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気分はニューヨーカー! 異国情緒ある雰囲気が魅力東京・恵比寿にある「Espresso D Works Ebisu(エスプレッソ ディー ワークス エビス)」は、ふわふわのパンケーキやこだわりコーヒーが楽しめるカフェです。NYスタイルの外観は、緑の屋根・オーニングとレンガ調の壁が特徴的で、おしゃれな雰囲気。テラス席もあるので、天気のいい日は風を感じながらカフェタイムを楽しめます。こだわりが詰まった店内はどこをとっても個性的こちらのお店は内装にもこだわっており、タイル張りの壁や本棚をイメージした棚に、オブジェや本がおしゃれにディスプレイされています。個性的な照明の下には、ソファー席やテーブル席、カウンター調の席などタイプ別の席があり、その日の気分によって席をチョイス。夜は、照明の明るさを落とし、落ち着きのある大人な雰囲気の店内を演出しています。絶品ふわふわパンケーキに見た目もお腹も大満足お店おすすめの「キャラメルナッツパンケーキ」は、銅板でふんわりと焼き上げたボリューム感たっぷりのスフレ系パンケーキです。リコッタチーズを贅沢に使ったパンケーキに、たっぷりのキャラメルソース。仕上げには、砕いたナッツをちりばめて食感にアクセントをプラスしています。店内ではSNS映えするフォトジェニックな見た目とそのおいしさに喜ぶ女子が多く見られます。パリモチ食感がクセになる新感覚パンケーキスフレ系パンケーキの逆をいく「クリームチーズとヌテラダッチベイビー」も人気メニュー。アメリカから上陸した新感覚のパンケーキで、表面のパリパリとした食感と中のもちっとした食感がクセになる一品です。ヌテラの風味とコーヒーの相性も良く、カフェタイムにおすすめのセット。他にも、フルーツや生ハムを乗せたダッチベイビーもあり、色んな味が楽しめます。おしゃれな店内で堪能するのはデザートだけじゃないこちらのお店では、店内にある25万個のコーヒー豆で作られたウォールアートを眺めながらコーヒーを堪能できます。カフェアートも施してくれるので、パンケーキと並べておしゃれな写真を撮る人が続出中。お酒の種類も充実しており、夜はパンケーキと一緒にお酒を楽しめるお店へチェンジ。締めのデザートや女子会などに利用できます。JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」の東口から徒歩6分ほどの場所にお店があります。周辺には公園も多いので、子どもと遊んだ後やデートなど、休憩がてら「Espresso D Works Ebisu」へ立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:Espresso D Works Ebisu住所:東京都渋谷区恵比寿1-22-19 プライムメゾン1F電話番号:03-6447-7277
2017年11月24日浅草の路地裏にひっそりと佇む日本蕎麦の人気店東京・浅草の「長浦蕎麦(ながうらそば)」は、行列ができるほど人気がある日本蕎麦のお店です。外観は、下町・浅草の風情にふさわしい、素朴な店構え。店名が入った清潔感の溢れる白いのれんと、木の板に名物が記された大きな看板が目印です。内観は、歴史を感じさせる木製のインテリアと石の床で、お蕎麦屋さんらしく渋い雰囲気。店内は禁煙で、全部で16席あります。昭和初期の創業以来、蕎麦の精進メニューを提供お店の創業は、1927年。お客さんの割合は男性と女性がほぼ半々で、20代から60代以上の友人・知人や家族連れ、ひとりでの利用も多いようです。こぢんまりとした店内では、肩肘張らずに伝統的な寺方蕎麦を味わえます。寺方蕎麦は、米・麦・粟・豆・黍の五穀を禁じられた戒律の厳しい僧侶が、貴重な栄養源として編み出した蕎麦のメニュー。古くは江戸時代に起源するようで、歴史のある料理が食べられる貴重なお店です。一般的な蕎麦屋では味わえない「妙興寺蕎麦」お店名物の「妙興寺蕎麦」。蕎麦の麺と細切り大根が混ぜ合わされて、相性抜群の黒胡麻と刻みのりがたっぷりとかけられています。もともと法事でふるまわれていた精進料理で、時間が経っても麵どうしがくっつかないための工夫です。大根のシャキシャキ感が楽しく、濃い色のつけ汁は珍しい味噌風味。味わいが変わる、最後の蕎麦湯もおすすめです。真っ白な表面がSNS映えする「雲水蕎麦」一面が大根おろしで覆われ、上品な見た目の「雲水蕎麦」。雪山で僧侶が修行する様子をイメージして作られたものです。ややとろみがあり、まろやかな口当たりの大根おろしと細い蕎麦が、するすると喉を通り過ぎる一品。とっくりに入った蕎麦つゆを、お好みの量だけ回しかけていただきましょう。食欲がないときでも、さっぱりとしているので箸が進みます。伝統的な日本蕎麦の文化をこれからも伝える名店日本酒ですすいで食べる蕎麦など、一般的なお蕎麦屋さんとは違うメニューがほかにもあり、通うたびにいろいろな味わいに出会えます。自家製の細麺を使ったおいしい蕎麦を味わいながら、寺方蕎麦の歴史に思いをはせることもできます。店主は「寺方蕎麦研究会」の講師も務めているので、運が良ければ詳しい蕎麦の解説が聞けるかもしれません。東京メトロ銀座線「田原町駅」・東京メトロ・都営地下鉄・私鉄各線「浅草駅」からいずれも徒歩5分。各駅から「浅草演芸ホール」方面を目指し、「Bunka Hostel Tokyo」の南側へ進むと着きます。平日や土日に関係なく、開店は昼の12時でラストオーダーは17時なので、ランチや早めの夕食で訪れるのがおすすめです。スポット情報スポット名:長浦蕎麦住所:東京都台東区浅草1-13-1電話番号:03-3844-1922
2017年11月24日伝統を感じる京町家は心癒される素敵な空間伝統あるたたずまいが目印の「松富や壽(まつとみやことぶき)」は、京都の丸太町にある、自然食にこだわった豊富なおばんざいが堪能できる郷土料理のお店です。築120年の京町家を改装しており、外観のみならず店内もノスタルジックな癒しの空間が広がっています。ダークトーンのシックなインテリアが並び、ゆったりとした気持ちにさせてくれる雰囲気の店内。カウンターに並ぶ、色とりどりのおばんざいを心行くまで堪能することができます。安心安全の絶品おばんざいが豊富にそろうお店「松富や壽」は、味付けにこだわった体にやさしい料理を提供してくれるお店です。国産の素材と国産の無添加調味料を使い、安全性を重視しています。おばんざいは簡単にできる料理ではなく、どれも一品一品手間をかけて丁寧に作られています。動物性の出汁を使っていないおばんざいなどがあり、ベジタリアンでも安心して楽しめるお店です。心も体も喜ぶこだわりの「自然食バイキング」お店の看板メニューでもある絶品のおばんざいを心行くまで堪能できる「自然食バイキング」。どのおばんざいも体に配慮し、調理が素材の味を越さない薄味を意識して作られています。国産素材と、国産無添加調味料にこだわっており、それぞれの素材の味わいをしっかり感じることができるのが自慢です。油を使わずに仕上げた炒め煮や、塩を使わずに仕上げた煮炊きものなど、どれも体にやさしいものばかり。小さな子どもからお年寄りまで、安心して食べられるよう、小さめにカットされているのも特徴です。ドリンクメニューも体にやさしいものばかり!「松富や壽」に用意されているドリンクは、おばんざい同様、素材にこだわったものばかり。丹後の新鮮なフルーツを使って仕上げたリンゴジュースやみかんジュース、なしジュースなどが用意されています。どれもフルーツの濃厚な味を壊さないよう、無添加で仕上げられているのが特徴です。心温まるおばんざいを心行くまで堪能しようひとつひとつ無添加にこだわり、真心を込めて作られたおばんざいが魅力のお店です。そんな心温まるおばんざいは、お腹いっぱい楽しめるようバイキング形式になっています。素材をしっかり活かすため、調理法にもこだわって仕上げられたおばんざいは、おいしいだけでなく、体にもやさしい料理ばかり。家族や友人同士、デートなど、さまざまな場面で利用できる、心癒される素敵なお店です。京都市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」、京都市営地下鉄東西線「二条城前」から、歩いて10分ほどの場所にあります。満腹を満足に味わいに、ぜひ「松富や壽」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:松富や壽住所:京都府京都市中京区竹屋町通西洞院西入東竹屋町422電話番号:075-221-6699
