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こんな寿司屋を探してた! 気軽に入れるお寿司屋さん東京・雪が谷大塚の中原街道を田園調布方面に歩いて行くと、老舗の寿司屋「たつ郎寿司」があります。昔ながらのお寿司屋さんといった雰囲気の外観に、大きな暖簾。店内は白を基調とし、木の温もりが感じられる落ち着いた雰囲気です。カウンター席が13席、テーブル席が4席。お座敷も1部屋あり子ども連れでも安心して利用できます。お寿司屋さんと聞くと敷居が高いイメージですが、気さくな店主がやさしい笑顔で迎えてくれる入りやすいお店です。進化し続ける20年以上の老舗「たつ郎寿司」「コース料理のような出し方はしたくない」。来店した人にそれぞれ合わせたお寿司を提供したいと、日々試行錯誤を繰り返し、地元民に愛され続けています。雪が谷大塚にお店を構えて20年以上の老舗です。新しいメニューを積極的に取入れ、創意工夫を忘れない店主は「にぎりを楽しんでほしい」と言います。ひとつひとつの寿司に込められているのは。お客さんへの愛情と真摯な想い。新鮮なネタと豊富なアイディアで客足の途絶えない繁盛店です。店主自らが産地まで赴き素材を仕入れる「季節の握り」その素材の一番旬な時期を見極め、最高の状態でお店に出すために店主自らが産地に赴き直接仕入れをしているこだわりぶり。そんな厳選された新鮮なネタで握られるのが「季節の握り」です。丁寧で繊細な職人技の握りは、炙る・煮る、などといった食材の味を活かすシンプルな技法を用いた逸品です。好きな握りもいいですが、その季節で一番旬な食材を使用した「季節の握り」を楽しんでみるのもおすすめです。門外不出の作り方で実現したふわとろ「厚焼きたまご」「たつ郎寿司」の名物とも言える「厚焼きたまご」はしっとりでふわっふわ。来店したら必ず頼むという人も多い「厚焼きたまご」は、創作料理として様々に形を変えています。その中の一つが「厚焼きたまごサンド」です。お寿司屋さんなのにたまごサンド? と思う人もいるかもしれませんが、リピート率の高い逸品。本来お寿司屋さんにたまご焼きがある理由は「寿司飯のお口直し」などと言われています。そんなたまごを独自の作り方で違うオリジナル料理に仕上げた店主渾身のたまごサンドは老若男女問わず人気の逸品です。新しいことにもどんどん挑戦! 楽しいをライブ配信!厨房にはカメラが設置してあり、「たつ郎寿司」の日常をライブ配信しています。長年続く老舗ですが、新しいことをどんどん取り入れて進化が止まりません。職人の本格的な握りを至近距離で観ることでき、来店意欲が掻き立てられます。海外からの視聴者も多く、配信を観て来店したという観光客も多いようです。人柄の良い店主は、忙しい中でもライブ配信を観ている視聴者にも気を配り、カメラに向かってデコピンをするなどのイタズラで「楽しい」を配信しています。東急池上線「雪が谷大塚駅」出口2から徒歩3分、富士ビルの1階に「たつ郎寿司」はあります。来店理由も年齢も違うひとりひとりのお客さんに合わせてネタを選び、どうしたら満足してもらえるか、創意工夫を忘れない気持ちが長年愛され続ける理由と言えるでしょう。スポット情報スポット名:たつ郎寿司住所:東京都大田区雪が谷大塚11-7 1F電話番号:03-3729-9967
2017年10月22日木の温もりと落ち着いた和の雰囲気が漂うお店大阪・京町堀にある懐石料理店「京町料理 みつや」は、ミシュラン一つ星を獲得した経験のある名店です。お店があるビルの階段を上がると、温かな雰囲気が漂う行灯とのれんがお出迎え。のれんの先には、女性デザイナーが手掛けた優しい雰囲気が漂う空間が広がります。京町家のような細長い造りが特徴的です。店内はカウンター席と小上がりの席の2種類を用意。カウンター席は、椅子席ながらゆったりとくつろぐことができます。どれも必要不可欠な三本の矢が店名の由来店名である「みつや」の由来は、「素材」「人」「感謝」という3つを三本の矢に見立てて名付けられました。どれが欠けても良い食はできないという考えから、それぞれにこだわりをもっています。また、和食の命である出汁にこだわりを持っているお店です。2日かけてじっくりと昆布出汁を取り、さらに追い昆布をすることで旨味を増やします。合わせ出汁に使用するのは脂分の多いまぐろ節を厳選して使用。濃厚な旨味が料理の味を引き立てます。季節の食材の旨味が溶け出した「季節の土鍋ご飯」「季節の土鍋ご飯」は松茸・ハモなど季節の食材を炊き込んだ一品。お店で人気のこの料理は夜のコースでいただけます。この土鍋ご飯を楽しみにしている方も多いほど。魚のアラや旨味を詰めた自慢の一番出汁を使用し、季節の食材を炊き込んでいます。土鍋ご飯と一緒に提供される「味噌風味のお吸い物」も好評です。山椒をしっかりと効かせた大人の味が楽しめます。季節感満載の食材を使用した「季節の八寸盛り」「季節の八寸盛り」は毎月変わる旬の食材を厳選し盛り合わせた1品です。素材の持ち味を引き出した味付けはまさに絶品。少しずついろいろな味が楽しめます。季節感にこだわった丁寧な盛り付けは目でも楽しめると評判です。料理に合わせた器にも注目。随所にこだわりが詰まった一品は、まさに大人のための料理と言えるでしょう。大人のために用意された空間でいただく極上の懐石料理素材の持ち味を存分に引き出した料理が楽しめるとあって人気のお店です。そのため、夜は満席状態になることもしばしば。確実に入店したい方は予約をおすすめします。ランチタイムは比較的空いていることもあるようなので狙い目です。リーズナブルな価格でミシュラン一つ星の懐石料理が楽しめると人気を集めています。「京町料理 みつや」は、大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」7番出口より徒歩7分の場所に位置します。うつぼ公園の北側に位置するため、目印にすると迷いにくいでしょう。大人のみが楽しめる極上の懐石料理を味わいに、一度訪れてみませんか。スポット情報スポット名:京町料理 みつや住所:大阪府大阪市西区京町堀1-12-3 49artLAB2F電話番号:06-6450-8328
