LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (183/266)
開放的な雰囲気のハワイアンカフェでリラックス東京・渋谷区の青山通り沿いにある「アイランドヴィンテージコーヒー青山店」。たっぷりとお日様の光が入るガラスの壁からは店内の様子も伺え、清潔感のある開放的な雰囲気が漂います。店内は白を貴重としたシンプルなカラーで、ハワイアンミュージックが耳に心地よく居心地の良い空間。フリーWi-Fiやコンセントも揃っているため、ゆったりとリラックスしながら作業をするのにもピッタリのカフェです。ハワイの大人気カフェが日本に上陸「アイランドヴィンテージコーヒー」は1996年にハワイで誕生した行列の絶えない大人気カフェ。2013年に東京・青山に日本1号店を出店し、現在は都内に4店舗まで拡大。ハワイ本店と変わらない雰囲気の中で、ハワイアンコーヒーやアサイーボウルなど本場の味が楽しめると評判です。また、パステルカラーが可愛いカラフルなマグカップなどのオリジナルの商品や、まとめ買いする人も多いというコーヒー豆も販売しています。ハワイ本店では1日500杯を売り上げる絶品アサイーボウル「アイランドヴィンテージコーヒー」で外せないのが、毎朝スタッフが手作りしている「アサイーボウル」。新鮮なフルーツがたっぷり楽しめる絶品です。ハワイの本店では1日500杯も売り上げるそう。たっぷりボリューミーなのでシェアして食べるのもおすすめ。見た目も可愛く美容にも良い、まさに女子の味方といえる一品です。いつでも出来たて!自家製ソースが美味しいサンドイッチ自家製チリマヨソースがアクセントの「ターキーアボカドサンドイッチ」は、野菜たっぷりの人気メニュー。オーダーごとに作られるのでいつでも出来たてがいただけます。もちろんハワイアンコーヒーとの相性は抜群。コク深いコーヒーが好きな方は是非、「コナ100%エクストラファンシー」をおすすめします。ハワイの風を感じよう!贅沢なコーヒーブレイクをハワイの本店が再現された「アイランドヴィンテージコーヒー青山点」は都内でハワイの風が感じられる贅沢なカフェ。アサイーボウルや野菜たっぷりのサンドイッチなど、女性に嬉しいメニューが充実しています。苦手な野菜がある場合は、申し出れば抜いてもらうことも可能です。東京メトロ各線の「表参道駅」B2出口から徒歩2分。青山通りを挟んで、青山学院大学正門の向かい側にあります。ゆっくりとした時間を過ごしたい方は、平日の朝か17:00以降が狙い目。ハワイアンな雰囲気の中で、最上級のコーヒーブレイクをお楽しみください。スポット情報スポット名:アイランドヴィンテージコーヒー青山店住所:東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 1F電話番号:03-6418-2416
2017年11月19日なんばで海老三昧をするならココ。大阪の中心地・なんばにある「活海老バル orb Resort(イケエビバルオーブリゾート)」は海老のハサミが目印。海老尽くしのメニューが心ゆくまで楽しめます。駅チカなので仕事終わりや、二次会にも便利なお店です。この目で見たい!オマール海老のつかみ取り店内で存在感を放つのが、大きなオマール海老が優雅に泳ぐいけす。その場で好きな海老を選んで新鮮なうちに調理してもらえます。その採り方がダイナミック!網やカゴですくうのではなく、なんと素手でつかみ採り。ぜひお気に入りの海老をご指名して、このパフォーマンスを間近でご覧あれ。ぷりっぷり! とれたて、新鮮なオマール海老を堪能「活オマール海老のグリル」新鮮なオマール海老はグリルで蒸し焼きに。ぷりぷりで弾力のある食感で、食べ応え十分な人気メニューです。ソースはアメリケーヌソース・イエローカレーの2種類から好きな方を選べます。海老専門店だから味わえる「海老ミンチの麻婆豆腐」お肉ではなく海老をミンチにしてお肉風にした斬新なアイデア。ピリッとくる辛さの麻婆豆腐は、お店の隠れた人気メニューです。海老専門店だからこそ味わえる一品なので、ぜひ一度お試しください。楽しい時間を過ごしたい!シーンに合わせて利用できる空間店内は1階と2階に分かれており、貸切・個室・テーブル席・カウンターなど席の種類が豊富なので、様々な利用シーンに対応しているのが嬉しいポイント。店舗は大阪市営地下鉄各線「なんば駅」と大阪市営地下鉄千日前線・堺筋線「日本橋駅」からそれぞれ徒歩5分の所にあります。ぜひ一度、思う存分海老を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:活海老バル orb Resort住所:大阪府大阪市中央区難波千日前2-17電話番号:06-6641-8144
2017年11月19日美術館内にある、静かで落ち着く空間「カフェ椿(ツバキ)」は、東京・恵比寿にある山種美術館の1階エントランスの近くにあります。開放感たっぷりの店内では、美しく並ぶイチョウ並木を眺めながら、くつろぎの時間を過ごすことができます。店名は、山種コレクションの中でも特に人気がある、速水御舟《名樹散椿》(重要文化財)から名付けられました。カフェで提供される和菓子は、青山の老舗菓匠「菊屋」にオーダーしたオリジナル。定番の商品に加え、展覧会の作品をモチーフにした色とりどりの味わい深い和菓子が、期間限定でいただけます。老舗巨匠が再現!まさにアートな和菓子展覧会ごとの出品作品から、花や果物、動物のモチーフに作られた、お店限定の和菓子はまさにアートな一品です。色とりどりで美しい和菓子は食べてしまうのがもったいないほど。展示の見たあとに食べると、より作品の余韻に浸れそうです。また、和菓子以外にも素材や季節感にこだわった女性に優しいメニューもあります。コラーゲンボールをつけられる「美肌にゅうめん」や、美術館創立者が米問屋から財をなしたことにちなんだ「米粉のチーズケーキ」など。さらに、京都の「スマート珈琲」を飲めるのも都内ではここだけ。美術鑑賞の余韻のひとときを「カフェ椿」で!山種美術館「カフェ椿」は、JR・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩約10分のところにあります。比較的空いている、午前中や夕方に訪れるのがおすすめ。イタリアのカッシーナ・イクスシー社特注の家具にも注目。作品モチーフの美しい和菓子とお茶で、美術鑑賞後のゆったりとしたひとときをお過ごしください。スポット情報スポット名:山種美術館 カフェ椿住所:東京都渋谷区広尾3-12-36山種美術館ロビー併設電話番号:090-5202-7887
2017年11月19日本場の雰囲気を楽しめるウッディな佇まい大阪・中津エリアの、バーであり欧風カレー屋さんでもあるお店「IRISH CURRY(アイリッシュ カレー)」。店内にはオーナーが丹精込めて作ったカレーのいい香りが立ち込め、食欲をそそります。バースタイルなカウンター席では、お店イチオシのアイルランドのビールと、名物のカレーを楽しめます。ドリンクメニューやビールに合うアラカルトも豊富にあり、ゆったりとした時間を過ごせるのも嬉しいポイント。アイルランドと日本の味の融合が楽しめるアイルランドの「ギネスビール」を中心にビールが自慢のお店。看板メニューであるカレーに入っているポークはギネスビールを使って煮込んでいます。「ビールがイチオシのお店」と常連客が揃って言うそう。料理との相性も良く、何度も足を運びたくなります。また、日替わりメニューもあるので、行くたびにいろいろなカレーを楽しめるのも魅力的です。「アイリッシュ ポークカレー」の秘密はビールこちらのお店の看板メニューと言えば「アイリッシュ ポークカレー」(900円)です。カレーも豚肉も自慢のギネスビールでじっくり煮込まれており、とろとろの豚肉は口の中でとろけます。ビール酵母の働きで、豚肉が柔らかくなり旨味も増加しているんだとか。ギネスビール特有のコクとまろやかな苦みがカレーに凝縮され、ふんだんに使われたフルーツやスパイスの優しい甘みと爽やかな辛さが楽しめます。トッピングされたフライドオニオンと、酢漬けのキャベツをアクセントにいただきましょう。甘みと苦みの「ギネスビール」は目でも楽しめる日本ではなかなか飲めない、樽生ビール「ギネスビール(GUINNESS)」。アイルランドでは、「ギネスビールは目で飲む」とも言われ、深みのあるダークレッドが美しく鮮やかです。泡にも特徴があり、グラスに注いだ直後から落ち着くまでの約2分間、きめ細かい泡が次から次へと滝のように流れていきます。「カスケードショー(小さく連なる滝)」と呼ばれるこの時間を、早く飲みたい気持ちを抑えて楽しんでみてください。「ギネスビール」の深い味わいを楽しんでほしい「ギネスビールを口に入れたときの甘みと、のど元で感じる苦みを楽しんでもらいたい」というオーナーの思いは、メニューに書かれたたくさんのギネスビール豆知識情報からも伝わってきます。実は奥の深いギネスビール。知識を深めて飲むのも楽しみ方のひとつです。「IRISH CURRY」は、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」4番出口から徒歩5分。駐車場がないので公共機関を利用して行くことをおすすめします。ビールとカレーの絶品コラボを味わいに、一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:IRISH CURRY住所:大阪府大阪市北区豊崎3-6-11 エイトビル1F電話番号:06-6375-5527
