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代々木にある別荘! カジュアルに楽しめるイタリアン東京・代々木にある「OSTERIA Naughtti(オステリア ノーティ)」。イタリアンの形式にとらわれず、食材を生かした料理を提供するイタリアンレストランです。外観はナチュラルなウッド調のお店構えで、たくさんのワインのボトルがディスプレイされています。38席ある明るい店内は、まるで別荘に来たようなくつろぎの空間。壁面に掲げられたブラックボードでは、おすすめの料理やワインを確認できます。リゾートホテルの食堂をイメージ「OSTERIA Naughtti」は2013年7月にオープン。北軽井沢にある「北軽井沢ハイランドリゾートホテル」と別荘の販売をしている会社が運営しています。元々は宿屋の食堂という意味があったと言われている「オステリア」。宿は北軽井沢、食堂は代々木のノーティで過ごしてほしいという想いで、オステリアと名付けられています。産地にこだわった料理と相性抜群! 厳選ビールとワインお店の人気ビール「嬬恋高原ビール リアルエール」。群馬にある嬬恋ブルワリーから取り寄せており、ハンドポンプ式で汲みあげる生樽ビールです。クラフトビールだけでなく、種類豊富なセレクトワインも魅力的。常時80種類以上あるワインは、イタリア産や国産ワインまで幅広くそろえています。さまざまな種類のワインが味わえるよう、テイスティングサイズを用意。ワイン好きにはうれしい飲みくらべを楽しめます。新鮮な野菜を使用した「彩り野菜のテリーヌ」オープン時からの人気メニューである「彩り野菜のテリーヌ」。ブロッコリー、パプリカ、コーン、オクラなどの高原野菜を嬬恋キャベツで巻いたもの。添えられたトマトとピンクペッパーでさらに彩りをプラスし、見た目にもうつくしい逸品です。こだわりの食材は軽井沢、北軽井沢がある長野や群馬を中心とした産地直送のものを使用。軽井沢にこだわった高原食材を生かした料理を堪能できます。おいしい料理とワインで、ゆったりと楽しいひととき代々木駅から近くで立地がよい「OSTERIA Naughtti」。ウェディング会場が多い新宿からも近いことから、結婚式の二次会にもおすすめ。プロジェクターやマイク、DVDプレイヤー、ビンゴの利用が可能です。女子会や友人同士のプライベートな食事会、忘年会、新年会、大人数での貸し切りパーティーに合わせたプランもあります。カジュアルな空間でいただくおいしい料理とワインで、仲間たちと楽しい時間を過ごしてみませんか?JR山手線・総武線・都営地下鉄大江戸線「代々木駅」から徒歩2分。「マグナ工業ビル」の地下1階に位置しています。リゾート感あふれる店内で味わうカジュアルイタリアン。肩肘張らずイタリアンとワインを楽しみたい方におすすめのお店です。スポット情報スポット名:Osteria Naughtti住所:東京都渋谷区代々木1-31-13 マグナ工業ビル B1F電話番号:03-6383-3350
2017年11月28日身体にやさしいこだわりのパンがいっぱい!大阪・中崎町にある、レーズンやリンゴなど自家製天然酵母を使用したパン屋「ささのはパン」。2009年に、店長の笹倉さんの名前にちなんだ店名を掲げ、笹の葉を食べるパンダをトレードマークにオープンしました。「ささのはパン」では、卵、乳製品を使わずオーガニック素材にこだわって作られたパンを取り揃えています。アレルギーを持っている方も安心して楽しめるのが嬉しいポイント。噛めば噛むほど深い味わいを感じながらいただきましょう。もちもち感はやみつき! 「シナモンレーズンベーグル」なかでも人気を誇るのが、「シナモンレーズンベーグル」(210円 税込)。オーガニックレーズンがたっぷりと詰まっていてシナモンがふんわり香るベーグルです。ベーグルは一度ゆでてから焼き上げるので、もちもち感と甘さが引き立っています。このお店のもちもちしたベーグルは、やみつきになり何度でも食べたくなります。そのままやサンドにしてもおいしいベーグル。店主のおすすめは、細かくカットしてオリーブオイルに浸す食べ方だそう。ぜひ試してみてください。アーモンドがアクセント! 甘さ控えめの人気パンこちらも大人気の「メロンパン」(190円 税込)は、女性にも嬉しい甘さ控えめ。菓子パン生地の上にオーガニックアーモンドプードルたっぷりのクッキー生地をのせた、このお店ならではの仕上がりです。口に含むとアクセントとなっているオーガニックアーモンドプードルの風味が広がります。酸味のあるパンが苦手の方にもおすすめ。塩味がアクセント! シンプルなおいしさ「フーガス」「フーガス」(190円 税込)は、木の葉のような形が特徴で、小麦・塩・水を原料とした生地に塩とオリーブオイルをかけて仕上げたシンプルなパンです。シンプルだからこそお店の丁寧なパン作りを感じ、おいしさを存分に味わえます。振りかかっている塩には、沖縄のシママースとあら塩を使用。チーズようなうま味があるので、お酒のおつまみとして食べるのもおすすめです。店主の人柄があふれるパン屋さんにほっこり笹を食べるパンダが、オーガニック素材にこだわったパンを作るお店にぴったりだとしてトレードマークに。目が垂れたかわいらしいパンダをみつけたらほっこりした気持ちになり自然と笑みがこぼれます。パンダグッズや、季節で変わる黒板に描かれたパンダにも目が離せません。乳製品も使わずオーガニック素材にこだわった身体にやさしいパン、こぢんまりとしたアットホームな店内と、店主の人柄あふれるあたたかさがいっぱいのお店です。大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口より徒歩5分。店名とトレードマークのパンダが書かれた四角い木目調の看板が目印です。自家製酵母とオーガニック素材を使ったこだわりのパンをぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:ささのはパン住所:大阪府大阪市北区中崎町3-3-12電話番号:06-6371-5014
2017年11月28日それぞれのくつろぎの時間を。あたたかなカフェレストラン福岡・中央区にあるカフェレストラン「白金茶房」。一歩足を踏み入れると、緑に囲まれたおしゃれなエントランスが出迎えてくれます。店内は木調ベースのゆったりとした雰囲気。特に、1階のガラス張りのお部屋では温かな日差しを感じられます。本棚で見つけたお気に入りの書籍と共に、素敵な時間を過ごしましょう。1杯に込められたこだわりと深みを味わってクラシックパンケーキの魅力をさらに引き立てるのは、「白金茶房」オリジナルブレンドのコーヒー豆。この豆は焙煎技術を競う世界大会「ワールドコーヒーチャンピオンシップ」で優勝した後藤直紀氏(豆香洞コーヒー)によって手掛けられました。九州が誇る名水「満月」の中でも最もまろやかだといわれる「満月の夜」。そんな貴重な水とこだわりの豆でドリップされたコーヒーは絶品です。洗練された旨味を心ゆくまで味わいましょう。満月のようなまあるい「クラシックパンケーキ」にうっとり1番人気は満月のように美しい「クラシックパンケーキ」。小麦や卵に徹底的にこだわった自慢の逸品です。口いっぱいに広がるバターの芳醇な香りと小麦の素朴な風味。素材の旨みをしっかりと感じられる甘すぎないパンケーキは、多くのお客さんを虜にします。はちみつやメープルシロップをかけて豊かな味わいを堪能しましょう。シーンに合わせて楽しみたい豊富なサイドディッシュ「白金茶房」のこだわりはサラダにもあります。有機野菜をふんだんに使用したサラダは新鮮そのもので、爽やかなドレッシングとの相性も抜群。パンケーキとサラダをセットで味わえるのも女子ウケの秘訣です。その他、「イタリア産生ハム」や「3種チーズ盛」といったサイドディッシュも充実。また、「ジャンボソーセージとマッシュポテト」や「アボカドとスモークサーモンのエッグベネディクト」といったお食事パンケーキもご用意しています。シーンに合わせて楽しめる豊富なメニューにも注目です。落ち着いた空間で至福のひとときをもっと大人数で美味しい料理を嗜みたい!そんな方にはパーティープランがおすすめです。ご友人やご家族や職場のお仲間と楽しいひとときを過ごしましょう。(ディナータイムは要予約)また、「白金茶房」ではオリジナルパンケーキミックスやオリジナル珈琲ドリップバッグを販売しています。お家でも白金茶房の味を楽しみたい方にはぴったり。落ち着いたカフェレストラン「白金茶房」は西鉄天神大牟田線「薬院駅」、また西鉄天神大牟田線「平尾駅」からそれぞれ8分ほど歩いたところにあります。クラシックパンケーキを始め、コーヒーやサラダといったこだわりの品々をぜひ味わってみては?スポット情報スポット名:白金茶房住所:福岡県福岡市中央白金1-11-7電話番号:092-534-2200
2017年11月27日シンプルモダンな店内でお酒をじっくり味わう京都・下京区にある「八 HACHI」は、モダンでゆったりとした雰囲気。国内外からセレクトした5タップのクラフトビールと8種類のセレクトした日本酒を飲めると人気のお店です。白を基調とした店内はカウンターのみとシンプルな構成となっており、スタンディングスタイルでクラフトビールと日本酒を飲み比べることができます。アナログ音楽とクラフト酒が見せる魅惑のコラボ「八 HACHI」はお酒だけでなくBGMにもこだわりを持っています。現代のデジタル音楽では感じることのできない、深みや味わいを楽しんでほしいという思いからBGMは全てレコードで流しています。壁に埋め込まれたスピーカーから流れるレコードの音は、お酒をより一層おいしくしてくれることでしょう。音楽に酔いしれながらクラフトビールを飲み比べBGMにこだわりをもつ「八 HACHI」では、国内外から選んだ5種類のクラフトビールと、古来クラフト酒そのものだった日本酒の8種類をラインナップ。それぞれ違った味わいのクラフトビールや日本酒を、音楽とともに心ゆくまで楽しむことができます。2Fはまるで秘密基地。気に入ったレコードは購入できるお店の2Fは「VINYL SHOP」となっており、気に入ったレコードを購入することも可能です。また、気になるレコードをリクエストすると店内で流すこともできます。音楽とお酒の両方を楽しむことができる「八 HACHI」は、京阪本線「清水五条駅」徒歩3分のところにあります。落ち着きのある喫茶店のような扉と可愛いステンドグラスの窓が目印です。週末、美味しいお酒にぴったりな音楽を探してみませんか。スポット情報スポット名:八 HACHI CRAFT BEER&SAKE VINYL SHOP住所:京都府京都市下京区平居町19 1-2F電話番号:075-746-7694