2017年10月22日タイの屋台を再現したお店で南国気分をとことん満喫東京・町田の仲見世商店街でタイ料理が楽しめる「BACKPACKER’S CAFE(バックパッカーズカフェ)旅人食堂 町田屋台店」は、現地の屋台を再現した賑やかさが魅力です。3週間かけすべて手作りしたという内装が、ナイトマーケットのような魅惑の雰囲気を演出。季節によってはオープンエアになり、開放的な店内で南国気分を味わいながらタイ料理を楽しむことができます。仲見世商店街でバックパッカー気分「BACKPACKER’S CAFE」は2008年12月、東南アジアで見られるカフェ兼宿泊所をイメージしてオープンしました。店名のとおりバックパッカーになった気分で、本格的なタイ料理を味わえるのが大きな魅力。タイさながらの雰囲気や空気感に香辛料のいい香りが混ざり合い、現地のナイトマーケットのような活気も感じられます。また、廃材などを材料に手作りされた内装が、昔ながらの雰囲気を残す仲見世商店街にほどよく調和。心地良い空間に、多くの人々が魅了されています。ソースがアクセント! タイで愛される「カオマンガイ」タイの国民食として愛されている「カオマンガイ」はお店の看板メニューであり、誰もがオーダーする大人気の一品。鶏のダシで炊いたご飯の上には、プリプリの蒸し鶏が乗せられています。生姜やチリなどの風味が効いた3種類のオリジナルソースがアクセントになり、それぞれに違った味わいを楽しめるのも魅力。ランチプレートなら生春巻きやスープなどもセットでついて、お得に楽しめます。甘じょっぱさがクセに! タイ風焼きそば「パッタイ」タイでは定番の「パッタイ」は、ライスヌードルに海老や厚揚げ、卵やニラ、玉ねぎなどたっぷりの具材で作ったタイ風焼きそば。甘じょっぱい味付けがクセになると人気で、こちらもぜひ味わってほしい一品です。4種類の調味料と一緒に運ばれてくるので、自分好みの味に調整ができるのも魅力。クセが少ないのでとても食べやすく、子供とも一緒に楽しめます。女性に人気のパクチーも! 本格タイ料理が勢揃いお店で楽しめる料理は、種類が豊富でコスパも高いランチメニューの他、トムヤンクンやパクチー料理など一品料理も充実しています。パッタイやカオマンガイ、グリーンカレーやガパオライスなどすべてのランチプレートには、生春巻きと小鉢付き!そして女性に人気のパクチーが山盛りで提供され、4種類のつけだれで楽しめるパクチーしゃぶしゃぶも見逃せません。お店は小田急小田原線・JR横浜線「町田駅」から徒歩7分ほど、仲見世商店街の中にあります。商店街に入れば、お店のエスニックな雰囲気といい香りに吸い寄せられるかもしれません。ぜひ、タイさながらの屋台の賑わいと本格タイ料理を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂 町田屋台店住所:東京都町田市原町田4-5-18仲見世通り商店街内電話番号:042-720-1370
2017年10月22日台湾で人気のパンケーキを、国内で唯一味わえるカフェ「uzna omom b one(ウズナオムオムビーワン)」は、表参道にある隠れ家的なカフェ。台湾で大人気の「uzna omom」の厚焼きパンケーキを、日本ではこちらのお店だけで提供しています。原宿の路地裏にあるオシャレな外観の建物です。半地下に位置していますが、日差しが差し込む明るい店内です。32席ある店内は、全店舗の中でも広く開放的な空間が広がります。インスタ映えするパンケーキや、空間が魅力のお店こちらのお店は2015年6月にオープン。台湾に行ってまで食べたくなる人気のパンケーキを、おしゃれな隠れ家のような空間で提供したいという思いで設立しました。フォトジェニックなパンケーキや空間が人気となり、お客様の9割が女性客。カップルで来店する方も多く、デートや女子会にピッタリのお店です。味も写真映えも満点! 食べに行きたくなるパンケーキお店の一番人気は「特製厚焼きパンケーキ Wサイズ」です。厚焼きのボリュームに感動する一品。ナイフで切るときの外はサクッと、中はしっとりとした手の感覚が特徴。焼きたてのパンケーキの香りと、きめ細かく詰まった生地のしっとりとした味わいです。そのままでも十分においしくいただけますが、一緒にシロップやバターといただくとさらに濃厚に楽しめます。旬の食材を味わうパンケーキと、相性抜群のドリンク「季節のパンケーキ」は、四季折々の旬を取り入れたパンケーキ。季節ごとに味わえるさまざまな味が、何度でも行きたくなる嬉しいポイント。パンケーキには、プラス300円でドリンクをセットにできます。「ロイヤルミルクティー」は、ミルクをたっぷり使用した香り高い一杯。パンケーキと相性抜群の紅茶を、ぜひ一緒にお楽しみください。開放的な空間は、各種パーティーやイベントに利用可能「uzna omom b one」では17:00以降になると、ほろよいセットを提供し、夜カフェとして利用できます。また店内にはピアノがあり、演奏会や、ウェディングなど各種パーティーに利用が可能です。展示会やワークショップなどの利用も受け付けており、多目的な要素を備えています。東京メトロ副都心線・千代田線「明治神宮前駅」から徒歩5分。レンガ敷きのような道にある黒い扉が目印です。1号店の斜め向かいのビルにあり、1号店より席数を多く用意しています。スタイリッシュな大人の空間が広がるカフェで、絶品パンケーキをぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:uzna omom b one住所:東京都渋谷区神宮前5-17-8ベェルコート芙蓉B1F電話番号:03-6427-2779
