LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (176/266)
大正レトロな店内には貴重なアンティークがずらり神戸の「炭火焼肉 にくなべ屋 びいどろ本店」は焼肉と鍋が食べられるお店です。外観は石垣調の壁と「びいどろ」の文字が目印。店内は大正ロマンを感じるレトロ感溢れる内装で統一されています。壁一面の棚には大正時代の教科書や絵本、蓄音機など貴重なアンティークがずらり。実際に手にとって見ることもできます。古き良き時代に触れながらおいしいお肉が味わえるお店です。店名である「びいどろ」の意味に隠されたつながりお店の名前である「びいどろ」はポルトガル語でガラスの意味を持ちます。江戸時代から明治時代の初期にかけて日本でつくられた和ガラスは総称して「びいどろ」と呼ばれ、このお店の大正時代をコンセプトにした店づくりとのつながりが窺えます。看板メニューであるにくなべが話題を呼び、本店をはじめとし全国に展開する人気店となりました。看板メニュー「にくなべ」はインパクトNo.1!オープン当初からのメニューである「にくなべ」は、そのインパクトのあるビジュアルと圧巻のボリュームが人気。神戸牛のバラ肉スライスをはじめとした5種類の牛肉と豚肉が、28cmほどの高さに積み上げられた大迫力のメニューです。赤味噌をベースとした甘辛い味の「赤鍋」と、白味噌をベースとしたあっさり味の「白鍋」の2種類があり、お好みで選ぶことができます。上質な神戸牛をリーズナブルに味わえる贅沢なセット「特選神戸牛セット」はお店で厳選された神戸牛の特選部位が一度に楽しめるセットです。上質なお肉が揃っているセットながら、価格もリーズナブルなのが魅力!お肉を焼く炭火は紀州備長炭を使用しており、お肉の旨みを引き出します。七輪を使って焼く上質なお肉のおいしさはもちろんのこと、素朴ながらも特別感のあるフォトジェニックさも兼ね備えています。味・質・価格すべてにこだわりと自信を持つお店より質の良い神戸牛を仕入れるために、神戸牛の生産ではトップを誇る中西牧場グループと契約をし、限定仕入れを行うこだわりぶり。そうして、質が高くおいしい神戸牛をリーズナブルに提供することを可能にしているのです。味と質と価格、その全てにおいて絶対の自信を持つお店です。JR神戸線「三ノ宮駅」西口から徒歩5分 ほどの場所にお店はあります。大きな赤いちょうちんが目印です。フォトジェニックで大迫力の「にくなべ」をぜひご堪能ください!スポット情報スポット名:炭火焼肉・にくなべ屋 びいどろ 本店住所:兵庫県神戸市中央区下山手通2-16-2 ITビル1F電話番号:078-325-0636
2017年12月06日オープンキッチンの解放感!本格イタリアンが味わえるお店東京・外苑前にある「TO THE HERBS(トゥーザハーブズ)外苑本店」は、リーズナブルに本格イタリアンが味わえるお店です。人気メニューは窯焼きピザと具沢山パスタ。グリーン×ウッド調のナチュラルな空気が漂う外観から、1歩中に入ると店内はシックで落ち着いた雰囲気。高い天井がとても開放的で、オープンキッチンやインテリアなど料理を待つ間も目で楽しむことの出来るよう、こだわりが詰まった空間となっています。20年以上も愛されてきた、日常使いに嬉しいお店1996年のオープンから、20年以上にもわたって愛されてきた「TO THE HERBS 外苑本店」。店名は"ハーブに乾杯"という意味を込めて名付けられたそうで、ハーブやチーズ、ワインの魅力をもっと身近に楽しんでもらえるよう、考え抜かれたメニューが並びます。種類豊富な料理の数々をリーズナブルにいただけるとあって、ランチやディナーはもちろん、カフェや宴会、結婚式の2次会など、様々なシチュエーションで利用されています。職人が石窯で焼き上げる本格派ピザ石窯で一気に焼き上げるピザは、お店の看板メニュー。その中でも「マルゲリータ」はシンプルだからこそ、絶妙な焼き加減や生地の味を楽しめるこだわりの本格派です。職人さんが1枚1枚丁寧にこねて作る生地は、ふっくらとしてモチモチ。まるでパンのような食感です。窯焼きならではのこうばしい香りに、素材の味を引き立てあう黄金のトッピングがたまりません。こだわりの食材たっぷり!贅沢パスタ「ほうれん草とエリンギと小柱のバター醤油ペペロンチーノ」は、小柱のエキスがたっぷり入ったピリ辛濃厚パスタ。見た目の色鮮やかさとバター醤油の香りが食欲を刺激し、女性でもペロッと食べれてしまいます。また、一緒に楽しみたいワインは、なんと40種類以上!イタリアを中心に世界各国のワインを、ソムリエが厳選して取り揃えています。少し早めのランチが狙い目!リーズナブルに美味しいパスタやピザが楽しめる、普段使いにも嬉しいお店。平日は11:30のオープン直後から、少し早めのランチタイムをゆったりと過ごすのが狙い目とのことです。東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩8分。またJR山手線の「原宿駅」から徒歩15分。外苑西通り沿いにある、食品衛生センターの1階にあります。外苑前でピザやパスタが食べたくなったら、「TO THE HERBS 外苑本店」で決まり!スポット情報スポット名:TO THE HERBS 外苑本店住所:東京都渋谷区神宮前2-6-1 食品衛生センター1F電話番号:03-3404-6699
2017年12月06日アットホームな洗練された和風空間大阪・谷町の裏路地に佇む、和食居酒屋「須佐」。町家を改装した情緒あふれる外観なので、一見お店だとわからないかもしれません。扉をひらくと、センスの光るインテリアが似合う洗練された「和」の空間が広がっています。木の温もりを感じることのできる温かく柔らかな雰囲気です。肩肘張らずに落ち着ける居心地の良いアットホームな時が流れます。濃厚の一言に尽きる贅沢料理「かにみそクリームコロッケ」もともと市場の魚屋で学んでいた店主自慢の、絶品魚料理がいただけます。おつまみとして人気なのが「かにみそクリームコロッケ」です。名前の通り、たっぷりなかに味噌がそのままコロッケになった贅沢な一品。クリームとかにみそが合わさり、濃厚かつクリーミーでまろやかな味わいです。いつまでも感じたい香ばしい香りが口いっぱいに広がります。「ポテサラ」で感動したことはありますか?コロンとしたビジュアルが可愛らしい「ポテトサラダ」は、男性からも女性からも人気が高いメニューです。じゃがいも本来のホクホク感と甘さを感じることのできるあっさりとした味付けになっています。上に乗っかる濃厚な煮玉子が、考え抜かれた絶妙なバランスで合わさる創作料理。王道の「ポテサラ」に初めて感動してしまいます。名物料理! 優しい甘さのある「鯖寿司」「須佐」を訪れたのなら必ず注文したい名物料理「鯖寿司」は、鯖自身が持つ少し甘めの味を堪能できます。程よい〆具合で、醤油をかけずにそのまま味わって欲しい逸品です。常連の人の中には、この鯖寿司が美味しくて足繁く通う人もいるのだとか。「須佐」では日本酒も多く取り揃えているので、鯖と相性の良い日本酒も合わせて嗜んでみませんか?予約必至な名店。あっという間に満席になるその味を堪能したいカウンター含めて14席しかないこぢんまりとしたお店なので、あっという間に満席になってしまいます。訪れる日にちが決まったら、事前に予約をするのがお勧めです。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線・谷町線「谷町六丁目駅」徒歩5分、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「松屋町駅」徒歩5分。空掘商店街の外れに位置します。魚を知り尽くした店主が生み出す絶品魚料理が食べられる「須佐」。一度訪れたらお気に入りのお店になること間違い無しの名店です。スポット情報スポット名:須佐住所:大阪府大阪市中央区瓦屋町1-1-2電話番号:06-6761-5020
2017年12月06日路地裏で賑わいをみせるカジュアルワインバーイタリアおでんとともに気軽にワインを楽しめる「gindachi」は、東京・銀座にお店を構えています。カジュアルに利用してもらいたいという思いからお店は、天井高で開放的。夜になるとデートや仕事帰りの人たちなどで賑わいをみせます。入り口から少しはみ出た小さなテーブル席で会話やお酒を立ち飲みで楽しむ光景は、まさに路地裏ならでは。店内にはカウンター席もあり、落ち着きのある雰囲気で豊富なお酒を楽しむことができます。ハッピーアワーで美味しいお酒をお得に楽しむ細長く天井高い店内のカウンターには、たくさんのお酒が並べられており、お店の雰囲気作りを一役買っています。ワインは「タパス」や「ボリート」などお店の料理に合うものを用意。グラスはもちろん、ボトルワインでもいただくことができます。16:00~19:00は、ドリンク全品300円でいただける「ハッピーアワー」も行っているので、美味しいお酒をお得に楽しめます。2種類から選べれる!旨味が詰まった北イタリアの郷土料理北イタリアの郷土料理「ボリート」はお店の看板メニューでワインとの相性ぴったりの一品。大きめの肉と野菜をじっくりと煮込んだスープには、食材の旨味が濃縮されています。お肉はビーフかポークの2種類から選ぶことができるため、それぞれ違った味を楽しめるところも人気ある理由の1つ。ワインと合わせて、お気に入りの組み合わせを見つけましょう。カリカリの食感がクセになる。海老の唐揚げ海老を丸ごと素揚げした「やわらか海老の唐揚げ」は、お酒を選ばない万能メニュー。サクッとした食感と海老の旨味にお酒がすすみます。他にも「鶏レバーとフォアグラのリエット」や「真鯛のマリネサラダ」など女性人気の高いメニューが用意されているので、女性同士でも気軽に楽しめます。美味しい料理とワインに舌鼓み天井高で開放的なワインバー「gindachi」は、豊富なお酒を飲めるだけでなく、みんなで楽しく過ごせるお店でもあります。たくさんあるワインに迷ったらスタッフさんに聞いてみてください。あなたにぴったりなワインを用意してくれますよ。東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」徒歩1分。A13出口を出て1つめの角を右に曲がり、次の角を左に行った先に路地裏ならではの賑わいをみせるお店で素敵な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:gindachi住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-7電話番号:03-3538-5322
