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昭和の食堂を彷彿させる温かい雰囲気が魅力の店内東京・大塚にある「ぼんご」は、温かいご飯でふんわりと握ったおにぎりが食べられるお店です。どこからでも調理が見える大衆食堂のようなオープンカウンタースタイルの店内が特徴的。調理をしている人と、お客さんが会話をしながら過ごす時間も楽しめます。アットホームで家庭的な雰囲気に包まれ、一度足を踏み入れると昭和の時代にタイムスリップしたような感覚に。先代の社長が太鼓をたたいていたことが店名の由来「ぼんご」は昭和35年におにぎりの専門店としてオープンしました。大塚池袋間の電車代が10円という時代でしたが、こちらのお店では30円でおにぎりを販売。先代の社長が太鼓をたたいていたことからこの名前が付けられたそう。素朴でありながらも奥が深いおにぎりと、店名の持つ意味がピッタリとリンクしています。不動の一番人気! 誰もが好きな味「シャケおにぎり」お店イチオシは、「シャケおにぎり」です。食べやすくほぐされ、ほんのり塩気が効いたシャケの身が温かいご飯と相性ばっちり。たっぷりと詰められた具がポイントです。小さなお子さんから年配の方まで幅広い年齢層人が食べやすいのも人気の理由です。絶妙な味のハーモニー! 「明太クリームチーズ」「明太クリームチーズ」は女性に特に人気があります。おにぎりの具材として人気の高い明太子をアレンジした一品です。明太マヨにクリームチーズを合わせ、醤油を加えて味付けしたらご飯にたっぷりと挟んで出来上がり。明太子のプチプチとした食感と、クリーミーなチーズのまるで洋食のような組み合わせは「ぼんご」でしか味わえないおいしさです。こちらのおにぎりは柔らかいのでおもいっきりかぶりついて食べましょう。シンプルなものから凝ったおにぎりまで食べれるお店ごま塩などのシンプルなメニューから、他では食べられない凝ったメニューまで55種類の具材を揃えています。トッピングにも対応しているので、お気に入りのメニューに出合えるでしょう。また、スムーズに食事ができるように電話予約を受け付けています。ランチ後の時間帯は比較的空いているので、この時間を狙ってお店を訪れるのがおすすめです。お店はJR山手線「大塚駅」が最寄駅です。北口を出て大通りに沿って3分歩いたところなので、すぐわかるでしょう。手作りのおにぎりが食べたくなったら、ぜひ「ぼんご」に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ぼんご住所:〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-26-3 金田ビル1F電話番号:03-3910-5617
2017年11月30日『君の名は。』でモデルになったカフェ「サロン・ド・テ ロンド」は国立新美術館2階にあり、巨大な逆円すいの最上部に広がる近代的なティーサロンです。美術館を一望できる店内は、逆円すいの上部に円形に広がっていて、開放感たっぷり!芸術に触れる1日の合間で、上質なティータイムを過ごすのにぴったりの場所。上質な紅茶とケーキが自慢です。そして、大ヒット映画『君の名は。』の劇中で主人公・瀧くんと奥寺先輩がデートしたスポットとしても有名!ふたりが座った席もあり、ファン巡礼の地として人気を高めています。2017年11月11日~12月18日に開催されている新海誠展と合わせて、お店を訪れてはいかがでしょうか。会期中はふたりの座っている席は完売ですが、会期終了後は予約不要。会期中も、他の席なら座れます!映画で登場したメニューも期間限定で登場「サロン・ド・テ ロンド」では、ケーキやマカロンなど上質なスイーツを、こだわりの紅茶やハーブティーといっしょに優雅に味わえます。さらに、期間限定で、展覧会にちなんだ特別メニューも!劇中でも登場した「サンドイッチセット」は2種類展開。みずみずしくさっぱりとした「ハム&レタスサンドイッチ」か、濃厚でクリーミーな「サーモン&クリームチーズサンドイッチ」、お好きな方を選べます。どちらもコーヒーまたはスープ付きです。「ケーキセット」は、6種類前後のお好きなケーキとコーヒーのセット。期間限定で「バナナのタルトバニラアイス添え」も登場しています。また、スペシャルメニューとして特別ドリンクのカプチーノもあり、映画の世界を疑似体験できるメニューが目白押しです!スポット情報スポット名:サロン・ド・テ ロンド住所:東京都港区六本木7-22-2 国立新美術館 2F電話番号:03-5770-8162
2017年11月30日新海誠監督の作品世界に入り込む「君の名は。」で一世を風靡したアニメーション監督・新海誠のデビュー15周年を記念して「新海誠展『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」が国立新美術館で開催中。貴重な制作資料である絵コンテや作画、設定資料や映像などの展示があり、ファン必見の情報が盛りだくさんです!新海誠監督の作品の醍醐味は、美しく壮大な世界ですれちがう男女の物語。切ない恋心が揺れ動く様子を描くことで、人間の本質に迫るストーリーに多くの人が共感し、ときめいているのです。その映像美と完成度の高い物語、そして魅力的な登場人物が作り上げる世界感で唯一無二の新海ワールドを確立。今では、世代や国境を超えて多くの人々を虜にしています。ほとんどの作業を1人で手掛けたデビュー作「ほしのこえ」から記録的な大ヒットとなった最新作「君の名は。」までを完全網羅!名言も随所に並んでいます。展示を眺めているだけで、作品の世界に入り込んでしまいそうです。「神木隆之介さんとめぐる」音声ガイド「君の名は。」で声優をつとめた神木さんは自他ともに認める“新海誠作品ファン”。神木さんが展覧会のみどころと新海誠監督作品の魅力を語りかけてくれる「音声ツアー」も利用でき、まるで一緒に展覧会をめぐっているようなデート気分を楽しめます。国立新美術館2階にあるカフェ「サロン・ド・テ ロンド」は、映画「君の名は。」の劇中で、主人公の瀧くんと奥寺先輩がデートするシーンに登場したカフェです。ぜひ合わせて足を運んでみてはいかがでしょうか。文/萩原かおりイベント情報イベント名:新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで催行期間:2017年11月11日 〜 2017年12月18日住所:東京都港区六本木7-22-2国立新美術館 企画展示室2E電話番号:03-5777-8600 (ハローダイヤル)
2017年11月30日扉を開けるとあふれだすパンの香りと木の温かみ京都・出町柳にある「apelila(アペリラ)」は、やわらかな木の雰囲気がおしゃれなベーカリーカフェ。一見パン屋さんには見えない和テイストな外観ですが、扉を開けるとパンの香ばしい香りが広がっています。木材をふんだんに使った店内には、落ち着いて過ごせる大きめのイスや机があり、焼き立てのパンをゆったりと楽しむことができます。酵母のおこし方や種おこしなどが学べるパン教室も開催自家製天然酵母を活かすため、厳選した自然素材を使ったパンを焼いている「apelila」。自家製天然酵母のパンや発酵焼き菓子は、動物由来の油分や卵を使わないヴィーガン素材を使って焼き上げられています。お店では、パン教室も開かれており、酵母のおこし方や種おこしなどのレッスンも行われています。パンのテイクアウトやカフェ、パン教室など様々なシーンでお店に足を運んでみてください。おすすめは、季節野菜が楽しめる「豆乳グラタンパン」季節の野菜が楽しめる「豆乳グラタンパン」(297円/税込)はお店でも特におすすめの逸品。ナスやパプリカ、キノコ、ズッキーニなど、旬な野菜がふんだんに使われたパンの上には、豆乳ベシャメルソースがかけられています。優しい味わいの豆乳と季節の野菜を使った深い味わいのグラタンパンは、おかず系パンが好きな方にぜひ味わってみてほしい一品です。いろいろなスパイスを使った「アペリラシナモンブレッド」「アペリラシナモンブレッド」は、いろいろなスパイスを使って作られたパンです。シンプルながら、ここでしか味わえないオリジナルのおいしさを楽しめます。「じゃがいもパン」は多くのお客さんから愛されている人気商品。じゃがいもがのったパンの上にはローズマリーが散らされ、頬張ると良い香りが口いっぱいに広がります。植物由来のヘルシーな天然酵母パンをどうぞ卵や動物由来の油分は使わず、ヴィーガンで焼き上げたパンや焼き菓子が自慢のお店です。厳選された自然素材で作られた天然酵母パンは、スパイスやソースにもこだわったオリジナリティあふれるラインアップです。夏場にはカキ氷も提供しており、カフェメニューもあります。木の温もりを感じる店内で、ゆっくりと味わうのもおすすめ。「apelila」へのアクセスは、京阪鴨東線・叡山電鉄叡山本線「出町柳駅」より徒歩約7分、京都バス「御蔭橋停留所」すぐ。鴨川沿いの大通りに面した場所にあります。素材にこだわった自家製天然酵母パンを食べにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:apelila住所:京都府京都市左京区高野蓼原町36-3電話番号:075-203-8506
