LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (187/266)
昼夜各3組限定の贅沢な創作和食レストラン東京都・西八王子にある「レストラン団欒」は、閑静な住宅街に突然現れる黒塀で囲まれた創作和食レストランです。懐石・会席料理、創作料理を主とし、お店を利用できるのは昼夜各3組限定でゆったりと贅沢な時間を過ごせます。日常から離れ、都会の喧騒を忘れさせる隠れ家のような空間です。店内には地元八王子の作家さんの作品を展示するなど、地元出身のオーナーによる地域とのつながりも見どころのひとつ。ゆったりと流れる時間の中で、非日常を味わえる和モダンな造りで訪れる人を迎えてくれます。日本中から集まる旬の食材をゆったり空間で味わえるオーナーが生まれ育った八王子市に、2014年10月にオープンした創作和食レストラン。店名は、家族や大切な人と自宅にいるような気持ちでくつろげる空間になれるように、という想いから命名したそうです。くつろぎの中にも少しの贅沢さを感じさせる雰囲気や、料理が楽しめるお店として多くの人に愛されています。お米はコンテストで金賞にも輝いた山形県産の「つや姫」を使用。炊き立てのお米が目の前でお椀に盛られ、きらきらと光るつやのあるごはんは何杯でも食べられる程のおいしさだと評判です。日本一の牛肉を贅沢に「宮崎県産黒毛和牛炙り焼き」セップ茸のソースがお肉との相性抜群の「宮崎県産黒毛和牛炙り焼き」は、日本一にも輝いた名牛「宮崎牛」を惜しげもなく使用。ソースに使われているセップ茸は、フランス産のものを使用し、仔牛の出汁をベースにしたソースに仕上がっています。付け合わせの野菜にもこだわりをもっており、群馬県産の「嬬恋高原キャベツ」、石川県産の「加賀れんこん」、高知県産の「茗荷」を使用。日本各地の美味食材を、見事にひとつにまとめ上げています。上品な味わいと深いコクがたまらない「丸吸」「丸吸」とは、すっぽんのお吸い物のことを言います。濃厚なすっぽんの出汁が上品な味わいに仕上げられており、焼きネギ、白髪ネギ、のし餅、露生姜と一緒にいただくことで身体の芯から温まる栄養満点の吸い物です。目の前で取り分けてくれるので、席へ運び込まれ蓋を取るシーンからLIVE感を楽しむことができ、思わず歓声があがるほどの完成度。落ち着いた空間の中で、ゆったりと食事を楽しむことができます。法事からお食い初めまで幅広いニーズに対応最大16名まで使用可能な個室を完備しているので、バースデーパーティー、特別な記念日、法事、接待など、さまざまなニーズで利用することが可能です。お子さまのお食い初めなどの特別メニューも用意されています。完全予約制となっているため、お店を利用する際には忘れずに電話で予約を行ないましょう。料理はコース料理がメインとなっており、宮崎県産黒毛和牛を使用した「皐月(さつき)」のコースが人気です。JR中央線「西八王子駅」下車後、南口から徒歩4分の距離に位置します。ミニストップとデニーズの間の道を高尾駅方面に直進し、200mほど進むと左手にお店が見えるので、比較的迷わずに向かいやすいでしょう。大切な人と一緒に、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:レストラン団欒住所:東京都八王子市散田町3-7-17電話番号:042-673-3591
2017年11月07日かわいらしいお店の店内にはおいしいパンがいっぱい!札幌市中央区の藻岩山の麓沿いにある「角食専門店 CUBE(かくしょくせんもんてん キューブ)」。木目を基調とした色合いに赤く縁取られたかわいい外観が印象的で、お店に入る前からパンの香ばしい香りを感じます。店内には様々な食パンが15種類ほどあって、横にあるイートインスペースで買ったパンを食べることができるのも魅力です。トースターも自由に使えるのが嬉しいポイント。さらに、パンにも使われている羊蹄山の水のサーバーが置いてあるので、パンを購入した後もゆっくりとくつろげます。羊蹄山の名水を使った店主こだわりの角食パン「おいしい食パンを沢山のお客様に食べてもらいたい」という願いを込めて、2016年11月にオープンしました。「角食」とは角型の食パンのことを言い、北海道では「角食」の呼び名で親しまれています。お店で作られているパンは無添加で素材にもこだわっていますが、中でも「名水」としても有名な羊蹄山の湧水を使っているのがポイントです。季節ごとに変わる限定のパンもチェックしようお店には様々なパンが並んでいますが、季節ごとに変わる商品もあります。中でも「りんごとレーズン」は人気が高く、通年で販売してほしいとお客さんから要望が上がるほどです。パンの生地にはシナモンが使われていて、その中にりんごとレーズンがたっぷりと入っています。また、メニューの中でオススメなのが「チョコとくるみ」です。ベルギー産のチョコチップと洋くるみを使った一品で、一度食べるとやみつきになる味わいです。まさに特別! 全て北海道産にこだわった絶品の食パンお店の一押しのパンが「特別な角」です。こちらのパンは、小麦やバター、砂糖など全ての材料を北海道の素材を使用して作られています。一口食べてみると甘い小麦の風味が強く、またキメの細やかな質感と弾力を強く感じる味わいが特徴です。そのまま食べても、焼いて食べてもおいしく食べられるのが嬉しいポイント。どちらの食べ方が好みか食べ比べも楽しめそうです。無添加にこだわった絶品パンをご賞味あれ!「角食専門店 CUBE」は、店主が素材だけではなく仕込みから焼き上げまでこだわり、オープン以来お客さんから支持されてきました。パンは無添加なので、素材が気になる人でも安心して食べられるのがポイントです。平日の13:00から14:00頃は比較的ゆっくりとパンを選べます。食パンが3斤入るギフトボックスがあり、贈り物としても利用してもステキです。JR北海道バス「慈啓会前」を下車し、徒歩2分ほどの場所に「角食専門店CUBE」があります。駐車スペースは店舗前の2台分です。おいしいパンを味わいに、ぜひこだわりの角食パンに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:角食専門店 CUBE住所:北海道札幌市中央区旭が丘5-1-1電話番号:011-532-0138
2017年11月07日スペイン料理の食欲そそる香りでお出迎え東京都世田谷区のビル2階にある「下北沢BARU(バル)」は、ひっそりと佇む隠れ家のよう。階段に飾られた写真やスペインの国旗が異国の雰囲気を感じさせる、大人が楽しめるスペイン居酒屋です。1度では食べきれない種類豊富なタパスはワインとの相性も抜群で、どれもリーズナブルなのが魅力的です。調理が見えて臨場感溢れる店内白金バルとバル恵比寿に次ぐ姉妹店としてオープンした「下北沢BARU」。カウンターメインの店内は、調理風景もリアルタイムに覗くことができ、五感で味わうことができるお店です。シェフが吟味した産地品、旬の食材を使ったメニューはどれもワインやその他のドリンクとも相性がピッタリなものばかり。デートや女子会などにもおすすめです。こだわりの一品「下北沢BARU」自慢の黒美豚を召し上がれ「下北沢BARU」の一番のこだわりは、一頭買いしている「黒美豚」を使ったメニューです。独自の飼育方法で育てられた黒美豚の特徴は、良質の脂身が甘く、噛んだ際に溢れ出すほどジューシーで、「厚切りロース鉄板グリル」は、低脂肪でヘルシーと女性客にも人気です。ここでしか味わうことができない黒美豚を食べることができます。女子から支持される人気のメニュー白金バルの姉妹店になる「下北沢BARU」のオープン当初から人気のメニューが「貝の山盛り白ワイン蒸し」です。ムール貝やアサリなどの魚介を白ワインで蒸した一品が、不動の人気メニューとなっています。旨味が凝縮したスープには、最後にパスタを入れて二度楽しむことができるとして、女子会にも人気の鉄板メニューになっています。ワイン好きなら一度は行きたいスペインバル普段着のまま気軽においしいワインとタパスをリーズナブルに味わえるとして30代~50代の方に親しまれているお店です。黒美豚をはじめとする、シェフがこだわった食材を使った豊富なメニューは種類豊富なワインやドリンクもおいしく頂けると好評。デートだけでなく、誕生日のお祝いやサプライズ演出にもピッタリなお店です。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」を下りて徒歩1分ほどの場所にあるビルの1階にあるのが「下北沢BARU」です。落ち着いた雰囲気で味わえる本格的なスペイン料理と一緒に、種類豊富なドリンクを贅沢に堪能できます。スポット情報スポット名:下北沢 BARU住所:東京都世田谷区北沢2-10-10 イサミヤビル2F電話番号:03-6407-1872
2017年11月07日シックで落ち着いた雰囲気で創作料理を楽しむ大阪・天満エリアにある「裏天満 こばち屋」は、海鮮とお肉の創作和食が楽しめる居酒屋です。入口は大きな引き戸になっていて、居酒屋というよりは落ち着いた和食屋さんという雰囲気。店内は1階がカウンター席、2階がテーブル席となっており、貸し切りも可能。ナチュラルな雰囲気で女子会にも人気があります。ランチ営業もしているので、豪華な海鮮丼は自分へのちょっとしたごほうびランチにもぴったりです。いろいろな料理を少しずつ「ちょい食べ」店長は、数々の受賞歴がある和食料理人。その店長の華麗な手さばきをカウンター越しに眺めながら食事が楽しめます。少しずついろいろな種類の料理を楽しんでほしいというコンセプトから、小鉢の料理が多く、ごはんまで「ちょい盛り」で提供してくれます。ウニやイクラ、和牛などの高級食材も、ちょい盛りのおかげでリーズナブルに楽しめ、それが人気の理由のひとつとなっています。豪華すぎる海鮮丼「こぼれ海鮮竜宮ちょい丼」ちょい盛りのごはんにこぼれるほどの海鮮が豪華な「こぼれ海鮮竜宮ちょい丼」。厳選された海の幸を堪能できる一品です。その日仕入れた鮮魚の上にウニとイクラをたっぷりのせて、彩り鮮やかな丼の完成です。キラキラ輝くイクラが、まるで宝石箱のような美しさを演出しています。食べやすい量と見た目の美しさから女性に人気のメニューです。和牛とウニの相性バツグン「ウニクの手毬寿司」鮮度が自慢のウニと黒毛和牛を組み合わせた「ウニク」を丸い手毬のような形につくったかわいいお寿司。酢飯を牛肉で巻いて少しあぶることでお肉の脂が溶け出し、その上にウニとわさびがのります。仕上げに自家製のタレをかけることでおいしさアップ。口に入れた瞬間に和牛のうまみがいっぱいに広がり、とろけるウニの食感と合わさったハーモニーが絶妙な一品です。料理の多彩な表情を引き立てる器へのこだわり「裏天満 こばち屋」では、料理のおいしさを引き立てるのに欠かせない器にもこだわりを持っています。お店で使う専用の器は、5代目安兵衛釜奥田安正氏が創作しています。信楽焼の良好な陶土を使い、遊び心あふれる独自の世界観を展開する作家です。信楽焼の器が、料理の多彩な表情を引き出しています。こだわりの器にも注目しながら、絶品料理をお楽しみください。JR大阪環状線「天満駅」から徒歩で約5分の場所にある「裏天満 こばち屋」。信楽焼の独創的な器を使い、食材・味・盛り付けにまで遊び心を盛り込んだ創作和食が味わえます。ちょい呑み&ちょい食べで、おいしいものをリーズナブルに楽しめるお店です。スポット情報スポット名:裏天満 こばち屋住所:大阪府大阪市北区池田町8-6電話番号:06-4792-7664