2017年11月27日今年リニューアルオープン! より洗練されたコンセプトショップへ変貌!「コンパーテス」は1950年に創業。「Chocolate is Art」をコンセプトにしたグルメチョコレートを多数扱い、ハリウッドセレブをはじめ、世界中にファンがいます。2016年冬にリニューアルされたロゴに合わせて、「オルタナティブデザイン」をコンセプトに「コンパーテス 青山店」もリニューアルオープンしました。ランチに頼みたい「スモークターキーとサーモンのサンドイッチ」併設されているカフェでは、食事メニューを楽しむことができます。厚切りのパンにスモークターキとベーコン、野菜がぎっしり詰まっている定番の人気メニュー。2個セットで提供されるので、ボリュームたっぷり! ウッドデッキ調の開放感あふれるテラスで頬張りたいサンドイッチです。日本限定! しっとり、ザクザク。2つの食感が楽しめるブラウニーサンド世界中で日本でしか販売されていない「ブラウニーサンド」は大人気商品! しっとりしたブラウニーに、ザクザクとした厚感のあるガナッシュをサンドしています。ガナッシュにはそれぞれ上質なクリームやピューレを練り込んでいます。数種類食べ比べしたくなる美味しさです。贅沢なふわふわシフォントーストふわふわ、さくさく。不思議な食感のシフォントーストは、隠れた人気メニューです。5種類あるソースの中から好きなソースが選べます。外はこんがりしていますが、中はふんわり・しっとり。「コンパーテス」特製のシフォンケーキに、コクのあるバターをたっぷり塗ってトースターで焼き上げた一品は、まるでスポンジケーキのような食べごたえです。大人デートでも楽しめるグルメチョコレートのブランドショップ大人シックにリニューアルされた「コンパーテス 青山店」は、洗練されたブランドが建ち並ぶ青山の町並みにふさわしい一店。東京メトロ各線「表参道駅」徒歩2分とアクセスしやすさも魅力。仕事帰りにも立ち寄りたいショップです。スポット情報スポット名:コンパーテス 青山店住所:東京都港区南青山5-6-6 メーゾンブランシュⅠ 1F電話番号:03-6450-5878
2017年11月27日三笠会館本館を担う、正統派フレンチ銀座の並木通りに存在感を放つ「三笠会館 本店」は創業90年を迎えます。その2階に店舗を構えるのが、今回紹介する「フランス料理 榛名」です。ゆったりと落ち着いた雰囲気の店内には、ステンドグラスからやわらかい光りが差し込み、ラグジュアリーな空間を演出しています。シェフが誇るスペシャリテ「ガルグイユ」この店の代表作である「ガルグイユ」は、シェフによって厳選された20種以上の野菜が使う彩り豊かで、見た目も楽しめると大好評のプレートです。1つ1つの料理へのこだわりを、丁寧に説明してくれます。中には名前を聞いたこともない珍しい、食べたことがない野菜が見つかるかもしれません。ジューシーなランプ肉の旨味をまるごと味わう本日のメインは「若牛のランプ肉のロティ」。ジューシーなランプ肉の旨味に、ホロ苦のノワゼットソースが合います。若牛をじっくりと時間をかけてローストしているので、お肉の柔らかさは絶妙! 家では絶対に真似出来ない、フレンチシェフの技が素材の美味しさを引き立てます。記念日に華を添えるアニバーサリーケーキ大切な人と訪れる際に事前にお願いしたいアニバーサリーケーキは、お店の自家製ホールケーキとなっています。運ばれてきたケーキの美味しさに相手の人はきっと感動するはず。スタッフの優しいおもてなしに、更に素敵な時間を過ごせそうな予感がします。ワインセラーも併設。優雅な時間が流れる大人空間ワインセラーを併設しており、ヴィンテージワインも取り揃えています。悩んだ時はソムリエに相談してみてください。料理に合う至極の1杯をお勧めしてくれるはず。東京メトロ各線「銀座駅」徒歩2分、JR山手線「有楽町駅」徒歩5分。銀座の並木通りに、鮮やかなグリーンと赤色が目に入ります。優雅な大人時間を「榛名」で過ごしませんか?スポット情報スポット名:フランス料理 榛名住所:東京都中央区銀座5-5-17-2F電話番号:03-3289-5669
2017年11月27日行列必須の人気店!焼肉の街としても有名な鶴橋。駅周辺の商店街は、昭和の雰囲気を色濃く残すディープさが魅力。そんな焼肉店ひしめく鶴橋のなかで、まぐろの鮮度と味を追求したまぐろ丼だけの専門店が「つるはし まぐろ食堂」です。日本各地から、さらに海外からのお客さんも数多く訪れるという全国規模の人気を誇っています。1階はこじんまりとした雰囲のカウンター席ですが、2階にもお席があるのでご安心を。昭和感たっぷりのちょっと懐かしさを感じる空間です。食事以外にも注目なのが、店内に作られた手動エレベーター。これを使って2階までまぐろ丼を届けます。なんとこの手動エレベーター、ご主人の手作りなんだとか。大ボリュームの定番メニュー♪「つるはし まぐろ食堂」名物、「ごま風味のまぐろユッケ丼」は少しピリッとした辛口で、くせになる味。新鮮な赤身とごまの香ばしい香りがたまりません。「赤身と中トロの半々のせハーフ丼」はお店の定番人気メニュー。鮮やかな赤身と濃厚な中トロが肉厚で乗っています。そっと添えられたまぐろのタタキも良いアクセント。どちらのメニューも、山盛りに盛られたまぐろはなかなかご飯にたどり着けないくらいボリューミーで、食べごたえ抜群の一品です。売り切れ必至。マグロのブロック販売も人気!「つるはし まぐろ食堂」は、近鉄「鶴橋駅」より徒歩約3分。東口から左手へ向かって「こんぶつくだに小倉屋」さんを右へ進んだところにあります。店頭でマグロのブロックを販売しており、お土産に買って帰ることもできます。売切れ次第終了なので、確実に食べたい方はオープン時間よりもお早めに行くことをおすすめします!スポット情報スポット名:つるはし まぐろ食堂住所:大阪府大阪市東成区東小橋3-18-9電話番号:06-6974-9779
2017年11月27日カラダが最も欲しがる効能を研究するレストラン2017年9月、表参道にオープンした「Heaven’s Recipe(ヘブンズレシピ)」は、お昼は管理栄養士監修のギルトフリーな「進化系カレー」のランチセットを、夜はガラリと雰囲気を変え、大阪で腕をならしたシェフのスパニッシュ・イタリアを提供しているお店。天井から床まで全てガラス張りの最高のロケーションは、空までの距離を近くに感じられるヘブンズスペース。レシピの多さと開放感あふれる店の造りから「Heaven’s Recipe」の名前が生まれました。それぞれが持つ異なる栄養素が最高のパートナーに出会った時、今のあなたのカラダが最も欲しがる効能をプレゼントする、そんな新しいお店です。おいしくてカラダにいい「GUILT FREE」なメニューとは?「Heaven’s Recipe」が提供している料理の最大の特徴が「ギルトフリー」なこと。ギルトフリーとは、guilt(罪悪感)がfree(ない)という造語で、罪悪感を感じない食品、料理のこと。低カロリー、添加物不使用、低脂質などその意味は広く、海外セレブにも注目されています。そんな「Heaven’s Recipe」のギルトフリーなメニューの中から人気のおすすめメニューをご紹介します!丸ごとトマトのカレー~オリーブオイル~「Heaven’s Recipe」のランチは、ファイバー・ビタミン・デトックスの3種類の効果から選べるカレーランチ。その中でもインパクト抜群のメニューが、「丸ごとトマトのカレー」(900円)です。トマトに多く含まれる栄養素「リコピン」は抗菌作用が高く、カレーに使用しているオリーブオイルとトマトを同時に摂取することで、リコピンの吸収率がアップ!ご飯も白米と雑穀をバランス良く配合した、糖質OFFでヘルシーなものを使っているので安心です。ランチタイムは、ビーツとルッコラとオレンジのデトックスサラダ・レッドオニオンのピクルス・ノンカフェイン&オーガニックグリーンルイボスティーが付いて1,000円と、お得なセットになっています。アメリカ産アンガス牛のローストビーフ赤身ブームの火付け役、やわらかな肉質が特徴のアンガス牛はローストビーフでいただきましょう。貸し切り立食パーティーの際は、シェフが目の前でカットして提供してくれます。アンガス牛は、体内の働きを活発にしてくれるナイアシンと、綺麗な肌の維持にも期待できるビタミンB6を効率良く摂取できます。お店こだわりのオーガニックなビオワインとともに。ビオワインとは無農薬・化学肥料・除草剤なしで、出来る限り自然のまま天然酵母で醸造されたワインのこと。お腹いっぱい食べて飲んでも、体にやさしいなんて夢のよう!ココロとカラダをきれいにするオールデイダイニング「Heaven’s Recipe」は、東京メトロ各線「表参道駅」から徒歩約6分、東京メトロ副都心線・千代田線「明治神宮前駅」から徒歩4分のところにあります。表参道ヒルズの向かい側、1階にシャネルが入ったビル「GYRE」の4階です。全席貸し切り可能となっているので、ウェディングパーティーや料理教室、セミナー、プライベートパーティーなど、様々なシーンで利用できるお店となっています。ココロとカラダを満足させる「Heaven’s Recipe」で美しさを手に入れてみませんか?スポット情報スポット名:Heaven’s Recipe住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1 ジャイル4F電話番号:03-6433-5795