2017年11月30日店前を通る人たちの足を引き止める開放的な外観京都・二条にある人気のパティスリーカフェ「crème×plus(クレーム×プリュス)」。店名は、材料を大切に扱いたい、お客さんに幸せをプラスしたいという想いから名付けられました。木を基調とした温かみのある外観は、入りやすい雰囲気。開放的な窓からはケーキの調理過程を覗くことができ、通りを行き交う人々は思わず足を止めてしまいます。店内に入ると出迎えてくれるのは、ショーケースに並んだおいしそうなケーキたち。お店ではケーキと共にコーヒーなどの注文もでき、のんびりカフェタイムを過ごすことも可能です。キュートな「ラテアート」に思わずキュン!キュートなアートが施された「カフェラテ」は、注文した人をキュンとさせる人気のドリンクメニュー。店主の友人が東京で営んでいるコーヒー専門店「ONIBUS COFFE」より、コーヒー豆を仕入れています。ミルクと合わせるとまろやかな口当たりとなり、甘いケーキとの相性もぴったりです。見た目のおいしさにもこだわった「カフェラテ」を飲みながら、店内で安らぎのひと時を過ごしてみてください。丹波栗をたっぷり使用した「王様モンブラン」まん丸としたシルエットがかわいらしい「王様モンブラン」。使用している栗は、京丹波産のもの。栗本来の甘さを活かすため、栗のペーストには自然の甘み程度の砂糖しか使用していないというこだわりぶりです。和三盆の生クリームと栗の優しい甘み、さくさくとした焼きメレンゲが口の中で一つに合わさり、幸せなハーモニーを生み出します。心を解きほぐしてくれるような癒しの味わいは、お店に訪れたならぜひ食べておきたい逸品です。コクと酸味のバランスが絶妙な「フレジエ」赤いソースがかけられた「ブルーベリーとラズベリーのフレジエ」は、小ぶりながらもショーケースの中でもひときわ目立つケーキです。バタークリームには、バニラビーンズをたっぷりと使用。コクのある甘さの中に、酸味のあるブルーベリーとラズベリーがアクセントとなり、最後の一口まで飽きることなくさっぱりいただけます。深みのある味わいのコーヒーとの相性も抜群です。お客さんを想ったさりげないおもてなしも魅力安心・安全な素材を使った優しい味わいのケーキは、小さなお子様から年配の方まで幅広い人たちに愛されています。また、このケーキを求め男性ひとりでカフェに訪れる人も多いそう。お店でケーキを注文すると、チョコでお皿の片隅にかわいいメッセージを一言添えてくれる、さりげないサービスも魅力のひとつ。お客さんへ温かな対応がほっと心に安らぎを与えます。お店は21時まで営業をしているので、仕事帰りや帰宅前に一日の疲れを癒しに訪れてみるのもおすすめです。JR嵯峨野線・京都市営地下鉄東西線「二条駅」を下車後、1番出口を出て、千本通りを北方面へ約7分歩いた場所にお店があります。疲れた心を癒してくれる、おいしいスイーツとこだわりのカフェドリンクをぜひ「crème×plus」で味わってみてください。スポット情報スポット名:crème ✕ plus住所:京都府京都市上京区聚楽町848電話番号:075-813-5093
2017年11月30日まさに“延命” 健康第一のナチュラルカフェ千駄木駅から徒歩6分、よみせ通りにひっそりと佇む延命地蔵尊は、昔から地域に住まう人々の無病息災や健康を守る神様として大切にされてきました。その隣にある「enmei café」は、地元のみならず多くの人々の健康を第一に考えたカフェスポットです。店主こだわりのオーガニック素材を厳選して使用したお料理やドリンクの数々は、谷根千エリアの散策や参拝後の一息に最適なメニュー。店主のゆかりの地である大分県竹田産の根菜類や米をふんだんに使用し、健康や安全にこだわったお料理を日々追い求め続けています。店内で提供するコーヒーも無農薬焙煎の銘柄。あくまでも“体に優しい”を求め続けた「enmei café」は谷根千エリアの散策にぜひ立ち寄りたいスポットです。「鶴は千年 亀は万年」こだわり抜いたカレーは必食「enmei café」で注目したいのが、“延命”にちなんだお食事メニュー。中でも「鶴は千年、亀は万年」ということわざにちなんだカレーは、どちらを選ぶか思わず悩んでしまいそう。「鶴は千年 鶴カレー」は、出汁からすべて野菜で取った、完全なるベジタブルカレーです。鶴が羽を広げた様子をイメージした盛り付け方に思わずニッコリしてしまう、体に優しい一皿をどうぞ。「亀は万年 亀カレー」は、鶏挽き肉をベースに野菜類を煮込んだキーマカレー。さらにかぼすを加えてあっさり爽やかに仕上げました。亀の甲羅の六角形のライスとルーが縁起や見た目ともにばっちりのオリジナルメニューです。目玉のカレー以外にも、アイスやジンジャーエールも自家製にこだわった「enmei café」は谷根千散策に彩りを加えてくれそうな特別なカフェ。ノスタルジックな時間に思いを馳せましょう。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:enmei cafe住所:東京都文京区千駄木3-46-9 よみせ通り 延命地蔵尊仲見世電話番号:03-6322-1340
2017年11月30日喫茶もパンも楽しめる、おしゃれなベーカリーカフェ京都・北白川の白川通沿いのお店「喫茶とパンdo.(きっさとぱん どぅ)」は、その名のとおり、喫茶もパンも楽しめるベーカリーカフェ。店内に一歩入ると、香ばしいパンの匂いが漂います。お店のなかは、打ちっぱなしの無骨な壁が特徴の、スタイリッシュな雰囲気。カウンターやテーブルには、温かみのある天然木の一枚板を使用しています。観葉植物やドライフラワーなども飾られた、ナチュラルでおしゃれな空間です。パン作りを眺めながら、のんびりティータイム2017年9月にオープンしたばかりのこちらのお店。朝から営業しているので、モーニングにもランチにも利用できます。店名についている「do.」は、英語でパンの生地を意味する「dough」を省略したもの。店名からも、自家製パンへのこだわりが伺えます。店内がオープンキッチンになっているのも、このお店の特徴です。普段あまり見ることのできないパン作りの風景を眺めながら、のんびりと喫茶や食事が楽しめます。パンと一緒に楽しみたい、オリジナルコーヒーこちらのお店でぜひ頼みたいのが、「do.オリジナルブレンドコーヒー」。香ばしい淹れたてコーヒーは、パンとも相性抜群です。丁寧にハンドドリップで淹れられる、こちらのオリジナルコーヒー。滑らかな甘みが特徴で、フルーティーな酸味や苦味もほどよく感じられます。焼き立てのパンと一緒に、毎朝飲みたくなる一杯です。朝から大満足のメニュー「モーニングプレート」「モーニングプレート」も、おすすめの一品。もっちりふわふわの食パンと、自慢の手作りおかずが楽しめます。大きなプレートの上にのせられているのは、焼き立てのトロふわオムレツや自家製のロースハム、ヨーグルトなど。好きな具材を食パンの上にのせて一気に頬張るのがおすすめです。おしゃれなプレートメニューで、心も体も朝から大満足できます。自慢の手作りパンを、喫茶店感覚で地域にお届けこの店では「おいしい手作りパンと手作り料理を、喫茶店感覚で楽しんでほしい」という思いのもと、いつもと違ったパンの食べ方などを地域に発信しています。店頭に並ぶパンのなかでもハード系のパンは種類豊富。一度食べたらクセになるおいしさで、パン好きには特にたまりません。ティータイムをゆっくりと楽しみたい場合は、ランチタイムの前後がおすすめ。今後はパスタセットやスープセットなど、ランチメニューが増える可能性もあるので、ぜひ何度でも足を運んでみてください。お店には、京都市営バス各線「銀閣寺道」バス停から徒歩3分ほどで到着。銀閣寺などの観光スポットも近いので、京都散策のついでに足を伸ばして、おいしいパンとコーヒーでひと休みするのも良いでしょう。スポット情報スポット名:喫茶とパンdo.住所:京都府京都市左京区北白川東久保田町10-1 第二白川ハイツ1F電話番号:075-7462ー301
2017年11月30日ダークカラーの外観が目を引くコーヒースタンド溜池山王駅すぐの所にある「WHY NOT(ワイノット)」はコーヒーとパンがいただけるコーヒースタンドです。スタイリッシュなダークカラーの外観に、ガラスのショーケース。洗練された雰囲気を漂わせています。テイクアウト専門ですがお店の前には広々としたオープンスペースがあり、木々や緑にあふれる景色を眺めながら、ゆったりとコーヒーを楽しむことができます。国内外で指導者として活動するバリスタがいるお店2017年9月にオープンした、オフィスや住宅、商業施設など併設した複合施設「赤坂インターシティAIR」の中の一角に「WHY NOT」はあります。バリスタは国内外で指導者としても活躍中。2016年の「全日本ブリュワーズ選手権」セミファイナリストという経歴の持ち主です。そんな最高峰のバリスタがいるコーヒースタンドは、連日通いつめたくなる魅力があります。人気の秘密は世界レベルのバリスタが淹れるコーヒーお店一番のおすすめ「ハンドドリップコーヒー」は、バリスタが一杯一杯丁寧に淹れたもの。じっくりと蒸らしながらハンドドリップで淹れたコーヒーは、香り高くコクに満ちており、至福の時間が過ごせること間違いなしの一品です。また、世界レベルのバリスタの技術とこだわりにあふれたコーヒーが、おかわり自由というのもポイントです。ボリューミーな卵サラダをふわふわパンでサンドハンドドリップコーヒーだけでなく、サンドイッチなどのパンも人気があります。特に、きつね色にトーストされた厚みのあるパンに、たっぷりのまろやかな卵サラダがサンドされたサンドイッチは一度食べたらやみつきになるおいしさ。コーヒーとの相性も抜群です。形も丸型でかわいらしく、インスタ映えするサンドイッチです。絶品コーヒーとパンを待たずに楽しめるさまざまなお店が立ち並ぶ東京・赤坂。その中でも「WHY NOT」は、心のこもったコーヒーと絶品パンを気兼ねなく楽しめるのが魅力です。オープンタイムが朝7:00と早いのも、オフィスワーカーにはうれしい心遣いです。カフェメニューは300円からとリーズナブルで、毎日でも通いやすいお値段。魅力あふれるコーヒーと共にゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。お店は、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」地下通路直結の「赤坂インターシティAIR」2階にあります。おいしいコーヒーとパンの出会いに、ぜひ一度「WHY NOT」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:WHY NOT住所:東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR2F電話番号:080-5873-2562
