LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (178/266)
銀座で韓国にトリップできる! こだわりの店内東京にある「長寿韓酒房 銀座店」は、現地出身のシェフが腕を振るう絶品韓国料理が楽しめるお店です。韓国の伝統医学との結びつきを思わせる、アンティークの薬箪笥がズラリと並ぶ店内。暖色系のライトに照らされ、あたたかみある雰囲気です。テーブル席から個室、半個室まで豊富な種類の客席を完備していて、女子会からデート、ビジネスまで幅広く利用できるお店です。ボックス席は天蓋つきで、特別感を味わいたい時におすすめ。本場そのものの味で多店舗展開に成長東銀座駅から徒歩1分という、アクセス良好なお店。銀座の地に誕生したのは、2005年8月のことです。最大50名を収容できる店内は、歓送迎会や同窓会など大人数での利用も可能。みんなで絶品韓国料理を囲めば、会話も弾むことでしょう。現在では銀座店のほかに、新浦安店、仙台店、有明店を展開。本格韓国料理が楽しめるお店として、各地で人気を博しています。韓国料理といえばこれ! 焼肉を野菜たっぷり、ヘルシーに本格的な韓国料理を、多数取り揃えるお店。中でも人気メニューが「サムギョプサル」です。「サムギョプサル」とは、韓国語で「三枚肉」のこと。生野菜で豚の三枚肉を包んで、さっぱりヘルシーにいただきます。甘みのある脂がのった豚肉は、マッコリとの相性も抜群。お店オリジナルの「梨」マッコリも、人気のドリンクメニューです。がっつりお肉料理と、ひんやり韓国スイーツ「ブルダック」もお肉料理として外せないメニューです。たっぷりのチーズと、やわらかい鶏もも肉のハーモニーがクセになる逸品。真っ赤な唐辛子色に染まった鶏肉の辛味を、チーズのまろやかさが包みます。がっつりお肉料理を楽しんだ後に待っているのが、「パッピンス」。韓国のかき氷です。ふわふわのかき氷の上に、あずきとアイスをオン。後味スッキリな絶品スイーツです。本場から取り寄せるこだわり食材が美味の源プライベート感を重視した落ち着いた雰囲気の店内で、絶品韓国料理を堪能できると人気のお店。本場の味を日本で再現すべく、さまざまな工夫が凝らされています。韓国料理に欠かせない唐辛子は、本国産の高級品を使用。旨辛料理が特に女性に好評な所以です。美容効果も期待できちゃうのが嬉しいポイント。マッコリも、独自のレシピで作ったものを現地から直輸入しています。ボリューム満点のコースメニューや、お得に楽しめるランチメニューにも人気があります。東京メトロ各線「銀座駅」から歩いて2分。都営地下鉄浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」からだと歩いて1分の場所にお店はあります。銀座にいながら韓国気分を味わえる本格韓国料理店へ、ぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:長寿韓酒房 銀座店住所:東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館 B1F電話番号:03-3541-5115
2017年12月02日ゆるりと落ち着ける、雰囲気のいい下町風居酒屋福岡・薬院にお店を構える炉端居酒屋「酒場 氷炭 警固店(さかば ひょうたん けごてん)」。下町風情が残る町の空気になじむような、落ち着いた雰囲気のつくりが特徴的です。白い暖簾をくぐると、厨房を取り囲む長いカウンター席。腕利きの料理人たちが実際に調理する様子を間近で見られ、ライブ感満点です。ほかに、グループ利用に最適な掘りごたつ席もあります。明るいうちから酒を飲む大人の文化を広めたい少し昔の日本では、夕方の明るい時間から酒を飲む人々の姿がよく見られました。東京の下町には、現在でも日暮れ前から飲み始める男性たちがいます。そんなカッコイイ大人の文化を、博多にも根づかせたい。そんな想いから誕生したのがこのお店です。今回ご紹介する警固店は、その2号店としてオープンしました。店名の氷炭は、「氷炭相愛」という中国語に由来しています。“性質の異なるもの同士が相互に作用し、それぞれの本性を取り戻す”という考え方におもしろさを覚え、お店の名前にしたそう。メニューの豊富さが自慢! 旬の料理はその日のお楽しみ「酒場 氷炭 警固店」が支持される理由のひとつに、充実したメニューが挙げられます。壁一面にずらりと張り出されたメニューからは、居酒屋の定番メニューから串料理、創作料理など豊富な品揃えがうかがえます。さらに、季節によって仕入れる旬の食材を使った料理も楽しめます。季節の食材を使ったメニューはなんと日替わりでの提供。何度訪れても新しい料理に出合えるでしょう。九州が育んだ新鮮な食材をふんだんに取り入れる豊かな自然と大地に恵まれた福岡の土地柄を活かし、食材はできるだけ地元のものを多く取り入れているというこだわりぶり。魚は九州で捕れた新鮮なものを使用。長崎産のハーブ鯖は毎日入荷しており、鮮度抜群のごまサバがいただけます。野菜は、糸島の契約農家からこだわりの有機野菜を仕入れています。安心で安全な野菜は、みずみずしくシャキッとした歯ざわり。炉端で軽くあぶっていただいても絶品です。開店は日暮れ前! 大人の憩いの場は使い勝手も抜群取り扱うお酒の種類も充実しているのが嬉しいポイント。ビールや焼酎、日本酒はもちろん、ワインや洋酒、シャンパンなど豊富な品揃えです。幅広いお酒のラインアップもあり、性別や年齢関係なく幅広い客層が集います。子どもが喜ぶメニューも用意してあるので、子ども連れでも安心して来店できます。昼飲み、ひとり飲みを推奨しているとあって、夕方4時からと開店時間は早め。「明るいうちからお酒を飲む」という、大人だけに許された贅沢を叶えてくれるお店です。お店までのアクセス方法は、福岡市営地下鉄七隈線「薬院大通駅」から徒歩5分。薬院北公園を右手に歩き、次の角を右折したところのビルの1階にあります。早めに仕事が終わったら、ぜひお店に直行して一杯飲んで行きましょう。スポット情報スポット名:酒場氷炭 警固店住所:福岡県福岡市中央区薬院2-13-20 栄ビル薬院1F電話番号:092-715-7775
2017年12月02日レトロな店内。この雰囲気も味わいのひとつ江戸情緒残る東京・人形町にある「洋食 小春軒(こはるけん)」は、明治45年から洋食を提供している老舗です。多くの老舗がひしめく人形町でいつも多くの人でにぎわい、当時の最先端を今に伝えています。お店は現在、ビルの1階に構えています。入口のドアには年季の入ったメニュー表がかけてあり、一見すると小さな食事処といった風情。ドアのガラス部分はステンドガラス調になっており、レトロな印象です。「気どらずおいしく」ハイカラ洋食を平成の世で味わう「洋食 小春軒」は明治の元勲、内閣総理大臣も務めた山縣有朋のお抱え料理人だった小島種三郎氏が開いた洋食店です。自身の苗字と妻の名から一字ずつとって「小春軒」と名づけたそう。創業100年を超え、現在は三代目と四代目がお店を切り盛りしています。初代から受け継がれる「気どらずおいしく」のモットーのもと、明治・大正・昭和の味を守り、受け継いでいます。「今食べている同じものを、かの山縣有朋も食べていたのかも?」と思いを馳せると、歴史のロマンを感じます。すべてのカツ丼の元祖! カツ丼の概念が大きく変わる?!この店イチオシのメニューは、元祖「カツ丼」。日本で初めてトンカツをご飯の上にのせ提供したとされる「洋食 小春軒」のカツ丼は、今では幾多もある中の、正に源流です。出てきて驚くのは、一般的なカツ丼のイメージと大きく違うことでしょう。ここのカツ丼には目玉焼きとさいの目に切られた野菜がゴロゴロとのっており、カツはその下に隠れています。割り下とデミグラスソースで炒められた野菜は甘く、和と洋が絶妙に融合しています。半熟の卵の黄身にからめながら食べるカツ丼は、これのために遠方から足を運ぶ人がいることも大きく納得できる一品です。二度目の訪問ではぜひ「特製盛り合わせ」を「カツ丼」に隠れてしまいがちですが、「特製盛り合わせ」も昔からの名物メニュー。エビフライ・白身魚フライ・一口カツ・メンチカツ・イカとカジキマグロのバターソテーにサラダとご飯が付いてくる、てんこ盛りの一品です。そのほか、期間限定のフライやバター焼きなどもあります。期間限定のメニューは行ってみてのお楽しみ。冬にはカキが出ることもあるようです。「作り置きはしない」との心意気に感じる、明治の「粋」お店では作り置きは一切していません。すべて注文を受けてから作るので、カツ丼もフライもできたてアツアツ。「作りたてを食べてもらいたい」という心意気は、初代から受け継がれたもの。できたてにこだわる以上、チキンライスを作り置きしておかなければならないオムライスは出していません。守るべき部分を守るためにブレないポリシーを持つことが、100年以上愛される秘訣といえます。「洋食 小春軒」へは、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「人形町駅」から徒歩2分。東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」からも徒歩5分でアクセスできます。食べると日本の近代史も感じることができる「洋食 小春軒」の料理。味わいに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:洋食 小春軒住所:東京都中央区日本橋人形町1-7-9電話番号:03-3661-8830