2017年12月06日ソファ席のある、ゆったりとした時間が流れるお店札幌にある「ハレル屋」は、優しい甘さのスイーツが揃うケーキ屋。赤茶色のレンガ造りのような外観のお店で、赤い背景に、白い文字で店名が書かれた看板が目印になっています。店内に入ると、シフォンケーキやシュークリームなどが並ぶショーケースが目に飛び込んできます。お店の奥にはかわいらしい雰囲気のイートインスペースが。テーブル席とソファ席があり、ゆったりとくつろげそうです。大きな窓からは陽の光が差し込み、窓の外の公園を望むと、四季の移ろいが感じられる…そんなゆったりとした時間が流れています。ロールケーキをはじめとする、優しい味のお菓子が自慢現在のお店で営業を始める以前に、別の場所で営業をしていた「ハレル屋」。その歴史は、2006年に始まりました。「ハレル屋」という店名は、「おいしいケーキを食べて、はれやかな気持ちになってもらいたい」という想いが込められています。オープン以来お店自慢のロールケーキをはじめ、優しい甘さのお菓子をお客さんに提供しています。なんと言っても「ハレロール」がお店のイチオシ!「ハレロール(プレーン)」はシンプルながら、ロールケーキのおいしさを堪能できる看板メニューです。ハレロールはどの味も、オーダーを受けてから巻いて仕上げるため、クリームのフレッシュさと、スポンジのフワフワとした食感がたまりません。「ハレロール(ピスタチオ)」は、一度食べたら癖になる一品。スポンジ生地の上に、ほんのり淡いグリーン色のピスタチオクリームが塗られ、その上に砕いたピスタチオをぱらぱらとちりばめていきます。それをくるくると手際よく巻いていけば完成です。ピスタチオの濃厚なうま味と、上品な香りを堪能できます。身体に優しいスイーツ満載の「薬膳スイーツプレート」「薬膳スイーツプレート」は、お店のオススメスイーツが一堂に会する、豪華な一皿。ハレロールはもちろん、シフォンケーキやクッキーなど、色とりどりのスイーツが乗っています。これらのスイーツは身体に優しい素材で作られているのが特徴。季節ごとに種類や味が変わるため、時期を変えて何度もオーダーしたくなることでしょう。「焼き菓子」も色々な種類があり、手土産にぴったり。チョコレートがたっぷりと入っている、甘さ控えめの「バナナブラウニー」や、大吟醸の酒粕を練り込んだクッキーの「大吟醸」など、手頃な値段でどの商品もオススメです。出来たて、作りたてのロールケ-キをご賞味あれ店内のショーケースには、おみせの看板メニューであるハレロールの姿はありません。それは、オーダーが入ってから巻きあげて仕上げるという、お店のこだわりゆえ。出来立てのハレロールのおいしさは、イートインとテイクアウト、どちらでも楽しめるため、ぜひとも味わってもらいたいものです。また店内には本棚があり、子ども向けの絵本や、大人も楽しめる本を自由に手に取ることができます。スイーツとドリンクをいただきながら、本を片手にゆったりとした時間を過ごすことができるのも嬉しい配慮です。「ハレル屋」は、地下鉄東西線の「バスセンター前駅」から徒歩3分程の場所にあります。9番出口、10番出口どちらからも近いです。「南2東6交差点」のすぐそばで、「札幌市民ギャラリー」の並びにお店はあります。あなたも「ハレル屋」で、出来立てのロールケーキをはじめ、優しい味のスイーツを味わってみませんか。スポット情報スポット名:ハレル屋住所:北海道札幌市中央区南2条東6-5 朝日プラザ一条橋S1電話番号:011-222-2033
2017年12月06日原宿でカジュアルイタリアンが楽しめるお店東京・原宿にある「リストランテ カバカヴァロ」は、東郷神社の目の前のお店。カジュアルスタイルでイタリア料理が楽しめるのが特徴です。18席ある店内は、ブラウンとホワイトでまとめられ大人の落ち着いた空間。大きな窓からは東郷神社の四季折々の景色を感じられ、陽が差し込む明るい雰囲気に安らぎます。郷土料理とイタリアンワインを堪能「リストランテ カバカヴァロ」は2009年10月オープン。日本人にまだ知られていない、イタリアの郷土料理やイタリアワインを豊富に用意し、ゆっくりと食事を楽しんでもらいたいとシェフは語ります。肩肘張らずリラックスしながら食事ができる雰囲気で、デートや記念日などにもおすすめです。もちトロ食感にうっとり! おすすめ絶品ラザニアシェフのおすすめ料理である「ミルフィーユラザニア」は、極薄の生地とソースを15層まで重ねて焼き上げたもの。ミルフィーユのような断面が美しいラザニアです。ボロネーゼは赤牛をベースにし、隠し味にはポルチーニ茸を。仕上げはたっぷりの赤ワインで約3日間煮込んで出来上がります。これだけでも美味しいボロネーゼに、自家製ホワイトソースを合わせていきます。中はとろけるようにやわらかく、外側はパリパリとした口当たりがたまりません。ソースとパスタが幾重にも重ねてあるので、ふたつの違った食感が楽しめます。このラザニアは常時3~4種類あり、季節によって増えることもあるので見逃せません。クラシカルソースでいただく、絶品お肉料理「鴨ムネ肉のロースト カチャトラ風」。鴨ムネ肉は、シンプルにじっくりとロースト。ローマ時代から伝わる古典的な「カチャトーラ(猟師風)ソース」が絶品です。ローズマリーの香り、アンチョビのコク、にんにくの旨み、ビネガーの酸味が一体になったソースは、味の濃いお肉にピッタリ。おいしい料理とワインに満足間違いなしの一軒何層も美しく重なるフォトジェニックな「ミルフィーユラザニア」はこの店の名物。こだわりのワインと併せて必ず注文してほしい、おすすめの一品です。JR山手線「原宿駅」竹下口から徒歩5分。竹下通りを通り抜け、明治通りの横断歩道を渡って左へ進みます。東郷神社の鳥居を対面にしたビルの2階にあるお店です。原宿で少し大人な雰囲気、かつカジュアルにイタリア料理を楽しみたいときは、ぜひ一度訪ねてみてください。スポット情報スポット名:RISTORANTE CAVACAVALLO住所:東京都渋谷区神宮前3-23-8電話番号:03-6438-9656
2017年12月06日リーズナブルに本格的な絶品中華が楽しめるお店中華の雰囲気漂う赤い外観が目印の「チャイニーズコタン華鈴花(かりんか)」は、札幌市中央区にある中華料理店。本格的な味わいの中華料理は、どれもリーズナブルに楽しむことができます。店内には白の椅子と木目調のテーブルなどが並んでおり、清潔感漂う落ち着いた雰囲気です。25席ほどが用意されており、貸切りも可能。ランチにはお得なセットを、ディナーにはアラカルトや豪華なコースが楽しめます。こだわりは北海道の食材と調味料2011年にオープンしたお店で、北海道産の新鮮な食材や本場中国から取り寄せたこだわりの調味料を使っており、個性あふれる料理ばかりがそろっています。中華料理にぴったりなビールやカクテルなど、アルコール類も充実しています。飲み放題プランもあるので、お酒好きにもおすすめのお店です。中華を代表する定番メニューはお店の人気メニュー中華を代表するメニュー「麻婆豆腐」と「焼き餃子」は、お店の人気メニュー。「四川のコク旨熱々麻婆豆腐」には、2種類の豆板醤と中国山椒が使われており、辛いなかにもコクと旨味をたっぷり感じることができます。ラードを使わずに仕上げた「焼き餃子」は、さっぱりとした味わいが自慢。パリパリの羽根と、ジューシーなお肉の食感が楽しめます。どちらも食欲をそそる絶品の人気メニューです。ゴロッとしたお肉が贅沢な「本場北京の黒酢すぶた」黒い光沢感がまぶしい「本場北京の黒酢すぶた」は、食べ応え抜群の人気メニュー。なんといっても大きなお肉がたっぷり堪能できるのが魅力です。優しい酸味の中に、黒酢独特の甘みとコクを感じることができます。ホロホロでジューシーなお肉の食感にも注目です。お酒との相性もぴったりな一品なので、おつまみとして贅沢に堪能してみてはいかがですか?絶品の本格中華料理をお腹いっぱい堪能しよう!北海道産の食材とこだわりの調味料を使った中華料理は、どれも本格的な味わいです。辛いだけではなく、甘みやコクが感じられるのもお店の魅力のひとつ。中華料理なのに、脂っこくない仕上がりなので、女性からも人気のお店です。豊富にそろうコース料理やランチメニューは、どれもリーズナブルに楽しむことができます。家族連れや友人同士など、多彩な場面で楽しめるお店です。地下鉄東西線「西18丁目駅」の2番出口から徒歩2分ほどの便利な場所にあります。本格的な中華料理が食べたくなったら、ぜひ「チャイニーズコタン華鈴花」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:チャイニーズコタン華鈴花住所:北海道札幌市中央区大通西19 シャンボール大通第2 1F電話番号:011-615-6627
2017年12月06日木材が落ち着く、和を感じる店内でホカホカの炊き餃子を福岡の博多にある「博多炊き餃子 池三郎」は自家製餃子を特製スープで炊いた「炊き餃子」のお店です。お店のあるビルの入り口にある看板には、味のある毛筆体で書かれた「池三郎」の文字。2階に上がりお店の中へ足を踏み入れると、そこには木目を基調とした和の風情が漂う空間が広がっています。座席の椅子には畳が使われており、落ち着いて食事を楽しめる雰囲気の店内です。福岡・博多の新名物「炊き餃子」発祥のお店炊き餃子は福岡・平尾の「池田和三郎商店」というお店で生まれました。新しい餃子の楽しみ方に遠方からもたくさんのお客さんが足を運び、一躍人気となった炊き餃子は博多の新名物に!その後「池田屋」「池三郎」「池ぽん」と炊き餃子を受け継いだお店が次々に開店し、博多の味として親しまれてきました。食べたら虜に! 鉄鍋で炊いたアツアツの「炊き餃子」お店の看板メニューであり、博多の新名物として知られる「炊き餃子」(1人前700円)は、モチモチの皮が特徴の自家製餃子をスープで炊いたものです。スープは鶏ガラと豚骨をベースにしており、コクや旨みがしっかりとしているのに後味はあっさりとしているのが特徴。鉄鍋でグツグツと炊き上げた餃子はプルプルの食感がクセになる逸品です!半熟玉子に乗ったうにといくらが贅沢な一品料理「炊き餃子」に次いでお店で人気のあるメニューが、「半熟玉子のうに・いくらのせ」(700円)。とろとろの半熟玉子にうにといくらを乗せた贅沢感のあるメニューです。上にちょこんと乗ったわさびがピリリと効いて、口の中に入れた瞬間幸せな気分になります。見た目にも美しく、フォトジェニックなお店自慢のメニューです。特製の薬味がキメ手! 炊き餃子に合う赤と黒の辛み炊き餃子に合うのが、お店特製の薬味です。竹炭、柚子、唐辛子をすり潰し作られる「黒柚子胡椒」と極細に挽いた赤唐辛子に香辛料を合わせて練り上げ熟成させた「赤辛子」の赤・黒2種類の薬味。炊き餃子との相性抜群の辛みと旨みが詰まった薬味は、このお店ならではのものです。炊き餃子を食べる際には、餃子につけたり、〆にスープへ入れたりとお好みでその味を楽しめるのも魅力的。「博多炊き餃子池三郎」は福岡市営地下鉄七隈線の「天神南駅」を下車し、天神地下街を上がってすぐの場所にあります。福岡で大人気の新名物炊き餃子を食べて、身も心も温まりましょう!スポット情報スポット名:博多炊き餃子 池三郎住所:福岡県福岡市中央区今泉1-10-15 福岡アーバンタワー 2F電話番号:092-739-7550