2017年11月24日浅草駅すぐ! 古くから浅草の地で愛される和食の老舗東京・浅草に店を構える「浅草今半 国際通り本店」は、長年に渡り愛され続ける日本料理店です。国際通り沿い、公園六区入口交差点にお店はあります。レトロモダンな外観が目印。和の雰囲気あふれる店内は、個室や大広間、テーブル席など幅広い席を完備しています。ビジネスの場面でも、家族や友人とでも、幅広い用途に応えてくれるお店です。1895年創業! 日本の歴史とともに歩んできた名店お店の歴史は長く、創業は1895年。創業者の高岡伴太郎氏が岡山より上京後、本所吾妻橋に牛めし屋を開店したことが始まりです。もともと牛肉を食べる文化のなかった日本人ですが、文明開化以降、牛肉を滋養のある食材として重宝するようになりました。様々なルートで食に適さない牛も出回っていた明治時代、港区芝白金の今里村から新鮮で安全な牛肉を仕入れ提供する店という意味を込め、今里村の『今』の文字と、創業者の名前から一文字をとり、『今半』という店名に。現在ではレストラン店舗のほか、精肉や弁当、佃煮の販売も行っているそう。遠方でも「浅草の粋」を味わうことができると好評です。その時に一番おいしいお肉を食べられる御膳!「極上霜降りすき焼御膳」(10,800円)は、自慢のすき焼と季節の前菜を楽しめるコースです。その時々で一番良い肉を提供したいという思いから、産地にこだわらず日本全国から厳選した黒毛和牛を使用したすき焼が楽しめます。季節に応じた先付や前菜とともに、メインのすき焼を堪能できる贅沢なコース。秘伝の割下を吸い込んだ極上の和牛に、たっぷり卵を絡めていただきます。1度で2度おいしい! 昼限定の欲張りメニュー!1度で2度おいしい限定メニューにも注目。「二段重」(3,240円)はお昼限定のメニューです。ランチ限定の「百年牛丼」と「ステーキ丼」、どちらも厳選した黒毛和牛が使用されています。ランチで人気の丼メニュー2つが、それぞれハーフサイズになってお重に入った欲張りメニューが「二段重」。1日20食限定なので、運が良ければ巡り合えるかもしれません。素材を見極める眼力は、歴史の中で培われた財産創業以来、牛肉を使った日本料理を提供し続ける「浅草今半」。牛肉はメスの黒毛和牛のみを使用するなど、お店に並ぶ素材にも並々ならぬこだわりがつまっています。浅めの鍋でサッと煮る「浅草今半流すき焼」は、素材の旨味を余すところなく味わうための伝統の技です。すき焼に使われる割下も、創業当時から守られている秘伝の味。どこをとっても、伝統に裏打ちされたこだわりが感じられます。つくばエクスプレス「浅草駅」のA2出口すぐのところにお店はあります。東京メトロ銀座線「田原町駅」のA3出口からだと、歩いて5分ほど。歴史ある老舗の絶品すき焼は、今日も多くの人に愛され続けています。スポット情報スポット名:浅草今半 国際通り本店住所:東京都台東区⻄浅草3-1-12電話番号:03-3841-1114
2017年11月24日洗練された和モダンな空間で味わう、贅沢な時間と料理「瓢斗(ひょうと)」は、京都市中京区にある伝統的な料理が味わえる日本料理店です。著名建築家が手掛ける落ち着いた佇まいで、暖簾をくぐれば和モダンな空間が広がります。日本の美を残しながらも洗練された雰囲気があり、個室や半個室も用意されているので、接待や誕生日、結納や両家の顔合わせなど、特別な場面でも多く利用されています。店内は3種類の銀色の和紙などを張り合わせた壁と工夫されたテーブル配置になっており、お客様同士で視線が気にならないようレイアウトされているのがうれしい心遣いです。伝統的な日本料理が心でも味わえる場所、「瓢斗」「瓢斗」という店名は、日本料理の源流である茶道で使用する道具、「瓢炭斗」(ふくべすみとり)から、「炭」を抜いて名付けられています。そして2004年、京都で初めて「お出汁」でいただく豚のしゃぶしゃぶの提供を始めたのが、この「瓢斗」なのです。そのおいしさを瞬く間に京都中に広め、外国からの観光客も多く訪れるお店になりました。お祝いなど特別な席での料理アレンジはもちろん、外国人のお客様への対応もしてくれ、料理の説明や取り分けなど、おもてなしの心を至る所で感じることができます。京都の料理人が作る秘伝の「お出汁」に感動!厳選された昆布とかつお節から、約半日をかけてとった五段仕込みの「お出汁」。まろやかな味にするため、主にみりんと醤油を使った「かえし」を使用するなど、さまざまな旨味要素を入れながら仕上げています。この「お出汁」を使うからこそ引き立つ肉と野菜の旨味。感動する人が続出です。「この食べ方、新しい! 」と、忘れられなくなる京都らしさが詰まった味を楽しみましょう。一度ご賞味あれ! 極上「美湯豚のしゃぶしゃぶ」鹿児島県桜島の美湯豚を使用した「美湯豚のしゃぶしゃぶ」。ほどよい食感と香ばしい風味が特徴の美湯豚は、ジューシーな脂身もさっぱりいただけ、まろやかでほのかな甘みが感じられる逸品です。つけだれは「お出汁」の旨味が一層引き立つよう、ポン酢やごまだれではなく、バランスよく作られたオリジナルの柚子胡椒が選ばれています。薬味の白ねぎと、毎日引き立てのお出汁に入れ、お肉と絡めていただきましょう。たっぷりと用意された鍋のお野菜も、お出汁の力で野菜本来の旨味が楽しめます。真心を込めた「最高のおもてなし」をすべてのお客さんへお客さんに感動を提供するため、一期一会の心を大切にしているオーナー。「暖簾の先に足を運び、お帰りになるその時まで、誠心誠意のおもてなしをさせていただく」というその姿勢は、ゆるぎないものです。「瓢斗」でしか味わえない絶品料理と真心込もった接客、洗練された空間が揃い、心くつろぐひと時を過ごすことができます。よりおいしいものを提供したいという思いのもと、京都の食文化には欠かせない「お出汁」の旨味をさらに引き出し、進化し続けています。京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」・阪急京都本線「烏丸駅」24番出口から徒歩6分。室町通りを北へ進み、ホテルヴィアイン京都四条室町の真向かいに「瓢斗」はあります。駐車場はないので公共交通機関を利用することをおすすめします。全国各地から、わざわざ食べに来る人もいるという絶品「出汁しゃぶ」を、堪能してみませんか。スポット情報スポット名:瓢斗住所:京都府京都市中京区山伏山町550-1 明倫ビル 1F電話番号:075-252-5775
2017年11月24日サクサク・とろとろ! 焼きたてのパイ専門店アメリカ西海岸には数多くのパイ専門店があり、お店ごとに個性豊かで腕を振るったパイを味わうことができます。気軽にお腹を満たせるとともに、憩いの場としても根付く存在のパイショップ。そんなカリフォルニアのソウルフードでもあるパイの百貨店を目指す思いで生まれたのが横浜にある「Pie Holic(パイホリック)」です。「Pie Holic」のパイはすべて焼きたて。注文を受けてから焼かれるため、サクサクの生地とふわふわ・とろとろな素材によって楽しめる食感がおいしさのひとつでもあります。開放的な空間でゆっくりと味わって。焼きたてパイが食べ放題のランチセット中でも大人気なのは、お店自慢の焼きたてパイが食べ放題のランチセット。サラダかスープ、肉料理か魚料理のメインと焼きたてパイの食べ放題がセットのボリューム満点セットです。とろーりチーズが魅力のパイや、季節によって限定の種類もあり、いつ行っても楽しめるメニュー展開にワクワクすることまちがいなし。ちょっとプレミアムなランチを楽しみたいときに行きたくなるお店です。20種類以上のラインナップからお気に入りを見つけてカリフォルニアの風を感じるようなおしゃれで温もり溢れる内装に、20種類以上が揃う、どれにしようか迷うほどの種類豊富な焼きたてパイ。注文後、ひとつひとつを20~30分かけて焼いており、焼き上がるまでは豊富な前菜や肉料理・魚料理をお楽しみ頂くことができます。スープ系から野菜たっぷり、大人気のチーズ系まで数多くのメニューがラインナップ。和風からカレー、トマトなど味のテイストも幅広いのでお気に入りの一品が見つかります。スイーツ系のご褒美パイもラインナップ目にもお腹もいっぱい食べた後でも外せない、スイーツ系のパイも魅力です。たっぷりのりんごとブラウンシュガーのとろける甘さがたまらないアップルパイはお店のいちおしのスイーツパイ。女子会やお土産にもぴったりです。文/松永香織スポット情報スポット名:Pie Holic住所:神奈川県横浜市中区新港1丁目3番1号 MARINE&WALK YOKOHAMA内電話番号:045-227-6777
2017年11月24日木のぬくもりを感じる不思議なカフェ空間「cafe Stay Happy」は自由で不思議な空間が広がるカフェ。やぐらと呼ばれるスペースの上には、座敷にゆったりとしたハンモックが吊るされていて、眼下に下北沢の通りを眺めることができます。冬にはこたつに早変わりする座卓や、ローテーブルがしつらえられた窓際の席は、ほっこりと落ち着く感じ。分厚いチーク材のベンチが置かれたカウンターが、どっしりとした存在感を放っています。オーナーである旅人のKuratoさん、Sachiさんの生き方そのままに、旅がぎゅっと詰まったような店内は、リピーターが後を絶ちません。冬限定でこたつカフェも冬になるとこたつでゆったり過ごすことができるスペースも。一度入ったらなかなか出られない、幸せなこたつ席です。棚には旅の本がぎっしり詰まっていて、次の旅行の計画を練るのにはぴったりなスペースです。日食に魅せられて旅をするオーナーのおふたりや、もしかしたら他のお客さんからも、いいアドバイスがもらえそう。壁や壁を飾る流木は、ダムや海で集められたもの。そんな世界に一つしかない流木は、購入やレンタルも可能。販売されている雑貨や食品は、国内外を問わずオーガニックやフェアトレードのものが多く、安心して購入できます。食感が楽しい!ふわふわオムライスやぷりぷり唐揚げ不思議に居心地の良い空間で供されるのは、身体に優しい食材にこだわった料理。野菜は有機栽培や自然農法、卵は有機農家が育てる平飼い鶏のものを使用し、加工された食材はなるべく使わず、昔ながらの作り方の調味料をつかって丁寧に作られています。やさしさがあふれる“ふわふわ卵の玄米オムライス”は、1日3食限定。さらりとしたデミグラスソースも、もちろん手作りです。がっつりいきたいときは、おなかも心も満たされる、“平飼い鶏の玉子かけご飯”と“平飼い鶏のぷりぷり唐揚げ”がおすすめ!旅活、バックパッカー講座をはじめ、楽しいイベントやワークショップが楽しめる、ステハこと「cafe Stay Happy」。次の旅行プランを立ててみて。文/中岡知美スポット情報スポット名:cafe Stay Happy住所:東京都世田谷区代沢2-29-14 2F電話番号:03-3410-5959
