LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (190/266)
どこか懐かしい雰囲気のアットホームな店内新宿のアクセス便利な場所にある「フランス料理店 クレッソニエール」は、入口のアンティーク調のランプが目印。店内にはピンクのテーブルクロスを敷いた机や赤いイスが配置され、どこか家庭的な雰囲気です。シェフを務めるのは、このお店の姉妹店でもある、渋谷で評判のフレンチ店「コンコンブル」で、副料理長として経験を積んできた実力派。そのシェフが作り出す料理は、本場さながらの本格的な味で、お店に訪れる多くのお客さんを魅了しています。お店のオープン当初からのスペシャリテメニュー「仔羊モモ肉のパイ包み焼き 赤ワインソース」は、「シェフおすすめコース料理」(税抜3,800円)のメインディッシュ。古典料理のペルシヤードを参考にしたメニューで、仔羊のモモ肉をスライスしたものを、パセリやパン粉でマリネしています。サクサクとしたパン粉の食感と香ばしいガーリックの香りが特徴で、酸味のあるソースが旨味と香りを封じ込めて凝縮。オープン当初からお店の顔として人気の逸品です。フレンチビストロの定番「オニオングラタンスープ」フレンチビストロの定番料理といえば「オニオングラタンスープ」(大:税抜1,200円、小:税抜900円)。タマネギの持つ甘みと上質なチーズのコクのある濃厚な味わいが絶妙です。また、キャラメル色にこんがりと焼けたチーズがお皿にとろけているビジュアルも、食欲をそそります。手間ひまかけて作られた、シェフのこだわりを感じることができる逸品です。アラカルト一番人気のローストビーフアラカルト料理で一番人気の「フランス風ローストビーフ ローズマリーの香り」(税抜1,900円)は、国産牛を200g使用した贅沢な逸品です。レアで仕上げたフランス風のローストビーフを、アツアツの焼きたてで提供。絶妙なその焼き加減は、お肉の旨味と柔らかさを最大限に引き出しています。ローズマリーとガーリックを入れたソースが、さらにおいしさを引き立て、また訪れたいという気持ちにさせてくれるでしょう。絶品フレンチ料理とワインが上質なひとときを演出パリのビストロを思わせるような落ち着いた店内で、本場フランスの郷土料理や家庭料理を肩肘張らずに楽しめる「フランス料理店 クレッソニエール」。名店で腕を磨いたシェフが作る料理は、どれも繊細で多くの人が足を運ぶのも納得の味です。またシェフはワインソムリエも取得しており、絶品料理とともにワインのマリアージュを楽しむことができるのも魅力の一つ。ワイン片手に大切な人たちと語らい、上質なひとときを過ごすことができるでしょう。東京メトロ各線「新宿三丁目駅」を下車後、B2もしくはC2出口を出て徒歩1分。「京王フレンテ新宿三丁目」ビルの地下1階にお店はあります。肩肘張らずに楽しめるフレンチ料理を、ワインとともに堪能してみませんか?スポット情報スポット名:フランス料理店 クレッソニエール住所:東京都新宿区新宿3-4-8 京王フレンテ新宿三丁目 B1F電話番号:03-3350-4053
2017年10月30日スタイリッシュな空間で過ごす大人のご褒美タイム北新地にお店を構える鶏料理店「鶏割烹 ならや」。大和肉鶏と大和野菜を、割烹スタイルで提供する新しいグルメが味わえるお店です。「奈良県を元気に!」をテーマに、奈良の隠れた食材を存分に楽しめます。黒で統一したシンプルな外観に、落ち着く空間を意識したという店内。厨房を囲むようにつくられた白木のカウンターは、洗練された大人の空間となっています。目の前で料理が出来上がっていく様子を見ながら食事する臨場感もお店の醍醐味。特等席気分を楽しみましょう。食材の宝庫! 素晴らしい食材に恵まれる奈良県の魅力大和肉鶏を中心に奈良に眠る特選食材を使い、おいしい食材づくりに励んでいる生産者を活性化したいという思いから命名した、「鶏割烹 ならや」。おいしい食材とサービスの本質をとことん追求するという目標を掲げています。提供農家から直送で仕入れた大和肉鶏をメイン食材とし、鶏本来の味を最大限に引き出す和食の数々で私たちを楽しませてくれます。体中に旨みがしみわたる! 贅沢な鶏しゃぶしゃぶ奈良の豊かな自然の中で育った大和肉鶏の味の特徴は、何といっても濃い旨みと豊富な肉汁を含む点にあります。地鶏独特の程よい歯ごたえはさることながら、適度に乗った脂身が特においしいと評判です。「大和肉鶏しゃぶしゃぶ」(1,922円 税込)は、大和肉鶏の鶏ガラをもとにした出汁でいただく鶏しゃぶしゃぶ。大和肉鶏の旨みがじっくりと溶け込んだ上品な出汁で、新鮮なお肉をサッとしゃぶしゃぶしていただきます。シメの雑炊まで、大和肉鶏のおいしさを余すことなく堪能してください。感動すら覚えるおいしさ! 鶏のお寿司を食べ比べ金箔の飾りで見た目も美しい、「鶏寿司二種(もも・むね)二貫」(950円 税込)です。自慢の大和鶏を、新鮮だからこそ楽しめるお寿司にした一品。噛むほどに甘みを感じ、生臭さは全く感じません。ももは弾力があり、十分な旨みを感じます。一方むねはしっとりの食感で、あっさりとした味わいです。2種類の鶏を食べ比べながら味わいましょう、地鶏を使ったメニューを奈良の野菜やお酒と共にどうぞ今回紹介したメニュー以外にも、串焼きや親子丼など大和肉鶏を使った多彩な料理が勢揃いしています。奈良のお酒はもちろんですが、ワインやシャンパンとの組み合わせも最高です。濃厚な旨みの大和肉鶏と、奈良で育った旬の野菜をふんだんに使った贅沢な料理。食材や調味料、お酒、箸や食器にまでこだわった店づくりで出迎えてくれます。お店へのアクセスは、JR東西線「北新地駅」から歩いて3分。御堂筋から永楽町通りに入り、20mほど歩いたところの左側です。地下鉄四つ橋線「西梅田駅」からでも徒歩6分ほどで到着します。「鶏割烹 ならや」でいただく奈良特産のおいしい地鶏を、色々な料理で召し上がれ。スポット情報スポット名:鶏割烹 ならや住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-7-6 新日本新地ビル東館1F 5号室電話番号:06-6344-0243
2017年10月30日オープンカウンターで見るダイナミックなグリル料理「Grill Bistro“enu”」はダイナミックなグリル料理を目の前で楽しめるレストラン。シックな店内は大人の雰囲気で、友達の誕生日祝いやデートなど、ちょっと特別な日にぴったりです。新鮮な肉や野菜などのローカル素材にこだわり、ナチュラルなおいしさを究極まで引き出したグリル料理も魅力。大きなテーブルをみんなでぐるりと囲み、その地のおいしさを共有できます。「Grill Bistro“enu”」は地下1階にありますが、光が窓から差し込む作りになっていて、グリーンの蔦がみずみずしく明るい印象を与える開放的な内装です。代々木上原の洗練された空気を感じながら、リラックスできる食事時間を過ごせます。生産者のこだわりが光る一流の食材食材の輸送距離にともなう環境負荷を考慮するフードマイレージや、食材のフレッシュさ、そして生産者の顔の見える関係性を大切にした「Grill Bistro“enu”」の料理はどれも素材の味がギュッと凝縮されています。神奈川県産やまゆり牛、湘南みやじ豚、小田原漁港からの鮮魚を炭焼きした湘南炭焼きプラッターや、高知産トマトとShibuya Cheese Standのモッツァレラのカプレーゼなど、全国からはもちろん、身近な沿線上の土地から厳選した素材がメニューに並びます。どれも大量生産で実現できない繊細な味、豊かな風味。一口食べた瞬間に口の中に広がります。地域生産者とつながるプラットフォーム「Grill Bistro“enu”」で、シンプルなおいしさを味わいましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Grill Bistro “enu”住所:東京都渋谷区西原3-11-8 B1電話番号:03-3466-0497
2017年10月30日秘密の洞窟を思わせる店内にトキメキが止まらない東京・神楽坂にある「CRAFT BEER SERVER LAND(クラフトビアサーバーランド)」は、ビルの地下1階にお店を構えるビアバーです。どこか異国情緒が漂う店内は、大人の隠れ家に相応しい秘密基地のような雰囲気。レンガの色味や温かい照明の中にグリーンが配置され、地下にありながらも温かみを感じられる空間です。多種多様なクラフトビールを堪能できる魅惑のビアバーこのお店の特徴は、ビールを入れる注ぎ口が25口もあること。人気のビールを含めた18種類のクラフトビールを常時味わえるので、ビール好きにはたまらない設備です。国産のクラフトビールだけを取り扱っており、飲み比べをするにはピッタリ。また、様々なテイストのビールを楽しめるため、ビアバーを初めて体験する人にもおすすめです。ビールが進む! 江戸前の穴子を使った絶品フライお店のフードメニューは、ビールに合うものばかりですが、その中でも「穴子のフィッシュ&チップス」がおすすめです。衣の隠し味にビールを使った江戸前穴子のフライは、ビールにピッタリ。ポテトフライとセットになっているのでお得感もあります。ソースは、ケチャップとタルタルソースの2種類があるので、ディップしながらビールと一緒に楽しんでください。みんなでシェアできる小ぶりサイズが嬉しい一品鉄板で焼ける肉汁の香りがたまらない「牛肉とニラの落とし焼き」は、冷たいビールと一緒に注文したい一品。熱々の牛肉を食べた後に、よく冷えたビールを飲むのはたまらない瞬間です。小ぶりな団子状で提供されるので、友達とシェアする場合や、少しずつ食べたい人にもおすすめ。熱々の鉄板が料理を保温してくれるので、温かいままおいしく楽しめます。早い時間からビールを楽しめる土日が待ち遠しい「CRAFT BEER SERVER LAND」のクラフトビールは、全て生ビール! さらに、日本のクラフトビールだけを提供しています。ここまでこだわることができるのは、店主が「クラフトビールの入口になりたい」という熱い想いを持っているからです。ビールと相性抜群なフードメニューで、素敵なひとときを過ごしましょう。「CRAFT BEER SERVER RAND」は、JR・東京メトロ各線・都営地下鉄大江戸線が乗り入れる「飯田橋駅」B3出口を出て、坂を100mほど上った場所にあります。平日は17:00から、土日は12:00から営業しています。観光の際や、仕事帰りの一杯に訪ねてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CRAFT BEER SERVER LAND住所:東京都新宿区神楽坂2-9 大川ビルB1F電話番号:03-6228-1891
