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まるでパリの裏通り!緑色が目を引くおしゃれ空間札幌・北18条にある「Cherry Merry(チェリーメリー)」。緑色の外観とインテリアがかわいい、まるでパリの裏通りにありそうなお店です。少し暗めの店内は、一人でもゆっくりと過ごせる親しみのある空間となっています。おしゃれな雰囲気の中、肩肘を張らずに過ごせるのがお店の魅力。幼い頃に食べた味が忘れられずに、大人になっても通い続けている人がいるほどの人気。人々の記憶に残り続ける幸せなスイーツが味わえます。創業当時から愛される宝石のようなスイーツこちらのお店は、1993年に開業。多くの人に長年愛されているお店です。創業当時札幌ではめずらしい、ケーキとドリンクが一緒に楽しめる「サロン・ド・テ」という形態をとってきました。ショーケースに並ぶケーキを見ると、まるで宝石を眺めているようで心が躍ります。一度食べたら忘れられないその味わい。人々の記憶に残り続ける幸せな味を提供したいというこだわり満載のお店です。創業当時から変わらない懐かしの味「チェリーパイ」お店イチオシのメニューは「チェリーパイ」。創業したときからのロングセラーで、変わらない味が幼い頃を思い出させてくれると多くの人に親しまれています。甘酸っぱいチェリーのソースと、パイ生地の甘さが絶妙にマッチした逸品。真っ赤なチェリーがフォトジェニックです。その見た目のかわいさも相まって、幅広い世代から人気のメニュー。洋菓子店だからできる贅沢さ「ストロベリーパフェ」人気メニューのひとつ「ストロベリーパフェ」は、見た目の鮮やかさとボリュームが魅力のパフェ。洋菓子店だからできる贅沢さと、優しい味わいが多くの人に愛されています。一口食べるごとに幸せを感じて、至福のひとときを堪能できるでしょう。もうひとつのおすすめメニューは、「テイクアウトパフェ」。「フタと袋がなし」の合言葉で、さらにボリュームがアップします。天気がいい日には外で楽しめるテイクアウトもおすすめ。ショーケースに並ぶ種類豊富なケーキ「Cherry Merry」は、鮮やかな見た目とボリュームが魅力のスイーツが味わえるお店。パリの裏通りにありそうな、おしゃれな雰囲気でありながら、肩肘を張らずに贅沢な時間が過ごせます。幅広い世代に親しまれているのも特徴で、その味の虜になり通い続けている人が多いのも魅力。ショーケースに並ぶケーキは、まるで宝石のようなかわいさで乙女心をくすぐります。「Cherry Merry(チェリーメリー)」は地下鉄南北線「北18条駅」徒歩1分。その誰もが虜になる宝石のようなデザートを、是非一度味わってみてください。スポット情報スポット名:Cherry Merry住所:北海道札幌市北区北17条西3-2-21メゾンドマム1F電話番号:011-716-6495
2017年10月29日老若男女すべての人に愛されるお店でありたい店名「Sanji(サンジ)」は、食べに来た人から賛辞を贈られるようなお店にしたいという思いから名付けられました。立ち飲み屋が並ぶ天満の路地裏で思わず目を引く赤い看板には、かわいいパンダのマスコット付き。パンダのように、老若男女問わず、すべての人に愛されるようなお店でありたいという思いも込められています。店内は、内装から照明まで、細部にまでこだわったおしゃれな空間。ワイン棚には、ワインバルならではの豊富なワインボトルの数々が並べられています。旨み凝縮! バルで楽しむこだわりの絶品燻製牛国産牛のランプ肉をお店で燻製にした「燻製牛のグリル」(100g 1,058円~)。焼くと固くなりがちな赤身ですが、柔らかく食べやすいのが特徴で、肉の旨味が口いっぱいに広がります。燻製は自家製で、スモークウッドは肉類に合うさくらを使用。スモークの良い香りがたまらない看板メニューです。100gから注文可能で、好みの量でいただくことができます。1日5食限定! オマール海老をまるごといただく1日5食限定のレアメニュー「オマール海老の豪快アヒージョ」(3,218円 税込)は、海老を1.5尾も使用した大迫力の一品。海老は出汁にまで使用し、オマール海老のおいしさを余すことなくいただくことができます。しっかりとした歯ごたえとプリプリの食感は、一度食べたらやみつきに。付属の石窯フォカッチャ2個も料理にとても良く合う、お店自慢の逸品です。ワインがあまり飲めない人にもおすすめのかわいい一品アヒージョにもぴったりな「サングリア ホットロゼ」(626円 税込)。自慢のワインに甘いフルーツをふんだんに入れ、見た目もかわいいメニューです。フルーツの甘みと相まって、ワインがあまり飲めない人にも飲みやすい一品。贅沢にも、1杯目はフルーツ入れ放題なのもうれしいポイント。そのほかにも、29日(にくの日)は、お得にお肉がいただけるなど楽しい企画も用意しています。ワイン好きもそうでない人も。みんなが楽しめるお店料理はワインに合うように作られた創作料理。こだわりのワインは20種類以上そろえています。ワインが好きな人には特におすすめしたいお店です。ワインがあまり飲めない人でも楽しめるサングリアなども用意し、どんな人でも来てよかったと思えるようなお店をこころがけているそうです。「Sanji」は、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩2分。または大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」徒歩5分の好立地にあります。思わず賛辞を贈りたくなるような楽しいお店へ、ぜひ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Sanji住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-11電話番号:06-6353-3385
2017年10月28日開放感あふれる店内はエキゾチックな雰囲気が魅力東京・福生の「カオマンガイ 16号」はタイ料理のお店です。お店を訪れると最初に目に入るのが、タイの三輪タクシー「トゥクトゥク」。お店のシンボルとして、お客さんを迎えます。店舗は米軍ハウスの作りをそのまま利用したもの。タイ語が書かれたアイテム、タイの雑貨やお皿を盛り込んで、エキゾチックな雰囲気を演出しています。他にはないタイ料理屋さんとして、地元の人はもちろん外国の人も多く訪れています。濃厚ソースがクセになる味! 「汁なしトムヤム麺」お店こだわりの「汁なしトムヤム麺」は、ココナッツミルクとトムヤムペーストがベースの濃厚なソースが特徴。豚ひき肉とエビ、イカを合わせ、味わい深い一品に仕上げています。最後にたっぷり盛り付けられたパクチーが、いいアクセント。パクチー好きには、ぜひ食べてもらいたい料理です。残ったソースにはごはんを足して、最後の一滴まで余すことなくおいしくいただくことができます。店名の由来にもなっている「カオマンガイ」は絶品!お店の名前にもなっている「カオマンガイ」もイチオシ。しっとりジューシーに茹でた鶏肉をご飯の上にのせた、日本でもなじみの深いメニューです。このお店では、本場の味に近づけるため、タイのジャスミンライスをガーリックで炒め、生姜ベースのさっぱりとしたタレでいただきます。ボリュームのある料理ですが、鶏肉なので、女性でもペロリと食べられるのがうれしいポイントです。デザートにおすすめ! 「揚げバナナのアイスのせ」「揚げバナナのアイスのせ」はスパイシーな料理を食べたあとのデザートにおすすめです。タイの「クルウェイトード」と呼ばれる揚げバナナに、とろけるバニラアイスを添えたこのお店オリジナルのメニュー。甘くとろける食感に、シナモンとカシューナッツがいいアクセントになっています。ひと口食べれば、大人も子供もやみつきになる味わいです。パクチー愛好者にもおすすめなお店「カオマンガイ 16号」は、一歩お店に足を踏み入れれば、タイに旅行にきたかのような非日常的な気分が味わえるのが魅力。エキゾチックで開放的な空間で食べる料理はどれも絶品です。本格的なタイの屋台料理が味わえるお店として、地元の人や多くの外国人に愛されています。友人同士やデートはもちろん、家族連れなどさまざまシーンで利用可能。タイ料理が好きな人はもちろん、パクチー好きな人にもおすすめしたいお店です。お店は、JR青梅線「福生駅」から徒歩約10分の場所にあります。国道16号線沿いで、横田基地第2ゲート近くです。このお店のシンボルでもある「トゥクトゥク」を目指していくとよいでしょう。タイ料理が好きな人は、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:カオマンガイ 16号住所:東京都福生市福生2270電話番号:042-530-2355
2017年10月28日築55年の古民家をリノベーションした店内が魅力北海道・札幌にひっそりと佇むお店、「茶房・陶房 堅香子(さぼう とうぼう かたかご)」は、店長の作る器に囲まれて甘味などがいただけるお店。築55年の古民家を改装したという店内には、たくさんの陶器が飾られ、まるでギャラリーのようです。タイミングがよければ、客席から作陶風景を見ることもできます。希望者は陶芸体験も可能。茶房と陶房が一体となった、珍しい形のお店です。小豆と黒みつの絡みがたまらない! こだわりの一品お店のイチオシは「クリーム黒糖寒天抹茶 黒みつ添え」です。寒天には、沖縄産の黒糖を使用。豆乳と小倉小豆を合わせ,まろやかで口当たりのいい食感に仕上げています。バニラアイスとあんこという王道の組み合わせは、甘いもの好きにはたまりません。食べる直前に黒みつをたっぷりとかければ、よりおいしさが際立つでしょう。軽食にもおすすめ!懐かしい 「あずきトースト」少ししっかり目に食べたいなら「あずきトースト」がおすすめ。十勝産あずきを使用し、たいやき風味のトーストに仕上げています。こんがり焼きあがったトーストにたっぷりと乗せられた小豆はなんとも贅沢。どこか懐かしさを感じる味わいは、古き良き昭和の喫茶店を連想させてくれます。一杯ずつていねいにドリップして出される、お店自慢のコーヒーと一緒にいただくのがおすすめ。小豆とお餅の絶妙なハーモニーがたまらない一品小豆の旨みを存分に感じたいなら「おしるこ」は欠かせません。香ばしく焼いたお餅をしっかりと浸せば、お餅にも小豆の旨みが広がり、噛みしめるほどに味わい深くなるでしょう。贅沢な小豆の味が、ダイレクトに伝わってくるため、この一品を食べるためにお店を訪れる人も少なくありません。甘さ控えめなので、甘いのが苦手な人でも食べやすくなっています。さまざまなシーンで利用できるのが魅力のお店訪れるお客さんの7割近くが女性だと言います。友人同士はもちろん、小さな子供と一緒に陶芸体験に参加できるのも魅力のひとつ。不定期ですが、音楽ライヴも開催したり、2階のギャラリーを貸し切って少人数の女子会に利用したり、個展発表のスペースに利用したりと、さまざまなシーンで利用可能です。他にはないお店に、きっと満足できるでしょう。「茶房・陶房 堅香子(さぼう とうぼう かたかご)」は、地下鉄東西線「円山公園駅」徒歩30分、バスを利用の場合は乗り換え「荒井山」下車徒歩5分です。昭和の雰囲気漂う空間で甘味を味わいたくなったらぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:茶房・陶房 堅香子住所:北海道札幌市中央区宮の森1条15-3-22電話番号:011-618-0088