2017年11月24日そこはまるでパリの街角にあるビストロのよう東京・丸ノ内にある「BISTRO DOUBLE(ビストロ ドゥーブル)」は、都会で気軽に本格的なフランス料理を味わえるレストランです。店先の赤いテラス席が目を引き、まるでパリの街角を歩いているかのような異国情緒を感じます。店内に入ると、赤いソファとずらりと並べられたワインのボトルたちが出迎えてくれます。スタイリッシュな内装で、デートにもパーティーにも利用しやすいお店です。都会で出会うフランスの面影に思わず酔いしれる「料理とワイン。人と人との交わり」を意味する店名を掲げ、人々の交流を支えているお店です。暖かい季節にはテラス席で風を感じながら過ごすのがおすすめ。肌寒い季節になると、アンチエイジングに効果があると話題のジビエ料理を提供しており、鹿肉などをおしゃれに調理してくれます。カジュアルにフレンチを楽しみたいという人におすすめしたいお店です。芸術的な「サーモンポワレ グリビッシュソース」新鮮なサーモンを軽くグリルし、ミ・キュイに仕上げたこだわりの一品「サーモンポワレ グリビッシュソース」。ミ・キュイとは、「ほどよく焼けた、ミディアム程度に加熱した」という意味です。絶妙な火の入れ加減でサーモンの味を引き出し、こだわりのグレビッシュソースと付け合わせがよく絡む一皿に仕上がっています。まるで芸術品のような盛り付けで、思わず写真を撮りたくなるインスタ映え抜群の逸品です。フレンチと和の融合を楽しめる「鴨胸肉ロースト」フレンチの定番でもある鴨肉を使った料理ですが、こちらの「鴨胸肉ロースト」は、鴨の柔らかい胸肉と和の食材が見事にマッチしています。使用されている和の食材は、枝豆や長ネギという和食には定番の食材で、一見フレンチとはかけ離れているように思われがちなものばかり。しかしそのおいしさは格別で、リピーターが付くほどの人気メニュ―。ぜひ味わいにお店まで足を運んでみてください。気の合う友人と共においしいワインと料理を囲んでこちらのお店では、ソムリエが厳選したフランスワインをリーズナブルに楽しめます。気軽にグラスワインで、仲間と一緒にフルボトルでどうぞ。スパークリングワインをはじめ、赤白共に本場のワインバーのような品揃えのワインの数々に出会えます。きっとあなた好みの一杯が見つかるはず。また、ランチタイムには10食限定の「フォアグラ入りのハンバーグ」など、贅沢なランチメニューを複数用意しています。丸ノ内で働く方はもちろん、ママ友同士やカップルでの利用におすすめしたいお店です。丸ノ内の商業施設「iiyo(イーヨ )」の1階に店舗を構えており、東京メトロ各線・都営地下鉄三田線「大手町駅」から地下直結、徒歩3分程のアクセスの良さも魅力のひとつです。東京駅からも徒歩圏内なので、観光で訪れた際にもぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ドゥーブル住所:東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング 1F電話番号:03-6269-9730
2017年11月24日地元で愛されるメキシコの味西新井にあるメキシコ料理店「EL SOL(エルソール)」。店内へ一歩足を踏み入れるとそこはもうメキシコ! 賑やかな装飾に迎えられ、まるでメキシコに来たかのような気分が楽しめます。こちらのお店は地元西新井で「メキシコの母の味」として、30年もの間愛され続けてきました。メニュー豊富で、メキシコの本場のお料理が楽しめます。ランチメニューは全てドリンク付きで、お得にメキシコ料理をいただけます。また、メキシコのお酒テキーラも豊富に取り揃えられており、ディナーや、貸し切りパーティーなどに利用するのもおすすめです。コスパ抜群! メキシコ料理の魅力が詰まった「メキシカンコンボ」迷ったらまず食べたいのがこちらの「メキシカンコンボ」。タコスやメキシカンライス、チリコンカンなど、メキシコ料理の魅力がこれでもかと凝縮されています。いろいろな料理が楽しめるので、はじめて訪れた人におすすめです。食べ応え抜群で量もお味も大満足です。ジュワっと食感がたまらない! 揚げタコス「タキート」日本ではあまり馴染みのない「タキート」。春巻きのようにタコスを揚げたもので、アボカドとサルサソースと一緒にいただきます。カリっとした皮の食感となかのお肉のジュワっとしたジューシーな食感の最高の組み合わせに、やみつきなってしまいます。メキシコのお酒、テキーラとも相性抜群なのでおつまみにオーダーするのも◎ 思わずお酒も進んでしまいます。食べ応え十分なのに、ぱくぱくと食べられちゃう一品です。メキシカンな雰囲気溢れる店内でいただくメキシコ料理は格別です。ランチにもディナーにも利用したいこちらのお店。訪れればメキシコに小旅行をした気分になれますよ。スポット情報スポット名:エルソール住所:東京都足立区西新井栄町1-21-6電話番号:03-3880-3899
2017年11月23日ゴージャスな空間をさらりと使うのが「恵比寿流」2014年に開店した、東京・恵比寿南の大人が集まる肉ビストロ「MADISON NEW YORK KITCHEN(マディソン ニューヨーク キッチン)」。ニューヨークのクラシックホテルをレストランにリノベーションしたというコンセプトで、赤とゴールドのムーディーな雰囲気ときらびやかなシャンデリアが出迎えてくれます。ソファはL字や大人数でも座れるもの、カップルシートなど多様な席が設置され、「人同士の距離を縮める」ことを意識したレイアウトは、デートや女子会など、特別なシーンでも活躍しています。食べ応え抜群! 「ニューヨーク コブサラダ」「ニューヨーク コブサラダ」(1,200円)は、仕上げにグリルチキンと半熟目玉焼きをのせた色鮮やかなサラダです。根菜もたっぷり入っているので、とろとろ卵としゃきしゃき野菜の2つの食感が楽しめるボリューミーな一品。香ばしく焼き上げられたチキンはあっさりとしていて、素材の味がしっかり味わえます。チーズが香るコブドレッシングとの相性も抜群。卵の黄身を絡めながら、たっぷり満足の野菜とお肉をいただきましょう。シンプルに野菜が味わえる「ホットファーム+スープ」熱々の鉄板に季節の野菜と厚切りベーコンのグリル、仕上げに半熟卵をとろりと載せた「ホットファーム+スープ(クラムチャウダー)」(1,200円)。セットのクラムチャウダーは、サラダにかけて食べてもよし、そのままスープとして食べてもよし! 食べ方次第で味わいが変わる、ホットな一品です。オプションでフレンチトースト・バターブリオッシュ・テーブルパンから選ぶことができるので、気分やメインに合わせてプラスしてみましょう。ランチタイムの楽しみ! お店特製の「スムージー」マキベリーやゴジベリーなど、ベリー系のフルーツが6種類もミックスされた「レッドフック(スムージー)」(1,000円)。アーモンドミルクとローズシロップで、香りまで絶品なイチオシのドリンクです。スーパーフードがふんだんに使われているこの一杯は、ヘルシー志向の女子にも大人気! ランチとセットにすれば、600円で楽しめます。おいしい料理と魅力的な空間で人の距離を縮めたい全ての席が「人と人との距離を縮める」ためのレイアウトになっており、オーナーの思いがしっかりと反映されています。昼夜で雰囲気ががらりとかわるのも魅力の1つで、肉デート・肉合コン・肉好会など大人の時間が連日連夜続きます。NYスタイルの「メインディッシュサラダ」が中心になっており、ドリンクやアラカルトメニューも豊富なので、ディナーはもちろん、カフェでもランチでも楽しめます。人気店のため予約は必須! ラグジュアリーな空間と絶品グルメを堪能しましょう。JR各線・東京メトロ日比谷線の「恵比寿駅」西口から徒歩3分、芳醇なお肉の香りが漂う「MADISON NEW YORK KITCHEN」があります。緑で彩られたアーチが目印。駐車場はありません。特別な人と、特別な時間を過ごしに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:MADISON NEW YORK KITCHEN住所:東京都渋谷区恵比寿南2-3-14 CONZE恵比寿 1F電話番号:03-3710-8551
2017年11月23日思わず会話が弾む、居心地のよいイタリアンバール大阪・難波で、ワインと新鮮魚介のイタリアンを楽しめるイタリンバール「Bar Caiotto(バールカイト)」。カジュアルな雰囲気の店内で、ワイワイとスタッフさんとおしゃべりしながら食事を楽しめるお店です。とても賑やかですが安っぽさはなく、大人な空間が心を落ち着かせてくれます。こだわりの魚介と野菜で「旬」をいただくこの店では、こだわりの魚介と野菜で「旬」のイタリアン料理を味わうことができます。新鮮な魚介は、シェフが毎日朝市で実際に触って確かめ仕入れているそう。野菜はもちろん産地直送。近郊の農家さんは、注文してから掘りはじめてくれるこだわりっぷり。食材に合わせて火入れは最小限に、旨みと食感を重視。このシェフの、この店でしか味わえないイタリアンなのです。スタッフが選び抜いたしっかりワイン!ワインはスタッフが実際に試飲し、しっかりとした味わいのものを中心にセレクト。常時約15種類程を、グラスワインで気軽に楽しめます。ボトルではもっと多くのワインを取り揃えられています。ソムリエの方におすすめを尋ねてみましょう。数が多すぎて迷ってしまっても大丈夫。少しずつ色々な種類を試してみたいという方には、「お試しワイン3種(800円)」と1杯300円で何種類でも「ワインテイスティング」がおすすめ。気になったワインを心ゆくまで試します。きっと、お気に入りのワインと出合えます。難波駅チカで、気軽にワインを楽しもう!お店は、大阪市営地下鉄各線「なんば駅」から徒歩1分。当日では予約できないこともあるため、早めに連絡することをおすすめします。絶品イタリアンとワインが楽しめるイタリアンバールで、個性的で気さくなスタッフさん達とステキな時間を楽しんでください。スポット情報スポット名:Bar Caiotto住所:大阪府大阪市中央区難波2-3-1 アザミ難波ビル1F電話番号:06-6121-2473