2017年10月30日いくらとうにの極上コラボ「波の」東京都自由が丘にある「波の(なみの)」は新鮮ないくらを始めとした、様々な絶品海鮮丼を堪能できるお店です。いくら好きにはたまらない北海道産のいくらがたっぷりと盛られています。北海道産のいくらと生うにの極上コラボ「いくら&生うに丼」は、一度は食べたい逸品。とろっとした生うにが口の中で溶けるように広がり、いくらのぷちぷちした食感が後から追いかけて絶妙なハーモニーを。自家製ダレが絡むいくらと、とろっとクリーミーな生うにを贅沢に頬張る幸福感は格別です。スポット情報スポット名:波の住所:東京都目黒区自由が丘1-3-22電話番号:非公開究極のしゃけと出会う「しゃけ小島」知る人ぞ知る“沖縄タウン”京王線・代田橋駅。「しゃけ小島」は鮭料理の専門店。約10年前に開業し、以来「日本一のしゃけ定食を目指す!」ことをモットーに、釧路産の旨味が詰まった鮭を提供し続けています。究極のしゃけを楽しめる「上しゃけ定食」は、身をお箸でほぐすと、ジワリと旨味が滲み出します。まずはそのまま召し上がれ。鮭本来の濃厚な旨味が控えめな塩味とともに口の中に広がります。二口目は大根おろしとともに。先程とは違ったさっぱりとした味わいに白米がどんどん進んでいきます。さらに嬉しいのがパリパリの皮。実は裏メニューとして「鮭の皮揚げ」があるほど人気だそう。スポット情報スポット名:しゃけ小島住所:東京都杉並区和泉1-3-15 めんそーれ大都市場内電話番号:03-6249-8409お米の魅力を発見!「米福」お米自慢の和食店「米福」では、『米福 特選土鍋ごはん』として白米が5〜6種類ラインナップ。「米福」で扱っているお米は選りすぐりの一級品ばかり。日本各地の契約農家から直送される玄米を使っているので、炊き立てごはんからふんわりと、豊かな香りと味わいが広がります。毎日じっくりと自家精米しているので、お米の乾燥と酸化を防ぎ、つやつやとフレッシュなお米をキープ。お米のおいしさを引き立てるご飯のお供もラインナップ。お米の魅力を発見できる一軒です。スポット情報スポット名:米福住所:東京都渋谷区恵比寿西1-4-2川田ビルB1F電話番号:03-6416-3855キノコしゃぶしゃぶ専門店が初上陸!シャングリラ中国で大人気のキノコしゃぶしゃぶ専門店「Shangri-La’s secret(シャングリラズ シークレット)」が、日本第一号店として東京・六本木に初上陸しました。中国雲南省で採れた天然キノコをふんだんに用いた栄養価の高いヘルシーな料理の数々に、女性の目線が釘付けです。店の一番人気は、中国雲南省の天然キノコをおよそ30種類も使用したという「キノコしゃぶしゃぶ」。じっくりと時間をかけて煮出した秘伝のブラックスープには、キノコの旨味がたっぷりと。あっさりとしたヘルシーなスープでありながら、ギュッと濃厚な味わいです。スポット情報スポット名:Shangri-La's secret住所:東京都港区六本木4-11-11GNビル4F電話番号:03-6804-5095こだわりの日本酒を楽しめる「れくら」和食の真の美味しさを味わえるお店、赤坂の「れくら」です。店主が自ら厳選したこだわり抜いた食材と日本酒を、ゆったりとした時間が流れている空間で楽しめます。お店のおすすめメニューは、「秋鮭の木の子あん」。秋鮭を揚げることによってさらに旨味を引き出し、その上に風味豊かな木の子のあんをプラスしている絶品料理です。リーデルグラスで日本酒を楽しむことができその口当たりの良さは、やみつきに。お猪口で楽しむことも可能。気分に合わせて使い分けて、お料理とのマリアージュを楽しんで。スポット情報スポット名:れくら住所:東京都港区赤坂2-4-31 B1F電話番号:03-5545-3858
2017年10月30日一軒家をリノベーションしたカフェ。懐かしくて優しい空間京都の西院にある「NOTTA CAFE(ノッタカフェ)」は、ノスタルジックな一軒家でフォトジェニックなメニューが楽しめるカフェ。猫のイラストが描かれた看板が目印です。白い外壁と、格子のある窓が印象的な外観。お店の中も白い壁で統一されています。窓からの外光が心地よく降り注ぐ店内。雑貨やインテリアがセンス良く整えられたお店には、居心地の良い時間が流れます。オーナー夫婦のセンスと思いが形になったカフェお店がオープンしたのは2013年5月のこと。オーナーの祖父が住んでいた家をリノベーションしたお店です。オーナー夫婦のセンスの詰まった空間が広がっています。イラストレーターyamyamさんによる猫のロゴや壁の絵も人気。木彫り作家の北浦和也さんにオーダーして作ってもらったこけしも、カフェのほっこりした空気に花を添えています。色彩の鮮やかさに思わず目を奪われるドリンク心地よい空間では、なんともフォトジェニックなメニューを楽しめます。「おいりクリームソーダ」は必見メニュー。鮮やかなグリーンが美しく、シュワシュワと心地よいクリームソーダにバニラアイスを浮かべ、あられの一種であるおいりをトッピングします。鮮やかなグリーンと、ころんとかわいらしい色とりどりのおいりの対比が見事な逸品です。かわいいだけじゃない! こだわりの本格派カレー4種のカレーから、2種を選んであいがけにできるメニューも人気。「あいがけカレー(ココナッツチキン+ジンジャービーフカレー)」は、脂身の少ないヘルシーなチキンカレーと、酸味のあるビーフが口の中で柔らかくほぐれる絶品。付け合わせのキャベツの紫色、サフランライスの黄色、カレールーの色彩が鮮やかにお皿を飾ります。こだわりの料理と空間に、心も体も癒されるカフェ見てかわいく、食べておいしい料理を送り出し続けている「NOTTA CAFE」。ボリュームのある食事メニューから、スイーツメニューまでこだわりの品が並びます。有機野菜や玄米を使用した「日替わりプレート」は、連日すぐに売り切れてしまうほどの人気メニュー。こだわりのスープが絶品のフォーや、濃厚でおいしい「mikaned アイスバー」も提供しています。阪急電鉄京都本線・嵐電嵐山本線の「西院駅」が最寄り駅です。歩いて5分の場所にお店はあります。ゆっくりと時が流れる空間で、心も体も満たされる料理を楽しめるカフェとして、人気のお店です。スポット情報スポット名:NOTTA CAFE住所:京都府京都市右京区西院北矢掛町37電話番号:075-321-2558
2017年10月30日江戸時代から続く旧家と現代を調和させたお店東京・あきる野市にある和食のお店が「燈々庵(とうとうあん)」です。旧家の土蔵を改装して作られたお店で、趣のある外観が特徴です。立派な茅葺き屋根の重厚な門をくぐり、母屋まで続くアプローチを木漏れ日と風の音を感じつつ進みます。店内に入ると、和の調度品が配された洗練された空間が広がります。一階にあるカウンター席には江戸時代のろうそくが灯されており、神秘的な雰囲気です。二階はテーブル席が用意されています。東京から抜け出したかのような非日常の空間で、贅沢な時間を過ごすことができるお店です。日本の歴史を尽きることなく続けていくという思い日本の歴史ある建物や美しい文化を受け継いでいきたい、そんな思いからお店がスタートしました。お店の名前はその思いを込め、燈(あかり)が尽きることなく続いていく様子を表す「燈々庵」となりました。歴史ある和の雰囲気を楽しみつつ、地元で採れる野菜を中心にした料理を味わってほしい、これがお店の願いです。五日市にある「黒茶屋」や青梅の「井中居」とは姉妹店となっています。どの店舗も日本の歴史を受け継いでおり、3店舗合わせて西多摩地区を代表する和食店です。季節感あふれる盛り付けで目も舌も楽しめる懐石料理お店の雰囲気を感じつつ味わえる懐石料理を見てみましょう。このお店で味わえるのは、月ごとにメニューの替わる懐石コースのみとなっています。昼は4種類、夜は3種類のコースが用意されています。どのコースでも味わえるのが、地元である多摩で採れた四季折々の食材です。採れたての新鮮地元野菜がこの店の自慢! おいしい地元野菜を中心とした旬の素材を、様々な調理方法で味わうことができます。味わいはもちろん、季節感あふれる盛り付けも魅力です。目と舌両方で楽しむことができます。一階にはギャラリーも! ゆったりした時間が流れる空間お客さんへのおもてなしの心を表す料理の数々は、季節を感じる盛り付けで提供されます。特に大皿料理の盛り付けは芸術的! お店のこだわりを感じられる一皿となっています。食事はもちろんのこと、お店の一階には趣たっぷりの和食器が並ぶギャラリースペースも用意されています。地元のゆずを使った商品を購入することもできるので、時間が許すならゆっくりと眺めるのもおすすめです。ゆったりと時間が流れるのを感じることができます。幅広い用途で利用できる趣のある空間が魅力料理のこだわりは素材にこそあり。採れたての地元野菜を中心に、多摩で採れる四季折々の食材を取り入れた献立が自慢です。季節の味わいを感じられる懐石料理を味わえるのが、このお店の大きな魅力となっています。お店には25台停めることのできる駐車場もあるので、遠方からの利用も可能です。接待や結納など特別なイベントでの利用もできます。ぜひ足を運んでお店の雰囲気を感じてみてください。「燈々庵」はJR五日市線「東秋留駅」から歩いて10分程の場所にあります。重厚感のある建物は、看板が見えないとお店だとわからないかもしれません。過去と現代が行き交う空間で、お店自慢の懐石料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:燈々庵住所:東京都あきる野市小川633電話番号:042-559-8080