2017年10月28日教会ならではのラグジュアリーな雰囲気が魅力北海道・札幌の地に佇む「フランセスファーム」はフランセス協会に併設されたケーキ店。建物は教会として使われているだけあって、外観はヨーロッパのお城のよう。重厚感のある扉を開けると、住宅街にあるとは思えないほど、開放的な空間が広がります。存在感のある大きな暖炉が設置されたイートインスペースは、結婚式場ならではのリラックスできる空間。ゆっくりとティータイムを楽しむのにピッタリのお店です。見た目にもかわいらしい「いちごのショートケーキ」このお店イチオシは、ケーキの定番ともいえる「いちごのショートケーキ」。お店の看板商品です。旬ないちごのみを使用し、1日10個の限定販売というこだわり。ふわふわに焼き上げたスポンジ生地にたっぷりと挟んだ生クリームは、フレッシュないちごとの相性は抜群です。デコレーションに使用したイチゴはキラキラと輝き、まるで宝石のよう。かわいらしい見た目に女子なら誰でも心がときめくでしょう。シンプルがゆえにおいしさが際立つ「宮の森ロール」「宮の森ロール」も、このお店のおすすめ商品。スポンジ生地に生クリームを挟んだだけのシンプルなケーキ、だからこそ妥協ができない一品です。口に入れた瞬間の口当たりや味わいはもちろん、食べ終わった後まで満足できる仕上がり。材料には、北海道産の小麦粉やミネラル豊富なてんさい糖を使用するのがこの店の流儀。安心して食べられるようにと、パティシエのこだわりが詰まった一品です。絶妙な食感が何とも言えない! 「クロワッサン」焼き立てを味わってもらいたい「クロワッサン」は、サクッとした軽い口当たりが魅力です。ほのかに香るバターの風味は、このパンの醍醐味とも言えます。焼き立ては表面のサクッとした食感、冷めてからはもっちりとした食感が楽しめるので、カフェタイムのお供にも、持ち帰って朝食にもピッタリ。旨みと甘みが詰まった一品は、このお店に来たら必ず食べておきたいメニューです。パティシエやスタッフの思いが随所につまったお店お客さんの8割が女性という「フランセスファーム」。友人同士や子連れでも来店しやすいように、授乳室やお子様イスも用意。商品だけでなくサービスにもこだわり、新しい商品が出ると必ずスタッフ全員で試食をすると言います。常にお客さんのことを考え、また来たいと思えるようなお店作りに余念がありません。見た目が鮮やかな商品も多く、手土産や贈り物に利用にもおすすめです。「フランセスファーム」は、地下鉄東西線「西28丁目駅」徒歩10分。かわいらしい心ときめくケーキを食べにぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:フランセスファーム住所:北海道札幌市中央区宮の森三条10-3-25 宮の森フランセス教会 1F電話番号:011-641-0707
2017年10月28日嵐山の絶景と世界遺産の天龍寺が望める穴場スポット京都の嵯峨にある「OBU CAFE(オブ カフェ)」は、四季折々の表情を魅せる京の大自然を一望することができるカフェレストランです。店内は和モダンで落ち着いた雰囲気。景色を見ながらゆったりと過ごしたい人にぴったりのお店です。春には桜、秋には紅葉と「OBU CAFE」のテラスから観える景色は絶景で、知る人ぞ知る穴場スポット。京都観光するならチェックしておきたいお店です京の「おぶ」を使ったメニューに和を感じる「OBU CAFE」昔から京都の一部の地域ではお茶のことを「おぶ」と言い、今もなお生きている言葉です。「OBU CAFE」の「OBU」はそれが由来となっており、お茶を使ったメニューを提供しています。ご飯はお茶で炊いたお茶ごはん、その他にも様々な種類の「おぶ」を使ったメニューがあり、和を感じることができるおすすめのお店です。観光客はもちろん、地元民にも楽しんでもらえるように、季節ごとにメニューを変えるなどのおもてなし精神が人気の秘訣といえます。2度おいしい! 「サケとマスイクラの出汁飯」「OBU CAFE」看板メニューの「出汁飯」。その中でも「サケとマスイクラ」がふんだんに盛られた出汁飯は絶品です。京のお番茶で炊き上げたご飯の上には、鮮やかな彩のサケとイクラが隙間なく盛られ、目にも鮮やか。まずはそのままご飯と具を食べ素材の味を堪能しましょう。ご飯の甘みと具材の塩味がベストマッチ。その後、旨みが染み出した出汁をたっぷりかけていただけば、さらに違った味わいを感じることができます。ひとつで2度おいしいお得な人気メニュー。歩き疲れた体に染み渡る! 和スイーツでちょっと一息名所を回って疲れた体には「OBU CAFE」の和風スイーツがおすすめ。中でも大人気の逸品は「ほうじ茶ゼリーと黒豆きなこのあんみつ」です。香ばしい香りのほうじ茶ゼリーは食べやすいあっさりとした味わいで黒豆アイスとの相性が抜群。その上にはとろっとした甘みの強い黒みつがかかっています。疲れた体を休めるのにぴったりで、老若男女問わず人気の逸品です。嵐山が素敵な思い出になるような場所「OBU CAFE」春には嵐山の桜、秋には目の前に観える世界遺産天龍寺の紅葉を求めて多くの観光客が訪れる京都。このお店では食事を楽しみながらそんな絶景を楽しむことができます。開放感のある広いテラス席からは大パノラマで観れる大自然。夜になると静かで落ち着きのある雰囲気が心地よく感じます。立ち寄った際には、是非テラス席にも出てみると良いでしょう。「OBU CAFE」は、京福電鉄「嵐山駅」徒歩1分。ゆっくりとした時間が過ごせる広々としたお店です。嵐山散策の途中や電車の待ち時間に、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:OBU CAFE住所:京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-1 京福嵐山駅はんなりほっこりスクエア2F電話番号:075-881-9530
2017年10月28日こぢんまり、落ち着いた印象が魅力の店内東京・玉川学園前にひっそりたたずむフレンチレストラン「LES MILLESIMES(レ・ミレジム)」。小さなビルの一角にお店を構えており、まるで隠れ家のような存在です。オーナーの住居を改装して作ったという店内は、こぢんまりとした印象です。店内は3つに分かれており、12名まで利用できるダイニングルームや4名までの少人数で利用できる個室など、いずれもリラックスした環境で食事を楽しむことができます。五感で味わう! 「長崎県産 真鯖の軽いスモーク」お店の一押しメニューは「長崎県産真鯖の軽いスモーク」。一番おいしい状態で味わってほしいとの思いから、お客さんに出す直前にサクラチップで燻すというのがシェフのこだわり。立ち上る煙と程よくスモークされた鯖の香りが食欲をかき立てます。フランス料理にふさわしく、つけ合わせの野菜にもこだわり五感でおいしさを感じられる料理です。愛らしい見た目も注目! 「鮪のカルパッチョ」色合いがかわいらしい「鮪のカルパッチョ」も、このお店のおすすめ。食べやすくカットした鮪に特製のビーツとシェリービネガーのソースを添えて仕上げています。まるで花のように盛りつけられたひと皿は、まさにフレンチの真骨頂といえるでしょう。繊細な盛り付けと味のバランスが絶妙。優雅なひと時を彩る料理として、ピッタリな一品です。さっぱり味わう「北海道産 鰯のマリネ トマトと香草」「北海道産 鰯のマリネ トマトと香草」は、一見すると懐石料理のような一品。フレンチでは定番の鰯のマリネに、フルーツトマトと福岡から直送したハーブを合わせて、さっぱりとした口当たりのいい料理に仕上げています。写真映えするフォトジェニックなビジュアルも相まって、その完成度には舌を鳴らさずにはいられません。季節感にこだわって作り上げる料理の美しさ料理に旬の食材を使用するのはもちろん、演出でも季節感を感じてもらいたいとシェフは言います。フレンチのおいしさは、見た目の美しさがあってこそ。ひとつひとつていねいに作り上げる料理はまさに職人の技と言えます。お客さんには30代以上の大人の女性が多く、舌の肥えた人が多く通います。友人同士や家族ではもちろん、記念日や大切な日の特別な食事にも利用したいお店です。お店は、小田急小田原線「玉川学園駅前」から徒歩約3分の場所にあります。西口を出て左手に進んでいったところです。ビルの3階なので、看板を目印に行くとよいでしょう。フレンチで贅沢な時間を過ごしたい時、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:LES MILLESIMES住所:東京都町田市玉川学園2-8-26 3F電話番号:042-721-0904