2017年10月22日常時150種類以上のパンが並ぶ! ベーカリーカフェ大阪は谷町四丁目にある「Boulangerie &cafe goût(ブーランジュリーアンドカフェグゥ)」は、オシャレな外観が目を引くベーカリーカフェです。店内には、常時150種類以上のパンが並び、焼きたてパンのいい香りが漂っています。多くのパンの中からお気に入りのパンを選ぶ楽しさも味わえる、パン好きにはたまらない空間です。パン作りにこだわるひたむきな姿勢がうかがえるお店は谷町六丁目にある「Boulangerie goût(ブーランジュリーグゥ)」の2号店で、2013年にオープンしました。店名にある「goût」とは、フランス語で味わいや風味を意味する言葉。このお店の、パンづくりにこだわる姿勢を表しています。パン作りの原点である原料にこだわるお店では、生産地の風景や取り組みなども垣間見ることができます。サクッモチッ! ふたつの食感が楽しめるクロワッサンお店のおすすめ商品は、「クロワッサン・イズニー ハム&スモークチーズ」。ハム・スモークチーズとともに焼き上げられたクロワッサンです。バターの香るサックサクのクロワッサンと、その中にあるジューシーなハムととろっとしたスモークチーズのバランスが絶妙で、お店に行ったらぜひ試して欲しい一品です。ランチにもぴったり。パンと一緒にいただきたい、自慢のこだわりコーヒーパンはもちろん、コーヒーもいただけるこのお店。どんな農園でどのように栽培され精製されたものなのかにもこだわり、厳選された豆を使っています。さらに、その豆をそれぞれふさわしい方法で焙煎・抽出して提供している徹底ぶり。お客さんの好みに合わせて選ぶことのできるシングル・オリジンのスペシャルコーヒーはこのお店の自慢です。1日100個以上売れる! 北海道産小麦粉仕様の食パン原料にこだわって作られた食パンも、このお店の人気商品です。北海道産の厳選された小麦粉を使って作られた「春よ恋100」「ゆめちから100」「キタノカオリ100」の3種は特におすすめ。北海道産ならではのもっちり感のある食パンは、噛みしめると口の中に甘みが広がってきます。パリッとトーストしていただくとまた違ったおいしさを味わえます。最寄り駅は大阪市営地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」です。4番出口から出て、本町通を西へ200mほど歩いたビルの1階にお店はあります。こだわりの詰まったパンとコーヒーをいただきに、あなたも「Boulangerie &cafe goût」へ訪れてみてはいかがですか?スポット情報スポット名:Boulangerie & Cafe goût住所:大阪府大阪市中央区内本町1-1-10リンサンビル1F電話番号:06-6585-0833
2017年10月22日隠れた名店! 小金井のコーヒー専門店東京の郊外・小金井市にある「すずのすけの豆」は、香り高く味わい深いコーヒーが楽しめる人気のコーヒー専門店。「東小金井 自家焙煎」と書かれたのぼりが目印となっており、お店の壁やガラスにはかわいらしい男の子がカップを抱えているイラストが描かれています。温かみの感じられる色合いの照明が照らす店内は、居心地が良く落ち着ける空間です。木のイスとテーブルが置かれ、ナチュラルなテイストに仕上がっています。長いカウンター席もあるので、ひとりでも入店しやすいお店です。照明やBGMにもこだわる居心地の良い空間老若男女問わず、くつろげるお店づくりを目指している「すずのすけの豆」。そのため、照明は細かく調整し、BGMは毎日変化を付ける店主のこだわりが光る空間です。店名は店主の名字と長男の名前に由来しており、他のコーヒー専門店には無いユニークなものになりました。「まだまだ発展途上中」と語る2014年創業の店には、地元住民だけでなく遠方からもお客さんが訪れます。まずは看板メニューの「ホットコーヒー」を味わおう「ホットコーヒー」はお店の看板メニュー。注文を受けてから丁寧に1杯ずつハンドドリップして淹れるコーヒーは、豊かな香りと深い味わいが自慢です。豆は浅煎りから深煎りまで、常時6~8種類用意があるため、その日の気分や好みに合わせて選べるのが嬉しいところ。まずは香りを楽しみ、それからじっくりと舌で味わいましょう。「カプチーノ」と「自家製スイーツ」も見逃せない「カプチーノ」も、お店の人気メニュー。フワフワのフォームドミルクが乗ったカプチーノは、ミルクのうまみとエスプレッソの豊かな味わい、さらに気品あふれる香りが堪能できる1杯です。エスプレッソに使用する豆は毎日変わるため、お店に通いたくなります。一緒にいただきたいスイーツも充実しており、「ワッフルアイスクリームのせ」がお店のおすすめ。ワッフルは発酵バターをたっぷりと使用しており、濃厚で香ばしく焼きあがっています。その上にバニラアイスをのせ、キャラメルとチョコレートの2種類から選べるソースをかければ完成です。毎日でも通いたい! くつろぎのひとときを提供する店豊かなコーヒーの香りと、くつろぎのひとときを提供している「すずのすけの豆」では、店主から説明を聞いてその日の気分に合う豆を選べます。人気のお店ですが、平日の午前中は比較的空いているので、狙い目です。ポイントカードがあり、コーヒー豆を200g以上購入すれば「コーヒー1杯無料券」がもらえるなど、嬉しい特典も。時にきまぐれで、メニューに無いフードやドリンクを数量限定で販売し、エスプレッソの豆を毎日変えるなど変化に富んでいるため、足しげく通いたくなるお店です。「すずのすけの豆」は、JR中央線「東小金井駅」から徒歩2分ほどの場所にあります。日本歯科大のグラウンドに面した通り沿いに旗が立っているので、見つけやすいでしょう。豊かな香りと好みの味わいのコーヒーを、くつろぎ空間で味わってみませんか。スポット情報スポット名:すずのすけの豆住所:東京都小金井市東町4-43-12電話番号:042-403-1165