2017年12月05日暖色と黒の調和。シックな和の空間東京・中目黒にある「HANEYA」は、隠れ家のような雰囲気の和食屋です。黒を基調に趣のある外観は、都会の喧騒を思わせないひっそりとしたいでたち。暖色と黒で表現された店内は落ち着きある大人な雰囲気となっているため、ゆっくりとした時間を過ごすことができるでしょう。テーブル席側には、悠然と泳ぐ錦鯉が描かれており、スポットライトで照らされた鯉たちは訪れる人たちに驚きを与えます。さまざまな調理法で、旬の食材をいただくこの店では、真心込めて「おもてなし」することを大切にしているそう。産直の地魚と季節を感じる旬な食材を活かした料理はもちろん、黒毛和牛の熟成肉などを創作和食としていただくこともできます。和食特有の焼・煮・揚や蒸し物や天婦羅など、それぞれ違う調理法で表現された旬の食材たちに思わず会話も弾み、お酒もすすむことでしょう。オープン当初から変わらない。ふわふわお焼き滑らかな粘り強さが特徴の大和芋に鰹節をまぶしじっくりと焼き上げた「万能葱と大和芋のふわトロお焼き」は、わさび醤油でいただきます。口に入れた瞬間、ふわっと広がる大和芋と万能葱独特の香り、鰹節の旨味が相乗効果となりわさび醤油との相性も抜群。和食ならではの表現で食べることのできる上品な逸品です。黒毛和牛を贅沢に使用した絶品! 茶碗蒸し黒毛和牛の熟成肉を贅沢に使用した「和牛と蛇腹葱の茶碗蒸し」は、この店に来たら必ず食べたい一品。蛇腹切りにしたネギを加えることでより深みが増した醤油出汁と、レアの黒毛和牛、クレソンと山椒がアクセントとなる茶碗蒸しはここでしか味わえない絶品メニューです。他にも新鮮なサバ本来の味を楽しめる「炙り〆サバ」や香箱蟹を使用した蟹鍋など季節を活かしたメニューを楽しめます。美味しい料理でお酒を囲む「おもてなし」を目指して旬な食材をさまざまな調理法で表現する「HANEYA」は、「おもてなし」を何よりも大切にしているお店です。丁寧な接客と和食ならではの表現が美食の町中目黒で愛され続ける理由の1つです。東急東横線「中目黒駅」より、池尻大橋方面へ山手通を一直線に歩いて12分。ロゴ入りのちょうちんとのれんが目印の“隠れ家的和食屋”で他のお店にはない和食の数々を味わっていませんか。スポット情報スポット名:HANEYA住所:東京都目黒区青葉台3-22-1 目黒ハイツ109電話番号:03-3710-5300
2017年12月05日おいしく、楽しくフランス料理を食べられるお店京都・中央区にあるフランス料理店「ビストロ ルラション」のコンセプトは、気軽な雰囲気の中でボリュームたっぷりの料理をおいしく、楽しく食べられるお店。フランス料理になじみのない人でも挑戦しやすい料理と雰囲気作りを目指しています。オープンは2001年の6月で、店名の「ルラション」は訪れる人々との縁(=つながり)が由来です。外はこんがり、中はレアの仕上がり! 骨付き肉の料理「子羊背肉のロースト~ブラックオリーブのソース~」は、骨付きの子羊をオーブンで火入れし、たっぷりの野菜とブラックオリーブのソースを添えた料理です。表面をこんがり焼いた子羊背肉は、絶妙な火加減でレアに仕上げています。こだわりの特製ソースをつけて食べれば、お肉も野菜もぺろっと食べられるのが魅力。食べ応え抜群のメイン料理です。フランス料理の定番! お肉のおいしさを活かした料理「鶏もも肉とベーコンとレバーのテリーヌ」は、二層のお肉をベーコンで巻いたしっとり仕立ての料理です。別々にマリネした鶏もも肉とレバーは、それぞれ素材のおいしさが生きています。フランス料理で定番のテリーヌは、「ルラション」ならではのこだわりが詰まった逸品です。味の美味しさはもちろん、形や美しい盛り付けも工夫しています。鮮やかな色合いが美しい! サーモンが主役の料理「ノルウェーサーモンのカルパッチョ」は、新鮮なノルウェーサーモンを厚めにスライスしてサラダを添えた料理です。サーモンのオレンジとサラダのグリーンのカラーコントラストが食べる人を楽しませます。脂乗りのいいサーモンは、口に入れた瞬間とろける味わい。仕上げにトッピングしたカレー風味のクスクスが食感のアクセントになっています。料理と空間作りにこだわる「ルラション」へ行こうおいしいフランス料理を多くの人に味わってもらいたいと話すオーナー。料理へのこだわりだけではなく、訪れる人々に居心地の良さを感じてもらうための空間作りも重視しているそう。混雑時間帯を避けるなら、ランチタイムの13:00以降が狙い目です。地下鉄「烏丸御池駅」の3-1出口から徒歩約8分の位置にあります。近くに学校やミュージアムがある、住宅街に佇むお店です。おいしいフランス料理を食べたくなったらぜひ行ってみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ルラション住所:京都府京都市中京区堺町通姉小路下ル大阪材木町687 第2パールハイツ1F電話番号:075-213-2570
2017年12月05日韓国の宮廷を思わせる、アンティークな店内東京・恵比寿にお店を構える「焼肉レストラン喜福世(キッポヨ)」は、洗練された空間で本格的な韓国風焼肉を楽しめるお店です。オーナーがこだわったアンティークオブジェが並ぶ店内は、まるで韓国の宮廷を思わせる雰囲気。席数58席の広々とした作りです。個室も完備しており、芸能人がお忍びで通うお店としても名を馳せています。本当は教えたくない! 食通たちが愛する焼肉店お店が始まったのは、2000年10月のこと。以来、舌の肥えた食通たちをもうならせる焼肉の名店として、知る人ぞ知るお店となりました。店名にある「キッポヨ」とは、韓国語で「うれしい」を表す言葉です。「喜福世」という漢字は当て字ですが、世の中が幸福と喜びで満ち溢れますように、との想いが込められています。洗練された空間は、ビジネスやデートにもピッタリです。お店の名物メニュー「王道ハラミ一本焼き」こだわり抜いたメニューが並ぶなかで、人気を博しているオリジナルメニューが「王道ハラミ一本焼き」です。弾力があり、ヘルシーなハラミを塊で焼き上げる豪快なメニュー。胡椒・ゴマ・スパイスをたっぷりまとった塊は、炭火で焼かれるごとに香ばしく、食欲をそそられます。焼きあがったお肉を食べる前にはさみで切るのも、本場韓国流です。絶品お肉と、個性豊かなサイドメニューに魅了される希少部位「特選和牛みすじ」も人気のメニュー。赤々と輝くのは、牛一頭からわずかしかとれない希少部位です。薄切りにして、いただきます。姫ネギを使った「喜福世ネギサラダ」も、開店当初から人気のサイドメニュー。桜海老の鮮やかなピンク色がインパクト抜群なのは、「桜海老と玉葱のチヂミ」。香ばしいエビの風味が大人気です。リピーター続出! 他とは一線を画すこだわりの焼肉多くの飲食店が立ち並び、焼肉店の激戦区としても知られる恵比寿。その場所で、開店以来人気を誇っているお店には、他とは一線を画すこだわりが詰まっています。炭火で焼いても硬くならない、厳選されたお肉を提供。メニューには希少部位や、こだわりの和牛が並びます。高級店という印象もあるお店ですが、お得なランチも人気です。JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」が最寄り駅。西口から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。多くの食通をうならせてきた、絶品焼肉が楽しめるお店。芸能人も訪れる、予約必須の人気店です。スポット情報スポット名:焼肉レストラン 喜福世住所:東京都渋谷区恵比寿南1-16-11 ABC WACOビル 3F電話番号:03-5704-8768
2017年12月05日落ち着いた雰囲気が特徴。こぢんまりとしてくつろげる店内兵庫県の神戸・北野にある炭焼料理店「たん焼BAN 三宮北野店」は、ウッド調の外観と看板が目印。ダークブラウンの色味でまとめた外観からは、落ち着きのある雰囲気が感じられます。外観と同じく、内観もウッド調とダークブラウンの色味で統一。北野エリアの大人っぽい雰囲気にマッチする、デートにおすすめのスタイリッシュなお店です。牛タンのおいしさを地元の人々に伝える存在店名の「たん焼BAN」は、オーナーの修行先である東京四ツ谷の「たん焼 忍」が由来。「たん焼」と「オーナーの名前」を組み合わせています。地元である神戸に牛タンのおいしさを広めたい、というオーナーの想いがお店の始まり。牛タンのおいしさをじゅうぶんに引き出した料理と、落ち着いて料理を味わえるくつろぎの空間が自慢のお店です。柔らかさが魅力! 極厚ゆでたん「舌でとろける極厚ゆでたん」は、分厚くもおはしで切れるほど柔らかく調理されたこの店の一押しメニュー。牛タンの旨みがたっぷり溶け込んだスープで半日ほどゆで上げ、柔らかい食感を実現しています。ブラックペッパーの辛味がアクセント! 食欲をそそる迫力満点の分厚いタンは、見た目と味の両方で食べる人を満足させる逸品です。炭火の香ばしさと牛タンのジューシーさが魅力の料理「炭火で炙ったジューシーたん焼き」は、備長炭でじっくりと焼き上げたメニュー。食べ応え重視の厚切りスタイルですが、柔らかくぺろっと食べられるのが特徴です。炭火の香りが店内に漂えば、席に運ばれてくるまでの楽しみが増します。お店を訪れたら見逃せないおすすめメニューのひとつです。ケーキで食事を締めくくるサプライズ対応可能東京四ツ谷の人気店で修行を積み、修行先の店の味を守りつつ独自のアレンジを加えたこの店のメニュー。19:00前後の時間帯は比較的混雑しやすいので、スムーズに入店したい場合は混雑時間帯を避けて訪れてみてください。事前に予約しておけばサプライズ対応も可能。絶品タンを心ゆくまで味わった後に、おいしいケーキで食事を締めくくれます。JR神戸線「三ノ宮駅」から徒歩10分ほどの位置にあるお店。山手幹線道路を渡った不動坂沿いにあります。ひと味違うタンを使った肉料理を食べたいときに、友人や家族を誘って行ってみてください。スポット情報スポット名:たん焼BAN 三宮北野店住所:兵庫県神戸市中央区加納町3-14-7電話番号:078-271-0029