2017年10月28日アットホームな雰囲気で心も体もリラックス大阪西梅田の「玄米&野菜食堂 玄三庵(げんみあん)」は、大阪駅前第一ビル1階にある健康食がいただけるお店です。ブルーの壁面に白い扉がオシャレな外観で、「玄米とお野菜食堂 玄三庵」の黒板が目印。黒板に書かれたおすすめメニューや日替わりメニューも要チェックです。一人でも入りやすいカジュアルでアットホームな雰囲気の店内では、肩肘張らずに過ごせ、健康的なご飯で心も体もリラックスできます。管理栄養士と野菜ソムリエ監修メニューがいただける2010年6月にオープンした、「玄米&野菜食堂 玄三庵」は、玄米と季節の旬野菜を中心に、安心安全な食材を使った健康カフェです。食いしん坊な店主が毎日食べたいと思うものを厳選し、管理栄養士がカロリーを計算。野菜ソムリエが監修した旬の野菜料理を提供しています。産地直送の野菜や、抗生物質を与えずに育った地鶏、無農薬玄米、古式製法で作られた調味料など、こだわりの健康的な素材を活かしたメニューが特徴的なお店です。旬の食材でヘルシーな「39品目の健康定食」栄養士と野菜ソムリエが監修した「39品目の健康定食」は、旬の野菜を使ったヘルシーな定食です。旬の野菜を中心に39品目以上の食材を使った日替わり定食は、約600キロカロリーとなるようにきちんと計算された献立です。玄米ご飯と麦味噌のお味噌汁はおかわり自由なので、ヘルシーでもお腹が満たされます。低カロリーが嬉しいスイーツ「アフタヌーンセット」豆乳プリンや野菜チップスなどを使った「アフタヌーンセット」は、低カロリーが女性に嬉しいスイーツ。甘いものがやめられないスイーツ好きのために、玄三庵のおいしいとこどりをしたオリジナルのアフタヌーンセットです。ケーキ2種類、豆乳プリン、野菜チップス、クッキーなど全6種類もある豪華なスイーツの盛り合わせながら、低カロリーなので、スタッフもイチオシのメニューです。カロリー計算されダイエット中にも行けるお店「玄米&野菜食堂 玄三庵」は、管理栄養士がカロリー計算し、野菜ソムリエが監修しているので、野菜たっぷりでヘルシー、ダイエット中にも行けるのが嬉しいポイント。夕方15:00~17:00ごろは比較的空いており、雨の日はポイントカードが2倍になるので狙い目です。インスタ映えするメニューも人気で、美と健康を気遣うオーガニック好きな女性におすすめのお店です。「玄米&野菜食堂 玄三庵」は、JR東西線「北新地駅」西口から徒歩1分の大阪駅前第一ビルの1階に位置しています。阪神本線「梅田駅」2番出口、大阪市営地下鉄「四ツ橋駅」7b出口からも近く、アクセスの良さも魅力的。大阪の中心地で、厳選された食材を使った健康的な料理の数々に舌鼓を打ってみませんか?スポット情報スポット名:玄三庵住所:大阪市北区梅田1-3-1電話番号:06-4795-2215
2017年10月28日癒し空間で過ごす安らぎのひと時梅田の駅前にある「NORTH LOUNGE(ノースラウンジ)北欧館」は、ファッションビルの地下2階にお店を構えるナチュラルカフェ。都会の喧騒から離れてお店に足を踏み入れると、そこに広がるのは木のぬくもり感じる癒しの空間です。店内には、ジャスミンのやわらかな緑が映え、北欧テイストのファブリックやインテリアに囲まれながら、ゆったりとした安らぎの時間を過ごすことができます。モーニングやランチの利用にもおすすめのカフェ駅から歩いてすぐのアクセス便利な場所にある「NORTH LOUNGE北欧館」。お店は朝の8時から夜22時まで営業しているので、カフェ利用だけでなく、モーニングやランチ、また仕事終わりや買い物帰りに夜カフェでほっと一息つくのもおすすめ。店内にはWi-Fiも完備されているので、ソファ席でくつろぎながらゆっくりとしたプライベート時間を過ごすことも可能です。ボリュームたっぷりな「厚焼き玉子サンドプレート」玉子のふわふわ感が目で見ただけでも伝わってくる「厚焼き玉子サンドプレート(税込 810円)」は、お店のおすすめメニュー。甘みのある黒糖パンを使ってたっぷり玉子をサンド。パンのほのかな甘みと玉子のコクが絶妙なハーモニーを生み出します。プレートにはサラダやポテトも添えられ、ちょっと小腹がすいたときにもぴったりなメニューです。老舗茶葉が飲み放題の「ムレスナティーフリー」「ムレスナティーフリー(税込 864円)」は、数種類のおすすめ紅茶を何杯でも楽しめるメニューです。紅茶にはスリランカの老舗ティーブランド「MLESNA」の茶葉を使用。MLESNA社独占茶葉でもある、ヌワラエリヤ産「F.B.O.P(フラワリー・ブロークン・オレンジ・ベコー)」というやわらかく繊細な味が特徴の茶葉に、天然果汁から抽出したエキスで香りづけするというこだわりも魅力です。豊かな香りを感じながら、心と体と解きほぐす、やさしい味わいを堪能することができるでしょう。アクセス便利で様々な使い方ができるのも魅力北欧インテリアと緑に囲まれ、おしゃれでありながらも落ち着ける空間が魅力のこのお店。モーニングやランチ、その他スイーツやドリンクメニューも豊富です。アクセスも優れているので立ち寄りやすく、ちょっと歩き疲れたとき、小腹を満たしたいとき、1人でゆっくり考え事をしたいときなど、様々な使い方をすることもできます。「NORTH LOUNGE(ノースラウンジ)北欧館」は、阪急・阪神・地下鉄各線「梅田駅」徒歩3分。日々の忙しさを忘れて、おいしい玉子サンドや紅茶などのカフェメニューをいただきながらほっと一息ついてみませんか?スポット情報スポット名:NORTH LOUNGE 北欧館住所:大阪府大阪市北区角田町7-10 HEP NAVIO B2F電話番号:06-4709-0112
2017年10月28日お客さんへの想いや配慮がたくさん詰まった店内北新地の堂島メリーセンタービル内にお店を構えるバー「酒肴人 三昧人(しゅこうじん ざんまいじん)」。赤と黒を基調とした店内は、日本的な雰囲気を感じさせ、落ち着きのある上質な空間を演出しています。なかでもこだわりは、お客さんの腰掛ける椅子。背をかけてリラックスして過ごしてほしいという思いや、バッグを椅子下に収納できるようにという配慮のもと設計されています。テーブル席はカウンター席の他、掘りごたつ式の個室もあるので、大切な人と過ごす特別なシーンでの利用にもぴったりです。昼と夜でお店の名前を変えて営業するスタイルこのお店が他のお店と違うのは、昼と夜で形態を変えて営業していることです。昼には「三昧人」という名で和食を中心としたランチを提供。夜は「酒肴人」として豊富なお酒と、和食の創作料理を提供しています。名前を変えて営業する試みは「酒肴人 三昧人」が国内初。このお店の親方は40年以上にわたって、飲食一筋でやってきた実力派。お店にはおいしいお酒と料理を求めて、いつも多くの人が訪れています。みんなのオーダーを詰め込んだ「シュワシュワ」カクテルのオーダーで多いのが、「シュワっとしたもの」「のど越しがいいもの」「さわやかな柑橘系」。これらのオーダーに応えたいと誕生したのが「シュワシュワ(税別1,000円)」です。柚子・レモン・グレープフルーツの3種類の柑橘系のフレーバーが入っていて、爽やかな風味で飲みやすいカクテルメニュー。氷は入れず、キンキンに冷えた錫で提供されるので、会話に花が咲いて時間が経ってしまっても、同じおいしさを味わうことができます。貝の旨味と磯の香りがたまらない「ハマグリ炒めし」ハマグリの旨味が凝縮された「ハマグリ炒めし(税別1,300円)」は、お店の数あるご飯ものの中でも一番人気のメニュー。ハマグリの出汁も贅沢に使っているため、磯の良い香りを感じながらいただくことができます。一度食べると、思わず誰かに勧めたくなってしまうほどのおいしさ。リピーターが多くいるのも納得の味わいです。800種類にものぼるお酒と厳選素材で作る料理が自慢このお店の魅力は、何といっても800にものぼる種類豊富なお酒たち。世界の和洋酒を多く取り揃えており、この取扱数は世界でも珍しく、すべて親方がこだわって厳選しています。また、市場直送の魚や旬の野菜など素材にこだわって一品ずつ丁寧に作られる酒肴料理も、お酒との相性も良くどれも絶品です。お酒と料理を通して親方の情熱を感じることができるでしょう。「酒肴人 三昧人(しゅこうじん ざんまいじん)」は、JR東西線「北新地駅」徒歩3分。落ち着いた上質な空間で、店主の想いが詰まったお酒と料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:酒肴人 三昧人住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-16 堂島メリーセンタービル2F電話番号:06-6341-5080
2017年10月27日スタイリッシュな雰囲気を持った老舗洋食店大きく開放的な窓とグリーンの看板が目印の「グリル一平 三宮店」は、兵庫・神戸市にある洋食のお店です。老舗の洋食店と言えば、古めかしいイメージを持つこともありますが、このお店は、スタイリッシュな造りになっています。清潔感のある真っ白な壁に、ダークブラウンのインテリアが並ぶ店内は、おしゃれな雰囲気。大人も子どもも大好きな洋食メニューを、そんな素敵な空間の中でゆっくり堪能しましょう。長く愛され続ける老舗洋食店「新開地本店」が創業したのは1952年のこと。その後、多くの人々に「グリル一平」の洋食を楽しんでもらいたいと、さまざまな場所に店舗を展開。「三宮店」は2011年にオープンしています。ひとりでも気軽に楽しめるカウンターや、家族でゆっくり過ごせるソファなど、誰もが気兼ねなく食事できます。長く愛され続ける絶品の洋食は創業当時から変わらぬ味わいで、今もなお愛され続けています。イチオシ! 洋食の王道メニュー「オムライス」バターのコクと風味、ケチャップの酸味が効いた絶品ライスをふわふわの卵でキレイに包んだ「オムライス」は、イチオシメニューです。洋食の王道ともいえる「オムライス」は老若男女問わず人気の逸品。サラッとしたコクのあるソースを、しっかり絡めて堪能してみてください。食べるのがもったいないほど美しい見た目も魅力のひとつです。人気メニューは柔らかジューシーな「ヘレ100」「ヘレ100」は、ビーフヘレカツのこと。100gのヘレ肉をジューシーに仕上げるため、レアな焼き加減で仕上げています。厚みのあるしっかりとしたお肉は、本当にやわらかく絶品!外側はサックサクで中はジューシーな、お肉の旨味がギュッと詰まった大人気メニューです。コクのあるデミグラスソースとジューシーなお肉の相性は抜群!伝統の絶品洋食を「グリル一平 三宮店」で楽しもう!老舗の洋食店として、創業当時からずっと愛され続けているお店です。洋食の定番ともいえる絶品料理がたくさんそろっています。お肉をたっぷり使ったものやフライ系の洋食、サラダなど、どれも絶品で、ビールと一緒に洋食を楽しむのもおすすめです。JR神戸線「三ノ宮駅」東口を出て、徒歩4分ほどの場所にあるお店です。駅出口から東方向へ進み、交差点を左に渡って、左斜めの路地に入ってすぐの場所にあります。定休日が変わることがあるので、心配な場合は問い合わせておくと安心です。絶品の洋食が食べたくなったら、ぜひ「グリル一平 三宮店」へ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:グリル一平 三宮店住所:兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-5-26 サンハイツ三宮1F電話番号:078-252-2527
