LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (182/266)
カフェという名の不思議インスタレーション作品?!六甲山上の展覧台に「スペース・ホワイト・カフェ(SWcafe)」が9月9日~11月23日の期間限定でオープン!こちらはアーティストの開発好明氏によるインスタレーション作品となっています。椅子などの家具が乱雑に置かれた、まるで廃墟の建物のような入り口を抜けると、そこに広がるのは一面の白い世界。この作品は家電などに使用された梱包用発泡スチロールや、白い家具などで宇宙船の中にいるような不思議な世界感が表現されています。一面真っ白な宇宙空間。使われているのは発泡スチロール!今年で8回目を迎える現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート芸術散歩2017」の作品の1つとして制作されたこちらのカフェ。身の回りにあるものから作られたこのインスタレーションには、普段の生活で目にするようなモノの見方をガラッと転換するような、そんなきっかけになればとの思いが込められています。日常の出来事から生まれる問いに対して、心をくすぐる独自のユーモアで精力的に制作を続ける作者の開発好明氏は、コミュニケーションを題材に記憶や時間、経験を形にした作品を発表し続けています。具材までこだわったホワイトカレーは食べごたえ充分もちろんカフェなので、店内だけではなく、メニューも作品の1つ。白色にこだわって考えられたフードやドリンクを楽しめます。オススメは「スペース・ホワイト・カフェ 特製ホワイトカレー」。ささみ、ジャガイモ、カリフラワーにホワイトアスパラなど…具材もすべてホワイトで統一。見た目に反して、しっかりとボリューミーで食べごたえのある1皿です。白過ぎる台湾アイスはふわっふわ!まるで雪のようデザートには「ふわふわ台湾アイス」をどうぞ。SNS映え間違い無しの究極白色スイーツは、口の中でほろほろととろける純白の甘さがたまりません。その他にも、パンナコッタやカルピス、甘酒など白色メニューが盛り沢山。是非、店内でチェックしてみてください!窓の外に広がる夜景が宇宙空間を素敵に演出六甲山の上に突如現れた、不思議なこちらのカフェ。会場は天覧台にあるため、昼は窓の外から眺望が広がり、夜は100万ドルの夜景がまるで本当に宇宙にいるような空間を演出。昼と夜で違った表情をみせてくれるのも魅力の1つです。開発好明氏によるインスタレーション作品「スペース・ホワイト・カフェ(SWcafe)」は9月9日~11月23日の期間限定で、六甲ケーブルの「六甲山上駅」の3階にある展覧台が会場となります。近未来のような、真っ白な宇宙世界で不思議なアート体験をお楽しみください。スポット情報スポット名:スペース・ホワイト・カフェ(SWcafe)住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1-32電話番号:078-891-0048
2017年11月21日お酒好き必見! 種類豊富なこだわりぬいた美酒カウンター周辺にはお酒が種類豊富に並び、壁にもお酒のラベルが貼られているので、お酒好きの方は会話が絶えないはず。東京・高田馬場にある「牡蠣と魚 海宝(かいほう)高田馬場店」は、牡蠣をはじめ新鮮な海の幸とこだわりのお酒が楽しめる海鮮居酒屋です。店先には、いたるところに「牡蠣」と書かれた赤ちょうちんや暖簾、メニューの看板が掲げられています。とれたての海の幸とともにこだわりの美酒を堪能高田馬場でお店を始めて10年以上になるこのお店は、こだわりの海の幸を使った料理とお酒を求めて女性も多く訪れる人気のお店です。選び抜いた牡蠣を使った料理から、新鮮な海の幸を活かしたオリジナル料理までメニューは多数。日本酒や焼酎をはじめ厳選美酒が豊富に取り揃えられており、おいしい料理とともにお酒も進みます。食べ比べを楽しんでほしい! 「真牡蠣5種盛」このお店に来たらぜひ頼んでほしいメニューが「真牡蠣5種盛」です。選び抜かれた産地で獲れた大きくてプリッとした生牡蠣が並びます。産地のプレートが添えられているので、食べ比べしながら堪能してみてください。レモンを少しかけると磯の香りが広がり、とろっとクリーミーな生牡蠣のおいしさに虜になるはず。厳選されたお酒との相性がぴったりな一品です。衣はサクッ! 牡蠣の旨味が凝縮「海宝名物 牡蠣フライ」注文する方が多い「海宝名物 牡蠣フライ」は、粗目のパン粉を使ってサクッと揚げられたアツアツほっくほく名物料理です。サクサクの衣に包まれた牡蠣は旨味が凝縮され、火の通り具合も絶妙で新鮮な牡蠣の旨味をそのままに味わえます。一緒に添えられた塩やレモンを少しかけて、生牡蠣とは違ったおいしさを堪能してください。たくさんのお客さんで賑わうアットホームなお店あたたかな色の照明に照らされた店内はアットホームな雰囲気が広がり、海の幸を使ったおいしい料理とお酒を味わいながら会話も自然と弾みます。晴れた日にはテラス席で解放感を味わいながら楽しむのもおすすめ。産地や新鮮さにこだわった料理と、厳選された美酒の数々にたくさんのお客さんが虜になり、今では遠方からの常連さんも多くいらっしゃいます。JR・西武新宿線・東京メトロ東西線各線「高田馬場駅」から徒歩2分のところにお店はあります。「海」と書かれた真っ白な壁が目印です。おいしい新鮮食材をつかった絶品料理とお酒を味わいながら「牡蠣と魚 海宝(かいほう)高田馬場店」で楽しいひと時を過ごしてください。スポット情報スポット名:牡蠣と魚 海宝 高田馬場店住所:東京都豊島区高田3−11−19 ヴィラオートヴァーグ1F電話番号:03-5291-1930
2017年11月21日スタイリッシュで明るい空間の中華東京・飯田橋の「中国菜 膳楽房(ちゅうごくさい ぜんらくぼう)」は、中華料理専門店です。白い壁の建物で営まれているお店は、大きな白い窓の下にベンチが置かれ、カフェに見間違えてしまいそうなかわいい雰囲気。1階フロアには木のカウンター席とテーブル席、2階にはテーブル席があります。店内は明るくナチュラルな空間で、女性がひとりでも気軽に入りやすいお店です。野菜中心の、あっさりとした中華を楽しめる店名の「膳」は、中国語で「食事全体」という意味。食事を楽しむ場所(=房)という意味を込めて名付けられています。また、中国語で「楽房」は「ラボラトリー(研究所)」を意味しており、この2つの意味を兼ね備えているのです。そんな「膳楽房」でいただける料理は、中華料理ながら脂っこさを感じさせません。野菜が中心で、味付けはあっさりとしています。お店の1番人気メニュー、「里麺(リーメン)」が絶品「里麺(リーメン)」は、お店の一番人気の看板メニュー。クロレラを練りこんで作った麺が特徴的な和え麺です。麺とネギ、チャーシューとザーサイが、タレと一緒に和えられており、白い器に映えます。醤油とごま油がベースのタレは、濃すぎず、あっさりとしながらも不思議なおいしさを秘めており、食べ始めるとお箸が止まりません! 麺にはクロレラが練りこまれているので、栄養価もバッチリです。「金針菜とエビの炒め」や「自家製腸詰」もイチオシ「金針菜とエビの炒め」も、お店が太鼓判を押す人気メニューです。青々として美しい金針菜は、食べるとシャキシャキとした食感が楽しめます。一緒にお皿に乗ったエビのぷりぷりとした食感と合わさり、まさに絶品。また、「自家製腸詰」も人気が高いメニュー。お皿の上にたっぷりの腸詰と香味野菜、そして自家製の甜麺醤と豆板醤が添えられています。腸詰はジューシーで、噛むと旨味があふれる逸品。カウンター席はメニューにない料理も食べられるかも?やさしい味わいの本格中華で人気のお店ですが、カメ出しの紹興酒とワインもお店の自慢です。あっさりとしているお店の料理との相性は、抜群。楽しくおいしいひとときにぴったりです。大変人気のお店のため、早めに予約をすることをおすすめします。少人数で訪れるなら、カウンター席がイチオシ。シェフとの会話が楽しめ、メニューに掲載がない料理を提供してもらえる場合もあります。JR・都営地下鉄・東京メトロ各線「飯田橋駅」から徒歩2分とアクセスの良さも人気の理由のひとつです。あなたも、やさしい味わいの絶品中華に舌鼓を打ちませんか。スポット情報スポット名:中国菜 膳楽房住所:東京都新宿区神楽坂1-11-8電話番号:03-3235-1260