2017年10月30日大阪・讃岐うどんの激戦区で注目を集める存在!大阪の梅田エリアにある中崎町は、讃岐うどんの激戦区として知られています。「うどん屋 きすけ」は、行列のできるうどん店として注目を集める存在です。白い文字で店名が書かれた黒いテントがお店の目印。お店の中は、木のぬくもりが感じられるノスタルジックな造りになっています。大きな窓からは外光がふりそそぎ、小さいながらも解放感のある印象です。食通芸能人も絶賛した、行列のできるうどん屋さん「うどん屋 きすけ」がオープンしたのは2008年のこと。オープン以来、着実にファンを増やしていき、食通で知られる芸能人がテレビで絶賛したこともあり、行列のできる人気店として知られるようになりました。大阪の玄関口、梅田エリアからのアクセス良好な中崎町。大阪を訪れる際は、必ずこのお店に立ち寄るという根強いファンもいます。サクサク天ぷらととろ~り卵が織りなす絶品うどん!行列のできるお店で、1番人気のメニューが「鯛ちくわ天と温泉卵のぶっかけ」(800円 税込)です。モチモチ食感の茹でたて麺の上にのせるのは、温泉卵と揚げたて鯛ちくわ天。外はサクサク、中はホクホクに仕上げられた熱々の鯛ちくわ天は絶品です。温泉卵は箸を入れるととろりと崩れ、黄身を麺に絡めて食べれば、濃厚でまろやかな旨みが広がります。シンプルかつ贅沢にうどんを味わうなら生しょうゆ!うどんの食感と旨みを、シンプルかつ贅沢に味わえるのが「生じょうゆうどん」(680円 税込)です。丼ぶりに入って出てくるのは、茹でたてのツヤツヤ麺のみ。讃岐の出汁醤油とかぼすをかけていただきます。小麦の風味と甘さ、絶妙なのどごしがクセになる逸品。大阪にいながら、本場讃岐の味を堪能できます。「釜玉うどん きすけ流」(800円税込)も人気商品。卵がたっぷり混ぜられたアツアツの麺を、濃厚な鰹出汁につけていただきます。人気の秘訣はここでしか体験できない絶品麺お店の人気の秘訣はなんといっても、モチモチ食感の麺です。あまりのモチモチ感に、初めて食べた人は驚くほど。モチモチの食感を実現させているのは、麺を1日寝かせた熟成麺です。ひと手間かけることで、他では体験できない絶妙な食感を生み出します。使用される小麦粉も手作り。人気の裏には、惜しみなく注がれる手間とこだわりがありました。最寄り駅は大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」。2号出口から歩いて9分ほどの場所にあるお店です。大阪で愛される絶品讃岐うどんは、これまで食べてきたうどんとは一線を画しています。スポット情報スポット名:うどん屋 きすけ住所:大阪府大阪市北区鶴野町4-1電話番号:06-6375-5656
2017年10月30日歴史と自然を感じられる和の趣あふれる空間東京・武蔵五日市の「黒茶屋」は厳選された食材で作られた懐石料理が味わえるお店。秋川の岩瀬峡を含む緑豊かな4000坪の敷地に移築された250年前の庄屋屋敷は、歴史あふれる佇まいです。風格ある屋内には一部テラス席が新設され、緑であふれた庭園の自然を存分に満喫できるのが魅力。個室からも庭園を望むことができ、くつろぎの空間で美しい料理を味わえます。歴史が刻まれた黒茶色の庄内屋敷がお店の由来「黒茶屋」は昭和43年、代々続いた製糸工業が廃業となり、小民家のまゆ置き場を利用して創業しました。古い梁や樹齢250年の大黒柱、磨かれた廊下など歴史を感じる黒茶色の屋敷であることから「黒茶屋」と名付けられたお店は、和の趣あふれる極上の空間。料理は地元秋川の川魚や秋川牛、旬の山菜など厳選された食材を使用した山里料理を提供しています。朴葉焼きや炭火焼きなど選べるコースで旬を堪能お店で選べるコースは朴葉焼きや炭火焼きのコースなど、合わせて全部で12種類。その中の「朴葉焼きと山里料理 滝コース」は、国産牛の朴葉焼きや旬の川魚が味わえます。器、盛り付け、どれをとっても美しい山里料理は、ひとつひとつ素材の味を活かして丁寧に調理されたもの。東京にいるとは思えない静かで格式ある空間の中、贅沢を存分に味わうことができます。お店自慢の「勾玉豆腐」など美しい料理の数々このお店では地元の川魚や旬野菜など、ここでしか味わえない料理が堪能できます。お店の名物でもある「勾玉豆腐」は、カシューナッツを使ったお豆腐にお出汁のジュレがかかった人気の料理。ナッツの濃厚な風味が絶妙な口どけの柔らかいお豆腐と、やさしいお出汁のジュレの相性が抜群の逸品。彩り鮮やかで思わず魅入ってしまう美しい料理の数々は「黒茶屋」の魅力のひとつです。都会から離れた静かなお屋敷でくつろぐ贅沢上質なお料理はもちろん、「黒茶屋」の魅力は周囲の緑豊かな自然と、歴史ある建物にあります。明治30年頃に実際に使われていたものを移築した存在感のある水車は、美しい自然の中で雄雄しく回り、茅葺の門はここが現代の東京であることを忘れさせる趣。都会の喧騒を離れて、静かな自然の中ゆったりと贅沢に過ごしたい人におすすめのお店です。「黒茶屋」はJR五日市線「武蔵五日市駅」からバスに乗車、「西小中野停留所」徒歩2分。上質な和空間の中でいただく絶品山里料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:黒茶屋住所:東京都あきる野市小中野167電話番号:042-596-0129
2017年10月30日ガラス張りで明るい陽が差し込むおしゃれな老舗福岡市にある明太子メーカー「山口油屋福太郎」直営の「FUKUTARO CAFE&STORE(フクタロウ カフェ&ストア)天神テルラ店」は、カフェとショップ併設のお店です。博多土産で有名な「めんべい」など明太子や関連商品が販売されています。奥のカフェスペースでは、郷土料理の明太子を余すことなく味わえるリーズナブルなランチが人気で、なんと明太子が食べ放題。明太子好きには外せないお店と言えます。100年以上も福岡の食を支えてきた老舗がプロデュース福岡では知らない人はいないとまで言われている明太子メーカー「山口油屋福太郎」は、創業100年以上の老舗中の老舗。長年積み上げてきた信頼と安全性が評価され、地元住民だけでなく、全国でも変わらず愛され続けています。「食の幸」の満足を与えることがテーマで、真の明太子を追求し続ける姿勢がファンを魅了する要因のひとつです。直営店の「FUKUTARO CAFE&STORE 天神テルラ店」ではショップだけでなく、ご飯に合う明太子としてランチも提供しています。直営店ならではの価格と品質がファンにはたまらないお店です。お土産に家庭用に名物の「めんべい」を是非!広々としたショップスペースでは博多名物「めんべい」や明太子など、多くの明太子関連商品が販売されています。博多土産の定番として人気の「めんべい」は、口コミから広まったヒット商品です。様々な種類があり迷ってしまいますが、そんな時はスタッフが相談に乗ってくれる心遣いも人気のひとつ。定番は明太子のピリ辛がたまらないプレーン味で、程よい辛味と海鮮の旨味が特徴です。その他にもネギやマヨネーズなど様々な種類があり日々進化を遂げる「めんべい」はやみつきになること間違いなし!明太子食べ放題ランチ! 「福太郎のめんたいボウル」ショップの奥にあるのは、ゆったりと過ごせるおしゃれなカフェスペース。そこではリーズナブルな明太子ランチを楽しむことができます。おすすめランチは、明太子と和え物めんたいが食べ放題の「福太郎のめんたいボウル(540円)」。白いご飯が止まらない、大人気の定番ランチで、嬉しいことにご飯も2杯まで無料です。ご飯・卵・みそ汁・小鉢、食べ放題の明太子がついてこの値段は良心的。福岡に来たらbまず「FUKUTARO CAFE&STORE 天神テルラ店」でランチを食べるという人もいるほどです。売り切れ御免! 大人気ランチ「福太郎の綿盛りボウル」リーズナブルな値段で高級海鮮が堪能できる「福太郎の綿盛りボウル(750円)」は、食べ放題の明太子に加え、ウニ・ホタテ・イクラ・めかぶが入った豪華海鮮丼です。熱々の白いご飯の上に新鮮な海鮮がたっぷり。1日20食限定のレアメニューなので、お目当ての方は早めの来店をおすすめします。また併設のショップでは、自宅で同じ味が堪能できる「綿盛りセット(冷凍)」が販売されています。家庭用でもお土産でも喜ばれる一押し商品です。西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)駅」より徒歩5分、地下鉄七隈線「天神南駅」6番出口から徒歩1分、西鉄バス「天神1丁目」の目の前。大通りに面したテルラビルの1階です。スポット情報スポット名:FUKUTARO CAFE&STORE 天神テルラ店住所:福岡県福岡市中央区渡辺通5-25-18 天神テルラビル1F電話番号:092-713-4441