2017年11月27日サク飲みもよし、じっくりもよしのカジュアルスタイル大阪・北新地にあるスペインバル「ワヰン食堂 ハモンベイベー」。店内にはワインの木箱をアレンジしたスタンディングテーブルがいくつか並び、大きな黒板にはどれもリーズナブルな価格帯でメニューが描かれています。インパクト大の大きな生ハムの塊や、ボウル型のワインクーラーの中にはたっぷりの氷水につけられたワインが開封のときを今か今かと待機中。北新地でこれほどの雰囲気とコスパということで、連日多くの人でにぎわっています。ひとりでも入りやすいカジュアルスタイルで立ち飲みを「ハモンベイベー」というお店の名前の由来は、生ハムの「ハモン・セラーノ」からきていると店主は言います。「ハモン」とは熟成されたハムのことを言い、そこにお店に集まる人々のことを指す「ベイベー」を掛け合わせたユニークな店名。集まる人々を歓迎している想いが、店内には散りばめられています。おしゃれでアットホームな雰囲気でひとりでも気軽に立ち寄りやすく、調理風景が見えるカウンターでの店主との会話も、お店の魅力のひとつです。濃厚なホワイトソースが絡む「フォアグラ大根」お店の名物でもあるポトフの中でも人気の高い大根に、さらに分厚いフォアグラをソテーして組み合わせたのが「フォアグラ大根」(900円)。芯までしっかりとスープが染み込んだ大根に、フォアグラのとろとろの脂と濃厚なホワイトソースが絡んでまさに至福の味わいが楽しめます。仕上げに粉チーズとこしょうでアクセントをつけているので、それら全てが溶け込んだ汁にパンをつけて余すところなくいただきましょう。白ワインとの相性抜群「白ネギとしらすのアヒージョ」「白ネギとしらすのアヒージョ」(620円)は、グツグツと煮えるオイルにニンニク、唐辛子、そしてたっぷりのアンチョビを入れ、白ネギとしらすを加えたメニューです。バケット付きなので、旨味の凝縮されたオイルをパンにたっぷり絡めてアツアツを食べるのがおすすめ。白ワインとの相性も抜群で、アツアツのアヒージョを食べたあと、冷たい白ワインで流し込むと口いっぱいにアヒージョの旨味を体感できます。リーズナブルにワインやバルメニューを楽しんで17時30分から翌2時まで営業しているので、2軒目、3軒目での利用も多いお店です。席数はスタンディングで12席ほどのお店なので、20時以降は満席になることもしばしば。開店時間から20時頃までは比較的空いていることが多いので、仕事帰りにサクっと数杯だけ飲みたい人は早めの来店がおすすめです。リーズナブルに、かつ気軽に立ち寄れるスペインバルで、おいしい料理やワインを堪能してみてはいかがでしょうか。JR東西線「北新地駅」から徒歩3分の位置にある、雑居ビル「堂島センター」内1階にお店があります。1軒目でまずは一杯飲みたいときに立ち寄ってもよし、食事後にもう一杯飲みたいときに立ち寄ってもよし。コスパのいいスペインバルをぜひあなたのお気に入りに加えてください。スポット情報スポット名:ワヰン酒場 ハモンベイベー住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-28 堂島センター1F電話番号:06-6342-1558
2017年11月27日北新地で、リーズナブルに高級食材を楽しめる大阪の玄関口、大阪駅から徒歩圏内にある北新地エリアにある「馳走や 純平」では、こだわりぬいた食材で作る絶品日本料理が楽しめます。お店があるのは、ビルの5階。ドアを開けると、白と茶色の壁がやさしい雰囲気が広がっています。ひとりでも訪れやすいカウンター席は、キッチンと対面。人数に合わせてテーブル席の利用も可能です。厳選した食材を活かした料理で、訪れる人をおもてなし2008年4月にオープン。季節の食材を使った絶品料理が楽しめるお店として、人気を博しています。店名にあるように、料理人を務めるのは山根純平氏。「馳走」とは、「あちこち走り回る」という意味です。「大切なお客様のためにいろいろな食材を探し求め、その食材を生かした料理でもてなしたい、喜んでいただきたい」という料理人の想いが込められています。高級食材をお造りで食べる贅沢メニューは必見!「すっぽんのお造り盛り合わせ」(1,400円)は、その名の通り、高級食材であるすっぽんを贅沢にもお造りで楽しめるメニューです。調理するのに、料理人の技術が試されるすっぽん。お造りは通常、コース料理のみに含まれていますが、その日に用意ができれば単品でも提供してくれます。コリッとした食感は、一度食べると病みつきになります。すっぽん料理の王道!「すっぽん鍋」も楽しめるすっぽん料理といえば、やはり外せないのが「すっぽん鍋」(2,400円)です。高級食材として名高いすっぽんですが、お店では気軽に楽しめるようリーズナブルな価格を設定。栄養価の高いすっぽんを、シンプルにあっさりスープで仕上げます。黒七味や、柚子胡椒との相性も抜群。コラーゲンがたっぷり含まれたすっぽんは、女性にも好評です。肩肘張らず、気軽に日本料理を楽しめるお店夏はハモ、冬はクエやカニなど、季節に応じた高級食材を取り扱うお店ですが、居酒屋のように肩肘張らずに訪れてほしいと料理人は語ります。「3年とらふぐフルコース」(8,000円)は、阪急百貨店とコラボしたポン酢で、ふぐや白子を楽しめるのが魅力。「すっぽんにごりラーメン」(1,200円)も、なんとも贅沢な〆の一品です。日頃なかなかお目にかかれない食材を、心ゆくまで堪能できるお店として、人気を集めています。JR東西線「北新地駅」、11-23出口から歩いて1分ほどの場所にお店はあります。阪神本線「梅田駅」からも歩いて5分ほど。大阪各地からアクセス抜群の北新地で、高級食材をリーズナブルに楽しめます。スポット情報スポット名:馳走や純平住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-25 ジェイ・プライド梅田永楽ビル5F電話番号:06-6341-5228
2017年11月26日福岡発のジュースクレンズ専門店の2号店が登場!1日の食事をコールドプレスジュースに置き換え体内浄化するデトックス方法として、ダイエットや美容に効果があると近年話題の「ジュースクレンズ」。そんなジュースクレンズの専門店が、「walker juice days(ウォーカージュースデイズ)」です。2015年にオープンした1号店「walker juice」に続き、2号店として2016年ここ福岡の大名にオープンしました。素材の持つ栄養素を最大限に維持する「コールドプレス製法」で作られたコールドプレスジュースを求め、福岡の美容女子たちが集います。おしゃれなガラス張りの店内には光が差し込みます。広々として解放感あふれる空間にはイートインスペースも用意されており、さらにデトックス効果が期待できます。マクロビグラノーラで最上のデトックスタイムカフェのイートインスペースでいただきたいのが「マクロビグラノーラ (ナッツミルク付き)」。「マクロビ」とは「マクロビオティック」の略称で、穀物や野菜、海藻など自然由来の食材を摂ることで、健康な暮らしを実現するという考え方のこと。そんな健康食グラノーラと、時間をかけてじっくりプレスされたナッツジュースの組み合わせをゆっくりと味わいましょう。またナッツミルクは、クルミ・アーモンド・カシューの、いずれも美容効果アリの3種類から選ぶことができます。食べ応えばっちりなのにヘルシーなので、罪悪感ゼロで満腹になれます。外せない! 絶対に飲みたいコールドプレスジュースここに訪れたからには飲まずにはいられない、「コールドプレスジュース」。酸化しにくいと定評のある「pressed right社」のジューサーを使用しており、すっきりと飲むことができます。シーズン毎に様々なメニューが登場し、秋にはカボスや梨、いちじくのドリンクも登場します。大名店限定の甘酒味は、福岡の糸島産の玄米を使用した自家製のもの。栄養豊富で「飲む点滴」と呼ばれているんだとか。また全ドリンクにチアシードやローカカオ、マオベリーといったスーパーフードをトッピングできるので、その日の体調や自分の好みに合わせてカスタマイズすることができます。「ジュースクレンズ」で美容と健康をそしてこちらでは、数日間の全食事をコールドプレスジュースに置き換える「クレンズプログラム」として、コールドプレスジュースのセットも販売(予約制)。1日単位で購入できるので、お試しの方から本気で体をリセットしたい方におすすめです。お店は、西鉄天神大牟田線「西鉄福岡駅」より徒歩10分。美容にも健康にも良い効果があるといわれるジュースクレンズ。疲れが溜まってきたなと感じたら、ぜひ試してみてください。スポット情報スポット名:WALKER JUICE DAYS.住所:福岡県福岡市中央区大名1-15-7 ネオハイツ大名1F電話番号:090-707-3600
2017年11月26日スタイリッシュな店内とフルオープンのカウンター新宿区・神楽坂にある「ENGINE(エンジン)」は、和の食材を使った本格中華料理が楽しめるお店です。寺内公園の近くにあるビルROJI神楽坂の1階にお店があり、店内はレストランのようなソファーテーブルや、キッチンに面したカウンターが印象的なシンプルなテイスト。季節に応じた一輪挿しなどもあり、季節を感じながら食事を楽しむことができます。進化し続けるお店でありたいという思いが詰まった店名お店のオーナーシェフは、赤坂にあるミシュラン1つ星獲得店で約7年料理長を務め、2015年に満を持してENGINEをオープンしました。店名の由来は、人との縁を大切にしたい思い、お店を進化させたい思い、人類において進化の過程である猿人、にちなんで「ENGINE」にしたそうです。猿人が進化し続けたように、お店もさらに進化させていくというオーナーの強い思いが感じられます。黒酢の酸味と肉汁がたまらない! 名物「黒酢の酢豚」「ENGINE」のオーナーシェフおすすめ料理の一つが、名物「黒酢の酢豚」。カラッと揚げた豚肉は、そのまま食べてもジューシーな逸品。その豚肉に酸味が特徴的な黒酢タレをたっぷりまとわせ、煮詰めた料理です。できあがった酢豚の香りが鼻を通るたびに唾を呑むほど、食欲をそそる香りが立ち込めます。濃厚なのにさっぱりとしたタレと、柔らかい豚肉の組み合わせは、食べる手が止まらなくなるゴールデンコンビです。ランチでも締めでもイケる! 季節の炒飯はイクラがポイントお店の炒飯は、季節に応じて和の食材などいろいろな食材を組み合わせています。「鮭とイクラの炒飯」は、紹興酒に漬け込んだイクラをちりばめた贅沢な一品です。イクラを紹興酒に漬け込むことで、食べたときに濃厚な風味が口いっぱいに広がります。季節ごとに内容が変わるので、いつ訪れても新しい味を堪能できる楽しいメニューです。カジュアルでゆったりと過ごせる空間「ENGINE」の店内は、和を基調としたインテリアと間接照明が特徴的で、カジュアルな雰囲気なので、家族連れでも一人で訪れてもゆったり過ごすことができます。また、キッチンに面したカウンターは作業工程を見たり、香りを感じたりと待っている間も楽しめるベストポジションです。ランチメニューは、価格もリーズナブルなので気軽に本格中華を味わえます。東京メトロ東西線「神楽坂駅」や都営大江戸線「牛込神楽坂駅」から徒歩5分ほどの場所にお店があります。神楽坂や周辺の観光がてら、ランチやディナーで「ENGINE」の本格中華を堪能してみてはいかがですか。スポット情報スポット名:ENGINE住所:東京都新宿区神楽坂5-43-2 ROJI神楽坂 1F電話番号:03-6265-0336