2017年11月23日高架下の秘密基地。鮮魚を楽しめる居酒屋大阪・福島にある「おっきゃがり」は、新鮮な魚料理と地酒を楽しめる海鮮居酒屋です。高架下の扉を開けると、店内は活気があふれたアットホームな雰囲気。店員さんの元気な声と、お客さんの笑い声が飛び交うお店です。木材を多く使用した店内には、大きめのテーブル席が用意されているため大人数でも来店可能です。タッチパネルで注文ができるので、混んでいる時間でもストレスなく注文することができるという気遣いも感じられます。お気に入りの日本酒が見つかる! 全国の地酒飲み放題この店では、日本全国47都道府県の日本酒が用意されています。お酒好きなら誰でも知っている銘酒から、隠れた美酒まで。飲み放題があるのも魅力的です。週替わりのメニューもあるので、何度も通ってしまいそうです。迷ってしまった時は、お店の人に聞いてみてください。きっと笑顔でおすすめを答えてくれるでしょう。好みや頼んだ料理にあった日本酒を思う存分楽しめることも、この店の人気の理由です。鮮魚をいいとこ取り!お店自慢の「おっきゃ盛り」鮮魚8種類からなるお造りの盛り合わせ「おっきゃ盛り」は、訪れたほとんどの方が注文する定番メニュー。彩りが良い刺し身は、歯ごたえもプリプリ。新鮮だからこその味わいです。また生でも食べられる新鮮な魚をすき焼きで楽しむこともできます。「おっきゃがり名物!!海鮮すき焼き」ではざらめではなくわたあめを使用。わたあめのまろやかな甘味で、うまみがさらに引き立ちます。多彩な調理法で鮮魚を堪能しましょう。鶏もも肉を豪快に揚げたジューシートリカラこの店の人気メニューは鮮魚だけではありません。鶏肉を豪快に、拳サイズで揚げた名物メニュー「名物!ジューシーで大きなトリカラ」。熱々のからあげを噛むと、溢れてくる肉汁。もちろんお酒との相性も抜群です。マヨネーズをつけて、レモンを絞って、いただきましょう。少人数でご来店の方や女性向けにハーフサイズも用意されているのも、うれしいポイントです。お腹いっぱい、おいしいものを。笑顔になれるお店さまざまなお店が軒を連ねる高架下でひときわ賑わいをみせる「おっきゃがり」は、JR大阪環状線・阪神本線「福島駅」から徒歩3分のところにあります。人気店のため、予約をするのがベストでしょう。美味しい海鮮料理を、お気に入りの地酒と共に、お腹いっぱい味わいましょう。スポット情報スポット名:気楽酒場 おっきゃがり住所:大阪府大阪市福島区福島7-2-5電話番号:06-6454-3511
2017年11月23日ギョウザをスタイリッシュでおしゃれに楽しむ大阪・北新地にある「スタンドシャン食 Osaka 北新地 Champagne&GYOZA BAR(シャンパンアンドギョウザバー)」。シャンパンとギョウザを気軽に、おしゃれに楽しめるシャンパンバーです。目印は、「スタンドシャン食」のカラフルな看板。11席あるカウンター席は、ウッド調のつくりで明るい雰囲気です。ギョウザ屋の概念にとらわれず、スタイリッシュな空間づくりにこだわっています。シャンパンを気軽に楽しめるギョウザ店こちらのお店は2014年オープンしました。店名の「シャン食」は「シャンパン食堂」という意味で、シャンパンを気軽に楽しんでもらいたい思いが込められています。従来のギョウザ店との違いは、シャンパンやワインによく合うギョウザを提供することです。フレンチの豚肉料理から発想を得ており、ビストロで使用される品々を、ひとつにまとめた料理としてのギョウザをいただけます。変化する味わいを楽しめる「シャン食ギョウザ」お店の看板メニューである「シャン食ギョウザ」(6個540円 税込)。シャンパンとの相性バツグンのギョウザは、ニンニク入りとニンニク抜きを選べます。おすすめは、まずは何もつけずにいただき、そのあと4種類の自家製のタレで味わう食べ方です。最後に試していただきたいのは、白トリュフオイルとヒマラヤ岩塩の組み合わせ。白トリュフオイルをスポイトでギョウザに直接かけ、ヒマラヤ岩塩を少しだけ付けます。ギョウザを口に含んだあとに流し込むシャンパンは絶妙な味わいです。シャンパンとシャンパンのために作られたギョウザのマリアージュを堪能しましょう。名物のギョウザ以外も、絶品ぞろいで魅力的!ニンニク入りでお肉を使用していない「ベジタブルシャン食ギョウザ」(6個540円 税込)。動物性油脂を使用していないヘルシーなメニューなので、ダイエット中の方や女性にもおすすめです。おすすめはギョウザにとどまりません。名物メニューの「ムール貝のシャンパン蒸し」(1,058円 税込)。名物餃子が焼きあがる間に、ぜひ食べていただきたい店主一押しメニューです。国民食ギョウザの新しい魅力を発見できるお店シャンパン食堂グループのひとつである、「スタンドシャン食 Osaka 北新地 Champagne&GYOZA BAR」。お客さんが日常のなかで、シャンパンと食事を気軽に楽しむことを提案しています。シャンパンは、常備グラスで4、5種類・ボトルで20~30種類用意。お店にはシャンパンだけでなくビールやワインもそろえています。シャンパンと日本の食文化であるギョウザとの組み合わせは、よそではなかなか味わえない逸品。シャンパン好きもギョウザ好きも納得いくお店です。JR東西線「北新地駅」から歩いて3分。谷安プレジールビルの1階にお店があります。メディアでも取り上げられる、注目のギョウザ店。ギョウザの魅力を再発見しに、ぜひお立ち寄りください。スポット情報スポット名:スタンドシャン食 Osaka北新地 Champagne & GYOZA BAR住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-9 谷安プレジールビル 1F電話番号:06-6147-2498
2017年11月23日店内はまるで見知らぬ街! 六本木で非日常空間に出会う六本木にある「FIORIA aria blu」は、完全個室のイタリアン。物語に出てきそうならせん階段や廊下、心癒される美しいディスプレイ。非日常を楽しめる空間です。イタリア語で花を意味する「Fiore」と、国を意味する接尾語「ia」を組み合わせてつけられた店名には、一つ一つの部屋や料理が花のようにゲストを和ませ、明るく華やいだ気分を演出できるようにとの願いが込められています。体ぽかぽか! 温活を楽しめる足湯ルームコンセプトやデザインの異なる個室は全25部屋。カラオケやDVDなどのAV機器を完備し、デートから女子会、会社の飲み会まで幅広い使い方が楽しめます。その中でもオススメなのが、食事をしながら足湯が満喫できる「Spa Saloon」。一日中働いたり歩き回ったりして疲れた足を、ジャグジー付きの足湯にそっと浸かって、体の芯からポカポカに。足元が全面足湯のお部屋も足元が全面足湯になっている「Sierra Saloon」もおすすめ。程よい温度の足湯が心地よく、ゆったりとくつろげる一室です。12名用のお部屋なので、ちょっぴり大人な忘年会にもぴったりです。ほかにも月面をイメージしたSF空間がユニークな「Luna Saloon」や、地下鉄内トンネルをイメージした「Metro Saloon」など、洗練されたラグジュアリールームが勢ぞろい。お気に入りの一部屋を見つけてみて。アラカルトメニューも充実! 本格イタリアン&和食を堪能個室内では、月替わりの和食のコースメニューや旬の食材を使用した創作イタリアンが味わえます。「手作りナポリピッツァ マルゲリータ」は、バジルの芳醇な香りとモッツアレラチーズの濃厚さがたまらない一品。本場の味がリーズナブルな価格で堪能でき、シャンパンやワインのお供にぴったり。産地直送のフルーツトマトと、水牛モッツァレラチーズをふんだんに使用したカプレーゼも外せない一品。風味豊かなオリーブオイルをからめて、贅沢にいただきます。自由自在に楽しめる「FIORIA aria blu」で、特別な大人の時間を満喫してみて。文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:FIORIA aria blu住所:東京都港区六本木5-1-3 ゴトウビル 3F電話番号:03-5413- 8877
2017年11月23日名店の栗きんとん×コーヒーの新たなマリアージュこの秋から「the AIRSTREAM GARDEN」が展開する新たなマリアージュとして、オリジナルブレンドコーヒーと岐阜県・中津川市にある新杵堂の「栗きんとん」をペアリングした新メニューが話題になっています。老舗菓子ブランド新杵堂の代表作「栗きんとん」新杵堂は創業60年を超える老舗菓子ブランド。「栗きんとん」は看板メニューのひとつで、栗の栽培まで関わるというこだわり。しかも栗と砂糖だけという極めてシンプルな材料で作る、素朴で自然のままの味わいが楽しめます。自家焙煎コーヒーや自家製パイでほっこりブレイクタイム自家焙煎のハンドドリップコーヒーをはじめ、ラテやキャラメルラテなど、ブラックが苦手な人にもうれしいラインナップになっています。ドリンクは他にも、チョコレートドリンクやジンジャーエール、オレンジジュースなども注文可。コーヒーとセットで頼みたいのがパイ。ミートパイやチョコパイ、チェダーミートパイ、ベリーパイと、甘い系も惣菜系も揃っています。幅広い用途で使えるレンタルスペースとしても貸出中!カフェとしての顔の他に、ポップアップショップや展示会・ファミリーセールなどのイベント、撮影スタジオや会議室など、幅広い用途で利用できるもう一つの顔が。貸し切りができるかどうかはホームページでも気軽にチェックできます。これからの時期はクリスマスパーティや忘年会にもうってつけ。表参道駅A2番出口から徒歩約3分と、アクセスも良好で参加者への場所説明も簡単です。撮影スペースとして貸し出されるだけあって、SNS映えもバッチリ。都会のど真ん中にいることを忘れてしまうような非日常空間で、コーヒーと栗きんとんのペアリングを堪能してみては?文/竹腰奈生スポット情報スポット名:the AIRSTREAM GARDEN住所:東京都渋谷区神宮前4-13-8電話番号:03-6408-9085