2017年10月30日南国ムード満点! エキゾチックな癒しの空間東京・吉祥寺にあるタイ料理店「アムリタ食堂」。オープンキッチンではタイ人シェフが腕を振るい、本格タイ料理を作る様子も楽しめます。店名の「アムリタ」とは、インド神話に出てくる不老不死の水のこと。あふれる緑で囲まれたお店は、入る前からアジアの異国情緒が漂います。リゾート風の家具や装飾品、エスニック風の雑貨が並ぶ店内。タイにいるかのような本場の雰囲気を楽しみましょう。ピーナッツの香ばしさがポイント! 甘酸っぱ辛いサラダ「バンコクスタイルの青パパイヤサラダ」は、酸味が控えめの青パパイヤを使ったサラダ。タイ伝統のサラダ叩きを使い、ナッツや干しエビを加えた料理です。ピーナッツは加工済みのものではなく、殻付きの落花生をお店で炒って乾かしたものを使っています。手間ひまかけて仕込んだピーナッツは食感と香ばしさが増し、料理の味をランクアップ。米酢でさっぱりさせ、ほんのり甘みも感じる食べやすい味付けです。中身がギュッと詰まった、ヘルシーな定番メニュータイ料理の定番といえば欠かせないのが「生春巻き」。こちらの「生春巻き」は注文を受けてから巻くので、中はシャキシャキ、皮はプリプリの食感が楽しめます。新鮮な野菜がギッシリ詰まった、ヘルシーな生春巻き。たっぷり野菜がとれてカロリー控えめなので、女性に人気の一品です。甘さと辛さのバランスがとれた、自家製チリソースを付けてどうぞ。家ではマネできない! 絶妙な火加減で仕上げた空芯菜「空芯菜のファイアー炒め」は、臭みの少ない空芯菜にナッツと唐辛子を一緒に炒めたもの。調理の最後に料理酒を加えて火を出すので、ファイアー炒めというネーミングになったそうです。程よい歯ごたえが残る、空芯菜の絶妙な火の通り具合。自宅ではなかなか再現できないおいしい炒め物に、プロの技を感じずにはいられません。見た目とは違い辛口の仕上がりで、軽めのタイビールによく合います。充実のキッズメニューで、子どもが一緒でも安心来店客の8割は女性で、20~40代を中心に人気を集めています。友人同士の食事はもちろん、キッズメニューも充実しているので、子ども連れでの利用も多いそう。ランチなら14:00以降、ディナーなら20:00以降に時間をずらして行くと、ゆっくりと落ち着いて過ごせます。お店までは、JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩5分。駅の北口を出て中道通商店街に入り、3本目の通りを右に曲がったところにある、花屋さんのすぐ先のビル1階にあります。居心地のよさと親しみやすいタイ料理で何度でも通いたくなる「アムリタ食堂」に、ぜひお越しください。スポット情報スポット名:アムリタ食堂住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 1F電話番号:0422-23-1112
2017年10月30日クロワッサンやタルティーヌなど、約70種類のパンをラインナップ「ブール アンジュ」は、フランス語でパン職人やパン屋の意味を持つ「boulange」という言葉が語源です。本場フランスのパン作りをベースに、世界中から集めた小麦粉を使ったパンを提供しています。用意されたパンの種類は、約70種類。バターの香りとパリパリの厚い皮が特徴のクロワッサンのようなヴィエノワズリーや時間ごとに具材が変わるタルティーヌ、パティシエお手製のロールケーキや焼き菓子などを楽しめます。旬の素材を使ったメニューもあり、季節が変わるごとに多彩なパンが登場するのも嬉しいですね。数量限定、国産小麦を使ったもちもちの食パンをゲットしよう!ぜひ押さえてほしいのが、国産小麦を使用した食パンです。トースト専用の「Pain de mie “Boul”(パンド ミ ブール)」と、生食専用の「Pain de mie “Ange”(パンド ミ アンジュ)」の2種類が展開され、数量限定の「プレミアム」なメニューです。オリジナルブレンドの粉を使ったトースト専用の「Pain de mie “Boul”」はふんわりと焼き上げた山型食パンです。トーストするとパンそのものの甘みが引き立ち、小麦の芳醇な香りが広がります。外側はさくさく、内側はもちもちの食感はクセになりそうです。「Pain de mie “Ange”」は北海道産「ゆめちから」を使った角食パンです。長時間熟成させた小麦粉を湯捏ねした生地はきめ細やかで、なめらかな舌触りなのが特徴です。もっちりとした食感と、生クリームでしっとりとしたコクを加えた生地の美味しさを生のままで堪能できます。「チョコミントクロワッサン」といった池袋店限定の商品もあり、バラエティに富んだメニューが取り揃えられています。あなただけのお気に入りを見つけてくださいね。文/宅野美穂スポット情報スポット名:ブール アンジュ 池袋東武店住所:東京都豊島区西池袋1-1-25 B1F電話番号:03-5396-7072
2017年10月30日ミシュランのスターシェフによるネオビストロ& ecleの総料理長はミシュラン1つ星に7年連続で輝いた経歴のあるオリヴィエロドリゲス氏。彼の生み出す料理の数々は独創的で見た目も大変洗練されています。南仏らしい鮮やかな色彩を一皿の中に調和させるだけでなく、味、香り、食感など5感を総合的に融合させるシェフの感性は秀逸です。ネオビストロの名前の通り、店内は料理をリラックスして楽しめる気軽さもあり、かしこまらずに食事を楽しむことができる雰囲気。女子会やお友達で気軽にビストロを楽しむことができるので、ふいに思い立ったときでも立ち寄れる気安さもあるお店です。天然素材のみで作り出される美しい一皿& ecleで提供されるお料理には着色料などの添加物は一切使用されていません。ソースの色はすべて天然の素材の色で構成されています。お料理に使われているお野菜や雑穀、チーズなどの農産物は、シェフが自ら日本全国から選び抜いた品々。シェフの独創的なデザインと美しい色彩、身体にやさしい食材で構成された一皿は、身体も心も健康にしてくれそうです!色鮮やかな野菜や雑穀のビストロ料理・クーリシャスをワインとともに気軽に楽しめる& ecle。肩肘はらずに最先端のフランス料理が楽しみたいときは、ぜひ立ち寄ってみてください。文/tossiスポット情報スポット名:& ecle住所:東京都港区南青山5-5-4ルーチェ南青山2F電話番号:03-6712-5018
2017年10月30日カジュアルフレンチが楽しめる大人の隠れ家「Bistoro epices(ビストロエピス)」は、東京・吉祥寺にあるフレンチレストランです。路地に入ってすぐの場所、木の看板が目印の入り口が大人っぽいシックな雰囲気。地下へ降りると、隠れ家のような空間が広がります。店内に用意されている席はテーブル席とカウンター席の2種類。テーブル席はお客さん同士のパーソナルスペースを邪魔しないよう、計算されています。広々としたカウンター席ではシェフとの会話も楽しめます。美味しい料理とワインがスパイス店名の「エピス」はフランス語で「スパイス」という意味。店名が表す通り、おいしいフレンチが良いスパイスとなり、話に花が咲くでしょう。お客さんの要望をきいて作るオーダーメイド方式は、他では見られない珍しいスタイル。その日そのとき、本当に食べたいものが食べられるというのも魅力のひとつです。オーダー通りの料理が提供されたときの感動を、一度味わってみてください。お客さんが本当に食べたいものを提供してくれる「Bistoro epices」は、他店では真似できないオーダーメイド方式が自慢。店名にもなっているように、肉料理などには数種類のスパイスを使用しています。スパイスを知り尽くしたシェフが作る料理は、素材の持ち味を引き出していると評判です。仕入れたてのお肉はミディアムレアがおすすめ。口に入れた瞬間、肉の旨味が広がります。オーダーに迷ったら、気軽にシェフに相談してみてください。素材にピッタリな調理法を提案してくれます。肉料理だけじゃない!魚料理も絶品肉料理もさることながら、漁師から直接仕入れた魚介も新鮮でおいしいと評判。確かな目利きでその日一番良い食材を仕入れます。カウンター席の上に飾られている黒板に書かれている、「本日の食材」と「おすすめ料理」。その中からお好みの食材を選択しましょう。食べたいものが自由にオーダーできる幸せを存分に味わいましょう。吉祥寺で長年愛されるお店は予約必須の人気店飲食店激戦区の吉祥寺で10年続くお店は、地元の方を中心に多くの方に愛されています。そのときに一番食べたいものが味わえる、オーダーメイドの料理が評判を呼び、今では予約必須の人気店となりました。予約なしで入店したい場合は、平日の早い時間帯が比較的空いています。土・日・祝日はランチタイムも営業。ランチならではのメニューが楽しめます。「Bistoro epices(ビストロエピス)」は、JR各線「吉祥寺駅」徒歩5分。末わがままを叶えるここだけのオーダーメイド料理を、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:Bistro epices住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-6-1 早坂ビルB1F電話番号:0422-47-7255
2017年10月30日上質な空間を約束する都会のオアシスまるで都会のオアシスのような心地よい雰囲気のレストラン「葉山庵Tokyo」。上質なサービスと美食が心地いいラグジュアリーな時間を約束します。特に珍しいのが、落ち着いた雰囲気のプールサイド。ナチュラルな木々の緑に囲まれながら、水辺のきらめきを横目にゆったりと上品な食事の数々を堪能できます。こだわりの食材は、シェフ自らが足を運び厳選したもの。相模湾の魚介や三浦半島の野菜など、全国の生産者から仕入れています。安心・安全な食材をメインに使いつつ、フランス料理には欠かせない生クリームやバターをできる限り控えた体にやさしいナチュラルフレンチを味わえるレストランです。フランスの三つ星レストランの息吹を感じる至高のメニュー前菜の「焼きナスとドライトマトのタルト巨峰の香るバルサミコソースマグロと小海老のマセドワーヌをサラダ仕立てで」は、素材のシンプルなおいしさをフレッシュに楽しめる爽やかな一皿。メインの「国産牛サーロインの網焼き旬野菜のローストと本山葵添え」は、牛の芳醇な旨みを香ばしい網焼きでいただきながら、野菜の甘みをしっかりと味わえる贅沢なメニューです。脂がのったきめ細かいサーロインは、ジューシーで柔らかく、舌先でほどけていきます。デザートは「丸ごと紅玉りんごのベイクドチーズキャラメルカルバドスのソルベと共に」。りんごを丸々使った贅沢なベイクドチーズは上品な甘さで、果実のフルーティーな香りをたっぷりとはらんだ芸術品。フランスの三つ星レストランで修行した料理長がふるまう至高のメニューを、最高のロケーションで楽しみましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:葉山庵Tokyo住所:東京都港区南青山2-13-10 ユニマットアネックスビル6F電話番号:03-5785-1654