2017年11月06日まるで秘密基地! 大人の隠れ家のような雰囲気のお店神戸・三宮にある焼き鳥屋「炭火焼鳥酒場だんご」。地元の人が多く集う、炭火焼が味わえる名店です。こぢんまりとした店内は、白を基調とした内装にシャンデリアやワインボトルなどで、さりげなくおしゃれさを演出しています。カジュアルさを取り入れつつ洗練された空間は、まるで大人の秘密基地のよう。どこか非日常的な雰囲気が訪れた人をワクワクさせてくれます。地元・兵庫を中心に各地の地鶏をとり揃える産地や鮮度にこだわった食材を中心に創作性の高い料理が食べられるのが、このお店の魅力のひとつ。神戸のお店らしく、地元・兵庫県のブランド鶏である淡路鶏、播州地鶏を始め、秋田比内地鶏、大山鶏まで各地のブランド鶏を使うのがこのお店のこだわりです。また、店内は調理風景が見えるカウンタースタイルを取り入れています。オーナーに直接おすすめメニューを聞いたり、おいしい食べ方を聞いたりできるのもうれしいポイントです。その日の厳選5本を盛り合わせで!このお店のイチオシは、「おまかせ焼き鳥5本盛り合わせ」です。人気の焼き鳥を日替わりで5本出してくれるというこのメニュー。何が出てくるのかは運ばれてくるまでわかりません。何が出てくるか想像するだけで楽しみが倍増するでしょう。大人数でシェアできるのでたくさんの人とワイワイと楽しみたい人にもおすすめの一品です。さっぱりジューシー! 「自家製タルタルチキン南蛮」ガッツリ食べたい人におすすめなのが、「自家製タルタルチキン南蛮」です。ジューシーに揚がった鶏肉に自家製のタルタルソースをたっぷりつけていただきます。分厚いお肉とよく絡むソースのハーモニーはクセになる味わい。揚げ物とはいえさっぱりとしているので、女性にも人気の一品です。男女を問わず多く訪れるお店客層の中心は20代から40代という「炭火焼鳥酒場だんご」。ひと昔前、焼き鳥屋さんにはサラリーマンが多く集うというイメージありましたが、このお店は、女子会やデートなどの女性客が多いのも特徴です。居心地のよい空間なので、誕生日や大切な記念日利用にも最適。夕方早めの時間からオープンしているので、余裕のある店内で食事やお酒を楽しみたい人にもおすすめです。お店は、JR神戸線「三ノ宮駅」、阪急神戸本線・阪神本線・市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」から徒歩約5分の場所にあります。駅の東口から出て、少し西に行ったところです。炭火焼き鳥が食べたくなったら、神戸の散策を楽しみつつ、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:炭火焼鳥酒場だんご住所:兵庫県神戸市中央区下山手通り2-12-23電話番号:078-392-2232
2017年11月06日天然キノコの旨み広がる! キノコしゃぶしゃぶ専門店「Shangri-La's secret」まずは女性人気も高いきのこの鍋を提供する、大江戸線「六本木駅 」より徒歩1分の場所にある「Shangri-La’s secret」。リッチな雰囲気の店内には格式高いソファーや大理石のテーブル、中国産の陶磁器を使用した食器など、一流料理店ならではのこだわりが満載!中国雲南省の天然キノコを30種類使用した「キノコしゃぶしゃぶ」は、栄養たっぷりキノコの芳醇な香りが口のなかいっぱいに広がる逸品。秘伝のブラックスープにからめていただく新鮮なキノコや野菜、シメの麺はどれもヘルシーでクセになる味わいです。スポット情報スポット名:Shangri-La's secret住所:東京都港区六本木4-11-11GNビル4F電話番号:03-6804-5095知る人ぞ知る名店! キンキのしゃぶしゃぶ・毛ガニ鍋専門店「吉次蟹蔵」東急東横線「中目黒駅」から徒歩1分。北海道・紋別産のキンキや毛ガニを使った極上の鍋が体感できる「吉次蟹蔵」は、完全予約制の隠れ家的なお店です。これからの季節オススメなのが、「活毛ガニ大根鍋コース」。上品な味わいで甘みがあるキンキの昆布シメや、サクサクの衣が楽しめる季節のコロッケは、お鍋の準備運動にピッタリ。メインの毛ガニ大根鍋は、味噌とバターの旨み、カニ味噌のコクが口の中でとろける絶品です。大人の贅沢お鍋コースに、心も身体も大満足!スポット情報スポット名:吉次蟹蔵住所:東京都目黒区上目黒3-9-5 プラージュ目黒 3F電話番号:03-5794-8283今冬トレンドは食べてキレイになる鍋!? 最強美容鍋を提供「BW CAFÉ」お次は、ちょっと変わり種の鍋を。東京メトロ副都心線「東新宿駅」より徒歩2分の路地裏にある、ハイセンスなカフェ&バル「BW CAFÉ」。昼と夜で2つの顔を持つ「BW CAFÉ」は、シーンを選ばず利用できるのが嬉しいポイントです。お店のイチオシは、美容効果が期待できる高カカオチョコレートを使用した「高カカオ美肌フルーツ鍋~デミグラスープ仕立て~」。カカオが豊かに香るデミグラスープに、フルーツや野菜、チョコレートを練り込んだ肉ボールを入れて食べる美容鍋は、まさに新感覚!フルーツの甘みがどんどん染み込むスープは、シメのパスタにも最適。美容鍋の魅力にメロメロになりました。スポット情報スポット名:BWCAFE住所:東京都新宿区大久保2-7-5 共栄ビル1F電話番号:03-6278-9658ゴージャス鍋にうっとり! オリジナル創作鍋を楽しむ「イマサラ」東急東横線「中目黒駅」から徒歩6分の場所にある「イマサラ」。ムーディーな雰囲気の店内は、幅広い年代の方々で賑わいます。お店の看板メニュー「もや鍋」は、巨大な鍋のフチに肉や野菜が盛りつけられた、ネクストトレンド感たっぷりのルックス。焼肉ベースとポン酢の2種類のタレ、5種類の薬味をアレンジしていただきます。出汁の旨みがきいていながらも、いくらでも食べられるさっぱり感とヘルシーさが嬉しい一品です。スポット情報スポット名:イマサラ 中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313創業40年の味を都内で満喫! 京都発祥の鳥料理専門店「とりなご」本格派ならここで決まりです。創業40年を誇る京都・福知山の名店「鳥名子」。京都産の鴨肉や国産銘柄の鳥肉を使った鳥料理が都内でも食べられると聞き行ってきました。東急田園都市線「三軒茶屋駅」より徒歩7分の「とりなご三軒茶屋店」でいただくのは、美しく盛られた鴨肉に胸がときめくお鍋メニュー「かもすき」。はじめに鴨団子を投入し、鴨団子の旨みをお鍋全体に浸透させたところで、フレッシュなネギと鴨肉を出汁に数秒くぐらせます!くさみがなくまろやかな鴨肉を使った鍋は、一度食べたら忘れられない老舗ならではの逸品です。スポット情報スポット名:とりなご住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-31-9 パークサイド1F電話番号:03-5431-5675誰もが知る名レストランで堪能! 19種類の茸に舌鼓「キハチ 青山本店」2017年で創業30周年を迎える名店「キハチ」。東京メトロ銀座線「外苑前駅」より徒歩5分のキハチで出される洋食料理は、どれも食の安全や体へのやさしさにこだわったものばかり。洗練されたメニューの数々に、思わずお腹が鳴ってしまいます。19 種類の茸が味わえる「茸づくしプラン」は、秋の味覚を存分に堪能できるコース。4種類の茸を使用したスープの温かさや、12種類の茸と魚介の香り引き立つアヒージョフォンデュの豊かさが楽しめました。スポット情報スポット名:キハチ 青山本店住所:東京都港区北青山2-1-19電話番号:03-5785-3641贅沢“牛”にご満悦! 築80年の古民家ダイニング「MERCER LOUGE 牛鍋アイロン」東京メトロ南北線「白金台駅」から徒歩3分の場所にあるこちらのお店。築80年の古民家をリノベーションしてつくられた建物は、秘密基地を彷彿とさせる魅惑的な雰囲気。2Fにある個室は、優雅に食事を楽しむのにピッタリです。国産黒毛和牛の霜降り肉を使った「牛鍋」は、白味噌ベースのまろやかな味わい!食べ進めるごとに牛肉と野菜の旨味が凝縮していくスープが、粋なアクセントに。シメの特製手打ちうどんまで存分に楽しめる欲張り牛鍋コースは、寒い時期の宴会にオススメです♪スポット情報スポット名:MERCER LOUNGE 牛鍋アイロン住所:東京都港区白金台5-15-10電話番号:03-5420-4551博多の職人が腕をふるったもつ鍋に酔いしれる! 「博多もつ処 煌梨(きらり) 目黒店」JR山手線「目黒駅」より徒歩1分。モダンな赤いテーブルが目を引く「博多もつ処 煌梨(きらり) 目黒店」は、大人女子に大人気のもつ鍋店です。料理に使う食材や調味料はすべて、福岡から取り寄せたもののみを使用する徹底ぶりと、博多の職人が腕をふるった至極の料理が人気の秘密。そのなかでも目を引くのが、お店の名前がメニューに入っている「煌梨鍋」です。生のヤマイモをすりおろして作られたとろろと、博多の醤油ベースのスープがほどよく重なれば、新感覚の特別な味の完成。幻の牛と呼ばれる壱岐牛のプリプリとろとろ感との相性も抜群です!スポット情報スポット名:博多もつ処 煌梨 目黒店住所:〒141-0021東京都品川区上大崎2-15-19 アイオス目黒駅前2F電話番号:03-5422-9533文/千祈(Kazuki)