2017年11月21日人気の隠れ家的レストラン大阪・天満にある路地に、「イタリア食堂Anello(アネロ)」がひっそりと隠れ家のようにたたずんでいます。ガラス張りの外観からは、活気ある店内の様子をのぞくことができます。店内にはウッディなインテリアや、メニューが書かれた黒板などが並んでおり、おしゃれで温かみのある印象。カウンターからは料理ができあがる様子を見ることができ、臨場感があります。素敵な空間で、本格的なイタリアン料理を楽しんでみてください。リーズナブルなのに美味しい!こだわりのメニュー名店と呼ばれるお店や、人気店などで修行を積んだ腕利きのオーナーシェフが作る「Anello」の料理は絶品! こだわりのイタリア料理はどれもボリューム満点で、心行くまで堪能できます。さらには、メニュー価格がリーズナブルなのも嬉しい魅力。いろいろなメニューをシェアするのも楽しみ方のひとつです。これがなきゃはじまらない! 人気は「前菜の5種」5種類の前菜が一度に楽しめる「前菜5種」(1,080円/税込)は、最初にオーダーしておきたい人気メニューです。ポテトサラダやあぶり鰆、たっぷりのシラスがのったガーリックトーストなどどれも絶品!様々なチーズで出来たキッシュは生地から手作りしているそう。日によって前菜の内容が変わるので、今日は何が食べられるなと、毎回訪れるのが楽しみになります。少しずついろいろな料理を味わい方にもおすすめのメニューです。グルメもうなる「生ウニのクリームソースパスタ」生ウニがたっぷりとトッピングされた「生ウニのクリームソースパスタ」(1,512円/税込)は、食通をもうならせるほど。ウニはトッピングだけではなく、ソースにもふんだんに使われています。自家製の濃厚なソースと、パスタをしっかり絡めて楽しんでみてください。濃厚なウニの味わいと豊かな香りが、また食べたいと思わせる一品です。絶品イタリアンをいっぱい食べたい!「Anello」には、どれも本格的でおいしいメニューばかり。それでいて、ボリュームもたっぷりでコスパよしという、たくさんの魅力を兼ね備えたメニューが勢ぞろいです。隠れ家のようなおしゃれ空間のお店なので、大切な人と一緒に過ごすのにもぴったり。リーズナブルに絶品イタリアン料理が楽しめるので、きっとリピートしたくなること間違いなしです。阪急千里線・大阪市営地下鉄各線「天神橋筋六丁目駅」の1番出口より歩いて3分、JR大阪環状線「天満駅」からも歩いて5分なので、アクセスも便利。こだわりがぎっしり詰まったおいしいイタリアンが気軽に食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:イタリア食堂 Anello住所:大阪府大阪市北区池田町14-12電話番号:090-9616-5683
2017年11月21日赤いテントが目印! 清潔感のある内観東京・新宿御苑前にあるイタリア料理店「ピッツェリア・バール・ロマーナ」は、赤いテントとテラス席が目印。ガラス張りの店内は開放的な雰囲気で、テラス席からも新宿御苑の自然を眺められます。インテリアは、ホワイトを基調に天然石や木材を使っています。店内でゆったり過ごすのも良し、テラス席で風を感じながら過ごすのも良し。気分に合わせて席を選べます。本格的な味わいに舌鼓! 「ロマーナ」の魅力的な料理今年で開店10周年を迎える「ロマーナ」。本格的な味わいのローマピッツァを気軽に食べられるピッツェリアとして、店名の「ロマーナ」を貫いてきたお店です。オーガニック食材を中心に、体に優しいほっとする料理が豊富に揃っています。グラスワインもイタリア産のものを中心に10種類ラインアップ。「間口は広く奥行きは深く」をモットーにしているため、カジュアルなシーンから接待まで幅広いシーンで利用できるのも嬉しいポイントです。生ハムとルッコラが主役! 「ロマーナ」の本格ピッツァ「有機ルッコラとパルマ産24ヶ月熟成生ハムピッツァ」は、生ハムとルッコラを贅沢に盛り付けた「ロマーナ」イチオシのメニュー。イタリア産の厳選オーガニック食材を使った本格ピッツァです。ピッツァソースを塗って焼き上げた生地の上にフレッシュなルッコラをたっぷり乗せ、生ハムとチーズをトッピング。サラダ感覚で食べられるあっさり味のピッツァは、食欲をそそる逸品です。やわらかくてジューシー! 牛ヒレ肉のロースト「NZ産ブラックアンガス牛ヒレ肉のレア焼き」は、口の中でとろけるお肉がたまらない! 絶妙な焼き加減で仕上げたお肉のローストは、やわらかさとジューシーさが魅力です。こんがり焼き上げたお肉の表面と、レアの赤味のカラーコントラストが美しい逸品。お肉のおいしさをしっかり味わいながら、贅沢気分で食事の時間を過ごせます。お肉の焼き上げに自信のある「ロマーナ」ならではのメニューです。隠れメニューあり! シーンを変えてリピートしたいお店メニューに載っていない隠れメニューも多数用意してあるとか。好みや要望を伝えて、隠れメニューの相談をスタッフにしてみるのもおすすめです。雨天時は比較的混雑を避けやすいので、ゆったり過ごしたい人は、あえて雨の日に訪れてみてください。1人でふらっと立ち寄るのはもちろん、友人との集まりや恋人とのデートなど、いろんなシーンで利用できます。東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑駅」1番出口から徒歩1分ほどの距離、新宿御苑沿いにあるお店です。建物の1階に店舗を構えているので、赤いテントを目印にお店を目指してください。スポット情報スポット名:ピッツェリア バール ロマーナ住所:東京都新宿区新宿1-5-6 156御苑ビル1F電話番号:03-3341-3964
2017年11月21日和モダンな空間で絶品天ぷらを堪能大阪・北新地に店を構える「なにわ天ぷら維心(いしん)」は、絶品天ぷらとシャンパンのマリアージュが楽しめる日本料理店です。赤い梅の花が描かれた暖簾をくぐると、迎えてくれるのは木製の扉。お店に一歩足を踏み入れると、シルバーのカウンターテーブルと白いイスによる、スタイリッシュでモダンな空間が広がります。大阪ならではの食材を駆使した、四季折々のメニューを楽しめるお店です。2016年オープン。大阪の食を天ぷらで表現するお店お店がオープンしたのは、2016年のこと。大阪の食文化を、天ぷらという形で発信するお店として注目を集めています。なにわ伝統野菜を始め、泉州や淡路の鮮魚などの正統派の天ぷらから、遊び心を交えたテイストまで様々な料理と天ぷらが提供されるのも魅力的なポイント。大阪の食材をふんだんに使用した天ぷらと、季節料理を楽しむことができます。店名の「維心」の「維」は、つなぐという意味を持つ文字。お店を訪れる人と、食材を生み出してくれる農家や漁師の人々、店のスタッフに至るまで、すべての「心」をつなぐお店になりたいという思いが込められています。お店の真骨頂! 厳選天ぷら10種を楽しめるメニュー「維心」は、その日に仕入れた新鮮な食材を、天ぷらで楽しむことができます。「天ぷら10品」は、お店の真骨頂である天ぷらの魅力を、余すところなく堪能できるおすすめメニューです。車海老や、モンゴウイカなどの定番の海鮮食材から、ブラウンマッシュルームや新銀杏など、季節の食材まで味わえる盛り合わせ。北海道産のウニや、鱧と松茸、鯛のくず豆腐など、豪華食材もいただける、大満足の逸品です。天ぷらだけじゃない! 絶品日本料理もお店の魅力天ぷらのみならず、細部まで職人の息遣いが感じられる絶品日本料理も魅力のお店です。「先付け」には、かぼちゃの色が美しい南瓜豆腐。「前菜」には、平目の造りから、いくらの酢だち釜や、新さんまの押し寿司など6~8種類が並びます。天ぷらの箸休めにもぴったりな「季節のお料理」には、湯葉しんじょうとあわびのお吸い物を提供。どこをとっても、正統派かつ贅沢な日本料理がいただけます。日本料理とシャンパンのおいしい出会いを体感長年、割烹や料亭で経験を積んできた料理人が、絶品の日本料理を作り出すお店は、連日、本物志向の人々で賑わっています。このお店の日本料理をひときわ特別なものにしているのが、シャンパンとのマリアージュです。泉州や淡路など、関西近郊で採れた鮮度抜群の食材には、繊細な泡が心地よいシャンパンがベストマッチします。日本料理店ながら、ソムリエがシャンパンを厳選。日本料理の概念を刷新してくれるお店です。JR東西線「北新地駅」4番出口から、歩いて5分の場所にあるお店です。地下鉄四つ橋線の「西梅田駅」からも徒歩5分ほど。大阪の玄関口、北新地エリアで、絶品日本料理とシャンパンのマリアージュを楽しめるお店です。スポット情報スポット名:なにわ天ぷら 維心住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-3-36 竹新ビル 3F電話番号:06-6342-1194
2017年11月21日ジャズが流れる大人の空間で贅沢な時間を過ごそう「紅花別館(べにはなべっかん)」は東京・日本橋にある洋食店です。お店は黒の外壁に赤で書かれた店名がよく映えているのが印象的。鉄板焼が食べられる1階には40席ほど席があり、ゆったりとした雰囲気の中で食事を楽しめます。また、個室風のテーブル席も人気。2階では、西洋料理が味わえます。店内はジャズピアノやジャズボーカルが流れ、落ち着いた空間が広がります。また、1階2階共に小部屋や貸し切り可能な大部屋もあるのが嬉しいポイント。家族や大切な仲間たちと楽しい時間を過ごせます。まごころをお皿にのせて今も進化を続けるお店1937年(昭和12年)に創業してから80年もの間、変わらない味をお客さんに提供しています。店名にもなっている「紅花」は、戦後の焼け野原に咲く一輪の紅い花に夢を託したことに由来しています。西洋料理、鉄板焼き共にシェフが厳選した素材を堪能できるのが魅力のひとつです。「まごころをお皿にのせて」を合い言葉に、「紅花別館」は新たなチャレンジを続けています。自慢の鉄板料理はコースが人気! 贅沢に堪能しようこちらのお店を代表する料理の一つが鉄板料理です。鉄板焼きのアラカルトには、季節の野菜や魚介、お肉があります。色々な鉄板料理を存分に楽しみたい人にはコースがおすすめ。まずは「ジョージアコース」を頼んでみましょう。季節の野菜の他に、エビや貝といった海産物も味わえます。さらに、A5ランクの和牛テンダーロインも付いてくる充実のラインアップです。また、「ミズーリコース」ではロブスターが食べられるのが嬉しいポイント。ぜひ贅沢なひと時を堪能してみませんか?新定番! 大人気のココットカレーをご賞味あれ壷のような入れ物に入って出てくる「ココットカレー」は、スリランカ大使館の方と共に作ったメニューと言われており、蓋を開けるとスパイシーな香りが広がります。スリランカカレーのルーはサラサラとしているのが特徴。食べ続けていくと、どんどんと辛さが増えて汗が止まらなくなります。今では日本橋でココットカレーを知らない人はいない、とお客さんがいうほどの人気メニューに。長く愛されている老舗西洋料理店は進化を続ける昭和12年から営業している「紅花別館」。平日はビジネスマンやOL、週末は家族連れが多く訪れます。中には、お店ができた昭和から家族3代に渡って訪れるお客さんおり、長く愛されているのも「紅花別館」ならでは。また、伝統の味を大切にしつつ、ココットカレーやオムライス、薬膳ドリアなどさまざまなメニューがあるのもこちらのお店の魅力のひとつ。「紅花別館」は、JR各線、東京メトロ丸ノ内線「東京駅」から徒歩7分、東京メトロ千代田線・銀座線・都営地下鉄浅草線「日本橋駅」B9番出口からすぐの場所にあります。歩道に出て左にある扇子屋さんの角を左折し、30mほど歩くと右側に看板が見えます。昔ながらの洋食とは一味違う、新感覚料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:鉄板焼きと西洋料理 レストラン紅花別館住所:〒103-0027東京都中央区日本橋1-2-15電話番号:03-3271-0600