2017年10月30日店内に流れる穏やかな時間とともに料理を楽しむ「ル・ボン・ヴィボン」は東京・吉祥寺にある、老舗のフレンチレストラン。閑静な住宅街にたたずむお店は、緑あふれる外観が印象的で、エントランスも落ち着いた雰囲気。緑をくぐり抜けて店内に入ると、そこに広がるのは南欧風の空間。優しい雰囲気の店内はリラックスムードが漂い、気の置けない仲間と楽しく食事ができます。客席はテーブル席のほか、カウンター席も用意。おひとり様にもおすすめです。アットホームにおいしい料理を味わえる店名の「ル・ボン・ヴィボン」とはフランス語で「素晴らしい人生、愉快な仲間たち」を意味します。その名の通り、仲間たちと楽しく料理を楽しめると評判です。絶品料理をきっかけに、会話も弾むでしょう。絶品料理をきっかけに、会話も弾むでしょう。創業30年の老舗フレンチだけあり、料理はもちろんのこと、それに使われるソースにはこだわりがあります。お店の顔ともいえるソースと料理のマリアージュを楽しみましょう。ソースが自慢の「和牛バラ肉の赤ワイン煮込み」「和牛バラ肉の赤ワイン煮込み」は、ほろほろの牛バラ肉と赤ワインのソースがたまらない一品。牛バラ肉を赤ワイン、香味野菜とともにマリネして1~2日冷蔵庫で寝かせます。肉は煮崩れないようにタコ糸で縛ってからソテー。フォンドボー、赤ワイン、香味野菜とともにずんどう鍋で3~4時間煮込んで仕上げます。「ザ・フレンチ」とも言うべき定番料理で、誰からも人気の一品。多くのファンに愛される料理長年愛されているメニューはまだまだたくさんあります。その中からおすすめしたいのが、「野菜のテリーヌ」と「パスタリガトーニ」です。「野菜のテリーヌ」は新鮮な14種類の野菜をコンソメで固めた一品。さまざまな野菜の食感と、とろけるコンソメゼリーのハーモニーが楽しめます。「パスタリガトーニ」は太いマカロニ状のパスタを使用した一品。生ハム、クリーム、牛乳、パルメザンチーズで仕上げられた、マカロニパスタによく合うコクのあるソースが特徴的です。シェフ渾身の料理が楽しめるお店地元の方を中心に長年愛されている名店のため、満席になることもしばしば。確実に入店したい方は予約することをおすすめします。予約は電話のほか、24時間対応しているネット予約も活用しましょう。予約なしで入店する場合、17時30分前後の早い時間や、20時30分以降だと比較的空いているそうです。個室を貸し切って立食パーティーも可能。20~30名に対応しています。「ル・ボン・ヴィボン」は、JR中央本線「吉祥寺駅」徒歩6分。おひとり様はもちろん、気の置けない仲間と一緒に、老舗フレンチレストランの味を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:Le Bon Vivant住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-5 鈴木ビル1F電話番号:0422-21-2936
2017年10月30日カフェ猫衛門は、どこかほっとする癒しの空間古い町並みがのこる千駄木に、カフェ猫衛門はあります。90年以上もの歴史を持つ古民家を改装しているため、どこか懐かしくほっとするような雰囲気を持つこのお店。木造の美しさ感じる外観とマッチするよう、店内も木のインテリアで統一されています。猫をモチーフにしたキュートなスイーツと、まねき猫の絵付け体験が楽しめるとあって、海外からのお客さんも多く訪れる人気のカフェです。スイーツを楽しみながら思い出が作れるカフェ猫衛門カフェ猫衛門がオープンしたのは2015年。猫をモチーフにしたケーキなどが楽しめる、猫好きにはたまらないお店です。テイクアウトが可能なクッキーや焼き菓子なども猫がモチーフで、お土産に購入する方も多くいます。お店のもう一つの目玉は、まねき猫の絵付け体験。素焼きされ、下塗りを施されたまねき猫に、好みの色のペンで絵付け体験をすることができます。キュートなスイーツを楽しみながら、思い出に残る品を手作りする体験ができる楽しいカフェです。おすすめは猫モチーフのキュートなスイーツたちカフェ猫衛門に来たら、猫をモチーフにしたキュートなスイーツは見逃せません。白猫は「レアチーズケーキ」、茶色い猫は「黒猫モンブラン」など、ニコッと微笑む可愛らしい表情が印象的なスイーツたちが楽しめます。その他にも「白ブチのエクレア」や「黒シマのエクレア」など、キュートなスイーツが目白押し。コーヒーや紅茶と一緒にオーダーして、絵付け体験も楽しんでみてください。カフェ猫衛門をしっかり楽しむための裏技を伝授!カフェ猫衛門をしっかり堪能するなら、キュートな猫スイーツをオーダーすることはもちろん、一緒に絵付け体験をするのがおすすめです。自分だけのオリジナルまねき猫を作って、思い出に残しませんか?スイーツの他にも、お得なランチメニューがあります。お店に並ぶ猫モチーフの焼き菓子は、お土産にもピッタリ。インターネットで購入できるものもあるので、気になる方はチェックしてみてください。猫スイーツと一緒に楽しい時間が過ごせるカフェ猫衛門一度見たら忘れられないほどキュートな猫スイーツをいただきながら、絵付け体験ができるカフェ猫衛門では、猫好きならずとも楽しい時間を過ごすことができます。家族連れやカップル、友人同士など、老若男女問わず楽しめるお店です。キュートなスイーツは、ほどよい甘さがクセになるおいしさ。スイーツ以外にもランチやドリンク、ビールなどもあります。猫スイーツを食べ、猫グッズを作って、素敵な時を過ごしてください。千代田線の千駄木駅1番出口から、歩いて7分ほどの場所にあります。めぐりんバス「三埼坂上」のバス停前のお店です。予約も受け付けており、団体にも対応してくれます。絵付け体験とキュートな猫スイーツが楽しみたくなったら、ぜひカフェ猫衛門を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カフェ猫衛門住所:東京都台東区谷中5-4-2電話番号:03-3822-2297
2017年10月30日ウッディで温かい、ヨーロッパの雰囲気東京・立川の曙町にある「立川ビアホール」は、ビールと肉にこだわるビアホールです。木材をベースにヨーロッパをイメージした店内は、100席を誇る開放的な空間になっています。にぎやかな非日常体験がカジュアルに楽しめ、フォトジェニックな造りとこだわりの料理で、結婚式の二次会などのパーティーシーンでも活躍しています。プロジェクターやマイクも完備され、誕生日など特別な日の演出にもぴったりです。温かみのある雰囲気が魅力で、カウンター席やテラス席もあるので、デートや仕事帰りの1杯などにも楽しめます。地元に愛されるビアホール2017年9月に4周年を迎えた「立川ビアホール」。その名の通り、誰にでも分かりやすい店名で、街のランドマークとして愛されるお店になってほしいという願いが込められています。平日の14時~17時までの時間帯では昼飲みが流行っているそうで、お1人様でも大勢でも、ぜいたくな午後を楽しく過ごせるスポットになっています。メイン料理でも! 箸がとまらない「大人のポテサラ」ビールのお供に欠かせない、おすすめの一品「大人のポテサラ」。パーティーコースのメニューにも必ず盛り込まれる、大人気のひと皿です。ベーコンチップとフライドオニオンがアクセントなり、絶妙なカリカリ食感がプラスされ、ひと口食べたらとまりません。ドリンクと一緒に、みんなでシェアしながら味わいたいおすすめ料理です。絶品! 「和牛リブロースの塊肉切り出しステーキ」自社生産にこだわった7kgの塊肉をていねいに切り出し、肉汁たっぷりに仕上げた「和牛リブロースの塊肉切り出しステーキ」は、ビールとの相性も抜群。盛り付けのLIVE感は圧巻です!ジュワジュワと焼きあがったステーキからあふれる肉汁と肉厚でジューシーな断面は、口に運ぶ前から食べる人の心をわしづかみ。やわらかな肉の食感と鼻に抜ける香りを堪能しましょう。「お肉とビール! 」幸せの合言葉はこれだけお肉は全て自社生産というこだわりを見せる「立川ビアホール」。自社ブランドの「なでしこポーク」をはじめ、ハム、ソーセージ、パテ、スペアリブなど、肉製品は全てグループ内で生産しています。「お肉とビール! 」の合言葉通り、肉に特化したメニューはバリエーション豊か。クラフトビールは、国内400以上の中から季節ごとにセレクトします。全国では珍しい、国内ビール4社の生ビールも飲めるビアホールとなっています。「立川ビアホール」は、JR各線「立川駅」北口徒歩2分。お店自慢の絶品料理と一緒に、おすすめクラフトビールの飲み比べをしてみてはいかがですか?スポット情報スポット名:立川ビアホール住所:東京都立川市曙町2-14-11ダイヤビル1F電話番号:042-595-9093
2017年10月29日パリの3つ星レストランで腕を磨いた実力派シェフ「méli mélo(メリメロ)」は、札幌・すすきのにお店を構える、人気のフランス料理店。店内は景色を眺められる開放的な窓があり、落ち着きがありながらも明るい雰囲気です。2013年円山エリアにオープンし、2015年現在の場所に移転しました。シェフは高校卒業後にフランスへと渡り修行。パリの3つ星レストランでの勤務経験もある実力派です。それまでの経験とシェフの感性を最大限に活かしたモダンなフレンチの品々は、うっとりとみとれてしまうほどの美しいビジュアルと繊細な味わいが魅力です。味覚でも視覚でも楽しめる「帆立・春菊・タマリンド」鮮やかな彩りの「帆立・春菊・タマリンド」は、シェフおすすめメニューの一つ。帆立は表面は香ばしく、中は半生という絶妙な焼き加減で仕上げています。ソースは、春菊をベースにしたソースとタマリンドの酸味を効かせたもの。ライムの皮をけずっており、濃厚な帆立とライムの酸味を爽やかな香りとともに楽しむことができる逸品です。魚介の旨味をすべて凝縮した「ブイヤベース」魚介の旨味すべてを逃すことなく凝縮した「ブイヤベース」は、濃密で深い味わいが特徴。そこには、じっくりと手間暇かけているシェフのこだわりがあります。魚は30分かけてロースト。さらに6種類もの魚から抽出したブイヤベーススープを使っています。輝きを放っているスープの美しさと魚介の豊潤な香りも楽しみながらいただきましょう。華麗な盛り付けの「抹茶・パイナップル・ミント」「抹茶・パイナップル・ミント」は、その珍しい組み合わせが斬新、かつインパクトのあるデザートメニューです。それぞれが織りなす味わいに、レモンと生姜の香りをプラス。爽やかな酸味の中にも抹茶のコクと苦みを感じることができます。また、アートのような華麗な盛り付けにも注目。舌だけでなく、目でも楽しむことができる逸品です。シェフの想いとこだわりが詰まったフランス料理「記憶に残る味わい、新時代の北海道フレンチ」がコンセプトの「méli mélo」。シェフの感性光る独創的なフレンチの裏には、食材が持つ自然な力を大切にし、香りや感触、湿度にまで目を配るという想いやこだわりが詰まっています。また、本格派のシェフが作る料理は、味だけでなく香りや風味、盛り付けやカトラリーなどからもおもてなしを感じることができるのも魅力の一つ。おいしさの先にある驚きと感動が多くの人を魅了しています。「méli mélo(メリメロ)」は、地下照南北線「すすきの駅」徒歩2分。本格派シェフが作る北の大地の味わいを活かしたフレンチを味わってみませんか?スポット情報スポット名:méli mélo住所:北海道札幌市中央区南3西3-11 メッセビル2F電話番号:011-223-5075
