LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (184/266)
思わず足を止めたくなるナチュラルさが魅力の外観神戸市にある「L’AVENUE(ラヴニュー)」は、山手通りの一角に店を構えるスイーツの専門店です。外観や内装にはウッド素材のものを多く使い、ナチュラルで居心地のよい雰囲気が魅力。カラフルなケーキがよく映えるように、店内はシンプルで落ち着いた印象にまとめています。店頭の植木が少し目隠しのような役割も果たしてくれるので、ゆったりと買い物ができるのもうれしいポイントです。世界大会で優勝経験を持つシェフが手掛けるスイーツ地方や海外からのお客さんも多く、年代問わず様々な人々に愛されています。このお店のオーナーである平井シェフは、洋菓子の本場フランスと日本で技術を磨き、2009年に行われた“ワ―ルドチョコレートマスターズ”において優勝した経歴の持ち主。その後、2012年に地元である神戸の地にお店を構えることとなりました。多くの人に愛されるスイーツ「リーム(L’nymne)」見た目にも美しい「リーム(L’nymne)」は、このお店でも人気の生菓子です。こだわりのチョコレートムースに西洋なしのコンポートと、トンカ豆のクレームブリュレを加えたオリジナルの逸品。甘酸っぱい西洋なしとトンカ豆のほろ苦さが絶妙にマッチして、他では味わえないおいしさ。自分へのご褒美にも特別な日のお祝いにもおすすめしたいスイーツです。チョコレートの味わいがたまらない「モード(Mode)」「モード(Mode)」は、お店でも特に人気の高い一品です。シェフが世界大会に出場した時の思い出のスイーツを再現し、商品化しました。チョコレートは3種類を使用するこだわり。ヘーゼルナッツ、アプリコットと合わせて品のある味わい。口に入れた瞬間から後味まで、複雑な味のグラデーションを感じることができるでしょう。神戸を代表するお店になりたいというシェフの思いお店では、本場フランスのスイーツはもちろん、ちょっとした贈り物にも最適な焼き菓子まで幅広く揃えています。今後も神戸でしか買えないお菓子を作り続けたいというのがシェフの思いです。スタッフ一丸となり、ひとつひとつ丁寧に作り上げる仕事ぶりも人気を呼び、多くの人に愛されています。おいしいものを求める舌の肥えた人にこそ味わってもらいたいお店です。お店はJR「元町駅」「三宮駅」からすぐ。トアロードを北へ上がり、観光スポット「北野工房のまち」を過ぎて左折したところにあります。北野の街の散策を楽しみながら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:L'AVENUE住所:兵庫県神戸市中央区山本通3-7-3 ユートピア・トーア1F電話番号:078-252-0766
2017年11月16日路地裏にたたずむ、まさに隠れ家的レストラン東銀座の路地裏街にひっそりとたたずむスモールワンダーランドは、「隠れ家」という言葉がぴったりの雰囲気です。ウッディなお店の入口には、心踊る手書きのメニューの数々。さらに、その周りにずらりと並べられたワインボトルが圧巻の佇まいです。店内の灯りが外に漏れて、暖かな雰囲気を演出。大勢のお客で賑わう店内の楽しそうな声も聞こえてきて、思わず足を止めてしまいます。本場フランスで修業を積んだシェフの技が冴える店スモールワンダーランドは、フランスや日本の有名店で修業を積んだシェフが、2011年11月にオープンさせたお店です。お店は一軒家となっており、一階は細長く奥へと延びるオープンキッチンが併設されたカウンターのみ。二階はテーブル席が数席設けられています。オープン以来、カジュアルにワインと料理が楽しめる店として人気を集めているお店です。誰もが唸る絶品バーガー! 是非一度ご賞味あれお店の人気はなんといっても「鹿肉バーガー」。天然酵母で作られたバンズは、なんと自家製。その中にジューシーな鹿肉のパティが挟まれており、ボリューム満点です。ラズベリーソースの鮮やかな赤は食欲をそそり、その味はお肉の旨みをさらに引き出します。ふんわりと弾力があるバンズに、肉汁たっぷりのパティ。ブラックペッパーのアクセントが効いて、後を引く美味しさです。ジビエ以外もも絶品! ついつい手が出る美味しさですスモールワールドのおすすめメニューは、ジビエ料理だけではありません。他にも食通を唸らせるメニューが盛りだくさんです。「前菜盛り合わせ」は、おまかせの前菜が数種類ワンプレートで提供される、見た目にも美味しい一品です。通常は、シェフのお任せチョイスで前菜は決められるのですが、希望の品があれば、気軽にリクエストに応じてもらえます。スモールワンダーランドで気軽にジビエ料理を楽しんで銀座にあるフレンチビストロというと、少し敷居が高いと感じる人もいるかもしれませんが、スモールワンダーランドは、カジュアルに本格フレンチが楽しめるお店です。本場フランスで修業してきたシェフのメニューは、すべて本格的な味。ワインを片手に、カウンターでシェフと語らいながら本格料理を味わってみてはいかがですか?本場フランスの味を、気軽に楽しめるフレンチビストロ、スモールワンダーランドは日比谷線の東銀座駅、徒歩3分のところにあります。美味しい料理と楽しい時間を心ゆくまで味わってみてください。スポット情報スポット名:スモールワンダーランド住所:東京都中央区銀座4-12-2電話番号:03-3547- 3805
2017年11月16日どこを切りとっても絵になる、スタイリッシュなお店東京・日比谷にある「春秋ツギハギ 日比谷」は、和食の伝統的な技法を軸としながらさまざまな要素を取り入れた独自定義の「新和食」がいただけるお店です。店内は広く、職人が寿司を握るカウンター席や、テーブルとイスが並ぶオープンフロア、大小さまざまな個室や半個室があり、使い勝手は抜群。200年以上前のインドネシアの伝統住居をモチーフに、布や古材を用いた内装は、どこを切りとっても絵になります。洗練されたスタイリッシュな空間です。本物が持つ質感や持ち味を伝える、芯の通ったお店訪れる度に異なった雰囲気を醸しだす空間で、季節ごとに異なる料理を楽しめるのが醍醐味です。なお、内装、料理のいずれにおいても「本物だけが持つ質感や持ち味を素直に伝える」ということを大切にしています。また、こちらのお店ではワインサーバーで品質管理を徹底しており、料理に合わせて多彩なグラスワインを楽しめます。和食とワインのマリアージュは、意外性もありオススメです。炊き立てがうれしい! ほっこりおいしい「木の子 鉄釜飯」「木の子 鉄釜飯」は炊き立てがうれしい逸品。釜の中にはツヤツヤのお米、しめじやしいたけなどのきのこ、香り良い三つ葉が入っています。鉄釜で炊き上げているため、鉄分も同時に摂取できるというのもポイントです。鉄釜飯に用いられているお米は、秋田県の仙北市で収穫されたコシヒカリ。もちもちとした食感と、濃い甘みが特徴です。きのこの風味に合うよう調合されたダシで炊き上げており、食べるとお米の一粒一粒に旨味が行き渡っているのが感じられます。牛肉の旨味を味わえる、やわらかな「ランプの炭火焼き」「ランプの炭火焼き」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。木の器の上に、ジューシーさが見て取れるランプ肉、色とりどりの焼き野菜、塩などの調味料と薬味が並び、まるで絵の具パレットのようなプレゼンテーションです。使われているお肉はサーロインから腰にかけた部位。牛肉の中でも最もやわらかい部位と言われており、深い味わいが特徴です。赤身が美しいランプ肉は、表面を炭火で焼き上げ、旨味を中に閉じ込めています。さまざまな薬味をつけていただけば、好みの食べ方がきっと見つかります。本来の味わいを引き出す「新和食」とこだわり素材「春秋ツギハギ 日比谷」では、国産大豆から無添加無調整で作り上げた豆腐や、三重や島根の漁港や築地市場から届く魚介、土がついた状態で生産者から届く野菜など、こだわりの厳選素材を用いて料理を作っています。たいへん人気のあるお店ですが、土日祝日のほうが、平日に比べると比較的席に余裕があります。確実に食事を楽しみたい場合は、土日祝日が狙い目といえるでしょう。「春秋ツギハギ 日比谷」があるのは、東京メトロ千代田線・日比谷線、都営地下鉄三田線「日比谷駅」から徒歩1分ほどの場所。東京メトロA13番出口を出て左手に進み、日生劇場が入る建物の地下1階にお店はあります。素材の旨味を引き出す「新和食」のおいしさに出合ってみませんか。スポット情報スポット名:春秋ツギハギ 日比谷住所:東京都千代田区有楽町1-1-1 日本生命日比谷ビルB1F電話番号:03-3595-0511
2017年11月16日シンプルだからこそ 食材へのこだわり西新宿に位置する「ヒルトン東京」。そんなラグジュアリーな宿泊施設の2階、ダイニングフロア・TSUNOHAZU内「メトロポリタングリル」は、良質な食材と薪の炎にトコトンこだわった大迫力のレストランです。足を踏み入れ、一番初めに視界に飛び込んでくるのがライブクッキングエリア。轟々と燃え盛る炎には、備長炭や桜の木を使用しており、食材に香ばしい薫りをプラスしてくれます。豪快に焼き上げるライブ感満点の調理風景に、食欲が刺激されること間違いなし。シンプルな調理法だからこそ、こだわり抜いた食材そのものの味を楽しめます。素材を引き立てる調味料は、世界中から集められたペッパー類や岩塩を、食材に合わせ使用し、味に彩りを添えます。豪快でありながら繊細なお料理の数々を楽しんでみてはいかがでしょうか。1kgの熟成肉をまるっといただきます!グリルはもちろん、彩り豊かな前菜も女性にとっては嬉しいポイント。アート作品のように美しいお料理の数々に、目にも美味しいひとときを過ごしましょう。そして注目すべきは「メトロポリタングリル」の真骨頂、グリルの数々です。A5ランクの和牛ステーキ各部位や、オーストラリア産ラム、さらにはカナダ産ロブスターなど、世界各国の旨味が集結しています。中でも注目したいのが「バーボン香熟成Tボーン」。1日1回バーボンを吹きかけ、約30日間じっくり熟成させた1kgの肉塊を、まるっと焼き上げました。一口食べて驚き。丁寧に引き出された繊細な風味が、口いっぱいに広がります。外はこんがり、中はレアで頂くステーキは脂身が少なく、どんどん食べ進められるダイナミックな絶品料理は絶対に外せません!文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:メトロポリタングリル(ヒルトン東京内)住所:東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京2F電話番号:03-3344-5111