2017年12月02日足を踏み入れると一気にメキシコの雰囲気!福岡・大名のメキシコ料理店「エルボラーチョ 大名店」。現地のお店をモデルにしたという店内は、土壁とエスニック調のインテリアでまとめたエキゾチックな雰囲気です。店内の至るところで南米風の小物や置物が目に入り、間接照明や電飾がやわらかく店内を照らすアットホームな空間です。お店に入っただけでメキシコの陽気な風を受けた感覚に陥ることでしょう。料理やお酒でメキシコの空気を体感してほしい2002年オープンのお店。店名は、スペイン語で「酔っぱらい」という意味。料理やお酒、雰囲気を通して、メキシコという国と文化を知ってもらいたいという想いで立ち上げたそうです。ドリンクメニューも豊富に取り揃えています。メキシコといえば、欠かせないのがテキーラ。メキシコでつくられる蒸留酒で、ハリスコ州・グアダラハ市近郊のテキーラという地域で作られたものだけに与えられる名称だとか。店内ではスタンダードなものから日本未発売のものまで、常時100種類以上のテキーラが選べます。日本人でも飲みやすいようにつくられた、お店オリジナルのテキーラもぜひお試しください。スパイシーな味わい! 本場のタコスを召し上がれこちらで食べるべきおすすめのメニューが、「豚肉のスパイシータコス(パストール)」です。10種類以上のスパイスに野菜を加え、しっかりと漬け込んだ豚肉。これをクルクルと回しながら焼き上げたのがパストールです。鉄板で香ばしく焼いたトルティーヤにスパイシーな豚肉などの具材を乗せていただく、メキシコを代表する名物料理。鼻から抜けるスパイスの香りがたまりません。ピリ辛のメキシカンおつまみは、現地の漁師料理「タコとトマトの漁師風(マリネーラ)」は、お酒のおつまみにピッタリ。ほどよい歯ごたえのタコを、完熟トマトとにんにく、唐辛子を加えて炒めたメキシコで人気の漁師料理です。うまみが凝縮したタコに、トマトとにんにくの味と香りがしっかりと絡んだ濃厚な一品です。真っ赤な見た目ですが、それほど辛くはありません。激辛がお好みなら、プラス料金を払ってハバネロを追加することもできます。タコスだけじゃない! お酒と会話が弾むメキシコ料理お店を訪れる人は男女半々、やや女性が多い印象です。30代をメインに、女子会やデート、飲み会でにぎわっています。平日の開店時間から20時ごろまでは比較的空いているので、狙い目の時間帯です。今回ご紹介した料理以外にも、鶏肉を使ったエンチラーダ・ロハや、メキシコ風パエリア、数種類のデザートなど多彩なメニューが揃っています。ノンアルコールメニューもあるので、お酒が飲めない方でも楽しめるお店です。「エルボラーチョ 大名店」までは、福岡市営地下鉄空港線「赤坂駅」4番出口から徒歩5分です。大稲大名パーキングの向かい側にある、回転寿司店が入るビルの2階にあります。スパイシーなメキシカンとテキーラで、刺激的な夜を楽しみませんか?スポット情報スポット名:エルボラーチョ住所:〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-3-2 大名リバティー2F電話番号:092-720-5252
2017年12月02日ゆったりとリラックスできる、隠れ家的レストラン東京・練馬の目白通り近くにある「レストラン・エヌ・ルトゥール」。フランス料理をベースに、自由な発想で食材を取り入れた創作料理を味わえます。四季にあわせた野菜を盛り込んだコース料理は、シェフのこだわりが詰まったものばかりです。32席ある店内は、昼間は光が差し込み明るい雰囲気。広々とした空間で、ゆったりとくつろぎの時間を過ごせます。原点を大切にし、お客さんの要望に料理で応える2003年5月にオープンし、2007年に現在の場所へ移転。どの世代からも愛される落ち着いた店内は、お客さんがリラックスして食事を楽しめるようになっています。オーナーシェフはフレンチ、イタリアンの経験を積み「カリフォルニアキュイジーヌ」という新しいジャンルを確立した実力派。店名の「ルトゥール」には「原点」という想いを込め、お客さんの要望に料理で応えることを心がけているそう。和と洋を感じる味わい! フォトジェニックな創作料理シェフ自慢のメニューである「ライスとインドマグロ・アボガドのマウンテンスタイル“N・Retour風”」。つぎ足しをして作られるシェフこだわりのソースは、醤油をベースに洋風に仕上げられています。ほかでは味わえない、見た目も美しいお店オリジナルのライス料理です。きれいに盛り付けられていますが、上から思い切り崩して、混ぜていただきます。シェフ秘伝のソースが味わい深い! 絶品肉料理おすすめメニューの「仏産鴨のロティ ビンテージポルトワインソース」。鴨胸肉は肉汁をかけながら焼き、ゆっくりと火を入れます。ビンテージポルトワインは、エシャロットを入れて3分の1まで煮詰めていきます。そこに、鴨のダシ汁を追加。香ばしく焼きあがった鴨肉に旬野菜を添え、秘伝のソースでいただく絶品肉料理です。大人数でのパーティーも可能! お得なフェアも魅力的「レストラン・エヌ・ルトゥール」は、旬を味わうお得なフェアやイベントを行っています。季節を感じられる人気のフェアは、ホームページで随時詳細をチェックしてみてください。また、大人数での貸し切りも可能です。友人同士の食事会、大切な人との記念日など特別な日を過ごすのにピッタリなお店です。西武池袋線「桜台駅」から徒歩5分。駅から歩いて目白通りへ行くまでにあります。シェフのこだわりが詰まったおいしい創作料理で、充実したひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:レストラン・エヌ・ルトゥール住所:東京都練馬区豊玉北4-4-9電話番号:03-5999-2003
2017年12月02日豊富なラインナップに目移り。甘い香りにホッと一息チョコレートのような温和な外観にオレンジ色の扉が目を引く「Patisserie LA VIE DOUCE」は東京・曙橋にあります。甘い香りが広がる店内で、大きめのショーケースに出来立てのスイーツが並んでいます。購入してすぐに食べられるようイートインコーナーも用意されているため、景色を見ながらゆったりとスイーツの美味しさを堪能できます。お客さんに喜んでほしいという思いで、こだわり抜いた素材シェフが幼少期にバイオリンを習っていた経験からコンサート会場のようにワクワクしてほしいという思いを込めて、お店をオーケストラに例えオープンさせました。おもてなしの心を大切にする「Patisserie LA VIE DOUCE」では、産地まで足を運び選んだフルーツや「殺菌卵」を使用するなど安心安全を第一に常にお客様のことを考えています。コンクールで優勝した人気スイーツ「ラ・ヴィ・バッカス」コンクールで優勝した「ラ・ヴィ・バッカス」は、お店を訪れる人たちのほとんどが頼む人気のスイーツ。サクサクのタルトとオレンジコンフィ、ミルクチョコレートとの組み合わせは子供から大人までが楽しめる絶妙なバランス。上品でしつこくない甘さは、疲れた心をフワッとほぐしてくれる優しい味となっています。アイデアと技が光る!可愛いスイーツイチジクとカシスのジュレをイチジクのバニラムースで包んだ「フィグカシス」は、甘さ控えめで酸味が利いた大人な味です。他にもシェフの技が光る鮮やかなスイーツや、旬なフルーツを使用した期間限定のタルト、似顔絵やイラストを描いたケーキなど、ここでしか食べることのできない可愛いスイーツがたくさん用意されています。可愛いスイーツたちから伝わるオーケストラの想い手間暇を掛けこだわり抜いた素材を使って作られたスイーツから、常にお客さんのことを第一に考える「Patisserie LA VIE DOUCE」の想いを感じることができるでしょう。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」から徒歩5分。靖国通りを新宿方面に向かった左手にある「Patisserie LA VIE DOUCE」は茶色の外観が目印です。近くに寄った時やホッと一息つきたい時にオーケストラが奏でるスイーツを堪能してみませんか。スポット情報スポット名:Patisserie LA VIE DOUCE住所:東京都新宿区愛住町23-14 べルックス新宿ビル 1F電話番号:03-5368-1160
2017年12月02日陽に照らされたような暖かな雰囲気札幌の円山エリアにある「ristorante SOLARE(リストランテ ソラーレ)」は、料理人・小山内裕次氏が作るイタリア料理とワインが楽しめるレストラン。店名の「SOLARE」は「陽のあたる場所」という意味のイタリア語。まさに陽に照らされたかのような暖かな間接照明が印象的です。シンプルな内装はまるでイタリアのお家に遊びに来たかのような雰囲気で、気軽にイタリア料理を楽しめる空間になっています。料理人こだわりの絶品メニュー新鮮な魚貝をふんだんに使った料理が自慢です。お店で使われているオイルは、全て高品質のエキストラヴァージンオリーブオイルで、ドーリア(D’olia)という名前のサルディーニャ島産のオーガニック製のもの。見えない部分へのこだわりも忘れません。料理に使用するソースは数種類のブロード(出汁)をブレンドして作られています。前菜の「イタリア産モッツァレラチーズとトマトの盛り合わせ」は、新鮮なトマトのジューシな甘さと濃厚なモッツァレラの噛めば噛むほど溢れるミルク感がたまらない一品。こだわりのオリーブオイルとの相性も抜群で見た目も鮮やかなメニューです。気軽に立ち寄れるイタリア料理店当日予約なしでも入れますが、予約をしておくと事前に好みを聞いてくれ、より満足度の高い料理を用意してくれるのでおすすめです。食材があればできるだけ要望に答えてくれるのも嬉しいポイント。ランチは1,470円のミニコースから。ディナーは6,300円からのコースと、一皿からのアラカルト料理も豊富に取り揃えてあります。暖かな雰囲気の店内と、料理人こだわりの逸品で至福のひとときをどうぞ。「ristorante SOLARE」は、札幌市営地下鉄東西線「圓山公園駅」または「西18丁目駅」から徒歩で9分ほど。通称3条通りへ向かい、黄色い太陽の看板が目印です。スポット情報スポット名:ristorante SOLARE住所:北海道札幌市中央区南3条西22-2-12電話番号:011-611-0155