2017年11月26日女性ひとりでも入りやすいかわいらしいお店大阪・西天満エリアにある「タンダーパニー」は、こだわりの薬膳カレーが楽しめるお店です。足を踏み入れると、開放感ある造りのお店。天井から吊りさげられたかわいらしい照明に照らされ、店内は、ほんわかやさしい暖色に染められています。ベンチシートがうれしいテーブル席と、カウンター席を用意。女性ひとりでも気軽に立ち寄れると、評判のお店です。関大前の本店で愛されるカレーを大阪市内で楽しめるお店の始まりは2013年10月のこと。30年近くに渡り愛され続けるカレー店の、第2号店です。本店があるのは、大阪の吹田市・関大前。この味を、大阪市内でも楽しみたいという声を受けてオープンしたお店です。本店同様、こだわりの薬膳カレーを提供するお店。かわいらしいカフェ風の外観からは想像できない、本格派メニューを楽しめます。お店を訪れたならぜひ食べたい名物「チキンカレー」お店を代表する名物メニューが「チキンカレー」(並盛850円)です。小麦粉を使わず、こだわりのスパイスと野菜で仕上げられた薬膳カレー。緩めのルーは、胃にもたれることもなく、ライスともよく馴染みます。スプーンで触ると身が崩れてしまうほど、柔らかく煮込まれた鶏肉。鮮やかな黄色のターメリックライスと、茶色のルーのコントラストも美しく、食べるほどに身体も喜ぶ絶品カレーです。食べて痩せる! 管理栄養士監修の絶品プレート「デリプレート」(1,050円)も注目のメニュー。「食べて痩せる」をコンセプトに、管理栄養士によって監修された6品が楽しめます。独自のメソッドでマクロ栄養素に基づき、脂質を抑えたという内容。卵のキッシュやバンバンジー、サーモンやチキンなど、タンパク質を取り入れつつ、もやしやキャベツなど、季節の野菜もたっぷり食べられるメニュー。ダイエット中でなくても、その豊富なラインナップに魅了されます。おいしいだけじゃない! 食べて元気になれるお店カレーの名店として30年近くに渡り愛され続けるお店。本店同様、こだわりの詰まったメニューが並びます。薬膳カレーに使われる玉ねぎやトマトは、隣県の兵庫県・淡路産のものを使用。じっくり煮込むことで、疲労回復の効果が期待できるとか。健胃強壮に効くスパイスも14種配合された特製ルーは、おいしいだけでなく食べるほどに元気になれる逸品。受け継がれるこだわりが、今日も多くの人を魅了しています。京阪中之島線「大江橋駅」から歩いて8分ほどの場所にあるお店。ビルの1階、開放的で居心地のいいカフェ風のお店です。老舗カレー店の味を、大阪市内で味わえるとっておきのスポットとして、人気を集めています。スポット情報スポット名:タンダーパニー住所:大阪府大阪市北区西天満 4-12-22 第3青山ビル 1F電話番号:06-6365-2400
2017年11月26日おしゃれな店内で、香り豊かな中華料理に舌つづみ大阪・北新地に店を構える「北新地 響香(キョウカ)」は、本格的な料理が自慢の中華料理店。中華のお店らしい、赤い扉が目印です。店内は白やベージュなどの明るい色がメインで、清潔感があります。おしゃれでモダンな雰囲気なので、デートや女子会にもおすすめです。「響香」という店名は、「心に響く香り」を意味します。四川山椒や唐辛子など、香辛料の香りが広がる料理の数々は、心に響くおいしさのものばかりです。クセになる辛さがポイント! 風味豊かな名物麻婆豆腐シェフのイチオシ「朝天辣椒入り麻婆豆腐」は、ぜひ食べておきたい一品。お店独自の配合で作られた朝天辣油と山椒油を使用しているのがポイントです。ひと口食べると、四川山椒の香りがふわっと鼻に抜けるのが特徴。次に旨みと甘み、ビリビリとした辛みが口の中に押し寄せてきます。麻婆豆腐に欠かせない豆板醤と甜麺醤も自家製。ほかのお店とはひと味違う風味の豊かさが、クセになるメニューです。辛さは希望を聞いてもらえ、超激辛にも挑戦できます。シンプルな味つけで素材の味を楽しむフィレ肉料理季節の野菜を使った「牛フィレ肉と季節野菜の炒め物」もおすすめ。香辛料の豊かな香りと牛フィレの香りが、食欲を誘います。味つけは醤油とオイスターソースをベースにした、シンプルな仕上がり。素材のおいしさがより引き立ちます。お肉には牛フィレ肉を使用。柔らかい牛フィレ肉の食感と、シャキシャキの野菜の食感を一度に楽しめる、食べごたえのあるメニューです。さまざまな味が楽しめる、よくばり盛り合わせメニューいろいろな中華料理を少しずつ楽しみたい人には、「本日の前菜九種盛り合わせ」がおすすめです。白いプレートの上には、見た目も鮮やかな9種類のメニューがずらり。中華料理の前菜として定番の、クラゲや蒸し鶏を使ったメニュー以外にも、季節のメニューやオリジナリティーある料理などが楽しめます。ボタンエビを紹興酒につけたものや、寒ブリの中華風の刺し身など、どれも繊細で上品な味つけのものばかりです。本格中華をリーズナブルな価格で楽しんでほしい「北新地で、本格中華をリーズナブルに楽しんでほしい」というのが、こちらのお店の思い。その思いのとおり、香辛料の香るハイレベルな中華料理を、お手頃価格で気軽に楽しむことができます。店内が特に混雑するのは、18時から21時にかけて。この時間帯に利用する場合は、事前に電話予約をしておくとスムーズです。食事をさらに楽しむ裏ワザとして、裏メニューをホールスタッフに質問するのもおすすめ。その日仕入れた鮮魚や魚介類を使った料理などを、教えてもらえる場合があります。「北新地 響香」へは、JR東西線「北新地駅」から、御堂筋方面に向かって徒歩5分ほどです。デートや接待など、さまざまなシーンで利用できるお店なので、ぜひお気に入りのお店リストに加えておきましょう。スポット情報スポット名:北新地 響香住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-1-41 アストリアジロービル1F電話番号:06-4256-8668
2017年11月26日シェフとの距離が近い、アットホームな街のフレンチ「La Manie BEANS(ラ マニ ビーンズ)」は、東京・浅草にお店を構えるフランス料理店です。周囲の景色となじんだ店構えで、初めて訪れる人は気付かずに通り過ぎてしまうかもしれません。小さな扉を開けると縦に長い店内には、カウンター12席分とコンパクトなつくり。カウンターの向こう側がキッチンになっており、シェフが調理する様子を至近距離で見ながら食事を楽しむことができます。店名の意味は豆マニア! 味わい深い豆フレンチ特に女性からの支持を集めている人気のフレンチ店なのですが、そのヒントは店名に隠されています。店名の「ラ マニ ビーンズ」とは、豆マニアという意味。ここは、豆を使った創作フランス料理のお店なのです。豆の代表格である大豆は、畑のお肉と呼ばれるほど栄養価が高い食材。豆は豊富な栄養素を含んでおり、美容や健康には欠かせません。こちらのお店では大豆に限らず、普段は見かけないような珍しい豆など多くの種類の豆をたっぷり使っています。大満足のボリューム! 豆と野菜がたっぷりの前菜お店のイチオシは、「前菜の盛り合わせ」。色々なものを少しずつ取り合わせた一皿には、十数種類の前菜メニューが勢ぞろいしています。しっかりボリュームもあり、数人でシェアしても充分楽しめる量です。皿に並ぶ前菜は、どれもていねいに調理されたこだわりの品ばかり。プロならではの本格的な味わいの中にも、家庭的な温かみが感じられます。野菜と豆を使った前菜は、ヘルシーなおつまみとしてもピッタリです。おいしさのあまり、ついついワインも進むはず。柔らかい肉質とさっぱりとした後味のヘルシーな肉料理メインディッシュには、「鴨のロースト」はいかがでしょう。じっくりローストした鴨肉は、しっとりとした食感に仕上がっています。フルーティーで少し酸味のあるソースとの相性も抜群。鴨肉の下にはソテーされた野菜がたくさん敷かれており、肉料理ながらヘルシーな一皿になっています。ソースの横には豆のペースト、と豆の存在も忘れていません。豆づくしのパスタメニューはランチにおすすめ豆を多用したヘルシー創作フレンチで、30代の女性を中心に人気の「La Manie BEANS」ですが、3割程度の割合で男性のお客さんも見えます。カジュアルな雰囲気の店内は、友人や恋人との楽しいひとときに最適です。カウンター席のみですが、お店は子連れOK。家族での食事にも気軽にご利用ください。豆をたっぷりと味わえるパスタも、豊富な種類を用意。こちらもボリューム満点で、ランチにおすすめです。席数が多くないので、来店時間が決まれば事前に予約しておきましょう。お店までは、東京メトロ銀座線「田原町駅」から徒歩3分。3番出口を出て雷門通りから1本駅寄りの通りに入り、すぐ右手にあるビルの1階にあります。小さな豆から無限大に広がるおいしさを提供してくれる豆フレンチ。豆好きならずとも、一度は訪れてみたいお店です。スポット情報スポット名:La Manie BEANS住所:東京都台東区雷門1-8-8 天野ビル1F電話番号:03-3841-7823