2017年11月19日シックなデザインと暖かみのある店内東京・恵比寿。明治通り沿いにお店を構える「ALMA(アルマ)」は、ラテン語で“恵み”を意味します。通る人達を惹きつける落ち着いた外観。店内に足を踏み入れると、木材が多く使われた暖かみのある空間が広がっています。明治通りに飲食店を増やした火付け役「ALMA」は「CLASSIC INC.」の前身の会社が10年前に初めて東京に出店したお店です。出店当時は飲食店が少なかった明治通りも、「ALMA」出店をきっかけにお店が増え始め、今では上質な飲食店で賑わう通りになったそう。シェフたちが腕をふるう料理を見ながらお酒を楽しむカウンター席。臨場感溢れるその光景に、これから運ばれてくる料理への期待が高まります。この店で味わえるのは、東北魚介を中心としたイタリアン。毎日たくさんの東北の恵みが、食材となって届きます。それらの奥深くに秘められたおいしさが、お皿の上で花咲くのです。彩りに溢れた前菜。「菜園風サラダ」菜園風は、イタリア語で「オルトラーナ」。野菜を作る人という意味や菜園のという意味を持ち、野菜だけを使った料理などに付けられます。その名の通り「菜園風サラダ」は彩り豊かに野菜が飾られており、前菜にぴったりです。東北の貝をふんだんに使った手打ちパスタトロッコリは、やや厚みがあり、ふっくらした茹で上がりが特徴のパスタ。トマトソースやオイルベースと絡めると、もちもちとした食感がたまりません。旨みたっぷりの東北の貝とともに召し上がれるこちらはお酒との相性も抜群です。東北の恵みをいただきながら贅沢なひと時を東北の旬な食材たちを堪能できる「ALMA」。その落ち着いた雰囲気から、会食や接待などの仕事関係での利用も多いとか。シェフの手仕事が見えるカウンターは、デートに大人気です。また、週末には野菜のランチコース目当てに女性の方が集まります。自分へのご褒美に、ぴったりでしょう。JR各線・東京メトロ日比谷線の「恵比寿駅」から徒歩6分の明治通りに沿いにあるためアクセスも便利です。ここでしか味わうことができない雰囲気や食材を、ぜひ堪能してください。スポット情報スポット名:ALMA住所:東京都渋谷区東3-15-6 百百代ビル 1F電話番号:03-5468-5737
2017年11月18日カカオの香りに包まれる、非日常的な空間「LE CHOCOLAT DE H(ル ショコラ ドゥ アッシュ)」は東京・銀座にあるショコラトリーです。黒を基調としたシックな外観。お店の中に入ると、カカオの香りに包まれます。パリで開催されるショコラの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で5年連続金賞を受賞したショコラなど、こだわりの詰まった本物の味に出合えるお店です。カカオの香る濃厚なドリンク「ショコラショー」イートインもできるこのお店で、ぜひいただいてほしいのが「ショコラショー」。カカオが香る濃厚なチョコレートドリンクです。オーダーを受けてから1杯ずつ丁寧に作られるこちらのドリンク。とろりと濃厚で、チョコレートの魅力である香りを存分に堪能できます。チョコレート好きなら一度試してほしいドリンクです。口の中でカカオが広がる「ボンボンショコラ」こちらのお店では、毎年新作が出る「ボンボンショコラ」。長くまっすぐなショーケースに美しく並べられたショコラは、どれも厳選された素材を使って作られた珠玉の逸品です。口の中に入れると、深いカカオの香りが広がります。口どけも滑らかで、チョコレートの味と香りの余韻までも感じられる贅沢なショコラです。とろりと中からチョコレート「タルトショコラ」イートインでは、焼き立ての「タルトショコラ」もいただけます。サクサクとしたタルト生地と、中からトロッと現れるチョコレートの食感のバランスが絶妙なこのタルト。塩と一緒にいただくことで、チョコレートの甘みと香りが引き立ちます。日本から世界に発信し続けるチョコレートブランド世界中のカカオの香りや味わいと、日本の素材や文化を融合。日本から世界へこだわりのショコラを発信する「LE CHOCOLAT DE H」。「サロン・デュ・ショコラ」でも認められたその味からは、チョコレートの可能性が感じられます。こだわり抜かれた本格的なショコラは、自分用はもちろん、お持たせやお土産にもぴったり。イートインで、お店でしか味わえないおいしさを楽しむこともおすすめです。東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩1分のところにあります。B3出口から出て右にまっすぐ進み、一本道を超えてそのまま進むと右手にしずくのマークの看板が見えてきます。その看板が「LE CHOCOLAT DE H」の目印です。世界最高峰のショコラを楽しみに、訪れてみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:LE CHOCOLAT DE H住所:東京都中央区銀座6-7-6 銀座細野ビル1F電話番号:03-6264-6838
2017年11月18日銀座で歴史と伝統を守り続ける老舗パン屋「銀座 木村家本店」は銀座の一等地にお店を構えるパン屋です。元祖「あんぱん」で知られており、パン好きの中で名を知らぬ人はいないほどの有名店。ガラス張りの外観で、2階部分には木村屋の大きな文字が書かれています。店内に入るとまず目に飛び込んでくるのが、「木村家」と書かれた堂々としたのれん。老舗らしい風格が漂います。創業当初から受け継ぐあんぱんは、銀座本店で毎日製造創業は1869年(明治2年)。創業当初は「文英堂」という名前でしたが、1870年(明治3年)に火災で店舗を移転。それをきっかけに、屋号を現在の「木村家」に改めます。日本人に合うパン作りに励み、1874年(明治7年)に酒種あんぱんを発明。しっとりとした生地であんこを包んだパンは大好評で、「木村家」の名前と共に瞬く間に有名になりました。本店となる「銀座 木村家本店」の7階・8階にある工場では、毎日パンを製造しています。その数およそ130種類。出来たての味をすぐに買えることもこの店の魅力となっています。老舗の看板を背負って立つ「あんぱん」は不動の人気「木村家」といえば欠かせないのが「あんぱん」。パンづくりに必要なイースト菌を使用せず、酒種を使って作る昔からの製法を現在も守り続けています。その食感はもっちりでふっくら。酒種特有の風味もしっかりと感じられます。定番の小倉あんや桜、栗、うぐいすなど、あんぱんは全部で9種類。子どもの小さな手にも収まるよう、通常のあんぱんよりも小ぶりなサイズが特徴的です。食べやすい手頃な大きさも、時代を越えて親しまれる理由の一つかもしれません。「あんぱん」に次ぐ人気! 「あんバター」「あんぱん」と肩を並べる勢いで人気を集める「あんバター」。フランスパンのような弾力と歯ごたえのあるパン生地で、十勝産の大納言小豆を使った粒あんと国産のホイップバターを包んでいます。バターの塩気と、甘さ控えめのあんこが絶妙にマッチ。高い品質のあんことなめらかなホイップバターを、「木村家」のパン生地が上手くまとめ上げています。老舗の底力を改めて感じる、絶品パンです。あんぱんだけじゃない! 女性が喜ぶ豊富な品ぞろえ来店客は女性6割、男性4割といったバランス。10代の若者から60代以上のお年寄りまで世代を問わず人気です。海外からの観光客も珍しくありません。あんぱんが有名ですが、あんぱん以外にもさまざまなパンが揃っています。カレーパンや蒸しケーキ、動物パンやスコーンなど、パン好きにはたまらない品ぞろえ。10:00~11:00頃は混み合うこともなく、また種類も豊富にあるのでおすすめです。お店は、東京メトロ各線「銀座駅」A9出口から歩いてすぐです。和光や山野楽器店などが立ち並ぶ大通りに面しているので、初めて訪れる人も分かりやすい場所にあります。日本で誕生した元祖あんぱんの味を、ぜひ味わってください。スポット情報スポット名:銀座 木村家 ベーカリー住所:東京都中央区銀座4-5-7 1F電話番号:03-3561-0091
2017年11月18日外からも見える水槽が目印! 純和風の洗練された空間大阪・天満橋にある「活ふぐ専門料理店 とらふぐ屋」。外観は木ベースになっており、大きな水槽の中を悠々とふぐが泳いでいるのを見ることができます。遠くからでも目を引くのは「てっちり1,980円」と書かれた大きな看板。店内は純和風の洗練された空間が広がり、ゆったりとくつろげるのがお店の魅力です。テーブル席や座敷席の他、個室席も用意されており、宴会や子供連れでも足を運ぶことができます。とらふぐの美味しさをリーズナブルに楽しめるお店伊藤博文が解禁したとらふぐは日本ならではの食文化です。とらふぐをリーズナブルに味わうことのできるお店として、この店の歴史がスタートしました。お店のコンセプトは、アットホームに食を楽しめる現代風割烹。新鮮なとらふぐの本物の美味しさを様々なシーンで味わえるお店として、幅広い客層から利用されています。ふぐと言えばの一品! きれいに並べられた「活てっさ」まずはシンプルに、とらふぐのうまみを贅沢に味わいましょう。大きなお皿に美しく並べられたふぐ刺しが登場すると、思わずため息が。贅沢に数枚口に入れて濃厚な旨味を楽しむもよし、1枚ずつ繊細な味わいを楽しむもよしの一品です。徳島県産のすだちを使用したお店特製のポン酢で味わってみてください。ふぐの味を最大限に引き立ててくれます。濃厚な旨味が凝縮! 締めまで美味しい「活てっちり」店内にある水槽を泳ぐとらふぐを注文を受けてからさばきます。さばきたてのふぐは、しばらくの間はピクピクと動いているのが特徴! 新鮮な証です。骨や身の、濃厚な旨味がたまりません。肉厚なアラはもちろん、野菜も美味しくいただくことができます。最後のお楽しみはやっぱり雑炊! ふぐの旨味が凝縮したスープで作る雑炊は絶品です。ふぐだけじゃない! 季節に合った海の幸を味わうこともコースメニューや単品メニューまでたくさん用意されています。知る人ぞ知るヒレ酒もあるので、ふぐ料理と一緒にぜひ味わってみてください。季節により、カニやクエ、すっぽん、キンキなど新鮮な海の幸を味わうことができます。旬の海の幸を思い切り堪能してください。京阪本線・中之島線・地下鉄谷町線「天満橋駅」4番出口から、歩いて5分の場所に「とらふぐ屋」があります。とらふぐをリーズナブルに味わいたいなら、ぜひ足を運んでみてください。本物のとらふぐの味に出会うことができます。スポット情報スポット名:活ふぐ専門料理 とらふぐ屋住所:大阪府大阪市中央区内平野町2-2-12電話番号:06-6809-1221