2017年11月06日女性の心をくすぐる新しい蕎麦屋さん東新宿にある「BWCAFE」は、サラリーマンの方が気軽に利用する立ち食い蕎麦屋のような感覚で、女性がカジュアルに利用できる蕎麦専門のカフェ。蕎麦の英訳「buck wheat」の頭文字BとWをとりCAFÉをつけました。メニューには「スムージー」や「豆乳」など、女心をくすぐるビューティー&ヘルシーなエッセンスが取り入れられていて、新感覚の蕎麦を楽しめます。料理のルックスも、一般的な蕎麦とは大きく異なり、彩り豊かな美しいものばかり!「これが蕎麦?」と驚いてしまうキュートな見た目に、ついつい写真を撮りたくなってしまいます。ダイエット中の方でも、これだけ健康的で美しい蕎麦であれば罪悪感ゼロでおいしく完食できます。トレンドの「フルーツ鍋」を楽しめる今年トレンド「フルーツ鍋」の先駆けである「BW CAFE」。りんご、柿、イチジク、いちごなど季節にあったフルーツを味わうことができ、スープをラテにして最後の一滴まで楽しめる逸品。火を通すことでフルーツの甘みが増し、ガレットに巻いたり、アイスをトッピングしたりアレンジしても楽しめるのも嬉しいポイントです。女子力を底上げするビューティー蕎麦メニュー季節の旬な食材を使って提供する「豆乳スムージーつけ蕎麦」はここでしか食べられないスペシャルメニュー!豆乳のクリーミーな味わいとパステルカラーのルックスで、食べているだけで女子力が上がっていきそうです。ほかにも「おぼろ豆腐で作るつめたい蕎麦カルボ」や「豆乳クリーム坦々蕎麦」など、大豆を使った女性にうれしい蕎麦メニューが豊富に取り揃えられています。野菜をたっぷり使ったメニューも多く、体が喜ぶみずみずしさでペロリと食べられるのが大きな魅力。お店は副都心線東新宿駅のエレベーター口を出て徒歩3分、山手線新大久保駅を出て大久保通りをまっすぐ進んで徒歩8分。「新宿年金機構」の隣にあります。話題のフルーツ鍋や新感覚の蕎麦を楽しんで。文/萩原かおりスポット情報スポット名:BWCAFE住所:東京都新宿区大久保2-7-5 共栄ビル1F電話番号:03-6278-9658
2017年11月06日落ち着きのある木目調の店内でいただく極上和牛東京・町田市にある鉄板焼きダイニング「蘭麻(らんま)」は、落ち着きのある木目調の空間に大人の時間が流れる隠れ家風のレストランです。黒毛和牛ステーキなど極上の鉄板焼きメニューを提供しています。高級店のかたいイメージを覆すアットホームなおもてなしと、五感を刺激しながらの食事を楽しめ、デートや接待、記念日などで利用されることが多いお店です。贅沢の極み「黒毛和牛サーロイン&焼野菜」お店のおすすめは厳選された黒毛和牛ステーキ。中でも「黒毛和牛サーロイン&焼野菜」は、仕入れの度にNo.1の黒毛和牛をチョイスしており、厳選されたお肉を目の前で豪快に焼いてくれる様子は見ているだけでわくわくしてきます。ジューシーなサーロインは程良く熟成感があり、しつこくない脂が口の中で溶けていく感覚は忘れられない体験になるでしょう。特製ソースをからめていただく「フォアグラのソテー」とろとろのフォアグラを、表面は鉄板でカリッと焼きあげ、仕上げにバルサミコとミックスベリーのソースをかけていただく「フォアグラのソテー」。軽く焼かれたバケットの上に乗せられたフォアグラから染みだした脂がパンに染み込み、2度も幸せな気分になれる至福のメニューです。濃厚なフォアグラを贅沢にかつシンプルにいただくことができるご褒美メニューを、ぜひ体験してみてください。カリカリのおこげがうれしい「ガーリックライス」この店で根強い人気があるメニューのひとつに「ガーリックライス」があります。自家製ニンニク醤油で味つけされた、カリカリのおこげがおいしい〆メニューです。鉄板で焼き上げる大葉入りのガーリックライスなので、食事のラストにサッパリと食べられます。おこげはカリカリに香ばしく焼かれ、ふたをするように盛り付けられるのでふたつの食感を味わうことができ、リピーターも多い人気メニューです。アットホームな空間で贅沢な非日常を味わって「蘭麻」の本店は麻布にあり、お店を出すにあたり社長の好きな蘭の花、麻布の「麻」を取り、「蘭麻」と命名。2号店にあたる町田店は、これまでの鉄板焼きのかたいイメージを取るべく、「鉄板焼きダイニング蘭麻」としてスタートしたそうです。良いものを肩肘張らずにいただくことができる隠れ家のような存在として、多くの人に愛されています。アットホームな空間で、大人のための特別な時間を過ごしたいという人にぜひおすすめしたいお店です。JR横浜線・小田急小田原線「町田駅」より徒歩5分ほどの距離にあります。原町田大通り沿いのファミリーレストラン「ジョナサン」の角を入り、3軒目のビルの2階です。都会の喧騒から離れ、贅沢なディナータイムを過ごしたい日にはぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:蘭麻住所:東京都町田市原町田6-25-4 SKビル2F電話番号:042-720-3454
2017年11月06日アットホームで温かみのあるコーヒースタンド東京・下北沢にあるアットホームなカフェ「Cafe the usual(カフェ ジ ユージュアル)」は、木材を基調とした温かみのあるコーヒースタンド。ナチュラル&おしゃれな外観で、入口横にはテイクアウト専用窓口もあり、気軽に立ち寄れるのが魅力的です。店主が友人のデザイナーと一緒に作り上げたこだわりの空間は、アットホームで落ち着いた雰囲気。コーヒーや紅茶の香りに包まれた店内で、気楽にくつろぐことができます。普段づかいできるカフェは地元で愛されるお店店名の「Cafe the usual」には、「普段づかいできるいつものカフェ」という意味が込められています。その名の通り、通いやすくフレンドリーな雰囲気で、地元の人に愛されているお店です。数多くのバリスタを輩出しているダブルトールカフェ出身の店主が立ち上げ、同じくダブルトール出身のバリスタが淹れるドリンクと、店主の妹さんが手がけるフードメニューが自慢。いつもの時間にいつものカフェで、ほっこりした気分になれます。紅茶で淹れるエスプレッソを使用したラテ紅茶のうまみを凝縮した新感覚の「TXPRESSO®(ティーエスプレッソ)」は、紅茶のエスプレッソにやさしいミルクの甘みが加わったお店自慢のラテです。紅茶の風味がふわりと香り優しい味わい。濃厚な甘さが特徴のアッサムの茶葉を使用して抽出しており、まろやかなミルクと混ざり合い絶妙なハーモニーを織りなします。繊細に描かれたアートにも思わず笑みがこぼれます。コーヒーが苦手な人でも楽しめる逸品です。絶品フードとテイクアウト限定メニューもおすすめ自家製にこだわったフードメニューは、毎日手作り。焼きたての「ベーグルサンド」は、ほどよいやわらかさで、もっちり&ふわっとした風味のベーグルが自慢です。ベーグルにトマトやにんじん、たまご、チーズ、レタスをサンドしたボリュームたっぷりの一品。マスタードがほどよいアクセント。焼きたてパンの種類はベーグル、ブールなど、季節によって異なるので、お気に入りの味を見つけに何度も足を運びたくなります。どの時間帯でもワクワクしてほっこりできるのが魅力独自の技術で紅茶からエスプレッソを抽出する「TXPRESSO®(ティーエスプレッソ)」。日本を先駆けとして海外に進出していく進化系のラテと一緒に楽しんで。メニューには載っていないテイクアウト限定のメニュー「ティーエスプレッソアフォガード」もおすすめ。アイスの甘みと紅茶の優しい味わいが程よいコントラストに。「Cafe the usual」は、小田急線小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。カフェでのんびりフードメニューを楽しんたり、飲み物をテイクアウトしたり、毎日通いたくなるような一軒です。スポット情報スポット名:Cafe the usual住所:東京都世田谷区北沢2-27-12 林ビル1F電話番号:03-6416-8076
2017年11月06日老舗の風格と料理人の誇りが詰まった本物の料理1987年にオープンした「キハチ」は2017年で30周年を迎えます。リッチな味わいのフランス料理をベースにしながらも、安全でおいしい食材にこだわっり、体にやさしい日本の洋食を提供するのがKIHACHI流。レストランもパティスリーもブランドとして根強い人気を誇り、どれも一流の風格がただようメニューばかりです。レストランは、料理人の手さばきや息遣いを間近に感じられるオープンキッチン形式。料理人自らが現地に足を運んで選んできた食材はどれも至福の味わいで、口に入る食材への信頼感は抜群です。食材をシンプルに調理して提供しているので、フレッシュなおいしさがそのまま体の中に届けられるのもキハチならではの贅沢。一流シェフにしか作れない洗練された料理が味わえます。19 種類の茸が味わえる茸づくしプラン過ごしやすい秋こそテラス席で食事を楽しむ絶好の季節!この秋、爽やかなテラスで秋の贅沢“茸”をとことん味わえるプランが登場しました。秋の味覚をこれだけで一通り満喫できるラグジュアリーなコースです。メニューは 4 種類の茸を使った温かいスープ、 フレッシュな“花びら茸”を使ったサラダ、 12 種類の茸と魚介の 熱々のアヒージョフォンデュ、 牛肉と共に今人気の“ジャンボシャンピニヨン”を味わうココット料理と茸尽くし!シェアしながら楽しめるコースで、おいしさを共有する喜びもいっしょに味わえます。1 コースで味わえる茸の数は、なんと19 種類!最後には栗のロールケーキがデザートとして登場し、秋の味覚をリッチに満喫できます。鮮やかな黄色に染まる銀杏並木を眺めながら、 芳醇な茸の香りと風味を味わいましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:キハチ 青山本店住所:東京都港区北青山2-1-19電話番号:03-5785-3641
2017年11月06日コンセプトカラーはパープル! スタイリッシュな空間福岡・高砂にある「COFFEE COUNTY FUKUOKA(コーヒーカウンティフクオカ)」は、厳選したコーヒー豆で作られる本格派コーヒーが楽しめるコーヒー専門店です。パープルの看板とガラス張りの外観が目を引きます。お店のコンセプトカラーはパープル。なんとエスプレッソマシーンまでパープルに染められています。オシャレな空間にはアートワークが並び、スタイリッシュにコーヒータイムを楽しめるお店です。久留米の焙煎所が手がける本格派コーヒーが楽しめるお店の始まりは2013年11月に久留米にオープンした焙煎所。店主はお店のオープンに先駆けて、中米のコーヒー産地に3カ月滞在しました。ニカラグアの農園で、生産者とともに農作業を体験し、コーヒー豆を根本から学びました。お店では、現地滞在したからこそ知りえた生産者の人柄や土地の風土を、コーヒーを通じて発信し、訪れる人と生産者の橋渡しをしています。こだわりのコーヒーを新しい楽しみ方で味わえるコーヒースイーツのアフォガードは、オレンジピールの香りがアクセント。バニラアイスの上に乾燥させたオレンジの皮を散りばめ、その上から温かいコーヒーをかけます。バニラアイスのまろやかな甘さとコーヒーの苦み、冷たいアイスと熱いコーヒーのコンビネーションが楽しい大人のスイーツです。スライスレモンたっぷりのエスプレッソソーダもオススメ。他ではなかなか見られないコーヒーと炭酸のコラボは、新しい味わいを体験させてくれます。厳選のコーヒー豆は、コーヒー通へのギフトにも最適ホンジュラスやエチオピア、コスタリカなど、コーヒーの名産地である南米から取り寄せられたこだわりの豆を購入することができます。厳選されたコーヒー豆は、どれもフルーティーな味わい。選ぶのに迷ったら、お店の人に気軽に相談できるのもうれしいポイントです。コーヒー初心者でも本格コーヒーが楽しめます。お店のホームページからも、コーヒー豆を購入することが可能。「cafevino」と呼ばれる、ワインのようにボトルに入れられた珍しいコーヒーも購入できます。ワインのように試飲しながらお気に入りを見つけられる挽き立ての豆の香りが広がるお店には、日々おいしいコーヒーを求めて多くの人が訪れます。コーヒーは試飲が可能。コーヒーを知り尽くした店主に相談しながら、実際の味を確かめることができます。コーヒーにぴったりの焼き菓子など、スイーツメニューも評判です。オリジナルマグカップやドリッパー、ミルなど、コーヒー作りには欠かせないグッズも購入できます。福岡市営地下鉄「薬院駅」から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。ガラス張りの入口とパープルの看板が目印。スタイリッシュな空間で、豆の仕入れからこだわりぬいたコーヒーを楽しみましょう。スポット情報スポット名:COFFEE COUNTY FUKUOKA住所:福岡県福岡市中央区高砂1-21-21電話番号:092-717-3571