2017年11月26日まるで洋館のようなたたずまいのバーは大人の社交場東京の下町浅草のたぬき通りに面してたたずむ「浅草サンボア」は、チャージなしで一杯からでも気軽に立ち寄れる本格的なバーです。自家製メニューが豊富で、ドリンクのみでなく軽い食事も楽しみのひとつ。カウンターはスタンディングなので、食事前にさくっと飲みたいときや、ひとりでも利用しやすい大人の落ち着きのあるお店です。100年以上の歴史をつなぐ老舗の味と熟練の技創業は1918年、サンボアは神戸から始まり、100年の時を経て現在ではのれん分けで大阪、京都、東京に全14店舗を展開する大型グループとなりました。どの店舗もそれぞれの趣(おもむき)と表情を持っていますが、「浅草サンボア」では下町という立地に加え、そのサービスのレベルの高さから地元で愛されるバーとして定着しています。浅草は観光地ですが、メインの通りからは少し離れたたぬき通りに面しているため、観光客はさほど多くなく、光が差し込む店内はまさしく大人のバーと言えるでしょう。この味を求めて多くの人が訪れる「ハイボール」「浅草サンボア」で一番人気のあるメニューは「ハイボール」です。冷やした角瓶ウイスキーをダブルでグラスへ注ぎ、さらによく冷えたソーダを1本入れ、氷を加えないで作るのがサンボアスタイル。強すぎない炭酸で、すっきりと飲むことができる名物メニューです。このスタイルで長年愛され続けている名物「ハイボール」を求めて、多くの人が連日足を運んでいます。クセのない鳥レバーの「自家製レバーペースト」さわやかな「ハイボール」にもぴったりなお酒の肴として人気のサイドメニューが「自家製レバーペースト」です。新鮮な鳥レバーをしっかり血抜きしていて、臭みやクセがなく、レバーが苦手な人にもおすすめしたい逸品。添えられたバケットと共にいただくことで、豊潤で濃厚なレバーの風味が口に広がります。さらにお酒を飲むことで、キリっとしたアルコールの風味をより爽やかに感じられるおすすめしたい組み合わせです。早い時間からでもおひとりでも気軽に立ち寄れる営業時間は14:00から23:00までですが、陽が落ち辺りにランプの明りが灯る時間帯になってくると、店内には多くの人で席はいっぱいになりがちです。ゆったりと過ごしたい人におすすめなのは、平日の早い時間帯。比較的落ち着いているため、ゆっくりと過ごせます。明るい時間から本格的なお酒をたしなむことができる「浅草サンボア」は、ランチのあとの一杯や、夕食前の一杯にぜひおすすめしたいお店です。東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン各線「浅草駅」から徒歩5分。オレンジ通りからたぬき通りに入って少し進み、左側にお店があります。明るい時間帯はおしゃれなカフェのような、夜になればハイランクな大人のバーの雰囲気がある外観です。ほろ酔い気分を味わいたい日は、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:浅草 サンボア住所:東京都台東区浅草1-16-8電話番号:03-6231-7994
2017年11月26日北新地でトスカーナワインを堪能できる名店JR大阪駅より徒歩圏内のエリア、北新地にある「kurattini(クラッティーニ)」。絶品炭火焼きをはじめとするシェフ厳選のおまかせコースとともに、本格的なトスカーナワインを楽しめます。暖色のダウンライトに照らされ、落ち着いた雰囲気の店内で、訪れる人をやさしく迎えてくれます。オープンキッチンを取り囲むようにL字型に配されたカウンター席は、ウッディで温かみのある印象。イタリアンの名店で修業を積んだシェフの料理を堪能お店の始まりは、2012年10月のこと。オープン以来、本物志向の人々に愛され続ける名店です。店名は、オーナーシェフの倉谷毅氏の名前から取ったもの。イタリアでは「クラタニ」の発音が難しく「クラッティーニ」となったことが由来です。シェフは、約10年に渡り、イタリアンの名店「マーブルトレ」と「アリアラスカ」で修業を積んだ経歴の持ち主。ソムリエでもあり、イタリア料理を知り尽くしています。料理とワインの相乗効果を、楽しみましょう。豪快な炎の藁焼きは、見た目も食べ応えも満点料理はすべて、おまかせでのコース料理。メニューは月替わりなので、その時々のおいしい食材をシェフの腕で絶品に仕上げてくれます。「戻りガツオの藁焼き~ジェノベーゼソースとナスと赤玉ネギのアグロドルチェ~」は、おまかせメニューのうちのひとつ。燃え盛る藁で豪快に焼き上げる様子に、料理への期待も膨らみます。香ばしい藁の香りを身にまとい、うま味を引き出す絶妙な焼き加減に仕上げられたカツオ。季節の素材を使用した特製のソースで、いただきましょう。厳選のお肉を、炭火焼きで楽しむ贅沢メニュー!メニューは月によって替わりますが、前菜・肉料理・パスタは必ず提供されます。中でも、メインの肉料理は好評。「熊本・阿蘇のイチボの炭火焼き」は、シェフのこだわりが光る絶品メニューです。熊本・阿蘇産のあか牛からとれるイチボは、脂肪分が少なく柔らかい赤身肉。お店では、肉の旨味をギュッと閉じ込めるように、炭火焼きで提供しています。赤々とジューシーに焼き上げられた炭火焼きは、ワインとの相性も抜群です。ワイン通もうならせる、絶品料理とワインが揃うお店イタリアンの名店で修業を積んだシェフが、満を持してオープンさせたお店には、ワイン通をもうならせるワインと料理が並びます。トスカーナワインに特化し、常時600本ものワインの用意があるそう。ソムリエの経験を生かし、ワインと料理が織りなすおいしいコラボレーションを日々生み出しています。ディナーはおまかせのコース料理のみ。訪れるたびに、新しいおいしさに出合えるお店です。地下鉄四つ橋線の「西梅田駅」・JR東西線の「北新地」から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。堂島プラザビルの東隣、堂島レジャービルの6階。ソムリエでもあるシェフが作り出す絶品料理を、ワインとともにご堪能ください。スポット情報スポット名:kurattini住所:大阪府大阪市北区堂島1-5-35 堂島レジャービル6F電話番号:06-6344-6500
2017年11月26日行列必至! 浅草を代表する老舗の人気和菓子店東京・浅草にある和菓子店、「浅草雷門 亀十」。東京観光の名所である雷門のすぐ近くにあるため、旅行客や遠方から足を運ぶ人も多い人気のお店です。大きな通り沿いに多くのお店が軒を連ねるなか、「亀十」と書かれた看板や赤い提灯が飾られたにぎかな店構えはひと際目立つ存在。広々とした店内には、たくさんの和菓子がショーケースや棚に並んでいます。下町風情の残る親しみやすい雰囲気なので、ゆっくりと商品を見て回りましょう。亀のように一歩一歩確実に前に進むことを願って亀十の歴史は古く、創業は大正末期。亀は万年と言われるように着実に前に進むことと、十のめでたい縁起を担ぎ、亀十という店名を付けたそうです。支店などは存在せず、こちらの店舗ひとつで勝負していることも特徴。浅草にあるこのお店に行かないと買えないため、わざわざ遠方からやってくる人や、これを目当てに浅草を訪れる人も多くいます。歴史があるのに新しい?! 名物どら焼は感動のおいしさお店の看板商品「亀十のどら焼」は、並ばないと買えないほどの人気。職人が一枚ずつ丁寧に手焼きした皮はふっくらしており、ケーキのようなやさしい食感です。一般的などら焼に見られるような均一な焼き目ではなく、ムラがある焼き上がりも亀十の特徴と言えます。フカフカの皮と甘さひかえめのあんこのバランスは絶妙で、行列ができるのも納得のおいしさ。素朴でありながらどこか新しい不思議な味わいです。どら焼だけじゃない、亀十の店内には銘菓がたくさん!もなかやきんつば、薄焼きタイプのかりんとうなど、亀十の店内にはどら焼だけでなくさまざまな種類の和菓子が豊富にそろっています。季節の和菓子も置いてあるので、度々訪れても色々な楽しみ方ができるはず。亀十のどら焼と一緒にぜひおすすめしたいのが、「松風」という和菓子。黒糖を使ったふくよかな甘さの生地であんを包んだものです。あんが主役ではなく、外側の生地をいただく感じで食べやすい上品なおいしさが広がります。並ぶ価値があるおいしいどら焼は、手土産にも最適人気のどら焼はひとつずつ手作りしていることもあり、数量限定の生産です。それゆえ、土日や連休には名物のどら焼を求めて長い行列ができてしまいます。早いときには正午ごろで売り切れてしまうことも珍しくありません。確実に手に入れたいなら、平日の早い時間帯に行くことをおすすめします。並ばないと買えない有名店のどら焼は、手土産や差し入れに持っていくと、喜ばれること間違いなしです。「浅草雷門 亀十」へは、東京メトロ銀座線の「浅草駅」2番出口が便利です。駅を出てまっすぐ1分ほど歩いたところの左手にあります。老舗でありながらいまだに行列の絶えない人気のどら焼、絶品というその味を自分の舌で確かめてみませんか?スポット情報スポット名:浅草雷門 亀十住所:東京都台東区雷門2-18-11電話番号:03-3841-2210