2017年12月02日まるで豪華客船。水辺チャイニーズレストラン福岡・中洲川端にある「星期菜 NOODLE&CHINOIS(セイケイツァイ ヌードルアンドシノワ)」は、水上公園内にあるおしゃれなチャイニーズレストラン。リバーサイドの素敵空間で香港の"今"の味を楽しめます。那珂川に浮かぶ船をイメージして作られた「SHIP’S GARDEN」は、全面が大きな窓ガラスになっています。透明感のあるスタイリッシュな雰囲気です。2階にあるテラスや個室からすぐ隣を流れる川を眺めれば、まるで本当に船上にいるかのような気分を味わえます。ミシュランのビブグルマンにも選ばれた最先端香港料理福岡で人気のチャイニーズレストラン「星期菜」の系列店として2016年にニューオープン。1号店は2014年に「ミシュランガイド 福岡・佐賀」のビブグルマンに認定されたこともある実力派です。香港料理をベースとした「フュージョン・シノワ」をコンセプトにしており、ランチにはカジュアルな麺料理を、そしてディナーにはフレンチスタイルの香港料理を味わう事ができます。本格中国茶と点心で楽しむ贅沢ハイティー見た目も美しい「香港ハイティー」は、飲茶と中国茶でゴージャスな時間が過ごせると大好評。特に女性にオススメの贅沢メニューです。白牡丹や茉莉花茶など豊富な種類の中からお好みの中国茶を選んだら、くつろぎタイムの始まり。上質な点心と中華菓子、季節の冷たいデザートと共に、水辺でゆったりとしたひとときを楽しめます。目にも舌にも嬉しい絶品中華を堪能「活き伊勢海老のガーリックソルト炒め 川辺農園のパクチー添え」は、新鮮な伊勢海老を贅沢に使用。特別な日にオーダーしたい至高の逸品です。事前の予約が必須のためご注意ください。北京ダックやフカヒレのスープなどの定番料理も、こだわりの感じられる上品な味わいが特徴。視覚的にも楽しむことの出来るよう丁寧に作られています。カジュアルにもフォーマルにも!優雅なひとときを演出上質な空間を提供するリバーサイドのチャイニーズレストラン。テラス席や個室などシチュエーションに合わせて座席のタイプを選べるので、フォーマルにもカジュアルにも利用しやすいお店です。レストランとしてだけではなく、カフェとしてドリンクとスイーツを楽しむのもオススメ。「星期菜 NOODLE&CHINOIS」は福岡市営地下鉄箱崎線・空港線の「中洲川端駅」から徒歩4分。同じく空港線「天神駅」からも徒歩3分の場所にあります。水上公園を目印に、「SHIP’S GARDEN」まで来たら、階段で2階へ。水上でハイティーを嗜みながら、優雅な時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:星期菜 NOODLE&CHINOIS住所:福岡県福岡市中央区西中洲13-1 水上公園「SHIPS GARDEN」2F電話番号:092-721-0888
2017年12月02日地域の食材を取り入れたスペシャルメニュー新橋駅から虎ノ門駅を繋ぐ新虎通りは、アクセスも良く、多くの人で賑わっているエリアです。ここでは季節ごとに変わるテーマに合わせ、全国から集めたモノ・コト・グルメで、日本の魅力を旅するように再発見できます。その中の一つ「旅するカフェ」では、地域の食材を取り入れたスペシャルメニューを提供!自治体自慢の食を、心ゆくまで楽しめます。都心の虎ノ門にいながら、まるで日本全国をグルメツアーしているような気分になれる贅沢なスポットです。自治体のプライドをかけた絶品ご当地スイーツ新潟県粟島浦村の厳選食材を使った「ずんだアイスと苺の抹茶クレープ」は、豆の味を凝縮した贅沢スイーツ。抹茶を練り込んだ生地に、風味豊かなずんだアイスとフルーツを添えた大人の甘みです。甘いものが苦手な人でもペロッと食べられる、目にも鮮やかな一皿です。旬の食材で作る「季節のパフェ」もおすすめです。少し肌寒くなってきた時季には、栗やさつまいも、柿を使った秋を感じるマロンパフェがお目見え。口いっぱいに広がるまろやかな味わいに、秋の訪れを感じます。自家製マーマレードが美味しい「オレンジマスカルポーネのワッフル」は、甘い生地にほろ苦ソースが癖になる絶品ワッフル。さっくりとした食感のワッフルと、爽やかな甘みと苦みを醸し出すマーマレードが相性バツグン!天気のいい日は、テラス席で緑を感じながら甘い時間を満喫してはいかがでしょうか。取材・文/水上ゆかりスポット情報スポット名:旅するカフェ住所:東京都港区西新橋2-16-6 虎ノ門ヒルズ電話番号:03-6403-4141
2017年12月02日デザイナーのセンスが光る。洗練された空間今年で創業31年目となるハンバーグの名店「旬菜ステーキ処 らいむらいと」は、東京・市ヶ谷にあります。お店はビルの1F・B1Fに入っており、「明るくオシャレな空間」をイメージして作られた1Fはデザイナーの遊び心がキラリと光る鮮やかな雰囲気。階段を降りると、B1Fは赤を基調とした「大人で落ち着きある空間」がテーマ。1Fとは真逆の空間はシチュエーションによって使い分けることができます。昼と夜でそれぞれ違った顔を持つ名店1986年に裏通りの小さなお店からスタートしたハンバーグの名店は、今ではランチタイムには行列ができるほどの人気店。ディナーでは、肉料理はもちろんフレンチ出身のシェフが和のテイストを取り入れたオードブルや魚料理などを楽しむことができます。ガーリックソース絡めて食べる!絶品チーズハンバーグ4種類の肉をオリジナルブレンドして作る「らいむらいと風チーズハンバーグ」はランチタイム時の人気No.1メニュー。ハンバーグは少し押すだけで肉汁が溢れ出し、簡単にお箸で切れてしまいます。肉汁たっぷりのハンバーグを覆うチーズ、さっぱりとしたバターとガーリックのソースとの相性に思わず「美味しい」と口にしてしまうでしょう。食後に、コーヒー・紅茶・アイスクリームから好きなものを選べれるところも嬉しいポイントの1つ。旨味とコクを甘酸っぱいタレで食べるレア焼き丼サーロインの赤身部分だけを使った「オリジナル特製レア焼き丼」はヘルシーで女性からの人気も高い逸品。食べやすいよう薄切りにしたUS産のアンガスビーフと甘酸っぱくさっぱりとしたソースはクセになる組み合わせです。他にも黒毛和牛のローストビーフなど肉好きにはたまらないメニューがランチタイムで食べることができます。自然状態で熟成させた豊富なワインたちこの店では、約60種類のワインが常時取り揃えられています。料理に合ったワインを提供してくれるため、ワインをあまり知らない方でも気軽に楽しむことができるよう工夫が嬉しいです。JR中央線「市ヶ谷駅」徒歩3分にあるハンバーグの名店「旬菜ステーキ処 らいむらいと」で絶品のハンバーグや美味しいワインを楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:旬菜ステーキ処 らいむらいと住所:東京都千代田区九段南3-4-8 バディーホームズ一口坂 B1F、1F電話番号:03-3230-2593
2017年12月02日シンプルで居心地のいいおしゃれな隠れ家京都の銀閣寺のほど近くにある「germer(ジェルメ)」は、昼間はこだわりの手作りパンが味わえ、夜にはワインも楽しめるベーカリーバーです。外観は白を基調としたシンプルなデザインで、大きな窓からおいしそうに並ぶパンが見えます。焼き立てパンの香り漂い、落ち着きのある木目調の店内は居心地がいい空間。どこか隠れ家のような感覚です。昼間はパン屋、夜はワインバー! 昼と夜で違った楽しみ店名の「germer(ジェルメ)」とは、「芽吹く」という意味のラテン語が由来です。このお店は、パンをおいしく食べてほしいとの思いから対面スタイルでパンを販売しています。昼には、こだわりの手作りパンを求めて、夜には本場の味わい楽しめる料理とセレクトワインのマリアージュを求めて、毎日多くのお客さんが訪れる京都でも人気のお店です。パンのおいしさを堪能! シェフこだわりの手作りパン落ち着きのある小さな店内に並ぶのは、シェフこだわりの手作りパン。夜には繊細なフランス料理を作るシェフが、材料にもこだわり焼き上げたパンはどれも絶品です。香ばしく焼きあがったバゲットは、中はしっとりとしていてパンの風味をしっかりと味わえます。好きなパンを食べられるランチコースもおすすめ。ぜひ店内で焼き立ての手作りパンをゆっくりと堪能してみてください。夜のメニューにもこだわり! ディナーは予約必至予約限定ディナーメニューの1つ「パテ ド カンパーニュ」は、自家製でミンチをひき、素材そのものの味が楽しめる一品です。ジューシーなお肉の中に入っているピスタチオがアクセントになっています。昼とは違った特別な空間で、シェフのおもてなしの料理と取り揃えられたセレクトワインとのマリアージュが楽しめる時間は、至福のひと時になるでしょう。パンをおいしく食べてもらうこだわりのスタイルこちらのお店のパンへのこだわりは材料や作り方だけではなく、料理に合わせた提案もしてくれます。京阪鴨東線「出町柳駅」から市バスに乗り「銀閣寺道」で下車。白川通りを南に行き、洋菓子店「バイカル」を西に入ったところにお店はあります。昼と夜で違った雰囲気の隠れ家ベーカリーバー「germer」で、こだわりの手作りパンとワインを堪能してみてください。スポット情報スポット名:germer住所:京都府京都市左京区浄土寺西田町3 銀閣寺ハウス120電話番号:075-746-2815