2017年11月22日妥協なく現地の美味しさを追求パクチー好き大注目の本格タイ料理屋「999」が2017年6月に新宿に上陸しました。2016年に一線を風靡したパクチー鍋の生みの親「タイ屋台 999(カオカオカオ)」は、本場タイ屋台の味を再現すべく日々研究を重ね、リアルな辛さ・酸っぱさ・甘さのバランスを追求するタイ料理屋。その味を求めて、タイ料理好きはもちろん芸能人もお忍びで通うほど。日本国内はもちろん、タイ本国からのメディア取材も絶えない名店です。一歩踏み込めば、まさにここはタイの屋台街。賑やかな雰囲気と香辛料の香りが食欲をそそります。タイ料理を愛する友人同士で、色とりどりの刺激的なお料理に大満足のひとときを。これぞパクチーの真骨頂「バケツパクチー」パクチニスト大興奮! バケツいっぱいに山盛りのパクチーが衝撃的なメニューです。「バケツパクチー」は、999農園で収穫されたパクチーを使用。心ゆくまでパクチーに満たされた時間を過ごしましょう。まさにパクチー好きのためにある、魅惑のメニューです。フレッシュな青パパイヤが病みつきに「ソムタム」タイの国民的サラダ、青パパイヤのサラダです。「とりあえず一皿」にぴったりのメニューは、シャキシャキとした歯ごたえが病みつきに。甘味・酸味・辛味のバランスが抜群のオリジナルソースを、フレッシュなパパイヤに絡めていただきます。定番メニューも本場の味で「カオマンガイ」鶏出汁で炊いたライスに、香草と一緒にじっくりと茹でた鶏をのせたカオマンガイ。999秘伝のソースをたっぷりかけていただきます。使用している鶏肉は、朝に締めたばかりの大山鶏。〆の一皿にも抜群のタイ料理定番メニューです。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:タイ屋台999住所:東京都新宿区新宿3-11-6 エクレ新宿電話番号:03-6380-6083
2017年11月22日東京の大パノラマの中で最先端フレンチを堪能東京・丸ビルの最上階にある「BREEZE OF TOKYO(ブリーズオブトウキョウ)」。東京の大パノラマを楽しみながら最先端のフランス料理を提供しています。ダイニング、セミ・プライベート、バーと3種類のエリアに別れていて、シックでモダンな内装から広がる絶景はまさに"大人の遊び場"という表現がぴったり。2017年8月に全面改装を経て、リニューアルオープン。ゴージャスなフレンチグリル&バーへと生まれ変わりました。そよ風のように心地よい時間を提供まるで東京の上空に吹くそよ風のように、心地良い食事の時間を堪能できるようにと名づけられた「BREEZE OF TOKYO」。シェフが厳選した旬な食材の旨味を最大限に活かして調理されたフランス料理と、上質なワインやクラフトカクテル、クラフトビールの数々が魅力です。アラカルトでもコースでも、それぞれのストーリーやシーンに合わせて利用することができます。時間帯に合わせて移り変わる外の景色を楽しみながら、大切な人と贅沢な時間をお過ごしください。シュークリームの中にはたっぷりのフォアグラクリーム!ゴールドのお皿に飾られたシュークリームの中身はなんとフォアグラ!こちらの「フォアグラシュークリーム」はオリジナルのパフに、クリーム状のフォアグラがたっぷり。濃厚な香りが口の中いっぱいに広がる、なんともゴージャスな逸品です。見た目も可愛いラム酒風味の、枝付きドライレーズンが良いアクセントになっています。オーダーカットの上質和牛を絶妙にグリルした逸品こだわりの火入れでグリルされた「TOKYO COWBOY 和牛のグリル」はナイフがスッと入っていくような柔らかさと美しい赤身が特徴。最高の美味しさを追求してオーダーカットで和牛を提供する東京・世田谷の精肉店「TOKYO COWBOY」の上質な国産和牛を使用しています。一緒に頼みたいワインやカクテルの種類はなんと400種以上。お好みの1杯をお選びください。ドリンクのみの利用も可能とのことです。夜景を堪能するならバーエリアが狙い目!こだわりのフランス料理を大パノラマの中でいただけるリッチなレストラン。ディナーだと18:00頃は比較的落ち着いている時間帯です。また落ち着いたバーエリアは、夜景もお食事も楽しめる特等席になっているそう。「BREEZE OF TOKYO」はJR各線「東京駅」丸の内方面出口より徒歩1分。東京メトロ丸ノ内線「東京駅」と東京メトロ千代田線「二重橋前駅」からは直結しています。丸ビル最上階から東京・丸の内の景色を楽しみつつ、優雅なひとときを堪能しましょう。スポット情報スポット名:BREEZE OF TOKYO住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング36F電話番号:03-5220-5551
2017年11月22日完全菜食!ベジタリアンも納得のヴィーガン料理「AIN SOPH.Journey(アインソフジャーニー)」はヴィーガンレストラン。ヴィーガンとは完全菜食という意味で、もともとは「酪農製品(卵・牛乳・チーズなどの乳製品)を食べないベジタリアン」を指す言葉です。野菜の恵みたっぷりの料理とスイーツを手軽に食べられます!お肉などを使わない分、香り高いスパイスやハーブをふんだんに使って料理に奥行きを出し、みずみずしい季節のベジタブル料理から、異国にタイムトラベルしたようなエスニックな料理まで、絶妙な加減で仕上げています。モロッコから直接取り寄せた食器もキュート!体を思いやり、目を楽しませる食事を堪能できます。天上のパンケーキ&玄米のカレーランチもヘルシー注目は、有機抹茶をぜいたくに使ったグルテンフリーの「MATCHA パンケーキ」。抹茶が本来持つ豊かな香りと、ホワイトカカオチョコのソースの相性は抜群です。実は、今スーパーフードとして世界中で注目されている抹茶。ぜいたくな味わいをいただいて。平日はランチ限定のアフタヌーンティーが人気。看板メニューのパンケーキと季節のおすすめスイーツが3品のったワゴンにときめきます。たくさんのスイーツをちょっとずつ味わう贅沢に酔いしれましょう。飲みものも、コーヒーor紅茶orハーブティーが2時間お代わり自由ととっても贅沢です。休日は天にも昇る心地のヴィーガンパンケーキはもちろん、彩り豊かなサラダパフェとベジタブルスープが付いたハヤシライスランチやグリーンカレーランチを玄米でヘルシーにいただけます。食べても健康的なヴィーガン料理なら、たくさん食べても安心!食いしん坊さんの心を掴んで離しません。文/萩原かおりスポット情報スポット名:AIN SOPH.Journey住所:東京都新宿区新宿3-8-9 新宿Qビル電話番号:03-5925-8908
2017年11月22日ナポリから、恵比寿に上陸! 本場を体感できるお店東京・恵比寿にある「L’Antica Pizzeria da Michele(アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ)」は、本場イタリアで愛され続けているピッツェリアの味を、そのまま楽しめるお店です。カラフルな色のテントと、赤い店名の看板が迎えてくれるお店。店内は、床や壁が白いタイルで統一され、スタイリッシュな雰囲気です。壁には、アート作品が飾られ、白い空間に華を添えています。創業以来、世界中の人々を虜にするピッツェリアナポリの現在の本店がある場所にお店を開いたのが1870年のこと。それ以来、ピッツェリアの聖なる神殿として、信仰を集めるまでになりました。このお店の味を楽しめるのは、世界中でもナポリ本店と、恵比寿と福岡の3店舗のみ。開店当初より5世代にわたり現在も受け継がれている製法には一切アレンジを加えていません。伝統あるピッツェリアの真骨頂! 「マルゲリータ」イタリア料理を代表するメニューといえば、「マルゲリータ」。このお店では、創業以来5世代の巨匠が守り続けている、伝統の味を楽しむことができます。職人が作り上げたモチモチの生地に、たっぷりのトマトソースをオン。とろけるおいしさのモッツアレラチーズと、みずみずしく香るバジルの葉を散らします。大釜でこんがり焼き上げれば、得も言われぬ絶品ピッツァの出来上がりです。「マルゲリータ」に並ぶ看板メニュー「マリナーラ」「マルゲリータ」と並ぶ、お店の看板メニューが「マリナーラ」です。2012年のオープン以来、多くの人に絶賛されてきました。トマトソースに、ニンニクやオレガノを加えたソースが特徴の「マリナーラ」。ピッツァに使われる小麦粉やトマトソース、オイルはイタリアから取り寄せたものを使用しています。真っ赤に染まったピッツァに、食欲をそそられる逸品です。日本にいながら本場の味を堪能できる工夫が満載のお店ナポリで147年続く由緒正しいピッツェリアの、世界3号店目として注目を集めているこちらのお店。多くの食通を唸らせる絶品ピッツァには、職人のこだわりが詰まっています。伝統を守るため、お店で提供するメニューは2種に厳選。チーズは、牛の全乳を使用したものを毎週空輸で取り寄せ。ピザ釜も、ナポリから直送されたものが使われています。JR山手線・湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」が最寄りです。東口から歩いて6分ほどの場所にお店があります。テラス席もあり、天気の良い日には外の風を感じながら、本場の味を楽しめるピッツェリアです。スポット情報スポット名:L'Antica Pizzeria da Michele 恵比寿住所:東京都渋谷区恵比寿 4-4-7電話番号:03-5447-3800