2017年11月26日風通しの良い開放的なオープンキッチン!東京・原宿にある「Harajuku DACCI」は、もちもちのパスタを楽しめるイタリア料理店です。お店は飲食店が集まった「カスケード原宿」の2階です。階段を昇ると、店内を見渡せる開放的で爽やかな空間が広がっています。かわいくカラフルな壁紙で彩られた店内に思わず、「かわいい!」と口に出してしまいたくなるほど。ひと際目を引くダイナミックなオープンキッチンから見える様子に、これから運ばれてくる料理への期待が高まります。美味しい料理が完成するまでの工程を見ながら、お酒やスタッフとの会話を楽しむことも。豊富なワインも魅力の1つ新鮮で旬な食材を産地直送で仕入れている「Harajuku DACCI」では、旬な食材の美味しさがぐっと引き立つように料理にぴったりなワインも多数用意されています。おつまみ付きの2杯で1,000円というハッピーセットもあるため、お酒だけを楽しむこともできるお店です。お酒を選ばない。相性抜群の前菜!自家製ボイルハムをいただける「4種類のハムの盛り合わせ」。お皿いっぱいに盛り付けられた豪華な前菜は豊富なワインと相性抜群です。その他にも「カルパッチョ」や「カツオのたたき」など、その日仕入れた鮮魚をいただくこともできます。お店自慢!もちもちパスタが贅沢に味わえるこの店自慢のもちもちのパスタ「アマトリチャーナ」。トマトソースと玉ねぎの甘味、パンチェッタの旨味と一緒に食べることのできる贅沢なパスタです。辛味が少なく、みずみずしいことが特徴の「淡路玉ねぎ」を使用していることも美味しさの秘密。その他にもいろいろなパスタがあるので、ぜひお気に入りを見つけてください。駅チカでカジュアルに、おいしいものを仕入れたての食材やもちもちのパスタを、開放的な空間でいただくことができるお店です。店内は落ち着いているため、デートや仕事の打ち合わせなど幅広く利用することができます。お店は、JR山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」から歩いてすぐ。アクセスが良いことも魅力の一つです。「Harajuku DACCI」で、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:Harajuku DACCI住所:東京都渋谷区神宮前1-10-37 カスケード原宿 2F電話番号:03-6455-5210
2017年11月25日雰囲気抜群!天空のピッツェリア「PIZZAERIA CANTERA(ピッツェア カンテラ)」は東京を一望しながら、日本初の全粒粉ピザを食べられるお店。店内に入ると、まずイタリア・ナポリから直輸入したという薪窯が目に入ります。薪で焼かれるピッツァの香りが、オープンキッチンのライブ感と共に出迎えてくれるんです。広々とした店内には、西側と東側にテラス席があり、それぞれ違った景色を眺めながら食事を楽しむことができます。東側からはスカイツリーが、西側からは天気が良い日は富士山も見えるんだとか。家具や、内装にもこだわっており、トレンド最先端の空間。夜景を店内繋げられるよう、照明は少し暗めに設定してあります。日本初の全粒粉のピザと極上のハム日本初の全粒粉ピザを提供している「PIZZAERIA CANTERA」。全粒粉の独特の風味をカンテラでしかできない表現で作られた自慢のピザはどれも絶品です。なかでもおすすめしたいのが「マルゲリータ コン リコッタ」。リコッタチーズは高タンパク低カロリーなチーズ。イタリアの定番と、国産の全粒粉のマリアージュを味わえるメニューです!また「PIZZAERIA CANTERA」は、ハムにもこだわりがあるんです。オーダーごとに、店内のスライサーですられる生ハムは、イタリア・パルマ産の22ヶ月熟成されたもの。薫り高い上質な味わいが魅力な一品です。生ハムに合わせたいシャンパンほかフランス・ボルドー産の赤ワインなどお酒も充実しています。パーティにもおすすめ!結婚式の2次会などにも利用されているため、充実の設備やサービスが備わっています。テラス席のみ貸し切りにすることも可能なので、パーティなどの利用も楽しめるお店です。「PIZZAERIA CANTERA」は、東京メトロ・副都心線・千代田線「明治神宮前」7番出口から、右手側にある、QPlaza原宿というカラフルなビルの9階にあります。ランチタイムは12:00~13:00は大変混み合みあいますので、13:00以降で訪ねてみてください。また、ディナータイムは17:00~20:00あるいは20:30以降の予約が取りやすいそうですよ。スポット情報スポット名:Pizzeria Cantera住所:東京都渋谷区神宮前6-28-6 9F電話番号:03-6433-5537
2017年11月25日圧倒的なウイスキーの壁に圧巻の一言東京・表参道にあるバーラウンジ、「TOKYO Whisky Library」。緑で覆われた壁の入り口をくぐり階段を上ると、英国風のエントランスがお出迎え。扉を開け店内に一歩入るとそこはまるで別世界です。その名の通り、”ウイスキーの図書館”に迷い込んだかのような光景が広がっています。壁一面に並べられたウイスキーは約1,000種類。バックライトで照らされたウイスキーたちが、幻想的な空間を演出しています。世界中のウイスキーが飲み比べられる壁一面に飾られたウイスキーは色々な味を体験し、好みのウィスキーを選んで頂きたいという店主の思いの元集められました。“テイスティングフライト”という、数種のウイスキーを少しずつ飲み比べその違いを愉しむ飲み方が用意されています。ウイスキーをあまり飲まない方でも楽しんでいただけるように工夫が嬉しいです。また、凍らせたウイスキーを口の中で楽しむことができる「ニトロハイボール」など、変わり種のウイスキーも用意されています。ウイスキー好きの人でも新しい飲み方に出合えるでしょう。思わず胸きゅん。見た目もかわいいカクテルを味わって卵白を使用した「ウイスキサワー」は飲みやすく、キリッとした喉越しのある辛口の味わいが特徴です。小さな樽で2週間寝かせた「エイジングカクテル」なども用意されてお、さまざまなカクテルを楽しくこともできます。”ウイスキーの図書館”で至福のひとときを。世界中のウイスキーやカクテルをより楽しんでもらえるよう、お酒に合うオリジナルチョコレートの開発などにも力を入れているそう。お酒を楽しみたい、と思ったのならこの店で決まりです。「TOKYO Whisky Library」は、東京メトロ各線「表参道駅」から徒歩1分にあります。お酒を熟知しているからこそ表現できるカクテルや、世界中のウイスキーを味わえる”ウイスキーの図書館”で最高のウイスキーを見つけてみませんか。スポット情報スポット名:TOKYO Whisky Library住所:東京都港区南青山5-5-24 南青山サンタキアラ教会2F電話番号:03-6434-1163
2017年11月25日あなたも癒される!「コウペンちゃん」期間限定コラボカフェSNSで大人気の、コウテイペンギンの赤ちゃん「コウペンちゃん」。その愛らしい姿とどんなことも前向きに"肯定"してほめてくれるキャラクターから、「癒される!」とオトナ女子の間でも絶大な人気を得ているんです。そんな「コウペンちゃん」の、初原画展とコラボカフェが11月15日(水)~1月8日(月・祝)の期間限定でSHINJUKU BOXにオープン! カラー作品を中心に、20点以上の貴重な原画も本邦初公開されます。可愛すぎるグッズやカフェメニューの数々にも大注目です!カラー原画展&作者からのサプライズも...!?「コウペンちゃん」や「アデリーさん」などの原画も楽しめる今回のカフェ。壁一面には、さまざまな表情の大人気のキャラクターたちが姿を見せます。また、カフェの前日に作者の「るるてあ」さんが来店し、直筆で壁にさまざまなイラスト&メッセージを書いてくれました♪ このカフェでしか見ることができないイラストたちはファン必見です!コウペンちゃんがひょっこり!グリーンカレーお皿の上にコウペンが顔を出している可愛すぎるメニュー「1週間おつカレー タイ風グリーンカレー」1,490円(税抜)。コウペンちゃんが、一週間がんばったあなたを褒めてくれます。コウペンちゃんに見立てて盛られたライスは崩すのがもったいない! 本格的なカレーは、パクチーや食用花をあしらった本格派。ランチタイムにもバッチリです。「あら〜」とコウペンちゃんが溶けていく!? 不思議なドリンク食後には、こんなドリンクはいかがですか? ミルクをかけると、コウペンちゃんが溶けていく「コウペンちゃん「あら~」な黒ゴマミルク」(990円 税抜)。溶けていくコウペンちゃんの姿は、動画映えもバッチリ!? 子供から大人までおいしくいただける甘さがうれしいゴマ味のドリンクです。原画展にカフェにグッズに盛りだくさんの内容に大満足!心ゆくまでコウペンちゃんワールドをお楽しみください。イベント情報イベント名:「コウペンちゃん」 コラボカフェ催行期間:2017年11月15日 〜 2018年01月08日住所:東京都渋谷区代々木2-2-1 新宿サザンテラス SHINJUKU BOX CAFE&SPACE
2017年11月25日厳選食材を味わえる上品な和食割烹大阪・天王寺区の「上本町 富喜(ふき)」は、新鮮な魚介やジビエ料理を厳選された日本酒とともにいただける和食割烹料理屋です。真っ白な壁に木の香りが漂うようなシックな外観は、この近辺では珍しい雰囲気。外の空気感をそのまま形にしたような和モダンな店内は、温かな明かりが生み出す居心地の良い空間です。ゆったりとくつろげるテーブル席と、お一人様にも嬉しいカウンター席があります。磨き上げられた厨房から見える、料理へのこだわり店名は「喜びの多い(豊富)なお店」をイメージして付けられたそう。特に清潔感をとても大事にしている料理長。お客様が気持ちよくお食事が出来るようにと磨き上げられた厨房にも注目です。オープンして7年、メディアにも多数取り上げられるなど、ファンの多い名店になりました。人気の理由は、美味しい料理を提供するための多くのこだわりです。割烹料理屋でいただく絶品カレーパンとは!?とにかく仕入れに力を入れ、厳選した食材のみを取り扱っているため、シンプルな美味しさが際立つ料理がいただけます。名物はなんと「カレーパン」。熱々カリカリのパンが濃厚なカレーを包んでいる本格派カレーパンは、噂を聞きつけて遠方から食べに来る人も多いんだとか。甘口なので辛いものが苦手な人にもおすすめしたい逸品です。素材の味が生きるよう計算された薄めの味付けがポイント見た目も美しい「加茂茄子の宝石箱」は女性に大人気で、とろりとしたあんが茄子との相性抜群。上に飾られたいくらがキラキラとかがやく、まさにぴったりの名前が付けられた素敵な料理です。「海老と銀杏と新玉葱のかき揚げ」は、新鮮な食材を贅沢に味わえる1皿です。かき揚げはさくさくと香ばしく、口の中で素材の味が上品に広がります。多くのグルメファンに愛される和食割烹多くのグルメファンに愛される和食割烹「上本町 富喜」。20:00以降は比較的落ち着いてくるので、ゆったりと楽しみたい方は遅めの時間が狙い目です。また10名以上での貸し切り等のご予約は、時間帯や予算の希望に合わせてメニューを考えてくれるそう。近鉄各線「大阪上本町駅」14番出口から徒歩2分。また大阪市営地下鉄の谷町線と千日前線「谷町9丁目駅」からも徒歩3分の場所にあります。シンプルに美味しい料理を日本酒と一緒に味わえる名店で、大切な人としっとりとした時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:上本町 富喜住所:大阪府大阪市天王寺区上本町6-8-25 亀井ビル1F電話番号:06-6775-1267