2017年11月16日風情のある店内でゆったりとくつろぐ大人の隠れ家「葡萄屋(ぶどうや)」は、昭和21年に東京・大森にてビアホールとして創業したのが始まり。昭和34年に銀座店にオープンして以来、たくさんのお客さんで賑わう老舗の鶏料理専門店です。店の前では2匹の狛犬がお出迎え。店内にはブロンズ像や調度品が飾られており、空間すべてに満足してもらえるよう工夫が随所に見られます。地方の郷土料理屋のような趣のある落ち着いた雰囲気で、大人の隠れ家としてピッタリのお店です。ほど良い弾力と濃厚な旨みが詰まった絶品焼き鳥焼鳥の中でも欠かせない人気の串ばかりを集めた「焼き鳥盛り合わせ」がおすすめ。一皿にももやつくね、手羽先やししとうといった、おなじみのメニューが大集合。やや大ぶりの具材は、鶏特有のプリプリ食感を最大限に楽しめます。厨房を囲むようなカウンター席で、炭火焼の煙や匂いを間近に感じながらいただく時間は至福のひととき。定番の食材から希少部位など常時14~15種類を取りそろえる焼き鳥は、夜の人気メニューです。季節ならではの素材は特に注文が集中し、品切れになる場合もあるので早めにオーダーしましょう。ツルツルのど越し新食感! さっぱりいただく豆腐料理「滝川豆腐」も夜に人気のメニューです。冷たい豆腐に、茶そばと鶏のささ身を添えたシンプルな一品。ところてんの要領で突いた豆腐は、まるで細く流れる川のよう。自家製の豆腐は、口に入れた瞬間に溶けてなくなるくらい柔らかな食感に仕上がっているので、箸休めとして注文する人が多いのも納得できます。あっさりとしたつゆと薬味で、そうめんのようにツルツルといただきましょう。隠れ人気メニュー! ボリュームたっぷりサラダ女性に人気の「さらだ菜サラダ」は、サラダ菜とキュウリをゴマ油で和え白髪ねぎを添えたヘルシーメニュー。食べる際にはレモンを絞っていただきます。ちょうどいい塩気をまとったシャキシャキの野菜は、いくらでも食べられるおいしさです。たっぷり入っているので、大人数でのシェアにも最適。お酒を飲む人、飲まない人、関係無く箸が進む一品です。一人のサク飲みから接待まで、使い勝手のよいお店年齢性別問わず幅広いお客さんに親しまれている「葡萄屋」。気軽に通えるお店でありながらも大人の落ち着いた雰囲気。食材を引き立たせるこだわりの器にも注目です。狙い目は、土曜日や平日の20:00以降の時間帯。比較的お客さんが少なく、落ち着いて過ごせます。会社帰りの飲み会や、女子会、デート、接待など色々なシーンで利用できます。お店までは、JR山手線「有楽町駅」から歩いて3分。交通会館の隣にあるビル、インズ2の地下1階にあります。おいしい鶏料理とお酒を心ゆくまで味わいましょう。スポット情報スポット名:葡萄屋住所:東京都中央区銀座2-2 銀座インズ2 B1F電話番号:03-3564-2001
2017年11月16日木の温かみが感じられる、落ち着いた雰囲気の店内東京・有楽町にある「一保堂茶舗 喫茶室 嘉北(いっぽどうちゃほ きっさしつ かぼく)東京丸の内店」は、老舗の日本茶専門店が営む喫茶室。ビルの1階フロアにお店を構えており、黒い柱と白い大きな看板、入り口にかかるのれんのモノトーンの配色によって、キリッとした空気が漂います。店内に入ると、木の温かみが感じられる落ち着いた空間が広がります。喫茶室はテーブル席だけでなく、カウンター席もあるため、一人でも気軽に立ち寄れるのがうれしいところ。お茶の販売スペースも併設されています。300年以上続く、老舗の日本茶専門店が運営する喫茶室「一保堂茶舗」の歴史のはじまりは、300年ほど前に遡ります。享保2年に京都で創業した日本茶の専門店が2010年、満を持して丸の内店をオープンさせました。茶葉が購入できる路面店と喫茶室、お茶の淹れ方教室などイベントが開催されるフロアからなるお店です。落ち着いた雰囲気の喫茶室では、お茶本来の味が楽しめるよう、店員さんが淹れ方を教えてくれます。抹茶「雲門の昔」で香り、まろやかさ、甘みを味わう抹茶「雲門の昔」は、お店の看板の1つです。抹茶における最上級の銘柄であり、豊かな香りが特徴です。濃茶(こいちゃ)という、抹茶を少量のお湯で練り上げた濃厚なスタイルで味わいます。甘みとまろやかさ、そして強い香りに感激を覚えることでしょう。ていねいにしっかりと点てられた濃茶は、ダマがなく、なめらかな仕上がり。喉の渇きを潤すために飲むお茶とはひと味違う、ゆっくりと味わっていただく抹茶は、一度は味わいたい逸品です。これぞ玉露の中の最高峰! 玉露「天下一」をいただく玉露の「天下一」は、玉露の極みともいえる銘柄。味に透明感があり、濃厚なうまみが持ち味です。茶葉は非常に細かく、良い香り。店員さんが一煎目を入れながら、おいしい淹れ方を教えてくれる時間も楽しいものです。お茶は一口飲むと、まろやかでとろりとした舌触り。香りが口に広がると、次に甘みが感じられます。2煎目以降は自分で淹れて味わいましょう。上生菓子と一緒にいただき、至福の時間を過ごせます。茶葉のおもしろさ、魅力、おいしい淹れ方も学べるお店このお店では、上品な甘みが楽しめる極上の「京銘茶」に出会えます。また、単においしいお茶をいただけるだけでなく、茶葉のおもしろさ、魅力、おいしい淹れ方を教えてもらえるのも魅力です。落ち着いた雰囲気の空間でお茶本来の味を味わえるこちらのお店は、ひとりでのんびりと過ごしたい時や、親しい人と語らいたい時におすすめと言えます。「一保堂茶舗 喫茶室 嘉木 東京丸の内店」は、JR「有楽町駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。国際フォーラム口から出て、丸の内仲通りへ向かいましょう。また、東京メトロ各線「日比谷駅」D1出口からも、徒歩5分ほどです。上品な甘さを誇る老舗のお茶に出会いませんか?スポット情報スポット名:一保堂茶舗 喫茶室 嘉木 東京丸の内店住所:東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル 1F電話番号:03-6212-0202
2017年11月16日鮮やかなブルーが目印のかわいらしい外観東京・神楽坂にあるパティスリー「Petit Tomo(プティトモ)」は、鮮やかなブルーの外観が特徴。オーナーが大好きなブルーのペンキを自ら塗り、道行く人々の目を引く鮮やかな外観に仕上げています。内観は、清楚で清潔感のある空間がテーマ。大きなガラス窓から差し込む外光が、ショーケースに並ぶケーキをより魅力的に照らします。ニックネームのような親しみのあるお店を目指して店名「プティ トモ」の由来は、オーナーがフランスで修行をしていたときのニックネーム。初めてパティシエとしてデビューしたフランスを忘れない、というオーナーの想いが込められた店名です。ニックネームの由来にちなんで、多くの人々に愛されるお菓子を作り続けたいという想いも込められています。今年3月のOPEN以降、地元の人々に愛されながらお菓子作りに向き合っているお店です。どれにしようか迷う! バリエーション豊富なケーキ店内のショーケースには、定番のショートケーキ、チーズケーキ、ガトーショコラを始め、季節のフルーツを使ったケーキも数多く並んでいます。「シャインマスカットのタルト」は、フレッシュなマスカットをふんだんに乗せたタルトケーキ。マスカットの爽やかな甘みが口いっぱいに広がります。「ゴールデンパイン&ココナッツのムース」は、パインのイエローとココナッツのホワイトのカラーコントラストが美しいムースケーキです。どれにしようか迷ってしまうほどのバリエーションにうっとりしてしまいます。「パティスリー プティ トモ」をより楽しむには雨の日と午前中は比較的混雑しにくい時間帯です。ゆっくりケーキを選びたい人、イートインコーナーを利用したい人は、タイミングを狙ってお店を訪れてみてください。土日限定の商品も一部あるので、見かけたら要チェック!自然派ワインの販売やケーキとのセット販売予定もあり今後の活動にも注目です。こだわり素材で作るフランス仕込みの本格ケーキ「パティスリー プティ トモ」のケーキは、かわいらしい見た目と本格的な味を意識しています。フランス仕込みの本格ケーキには、国産小麦粉や発酵バター、有精卵などのこだわり素材を使用。フルーツとチーズは産地直送の物を使用し、フレッシュなケーキに仕上げています。店内にはオープンキッチンを設けているので、お菓子を作る様子を間近で見ることも可能です。東京メトロ東西線「神楽坂駅」の神楽坂通り出口から、徒歩2分ほどの位置にあるお店です。お散歩がてらお店に立ち寄ったり、手土産を求めてお店を訪れたりとさまざまな人がお店に訪れます。路地裏にある小さなパリに、訪れてみませんか?スポット情報スポット名:Petit Tomo住所:東京都新宿区横寺町1-1電話番号:03-5579-2450
2017年11月15日まち全体がホテルになる宿「hanare」早朝は道を掃く僧侶が軒先で挨拶を交わし、商店街が人で賑わう昼間になると細い路地で子供たちが猫とじゃれ合う。鐘の鳴る夕暮れ時には家々が赤く照らされ、それを合図に小さな店が暖簾をかかげ始めると、銭湯の石鹸の香りがすれちがう人々の間に漂う・・・。そんな「あたりまえ」で「特別」な“まち”の良さを広めるべく造られた宿泊施設「hanare」。通常のホテルとは違い、宿泊棟や大浴場、食事処などがすべてまちの中に点在しているのが特徴です。築50年のリノベーションアパートが拠点「hanare」を訪れるゲストはまず、築50年以上経つ木造アパートをリノベーションして造られた「HAGISO」でチェックインを済ませます。映画のワンシーンのように質の良いインテリアが立ち並ぶレセプションで、コンシェルジュからまちの案内やhanareのオリジナルマップを受け取ったら、一度「HAGISO」を出て古い建物を改修して造られた宿泊施設「MARUKOSHISO」に向かいます。文豪が筆を走らせるために使っていた部屋のような内装の客間では、アメニティグッズを上品に詰めた重箱がお出迎え。日々の疲れが瞬く間に癒されるのを感じます。オリジナルマップで楽しむ下町の風景下町を楽しむ準備が出来たら、まちのおすすめ情報が満載のhanareオリジナルマップを片手にいざまちの中へ。お稽古教室やお寺で優雅に文化体験をしつつ、お腹が空いたらまちの美味しいレストランで食事。大切な人へのお土産は商店街に佇む雑貨屋さんで購入しましょう。自転車屋で借りた自転車で汗をかいたら、夜は宿泊料に含まれる銭湯チケットを使って、周辺の銭湯の中からお好みのところを選び入浴。一日の締めくくりはモダンなバーで喉を潤します。まるで下町に暮らしているような感覚に、懐かしい子供の頃の記憶を思い出す方もいるのでは?朝ご飯は「HAGI CAFE」でゆったり&のんびり懐かしい模様の磨りガラスの窓から入る清々しい朝日を浴びて目覚めた朝は、「HAGISO」の1階で優雅にモーニングといきましょう。「旅する朝食」と題した定食は、店長が旅先で出会った素材を使って作られ、まるでその土地を訪れたような気分になります。日々の暮らしの中で、忘れかけていた何かを思い出させてくれる温かいまちの素顔を、「hanare」で体験してみませんか?「さあ、まちに泊まろう。」文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:hanare住所:東京都台東区谷中3−10-25電話番号:03-5834-7301