2017年11月30日どこか懐かしい空間でゆったりと時間を過ごせるお店東京・巣鴨にある「元祖塩大福 みずの」は、塩大福発祥のお店として有名な和菓子店。お店の正面にあるレトロなデザインが目を引く看板が目印です。買う人に見えやすいガラスのショーケースには、和菓子やのりまきなどが並べられています。目移りしてしまうほどの種類の多さに、何を買うか迷ってしまいます。アットホームでどこか懐かしくなるような店内では和菓子をいただくことができ、友人や家族連れでくつろぎの時間を過ごせることでしょう。職人によりひとつずつ丁寧に作られる昔ながらの味お店の歴史は1937年創業と古く、戦争時には休店したものの、1947年にお店を再開。1963年に、二代目当主が先代の出身地に伝わる「塩あんぴん餅」をヒントとし、お店の看板メニューである塩大福を生み出しました。「塩大福」とは、清めや縁起を担ぐために塩を使用することもあり、参拝土産にちなんで名付けられました。現代の塩スイーツの元祖的存在とされている塩大福ですが、発売当時の昭和30年代は甘いお菓子が人気の時代であり、甘みを抑えたものは珍しかったといいます。その後旧岩崎邸庭園や特別名勝六義園庭園などの由緒ある庭園にお菓子を提供し、人気を博しています。現在の「元祖塩大福 みずの」は三代目がお店を継承。職人により一つ一つ丁寧に手作りされた和菓子から、昔ながらの伝統と技術を味わうことができます。塩大福発祥ならではのこだわりが満載「塩大福」お店のイチオシは、何と言っても「塩大福」。あんこを包むお餅は、歯ごたえにこだわって現在でも自動餅つき機を使わずに臼でついており、しっかりとした深い味わいがあります。お餅やあんに使われる材料は日本国内の材料を使用しているなど、塩大福発祥のお店としての誇りとこだわりを感じます。ほどよい厚みのお餅の中にたっぷりと包まれたあんこは、ほんのりとした塩味が上品な甘さを引き立てており、和菓子好きならばぜひ一度は食べていただきたい一品です。塩大福と並ぶお店の人気メニュー「あんみつ」こちらのお店を堪能するには、塩大福と並んでお店の人気メニューである「あんみつ」も欠かせません。濃厚なあんことぷりぷりの寒天、フルーツに黒みつがよく絡みます。さまざまな食感が楽しく、口の中でとろけるような味わい。こっくりとした味わいのあんこなので、塩大福と食べ比べて違いを楽しむのもおすすめです。四季折々の和菓子で一年を通して楽しめるお店和菓子の名店として80年の歴史を誇る「元祖塩大福 みずの」。塩大福やどらやき、みたらし団子などの年中いただける和菓子はもちろんのこと、春はわらび餅、夏は水まんじゅうなど、季節限定の和菓子も取り揃えています。人気の商品は午前中に売り切れてしまうこともあるので、早めの来店がおすすめ。四季折々の和菓子に出会いに足を運んでみませんか。「元祖塩大福 みずの」は、JR山手線・都営地下鉄三田線「巣鴨駅」A3出口から徒歩で5分。有名な巣鴨地蔵商店街の中にお店はあります。ぜひ一度、昔ながらの伝統の味を堪能してみてください。スポット情報スポット名:元祖塩大福 みずの住所:東京都豊島区巣鴨3-33-3電話番号:03-3910-4652
2017年11月30日陽だまりの中にいるような温かな雰囲気が特徴「Restaurant hidamarino(ヒダマリーノ)」は、京都・四条烏丸にあるフレンチレストランです。店内に入ると、まるでひだまりの中にいるようなあたたかい空間が広がります。天井には「ぶどうの枝」をイメージした緑が覆われているのが特徴。入口付近のワインセラーには、200種類ほどのワインが揃えられています。ソムリエが、その日の料理に合わせてワインを選んでくれるのがポイントです。フレンチ初心者でも大丈夫! 気軽に料理を楽しもうこちらのお店は2014年10月にオープンしました。オープン以来、40代から50代を中心とするお客さんが多く訪れています。お店は上品な雰囲気でありながらも気軽にフレンチをいただけます。コースやワインについてもお店が提案してくれるので、フレンチが初めての人や一人で訪れた時でも安心して食事ができます。お店自慢の一品! 「hidamarinoバケット」お店自慢の料理の一つが「hidamarinoバケット」です。スペインの定番料理である、「パンコントマテ」をヒントに考案されました。ニンニクやトマトをバケットに擦り付け、オリーブオイルや塩をかけていただきます。味付けは自分自身でできるので、好みに合った味わいに調節可能です。大人なフレンチを楽しめます。インスタ映えする野菜料理に注目しよう!お店を訪ねたら最初に食べてほしいのが、「季節のスープとお野菜の盛り合わせ」です。季節によってスープを変え、四季折々の野菜を楽しめる一皿となっています。またスープのまわりにある野菜は、全国から取り寄せた旬の野菜ばかりです。素材に合わせて調理し、持ち味を活かしていて使われています。見た目も鮮やかなで、インスタ映えもバッチリ。気軽にフレンチが楽しめるのがお店の魅力「Restaurant hidamarino」では、ドレスコードがなく気軽にフレンチが食べられるのが魅力の一つ。温かな雰囲気の中でゆっくりと食事ができます。お店では、使用しているお皿や小物にもこだわっており、誕生日やお祝いの時には、デコレーションにメッセージを添えて特別なデザートプレートを用意してくれます。サプライズ対応も可能なので、特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。お店は、阪急京都本線「烏丸駅」15番出口から徒歩1分、京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩5分の場所にあります。ぜひ絶品のフランス料理を堪能してください。スポット情報スポット名:RESTAURANT hidamarino住所:京都府京都市下京区高倉通四条下ル高材木町218 レックスTSUBAKIビル 1F電話番号:075-365-5085
2017年11月30日築100年余の古民家から生まれ変わったお店「il pozzo(イルポッツォ)」は、京都・烏丸御池にあるイタリア料理店です。お店は、古い町家を改装しています。店内に入ると、解放感を感じる和の雰囲気。席はカウンターやテーブルの他に、掘りごたつの席もあり、日本人がほっとできる空間です。窓からは坪庭が見られるのもポイントです。デートや接待はもちろん、家族や気の合う仲間同士でも利用ができるので、シーンを選ばず食事を楽しめます。お昼はランチコース。メインは自慢のパスタ!ランチメニューの中でも人気なのが、パスタを使ったもの。中でも「PranzoBコース」(1,800円)がお店のイチオシです。自慢のパスタの他に、前菜の9種盛り合わせをはじめフォカッチャやデザートの盛り合わせ、ドリンクもついている贅沢な内容。前菜はどれも一口サイズになっているので、色々な味が沢山食べられるのがうれしいポイント。また、パスタは日替わりなので要チェックです。お肉は厳選した国産の牛フィレ肉がおすすめお肉が好きな人におすすめしたいのが、「牛フィレ肉のタリアータ」(2,800円)です。厳選した国産の牛フィレ肉を、贅沢に200g使っています。焼き加減も絶妙で、食べごたえのある一品です。ソースと絡めていただきましょう。新鮮な野菜をたっぷりおいしく食べたい!野菜をたっぷり食べたい時は「とれたて旬野菜のバーニャカウダ」(1,600円)を頼んでみませんか。使われているのは、新鮮な彩りあざやかな京野菜や地元の野菜です。たっぷりとお皿に盛られているので、お腹いっぱい野菜が食べられます。みずみずしい野菜につけるバーニャカウダソースは濃厚で病みつきになってしまいそう。京町屋のような雰囲気で本格イタリアンを堪能しよう世代を問わず、多くのお客さんが訪れる「il pozzo」。昔懐かしい京町屋のような雰囲気の中で、贅沢な気分を味わえるのが魅力の一つです。予約をすれば誕生日などの記念プレートやホールケーキを用意していただけます。お客さんのニーズに合わせた料理を提供してくれるのも、人気の理由でしょう。日の午後や雨の日には、比較的ゆっくり食事が楽しめるのでおすすめです。京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」の5番出口から徒歩6分、阪急京都線「烏丸駅」26番出口から徒歩10分の場所に「il pozzo」があります。ゆったりとした空間で、おいしいイタリアンを堪能しませんか。スポット情報スポット名:il pozzo住所:京都府京都市中京区西洞院三条下る柳水町77-2電話番号:075-257-8282
2017年11月30日スタイリッシュな「肉LABO」で上質な肉を堪能肉ビストロ「肉LABO(にくらぼ)」は、おいしい肉の食べられる店の激戦区でもある東京・田町に、2016年3月にオープンしました。肉の研究所(LABO)をコンセプトとした店内は、白を基調としたスタイリッシュな空間。テラスを含め店内もガラス張りの開放感あふれる雰囲気の中、存分に上質な肉を楽しむことができます。自慢のグリル! おすすめ牛を部位ごとにオーダーこちらのお店イチオシのメニューは、日替わりで部位ごとにg売りしている牛肉(ステーキ)です。いわゆるハラミの「アウトサイドスカート」、サシの入った赤身肉の「チャックテールフラップ」、一頭の牛から少量しか取れないきめ細やかな肉質の「イチボ」などといった部位ごとに、g単位で注文します。絶妙な焼き加減で肉本来の旨さを堪能できるので、肉が大好きな方には特におすすめです。しっとり味わい深い熟成パテを、ワインと一緒に楽しむビストロでは定番のパテがお腹いっぱい食べられる「熟成パテ・ド・カンパーニュ食べ放題」(1,000円)も人気のあるメニューです。田舎風のパテをじっくりと熟成させて、低温で焼き上げた逸品。鉄分豊富で栄養価の高いレバーや、香り豊かなハーブなどでつくられたパテは、女性にもおすすめのメニューです。しっとりとして味わい深いパテを、相性抜群のワインと一緒に楽しんではいかがでしょうか。サイドメニューも見逃せない! 肉を引き立てる野菜料理肉を食べると野菜も食べたくなるものですが、そんなときは「10種の農園バーニャカウダ」をおすすめします。厳選された旬の国産野菜を、特製のアンチョビソースでいただけるヘルシーな一品です。見た目にも美しく、彩のよい新鮮な野菜を生食できるバーニャカウダは、脂ののった旨味たっぷりの肉を一層引き立てるサイドメニューです。お得なポイントアプリもあり。人気ブランド肉を制覇!「肉LABO」には、「ブラックアンガス」をはじめとする牛肉以外にも、「匠の大山鶏」、「日高四元 神威豚」など人気のあるブランド肉が取り揃えられています。土日祝日限定でテラス席ではペットの同伴も可能ですので、愛犬と一緒にランチを楽しめるのも魅力。また、ポイントカード機能のついた店舗アプリもあるので、来店するときにはぜひアプリを利用してみてください。インターネットでの予約も可能です。JR山手線・京浜東北線「田町駅」東口から徒歩5分とアクセスしやすいのも嬉しいポイント。舌がとろけるような上質のブランド肉を、「肉LABO」でカジュアルに楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:肉LABO住所:東京都港区芝浦3-15-1 シティテラス田町1F電話番号:03-5439-6625