2017年12月05日限られたカウンター席でその日にしか出会えないフレンチをその日限りの究極のフレンチをカウンター席で臨場感たっぷりに満喫できる「銀座 極-KIWAMI-」は、なんと1日限定12席!限られた人しか知ることができない料理の真髄がここにあります。シェフがその日の食材を目の前で調理するので、ジュウジュウと新鮮な食材が熱される音、ザクザクとフレッシュなみずみずしさが弾ける音など、ライブ感覚で調理工程を体感できます。さらにジューシーな香りも目の前から立ち上ってきて、調理がクライマックスへと昇り詰める至高の時間も楽しめます。場所もGINZA SIX最上階の 13階にあり、高級感も申し分無し。お店の椅子は着物デザイナーのSAITOJOTARO氏の生地を使用し、美食にマッチする麗しい質感で空間を彩ります。一流のシェフとソムリエが叶える至高の食事KIWAMIでは、単に食事を提供するだけでなく、全国から探してきたこだわりの食材の魅力をシェフ自らが説明します。食材の背景を知ってから食べると、おいしさもひとしお。日本的なプレゼンで、繊細な気遣いを感じさせます。さらに、その究極の料理にベストマッチする飲み物も専属のソムリエが選定。一番おいしく楽しめる組み合わせを教えてくれます。オーストラリア産の黒トリュフをふんだんに用いた香り豊かな一皿や、北海道の新鮮な魚介を使用し、海の中をイメージした逸品など、驚きの演出に心が躍ります。また、12月からはクリスマスに相応しい華やかな一皿もあるそう。こだわり抜いたメニューが至福の味覚体験を教えてくれます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:銀座 極-KIWAMI-住所:東京都中央区銀座六丁目10番1号GINZA SIX 13階 THE GRAND GINZA内銀座 極-KIWAMI-電話番号:03-6263-9741 (来店3日前までに要予約)
2017年12月05日北海道産の新鮮なオーガニック野菜がメインのカフェ札幌にある「Organic diner N(オーガニックダイナーエヌ)」は北海道内のオーガニック食材にこだわっているカフェです。黒のシックな壁に装飾された「N」の文字が目印です。店内へ入るとそこは白を基調とした明るく開放的な空間が広がります。有機無農薬の野菜をメインにしたこだわりのメニューを取り揃えているお店です。安心・安全な有機野菜でお客さんに満足感を!このお店では生産者の顔が分かるオーガニック食材を厳選しており、安心・安全な食材にこだわっています。店名の「N」にはNecessary(必要な)Natural(自然の)Neutral(中性の)という意味が込められています。地元北海道でとれた新鮮な野菜を中心に、お客さんにたっぷりの野菜で満足してもらうことをコンセプトにしているお店です。ソースはテイクアウトOK! 人気のパスタランチ「パスタランチ」はシェフ渾身の8~10種類もの前菜と、サラダブッフェがついたセットです。厳選された有機野菜をたっぷりと味わえるのが魅力!オーガニック野菜の素材の味を活かしたトマトソースは、野菜本来の深みが感じられます。パスタに使用されているソースはテイクアウトもできるので、お店の味を自宅でも味わうことができます。野菜の旨みがたっぷり入った優しい味のラザニアランチ「ラザニアランチ」は旬の野菜を閉じ込めた季節を感じるメニュー。じっくりとオーブンで焼かれたラザニアは優しい味わいなのでしつこくなく、野菜の旨みや甘みを味わうことができます。「パスタランチ」と同様に8~10種類の前菜とサラダブッフェもついているので、コストパフォーマンスにも長けています。オーガニックの野菜を直接買うことができるのも魅力お店の1階では雑貨をはじめ北海道産のオーガニックの野菜を販売。2階の「Organic diner N」では1階で購入した野菜を食べることができるので、見て手に取って良いと感じたものを実際にすぐ味わえるのが魅力です。料理を食べて気に入ったら、1階で食材を買って帰るのもいいでしょう。野菜を見て味わってその魅力を存分に知ることができるのも、このお店ならではの特徴です。札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」からタクシーで10分ほど、旭ヶ丘の山麓通り沿いにお店はあります。オーガニックの新鮮野菜をたっぷり食べて、身体の内側から美しくなりましょう!スポット情報スポット名:Organic Diner N住所:北海道札幌市中央区旭ヶ丘5-1-1電話番号:011-520-1133
2017年12月05日一年中快適なテラス席や、落ち着いた店内でお食事を東京・恵比寿にある「es Classico(エス クラッシコ)」は、イタリアンのお店。2階建ての建物で、1階には開放的なテラス席、2階にはオープンキッチンを望めるテーブル席があります。テラス席は、夏場にはミストが噴霧され、冬場は暖房設備が用意されるので一年中快適です。茶色のテーブルと白い椅子が並び、クラシカルな照明が部屋を照らします。3000本ものワインを収納するワインセラーや個室も完備した、大人の隠れ家的な空間です。本格的な薪窯で焼くナポリピッツァを召し上がれお店の特徴は、何といっても本格的な薪窯で焼くナポリピッツァや、低加水の生パスタを味わえること。ボリューミーでアツアツの本格イタリアンを窯の見えるテラス席でいただきましょう。ピッツァ以外の料理も絶品。シェフは、ヨーロッパで10年以上料理の腕を磨いてきた経験の持ち主です。本場のイタリアの味を、恵比寿にいながら堪能することができます。本場ナポリの味! 「ピッツァ マルゲリータ」が人気「ピッツァ マルゲリータ」はお店の看板メニューのひとつ。薪窯を使って焼くナポリピッツァは、本場の味にも負けない逸品です。生地は毎日、水加減や発酵時間を毎日微妙に変え、こだわりぬいて作っています。この生地でつくるピッツァは、焼き上げるとカリッとしながらももっちりとした食感に仕上がっており、得も言われぬおいしさ。モッツアレラチーズがとろりととろけ、幸せな気分になります。食べれば虜になる「アンガス牛 Tボーンのグリル」「アンガス牛 Tボーンのグリル」(12,000円)は、インスタ映えする人気メニュー。アンガス牛をなんと1kgも、豪快にしっかりと焼き上げたパンチの効いた逸品です。旨みを中に閉じ込めて焼き上げたお肉を一口食べれば、柔らかな食感と、しっかりと感じられる旨味の虜になるでしょう。3~4人前あるので皆でワイワイ食べたい料理です。一軒家レストランならでは! 結婚式の2次会も開催可能本場イタリアの味を楽しめるだけあり、大変人気のあるお店ですが、火曜日と日曜日のディナータイム、水曜日のランチタイムは比較的空いているので狙い目です。また、お店を貸し切り結婚式の2次会の会場としても利用できます。一生の思い出に残るひとときを、おいしいお料理とワインを味わいながら、上質な空間で過ごすのはいかがでしょうか。「es Classico」は、JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。東口を出たら、「恵比寿四丁目交差点」目指して進み、交差点を左折します。次に1つめの四つ角を左折するとお店が見えてくるでしょう。本場イタリアの味を、上質なワインと共に味わってみませんか。スポット情報スポット名:es Classico住所:東京都渋谷区恵比寿1-24-11 GRASSE1・2F電話番号:03-6277-1614
2017年12月05日スタッフ自らデザイン・施工した、洞窟のような空間札幌にある「CAVE STORE(ケイブストア)」は、JR札幌駅からほど近い場所にあるカフェバー。建物の半地下にお店があり、階段を下りてお店の入り口へと進みます。ガラスの扉には大きく店名が書かれており、とても分かりやすいです。店内は手前にバーカウンター、中ほどにテーブル席がある細長い作り。照明が落ち着いており、まるで洞窟の中にいるように感じられます。スタッフ自ら店内のデザインと施工を行っており、床やカウンターに古材を使い、壁に珪藻土やタイルを使う事で、経年した雰囲気を引き出しました。毎日気軽に訪れたい、ゆったりとした時間が流れるお店2014年9月29日にオープンした「CAVE STORE」。店名の「CAVE」は、オーナーが初めてお店を見た瞬間「洞窟みたいな空間」だと感じたことに由来。また、「毎日買い物にいくように、気軽にお店に来て欲しい」との想いを、「STORE」に込めています。おいしいネルドリップコーヒー、カレーやサンドイッチを提供したいとの思いでスタートしたお店ですが、「CAVEランチ」やカレー、焼きカレードリアなどのメニューも好評です。お店には本がたくさん置かれており、自由に読むことが可能。時間がゆっくりと流れているのが感じられ、落ち着ける空間になっています。熱々とろり! うま味とコクで絶品「焼きカレードリア」「焼きカレードリア」は、お店自慢のメニューです。耐熱容器に入り焼き上げられたカレードリアは、熱々をいただけるのが自慢。スプーンですくうと、チーズがとろけてたまりません。こちらの焼きカレードリアは、自家製のカレールーを用いて作られています。うま味が感じられるカレーと、たっぷりかかったチーズのコクが合わさり、食べれば大満足の逸品です。