2017年11月15日アーチ形の赤レンガと赤いネオンサインが目印東京・有楽町にある「バーデン・バーデン」は、ドイツ国旗とアーチ形の赤レンガが特徴的な外観のドイツ料理専門店です。赤いネオンサインで書かれた店名が、お店の渋さを醸し出しています。座席数は120。有楽町の高架下では最大規模を誇るレストランです。広い店内は、アーチ形の低めの天井がアットホームな雰囲気を演出。席は、テーブル席のほか、デートや一人でゆったり飲めるカウンター席の用意もあります。店内は、ドイツの酒場さながらの明るく笑いが絶えない雰囲気です。徹底的にこだわったお酒と料理を提供「バーデン・バーデン」は、1980年、有楽町の赤レンガ高架下にオープンしました。店名は、ドイツの地名から付けられています。こだわりの樽生ビールは、ホフブロイ・ミュンヘン醸造所から取り寄せ。ホフブロイ・ミュンヘン醸造所の樽生ビールを飲めるのは、日本で2か所のみ!こだわりのビールを低価格でいただけます。ビールに合うドイツ料理を、との想いから厨房スタッフの半数以上がドイツ研修を経験し、本場ドイツの味を低価格で味わえるよう研究を重ねています。ドイツビールの他、ドイツワインも多数取り揃えているドイツ料理専門店です。地鶏の旨味が凝縮された絶品「ローストチキンハーフ」おすすめのドイツ料理は、「ローストチキンハーフ」。大山地鶏の旨味が凝縮された絶品です。焼いているときから肉の良い香りが店内に漂い食欲をそそります。そのまま食べてもおいしいですが、ドイツアルプスの岩塩とハーブを少しつけて食べるのもおすすめです。ドイツビールとの相性はもちろん最高!ビールがどんどん進みます。本場よりおいしい!「シュバイネハクセ」もう一つのおすすめの一皿は、「シュバイネハクセ」。天然の香辛料を数多く使った特製の漬け汁に、豚足を約1週間漬けた後、スモークしたものをローストして仕上げた一品です。厨房スタッフがミュンヘンで4ヶ月間研修し、その後試行錯誤を重ねて「バーデン・バーデン」オリジナルの「シュバイネハクセ」が完成しました。スタッフが、ミュンヘンで食べたものよりおいしい! と自信を持ってすすめる一品です。ビールはもちろん、ワインとも合うのでおすすめです。気軽に、そしてリーズナブルに楽しめるドイツ料理専門店「バーデン・バーデン」は、1980年開店当時から、気軽にドイツビール、ドイツワイン、ドイツ料理を楽しめる店を目指してきました。「ここはドイツの酒場!?」と錯覚してもらうことを常に意識してお店作りをしているそう。JR山手線「有楽町駅」日比谷出口より徒歩3分、東京メトロ日比谷線・有楽町線各線「日比谷駅」A4出口より徒歩2分です。週末は満席になってしまうこともあります。15:00か~19:00までの早めの時間帯が狙い目です。ぜひ、本場ドイツの雰囲気を美味しい料理とお酒と共に楽しんでください。スポット情報スポット名:バーデン・バーデン住所:東京都千代田区有楽町2-1-8 JR高架下電話番号:03-3508-2807
2017年11月15日開店当時の空気感が感じられるレトロな店内「Flor de café 銀座 樹の花 (きのはな)」は東京・銀座にある喫茶店です。細い階段を昇って2階のドアを開けると、そこには懐かしく味のあるレトロな店内が広がります。街路樹の緑が窓に映り、外の空気も感じられる作りです。開店当時の面影をそのまま残した店内には、木目を基調とした家具と優しい明るさの照明がくつろぎの空間を演出しています。ジョンレノン・オノヨーコ夫妻が訪れた銀座の名店このお店は1979年に開店しました。店内は創業当時とほぼ変わりなく、レトロな雰囲気に満ちています。オープン4日目に偶然来店したジョンレノン・オノヨーコ夫妻が座ったテーブルは当時のまま。そのときのサインとメモ書きがさりげなく壁に飾られています。もちろん今でも客席として使用されているので、ジョンレノンファンにとって一度は訪れたいお店です。クッキーの甘さとコーヒーの苦味が絶妙なセットコーヒーの香りが広がる店内では、創業当時から変わらずコーヒーをハンドドリップで淹れています。「レノンセット」はお店自慢のドリップコーヒーと、ジョンレノンが持ち帰ったというアーモンドクッキーのセットです。コーヒーはジョンレノンがおかわりをしたコロンビアコーヒー。クッキーのキャラメルの甘さと、コーヒーのほろ苦さの相性が抜群です。コーヒーと相性抜群! 濃厚チーズケーキと野菜カレー「本格派チーズケーキ&芳醇ブレンド」はサワークリームとクリームチーズ、カカオの層が重ねられてつくられています。濃厚な味わいは、コーヒーと一緒に味わうのにぴったり!辛さ控えめの優しい味のカレー「豆と野菜のカレー」もおすすめです。 ナンとライスを選ぶことができ、具に使われている豆は黄エンドウ豆、グリーンピース。野菜はナス、パプリカ、きのこなどが入っています。創業当時からこだわってきたハンドドリップコーヒーコーヒー豆は週3回、専門の焙煎業者から煎り立ての新鮮な豆を届けてもらい、ハンドドリップで丁寧に淹れています。これは創業当時から変わることなく、味は当時のままです。自家製のケーキやカレーも、すべてお店で一から手作りしています。多くの人が行き交う銀座という場所にありながら、ほっとひと息つける癒しのお店です。東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」を下車し、地下歌舞伎座方面出口よりエスカレーターで地上へ出て、左に向かうと「樹の花」はあります。ジョンレノンも愛したこだわりのコーヒーをぜひ一度ご賞味ください。スポット情報スポット名:Flor de café 銀座 樹の花住所:東京都中央区銀座4-13-1 2F電話番号:03-3543-5280
2017年11月15日洗練された空間でじっくりと味わう本格派四川料理「老虎菜(ラオフーツァイ) オーキッドコート店」は、神戸市東灘区にある中華料理店。有名建築家によってデザインされたハイグレードマンション、オーキッドコート右峯館内にあります。天井から床まで総ガラス張りで、外の景色が広がり自然光が差し込む明るい店内は、本店とはまた違った雰囲気で食事を楽しむことができます。食べる人の予想を裏切り、感動を呼ぶ料理を店名の由来は、中国の冷菜「老虎菜」。香菜に青唐辛子の千切りを忍ばせた、強烈な辛さが特徴の冷菜です。赤唐辛子のような見た目の辛さを感じず、油断して食べるとその辛さに驚きます。老いたおとなしい虎だと思っても、やはり虎は狂暴だという意味を含む「老虎菜」は、良い意味で食べる人の予想を裏切る料理を提供することを目指しています。旨味とボリュームたっぷり! イチオシの「大魔王」こちらのお店の定番ともいえるおすすめ料理は「大魔王」です。やわらかく蒸したスペアリブに衣をまぶして高温でカリっと揚げたあとで、唐辛子やナッツ、パクチーのほか様々なスパイスをまぶして炒めたボリュームたっぷりの絶品料理。パリパリの衣の中はホロホロと柔らかいスペアリブは、ご飯やお酒との相性も抜群です。特製甘辛ソースがやみつきになる「口水鶏」ゆっくりと時間をかけてしっとりと蒸した鶏もも肉に、自家製のラー油特製ソースを絡めていただく「口水鶏(よだれどり)」も、人気メニューのひとつ。甘めのソースにピリっとした辛みがクセになり、ついついお酒もすすみそうな一品です。紹興酒や上海ボールのような、中華料理に合うお酒と一緒に味わってみてはいかがでしょうか。コストパフォーマンスの高さに大満足「老虎菜 オーキッドコート店」では、アラカルトメニュー以外にも日替わりのおすすめメニューがたくさん。どの料理も絶品でクオリティが高い上にコストパフォーマンスにも優れ、本格派四川料理店として親しまれています。お店のコース料理は、前日または前々日までの予約が必要です。大切な人とのお祝いの食事としても、喜ばれることでしょう。「老虎菜 オーキッドコート店」は、JR神戸線「住吉駅」の北口から東へ徒歩8分の場所にあります。住吉川を渡った正面にある建物の南側(海側)へ周り、線路沿いの入り口から店内へどうぞ。驚きと感動を味わえる本格中華をぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:老虎菜 オーキッドコート店住所:兵庫県神戸市東灘区西岡本2-7-3 オーキッドコート右峯館 1F電話番号:078-451-0215