2017年11月18日140年以上続く伝統のパンの味を生かしたメニューの数々明治2年の創業以来、伝統の味を守り続けてきた老舗パン屋「銀座 木村屋」。同じビルの2階にある喫茶店が「銀座 木村屋 喫茶」です。老舗の味は明治時代から変わらないおいしさで、長年のファンも少なくありません。サクッと香ばしいパンと自家製のあんこが絶妙!この店を訪れたら是非味わって欲しい商品のひとつ、「小倉トースト」です。サクッと色合いよく焼けたトーストに、トッピングとして運ばれるこんもり盛られたバターと、たっぷりの小倉あんを乗せていただきます。バターの塩気と木村屋自家製の小倉あんの甘みが絶妙にマッチして、クセになる味わいです。香ばしく焼けたトーストの香りに食欲を刺激されます。ボリュームに味に大満足! プリプリ小海老のカツサンド「小海老のカツレツサンド」は食べたらとりこになること間違いなし。フワフワの食パンにプリップリの小海老のカツをサンドした、見応えも食べ応えも文句なしの逸品です。程よく酸味がきいたオーロラソースがうまみを際立てます。小海老がぎっしり詰まったカツは、予想以上のおいしさです。老舗パン屋ならでは。味と質に贅沢感をプラス食べ応えのある贅沢サンドウィッチの他に、焼き立ての元祖あんぱんや、自家製のスイーツなどメニューは豊富。思わず目移りしてしまう可能性大です。11:00~12:00、18:00~20:00の時間帯は、比較的混んでいないということで狙い目です。お店は、東京メトロ各線「銀座駅」A9出口を出てすぐところにあります。買い物の休憩に、歴史ある老舗パン屋こだわりの味を楽しんでみてはいかがですか?スポット情報スポット名:銀座 木村家 喫茶住所:東京都中央区銀座4-5-7 2F電話番号:03-3561-0091
2017年11月18日女子会にもピッタリなおしゃれ空間東京・富ヶ谷のCafe & SAKANA Bistro「Bojun TOMIGAYA(ボジュン トミガヤ)」。ナチュラル志向の料理を取りそろえたお店は、ガラス張りのエントランスが目印となっています。隣接するスポーツジムとも連携しており、店内はスタイリッシュながら、ワークアウト後の休憩に最適なリラックスできる雰囲気も持ち合わせています。外の景色が望めるカウンター席や、広めのソファが魅力的なテーブル席など、女子会にもぴったりな造りです。身体が喜ぶヘルシーでナチュラルな料理が堪能できる!創業340年もの歴史を持つ葉山の料亭をルーツとして、2014年に富ヶ谷にオープンしました。オーガニック野菜を使ったヘルシーな料理や、乳製品や卵不使用のマクロビスイーツなどを中心に楽しむことができます。充実したラインナップのランチや、ヘルシーにお腹いっぱい食べられるディナーメニュー、アルコール類もそろっているお店です。ヘルシーおかずがギュッと詰まったランチは必見!充実した内容の「ボジュントミガヤ コースランチ」は、ヘルシーな絶品料理の数々が一度に楽しめるぜいたくな人気メニュー。3種類の前菜やメインの魚料理、国産の有機玄米ご飯や豆乳アイスなどがセットになっています。品数も豊富でお腹をしっかり満たしてくれるのも人気の理由のひとつ。ヴィーガンにも対応してくれます。欲ばり女子におすすめの「マクロビスイーツバリエ」卵や乳製品、白砂糖を使わずに仕上げたマクロビスイーツを欲ばりに堪能できるのが「マクロビスイーツバリエ」。少しずつさまざまなメニューが楽しめるので、マクロビスイーツ初心者にもおすすめ。ヘルシーなのに濃厚な味わいがクセにあるクレームブリュレや、ほろ苦い大人の味わいが人気の生チョコレート、さっぱりとした後味の豆乳アイスなどが一緒に楽しめます。絶品ヘルシー料理でお腹も心もしっかり満たそう!オーガニック野菜やマクロビを取り入れた、体にやさしい料理が味わえるお店です。いろいろな料理が一度に楽しめるランチや、新鮮な魚介の料理やパスタなどが楽しめるディナーなど、女子会にもピッタリのラインナップ。ヘルシーなスイーツやおしゃれなアルコール類もしっかり揃っています。事前に問い合わせておけば予約もできるので、特別な日を過ごすのにもおすすめ!お店は小田急小田原線「代々木八幡駅」南口より徒歩4分、あるいは東京メトロ千代田線「代々木公園駅」1番出口から徒歩4分です。健康やダイエットを意識しながらもお腹いっぱい食べたいときにぜひ訪ねてみては。スポット情報スポット名:Bojun TOMIGAYA住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-35-20 富ヶ谷スプリングス2F電話番号:03-6804-9550
2017年11月18日高級感があふれる、大人の空間でフレンチを楽しむ目白の「ル・ヴァンキャトル」は、本格フレンチレストランです。ビルの1階フロアにお店があり、フランス国旗が描かれた看板が目印になっています。店内は高級感あふれる、洗練された大人の空間です。壁には大きな抽象画が飾られ、テーブルには上品な白いクロス。クラシックなブラウンのソファーやチェアに腰かけて、料理を味わいます。渾身の「その日1番おいしい料理」がいただけるお店店名は、店主の思い入れのある数字の「24」に由来しています。目白は、新宿や池袋という都心から離れず、けれど静かでゆったりとした場所です。ランチタイムはプリフィクススタイルで、好きなメニューを選ぶことができます。ディナータイムは、シェフのおまかせコースのみ。シェフが自信を持ってオススメする、旬の食材を使って作る「その日1番おいしい料理」を味わうことができます。旬の食材を堪能。甘鯛のウロコ焼き「甘鯛のウロコ焼き 松茸と秋食材のコンソメ仕立て」は、お皿の上で秋を感じることができる一品です。白いお皿の上には甘鯛とともに、松茸や蓮根など、秋に旬を迎える食材が添えられ、透き通ったコンソメスープがかけられています。見た目にも華やかです。ウロコをパリパリに焼いた甘鯛は、身がしっかりとしながらも柔らかな食感。コンソメスープの旨みも合わさり、ジューシーさも感じられます。食べれば大満足の逸品です。ぜいたくを尽くした、フォワグラ包み「フランス ランド産ハトのフォワグラ包み 紫黒米リゾット 7種のエピスソース」も、お店自慢のメニューです。大きなフォワグラをハトのお肉で包んで焼き上げた贅沢な一皿で、紫黒米で作ったリゾットを添えています。ハトは本場フランス産のものを使用しており、フォワグラとの相性も抜群。ほんのりと赤みが残るハトは、噛めばその旨みが口いっぱいに広がります。お店がオススメする、ブルゴーニュ産のワインと一緒に楽しみたいメニューです。アットホームな気遣いが嬉しい、本格派フレンチのお店お店では選りすぐった食材を使用し、素材の良さをストレートに引き出した料理を味わえるのが魅力です。シェフの出身地である兵庫県から届けられる鮮魚や、フランスから取り寄せる食肉、ジビエや内臓に至っては、国内外を問わずに厳選しています。特別感あふれるフレンチがいただけるこのお店ですが、記念日や誕生日には、生歌を歌いながら、特別プレートを提供するというサービスも行っています。本格派のフレンチレストランでありながら、アットホームな気遣いが嬉しいものです。お店はバリアフリーで、貸し切り営業も可能なのもうれしいポイント。東京メトロ副都心線の「雑司ヶ谷駅」から徒歩3分程の場所にあります。JR山手線の「目白駅」からは徒歩7分程です。あなたも「ル・ヴァンキャトル」の大人な空間で、上質なフレンチに舌鼓を打ちませんか。スポット情報スポット名:ル・ヴァンキャトル住所:東京都豊島区目白2-3-3 目白Yビル1F電話番号:03-5957-1977