クラッシュナッツが隠し味の「フォンダンショコラ」「フォンダンショコラ」はコーヒーと一緒にいただきたい人気のスイーツ。プレートの上には、粉砂糖でお化粧したフォンダンショコラの隣に、バニラアイスが添えられています。フォンダンショコラにナイフを入れると、中からとろりとチョコレートソースが出てきて何ともフォトジェニックです。こちらのお店のフォンダンショコラの隠し味は、クラッシュナッツ。ザクザクとした食感が楽しい一品に仕上がっています。仕事帰りに軽く一杯飲むのもオススメ! の人気店お店の裏には小さなテラス席があり、夏はこちらの席もオススメ。日本で一番古い公園の「偕楽園緑地」を見渡せ、気持ちが良いものです。17時~19時は「夕暮れタイム」と称し、ハートランド生ビ―ルと角ハイボールが390円でいただけます。また、ランチタイムには手作りの豚汁がサービスで付き、こちらも好評。なお、大変人気のお店ですが、14時以降と雨の日は比較的空いているので狙い目と言えます。「CAVE STORE」は、JR函館本線の「札幌駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。西通り北口から出て、「北6西交差点」目指して進みましょう。髪切り屋さんの「Tete」が入っているビルの地下が、「CAVE STORE」です。あなたも「CAVE STORE」のくつろぎ空間で、おいしい食事を楽しみながらゆったりと過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:CAVE STORE住所:北海道札幌市北区北7条西7-61 北7条ビル B1F電話番号:011-707-1500
2017年12月05日恵比寿の裏路地に佇む隠れ家的フレンチのお店東京・恵比寿の裏路地にひっそりと佇む「ura ebis.(うら えびす)」は、カジュアルフレンチが楽しめるお店。多くのお客さんに愛され、2017年に16周年を迎えたばかりです。グリーンに囲まれた爽やかな入り口をくぐると、店内はゆったりとくつろげる大人な空間が広がっています。23時以降は照明が暗くされ、バーのような雰囲気に包まれます。ワインとの相性も抜群!生ハムのタルティーヌこのお店で女性人気NO.1を誇るメニューは、「いちじくとリコッタチーズ 生ハムのタルティーヌ」です。仕上げにかけているはちみつと黒コショウが、フレッシュないちじくの甘みと生ハムの塩気を引き立てます。もちろん、ワインとの相性も抜群。見た目にも華やかなので、女性同士で訪れた際などにもおすすめな一皿です。カフェタイムにもおすすめなスイーツが充実こちらのお店では、カフェタイムも楽しめるおすすめのスイーツが揃っています。イチオシのメニューはマロンクリームたっぷりの見た目にもゴージャスな「モンブラン」です。ラム酒が香るマロンクリームの中に、濃厚なバニラアイスと香ばしいアーモンド生地が入っています。カフェタイムや食後のデザートに、ゆったりとくつろぎながら味わってみてください。ハーブたっぷり! 腹ペコ女子も大満足なジューシー肉料理ワインといっしょに食べたくなるのはやっぱりお肉。ハーブが香る「黒豚肩ロース肉の香草ロースト」は腹ペこ女子も大満足する人気のメニューです。旨味の強い黒豚肩ロースは、ハーブをふんだんに使用して香りをまとわせながらローストしています。女子会でワイワイ囲むも良し、デートで仲良くつまむも良しな一品です。さまざまなシーンで足を運ぶことができる「ura ebis.」CPCenterの飲食店、1号店として16年前にオープンした「ura ebis.」。都会のライフスタイルに合わせて、「好きな時間に、好きな物を、好きなように」楽しんでもらえることを大切にしてきました。深夜でもしっかりとした食事ができるメニューがあることなどがその例でしょう。お店へのアクセスは、JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」西口から徒歩5分です。サンマルクカフェとケンタッキーの間の道をまっすぐ進み、十字路に出たところを渡って左側に20m進んだ場所にあります。恵比寿の路地裏にある隠れ家的なお店でカジュアルフレンチを楽しめます。スポット情報スポット名:ura ebisu.住所:東京都渋谷区恵比寿西1-17-1電話番号:03-5489-1117
2017年12月05日神楽坂の風情を五感で 格式高い会席料理店江戸時代から続く風情ある街並みが続く東京・神楽坂の「芸者新道」は、料亭や花街の名残が至るところで垣間見える緩やかな坂道。そんな土地にふさわしい、趣あふれる日本料理屋が今回紹介する「日本料理 斗南」です。料理長が厳選した郷土の素材を使用した会席料理は、その日の仕入れによって毎日変化します。そのため何度訪れても毎回新鮮な面持ちで味わうことができます。食べごろの旬の素材をこだわりの調理法で堪能しましょう。城壁のような鮮やかな白塗りの外壁が重厚な空間に誘います。夕刻になれば薄暗くなった街路に、温かく灯る表札が印象的。館内は日本の伝統手法に洗練されたモダンスタイルをプラスした高級感溢れる上質なつくりに。白を基調とした漆喰の土壁に囲まれた個室や、広々と明るいカウンターなど、使用シーンによって柔軟に対応も可能です。日本元来の素材を革新が光るお料理で味わう、神楽坂時間をお楽しみください。毎日変化するこだわりお料理 旬の味がここに日本の郷土をテーマにしたお料理はお昼と夜で堪能することができます。お昼は3種の献立の中からお好きなお料理をひとつ選択、夜はコース料理をじっくりと楽しんで。仕入れ状況によって変化するお料理は、何が出るかはその日行ってのお楽しみ。舌で味わう季節の移ろいに心が弾むことまちがいなしです。晩秋のあくる日の献立では、季節素材の土瓶蒸しや土佐赤牛の梅糀などゆっくり味わいたい贅を尽くしたお料理が提供されたのだとか。さらにめくるめくお料理に花を添えるのが、各地自慢の地酒です。メニューに表記のない日本酒も取り揃えているとのことなので、日本酒好きはぜひ一度確認あれ。しっかりとしたお食事シーンや記念日に。神楽坂に魅せられのなら要チェック、神楽坂の名店をここに発見しました。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:日本料理斗南住所:東京都新宿区神楽坂3-2-31大宗第三ビル1F電話番号:03-6228-1984
2017年12月05日ロフト式の落ち着いた店内で楽しむイタリアン札幌の「bee Miel(ビーミエル)」は石造りの外壁とガラス張りの外観が目印のイタリアンレストランです。1階は賑わいを感じられるカウンター席が用意されており、2階にはしっとりと料理を楽しめる落ち着いた照明のテーブル席があります。窓際には、こだわりのワインがずらり。ロフトスタイルのスペースになっているので天井が高く開放感もあり、シーンに合わせて様々な使い方ができるお店です。蜜を運ぶミツバチが「bee Miel」の由来「bee Miel」という店名は、ハチとハチミツが名前の由来になっています。ミツバチが蜜を集めてくるように、お客さんが幸せを持ち寄ってほしいという想いから名付けられました。料理には生産者の顔が見える安心の北海道産食材を使用。モチモチ食感が特徴の生パスタが自慢です。こだわりの料理に合わせるのはオーナーソムリエが厳選した世界各地のワイン。お店自慢の生パスタと本場のソースが魅力のメニュー「タリアテッレ ラグー・ピエモンテ―ゼ」は、ピエモンテ州で学んだソースを北海道の食材を使って再現した本場の味が魅力のメニュー。パスタとソースがほどよく絡み、上にトッピングされたふわふわのチーズが食欲をそそります。使用している生パスタは、北海道産の小麦を数種類合わせて作られた地産地消のもの。モチモチの弾力とプリッとした食感はやみつきになるおいしさです。北海道産アスパラひつじを使用した贅沢な逸品「アスパラひつじの藁焼き赤ワインソース」は北海道美唄市にある西川農場で育てられたアスパラひつじを使用。アスパラひつじとはアスパラを食べて育ったひつじで、旨みが強くヘルシーなのが特徴のお肉です。藁で焼き上げることで香ばしく旨みが凝縮され、ひつじの印象が変わる一品です。「前菜の盛り合わせ」は手作りで丁寧に作られた前菜を少しずつ味わうことができます。盛り付けの細やかさが美しく、繊細な味付けが魅力です。本場イタリアのマンマの味を北海道の食材でこのお店では、地産地消の食材にこだわっています。北海道の大地が育んだ旬の食材は安心して食べることができます。北イタリアでシェフが学んだ本場イタリアの郷土料理は、毎日食べても飽きないイタリアのマンマの味(家庭の味)。リーズナブルなワインから一級シャトーまで、おいしいマンマの味をよりおいしく彩る種類の豊富なワインも魅力です。「札幌駅」から徒歩3分、または北口地下通路13番出口を出て徒歩1分の場所にお店はあります。北イタリアの本場の味と、世界各国のおいしいワインをぜひご賞味ください。スポット情報スポット名:beemiel住所:北海道札幌市北区北八条西3-13-8 札幌北口ビル畠山 1F電話番号:011-776-7828