2017年10月27日ワインカーヴをイメージしたラグジュアリーな店内堂島にある「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」はヴェネツィア出身のオーナーが営むイタリアンのお店です。レンガ作りのヨーロッパを感じる外観と、重厚感のある扉が目印。あたたかみのある照明で照らされた店内はワインカーヴ(貯蔵庫)をイメージして作られており、ラグジュアリーな雰囲気が漂います。食材にこだわり手間をかけたイタリア料理と、厳選されたワインが自慢のお店です。厳選された食材を使用した体にやさしいイタリアンヴェネツィア出身のパオロさんとイタリアン一筋20年のシェフが営む「OSTERIA DA PAOLO」。2002年にオープン後、2005年に友人であるシェフを迎えてリニューアルオープンし、現在に至ります。手間をかけた本格的なリストランテの仕事をリーズナブルに提供。毎朝市場で仕入れた食材や、契約農家の有機無農薬野菜と旬のフルーツを使用した体に優しい料理が魅力です!新鮮な旬のフルーツと熟成生ハムを味わえる逸品「生ハムと季節のフルーツ(税込 1,290円)」は風味が引き立つ生ハムとオーガニックフルーツが一緒に味わえる一皿。イタリアではサラダ感覚で食べられている一品で、このお店ではタマニーニ社の自動スライサーでカットされた熟成生ハムが自慢です。フルーツは契約農家さん直送の新鮮なオーガニックフルーツを使用しています。旬のフルーツの甘味と生ハムの塩味の相性は抜群です!一から手作りされたこだわりのラザーニャ「パオロさん家のボロネーゼラザーニャ(税込 2,370円)」は全て自家製の食材で作られたラザーニャ、ミートソース、ベシャメルソースの3種類を層にして重ねたメニュー。22層もの層が織り成すやさしく上質なボロネーゼラザーニャは、厳選された食材で手作りされているので胃がもたれることもなく、いくらでも食べられます。オーナー本場の味を伝えたいという思いから作り置きはせず、予約限定で提供しています。食材にこだわるイタリア人オーナーパオロさんの想い毎日その日の分だけ打つ手打ちパスタはそれぞれ専門のパスタ道具を使っており、常時6種類ほど用意。パスタ以外もすべて手作りされた食材を使用しており、化学調味料、既製品食材は使わないのがお店のこだわりです。どの料理にも、本場イタリアの食文化を体にやさしい食材で、日本人に広めたいというオーナーのパオロさんの想いが詰まっています。「OSTERIA DA PAOLO(オステリア ダ パオロ)」は、市営地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」JR「北新地駅」徒歩5分。イタリア人オーナーこだわりの料理をぜひ一度、味わってみてください。スポット情報スポット名:OSTERIA DA PAOLO住所:大阪府大阪市北区堂島2-1-24 堂島アーバンスクエア1F電話番号:06-6345-1515
2017年10月27日ゆったり過ごせる隠れ家的なダイニングバー神戸市三ノ宮にあるカフェ&ダイニングバー「Jacalanta(ジャカランタ)」は、隠れ家的な空間で人気のお店です。カラフルなタイルが印象的な入口を抜けると、そこにはゆったりと過ごせる空間が広がります。女子会やデートで訪れる人が多く、半個室も用意。おしゃれなBGMを聴きながら、カクテルとお料理に酔いしれましょう。気さくな店主がお出迎え! 明け方近くまでオープン店名の「Jacalanta」は、アフリカに咲いている“名誉・栄光”という花言葉をもつ花の名前からとっています。現在の社長になってから10年以上、それ以前も含めると20年以上続いている名店です。明け方近くまでオープンしている、年中無休のダイニングバー。いつでも気軽にアルコールを楽しめ、2軒目としての利用もおすすめです。人気! 「ローストビーフと野菜とパンが食べ放題」自家製のローストビーフは、おすすめの一品。ソースがかかったお肉に、仕上げにレモンを絞っていただきましょう。そんな「ローストビーフと野菜とパンの食べ放題」がついたチーズフォンデュのコースも大変人気なメニュー。角切りにされたローストビーフや新鮮な野菜を、とろーりチーズを絡めていただきます。お肉もお野菜も好きなだけ食べられる、心も胃袋も満たされる贅沢なコースです。ぜひ食べておきたい人気NO.1の「ふわとろオムライス」ふわふわの卵がのった「ふわとろオムライス」は、ぜひ注文したい人気のメニューです。オムライスの上には、たっぷりのソースとベビーリーフ、プチトマトが盛られていてボリューム満点。そのほか、パスタやピザなども注文できます。好みに合わせて調理してくれるので、辛さや苦手な食材など伝えておきましょう。気さくな雰囲気溢れるお店です。本格カクテルも楽しめる! サプライズにもおすすめ目の前で作ってくれるオリジナルカクテルもおすすめです。飲み放題がついたコースもあるので、お財布を気にせず楽しくアルコールも飲めます。ソファ席もあるので、早い時間帯なら子連れのファミリーも利用しやすいでしょう。席数は35席ですが、15名以上から貸切も可能。誕生日や記念日には、ケーキやBGMも用意してくれるので、サプライズパーティにも利用できます。JR神戸線「三ノ宮駅」、阪急線・市営地下鉄各線「三宮駅」から徒歩で、東急ハンズ方面へとアクセスの良さも魅力です。隠れ家的空間のダイニングバー「Jacalanta」で、こだわりの食事やカクテルを味わってみませんか?スポット情報スポット名:Jacalanta住所:兵庫県神戸市中央区下山手通2-17-10 ライオンビル1F電話番号:078-321-5083
2017年10月27日開放感のある入り口とナチュラルな外観が素敵国産和牛が楽しめる「GRIL BAR MITSU(グリル バール ミツ)三宮本店」は、神戸・布引町にあります。イタリアンと鉄板料理を中心とした料理が堪能できるお店です。入り口では、大きな観葉植物が出迎えてくれ、ナチュラルな雰囲気になっています。天気のいい日は、入口の大きな窓を開放して風を感じながら食事が楽しめるのも特徴です。温かみのあるインテリアで自然と会話が弾む空間を演出こちらのお店では、木と緑の温かみが感じられるインテリアを使用しています。高い天井に小ぶりな照明が、開放感を演出しており、ロフト席でもゆったり過ごすことが可能。開放感あふれる店内は、女子会や誕生日会などをするときにおすすめです。店名の「MITSU」には、「密」な空間を作りたいという想いが込められており、気張らず自然に会話が弾むように、お店全体で親密な空間を作ることをモットーにしています。じっくり焼かれたハンバーグとトロリ卵がベストマッチ鉄板でじっくり焼かれたハンバーグと、半熟卵が乗った「オムバーグ」はランチのおすすめメニューです。A5ランクの国産黒毛和牛をたっぷりと使った肉汁溢れるハンバーグは、口に入れる度に旨みが滲み出てきます。鉄板で丁寧に焼いた半熟卵とのハーモニーも絶品。ボリューム満点の料理なので、男性も満足できる一品です。夜は、贅沢な肉料理とお酒の組み合わせに舌鼓ディナーでも、料理人が丁寧に鉄板で焼き上げるステーキが人気です。ほかにも「神戸牛の赤ワイン煮込み」は、じっくり時間をかけて煮込まれているので、箸でほぐれるほど柔らかく仕上がっています。料理人が直接市場へ行き、厳選した食材を使って作られる料理の数々は、どれもこだわり抜かれたものばかり。そんな料理にはワインがピッタリ。お店おすすめの「こぼれスパークリング」は、グラスから溢れ出たワインが、升いっぱいになるまで注がれるインパクトのあるワインです。鉄板の醍醐味! 仕上がるまでのライブ感がたまらない「GRIL BAR MITSU 三宮本店」は、鉄板で次々と作られていく料理を間近で見られるので、料理が運ばれてくるまで退屈しません。手際よく焼かれるハンバーグやステーキは、見ているだけでよだれが出てしまうほど香り豊かに仕上がります。鉄板ならではのライブ感と臨場感を感じながら、食事を楽しむことができるのが、このお店の魅力です。「GRIL BAR MITSU 三宮本店」は、JRや地下鉄・私鉄各線が乗り入れる「三宮駅」の中央口から徒歩8分の、徒歩でも行きやすい場所にあります。家族連れや女子会などでも利用しやすいお店なので、国産和牛が食べたい人は、お腹を空かせて訪れてみてください。スポット情報スポット名:GRIL BAR MITSU 三宮本店住所:兵庫県神戸市中央区布引町3-2-1 布引ビル 東側1F電話番号:078-862-6499
2017年10月27日「日本一のしゃけ定食」を楽しめるお店知る人ぞ知る“沖縄タウン”京王線・代田橋駅。そんな南国情緒溢れる街に、極寒の地・北海道の美食を堪能することのできるスポットがあります。「しゃけ小島」は鮭料理の専門店。約10年前に開業し、以来「日本一のしゃけ定食を目指す!」ことをモットーに、釧路産の旨味が詰まった鮭を提供し続けています。「めんそーれ市場」内にあるお店にはノスタルジックな雰囲気が溢れます。こだわりの鮭以外にも、豊富な銘柄の焼酎やよりどりみどりの酒の肴に、お酒好きも大歓喜の注目スポットです。旨味と脂がギュッと詰まった“究極の鮭”を召し上がれ釧路の定置網で取れた極上の鮭。そんな絶品鮭を味わえる「しゃけ小島」で、必ず味わっておきたいのが「上しゃけ定食」です。淡いピンク色が美しい身をお箸でほぐすと、ジワリと旨味が滲み出します。まずはそのまま召し上がれ。鮭本来の濃厚な旨味が控えめな塩味とともに口の中に広がります。二口目は大根おろしを乗せてどうぞ。先程とは違ったさっぱりとした味わいに白米がどんどん進んでいきます。さらに嬉しいのがパリパリの皮。実は裏メニューとして「鮭の皮揚げ」があるほど人気な皮だそう。新鮮ないくら丼もおすすめさらに鮭といえばいくらです。秋から冬にかけて、プリップリのいくらを頂くことができるのも「しゃけ小島」の魅力。中でもいくら丼は釧路産のいくらをストレートに味わえる絶品です。この季節ならではの旬の味をとことん堪能してみて。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:しゃけ小島住所:東京都杉並区和泉1-3-15 めんそーれ大都市場内電話番号:03-6249-8409