2017年11月06日ソラマチにたたずむ、唯一無二の絶品創作和食のお店東京・押上にある「食幹 ソラマチ店」は、眼下に広がる東京の絶景を楽しみながら、絶品創作和食を味わえるお店です。世界中から訪れる観光客を、多彩なお店でもてなす「東京ソラマチ」の30階にお店はあります。巨大なちょうちんに書かれた「食幹」の文字が目印。白・黒・茶で統一されたシンプルな作りが、窓の外に広がる絶景をより鮮やかに見せます。日本一の高さを誇るスカイツリーで和食割烹を楽しむ東京スカイツリーが開業した2012年がお店の始まり。開業当初から、新たな観光地として世界中から注目を集めました。世界各国から連日訪れる人々を、地上30階でもてなす「食幹 ソラマチ店」。国内外で洗練された飲食店を展開するディスカバリーが、満を持して出店したお店です。日本一の景色に恥じることのない、独創的なメニューで訪れる人を満足させています。輝くジュレは絶品! 高級食材をカジュアルに楽しめるここでしか味わえない個性的なメニューが並ぶお店。「アワビとフルーツトマトのさっぱりジュレ」は、お店の持つ個性的な実力を味わえるメニューです。さっぱりした酸味が存在感を放っているのは、土佐酢のジュレ。その上に甘味と酸味のバランスの良いフルーツトマトを載せます。食感が楽しいアワビとともに味わうのは、宝石のように美しいイクラ。高級食材を、ジュレとともにカジュアルに楽しめる逸品です。どれにするか迷ってしまう! 個性的かつ美味なメニュー「土鍋ぱえりあ」はお店の代名詞ともいえるメニューです。あさり、桜エビ、ムール貝など、たっぷりの魚介を土鍋で炊き上げます。裏メニューの出汁で、お茶漬けにできることもあり、できるかどうかはお店を訪れてからのお楽しみです。「燻製五種」は、オーダーごとに瞬間燻製する逸品。素材ごとの食感を生かしつつ、フレッシュなスモーク感を楽しむことができます。絶景に負けない、個性的なメニューでおもてなしビジネスランチからママ会、海外からのゲストまで幅広い客層に支持されているお店。夜景デートにもぴったりなロケーションです。お店に並ぶ料理はどれも個性豊かで、メインに至るまでの前菜ひとつをとっても、高いクオリティーで訪れる人をもてなします。食器からインテリアに至るまでこだわり抜かれたお店で、絶景とともに創作和食を楽しんでください。都営浅草線・半蔵門線・東武スカイツリーラインの「押上駅」が最寄り駅。「東京ソラマチ」の30階にあるお店です。独創的な創作和食と絶景を一度に楽しめる、とっておきのお店です。スポット情報スポット名:食幹 ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ30F電話番号:03-5809-7251
2017年11月06日女子会もサク飲みもここで! おしゃれな焼鳥屋さん神戸・元町の駅近にある焼き鳥屋「鶏の商店だんご 元町店」。大山地鶏を使ったおいしい焼鳥がリーズナブルに食べられるお店です。お店の目印は、大きなちょうちん。階段を上って店内に入るとちょうちんのディスプレイが明るい雰囲気を醸し出しています。木の温かみを感じられるカウンター席は、女性1人でのサク飲みにも利用できるおしゃれな造り。お店の奥にはお座敷席もあるため、女子会なら個室感覚で気兼ねなくおしゃべりに花を咲かせることもできます。人気焼鳥店の姉妹店! 気軽に楽しめるのが魅力店名にある「鶏の商店」は、養鶏場から直接仕入れた素材のよい鶏を、リーズナブルにおいしく提供しようという思いから、ネーミングされました。「商店」という響きは、おしゃれさとともに、より大衆的で気軽に楽しめるお店の雰囲気も表しています。同じく神戸市の三宮にある人気焼鳥店の姉妹店でもあります。二大名物! 傑作「タレだんご」と絶品「塩ミンチ」このお店に来たら、絶対に食べて欲しいおすすめメニューを紹介します。まずは「タレだんご」と「塩ミンチ」です。「タレだんご」は、外はカリッと中はジューシー。「たまらないおいしさ」との声に、お店の新たな名物メニューとなりました。「塩ミンチ」は、姉妹店との協力によって生まれた絶品メニュー。シンプルな塩味で、鶏のうまみを存分に堪能できます。〆にはぜひ食べて欲しい! 炭火焼きの絶品「鶏釜飯」炭火焼の鶏をのせた「鶏釜飯」は、〆におすすめのメニュー。注文が入ってから、ご飯を炊きます。20分ほど待てばアツアツの釜飯が登場! できたての香りに、心おどらずにはいられません。釜飯の具材には、養鶏場から直接仕入れた大山地鶏と国産の野菜がたっぷり。体中にうまみがしみわたります。朝引きの大山地鶏をリーズナブルに楽しんで欲しい「鶏の商店だんご 元町店」では、養鶏場から朝引き地鶏を直接仕入れ、自社で一から仕込みを行っています。そのため、素材の良い鳥取県産の大山地鶏を、リーズナブルな価格でいただけます。あまり食べる機会のない、鶏の希少部位を堪能できるのも魅力です。ブランド鶏の大山地鶏をリーズナブルに楽しめるとだけあって、お店は多くのお客さんで連日にぎわっています。JR神戸線「元町駅」から徒歩1分。入口の大きなちょうちんが目印です。生でも食べられるくらい新鮮な大山地鶏と、おいしさ詰まった国産野菜の創作串を「鶏の商店だんご 元町店」でリーズナブルに召し上がれ!スポット情報スポット名:鶏の商店 だんご住所:兵庫県神戸市中央区元町通2-7-12 2F電話番号:078-331-3320
2017年11月06日上質な空間を演出する美しい調度品フランス料理店「ル・レストラン マロニエ」は、洋館の佇まいが残る町、兵庫・神戸の旧居留地に立つビルの2階にあります。2000年7月7日この地にお店をオープン。店名はフランスにあるマロニエという木から名付けられました。白を基調とした店内は、ひときわ目立つバーカウンターが印象的です。至る所に配置されたアンティーク調の家具には、オーナーが海外にまで足を運んで自ら買い付けたというエルメスやマイセンなど高級食器や調度品が置かれ、上質で大人な空間を演出しています。様々なソースで盛り合わせた満足度の高い前菜メニュー「全20種の旬野菜と旬魚介とソースを盛り合わせたオードヴルサラダ」は、コースの前菜の一つでお店のスペシャリテメニュー。様々な種類の野菜と魚介を乗せた贅沢な一皿で、数種類のソースで盛り合わせているため、食材に応じて違った味わいや器の変化を楽しむことができます。前菜でありながらも満足度の高いこの逸品。次に運ばれてくるメニューへの期待感に心が高鳴ります。コースのメインディッシュにふさわしい贅沢な一皿メインの肉料理の中でもおすすめなのが、「黒毛和牛フィレ肉のロースト フォアグラのポアレ添え トリュフソースロッシーニ風」 です。至極のハーモニーを生み出します。トリュフを使った芳醇な香りのソースがさらにおいしさを引き立て、食べる人たちを魅了。フレンチならではの彩りも美しく、メインディッシュにふさわしい贅沢な一皿です。味も見た目も魅力的な爽やかなデザートメニューラストを飾るデザートメニューの「ピーチメルバ バニラアイスと白桃のソルベ」は、見るからにおいしそうなビジュアルが魅力的。白桃をシャーベット状にしているため、シュワっとした中にもカリッとした2つの食感を楽しむことができます。アイスの甘さと桃の甘酸っぱさがたまらない逸品。コースをたっぷり堪能したあとでも食べやすく、料理の余韻に浸りながらじっくり味わってみてください。特別なひとときを演出してくれる本格フレンチ店洗練された上質な空間でいただく料理の品々は、どれもパフォーマンスの高いものばかり。味もさることながら、まるで芸術作品のような盛り付けにもうっとりと見とれてしまいます。コース料理もカジュアルに楽しめるものから、記念日など特別な日にぴったりのものまであり、様々なシーンで利用できるのも魅力です。ソムリエの選ぶワインとともに、大切な人と特別なひとときを過ごすことができるでしょう。JR神戸線「三ノ宮駅」または「元町駅」を下車後、海岸方向へ歩いて約10分。大丸神戸近くのビルの2階にお店があります。「ル・レストラン マロニエ」で、本格フレンチに舌鼓しながら非日常的なひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:ル・レストラン マロニエ住所:兵庫県神戸市中央区三宮町2-2-1 ラム三宮ビル2F電話番号:078-331-5526