2017年12月05日自然を感じながら贅沢な雰囲気を味わおう「KEISUKE MATSUSHIMA(ケイスケ マツシマ)」は、東京・原宿にあるフレンチレストランです。お店のドアには、ロゴマークである四つ葉のクローバーが描かれています。ドアを開けると広々とした空間が広がっているのが特徴。また、床に敷かれたカーペットが重厚さを演出しています。大きな窓からは、青々と生い茂る東郷神社の杜がお客さんをお出迎え。落ち着いた雰囲気の中で贅沢な時間を過ごせます。オーナーはミシュランの星を獲得した経験あり!本店は南仏ニースにあり、オーナーシェフはフランスで芸術文化勲章と農事厚労賞の受勲者でもあります。さらに、ミシュランの星を獲得した経歴も。こちらのお店は2009年6月にオープンしました。オープン以来、30代から60代を中心に多くのお客さんが訪れています。都会にいながらも、まるでリゾート地で過ごしているような豊かなひとときを過ごせます。漫画「神の雫」にも登場する本格ラタトゥイユ「KEISUKE MATSUSHIMA」でぜひ食べてほしいのが「ラタトゥイユ」。ラタトゥイユはニースの伝統的な郷土料理です。漫画「神の雫」の中でも、オーナーシェフが本人役で登場してラタトゥイユを作るシーンがあるほど。まさにお店を代表する料理のひとつと言えるでしょう。調理のポイントは素材を別々に炒めていること。そのため、ひと口食べると素材ごとの味がしっかり感じられます。また、やさしい味付けなので日本人の味覚によく合います。一度食べたら病みつきになるでしょう。お店自慢のブイヤベースをぜひ食べてみよう魚介が好きな人には「ブイヤベース」がおすすめ。ブイヤベースは南仏の漁師料理を代表するものです。「KEISUKE MATSUSHIMA」では、季節ごとに素材を変えた高級魚介を使っているのが特徴。四季折々の風味が豊かに香ります。濃厚な味わいを感じられるお店自慢のブイヤベースは、ここでしか会えないおいしさでしょう。大切な人との優雅で幸せな時間を過ごすのに最適東京にいながらも南フランスの伝統料理を味わえる「KEISUKE MATSUSHIMA」。洗練された雰囲気の中で料理を堪能できるのが、お店の魅力と言えるでしょう。また、お店ではコースメニューの他にもアラカルトメニューでの注文もできます。気軽に本格フレンチを味わえるのがうれしいポイントです。お花の注文や記念日のメッセージプレートなどにも対応しています。利用する場合は事前にお店へ確認するとよいでしょう。「KEISUKE MATSUSHIMA」は、JR山手線「原宿駅」竹下口より徒歩10分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」5番出口より徒歩10分の場所にあります。ぜひ絶品のフレンチ料理をご堪能ください。スポット情報スポット名:KEISUKE MATSUSHIMA住所:東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F電話番号:03-5772-2091
2017年12月05日フロアごとに違う雰囲気&スタイルが楽しめる店内北海道札幌市にある「炭焼と和酒 居酒屋ななふく」は、ガラス張りのドアから見える大きな木彫りのフクロウが目印の居酒屋。4フロア、全100席と広々とした店内には、温かみのあるモダンな照明や飾り格子など、細部にこだわった落ち着きのある空間が広がります。2~4階は完全個室・半個室・テーブル席から選べるので、幅広いシーンで気軽に利用可能。さらに、4階には靴を脱いで座る掘りごたつ風のテーブル席もあり、フロアを貸し切ることもできます。幸せを呼ぶ? 「梟(フクロウ)」と「ななふく」「ななふく」という店名は、1週間(=7日)毎日訪れたくなるような幸せな時間を提供できるお店を目指して付けられました。また、お店の丸いロゴは「ななふく」の「七」とお店の所在地・北海道の守り神と言われる「梟(フクロウ)」を合わせて作られたもの。お店の入口で出迎えてくれる丸太から切り出した木彫りのフクロウにも、そんな幸せへの願いが込められています。四季折々の旬食材を炭焼にした「ななふく盛り」店名にちなんだ「ななふく盛り」はその名の通り7点の食材を炭焼にしたお店の代表的メニュー。魚介・肉・野菜など北海道産の食材をメインとしその日おすすめの串焼きを盛り合わせています。素材本来の旨みをしっかり引き出した自慢の炭焼は、お米のすっきりとした味わいが魅力の「ななふく特別純米酒」など店内に豊富に揃う日本酒ともよく合います。たくさんの和酒と出合ってほしいという思いから、飲み放題でオーダーできる和酒の数も豊富となっています。そんな嬉しい心遣いも人気の理由のひとつです。お酒とセットでおいしいおすすめメニュー「居酒屋ななふく」には、お酒に合うメニューが多く揃っています。中でもおすすめなのが、「蝦夷ノ馬のユッケ」。北海道産の新鮮な馬肉は赤身の柔らかさがやみつきになります。また、ミョウガやネギ、海苔などの薬味をたっぷりかけた「胡麻ハマチ丼」も人気メニューのひとつ。お店の全ての料理のベースである、じっくりと煮込んだ旨みたっぷりの鶏ガラスープと、上品な甘みと旨みのあるあご(飛び魚)節スープを合わせた出汁を使用しています。お茶漬けもでき、お酒を楽しんだ後の締めにもピッタリの一品です。いつ行っても楽しめる! 創作メニューとお酒が豊富なお店居心地の良い空間と旬の産地食材を使ったメニューが自慢の「炭焼と和酒 居酒屋ななふく」。料理だけでなく、厳選の日本酒や焼酎、泡盛など約50種類もの和酒を楽しむことができるのもお店ならではの魅力です。また、カニや牡蠣を贅沢に使った冬の海鮮鍋などの季節限定メニュー、旬な魚介のスポット入荷もあり、定期的に何度も通いたくなるお店です。「炭焼と和酒 居酒屋ななふく」は、札幌市営地下鉄南北線・札幌市電「すすきの駅」、札幌市営地下鉄各線「大通駅」から徒歩約5分、南3条通りに面したリフレ横の黒いビルのお店です。旬の料理とお酒を楽しむならここ! どのお店に行くか迷った時にはぜひ気軽に立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:炭焼と和酒 居酒屋ななふく住所:北海道札幌市中央区南3条西2-15 アガシャビル 1F電話番号:011-242-2000
2017年12月05日肩ひじ張らずに食事ができるカジュアルな雰囲気のお店東京・恵比寿にある「Osteria La libera(オステリア ラ リベラ)」は、素材を生かしたイタリアンを味わえるお店です。ビルの1階で営まれており、イタリアの国旗が目印になっています。店内はカジュアルでアットホームな雰囲気。テーブルの席が並び、カウンター席もあります。店外にもテーブルと椅子が置かれており、天気がよい日は風を感じながら食事も楽しめるのが自慢です。楽しみ方は、お客さん次第。皆が自由に楽しめるお店こちらのお店は、イタリアの郷土料理をベースにシェフの感性で作られる料理を、厳選されたイタリアンワインと合わせて楽しめるお店です。料理はどれも、素材の持ち味を生かすように作られています。店名の中の「Libera」とは、イタリア語で「自由な」という意味。「シェフの自由な発想から作られる料理を、自由なシチュエーションで楽しめるお店でありたい」との想いが込められています。毎朝仕入れる新鮮な鎌倉野菜など、素材にこだわった50種類もの料理を取り揃えています。「ちょっと1杯」から「しっかりとしたお食事」まで、利用シーンも時間帯も幅広く楽しめるのが人気の理由でしょう。看板の魚料理、ズッパディペッシェがイチオシ「佐島産鮮魚のズッパディペッシェ」は、こちらのお店の定番メニュー。神奈川の佐島漁港から仕入れた鮮度抜群な魚介をふんだんに用いて作る、スープ仕立ての料理です。鍋のフタを開けた瞬間、ふわりとおいしい匂いが当たりに広がり、食欲をそそります。大きな白身魚、殻つきのエビやたくさんの貝を焼いてからスープで煮込んでおり、ひと口食べると魚介のうまみが口いっぱいに広がります。食べごたえがあるので、大人数でワイワイ囲んで味わいたい逸品。しめにはリゾットかパスタを選ぶことができ、最後までおいしくいただけます。お店のこだわりを堪能できる前菜の盛り合わせも人気「オステリア ラ リベラのこだわり前菜の盛り合わせ」(1,800円)も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。イタリアの伝統を感じられるトリッパなどの郷土料理や、ワインを飲みながらつまみたい料理が、大きなお皿に10種類以上のってきます。イタリア・パルマ産の生ハムやカプレーゼ、濃厚なうまみが自慢のパテにカルパッチョなど、肉、野菜、魚がバランスよく食べられるのはうれしいものです。メッセージプレート付きデザートでサプライズ演出も!「Osteria La libera」は、「お誕生日用 メッセージプレート付きデザート盛り合わせ」の用意があるので、大切な人へのお祝いの際にサプライズの演出が可能です。お店こだわりのイタリアンドルチェでのお祝いするのはいかがでしょうか。また、その日のイチオシの食材でつくる、さまざまな料理を食べられるのがお店の自慢です。たいへん人気のお店ですが、平日の18時~20時頃は比較的予約が取りやすいので狙い目と言えます。「Osteria La libera」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。JRの線路沿いに進むと、お店が見えてくるでしょう。あなたも「Osteria La libera」で、素材のよさが引き出されたイタリアンをワインとともに味わいませんか。スポット情報スポット名:Osteria La libela住所:東京都渋谷区恵比寿南1-18-11 西田ビル1F電話番号:03-6452-4853
2017年12月05日まるでシンガポール! 怪しげな雰囲気が魅力の店内「KOPITIAM (コピティアム)」は、北海道の札幌にあるシンガポール料理店です。お店の外観は、シンガポールの屋台そのもの! 店内は怪しげなピンクのライトが光る、まさにアジアンな雰囲気です。壁一面に貼られたポスターや、アジアの小物など、異国情緒溢れる店内は独特な空間。シンガポールにどっぷり浸れる、アジア好きにはたまらないお店です。店名は、マレー語でcoffee(kopi)とshop(tiam)をかけ合わせたもの。誰もが気軽に食事やお酒を楽しめる場所にしたいという願いが込められています。シャキッとした食感! 「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」このお店おすすめのメニューは、「空芯菜と鶏肉のサンバル炒め」です。サンバルとは、アジア料理に使われる辛味調味料のこと。空芯菜と鶏肉をサンバルとともに炒めたこの料理は、空芯菜のシャキシャキ食感がクセになる一皿です。甘さのあとに辛さがジワジワやってくるサンバルと、鶏肉との相性も抜群。お酒も進むメニューです。3種のソースで楽しめる! 「チキンライス」シンガポール料理の大定番! 「海南鶏飯(チキンライス)」もこのお店おすすめのメニューです。ボイルしたチキンはとってもジューシー。添えられた野菜、鶏のゆで汁で炊かれたごはんとともにいただきます。ソースは3種類。好きなソースをつけて、自分好みの味でいただきましょう。色彩鮮やかで、目でも楽しむことができます。お店に訪れたら、ぜひ試してほしいメニューです。薬膳スープがからだに優しい! 「バクテー」シンガポールの華僑料理である「星州肉骨茶(バクテー)」。野菜や骨付きの肉と一緒に、13種類の中国漢方を煮込んだ薬膳スープです。じっくり煮込んだスープは、意外にもあっさりとした味。肉の旨みが溶けこんでいて味わい深く、口に入れると薬膳の香りが広がります。スープの味がしみ込んだお肉は口の中でホロホロと溶けていきます。からだに優しくおいしい、人気の薬膳スープです。シンガポール本場の雰囲気にとことんこだわるシンガポールの屋台街であるホーカーと、気軽に食事やお酒を楽しめるコピティアムをリアルに再現した「KOPITIAM」。お店で使われている食器類も現地で調達しています。BGMはローカルミュージック、スタッフ間ではシングリッシュを使うなど、徹底したこだわりが本場の雰囲気を盛り上げています。料理はもちろん、シンガポールの雰囲気に浸れるところも、このお店の大きな魅力です。札幌市営地下鉄南北線・札幌市電「すすきの駅」、札幌市営地下鉄各線「大通駅」からともに徒歩5分異国情緒溢れる外観が目印です。北海道にいながら、シンガポールの雰囲気を楽しめる「KOPITIAM」で、本場の料理を楽しんでみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:KOPITIAM住所:北海道札幌市中央区南三条西7-5電話番号:011-219-7773