2017年11月22日恵比寿にある大人の秘密基地「ほねラボラトリー」東京・恵比寿にある新・日本料理のお店が「ほねラボラトリー」です。人通りの少ない裏路地に面した重い扉を開け、細い階段を3階まで上った先にお店があります。まるで秘密基地に来たかのような錯覚に陥り気分が高まります。店内には10席程度の席数のみ、和テイストの落ち着きあるおしゃれな空間です。壁には大小のワインセラーが置かれており、ワインの充実ぶりを物語っています。「和食とワインの融合」がお店のコンセプト2000年に目黒で「魚のほね」をスタート、2005年に恵比寿に移転し再スタートを切りました。半年後まで予約の取れない店としてメディアに取り上げられるほどの人気店でしたが2015年12月をもって「魚のほね」は閉店、さらに深化して2017年に店名を変え復活となりました。お店のコンセプトは和食とワインの融合です。日本料理を音楽やアートを楽しむように味わってほしい、という願いを込めたこだわりの料理を提供しています。こだわりの鴨肉を使用した自慢のメニュー!お店で提供されるメニューはどれも絶品。まずは名人が育て上げる茨城県産のエトフェ鴨を使用した「MON STYLE」です。鴨ハンバーグと鴨ムネ肉のソテーで、こだわりの鴨をバラエティ豊かに味わえます。こだわりの鴨をレモンムース・レバーペースト・ピーマンのチミチュリソースの3種類のソースで頂くのがこのメニューの特徴。グリルした鴨ムネ肉とハンバーグのジューシーなおいしさが詰まった一品です。魚料理とワインとのマリアージュを楽しんで肉料理も絶品ですが、この店のメニューは魚料理が中心です。ブルゴーニュのトップ生産者からの依頼で作り上げたメニューである「蒼い鮪」をご紹介します。使用されているのは漬けマグロとブルーチーズ、そしてミントという取り合わせ。クリーミーでくせのあるチーズと鮪の意外な組み合わせが絶妙です。このメニューと共に味わってほしいのは店主セレクトの赤ワイン! ミントの残り香と赤ワインが合います。予約制の秘密基地でおいしいひと時を堪能しよう和食でありながら、枠にはまらないメニューの数々、これがこの店最大の魅力です。料理と真摯に向き合ってきた店主だからこそ出せる味わいがここにあります。著名人も多数訪れるこの店で、和食とワインの融合をぜひ楽しんでください。予約制の秘密基地のような雰囲気も魅力です。外の世界の喧噪を忘れられるようなおいしいひと時を楽しみたい、そんな人こそ訪れてほしいお店となっています。「ほねラボラトリー」はJR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」東口から歩いて7分の場所にあります。おいしい和食を思い切り堪能したい、ワインが好き、そんな人はぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ほねラボラトリー住所:東京都渋谷区恵比寿1-26-12 フラット16 3F電話番号:03-5488-5538
2017年11月22日日本人の口にも合う本場ベトナムの家庭料理「サイゴンレストラン」は、東京・池袋にあるベトナム料理店です。日本人の好みに合う、本場の味そのままのベトナム料理を提供しているのは、ベトナム生まれのシェフ。店内は、温もりのある木と籐の家具で統一され、照明や絵画がベトナムの風情を演出しています。都心にいるのを忘れて異国情緒に浸れる、カジュアルで居心地の良い空間です。ヘルシーでおいしく、女子に人気の高いお店「サイゴンレストラン」は、1988年創業の老舗ベトナム料理店。カウンター席があり、テーブル席は人数に合わせてサイズを対応してくれるので、1人でも、大人数でも、ベトナム料理を楽しめます。海鮮や野菜をたっぷりと使ったヘルシーなメニューが豊富で、健康志向のグルメ女子に人気です。ランチやコース料理もあります。常連客が必ず食べる「アミアミ揚げ春巻き」「サイゴンレストラン」の看板メニューで、常連客が毎回注文するという人気の一皿です。皮は網目状のライスペーパーで、揚げたてを食べるとサクッという音が。刻んだ海鮮、肉、野菜がぎっしりと入っていて、旨味と香りが口いっぱいに広がります。4本1皿をおかわりする人もいるほど、やみつきになるおいしさ。甘酸っぱいタレを付けて召し上がれ。ミシュランシェフが手がけるベトナム家庭料理隠れ人気メニューの「焼きフォー」は、もっちりとしたフォーを、大きな海老やたくさんの野菜を入れて炒めたベトナムの家庭料理。薄焼き卵とパクチーをあしらってあり、見た目も色鮮やかです。「海鮮パリパリお好み焼き(バインセオ)」は、驚きのビッグサイズ。生地は、米粉、ターメリック、緑豆などをブレンドし、薄くカリッと焼き上げられています。中には、1つ1つ鍋肌でサッと火を通したジューシーな海鮮と野菜がたっぷり閉じ込められています。レタスに巻いてタレを付けて食べるヘルシーメニューです。居心地の良いカジュアルなミシュラン掲載店ミシュランに掲載されるほどの味とサービスを備えていながら、カジュアルで居心地の良い雰囲気の「サイゴンレストラン」。生春巻やフォーなどの一般的なベトナム料理だけでなく、パインセオ、ちまき、海鮮の炒め物など、日本ではなかなか味わえないベトナム家庭料理が食べられるお店です。日本人の味覚に近いベトナム料理は、きっと気に入るはずです。JR・私鉄・東京メトロ各線「池袋駅」徒歩4分。東口を出て明治通り右手に進み、吉野家の角を右に入って2つ目のビルの3階にあります。1階は回転寿司店です。ミシュラン掲載の本格ベトナム料理を堪能してみてください。スポット情報スポット名:サイゴンレストラン住所:東京都豊島区東池袋1-7-10鳥駒第1ビル 3F電話番号:03-3989-0255
2017年11月22日現代“ドラえもん”アート大集結!「 ドラえもん展TOKYO 2017」この秋に絶対足を運びたいのが、六本木で開催中の「 ドラえもん展TOKYO 2017」! メディアなどでも話題のこの展示。行列必至ですが、ドラえもんの世界を大人でも楽しめるとても愉快なイベントです。世界的に著名なアート描き続ける奈良美智や、日本の現代美術界の異端児 会田誠など豪華作家陣の作品がずらりと登場。平面作品や立体作品、空間アートや映像など、唯一無二のドラえもんワールドを全身で体感できます。「ドラえもんがいてくれたら…」世代を超えて誰もが抱く夢を胸に、新たなドラえもんの一面を発見できるかも?イベント情報イベント名:ドラえもん展 TOKYO 2017催行期間:2017年11月01日 〜 2018年01月08日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階電話番号:03-5777-8600美しい“秋”を、発見。 「いけばな×百段階段2017」美しいいけばなを眺めながら、美しい秋と向き合いませんか? 「いけばな×百段階段2017」では、51流派のいけばなが代わる代わる、東京都指定有形文化財の「百段階段」を彩ります。日本画、建具など唯一無二ともいえる昭和の美しき木造建築を背景に、いけばなの造形美を堪能できるイベントです。毎週5流派以上のいけばなが並ぶ、豪華絢爛な空間に秋の花や実ものが映え、うっとりとため息をついてしまいそう!イベント情報イベント名:いけばな×百段階段2017催行期間:2017年09月26日 〜 2017年11月26日住所:東京都目黒区下目黒1-8-1ホテル雅叙園東京「百段階段」電話番号:03-3491-4111 (ホテル雅叙園東京代表)パリの息遣いを肌で感じる展示 「パリ グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」ポップなデザインに酔いしれる、こんな展示はいかがでしょうか。「パリ グラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展」では、パリの版画、リトグラフ、ポスターなど、約140点を楽しめます。パリの街中や劇場内を彩っていたポスターや版画を見て、当時の空気感を感じてみては。会場ではおしゃれなオリジナルグッズも多数販売されており、お気に入りのアイテムを見つけてお持ち帰りするのもおすすめ。祝日を除く金曜日、第2水曜日、会期最終週の平日は21:00まで開館しているので、仕事終わりでも楽しむことが出来るのも魅力の一つです。イベント情報イベント名:パリグラフィック ロートレックとアートになった版画・ポスター展催行期間:2017年10月08日 〜 2018年01月08日日本初の回顧展開催 「オットー・ネーベル展」(写真左から)オットー・ネーベル《秋祭り》1936年、油彩・キャンヴァス、オットー・ネーベル財団 オットー・ネーベル《輝く黄色の出来事》1937年、油彩・キャンヴァス、オットー・ネーベル財団渋谷の「Bunkamura ザ・ミュージアム」で、日本初の回顧展となる『オットー・ネーベル展シャガール、カンディンスキー、クレーの時代』が開催中。1892年、ベルリンに生を受けたオットー・ネーベル。若い頃は画家としてのみならず、建築や演劇を学んでいましたが、のちに美術に触れたことでさらなる才能を開花させ自身の活動の幅を広げます。バリエーションに富んだ技法に挑戦したオットー・ネーベルの生涯に寄り添いながら、鮮やかな作品の数々をご覧ください。イベント情報イベント名:オットー・ネーベル展シャガール、カンディンスキー、クレーの時代催行期間:2017年10月07日 〜 2017年12月17日住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1電話番号:03-5777-8600(ハローダイヤル)伝説の代表作を公開 「安藤忠雄展-挑戦-」Ⓒ安藤忠雄展2017世界的な建築家として美術館や協会の建築に携わってきた安藤忠雄。国立新美術館で開催中の今回の企画展では、作品だけでなく安藤忠雄という人物に深く迫るための展示が数々なされています。計89のプロジェクト、270の作品が集結する「安藤忠雄展」。その中でも注目したいのが代表作である『光の教会』。教会の正面から差し込む光は美しく、変化を伴った味わい深い作品です。一連の教会作品との共通点を見出しながら、ひとつずつお楽しみください。イベント情報イベント名:安藤忠雄展-挑戦-催行期間:2017年09月27日 〜 2017年12月18日住所:東京都港区六本木7-22-2電話番号:03-5777-8600