2017年11月06日遊び心溢れるおしゃれで気軽に立ち寄れるワインバル京都・河原町駅にあるワインと野菜のバル「ブドウヤtsk(ブドウヤティーエスケイ)」。ブドウとワインが描かれた可愛らしい看板が目印です。中に入るとカウンター席が8つ、テーブル席が2つ、ワインの樽でできた席が2つあります。カウンターには新鮮な有機野菜やおすすめワインが並び、コルクで作られたかわいらしい人形がディスプレイされているのもこのお店の特徴です。ワインをもっと身近に感じて欲しいという店主の想い堅いイメージのあるワインを、ざっくばらんに楽しんでもらいたいという店主の想いからこのお店は生まれました。ワインに詳しくない人も、気軽に何でも聞けるようなアットホームな雰囲気。世界各国の厳選されたオーガニックワインなど、店主こだわりのワインを取り揃えています。旬の有機野菜を使った、季節や日によって変わるメニューも楽しみのひとつです。オススメメニュー「丸ごとトマトのオーブン焼」トマトにマッシュポテト・トリュフオイル・アンチョビパン粉をかけてオーブンで焼いた「丸ごとトマトのオーブン焼」。アツアツのトマトをスプーンですくって食べるオススメのメニューです。アンチョビの塩加減やマッシュポテトのまろやかさと、トマトの酸味がとても良く合います。シメに食べていただきたいチーズたっぷりのリゾット「トリュフオイルとマッシュルームのリゾット」は、マッシュルームをふんだんに使い、パルミジャーノ・レッジャーノチーズをたっぷりかけた濃厚なリゾットです。トリュフオイルの香りが鼻から抜け、マッシュルームの食感とチーズとゴハンが絡まり高級感と幸福感で満たされます。ワインとの相性も抜群で、シメにぴったりの一皿です。友人や恋人と心ゆくまでワインと野菜料理を堪能して気軽においしいワインと料理がいただけるということもあり、いつもお客さんで賑わっている店内。料理も旬の野菜がメインなので、女性のお客さんから特に人気があります。ワインやお酒がついつい進む、ここでしか味わえない店主オリジナルのメニューが豊富なのでチェックしてみてください。ワイン以外のドリンクやオーガニックのジュースもあるので、デートや女子会など、いろいろなシーンで利用できます。貸切りはコース料理など予約をすれば可能なので、希望の方はお店に電話をしてみてください。「ブドウヤtsk」は、阪急京都線の「河原町駅」から、河原町通りを五条方面に5分ほど歩くと左側にあります。季節の旬野菜を使った絶品料理と、おいしいワインを気軽に楽しめるお店なので、ぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:ブドウヤtsk住所:京都府京都市下京区河原町通高辻下ル清水町454-14朝日河原町ビル 1F電話番号:075-708-6760
2017年11月06日木の温かみ溢れる店内で、野菜をたっぷりいただきます京都の「都野菜 賀茂 四条烏丸本店」は、新鮮な野菜やおばんざいをいただけるビッフェレストラン。黒を基調とした京町屋の雰囲気をまとったお店で、大きなのれんが目印です。ガラス張りになっており、店の外から店内の様子がうかがえます。店内は木目が美しい、ナチュラルでウッディな空間。テーブル席やカウンター席、どこに座っても木の温かみが感じられるようなお店作りがされています。壁には季節の野菜が一目でわかる早見表や、野菜が成長するさまを描いたイラストが描かれており、ついつい見入ってしまうでしょう。京野菜ではなく、新鮮な都野菜にこだわるお店「都野菜 賀茂」という店名は、京都の地名であり、京野菜の代表格である「賀茂ナス」にちなんだ店名で、京都らしさを分かりやすく表現しています。お店のこだわりは、京都府内の農家さんが育てた「都野菜」を使って作る料理を提供していること。都野菜とは、京都の地で育った有機・無農薬または減農薬野菜のことを指しています。新鮮なこだわりの食材を通して、京都の野菜のおいしさや土地の魅力を存分に感じることができるお店です。朝採れ野菜が味わえる! 「都野菜バイキング」人気の理由はなんといっても、新鮮な京都産の野菜をたっぷりと食べ放題で味わえること。こちらのお店ではサラダバーのことを「畑バー」と呼んでおり、京都府内の農家から直送されてきた朝採りの野菜が、スティック状やスライスされた状態でずらっと並びます。壁には全ての野菜について、生産者の想いがパネルになって紹介されており必見です。自分で畑から野菜を収穫するようなイメージで野菜を選んだら、お店の自家製ドレッシングや特製塩麹マヨネーズをかけていただきましょう。野菜の旨味が引き出され、おいしくいただくことができます。温かいメニューやお肉を使ったメニューもオススメ野菜だけではなくお肉を使ったメニューも用意があります。「鶏の唐揚げさんしょうあんかけ」は山椒の優しい風味の餡がかかることで、サッパリとした後味です。「春雨の黒豚スープ煮込」はお鍋の中にたっぷりの春雨と野菜、黒豚が入っており、熱々が食べられるようにと、お鍋は常に温められています。「手羽先と根菜のクリームシチュー」も寒い季節に食べたくなる逸品で、手羽先と根菜の旨みがしみじみ感じられるでしょう。野菜がもつ「ファイトケミカル」を体に取り込もう都野菜が心ゆくまで食べられること、野菜の魅力を引き出すようにつくられたおばんざいが多数ラインナップしていることが魅力のこのお店。その日の朝に収穫された野菜が使われており、野菜がもつ「ファイトケミカル」を存分に体に取り入れることができます。京都市営地下鉄烏丸線の「四条駅」および、阪急京都戦の「烏丸駅」から徒歩5分程の場所にあります。3番出口から出て「綾小路通」を進み、「東洞院通」と交わる角にお店があります。あなたも「都野菜 賀茂 四条烏丸本店」で、自慢の都野菜とおばんざいを心ゆくまで堪能しませんか。スポット情報スポット名:都野菜 賀茂 四条烏丸本店住所:京都府京都市下京区東洞院通綾小路下る扇酒屋町276電話番号:075-351-2732
2017年11月05日パリ郊外にあるような佇まいのお店に、気分はパリジェンヌ「LE JARDIN BLEU(ル・ジャルダン・ブルー)」は、東京・多摩永山にあるフランス菓子店です。パリ郊外、フォンテーヌブローの建物をイメージした外観が素敵なお店。雰囲気に誘われてつい入店したくなります。明るく清潔感が溢れる店内は、売り場を広めにとってあるのが特徴。お客さんが店内を回りながらゆったり商品を選べるよう考えられています。購入したケーキやお菓子はイートインも可能。テーブル席、カウンター席、テラス席で焼きたてを味わうことができます。お客さんにワクワク感を与えるような店作り店名の「ル・ジャルダン・ブルー」は、シェフの思い入れがあるフランスの紅茶が由来。店名の通り、紅茶に合うケーキやお菓子を提供しています。ケーキを見たときのインパクトとワクワク感を大切にしているとのこと。そのためにショーケースを2つ設置。1つはプチガトーやロールケーキなど、もう1つは10種類以上のアントルメが並んでいます。濃厚なモンブランクリームと甘酸っぱいカシスが絶妙「モンブラン」は甘いマロンクリームにカシスの酸味が相性抜群。カシスの実、渋皮栗の入ったタルトにフランス産のマロンペーストを練りこんだモンブランクリームがのっています。こだわりの素材を使用した一品は、モンブランクリームを口に含むとマロンの濃厚な風味が広がります。重すぎない口当たりは緻密に計算されて作られているとのこと。たっぷりマカダミアナッツの食感を味わって「ショコラマカダミア」は、チョコレート好きやマカダミアナッツ好きには是非食べてほしい一品。ホワイトチョコレートのブラウニー生地にチョコチップが入っています。ミルクチョコレートとたっぷりのマカダミアナッツで飾り付けて完成。2つのチョコレートのハーモニーと食感が楽しいマカダミアナッツの組み合わせは、口に入れた瞬間思わず笑顔に。リーズナブルな価格と高品質なケーキで人気のお店本格的なフランス菓子を気軽に味わえるお店とあって、平日の午後や休日はイートインスペースがいっぱいになることもしばしば。待たずに席に着きたい方は、平日の11:00~12:00が狙い目です。また、ケーキやお菓子も午後になると品切れが増えてくるため、お目当てのものを確実にゲットしたい方は、早い時間の来店をおすすめします。お店は京王相模原線・小田急多摩線「永山駅」から徒歩10分程度で到着します。バスの利用や車での来店も可能です。普段使いできるリーズナブルな価格が魅力のお店。本格的で美味しいフランス菓子を是非味わってみませんか?スポット情報スポット名:LE JARDIN BLEU住所:東京都多摩市乞田1163電話番号:042-339-0691
2017年11月05日店主をモチーフにしたかわいい看板がお出迎え愛らしいどうぶつパンが名物の「Bonjour mojo2(ボンジュール モジョモジョ)」は、東京・根津にあるパン屋です。大きな通りを歩いてくると目印になっているのがかわいいイラストの看板。矢印の指す細い路地を抜けると下町の風景が広がります。対面式になっているお店には、パンと共にかわいいイラストも。店内ではイートインも可能です。老舗パン屋の三代目! たくさんの人に愛され続けるお店三代目の店主が味を守り続けている老舗のお店。おじいちゃんの代に作られたパンの製法と材料で作られるパンは、元イタリアンシェフの父親、そして現在の店主、と大事に受け継がれてきました。はじめは車を使ってパンの販売を3年続け、2011年の10月からお店を構えています。どうぶつパンは売る目的として作られたものではなく、実は作品として作っていたものでした。しかしお客さんからの強い要望がきっかけで、今ではお店の名物パンになりました。かわいすぎる! ほんのり甘いフワモチのどうぶつパンかわいいがとまらないフォトジェニックなどうぶつパン。ほんのり甘くふわふわもちもちのパンは、毎朝3:00から作られている焼きたてのパンです。お店には常時約18種類のパンが並んでいます。かえるはこしあん、ぞうはベーコンポテト、ライオンは生チョコなど動物によって味もさまざま。小さな子どもが小銭を握りしめてパンを買いに来る光景も見られます。サクサクの食感がたまらない絶品ラスクお店では、どうぶつパン以外にも、食パンやフランスパン、スコーンをはじめ、クッキーなどの焼き菓子も売られています。その中でも人気なのがラスクです。口に入れるとサクサクとした食感がたまらないラスクは、甘さ控えめの優しい味。そしてラスクにはうさぎの模様も。ちょっとした店主の心遣いに胸キュンです。自分用にはもちろん、手土産にも喜ばれる一品です。こだわりのかわいいイラストは芸大生がデザイン店主が好きなものを全部詰め込んで作られたお店は、まるで映画やアニメの世界に登場しそうな雰囲気です。お店に飾られたイラストは、アルバイトで働く芸大生によって描かれたもの。お店にはバッグや缶バッジなどのグッズもあるので見逃せません。「ボンジュール モジョモジョ」は、東京メトロ千代田線「根津駅」1番出口から徒歩約7分。パンはひとつひとつ丁寧に手作りしているため、焼き色やどうぶつの表情が全部違います。ぜひ、自分好みのパンを探してみてください。スポット情報スポット名:Bonjour mojo2住所:東京都文京区根津2-33-2七弥ハウス101