2017年10月29日ほんの少し人より微熱のある人々が集まるお店微熱のあるような、そんなあたたかいハートをもって、肩の力を抜いて美味しい料理を堪能していただきたいという願いを込めて作られた「36.5℃kitchen」。開放的なワンフロア見渡せるレイアウトに、シンプルなインテリアのオープンキッチンがおしゃれ。カウンター席もあるので女性一人でも気軽に足を運べます。カウンターにはお花が飾ってあったり、オーナーを模した人形が飾ってあったりとその名の通り、温かみを感じられるお店です。北海道の食材を使い 食材をシンプルに美味しく北海道出身のオーナーが、選りすぐった契約農家直送の新鮮な野菜を使用!「季節野菜のバーニャカウダ」(1,100円)は、野菜本来の味を季節ごとに堪能できます。2016年に大ブームだった桃のカプレーゼは今年も大人気!桃のソルベとブルーチーズが味の決め手の「桃のコンポートとモッツァレラのカプレーゼ(1,100円)」は桃の甘酸っぱさとクリーミーなモッツァレラのハーモニーが絶妙です。メインのお料理「鴨のソテー バルサミコソース(1,800円)」は低温でじっくりと火を入れて旨味を引き出したこだわりの一品。ワインとの相性もばっちりです!おしゃれなビストロがお料理教室に!「36.5℃kitchen」では学びたいことが学べるお料理教室も開催しています。人が集まれば都合がつく限り、こちらの要望にあわせて日時から習いたいメニューまで自分好みにお料理教室をカスタマイズできちゃうんです!専門学校の講師経験もあるオーナーから丁寧に楽しく習うことができます。美味しいものが食べられるだけじゃなく、自分でも作れちゃう「36.5℃kitchen」は代々木上原駅目の前なので雨の日でもアクセス抜群です。知っているとちょっと自慢したくなる、そんなお店で過ごすひと時はいかがですか?スポット情報スポット名:36.5℃ kitchen住所:東京都渋谷区上原1-32-18 サリタスビル B1F電話番号:03-5453-7002
2017年10月29日その時期に最高に美味しい食材を使った料理「北新地駅」の地下街から出てすぐのビルにあるイタリアレストラン「伊KITCHEN il PePe(イキッチン イル ペペ)」。Pepeは、胡椒を表すイタリア語です。カウンター7席だけのこぢんまりとしたお店で、店内の黒板には、その日の食材の産地やおすすめワインが書かれています。プロデュースしている広東海鮮料理「みやざわ」は、オーナーシェフが料理の鉄人などテレビや雑誌にもよく出ている有名店です。目の前のオープンキッチンで繰り広げられるシェフの料理「伊KITCHEN il PePe」の平井利男シェフは、他にも10以上のお店を手掛けてきたイタリアンシェフ。わずか7席の小さなお店で、シェフの技を見ながら食事ができる、とても贅沢な空間です。料理から接客まで、シェフ1人で全てを切り盛りしていて、料理のタイミングや量なども気を配りながら、最高の状態で料理を提供してくれます。食材から器にまでこだわった季節感あふれる前菜「鱧のカツレツと水茄子とトマトのサラダ」は、ふんわりサクッと揚げたての鱧を一口サイズに切り、トマトと水茄子を和え、イタリアンパセリを散らした夏のサラダ。ガラスのお皿が涼しさを演出してくれています。鮮度が高い生の水茄子と味の濃いトマト、全ての素材が主役のサラダです。ボリュームがあって期待感高まるコース料理「伊勢赤鶏とインカのめざめのポテトサラダ松茸添え」で使われている鶏肉は、脂肪が少なく、独特の旨味がある伊勢赤鶏。火を通しすぎず、皮をパリッと焼き上げてカットし、鮮やかな黄色が食欲をそそるインカのめざめと和えてあります。メイン料理にも引けをとらないボリュームがあり、直火で焼いた松茸がたっぷりとのせられて、日本ならではの旬の香りも楽しめる秋の前菜です。シェフの技を堪能できるディナーはぜひ予約して前菜・パスタ・パン・ドルチェが食べられるランチは、7席×2回転の最多14人。予約制ではないので、行列覚悟で開店前、または入れ替わりの12:30を狙って行ってみてください。ディナーはコース料理のみ。3つの価格のコースがあり、パスタとお肉は全てのコースに入っています。夜は予約可能です。JR東西線、地下鉄四つ橋線の「北新地駅」C60出口を出て、西へ2つ目のビルの2階です。平井シェフが調理してくれる姿を目の前で見ながら味わう、至福のひとときをお楽しみください。スポット情報スポット名:伊 KITCHEN il PePe住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-4-7 小西ビル2F-202電話番号:06-6345-7377
2017年10月29日喫茶店激戦区にある古民家カフェ「カフェ ブラン」「カフェ ブラン」は、札幌にある古民家風のコーヒー専門店のカフェです。カフェ激戦区のなかにあるこちらのお店は、ノスタルジックな白いお家で、女性の心をくすぐるかわいらしい雰囲気。1階が喫煙席、2階が禁煙席で分かれている店内は総席数31席を用意。外観も内観も白を基調にするようこだわり、フランスのカフェをイメージした空間が広がります。温かみある店内や外観は、とことん白にこだわりました2009年1月にオープンした「カフェ ブラン」。白にこだわったお店なので、フランス語で白という意味の「BLANC(ブラン)」を店名にしました。2階の禁煙席はカウンターのみの席となっており、デコボコとしたカウンターが特徴的です。昼間は藻岩山が見える窓から温かい日差しが差し込み、夜になるとダウンライトが淡く光り、違った雰囲気を楽しめます。ボリューム満点! ランチに食べたいパスタのセットランチメニューで人気の「きのこ・ほうれん草・ベーコンのホワイトパスタ」。コクがあるホワイトクリームと、色合いにもこだわった具がたっぷりとからみつき、やさしい味わいの一品。パスタには、シーザーとイタリアンから選べるサラダとグラハム入りのオリジナルミニ食パン、ドリンクがつくパスタのセットがお得です。専門店自慢のコーヒーと一緒にお楽しみください。食べ応え抜群! ふわふわ食感の絶品パンケーキしっとり・ふんわりパンケーキ「ベリーベリー」。北海道産小麦を使用した本物の味わいが楽しめるパンケーキは、試行錯誤を重ねてフワフワとした軽い食感に完成しました。甘酸っぱいイチゴのコンフィチュールと、クランベリーの実がつまったさわやかなクリームチーズをトッピング。フルーツの酸味と甘みがバランスよく取れているソースと、甘さひかえめの生クリームをたっぷりとからめていただきます。ネルドリップで丁寧に淹れたこだわりのコーヒーコーヒー専門店が提供するネルドリップのコーヒーは、ぜひ味わっていただきたい一杯。お店人気の「マイルドブレンド」は、苦みや酸味が強くなく、独特の風味が楽しめます。コーヒー以外にも豊富にドリンクメニューを用意。幅広い年齢層が利用できる、居心地のよい空間でお楽しみください。夕方からラストまでの時間が比較的空いているので狙い目です。札幌市電「ロープウェイ前」から徒歩2分。お店の前には3台入る駐車場を用意しています。リラックスした雰囲気のなかで過ごせる「カフェ ブラン」。香り豊かなコーヒーやランチで、くつろぎの時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:カフェ ブラン住所:北海道札幌市中央区西19条西15-5-10電話番号:011-615-7500
2017年10月29日階段で地下に降りると、そこは絶品割烹料理店多くの飲食店がひしめきあう大阪きっての繁華街、北新地。「粋魚 むらばやし」は、割烹スタイルで新鮮な海鮮料理を味わえるお店です。間接照明に照らされて雰囲気のある階段を下っていくと、地下1階にあるお店。木の温もりに包まれる1枚板のカウンター席はオープンキッチンと対面していて、料理人の技を目の前で体感できます。粋な空間を造りだすのは、大阪生まれの料理人「粋魚 むらばやし」がオープンしたのは2009年7月のこと。店を切り盛りする料理人、村林英和氏の名を冠したお店です。村林氏が料理の世界に飛び込んだのは高校卒業後。厳しくも人情のある料理の世界で修行を重ねました。お店の売りである新鮮な魚を見極めるのは、他でもない料理人の目。長年の修行で培われた鋭いまなざしで、今日もおいしい魚を届けます。お店の真骨頂! まずは漁港直送のお刺身を堪能!お店を訪れた人をまず迎えてくれるメニューが「お刺身の盛り合わせ」。大迫力の「つきだし」です。毎朝、馴染みの漁師さんと連絡を取り合い、漁港から直送されてくる新鮮な魚。日によって厳選された5~7種類の魚を、お刺身でいただきます。かちわった氷の上に乗せられた魚は、鮮度抜群。魚を知り尽くした料理人だからこそ作り出せる、絶品です。こだわりの土鍋で炊き上げたやさしいご飯は絶品!日本人のソウルフードである白米にも並々ならぬこだわりを持っています。「やさしいごはんを炊きたい」という料理人の思いを実現させたメニューが「土鍋ごはん」です。ご飯を炊き上げる土鍋は、信楽焼の職人と何度も試行錯誤を重ね、厚みや曲がり具合を調整した逸品。米・水・釜こだわりぬいたふっくらご飯を、煮魚の出汁で卵かけご飯にして楽しみます。空間・食材すべてにこだわった珠玉の割烹料理店地下1階にあるお店は、大人が集まる隠れ家的な雰囲気。カウンター8席、テーブル4席の店内は、訪れた人に居心地の良い時間を過ごしてもらえるよう、細部までこだわりが光ります。ご飯を炊くお水は、料理人が毎週高野山のふもとまで汲みに行ったものを使用。卵は和歌山県産の平飼いニワトリのものを2日ごとに仕入れています。厳選された食材と、食材の活かし方を熟知した料理人に出会えるお店です。JR東西線「北新地駅」が最寄り駅。歩いて5分ほどの場所にお店はあります。大阪の玄関口、JR各線「大阪駅」からも歩いて10分ほど。地下1階に佇む、珠玉の空間で絶品割烹料理が楽しめます。スポット情報スポット名:粋魚 むらばやし住所:大阪府大阪市北区堂島1-2-17 大日ビルB1F電話番号:06-6344-3909