2017年11月22日カジュアルな雰囲気の中で絶品フレンチをいただく「chez le mak(シェ ル マク)」は、東京・曙橋にあるビストロフレンチです。さわやかな白が印象的な外観。トリコロールの国旗と看板が目印です。足を踏み入れると、堅苦しい雰囲気が一切ない、カジュアルな空間が広がります。店内にはテーブル席とカウンター席を用意。天気の良い日にはテラス席も利用できます。フランスのビストロをイメージしたお店店名の「chez le mak」は、フランスにあるビストロやレストランの店名によく使われる「chez」、オーナーの名前を連想させる「mak」、ちょっと背伸びした印象の「le」を組み合わせたものとなっています。オーナーは、フレンチの本場フランスで修行した経歴の持ち主。本場のエッセンスを取り入れた本格フレンチをリーズナブルな価格でいただけるとあって、連日多くのお客さんでにぎわっています。フォアグラを贅沢に使用した一品「フォアグラのタルティーヌ」は、フレンチの王道食材であるフォアグラを贅沢に使用した一品。厳選したランド産フォアグラをソテーし、香ばしく仕上げました。口にした瞬間、まったりと濃厚な特有の旨味がひろがります。もちろん、ワインとの相性も抜群です。洗練された料理がリーズナブルな価格なのもうれしいポイント。お店を訪れたら一度は食べておきたい一品です。トリュフの豊かな風味を楽しめるリゾットシメにピッタリなのが「サマートリュフのリゾット」。高級食材の代名詞でもあるトリュフを贅沢にトッピング。リゾットの湯気に乗ったトリュフのかぐわしい香りが、鼻孔をくすぐります。口に運ぶとトリュフの豊かな風味がひろがり、贅沢な気分に浸れるでしょう。丁寧に炊かれたリゾットは芯の残り具合が絶妙で、手が止まりません。フレンチには欠かせないワインの種類も豊富絶品フレンチとともに楽しみたいのがワイン。もちろん種類も充実しています。インリストされていないワインもあるので、気になる方は気軽にスタッフに尋ねてみてください。料理に合ったワインの選び方が分からないという方も、スタッフに尋ねてみましょう。料理とのマリアージュが楽しめる1本を選んでくれます。また、席には限りがあるため、必ず入店したいという方は早めに予約しましょう。「chez le mak」は、都営地下鉄新宿線「曙橋駅」4番出口から徒歩3分、白い建物の2階です。気の置けない仲間と和やかにフレンチを楽しみたいとき、お店を訪れてみてはいかがですか。スポット情報スポット名:chez le mak住所:東京都新宿区荒木町15 サンシャトー四谷 2F電話番号:03-5315-4450
2017年11月22日開放的で洗練されたカジュアルな空間大阪・中之島にあるフランス料理店「BOOCHIC」は、大正時代に建設された歴史ある建物の中にあります。「洒落た空間で寛ぎ洗練された一皿一皿の料理とワインを楽しんでいただけるレストランを」という思いから作られました。上品で無駄がなく1つ1つが丁寧に作られており、オーナーのこだわりが伝わってくる空間です。開放的で木のぬくもりと緑を感じる店内はカジュアルな雰囲気。かしこまらずに気軽に楽しめます。お気に入りのワインが見つかるかも! 遊び心のある演出「BOOCHIC」では、店内中央に30種類ほどのワインボトルが飾られています。これはお客さん一人一人が実際に手にとって、お気に入りのワインを見つけてほしい、という思いから始まりました。オーナーの遊び心も感じられる演出の1つです。鮮やかなマリネで彩られたサバの炙り色鮮やかなマリネで色鮮やかに飾られた「山口県産サバの炙り」。サバの表面は軽く炙られているため、ほろ苦いサバの旨味とマリネの酸味を同時に楽しむことができる前菜です。マリネにはビーツが使用されており、ビーツの泡も演出の1つとなっています。カモの美味しさを最大限に楽しめる「鴨のロースト ドフィメワーズを添えて」「BOOCHIC」のメインメニューの1つ。「鴨のロースト ドフィメワーズを添えて」は、カモの味を最大限に味わえるよう、絶妙な焼き加減で仕上げられています。柔らかいカモ肉とソースとの相性も抜群です。お気に入りのワインとともに一緒に味わってみてはいかがでしょうか。随所に遊び心を感じさせるカジュアルフレンチ気取らない空間でありながらも一つひとつが丁寧に演出されている「BOOCHIC」は、接待やデートなどにぴったりなお店です。京阪中之島線「渡辺橋駅」より直結しているためアクセスもとても便利です。遊び心のあるカジュアルな名店で本格フレンチと自分に合ったワインを楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:BOOCHiC住所:大阪府大阪市北区中ノ島3-6−32 ダイビル本館 2F電話番号:06-6136-5008
2017年11月22日倉庫を改装。下町に馴染む居心地の良いカフェ東京・浅草の喧騒から離れた場所にある「FEBRUARY CAFE(フェブラリーカフェ)」。倉庫を改装しエイジング加工を施した造りが、歴史ある浅草の町並みと見事に調和しています。「ゆったりとした時のながれと、これから訪れる春を待ちわびる様においしい珈琲を飲んで欲しい」という店主の想いから「FEBRUARY CAFE」と名付けられました。特注マシーンで楽しむスペシャリティコーヒー「FEBRUARY CAFE」では、コーヒー協会のテストで100点中80点以上獲得したコーヒーしか認められない、スペシャリティコーヒーが味わえます。店で使用しているエスプレッソマシーンは、コーヒー好きなら必ず知っている「マルゾッコ」を店名に合わせたカラーで特注したというこだわりよう。繊細な豆だからこそ扱いが難しく、美味しく淹れるには熟練した技と経験が必要です。ぜひ至極の1杯を味わってください。毎朝食べたい!モーニング「朝パンセット」8:10~11:00までオーダーできるモーニング「朝パンセット」。美味しいコーヒーと共に提供されるトーストは、浅草で大人気の「パンのペリカン」の食パンを使用しています。程よくこんがりオーブンで焼き上げた後に、バターをのせたシンプルなトーストです。サクっとひと口かじれば、ふわっふわな食感とバターの香りを楽しめます。ふわふわ、しっとり。贅沢なフレンチトーストもう1つの看板商品「フレンチトーストセット」。バナナやアイスクリームを添えたボリューミーで贅沢なフレンチトーストです。14:00以降からオーダー可能で、ゆっくり楽しむなら遅めのランチやおやつタイムに食べたい一品です。浅草散歩に疲れた人をほっこり癒す空間16席とこじんまりした店内だからこそ、ゆっくり落ち着いて過ごせるのが魅力的。浅草の観光地から少し離れた場所にあり、近所の人に愛されているお店です。東京メトロ銀座線「田原町駅」徒歩1分のところにある「FEBRUARY CAFE」。美味しいコーヒーと、美味しいトーストがあなたを待っています。スポット情報スポット名:FEBRUARY CAFE住所:東京都台東区雷門1-7-8電話番号:03-6802-7171
2017年11月22日賑わう街とは真逆の空間を見せる落ち着いた店内東京・渋谷のビル地下1Fにお店を構える「Bar&Grill REBECCA(バーアンドグリル レベッカ)」は。一歩足を踏み入れるとそこは賑わう街「渋谷」とは真逆の空間が広がっており、白と黒を基調とした店内は上品で落ち着きのある大人な空間を演出しています。また、「BAR&GRILL REBECCA」では個展なども開かれているため、絵画と熟練シェフが提供する美食のコラボレーションを楽しめるスポットでもあります。専任のバーテンダーが提供する極上の一杯スタイリッシュで洗練されたバーカウンターではビールやワインはもちろん、旬のフルーツを使った季節感のあるカクテルなどもラインナップ。また、氷やアルコール少なめなどお客さんのお好みに合わせたお酒を提供してくれるところも嬉しい魅力の1つです。クリーミーでクセがない上品なレバーパテフォアグラの濃厚な美味しさを堪能できる「フォアグラと鶏レバーのパテ」は、一晩牛乳に浸すことで鶏レバー独特の臭みを消しています。一口食べるごとに後を引く濃厚な美味しさは自然とお酒と会話が弾むこと間違いなしの一品。クリーミーでクセがなく、フォアグラと鶏レバーの旨味を余すことなく味わえる贅沢な前菜です。貝とエビの旨味がつまった贅沢パエリア貝とエビの旨味をスペインの代表料理・パエリアで味わえる「海の幸のパエジャ」。パブリカと海鮮ダシを使用し炊き上げているため、口に入れた瞬間に凝縮された魚介の美味しさが口いっぱいに広がります。また、美味しさを後押しするかのように後から香るパプリカの風味は食べる人たちを魅了する伝統料理です。賑わう街から徒歩30秒!大人が集う空間吹き抜けで落ち着きのある「Bar&Grill REBECCA」は、大切な人と過ごす時間はもちろん、Blu-rayの映像も流せる60インチのTVモニターなども完備されているため、結婚式の二次会などにも利用できるお店です。JR・東京メトロ・私鉄各線「渋谷駅」から徒歩30秒と駅近のため、アクセスも大変便利です。仕事帰りに美味しいお酒を飲みたくなった際にはぜひ立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:Bar&Grill REBECCA住所:東京都渋谷区道玄坂2-3-2電話番号:03-6809-0455