2017年11月30日鮮度抜群の鶏料理! 京町屋の格式を感じる鶏料理専門店京都の烏丸・二条エリアにある「京富庵(きょうとみあん)」は、新鮮な鶏を使った料理が味わえるお店。近江近郊の地鶏はほどよい歯ごたえが特徴で、100日から120日間じっくり育てられたものを使用しています。お店は100年以上の京町家を生かしており、上質な和の空間が広がります。33席あるくつろぎの店内は、昔の懐かしい家に帰ったような雰囲気。ゆったりとくつろぎの時間をすごせます。小さい子どもから年配の方まで楽しめるお店2010年4月にオープンし、地元に愛される名店として親しまれています。店名の「京富庵」は、京は京都、富は大将の名前から、庵は以前のお店の名前からつけられました。大正初期の建物である店内は、京町家をいかした趣ある雰囲気です。テーブル、カウンター席はもちろん、掘りごたつや座敷、8人から20人で貸しきれる個室もあるので。利用シーンの幅が広いのも愛され続ける理由です。上品な地鶏と旬な京野菜を味わう「近江黒鶏の水炊き」お店の名物である「近江黒鶏の水炊き」。じっくりと鶏のガラから作られる自慢の水炊きです。コラーゲンがたっぷり含まれたスープで鶏を炊き、あとから野菜を入れます。鶏のうまみをしっかりと野菜に染み込ませることがおいしさのポイントです。豆腐やえのき、旬の京野菜と一緒に上品な地鶏が味わえるので、まさに贅沢づくしの逸品。自慢の地鶏を存分に堪能! 豪華なコース料理こちらのお店では昼御前と夜御前で違った料理を味わえます。会席料理は、自慢の鶏料理を存分に楽しめるので特別な食事会などにおすすめです。また前日までの予約でお食い初めにも対応しています。鯛の尾頭付き塩焼きや赤飯、タコの足、はまぐりのお吸い物などが並ぶ豪華なコース。大人は通常のコースから選び、お祝いの席を華やかにする料理を楽しめます。地鶏をたっぷり堪能できるランチメニューも魅力的お昼には親子丼やとりカツ丼など、地鶏をたっぷりと味わえるランチメニューを用意しています。地鶏を使った料理にスープや小鉢、香の物、デザートがセットになり、大変お得にいただけるので魅力的です。飲み物はビールや日本酒、焼酎、ワインなどを種類豊富にそろえています。鮮度にこだわった絶品鶏料理と一緒にぜひお楽しみください。阪急京都本線「烏丸駅」から徒歩7分。四条油小路を北へ20m歩き石畳の路地を通ってお店に入ります。京町屋の風格ただよう古民家料理屋で、絶品鶏料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:京富庵住所:京都府京都市中京区油小路通四条上る藤本町560電話番号:075-211-1157
2017年11月29日フロアごとに雰囲気も内装も異なる、特別感溢れるお店東京・銀座にある「銀座ロビー」は、おいしい料理が自慢のダイニングバー。7階建てのビルで営まれており、1階から7階までフロアごとに内装が異なり、違った雰囲気が味わえます。美しい看板のそばにある、細い入口から入り、間接照明で照らされた通路を進みましょう。2階や3.5階にはプライベート感溢れる個室があり、3階はシックなテーブル席が用意されています。4階には重厚感溢れるソファ席が広がり、最上階はシークレットラウンジです。女子会やデート、接待や記念日など、特別な時間を過ごしたくなるお店と言えます。銀座らしい洋食と、京都の和食を融合した味が自慢2003年のオープン以来、接待や記念日のデートなどで利用する、大人のお客さんが多く訪れています。「トラディショナル・ジャパニーズ」をコンセプトに掲げており、銀座らしい洋食と、京都の和食を融合した創作和食がお店の自慢です。ビルの各階のロビー部分を客席にしていることから、「銀座ロビー」という店名になりました。豊かな香りが自慢! 「せせりと黒トリュフの釜めし」「せせりと黒トリュフの釜めし」(2,000円)は、贅沢かつ大胆にも黒トリュフのスライスがたっぷりとかけられた人気メニュー。釜の蓋を取った瞬間、トリュフの豊かな香りが辺り一面に広がる、特別な逸品です。注文を受けてから炊き上げる釜めしは、せせりのうまみがご飯全体に行き渡り、それだけでもおいしくいただけます。ここに、黒トリュフのスライスをたっぷりと乗せる事で、贅沢感とすばらしい香りをプラスさせました。仕上げに卵黄をかけていただきましょう。絶妙な味わいの「黒毛和種 増田牛の山椒焼き」も人気「黒毛和種 増田牛の山椒焼き」(1,630円)は、国産和牛を使用したお店オリジナルのおばんざいメニューです。京野菜である伏見とうがらしを山椒だれを付けて焼いたものを、増田牛で巻き、香ばしく焼き上げています。伏見とうがらしは辛みがなく、山椒ダレとの相性も抜群。そのままでも十分おいしい増田牛と合わさり、おいしさの相乗効果で、何倍にもおいしさが膨らんでいます。絶品の料理と合わせて楽しみたいお酒も種類豊富クラス感溢れる、贅沢な趣向を凝らした料理がいただける「銀座ロビー」では、お酒のラインアップも豊富。全国各地から取り寄せた地酒や焼酎を取り揃えているので、料理に合わせて味わっていただきたいものです。雰囲気がステキで人気のお店ですが、オープン直後の早めの時間帯であれば、比較的空いています。予約が取りやすいので、おすすめです。「銀座ロビー」は、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」から徒歩1分程の場所にあります。お店自慢の創作和食とおいしいお酒を、雰囲気の良い空間で味わいませんか。スポット情報スポット名:銀座ロビー住所:東京都中央区銀座2-7-7電話番号:03-3538-5322
2017年11月29日隠れ家的な小さなお店はアットホームなレストラン大阪・北新地の「À Le Soleil(アクサングラーブ ル ソレイユ)」は経験豊富なシェフがひとりで切り盛りしているフレンチレストランです。店内は明るく、ビストロとして楽しめる暖かみのある空間が広がります。席数は少なく、テーブル1席とカウンター席のみ。カウンター席で楽しむシェフとの会話も魅力のひとつ。ワインバーとしても利用できる小さな隠れ家的お店です。数々の名店で修行を積んだ実績あるシェフシェフは神戸の「ジャン・ムーラン」等で修行後、フランスへ渡り3つ星レストラン「ジョルジュ・ブラン」をはじめ、数々の名店で5年間修行した経験の持ち主。フランス修行時代の恩師であるパトリック・ジェフォファー氏にその実力を認められ、このお店でも恩師と同じロゴマークを使用しています。「À Le Soleil」には、決められたメニューはありません。シェフが仕入れてきた新鮮素材を使った、旬を感じる料理をいただくことができます。とろとろ卵と旨みたっぷりのフォアグラが贅沢!「フォアグラのスクランブルエッグ」はヨーロッパ産のフォアグラをスクランブルエッグの上に乗せたメニュー。スクランブルエッグに使用されているのは大分県産の龍のたまご。味付けは塩のみというシンプルなものながら、フォアグラの油の旨みと合わさり深みのある味わいになっています。とろけるスクランブルエッグと程よく焼かれたフォアグラが贅沢な逸品です。カラメルの苦みと茸の旨みが織り成すハーモニ「ポルチーニ茸のクレームブリュレ」は、カラメルの苦みとポルチーニ茸の旨みが絶妙に合わさったメニュー。とろりとしたクレームブリュレの中にポルチーニ茸の食感が溶け込み、最高のハーモニーを奏でます。ポルチーニ茸はシェフが厳選したヨーロッパ産のものを使用しており、余計な手を加えず素材のよさが引き出された逸品です。肩肘張らずに心からくつろげる空間が魅力オートクチュールのように繊細で細やかなフランス料理で、お客さんにアクセントある時間を過ごしてほしい。そうコンセプトにしているように、料理へのこだわりや訪れた人への心配りが、随所に感じられるお店です。肩肘張らずにゆったりした気持ちで食事や会話が楽しめる、アットホームなお店づくりを目指しているそう。カウンターの客席が主なので、シェフにも気軽に話しかけられる温かみのある空間が魅力です。「À Le Soleil」はJR東西線「北新地駅」を下車し、徒歩1分のビルの10階にあります。シェフこだわりの素材を活かしたフレンチをぜひご堪能ください。スポット情報スポット名:À Le Soleil住所:大阪府大阪市北区曾根崎新地1-10-16 永楽ビル 10F電話番号:06-6344-8160