2017年11月18日イタリアのワイン蔵をイメージして造られたお店東京・有楽町にある「Trattoria Ciao(トラットリア チャオ)」。サラリーマンやOLをはじめとした、多くの人に愛されるイタリアンのお店です。JR線の高架下にあるお店は、レンガ造りの建物のような見た目。イタリアはトスカーナ地方の丘陵地にある、「カンティーナ(ワイン蔵)」をイメージして作られています。ドアに掲げられた大きなフォークが目印です。店内は木の梁が印象的な造りで、随所に赤い色が効いていて温かみを感じます。テーブル席だけでなくカウンター席もあるため、1人でも気軽に入りやすい雰囲気。まるで宝箱をひっくり返したかのような、ワクワク感があるお店です。20年以上続く、昔ながらのイタリアンを堪能できるお店「トラットリア チャオ」は有楽町という飲食店の激戦区で、20年以上続く人気のお店。リーズナブルな値段ながら、本格的な昔ながらの味のイタリアンが食べられるのが魅力です。日比谷や新橋などのエリアからも近く、利便性の良いこちらのお店は、連日幅広い年代のお客さんで賑わっています。デートや女子会、気心知れた仲間との楽しい飲み会など、さまざまなシーンで利用したいお店です。甘さと塩気が絶妙な「四種のチーズのピッツァ」こちらのピッツァはお店の看板メニューです。モッツァレラ、マスカルポーネ、パルメザンチーズ、ゴルゴンゾーラの4種類のチーズをのせ窯で焼き上げピッツァに、ハワイ直輸入のホワイトハニーをたっぷりかけていただきます。チーズのコクや香りと、甘いはちみつは相性抜群。もちもちっとした食感の生地も、食べごたえがあります。甘さと塩気の絶妙なバランスが癖になる、絶品メニューです。濃厚なうま味を堪能! 「パルメザンチーズのリゾット」「パルメザンチーズのリゾット」は、お店の1番人気メニュー。お客さんの目の前でリゾットを大きなパルメザンチーズの上に乗せ、その場で絡めて仕上げます。最後に熱々の石焼鍋に取り分ければ完成です。リゾットはひと口食べるとチーズの濃厚なうま味が口いっぱいに広がり、思わず笑顔になるおいしさです。お米は芯が少し残るように調理されており、絶妙な味わい。また、石焼鍋の底にできるおこげも楽しみの1つです。肩ひじ張らずに、イタリアンが楽しめる人気店肩ひじ張らずに、気軽に絶品イタリアンが楽しめ、仕事帰りにフラッと立ち寄るのもおすすめなお店です。おいしい食事とワイン、気さくな店員さんとの会話から、明日からの活力が湧いてくるでしょう。お手頃な価格でボリューム満点の食事がいただけるとあって、大変人気が高いお店です。事前に予約をしたうえで、来店するのが良いでしょう。お店は東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」A4出口から、徒歩3分程の場所にあります。出口の目の前にあるJR山手線の高架を右に曲がって進めば、お店にたどり着くでしょう。あなたも「トラットリア チャオ」で、手ごろな値段の絶品イタリアンを味わってみませんか。スポット情報スポット名:トラットリア チャオ住所:東京都千代田区内幸町1-7-19 JR高架下電話番号:03-3506-0035
2017年11月18日気分はタイ! アジアンな小物に囲まれたお店「大阪駅」の隣駅、多くの人で賑わう京橋エリアにある「リトルバンコク」。その名の通り、絶品タイ料理が味わえる人気店です。タイを思わせる木彫りの人形や、照明器具、象があしらわれたテーブルクロスなど、アジアンテイスト満点なインテリアがいっぱいのお店。食事をする前から、まるでタイを訪れたような気持にさせてくれます。本場タイで修行を積んだシェフが送り出す本格タイ料理お店で本格タイ料理を作り出しているシェフは、タイの一流ホテルで調理の修行を積んだ経歴の持ち主。日本で、本場の味を楽しむことができます。駅からすぐのところにありながら、どこかひっそり隠れ家的な雰囲気を持ったお店です。タイ料理と言えばやっぱり「トムヤムクン」タイ料理の王様とも言うべき存在が「トムヤムクン」。お店では、ハーブやスパイスをふんだんに使い、辛さと酸味の中に旨みを感じられるスープに仕上げられています。希望に応じてハーブやスパイスの量を調整してくれるので、タイ料理初心者でも安心。ぷりぷり食感のエビがたくさん入ったピリ辛スープを食べれば、体の内側からタイを感じることができます。タイのご飯料理「ガパオライス」も外せない!トムヤムクンと並ぶ、タイ料理の代表的メニューが「ガパオライス」。日本語で言うところの、ピリッと辛いタイ風鶏肉のバジル炒めご飯です。赤や緑のパプリカとお肉を、バジルと油で炒め、お皿へ移します。サイドにはこんもりとご飯を盛り、たっぷりの油で揚げ焼きにした目玉焼きをオン。鶏肉炒めのスパイシーな旨みと、卵のまろやかさが絶妙にマッチする逸品です。日本でも気軽に本格タイ料理を楽しんでもらいたいお店には、トムヤムクンやガパオライスの他にも、前菜から締めのご飯まで多彩なメニューが並びます。本場のハーブやスパイスを多用し、本格的でありながら、日本人の口にも合うよう細やかな気遣いを忘れないシェフ。味だけでなく、ボリュームにも定評のあるお店です。京橋エリアにひっそり佇む小さなタイ料理屋さんで、カジュアルに本格タイ料理が楽しめると人気を集めています。京阪本線「京橋駅」片町口から歩いてすぐの場所にお店はあります。JR大阪環状線・東西線「京橋駅」からは北口を出て徒歩1分。ハーブの香りと、スパイスの辛さがクセになるタイ料理を味わいに「リトルバンコク」へ行ってみませんか?スポット情報スポット名:リトルバンコク住所:大阪府大阪市都島区片町 2-5-7電話番号:06-6809-6231
2017年11月18日銀座の夜景と巨大なワインセラーがお出迎え「CHINESE CUISINE SON(チャイニーズ キュイジーヌ ソン)」は、東京・銀座に店舗を構える本格中華料理店。都会の中心に在りながらも落ち着く空間で、真心のこもったおもてなしが待っています。店内に入るとすぐに大きなワインセラーがお出迎え。少し敷居が高いように感じられますが、カウンター席もあるので、一人でもゆったりワインを楽しめます。広く取ったテーブル席ではゆったりとした雰囲気、大きな窓から望む銀座の夜景、青いテーブルクロスが美しいデートにもぴったりのお店です。ワインにもこだわりを見せる、ヌーベルシノワのお店1980年代頃から始まった、「ヌーベルシノワ」。新しい中華料理という意味の造語です。中華料理は、脂っぽく大衆的なイメージでしたが、「ヌーベルシノワ」では中華料理を西洋風のコース料理で楽しむ新しいスタイルが採用されました。お店が目指す「ヌーベルシノワ」は、中華とワインの出会いにあります。150種の中からお気に入りのワインを見つけて、料理と会話を楽しむ至福のひとときを過ごせるでしょう。さらに、料理を舌だけでなく目でも楽しませる工夫が凝らされています。常に努力を惜しまない料理人のこだわりがあるお店です。柔らかくなるまで煮込んだ「フカヒレの姿煮」高級食材をふんだんに使用した「フカヒレの姿煮」は、コラーゲンたっぷりでお店自慢のメニューです。餡のスープがまろやかな口当たりで、柔らかいフカヒレによく絡みます。食材は厳選して仕入れ、注文ごとに丁寧に調理しています。お店自慢の豊富なワインにも、シャンパンなどお酒との相性もバッチリです。味も食感もいい「特選おこげのホタテのせ」新鮮なホタテとおこげのバランスが絶妙な「特選おこげのホタテのせ」。厳選したホタテは、ふっくらとした弾力のある貝柱を丸ごと使用しています。しっかり焦げ目を付けたおこげの食感と、柔らかく甘みのあるホタテがおいしい一皿です。コースだけではない! アラカルトも魅力の中華料理店天然素材の調味料だけを使用した中華料理の数々は、ランチコースやディナーコースだけではなく、150種のワインと一緒にアラカルトでもじっくり味わえるお店です。枠にとらわれることのない中華料理を目指すお店では、さまざまな手法で野菜中心の食材を調理します。真心込めた料理と豊富なワインに、何度も足を運びたくなるお店です。「CHINESE CUISINE SON」は、東京メトロ銀座線「銀座駅」A2出口から徒歩2分、銀座5丁目交差点を北上した場所にあります。女性に人気の優しい味付けの本格中華料理と豊富なワインで、新しい中華料理の楽しみ方をしませんか?スポット情報スポット名:CHINESE CUISINE SON住所:〒104-0061東京都中央区銀座6-8-3 銀座尾張町TOWER 9F電話番号:03-3573-2222
2017年11月18日グリーンの外観が目印! 開放感のあるおしゃれなお店「Curry&Café Warung(カリーアンドカフェ ワルン)」は、阿弥陀池公園の真向かいにあります。グリーンの壁と白の店名というおしゃれな外観が目印です。入り口にはオープンテラスも用意されており、開放感のある雰囲気が漂います。外観同様、白を基調とした店内もこだわりのインテリア。奥行きのある店内にはカウンター席とテーブル席、さらに奥へ入ると小上がりの座敷席もあります。おしゃれでアットホームな空間の中、おいしい時間を過ごすことができるお店です。ランチはもちろんディナーにも!「Curry&Café Warung」は、おしゃれな店内の雰囲気からも納得の、デザイン事務所が経営するお店です。料理の腕を振るうのは、6年間ドイツで過ごした後に割烹で働いていたという経歴のシェフ。日本人の好みに合うよう調整して作られる自慢のスパイスカレーを中心に、おいしいメニューをたくさん作り上げています。ランチタイムはもちろん、ディナータイムにはお酒と一緒に味わいたいメニューやコースメニューなども用意されており、仕事帰りの飲み会や女子会など、幅広く利用できるお店です。大ぶりチキンがうれしい定番メニュー「チキンカレー」小麦粉を使用せず、和風ベースのスープと十数種類ものスパイスで作りあげている「Curry&Café Warung」自慢のカレー。スパイスはとてもデリケートなので、気候や状況をみながら毎日スパイスの配合を変え、味を調整しています。大きなお皿にたっぷりと提供されるカレーは、見た目だけでも食欲をそそります。お店の定番メニューは「チキンカレー」。大ぶりのチキンがトッピングされており、さわやかなカレーの味わいと相性抜群です。旨味が凝縮された人気メニュー「キーマカレー」「Curry&Café Warung」のカレーは、それぞれのメニューごとにスパイスの調合がベストな味わいになるよう、調整されています。「チキンカレー」と並んで人気なのは、ひき肉を使って作られる「キーマカレー」です。あめ色になるまでじっくりと炒めた玉ねぎと香味野菜で作る深い味わいが魅力。肉の旨味と甘味がひと皿に凝縮された、歯ごたえも楽しい一品です。辛さの選べるこだわりカレー! 楽しみな日替わりカレーも辛さも7段階から選択でき、どれもこだわりが凝縮されています。辛いものが苦手な人でも心配不要です。常時用意してある定番メニューの他にも、創作系の日替わりカレーも用意しています。ディナータイムには、ラムチョップを使ったコースメニューやパクチーのしゃぶしゃぶなど、エスニック料理をアレンジしたバラエティ豊かなメニューを楽しめます。グループでの飲み会にもおすすめ。「Curry&Café Warung」は、市営地下鉄長堀鶴見緑地線「西長堀駅」5番出口から歩いて2分の場所、阿弥陀池公園の南側にあるお店です。話題のスパイスカレーを味わいに、ぜひ一度お店を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Curry&Café Warung住所:大阪府大阪市西区北堀江3-4-17 Life Labo Bld.1F電話番号:06-6616-9712