2017年11月05日自然らしさが魅力! 野菜そのものの味が楽しめる東京・千駄木にある、自然らしさ溢れるパン屋「パリット フワット」。商品づくりに没頭するあまり外観には手が回らなかったというお店は、その分自然の温もりが伝わってきます。主原料にこだわり、ミルクパン以外は動物性のものを一切使わずにパンを手作り。野菜のパンは、粉と野菜の量が同じというこだわりがあります。子どもに食べさせるのにもおすすめのパンが揃っていると、近隣のお母さんたちにも好評です。深緑色の濃厚なよもぎが魅力「よもぎパン」お店の看板商品である「よもぎパン」。黒く見えるほどの深緑色が特徴のパンです。豊かなよもぎの香りが漂い、もっちりとした弾力も魅力。口に入れると、よもぎの濃い味が広がります。ふんだんに使われたよもぎのおかげで、繊維質もたっぷり。一度食べるとやみつきになる人続出のリピーター率が高い人気のパンです。カラフルな日替わりの重ね焼き「クレヨン」その日のパンから3種類選んで、重ねて焼き上げる日替わりパンの「クレヨン」。野菜そのものの美しい色と味が楽しめる一品です。カラフルな見た目は、インパクト大で、手土産にと購入していくお客さんもたくさんいます。着色料からは出てこない、やさしい色合いの身体にもやさしいパンです。栗の香り漂う、ぎゅっとした食感のパイ生地「栗パイ」10月~3月限定の「栗パイ」。外からは分かりませんが半分に割ると、ごろっと栗がまるまる入っています。韓国産のさっぱりとしたものを使用し甘露煮にしているため、甘すぎない食べやすい栗です。しっとりとした食感の生地と、ホクホクの栗を同時に楽しめるぜいたくなパン。口の中に広がる甘い栗の味と、香りを楽しみましょう。狙い目は、開店後の早めの時間! 季節商品も楽しんで休日には、カップルや観光客も訪れる人気のパン屋さんなので、売り切れる前に買いに行きましょう。開店後の早い時間帯は、比較的商品が多く揃っているのでおすすめです。予約が可能なので、お気に入りの人気パンは、事前予約してもいいかもしれません。季節に合わせて限定パンも考案されるので、何回でも訪れたくなってしまいます。東京メトロ千代田線「千駄木駅」、東京メトロ南北線「本駒込駅」から徒歩8分の場所にあります。野菜の味がしっかりとしている、体にやさしいパンをぜひ味わってください。スポット情報スポット名:パリット フワット住所:東京都文京区千駄木1-19-7電話番号:03-5814-2339
2017年11月05日ベトナム語でおいしいご飯を意味するお店の名前京都府京都市の「ベトナム料理コムゴン 京都」は、人通りの多いオフィス街にお店を構えているベトナム料理店。鮮やかな黄色の看板がお店の目印です。店内には、オーナーがベトナムに足を運んで買い付けた調度品が至る所に飾られ、エスニック感たっぷりな雰囲気。お店の名前の「コムゴン」は、ベトナム語でおいしいご飯を意味しています。席はテーブルとカウンターの席があるので、友人や家族と語らいながら楽しいひとときを過ごしたり、ときには一人でゆっくりと食事をいただいたりと、様々な使い方ができるのも魅力です。ベトナムの伝統的な生春巻きメニュー「ゴイクン」たくさんあるメニューの中でもおすすめなのが「ゴイクン」です。ベトナムではポピュラーな生春巻きで、お店に訪れたなら欠かせないメニューの一つ。パクチーの鼻を抜けるような爽やかな清涼感がクセになる逸品で、モチモチとした皮とぷりぷりなエビのダブル食感を一緒に楽しむことができ、人気のメニューとなっています。お米とタピオカで作るモチモチ麺「バインカン」ベトナムの麺料理と言えばフォーが有名ですが、それだけではありません。「バインカン」も本場ではよく食べられているメニューで、原料にお米とタピオカを使用した半透明で丸みのある太い麺が特徴。麺の食感はモチモチとしていて、あっさりとしながらもダシのきいた風味深いスープが絡み、絶妙なハーモニーを生み出します。リーズナブルでボリュームたっぷりな「コムランチ」ランチタイムに訪れたなら、ぜひ食べてもらいたいのが「コムランチ」です。サラダと春巻き、メインには麺がついたボリュームたっぷりなランチメニューで、リーズナブルなお値段でいただくことができると多くの人に喜ばれています。メインはフォーやバインカンなど4種類から好きなものをチョイスすることができるのも嬉しい点です。ランチを食べ損ねてしまった人にもおすすめのお店現地から仕入れた食材で作るベトナム料理は、どれも本場さながらの本格的な味わい。まるで現地へ旅行に訪れたかのような感覚にさせてくれます。またリーズナブルでありながらもボリュームたっぷりなのも人気店である理由の一つ。お店は街中にあるため、買い物帰りの女性をはじめ、男性会社員のランチ利用も増えてきています。ランチは少し遅めの15:00まで提供しているので、ランチを食べ損ねてしまったといった場合にもおすすめのお店です。京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」または阪急京都本線「烏丸駅」を下車して、21番出口より歩いて約5分。蛸薬師通沿いにお店があります。黄色い看板がお店の目印です。異国情緒漂う店内で、ベトナム出身のシェフが作る本場さながらの料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:ベトナム料理コムゴン 京都住所:京都府京都市中京区蛸薬師通烏丸東入一蓮社町304電話番号:075-223-3337
2017年11月05日京町家を改装した、京都に溶け込んでいるお店「柚子元 先斗町(ゆずげん ぽんとちょう)」は京都・先斗町にある中華料理専門店です。古い京町家を改装して作られたお店で、京都の街並みに溶けこんでいます。柚子の絵が描かれた看板やのれんが目印です。お店は2階建てで、1階はカウンター席が広がっています。2階に上がると、靴を脱いでくつろげるお座敷席が用意されており、様々なシーンで利用したくなるお店です。先斗町で京の風情を感じながら柚子料理と柚子酒を堪能「柚子元 先斗町」は、お店の名前のとおり、柚子を用いたさまざまなお料理やお酒を楽しめるのが自慢です。席に料理が運ばれてくると、柚子の香りがふんわりと広がります。ぜいたくな柚子ざんまいの料理をいただけば、お腹だけでなく心もぽっと満たされていくのを感じるでしょう。鶏や豚肉、鯛にエビ! 豪華な「ミックスゆず鍋」「ミックスゆず鍋」はお店イチオシの人気メニューです。澄んだ黄金色に輝くお出汁と共に運ばれてくる、お重に入った食材がなんとも豪華! 豚肉に鶏肉、鯛やエビ、そして白菜や水菜などのお野菜もたっぷりと乗っています。もちろん、柚子も忘れてはいけません。食材をお鍋に入れてひと煮立ちさせると、柚子の香りが広がり食欲がそそられます。出来上がったら柚子こしょうをつけていただきましょう。アツアツのお鍋は、寒い時期に特に食べたくなる逸品です。「柚子餃子」は柚子味噌につけて、「柚子酒」と共に「柚子餃子」もお店の看板メニューの1つです。丸い形に整えられた餃子はお店自慢の柚子味噌に付けていただきましょう。ジューシーな餃子からは肉や素材のうまみが溢れ出ます。さらに柚子味噌の旨味と風味が、口の中をじんわりと染みていき、たまらないおいしさです。お食事と一緒にいただきたい「柚子酒」も、お店の人気メニューです。品ぞろえが豊富で、さまざまな柚子酒が取りそろえられており、飲み比べをしたくなること間違いなし。ロックや水割り、ソーダ割りと、好みに合わせていただきましょう。事前の予約が◎! 観光客や地元の方で連日賑わうお店寒い季節にピッタリのお鍋は、2名様分から注文を受けています。仲間としっぽり柚子酒を堪能した後には、ワイワイと温かいお鍋を囲みたいものです。また、こちらのお店は先斗町という観光客も多く訪れるエリアにあることもあり、地元の方や観光客など、多くのお客さんが訪れる人気のお店です。お店を訪れる際は、事前に予約をしておくことをおすすめします。お店は阪急京都線の「河原町駅」1A出口や、京阪本線の「祇園四条駅」の4番出口から徒歩3分ほどの場所にあります。木屋町通を進むとお店が見えてくるでしょう。あなたも「柚子元 先斗町」で、柚子の香りに包まれるお料理とお酒を味わってみませんか。スポット情報スポット名:柚子元 先斗町店住所:京都府京都市中京区先斗町四条上る鍋屋町212電話番号:075-254-0806
2017年11月05日食事だけではなく店内のアートも楽しめる!?東京の名所・東京スカイツリーに隣接する「東京ソラマチ」では、多彩な店舗が揃い、買い物から食事、観光と1日中楽しむことができます。その6階にあるのが、韓国料理店「ぴょんぴょん舎Te-su(テェス)」です。店内にはオーナーが大好きなアーティストの作品が至る所に飾られ、おしゃれな雰囲気。木のテーブルやイス、緑の植物などが配置されナチュラルな雰囲気で落ち着いて食事が楽しめます。お店の名前の「Te-su」は大樹を意味する韓国語「Te-su」は、韓国語で「大樹」という意味。大きな森の守り神である「Te-su」は、過去の知恵と記憶をもって、自然の豊かさやその素晴らしさを私たちに教えてくれます。お店では、岩手の豊かな大地の自然が育んだ食材を使用。宮沢賢治の故郷である花巻のブランド豚・白金豚など、自然のおいしさを活かした韓国料理を提供しています。お肉と相性抜群! とろ~りチーズにからめてどうぞこのお店を訪れたら、ぜひとも注文して欲しいメニューが「とろ~りチーズのハーブサムギョップサル」です。チーズと豚バラ肉の相性の良さを存分に感じることができます。チーズ好きが多い女性には、やはり人気とのこと。ハーブの香りが効いているので、豚バラ肉の旨みがより引き立っています。食べたらやみつきになる味わいですが、野菜もたっぷり添えられているので女性にはうれしいポイントです。歯ごたえがたまらない! コシの強い自家製麺こちらのお店のもう一つの看板メニューが「盛岡冷麺」です。注文を受けてから製麺機から麺が絞り出されて、ゆであげます。ピチピチつるんとしたコシの強い麺の食感を楽しんでみてください。スープは、コクと甘みがあり、コラーゲンたっぷり。そのスープが爽やかなキムチの酸味と合わさって、ここでしか味わえない究極の逸品です。有名な冷麺店が新たな業態をここからスタート!昭和62年に創業した「ぴょんぴょん舎」。盛岡冷麺と韓国の家庭料理をアレンジした韓国めしをテーマに、ここ東京ソラマチの「ぴょんぴょん舎Te-su」から新たな業態をスタートさせました。今後は、「フュージョン、カジュアルな方向に展開していきたい」と考えているとのこと。東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」」および、京成押上線・東京メトロ半蔵門線「押上駅」から徒歩1分。店内のアートを目で見て楽しみながら、新感覚の韓国めしをおいしく頂けます。ここ東京ソラマチの店舗でしか味わえない限定メニューもあるそう。東京スカイツリーへの観光とともに、ぜひこちらのお店でお腹を満たしてください。スポット情報スポット名:ぴょんぴょん舎 Te-su住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ 6F電話番号:03-5809-7119