2017年11月29日アジアン雑貨が並ぶ、エスニックの雰囲気ただようお店東京・東新橋にある「ベトナムフロッグ 汐留店」は、新鮮な野菜を使ったヘルシーなベトナム料理が楽しめるお店。新橋駅の地下街とつながっている、汐留シティセンターの地下1階にお店があります。入口に飾られたアジアン雑貨や食器など、エスニックの雰囲気たっぷり。一緒に並べられた看板では、写真付きでおすすめの料理を紹介しています。パクチー好きは必見! パクチーを山盛り食べられるお店に入ると民族衣装を着たスタッフがおもてなし。店内もエスニックな内装になっています。ウッディなインテリアにかこまれて、異国に足を踏み入れたような空間です。席はスペースを広めにとってあるので、ゆったりと食事を楽しめます。こちらのお店では、パクチーを山盛り食べられるのが魅力。パクチーが苦手な方でも楽しめるように、別添えにして提供しています。ボリューム満点のヘルシーメニュー「ゴイクン」お店の人気メニューである「ゴイクン」は、ベトナム料理の定番である生春巻き。プリプリのエビと、パクチーや野菜をたっぷりと使用しています。ひとつひとつ丁寧に巻かれ、薄皮の生春巻きは、噛み応え十分でボリュームも満点。付けダレは特製みそダレとナンプラーベースの酢を用意。エスニックの香り豊かなふたつの違った味わいを楽しめます。ヘルシーさが女性に人気! 本格的なベトナム料理「鶏肉のフォー」は、鶏ガラをベースにしたフォー。鶏肉チャーシュー、もやし、ネギがトッピングされ、さっぱりとしたスープはコクがしっかりと感じられる一品。別添えされたパクチーと一緒にいただきます。ベトナムの伝統料理である「バインセオ」は、ベトナム風のお好み焼き。ナイフとフォークで切り分け、レタスに乗せて、付けダレをたっぷりつけて召し上がれ。こちらでしか味わえない、珍しいドリンクもベトナム料理にあうドリンクはリーズナブルにいただけます。ビールはベトナムだけでなく、タイ、フィリピン、インドネシアなど種類豊富なアジアビールを用意。あまりお目にかかれない、珍しいドリンクが楽しめることも魅力のひとつ。本場さながらの雰囲気で味わうベトナム料理。新橋駅近くでエスニック料理が食べたくなったら、ぜひ利用してみてください。JR各線・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋駅」から徒歩5分。汐留シティセンターの地下レストラン街にあり、駅地下街から直結しているので、雨の日でも気軽に立ち寄れます。パクチー好きにはたまらない、本格的なベトナム料理を味わってみませんか?スポット情報スポット名:ベトナムフロッグ 汐留店住所:東京都港区東新橋 1-5-2 汐留シティセンター B1F電話番号:03-6251-8171
2017年11月29日ゆったりと過ごせるよう工夫された店内東京・目白「あえん目白店」は飲食店が軒を連ねる、「トラッド目白」の2階にお店を構えています。突き抜けた開放感のある入り口から、落ち着きのある店内を見渡すことができます。店内にはソファ席や肘掛け付きの椅子が多く用意されているため、広々とした空間でゆったりと過ごすことができるでしょう。ここでしか飲めない数量限定の希少ワインお店では、新鮮な食材や素朴な味を四季の移ろいと共に料理通して感じることのできるよう「里山の恵み」をキーワードに掲げています。日本料理との相性を考えてワインは国内産のみに限定。全国各地で仕入れた希少ワインも数量限定で用意されています。希少ワインを飲みたくなったらお店の人に聞いてみてください。その時期でしか味わえない。旬な野菜の盛り合わせ協力農家から仕入れた新鮮なこだわり野菜を使った「旬野菜 五種盛り合わせ」は、お酒と一緒に頼みたい一品。季節によって使用する野菜が変わり、日本の四季の魅了を表現しています。不動の人気を誇る!「桜山豚のざる蒸し」柔らかな食感と上質な旨味が特徴の栃木県産「桜山豚(オウシャントン)」を旬な野菜と共にいただける、「桜山豚のざる蒸し」はお店のNo.1メニュー。タレも梅酢タレとポン酢タレと2種類用意されているので、それぞれ違う味を楽しめるところも魅力の1つ。さっぱりとした上品な桜山豚は、ワインとの相性も抜群です。落ち着きある店内で食す四季の魅了開放的でゆったりとした空間で旬野菜を味わえる「あえん目白店」は、ご家族はもちろんデートなどでも気軽に利用できるお店です。天気のいい日はテラス席で食事もできるため、より季節感を感じられるでしょう。お店は、JR山手線「目白駅」から徒歩1分。希少ワインと共に旬な野菜と絶品「桜山豚」を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:あえん目白店住所:〒171-0031 東京都豊島区目白2-39-1 トラッド目白2F電話番号:03-6914-3880
2017年11月29日まるで絵本の世界を訪れたかのよう。桜坂の高台に佇む洋菓子店桜坂にひっそりと佇む「西洋菓子工房 IMURI」は、「原点を大切にする」観山グループから生まれた洋菓子店です。閑静な住宅地の一角にあり、地元の人に愛されています。桜坂を登っていくと、こちらの大きな看板が目に止まります。入り口が自然に囲まれており、まるで絵本に出てくるような雰囲気を醸し出しています。パールのような見た目は芸術品! 柚子香る「ユフラ」は大人女子に大好評大人女子が絶賛する「ユフラ」は、なめらかな口当たりのクリームチーズのムース・爽やかな酸味の柚子のムースを使った贅沢なスイーツです。ふわっとした口溶けと同時に柚子の香りが広がり、一口食べると幸せ気分に浸れます。まるでパールのように可愛らしい見た目も、女性人気が高い理由の1つ。素材にこだわったチョコムースは、チョコ好きには堪らないビターとミルクの2種類のチョコレートを使用したムースショコラ「ドゥーブルショコラ・アリバ」。チョコレートはシェフが見極めた逸品を使っています。チョコレート好きには堪らない濃厚なチョコレートスイーツです。ムースなのでしっとりとした食感と、くどくない甘さが特徴的。素材にとことんこだわり、美味しさを追求するスイーツ職人たちの想い店名の「IMURI」とは原点というラテン語です。「IMURI」の考える原点とは、「本物の味を追求し、心からのおもてなしを大切にすること」。この想いがあるからこそ地元の人に愛されるお店となりました。福岡市営地下鉄七隈線「桜坂駅」徒歩6分。職人の想いがこもった絶品スイーツをぜひお試しください。スポット情報スポット名:西洋菓子工房 IMURI住所:福岡県福岡市中央区谷1-3-15電話番号:092-762-7100
2017年11月29日レトロな雰囲気の漂う老舗喫茶店東京・有楽町の「珈琲館 紅鹿舎(べにしか)」は、レトロな雰囲気が素敵な老舗喫茶店。シックな黒色の外観に映える赤色のクロスの上には、昔ながらの食品サンプルや美しい食器が目を引きます。扉を開けて中に入ると、昭和の空気がふわり。隅々まで手入れのされたインテリア雑貨ひとつひとつが歴史を感じさせながらも、古めかしい雰囲気はありません。ほっこりと落ち着く、居心地の良い空間となっています。はじまりは昭和32年。洋食屋から喫茶店へ歴史の始まりは、昭和32年に洋食店としてオープンした「キッチンべにしか」。当時このあたりには映画館や劇場が多かったことから、ゆったりとお客様がくつろげる空間を作りたいと、昭和39年に喫茶部をスタートさせたそうです。古くからの常連客はもちろん、最近は若い世代からも広く愛されています。時代に合わせてスタイルを変えつつも、提供する「価値」は変わりません。元祖ピザトーストで有名!1度食べたら忘れられない!この店の1番人気は"元祖"「ピザトースト」。ふわっとしたトーストの上で、たっぷりの具材とチーズが濃厚に絡み合います。出来たて熱々。耳までしっかり美味しいのは、元洋食店のこだわり。どこか懐かしさを感じながらも特別感のある一品に、病みつきになってしまう人も多いそうです。甘いものが食べたいときにも大満足のボリューム甘いものが食べたい、そんな気分のときは「チョコバナナパイ」をどうぞ。サクサクのパイの上に乗った、冷たいバニラアイスがなんとも絶妙な組み合わせです。バナナと生クリーム、チョコレートの黄金トリプルコンビがボリューミー。甘党の人にも大満足の1皿となっています。もちろんコーヒーとの相性も抜群!毎日食べても飽きないメニューは200種類以上!元祖ピザトーストで有名な老舗喫茶ですが、実は、他にもメニューは200種類以上。食事・デザート・ドリンクなど幅広く選べるので、色々な目的やシチュエーションで使いやすいお店です。喫煙・禁煙がきちんと分かれているのも嬉しいポイント。「珈琲館 紅鹿舎」は都営地下鉄三田線・東京メトロ各線「日比谷駅」徒歩1分。東京メトロ有楽町線とJR各線「有楽町駅」からも徒歩3分の場所にあります。長く愛されてきた老舗喫茶店で、くつろぎのコーヒーブレイクはいかがですか。スポット情報スポット名:珈琲館 紅鹿舎住所:東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル 1F電話番号:03-3502-0848
2017年11月29日たくさんの本と木のぬくもりに包まれたくつろぎの空間ライブラリー、カフェ、キッズコーナーなどが併設されたこの店は、地域のコミュニティに欠かせない場所です。気持ちもリフレッシュされ、ホッと一息つけるリビングのような空間で、飲食を楽しみながら自由に本を読むことができます。併設されたカフェでは、本格的なピッツァも食べられることができます。ゆったりと過ごすことができるので、遠方から訪れる人も多くいるそうです。オススメ本を持ち寄ってみんなで育てるライブラリー閲覧できる本は約13,500冊!そのすべてが利用者からの寄贈で構成されています。全ての本には、「感想カード」が付いており、寄贈者の情報と寄贈者からのメッセージが記入されています。本を読んだ人も感想を連ねることができ、本を通じて会話や交流が生まれるきっかけに一役買っています。会員登録(有料)をすると、本を借りることができます。またこの場所では、会員企画のおしゃべりを楽しむ読書会やハンドメイド作品を作る会、ウクレレの練習会など様々なイベントが多数開催されており、いずれもドリンク片手に気軽なスタイルで交流を楽しめます。ほくほくのお芋とバジル香る「ジェノベーゼ」ピッツァカフェの人気メニューである「ジェノベーゼ」(756円)は、バジルのフレッシュな香りとじゃがいものホクホク感がたまらないシンプルなピッツァです。片手で食べることができるので、読書をしながらでも味わうことができます。ナポリピッツァの王道「マルゲリータ」(540円)は、トマトソースにとろけるモッツァレラチーズがたまらない逸品です。釜で焼き上げた熱々のピッツァを目当てに訪れる人も少なくはありません。もちろんドリンクだけの利用もOKです。人気ドリンクの「ナチュラルソーダ」(429円~※フレーバーによって価格が異なります。)には、レモンやオレンジ、ライムなどフレッシュなフルーツを使用したフレーバーが味わえ、ピッツァの塩気との相性も抜群です。ドリンクメニューには、オーガニックコーヒーにくわえ、大阪産のクラフトギールなどアルコールも揃っているので、本を読む目的でなくとも訪れたいカフェです。店内の窯で焼き上げる本格ピッツァと本で癒しの時間をハイレベルなピッツァとドリンクを提供するカフェと、多数の図書の中からその日の一冊を見つけて、自分のお気に入りの場所にしてみてはいかがでしょうか。大阪市営地下鉄中央線「森ノ宮駅」の2号出口から徒歩1分、もりのみやキューズモールBASEの2Fです。JR環状線「森ノ宮駅」から徒歩3分というアクセスの良さもうれしいポイントです。もりのみやキューズモールBASEの駐車場が利用でき、利用額によって駐車料金が無料になるサービスがあります。お買い物のひと休みに、休日に、まちライブラリーで過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:まちライブラリー@もりのみやキューズモール/ピッツァフォルノカフェ もりのみやキューズモール店住所:大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2-1-70電話番号:【まちライブラリー】06-6949-9222【ピッツァフォルノカフェ】06-6755-4348