2017年12月02日ナチュラルおしゃれな空間が魅力の癒し系カフェ東京・自由が丘にある「potage(ポタージュ)」は、スープと自家製パンが自慢のカフェです。ダークブラウンの落ち着いた外観が目印。店内は木材のインテリアが真っ白な壁に映え、ナチュラルな雰囲気のおしゃれ空間が広がっています。小腹が空いたときにぴったりな絶品スープや、ランチにおすすめのセットメニュー、バータイムにぴったりなワインなどがそろう、素敵なお店です。手作りの心温まるスープとパンに癒されるお店オープンは2012年の6月で、フランス語で「スープ」の意味を持つ「ポタージュ」が店名になっています。スープはブイヨンから手作りされており、身体に沁みわたるやさしい味わいです。粉から手作りしたこだわりの自家製パンにも注目してみてください。ヴィーガン対応の焼き菓子や、砂糖にこだわったスイーツなど、カフェタイムにぴったりなメニューもそろっています。人気メニューはお得感満載の「ランチセット」人気の「ランチセット」は、手づくりスープと自家製パンがセットになった、お得感満載の一品です。この日のスープは、グリーンピースのやさしい甘味が感じられるポタージュ。食べごたえ抜群のベーグルは、ふわっとした食感と香り豊かな味わいが特徴です。サラダや自家製ドリンクなどがセットになっているので、バランスのいい食事がいただけます。パンやスープは、数種類の中から選べるので楽しみが広がります。野菜たっぷりイチ押しメニュー「南仏風ラタトゥイユ」野菜をたっぷり楽しめる「南仏風ラタトゥイユ」は、ヘルシーにお腹いっぱいになれるイチオシのメニューです。茄子やズッキーニ、ピーマンに玉ねぎなどがたっぷり入っており、数種類の野菜を楽しむことができます。食べごたえがあるので、男性にもおすすめ。ほどよく煮込まれたやさしい味わいを堪能してください。色とりどりの鮮やかな見た目も楽しいひと皿です。栄養たっぷりのやさしいスープに癒されよう!季節ごとの野菜を使ったスープは、ナチュラルな甘みとやさしい味わいが魅力。グリーンピースやトマトなど、野菜のうまみをしっかり感じることができます。一からこだわって作った自家製パンは、どれも深い味わいが魅力です。やさしい風味の絶品スープとこだわりの自家製パンが、胃も心もほっこりさせてくれます。コーヒーやチャイ、自家製りんご酢など、ドリンク類も充実しているのでカフェタイムにもぴったりなお店です。東急目黒線「奥沢駅」から歩いて2分ほどと、アクセス便利な場所にあるお店です。身も心も癒やされたくなったら、ぜひ「potage」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:potage住所:東京都世田谷区奥沢4-28-4電話番号:03-3727-8525
2017年12月02日和モダンな空間でカジュアルに日本料理をいただく寧は、気軽に立ち寄って和食がいただけるカジュアルな日本料理店です。21席ある座席はカウンター9席、テーブル4席が3卓となっており、店内は温もりを感じられる和モダンな空間。居酒屋のように気軽に立ち寄ってもらえるお店をコンセプトに、料理は一定のクオリティーを保持しつつ、リーズナブルに提供することを心がけています。ゆったりとした時間が流れる、大人の隠れ家のようなお店です。やすらぎを感じられる、落ち着いた大人の空間寧は、2011年10月に天満橋へ移転オープン。店名の寧(nei)は、落ち着き、安らぎ、穏やかさなどを表す漢字で、お客にとってそのような場所でありたいという思いで名づけられました。店内は、木のぬくもりを感じられる茶色の配色を基調としており、客席はゆったりと座れる造りです。調理風景が見られるカウンター席もゆったりと広めの作りで、おひとり様でも気がねなく利用できます。季節を感じる料理をリーズナブルに堪能できる寧では、敷居が高い日本料理のイメージを払拭させる価格設定になっており、「会席料理」(税別3,900円)なども比較的リーズナブルに提供されています。季節を感じられる前菜の「先付八寸」は、視覚も味覚も安らぐ美しい一品。また、旬の食材に合う日本酒は時期に応じて随時取りそろえています。こだわりの本格焼酎や厳選した国産ワインなどが豊富に並ぶことも、うれしいポイントです。厳選食材をシンプルに、創意とともに味わうアラカルトバゲットと一緒にいただく「自家製うにバター」。こだわりのうにを使用し、濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。「昭和ビーフの焼物」は、噛めば噛むほどうまみがあふれる絶品ステーキ。ほかにも、多数のアラカルトを揃えており、ちょい飲みから会席料理まで幅広く利用できます。また定番料理だけでなく、二十四節気ごとに変わる旬の食材をふんだんに使ったコース料理やメニューもおすすめです。若い世代も気軽に日本料理が堪能できるお店「日本料理店は敷居が高く入りにくい」というイメージを持つ若い世代にとっても、気軽に和食の季節感や美意識を感じられるお店です。カジュアルスタイルでいただく会席料理は、肩ひじはらずにいただける一方、大切な人との食事や接待にもピッタリ。食べておいしい料理、飲んで楽しめるお酒、そして心から安らぐ場所を提供しています。3日前までの予約なら、予算に応じて特別会席や各種鍋料理を用意できるそうなので、ぜひ活用してみましょう。京阪本線・中之島線の天満橋駅、東改札口14番出口から徒歩3分。土佐堀通りを西方向へ進み、ひとつ目の交差点を南側に上がる坂道の右側にあります。カジュアルスタイルの日本料理店で、季節の料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:寧住所:大阪府大阪市中央区石町2-1-7 天満橋グリーンコーポラス 001電話番号:06-7174-3058
2017年12月02日提灯とのれんが目印! 京都らしい町屋造りのお店京都の「Mosaic Machiya KSK」は、ゲストハウスに併設されたカフェ&バー。「訪れるお客さんに和を感じてもらいたい」との想いから、町家造りの建物は過度でない程度に和風のディスプレイが施されており、提灯とのれんが目印です。カフェ&バースペースは、大きな木の一枚板で出来たカウンター席が設けられています。ゆったりと座れるソファも置かれており、自由にくつろぐことができるのが魅力です。文化や人種の垣根を越え、人々が集まる場を目指すお店「Mosaic Machiya KSK」という店名は、「モザイク加工のように、違う文化や人種の垣根を越えて人々が集まる場所であってほしい」という想いを込めて付けられました。2016年6月に新規オープンして以来、お店は宿泊客や観光で京都を訪れた方で連日賑わっています。外国人のお客さんから喜んでもらえるようにと考えられた、ドリンクや軽食も豊富です。「抹茶ラテ」や「フレーバーラテ」を召し上がれ「抹茶ラテ」は、ほっと一息入れたい時に飲みたい人気ドリンクです。京都宇治の丸久小山園で摘まれた高級茶葉を使用して作られており、豊かな香りと抹茶の風味が味わえます。舞妓さんからも人気のラテです。「フレーバーラテ」も、お店イチオシのドリンク。キャラメル・ヘーゼルナッツ・バニラの3つの味があり、どれにしようか思わず迷ってしまいます。「卵サンドイッチ」をはじめとした軽食も絶品!「卵サンドイッチ」は、京都らしいふんわり卵をサンドした人気メニュー。卵を3つも使用して作られるボリューム満点の厚焼き卵は、だし巻き風に仕上げられています。フワフワの食感がたまらない逸品です。「All Day Breakfast」(600円)も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。カリカリに焼いたベーコン、ふんわりとしているスクランブルエッグ、さらに、トーストとサラダをいただけます。コーヒーも付いており、大変お得。朝だけでなく、一日中オーダーできるのも嬉しいポイントです。ゲストハウスや裏庭でも食事が楽しめるので便利!お店のカフェ&バースペースには個室はありませんが、ゲストハウスに空きがあれば2名~10名まで入れる個室を利用することも可能です。また、天気が良い日には裏庭で風を感じながら、食事やお茶を楽しむのも良いでしょう。お店にはこだわりのクラフトビールの用意もあり、軽食を食べながらアルコールをいただくのもおすすめです。「Mosaic Machiya KSK」は、京都市営バス「上七軒」バス停で下車後、2分程歩いた場所にあります。「上七軒メイン通り」に建つ「梅乃」というお茶屋さんの隣がこちらのお店です。あなたも外国人観光客に交じって、おいしいお茶と軽食を味わってみませんか。スポット情報スポット名:Mosaic Machiya KSK住所:京都府京都市上京区真盛町702電話番号:075-466-0510