2017年11月21日すべてがフォトジェニック! カラフルなコーヒースタンド京都・河原町にある「WITH OUT STAND KYOTO(ウィズ アウト スタンド キョウト)」は、青いドアとテイクアウト用の小窓が目印のコーヒースタンド。一歩足を踏み入れると、白と黒の市松模様の床と、ピンクと水色に染められた壁が印象的な、ポップでスタイリッシュな空間が広がります。カウンターにはエスプレッソマシンや、スライスレモンをたっぷり使用した、自家製レモネードも並びます。発祥の地は神戸。2店舗目としてオープンしたお店お店がオープンしたのは、2017年6月のこと。神戸三宮店に次いで、2店舗目の出店です。店舗は他に心斎橋と東京・下北沢にも展開。それぞれのお店にオリジナルメニューがあり、どのお店を訪れてもそれぞれの個性が感じられます。お店で提供されるドリンクが入れられるカップにも注目。カップには、それぞれのお店のオリジナルステッカーが貼られていて、京都店ではルー・リードをモデルにしたステッカーが貼られています。京都店でしか出会えない、京都ならではのドリンク京都ならではの抹茶を使った、限定メニューが人気のお店です。「抹茶レモネード」(600円)は、京都店限定メニューのひとつ。抹茶とレモネードという一見意外な組み合わせも、ほろ苦い抹茶にさっぱりレモンがマッチする逸品です。「抹茶ラテ」(600円)も人気の限定メニュー。フォトジェニックなカップに入れられたドリンクは、京都旅行の思い出にもぴったりです。訪れるたびに、新しいメニューに出会えるお店京都店限定メニューの他に、「月替わり限定ドリンク」も人気を博しています。毎月変わる限定メニューに、ラインアップがおもしろいと定評があるそう。たっぷりクリームが魅力的な「モンブランラテ」(650円)や、滑らかな口当たりがクセになる「ピーチヨーグルト」(550円)、ベリーのトッピングが見た目にも食感にもアクセントとなる「アップルティ」(500円)など、個性豊かなラインナップ。材料や色は季節にあわせて提供されているので、訪れるたびに新たな発見があります。京都の地で異彩を放つ、個性抜群のコーヒースタンド古き良き街並みが残る京都の地で、異彩を放つコーヒースタンドです。カラフルでポップな店内でひときわ目を引くのが、カウンター側の壁にあるネオン。ピンクに輝く怪しげなネオンは「HOW ABOUT TONIGHT?」と意味深なメッセージを発しています。お店オリジナルの、ステッカーやマグカップなどのグッズも販売。個性あふれるお店の思い出として、お土産にも喜ばれています。阪急京都本線「河原町駅」出口9から、歩いて2分ほどの場所にお店はあります。個性豊かなお店が軒を連ねる新京極エリアにあるお店です。カラフルな店内で、オリジナリティ溢れるドリンクメニューを楽しんでください。スポット情報スポット名:WITH OUT STAND KYOTO住所:京都府京都市中京区裏寺町通四条上る裏寺町607-18
2017年11月21日アジアンな空気感が漂う、現地屋台の風情東京・北区十条にある「どんちゃんハウス A1肉骨茶(エーワン バクテー)」は、マレーシア料理「肉骨茶(バクテー)」の専門店です。日本のものとは違ったアジアテイストのちょうちんが並び、どことなく異国情緒が香る外観が目印。木目を基調とした店内のテーブル席にはスチール製の銀のイスが並び、現地の食堂を彷彿とさせます。中国・福建省からの移民が生んだマレーシア名物こちらのお店は、2014年に肉骨茶の専門店としてオープンしました。マレーシア料理の「肉骨茶」は、豚のあばら肉の煮込みを、漢方薬剤としても使用されるスパイスと中国醤油を使って煮込んだものです。元々は出稼ぎに来ていた福建省出身の中国人が、食肉の解体で廃棄された骨を使って作った料理。にんにくと漢方で煮たスープをご飯にかけて食べたのがはじまりと言われています。薬膳料理としてデトックス効果も期待され、エスニック好きの方を筆頭に人気となっています。うまみたっぷりのホロホロ肉がたまらない「バクテー」店名にもなっているメインメニューの「バクテー」は、スパイスをたっぷりと使った漢方スープでじっくり煮込まれています。箸で簡単にほぐれるホロホロのやわらかいお肉はうまみがギュッと中に閉じ込められており、噛むほどに深い味わいが広がります。そのまま食べた後は専用のソースにつけて食べ、最後はご飯と一緒に雑炊のようにして食べるのがおすすめです。コラーゲンたっぷり! 「豚珍味バクテー」「豚珍味バクテー」は、豚足や「ミミガー」の名で知られる豚の耳など、珍味とされる部位を使用したバクテーです。コラーゲンたっぷりのお肉は、プルプルの食感がたまりません。たっぷりスパイスが入ったスープとの相性も抜群! 薬膳のデトックス効果とコラーゲンのアンチエイジング効果の両方が期待できる、女性におすすめのメニューです。絶品「バクテー」はこだわりの厳選素材からつくられる素材にもこだわっている「どんちゃんハウス A1 肉骨茶」。使用している18種類のスパイスはマレーシアにある大手スパイスメーカーから取り寄せており、豚肉は「麦富士」と呼ばれるカナダ産高級豚肉のスペアリブを使用しています。「バクテー」を日本で味わうことができるお店は、そう多くはありません。このお店は、その中でも厳選された素材を使って、ていねいに作り上げられた肉骨茶が食べられる本格派の専門店です。「どんちゃんハウス A1 肉骨茶」は、JR埼京線「十条駅」を下車。北口を出て右に進み、徒歩1分ほどのアーケード内にあります。本格的なマレーシア料理の「バクテー」をぜひご賞味ください!スポット情報スポット名:どんちゃんハウス A1 肉骨茶住所:東京都北区十条2-30-9電話番号:03-6325-7789
2017年11月21日街で愛されるフレンチの名店がリニューアルオープン以前は閑静な住宅街にあり、素朴な雰囲気で親しまれてきたフレンチレストラン「gueule remonte(ギュール ルモンテ)」が、洗練された神戸・元町にリニューアルオープンしました。高級感あふれる店内で、本格的な創作フレンチ料理をカジュアルに堪能でき、シックで落ち着いた大人の空間が広がっています。軽やかで色彩やかなコース料理「gueule remonte」はコース料理を提供しているお店。少量のポーションで少しづつ召し上がるスタイルです。お値段もランチ4,500円~、ディナー8,000円~と無理のない価格設定も魅力的。提供されるお料理は一品一品繊細な味付けで作られ、料理に合わせて一皿ごとに違うワインを頂けるシステムも嬉しいところ。お店おすすめのメニューは愛知産のうなぎとフォアグラで作られたお料理。うなぎとフォアグラの食感の違いを楽しめる一品です!大切な人と訪れたい「gueule remonte」は地下鉄海岸線「旧居留地・大丸前駅」B1出口から徒歩約2分です。ランチは女性同士で訪れる人も多く、女子会にもおすすめです。ちょっとリッチな気分でステキな大人女子の時間が過ごせそう。夜は、記念日などに利用する人が多く、大切な人の誕生日や、結婚記念日など、特別な時間を過ごすのにぴったりと言えるでしょう。スポット情報スポット名:gueule remonte住所:兵庫県神戸市中央区元町通1-4-12電話番号:078-392-6933
2017年11月20日シンプルな白が心地よい空間を作るカフェ都心から少し離れた兵庫・阪神花隈駅近くの一角にある「cafe yom pan(カフェヨムパン)」。シンプルな真っ白の外観に赤い椅子の看板がよく映えます。店内も白色と木の質感が調和する素朴で優しい雰囲気。雑誌や文庫本などが並ぶ本棚から気になる本を選んで席に戻れば、そこがまるで自分の部屋のようにリラックスしてゆったりとした時間を楽しめます。本を読みながらリラックス。足を伸ばせる個室も「居心地のいい場所でお気に入りのパンと本を楽しめるように」との想いから名付けられた「cafe yom pan」は2012年3月にオープン。2階には1人でも利用しやすいカウンター席とテーブル席、3階には靴を脱いでゆっくりと足を伸ばせるリビングタイプの個室があり、それぞれが居心地良く過ごせるようになっています。お子様連れの方は個室でのんびりと、また女性のお一人様がカウンターで読書をしていることも多いそう。香ばしく焼き上げたフォカッチャサンドはコーヒーとも相性バツグンモーニングでいただける「フォカッチャサンド」は2種類の具が選べるカフェ自慢のおすすめメニュー。「豆ツナサンド」はおいしくてヘルシーと女性に大人気。香ばしく焼き上げたフォカッチャとたっぷり入った豆の歯ごたえがたまりません。ヨーグルトに添えられた色鮮やかなジャムまで100点満点の美味しさです。大評判の焼き菓子は1つ100円!おみやげとしてテイクアウトもこだわりのコーヒーは「深煎りのコーヒーが多い神戸で個性が際立つように」と、東京の「ノージーコーヒー」の浅煎りの豆を使用。フレンチプレス抽出で爽やかな酸味が特徴です。またテイクアウトの焼き菓子も大人気。あまり時間がないから…と焼き菓子だけ購入していくお客様もいるそうです。パウンドケーキやラスク、クッキーなど、1つ100円とは思えないクオリティーの高さに驚き。もちろん店内でいただくこともできます。居心地の良さを追求した店内でゆったりした時間を居心地の良さを追求した暖かな店内で、絶品のサンドイッチや焼き菓子、コーヒーがいただけるお店。その素敵な雰囲気とコストパフォーマンスの高さからお店のファンも多く、いつもお客さんがゆったりと過ごせるような柔らかな時間が流れています。「cafe yom pan」は神戸高速線「花隈駅」と「西元町駅」からそれぞれ徒歩5分ほどの場所にあります。ほっこりとした時間を過ごしたいときに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:cafe yom pan住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通7-1-14電話番号:078-371-1289