2017年11月21日北欧のシンプルな可愛さが詰まった温かなカフェ大阪・天満橋にある「dieci cafe(ディエチカフェ)」は温かな雰囲気が素敵な北欧カフェ。シンプルな中にも可愛さを感じるような空間が広がっています。大きな窓からは外の光がたっぷりと差し込み、間接照明と相まって柔らかくマイルドな明るさ。ナチュラルなウッド調の家具と白い壁、そしてところどころに飾られたグリーンが優しい印象を作り出しています。2016年リニューアル!インテリアショップ併設の素敵空間1999年にインテリア雑貨店「dieci」と同時にオープンしたこちらのカフェスペース。1つ下の階にあるショップと連動したインテリアや北欧の家庭メニュー、季節ごとに変わるデザートが大人気です。2016年4月に内装を新しくしてリニューアルオープン。「dieci」のコンセプトを"食"に置き換え、ゆっくりと心からくつろげるようなカフェが誕生しました。旬のフルーツにこだわったケーキ「季節のフルーツタルト」は数種類の旬のフルーツをたっぷりと使用。色鮮やかで見た目も可愛い人気スイーツです。その時期に1番美味しいフルーツの甘さとジューシーさは、タルトの生地の上で絶妙なハーモニーを作り出します。約3ヶ月に1度のペースで変わるそうなので、春夏秋冬全部の味を試したくなってしまいます!北欧の家庭料理は毎週金曜日限定!1度食べたら病みつきになってしまうファンも多いという「かぼちゃのプリン」はこってりとした濃厚な甘さが特徴。かぼちゃの香りが口いっぱいに広がります。安全な材料で丁寧に作られる自慢のケーキには是非、こだわりのコーヒーや紅茶をあわせたいところ。また毎週金曜日は北欧の家庭料理が楽しめるほか、イベントなどに合わせたスペシャルメニューも不定期でいただけるそうです。1階のショップでお買い物の後にほっと一息インテリアショップ併設のカフェということもあり、オシャレな空間の中でリラックスできると大人気の北欧カフェ。平日、特に水曜日と木曜日の14:00頃が比較的空いていて狙い目だそう。「dieci cafe」は大阪市営地下鉄の谷町線・堺筋線「南森町駅」、また京阪本線「天満橋駅」からそれぞれ徒歩で8分ほど。1階のインテリアショップで可愛い北欧雑貨に癒やされたあとは、2階でゆったりとティータイムをお楽しみください。スポット情報スポット名:dieci cafe住所:大阪府大阪市北区天神橋1-1-11 天一ビル2F電話番号:06-6882-7828
2017年11月21日クリーミーな泡が立ちのぼる新感覚コーヒー「Nitro Cold Brew」自由が丘に誕生した「ALPHA BETA COFFEE CLUB」は、IT目線を取り入れた新しいコーヒーショップ。全国30か所以上でパートナーシップを結んでいるロースターから取り寄せたコーヒー豆を使用した「スペシャリティコーヒー」は、豆のおいしさを極限まで引き出し、豊かな香りと上質な甘みが広がります。ビールのような新感覚コーヒー「Nitro Cold Brew」も話題!窒素ガスを浸透させることで、まるでビールのようにクリーミーな泡と共にビールサーバーからコーヒーが注がれるという衝撃的なコーヒーです。コーヒーの香りが立ちのぼり、そのまろやかな味わいにうっとりしてしまいます。フードメニューも特徴的で、スーパーフードを使用したヘルシーメニューが目白押し!おにぎりにメキシカンテイストをプラスした「Taco Rice Onigiri」や、しっとり濃厚なチーズと酸味の効いたキムチが絡み合った「Kimchi Grilled Cheese」、ふんわりと甘みが広がる「Quinoa Salad」など、食欲をそそるものばかりです。日本初!月額会費制でお得なコーヒーライフを実現「ALPHA BETA COFFEE CLUB」は、スタンフォード大学を卒業後、Googleでアジア太平洋地域におけるデジタルマーケティングの責任者を務めた大塚ケビン氏が立ち上げたお店。そのため米国のカフェなどで用いられている「サブスクリプション」サービスが導入されています。「サブスクリプション」サービスとは、毎月決まった金額を支払うことで、コーヒーなどが飲み放題になるシステム。単一の品種や産地でつくられる豆をつかったシングルオリジンのコーヒーが、月額7,500円(税込み)の会費を支払うと、注文ごとに1杯無料に!コーヒーホリックの方にはうれしいサービスです。お店では、コーヒーの他にもお茶を発酵させたヘルシードリンク「Kombucha Wonder Drink」や、アメリカ紅茶業界のカリスマであるスティーブンスミス氏が手掛けたフルリーフティーブランド「Smith’s Tea」などを販売。さらにアメリカで話題のクラフトビールやオーナーセレクトのカリフォルニアワインなどのアルコールメニューもそろっているので、海外トレンドに合わせた最旬ドリンクを最速で楽しめます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:ALPHA BETA COFFEE CLUB住所:東京都目黒区自由が丘2丁目10-4 ミルシェ自由が丘 3F電話番号:03-5726-8433
2017年11月21日標高約880m! 「天空カフェ」の名にふさわしい場所六甲ガーデンテラスと共にオープンした「グラニットカフェ」。六甲山の山頂に位置し、標高約880mからの眺めはまさに絶景!店名の「グラニット」とは花崗岩のこと。「自然をはぐくむ六甲山の花崗岩のように、飾りすぎないくつろぎをお客様に提供したい」という想いが込められています。シェフの想いと、地元食材が生み出す最高のランチプレートグラニットカフェのランチプレート「グラニットランチ」は、肉料理ではなく魚料理がメインの女性に嬉しいプレートです。近郊で採れる食材や、その季節にオススメの旬の食材を使っています。小鉢やプチデザートもセットになっているので、ボリュームたっぷりなお得ランチです。秋限定! 今しか食べられない「渋皮栗のモンブラン」期間限定メニューの「渋皮栗のモンブラン」は、タルトの上に丁寧に作られた渋皮栗をのせ、生クリームで包み込み、モンブランクリームを絞った贅沢スイーツです。モンブランに洋梨を添え、くるみ・ピスタチオ・フランボワーズソースで秋らしく飾り付けられ、思わず写真におさめたくなります。「グラニットカフェ」では、四季折々の料理を楽しんでほしいという想いから、季節や期間限定のメニューがあります。訪れたらぜひ味わってほしいメニューです。晴れの日、雨の日。天気に関係なく楽しめる絶景春~秋はテラス席が開放されるので、自然を感じながら食事を楽しめます。木の温もりを感じられる暖かい店内で、室内から六甲山の幻想的な冬景色を眺めることができます。隠れたオススメ景色は、「雨上がり」。空気中のホコリが雨に落とされ、透き通った最高の景色を見ることができるそう。寒い日の午前中は、雲海が見えることも!六甲ケーブル「六甲山上駅」で下車。「六甲山上駅」よりバスで10分。「六甲ガーデンテラス」で下車。わざわざ訪れる価値ありの絶景と美食があなたを待っています。スポット情報スポット名:グラニットカフェ住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町五介山1877-9 六甲ガーデンテラス内電話番号:078-894-2112
2017年11月21日近未来SF世界にトリップしたような異空間肉バル「パンとサーカス」は、臭みがなく芳醇な旨味だけを残したジビエや、初体験のレア肉を心ゆくまで堪能できる場所です。濃厚なワインは、あふれんばかりの肉汁と最高のマリアージュを奏で、脳がとろけそうなくらいのおいしさが広がります。特徴的なのが内装!近未来SFを思わせるサイバーパンクな店内には、3メートルにも及ぶモニターやブラウン管がエキセントリックな光を放ち、華やかに空間を彩ります。獣耳の女性スタッフが優しく微笑みかけてくれるなど、ほかのお店にはない独自の世界観にやみつきになってしまいそう。珍しい獣肉で肉々しい夜を看板メニューは「名物!グリル肉盛り」。3種(3000円)、5種(5000円)、7種(6000円)と好きなボリュームを選べます。三州豚・ラム・鹿・牛が並び、さらにダチョウ・ウサギ・ウズラ・イノシシ・カンガルー・ホロホロ鳥・ロバなど季節に合わせてお好きなお肉をチョイスできるのが特徴。珍しい獣肉が豊富に揃っているので、新しいお肉体験に出会えます。さらに、誕生日や記念日など特別な日には予約すれば「肉ケーキ」をプレゼントしてもらえます!幅3メートルのモニターを大胆に活用した「オリジナルバースデー映像と音楽の演出」も実施しているので、華やかなパーティーを開きたい方にもおすすめです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:パンとサーカス住所:東京都新宿区 三慶ビル 4F電話番号:03-6457-8532
2017年11月21日