2017年11月15日クラゲがたゆたう洗練された空間で、絶品中華を堪能東京・銀座にある「天空飲茶酒家(てんくうやむちゃしゅか)」 では、他ではお目にかかれないほどエンターテインメント性が高い空間で、本格中華料理を楽しめます。お店に入ってまず目を引くのがクラゲが泳ぐアクアリウム。柱型の水槽の中で、優雅に泳ぐクラゲを眺めながらいただく中華料理は格別です。他にも銀座の夜景を楽しめる個室や、山水画が印象的な個室など個性的な空間が広がります。中華の道で30年以上のキャリアを誇るシェフのお店!ユニークな内装に負けない絶品中華料理を振る舞う藤井正雄氏は、中華料理を作り続けて30年以上のキャリアを誇る、中華のプロです。東京や北海道のホテルで中華料理の修行を積みました。長年愛され続ける中華料理店を、2017年9月にリニューアルオープン。こちらのお店では使用する素材を厳選し、細部に至るまで手作りにこだわっています。山椒の辛味と風味がクセになる! 本格麻婆豆腐中華と言えば外せない王道メニューが、麻婆豆腐。お店で提供している「正宗麻婆豆腐」は、山椒の刺激がクセになる本格的な逸品です。熱々の鉄鍋で豪快に 作りあげる麻婆豆腐は、豆腐のなめらかな食感と、山椒の刺激的な辛味の対比が見事。仕上げに散りばめられた山椒が、深みのある辛味と風味を演出し、食欲をそそります。オリジナリティ溢れる中華料理メニューが並ぶお店「中国干し梅入り酢豚」は、この店ならではの逸品です。ジューシーなお肉に加えられるのが、絶妙な塩気と甘味が魅力の干し梅。つややかに炒められた酢豚に青々としたネギとともに、食感、風味、見た目ともに美しいアクセントとなっています。迫力満点のメインディッシュの後には、おいしいスイーツも用意。「濃厚マンゴープリン」は、滑らかなプリンとソースの酸味がマッチする絶品です。料理・空間ともに銀座で異彩を放つ唯一無二の存在コリドー通り沿い、銀座7丁目にあるビルの8階でひときわ異彩を放つお店。お店は芸術的かつ機能的に作られています。開放感のあるベンチシートから、人数やシーンに合わせて選べる9つの完全個室を完備。個室は、シャンデリアやミラーが多用されたラグジュアリーなものから、淡い色で仕上げられた格子壁がシックな印象の部屋まで実に多彩です。東京メトロ各線「銀座駅」のC1・C2・C3出口から歩いて5分パシフィック銀座ビルの8階にあるお店です。アーティスティックな空間で味わう、絶品中華は見逃せません。スポット情報スポット名:天空飲茶酒家住所:東京都中央区銀座7-2-20 パシフィック銀座ビル8F電話番号:03-5568-6868
2017年11月15日古き良き京都の街並みに馴染む、イタリアン料理店京都・四条烏丸にある「京野菜イタリアンバールUNO」は、旬の京野菜の旨味を堪能できるイタリアン料理店です。京町屋を改装して作られていて、白壁にイタリア国旗が目印です。ワインボトルがディスプレイされた入り口を抜けると、アットホームで居心地の良い空間。本格的でありながら、肩肘張らないでいい優しい雰囲気が魅力のお店です。目指すは地域で1番!地元民に愛されるお店お店がオープンしたのは、2010年9月のこと。観光客が多く訪れる京都にありながら、地元民に圧倒的な支持を受けているお店です。店名にある「UNO」とは、イタリア語で1を意味します。地域で1番になりたいという思いからつけられたそう。自家製パンチェッタ入りパスタは見逃せない絶品!イタリアン料理の定番と言えば、パスタ。「四元豚パンチェッタのカルボナーラ〜温泉卵添え〜」は人気メニューのひとつです。4種類の豚の長所を兼ね備えた四元豚を、時間をかけて熟成して自家製のパンチェッタに加工。たっぷりのチーズを加えたクリームソースと、スパゲッティ―を和えます。温泉卵と、一面黒くなるほどのたっぷりの黒胡椒を振って完成。豚の旨みと、ソースのまろやかさがクセになる逸品です。旬の野菜をシンプルかつ贅沢に楽しめる人気メニュー京野菜を使ったイタリアン料理が自慢のこちらのお店では、「バーニャカウダ」も人気メニューのひとつ。京野菜を中心に、彩りの良い旬の野菜がラインナップ。特製のバーニャカウダソースは、にんにくの余計な臭みを抜くために、牛乳で2時間煮こむほどこだわっています。野菜をディップしやすいよう、にんにく・アンチョビ・オリーブオイルを乳化させて作ったソースです。激戦区で人気を保ち続ける秘訣は店主のこだわりコストパフォーマンスの良さも、人気の理由です。おいしい料理とリーズナブルな価格で、訪れる人をもてなします。お昼からお酒を飲むも良し、夜にコーヒーだけ楽しむも良しの、居心地抜群のお店です。京都市営地下鉄の烏丸線「四条駅」から、歩いて5分ほどの場所にお店はあります。ランチもディナーも良心的な価格で、京都ならではの絶品イタリアン料理が楽しめると人気のお店です。スポット情報スポット名:京野菜イタリアンバールUNO住所:〒600-8401 京都市下京区東洞院高辻下ル燈籠町579電話番号:075-756-4970
2017年11月15日ゆったりとした落ち着いた空間で新鮮食材を堪能東京・銀座にお店を構える「銀座 すし処 真(しん)」は、新鮮な旬の食材を堪能できるお寿司屋です。目をひく赤い看板とシンプルな外観のお店に一歩足を踏み入れると、ゆったりとした落ち着いた空間が広がります。カウンターから見えるネタケースには新鮮な旬の食材が鮮やかに並び、見ているだけでも心が躍る光景です。熟練の板前が握るこだわりの握りはどれも絶品!熟練の板前が握る、季節にあわせて選定したネタはどれも絶品。おすすめメニューは、新鮮食材の寿司盛り合わせ「板前オススメ握り」です。板前こだわりのネタばかりで、どれから食べようか迷ってしまうほど。カウンター越しに、一貫一貫丁寧に握られていく様子を見ることができます。シャリと新鮮なネタのハーモニーをひとつひとつ噛みしめて堪能してみてください。見た目にも色鮮やかな「イワシの薬味巻き」このお店に来たらぜひ食べてみてほしいのが「イワシの薬味巻き」。新鮮なイワシと薬味を一緒に海苔で巻き、うまみをぎゅっと詰め込んだ見た目にも鮮やかな人気メニューです。脂ののったイワシと爽やかな薬味が絡み合った逸品で、海苔の風味も口の中に広がります。産地直送で仕入れているからこそ、食材を新鮮なおいしさをそのままに味わえるがお店の魅力です。ぜひ味わってほしい。 こだわりの一品料理!椎茸となめらかな白子を焦がし風味でいただく「白子焼き」も人気の品です。椎茸のうま味と焼いた白子の凝縮したうま味が見事にマッチしています。新鮮食材にこだわった一品料理の数々を満喫してください。握りだけではなく、新鮮な食材を使ったこだわりの一品料理もおすすめです。岩手県産の「石垣貝」は、お皿の上で踊るほどの新鮮さ。磯の香りとコリコリとした食感がくせになります。おいしさを求めて何度でも通いたくなるお店こぢんまりとした店内は居心地よく過ごせ、子どもと一緒の家族連れから接待まで幅広いお客さんで終日賑わっています。お昼はこだわりの品々を取り揃えたランチを楽しみ、夜には豊富に取り揃えられた日本酒と旬な食材を堪能するのがおすすめ。おいしさとお店で味わう楽しい時間を求めて何度でも通いたくなるお店です。お店は、東京メトロ各線「銀座駅」A3出口から徒歩7分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」A1出口から徒歩5分のところにあります。肩ひじ張らずに旬な新鮮食材を堪能しながら、大切な人たちとの楽しい時間をぜひ「銀座 すし処 真」で過ごしてください。スポット情報スポット名:銀座 すし処 真住所:東京都中央区銀座7-12-4 ウェイフェアビル1F電話番号:03-3543-9339
2017年11月15日居心地のよさを追求した、心休まるリラックス空間京都・三条河原町にある喫茶店、「喫茶葦島(きっさ あしじま)」。生豆から焙煎した本格的な味が楽しめる珈琲専門店です。インテリアに目を向けると、無垢木材や素焼きレンガ、和紙など全てに天然素材を使用。イスには天然の葦を使っています。また店内には、世界でも類を見ない「知名オーディオ」を設置。これは、どこに座っても一定の音量で楽しめる不思議なスピーカーです。上質なBGMサウンドが、珈琲を楽しむ時間をよりステキなものにしてくれます。伝統と歴史が残る京都から発信する日本の珈琲こちらの喫茶店は2010年5月15日創業。古事記など日本神話の中において、日本は「豊葦原中つ国」と呼ばれていました。この古称から葦という言葉を取り、日本は島国であることから「葦島」と命名したそうです。この店の珈琲は、「中庸」の考えに基づいて提供しています。酸味が強いタイプや、あっさり味が好きなど、珈琲の好みは人それぞれ。こうしたさまざまな要望に応えたいという想いで、希望に沿った一杯を楽しんでもらえるよう日々努力を重ねています。味と香りのバランスが取れた、心をつかまれる一杯こちらの珈琲は注文を受けてから豆を挽き、一杯ずつ丁寧に抽出します。こだわりのポイントは、高いドリップテクニックと温度調整。珈琲専門店だからこそできる、丁寧な手仕事珈琲がいただけます。なかでもおすすめが「葦島ブレンド」。厳選した5種類の豆を、オーダーを受けた後にブレンドします。中深煎りで珈琲らしい苦みが特徴ですが、後から酸味と甘みもやってくる味わい深い一杯です。珈琲のために作られた選りすぐりのスイーツたち味わい深い珈琲と一緒に、おいしいデザートはいかがでしょう。珈琲にピッタリ合うように作られたという厳選デザートが、常時7種類揃っています。定番のチーズケーキに、ショコラ、期間限定のケーキなど。デザートはすべて自家製、もしくはお店が信頼する職人の手で作られたものです。どこか懐かしさ漂うアイスクリンには、ギリシャヨーグルトを使用。ここでしか味わえない個性的なスイーツを一緒に楽しみましょう。癒しの時間とおいしい珈琲を目当てにやってくるおいしい珈琲を求めてやって来るお客さんは30代がメイン。男女比はほぼ同等で、やや女性が多い印象です。落ち着いた大人の隠れ家風の店内は、デートはもちろん、商談や接待、仕事の打ち合わせにもピッタリ。平日と土日の12:00~14:00の時間帯なら比較的空いており、ゆっくりと過ごせます。また、カフェインレスの珈琲もオーダー可能なのもうれしいポイント。カフェイン以外の成分をできる限り損なわない特殊な製法を採用しているため、通常の珈琲のような香りや味が楽しめると好評です。こちらもぜひお試しください。お店までのアクセスは、京阪本線・京阪鴨東線「三条駅」から徒歩およそ5分です。京阪本線「河原駅」からでも歩いて8分の距離。河原三条町交差点近くのビルの5階にあります。珈琲専門店ならではのプレミアムな一杯で、くつろぎの時間を過ごしましょう。スポット情報スポット名:喫茶 葦島住所:京都府京都市中央区三条通河原町東入大黒町37 文明堂ビル5F電話番号:075-241-2210