2017年11月25日エスニックでムーディーな空間で味わう中華東京・渋谷にある「中華風家庭料理 Yamaのuchi」は、ビルの地下2階にあります。エレベーターの扉が開くと、アジアンテイストな空間が出迎えてくれます。あたたかな照明が特徴的で、ゆったりと食事を楽しめそうです。店内はテーブル席のみとなっており、2名席から用意されています。ご利用人数に合わせてテーブルを移動できるため、人数が多いときでも気兼ねなく足を運べるのもうれしいポイント。創業当時から愛される。人気の「ネギワンタン」創業当時から作られている「ネギワンタン」は、この店で不動のNo.1の人気メニューです。軽く茹でた熱々のワンタンを、細切りのネギと一緒に醤油ベースでのタレでいただきます。ネギのシャキッとした食感と、もちもちのワンタンがたまりません。ワンタンにかけるタレは「黒酢風」「胡麻ダレ風」などお好みで選べます。お店の定番料理!ヘルシーで食べやすい「納豆チャーハン」根強い人気で愛されている「納豆チャーハン」は、油っこくなくヘルシーで女性の方でも食べやすいメニューの1つ。パラパラに炒めたお米、ネギの風味を包む納豆とのコラボレーションは、思わず笑顔になる美味しさです。やさしい中華料理を、お腹いっぱい堪能ふんわりとやさしい味付けで作られる料理は、家庭料理そのもの。他にも「マーボー豆腐」や「エビのチリソース煮」など、定番の中華料理もチェックしておきたいです。JR各線・京王井の頭線・東京メトロ各線「渋谷駅」の宮益坂方面から徒歩5分。お店は、宮益坂を上がりきった場所、セブンイレブンの向かいにある雑居ビルの地下にあります。健康を気にして一般的な中華料理は食べにくい人におすすめのこのお店。優しい味付けの料理が食べたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:中華風家庭料理 Yamaのuchi住所:東京都渋谷区渋谷1−10−12 宮城ビル B2F電話番号:03-3407-3545
2017年11月25日常に原点回帰。伝統と革新大阪・南森町にある隠れ家的日本料理店「りょうりや しるべぇ」は新感覚の日本料理を味わえると評判のお店です。基本の懐石料理はもちろん、意外な素材の組み合わせで生まれる創作料理など、新しい感動的な味わい伝えてくれます。「料理の基本は、汁(だし)にあり」という屋号に込めた願いのとおり、「素材とだし汁の旨み」という基本をふまえつつ、しなやかな発想で日本料理の伝統と革新を模索しています。身近な食材で、最高のパフォーマンスをこの店の魅力は、季節折々の和食料理をリーズナブルに味わえること。名物「あげおむすび」は、こだわりであるダシのしっかりとした味わいを感じることができる一品です。ランチタイムに提供される料理は「松香堂弁当」のみ。しかし、このお弁当には料理人のこだわりがつまっています。四季折々の食材を味わうことができる人気のメニューです。食育を意識する店主の料理は、ヘルシーで健康いいものばかりです。優しい味を、心ゆくまで堪能「りょうりや しるべぇ」は大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線の「南森町駅」から徒歩で約3分のところにあります。居酒屋さんのような造りは敷居が高くなく、肩肘を張らず居心地よく過ごすことができるでしょう。やさしい味付けの日本料理を食べたい時は、ぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:りょうりや しるべえ住所:大阪府大阪市北区南森町2-2-13電話番号:06-6362-6088
2017年11月25日“鮨”の文字と粋な暖簾がお出迎え「鮨 松波」は、東京・浅草に店舗を構える江戸前鮨のお店。大将の真摯なおもてなしに、一人でも気軽に訪れることができ、落ち着いた雰囲気の店内です。店舗入り口に飾られた暖簾には「鮨」の文字。店内に入ると玉砂利の空間があり、高級感が漂います。2階へ上がると、カウンターの向こうに立つ大将のやさしい笑顔が出迎えてくれるでしょう。白木のカウンター席に座り、大将の包丁さばきを目の前に、おいしいお酒と本格一品料理の数々を堪能できます。創業50年の江戸前鮨! 隠れ家的な雰囲気の老舗店名の由来は、大将の本名だという。創業50年の江戸前鮨のお店は、その日に店主自ら仕入れた築地市場の新鮮な魚介を、ていねいに調理し、口の中でほどけるような感覚の一品を提供しています。大将のさりげないひと手間の中に光る、熟年の技。素材の持ち味を生かすのが江戸前流、という信念を貫く老舗の味は、地元の人はもちろん、遠くからみえる常連さんなど、お店を訪れる人々を魅了しています。「ヒラメ」の美しい流線型は固めのシャリによく合う肉厚でしっとりとした「ヒラメ」には、しっかりした食感の中に鮮度のよさを感じます。白身を代表する魚のヒラメは、身が引き締まっていてクセがなく上品なため、はじめの一皿にふさわしいメニュー。年齢を問わずに親しまれやすい淡白な味わいです。艶のある選りすぐりの赤身が美味! 「マグロ」自慢のたれを刷毛で塗った照りのある「マグロ」。熟成された本鮪の赤身をいただきます。さっぱりとした筋肉質な味わいで、噛むほどに溢れだす本鮪の旨味が口の中で広がるでしょう。メインにふさわしい濃厚な味わいです。何を頼むか迷ったら、大将に任せてお好みの酒に合わせてゆっくりお食事できます。新鮮な握りを心ゆくまで楽しんでください。本格的な一品料理の数々を堪能できる新鮮なヒラメやマグロを堪能したら、ほかの旬のネタも味わってみましょう。ほんのりと甘い「タマゴ」に加え、お店でじっくり時間をかけて仕込む「酒蒸しアワビ」、煮汁を4~5日煮詰めてふっくらさせた「アナゴ」など、時期によってさまざまなネタを取り揃えています。また、江戸前鮨以外の料理も、本格的な味わいのお店です。素材の味を生かした料理に、好みのお酒を合わせて、ゆったりとした大人の時間を楽しみましょう。お店は、東京メトロ銀座線「田原町駅」から国際通りを過ぎて東へ徒歩5分ほど、東京メトロ・都営地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン「浅草駅」からは隅田川を南下して徒歩5分ほどの場所にあります。落ち着いた雰囲気で本格江戸前鮨をゆっくり味わうには、夕方5時ころにお店を訪れるとよいでしょう。スポット情報スポット名:鮨 松波住所:東京都台東区駒形1-9-5電話番号:03-3841-4317
2017年11月25日看板が無い、カフェのような雰囲気のオシャレなお店京都・河原町の「焼く鳥 ソリレス」は、自分で七輪を使って焼く鶏肉(焼き鳥)と、お酒のメニューが中心のお店。ビルの1階で営まれているお店は、看板や店名が掲げられておらず、知る人ぞ知るお店となっています。入口の上にある、「鳥の影絵を作る人の手」の形をしたネオンが目印です。店内はスタイリッシュな空間。木の大きなテーブルやカウンター席があり、照明は落ち着いています。打ちっぱなしのコンクリートの壁や天井で、カフェのような雰囲気が漂うお店です。2015年オープンの、新鮮な鶏肉とお酒が味わえるお店「焼く鳥 ソリレス」がオープンしたのは2014年。以来、お店が提供する新鮮な鶏肉(焼き鳥)や、おいしいアルコールメニューを楽しむ幅広い世代のお客さんで、連日にぎわっています。店名の「ソリレス」とはもも肉の一部で、1羽からたった40gしか取れない希少部位のこと。フランス語で、「愚か者はそれを残す」と言う意味があります。よくばりな女性に大人気!「ちょっとずつ全部盛り」「ちょっとずつ全部盛り」(1,900円/2人前)は、お店が太鼓判を押す人気メニューです。ソリレスをはじめとする希少部位のほか、もも、皮、なんこつ、肝、ぼんじり、せせり、ハラミ、砂ずり、心、白子など、15種類ものお肉をこの一皿で味わえます。この贅沢なメニューの醍醐味は、何と言っても自分で焼いていただけること。あれこれいろいろなお肉をちょっとずつ食べられるスタイルは、女性のお客さんに大人気です。3人前や、4人前もあるので、仲間とワイワイ楽しみましょう。「チューハイ」や「メレンゲごはん」もインパクト大!旬の野菜や果物を使った「チューハイ」は、見た目も味もインパクトが大きいドリンクメニューです。果物系のチューハイは、角切りの果物がザクザク入り、「丸ごとトマトチューハイ」にいたっては、トマトが丸ごと1個グラスに浮かんで運ばれて来ます。インスタ映え間違いなしの一杯です。「メレンゲごはん」(450円)は、〆にぴったりの人気メニュー。フワフワに泡立てられたメレンゲ状の卵白と、鮮やかな黄色の卵黄をご飯の上に乗せ、仕上げにピリ辛の鶏肉みそをかけています。見て楽しい、食べておいしい、お酒にも合う最高の一杯です。見た目がすごくて、味も間違いないメニュー多数!こちらのお店で提供しているお料理やお酒は、見た目が華やかなものが多く、どれもインスタ映えします。それでいて、味も文句なしにおいしいのが特徴です。例えば「ポテトサラダ」は、シンプルなポテトサラダの上にササミと半熟の目玉焼きが乗っており、パンチが効いた見た目。黄身をトロリと絡めていただけば、大満足のおいしさです。大変人気のお店で満席の日も多いのですが、満席の際には立ち飲みテーブルに変わる席もあり、「立ち飲みも気軽に楽しんでほしい」と店主は語っています。「焼く鳥 ソリレス」は、阪急京都線の「河原町駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。4番出口を出て、大通りを稲荷町方面に進み、「河原町松原交差点」の手前にお店が見えます。あなたも「焼く鳥 ソリレス」で、おいしい炭火焼き鳥と、絶品チューハイを味わってみませんか。スポット情報スポット名:炭火焼く鳥 ソリレス住所:京都府京都市下京区河原町松原上ル清水町284 フジヨシビル1F電話番号:075-353-7018