2017年10月22日まるで小旅行! カンボジアの異国情緒にうっとり町田に店を構えるカンボジア料理店「アンコール・トム」は、30年以上の歴史ある老舗です。雑居ビルの3Fにあるお店に一歩入ると、そこは異国情緒漂うエスニック空間。まるでカンボジアに小旅行に来たかのような気分になります。店名となっている「アンコール・トム」は、仏教国カンボジアの魂を表す仏教寺院群アンコール・トムからとった名前です。店内の装飾品や写真でカンボジアの古くからの歴史を感じ、ノスタルジックな気分に浸れます。辛さ控えめがうれしい「えび レモングラス炒め」プリプリの大きなえびをふんだんに使い、カレーソースとレモングラスで炒めた「えび レモングラス炒め」がおすすめです。辛さ控えめで、さわやかなレモングラスの風味が食欲をそそる一皿。お酒のおつまみにも最適です。レモングラスには消化を助け、脂肪の分解を促す効果があると言われており、おいしいだけでなく体にもうれしい健康的な料理です。お皿をいろどるカラフルな色彩とともに楽しみましょう。風味豊かなスパイスハーブがきいた「牛肉のサティ」お店のもうひとつのおすすめ料理が、しっかりとお肉を食べたい人にピッタリの「牛肉のサティ」です。串刺しにした牛肉を、スパイスハーブにじっくりと漬けて焼き上げています。スパイスやハーブのピリッとした風味が味のアクセントになり、ジューシーなお肉のうまみを引き立てます。こちらもお酒の進むひと皿です。さわやかな酸味のピクルスを箸休めにしながらいただきます。これぞカンボジアの味! 「プラホック 魚の味噌」カンボジアでは伝統的に使われている魚の味噌「プラホック」は、魚の塩辛をペースト状に発酵させて作った調味料。強いにおいが特徴的で、ひとクセあるように思えますが、塩の効いた奥深いうまみにやみつきになる人も多い味です。「アンコール・トム」で供される「プラホック 魚の味噌」は、野菜につけていただきます。濃厚な味付けがお酒の進む味わいです。なかなか日本では味わえない郷土料理を、ぜひ堪能してみてください。隠れ家的カンボジア料理店で過ごす至福のとき日本ではまだなじみが浅いですが、「アンコール・トム」で味わう本格カンボジア料理は、意外にも日本人の舌にも合うものばかり。その味には根強いファンが多く、国内外問わず多くの人が訪れる人気店です。中には、学者やアーティスト、作家など著名人の来店もあります。カンボジアの歴史を感じることのできるノスタルジックな空間で、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。小田急小田原線・JR横浜線「町田駅」から徒歩2分程度の場所にお店はあります。駅西口から出て左手に進み、銀行の横を直進して上り坂をさらに直進。左手にりそな銀行ATMのあるビルの3Fです。町田で長年愛され続けている老舗料理店でぜひ、カンボジアの伝統料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:アンコール・トム住所:東京都町田市原町田6-11-14菊甚ビル3F電話番号:042-726-7662
2017年10月21日スカイツリーを一番近くで見られる! 唯一無二の特等席東京・押上の「東京ソラマチ」31階で、スカイツリーを眺めながらフレンチやイタリアンをベースにした料理を楽しめる「天空LOUNGE TOP of TREE」。店内の全席からスカイツリーを見ることができます。窓側の席からは、スカイツリーだけではなく東京の絶景を見渡せるよう、ベンチシートを配置。正面は天井までガラス張りなので、スカイツリーの先端まで見ることが可能です。最高のロケーションで大切な人と過ごす至福のとき地上150m、「東京ソラマチ」31階からの広がる景色は、晴れた日には富士山や東京タワーを望むことができます。店名のとおり、まるで天空にいるような気分が味わえる「東京ソラマチ」で唯一の贅沢なラウンジです。夜になると東京の夜景を一望することもでき、夏には隅田川の花火大会と日本の名所を上空から見ることも可能。記念日や誕生日など特別な日のお祝いなど、気心の知れた仲間と至福のときを過ごすのにぴったりです。アミューズタワーが迫力満点! 「TOP Lunch」スカイツリーフォルムのアミューズタワーが迫力満点の「TOP Lunch」。アミューズタワーには、季節の食材を使った8品が小皿に盛り付けられ、メインディッシュを魚料理、肉料理から選べます。食後にはデザートとドリンクがついており、絶景をみながらのスイーツタイムは格別な時間。毎日の忙しさを忘れてゆったりとしたラグジュアリーなひと時を過ごせます。ランチやディナーは多彩な種類のコースをご用意「STEEK Lunch」は、赤ワインとの相性抜群の常陸牛を使用。記念日にもぴったりです。ディナータイムのコースも種類が多彩。前菜からデザートまで14品のフルコース「TREE Dinner」はスタンダードなコースなので、年齢問わず人気があります。大切な日やお祝いごとにおすすめの「天空Dinner」は、シャンパンやワインが楽しめる90分の飲み放題付き。デザートには、メッセージ付きのサプライズも用意できるので、プロポーズにもぴったりです。「PARTY Plan」は、カクテルが90分飲み放題つきのフルコース。女子会やママ会など、少人数からも楽しめます。