2017年11月14日開放的でおしゃれな空間が広がる! 「みのる食堂」東京・銀座にある「銀座三越」。そこに「みのる食堂」というレストランがあります。お店の外には、その日使用されている食材の原産地が書かれた黒板があり、目を引きます。ウッディテイストが基調の店内は、高い天井と外のテラスに向かってガラス張りになっている窓の効果で、とても開放的。温かみを感じさせつつもおしゃれな空間が広がります。テーブル席とソファー席が用意されており、ゆったりと料理を楽しむことができます。コンセプトは「JA全農の生産者と生活者をつなぐお店」お店のコンセプトは、「JA全農の生産者と生活者をつなぐ」こと。全て国産食材を使い、原産地表示の安心安全を掲げています。2010年9月に同じフロアに隣接する「みのりカフェ」と同時にスタートしました。2017年9月現在では、同じプロジェクトのお店が全国7都市と成長を遂げています。安心安全、さらにおいしいということで、多くの人からの人気を得ているお店です。こだわりの国産!野菜そのものの味わいを堪能しよう玉ねぎをたっぷり使用した「みのるメンチ」も自慢のメニューです。口に入れると、玉ねぎの甘みが肉汁と一緒に溢れ出します。揚げたてをぜひ味わいたい一品です。野菜本来の味を楽しみたい方には「バーニャカウダー」がおすすめ。豊富な種類のみずみずしい旬の野菜を、2種のソースで味わいます。複数でシェアして野菜のおいしさを味わってください。やみつきになるおいしさ! 「自家製ジンジャーエール」カフェタイムのドリンクなら「自家製ジンジャーエール」をぜひお試しください。一度飲んだらやみつきになる人続出のピリ辛ドリンクです。生のショウガがたっぷりと使われており、乾いた喉をさっぱりと潤してくれます。ディナータイムには野菜かお肉を選べるコースメニューも用意されています。大きな窓には都会の夜景が見え、昼間とはまた一味違った雰囲気で楽しむことが可能です。ランチからティータイム、そしてディナーと、どの時間帯でも過ごしやすいのもお店の魅力となっています。国産野菜の安心素材でママ会や家族連れにも最適!女子会やデートなど幅広く利用できるのもこのお店の魅力です。安心安全な素材を使用しているため、ママ会や家族など子ども連れでも楽しめます。「みのる食堂」は東京メトロ各線「銀座駅」のB1・B2出口から歩いて1分の「銀座三越」9Fにあるお店です。利用しやすい場所にあるのも魅力の1つ!安心安全な旬の国産野菜をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:みのる食堂住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越9F 銀座テラス電話番号:03-5524-3128
2017年11月14日レトロな喫茶店で過ごす、静かで優雅な時間京都・祇園四条にある純喫茶「フランソア喫茶室」。白い外壁に、柔らかな灯りがともる西洋風のオシャレな街灯が目を引きます。ドアや窓の格子が、クラシカルな装いを一段と際立たせています。京町家を洋風に改装したそう。京都で最も歴史のある喫茶店として、長年愛されて続けてきました。まずはじっくりと店内を見渡して、時代の面影を残す非日常的な空間を体験しましょう。フランスに根付くサロン風の喫茶店への憧れフランス風の自由な思想や芸術について、思い思いに語り合える場所を提供する目的で1934年(昭和9年)9月に開店。豪華客船のキャビンをイメージして設計したという店内は、当時のクラシックファンやコーヒー好きのお客さんたちを大いに喜ばせました。フランス人画家であるフランソア=ミレーから店名をいただき、フランソア喫茶室と命名。1941年(昭和16年)には、イタリアの建築者によってバロック様式のインテリアになりました。現在の白いドーム型の天井になり、モナリザの絵画などが飾られるようになったのもこの頃です。贅沢なひとときを演出するコーヒーとケーキこの店には、クラシックな雰囲気の店内でいただくにふさわしい喫茶メニューが豊富に揃っています。「カフェ・ド・フランソア」は、クリームをたっぷり入れたウインナータイプのホットコーヒー。アラビカ種の豆を使ったブレンドコーヒーは、酸味と甘みのバランスが秀逸です。コーヒーと一緒に、こだわりの手作りケーキも召し上がれ。「レアチーズケーキ」はお店の看板メニュー。口当たりがなめらかなレアチーズは、ほんのりとレモンが香ります。コクと酸味が効いた食べ応えのあるケーキです。旅の思い出として訪れたい、伝統と歴史の喫茶店昭和レトロな店内は、和服との組み合わせも最高です。京都観光に訪れた際には、和服で来店するとお店の雰囲気をより一層楽しめるかもしれません。京町家の骨格を残しつつ、欧風調を取り入れたインテリアを今日まで大切に残していることが評価され、2003年(平成15年)には国の有形文化財に指定。昭和初期に完成した革新性を持った建物は、歴史的にも価値があるとして認められています。世代を越えて受け継がれる喫茶店の愛好家たちお店を利用するお客さんの男女比は半々。20~70代まで、幅広い層のお客さんが訪れています。中には祖父母と一緒や親子での来店など、3世代に渡って利用するお客さんもいるほど。静かに落ち着いて過ごしたいなら、平日の午前中、もしくは17:30~22:00の間がおすすめ。混み合わず、ゆったりとくつろげます。5名以上で予約にも対応してくれるので、大人数で行きたい場合は前もって予約しておくと安心です。「フランソア喫茶室」へは、阪急京都本線「河原町駅」1番出口Bが便利です。西木屋町通りを南に向かって高瀬川沿いに1分ほど歩いたところの右手にあります。京阪電車「祇園四条駅」4番出口も徒歩圏内です。伝統と格式のある純喫茶で、昭和初期にタイムスリップしてみませんか?スポット情報スポット名:フランソワ喫茶室住所:京都府京都市下京区西木屋町下る船頭町184電話番号:075-351-4042
2017年11月14日銀座三越9階! 天気のいい日にはテラスで楽しめる東京・銀座三越の9階にある「みのりカフェ」は、厳選された国産食材を使ったカフェメニューが人気のお店です。子連れでも訪れやすい銀座テラスの一角にあります。店内はウッディで落ち着いた雰囲気。所々に配されたグリーンが、ナチュラルで居心地の良い空間を演出しています。生産者と生活者をつなぐ拠点として愛されるカフェお店がオープンしたのは2010年9月のこと。隣接する「みのる食堂」と一緒に誕生しました。現在では、銀座のほか全国7都市で店舗を展開する注目のカフェです。JA全農の生産者と生活者をつなぐ「みのりみのるプロジェクト」から生まれたカフェで、国産食材100%にこだわり、原産地表示による安心・安全をコンセプトとしています。野菜たっぷり! ヘルシーで満腹になれるメニューこだわり食材をお腹いっぱい食べられるのが「本日のサンドウィッチセット」。北海道産小麦を使用したコッペパンサンドで作るサンドウィッチをメインに、サラダとスープが楽しめます。ボリューム感のあるサラダは、色鮮やかな野菜が目にも美しい逸品。刻んだ野菜がたっぷり入ったスープを飲めば、心も体も温まります。旬の食材で生み出されるスイーツメニューも必見!食事メニュー以外にも、ドリンクやスイーツメニューも豊富に揃う「みのりカフェ」。旬の国産食材を使ったさまざまなドリンクも人気です。中でも全農オリジナルの「お米のミルク」を使ったアレンジドリンクは、他にはなかなかお目にかかれないレアなメニュー。JA紀の里から直送される野菜や果物を使ったジェラートも人気です。広々とした銀座テラスで体にやさしいメニューを味わえば、心までじんわりと満たされます。おいしいカフェメニューと銀座でピクニック気分洗練された飲食店が数多く集まる銀座。その中でも、全国から旬の食材を集めたこだわりメニューが楽しめるのは、「みのりカフェ」ならではです。東京の中心地にありながら、青々と気持ちの良い芝生が広がる銀座テラス。お店でテイクアウトしたサンドウィッチやドリンクを、風を感じながら楽しめます。銀座でまるでピクニックのような気分を満喫できる、とっておきのお店です。東京メトロ銀座線「銀座駅」B1・B2出口から直結。銀座四丁目交差点の銀座三越9Fにお店はあります。都会の空を見上げながら、のんびりピクニック気分が楽しみましょう。スポット情報スポット名:みのりカフェ住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 9F 銀座テラス電話番号:03-5524-3127
2017年11月14日地元の人々に愛される、京都ならではの雰囲気「お粥や福住(ふくずみ)」は京都・今出川にある中華料理店です。シックでレトロな造りが特徴の外観。軒先に掲げられた「粥」の看板が目印です。店内は和がベースの落ち着いた雰囲気。奥には建仁寺垣の坪庭を設けており、京都らしい雰囲気が味わえると好評です。店内はテーブル席のほか小上がりの座敷があり、ゆったりと料理をいただけます。お粥を中心としたお店は地元食材にこだわる1992年創業のお店は、当初中華料理店として営業していました。2010年に和でもなく中華でもない、京都らしいお粥のお店を作りたいとの思いから店名も変更。現在は「地元食材を大切に使った中華料理とお粥の店」をコンセプトに日々営業しています。お米はもちろん京都産を使用し、野菜も京野菜を中心に旬のものを使用。おいしく食べて心と体に栄養を与える料理が揃っています。じっくり煮込んだトロトロのお粥はほっとする味「湯葉と豆乳のお粥」は、京都の名産品である豆乳と湯葉を使用しています。京都らしく、てまり麩とぶぶあられをトッピングした見た目もかわいいお粥です。じっくりと煮込むことにより、お米本来の旨味と風味が味わえます。豆乳の優しい風味とお米の甘みが口いっぱいに広がるお粥は、じっくりと味わいたい一品です。京野菜を使用した絶品中華料理を堪能できる「蒸し鶏と京水菜の金ゴマソース」は自家製金ゴマソースがたっぷり乗った一押しメニューです。ほんのりと下味をつけた蒸し鶏に、たっぷりと京水菜を添えられています。まろやかな金ゴマソースと白ネギのハーモニーは絶妙。シャキシャキ水菜と一緒に食べて、食感の違いを楽しみながらいただきましょう。ランチのピークを外した時間帯の訪問がおすすめ女性の方を中心とした地元の方はもちろん、観光客にも人気のため混雑することもしばしば。ランチタイムは12:00前か、13:00以降は比較的スムーズに入店できるので狙い目です。平日の夜は空いているので、ゆっくりと料理を楽しめます。コース料理は事前に相談しておけば、内容を多少変更することも可能です。要望がある場合には相談してみましょう。「お粥や福住」は京都市営バス「中立売大宮バス停」から徒歩1分程度のところ、中立売通の南側に面しています。心と体にやさしいトロトロお粥と、京野菜たっぷりの中華料理を味わいに、一度訪れてみませんか。スポット情報スポット名:お粥や福住住所:京都府京都市上京区中立売通大宮西入新白水丸町454-1電話番号:075-441-0503