2017年11月17日気分はパリジェンヌ! 至福のひとときを堪能できます梅田ゲートタワー1階にある「クレープリースタンド シャンデレール」は、外からでも店内が見えるオープンな外観。カジュアルで入りやすいお店です。店内は、白の壁におしゃれな絵画や雑貨が並び、天井にシックなデザインのライトがあります。温かみのある木のテーブルで堪能できる料理は、お店自慢のガレットやクレープ。パリジェンヌの気分でひと時を過ごすことができるでしょう。素材にこだわった生地が自慢のシャンデレール「シャンデレール」というお店の名前は、2月2日に行われるキリスト教の聖燭祭(シャンデレール)からとったそうです。この聖燭祭は、現在のフランスなどでは「クレープの日」として親しまれ、その日はクレープを食べる風習があります。クレープは本物のおいしさを追求し、小麦粉やバター、塩など素材にこだわり、ひとつひとつていねいに作って提供しています。フレッシュな野菜を使用した「サラダガレットランチ」色鮮やかな見た目がきれいな「サラダガレットランチ」(1,260円)。リーフやトマトなどフレッシュな季節野菜を使用し、焼きたてのガレットにたっぷりと載せています。ガレットにかけるドレッシングは、3種類から選択可能。中でもハチミツマスタードは、優しい甘さの中にすっきりとしたマスタードの風味がたまらないと人気です。まるで宝石箱! 「ベリーベリーのクレープ」バターの風味が香るクレープに、バニラアイスとサクサクのパイを贅沢にトッピングした「ベリーベリーのクレープ」(850円)は、お店の一押し商品。鮮やかな見た目がインスタ映えすると女性に人気です。パイの食感とクレープの食感を両方楽しめるこのクレープは、ソースも決め手。ベリーをたっぷりと使用した特製ジャムソースをアツアツの状態でサーブし、食べる直前にかけます。本場フランスで修業した本格的な味が堪能できます「クレープリースタンド シャンデレール」は本場の味を堪能してもらいたいという思いから、フランスのクレープ専門店で実際に修業や施設研修を行っています。素材や手法にこだわったクレープ生地は絶品!他ではなかなか味わうことができない本格的なクレープに、悶絶すること間違いなしです。客層の8割が女性客なので、女子会や友人同士のランチやデザートタイムにおすすめです。阪急「梅田駅」から歩いて5分、梅田ゲートタワーの1階にあります。オープン直後や17:00頃は比較的空いているので狙い目。ランチやデザートを食べに足を運びませんか。スポット情報スポット名:クレープリー・スタンド シャンデレール住所:大阪市北区鶴野町1-9 梅田ゲートタワー1F電話番号:06-6374-9012
2017年11月17日100名ほどが着席可能の、広々と明るい雰囲気のお店「THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN(シティベーカリー ブラッスリー・ルービン)」は、グランフロント大阪の南館7階にお店を構えています。通路に面した側は壁ではなくガラス張りになっており、ワインが並ぶラインセラーやパンを捏ねている様子など、お店の中が伺えるのが嬉しいところ。店内は100名ほど着席可能な広々とした空間で、テーブル席だけでなくカウンター席もあります。昼には自然光が差し込み明るい雰囲気ですが、夜になると夜景が見え、ムード満点のお店です。旬の食材でNYの今を表現する、気軽なレストラン「シティベーカリー ブラッスリー・ルービン」。店名のブラッスリーは、フランス語で「気軽な飲み食い処」という意味です。また、ルービンは「シティベーカリー」オーナーの「モーリ・ルービン」に由来しています。日本国内で収穫された新鮮な野菜や魚介をふんだんに用いた前菜や温菜、更には食材の味が活かされた肉料理が楽しめるのが魅力。NYの今を表現した上で、シティベーカリーの視点を新たに加えた料理が楽しめるお店です。食感もごちそうの「やわらか鶏むね肉のカツレツ」「やわらか鶏むね肉のカツレツ ~たっぷりタルタルソース~」(1,598円)は、お店の人気メニューです。柔らかくジューシーな鶏むね肉がザクザク食感の衣をまとい、美味しいカツレツに仕上がっています。その上から卵が大きめにカットされ、たっぷりと入ったタルタルソースがかけられており、たまらない美味しさ。ボリューム満点で、食べればお腹も心も満たされる1皿です。たっぷりのソースが絶品な「鮮魚のカルパッチョ」「鮮魚のカルパッチョ~シーフードバーニャソース~」(1,393円)も、お店のイチオシメニューです。お皿の上にたっぷりと特製ソースがかけられ、その上に鮮魚、仕上げにディルなどのハーブがあしらわれています。ソースはバーニャカウダのソースをマイルドに仕上げたような味で、鮮魚との相性は抜群。ケッパーやディルの風味で、味に奥行きが感じられます。焼き立てパン、絶品の料理、ワインを堪能できる店「シティベーカリー ブラッスリー・ルービン」は、ニューヨークの食にシティベーカリー独自の視点を加えた、目新しさを感じさせるレストラン。空間、料理、サービスのすべてを堪能できるのが魅力です。自慢の焼き立てパン、旬の食材で作られるお料理、そして料理に合うワインを心ゆくまで味わうことができます。親しい友人や、大切な家族との憩いの時間、ビジネスシーンにいたるまで様々な場面で利用したいお店です。店舗はグランフロント大阪の南館7階にあり、JR「大阪駅」に直結しています。あなたも目新しさが感じられる「シティベーカリー ブラッスリー・ルービン」で、焼き立てのパンと料理、ワインを堪能しませんか。スポット情報スポット名:THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN住所:大阪府大阪市北区大深町4-1 グランフロント大阪 うめきた広場 B1F電話番号:06-6359-2010
2017年11月17日リラックスムード漂う店内は森の中にいるかのよう東京・渋谷にあるイタリアンレストラン「BEE HOUSE」。お店の前で、マスコットキャラクターである「ビーちゃん」がお出迎え。ビーちゃんの黄色い看板を目印に地下へ下りると、森をイメージした空間が広がります。天井にぶら下がったグリーンや壁に描かれた木が、本当に森の中にいるような感覚に。ゆったりくつろげるソファー席のほか、個室も完備。大切な人とゆっくりと食事を楽しみたいときにピッタリです。ハニーポットに”ざぶとん”がいっぱい詰まった一品「ミートハニーポット」は希少部位の”ざぶとん”をぜいたくに450グラムも使用。ほどよくローストされたお肉はジューシーで、赤身のうまみと甘い脂が楽しめます。特製ソースやマスタードとともにいただきましょう。別途でチーズフォンデュソースを注文すれば、ミートチーズフォンデュとしても楽しめます。かわいいハニーポットにあふれんばかりに詰め込まれたお肉はフォトジェニックな一品です。チーズの塩気とハチミツの甘さが奇跡の競演を果たすピザ「ピザハニーゴルゴンゾーラ」は、ゴルゴンゾーラチーズの風味とハチミツの甘さが見事にマッチした一品。ハチミツをかけることで、ゴルゴンゾーラ特有の風味をやわらげてくれます。もちろん、ワインとの相性もピッタリ。ハチミツをしたたるほどたっぷりとかけていただきましょう。甘じょっぱい味はクセになり、つい「もう1枚」と手が伸びてしまいます。山盛りバニラアイスにも、チーズとハチミツがたっぷり「ハニーモンテビアンコ」は山盛りになったバニラアイスに、たっぷりチーズとハチミツがかけられたデザートです。チーズのほどよい塩気が、甘いバニラアイスと相性抜群。さらにハチミツをかけることで、特有のコクがプラスされます。4種のハチミツはそれぞれ風味が異なるので、好みのものを見つけてみましょう。濃厚なハチミツに風味豊かなチーズ、バニラアイスの3つが奏でるハーモニーは口の中が幸せになること間違いなし。女子ウケ抜群のハチミツかけ放題システム!ハチミツ×イタリアンをコンセプトに作られたお店。その名の通り、4種類のハチミツを常備しており、好みの料理に合わせていただけます。好きなだけかけられるとあって、女子ウケも抜群。ランチはドリンク・サラダバー付きでお得に楽しめます。結婚式の二次会などでお店を貸し切ることも可能で、事前にリクエストすればサプライズ演出も行ってくれる嬉しいサービスも。どのようなシーンでも利用できそうです。「BEE HOUSE」はJR各線・東京メトロ各線の「渋谷駅」から徒歩2~3分の場所にあります。渋谷マークシティを目印にすると迷いにくいでしょう。4種のハチミツと料理のマリアージュを味わいに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:BEE HOUSE住所:東京都渋谷区道玄坂1-5-2 SEDEビルB1電話番号:03-5489-8819