2017年12月01日和の落ち着いた空間でゆったり流れる時間を楽しもう東京・武蔵小山の、駅からほど近い静かな住宅街にある海鮮居酒屋「酒彩 SHIN」。お店の外に並べられた日本酒の瓶が目印。趣のある木の扉を開いてお店の中に入ります。裸電球やちょうちんの温かみある灯りが広がる店内。日本酒や焼酎のラベルが貼られた壁も味を出しています。和を感じる、落ち着く空間がこのお店の特徴です。調理風景を眺められるカウンター席とテーブル席の他に、小上がりの掘りごたつ席もあります。ゆったりした空気感が魅力のお店です。新鮮なおいしさ、温かい空気感、楽しい時間がコンセプト新鮮なおいしさ、温かい空気感、楽しい時間。これがお店のコンセプトです。築地直送の鮮魚を中心とした料理は、作り置きは一切していません。料理にもお店の空間にも手作り感が行きわたっており、その両方のぬくもりを感じて欲しいというのが店主の願いです。お店の雰囲気はもちろん、こだわりのメニューに惹かれて足を運ぶ人がたくさん。ゆったりとくつろぎながらお酒を楽しむことができます。メニューに妥協なし! 作り置きしないできたての味わいお通しにも気を抜かないのが店主のこだわり。旬の素材がなんと7点以上も盛り込まれたお通しは、お酒との相性も考えられて作られています。築地直送の旬の刺身がひと皿にのった豪華な「刺身の盛り合わせ」もこの店の自慢メニューです。マグロ、サバ、タイなど、店主が厳選した旬の素材はどれも絶品!素材の新鮮さと、作り置きをしないできたての料理からは、季節を感じることができます。必食! お店名物の「くじらのたたき」この店の名物は何といっても「くじらのたたき」。新鮮なくじら肉は、ブラックペッパーと塩でシンプルに味つけされており、素材そのもののおいしさを感じることができます。くじらといっても臭みもなく鮮やかな赤身肉はやわらかいので、食べ慣れていない人にもおすすめ。その他にも店主こだわりのメニューはたくさんあります。どれもお酒と相性抜群!お酒と相性抜群、旬のおいしさに出会えるお店新鮮な旬の素材をたっぷり使用した創作和食はどれも絶品。メニューは毎日変わるため、何回訪れても新しい味に出合えます。料理との相性を考えて用意されているお酒のラインアップにも自信があります。生酒をメインとして常時15種類程度の日本酒を用意。それぞれのメニューとお酒との組み合わせを楽しめます。創作和食が自慢の「酒彩 SHIN」は、東急目黒線「武蔵小山駅」から歩いて3分の場所にあります。新鮮な魚介類や料理にぴったりのお酒を楽しみたいなら、ぜひ足を運んでみてください。おいしい出合いが待っています。スポット情報スポット名:酒彩 SHIN住所:東京都品川区小山台1-21-11電話番号:03-3760-9596
2017年12月01日白ちょうちんが目印! 和モダンな和食のお店神戸の中心地、三ノ宮にある「北野坂 舷」は、出汁にこだわったおでんと、旬の食材を使った炉端焼きが人気のお店です。黒い外壁に、白ちょうちんがお店の目印。カウンター席とキッチンの間には、その日に入荷した鮮度抜群の食材が並びます。木目の茶色と黒が配された、和モダンな雰囲気の店内。おいしい和食を求めて、連日多くの人が集います。ヨーロッパ帰りの料理人が作り出す絶品日本料理お店がオープンしたのは、2013年5月のこと。オープン以来、予約必須の人気店となりました。ヨーロッパを活動拠点としていたこともある料理人が、腕を振るうお店です。和食と洋食、それぞれの要素を組み合わせた料理の数々は、他ではお目にかかれないお店のオリジナル。料理人の素材を見極めるするどい眼力と、素材の良さを引き出す技術はお店の人気の秘訣です。変わり種おでんは見逃せない名物メニュー!移ろう季節に応じて、旬の食材で作るおでんはお店の人気メニュー。お店では、年中おいしいおでんを堪能できます。中でも、変わり種おでんとして愛されているのが「ふろふき大根 ポルチーニ茸の洋風あんかけ」です。鰹と昆布をベースにした特製出汁でじっくり煮込まれた大根に、豊かに香るポルチーニのソースをかけていただきます。香ばしく焼き上げられた旬の野菜を特製ソースで食す!ヨーロッパ帰りの料理人が振る舞う、オリジナリティ溢れる料理も人気のお店。「焼き野菜のバーニャカウダ」は、旬の野菜をシンプルかつ贅沢に味わえるメニューです。網の上で香ばしく焼き上げられるのは、旬の野菜。料理人特製のバーニャカウダソースは、和野菜にも洋野菜にもマッチする絶品です。野菜とソースのおいしいコラボレーションに、お酒も進みます。おもてなしの心満載のパフォーマンスも見所!炉端を囲むように席が配された店内。独特のパフォーマンスも人気の秘訣です。カウンター前に並ぶ産地直送の食材を炉端で焼き上げたら、船を漕ぐのに使われる「櫂」で席まで運ばれます。カウンター越しに「櫂」が迫ってくる様子は圧巻。見ても食べても楽しめるようにという想いがこめられた、エンターテイメント性抜群のお店です。JR神戸線「三ノ宮駅」中央口から歩いて5分ほどの場所にあるお店です。目印は、黒い外壁と白いちょうちん。出汁までおいしいおでんや、本格炉端焼きを、心のこもったパフォーマンスとともに楽しめる日本料理のお店です。スポット情報スポット名:北野坂 舷住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-11-5 三友ビル 1F電話番号:078-331-7323
2017年12月01日居心地の良いソファー席でおしゃべりに夢中福岡・石城町にあるデリカテッセン「EATFUL(イートフル)」。店内はナチュラルテイスト。おしゃれなドライフラワーや落ち着いた明るさの照明で、ゆったりと優雅な時間を過ごすことができます。大きな窓からの日差しが気持ちいい、オトナ女子にぴったりの空間です。普段の騒がしさからは離れて、ちょっとした気分転換やお散歩がてら立ち寄ってみてください。真っ白なソファが特徴のお席は、女子会におすすめです。九州産の朝採れ野菜で仕込む日替わりデリメニュー自慢のデリとボリューム満点のサラダ、自家製パンが楽しめる日替わりプレートセット。デリは、その日のメニューから自由に3種類を選べます。仕入れによってメニューが異なりますが「焼きもろこしのテリーヌ」や新鮮なお野菜をたっぷり使った「カポナータ」がおすすめ。佐賀(唐津)や福岡(糸島や朝倉など)から仕入れた産地直送の旬の野菜で、心も体も満たされます。お惣菜はテイクアウトもOKなので、いつでもおしゃれでヘルシーなランチを楽しめます。素材の甘みを生かしたヘルシー&おいしい日替わりスムージーも人気。グリーン、パープル、ピンクの3種類があるので、その日の体調や気分に合わせて選びましょう。ディナーはシンプルに味わう赤身肉とワインがおすすめディナータイムはお肉料理やお魚料理も豊富に取り扱っています。その日によって最高の素材を、最高の調理法で提供しています。そして多種多様なワインから、あなたのお気に入りのワインを見つけてみてください。午前3:00まで営業しているのでお仕事帰りや週末のご褒美に、とっておきのデリカテッセンはいかがですか。パティシエとバリスタがつくるデザートやコーヒーも「EATFUL」には、シェフだけでなくパティシエやバリスタもいるので、カフェ、ランチ、ディナー、飲み会など幅広いシーンで利用できます。甘いものは別腹! 昼も夜もパティシエ特製の甘いデザートが並びます。お店の目の前に西鉄バス「博多臨港署北口」があるので、バスの利用が一番便利です。ゆっくりくつろぎたいとき、リフレッシュしたいときにぴったりの特別なお店です。スポット情報スポット名:EATFUL住所:福岡県福岡市博多区石城町13-19電話番号:092-263-5353
2017年12月01日自宅の延長線にある、アットホームな中華料理店東京・練馬の裏路地にひっそりとたたずむ中華料理店「中華惣菜 ねん」。かわいらしいシェフのキャラクターが書かれたお店の看板が目印です。入口付近にある黒板では、自慢の料理をおいしそうな写真つきで紹介しています。店内は9席と小さめですが、自宅の延長線上にあるような、ゆったりとこなれた雰囲気が魅力的なお店です。地元の人々に愛される名店は、有名人も通う味「ねん」は2013年2月にオープンしました。家族連れや若いカップル、サラリーマンなどが多く来店し、地元の人々に愛される名店です。とある漫画家も常連さんだとか。店内にはたくさんの色紙や有名作家との写真が飾ってあります。お酒と相性抜群! やみつき注意のおすすめメニュー店主おすすめの看板メニュー「鶏手羽の山椒唐辛子」。パリパリとした手羽の食感と粒山椒のしびれる辛さが、ビールやあっさり系のお酒と相性抜群。ご飯がすすむやみつきメニューです。「麻婆焼きそば」は、パリパリの焼き麺に山椒風味の辛口麻婆をかけています。辛み好きは必見の絶品メニューです。お店自慢の黒酢メニュー「生姜と卵の黒酢炒め」。生姜をふんだんに使い、卵と黒酢ベースのタレを絡めたふわふわな仕上がりです。黒酢好きはぜひ一度お試しあれ。インパクトある見た目と味わいを楽しめる料理見た目に強烈なインパクトがある「溶岩石からあげ」。真っ黒なからあげには、食用の竹炭を使用しています。衣は軽くてサクッと、鶏肉はジューシー、見た目と食感のギャップが楽しめるメニューです。種類豊富な炒飯も見逃せません。「五目炒飯」はシンプルな見た目ですが、うまみがぎゅっと詰まった店主のこだわりの一品。「黒炒飯」はにんにくチップをたっぷり使用し、男性に人気のメニューです。味と見た目の両面で、お客さんが笑顔になれる料理を「ねん」のメニューは全てお持ち帰りができます。日替わりの惣菜パックは、味も価格も魅力的。忙しい家庭の手助けになりたいとの店主の想いが込められています。おいしさに笑い、見た目にも驚きのある料理を作り、お客さんの笑顔があふれるお店にしたいと店主は語っています。見た目にひと工夫ある本格中華と、お酒が楽しめるお店です。西武各線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」北口から徒歩5分。弁天通り商店街からひとつ裏側に入った路地にあります。かわいらしい店主のキャラクターや、にぎやかな看板が目印です。こだわりがあふれる絶品中華をぜひ味わってください。スポット情報スポット名:中華惣菜 ねん住所:東京都練馬区練馬1-34-6電話番号:080-3736-9009