2017年11月14日ホッとする広さが心地良い、わずか6席のお店東京・銀座にある「ル・レーヴ・アンシュマン」は、フランス料理の専門店。ソニー通り沿いのビルの2階で営まれています。グレージュカラーの落ち着いた外観のお店は、赤い看板が目印。ビル右端にある階段を上りましょう。客席は6席のみ。2名がけのテーブルがひとつと、カウンター席という構成です。座ればホッとする広さの店内は、アットホームな雰囲気で満ちています。カウンター席と厨房との距離が近いのも醍醐味です。銀座の一等地にある、大人の隠れ家レストラン「ル・レーヴ・アンシュマン」は、高級料理店やブティックが立ち並ぶ銀座の一等地にありながら、リーズナブルにフレンチを楽しめるのが魅力です。1人4,800円でフランス料理7皿のフルコースがいただけます。フレンチ一筋のシェフが「自分の料理をおいしく提供できるように」と、あえて小さなお店に移ったことで、「ル・レーヴ・アンシュマン」の歴史は始まりました。今では大人の隠れ家レストランとして、人気を博しています。豊かな香りが自慢の「トリュフのシフォンケーキ」コース内容は月替わりですが、「トリュフのシフォンケーキ」は定番メニューのため、お店を訪れたらいつでも食べることができるスペシャリテです。白いお皿に乗ったシフォンケーキは、ひと口食べるとトリュフの風味がぜいたくに、そして豊かに香り、何とも言えないおいしさ。添えられたソースも絶品で、ケーキにつけて食べると味にさらに奥行きが感じられるでしょう。「秋茄子 帆立 海老 エストラゴンのソース」なども絶品「秋茄子 帆立 海老 エストラゴンのソース」は、秋のはじまりを告げるメニュー。秋茄子の上にホタテとエビをのせて焼き上げ、エストラゴンのソースをかけて仕上げています。とろりとやわらかな秋茄子の食感と、ホタテやエビの食感の違いも楽しめる、旨味が凝縮したひと皿です。「地鶏のパナッシェ 軽いジュと共に」も、シェフのていねいな仕事ぶりがうかがえるメニュー。地鶏のしっとりとした部位と手羽先部分がお皿に盛られ、その上から骨やお肉から抽出したエキス「ジュ」がかけられています。月替わりでお手ごろ価格のコースメニューが味わえる「ル・レーヴ・アンシュマン」のコースメニューは、「一人でも多くの方に、本格的なフレンチを気軽に味わってもらいたい」との想いから、リーズナブルな価格設定になっています。またメニューは毎月変わるため、季節を変えて何度も訪れる楽しみがあります。オーナーシェフがひとりで切り盛りしている人気店なので、事前に予約をしておくと安心です。貸し切りでのパーティ、特別なディナーや接待、デート、そして自分へのごほうびなど、さまざまなシーンで利用したいお店です。「ル・レーヴ・アンシュマン」は東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩2分ほどの場所にあり、その立地の良さも人気の理由のひとつです。B9出口を出てソニー通りを進むと、お店の赤い看板が見えてくるでしょう。本格的なフレンチをリーズナブルに味わってみませんか?スポット情報スポット名:ル・レーヴ・アンシュマン住所:東京都中央区銀座5-4-14 銀成ビル 2F電話番号:03-3571-8665
2017年11月14日販売コーナーと、広いイートインスペースがある店東京都世田谷・九品仏にある「Souvenir(スヴニール)」はスイーツのお店。大きな窓が印象的なお店は、入口の側にある、大きな木のベンチと金色の看板が目印です。入店すると、白と木目を基調とした明るい雰囲気。テイクアウト用のケーキが並ぶショーケース、焼き菓子が並ぶ棚などがあり、隣に飲食スペースが広がっています。飲食スペースでは、ケーキビュッフェを楽しめるのが特徴です。テーブルは20席あり、同じ空間にはスイーツがたくさん入ったショーケースが置かれています。アットホームな雰囲気で、リラックスできるお店です。スイーツと共に、楽しい時間も提供している人気店店名の「Souvenir」はフランス語で記念日や記念品という意味から由来しています。家族や友人の特別な日に、ケーキやスイーツと一緒に楽しいひとときを過ごして欲しいという思いが込められました。店内でいただくスイーツビュッフェが、地元の方を中心に人気を博しています。ケーキは常時20種類前後用意され、他にもパンやスコーン、キッシュも用意があります。ランチの代わりに訪れても良いでしょう。まずは王道の「ショートケーキ」をご堪能あれ「ショートケーキ」(450円)は、人気ナンバーワンの王道ケーキ。生クリームでキレイにデコレートされたケーキには大粒のイチゴが乗っていて華やかな見た目です。こちらのお店のショートケーキは、日本人好みの軽い食感にこだわって作られています。スポンジが軽やかな質感であるだけでなく、生クリームも軽い口当たり。その秘密は、国産の生クリームを使用していることです。甘みがしつこくないので、パクパク食べられるケーキに仕上がっています。「御養卵ロール」や「キャラメルマカダミ」も人気「御養卵ロール」(1,200円)も、お店で高い人気を誇るメニューです。このロールケーキを作るにあたり使用しているのは、ブランド卵の「御養卵」。この卵を用いることで、コクのある、濃厚な口当たりのケーキに仕上がっています。「キャラメルマカダミ」(420円)は、お店のオープン当初から高い人気を誇っています。キャラメルとバニラのムースの中に、マカダミアのキャラメルがけが入っています。ザクザクとしたマカダミアの食感が楽しいスイーツです。お皿にメッセージを書くサービスも!使い勝手の良い店おいしいスイーツが心ゆくまで堪能できる「Souvenir」には、誕生日に訪れるお客さんも多くいます。スタッフに誕生日であることを伝えれば、お皿にメッセージを書いてもらうサービスが可能なため、気軽に声をかけたいもの。アットホームな空間でお腹いっぱい甘いものを堪能できるため、誕生日だけでなく、記念日や自分へのご褒美など、さまざまなシーンで利用したいお店です。「Souvenir」は東急大井町線の「九品仏駅」から徒歩1分と、好立地。東急東横線の「自由が丘」駅からは、徒歩10分程の場所にあります。正面口を出たら、東急大井町線の線路に沿って「九品仏駅前交差点」目指して進みましょう。スポット情報スポット名:Souvenir住所:東京都世田谷区奥沢7-18-5めぞんひろせ1F電話番号:03-6805-9321
2017年11月14日京都の街並みに溶け込みつつ、オシャレな異空間を演出「KILN COFFEE SHOP(キルン コーヒーショップ)」は京都・祇園四条にあるコーヒー専門店です。四条通りを高瀬川沿いに南に下ると、スタイリッシュでモダンなビルがみえてきます。そのビルの1Fがお店です。川沿いにたたずむお店は、オシャレな異空間でありながら、京都の風情ある街並みにも溶け込んでいます。大きな窓のある開放的な造りとなっているので、川のせせらぎを眺めながらコーヒーを楽しむことができます。文化発信の場「KILN COFFEE SHOP」「KILN COFFEE SHOP」の店名にある「KILN」という言葉は窯という意味。お店の2Fにある系列店のレストランに大きな窯があり、それが店名となりました。お店が入る村上重ビルは、老舗漬物店の「村上重本店」が営んでいるビル。京都の新しい文化発信の場となるよう、2013年にデザイナーによってリノベーションされました。「KILN COFFEE SHOP」以外にも、オシャレなギャラリーや宿泊施設などがこのビルに入っています。お店の自信作! こだわりコーヒー「kilnブレンド」お店自慢のメニューである、「kilnブレンド」。こちらは京都北山の有名コーヒー焙煎所、サーカスコーヒーのオリジナルブレンドです。高温で時間をかけずに抽出することで、豆本来の旨み・酸味・甘みを余すことなく引き出しています。口当たりはクリアで、スッキリとした飲み口。冷めてもおいしいこのコーヒーは、最後の一口までしっかり堪能できるようにという思いで作られています。コーヒーと相性抜群! 「ブルーベリーのチーズケーキ」コーヒーと一緒にいただきたいのが「ブルーベリーのチーズケーキ」。ずっしりと濃厚な生地と、フレッシュなブルーベリーを合わせたケーキは、さっぱりとした酸味とチーズのコクのバランスが絶妙です。フルーティーな酸味と甘みのある「KILN COFFEE SHOP」のコーヒーとも相性抜群で、満足できる一品です。京都の街中で、上質なコーヒーと憩いの場を提供京都の中心地における交流の場をコンセプトとした「KILN COFFEE SHOP」。京都の街並み・高瀬川の風情や景観に寄り添いながら異空間を演出し、憩いの場として存在しています。訪れる人たちも、カップル・家族連れ・年配の方・外国人観光客と様々。四条通りのにぎわいから一歩離れた落ち着いた雰囲気の中でコーヒーを存分に楽しむことができます。阪急京都線「河原町駅」出口1Bから徒歩1分、京阪本線「祇園四条駅」出入口1から徒歩3分。四条木屋町の交差点を100mほど下がったところにお店はあります。京都散策の合間にこだわりコーヒーをいただいてみてはいかがですか。スポット情報スポット名:KILN COFFEE SHOP住所:京都府京都市下京区船頭町194 村上重ビル1F電話番号:075-353-3810