2017年11月20日昼から夜までコスパ抜群のイタリアン新宿三丁目から徒歩5分。アクセス良好な場所に位置する「新宿 生ハム」は、生ハムをはじめ自慢のお料理やワインを堪能できるイタリアンダイニング。最大の注目ポイントは、そのコスパです。「チェーン店には負けたくない」という信念のもと、イタリアの二つ星レストランで修行した店主が作り上げたこだわりのお料理を低価格で味わうことができます。今年で8年目になるお店は、女性がのんびりできるように配慮した温かい雰囲気に包まれています。お昼は近隣の会社に勤めるワーカー、夜は女子会や飲み会、夜が更けると2軒目での利用まで。昼から深夜まで活気が絶えないイタリアンバルをお見逃しなく!まずはこれ! 「生ハム ハーフ&ハーフ」店名にもなっている店主イチオシのメニューです。特にハズせないのは、スペイン産イベリコ豚とイタリア産プロシュートを食べ比べることのできる「ハーフ&ハーフ」。甘く芳醇な脂を愉しむイベリコ豚と、ぎっしりと旨味が詰まった赤身を堪能するプロシュート。どちらの魅力も味わいたい、そんな欲張りさんにぴったりの一皿です。豊富な具材がよりどりみどり「アヒージョ」ワインのお供にぴったり。みじん切りにしたニンニクをと具材をオリーブオイルでコトコト煮た絶品料理「アヒージョ」も人気メニューのひとつです。「新宿 生ハム」ではつぶ貝・鶏ハツ・砂肝・小柱・いいだこ・白魚の豊富な具材の中から好きなものを選べます。その日の気分やチョイスしたワインに合わせて、じっくり悩んでチョイスしましょう。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:新宿 生ハム住所:東京都新宿区新宿6-7-3電話番号:03-5379-4460
2017年11月20日「ラフォーレ原宿」の2階!買い物の休憩に最適買い物の街、原宿の人気スポットである「ラフォーレ原宿」。その2階に位置する「Last Chiffon(ラストシフォン)」は、珍しいスイーツ「シフォントースト」の専門店です。ショッピングの休憩に、甘いものが食べたくなったら立ち寄りたい立地にあります。シフォンケーキ史上最後のシフォンケーキという意味で、「Last Chiffon」と名付けられました。シフォンケーキへのこだわりがうかがえます。また、お店の看板・背景は様々な形のシフォンケーキをイメージしているそうなので、立ち寄った際はじっと確認してみてください。さくさく、ふわふわ。新感覚スイーツ「シフォントースト」は、シフォンケーキこんがりトーストしたもの。トーストのさくさく食感、シフォンケーキ特有のふわふわしっとり食感を一度に味わえるスイーツです。この店では厳選した素材を使っています。身体に優しい国産の米油を使用しており、女子に嬉しいスイーツです。王道の人気メニュー!「ベリーストロベリー生クリーム」王道の人気メニューは女子が大好きな苺をあしらった「ベリーストロベリー生クリーム」。かわいらしい赤色に胸きゅん。見るだけで笑顔になってしまいます。一口食べればバターの塩味がシフォンの優しい甘さを引き立て、甘酸っぱいベリーソースとクリームが口の中に広がります。ソースはメープルシロップ、チョコレートソース、キャラメルソース、ラズベリーソースの4種類。お気に入りを見つけてください。SNS映え間違いなし! フルーツてんこ盛りが嬉しい「フルーツミックス生クリーム」は、5種類のフルーツをふんだんにトッピングしたボリューミーなシフォントースト。色とりどりのフルーツに、つい写真に収めてしまうこと間違いなし!見た目だけではなく、もちろん味も絶品です。フルーツの程よい酸味と甘みが、シフォントーストを引き立てます。あなたのために1つ1つ焼き上げる贅沢スイーツ「Last Chiffon」はオーダー後に1つ1つトースターで焼き上げるので、いつ訪れても焼きたてを食べることができます。焼きたてアツアツのシフォンケーキを堪能しましょう。JR山手線「原宿駅」より徒歩5分、東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」 5番出口より徒歩1分。「ラフォーレ原宿」2階にあります。18:00~21:00は比較的空いているため狙い目です。さくふわ新感覚スイーツをお試しください。スポット情報スポット名:Last Chiffon住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿2F電話番号:03-6804ー2989
2017年11月20日「カワイイ」「大阪」をカラフル&ポップに表現大阪・心斎橋のアメリカ村にある「PANBO(パンボ)」は串パンケーキの専門店。大阪独自の人情味あふれるレトロな文化と、流行の発信地・アメ村の色とりどりな文化を表現した「大阪カワイイ」がテーマ。ステレオタイプな大阪の町並みをモチーフに、カラフルでポップに表現された店内が目を惹き、おでかけのワクワク感をさらに盛り上げてくれます。進化系食べ歩きスイーツ「パンボ」お店の看板メニューは、長さ40cmの棒にひと口大のパンケーキやフルーツ、マシュマロを交互に刺して作る特大串パンケーキ「パンボ(800円)」。特大サイズが売りのメニューですが、20cmのミニサイズもあるのでたくさん食べられないときでもご安心を。そして、何と言っても嬉しいのが、ソースとトッピングがかけ放題なこと!その数なんと10種類以上。カウンターで串パンケーキを受け取ったら、自分好みの味に仕上げましょう。パンボと一緒にオーダーしたい「フルーツパッパ―ラー」串パンケーキの「パンボ」だけでなく、新しく加わったメニュー「フルーツパッパーラー」もおすすめです!フルーツたっぷりのこちらのドリンクは、さっぱりソーダ味とすっきりウォーター味の2種類で、かけ放題のソースでお好みの味にアレンジすることもできます!「PANBO」は大阪市営地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩約2分、アメリカ村近くの自由の女神が立っているビルの2階です。周辺は食べ歩きをしながら観光ができるエリアでもあります。お腹も心もいっぱいにしてくれる「進化系パンケーキ」片手に大阪の街を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:PANBO住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1-16-12 アメリカンプラザ2F電話番号:06-6370-3377
2017年11月20日明治12年創業の老舗。徳川慶喜公が名前の由来東京・赤坂。赤い暖簾が目印の「雪華堂 赤坂店」は、創業は明治12年の老舗和菓子店です。立地柄、業界人のお土産などにも使われ、昔も今も人々に愛されています。徳川慶喜公がこの店の金平糖を食べた時に「雪の華のようだ」と表現されたそう。その言葉が店名の由来となった「雪華堂」。先人たちから伝えられてきた伝統を守り、吟味した「味」を積み上げてきたからこそ、現代人の私たちにも届く老舗の名店となりました。職人の丁寧な技が光る「半生甘納豆」この店の代表作はこちらの「甘納豆」。代々受け継がれた伝統の釜上げ製法で作られ、完成までになんと5日間を費やします。材料は豆・砂糖・水飴の3種類のみ。ゆっくり・じっくりと豆に甘さを染み込ませていきます。シンプルだからこそ、匠の技術と想いが伝わります。そのしっとりとした半生食感は、夢中になってしまいそう。赤坂店限定! これを食べれば福が来る? 「七福どら焼き」赤坂店限定の「七福どら焼き」。七福神に見立てられた7種類(大納言・うぐいす・とら豆・お多福・白花・黒豆・栗)の甘納豆。こちらを練り込んだ特製あんで作られています。とてもボリューミーなどら焼きで食べ応えも十分! ここでしか食べられない味なので、ぜひお試しください。季節に合わせて味わえる伝統の和菓子旬の食材を使った和菓子はもちろん、お歳暮など季節に合わせた利用もできます。変わらない味を求めて、新しい味を求めて、何度でも訪れたくなるお店です。東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」より徒歩3分。駅から近いこともうれしいポイントです。お土産に、そして自分へのご褒美に。「雪華堂 赤坂店」で現代に伝わる、伝統の名菓を味わってください。スポット情報スポット名:雪華堂 赤坂店住所:〒107-0052 東京都港区赤坂3-10-6電話番号:03-3585-6933