2017年10月27日日本各地の選りすぐりのお米を土鍋でお米自慢の和食店「米福」では、『米福 特選土鍋ごはん』として白米が5〜6種類用意されています。また、季節の炊き込みごはんなど旬な味わいが弾ける粋なメニューもたくさん!「米福」で扱っているお米は選りすぐりの一級品ばかり。日本各地の契約農家から直送される玄米を使っているので、炊き立てごはんからふんわりと、豊かな香りと味わいが広がります。毎日じっくりと自家精米しているので、お米の乾燥と酸化を防ぎ、つやつやとフレッシュなお米をキープ。会話を楽しみながらお米の魅力を発見落ち着いたカウンター席では、目の前にいる料理人との会話も楽しめます。お米の知識を聞きながら食べる土鍋ごはんはまた格別。大人の和食を目から、耳から、口から堪能できます。一流の土鍋と最上の水で炊き上げる匠の技土鍋の特徴は、熱しにくく冷めにくいこと。ごはんを最高の状態で食べるのにぴったりの環境です。三重県産の萬古焼(ばんこやき)を使った遠赤外線効果によって、お米の芯までふっくらと炊き上がります。お米の一粒一粒がすくっと立っているような見た目は美しく、噛み応えも抜群!温度調節をしっかりと行って、絶妙なバランスで炊きあがった土鍋ごはんに食欲をそそられます。お水にもこだわり、士山麓の地下約200mからくみ上げた100%天然水『プレミアムウォーター』を使用しています。カルシウムやマグネシウムなどの栄養たっぷりで、体の芯までみずみずしいパワーが伝わっていくよう!ごはんのお供も充実のラインナップお米といっしょに食べたいおかずも豊富に取り揃えられています。ふんわりとした出し巻き卵は、和食店の腕が光る絶品。和食のすばらしさ、ごはんとおかずの組み合わせのすばらしさを舌から教えてくれます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:米福住所:東京都渋谷区恵比寿西1-4-2川田ビルB1F電話番号:03-6416-3855
2017年10月27日お店を見つけるポイントは赤い文字と赤い屋根!神戸・三宮にある「ぎょうざ専門店 赤萬(あかまん)三宮店」は、赤い文字でかかれた大きな看板と、赤い屋根が目印です。店内は、カウンター6席とテーブルが8席の、こじんまりとした落ち着きのある雰囲気。オープンの時間がお昼過ぎからと遅いので、ランチではなく夕食におすすめ。人気の餃子は手作りのため、売り切れてしまうこともあります。創業54年! 大衆に愛される味を守り続けたこだわりこちらのお店は、創業54年と歴史が長く地元や観光客も多く訪れる人気の老舗店です。お店で使用している特製の味噌ダレは、味噌ダレ発祥のお店の自家製ラー油と白味噌、ニンニク醤油、酢をブレンドしたこだわりのタレを使用しています。店主手作りの餃子との相性も良く、餃子を食べる手が止まらなくなる魅惑的な組み合わせです。パリパリの皮がたまらない! 絶品餃子に舌鼓中のあんと皮のバランスが絶妙な餃子は、特徴的なひだをしています。店主が丁寧に作り上げた餃子は、女性でも一口で食べられる位のちょうどいい大きさ。専用の鉄板で焼いた餃子は、皮の焼き目がパリッと仕上がり、口に入れると肉汁が溢れ出すたまらない逸品。1人あたり2人前からの注文になりますが、2人前でもペロリと食べられる軽さも魅力です。お持ち帰りでお店の味が自宅でも楽しめるたくさんの人に愛さる餃子を自宅でも食べられるように、生餃子をお持ち帰りできるシステムもあります。お店が混雑しているときは、生餃子をテイクアウトして夕飯のおかずにするのもおすすめです。冷凍すれば自宅で好きなときに食べられ、忙しい日の夕食のメイン料理としてもおいしい餃子を味わうことができます。売り切れ御免の手作り餃子をお店で味わおう「ぎょうざ専門店 赤萬 三宮店」の餃子は、自宅でもおいしく食べられますが、やはりできたてをお店で食べるのが、お店の醍醐味です。焼きあがる餃子や油の匂い、焼きあがる音などを聞きながら餃子を食べると、目にも鼻にも刺激的でよりおいしく餃子を堪能できます。一人暮らしの方や主婦のほか、老若男女問わず幅広い世代に愛されている神戸で人気の餃子店です。「ぎょうざ専門店 赤萬(あかまん)三宮店」は、阪神本線「三宮駅」東口徒歩3分。人気の餃子を味わうため、足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ぎょうざ専門店 赤萬 三宮店住所:兵庫県神戸市中央区北長狭通2-2-1電話番号:078-331-0831
2017年10月27日壁に大きく描かれた焙煎機のイラストが目印東京・三鷹にあるカフェ・コーヒー豆店「珈琲や 三鷹工房」は、コーヒー豆の焙煎機がトレードマーク。お店の外壁にも大きくイラストが描かれています。「珈琲や」と書かれた木製のイーゼルも目印。外の窓からも店内に置かれた大きな焙煎機やコーヒー豆が眺められ、コーヒー好きの心をくすぐります。店内は木を基調としたナチュラルテイスト。コーヒー豆のケースから棚、客席のテーブルまでシンプルな木製で統一しています。種類豊富に並べられたコーヒー豆が香ばしい香りを漂わせ、足を踏み入れた瞬間からついコーヒーの世界に浸ってしまう店内です。マヨネーズが隠し味! お店自慢の「タコライス」コーヒーに合うよう辛味を抑えた「タコライス」は、お店でも人気のメニュー。半熟卵がひき肉によく絡み、濃厚な味わいとなっています。酸味を抑えた自家製マヨネーズが隠し味。見た目とは裏腹にサッパリといただける一品です。半熟卵の白とレタスの緑、トマトの赤やひき肉の茶色と、食欲をそそるカラフルな見た目も注目ポイント。ぜひ、あっさりとした味わいのアイスコーヒーと一緒にいただきましょう。焙煎はあなたの好み次第、「ブレンドコーヒー」「珈琲や 三鷹工房」で外せないメニューはやはり、「ブレンドコーヒー」。酸味・苦味・コク・味の強さなど、あなたの好みやこだわりを店員に伝えると、それに合わせたブレンドを提案してくれて、1杯ごとに焙煎してくれます。コーヒーは同じ豆でも焙煎の仕方で味わいが変わりますが、それが体感として味わえるところが、コーヒー好きにはたまらないポイント。自分好みのコーヒーに出会える感動を、ぜひ体感してください。小倉の甘味とバターのコクが魅力「小倉プレスサンド」甘さ控えめなこしあんとバターを、しっかりとプレスしたホットサンド「小倉プレスサンド」も、おすすめメニューのひとつです。プレスすることでパンにうまみが染み出し、口いっぱいにやさしい甘味が広がります。ほどよい甘さはコーヒーとの相性がよく、モーニングや軽食として人気です。お好みで、ハニーシロップのかかったバニラアイスも一緒に食べてみてください。口の中で温冷の差が感じられ、ひと味違ったおいしさに出会えます。毎日飲むいつものコーヒーを、こだわりの一杯にコーヒー本来のおいしさをもっと身近に感じてもらいたいというコンセプトで営業している、「珈琲や 三鷹工房」。お気に入りの豆が決まったら、注文後15~20分かけて丁寧に焙煎してくれます。焙煎を担当するのは、社内で厳しい研修を受けた焙煎士。一袋ずつ心を込めて仕上げてくれます。こだわりの豆だからこそ、「自宅でもおいしく淹れたい」というお客さんの声にお応え。スタッフがおいしいコーヒーの淹れ方を伝授してくれます。お店と同じ味が楽しめるよう、すべての工程を教えてくれる懐の大きさも「珈琲や 三鷹工房」の魅力です。「珈琲や 三鷹工房」は、JR中央線・総武線「三鷹駅」南口徒歩2分。いつもよりワンランク上の、こだわりコーヒーを味わってみませんか?スポット情報スポット名:珈琲や 三鷹工房住所:東京都三鷹市下連雀3-43-28 創英ビル1F電話番号:0422-29-9764
2017年10月27日知る人ぞ知る隠れ家的なフレンチレストラン大阪・北新地の新ダイビル2階にあるフレンチレストラン「キャトルラパン(quatre lapin)」。知る人ぞ知る、隠れ家的なお店となっています。店内はガラス張りで、外の緑が目に入る開放的な作り。木目調を貴重とした落ち着いた雰囲気が魅力です。調理風景が楽しめるカウンター席が14席、のんびり食事を楽しめるテーブル席8席で、1人でもグループでも利用できるお店となっています。目指すのは雰囲気もお腹も満足できるお店目指したのはリーズナブルに楽しむことのできるフレンチレストラン。家などの落ち着ける場所で食べているような雰囲気の中、ワイワイ過ごすことができ、お腹も満足して帰ることのできるお店が店主の目標となっています。ライブ感抜群のカウンターもお店の自慢。シェフの仕事を眺めながら食事を楽しむことができ、落ち着いた雰囲気の中、おいしく楽しい時間を過ごすことのできるお店です。コストパフォーマンス抜群! 「ステーキランチ」驚きのコストパフォーマンスで人気なのが「ステーキランチ」です。そのお値段は、「200g(税込 800円)」「300g(税込 1,050円)」「400g(税込 1,300円)」。ソースは4種類の中から選択でき、ステーキにご飯とスープ、サラダとボリュームも満点です。「ステーキランチ」は1日40食限定のメニュー。13時までは予約ができないため、9時30分から13時まで配られる整理番号をゲットしてください。13時以降は電話で予約を受け付けています。ディナータイムは2種類のボリュームコースメニュー!ディナータイムには、2種類のコースメニューを用意。味わえるのは、その時期の旬の素材を使ったフレンチメニューです。味はもちろんのこと、見た目の鮮やかさにもこだわるシェフのメニューは、目でも楽しめるメニューになっています。コースメニューは魚料理と肉料理、どちらも味わうことができます。締めのデザートまで付いてくるため、満足できること間違いなし! 厳選された素材を満足感たっぷりのボリュームで、思い切り味わうことができるメニューとなっています。シェフのこだわりは素材にあり! 時期によって変わる味シェフのメニューへのこだわりは、その時々の旬の食材をお腹いっぱい味わってもらうことです。毎日仕入れる厳選素材で作り出されるメニューはどれも絶品。魚は毎朝シェフ自ら市場へ出向き、直接買い付ける新鮮なものを使用。訪れる時期によってメニューが変わるのも、お店に足を運ぶ楽しみの1つです。「キャトルラパン(quatre lapin)」は、京阪中之島線「大江橋駅」徒歩2分。シェフ自慢のボリューム満点フレンチをぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:quatre lapin住所:大阪府大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル2F電話番号:06-6343-8663