2017年10月29日料理をとりまく細部まで、こだわりぬいた贅沢感を堪能「La Brique(ラ・ブリック)」は、北海道の厳選食材を使用したフレンチレストランです。歴史的建造物の北海道産レンガの風合いを生かした重厚感ある店内に、きらびやかなシャンデリアが優雅な空間を演出しています。料理をとりまく細部にもこだわりぬき、世界が認めるクリストフルのカラトリーや、美しいデザインのベルナルドのプレートなどを使用。4200本ものワインがずらりと並ぶカーヴから、好みのワインを選ぶことも楽しみ。札幌の中心地にあるレンガ造りのモダンな空間で、本格フレンチをゆったりと堪能できます。レンガ造りのモダンなお店で気軽に楽しむ本格フレンチお店の名前の由来はレンガ造りの建物にちなんでおり、「ラブリック」とはフランス語でレンガを意味します。北海道のフレンチの名店「ル・ヴァンテール」の姉妹店で、上質さを保ちながらもよりカジュアルにリーズナブルに本格フレンチを楽しめると人気です。上質フレンチで至福の時を楽しむ贅沢なディナーを前菜からデザートまで、至福の料理を堪能できる「ディナーコース」がおすすめです。信頼できる提携牧場や農家から仕入れた食材を使用し、素材の持ち味を最大限に表現した、贅沢な料理の数々は、シェフSATOSHIが東京とパリで培った情熱を注いだ価値ある品です。サッポロファクトリー内の利用しやすいフランス料理店本当のフレンチに出会うことのできる「La Brique」。揃わないものはないほど様々なショップや施設が集まった、サッポロファクトリー内にあることも魅力のひとつです。サッポロファクトリーは北海道の人気観光スポットにもなっており、宿泊施設もあります。県外から北海道旅行で訪れた方が、思い出のディナーとして利用するのにもおすすめのお店です。地下鉄東西線「バスセンター駅」10番出口徒歩5分とアクセスもよく、年中無休です。デートや記念日のお祝いや接待などに、贅沢フレンチとソムリエ厳選のワインで大切な人との特別な時を過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:LA BRIQUE住所:北海道札幌市中央区北2条東4サッポロファクトリーレンガ館1F電話番号:011-206-8129
2017年10月29日シェフの目が行き届くこじんまりとした広さの店内「Restau Vin 北新地 Koutaro(レスト ヴァン キタシンチ コウタロウ)」は、大阪北新地のビルの1階にお店を構えるフランス料理店。木製の重厚な扉を開けると、そこに広がるのは洗練された上質な空間です。席数15席とシェフの目が行き届くほどの広さの店内では、料理ができあがるまでの職人技を目の当たりにする、臨場感あふれるカウンター席を用意。個室もあるので、少人数の食事会などの利用にもおすすめです。取扱種類800以上にものぼるワインもお店の魅力「大人の食事ができるお店」がコンセプトの「Restau Vin 北新地 Koutaro」では、上質な空間でありながらも肩肘張らずにフランス料理を楽しむことができます。店内の壁にずらりと並べられたワインボトルも印象的です。ワインにこだわっているのもお店の魅力で、なんと800以上にものぼる種類を取り扱っています。その8割はフランスワインで、料理の味を引き立たせる好みの1本に出会うことができるでしょう。宝石のように美しく輝くコリンキーのムース「愛媛県西条市のコリンキーの軽いムース」は、前菜で出す料理の一つで宝石のようなビジュアルが魅力的。コリンキーとはかぼちゃの一種で、素朴な野菜の甘みを楽しめます。添えられているのは、愛媛津和地島産の生でも食べられる鮮度の高いウニと自家製コンソメジュレで、絶妙なハーモニー。その甘さがワインにもぴったりな逸品です。前菜でありながらも、こだわり抜いた食材を使い決して手を抜かないのが、この店流です。メイン料理への期待感を高めてくれる前菜メニュー「愛媛県産サザエの冷製フラン」は、かるくあわい食べ心地で女性に人気のメニューです。使用しているのは、アスパラ・サザエ・玉ねぎのシャーベット。シャーベットは自家製で、生クリームを一切使わず、玉ねぎの持つ素材の甘みを最大級に引き出しています。こちらもコース料理の前菜ですが、これから運ばれる料理への期待感を高めてくれる逸品です。他では味わうことができない至極のフランス料理お店で提供される料理の品々はどれも感動の味わい。その理由にはシェフの確かな腕と、こだわり抜いた厳選食材たちにあります。宮窪の漁師や潜水師から直送される魚介類、西条で西洋野菜を手掛ける方から届く完全無農薬野菜、今治や大三島で捕獲されたジビエなど、愛媛県の食材を中心とした食材にはどれも妥協がありません。そこにシェフの技がかけ合わされ、至極の味を作り出しているのです。また、3種類のコース料理の内容は、仕入れ食材によって変わるので当日のお楽しみとなりますが、苦手な食材にはしっかりと対応してくれるおもてなしも魅力です。JR東西線の「北新地駅」、地下鉄四つ橋線「西梅田駅」を下車して徒歩4分。たくさんの飲食店が入った「堂島リンデンビル」の1階にお店があります。「Restau-Vin 北新地 Koutaro」に訪れると、他では味わえない独創的なフランス料理に出合うことができるでしょう。スポット情報スポット名:Restau Vin 北新地 Koutaro住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-8堂島リンデンビル1F電話番号:06-6343-1106
2017年10月29日シンプルなデザインで落ち着いた雰囲気が特徴東京・町田で、女性を中心に人気を集めるお店「VEGE FRU SPICE(べジフル・スパイス)」。その可愛らしい店名は「ベジタブル・フルーツ・スパイス」の略で、その名の通り野菜が主役のお店です。とにかく野菜をたくさん食べてほしいという思いから、ヘルシーで体の中からキレイになれる料理にこだわっています。一歩足を踏み入れると、オーナーの野菜に対する熱い思いが随所に感じられるでしょう。体が喜ぶ「本日のサラダ&自家製ドレッシング」すべての料理についてくる「本日のサラダ&自家製ドレッシング」。セルフで盛り付けられるサラダに、自家製ドレッシングが数種ついてきます。野菜やドレッシングは日替わりで、いつ訪れても違うおいしさが楽しめるが魅力のひとつ。自家製ドレッシングは油分・塩分とも控えめ。ヘルシーで、野菜本来のおいしさを存分に味わうことができる一品になっています。水は一切使わない! 「和風さらさらカレー」このお店で女性を中心に人気の高い「和風さらさらカレー(980円)」。お店で一番カロリーの低いメニューで、スープタイプのサラッと食べられるカレーです。水は一切使わず、昆布やしいたけといった和風のダシに、調理の際に出る野菜のヘタや皮で煮出した「野菜ブロス」を合わせて作るのがこだわり。野菜の栄養と旨味がたっぷり詰まった一品になっています。肉なしで注文すると野菜が増量されるので、ベジタリアンでも気兼ねなく食事を楽しめるのも、うれしいポイントです。肉のダシで煮込んで作る「彩り野菜のキーマカレー」「彩り野菜のキーマカレー(980円)」は、一度にたくさんの野菜が摂りたい人におすすめ。肉のダシで煮込んだルーの具材には、日替わりの野菜が常時10種類以上使用されています。野菜は小さくカットしてあり、小さいお子さんでも食べやすいのもうれしい点。さまざまな野菜は見た目にも鮮やかで、フォトジェニックな一品となっています。「食べて元気に!」がコンセプト「VEGE FRU SPICE」は、産地直送の野菜をたっぷり使ったカレーが味わえるお店。カレー以外に、野菜ドリアやオーブン焼きなど、野菜を主役にしたメニューが充実しています。カレーやドレッシングなど、各種料理はすべてオーナーの手作り。「食べて元気に」をコンセプトに、体にやさしい料理を提供しています。おかわりOKな手作りのおかずや各種テイクアウトもあるので、シーンに合わせて利用が可能。カレーは値段そのままで辛さを強めることもできるので自分の好みに合ったものが食べられます。「VEGE FRU SPICE(べジフル・スパイス)」は、JR横浜線・小田急小田原線「町田駅」徒歩1分。野菜をたっぷり食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ベジフル・スパイス(VEGE FRU SPICE)住所:東京都町田市原町田3-1-4 町田ターミナルプラザ電話番号:080-6888-0831