季節によって変わるスカイツリーの表情を楽しむそこは、何度訪れても贅沢な時間が過ごせるラグジュアリーな空間。アフタヌーンティーやアルコールとともにおいしい料理を味わいながら、思い出に残る時間をお過ごしください。東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・京成押上線・東武伊勢崎線「押上駅」から徒歩約1分、「東京ソラマチ」31階にお店はあります。女子会やママ会、恋人とのデートなど、さまざまなシチュエーションにも利用可能。時間の流れや四季の変化で変わる風景を眺めながら、おいしいコース料理を堪能してください。スポット情報スポット名:天空LOUNGE TOP of TREE住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ31F電話番号:03-5809-7377
2017年10月21日家に遊びに来たようなアットホームでくつろげる空間東京・銀座の「OKAYAMA DINNING 銀座みやけ家」では、岡山の郷土料理がいただけます。高級店が多く入りづらいイメージがある銀座の中で、気軽に入りやすい雰囲気が魅力。店名は、店主の三宅智子さんの名前が由来で、自分の家に遊びに来てね! という思いが込められています。店内は落ち着いた雰囲気ですが、アットホームで居心地がよく、カジュアルに郷土料理が楽しめます。岡山出身者が故郷の味を求めて多く来店しています。岡山県玉野市いちおしのB級グルメ「たまの温玉めし」穴子の蒲焼と温玉の絶妙なハーモニーが味わえる「たまの温玉めし」。岡山県玉野市の「ご当地Sea級グルメ」として、マスコットキャラクターもいるほどのご当地B級グルメです。穴子蒲焼を使った焼き飯に温玉をトッピング。甘辛い穴子の蒲焼ととろける温玉がご飯に絡むと絶品です。ごまと青ネギがアクセントになり、甘辛い味を引き締め、引き立たせます。岡山ではトンカツにデミグラスソースを!岡山名物のデミカツは、ポークカツレツのサクサク衣とやわらかお肉を頬張ると幸せ気分になれる一品。岡山では、デミグラスソースをかけるのが一般的です。サクサクに揚がったポークカツレツに、奥深い味わいのデミグラスソースがかかっています。どんぶりにして食べることも多いデミカツは、白いご飯との相性が抜群。千切りのシャキシャキキャベツと一緒にいただくと、さっぱりとして箸が進みます。岡山郷土料理の代名詞「ままかり」も味わえる日本酒にぴったりの岡山郷土料理「ままかり」は、サッパという魚の酢漬けです。サッパは味がさっぱりして笹の葉に似ていてるのが特徴。岡山から直送したサッパを伝統的な酢漬けにしています。ママ(ご飯)をカリ(借り)にいくほどおいしいことから「ままかり」という名前になったと言われ、酢漬けにすることでさらにさっぱりとして、まろやかな味と磯の風味が味わえます。フードファイター監修のデカ盛りメニューも魅力的「OKAYAMA DINNING 銀座みやけ家」は、フードファイター三宅智子さん監修で、わらじバーグやコロッケタワーなどのデカ盛りメニューもあり、お腹いっぱいになれるお店。わらじバーグには、言葉を入れるサービスもあります。岡山の味を求めて訪れる人が多く、ボリュームのあるメニューが人気で男性客が多いのも特徴的。ランチタイムは、13時以降は落ち着いているので、ゆっくりくつろぐことができます。「OKAYAMA DINNING 銀座みやけ家」は、都営浅草線「東銀座駅」A8出口徒歩1分、銀座線「銀座駅」からも徒歩4分とアクセスが良いのも魅力のひとつ。岡山の郷土料理やB級グルメが味わえるお店で、岡山に思いを馳せてみませんか?スポット情報スポット名:OKAYAMA DINING 銀座みやけ家住所:東京都中央区銀座4-10-1 銀座AZAビル2F電話番号:03-3547-3756
2017年10月21日三笠会館内にある、洗練されたイタリアンレストラン銀座並木通りに創業90年以上を迎える老舗のレストランビル。そのエントランスから上った中2階に「Trattoria Mezzanino(トラットリアメッツァニィノ)」はあります。「Mezzanino」はイタリア語で中2階という意味。吹き抜け空間と一体となった店内は、開放的ながらも洗練されたスペースになっています。使い勝手のよい立地に、親しみやすい雰囲気。一人でも落ち着いて過ごせる空間です。半円形のソファは食事やお酒を楽しみながら、ゆっくりと話をするのにピッタリ。おいしさがあふれ出す! 上質な北海道牛のタリアータ伝統的なイタリア料理にシェフがアレンジを加えた、ここでしか食べられないメニューが並びます。メインディッシュにおすすめなのが、「北海道 星空の黒牛のタリアータ」。タリアータとはイタリア語で薄く切るという意味で、北海道産のブランド牛を絶妙な焼き加減でソテーし、ひと口大にカットした料理です。ひと噛みするたびに、ジューシーな肉汁とコクのある脂が広がります。柔らかさの中に残る、程よい歯ごたえもおいしさのポイント。ソムリエが提案するワインで、おいしい料理とのマリアージュを楽しんでみてください。きのこの王様ポルチーニを使った贅沢パスタイタリアンと言えば欠かせないのがパスタ。高級きのことして知られるポルチーニをたっぷり使った、「ポルチーニの手打ちパスタ タリアテッレ」もおすすめです。タリアテッレに強い香りと旨味のポルチーニを合わせます。タリアテッレはイタリア北部が発祥とされる平打ち麺のパスタのことで、ソースとの絡みは抜群。濃厚なクリームとモチモチ食感のパスタとのコンビネーションは最高です。きのこの芳醇な香りと深い味わいが存分に楽しめる一皿。心も体も元気になる、カラフルなバーニャカウダ「彩り有機野菜のバーニャカウダ」は、たっぷりの野菜がいただけると女性に人気の高いメニュー。