2017年10月27日温もり感じるアットホームな空間が魅力絶品の野菜料理が楽しめる「ムサシノ野菜食堂miluna-na(ミルナーナ)」は、東京・武蔵境にあるカフェ。おしゃれな食堂のような雰囲気で、ウッディな外観と内観、オレンジの入り口が目印です。地元の旬野菜をふんだんに使った料理の数々がお店の自慢。温もり感じる空間に心癒され、おいしい野菜料理が身体をリフレッシュさせてくれる、素敵なお店です。フレッシュな旬の地元野菜がたっぷり楽しめる!「ムサシノ野菜食堂miluna-na」は、2014年にオープン。地元生産者たちとの出会いから、お店の歴史は始まりました。新鮮な旬の地元野菜と国産の材料にこだわり、安心で安全な料理がいただけます。友人同士の集まりや女子会、ダイエット中の方にもおすすめ。心温まる手作りのランチやディナーをじっくり味わってみてください。野菜をふんだんにいただく「ワンプレートメニュー」新鮮な野菜をたっぷり使った「ワンプレートメニュー」は、食べごたえ抜群の人気メニュー。焼いたりマリネにしたりと、複数の野菜をさまざまな調理法で仕上げています。ヘルシーな雑穀ごはんと一緒にいただけば、おなかいっぱいになれる満足メニューです。一度食べたらクセになる味わいの自家製ネギソースと玉ねぎドレッシングをたっぷりかけていただきます。ほかにも魅力あふれるヘルシー料理が満載!ヘルシーなのに食べごたえのある野菜メニューはほかにも数多くあります。優しい味わいに癒される「季節の野菜のスープ」や、定番の「本日野菜のペペロンチーノ」など、人気のメニューが盛りだくさん。ビールやワインなどのお酒も置いてあり、お酒も一緒に楽しめます。深い味わいが魅力の自家製ジンジャーエールもおすすめ。お腹いっぱい食べても罪悪感ゼロどの料理も身体に優しく、お腹いっぱい食べても罪悪感は無し。野菜の旨味をしっかり引き出せるよう、調理法にもこだわっています。ヘルシーなのに食べごたえのある料理が揃っています。心も体もリフレッシュできる絶品料理を堪能してみてください。夜はお酒と一緒に楽しむのもおすすめです。「ムサシノ野菜食堂miluna-na(ミルナーナ)」は、JR中央線「武蔵境駅」南口徒歩6分。オレンジのドアが目印のお店です。ぜひ一度足を運んで、ヘルシーごはんを堪能してみてください。スポット情報スポット名:ムサシノ野菜食堂 miluna-na住所:東京都武蔵野市境南町2-17-5 センチュリー境南2電話番号:0422-30-9195
2017年10月27日台湾旅行気分も楽しめる! 清潔感のある上質空間大阪・なんばの台湾料理店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」は、「高島屋 大阪店」のレストランフロア「なんばダイニングメゾン」の中でも行列のできる人気店です。清潔感に溢れた上質空間が広がる店内には、テーブル席を中心にカウンター席も備えられ、一人でも気兼ねなく入店できます。お店の外にはメニューと料理サンプルがずらりと並び、何を注文しようか入店前から悩んでしまいます。小籠包から始まった台湾本店の味が、今に受け継がれる台湾にある本店は、食用油の問屋として1958年に創業したのが始まりです。1972年に小籠包を中心に点心料理の販売をスタート。品質とサービスの向上に専念したお店の評判が地元で広がり、ニューヨークタイムズで「世界10大レストラン」のひとつに選ばれると世界から注目を集めました。この店では、人気の小籠包はもちろん麺類やお子様セットも提供しており、子供と一緒に世界で人気の台湾料理を楽しむことができます。酸味と辛味のバランスがクセになる「酸辣湯麺」お店人気メニューのひとつである「酸辣湯麺」は、豆腐やきぐらげ、たけのこやシイタケなど具だくさんの酸辣湯に、麺がプラスされてボリュームたっぷり。お酢の酸味と唐辛子や胡椒が生み出す辛味のバランスが絶妙です。辛さが苦手な人も食べやすく、スープは最後まで飲み干せるおいしさ。途中で黒酢を加えれば違った味わいも楽しめ、好みに合わせて酸味を調節できます。寒い冬はもちろん夏バテの時期にもおすすめです。旨みたっぷりの「小籠包」は不動の人気メニュー台湾以外の国々でも人気の「小籠包」は、お店の看板メニューとして一度は味わっておきたい逸品です。一つずつお店で手作りされており、期待を裏切らないおいしさを求めてリピーターも続出。まずは皮を破き、肉汁たっぷり熱々のスープから味わいます。薄い皮のなかにはぎっしりと餡が詰め込まれ、醤油をかけた生姜と一緒に食べると、肉の旨みが感じられながらあっさりとした味わいが特徴です。ランチメニューなら人気の小籠包がセットでお得にお店のランチメニューでは麺料理や炒飯と一緒に、人気の小籠包をセットでお得に楽しめます。セットにできるのは担々麺や酸辣湯麺、えび炒飯などこちらも人気のメニュー6種類。セットなら男性も大満足のボリューム感で、いくつかセットを注文すれば子供や家族でいろいろな料理をシェアすることができます。ランチメニューは夕方まで提供しており、土日など混雑する日は時間をずらしての入店でも、ゆっくり楽しめるのが魅力です。お店は、大阪市営地下鉄各線「なんば駅」、南海電鉄南海線の「難波駅」より徒歩2分ほどでアクセス可能。「高島屋 大阪店」のレストランフロア「なんばダイニングメゾン」の7Fです。ショッピングと一緒に楽しめるので便利。世界の人々を魅了する台湾料理を味わいに、一度足を運んでみては?スポット情報スポット名:鼎泰豐住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-18 なんばダイニングメゾン 7F電話番号:06-6633-1103
2017年10月27日ゆったりとした空間で静かに食事を楽しむ大人の空間町田駅近くにある、おいしい料理とワインが楽しめるビストロ「ビストロ 集」。小田急線沿いにひっそりとたたずんでいるお店で、大きなワインボトルが描かれた看板が目印です。店内に入ると、正面にカウンターが見え、ブラウンを基調とした温かみあるシンプルで落ち着いた大人の空間。広々した個室もあるので、家族はもちろん、会社帰りの食事会や女子会としても利用できます。ワイン好きにはたまらない! ワインセラーがあるお店お店を始めたのは2001年。町田市森野のテナントビルの2階で、約10坪の小さなお店からスタートしました。2013年に現在のお店である町田市中野へ移転。約30坪とスペースが増えたことで作られたのが、念願のワインセラーです。350種類ものワインを楽しむことができる、ワイン好きにはたまらないラインナップが揃い、ワインに惹かれて遠方から足を運ぶお客さんも多いといいます。見た目も美しい! 「秋ナスの冷たいミネストラ」自家製チーズとホッキ貝を添えて作られた人気のスープ「秋ナスの冷たいミネストラ 自家製リコッタチーズとホッキ貝」は、口溶けさわやかであっさり。ホッキ貝の赤がアクセントとなり、その見た目も鮮やかです。それぞれの食材を活かした上品な一品。お店では、料理を引き立てるワインを選んでもらえます。ワインと共に人気料理を堪能してください。旬の新鮮食材を使用したお店オリジナルの一皿シェフのアイデアが光るオリジナル料理「栗のヴルーテ 鶏レバーのモンブラン仕立て」。甘さだけではない奥深い味わい、大人のひと皿となっています。ヴルーテとは、フレンチの基本ソースのひとつで、ルーをブイヨンで溶きのばしたものです。ビジュアルが美しいのはもちろん、その時々の旬の新鮮食材を使用して作られているため、お店に訪れるたびに新しい味に出会うことができます。キラキラと輝くお皿もインパクトがあり、フォトジェニックな一品。フランス産を中心としたワインが300種類以上揃うお店で出される料理は、どれも旬の新鮮野菜や世界各地の厳選した食材を使い、手間隙をかけて作り上げられた最高の一皿になっています。さらに、フランス産を中心としたワインは常時350種類ほど揃えてあり、料理にあったワインを最高の状態で楽しむことができます。ランチやディナーには、ドリンクが付いたコース料理もあるので、デートや記念日にもおすすめ。「ビストロ 集」は、小田急小田原線「町田駅」北口徒歩5分。広々としたワインセラーの中からお気に入りの1本を見つけて、おいしい料理と共に大人の時間を楽しみましょう。スポット情報スポット名:ビストロ 集住所:東京都町田市中町1-18-14 きよかわビル2F電話番号:042-722-3073
2017年10月27日世界中の女性に送るスポーツイベント「new balance GIRLS NIGHT OUT」毎日を生きる女性がただ身体を動かすのではなく「生活にうまく取り入れる」ことをコンセプトに開催しているのが、「new balance GIRLS NIGHT OUT」です。約2時間のプログラムで構成されており、ヨガやワークアウトといったメニューで身体をくまなく使えるよう設計されています。日頃あんまり運動できていない…という方は、この機会に身体を思い切り動かしてください。運動初心者も安心!女性インストラクターの丁寧な指導それぞれのメニューを担当するインストラクターは全員女性。運動が苦手な方でも丁寧に教えてもらえるので、気軽な気持ちで体験できます。自宅でやるよりも正しいフォームや筋肉の使い方・伸ばし方といったことをしっかりと学べるので効果もバツグン。より女性らしい美ボディに一歩近づくこと間違いなしです。運動後は、健康的なドリンクで効率よく栄養補給♪プログラムのラストに取り入れられる「リカバリータイム」では、疲れた身体に上手に栄養を取り入れるための“リカバリーフード”が用意されています。アスリートフードマイスターが監修したメニューなので、回復力もバッチリ。遠藤を日常にうまく取り入れるための「new balance GIRLS NIGHT OUT」オリジナルメニューを存分に堪能してください!文/鈴木しのイベント情報イベント名:GNO×TSUTAYA Conditioning催行期間:2017年10月28日 〜 2017年10月28日住所:東京都世田谷区新町2-38-16 ドミール桜新町1・2階