2017年11月17日東京の街を見渡せる抜群のロケーション「東京駅」直結の「丸ビル」35階にある「サンス・エ・サヴール」。フランス語で「五感の追求」を意味する言葉です。店内からは、東京タワー、皇居、お台場、銀座、新宿の高層ビル群などを一望することができ、東京の街を思う存分堪能することができます。五感で味わう「プルセル・キュイジーヌ」1998年当時、最年少でミシュラン三ツ星を獲得し、フランス料理界に新風を吹き込んだ「プルセル兄弟」の手法を使った料理、「プルセル・キュイジーヌ」を美しい景色を眺めながら体感することができます。フルーツの甘味や酸味など対照的な調味料との組み合わせや、陸と海の食材の組み合わせなど、対照的とも思える意外な組み合わせで、素材の美味しさを何倍にも引き出す「プルセル・キュイジーヌ」。他では味わうことのできない素材のうまみを、存分に味わえるでしょう。「福井県若狭湾直送連子鯛とフォワグラのグリエ」メインはなんといっても、若狭湾直送連子鯛。贅沢にもフォワグラを乗せていただきます。魚とフォワグラという意外な組み合わせに驚くかもしれません。山梨県産旬の葡萄のオブール、宮崎県小林市産須木栗とセロリのピュレ、ソース・ヴェルジュが、皿の上で上品に絡まります。そこに、パルメザンチーズのクランブルでアクセント。葡萄の酸味、栗の甘み、セロリの香りがたまりません。口に入れた瞬間、芳醇で奥ゆきのある味わいを楽しめます。ひとくち食べるごとに素材のうまみを最大限に感じられるでしょう。「藁で燻した宮城県産 A5 ランク仙台牛ランイチ肉のロティ」宮城県産A5ランク仙台牛の、貴重な部位であるランイチ肉を丁寧に藁で燻したロティです。埼玉県産有機雪化粧南瓜とトリュフのフィナンシェ、ニンニクのピュレと椎茸のファルシー、セップ茸と松の実ジューを合わせて召し上がれ。ジューシーな仙台牛、香り豊かなセップ茸とトリュフに、かぼちゃの甘みとにんにくの香りでアクセントが加わり、ふくよかな味わいを楽しめます。極上の美食体験で忘れられない1日に東京の街を一望できるという最高のロケーションに位置する「サンス・エ・サヴール」。忘れることのできない1日を約束してくれます。プロポーズに利用するお客様も多いとのこと。窓側の席を確約してくれる、プロポーズプランも用意されています。その他誕生日や記念日、お祝い事など、大切な日におすすめです。JR各線「東京駅」より徒歩2分。東京メトロ丸の内線「東京駅」丸の内地下中央口より地下道に直結しています。「プルセル・キュイジーヌ」を味う、文字通り極上のひとときを味わってみましょう。スポット情報スポット名:サンス・エ・サヴール住所:東京都千代田区丸の内 2-4-1 丸の内ビルディング 35F電話番号:03-5220-2701
2017年11月17日現代アートとドラえもんの出会いあなたのドラえもんをつくってください――子供の頃に誰もが夢見たドラえもんの世界観を、今を駆ける気鋭アーティストらがそれぞれの手法で表現した前代未聞の特別展「ドラえもん展 TOKYO 2017」が満を持してはじまりました。六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリーで開催中の「ドラえもん展TOKYO 2017」は、2017年11月1日(水)から1月8日(月・祝)まで開催中。絵画や立体、映像作品など多岐にわたるアート作品の展示はもちろん、会場限定のオリジナルグッズやひみつ道具をイメージした期間限定メニューなど、特別コラボレーション目白押しです。“未来の国からはるばると”やってきたドラえもんの世界へ、足を踏み出しましょう。自分だけのドラえもんを探して真っ青なドラえもんカラーに包まれたエントランスをくぐり抜ければ、そこはもう22世紀の空間。各アーティストが“ドラえもん”というひみつ道具を駆使して作り上げる独創的な世界観に注目です。世界的に著名なアート描き続ける奈良美智や、日本の現代美術界の異端児 会田誠など豪華作家陣の作品がずらりと登場。平面作品や立体作品、空間アートや映像など、唯一無二のドラえもんワールドを全身で体感できます。巨大なピンク色のドラえもん「さいごのウエポン」は原宿の“かわいい”文化の先駆者、増田セバスチャンの作品。よく目を凝らせばカラフルなおもちゃがポップな世界観を造り上げています。「ドラえもんがいてくれたら…」世代を超えて誰もが抱く夢を胸に、新たなドラえもんの一面を発見できるかも?取材・文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:ドラえもん展 TOKYO 2017催行期間:2017年11月01日 〜 2018年01月08日住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階電話番号:03-5777-8600
2017年11月17日テーマは”しろ”と”くろ”東京・麻布十番。丹波黒豆を使った、甘すぎず黒豆の風味が味わえる「しろいくろ」。このお店で使用する黒豆は、兵庫県丹波地方のものだけ。ふっくらと大粒の丹波黒豆は、栗のようなやさしい甘さが特徴です。シンプルでゆったりとした時間が流れる店内は飾られたお菓子もシンプルで、店名のとおり、白と黒の2色が並びます。お店の看板「黒豆塩大福」最高級の黒豆そのものの味を堪能したいなら、なんといっても「塩黒豆大福」が外せません。塩黒豆と刻んだ塩黒豆入りのこしあんをつきたてのお餅で包んだ、開店当初からあるお店の看板メニューです。大粒の黒豆の入った大福は、小ぶりながらも食べごたえは満点。「しろ」と「くろ」のロールケーキ形は似ていますが、全く違った味を楽しめる「しろ」と「くろ」のロールケーキ。食べ比べると、豆の味がよく分かる、「しろいくろ」一番人気の商品です。「しろ」は甘さ控えめで、最後にふわっと香るレモンが爽やかな大人のロールケーキ。「くろ」は甘さがあり、黒豆のコクを感じられる、お子様にもおすすめのロールケーキとなっています。ぜひ食べ比べてみてください。お店は、都営地下鉄大江戸線・東京メトロ南北線「麻布十番駅」より徒歩7分。麻布十番商店街から一本裏の路地にあります。古民家の良さを活かしながら、黒い柱やひさしが印象的な、一軒家風の店舗です。大事な人に、癒やしのお供に「しろいくろ」で特別なお土産はいかがですか?スポット情報スポット名:しろいくろ住所:東京都港区麻布十番2-8-1電話番号:03-3454-7225
2017年11月17日大航海時代の客船を思わす、アンティーク調の内装表参道「うすけぼー 南青山店」はビルの地下にあるお店です。扉を開けるとそこはまるで大航海時代の客船に乗り込んだかのような感覚にさせてくれる、アンティーク調の店内が広がっています。高級感溢れる広々とした店内のあちこちには帆船の模型が飾られており店内を見回すだけでも楽しむことができる内装となっています。ここでしか飲むことのできない、ニッカウイスキーニッカウヰスキー本社の地下にお店を構えているだけあって、現在取り扱われていないニッカウイスキーを飲むことができます。また、アサヒビール直営グループのため「アサヒエクストラコールド」などもご用意されており、豊富な種類のお酒を味わうことができます。迷ったらこれ!「うすけぼー特選 豪華前菜の盛り合わせ」ローストミート、マリネ、バケットを豊富に盛り合わせた豪華な一品です。もちろんお酒のお供にぴったり。ビール、ワイン、ウイスキーなどのお酒と一緒に頼みましょう。見た目、ボリュームともに満点!「厚切りベーコングリル」アツアツの鉄板で焼き上げたベーコンは、口の中に入れた瞬間、旨味がジュワッ口の中を駆け巡ります。このジューシーさは厚焼きだからこそ!昭和レトロな雰囲気が似合う洋食屋お昼は洋食屋、夜はアンティークビアバルとして地元から愛され続ける「うすけぼー南青山」。ゆったりと高級感ある大人の空間は接待やデート、ご友人との大切なお時間を過ごすのにぴったりなお店となっています。東京メトロ各線「表参道駅」から徒歩6分にあるため、駅からのアクセスも抜群!表参道に立ち寄った際には素敵なお店でゆったりとすごしてみませんか。スポット情報スポット名:うすけぼー南青山店住所:東京都港区南青山5-4-31 ニッカウヰスキービルB1F電話番号:03-3486-9200