2017年11月14日落ち着いた空間で味わう大人のためのフレンチガラス張りのスタイリッシュな外観のRESTAURANT Air。入り口を入って正面にある大きなワインセラーは、「大人のためのレストラン」というお店のコンセプトの通り、品がありラグジュアリーな雰囲気を演出しています。店内はベージュと白を基調とした落ち着きがあり清潔感のある空間。ゆっくりと料理やワインを愉しむことができるお店です。前身の店から引き継いだ味と食へのこだわりRESTAURANT Airは元々、「ビストロ間(あいだ)」として2010年から5年半に渡って恵比寿で営業していました。その後、銀座への移転に伴ってRESTRAUNT Airと名前を変えてオープン。食を通じ、人間・時間・空間などのさまざまな「間」を演出するというコンセプトを受け継いで、本格フレンチを気軽に楽しめる大人のためのレストランとして親しまれています。見る者を虜にする美しく芸術的なスペシャリテ「Air(エール)」は見る者すべてを魅了する美しい料理です。ワイングラスの中に美しく飾られた青味のある野菜と甲殻類の相性が絶妙。ワイングラスに蓋をするように乗せられたチュイールの裏には、色鮮やかな花があしらわれています。まるでそこに花が咲いているかのような美しく芸術的なフォルムは、食べるのがもったいないほどの美しさです。個々の野菜の素材を活かした野菜だけのパフェ美しく盛り付けられた「野菜パフェ」は、20種類の野菜をフランスの様々な技法で調理しています。野菜の味や食感を一度に何種類も堪能することができ、ひとつひとつの素材が持つ魅力を存分に引き出しているメニューです。ただ美味しいだけではなく、見るだけでも楽しく芸術性の高い料理が多いのも、RESTAURANT Airの特徴であり魅力であると言えます。原点に返り厳選されたフランス産のワインこのお店で楽しめるのは本格フレンチだけではありません。そのメニューに合わせて厳選された、フランス産ワインの充実ぶりには目をみはるものがあります。料理とワインを楽しむという原点に帰って選ばれた充実のラインナップを、ぜひ食事とともに楽しんでみてください。そのマリアージュに、きっとより深いフランス料理の魅力を発見できることでしょう。RESTAURANT Airは、東京メトロ銀座線銀座駅を下車し、A2出口を出てすぐの銀座5丁目交差点のビルに入っています。五感を刺激される芸術的な料理を、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:Restaurant Air住所:東京都中央区銀座5-7-10 EXITMELSA 8F電話番号:03-6264-5900
2017年11月14日昼と夜で雰囲気が変わるエレガントな空間を楽しんで東京・銀座のフランス料理店「L’enfant coeur et coeur(ランファン クー エ クー)」は、まるでお城にいるかのような気分を味わえるエレガントな空間が特徴。昼間は陽光が差し込むやわらかな印象の空間で、夕暮れとともにダウンライトで照らされたムーディーな空間へと変化します。お店を訪れるタイミングで店内の雰囲気が変わるところも魅力要素のひとつです。店名に込められた「人々の心をつなぐ」想い店名に含まれる「L’enfant(ランファン)」は、「子ども」という意味です。シェフにとっての食材と料理は、無条件に愛情を注ぐことができる「子ども」のような存在。「心」を意味する「coeur(クー)」はシェフがお皿に表現するもの。「子ども」+「心」でお店を訪れる人々と気持ちをつなぎます。心を通わせる料理・空間作りをコンセプトにした、ぜいたくなひとときを過ごすことができるお店です。イクラの食感がアクセント! サーモンがメインの料理「タスマニアサーモンと2種の真珠添え」は、オリーブオイルとイクラの食感を楽しむ料理です。サーモンをメインにさっぱりとした味わいに仕上げ、真珠に見立てたイクラが食感にアクセントを加えています。料理を口に入れる直前、ふわっと広がるオリーブオイルの上質な香りにも注目! 上品な味わいの料理を食べればぜいたく気分が味わえます。特別な日をお祝いしよう! キュートな記念日ケーキ「アニバーサリーケーキ」は、特別な日を演出するこだわりのケーキです。特別な日にふさわしいお店の雰囲気と料理を堪能した後は、おいしいケーキを囲んでのお祝いがおすすめ。キュートなハート型のケーキには、フレッシュのイチジクとローズをトッピングしています。デザートプレートには好みのメッセージを書いてもらえるので、自由にお祝いメッセージをオーダーしてみてください。訪れる人々にワクワク感を味わってもらうための工夫お店にメニューを設けていないのは、訪れる人々に「次はどんな料理が出てくるだろう?」とワクワク感を味わってもらうため。驚きや満足感を高めるための空間作りと料理への工夫が、お店で過ごす特別な時間を彩ってくれます。東京メトロ各線「銀座駅」C2番出口から徒歩3分、東京メトロ銀座線「新橋駅」なら5番出口から徒歩3分ほどのところにあります。見た目も華やかな料理は、宴の始まりから最後まで特別な驚きを運んでくれることでしょう。スポット情報スポット名:L'enfant coeur et coeur住所:東京都中央区銀座7-2-8 高谷銀座ビル 6F電話番号:03-3569-0117
2017年11月14日まるで漁師小屋に迷い込んだかのような空間大阪・京橋にある「一将丸(かずしょうまる)」は、マグロ料理を心ゆくまで堪能できる居酒屋です。大きな1匹のマグロに「鮪魂」と書かれた看板が目印です。店内は漁師小屋をイメージしたユニークな造りで、色彩豊かな大漁旗が天井や壁に掛けられています。一人でも気軽に食事ができるカウンター席と、仲間と一緒に楽しめるテーブル席があり、貸切も可能です。店主は23年のキャリアを持つ元マグロ漁師元マグロ漁師の肩書を持つ店主は、マグロへのこだわりが半端ではありません。冷凍・解凍のマグロは弾力や味が落ちるため一切使わない主義で、生の本マグロのみを使用します。漁師仲間という独自の仕入れルートがあるため、新鮮でおいしい素材をリーズナブルに提供することができます。魚のおいしさを知り尽くした漁師ならではの豪快な料理と、食材のクオリティがお店の自慢です。看板メニューである新鮮マグロの「6種盛り」ほぼすべてのお客さんが注文するのは、新鮮マグロの「6種盛り」。本マグロの大トロ・中トロ・赤身のほか、一般に多くは出回らないめだま・ホホ肉・のうてんなどの厳選素材を使っています。どの部位も甘みとうまみのバランスが絶妙で、生マグロならではの弾力を感じられると人気の一品。料理と相性の良い日本酒や焼酎など、お酒のラインナップも豊富です。希少部位をたっぷり使った「ほほ肉ユッケ」人気メニューの「ほほ肉ユッケ」。本マグロの希少部位であり、1匹からたったの2枚しか取れないほほ肉をぜいたくに使った一品です。牛肉ユッケのように適度な脂が乗っています。また、関西ではここでしか味わえない「三味線唐揚げ」もおすすめ。同じく1匹から2本しか取れない希少部位の三味線は、豪快に丸ごと唐揚げにします。コラーゲンたっぷりで女性にうれしいメニューです。元漁師による感動的な生の本マグロに舌鼓マグロ漁師として23年のキャリアを積んだ店主が作り出す料理には、マグロのおいしさを再発見させられます。生の本マグロにこだわり、希少部位を使ったメニューも豊富です。漁師小屋のような店内はどこかアットホームな雰囲気で、1人でも大勢でもリラックスして食事を楽しめます。絶品の魚料理を堪能したいと思ったら、ぜひ選びたいお店です。JR・京阪本線・地下鉄鶴見緑地線「京橋駅」徒歩5分。駅北口から北へ進み、1号線沿いに西へ400m歩くと着きます。お店公式のTwitterでは、日替わりの希少部位やおすすめメニュー、残席も確認できて便利です。裏メニューもあるそうなので、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:一将丸住所:大阪府大阪市都島区東野田町4-5-45電話番号:06-6881-7774
2017年11月14日シンプル・エレガンスがテーマの洗練された大人の空間大阪・梅田にある「THE COSMOPOLITAN」は、シンプル・エレガンスをテーマとしています。産地を厳選した新鮮な食材や、旬の国産野菜、熟成牛などを使い、洗練されたクリエイティブな料理をいただけます。多くの評論家を唸らせたスイーツも自慢です。入口にある巨大絵画は、若手実力派アーティストの小澤雅志氏の作品で、コンセプトにあった世界観を演出しています。店内は、ダイニングエリア、バーエリア、屋外テラス、個室と分かれており、開放的でスタイリッシュな空間が広がるお店です。洗練された開放的な空間と絶景のロケーションが魅力オープンキッチンが眺められるダイニングエリアは60席あり、上質な木とレザーを施したインテリアやリッチアンティークのフロアが、エレガントな雰囲気を演出します。店内は、全席146席あり、天井が高く広々とした開放的な空間です。大きな窓から自然の光が入り、夜景も見られる絶景のロケーション。また心地よい風を感じられる屋外テラスが40席あり、暖かい季節にはビアガーデンを楽しめます。素材の味を引き立たせる、味わい豊かなメイン料理おすすめは「オマール海老の鉄板焼き 焦がしレモン ガーリックハーブバター」(5,500円+サービス料10%)。レモンは火を通すことで、えぐみが無くなり甘みが引き立ちます。ガーリックバターは、エスカルゴに使うバターで自家製のものを使用。海老は一度ボイルし、さっと焼き上げます。さっぱりとした味わいで、素材本来の味を堪能できる逸品です。口の中で旨みが広がる、極上プレミアムビーフ「アメリカ産 ドライエッジ ティーボーン」は肉本来の旨みを引き出すため、35日間熟成させた熟成肉を使用しています。熟成させることで、普段とは違った肉の旨みを味わえる極上ステーキです。溶岩石グリルを使ってジューシーに焼き上げ、仕上げにブラウンバターをかけて提供。ディジョンマスタードと、自家製のオニオンジャムと一緒にいただきます。エレガントな世界の中で贅沢なひとときを過ごす「THE COSMOPOLITAN」では、立食スタイルや着席プランなど各種パーティープランを用意。人数や内容、日程によって貸切りパーティーも行っています。スタイリッシュで洗練された雰囲気は、デート、記念日などのお祝いにピッタリ。厳選されたこだわりのつまった料理と、エレガントに作り上げた空間で贅沢な時間を過ごせます。JR各線「大阪駅」から徒歩1分、阪急各線「梅田駅」から徒歩3分。グランフロント大阪の9階に位置しており、景色の良さは一見の価値があります。駅から近く、アクセスしやすいところも嬉しいポイントです。上質な空間で大人の時間が流れる「THE COSMOPOLITAN」。ちょっと特別な気分に浸りたい時に、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:THE COSMOPOLITAN住所:大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪南館9F電話番号:06-6147-7700