2017年10月27日くつろぎ空間広がるおしゃれなカフェのようなお店「Midnight Sun(ミッドナイト サン)」は、大阪の堺筋本町あるビルの2階にお店を構えるカレーとカフェが融合された珍しいカレー・カフェ&バー。店内はゆったりできるよう白を基調としていて、まるでおしゃれなカフェに来たような雰囲気です。Wi-Fiも完備していて、音楽が流れる開放的な店内は心からくつろげる空間づくりがされています。女性においしいカレーもコーヒーも味わってほしい!2015年にお店をオープン。看板の女性のイラストは、「20~30代の女性にカレーとコーヒーを味わってほしい」というオーナーの想いから描かれました。玉ねぎと完熟トマトをじっくり煮込み、厳選したスパイスを加えたカレーは本格的でどれも絶品。香り豊かなスパイスカレーとおいしいコーヒー。友人や知人と話を楽しみながらゆったりできるカレー店には、珍しい魅力がいっぱいつまっています。魚介の旨味たっぷり。おすすめの「シーフードカリー」おすすめの「シーフードカリー」は、サバをキーマにし魚介の旨味がしみ込んだルーを使用。さっぱりとした味わいの中に、絶妙に配合されたピリッとしたスパイスがアクセントになっています。有頭エビやムール貝、アサリも一緒に味わえ、海鮮のおいしさたっぷりのメニュー。ターメリックライスを囲むように盛り付けされた副菜が彩り良く、フォトジェニックな一品です。今週は何カレー? 何度来ても飽きない週替わりカレー「Midnight Sun」おすすめのメニューは、毎週月曜日に変わる週替わりカレー。素材にこだわり創作カレーを提供しているこのお店ならではのカレーは、他のお店とは少し違ったカレーが味わえる楽しみがあります。週替わりカレーはプラス200円でレギュラーメニューのカレーとあいがけもできます。何にしようか迷ったら、同時に2つの味を楽しめるよくばりな「あいがけカリー」がおすすめ。カレーに合うこだわりのブレンドコーヒーこのお店の特徴は、厳選された香り豊かなスパイスカレーと一緒においしいコーヒーが飲めること。オーナーの知り合いが営む「井尻珈琲焙煎所」に依頼し、カレーに合うオリジナルブレンドコーヒーを提供しています。コーヒーとカレーは珍しい組み合わせですが、カレーのスパイスやコーヒーにこだわり、お互いの良さを引き出しているのがこのお店の魅力。夜も営業していて、ディナーの際にはこだわりの十勝ワインもおすすめです。「Midnight Sun」は、地下鉄堺筋線「堺筋本町駅」6番出口徒歩5分。おいしいメニューとゆったりした空間で過ごす時間は女子の心も満たされること間違いなし。こだわりのスパイス香るカレーとおいしいコーヒーを味わいながら、友人、大切な人とのゆったりとした時間を過ごしてください。スポット情報スポット名:Midnight Sun住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺町1-9-2 南久宝寺ビル2F電話番号:06-6224-0142
2017年10月27日イメージはロシアの邸宅。ビビッドカラーに包まれて吉祥寺駅からほど近い、異国情緒あふれる「Cafe RUSSIA(カフェロシア)吉祥寺」は、ロシア料理専門店。東欧への滞在経験のある人には懐かしく、初めての人には非日常的なひと時を過ごせる雰囲気です。鮮やかな赤が印象的な店内には、ロシアの民芸品マトリョーシカ人形や絵画などが並び、こだわり光るお店。また、ロシア・ウクライナ・ベラルーシ・ウズベキスタン・カザフスタンなどの各国のスタッフと会話も楽しめます。祖国の味をそのままに。妥協なしの絶品料理を気軽に伝統あるロシア・ジョージア料理は、全て現地スタッフによって作られています。本場の味をそのまま、アレンジすることなく提供するという本格派。テーブルからはスタッフの調理している姿が見え、吊るされた珍しい食材さえおしゃれに見えます。ランチは1,000円から、ディナーは3,000円からといったリーズナブルな価格も、訪れる人を満足させる理由。一度は食べてみたい本場のひと皿を求め、遠方からも人が集まる人気店になるのも納得です。手作りパンケーキと一緒に! 「サーモンのブリニ包み」「ブリニ」とは、ロシアのパンケーキのこと。ランチでも食べられる「サーモンのブリニ包み」は、お店のスタッフが1枚1枚、ていねいに焼き上げます。たっぷりのサワークリームを塗って、サーモンと薄くスライスした玉ねぎ、最後にトマトとピクルスをのせて包んでいただきましょう。やわらかなブリニと、シャキシャキ野菜の食感が絶妙にマッチ。サワークリームとピクルスでさっぱりとした味わいがやみつきになります。寒い日もぽかぽか! ロシアの赤いスープ「ボルシチ」ロシアの伝統的な料理「ボルシチ」。世界三大スープに認定されるほど世界中で愛されているスープが、存分に味わえます。たっぷりの野菜や肉の旨味がしっかり溶け込み、身体の芯まで温まる一品。こちらもサワークリームを浮かべていただきます。心こもった料理に馳せる母国への思いをつないでフォトジェニックな店内と料理で訪れる人を魅了する「Cafe RUSSIA 吉祥寺」。本格的な現地の伝統料理を作るスタッフには、ある思いがあります。それは、「ひとつひとつの料理を通して、ロシアやジョージアへの興味を持ってほしい。そして、いつか旅先に選んでもらいたい」という思いです。ロシア語教室も開催しているので、気軽にスタッフに話しかけてみてください。新しい発見があるかもしれません。「Cafe RUSSIA 吉祥寺」はJR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」徒歩3分。いつもと違ったランチやディナーで、吉祥寺のロシアにトリップしてみませんか?スポット情報スポット名:Cafe RUSSIA 吉祥寺住所:東京都吉祥寺本町1-4-10 ナインビル電話番号:0422-23-3200
2017年10月27日まるでナポリの食堂!大きな薪窯がお出迎え永福町駅近くにあるピッツェリア「La Piccola Tavola(ラ・ピッコラ・ターヴォラ)」。店名は「小さなテーブル」という意味で、イタリア食堂のようにテーブルを囲み、家族のように食事を楽しんでほしいという思いから名付けられました。「La Piccola Tavola」は、ナポリに本部を置く「真のナポリピッツァ協会」から関東地区で最初に認可された、1998年創業の歴史あるピザ屋です。ミシュランのビブグルマンに複数回にわたって掲載されるこのお店は、幅広い年齢層から愛され、常に賑わいをみせています。薪(たきぎ)窯で焼き上げるピザは、一度食べると虜になること間違いありません。肉厚の生ハムが魅力! オリジナルピザ「マチェラーラ」イタリア語で「肉屋」を意味する「マチェラーラ」。分厚くにカットされた生ハムや、自家製ソーセージをふんだんにのせたオリジナルのピザです。お店のピッツァ職人が、生ハムのおいしさをもっと知ってもらいたいと考案しました。ソーセージと生ハムの塩気に、モッツァレラチーズのさっぱりとした口当たりが絶妙にマッチ。どこか懐かしい味のする人気のピザです。イタリアの潮風感じる「海の幸の“ペスカトーレ”」魚介が主役のパスタ「リングイネ 海の幸の“ペスカトーレ”」。ボイルした後にオーブンで加熱することで、貝やエビのプリプリとした食感が楽しめるおすすめの一品です。海の幸の味を引き立たせるため、トマトソースは控えめ。パスタにリングイネを用いることでソースがしっかり絡み、うまみを最後まで堪能できるお店こだわりのメニューです。希少部位を贅沢に! アンガス牛ザブトンのタリアータ「アンガス牛『ザブトン』のタリアータ」は、やわらかい肉質が魅力のアンガス牛の希少部位・ザブトンを肉厚にカット。肉本来の旨味と甘みを同時に味わえる一品です。上にのったパルメジャーノチーズの塩気が、更に肉の旨味を引き立て、サラッと食べられる赤身肉になっています。季節ごとに変わる前菜で旬の味を4人以上なら、メニューには載っていないお肉の盛り合わせ「カルネミスト」をオーダーしてみましょう。みんなでシェアできるおすすめの裏メニューです。比較的空いている木曜ディナータイムや日曜ディナーの遅めの時間は、落ち着いて食事ができておすすめです。前菜は季節や月ごとに変わるので、いつ訪れても新しい旬の味を堪能できます。「La Piccola Tavola(ラ・ピッコラ・ターヴォラ)」は京王井の頭線「永福町駅」北口徒歩4分。真のナポリピッツァ協会から認められた本格ピザと料理を是非一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:La Piccola Tavola住所:東京都杉並区永福4-2-4電話番号:03-5930-0008
2017年10月27日イギリスの趣たっぷりのメルヘン空間で優雅に過ごす東京・浜田山にある「ベリーズティールーム」は、白い外壁にゴールドの英字表記された看板が目印の紅茶専門店です。内観はイギリス風のティールームをイメージ。大柄の花柄をモチーフとした壁紙や、展示されたティーポットやカップなど、華やかでメルヘンな空間が広がります。まるでイギリスにいるかのような趣ある優雅な空間でおいしい紅茶とお菓子を楽しむことができるお店です。イギリスのティールームでいただく本格紅茶お店は2013年の1月にオープン。馴染みやすく覚えてもらいやすいように「ベリーズティールーム」と名付けられました。本場の紅茶の味を存分に味わうことができる点が大きな魅力。紅茶の専門店なので、「カフェ」ではなくあえて「ティールーム」と明記しています。取り扱っているドリンクは紅茶とハーブティーのみで、コーヒーやジュース(キッズメニューは除く)はありません。もちもちの食感がたまらない! 「クランペット」人気メニューである「クランペット」は、もちもちの食感にハマる人続出のお店の看板メニューです。生地は毎朝お店で仕込み、発酵させたものを使用。一枚ずつ丁寧に焼き上げています。クランペットの上にたっぷりとかけられているのは、艶やかに輝くイギリス製のゴールデンシロップ。濃厚なバターとともに絡めて食べるのがおすすめです。さまざまなトッピングでバリエーションを楽しむプレーンなクランペットはちょっぴり塩味で甘みがありません。そのため、さまざまな味をトッピングして楽しむことができます。中でも、温かいクランペットに冷たいアイスを添えて食べるスイーツもおすすめ。一口大にスライスされたバナナとたっぷりのチョコレートソースの組み合わせは鉄板のおいしさで、ボリュームも満点です。ほかにもチーズやハムをサンドしてランチとして楽しむこともできます。素朴なイギリス菓子の魅力を多くの人に広めたいイギリスではポピュラーなお菓子であるクランペットなど、素朴で素材ほんらいの味が楽しめるイギリスの伝統菓子。お店のオーナーにはイギリス菓子の魅力をより多くの人に伝えたいという思いがあります。ティーカップやケーキ皿にも本場イギリス製を使用するというこだわり。紅茶との相性抜群なイギリス菓子の数々を、イギリスのティールームに来ているような雰囲気のなかで贅沢に味わうことができます。店舗は京王井の頭線「浜田山駅」から徒歩3分とアクセスのしやすさも魅力的です。おいしい紅茶とクランペットなどのイギリス伝統菓子を味わいながら優雅に過ごすひとときをぜひお楽しみください。スポット情報スポット名:ベリーズティールーム住所:東京都杉並区浜田山2-24-1電話番号:03-5930-9395