2017年11月17日木をふんだんに使用した、モダンな和の空間のお店大阪・西大橋にある「なみなみ 新町店」では、希少豚である「長崎芳寿豚」をメインとした料理を味わえます。外観は、白い壁に「なみなみ」と大きく文字が躍ります。店内は細長い造りで、木のカウンター席とテーブル席がずらりと並び、落ち着いた雰囲気です。壁や天井には木が渡され、モダンながら和のテイストが漂います。夜は、天井に渡された木の間から照明の光がこぼれ落ち、昼とはまた違った雰囲気。ランチタイムにも、夜にも訪れたくなるお店です。約200種類の豚の中から選んだ「長崎芳寿豚」を1頭買いお店をオープンする以前、店主が毎日豚肉を全国各地から取り寄せて食べ比べ、「長崎芳寿豚」をメイン食材にすることに決めたそう。約200種類もの豚肉の中から、店主のハートを射抜いた「長崎芳寿豚」は、まぐろより菌数が少ない最高級品質の豚肉。このお肉の脂質は中鎖脂肪酸という良質な脂のため、ヘルシー志向の女子も安心です。「なみなみ 新町店」では長崎芳寿豚を1頭買いしており、リーズナブルに味わうことができます。希少豚を使ったレアな仕上がり! 「極上ロースとんかつ」「極上ロースとんかつ 特製黄身おろしポン酢」(税抜1,200円)は、お店の一番人気メニュー。「長崎芳寿豚」を使った絶品とんかつです。厚切りのとんかつはレアな仕上がり。サクサクの衣をまとったとんかつのジューシーな赤身の部分を噛むと、豚の旨みがじゅわっと出てきます。脂身の部分はとろける食感で、こちらもたまりません。「長崎芳寿豚」の赤身は水分保有率が高いため、揚げても柔らかい仕上がりです。大根おろしに卵の黄身を合わせた、お店特製のまろやかなポン酢に付けていただきましょう。食べればやみつき! 「雲仙しまばら鶏の生ハムユッケ」「雲仙しまばら鶏の生ハムユッケ」(税抜680円)も、お店イチオシのメニューです。あっさりと仕上げた鶏の生ハムを、ユッケにしていただきます。鶏の生ハムは歯ごたえがあり、1度食べればやみつきになることでしょう。卵の黄身をとろりとからめていただくユッケは、日本酒との相性が抜群! とんかつをいただく前のお酒のアテとして、楽しみたい1品です。豚肉だけでなく、野菜や米にもこだわるお店「食の安全性や品質について、意識の高いお客様に是非味わっていただきたい」と店主が語るだけあり、使用している食材はどれも厳しい目で選び抜かれたものばかり。野菜は全国から取り寄せたこだわりの地場野菜で、お米は近江産の有機特Aランクのコシヒカリを使用しています。ランチタイムは「とんかつ専門店」としてオープンしており、人気のとんかつをリーズナブルに食べられるのも魅力。テイクアウト商品の「とんかつ弁当」もあり、気軽に立ち寄りたいお店です。「なみなみ 新町店」は、大阪市営地下鉄四つ橋線の四ツ橋駅2番から徒歩3分ほどの距離。四つ橋筋を北に進み4つ目の角を左折し「YPC保育園」の前を通り過ぎ、角を右折するとお店が見えます。あなたも「なみなみ 新町店」で、絶品の極上ロースとんかつを味わってみませんか。スポット情報スポット名:なみなみ 新町店住所:大阪府大阪市西区新町1-9-14 丸勝ビル1F電話番号:06-6534-1566
2017年11月17日心落ち着く和の空間が魅力的な「甘味おかめ」大きなガラス張りの外観が目印の「甘味おかめ」は、東京・有楽町にある和スイーツが楽しめる甘味処です。店内は、白と木目調を基調とした造りで、古き良き日本家屋の雰囲気が漂っています。天井が高く開放感も感じられ、ほっとひと息つくのにも最適です。癒しの和の空間で、サラッとした甘さがクセになる極上和スイーツを楽しみましょう。丁寧に作られた和スイーツはどれも極上の味わい2007年にリニューアルオープンし、古いものと新しいものをうまく融合させており、200年以上前に建てられた旧家から移築した梁や、漆喰を使用した壁など和の趣を感じることができます。素材にこだわって作られた優しい味わいのあんこなど、ひとつひとつ丁寧に作られた和スイーツは、どれも極上の味わいです。看板メニューはもちもちしっとりの「おはぎ」「甘味おかめ」のおはぎは、一般的なおはぎに比べて、サイズが大きめ。さっぱりとした甘さなので、大きくてもペロリと食べられる極上の味わいが自慢です。炊き上げたもち米を潰さずに仕上げているので、お米の食感をしっかり楽しめるのも魅力。定番の粒あんときなこに加え、ゴマもあります。季節限定の味もあるのでぜひチェックしてみてください。一押しのさっぱり和スイーツは「蔵王あんみつ」甘さひかえめの金時豆と、バニラソフトクリームが一緒になった「蔵王あんみつ」は、さっぱりとした味わいが魅力の一押しスイーツ。バニラソフトクリームと金時豆の、和と洋のコラボは絶妙! ソフトクリームの冷たさと、金時豆のさっぱりとした甘さが、しつこくない味わいです。お好みで黒蜜をかけて食べるのが「甘味おかめ」流。疲れた時に、心も身体もリフレッシュさせてくれるような味わいです。「甘味おかめ」自慢の和スイーツに癒やされて看板メニューのおはぎをはじめ、かき氷やあんみつなど、サラッとした甘さが自慢の極上和スイーツが堪能できるお店です。疲れた時にふと立ち寄るのもおすすめですが、テイクアウトできるメニューもあるので、お土産にもぴったり。化粧箱入りのおはぎは、予約しておくことも可能です。JR山手線「有楽町駅」から徒歩1分ほどの便利な場所にあります。サラッとした甘さの極上和スイーツを堪能したくなったら、ぜひ「甘味おかめ」を立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:甘味おかめ住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 イトシアプラザ1F電話番号:03-3211-0585
2017年11月16日実りの秋をうさまると一緒に謳歌して大人気うさまるカフェ、待望の秋バージョンがオープンしました。OMOTESANDOBOXで2017年11月3日(金・祝)〜12月3日(日)まで開催中の「うさまるカフェ-秋の収穫祭-」は、“食欲の秋”を謳歌するキュートなうさまると仲間たちが大集合。描き下ろしイラストを使用したオリジナルグッズをはじめ、秋にちなんだお料理も続々。うさまると一緒に、実りの季節を楽しみましょう。秋の味覚と戯れるキュートなうさまるグッズクリアキーホルダー(全4種ランダム)やダイスカットステッカー(全4種ランダム)をはじめとする定番グッズももちろん登場。さらにカップホルダー(全2種)やBIGボールペン(全2種)といった新作グッズも要チェックです。そして忘れてはならないのが、予約&来場特典です。今回の予約特典はオリジナルミントケース(全2種ランダム)。秋の味覚と戯れるうさまるの姿に、思わずキュンとしてしまいます。その他来店特典では、ランチョンマットとコースター(全4種ランダムのうち各1枚)をもれなくプレゼント! ぜひお気に入りのデザインをゲットしたいところです。オリジナルメニューで心からポカポカに心機一転、秋にちなんだごちそうメニューが続々登場です。旬を迎えた栗を使用した「うさまるうさこのクリームモンブラン」は、ホワイトとピンクのモンブランが一つずつのったスイーツプレート。食べるのがもったいない、そんなキュートなモンブランは2人でシェアしていただいても◎。寒い季節にじんわり沁みる「うさまる ノンアルコールほっとわいん」も要チェック。ホットぶどうジュースの上に果実がモリモリのった、贅沢なホットドリンクに冷えた身体もすぐに温まります。さらにはテイクアウトメニューとして「あんまんとポタージュのよくばりセット」も登場。凍てつく日の心強いお供、あんまんとポタージュを贅沢なセットにしました。うさまると一緒にほっと一息ついてみては?文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:うさまるカフェ-秋の収穫祭-催行期間:2017年11月03日 〜 2017年12月03日住所:東京都渋谷区神宮前5-13-2 パインアンダーフラットB1F OMOTESANDO BOX
2017年11月16日表参道にある大人の隠れ家表参道駅から徒歩1分の場所にある「茶茶 南青山」は、まさに都会の中の大人の隠れ家。まるで路地のような階段と廊下を抜けると広がるのは、間接照明と和紙を通してできた光の壁が作り出す和モダンな空間。カウンター・テーブル・個室など、すべての席が広々としていて贅沢にスペースを使えるので、心身ともにリラックスしてお食事が楽しめます。体に優しく、こだわりのつまった京都のおばんざい"表参道の隠れ家"とインスタグラムでも話題沸騰の「茶茶 南青山」では、どこか懐かしいけれどこだわりの感じる京都のおばんざいがいただけます。京野菜や湯葉、豆腐を使った本格的な京料理や、とれたて新鮮な魚のお刺身など、素材にこだわった体にやさしい料理が好評です。日本人だけではなく、海外の方からも「ヘルシーで美味しい理想の日本食」と大人気。「わらびもち」や「もなかアイス」など、やさしい甘さのデザートも女性に嬉しいポイント。食べておきたい定番の「出し巻き玉子」鮮やかな黄色がとっても綺麗な「出し巻き玉子」は職人さんがこだわりの出汁でつくった定番メニュー。いつもの卵焼きとは一味も二味も違う、品の良い玉子の香りが口の中に広がります。「生麩の田楽味噌焼き」は京都ならではのモチモチの食感が楽しく、カラフルな見た目も相まって女性に人気の一品です。「茶茶の肉じゃが」はおかわりを頼む人続出の一品「茶茶の肉じゃが」はついついおかわりしたくなるような、優しくてホッとするお味。ホクホクのじゃがいもにも味がしっかりと染みていて、何度でも思い出して食べたくなってしまいます。またオーダーが入ってから炊き上げる羽釜ごはんも大人気。注文してから40分ほどかかってしまうので、少し早めのオーダーをおすすめします!少し分かりづらい場所にあるのも魅力のひとつ都会で頑張る大人たちが、ホッと一息つけるような優しい味のおばんざいが食べられるお店。これまであったおばんざい屋のイメージを覆すような、クールでモダンな贅沢空間も人気の理由のひとつ。雰囲気の良さからデートで訪れるカップルも多いそうですが、色々なタイプのお席があるのでシーンを選ばず利用できます。「茶茶 南青山」は東京メトロ各線「表参道駅」のB1出口より徒歩1分。1階がコンビニのため少々わかりにくいかもしれません。まさに大人の隠れ家、是非とも知っておきたいお店です。スポット情報スポット名:茶茶 南青山住所:東京都港区南青山5-9-1 3F電話番号:03-3409-4441