2017年11月29日日本情緒溢れる。丸の内で感じる京都東京・丸の内にお店を構える「紫野和久傳 丸の内茶菓」は、料亭の味をご家庭でも楽しんでほしいという思いからオープンした「料亭が作る菓子専門店」です。木の温かみを感じる数寄屋造りの空間は、まるで京都に来たかのような気分にさえさせてくれます。四季の移ろいを感じさせる静謐な空間趣きある外観から店内に一歩入ると、広がる和の空間。壁に掛けられた掛け軸やほのかに店内に香る畳の匂いからは、四季の移ろいを感じることができるでしょう。入って正面は、和菓子が並ぶショーケースの物販コーナー。左手には京都を感じながら料亭のお菓子を食べてほしいとの思いから茶菓席が用意されています。上品な甘味。プルプルの「わらび餅」黒く艶やかな本わらびを練り上げ、氷水で締めコシをだした「わらび餅」はお店人気メニュー。きな粉と和三分蜜でいただく「わらび餅」は老舗「和久博」ならではの上品な甘さを感じることができるでしょう。大粒の大納言小豆をじっくり炊き上げた「おぜんざい」京丹後市産の大納言小豆をじっくりと炊き上げた「おぜんざい」は、塩味のきいたあっさりとした甘さ。納言小豆の上質な甘味を感じる味付けとなっています。飽きのこない優しい甘さを蒸したもち米と一緒に食べることのできる「おぜんざい」からは「和久博」の歴史を感じることができます。自分へのごほうびに、大切な人への手土産に四季折々に料亭が仕立てたお菓子を茶菓席でいただくことのできる「紫野和久傳 丸の内茶菓」。東京にいながら、京都のゆったりとした空間を感じることのできるお店です。開店してすぐの午前中は落ち着いているそうです。電話にて予約も可能なので、あらかじめ連絡しておくのもよいでしょう。お店は、JR山手線・京浜東北線・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」徒歩3分にあります。情緒ある丸の内で上品な「和久博」の歴史を感じるお菓子を食べてみませんか。スポット情報スポット名:紫野和久傳 丸の内茶菓住所:東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 1F電話番号:03-3210-0020
2017年11月29日一人でも寂しくない! 明るく陽気なカレー屋さん東京・新橋にある「もうやんカレー しんばし」は、グルテンフリーのカレー専門店です。鮮やかな配色が目立つ看板を見つけ店内に入ると、そこはどこかハワイアンな雰囲気。天井を見上げるとミラーボールがあり、幅広い年代の人々が気軽にワイワイ楽しむ賑やかな空間となっています。一人でもリラックスして食事ができるようにとマンガが置かれてああり、飽きさせない工夫が満載です。1997年西新宿に1号店をオープン、現在は9店舗を構えるほどの人気店です。社長の名前が「智太郎」で、関西出身の父親が「やん」を付けたことから、「もうやん」という店名に行き着いたそう。2週間かけて完成。魂のカレーソースこの店のカレーソースが完成するまでにかかる日数は、仕込みからなんと2週間。玉ねぎ、にんじん、セロリ、リンゴ、バナナ、トマト、ニンニク、マンゴーと大量の香味野菜をEXバージンオリーブオイルのみで2日間かけてじっくりと焙煎。日本の気候に合わせてブレンドした約23~26種類の漢方薬膳オリジナル熟成スパイスでカレーをまとめ上げます。角がとれたようなまろやかで深い味わいの濃厚なカレーは、1杯食べるだけでサラダボウルいっぱいの野菜を食べたことになります。国産野菜は昔に比べ栄養価が1/3かそれ以下だと言われています。それならば通常のカレー作りの3倍の野菜を入れてしまおう!というユニークな発想から、この店のカレーは生まれました。美容と健康に良い、良質なカレーをいただけます。大きなエビと厳選アボカドが奏でるマリアージュお店のおすすめは、「エビアボカドカレー」。栄養価が高くヘルシーなアボカドと一緒に乗せる大ぶりのエビ。エビはトマトの旨味とコクをベースに、隠し味の豆板醤を合わせた特製ダレを絡めて焼き上げています。なめらかなアボカドとプリプリのエビ、異なる二つの食感が楽しめます。さわやかな酸味とピリ辛のバランスがたまりません。相性抜群! とろけるチーズとまろやかカレー「チーズカレー」には、数あるチーズの中から厳選したオランダ産のゴーダチーズを使用。熱々のカレーの上に、トロリと溶けるチーズを惜しげもなく乗せています。仕上げに炙って香ばしさをプラスしたら完成。濃厚で味わい深さが特徴であるこの店のカレーと、コクのあるゴーダチーズの相性は抜群です。そのまま食べてもよし、混ぜてもよしのチーズカレー。あなた好みの食べ方で召し上がってください。カレーの後は、絶品自家製デザートをピリッと辛いカレーを食べた後には、甘いスイーツはいかが? カレーだけではなく、アイスもお店の手作り。白砂糖のかわりにミネラルを豊富に含むてんさい糖を使うなど、健康のことを考えた女性に大人気のアイスです。「宇宙一濃い抹茶アイス」には、一般的な抹茶アイスの12倍の量の高級抹茶を加えています。これまでにない濃厚な抹茶アイスはここでしか味わえません。カレーを食べた口の中をさっぱりさせてくれる「水出しチーズケーキの黒蜜がけ」もおすすめです。時にはカレー専門店、時にはスパイス居酒屋として営業夜になると、なんとスパイス居酒屋に変身。タパスや一品料理などお酒のおつまみとなる料理を数多く取り揃えており、女子会や飲み会、宴会などさまざまなシーンで活用できます。「もうやんカレー しんばし」は、JR各線・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・ゆりかもめ「新橋駅」から歩いてすぐとアクセス良好。たっぷりの野菜と香り高いスパイスを使ったオリジナルカレーは、一度食べるとやみつきになるはず!ぜひ実際に味わってみてください。スポット情報スポット名:もうやんカレー しんばし住所:東京都港区新橋2-15-12 KLセントラルビルB1F電話番号:03-6205-4288
2017年11月29日シェフの自宅に招かれたようなお店で本格フレンチ大阪・北新地にあるビルの2階に店を構える「golondrina(ゴロンドリーナ)」。コスパが抜群のフレンチが食べられるとサラリーマンや大人の女性に人気のお店です。カウンター、テーブル合わせて8席のお店を、店主ひとりで切り盛りしています。調理の姿も見えるシェフの自宅のような雰囲気の中、本格フレンチを堪能しましょう。野菜不足を解消! たくさんの種類の野菜が楽しめる野菜をたくさん摂りたい人にぜひおすすめしたいのがこのお店。白を基調とした内装に、彩り豊かな野菜たちの料理が華やかさを添えてくれます。店名の「golondrina」は、スペイン語で「つばめ・ひよっこ・半人前」という意味。スペイン料理屋で店長を経験したこともあるシェフが創り出すフレンチを堪能できます。約30種類の旬野菜が彩りきれいな「菜園」塩とオリーブオイルのシンプルな味付けが、野菜そのものの味を引き立たせる「菜園」。コース料理の最初にでてくる人気の野菜たっぷりメニューです。千葉の農家から取り寄せている有機野菜をメインに、約30種類の野菜が彩り豊かに盛り付けされています。ドレッシングは、卵の醤油漬け。食べたい量を伝えれば、野菜を調整してくれる気配りのきいたメニューです。黒にんにくと岩塩が絶妙な「尾崎牛のロティ」黒にんにくと岩塩の絶妙なスパイスが効いた宮崎産の「尾崎牛のロティ」。コースで最後に出てくるメイン料理です。京都産の黒にんにくはフルーツガーリックとも呼ばれるもので、匂いを気にせず食べられます。いちじくや添えられている野菜も、主役に負けず絶品。米油を使っているので、ヘルシーな一品に仕上がっているのも魅力です。たくさん野菜を食べた最後に、ステーキでお腹を満たしましょう。800円で食べられるランチは16食限定!800円で食べられるコスパ抜群のランチは周辺のOLやサラリーマンに好評。16食限定なので、11時半の営業開始時間に行くのがおすすめです。ランチ営業は毎日ではないので、行く前に営業日をチェックしておきましょう。ディナーのコース料理ももちろん人気。予約できるので、記念日などでも安心です。数種類の野菜を使った前菜に、魚と肉のメイン料理、デザートも堪能できます。JR東西線「北新地駅」から徒歩3分とアクセスの良さも魅力です。野菜が食べたくなったら、「golondrina」でコスパ抜群の彩り豊かなフレンチを楽しみましょう。スポット情報スポット名:golondrina住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-9 日宝堂島センタービル2F電話番号:06-6344-7729