2017年10月26日ポップな外観と店内、スパイシーな香りに誘われて「大阪駅」と「梅田駅」の間、阪急サン広場B1Fにある、本格スパイスカレーのお店「ポンガラカレー」。駅から徒歩2分の場所にあるスリランカ料理専門店です。カレー屋さんが多く点在する大阪。老若男女問わず、たくさんの人にスパイスカレーを楽しんでもらいたいと、入口も入りやすい造りや雰囲気になっています。カラフルなスパイスの瓶が飾られたポップな店内から溢れるスパイシーな香りに、食欲がそそられるお店です。ルーツはスリランカ。一口食べたら心も笑顔も柔らかに2016年4月にオープンした「ポンガラカレー」。店名にあるポンガラとは、スリランカの言語シンハラ語で「水に浸す」という意味があります。豆を水に浸して柔らかくなるように、食べた人の心も表情も、優しく柔らかにさせたいという店主の思いが込められています。日本人に合うようにアレンジされたカレーは、マイルドな味わいからホットのものまであり、12種類+月替わり1種の豊富なラインナップ。スリランカ独自のスパイスを使って、独特の風味やコクが感じられる一皿がここにあります。ご飯とカレーを混ぜ混ぜ! スリランカプレートこれぞスリランカスタイル! 「スリランカプレート」(1,100円 税込)は、スリランカではポピュラーな合いがけカレーです。プレートの奥にある様々な味付けの副菜5種と、お肉のカレー、優しい味の豆カレーを豪快に混ぜ混ぜしながらいただきます。ライスはバスマティライスを使用。このお米の名前の由来はヒンディー語の「香りの女王」で、その名の通り繊細な芳香をもつライスと風味豊かなカレーとの相性は文句なし! 日本米がいいという人は、100円引きで日本米にチェンジ可能です。欲張りなあなたも大満足! ポンガラプレートお店スタッフが、最も食べてもらいたいカレー5種類が一皿になった「ポンガラプレート」(1,280円税込)。様々なタイプのカレーがずらりと並べられ、副菜3種もついてきます。いろんな味を一度に味わいたい人におすすめの一品。こちらもお米を日本米に変更可能です。ちょっとずつ違う味を楽しむのもよし、スリランカスタイルで混ぜて食べて自分好みの組み合わせも探すのもよし、嬉しいセットメニューです。ヘルシーおいしい美しい! 五味の変化を一皿に「豊富な種類のカレーが選べる」「選んだものを混ぜて自己流に楽しめる」というのが、こちらのお店独自のポイント。自慢のレシピは関西のカレーシーンで名を馳せるアノニマスの店主黒田氏が監修し、酸味・甘み・辛味・塩味・苦味が揃う洗練された本格的なスパイスカレーが、気軽に楽しめます。チキン、ビーフに加え、マトンやレンズ豆、ホタテなどの一味違った具材も使用。様々なスパイスや野菜が入っているので、ダイエット中や美活にもぴったりです! 遠方から足を運んでくるお客さんがいるほどの人気店。自分だけの一皿を探してみてください。「ポンガラカレー」は、阪神本線・阪急各線・大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」の中央改札から徒歩2分。阪急百貨店梅田本店からだと、B1F食品売り場5番出入口目の前にあります。駐車場はありません。クリームベースやパクチー入りのエスニックな味わいのものなど、常時13種類のカレーから選ぶいつもとは違った一皿で、元気を補充しませんか。スポット情報スポット名:ポンガラカレー住所:大阪府大阪市北区角田町8-47 阪急サン広場 B1F電話番号:06-4792-8229
2017年10月26日ガレット、フレンチ、ワイン、どれをとっても本格派!東京渋谷区の「笹塚駅」からほど近い場所にある「メゾンブルトンヌ ガレット屋」は、昼はカフェ、夜はバルとしても利用できるフレンチのお店です。ブルターニュの田舎の民家をイメージして作られた店内は、カウンター席とテラス席を用意。お店の名前も、ブルターニュの家という意味から名付けられましたそう。お店に訪れると、ブルターニュ出身のシェフと、フランスで料理修行した女将、優しい女性ソムリエがいつも明るく出迎えてくれます。具だくさんで人気のあるガレット「ペペール」「ペペール」は、数あるガレットの中でも、人気の高いメニューです。中の具材はジャガイモ・トマト・きのこ・たまごのシンプルな組み合わせですが、それぞれの素材の味が見事にマッチ!塩コショウとベーコンの塩気で味付けしており、素材本来の味を最大限に引き出しています。また、薄くパリパリとするように焼き上げられた食感も楽しめる逸品で、ブランチやランチにもおすすめです。ホタテと野菜がたっぷりなガレット「サンマロ」たっぷりのサラダとホタテが楽しめるガレット「サンマロ」は、サラダ感覚で食べやすいのが特徴です。ポアレ具合が絶妙なホタテは、ぷりぷりとした食感がたまりません。ソースにはリンゴ酒のシードルを使用し、甘さと酸味の両方を感じることができます。見た目も鮮やかに彩られた逸品は、女性やヘルシー志向の人にもおすすめ。蜂蜜と蕎麦の実をキャラメリゼした「ブレノワール」「ブレノワール」は、蕎麦づくしという言葉がぴったりな一品です。パリパリに焼き上げられたガレットに、キャラメリゼした蕎麦の実をトッピング。さらにその上にバニラをのせて、蕎麦の花粉で作られた甘さ控えめな蜂蜜をたっぷりとかけています。上品な甘さとサクサクとした食感、アイスのひんやり冷たい感覚で、口の中を最大限に楽しませてくれることでしょう。ガレット職人歴20年のシェフがこだわり抜いた味ガレット職人歴20年のシェフが「一番おいしいと思うガレットを」と、想いを込めて焼き上げるパリパリもちもち食感のガレットは、どれも絶品! フランス産とスイス産のチーズや、自家製のハムなど素材にもこだわっているのもおいしさの秘訣です。また、ガレットやその他の料理に合うワインを、ソムリエがセレクトしてくれるのも魅力の一つ。飲みたいワインをソムリエに聞くと、メニューにないものも出してくれます。土日祝日は、昼から夜まで通し営業しているため、遅めのブランチで利用してみるのもおすすめ。京王線・都営新宿線「笹塚駅」を下車後、京王クラウン街を抜けてつきあたりの道を左折。甲州街道をわたって十号通り商店街に向かいます。そのまま10メートルほど進み、水道道路を渡った先の左側がお店です。本格ガレットやフレンチと一緒に、ワインを嗜みながら上質な時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:メゾンブルトンヌ ガレット屋住所:東京都渋谷区笹塚 3-19-6 萩原ビル1F電話番号:03-6304-2855
2017年10月26日立ち食いスタイルはお客さん同士の交流も魅力のひとつ「肉喰ホルモン すすむ」は大阪・天満にある立ち食いタイプの焼き肉屋です。木のドアと金網が特徴的な外観。美味しそうな香りにつられて店内に入ると、長いカウンターが目に入ります。店内の席は立ち食いのためカウンター席のみ用意。カウンターの上に並べられた七輪で、各々お肉を焼いていただきます。程よい距離感で、隣の人ともワイワイ楽しく過ごせるのもポイントです。イチボの塊肉をダイナミックに焼き上げる「俺の塊」「俺の塊」(790円 税込)はリピート間違いなしの人気メニュー。お尻のお肉「イチボ」の塊肉を、炭火でじっくりと焼き上げます。希少部位にも関わらず、リーズナブルな価格でいただけるのも人気の理由。程よくサシが入ったお肉は厚切りでも柔らかくいただけます。お好みの加減で焼き上げたら、スタッフを呼びましょう。食べやすい大きさにカットしてくれます。口の中に広がる脂の甘味と肉の旨味に、病みつきになること間違いなしです。希少部位をいただける贅沢な一皿「和牛タン元」「特選和牛タン元」(390円 税込)は、超希少部位です。鹿児島県産黒毛和牛の1本のタンから3分の1しか取れません。脂がのったタン元は柔らかくジューシー。厚切りにしても簡単に噛み切れる食感には驚くでしょう。また、希少部位をこのお値段でいただけるのも嬉しいポイント。絶品タン元を気軽にいただけると、多くのお客さんから好評を得ています。「テールジャン」は締めにピッタリなスープ「テールジャン」(700円税込)は自家製の辛みそを使用した辛くて美味しいスープ。熱々のまま提供されます。日本人に合う旨味と甘味のある辛さを研究して作られました。程よい辛さのスープを一口飲むと、後から旨味が広がります。スープにたっぷりと入っているテールはほろほろの食感。焼き肉を食べた後についつい飲みたくなる味です。混雑必須の人気店は少し待てば入店できる可能性あり「ツギヱ」の2号店としてオープンしたお店のため「すすむ」という店名になったそうです。2つのお店を繋げると「次へ進む」となっています。1人前2切れからのオーダーのため、1人焼肉や様々な部位が食べたい方におすすめです。人気店のため満席になることもしばしばですが、17:00~18:00、20:00~24:00は比較的空いています。回転が早いお店のため、少し待てば入店できることもあるそうです。満席だからと諦めず、少し待ってみることをおすすめします。「肉喰ホルモン すすむ」は地下鉄「天神橋筋六丁目駅」、大阪環状線「天満駅」ともに徒歩5分の場所に位置します。希少部位も気軽に楽しめるお店で、絶品焼き肉を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:肉喰ホルモン すすむ住所:大阪府大阪市北区天神橋5-6-22電話番号:070-5659-0993
2017年10月26日