2017年11月16日冬限定の内装デコレーションが季節感を盛り上げる1993年のオープン以来、ホテルニューオータニに訪れるお客様を迎えてきたザ・ラウンジ。ロビーからつながる2フロアの吹き抜け天上と三面ガラス張りが開放的な雰囲気を醸し出し、いつでもゆっくりとした時間が流れています。テーマはホワイトクリスマス季節ごとにテーマが変わり、11月・12月は「ホワイトクリスマス」の内装に。バルーンや小物で表現した白銀の世界が目を楽しませてくれます。メニューはビュッフェからティータイムまで、あらゆるシーンに対応。フラダンスショー(12/22〜12/25)など、期間限定で催されるイベントにも心が弾みます。今しか味わえない! 心が躍る特製スイーツをメニューは季節に合わせた特製スイーツが人気。冬期はふわっと軽い口どけの「スフレチーズケーキ」をはじめ、「シフォンケーキ」や「シュトーレン」など、白をモチーフにしたラインナップで、ひと足早いクリスマス気分を満喫できます。新登場のサラダステーションもさらに11月からは、カスタムメイドのサラダをシェフがコールドプレートで仕上げてくれる「サラダステーション」が登場。葉物や根菜、豆、ツナ、チキン、ローストビーフなど、好きな具材を組み合わせて、オンリーワンのサラダを堪能してみてください。内容は日替わりなので一度しか出会えない自分だけのカスタムサラダを楽しんで。文/加藤芝浦スポット情報スポット名:ザ・ラウンジ住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2-120-3電話番号:043-299-1847
2017年11月16日目の前で調理するダイナミックなオープンキッチン東京・恵比寿にあるカフェ「GRAIN BREAD AND BREW(グレインブレッドアンドブリュー)」。こちらは、こだわりのオリジナルサンドウィッチがいただけるお店です。神社の参道にあるので、目の前は開けた空間になっています。入り口は全面開放されており、見通しのよい開放感が自慢です。店内はシンプルながらも、穏やかな照明がどことなく懐かしい雰囲気を演出します。外からでも見える、ひと際目を引くオープンキッチンでは、サンドウィッチが出来上がっていく様子を間近で見ることができます。オーナーは世界中のサンドウィッチを食べ歩き!サンドウィッチ好きのオーナーが世界中を旅し、各地で食べたものからインスピレーションをもらい、日本に帰ってお店流にアレンジ。こうして、オーダーを受けてから調理するタイプのクラフトサンドウィッチが完成しました。またオーナーはコーヒー好きでもあり、サンドウィッチに合うスペシャリティコーヒーも提供。4種類のパンから作られるサンドウィッチはどれもオリジナルです。自家製の具材が多く、手間ひまを惜しまない手作りのおいしさが味わえます。異なる食感と優しい味わい! 一風変わったたまごサンド豊富なメニューの中で一番人気を集めるのが、「TOAST トーストオムレツカツサンド」(税込918円)。フワフワのオムレツに衣を付けて揚げ、オムレツカツにしています。デミグラスソースを塗りカツサンドのように仕上げた、GRAIN BREAD AND BREW流たまごサンド。サクサクの衣に優しい口当たりのオムレツという、食感の違いが面白い一品です。口の中でほのかに広がるホースラディッシュの辛味がアクセントになっています。はみ出るおいしさ! 存在感を放つ特大ベーコンが決め手大きなベーコンがインパクトを与える「CIABATTA チャバッタ」(税込1,080円)は、ベーコンを100g使用したモンスタースタイル。厚みと大きさを兼ね備えたビッグサイズのベーコンを、そのまま豪快に挟んだガッツリメニューです。ベーコンの奥にはたっぷりの細切り野菜が隠れており、女性にも嬉しい工夫となっています。シャキシャキ野菜にベーコンの塩気、オリーブオイルで作られたモチモチ食感のチャバッタ。味と食感のバランス感覚に優れた一品です。のんびりしながらおいしいサンドウィッチを頬張ろう店内でゆっくり過ごすなら、ランチタイムが終わる15:00以降が狙い目。しかし人気のメニューは早々に売り切れてしまうこともあるので注意が必要です。週末は、ランチ前の8:00~11:00の時間帯がメニューも豊富でゆっくりとくつろげます。神社の参道に面したお店ということもあり、20~60代以上の幅広い年齢層が訪れています。友人同士や家族と一緒に来る人や、子ども連れでやって来る人が多いですが、もちろん一人でも気軽に来店できますよ。お店までは、JR山手線各線「渋谷駅」「恵比寿駅」共に歩いて14分。明治通りから氷川神社参道に入り、神社の入口付近にある団地の一階が店舗です。近隣にコインパーキングもあるので、車での来店もOK。都会の賑やかさから少し離れた場所で、こだわりのサンドウィッチを選んでみませんか?スポット情報スポット名:GRAIN BREAD AND BREW住所:東京都渋谷区東2-20-18電話番号:080-4355-2016
2017年11月16日自然に囲まれたカフェで多彩なシチュエーション隅田川に程近く、緑豊かな自然あふれる旧安田庭園を背にした好ロケーションの「両国テラス」は、“食と健康”を楽しむ複合施設として誕生しました。スポーツ栄養学に基づくバランス健康食を提供する、今話題の「鹿屋アスリート食堂」が併設されている他、様々なシチュエーションを楽しめるのが魅力です。冬限定の「こたつガーデン」が大人気さらに10月下旬~4月頃は、テラスにこたつ席を設けた期間限定の「こたつガーデン」が例年大人気。寒い季節でもテラスで自然を感じながらあったか、ゆっくり過ごせるくつろぎ空間です。こたつと鍋のコラボレーションで体の芯からぽかぽかにこたつ席を囲んで味わいたいのが、冬期に特別に用意された鍋料理。「国産豚肉の白みぞれしゃぶしゃぶ」は出汁とたっぷりの大根おろしでしゃぶしゃぶすることで豚の脂を落とし、胡麻ダレなのにさっぱり食べられます。サイドメニューは洋風なので、一風変わった鍋パーティーを満喫できます。焼きたての窯焼きピッツァも絶品また、今年の3月のリニューアルに伴いピッツェリアが新たにオープン。一枚一枚丁寧に薪窯で焼く、本格ナポリピッツァは外はさっくり中はモチっと、とろけるチーズがやみつきになる一品です。文/加藤芝浦スポット情報スポット名:両国テラスカフェ住所:東京都墨田区横網1-12-21電話番号:03-5608-7580
2017年11月16日スタイリッシュな大人の空間で、ラテンアメリカ料理を堪能大人の街、東京・銀座に店を構える「TORO TOKYO(トロトウキョウ)」は、メキシコやブラジルなどの料理が楽しめるラテンレストラン。黒壁と大きな木製の扉が目印の、スタイリッシュなお店です。店内も黒や茶色を基調としていて、シックな雰囲気。エントランスを入ってすぐの正面には、2階席へ続く大きな階段が設けられています。座席は全部で161席あり、開放的な空間で料理が楽しめるのもポイントです。1階にはカジュアルなバーカウンターも設置されています。世界が認める粋なラテンアメリカ料理を日本で2014年の12月にオープンしたこちらのお店。手がけているのは「メキシコ料理の父」とも呼ばれる人物、リチャード・サンドバル氏です。サンドバル氏は、ラテンアメリカ料理をモダンにアレンジした独創的なメニューで一躍有名になりました。ニューヨークやラスベガスなど、世界中に26もの店舗を展開し、さまざまな賞も受賞している実力者です。メニューも従来のものとはひと味違うラテンアメリカ料理がメイン。今まで想像しなかったようなスタイリッシュなラテンアメリカ料理を、日本にいながら体験することができます。濃厚なチョコレートソースが決め手のチキン料理メニューの中でもおすすめなのが、「チキンのエンチラーダ メキシカンチョコレートチリソース」です。エンチラーダとは、トルティーヤで具材を巻いてソースをかけるメキシコ料理の一種。メキシカンチョコレートチリソースは、その名の通り、チョコレートがベースのピリ辛ソースです。濃厚なコクがチキンにマッチし、一度食べたらクセになる味。一般的なエンチラーダとは違い、まるでフランス料理のような、上品な見た目も特徴です。ボリューム満点の串焼き料理「チュラスコ」も人気ブラジルを中心に食べられる「チュラスコ」も、こちらの人気メニューのひとつ。厳選した素材を串に刺し、炭火でじっくり焼き上げてから、鉄板に盛り付けます。具材はチョリソやチキン、カジキマグロなどがあり、ボリュームも満点です。パプリカや丸ごと焼いたオニオンも入っていて、食べごたえのある一品。お好みでソースをつけていただきます。モダンラテン料理が気軽に楽しめる、大人のお店「TORO TOKYO」は、洗練されたモダンラテン料理を気兼ねなく楽しめるお店。まるで外国の街角にいるような、シンプルでおしゃれな外観や内装も魅力です。1階のバーカウンターは通りに面して作られていて、ひとりで軽く飲みたい時にも気軽に利用できます。デートなどでゆっくりと食事を楽しみたい場合は、より落ち着いた雰囲気の2階席がおすすめです。お店へは東京メトロ各線「銀座駅」のC1出口から徒歩3分ほど。仕事帰りやショッピングのついでに、おしゃれなラテンアメリカ料理はいかがですか?スポット情報スポット名:TORO TOKYO住所:東京都中央区銀座6−2 銀座コリドー街電話番号:03-6274-6361
2017年11月16日