2017年12月01日随所におもてなしの心が光る! 大将こだわりの店内東京・駒沢の裏路地を入ったところにある江戸前寿司の「鮨辰(すしたつ)」。大将がひとつひとつていねいに握ったお寿司が、多くのお客さんを惹きつけます。店内に足を踏み入れてまず鼻腔をくすぐるのは、ネタの新鮮さを感じさせる魚介の香り。食べる前から、食欲をかき立てられます。客席は、大将の仕事ぶりが間近に見られるカウンターのみを設置。席にはひざ掛けが用意され、随所におもてなしの心が感じられます。大将の想いは「時間を忘れて過ごしてもらうこと」このお店のコンセプトは「駒沢であって、駒沢ではないような空間」だと大将は話します。ゆったりと食事を楽しんでほしいとの想いから、客席は座り心地のよい一人がけソファを使用。時間を忘れられるように、あえて窓は作っていないそう。大将の狙い通り、間接照明にほのかに照らされた店内は、ついつい長居したい気分になります。旬の魚が味わえる! 「大将のおまかせ握り盛り」「鮨辰」のおすすめは、なんといっても「大将のおまかせ握り盛り」です。イクラ、マグロ、コハダなどその時の旬の魚をチョイスし、一番いい状態で握ります。食べる順番など、お寿司を最もおいしく味わうためのすべてを知り尽くした大将。ゆえに、安心してお任せできます。この店を訪れたらまずは、「大将のおまかせ握り盛り」を頼んでみましょう。確実に利用したいなら事前予約がベターです多くの人に愛されるお店ですが、カウンター席のみなのでスムーズに来店するには予約をするのがおすすめ。当日の予約も受け付けているので、急にお店に行きたくなった時でも、まずは電話をしてみるのがよいでしょう。深夜まで営業しているので、会社帰りの利用ができるのもうれしいポイントです。お寿司以外にも一品料理も多数揃えています。お店の雰囲気と、気さくな大将との会話も楽しみたい「常にお客さんのことを考え、おいしいお寿司を提供できるように日々精進していきたい」と大将。その想いの通り、寿司以外の料理もひとつひとつが細やかにこしらえられています。華麗な包丁さばきを間近に見ることができ、ライブ感で楽しませてくれるでしょう。気さくな大将との会話や、あたたかな雰囲気の店内がこのお店の魅力のひとつでもあります。お店は、東急田園都市線「駒澤大学駅」から徒歩約8分、駅を出て西方面に向かったところです。木目調の大きな引き戸が目印。本格的な江戸前寿司が味わいたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:鮨辰住所:東京都世田谷区駒沢4-18-14電話番号:03-3795-5311
2017年12月01日一人でも入りやすい雰囲気づくりが魅力のお店神戸・三宮にお店を構える「カフェ・ハル」は、ネルドリップで入れるコーヒーやケーキが味わえるカフェ。カウンターをメインとした1階と、本がたくさん置いてあり秘密基地のような空間が広がる2階があります。1階のカウンター越しに見える棚にはこだわりの食器が並び、アンティーク系で統一されレトロな雰囲気の店内です。カウンター席には、一人で訪れる方も多いそう。一人でもゆったりと過ごせるような雰囲気づくりが魅力です。祖母の思いを継ぎ、地元の方からも愛されるお店オーナーの祖母「ハル」さんが営んでいた美容院を改装して、2004年に「カフェ・ハル」はオープン。モダンになり過ぎず懐かしさ感じるレトロな雰囲気のお店は、ゆっくりと自分の時間が楽しめると、地元の方から愛されるお店となりました。今では、丁寧に入れられた本格的なネルドリップコーヒーを味わいに、遠方からもお客さんが訪れます。ネルドリップで入れるコーヒーの深い味わいに虜こちらのお店では、こだわりの「ブレンドコーヒー」が人気。地元神戸の老舗「萩原珈琲」の豆を炭火焙煎し、ネルドリップで入れるコーヒーは格別の一杯です。カウンター越しに一杯一杯丁寧に入れてくれる様子が見えます。落ち着いた雰囲気の店内で、コーヒーの芳しい香りと深い味わいを楽しんでみてください。ふわふわたまごがボリューミー! 「たまごサンド」卵3個を使用した分厚いたまご焼きを挟んだ「たまごサンド」は、このお店に来たらぜひ食べてほしいメニューです。ふわふわでボリュームも満点のサンドイッチはSNS映えもばっちり。カルピスバターとオリジナルのマスタードマヨネーズのハーモニーが絶妙でやさしい味わい。コーヒーだけでなく、こだわりメニューのおいしさに、たくさんのお客さんが虜になっています。コーヒーを味わいながら過ごす至福の自分時間ドリップを入れている様子が見えるカウンターは、一人でも入りやすい雰囲気。時には常連客と話しながら、コーヒーを待つ時間も楽しいひと時になるでしょう。阪急電鉄神戸高速線「花隈駅」から徒歩3分のところにお店はあります。レトロで落ち着いた雰囲気の「カフェ・ハル」で、ネルドリップコーヒーを堪能しながら、ゆっくり自分の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:カフェ・ハル住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通7-1-8電話番号:090-8526-6732
2017年12月01日来場者2万人突破の超人気イベント「鼻ぺちゃ展」が、名古屋にて12月8日~期間限定開催!東京・⼤阪で2万⼈を動員した「鼻ぺちゃ展 in 名古屋」を2017年12月8日(金)~12月24日(日)の期間限定で開催します。名古屋で開催するのは、今年が初めて!「鼻ぺちゃ展」とは、フレンチブルドッグやパグなど、鼻の短い鼻ぺちゃ(犬短頭種)の合同写真&物販展です。株式会社BACON(ベーコン)が主催するギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO NAGOYA」にて開催されます。話題のプロ写真家からSNSで⼈気のアマチュアカメラマンの作品が一同に集結! ネット上でしか見れなかった作品が間近で⾒られる貴重な展⽰会です。東京開催時に人気のあった作家たちも数多く参加します。Instagramでチワワの親子が話題になったmaika(@maika_kikitoyjiji)フレンチブルドッグのテオ(@hokus_theo)、パグのメイ(@koto_koto_)など人気作家が参加します。絶対手に入れたい! オリジナルグッズの数々は必見先着2,000名限定でオリジナルのポストカードをプレゼントがあるそう! また初めて発売される豪華ブックレット仕様の公式図録は限定500部。出展作家の作品に加え、展⽰されていない作品も収録されています。どんな作品なのかは購入者だけのお楽しみです。展⽰作品数は300点以上、物販数は1,000点にのぼります。SNSで大人気の作家とコラボしたオリジナルグッズは必見。まさに「鼻ぺちゃ展 in 名古屋」でしか買えないアイテムばかりで目移りしそう。開催期間は3週間ほどありますが、アイテムが欲しい人は早めに訪れた方が良いかも?ぜひ「鼻ぺちゃ展 in 名古屋」を訪れて、ワンちゃんたちの愛くるしい姿に癒やされてください。イベント情報イベント名:⿐ぺちゃ展 in 名古屋催行期間:2017年12月08日 〜 2017年12月24日住所:〒460-0007 名古屋市中区新栄1-17-12 1F「TODAYS GALLERY STUDIO NAGOYA」電話番号:03-5809-3917
2017年12月01日可愛いが詰まったフランス風のミニマルカフェ福岡・薬院にある「SWEETS & CAFE Amis(スイーツアンドカフェアミス)」。フランスをイメージしたこぢんまりとした造りが素敵なお店です。扉を開けて中へ入ると目の前に飛び込んでくるのは、美味しそうなケーキが並べられたショーケース。店内は白を基調にシンプルにまとめられており、所々に飾られた小さな雑貨がとっても可愛らしい雰囲気。10席ほどのミニマムで、ゆったり時間の流れるカフェとなっています。元ケーキ屋さん!スイーツはどれも魅力的「Amis」とはフランス語で"友達"という意味。「友達の家に来たような感覚でゆっくり過ごして欲しい」という思いが込められています。2010年1月にケーキ屋としてオープンして以来、ずっと販売中心のスタイルでしたが、2013年のオープン3周年を機にリニューアル。軽食メニュー充実させ、カフェとして居心地の良い空間を提供しています。みんな大好き!王道のフレンチトースト看板メニューの「フレンチトースト」は、ナイフがいらないくらいのフワッフワ食感が人気の秘密。注文を受けてから丁寧に焼き上げるため、焼き立ての熱々をいただけます。上にのったアイスクリームとのバランスが絶妙。旬の食材を使って、季節ごとに限定のフレンチトーストも楽しめます。ぜひ、表の掲示板をチェックしてみてくださいね。プレゼントにぴったりの焼き菓子ももちろん、手土産に嬉しいケーキや焼き菓子も沢山。大切な人にプレゼントしたくなるほど可愛いお菓子ばかりで、眺めているだけで幸せな気分に。おすすめは「シフォンケーキサンド」。好きな味のシフォンケーキとフルーツを選んで、生クリームと一緒にサンド。色々な組み合わせを楽しめます。こだわりケーキはイートインでも、テイクアウトでも。元ケーキ屋さんということもあり、フレンチトースト以外はすべてテイクアウト出来るのも嬉しいポイント。店内でフレンチトーストを食べた後に、おみやげとしてケーキを購入していく方も多いのだとか。イートインの場合は1杯300円で好きなドリンクを選べます。「SWEETS & CAFE Amis」は福岡市地下鉄七隈線と西鉄天神大牟田線の「薬院駅」から徒歩5分。フランス風のミニマルカフェで、絶品フレンチトーストと一緒に季節の味を楽しみませんか?スポット情報スポット名:SWEETS & CAFE Amis住所:福岡県福岡市中央区白金1-4-18 1F電話番号:092-522-6322