2017年11月05日ヨーロッパをイメージした店内は感性が磨かれる場所「ロージナ茶房」は東京・国立にあるカフェ。昔から変わらない、レトロなたたずまいが特徴的です。ヨーロッパのカフェをイメージして作られた店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと喫茶や食事が楽しめます。店内は1階と2階に分かれており、2階の壁にはアーティストの作品を飾るギャラリーを併設。芸術も楽しめる空間となっています。時代に合わせてスタイルを変えていくお店1954年の創業当時、まだ物資がない頃に国立で本格的なカフェを始めました。芸術を愛する芸術家や文化人たちが集うサロンにしたいとの考えでオープン。数々の著名人が足しげく通っていたそうです。創業から60余年、時代に合わせその都度メニューやスタイルを変えてきました。その柔軟なスタイルが長年愛される秘訣でしょう。普通盛りなのに大盛り級! 「昔風ナポリタン」「昔風ナポリタン」はその名の通り昔ながらの味が楽しめます。ナポリタンの決め手となる特製ケチャップと、太めのパスタをさっと和えた一皿。粉チーズがコク深い味を生み出します。盛り付けるお皿もレトロな雰囲気。一口食べれば、どこか懐かしい味が楽しめます。ボリューム満点なのもポイントです。男性の方でも満足できるでしょう。看板メニューの「ザイカレー」はマストの一品店主が旅の途中、インドで学んだ「ザイカレー」は激辛で有名。創業から変わらないビーフカレーとして多くの方に愛されているメニューです。具が見えなくなるまでじっくりと煮込んで仕上げました。ガツンとくる辛さの後に、凝縮されたうまみが追いかけてきます。辛いけど癖になる、そんな魅力を持ったメニューです。添えているゆで卵とピクルスもよい仕事をしています。レトロな店内で懐かしい記憶に思いを馳せる創業60余年のお店には、昔を懐かしんで訪れるお客さんも多いそうです。年配者から学生まで、幅広い年代に愛されているお店です。本格的なカフェとしてのスタイルは崩さず、これからも時代に合わせて柔軟に変化していくお店から今後も目が離せません。「ロージナ茶房」はJR中央線「国立駅」から徒歩3分程度で到着。大学通りに入ってすぐの路地を右に曲がるとお店があります。レトロで落ち着いた雰囲気の店内で、ゆっくりとコーヒーや食事を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:ロージナ茶房住所:東京都国立市中1-9-42電話番号:042-575-4074
2017年11月04日伝統と趣がある店内は新しさも取り入れた粋な空間京都・四条堺町にある「千丸屋(せんまるや)」は、1804年創業の湯葉が堪能できる老舗です。創業当時の建物と同じ風合いにリノベーションされています。2017年4月には内装をリニューアルし、お食事処も新たに展開。伝統や趣がある中に、少し新しい風を入れることをコンセプトに空間づくりをしています。ガラス越しに見える坪庭が日本らしさをより感じさせてくれるでしょう。湯葉一筋で創業当時の技術を継承、京都の老舗「千丸屋」は1804年創業。人を丸に例え、たくさんの人が来るお店になるようにとの願いを込めて「千丸屋」という屋号になりました。厳選した材料と創業時の技術を継承しながら、湯葉一筋で営業しているお店です。長い歴史を持つ老舗で味わう湯葉は、こだわりが感じられる逸品。趣のある洗練された空間で、非日常感を味わえるのも魅力のひとつです。こだわり満載の絶品湯葉を使った「湯葉鍋」京湯葉の原点となる乾燥湯葉を使用した「湯葉鍋」。さまざまな素材の出汁を吸い込んで湯葉自身がおいしくなるのが乾燥湯葉の特徴です。その特徴を生かし、素材のうまみを湯葉に閉じ込めます。乾燥湯葉ならではの食感も楽しめる逸品。そのほか、乾燥湯葉で作った炊き込みご飯もおすすめです。湯葉は贈り物にもおすすめの逸品ぞろい「千丸屋」の店内には売店があり、気に入った湯葉を購入できます。観光旅行で訪れる人が多い京都の老舗ならではのおもてなしでしょう。種類も豊富で、手土産や贈り物にも喜ばれる逸品がそろっています。本店限定品を目当てに訪れる人がいるほどの人気です。多くの人々を魅了し続ける由緒ある湯葉が自慢こだわり伝統製法で作られた湯葉をぜいたくに堪能できるの「千丸屋」。創業当時の思いを大切に受け継ぎ、多くの人に親しまれています。日本庭園を思わせる坪庭や創業当時の建物を再現した店舗は、非日常が味わえる特別な空間です。「千丸屋」は、阪急電鉄京都本線「烏丸駅」から徒歩5分の場所にあります。1804年の創業当時の趣を大切にした建物が目印です。風情のある空間で、絶品の湯葉を味わってみてください。スポット情報スポット名:千丸屋住所:京都府京都市中京区堺町通四条上ル八百屋540電話番号:075-221-0555
2017年11月04日温もりあふれるやさしい空間でおいしいそばを堪能東京・国分寺にある名所「お鷹の道」の近くにあるのが、そば屋の「きぬたや」です。お店の扉を開けると、和の風情がある落ち着いた空間に椅子とテーブルが全部で8席。明るい日差しが降り注ぐ店内には、石臼から立ち上るそばの香りが漂っています。季節によって15品種のそばを使い分け「きぬたや」の特徴は、季節によってそばの原料になるそばの実の産地を変えているところです。北海道や長野をはじめとする8産地から、15品種のそばの実を取り寄せています。15品種のそばの実を5種類の石臼で挽き分けることによって、食べる人の好みに添ったそばを提供し続けます。日によって提供されるそばが違うので、毎日でも通いたくなってしまいます。ツウにはたまらない! 粗挽きそばを堪能しよう定番メニューには、「手挽き石臼のあらびきそば」があります。そばを挽く石臼にもこだわった、店主自慢の一品です。口の中に入れるとしっとりとした歯ごたえがあり、噛めば噛むほど香りが口の中に広がります。そばのうまみを引き出した味わい深い香ばしさに、きっとやみつきになるでしょう。お酒と一緒に楽しむのもおすすめです。お店の季節限定メニューから目が離せない!季節の限定メニューも提供されています。例えば、夏に人気なのは「夏限定・サラダそば」です。トマトをはじめとする新鮮な野菜をふんだんに使った一品は、そばとの相性も抜群。レモンをかけて食べると、夏の暑さを忘れるほどさっぱりとした味わいです。季節ごとの限定メニューを堪能してみるのも良いでしょう。5台の石臼を使って挽くそばの味を堪能しよう1日に4~5種類のそばを用意しています。また、季節によってそばの産地を変えているため、行く度にいろいろな味わいを楽しめるのもポイントです。そばは5台の石臼を使って挽き分けされるため、「細挽き五分」や「粗挽き十分」など細かくオーダーすることができます。常連のお客さんだと130通りのレシピからオーダーできるようになるのもこの店の魅力です。「きぬたや」は、JR中央線・西武国分寺線「国分寺駅」南口から徒歩15分の位置にあるお店です。殿ヶ谷戸公園を後に、名所「お鷹の道」を目指して1kmほど歩きます。お店は「お鷹の道」のすぐ近くです。ぜひ、こだわりのおそばを堪能してください。スポット情報スポット名:きぬたや住所:東京都国分寺市東元町3-19-34電話番号:042-326-7399
2017年11月04日タイムスリップした気分になれる「まんざら亭NISHIKI」京都・四条烏丸にある「まんざら亭NISHIKI」は、100年の時を刻んだ町家で京都らしい創作和食を味わえる居酒屋です。長い歴史を経た建物を活かした外観に誘われて、入口の扉を開きます。中に入ると、期待を裏切らない、町家の趣が残された落ち着いた空間。カウンター席のほかに、蔵を改装した個室やテラス席など、雰囲気の異なる多数の席を利用できます。繊細な味の和食は「まんざらスタイル」で提供「まんざら亭NISHIKI」は、2017年でオープンして15年目を迎えました。町家を活かしたお店には、地元の人から観光客まで、たくさんのお客さんが訪れます。こだわり抜いて選んだ新鮮な旬食材を、ベーシックな調理法で活かします。このスタイルを、お店の名前にちなんで「まんざらスタイル」と呼んで提供しています。アイデアが光る創作和食の数々が人々を引き付ける「まんざら亭NISHIKI」では、四季折々の食材の味を活かした創作和食が味わえます。オススメの一品「おばんざい盛り合わせ5種盛」(1,500円)は、どれも懐かしさを感じ、ほっとするお味。旬の京食材を使用しているので、季節ごとに違ったおばんざいを楽しむことができます。シメにおすすめの「まんざらでもない手打ちそば」(680円)は、そば粉から練り上げて打つ、こだわりの一品。こちらは数量限定なので、食べたい人は早めの注文がおすすめ。ぜいたくが詰まった逸品! お造り盛り合わせ旬の食材にこだわりを持つ「まんざら亭NISHIKI」で、ぜひご注文したいメニューが「本日のお造り盛り合わせ」(2名盛り/2,600円~)。毎朝、中央市場や錦市場で選び抜いた鮮魚を堪能できる一品です。新鮮な魚介のほかに熟成した魚も楽しめる、ぜいたくな盛り合わせです。魚のうまみを引き出しており、お酒にぴったりのメニューです。京都のすべてを楽しめる「まんざら亭NISHIKI」こだわり抜いた新鮮な旬食材を用い、食材の良さを最大限に生かした料理を提供すると同時に、京都の四季とお店のこだわりを一皿一皿に詰め込んでいます。おひとり様でも利用できるカウンター席から、女子会や記念日などに最適な完全個室、宴会が行えるお座敷までを用意。さまざまなシーンで利用できるおすすめのお店です。京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」の22番出口より徒歩約5分、京都の台所である烏丸錦小路通を西に入ってすぐの北側に位置する「まんざら亭NISHIKI」。歴史ある町家で、オリジナリティあふれる「まんざらスタイル」の創作和食をお楽しみください。スポット情報スポット名:まんざら亭 NISHIKI住所:京都府京都市中京区錦小路烏丸西入ル占出山町317電話番号:075-257-5748