まろやかで濃厚なバーニャカウダソースは、みずみずしい野菜本来の旨みを最大限に引き出し、野菜をさらにおいしくしてくれます。緑や黄色、ピンクなど、見ているだけで元気が出てきそうな色鮮やかな野菜。たっぷりの野菜を絶品のソースでたくさん食べられます。お好きなスタイルのイタリアンをおいしいワインと共に訪れるお客さんは女性が多く、30代以上の年齢層を中心に利用されています。気軽な食事から、記念日やデート、接待などさまざまなシーンで利用可能。産直野菜がセットになるランチメニューやバラエティ豊かなパスタ料理、季節ごとに変わるおすすめ料理など、お好みのスタイルでいただけます。ランチは16:00まで対応しているので、ショッピングや観劇を楽しんだ後に訪れてみてはいかがでしょうか。遅めのランチや早めのディナーとしても最適です。「Trattoria Mezzanino(トラットリアメッツァニィノ)」は、東京メトロ各線「銀座駅」徒歩2分。JR線「有楽町駅」からは徒歩5分です。友人との楽しいランチや、家族との穏やかなひとときにぜひ利用してみては?スポット情報スポット名:Trattoria Mezzanino住所:東京都中央区銀座5-5-17-M2F電話番号:03-3289-5671
2017年10月21日明るい印象の店内でクラシックを聴ける寛ぎの空間日本橋にある「café 黒岩伽哩(かふぇくろいわかりー)」は、こだわりのカレーが食べられるカレー専門店。ビルの2階に上がると白い木製のドアがあり、カウンター4席、丸テーブル3つ、合計12席のこじんまりとしたお店となっています。白を基調とした内装で、カウンターにはガラス瓶や食器がきれいに並べられています。清潔感と明るさに溢れた店内で落ち着いた食事ができます。各ハイチェアの下に荷物用のカゴが置いてあるなどの気配りや、かわいいステンドグラスの照明など女性が喜ぶポイントも。男性の固定客も多い食べ応えあるカレー2013年12月に開店した「café 黒岩伽哩」。店名の黒岩は店主の苗字で、10代から自炊してきた料理の腕前が好評で、店長に抜擢されたそうです。いろいろ味わいたい人には、黒カレーと赤カレー、鶏カレーとキーマカレーなど合いがけメニューも。客層は約6割が男性客とのこと。具がしっかりあって食べごたえがあるのも、人気の理由のようです。3種類のお肉がゴロゴロ入った「黒岩伽哩」店名にもなっている人気メニュー「黒岩伽哩」は、牛・豚・鶏とお店で使用している3種類のお肉全てを食べられる看板メニューです。牛肉は、赤ワインで数時間じっくり煮込み、口に入れた瞬間に溶けてしまうほど柔らかく、芳醇な味わい。兵庫県産の豚肉は、トロトロ脂身としっかり赤身を同時に堪能でき、食べ応えある100g級の角煮。兵庫県産若鶏をジューシーでホロホロに煮込んだ手羽元など、ボリューム満点です。タワー型に高く盛られた黄色いターメリックライスが食欲をそそります。旨味がギュッと詰まった黒カレーでお楽しみください。国産豚ひき肉をたっぷり使った「キーマ伽哩」「キーマ伽哩」は、辛みと酸味が絶妙の赤い色のカレー。赤カレーのターメリックライスはドーム型の盛り付けです。ひき肉がふんだんに使われたルーの上には、トロトロ半熟たまごが乗せられていて、辛さをやさしく和らげてくれます。そしてパセリが全体にかかっていて彩りは豊か。すべてのカレーは、辛さを2~10倍で選べて、ライス・ルー・具をそれぞれ大盛りにできます。素材にこだわった唯一無二のカレーを楽しめるお店「café 黒岩伽哩」では、素材に徹底にこだわった唯一無二のカレーを提供しています。カレーは欧風カレーとアジアカレーのちょうど中間で、食べやすさも重視。本格派カレーをクラシックの流れる優雅な空間の中、ゆっくりと堪能できます。夜は23時までに営業。〆用のハーフカレー、おつまみ、ビールなどもあるので、ちょい飲みや飲み会の後にもおすすめ。「café 黒岩伽哩(かふぇくろいわかりー)」は、地下鉄千日前線・堺筋線「日本橋駅」5番出口徒歩5分。ビルの前に置かれた旗が目印です。店主の思いと旨みの詰まったカレーをご堪能ください。スポット情報スポット名:cafe 黒岩伽哩住所:大阪府大阪市中央区日本橋1-20-9 上東ビル 2F電話番号:06-7163-8260
2017年10月21日カウンター越しに楽しめる本格シェフの美技新宿区にある「自分流 鉄板焼き てっしん」は、1階入り口にある店名の書かれた大きな看板が目印の鉄板焼き屋です。店内はカウンター席とテーブル席がある、モダンで落ち着きのある空間。カウンター席ではシェフが織りなす豪快な鉄板焼きの美技を楽しむことができ、料理に期待感が高まります。テーブル席は仕切ることもできるため、半個室としても利用可能です。こだわりの厳選食材を用いた「自分流」料理お店の名前にも入っている「自分流」の鉄板焼きメニューを創り出すのは、都内でも有名な「インターコンチネンタルホテル東京Bay」で腕を磨いた経歴を持つ熟練シェフ。料理に用いるのは黒毛和牛などの高級肉や旨みが凝縮された熟成肉、産地直送の新鮮な海鮮などプロの目で選び抜いた厳選素材ばかりです。素材の持つ本来の旨みを贅沢に楽しむことができます。コラーゲンがたっぷりの美食「タンシチュー」「タンシチュー」は女性に嬉しいコラーゲンをたっぷり含んだ人気メニューです。丁寧に煮込んだシチューはイタリアントマトの酸味が効いたあっさり味。とろけそうなほどの柔らかなタンは箸で食べるのがお店流で、簡単に切り分けることができます。余分な具材をあえて加えずシンプルに煮込むことで、タンの旨みを存分に味わえる一品です。厳選和牛を贅沢に堪能「黒毛和牛A5サーロイン」お肉好きならぜひ食べて欲しい「黒毛和牛A5サーロイン」は、店主の厳しい目で厳選された高級黒毛和牛を贅沢に楽しむことができる一品です。ステーキに適した肉質の良いサーロインを、熟練のシェフが絶妙な味付けと焼き加減で仕上げます。