2017年11月20日北新地・堂島に佇む高級感溢れる中華料理店大阪北新地・堂島にある「海鮮酒家 海皇(ハイファン)」は、海鮮具材を贅沢に使った豪華な中華料理を楽しめるお店です。シャンデリアに照らされ、青く浮かび上がる「海鮮酒家 海皇」の文字が高級感漂う外観。店内には、間接照明がオシャレで居心地の良い空間が広がります。テーブル席を始め、半個室やVIPルームもあり、様々なシーンに利用できるお店です。神戸で40年愛されたお店が北新地で再オープンお店の始まりは、さかのぼること40年。日本で初めてといわれた、中国海鮮料理を味わえるお店として神戸で創業しました。開業以来多くの人に愛されていましたが、2005年に惜しまれつつも閉店。その後、オーナーを務めていた料理人が堂島に出店したことで、「海鮮酒家 海皇」の新たな歴史が始まりました。お店には、神戸時代からお店にあった大きなオルゴールがあり、古くからのファンにも嬉しい演出です。高級食材・車海老を、豪快におどり食いできる!新鮮な海鮮具材を、贅沢に使った料理が自慢のお店。なんともインパクト抜群なメニューが「車海老のおどり」(一匹 1,000円)です。活きの良い車海老を入れた器に注ぐのは、紹興酒。紹興酒で酔った車海老を、そのままおどり食いで楽しめます。新鮮な車海老は、食感が良く歯ごたえ抜群。紹興酒の香りが口いっぱいに広がり、高級食材を贅沢に味わえるメニューです。見た目も食べ応えも迫力満点の海鮮料理が揃う中華の高級食材といえば、外せないのがフカヒレ。お店では、「フカヒレの姿煮込み」(大尾6,000円)も提供しています。ぐつぐつと煮込まれたフカヒレは、濃厚なのにやさしい味わい。中尾・大尾・特大尾の中から、お好みの大きさを選べます。神戸から堂島へ。歴史を経て進化し続ける海鮮中華美しく盛り付けられた鯛が印象的な「中国風真鯛のお刺身」(1,600円)もおすすめです。鯛のお刺身に、ピーナッツやパクチー、揚げたワンタンの皮を乗せた逸品。醤油とピーナッツ油で楽しむ、お店の名物料理です。神戸で愛され続けた海鮮中華料理店が、堂島の地で新たに歴史を刻み始めました。再オープンしてからは、新たなメニューも提供し始めています。広東家郷菜料理の提供は、堂島に移転後に始めた新しい試み。香港特級点心師が作り出す飲茶料理も、各種取り揃えています。神戸での歴史を守りつつ、堂島ならではの新たな料理も楽しめると、多くの人を魅了しているお店です。JR東西線の「北新地駅」から徒歩4分、JR各線「大阪駅」からも徒歩7分ほどの、ビールディング北新地の3階にあるお店です。豪華な海鮮中華料理とともに、特別な時間を過ごしてみてください。スポット情報スポット名:海鮮酒家 海皇住所:大阪府大阪市北区堂島1-4-2 ビールディング北新地 3F電話番号:06-6342-4848
2017年11月20日開放感のある明るい店内でシーンを問わず楽しめる西武池袋本店のエレベーターで8階に上がると、「シュリンプ&オイスターハウス 西武池袋店」のスタイリッシュなホワイトとゴールドの看板が目に飛び込んできます。店内はホワイトと明るいベージュを基調としていて、清潔感あふれる落ち着いた空間が広がっています。開放感たっぷりの明るい店内には、カウンターとテーブル席があり、シーンに合わせて利用できるのも魅力的。おいしいワインと楽しむ新鮮・安心なシーフード料理こちらのお店は、2010年に「海老と牡蠣をテーマにしたシーフードレストラン」としてオープン。外の光が差し込む明るい店内で、ワインと共にゆったりと食事ができます。メニューは牡蠣料理や海老料理をメインに、様々なシーフード料理が用意されています。おいしい料理とワインのマリアージュもお楽しみポイントのひとつです。アツアツ! 3種の海老の旨味たっぷりアヒージョお店の人気看板メニュー「3種の海老のアヒージョ」(1,280円)は、甘海老、天使の海老、バナメイ海老の3種類を使った、海老好きにはたまらない逸品。アツアツのオイルに海老の旨味がギュッと凝縮されているので、余すことなくパンにつけていただきましょう。パンに伸びる手が止まらなくなること間違いなしです。他にはない! 個性豊かな3種の焼き牡蠣盛り合わせこのお店を訪れたら外せないのが「焼き牡蠣3種盛り合わせ」(1,500円)。こだわりの「海老マヨネーズの焼き牡蠣」のほか、定番人気の「ウニと牡蠣醤油の焼き牡蠣」、「香草ガーリックバターの焼き牡蠣」が贅沢に楽しめます。それぞれの個性が際立つ味に仕上げられた焼き牡蠣の盛り合わせ。リピート率の高さは言うまでもありません。安心安全においしい牡蠣を提供し続けるためにテーブルに出される生牡蠣は、すべて安全品質5つ星のミネラルオイスターです。ミネラルオイスターとは、ミネラル豊富な海洋深層水で浄化され安全に仕上げられた牡蠣のこと。お客さんに安全で安心、おいしい生牡蠣を提供することに徹底しています。全国約50の産地から仕入れているので、年間を通して生牡蠣を満喫できるお店です。JR・東京メトロ・私鉄各線「池袋駅」から駅直結で西武池袋本店があります。贅沢な気分を味わいたいときには、「シュリンプ&オイスターハウス 西武池袋店」をお店選びのひとつに入れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:シュリンプ&オイスターハウス 西武池袋店住所:東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店8F電話番号:03-6915-2596
2017年11月20日カラフルな外観のビルにある鮨店大阪・梅田エリアの茶屋町にある「Premium Marche with 鮨 なか川」は、高級鮨店「なか川」とヤンマー株式会社がコラボしたお店。カラフルな外観が目を引く、茶屋町ガーデンビルの4階にお店があります。中に入ると、オープンキッチンを取り囲むように配されたL字型のカウンター席。頭上の棚には、日本酒がずらりと勢ぞろいしています。漆塗りをイメージした、大人の雰囲気漂う空間が広がります。生産者と消費者をつなぐ場として生まれた場所茶屋町に本社をかまえるヤンマー株式会社。農業機械などのメーカーとして知られています。本社内の社員食堂「Premium Marche Osaka」を、土日限定で一般の人にも開放。農産物を作り出す現場に根差した会社として、地域の人に「食」についての啓発を行っています。その啓発の一環として、北新地にお店を構える「なか川」と、ヤンマー株式会社がコラボしてお店を出店したのが2017年のこと。生産者と消費者をつなぐ場としても機能しています。鮨屋の真骨頂を味わうなら「おまかせコース」高級鮨店として名高い本店の味を、茶屋町でそのまま楽しめるお店。「おまかせコース」(10,800円)は、職人の技と厳選の食材を贅沢に楽しめるメニューです。握り鮨とともに、焼き、炙りなどの調理法で、旬の食材を楽しめます。コースは「おまかせコース」の他に2種類。8,000円の握りのコース、お鮨と利き酒師がすすめる日本酒を楽しめる12,960円のコースも用意しています。鮨とともに楽しむ、厳選されたお酒にも注目!厳選されたネタで訪れる人をもてなす鮨店。お鮨のお供に欠かせない日本酒にも、並々ならぬこだわりが詰まっています。お店に並ぶお酒は、利き酒師が厳選したもの。その日の食材にベストマッチする、こだわりの銘柄を選んでもらえます。利き酒師のチョイスに、日本酒マニアもうなるほど。絶品お鮨と日本酒のマリアージュは、本物志向の鮨店ならではです。おいしいものを安心して食べられる気遣いが嬉しいお店厳選した旬の食材と、日本酒が並ぶお店。主役の握り鮨に使われるお米にも、こだわりが詰まっています。お店で使うお米は長浜の「ひのひかり」に限定。水や酢との相性がよく、艶やかでシャリに存在感が出るといいます。シャリには砂糖を使わないのも、お店が大事にしているこだわりのひとつ。糖質を気にする人が増える中、こうした気遣いも人気の秘訣です。阪急各線「梅田駅」が最寄り駅。歩いて5分ほどの場所にある茶屋町ガーデンビルの4階にお店はあります。厳選された食材で作り出されるお鮨を、こだわりの日本酒とともにご堪能ください。スポット情報スポット名:Premium Marche with 鮨なか川住所:大阪府大阪市北区茶屋町4-4 茶屋町ガーデンビル4F電話番号:06-6136-3311