2017年11月14日昭和レトロ感じる落ち着いた店内「昭和ラーメン ふくや」の外観は、店名とメニュー表の看板に加え、窓に貼られた500円玉の大きなシールが印象的。赤やオレンジ色ののぼりも目を引きます。14席ある店内は、アットホームな昔ながらのラーメン店といった雰囲気。肩ひじ張らずにゆったりとラーメンを堪能できます。お店を訪れる年代は老若男女問わず、ファミリーやグループでの利用が多いそう。子ども用チェアの用意もあり安心です。創業の地、旭川の醤油味を踏襲したラーメン1966年に旭川市で創業。1996年に札幌市にある現在の店舗へ移転しました。このため、創業の地である旭川ラーメンに特徴的な、醤油ベースの味を得意としています。創業当時から変わらない一杯は、見た目にも味にも、どこかノスタルジックな印象を抱くことでしょう。ラーメン激戦区の札幌にあって、開店後すぐに満席となるお店です。味良しコスパ良しで、一番人気の「醤油ラーメン」多くのファンを持つ、「醤油ラーメン」(500円)。豚骨をベースに魚介系を加えた味わいのスープは、旭川ラーメンよりもマイルドな口当たりで、誰からも好まれています。麺には、旭川ラーメンらしい細く縮れたタイプを使用し、スープとの相性やのどごしも良好です。トッピングは、ネギ、チャーシュー、メンマと、シンプルな中華そばを想起させます。ユニークな味わいで、同じワンコインの「塩ラーメン」隠し味に特製醤油が使われている、「塩ラーメン」(500円)。スープを一口飲むと、バランスの良い深みと甘みが五臓六腑に染み渡ります。最後の一滴まで飲みほせるような、醤油ラーメンよりもさらに優しいスープです。少しやわらかめに茹でられた麺とも良くマッチしています。醤油・塩どちらのラーメンも、プラス200円で大盛にすることができます。ハイコストパフォーマンスな旭川ラーメンがあるお店たったのワンコインでおいしいラーメンが食べられる、「昭和ラーメン ふくや」。昨今のラーメンは値段が高いので、「家族4人で来ても2,000円くらいで食べられるようにしたい」という店主の心意気が反映されています。良心的な価格であっても、頻繁にスープの品質がチェックされ、味への妥協は許しません。誰の舌にもなじみやすい旭川系ラーメンが味わえます。札幌市営地下鉄東西線「二十四軒駅」の2番出口から、二十四軒手稲通を琴似駅方面へまっすぐ歩いて4分ほどの場所にあります。また、無料駐車場もお店の前に4台完備。家族や仲間と行きつけにしたい、お得でおいしいラーメン店です。スポット情報スポット名:昭和ラーメン ふくや住所:北海道札幌市西区24軒3条4-2-2電話番号:011-622-2810
2017年11月13日大人のおしゃれ感とカジュアル感が魅力のバル北海道・札幌で、スペイン料理を豊富なワインと共に楽しめると人気の「SUMIVINO(スミビノ)」。ウッド調で温かみを感じられる外観とお店看板のやわらかな光に、おひとりさまでも思わず店内に誘われます。店内はジャズが流れ、バル独特のおしゃれな雰囲気の中にもアットホームさがあるカジュアルな空間。入口すぐのカウンター席はスタッフと近い距離感で気さくに会話でき、TVでは映画やスポーツも楽しめるのでひとりでもゆっくりとくつろげます。仕事終わりの一杯から、女子会やデートまでと、使い勝手の良さが魅力です。日本人の味覚に合わせたスペイン料理で人気2014年3月のオープン以降、幅広い年齢層に人気を集めています。お店が愛される大きな理由は、スペイン料理を中心とした本格的な料理。日本人の味覚に合うようにとアレンジされた料理をいただけます。中でも女性客を惹きつけているのは、毎朝農園で収穫される北海道産の新鮮野菜やワインを楽しめる料理。料理をひきたてるワインは、スペインやフランス産など20種類以上を揃え、その他カクテルやウィスキー、焼酎までドリンク類が充実しているのも魅力です。ワインと一緒に味わいたいおすすめのメイン料理名物の炭焼きは、ぜひワインと一緒に楽しんでほしい料理。中でも人気のひとつが「牛サガリの炭火焼きステーキ」です。絶妙なレア感で味わう牛サガリは口に入れるとほろほろと柔らかく、たっぷりの肉汁も感じられます。脂身が少なく、ワサビ醤油でさっぱりと味わえるので女性にも大人気です。地元の旬野菜たっぷり「野菜のお刺身バーニャカウダ」地産料理として、地元野菜の甘さを楽しめる「野菜のお刺身バーニャカウダ」。北海道で採れた旬の新鮮野菜を抜群のコスパで楽しめるとあって、多くのお客さんがオーダーする人気メニューです。お店オリジナルのバーニャソースにつけると野菜の甘みが引き立ち、ワインとの相性も抜群。「海老のアヒージョ」も人気メニュー。ぷりぷりの食感とオイルに溶けだした海老の旨みにワインが進みます。旨みたっぷりのオイルをつけて食べるバケットも欠かせません。さまざまなジャンルで本格的な料理が楽しめるお店の名物料理であるスペイン料理や炭焼き料理をはじめ、ジャンルを問わずにさまざまな本格料理を味わえます。フードメニューや豊富なドリンクメニューをリーズナブルに提供しているのも人気の秘密です。月~木曜日はハッピーアワーとしてアルコールをお得に楽しめるサービスも実施しています。お店は、JR函館本線の「琴似駅」から琴似栄町通りを西に歩いて3分ほど。仕事帰りにも、ちょっと足をのばしても楽しめます。おいしいスペイン料理とワインの「SUMIVINO」で、日常のなかの楽しみを見つけませんか。スポット情報スポット名:SUMIVINO住所:北海道札幌市西区琴似1条1-6-16電話番号:011-624-7513
2017年11月13日誰でも気軽に入りやすい! アットホームな雰囲気「まるさん亭」は真っ赤な外壁に黄色の暖簾が特徴。誰でも気軽に入りやすい、アットホームな雰囲気が感じられます。中央卸市場に来た観光客でもどこかホッとする空間です。鮮魚やカニの水槽が、訪れる人々を出迎えます。実際にそこから選んだ食材を調理するので鮮度はばっちり! 水槽を泳ぐ魚を見ながら、料理の待ち時間を楽しむ人もいます。良い食材を安い価格で! リピートしたくなるお店札幌中央卸市場に隣接する「まるさん亭」は、常に新鮮な食材が入荷する立地にあります。「とにかく良い食材を安い価格で食べて欲しい」という店主の想いをコンセプトに、多くの人々から親しまれるお店です。料理に使う食材には、店内に設置された水槽にある魚介を使う場合も。スタッフの鮮やかな手つきに見とれているうちに、あっという間に料理が完成します。おいしくないはずがない! ボリューム満点「海鮮丼」まるさん亭にある各種「海鮮丼」は、魚介のおいしさを心ゆくまで堪能できる自慢の逸品です。丼に盛り付けた具材は、ご飯が隠れるほどボリューム満点。食べ応え抜群なので、一杯でお腹が満たされます。素材の味が濃厚な海鮮丼は、醤油を控えるのが食べ方のポイント。素材のおいしさを実感できる、味とその華やかな見た目にこだわったメニューです。イカを贅沢に食べるなら「活イカ踊り刺し」お店を訪れたら一度は挑戦したい、「活イカ踊り刺し」は、お皿の上で踊るイカを新鮮なうちに食べられる贅沢なメニュー。透き通るような白さは新鮮な証拠で、口に入れるとほんのり甘く、まろやかな味わいが魅力です。贅沢なボリュームで食べる人のお腹と心を満足させてくれます。海鮮丼と一緒に注文して、シェアして食べるのもおすすめです。おいしい海鮮料理と楽しい食事の時間を過ごせる「まるさん亭」は朝早い時間から開いているので、混雑を避けたい場合は早めの来店がおすすめ。平日の朝一番が比較的混んでいない時間帯です。店内はアットホームな雰囲気に満ちているので、隣り合ったお客さんやスタッフとの会話も楽しめます。数人で訪れるのはもちろん、1人でふらっと立ち寄るにもぴったりのお店です。札幌市営地下鉄東西線の「二十四軒駅」から徒歩10分、JR函館本線「桑園駅」から徒歩15分の位置にあるお店です。中央卸売市場に隣接しているので、市場の見学ついでにお店を訪れるのもおすすめ! おいしいお魚を食べたい気分になったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:まるさん亭住所:北海道札幌市中央区北12条西20-1-2電話番号:011-215-5655
2017年11月13日「家族団らん」をコンセプトにしたくつろぎの店内福岡・松崎にある「クッチーナ フルッタ」は、木のぬくもりが存分に感じられる、まるでログハウスのようにあたたかいお店です。コンセプトは「家族団らん」。どの席も大きめのテーブルが設けられ、ゆったりとスペースがとられています。小さな子ども連れの家族などで賑わっています。「FURUTTA」の文字が入った薪釜がおしゃれで、本場イタリアの雰囲気を感じさせてくれます。シェフの腕だけではない!使用する材料にも一流のこだわり使用される小麦粉は、国産100%。理想のピッツァ生地を生み出すために、3種類の小麦がブレンドされています。こだわりの材料で作られた生地は450度以上に熱した釜で一気に焼き上げられるため、香ばしくてもちもち。口に入れた瞬間、感動のおいしさです。決して家庭では真似できない、本物のピッツァがここでは食べられます。バランスよくお得に食べたいなら、ランチセット「ランチセット」はリーズナブルでおすすめ。メインにピッツァかパスタを選び、コーヒー、サラダ、デザートがセットになっているボリューム満載のメニューです。ランチセットについてくるサラダには、グレープフルーツやキウイ、リンゴなどのフルーツも盛り付けられ、見た目にも色鮮やか。ランチタイムのパン食べ放題を行っていることもあるようなので、ぜひチェックしてみてください。福岡名物の明太子をふんだんに使った明太クリームパスタシェフがぜひ食べてほしいとおすすめするのが、福岡県産の明太子と奥井海生堂の昆布茶を使用したクリームスパゲッティです。これでもかというほど明太子がふんだんにトッピングされたクリームソースは濃厚で、国産小麦100%で作られたもちもちの麺と相性抜群。どっかりとのせられた明太子を少しずつほぐして混ぜながら、味を調整して食べ進められるのもうれしいポイントです。ピッツァの本場で修行した本物の味をシェフの古田賢次氏は、日本のイタリア料理人である奥田政行氏の元で修行。その後、イタリアはナポリへ。ピッツァの神様と呼ばれる、ガエターノ・ファツィオ氏のお店で、ナポリピッツァの免許皆伝を受けました。⻄鉄貝塚線の「名島駅」から徒歩14分ほどの場所にあります。駐車場があるので、車での来店も可能です。見通しのよい道路沿いにあり、緑色の屋根の、大きなログハウスのような一軒家なので、すぐに見つけられるはず。世界中の美食家が集まるイスキア島のお店にはなかなか行けませんが、ここ「クッチーナ フルッタ」で、本物のピッツァをリーズナブルに食べてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:クッチーナ フルッタ住所:福岡県福岡市東区松崎2-15-22電話番号:092-671-0680
2017年11月13日