2017年12月05日一品料理やお酒の種類も豊富な路地裏の人気店東京・四谷三丁目の「やきとん まことや」は、串焼き居酒屋です。路地裏にたたずむお店の外には赤ちょうちんがつり下げられ、昭和レトロな趣にふらりとのれんをくぐりたくなります。店内には無数のメニュー札、おすすめが書かれた黒板、お酒の瓶が配置され、ノスタルジックな雰囲気。初めて訪れた人でもリラックスできます。お客さんを笑顔にする食材の鮮度と良心価格やきとんの有名店で修業したオーナーが、お店をオープンしたのは2012年。素材には、朝締めたばかりで鮮度抜群の豚を使用しています。おいしい焼き物をリーズナブルに味わえるお店としてテレビでも紹介され、初台に2号店もオープンしました。お客さんの比率は男性がやや多く、40席ある店内は仲間同士や家族連れ、カップルなどで賑わいを見せます。甘辛味がクセになるおいしさの「はらみ味噌」人気メニューの「はらみ味噌」。鍋に串ごとくぐらせて、自家製の味噌だれをたっぷりとまとわせています。珍しい味付けですが、甘辛い味噌とはらみの相性は抜群。新鮮な肉質ならではの歯ごたえも楽しめます。ほかにも、串焼きの味には醤油だれと塩があり、迷ったときはおまかせにするのがおすすめ。どの串もコスパに優れています。絶妙な焼き加減でお客さんをとりこにする「アボカド」女性に人気の「アボカド」。炭火焼きならではの味わいで、外側はパリッと香ばしく、内側はほくほくとした食感がたまりません。お好みで、ワサビやマヨネーズをつけていただきます。サイドメニューの「刺身」、「厚切りハムカツ」、「大盛ポテサラ」なども好評。ドリンクは、ジョッキにレモン2個が詰め込まれた「氷結レモンサワー」が、SNS映えすると話題です。名物やきとんをノスタルジックな空間で楽しむ居酒屋甘辛い味噌だれでいただくやきとんは、はらみ以外にもかしら・たん・ちれ・しろなどラインアップ豊富。新鮮な豚を使用しているほか、サイドメニューもひとつひとつ手作りにこだわっています。ホッピーや瓶ビールなどのドリンクを注文すると、お店のレトロな世界観にさらに浸れるかもしれません。多彩なメニューで、リピートするのが楽しくなるお店です。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」・都営地下鉄新宿線「曙橋駅」徒歩5分。各駅から、外苑東通りの南側にある杉大門通りを目指します。通りを半分ほど進み、東に曲がればお店に到着です。席に余裕のある19時前に入店するのがおすすめ。おいしい串焼きをほおばりながら、お酒が進むこと間違いなしです。スポット情報スポット名:やきとん まことや住所:東京都新宿区荒木町1-1 1F電話番号:03-6380-0829
2017年12月05日まるでカフェのような内装の、ゆったりした席のお店札幌の「BEEF IMPACT 平岡店(ビーフインパクト)」は、ステーキやハンバーグの専門店です。大きな黒を基調とした看板が目印で、遠くからでも目をひきます。店内はカントリー調のオシャレな雰囲気。まるでカフェのような内装で、女性でも入りやすい空間です。テーブル席だけでなくカウンター席もあるので、一人でも気兼ねすることがありません。子供連れのお客さんもゆったりとできるように、席の間隔はゆったりとしています。リーズナブルにおいしいお肉を味わえる人気店お店の名前を直訳すると、「牛の衝撃」。女性にとっては入りずらいイメージのあるステーキハウスですが、「リーズナブルな価格で料理を提供することで、多くのお客さんに感動と衝撃を与えたい」との思いから、このような店名になりました。お腹の空き具合に合わせて、量を選べるスタイルのこちらのお店は、オープン以来、地元の方を中心に愛されています。ステーキだけではなく、ハンバーグやカレーなどのメニューも充実しており、大人から子どもまで楽しめるお店です。厳選されたお肉の旨味を堪能できる「ビーフインパクトステーキ」お店を訪れたら、まず味わっていただきたいのが、看板メニューの「ビーフインパクトステーキ350g」。熱々の鉄板の上に厚みのある肉がドーンと乗っており、その名の通りインパクトは抜群です。オーストラリア産の厳選したリブロースを使っており、お店オススメの焼き加減はレア。炭火で焼き上げたステーキは、ジューシーな味わいが自慢です。特性ソースのおかげで、ボリュームのあるステーキもさっぱりといただけます。お肉が主役! 「ステーキ屋さんのブラックカレー」「ステーキ屋さんのブラックカレー」も、人気メニュー。お皿の上には、真っ黒いルーのカレーとともに、ステーキが乗っています。ルーの中にもビーフがごろっと入っており、肉の旨味を味わえます。伝統のスパイスが香ばしく、深い味わいが自慢です。また、添えられたステーキのボリュームもたっぷり。赤身が美しい柔らかな焼き上がりのステーキは、そのまま食べても、ルーと一緒に食べてもおいしくてたまりません。肉を五感で堪能できる、オープンキッチンが自慢!こちらのお店で提供しているステーキは、赤身の上質なお肉を用いています。そのため、ボリュームはありながら、胃にもたれないのが嬉しいポイント。また、オープンキッチンで調理されていることから、お肉を味覚だけでなく、視覚や聴覚、嗅覚でも堪能できるのが特徴です。15:00から17:00の時間帯は比較的空いているので、狙い目です。「BEEF IMPACT 平岡店」は地下鉄東西線の「大谷地駅」から、徒歩15分ほどの場所にあります。お店の前には駐車場もあるので、車での来店もオススメです。あなたも、上質な肉をお腹いっぱい食べて「肉の衝撃」を受けてみませんか?スポット情報スポット名:BEEF IMPACT 平岡店住所:北海道札幌市清田区平岡8条1-1-10電話番号:011-887-8545
2017年12月05日カリフォルニアからスターシェフのレストランが初上陸!西海岸のレストランフードのパイオニアと言われるスターシェフ・デイヴィッドが、満を持して東京・恵比寿にオープンしたのが「Salt Water(ソルトウォーター)」。ウッド調の落ち着いた雰囲気の店内は、自然豊かなカリフォルニアを彷彿とさせる、居心地の良いゆったりとした時が流れています。素材の魅力を活かすカリフォルニア料理の真髄「食材自らが持つ、味・香り・食感・色を可能な限り、ありのままの状態で楽しんでいただけるように調理工夫する」ことが「Salt Water」が考えるカリフォルニア・イタリアンの定義だそう。この定義に沿って調理されているのが、この店の料理の美味しさの秘密となっています。五感をフル回転して味わう絶品料理をぜひ味わってください。看板メニュー! 肉厚パティが贅沢な「ソルトウォーターバーガー」お店の看板メニュー「ソルトウォーターバーガー」は、ニューヨークタイムズ誌が「パーフェクトバーガー」と絶賛したデイヴィッドシェフこだわりのグルメバーガーです。ウォッシュチーズのコク、キャラメリゼしたレッドオニオンソースの甘み、ルッコラのほのかな苦味に加え、アメリカ産の赤身肉100%を使用した極厚パティをはさんでいます。肉厚のパティをじっくり焼き上げるため15分程の待ち時間がありますが、肉汁を閉じ込めたジューシな食感に食べ応え抜群のボリュームで大満足できます。伝統レシピをアレンジした「ボロネーゼパスタ」たっぷりの牛肉を炒めた香ばしい香りと、肉の旨味がたっぷり詰まったソースを平打のパスタ・タリアッテレに絡めていただきます。ボロネーゼソースは、デイヴィッドシェフが愛するおばあ様のレシピをアレンジして完成させたそう。愛情たっぷりのレシピで仕上げる一皿は、どこか懐かしい味わいです。100席をほこる広々とした店内店内には100席の用意。混雑しがちなお昼時でも、少ない待ち時間で入店することができます。カウンター席もあるので、平日のランチやディナーにも訪れやすいのが嬉しいお店です。オススメは、ランチ限定のサイドメニューとドリンクがついたボリュームたっぷりのお得なセット。注文できる時間帯は11:00~14:30になります。JR各線「恵比寿駅」徒歩5分、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」徒歩6分にある、ガーデンプレイス内に位置します。恵比寿でカリフォルニア・イタリアンの味を堪能してください。スポット情報スポット名:Salt Water住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-4 GLASS SQUARE 1F電話番号:03-5422-9025