2017年11月20日店名の通りの、遊び心あふれる店内東京・池袋にあるカレー専門店「火星カレー」は、レトロフューチャーな雰囲気で宇宙をイメージした小物に囲まれた店内です。遊び心あふれる空間でリラックスしてカレーをいただけます。1人でふらっと立ち寄ったときや、女性でも気軽に入りやすくなっているアットホームな雰囲気が特徴。店舗入り口に飾られた大きな看板に目を引かれて、多くの人々がお店にやってきます。健康を気遣う人にもおすすめ! 無水調理で作るカレー2014年の春にオープンしたこちらのお店。どの国のカレーとも違う味のカレーを提供するお店であることから、「火星カレー」と名付けたそう。水をほとんど加えない無水調理でうまみを凝縮したオリジナルカレーと、11種のトッピングの組み合わせが楽しめます。すべてのメニューに使われている「火星カレー」ルゥには、1皿分で成人が1日に必要とする約6割の量の野菜が入っているので栄養も満点です。鹿肉とほうれん草を組み合わせた、どきどきのカレーこちらは、「鹿カレー(北海道産エゾシカ肉の橋本シェフ風煮込み)」+「草トッピング(鮮やかなホウレン草のバターソテー)」北海道産の鹿肉とホウレン草がマッチしたカレーです。カレーに使う鹿肉は、新鮮なエゾシカ肉をハンターが経営する加工場から直接仕入れています。臭みがなく食べやすい鹿肉を使った、おいしいジビエのカレーです。トッピングのホウレン草は、毎日スタッフが手で刻んで調理したもの。カレーにホウレン草をトッピングすれば、カレーのルゥに含まれる1日の野菜約6割の量を75%にアップできます。鴨肉とたっぷりのカラフル豆が主役のカレー「鴨カレー(合鴨の炙り焼き山椒仕立て)」+「豆トッピング(にぎやかな豆の濃厚チキンスープ煮)」は、炙った鴨肉と5種類のカラフル豆でボリュームたっぷりに仕上げたカレーです。半ナマにローストした鴨肉を盛り付けの最後に再度あぶることで、ジューシーさを格上げしています。トッピングの豆は鶏肉のスープで煮込んだもの。配色バランスのいいカラフルな豆は色鮮やかで写真に収めたくなります。見た目だけではなく、栄養面もばっちりです。ハマったら何度も通いたくなる「火星カレー」年齢・性別を問わず多くの人々が訪れる「火星カレー」。一度訪れてカレーのおいしさにハマり、3日間で5回お店に来た人もいるそう。数人のグループでお店に行く場合は、いくつかのメニューを注文してシェアすると楽しさ倍増! 一度にいろんなメニューを味わえる楽しみ方です。昼の13:30以降と、夜の18:00頃は比較的混んでいないため狙い目です。JR各線、東京メトロ各線「池袋駅」西口徒歩5分にある「池袋マルイ」のすぐ近くにあるお店です。地下1b出口からは徒歩1分。通称グルメ通りに面したビルの地下1階にあるので、ぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:火星カレー住所:東京都豊島区西池袋3-27-3 S&KビルB1F電話番号:03-5927-8959
2017年11月20日大切な人と過ごしたくなる、シックで大人な雰囲気大阪・中崎町にある「Libertas(リベルタス)」は、オリジナル性に富んだ料理がいただけるフレンチ料理のお店。白壁と木材を使用したシンプルな外観に、店内はブラウンとホワイトを基調とした、温かみのあるインテリアです。シックで上品な雰囲気でありながらも、訪れる人をどこかほっと落ち着くような気持ちにさせてくれます。大切な人とゆったりとしたひとときを過ごすのに最適のお店です。中国四川省料理出身のシェフによる自由に富んだ料理お店の名前である「Libertas」は、ラテン語で「自由」を意味します。シェフは中国四川料理を修行していたという経歴の持ち主。四川料理の経験を生かし、枠にとらわれない自由な料理を提供することから「Libertas」と名付けたとのこと。フレンチと中華という全く異なるジャンルの出合いを創り出した、まさに「自由」という名にふさわしいお店です。イベリコ豚とトッピングとの深い味わいこれからの季節におすすめなのが、「イベリコ豚のコートレット・香ばしい秋の香り」(2,000円)。厚みのあるイベリコ豚をじっくりと揚げ焼きしたコートレットに、ヘーゼルナッツと乾燥させたゴボウのトッピングで食感と香りがプラスされています。イベリコ豚は食べごたえがありながらも、柔らかくジューシーで旨みにあふれています。ナッツとゴボウ、イベリコ豚のそれぞれ異なる食感も楽しく、深い味わいの中にオリジナリティを感じさせる一品です。濃厚なフォアグラと大根が織りなすハーモニーシェフのアイデアと技術が注ぎ込まれた「フォアグラと大根の熱々タジンスタイル」(2,000円)。贅沢に盛り付けられた肉厚なフォアグラと大根が、自家製のごま油と紹興酒でタジン風に蒸されています。濃厚なフォアグラと、とろけるような大根の組み合わせがたまりません。お店の名前の通り、自由とはこんなにも心に響く味であるということが実感できる一品です。大阪中崎町でしか味わえないオンリーワンの料理食に厳しい大阪人をうならせる料理と独創性の秘密は、中国四川料理で培われたシェフのテクニックと経験によるもの。フレンチはさまざまななお店がありますが、フレンチと中華のマリアージュは、大阪中崎町でもこの「Libertas」でしか味わうことができないのが大きな魅力。技術に裏打ちされた深い味わいの料理と心落ち着く空間で、至福のひと時を過ごしてみませんか。お店は、大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」1番出口から徒歩2分。お昼のメニューはコースのみ、夜のディナーメニューについては売り切れ御免!そのため早めの来店もしくは予約がおすすめです。「Libertas」で新しいフレンチの世界を堪能してみてください。スポット情報スポット名:Libertas住所:大阪府大阪市北区中崎1-4-21 タカヤマ北ビル1F電話番号:06-6464-9900
2017年11月20日カラフルな旗が目印! リトルチベットを再現東京・曙橋にあるチベット料理店「チベットレストラン&カフェ タシデレ」は、店内入口に飾られたカラフルな旗が目印。アジアの中でもめずらしいチベット料理が味わえるお店で、女性ひとりでも気兼ねなく入れる明るい雰囲気が特徴です。チベット文化に興味がある人をはじめ、チベット旅行の懐かしさを思い出したい人などが訪れるそう。店内にはチベットに関する書籍やチベットにまつわる品々が配置されています。リトルチベットをイメージした店内で、本格的なチベット料理を味わいましょう。チベット仏教由来! 人々の幸せを願う言葉を使った店名「タシデレ」はオープンから3年目の新しいお店です。店名はチベット仏教由来の「吉祥あれ」という人々の幸せを願う言葉で、現代では「こんにちは」といったあいさつシーンで使われます。メニューに化学調味料を一切使わないため、身体にやさしい料理を味わうことができます。週末にはチベット文化に触れるイベントも開催されるので、興味のある人はぜひ参加してみてください。見た目も味も満足! 「ポーク・テントゥク」「ポーク・テントゥク」は、豚肉と野菜を使ったチベット風のすいとん。色鮮やかなスープには具材がたっぷり! 豚肉と野菜の旨味が溶け込んだスープの味はもちろん、食べ応えのあるボリュームも魅力のひとつです。食べる人の食欲をそそるように、黄色のスープに映える緑色の青ネギをトッピング。見た目と味わいにアクセントをプラスした、見て、食べて楽しめる料理です。チベット料理の定番! 旨味たっぷり「ビーフモモ」チベット料理の定番と言われる「ビーフモモ」は、小麦粉で作った皮で牛肉100%の赤引き肉を包んで蒸した料理。アツアツの肉汁が口いっぱいに広がり、辛旨の唐辛子ソースと相性抜群です。デザートには自家製オーガニックケーキやアイスクリームがおすすめ! チベット医学をもとに処方したバリエーション豊かなハーブティーも見逃せません。絶品料理と店内の雰囲気が魅力の「タシデレ」チベット人の店主と料理人が作る、絶品料理とチベットを思わせる雰囲気が魅力のお店。訪れるタイミングによっては、チベットのめずらしい食材を使った限定メニューに出会えることもあります。大人数で楽しみたい場合は、プロジェクターで旅の写真を眺めながらゆっくり食事の時間を過ごすのもおすすめです。定休日は客席と厨房をレンタルできるので、ちょっとしたパーティーの企画もできます。「タシデレ」は、都営新宿線「曙橋駅」から徒歩5分、JR・東京メトロ・都営地下鉄各線「市ヶ谷駅」から徒歩10分の位置にあります。いつもと違う料理を食べたい気分のときに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:チベットレストラン&カフェ タシデレ住所:東京都新宿区四谷坂町12-18電話番号:03-6457-7255
2017年11月20日北新地で注目を集める、スタイリッシュな日本料理店大阪・北新地にある「日本料理 かこみ」は、ミシュランの星獲得も期待される新進気鋭の料理人が創り出す、絶品日本料理が楽しめるお店です。全面ガラス張りの外壁の中央に配された重厚感ある扉を抜けると、スタイリッシュな和の空間が広がります。中でも木製の幅広なカウンター席が印象的。伝統的な和と現代的な要素が絶妙に溶け合う、居心地の良さがポイントです。輝かしい経歴を持つ料理人が27歳で立ち上げたお店お店の始まりは2010年4月。数々の人気店を輩出してきた「第2回チャレンジキッチン堂島プロジェクト」で最優秀賞を受賞した栫山 一希(かこいやま かずき)氏が、27歳の時に立ち上げました。北新地で、鶏鍋専門店を経営する父を持つ栫山氏。幼少の頃より料理人を志し、神戸や東京の料亭や旅館、フランス料理店で修業を積みました。月替わりでバランスに注力した献立を提供する「かこみ」は、瞬く間に人気店となり、ほとんどがリピーターになるそう。目にも鮮やかな豪華絢爛なメニューは芸術品のよう!お店で提供されるメニューはどれも、芸術的な美しさを誇ると定評があります。「渡り蟹といちじくの菊の花ちらし 大阪セット」は、食べてしまうのがもったいないほどに美しく仕上げられた逸品です。お酢のジュレに包まれた、艶やかな渡り蟹といちじく。仕上げに散らされた菊の花びらは、見た目にも美しく、ほのかな香りを加えるアクセントとなっています。その土地の名産品の旨味を引き出す、料理人の技「鱧と玉ねぎの炊き合わせ 淡路島セット」も、料理人の技が光る逸品。骨を切りつつも絶妙な食感を残すのに、料理人の技術が試されると言われる鱧。リズムよく包丁でさばかれた鱧は、見た目も食感も楽しめます。淡路島が誇る名産品、玉ねぎとともに、温かみのあるお出汁で仕上がっています。鱧の食感と玉ねぎの風味、お出汁の香りの絶妙な溶け合いがたまりません。気負いなく楽しめる気遣いも嬉しい日本料理店若くして日本料理店を開業した店主は、店名にもあるように皆でおいしい食事を囲めるようなお店にしたいと語ります。日本料理というと、敷居が高く気軽に立ち寄れないというイメージを持たれることも少なくありません。お店では、普段日本食に馴染みのない人でもオーダーしやすいよう、3種のおまかせ会席を用意しています。技術に定評のある料理人による、絶品日本料理をいただけます。「かこみ」は、JR東西線「北新地駅」が最寄り駅。歩いて5分ほどの場所にあるホテル エルセラーン大阪の地下1階にあります。スタイリッシュな空間で、美しくおいしい日本料理を味わいに足を運んでみては?スポット情報スポット名:かこみ住所:大阪府大阪市北区堂島1-5-25 ホテルエルセラーン大阪 B1F電話番号:06-6136-3135