一口頬張ればジューシーな肉汁と肉本来の旨みが口いっぱいに広がり、至福のひとときを過ごすことができます。気軽に楽しむことができる本格鉄板焼きのお店高級で敷居が高い鉄板焼きではなく、お客さんに気軽に楽しんで欲しいという思いをもつ店主。お店は温かみのある空間作りを目指しています。固定コースはなく、店主と会話する中で好きなものをひと品ずつオーダーするスタイルが基本。店主との楽しい語らいも魅力の一つです。「自分流」の鉄板焼きメニューには、素材選びはもちろん、鮮度を大切にした保存方法から最適な調理法まで徹底したこだわりを持っています。店舗は都営新宿線・東京メトロ副都心線・丸の内線の「新宿三丁目駅」C6出口からすぐの場所にあり、アクセスのしやすさも魅力的。他にはない店主こだわりの鉄板焼きの数々をぜひ一度ご賞味ください。スポット情報スポット名:自分流 鉄板焼き てっしん住所:東京都新宿区新宿3-9-5 ゴールドビル3F電話番号:03-3357-8929
2017年10月21日一歩入るとまるで別世界! キラキラのお菓子がお出迎え東京・渋谷にある「パパブブレ 渋谷店」は、世界中で展開されているアートキャンディショップ。通りに面した外壁は大きなガラス張りになっており、入る前からワクワクするお店です。店内に入ると、カラフルで可愛らしいグミやキャンディが出迎えてくれます。お店の奥には職人が伝統のアメ細工の技術を使ってキャンディをひとつひとつ手作りしてる様子が。普段見る機会のないパフォーマンスに自然と気分が上がります。発祥はバルセロナ! 世界中で愛される「パパブブレ」日本では11店舗を展開している「パパブブレ」ですが、発祥はスペインのバルセロナで2003年に創業しました。2005年には日本にも上陸し、日本1号店となる中野店をオープン。スイーツ好きを瞬く間に魅了し、今では全世界30都市以上に展開されています。目の前で色とりどりのアメが練り合わさり、職人が鮮やかな手つきで一粒のキャンディに仕上げていく様はまるで小さな劇場にいるよう。そんなエンターテイメント性も多くのファンを虜にしている一つです。もちもち食感と濃厚フルーツの融合! 新感覚マシュマロカラフルなグミやキャンディが並び、何を選ぼうか迷ってしまいますが、その中でもおすすめなのが手作りのオリジナルマシュマロです。今までのマシュマロの概念が覆されます。歯ごたえのあるモチモチ食感と濃厚フルーツが合わさって今までに食べたことのない新感覚の食感です。毎日手作りされ、丁寧にパッケージされて店頭に並ぶマシュマロは、おとぎ話に出てくるお菓子のようで心躍ります。子どもだけじゃない! 大人も欲しくなる宝石スイーツ「パパブブレ 渋谷店」のスイーツは手土産として購入されることも多く、ちょっとした贈り物として贈るのにぴったりなかわいらしいラッピング。特に女性や子どもに喜ばれています。一つの袋の中にはたくさんの色が詰められていて、どれを選ぼうかウキウキしてしまうほど。自分用に購入し、インテリアとして置いておいても部屋が明るくなりそうです。ハロウィンの限定グッズやスイーツにも注目!10/31までハロウィンにおすすめの商品もたくさん!パパブブレに行けばハロウィンを盛り上げるアイテムに出会えます。“食べられる”ハロウィンコスチュームのロリポップ!「ジャックオランタン・脳ミソ君・ガイコツ・ミイラ・臓器・唇」の全6種類のロリポップ。ハロウィンパーティでコスチュームを引き立てる"食べられる"アイテムとしてもおすすめです。キャンディのタトゥーシールパパブブレでは10月14日(土)よりオリジナルのタトゥーシールを店頭でプレゼントいたします。期間中500円以上購入で1枚、1000円以上購入で2枚、2000円以上購入で全種類をプレゼント。またその場でタトゥーシールをつけてハロウィンを盛り上げてくださる方には1枚プレゼントいたします!「パパブブレ 渋谷店」は、JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」徒歩15分。東急本店の横を通り代々木八番方面に向かって歩くと左手にあります。自分用にも手土産用にもおすすめなキャンディー屋さんにぜひ足を運んでみては?スポット情報スポット名:パパブブレ渋谷店住所:東京都渋谷区神山町17-2電話番号:03-6407-8552
2017年10月21日古材を使用したあたたかみのある優しい空間「SOYO per tutti(ソヨペルトゥティ)」は代官山にあるイタリアンレストラン。路地裏にひっそりと佇む隠れ家のようなお店です。たくさんのグリーンに囲まれた素朴でナチュラルな外観が目印。新しく綺麗な木よりも、古く味わいのある木が魅力的だと語るオーナーが作り上げたお店は、内装に古材を多く使用した作りになっています。シンプルでありながらも、使い込まれた古材のあたたかみに包まれた優しい雰囲気のお店です。2人のスタッフが迎えるアットホームなお店「SOYO per tutti」のスタッフは創業当時からオーナーとシェフの2人のみ。国立のレストランで出会ったという2人が、料理やおもてなしに対する情熱や思いが薄まることのないように2人という少人数にこだわってオープンしました。お客さんとの距離をできるだけ近く感じられるように直接コミュニケーションをとるなど、アットホームで気さくな雰囲気が魅力のお店です。素材のおいしさを味わえるシンプルなオーブン焼き「彩り季節野菜の香草パン粉(オ―ブン)焼き」は、素材そのままの味をシンプルに味わえる一品です。鮮やかで彩り豊かな野菜の数々は、その季節の旬のものを厳選。余計なものは一切使わずに、野菜そのもののおいしさを引き出しているので、野菜の甘みや旨みを堪能することができます。身体が喜ぶ野菜たっぷりのメニューです。