2017年11月29日誰でも気軽に入れてくつろげる雰囲気が嬉しいお店「中華風家庭料理ふーみん」は、東京・表参道にある中華料理店です。レンガ風の懐かしい雰囲気がただよう外観と、温かみのあるカラーにウッディなインテリアが、カジュアルでくつろげる空間にしています。席数は42席と多く、料理が間近で見えるカウンター席やテーブル席があり、お1人様でもグループでも楽しめる間取りとなっています。料理番組にも出演の凄腕オーナーの名前が店名の由来店名にある「ふーみん」はお店のオーナーである、斎風端(サイ フウミ)氏の名前に由来しています。斎氏は料理番組や料理本を出すほどの凄腕オーナーで、台湾出身の彼女の作る料理は、家庭料理をもとに作られているのが特徴です。また、和風を取り入れたオリジナル中華も人気で、お昼時になると、お店の入り口には料理を待つ人で長蛇の列ができるほどです。野菜とぷりぷりエビの旨みが後引くおいしさ「中華丼」お店のイチオシは、何といっても「中華丼」。きのこや白菜、ニンジンなどが絶妙な火加減で炒められており、野菜のシャキシャキ感はさすが人気店ならでは。野菜の甘さとプリプリの大ぶりなエビの旨みたっぷりのあんがご飯とよく絡み、ぺろりと平らげてしまうようなおいしさです。旨みにあふれながらも濃すぎない優しい味付けなのが、人気の秘訣と言えます。ワンタンと香ばしいねぎ油が相性抜群「ねぎワンタン」ビールのお供に最適なのが「ねぎワンタン」。つるりと喉ごしのよいワンタンに、たっぷりとのせられた白髪ねぎ。その上からアツアツのねぎ油が回しかけられています。香ばしいねぎ油の風味がさらに食欲を加速させると同時に、少し辛みのある白髪ねぎとワンタンが織りなす味には、思わずビールが進んでしまうこと間違いなしです。和の食材を取り入れたオリジナル中華は必食!「中華風家庭料理ふーみん」では、数々の料理がある中で、特に梅干しや納豆の和風の材料を用いてアレンジされた煮物やチャーハンなどの料理が人気を集めています。オーナーのテクニックとアイデアにより、和風の食材がここでしか味わえない風味豊かな料理として姿を変え、多くのファンをうならせています。料理によっては早い時間に売り切れてしまうことも。席数は多いものの、行列必至の人気のお店なので、開店時間よりも少し早めの来店がおすすめです。お店までは、東京メトロ各線「表参道駅」B3出口から徒歩4分。マックスマーラがある交差点を左折し、ファミリーマートがあるビルの地下1階です。体に嬉しいやさしい味付けと、オリジナリティあふれる中華を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:中華風家庭料理 ふーみん住所:東京都港区南青山5-7-17 青山小原ビルB1F電話番号:03-3498-4466
2017年11月28日ゆったりくつろげる隠れ家のようなお店古都・京都の街の中、京都市役所前にある「OTYOBO by ENGAWA cafe(オチョボ バイ エンガワカフェ)」はお麩で作ったスイーツが味わえるお店です。大通りから少し入ったところ、路地の奥にある、まるで隠れ家のような雰囲気が魅力。店内は、調理が見えるカウンター席、ゆったりくつろげるテーブル席を用意し、さまざまなシーンで利用できるようになっています。コンセプトはおちょぼ口で食べられるスイーツ2017年6月に「ENGAWA cafe」の2号店としてオープン。おちょぼ口で食べられるスイーツを作りたいという店主の思いから、店名が決まったそう。お麩のおもたせをコンセプトに、見た目にもかわいいスイーツを取り揃えています。焼麩、生麩はひとつひとつ丹精込めて手作りするのがこだわり。店主の思いが随所に感じられるお店です。サイズ感も魅力的! こだわりが詰まった「おもたせ」お店のコンセプトでもあるお麩スイーツの「おもたせ」は、ぜひ、手土産に購入したい商品。おちょぼ口で食べられるというサイズ感も人気の理由です。プレーン生麩に抹茶あんを包んだ「さゆり」、いちご生麩に白あんを包んだ「さくら」は地元京都の日本酒が練り込まれ、大人の味わい。「生麩のほうじ茶モンブラン」には洋酒を使用し、風味豊かに仕上げています。どれを食べるか迷ってしまうほど、かわいくて魅力的なラインアップです。絶品スイーツ! 「生麩まんじゅうの抹茶ぜんざい」「生麩まんじゅうの抹茶ぜんざい」は、店内でゆっくりと過ごすのにピッタリな一品。店内で作った生麩に焼き目を付けて、あんこと共に一保堂の抹茶に入れたら完成です。ほろ苦い抹茶に甘いあんことふんわりとした生麩のハーモニーは絶妙。生麩は、お餅よりも口当たりが軽いのでさっぱりと食べられます。京都の町にふさわしいメニューです。スイーツはどれもスタッフが思いを込めて手作り「OTYOBO by ENGAWA cafe」は、20代から40代の男女に親しまれ、友人同士やデートなどいろいろな場面で利用されています。原材料にまでこだわり、毎朝ひとつひとつ手作業で作られるスイーツは、作り手の思いが感じられるものばかりです。連日多くのお客さんが訪れていますが、平日の12時から14時は比較的空いているので、この時間を狙って訪れるのがよいでしょう。お店は、京都市営地下鉄東西線の「京都市役所前駅」から徒歩約5分の場所にあります。寺町通と二条通の交差点を一本東に入って、新烏丸通を北へ進んだところです。赤い暖簾を目印にしましょう。ここでしかいただけないお麩のスイーツを、召し上がれ。スポット情報スポット名:OTYOBO by ENGAWA cafe住所:京都府京都市中京区新烏丸通二条上ル橘柳町155-4電話番号:075-746-2488
2017年11月28日白い壁にブルーの扉がかわいい入り口に誘われて京都・河原町の大通りに面した「Kitten & Donuts(キトゥンアンドドーナツ)」。白いタイルの壁に爽やかなブルーの入り口が目を引くドーナツ屋さんです。木を使った温かみのある店内にはカウンター席が7席あり、アイスが乗ったドーナツをその場で楽しめます。ひとりでも入りやすいくつろいだ雰囲気のある店内で、新感覚デザートをご堪能ください。ドーナツはフォークに刺して豪快に頬張って店名にある「Kitten」は「おてんば娘」という意味。おてんば娘のように、豪快にフォークで突き刺したドーナツをパクパクと頬張ってもらいたいという思いが込められています。フォークが刺さったドーナツはお店のロゴにもなっています。ピンクやグリーン、紫などカラフルなクリームのドーナツの上に好きなアイスを乗せたフォトジェニックなデザートはSNSでも目を引きそうです。カメラを片手に頬張ってください。ふわ&もち食感がたまらない「ストロベリードーナツ」「Kitten & Donuts」のドーナツ生地は、卵と牛乳は使用せず、国産小麦とたっぷりの豆乳を用いたもの。優しい甘みと、ふわふわもちもちのしっとりした生地が自慢です。プレーン、抹茶、ラズベリーの3種類の生地をベースに、カラフルなデコレーションがかわいい約15種類が店頭に並びます。人気の商品は、ガーリーなピンク色の「ストロベリードーナツ」。大きめのサイズでもパクパク食べられるおいしさです。ココチーズクリームがのったココナッツシリーズも人気ココナッツを使用したクリーム、「ココクリーム」はドーナツによく合う味で人気です。「ココチーズバナナ」や「ココチーズラズベリー」などのココナッツシリーズがあります。ドーナツは、生地やクリーム、トッピングなど全て手作り。毎日朝から自慢のドーナツ生地がこねられています。好きなドーナツを選んだあとは、バニラや抹茶、ストロベリー、チョコなどの中からお好きなアイスを選びましょう。アイスの上の飾りは季節ごとに変わります。イートインだけでなくテイクアウトしてお持たせにもドーナツの上にアイスをトッピングした新感覚デザートが味わえるお店「Kitten & Donuts」。イートインはもちろんのこと、そのカラフルでかわいいドーナツはお土産にもおすすめです。お店では、4個入り、6個入りの箱のほかに、1つずつでもパックで包んでくれるので、自分へのご褒美やサプライズの贈り物にもぴったり。2つの路線からお店へのアクセスが可能です。阪急京都本線「河原町駅」からは徒歩4分、京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」からは徒歩7分です。12時から14時の間は比較的お店が空いているので、ランチのあとのデザートなどでも足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Kitten&Donuts住所:京都府京都市中京区河原町通蛸薬師下ル塩屋町333電話番号:075-204-0715
2017年11月28日カウンター8席だけの居心地の良い小さな隠れ家大阪・北新地にある「北新地 雄翔(ゆうしょう)」は、新鮮な朝挽き鶏を使った鶏料理を楽しめるお店です。黒壁のビルの1階にあるシンプルな木製の扉。玄関の横に置かれたメニュー台と、夜のライトアップが目印になります。店内は、L字型カウンター8席のみ。黒とダークブラウンの木目で統一されたシックな内装で、ダウンライトがカウンターの料理を照らし出す、落ち着いた空間です。リクエストに応えてアレンジしてくれる鶏のコース単品料理はなく、基本的にはコース料理の提供となります。お通し、鶏刺し、極上ももロースの串焼き、自家製鶏ハムや炙りチキンなどのサラダ、焚き物の月替わり3,500円のコースに、焼き物やご飯ものの単品を追加するスタイル。2~3軒目でたくさん食べられない場合は、品数や内容を要望にあわせて提供してくれるおまかせコースもあります。ちょっと飲むだけ、という方でも気負いなく立ち寄ることができます。朝挽き鶏と高級卵の「親子丼」はランチ20食限定ランチはこの「親子丼」のみで、20食が無くなり次第終了となります。ミニ鴨そば、手羽先の唐揚げ、サラダも付いて、原価ギリギリ1,000円。一品一品、最高においしいできたてを提供してくれます。使用しているのは、乳酸菌配合の天然飼料で育てられた鶏から産まれる、大分県の龍のたまご。味、栄養、色ともに濃厚な高級卵で、卵黄のトッピングもついています。4種類の部位を味わえる「鶏刺し」は夜のコースで朝挽きだからこそ提供できる「鶏刺し」は、ささみ、もも、肝、ずりの4種類。普段食べている火を通したものとは全く違う、なめらかでプリッとした食感です。部位ごとに違うきれいなピンク色が鮮やかで、見た目にもおいしい一皿。お好みでにんにくや生姜を付けると、違った味わいが楽しめます。熊本産の甘口醤油、またはオリジナルブレンドの塩をつけて食べてみてください。日本酒好きにはたまらない希少な銘柄が豊富十四代、飛露喜、磯自慢、醸し人九平次といった、人気が高くて手に入りにくい日本酒が揃っています。酒屋に頼み込んで仕入れているこだわりの日本酒を、味わってみてください。また、もともと和食店で働いていた谷後店長が作るそばは、出汁がおいしいと評判。ランチではミニ鴨そばがいただけます。夜でも追加メニューにあるので、一度は食べていただきたい一品です。「北新地 雄翔」は、JR東西線「北新地駅」から徒歩3分。11-21出口から南へ進み、つきあたりを左に曲がって3つ目のビルの1階です。新鮮な朝挽き鶏のおいしい料理を堪能してください。スポット情報スポット名:北新地 雄翔住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-30 岩村ビル 1F電話番号:06-6344-9117