2017年12月05日インドの神様「ガネーシャ」がお出迎え大阪あべのルシアス内にある「神戸アールティー あべのルシアス店」は、象をモチーフにしたインドの神様・ガネーシャが目印の本格インド料理店。店内はインドから取り寄せた柱や、伝統的なデザインの細かい彫刻絵画など、こだわりの装飾で異国情緒あふれる空間となっています。「アールティ」とは「祈り」という意味で、インドの神様たちに守られている寺院をイメージして造られたそう。まさにインドへ旅をしている気分になれます。たっぷりとスパイスの味が染み込んだ「タンドリーチキン」経験豊富な熟練コックをインドから招き、お店をオープンした「神戸アールティー」では本場インド料理の数々を食べることができます。大好評の「タンドリーチキン」は、厳選した数種類をブレンドしたスパイスをヨーグルトに混ぜて下味用のソースを作ります。そのソースをたっぷり肉に練り込み、じっくりこんがり焼き上げたら完成!インドビールやインドワインなどのドリンクメニューも充実しているので、ぜひお酒と合わせて食べたい逸品です。トロットロッにとろけるチーズナンが絶品「神戸アールティー」でカレーとセットのプレーンナンは、ふわっふわっの食感。なんとプレーンナンは食べ放題です。そんなプレーンナンに負けない人気を誇るのがこちらの「チーズナン」。オリジナルブレンドのナチュラルチーズは、チーズ専門業者に特別に作ってもらうこだわりよう。濃厚でトロットロッにとろけます。あまりの美味しさにチーズナン目当てで訪れる人も少なくないとか。野菜不足の人にはおすすめの「ベジタブルビリヤニ」ビリヤニとはインドの炊き込みご飯のことで、スパイスと具材を一緒に炊き込み、その旨味をお米にしみ込ませています。インドではお祝い事にいただく特別な料理です。「ベジタブルビリヤニ」は野菜がたっぷり入っていて、ヘルシー志向の方には嬉しいご飯。罪悪感ゼロで美味しく味わえます。この店ではベジタリアンやハラールの方にも対応できる料理を用意しています。カレーの辛さは自分好みでオーダーできる「神戸アールティ」の創立者はなんと日本人女性。インド人の旦那さまと結婚したのがきっかけで「こんなに美味しいカレーを日本人の人にも知ってほしい」という想いから、始めはイベントへの出店やカレー教室などから始まったそう。老若男女・世代を問わず人気のこの店では、カレーの辛さを自分好みに調節可能です。辛いのが苦手な方も安心して食べることができます。JR・大阪市営地下鉄各線「天王寺駅」徒歩5分、映画館などが入るルシアスビルの地下1階にあります。インドには行ってみたいけれど難しい、という人にぜひ訪れて欲しい、旅人気分が味わえるお店です。スポット情報スポット名:神戸アールティー あべのルシアス店住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビルB1F電話番号:06-6646-5578
2017年12月05日関西で大人気の"ぷるふわ"パンケーキを表参道で表参道の路地にあるガラス張りのおしゃれな外観の「BURN SIDE ST CAFE(バーンサイドストリートカフェ)」。ここは関西で連日行列ができるほどの人気を誇る「elk」の姉妹店。「elk」で大人気のぷるぷるふわふわ食感のパンケーキが、東京でも味わうことができます。店内に一歩足を踏み入れると、コーヒーの良い香りが漂います。ポートランドスタイルのカジュアルで気取らない雰囲気の中でリラックスした時間を過ごすことができます。分厚さにびっくり! 名物のぷるふわ「スフレパンケーキ」「BURN SIDE ST CAFE」に来たら絶対に食べたいのが、名物の「ホワイトスフレパンケーキ」。真っ白な生地には白い卵と豆乳が使用されていて、ヘルシーな仕上がりに。ぷるぷるとした分厚いパンケーキにお店のロゴがプレスされた、フォトジェニックなビジュアルに、見ているだけで幸せな気持ちに。こだわりは何といってもそのぷるぷるふわふわの食感!一口食べればじゅわっとした食感が口の中に広がります。また、横に添えられたナッツバター、メープル、ホイップを一緒に味わえば味の変化も楽しめます。そして目を引くのがその驚きの分厚さ。厚さ3cm程のパンケーキが3段に重ねられています。大満足の食べ応えですが、甘さ控えめなのでぺろりと食べられます。専門店にも劣らない! こだわりのコーヒーメニューパンケーキと一緒に味わいたいのがコーヒーメニュー。厳選したコーヒー豆をハンドドリップしたこだわりのコーヒーは、パンケーキとも相性抜群。またカフェラテにはラテアートが施されており、パンケーキと一緒に並べて写真を撮ればフォトジェニックな一枚になること間違いなしです。「BURN SIDE ST CAFE」にはパンケーキの他にも、ホームメイドにこだわって考案された自家製のカフェメニューが幅広く用意されています。ほっと一息つきたいときに是非立ち寄ってみてくださいね。スポット情報スポット名:BURN SIDE ST CAFE住所:東京都渋谷区神宮前4-29-9電話番号:03-3403-0660
2017年12月04日温もりある店内で1年中おでんが食べられる東京・銀座にある「味の店 乃だや 銀座店」は、おでんと静岡の郷土料理を通年いただけると人気のお店です。ずらりと店内に並べられた静岡の地酒は圧巻です。16席とこぢんまりとしたお店は、おでんとお酒が大好きな男性たちでいつもにぎわっています。ひとりでもふらっと立ち寄りやすい雰囲気のお店では、隣席の人との会話も弾むことでしょう。歴史ある静岡おでんのお店静岡の食材や地酒、郷土料理を東京で伝えたいと銀座にオープンしたこのお店。魅力は何といっても、季節を問わずにおでんを食べられることです。わざわざ静岡に赴かなくても、東京で本場の静岡おでんが食べられます。静岡の温暖な気候で育つぜいたくな海の幸や山の幸を存分に味わえる「味の店 乃だや 銀座店」。ここの料理を食べれば、静岡の食の魅力に気づくことでしょう。どっちがお好み? 「味噌おでん&関東おでん」静岡ではおなじみの、味噌味と関東風塩味の2種類のおでんが味わえる「味噌おでん&関東おでん」。一度で二度おいしいよくばりな一品です。はじめて静岡おでんを食べる人は、おでん種を味噌につけることに驚きを隠せません。カウンター席なら、店主と会話を楽しみながらおでんの種類を選べるのでおすすめです。おでんと静岡の地酒を堪能する至福のひとときを過ごしましょう。人気の「駿河風サラダ」をまず注文しよう!新鮮な野菜とお刺身を一度に味わえるぜいたくな一皿が「駿河風サラダ」です。静岡で獲れる新鮮な魚を、魚介の風味にマッチしたタレとともにいただきます。ドリンクは、人気の「有東木 本わさび割り」がおすすめ。日本わさび発祥の地といわれる有東木のわさびをふんだんに使ったお酒は、口の中にさわやかな香りが広がります。擦りたてのわさびは香り豊かで、料理にも合うこと間違いありません。日本酒は静岡の地酒のみというこだわり喜久酔」や「初亀」など静岡の日本酒を種類豊富にラインナップ。店主に、おすすめのお酒を聞いてみるのもいいかもしれません。「ほろ酔い気分で、おでんをつまむ」。そんな大人の楽しみ方をかなえてくれるのが、「味の店 乃だや 銀座店」の魅力です。JR各線、東京メトロ有楽町線「有楽町駅」、東京メトロ各線「銀座駅」からそれぞれ徒歩10分の場所にあります。ほろ酔いの中、心地よい風にあたりながら帰途につける「味の店 乃だや 銀座店」で、おいしいおでんとお酒を楽しみましょう。スポット情報スポット名:味の店 乃だや 銀座店住所:東京都中央区銀座7-2-20 山城ビルB1
2017年12月04日ヘルシーフレンチで学ぶテーブルマナーテーブルマナーが学べるのは、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイにあるレストラン『ラ・プロヴァンス』です。数々の国際的なコンクールで受賞を果たした吉本憲司料理長による南フランスの伝統的な料理を現代風にアレンジした“ヘルシーフレンチ”を楽しめます。その中でも人気なのが、「プロから学べる テーブルマナープラン」です。「鮮やかさ」「自然の恵み」「美味しい」を感じられるヘルシーフレンチを食べながら気軽にテーブルマナーを学べます。普通の食事と同様にいただきながら、サーブの都度にかんたんなレクチャーが入るスタイルなので、「いまさら聞けない」基本的なことも、遠慮なく聞けるチャンスです。料理はヘルシーフレンチのコース料理内容はスタンダードとアップグレード、2つのコースから選べます。さらにグラスワインが赤・白1杯ずつ付いたプランもあるので、ワインの飲み方や扱い方も同時に学ぶことができます。この日いただいたのは「ランチスタンダードコース〜Bellet ベレ〜」。お店の名前にもあるプロヴァンス地方は、セザンヌ、ルノワール、ゴッホといった数々の著名な芸術家が晩年に移住して名画を生み出した土地です。「パレット・アート・オードブル~芸術家が愛した南仏プロヴァンスより五種の味覚~」は、彼らが愛したプロヴァンスの郷土料理を塩味、酸味、苦味、甘味、旨味、5つの味覚で表現し、パレット型のお皿に描写されています。前菜の「カンパチのミルフィーユ」はカンパチ、アボカド、サワークリーム、トマトのソルベ、トマトのジュレがミルフィーユのように層になっています。「マッシュルームのポタージュ」季節のきのこが入ったラビオリと、マッシュルームの泡で構成されたスープです。メイン「仔牛のポワレ」は香味野菜の入ったマディラ酒のソースで楽しみます。コースの締めには、ワゴンに乗ってサーブされるお楽しみのデザートを。お好みでコーヒーまたは紅茶と一緒にめしあがれ。また、すべてのコース共通で乾杯酒としてロゼスパークリングワインがグラス1杯ついています。※メニュー内容は、季節によって変わます料理を楽しみながらマナーを学べる!しっかりとしたフレンチを食べながらプロにマナーを学べます。ナイフ・フォーク・スプーンなどの使い方、お皿の用途などの説明はもちろん、ワインの楽しみ方、レストランへの予約の仕方や当日のオーダーの仕方(料理、ドリンク)、会計方法まで熟練スタッフからアドバイスを受けられます。例えばスープの食べ方についてのレクチャーでは、英国式と仏式の違いや、スープの量が少なくったときにどのように飲めばいいかなどを学ぶことができます。料理のサーブを受けるごとに「外側からナイフとフォークをお取りください」のように教えてもらえるので、自然にマナーを習得できます。マナーに自信がなくて行きたいお店に足を運ぶ勇気が出ない。そんな人はぜひまずはラ・プロヴァンスのテーブルマナープランで美味しく楽しく基本を教わってみてはいかがでしょうか。文・ツチヤトモイスポット情報スポット名:ファインダイニング ラ・プロヴァンス住所:東京都港区海岸1-16-2 ホテルインターコンチネンタル東京ベイ1F電話番号:03-5404-7895
2017年12月04日