2017年12月01日一歩入るとレトロな北欧のような空間が広がる店内神戸・元町にある「アンセム」は、昼はカフェとして夜はバーとして利用できる2つの顔を持つお店です。お店はビルの4階にあり、ビルの入り口にはおしゃれな看板があります。店内はまるでレトロな北欧をイメージしたような空間。BGMにはバロック音楽が流れています。また、木の温もりを感じさせるテーブルやおしゃれな照明が使われているのもポイント。学生時代の友人と一緒にお店を始めたのがきっかけ「アンセム」は、オーナーが学生時代の友人と共にはじめたのがきっかけでオープンしました。以来、女性客を中心に多くのお客さんが訪れています。お店は、料理の素材やコーヒー豆などにこだわり、ラテアートやデザートの盛り付けは見た目でも楽しめるよう工夫されています。また、東京にある古道具屋さんに依頼しているという落ち着いたインテリアも見どころです。バニラアイスとの相性抜群! フォンダンショコラお店イチオシのメニューと言えば、「フォンダンショコラ」。バニラアイスと一緒に食べるのがおすすめ。外はサクサクとしていて、中を割るとチョコレートがあふれ出てきます。チョコレートは、ベルギー産の「ベルコラーデ」を使っているため香り豊かな味わい。甘党はもちろん、チョコレートが好きな人にはたまらない一品です。見た目もかわいいラテアートがたまらない!こちらのお店のおすすめと言えば「ラテアート付きカフェラテ」です。ラテアートの種類は日によって違うので、いつ訪ねても違う絵柄に出合えるでしょう。また、希望する絵柄があればお店の人に伝えてみるといいかもしれません。大きめのカップに入っていて、たっぷりと飲めるのもうれしいポイント。飲むのがもったいないほどかわいいラテアートは飲む前にぜひ写真に収めましょう。食材やコーヒー豆にもこだわっているのがポイント「アンセム」はこだわりの素材やインテリアを楽しめるお店です。オープン以来、幅広い年齢のお客さんが訪れています。また、昼と夜では別の顔があるので時間を問わず楽しめるのもお店の魅力です。一人はもちろん、気の合う友人同士と落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくりした時間を過ごしてみませんか。「アンセム」はJR神戸線・阪神本線・神戸最速線「元町駅」から徒歩5分の場所にあります。駅から南に出て、道路を南下してから左折し、最初の路地を右折するとお店が見えるでしょう。おしゃれな空間が広がる中で、目でも楽しめるメニューたちに心もお腹も満たされてみてください。スポット情報スポット名:アンセム住所:兵庫県神戸市中央区海岸通2-3-7 グランディア海岸通 4F電話番号:078-771-4914
2017年12月01日レンガ造りのアットホームな雰囲気感じるカレーの名店「カレースタンド ルーキー」は、その名の通りカレーが堪能できるお店です。手書き風の文字がなんともかわいらしい看板が目印です。レンガ造りの外観が目印で、店内はシンプルな造り。テーブル2席とカウンター5席ほどが並んでおり、ごぢんまりとしたアットホームな雰囲気を感じるカレーの名店です。お一人様から家族連れまでさまざまな人々で賑わっています。手作りにこだわった優しい味わいのカレーが自慢!オーナーが初めて飲食業を立ち上げたことから、新人選手を意味する「ルーキー」を店名にしています。そんな「カレースタンド ルーキー」は、ひとつひとつ手作りにこだわったカレーが自慢です。ホームメイドにこだわって作られた優しい味わいのカレーは、身体にも優しいレシピで作られています。ヘルシー人気メニュー トマトたっぷり「チキンカレー」さっぱりとしたカレーが食べたくなったら、トマトたっぷり「チキンカレー」がおすすめ。トマトベースのさっぱりとした味わいが特徴のカレーで、女性に人気のヘルシーメニューです。お店のおすすめは、チキンカレーに野菜のトッピング。たっぷりの野菜が含まれているので、このひと皿でしっかり栄養を摂ることができます。カレーと相性ピッタリなリンゴがトッピングされているのも、おいしさを感じるポイントです。イチオシのカレーはみんな大好き「キーマカレー」お肉の味わいがしっかりと感じられる人気のカレーと言えば「キーマカレー」。子どもから大人まで年齢問わず人気のメニューで、牛豚合いびきミンチを使用しています。たっぷりのお肉と一緒に、大きめカットのゴロッとしたじゃがいもの食感がアクセントになった一品。食べ応え抜群のこの人気メニューは、女性客からも熱い支持を得ています。身体に染みる優しい味わいのカレーを堪能しよう!丁寧に作られたカレーは、どれも身体に染みわたるほど優しい味わいです。たっぷりの野菜や、たっぷりのお肉が使われているので、食べ応えも抜群!お店の雰囲気も優しくアットホームなので、くつろぎながらカレーを堪能できます。イートインだけではなく、カレーのテイクアウトもできるので、いつでも気軽に絶品カレーが楽しめるのも魅力です。東急目黒線「不動前駅」から徒歩5分ほどの場所にあるお店です。目黒不動尊参道入り口からすぐの、わかりやすい場所にあります。優しい味わいの絶品カレーが食べたくなったら、ぜひ「カレースタンド ルーキー」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カレースタンド ルーキー住所:東京都目黒区下目黒3-10-35電話番号:03-5725-8311
2017年12月01日趣きある昔懐かしい喫茶店福岡・大名。ネコ好きの間で話題となっている「黒猫屋珈琲店」は、縹色(はなだいろ)の外観に可愛いネコの看板が目印。どこか懐かしさを感じるレトロな喫茶店です。アンティーク調の店内にはジャズが流れ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。店内には至るとところにネコのオブジェやグッズなどが飾られており、思わずネコを探したくなるでしょう。光で淹れる。お店自慢のこだわりコーヒーネコで溢れるこのお店ではコーヒーにも強いこだわりを持っています。焙煎する前のコーヒー豆を仕入れ、自家焙煎し3日間置きます。置くことによって香りが強くなるそう。3日置いたコーヒーからは、豆を最大限に活かした味を感じられます。火ではなく光のサイフォンを使って淹れるコーヒーはバラ付きがなく、味に丸みがでてマイルドな味に仕上がっています。ぜひ実際に、その違いを体感してみてください。ボリューム満点!フワフワ感がたまらない「厚焼きたまごサンド」外はサクッとケチャップの酸味と甘めでフワフワなたまごとの相性が抜群の「厚焼きたまごサンド」はお店の人気メニュー。1口食べるごとにはみ出しそうになるほどのボリュームです。他にも日本酒と酵素に漬け込んだお肉をカラッと揚げ、甘いソースを絡ませた「カツサンド」なども用意されています。ちょっとしたカフェ利用以外にも、お腹が減った時にも利用できます。お気に入りを探して!オリジナルネコグッズノスタルジックな店内で本格的なコーヒーや料理を楽しんだら、オリジナルのネコグッズを見てみましょう。見て癒されるだけではなく、気に入ったものがあれば記念に買って帰ることもおすすめです。福岡市営地下鉄空港線「赤坂駅」から徒歩5分、警固交差点の近くにある「黒猫屋珈琲店」で美味しいコーヒーに舌鼓みを打ちながら可愛いネコたちに癒やされてみませんか。スポット情報スポット名:黒猫屋珈琲店住所:福岡県福岡市中央区大名1-5-5電話番号:092-725-5050
2017年12月01日何度でも訪れたくなる! アットホームなカレー店神戸・三宮にあるカレー店「ヒンホイ」は、ビルの2階あるお店。鮮やかな緑の軒が目印で、お店の外にはオリエンタルテイストの手作りの看板が目を引きます。店内はアットホームであたたかい雰囲気。壁面にはステキな絵が描かれています。マイルドなカレーの匂いと共に流れる、ゆったりとした時間の中で、絶品カレーを堪能できるお店です。耳に残る店名の秘密とお店のこだわりに迫る店名である「ヒンホイ」は、タイ語で「ほたる」という意味。タイ好きの奥さんと一緒にはじめたお店です。昔、喫茶店だった場所を一部改装して作られたそう。近くに兵庫県庁があるため、ランチ時にはOLやサラリーマンで賑わっています。お店の売りはなんといっても、朝カレー。からだにやさしい素材を使って煮込まれたカレーは、朝から食べても重すぎず、疲れた体に染み込みます。女性やお子様にもうれしい! やさしい味付けこちらのお店のカレーは、女性やお子様にもやさしい味付けです。7種類のスパイスの香りが飛ばないような工夫もされているので、やさしさだけでなく口に入れたときにカレーの深みを感じることができます。お肉が苦手な人やカロリーを気にする人には、ベジタリアンカレーもおすすめ。メニューにあるカレーを全部食べたくなるほどやみつきになるおいしさです。お客様の思い出がたくさん詰まったディスプレイ「少しでも楽しんで帰ってほしい」という店主の思いから、店内ではお客様の思い出がたくさん詰まったディスプレイを楽しむことができます。写真はもちろん、お客さんが置いていってくれたものなど、様々なテイストのものが展示されています。料理がテーブルに着くまでの待ち時間も、お店のディスプレイを楽しみながらステキな時間を過ごしてください。おいしいだけではない! からだにやさしいこだわり食材お店では、「無意識に食べるものはからだに良い物であってほしい」という思いから、食材はできるだけ無農薬のものを使って一つ一つ丁寧に作られています。アットホームな空間で肩ひじを張らずに食べることができるカレーはリピート間違いなし。ご飯を玄米に変えてもらうこともできるので、ヘルシー嗜好の女性も大満足です。お店は、神戸市営地下鉄西神・山手線「県庁前駅」から歩いて5分くらいのところにあります。元気がないと感じた朝やおいしいものを食べて癒されたいときは、「ヒンホイ」の朝カレーを食べてパワーをつけましょう!スポット情報スポット名:ヒンホイ住所:兵庫県神戸市中央区下山手通5-8-14 山手ダイヤハイツ6号2F電話番号:078-382-0073