2017年11月04日京都らしさが満載! 落ち着く空間が魅力の京町家京都・烏丸にある「BANSAN 京色(バンサン きょうしょく)」は「まさに京都!」といった趣の、町家を改装した京料理の居酒屋です。石畳が敷かれた京らしい細い路地の奥にたたずむ隠れ家的なお店です。店に入ると、カウンターに新鮮な旬の野菜がズラリと並んでいます。カウンター席の楽しみは、焼き鳥が炭火で焼かれる音と匂いを目の前で堪能できるところでしょう。カウンター席後ろにある窓からは池と庭を眺めることができ、落ち着いた時間をゆったりと過ごせます。ぜいたく食材! 七谷赤地鶏の甘味あふれるお造り盛り合わせ「BANSAN 京色」のこだわり食材のひとつとも言える、京都の七谷赤地鶏。焼き鳥はもちろんですが、「七谷赤地鶏刺し身盛」もオススメの一品です。のびのびと放し飼いされ、ストレスフリーで育った七谷赤地鶏は、やわらかさと同時にほどよく引き締まった筋肉が特徴で、厳しい基準をクリアした貴重な食材。臭みが無く甘さを感じる朝引きの地鶏を、藻塩とわさびでいただくと、きっとトリコになるはずです。女性の心をわしづかみ! 旬な食材を味わえる手作りピザ「BANSAN 京色」は毎日、丹波の朝市から新鮮な旬の野菜を仕入れています。「焼き野菜の盛り合わせ」は、新鮮な京野菜の持ち味を際立たせる一品。他にも旬の食材を使ったメニューで、訪れる方を魅了しているのが手作りピザです。パリッとした生地とたっぷりの具材が人気の理由。その日の新鮮な食材を使ったおすすめのピザの他に、定番の「トマトモッツアレラのピザ」も外さない一品です。季節の食材を楽しめるピザを、みんなでシェアしてみてはいかがですか?食感抜群! 七谷赤地鶏のあつあつジューシー炭火焼鳥名物料理は、七谷赤地鶏の焼き鶏! 備長炭で焼かれる焼き鳥は、外はカリッと、中はじゅわーっと、まさに絶妙な焼き加減です。大ぶりで噛みごたえもあり、地鶏ならではのしっかりとした食感も堪能できます。大分から直送される柚子こしょうと一緒に食べれば、まさに絶品。お願いすれば串を外してからサーブしてくれるので、かぶりつくのが苦手な方にもオススメです。絶品京料理をゆったり楽しむなら「BANSAN 京色」落ち着いた空間で素敵なひとときを過ごせる、「BANSAN 京色」。店主の「豪華な食事と楽しい時間でおもてなししたい」という想いのもと、おいしい料理を提供し続けています。メニューにない料理でも、要望を伝えれば対応してくれるそう。こだわりの詰まった店内には、カウンター席だけでなく掘りごたつの個室やお座敷なども完備。大人数での宴会から仲間内の飲み会、普段の食事など幅広いシーンで活用できます。阪急京都線「烏丸駅」「河原町駅」より徒歩5分、四条通り地下道13番出口から徒歩3分のところに位置する「BANSAN 京色」。大きな赤提灯がお出迎えしてくれます。スポット情報スポット名:BANSAN京色住所:〒604-8122京都府京都市中京区柳馬場通四条上ル瀬戸屋町473-1電話番号:075-225-0708
2017年11月04日「森のパン屋さん」をイメージしたかわいい装飾の店「PAN STAGE My 東伏見店(パンステージ・マイ)」は、東京・東伏見にある人気のパン屋さん。マンションの1階部分にお店はあります。赤を基調とした看板が印象的なお店の外にはテーブルとイスが置かれており、天気が良い日には購入したパンを食べることができます。店内に入ると、そこはおとぎの国のよう! 「森のパン屋さん」をイメージしたさまざまな装飾で、かわいらしい雰囲気が演出されています。店内のディスプレイは年4回変更され、季節感が感じられる工夫も。子どもが楽しめる空間作りお店は他に東久留米市にも構えており、そちらは1994年に創業。東伏見店は2002年にオープンしました。「店はステージ」と考えており、働いているスタッフ、パンの全てが商品と位置づけています。店名の「My」は創業者夫妻の頭文字からきています。店内は子どもが楽しめる空間になっており、パンは子どもの目線の高さに陳列されています。パンが並ぶ棚の下にもディスプレイが施されているのが特徴。これはパン業界初のもので、お店独自の工夫です。上品な甘さ! 幅広い世代に人気の「東伏見あんぱん」「東伏見あんぱん」はお店の看板メニューの1つ。北海道産のこだわりの小豆を使用して炊き上げるあんこは、やさしい甘みに仕上がっています。そのあんこをたっぷり包み、オリジナルの配合で作り上げるあんぱんは絶品です。小さなお子さんからお年を召した方まで世代を問わず、多くのお客さんに親しまれています。「黄金メロンパン」と「塩パン」は食感と風味が最高「黄金メロンパン」も人気が高い商品。風味豊かなサクサクのビスケット生地と、ふんわりもちもち食感のパン生地のコントラストが最高です。その秘密は、バターの代わりに焦がしバターを使っていること。黄金色に輝く、自慢のメロンパンです。「塩パン」もお店が太鼓判を押す人気メニュー。ソフトフランスの生地に北海道バターを巻き、パンの上にドイツアルプスの岩塩・アルペンザルツをふりかけて焼き上げています。生地には石臼挽きの全粒粉を加え、風味が豊かで歯切れの良いパンになりました。外側のカリカリ感と、内側のもちもち感が魅力です。コーヒー無料提供も! 地域のコミュニティーを目指すお店出勤前の軽食や家族の食事、お土産を購入するお客さんで連日にぎわっています。パンを購入した人には、無料でコーヒーをサービスしてくれるのもうれしいもの。外のテラス席で熱々のコーヒーと焼きたてのパンをいただけば、おいしくて幸せなひと時が過ごせます。「お客様一人ひとりに寄り添い、地域のコミュニティーになることを目指しています。また、自分たち自身がおいしいと思うパンを提供していきます」と、アツイ想いを持つお店。ここに来れば、カレーパンやあんぱん、クリームパンにサンドイッチなど、数々のおいしいパンに出会えます。「PAN STAGE My 東伏見店」は、西武新宿線「東伏見駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。北口を出たら正面の大通りを「東伏見団地東交差点」目指して直進しましょう。ほどなくすると、お店が見えてきます。お店自慢のパンをコーヒーとともに味わってみませんか。スポット情報スポット名:PAN STAGE my 東伏見店住所:東京都西東京市富士町3-4-12電話番号:042-450-5031
2017年11月04日町家旅館とフレンチテイストのカフェが心地よい空間京都・四条河原町の「京都町家旅館&カフェ cinq(サンク)」は、1階はカフェ、2階は旅館というユニークなお店。120年の歴史ある町家旅館をリノベーションしているので、外観は町家ですが、店内はフレンチテイストのおしゃれな内装です。シンボリックな空間のお座敷は、窓を開けるとテラス気分を味わえるのが魅力。視界に入る照明の明るさや、音楽のセレクトからボリュームに至るまで、居心地よい空間作りがなされています。リノベーション旅館&カフェとしての実績は5軒目建物は120年前から旅館として使われていました。2009年にリノベーションを行い、旅館&カフェとしてオープン。店名の「cinq(サンク)」 はフランス語で「5」の意味で、運営会社が5軒目として立ち上げたことが由来となり名付けられました。1階のカフェは、肉料理メインの町家カフェとして、京都産食材を使用したメニューを提供。2階は女性・カップル限定の宿としてゲストをもてなしています。あったかいわらび餅と冷たいアイス、京都らしいコンビ「サンクのわらび餅アイス」は、あったかいわらび餅と冷たいアイスのハーモニーがおいしい新感覚スイーツ。吉野の本葛を使用したさっぱりわらび餅にバニラアイスが絡みます。京都らしく宇治抹茶をふんだんにふりかけ、自家製のラズベリーソースとぽん菓子がアクセントになっている一品。アイスにのっているお店のロゴマークは、もち米から作られた菓子「すり種」で、京都で創業120年の老舗種物屋から仕入れています。肉匠厳選のビーフステーキ!がっつり食べたい時におすすめ「肉匠厳選 ビーフステーキ(100g)」は、赤身の内モモ肉を使ったラウンドステーキ。シェフはお肉を極めた「肉匠」と呼ばれ、お店で提供するお肉の全てをセレクトしています。「脂っこくなくヘルシー」と女性にも人気です。カフェメニューといってもスイーツのみにとどまらず、ランチにもディナーにも幅広くしっかり対応しているところも魅力的です。居心地よい空間で多様なニーズに応えてくれるお店京都の観光名所群にほど近い場所にあり、土日は混雑するのでゆったりと過ごすには平日がおすすめ。フリーWi-Fi完備なので、自分に合った使い方を探せるお店です。カフェとしてカジュアルに利用するもよし、特別感のある旅館としてくつろぐのもよし。居心地よい空間で多様なニーズに応えてくれます。「京都町家旅館&カフェ cinq」 は、京都市営地下鉄東西線「京都市役所駅」から徒歩5分、阪急京都本線「河原町駅」から徒歩10分ほどの場所にあります。京都の繁華街にも近く、アクセスの良さも魅力的。旅館としてもカフェとしても心惹かれる素敵なお店に、足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:京都町家旅館&カフェ Cinq住所:京都府京都市中京区海老屋町327電話番号:075-708-7948
2017年11月04日ねぶたと囲炉裏が作り出す、レトロな和の空間東京・吉祥寺にある「魚秀 禅(うおひで ぜん)」は、おいしい魚を楽しめるお店として人気を集めています。同じく吉祥寺に店を構える「魚秀」の姉妹店です。木の梁と塗り壁が印象的な店内は、レトロな雰囲気。広々とした店内でひときわ異彩を放っているのは、ねぶたのお面です。カウンターテーブルに沿って囲炉裏(いろり)があり、目の前で調理される様子を楽しむことができます。魚好きをうならせる、魚を知り尽くした店主多くの魚好きをうならせる絶品魚介料理を世に送り出しているのが、店主の満留秀人氏。店名は、店主が修行を積んだ魚居酒屋「魚真」から1文字と、店主の名前から1文字をとってつなぎ合わせたものです。鮮度抜群の魚を、目の前の囲炉裏で焼き上げる全国から仕入れられた多種多様な魚を、店主の技でおいしく仕上げます。その日に入った魚に合わせて、最適な方法をチョイスするのが店主の腕の見せ所。見るからに新鮮そうな魚は、シンプルかつぜいたくに焼き魚にして楽しみます。味付けはシンプルに塩のみ。絶妙な塩加減が魚のうまみを引き出します。目の前の囲炉裏で焼き上げた魚は、絶品です。生わさびおろし放題でいただく刺身の盛り合わせ魚の鮮度を味わうならば、やはり刺身もはずせません。お店では、その日に獲れた魚を刺身の盛り合わせで楽しむことができます。盛り合わせの内容は仕入れ状況によって変化しますが、素材それぞれを引き立てる細かな仕込みが施され、いつ訪れても上質な刺身が味わえると話題です。厚みもあり、ボリュームも満点。添えられた生わさびを、好きなだけすりおろせるのもうれしいポイントです。イキのいい魚介は、他に真似できない仕入れルートで調達「魚秀」本店の席数を増やす形でオープンした「魚秀 禅」。鮮度抜群の魚が噂となり、予約の取れない人気店となりました。新鮮な魚を提供できる秘訣が、その仕入れ方法。店主や板前自らが船に乗り、定置網まで赴きます。地方の競り市にも毎月顔を出しており、仕入れのためには労力をおしみません。他では真似できない買い付けにかける思いが、今日も多くのお客さんに支持される理由です。JR中央線・総武線・京王井の頭線「吉祥寺駅」が最寄り駅。南口を出て徒歩4分ほどの場所にお店はあります。本店とは駅をはさんで反対側。東京にいながら、獲れたての魚が食べられると話題のお店です。スポット情報スポット名:魚秀 禅住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-5-4 仁愛ビル B1F電話番号:0422-41-5133
2017年11月04日