2017年11月28日目の前の大鍋で揚がるサクサク天ぷらに舌鼓東京・浅草にある「下町天丼 秋光(あきみつ)」は、多くの人々に愛される天丼・天ぷら屋です。親しみやすく素早い接客にも定評があります。店内は和モダンな落ち着いたインテリアで、テーブル席と座敷があるくつろぎ空間。天ぷらを大鍋で実際に揚げているところを見られ、水槽には本日の食材となる活きのいい魚が泳いでいます。腕利き料理人の確かな技術で感動を呼ぶ天丼五代目・谷原秋光氏は18歳の時より天ぷら職人として働きはじめました。飽くなき探求心をもって技術を磨き、数々の賞を受賞してきた腕利きの料理人です。2015年に、天丼激戦区である東京浅草の新仲見世に「下町天丼 秋光」をオープンしました。築地より毎日仕入れる活穴子を店でさばき、旬の食材にこだわっています。常に新鮮な食材が用いられており、素材の旨味が最大限に引き出された絶品の天丼を楽しめます。旬な食材3品と活穴子の豪華丼「五代目天丼」こちらのお店で一度は食べたいのが、一押しメニューの「五代目天丼」。年4回季節ごとに変わる旬の食材3品と自慢の穴子の、ボリューム満点で豪華な天丼です。丼ぶりからこぼれ落ちそうなほどのサクサク天ぷらに、天丼の決め手ともなる秘伝のタレをたっぷりとかけていただきます。昔ながらの下町天丼「天丼 ハ」は、これぞ下町天丼の王道ともいうべき品。そのほか、どれも蓋が閉まらないほどの品々で、大満足できるでしょう。ごはんの大盛やタレの量はリクエストできますので、自分に合わせてオーダーしてみてください。卵で旨味抜群の煮穴子を包み込む「煮穴子入り卵焼き」丼物以外の一品料理も見逃せません。特におすすめしたいのは「煮穴子入り卵焼き」。店でさばきたての新鮮な活穴子を、自慢のタレで煮つけてふんわりと卵焼きで包んだ逸品です。卵と穴子の絶妙な味のバランスや食感が楽しめます。天丼にプラスしてもう少し何か食べたいときに丁度よい一品で、一度食べたらやみつきになりそうなおいしさです。人々を魅了する、全てにこだわり抜いた究極の味「下町天丼 秋光」の天ぷら・天丼は、試行錯誤を重ねた絶妙の揚げ加減で、外の衣はサクサクと軽く、中は旨味を閉じ込めふんわりジューシーに仕上がっています。天ぷらを引き立てる米や汁物にもとことんこだわり、全ての調和をもって忘れられない味を提供している店です。とても人気でいつも賑わっているお店なので、午前なら10時半から11時半、夕方なら15時から16時が狙い目。シェフやスタッフに聞けば、裏メニューの提供も可能とのことなので要チェックです。最寄りの駅のつくばエクスプレス「浅草駅」A1出口からは徒歩1分という好立地。その他にもJR総武線・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン・都営バスなどを利用してもアクセスがよく、利用しやすいのが魅力です。「下町天丼 秋光」の絶品天丼を、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:下町天丼秋光住所:東京都台東区浅草1-26-5 ROX3G 1F電話番号:03--6231-7444
2017年11月28日焼鳥屋とは思えないほどのスタイリッシュな店内東京・浅草の下町浅草にひっそりと佇む「焼鳥 トリビアン」は、こだわりの軍鶏を使用する焼鳥屋さんです。産地直送、無添加にこだわり、使用する鶏は毎日仕入れてお店でさばいています。席数は18席で、カウンターとテーブル席がふたつ。決して大きなお店ではありませんが、その分店主による細やかな気配りと丁寧な仕事で、訪れる人々への心からのおもてなしを可能にしています。素材の旨味を最大限に引き出しミシュランも獲得する味銀座の有名焼鳥店「バードランド」で9年間修行した店主が2012年8月にオープンしたお店です。1串1串を大切に、仕込みから焼きにまでこだわるスタイルでこれまで多くの人に記憶に残るおいしい焼鳥を提供してきました。使用する素材のおいしさを最大限に引き出すために、丁寧な下ごしらえと熟練の焼き具合で、見事な逸品に。東京ミシュランガイドにも掲載されており、その確かな技術が認められています。ピリッとくる山椒が決め手の「甲斐路軍鶏の山椒焼き」お店のイチオシは、ジューシーで歯ごたえのある濃い味が楽しめる「甲斐路軍鶏の山椒焼き」。山梨の契約農場から取り寄せた甲斐路軍鶏のオスをまるごと使用し、カットせずに焼くため、肉汁を閉じ込めジューシーで歯ごたえのある濃い味わいに仕上がっています。その後食べやすいサイズに切り分けられ、アクセントに粉山椒をふりかけて仕上げられた軍鶏肉。ピリリとした刺激がお肉の旨味をより引き出してくれています。これを楽しみに通う人も多い「自家製ラーメン」焼鳥屋ですが、「自家製ラーメン」も人気のメニューのひとつです。自家製しょうゆダレと自家製麺を使用し、脂っこくなくさらっと食べられる常連客に大人気。軍鶏ガラ100%の鶏スープがとてもあっさりとしており、焼鳥のシメにおすすめしたいしょうゆラーメンです。実はこれを目当てに訪れるという人も多く、上品な味わいのしょうゆラーメンファンが後を絶ちません。あなたもぜひ自分の舌で味わってみてはいかがでしょうか。焼鳥に対するアツイ思いを1串ずつに込めておもてなし提供している焼鳥の1串ずつに、こだわりと情熱をつぎ込んでいる店主の思いが、焼鳥の味わいをさらに高めています。鶏を知りつくし、その旨味を最大限に引き立てる技術を駆使して焼き上げられる逸品は、ミシュランも納得のレベルです。焼鳥だけでなく、ラーメンなどのメニューも豊富。3,000円からのおまかせコースで提供される数々の品に、あなたの焼鳥の概念が覆されるかもしれません。つくばエクスプレス「浅草駅」A出口から徒歩8分ほど。東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン、都営地下鉄浅草線「浅草駅」6番出口からだと徒歩12分ほどの距離にあります。浅草観光のあとにも立ち寄りやすいので、絶品の焼鳥が気になる人はぜひ予約して訪れると良いでしょう。スポット情報スポット名:焼鳥トリビアン住所:東京都台東区浅草3-35-12電話番号:03-5808-0327
2017年11月28日著名人のサインがずらり! 伝統を感じさせるお店東京・浅草の「浅草 つち田」は、ふぐやスッポン料理を始めとした、日本料理が楽しめるお店です。力強く書かれた「ふぐ つち田」の看板が目印。明るい色の木のテーブルが並ぶお座敷の壁には、これまでお店を訪れた著名人達のサインが、所狭しと飾られています。席数はたっぷりと50席。掘りごたつの席や個室もあり、さまざまなシーンに対応してくれるお店です。浅草で創業して50年! 世代を超えて支持される名店お店の歴史は長く、1966年10月に浅草で創業。先代が徹底してこだわったのが、鮮度抜群のふぐやスッポン料理。素材を見極める目と、鮮度を活かす技で、多くの人を魅了しました。現在では、先代の長男である2代目が調理場を仕切っています。先代ゆずりの眼力と料理の腕は、世代を超えて支持されるお店の財産です。鮮度抜群のふぐの旨味を、そのまま食す贅沢!ふぐ料理が看板メニューのお店。やはり外せないメニューが「特上とらふぐ刺し」です。肉厚な天然とらふぐを、シンプルかつ贅沢にお刺身で楽しめる逸品。素材の鮮度と、職人技の見せどころでもあります。お刺身に合わせるのは、名物でもある自家製のポン酢。とらふぐ本来の淡白な旨みと、絞り出されたダイダイの果汁が見事に溶け合います。インパクト抜群! 高級食材を豪快にお鍋で!滋養強壮や、美容効果も期待できる高級食材スッポン。「スッポン鍋」もお店を代表するメニューのひとつです。鍋のスープは、シンプルな塩味。野菜はネギとゴボウのみという、余計なものを排したこだわりの鍋でスッポンを煮込みます。コラーゲンが溶けだしたスープは、スッポンの風味とあっさり塩味がマッチする絶品。ぐつぐつと煮込まれた鍋は、見た目もインパクト抜群です。親から子へ、受け継がれるこだわりが人気の秘訣「浅草 つち田」は、創業50年をむかえ、幅広い年齢層から支持されるお店。名物となっているのが、自家製のポン酢です。毎年11月頃に、原材料のダイダイを300kgも仕入れると言います。皮をむいてから絞るという地道な作業に、一家総出であたるとか。新鮮で混ざり気のないポン酢は、お店で扱う新鮮な食材ともベストマッチ。主役に花を添える脇役までも気を抜かない、先代からのこだわりです。つくばエクスプレス「浅草駅」A出口から、歩いて6分ほどの場所にお店はあります。東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン、都営地下鉄浅草線「浅草駅」からだと1番出口から歩いて15分ほど。2代に渡って、ふぐやスッポンなどの高級食材を扱う人気店です。スポット情報スポット名:浅草 つち田住所:東京都台東区浅草5-9-7電話番号:03-3875-1779
2017年11月28日