2017年11月25日地下1階にある、活気あふれる賑やかなお店恵比寿の「ボデガス ガパ」は、スペインバルの人気店です。大きなワイン樽と、店名がかかれたパエリア鍋が目印で、「お気軽にどうぞ」と書かれた立て看板の脇にある、細い階段を下りた地下1階にお店はあります。店内に入ると、まずワイン蔵のような通路を通ります。通路の左右は、天井までワインボトルがずらりと並び圧巻。通路を抜けると大きな木でできたカウンター席やテーブル席が設けてあるスペースが広がります。個室はありませんが、奥まったスペースがあり、人目を忍びたい時にはピッタリです。本場のスペインバルをイメージしたお店は、ワイワイと活気にあふれ、賑やかな雰囲気です。カワイイ女性が集う! 2007年オープンの人気店恵比寿に2007年の12月にオープンした「ボデガス ガパ」は、お店の創業以来、本場スペインの味を楽しめるお店として、主に20代から40代のお客さんで賑わっています。「ガパ」はスペイン語で「カワイイ」という意味があります。魚介の旨みを堪能できる「魚介たっぷりパエージャ」「魚介たっぷりパエージャ」は、お店の一押しメニューです。パエリア鍋にサフランで鮮やかに色づいたご飯が広がり、その上には殻付きの海老やあさり、ムール貝などのさまざまな種類の魚介が乗っています。インゲンのグリーンが映えるこちらのパエージャは、お店の数あるパエージャの中で、1番人気のメニューです。大きな海老などの魚介の旨味が引き出され、お米の一粒ひとつぶに染み渡った、パエージャは、たっぷりの玉ねぎの甘みも感じられます。お店を訪れたら必ずオーダーしたい逸品です。食感が楽しい「特大マッシュルームのステーキ」「特大マッシュルームのステーキ」も、人気が高いおすすめメニューです。山形県の農家から直送される希少価値が高い特大のマッシュルームを、贅沢に厚切りスライスし、強火で焼き上げています。味付けはシンプルに塩とこしょうのみです。マッシュルームはジューシーで、噛んだときの食感も楽しめます。お皿に添えられたスペイン産の塩とパプリカパウダーを付けて食べると、味わいが変わり、飽きません。月替わりメニューを食べに、毎月通いたくなるお店本格的なスペイン料理と、種類豊富に取りそろえたワインが楽しめる「ボデガス ガパ」では、月に1度内容が変わる「季節メニュー」があります。そのため、月を変えて、何度もお店を訪れたくなるお店です。大変人気が高く、終日満席のことも多いお店。平日の17:00~19:00頃の時間帯であれば、当日でも予約ができる日が多いため、ねらい目です。「ボデガス ガパ」は、JR山手線「恵比寿駅」西口および、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」2番出口から、徒歩3分ほどの場所にあります。「恵比寿駅前交差点」を渡り、「恵比寿西一丁目交差点」目指して進むと、お店の看板が見えてきます。あなたも「ボデガス ガパ」で、絶品スペイン料理をワインと共に味わいませんか。スポット情報スポット名:ボデガス ガパ住所:東京都渋谷区恵比寿西1-4-1 VANDAビル B1F電話番号:03-5459-5524
2017年11月25日手描きイラストが目を引く、フォトジェニックな店内京都・四条駅近くの住宅街にある「ゴイチピザ」は、本格窯焼きピザが人気のイタリアン食堂です。アメリカンテイストな外観のお店に一歩入ると、赤と白のポップなインテリアと壁面を彩るイラストに目が行きます。壁面のイラストは、お店のオープン前に店主が友人と一緒に描いたもの。手描きの壁面イラストが、店内の雰囲気を明るくにぎやかに演出しています。席は、テーブル席とカウンター席が合わせて28席。ディナータイムのみの営業です。アメリカ仕込みのカジュアルイタリアンお店の名前にある“ゴイチ(51)”は、店主の生まれ年の昭和51年からつけられました。アメリカ帰りの店主が、“アメリカで食べた安くておいしいピザ店を、日本にも作りたい“という想いで、開店したお店です。店内には外国人スタッフがおり、英語での接客にも対応しています。カジュアルで普段使いにぴったりのお店は、リピーターの多い人気店。肩肘張らずに、おいしいお酒と料理を楽しめます。こだわりの手作りピザ「マルゲリータ」がおすすめお店のおすすめメニューは、自慢の本格石窯で焼き上げるナポリの王道ピザ「マルゲリータ」。トマトソースとチーズ、バジルのシンプルで飽きの来ない味が、何度も食べたくなる人気の一皿です。自家製のピザ生地は、もちもち感を出すために酵母などをこだわってブレンド。オーダーを受けてから、丁寧に石窯で焼き上げます。ぜひ、ここでしか食べられない本格窯焼ピザ「マルゲリータ」をご賞味ください。豊富な料理メニューとお酒も楽しめます人気の「マルゲリータ」の他にも、さまざまなピザや肉料理、前菜、ナポリタンなどこだわりメニューが楽しめます。お酒は、自家製のリモンチェッロや各国のビール、ワインなど豊富にラインナップ。カジュアルな空間で、気軽においしい料理とお酒を楽しめます。おしゃれなバーカウンターで、しっとりと飲むのもおすすめです。お土産にピザをテイクアウトできるのも、うれしいポイント。丁寧な接客も好感度大! リピートしたくなる人気店地元ファンが足繁く通う「ゴイチピザ」は、その気軽さと味の良さに加え、丁寧な接客にも定評があります。居心地良く活気ある店内で、爽やかな接客が好印象。また足を運びたくなるお店です。気軽に仲間と過ごすディナータイムを楽しんだり、しっとりとバーカウンターでちょい飲みしたりと、さまざまなシーンで利用できます。お気に入りの行きつけ店にしたい、おすすめのイタリアン食堂です。京都市営地下鉄「四条駅」から徒歩5分の位置、佛光寺の南側に「ゴイチピザ」はあります。閑静な住宅街の中にありながら、営業時間帯は地元のファンでにぎわう人気店です。ぜひ、気軽に楽しめるカジュアルイタリアンを堪能しに、お店を訪れてみてください。スポット情報スポット名:GOICHI PIZZA住所:京都府京都市下京区葛龍屋町498 デイジーコート1F電話番号:075-344-3177
2017年11月24日個室やソファ席などさまざまなシーンで利用したいお店京都・中京区にある「お肉と京野菜とワイン 縁と縁(えんとゆかり)」は、創作料理やラーメン、ステーキのお店です。黒い屋根の和風の建物に店を構えており、大きな木の看板が目印になっています。店内は、白を基調としたシックな雰囲気です。カウンター席やラグジュアリーなソファ席、テーブル席があり、2階には1組限定の個室もあります。デートや接待、女子会など、さまざまなシーンで利用したいお店です。きらびやかな非日常の空間で、カジュアルな料理を堪能「私達の人生 一人一人触れ合う人々に感謝の縁を結びます」お店のオーナーが大切にしている言葉であり、その想いが店名に表れています。店内はモエ・エ・シャンドンの販売を行っている会社、モエヘネシーディアジオが協賛しており、きらびやかで非日常感を演出。一方で料理や接客はカジュアルなので、おしゃれな空間のなかゆったりと楽しむことができるのも嬉しいポイントです。食べるのが惜しい! 「季節のAmuse」を目と舌で味わう「季節のAmuse」は、お店自慢の一皿です。前菜を少しずつ、色々な種類が楽しめます。さらに、食べられる色とりどりの粉で文字や絵を描くことで、アート感あふれるフォトジェニックな仕上がりに。ローストビーフやえびなど、一口味わうごとにそれぞれ違う味が楽しめるアミューズ。こちらは、お店を訪れた方全員に提供しています。「縁と縁」と言えばこれ!という、お店からのあいさつ代わりの逸品です。「バーニャカウダ」や「ローストビーフ」もイチオシ「黒毛和牛 モモ肉の低温ローストビーフ」は、ぜひ食べていただきたい一品。「銀閣寺 大西」の黒毛和牛のみを使用し、希少部位を低温で丁寧に仕上げています。赤ワインと黒酢のソースに付けて、いただきましょう。「太陽の恵みを受けた季節野菜のバーニャカウダ」もおすすめ。お皿の上にはアスパラガスやパプリカなど、色とりどりの野菜が盛り付けられてブーケのような見た目です。京都の農家から仕入れた京野菜が中心で、素材ごとにうま味を引き出すよう調理されています。温かい特製アンチョビソースや、自家製の赤ワイン塩を付けてご堪能ください。メニューにない料理のリクエストも聞いてくれるお店20時以降であれば、混雑を避けやすいので狙い目とのこと。事前に予約をすると、オマール海老やアワビ、ウニや牡蠣などの特別な食材を使った料理を提供することも可能。また、メニューに掲載されていない料理のリクエストも受けてくれるので、特別な日に利用したくなります。和のテイストとフレンチが融合するオリジナルの創作料理が食べられるので、幅広い層の女性に人気です。週末には子ども連れのママも来店されるほど。非日常感が味わえる空間で食事をすれば、お腹も心も満たされることでしょう。京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」から徒歩約5分。一番西の出口を出て「麩屋町通」を進み、「丁子屋町」と交差する時に左折して3件進むとお店が見えてきます。厳選された食材を使用したおいしい創作料理とワインを味わいに、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:お肉と京野菜とワイン 縁と縁住所:〒604-0951京都府京都市中京区二条通柳馬場東入晴明町682電話番号:075-744-0333
2017年11月24日