2017年10月29日北海道で評判のクレープ店、待望の3店舗目として開店北海道「札幌駅」の裏手にある「クローバー 北8条店」は、クレープやパイのスイーツが自慢の洋菓子店です。2010年中央区に本店がオープンし、平岸店に続いて、待望の3店舗目としてこちらのお店を構えました。白を基調とした店内は、木製のテーブルが配置されナチュラルな雰囲気。テイクアウトも可能ですが、出来立てをカフェスペースでいただくのもおすすめです。クレープの王道と言えば「チョコバナナ生クリーム」クレープの王道メニューといえば「チョコバナナ生クリーム」。軽い口どけの生クリームと食べごたえ十分な新鮮バナナ、濃厚なチョコソースが口の中で合わさり、至福のハーモニーを生み出します。シンプルな素材の組み合わせながら、甘いもの欲を満たしてくれる濃厚な味わい。メニューが選べず迷ってしまったときはまずは「チョコバナナ生クリーム」がおすすめです。食べごたえもたっぷりな「ウィンナーチーズ」甘いものが苦手な人や、デリ系のクレープが気分のときにおすすめなのが「ウィンナーチーズ」です。絶妙なとろけ具合のチーズとウィンナーがぎっしりトッピングされているので、食べごたえ十分!もちもちとした食感のクレープ生地に、レタスのシャキシャキ感、ジューシーなウィンナーのパリッと感の3つの食感も楽しめます。新鮮りんごを使った「キャラメルアップルソフト」こちらのお店では、クレープ以外のメニューも絶品! なかでもリンゴとサクサクパイのパフェ風ソフト「キャラメルアップルソフト」は、ぜひ試してもらいたいメニューです。使用されているリンゴは、余市出身の店長が同級生のリンゴ農園から直接仕入れたもので、さわやかな甘みとみずみずしい食感を味わうことができます。甘いキャラメルとリンゴの酸味のコラボをぜひ堪能してみてください。独自の製法であみだされたクレープ生地がお店の自慢甘いデザート系からデリ系まで様々なクレープを楽しめる「クローバー 北8条店」。独自の製法であみ出された、しっとりとしたもちもちのクレープ生地もこのお店の魅力です。店内にはスイーツ以外にも、雑貨の販売も行われているので、クレープの出来上がりまでの時間もかわいい雑貨たちを眺めながら過ごすことができます。電話での注文も行われているので、ちょっとした隙間時間を使って立ち寄ってみるのも良いでしょう。JR各線「札幌駅」の西口を出て、北方面へ歩いて約3分。西5丁目樽川通沿いにある札幌公務員受験学院ビルの1階がお店となっています。札幌に訪れたら、もちもち食感が魅力の人気クレープ店へぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:クローバー 北8条店住所:北海道札幌市北区北8条西5-2-3電話番号:011-299-6967
2017年10月29日目の前にたくさんのスパイスが並ぶ店内で味わうカレー大阪・中津にある古民家を改装したインディアンバル「スパイスカレーまるせ」。の店内は、かわいらしい雰囲気です。入口には、緑の植物が置かれ癒しの空間。カウンター席の目の前には、たくさんのスパイスが並んでいます。2階は、フリースペースとして開放され、展示やワークショップの際に利用が可能です。彩り豊かなワンプレートで見た目も楽しめる料理が魅力「スパイスカレーまるせ」は、オリジナルのスパイスやハーブをブレンドしたカレーが味わえるお店です。ワンプレートに盛り付けられたカレーは、彩り豊かで見た目でも楽しめます。ランチタイムはカレーを、ディナーにはグリル料理やお酒が楽しめます。古民家を改装した店舗は、懐かしさも感じられるかわいらしい雰囲気です。テンションもフィーバー! 「全のせフィーバー盛り」お店イチオシのメニューは「全のせフィーバー盛り」です。ポークキーマカレー・チキンカレー・グリーンカレー、フライドエッグを一度に堪能できます。スパイスがたくさん入ったカレーとフライドエッグの相性が絶妙で、虜になる人も多いでしょう。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたものが提供され、ここにもお店のこだわりが感じられます。20種類のスパイスをブレンド! 「チキンカレー」「チキンカレー」は、20種類のスパイスをブレンドした自家製ガラムマサラを使用しています。インドと日本の中間的な味がする魅力たっぷりの特製カレー。辛さは控えめで、ダルと呼ばれる豆が使用されたカレーも一緒に楽しめます。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたもので、カレーとの相性もぴったりでしょう。辛さが苦手な人も楽しめる本格カレーです。スパイスをオリジナルブレンドしたカレーが魅力「スパイスカレーまるせ」は、古民家を改装したかわいい雰囲気のインディアンバルです。スパイスやハーブをオリジナルにブレンドしたカレーやグリル料理、お酒が楽しめます。スパイスが苦手な人には、ノンスパイス料理も用意され、お店のこだわりが感じられるでしょう。彩り豊かな料理やカレーがワンプレートに盛り付けられているのも特徴で、見た目でも楽しむことができるお店です。「スパイスカレーまるせ」は、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」から徒歩1分の中津路地裏にあります。オリジナルスパイスがブレンドされたこだわり満載のカレーと、グリル料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:スパイスカレーまるせ住所:大阪府大阪市北区中津1-11-28電話番号:06-6136-7005
2017年10月29日物々交換、即興料理…ワクワクする催しが盛りだくさん!イベント初日には、中崎町ホールをオフィシャル会場にプロデューサー「xChange(エクスチェンジ)」による、来場者同士が持ち寄ったファッションアイテムの物々交換会を実施。所有から共有へ、「お金」ではない「思い」をつなぐ新たな価値観を提案します。ファッション関係者はもちろん、吉本芸人の出品・参加も予定なので、盛り上がること間違いなしです。また、来場者が持ち寄った野菜やマルシェブースで購入した野菜を、その場でシェフが即興料理し、無償で提供する「Give Me Vegetable」、社会や環境にやさしいエシカルショップの出店など、臨場感のあるワクワクするような、イコール(=)を実感できるブースが集結。しかも食の台所、大阪だからフードはハズレなしの絶品揃い!個性豊かなショップやクリエイターが集まる中崎町梅田からほど近く、昔ながらの町家が残り昭和ののんびりとしたノスタルジックな雰囲気を持ちながら、路地裏に個性的なショップやカフェが点在する中崎町。路地巡りが楽しめ、SNS映え間違いなしのフォトジェニックな街として最近注目を集めているんです。中崎町の魅力を再発見できる特別な8日間になっています。さまざまなイベントが目白押し!「イコールフェスティバル」開催中には、ほかにも、中崎町の各ショップでエリア情報誌「Meets Regional」編集長ほか、特別ゲストによるトークショーやライブペインティング、アコースティックライブなどのイベントを企画。さらには、各ショップ独自のスペシャル企画や各ショップとアーティストがコラボレーションしたアートギャラリーを約20店舗にて展開するなど、8日間毎日行っても楽しめる内容の濃いお祭りになっています。ぜひ、中崎町に足を運んでみませんか?ルトロン限定で使える特典も盛りだくさん!その他、魅力的なお店が「イコール(=)フェスティバル in 中崎町 2017」には盛りだくさん!!詳しくはコチラをご覧ください!イベント情報イベント名:イコール(=)フェスティバル in 中崎町2017催行期間:2017年10月29日 〜 2017年11月05日住所:大阪市北区中崎西1-6-8中崎町ホール
2017年10月29日ユニークな看板が目印「レインボウスパイス」東京の立川にある「マサラカリー レインボウスパイス」は、ジェット機のキャノピーを再生利用したユニークな看板と、店名のレインボウにちなんで外壁に描かれた虹が印象的です。席はカウンターのみで、DIYで作り上げられた内装がキュートな雰囲気。こじんまりとしたあたたかみのある空間が、たくさんの人に親しまれています。店内には本場のスパイス瓶が並び、本格派の味わいを期待させます。店名の由来は空に架かる虹のような7色のスパイス店名の「レインボウスパイス」は、たくさん組み合わせて使用するスパイスを7色の虹に例えて名づけられました。本場のスパイスを独自にブレンドしたカレーは、市販のカレールーやカレー粉を使用しないのが特徴です。小麦粉不使用なので、ボリュームはありながらヘルシーで胃もたれしないと好評。高校生から年配の人まで、幅広い年代に愛されているお店です。カレー2種盛り! 「ランチタイムサービスダブルカリー」好きなカレーを2種類選べる「ランチタイムサービスダブルカリー」は、ランチタイムの人気メニュー。ボリュームしっかりありながら、ヘルシーにぺろりと食べられ好評です。ディナータイムは、その日の気分によって4種類の中から好きなカレーを選べる「ディナータイムダブルカリー」がおすすめです。じっくり煮込んだ「ゴア風ポークビンダルー」赤ワインビネガーとスパイスで漬け込んだ豚肉をやわらかく煮込んだマサラカリーが、「ゴア風ポークビンダルー」です。辛味と酸味が絶妙にマッチしていると好評です。じっくり時間をかけて煮込まれたこのカレーは、「レインボウスパイス」の人気メニューです。ごはんは、カレーによく合うカリフォルニアの中粒米、カルローズ米が使用されています。独自の配合でブレンドした本格インドカレーが魅力ユニークな看板が目を引く「レインボウスパイス」は、本場のスパイスを独自にブレンドしたインドの本格カレーが味わえるお店です。じっくり時間をかけて煮込んだカレーは、それぞれの素材に適したスパイスの配合を調整しています。多種類のスパイスが使われていても、サラリと胃もたれしにくいのが特徴です。手作りのガラムマサラで高められた香りが、さらに食欲をかきたてます。「マサラカリー レインボウスパイス」は、JR各線「立川駅」南口徒歩1分。ぜひ、本格インドカレーを味わってみてください。スポット情報スポット名:マサラカリー レインボウスパイス(MASALA CURRY RAINBOW SPICE)住所:東京都立川市柴崎町3-3-4 英ビル 1F電話番号:042-524-3117
2017年10月29日