2017年11月19日リラックスして過ごせる、本格フレンチの人気ビストロ東京・市ヶ谷。「グラン・ゴジェ」の目印は、店頭の大きなフランス国旗とワイン樽。こぢんまりとした店内は木の温もりを感じる、心地よい空間です。アットホームな雰囲気の中、本格フレンチをカジュアルに楽しめます。テーブル席はもちろんカウンター席もあるため、ひとりでふらっと食事を楽しめる気軽さ。地元でこよなく愛されているお店です。あれもこれも食べたい!「食いしん坊」になれるお店こちらのお店は、2004年の9月にオープンしました。店名の「グラン・ゴジェ」は、フランス語で食いしん坊、大食漢という意味を持っています。本格的なフランス料理を、気取らず自宅にいるかのような感覚で食べてほしいという願いが込められているそうです。お店で提供される料理はカジュアルにシェアしながら、みんなでワイワイと食べられます。ワインもリーズナブルなものから高級なものまで幅広く揃っているため、女子会におすすめです。素材の味を堪能。貝と野菜の冷製料理おすすめ料理の「タイラ貝とフルーツトマトの冷製」。築地で仕入れたタイラ貝を、フランス料理の技法で調理しています。あっさりした味つけながらも深い味わいが楽しめるのは、素材が良いからこそ。タイラ貝のしっかりした食感とフルーツトマトの甘み、それぞれの旨みが引き立っています。爽やかな白ワインとあわせて楽しむのもおすすめです。ラムの香りを引き立てるバジルソースがお店の自慢お肉派の方におすすめしたいのは、「骨付き子羊のローストバジル風味ソース」。表面を香ばしく焼き上げた骨付きラム肉に、シェフの力作ソースがたっぷりかけられた逸品です。あふれ出す肉汁と、バジルが香るしっかりした味わいのソースが絡まります。ラム肉に馴染みのない方にもぜひ挑戦していただきたいメニューです。1人でも、何人でも。何度も来たくなるお店ボジョレー解禁日には樽から直接ワインを注いで味わえたり、創業記念日には特別なメニューが楽しめたりとイベントも満載。できる限りお客さんの要望に応えたい、お客さんに楽しんでほしいというオーナーの願いが感じられます。都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から徒歩3分。JR中央総武線・東京メトロ南北線「市ヶ谷駅」からも、徒歩10分以内の場所にあります。普段使いできる本格フレンチビストロで、ぜひ「食いしん坊」になってみてください。スポット情報スポット名:グラン・ゴジェ住所:東京都千代田区九段南4-6-1 九段シルバーパレス 1F電話番号:03-5215-5616
2017年11月19日冷やしうどんブームの火付け役となったうどん店大阪・梅田エリア、北新地駅から歩いて3分の場所にある「踊るうどん 梅田店」は、ほかではなかなか味わえない絶品うどんが楽しめるお店です。「踊るうどん 滝井本店」の青いテント屋根同様、青いのれんがお店の目印。店名の通り、踊るように配された「踊るうどん」の文字が訪れる人を迎えてくれます。店内は、暖色系の照明に照らされて落ち着いた雰囲気。ゆったりとうどんを堪能できます。滝井駅前本店の2号店として2008年にオープンうどん激戦区、京阪本線・滝井駅周辺で人気を博し、満を持してオープンした2号店がこちらのお店。本店同様、「踊るうどん」を求めて、連日多くのうどんファンが訪れます。店名の「踊るうどん」とは、お店の最大の特徴である麺に由来したものだそう。従来のうどんとはまったく違う、モチモチでしなやかなコシのある麺は、踊るようなおいしさが魅力的。根強いファンを持つ人気店の秘訣です。コシのあるうどんとまいたけ天のコラボは絶品!お店を訪れたなら、まずは冷やしうどんをオーダーしてほしいと語る店主。「まいたけ天温玉ぶっかけ(750円)」は、冷やしうどんのなかでも人気のメニューです。こだわりの自家製麺に、温泉たまごとまいたけ天をトッピング。こだわりのつゆをかけていただきます。熟成された麺は、のどごし抜群。温泉たまごのまろやかさとまいたけ天のサクサク食感も楽しい逸品です。人気No.1メニュー! たっぷりのお肉と楽しむうどん数々のうどんメニューのなかでも、一番人気のメニューが「肉まいたけ天温玉生じょうゆ(950円)」です。モチモチ麺の上に、たっぷりのお肉をオン。このお店を訪れるほとんどの人がオーダーするというサクサクのまいたけ天と、温泉たまごもトッピングされた欲張りメニューです。三種の豪華コラボをどうぞご堪能ください。人気の秘訣は、こだわり抜いた自家製うどん!こだわりの自家製麺には国産小麦を100%使用。練って旨みを引き出した後、じっくり熟成させます。そのしなやかでパワフルな食感に、ファンになる人が続出中。「踊るうどん」でうどんを食べたことを、「踊ってきた」というほど根強い人気を誇っています。JR東西線の「北新地駅」が最寄り駅。歩いて3分ほどの場所にある大阪駅前第3ビルのB1Fにお店はあります。大阪の玄関口である大阪・梅田エリアで、「踊って」みませんか。スポット情報スポット名:踊るうどん 梅田店住所:大阪府大阪市北区梅田1-1 大阪駅前第3ビル 2F電話番号:06-6344-3760
2017年11月19日懐かしい雰囲気の老舗店で一流の味に出合う東京・四谷三丁目にある「八竹(はちく)」は、茶巾ずしと大阪鮓の専門店。八竹ビル1階の、暖簾がある和風の入口が目印です。入口横のディスプレイには、大阪酢のメニューが並んでいます。昭和から続く懐かしい雰囲気の店内にはテーブル席があり、お盆に盛られた上品な大阪鮓を提供。奥には、お持ち帰り用のカウンターがあり、ひっきりなしに人々が訪れています。大正時代から続く伝統の味を伝える大阪鮓のお店初代が神戸から上京し、関東大震災前に人形町に開店したのが、「八竹」の始まり。昭和30年に四谷三丁目に移転し、現在に至ります。最高の食材を使い、食材の味を活かした職人の技が光る大阪鮓が自慢。90年の歴史を持ち、創業以来変わらない伝統の味を提供しています。昔ながらの味わいを求めて、遠方からの人が集まる人気店です。一番の人気メニュー! 「茶巾ずし 大阪鮓 盛り合わせ」「茶巾ずし 大阪鮓 盛り合わせ」は、お店の一番人気のメニュー。茶巾ずしと大阪鮓の両方を味わえる贅沢な一品です。10cm四方ほどある茶巾ずしはずっしりとしたボリューム。しっとり焼きあがり、色むらがなく美しい錦糸玉子に、三つ葉で結んだ緑が映えます。甘い錦糸玉子に包まれた酢飯と、中に入った穴子とレンコンがアクセントとなり、一度食べたらやみつきです。老舗ならではの味わいが楽しめる「大阪鮓」一口サイズの押しずしと大きな太巻、伊達巻が盛り付けられた一皿「大阪鮓」は、老舗だからこそ出せる伝統の味を味わえます。サバの押しずしやタレをつけた穴子、小鯛やエビの押しずしなどがあり、好みに合わせて用意してもらうことも可能です。ふんわりした食感の甘い玉子焼きで巻いた伊達巻と、椎茸やおぼろが入った昔ながらの太巻も絶品です。お持ち帰りの折り詰めは事前予約がおすすめ「八竹」では、折り詰めにして持ち帰ることもできます。ランチや行事、各種会合のお弁当など、さまざまな用途に使えるので利用客が後を絶ちません。包装紙にサッと包み、紐をかけた簡易包装にしてくれるので、手土産や贈り物にも最適。注文が混み合うこともあるので、予約しておくのがおすすめです。「八竹」へは、東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」の2番出口が便利。地上に出て右方向に進み、徒歩約3分の場所にあります。大正時代から変わらず愛される大阪鮓の味わいを求めて、足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:八竹住所:東京都新宿区四谷3-11電話番号:03-3351-8989
2017年11月19日“神南”に隠れ家的カフェスペースを発見ファッションエリア渋谷・神南にふさわしいカジュアルカフェ「JINNAN CAFE(ジンナンカフェ)」は、JR渋谷駅から徒歩7分の場所にあります。1階のテラスは、自然光が降り注ぐ開放的なスペース。広々としながらもほっと一息つける雰囲気に、思わず長居をしてしまいそうです。ソファ席ではゆったりと腰を降ろし、友人との会話やカフェタイムが華やぐことまちがいなし。地下1階は、全120席にもなるカフェスペースが広がります。地下独特の閉塞感はなく、隠れ家のような暖かい雰囲気は勉強や読書にも集中できる環境です。そんな「JINNAN CAFE」は“Modern healthy”(モダンヘルシー)をコンセプトに、健康でありながらも満足感のあるフードメニューや、身体も嬉しいドリンクメニューを多数取り揃えています。ショッピングの合間に仕事の打ち合わせに。アクセス良好の「JINNAN CAFÉ」は新たなカフェタイムを提案してくれるスポットです。身体も嬉しい♪ フレッシュなフード&ドリンク「JINNAN CAFE」には身体を気遣ったオリジナルメニューが勢ぞろい。中でも「パワーサラダプレート」(1,390円 税別)は、ボリューム満点ながらヘルシーなワンプレートメニュー。マグロのレアグリルとフレッシュなお野菜、栄養満点のパワーフードキヌアがたっぷりのった美容に嬉しい一皿です。ドリンクメニューはソフトドリンクからアルコールまで幅広いラインナップが魅力。フルーツをふんだんに使用したジュースや、世界的な賞を受賞したスペシャリティコーヒーを愉しめます。「BRF GINGER SYROP」を使用したジンジャーエールも名物のひとつ。NYブルックリンのシェフが考案した、独自のレシピを使用した生しょうがとスパイスをブレンドしたシロップは、他では味わえないスペシャルな風味です。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:JINNAN CAFE住所:東京都渋谷区神南1−17−5 クーラビル1F・B1F電話番号:03-5728-3786