2017年12月01日女性ウケ抜群のかわいい店内で、くつろぎのひとときを東京・根津にある「レストランMOMO(モモ)」は、美しい料理が楽しめるフレンチレストラン。白い壁にカトラリーを描いたポップな外観が目印です。お店の中は、白を基調としたかわいらしい雰囲気。壁には優しい色彩のイラストも描かれています。温かみのある落ち着いた店内は、まさに大人の隠れ家。ゆっくり料理を楽しみながら、くつろぎのひとときを過ごせます。彩り豊かなアートと料理に、思わずウットリこちらのお店の壁には、至る所にカラフルな絵が飾られています。鯰江光二さんという、オーナーお気に入りのイラストレーターの作品。どの絵も色彩豊かで、柔らかなタッチで描かれているのが特徴。こだわりのアートが、店内の優しい空気をよりいっそう引き立てています。テーブルに並ぶ料理の数々も、彩り豊かなものばかり。目にも美しい料理とカラフルなアートを一緒に楽しめるお店です。ひと口食べればお肉がほどける、自慢のホホ肉煮込みこちらのお店の料理は、旬の野菜をたっぷり使っているのが特徴。肉や魚もこだわって選んだものが使われています。自慢のメニューの中でも特におすすめなのが、「和牛ホホ肉の赤ワイン煮」。ホホ肉を3日間赤ワインにつけてから煮込むという、手の込んだ一品です。お肉はホロホロに仕上がっていて、ひと口食べれば、口のなかで優しくほどけていきます。カラフルなお野菜も添えられていて、見た目も味も大満足のメニューです。遊び心溢れる、色鮮やかなプレートメニュー料理の中でもひときわ目を引くのが「9色のパレット」。カラフルでかわいい、シェフの遊び心を感じるメニューです。涼しげなクリスタルのお皿の上には、9種類の前菜が乗せられています。ひと口サイズで盛られた料理は、どれも手の込んだものばかり。いろんな味をひと口ずつ楽しめるので、あれもこれも食べてみたい女性には、特にたまらない一品です。おしゃれな癒しの空間でアートと料理に酔いしれる「レストランMOMO」は、まるで絵本の世界にいるようなおしゃれな空間で、おいしい料理と美しいアートに癒されます。柔らかな色彩溢れる店内で、ゆったりとしたときが過ごせるでしょう。カラフルで優しい雰囲気の内装や料理は、女性ウケも抜群。誕生日や結婚記念日などのお祝いごとはもちろん、女子会やデートなどにもおすすめです。東京メトロ千代田線「根津駅」の1番出口を出て、徒歩約4分の場所に「レストランMOMO」はあります。フォトジェニックな癒しの空間で、おいしいフランス料理にほっこりしてみませんか?スポット情報スポット名:レストラン MOMO住所:東京都文京区根津2-15-15電話番号:03-5814-1039
2017年12月01日本場スペインを疑似体験できるバル!大阪・北浜にある「EL PONIENTE GOZO(エル・ポニエンテ ゴソ)」は、本場スペインさながらの雰囲気が魅力のバル。はっきりとした黄色の屋根が印象的で、ガラスの外壁からは中の楽しそうな様子を眺めることができます。奥に長い作りになっている店内は、同じく黄色の壁が明るいラテンの空気感をうまく表現しています。カウンターに並べたピンチョスやサングリアがまさにスペイン流。明るくて陽気な気分になれそうです。空気感までしっかり再現!コーヒーもワインも気軽にどうぞスペイン文化の象徴であり、スペインを訪れた人にとって1番の思い出の場ともなるバル。コーヒーを飲んでリラックスしたり、友人と杯を交わしたり、子供からお年寄りまで人々の生活に寄り添った存在として親しまれています。そんな憩いの場とも言える場所を日本にも作りたいとの想いから、本場のスタイルを徹底的に再現。料理の味はもちろんのこと、空気感までそっくりの素敵空間となっています。ミルキーな香りと柔らかい肉質がクセになる!「子羊の鉄板焼き」「子羊の鉄板焼き」はミルキーな香りと柔らかい肉質が格別。普段ラム肉を食べない人にも試してもらいたい一品です。子供からお年寄りまでみんな大好きなフワフワオムレツ!「スペイン風オムレツ」はたっぷりのオリーブオイルと卵で焼き上げられています。出来たてのフワフワ感に虜になってしまう人続出。ボリューミーなので、シェアして食べるのもオススメです。フラメンコのライブも必見!陽気になれる本格派バル本場さながらの本格派「ピンチョス」は10数種類の中から好きなものをどうぞ。バケットの上に乗った色とりどりの食材はどれもとっても美味しそう。カラフルな見た目も楽しい定番メニューです。スペインバルの疑似体験ができる本格派。食事やデザート、ちょい飲みやコーヒーブレイクなどいろんなシチュエーションで使えるのも魅力的。店内でたまに行われるフラメンコのギターライブも必見です。「EL PONIENTE GOZO」は京阪本線・市営地下鉄堺筋の「北浜駅」5番出口から徒歩5分の場所にあります。手軽にいけるスペインの本場バルで、楽しく美味しい体験はいかがでしょうか。スポット情報スポット名:EL PONIENTE GOZO住所:大阪府大阪市中央区平野町1-6-11 平一ビル 1F電話番号:06-6204-6606
2017年12月01日金閣寺すぐそば! どこか懐かしい雰囲気の洋食店大勢の観光客で連日賑わう、古都・京都。金閣寺のすぐそばにあるのが、絶品洋食が楽しめる「Café Dish らふ」です。緑色のテントと「らふ」の文字が目印。外壁の一部は大きなガラスになっていて、店内には外光がたっぷり降り注ぎます。ダークブラウンの木目が落ち着いた雰囲気をかもし出す店内は、どこか懐かしく居心地の良い空間です。みんなで「気楽」に「楽しく」食事ができるお店を目指してお店がオープンしたのは、2013年10月のこと。金閣寺や大学が近いということもあり、連日多くの観光客や学生で賑わっています。お店の名前にある「らふ」とは、気楽に(rough)楽しく(laugh)という2つの意味が込められた言葉。ソファ席でくつろぐグループも、カウンター席で食事するおひとり様にも、それぞれに楽しい時間を過ごしてほしいという店主の想いが込められています。お店の名物は、とろりととろける絶品ハンバーグ!京都ならではの食材や、旬の食材を取り入れた洋食が人気のお店。名物の人気メニューが「フォンデュ・ハンバーグ」です。材料の配合にこだわり、ふんわり柔らかく焼きあがるよう独自のレシピで作られるハンバーグ。その上に、塩気のきいたハムと、自家製ベシャメルソース、さらにチーズまで乗せてオーブンで焼き上げる贅沢な逸品です。フォトジェニックな絶品スイーツもこだわりのメニュー洋食メニューもさることながら、カフェメニューも人気のお店です。「ハニーマンゴーパンケーキ」は、フォトジェニックで食べ応えも満点な逸品。オリジナル配合のパンケーキミックスは、オーダーが入ってから混ぜ合わせます。フライパンでじっくりとふっくら焼き上げたら、バニラアイスやホイップクリームをトッピング。贅沢に使用されるフルーツは、季節に応じて変化します。京都の街で、癒しのひとときを過ごそう開店以来、多くの人で連日賑わっていますが、平日のランチタイム以降、夕方頃までは比較的利用しやすい時間帯とのこと。多彩なメニューで、訪れる人をもてなすお店。料理のボリュームアップや、メニューに書いていないリクエストもできる範囲で応えたいと店主は語ります。モダンでありながら、どこか懐かしい店内で、時間を忘れてゆっくりできる優しさが感じられるお店です。嵐電北野線「北野白梅町駅」が最寄り駅。駅を出て、金閣寺方面に向かって徒歩15分ほどの場所にお店はあります。金閣寺観光の帰りに、ひと息つくのにもぴったりの洋食とカフェメニューが魅力のお店です。スポット情報スポット名:Café Dish らふ住所:京都府京都市北区衣笠総門町30-4電話番号:075-366-6177
2017年12月01日本格的な日本料理を、気張らずに東京・四谷三丁目にある「宮わき」は、本格的な日本料理を気張らずにいただけるお店です。コースが主流な日本料理ですが、この店はアラカルトメニューが充実しています。本格的な日本料理の中でも、好きなものを好きなだけ楽しんでもらいたいという、店主の粋なはからいです。カウンターから調理が見える特等席店内には、調理の見える一枚板のカウンター席が7席と、奥まったテーブル席が8席あります。店内は決して広くはありませんが、こぢんまりとした雰囲気がまたいい味を出してます。様々なシーンで利用できそうなのが、嬉しいポイントです。美容も健康も!次の日の活力に、「すっぽんの丸鍋」この店にきたら、「すっぽんの丸鍋」ははずせません。たっぷりのっかった京都九条ねぎのシャキシャキとした食感と、歯ごたえのあるスッポンの食感は絶妙です。うまみが凝縮された出汁も忘れず堪能しましょう。食べ終わると体はほかほか、じんわりとエネルギーが満ちてきます。荒木町で江戸の風情を感じながら旬の食材を毎日仕入れ、仕込みをしているため、日々メニューが変わります。いつ訪れても飽きがこない新鮮な料理で、また足を運びたくなること間違いないでしょう。その日のおすすめ日本酒を聞いてみるのもいいですね。東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。堅すぎず、カジュアルになりすぎず、おいしい日本料理を好きなだけ楽しむことができる空間で、大人な時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:宮わき住所:東京都新宿区荒木町9電話番号:03-5379-6545
2017年12月01日