2017年11月19日京都・二条の住宅街にひっそりと佇むビストロ京都・二条城にほど近い場所にある「Bistro Chez Momo(ビストロシェモモ)」。住宅街にひっそりと佇む隠れ家ビストロです。緑色の屋根が可愛らしく、中に入ると温かな空間が広がっています。子どもから年配の方まで、みんなが肩肘張らずにリラックスして食事を楽しめる場を目指しているそう。ビストロでは珍しい、お箸で食べられる料理も提供しています。リラックスした空間でいただく、コスパ満点のフレンチフランス料理というと、どうしてもマナーや服装にも気を使わないといけないイメージが先行してしまいがちです。しかしこの店では、自分の家にいるくらいリラックスして料理と時間を楽しんでもらえるよう、常に意識しているとのこと。もちろんドレスコードはありません。そんなあたたかい店主自慢の料理は、リーズナブルな価格でいただけます。デートや女子会だけではなく、家族で利用できるのもうれしいポイントです。いろいろな味を楽しめるアラカルト中心のメニュー「いろいろなお料理を楽しんでもらいたい」との思いから、この店では1皿のボリュームは減らし、アラカルトメニューが中心。その数なんと常時40品以上というから驚きです。京都産牛肉や京都野菜、滋賀野菜、などのこだわりの食材をふんだんに使用した料理はどれも絶品。フランス産のワインも40種類以上用意されており、お料理に合わせて色々楽しめるのも魅力です。ぜひ、おすすめのワインを聞いてみてください。みんなに愛される。アットホームな隠れ家ビストロなんとこの店では、メニューにないものでもニーズに合わせて料理やコースを提供してくれます。苦手なものが多い方や子供でも、心から楽しめます。また、食材がかぶらないように、お客様ごとに盛り付けと付け合せを変えているそう。店主の思いやりに、心がほっと温かくなる素敵なお店です。「Bistro Chez Momo」はJR東西線の「二条駅」から徒歩10分。姉小路通り沿いにある緑の屋根が目印の1軒屋です。笑顔になれるあたたかいビストロに、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:Bistro Chez Momo住所:京都府京都市中京区西ノ京池ノ内町30-19電話番号:075-204-5294
2017年11月19日作り手の顔が見えるオープンカフェ代々木上原駅の目の前にある「Cafe Bar&Deli」は、ゆっくりと過ごしたいカフェタイムにはもちろん、ご機嫌なランチタイム、夜のおしゃべりを楽しみたいバータイムまで活躍する万能カフェです。一面ガラス張りで、スタッフの鮮やかな手さばきが見れるオープンキッチンはライブ感があり、見ていて飽きません。気軽な食事であっても、作っている人の顔や手元が見れると安心して食事を楽しめるもの。木のぬくもりを感じさせるカジュアルな内装は居心地が良く、つい長居してしまいそうです。デリのコーナーには旬の食材をたっぷり使った贅沢メニューが並び、仕事の合間の軽食やおうちごはんの調達にもぴったり。「口に入れる食べ物は、すべて体にやさしいものを選びたい」という方におすすめのみずみずしくやさしい味わいで、内側からエネルギーチャージできます。ライフスタイルに豊かなエッセンスを添えるワークショップも随時開催中で、食事だけでなく人との出会いも楽しめます。開放的な店内だからこそ、新しい学びもぐんぐん吸収できそうです。断面萌えするごちそうサンドとヘルシーデリボリューミーなサンドイッチを大胆にカットした「プル ド ポークとチェダーチーズのホットサンド」は、断面美に食欲をそそられます。チェダーチーズがポークの上でじゅわっと溶けていき、濃厚な味わいが広がります。ヘルシーなみずみずしさを堪能したい時は「フムスとグリル茄子のベジタブルサンド」がおすすめ!新鮮な野菜のみずみずしさが弾け、さっぱりとしたおいしさを堪能できます。「季節のキッシュ」はほんのりとした甘みで、やさしい風味が魅力です。おやつ時間を格上げしてくれるでしょう。デリはその日の体調や気分に合わせてカスタマイズできるので、行くたびに変化を楽しめます。文/秋香スポット情報スポット名:Cafe Bar&Deli住所:東京都渋谷区西原3-11-8 1F電話番号:03-3466-0497
2017年11月19日本場の味が楽しめる落ち着いた空間東京・市ヶ谷の中国料理店「翠(すい)」は、本格的な上海料理が楽しめるお店です。料理だけでなく内装にもこだわりがあり、店内はレトロモダンの洗練されたオシャレな雰囲気。広々とした空間で、ゆったりと料理をいただけます。格子のパーテーションで仕切られた個室は8~12名で利用でき、お祝いの席や食事会に便利です。着席で66名まで可能なので、利用シーンの幅が広いのもポイント。一度食べたら忘れられない! 伊勢海老だしの濃厚スープシェフが一品一品真心こめて作り上げる料理はどれも絶品です。なかでも特に人気を集めるお店の看板メニューが「龍醤担々麺」。伊勢海老を使った豪華な担々麺です。伊勢海老の頭から尻尾までまるごと使い、ほかの海鮮類と一緒にじっくりと8時間煮込んで作る極上のスープ。辛さは控えめなので、辛いものが苦手な人でも食べやすいと評判。濃厚な伊勢海老の旨みを味わい尽くせる贅沢な担々麺を、最後の一滴まで味わってください。淡白なハタの新たなおいしさ発見!高級魚の類に入るハタを使った「ハタの黄金パン粉炒め」もおすすめです。新鮮なハタを一度油通しすることで、おいしさを閉じ込めます。その後数種類の野菜と一緒に、パン粉と合わせてサッと炒めた一皿。ハタの身は一口サイズで食べやすく、パン粉のカリカリとした食感との組み合わせも楽しめます。刺身や鍋でいただくのとはひと味違う、ハタの新しいおいしさに気付くはずです。何個でも食べられる! 飽きないおいしさの自家製餃子おかずにもおつまみにもピッタリの「翠式焼餃子」。国産豚肉と上湯スープを練り上げて作ったあんを、ひとつひとつ丁寧に包んだ人気の焼餃子です。口に頬張ると、肉の甘みと上品な上湯スープの味わいが広がります。現在の料理長が先代から受け継いだ伝統の味という、お店でもイチオシのメニューです。香港から直接取り寄せた、特製香味醤油のタレを付けて召し上がれ。お土産には、リピート必至の食べるラー油をぜひ今回ご紹介した料理のほかに、旬の食材を使った季節メニューも人気です。40代のお客さんを中心に、男女ともに訪れています。程よい親しみやすさと落ち着いた雰囲気のある店内で、家族や子ども連れはもちろん、デートや記念日ディナーにも最適。個室は接待にも使えるのでおすすめです。「翠」オリジナルのラー油「秘翠醤」も必見。和洋中さまざまな料理に合う食べるラー油です。シラスやイカ墨といった珍しいラインアップを含めた5種類を展開しているので、自宅用やお土産にどうぞ。JR・東京メトロ・都営地下鉄各線「市ヶ谷駅」から歩いて2分の距離。アルカディア市ヶ谷の中にあり、アクセスも抜群です。本場の味に個性あふれるオリジナル性を加えた、ここでしか味わえない中国料理をご堪能ください。スポット情報スポット名:翠住所:東京都千代田区九段北4-2-25 アルカディア市ヶ谷 2F電話番号:03-6685-0544
2017年11月19日「大人の隠れ家」がコンセプト京都・祇園にある「WHAT’S THE KITCHEN(ワッツ ザ キッチン)」は、贅を尽くした松阪牛肉懐石が味わえる人気店。店内は大人の隠れ家をコンセプトにした落ち着いた空間が広がっています。個室もあるので、接待や特別な日の利用にもおすすめなお店です。こだわりの松阪牛をコース料理でいただく「WHAT’S THE KITCHEN」はA4以上の最高級松阪牛を使用した、コース料理を提供しているお店。中でも、お肉のお寿司は人気のメニュー。炙りや、ローストビーフなど、お肉の部位に合わせた調理法にこだわっています。鉄板焼きで提供される希少部位へレ&サーロインのステーキはシンプルに塩やわさびでお召し上がりください。松阪牛の味をしっかりと引き立たせてくれるので、お肉本来の旨味を味わうことができるはず。また、和食出身の料理人が作る前菜や椀物も女性に大人気です。おすすめの来店時間は平日の夜!大盛況の「WHAT’S THE KITCHEN」ですが、平日の夜は比較的予約が取りやすいそう。接待はもちろん、デートや特別なお祝いの日にも、そして頑張った自分にご褒美など、様々なシーンで利用したいお店です。お店は、京坂本線「三条駅」の1番出口から縄手通りを南へ約3分、ビルの地下1階にあります。大人な空間で、贅沢な時間を過ごしませんか?スポット情報スポット名:WHAT'S THE KITCHEN住所:京都府京都市東山区祇園縄手通新橋上ル東側 大西ビルB1F電話番号:075-551-9299
2017年11月19日