カニの旨みたっぷり! お店自慢の冷製フェデリーニ「ズワイガニと夏野菜の冷製フェデリーニ」はカニの旨みと夏野菜のフレッシュ感が味わえるお店自慢のメニュー。フェデリーニとは「糸」が語源のパスタの一種で、冷製パスタに用いられる細めのロングパスタです。細く繊細なフェデリーニにカニの旨みがほどよく絡み、程よく冷えたドライトマトにはおいしさが凝縮されています。レストランの枠を越えた様々なイベントも企画イタリアンレストランとして営業していますが、お客さんの言葉に心を留め、レストランの枠を越えたイベントにも取り組んでいます。ふとしたきっかけで出会ったミュージシャンを招いての音楽イベントなど、一期一会を大切にした「笑顔が生まれること」に関心を置いています。料理だけではない魅力に満ちたあたたかみのあるお店です。「SOYO per tutti(ソヨペルトゥティ)」はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」西口、東急東横線「代官山駅」東口それぞれ徒歩7分。オーナーとシェフの笑顔が溢れるあたたかみのある空間で、丁寧につくられたおいしいイタリアンを堪能してください。スポット情報スポット名:SOYO per tutti住所:東京都渋谷区恵比寿西2-17-22アプリュスⅡ1F電話番号:03-6427-0440
2017年10月21日1000冊の本に囲まれたヨーロピアンな空間目黒にある「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は約1000冊の本に囲まれたブックカフェ。石を重ねた外壁と鮮やかな赤いドアや窓枠は、ヨーロッパの街並みを想起させます。店内はダークウッドを基調としたシックな雰囲気。本棚にずらりと並んだ本は約1000冊もあり、好みの本を手に取って読むことができるのがこのお店の特徴です。店内の本棚やカウンター席などは、オーダーメイドでこだわりを持って作られています。ヨーロッパのブックカフェに感銘を受け誕生旅好きのオーナーがヨーロッパへ旅行に行った際、現地にいくつもあったブックカフェに感銘を受けたのがこのお店のはじまり。現地の雰囲気そのままのブックカフェを日本にも作りたい! という思いから、内外装はヨーロッパ風のデザインで統一されており、家でくつろぎながら本を読むような、落ち着きあるアットホームなお店づくりを目指しています。とろけるカスタードが自慢のフレンチトースト「鉄板ブリュレフレンチトースト」は、鉄板に乗せオーブンで焼いたお店自慢のフレンチトーストです。オーブンで焼くことによってフレンチトーストの外はカリカリ、中はフワフワな食感に。フレンチトーストの上に乗ったカスタードクリームは、バーナーで焦げ目をつけ、ブリュレ風に仕上げています。口の中でとろけるまろやかなカスタードクリームは甘さを抑えてあり、フレンチトーストとの相性が絶妙です。リクエストもできる! 個性溢れるカフェラテこのお店の「カフェラテ」は、多彩なラテアートが魅力。スタッフの個性が出るので、それぞれのラテアートの違いも楽しめます。混雑時以外はラテアートのリクエストにも応えてくれるので、自分好みの絵をかわいいラテアートにしてもらうのも、このお店の楽しみ方のひとつです。出来上がったラテアートは、あまりのかわいさに飲むのがもったいなくなるほど。お客さんにとっての「HEIMAT」を目指すお店「HEIMAT」とはドイツ語で「心の故郷」や「よりどころ」という意味。その名の通りに、お客さんにとってのよりどころになる場所を目指しているお店です。本を読んだりおいしいものを食べたりすることで、心身に必要な栄養を補って、明日へ活力をつけてほしいという思いから誕生した「HEIMAT CAFÉ&DINING」。コンセプトは「脳と体に栄養を」。「HEIMAT CAFÉ&DINING(ハイマットカフェアンドダイニング)」は、東急目黒線「武蔵小山駅」北口徒歩2分。おいしいカフェラテを味わいながら、好みの一冊を探してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:HEIMAT CAFÉ & DINING住所:東京都目黒区目黒本町 3-5-6 ヒルズトミカ1F電話番号:03-6452-3770
2017年10月21日レトロチャイナでアジアンな雰囲気たっぷり福岡・今泉の「CHINA CAFE(チャイナカフェ)」は、本格的な中華スイーツが楽しめると人気のチャイニーズカフェです。ビルの3階にあるお店に入ると、店内はこぢんまりとしながらもおしゃれな雰囲気たっぷり。つい写真に収めたくなります。リアルな中国を感じてほしいという思いから、天井や壁の色に店主のこだわりが感じられます。レトロな雰囲気と木目調の床が落ち着いた印象も与えてくれるので、ひとりでもゆっくりと過ごせます。中国への強い思いからオープンしたカフェ姉妹が経営するお店の始まりは、妹さんのご主人が中国人だったことがきっかけ。中国のことをより深く知りたいと思うようになり、同時に中国についてもっとリアルに知って欲しいという気持ちも強くなったことからお店をオープンしました。お店で提供する中国茶は、直接中国に出向き多くのなかから本当においしいものだけを厳選。現地で買い付けた中国茶と一緒に本格的な中華スイーツを楽しめることが、大きな魅力となっています。人気の台湾スイーツ「台湾雪花氷」を堪能!お店で提供しているスイーツのなかでも、ひときわ人気の高いのが「台湾雪花氷」です。特別な機械を使って実現した独特の食感は、アイスクリームを思わせるほどふわふわとやわらかで、やさしい口どけもたまりません。濃厚マンゴーやストロベリーミルク、期間限定フレーバーなど4種類があり、薄く削れられたきめ細かな氷にはしっかりと味がついています。日本のかき氷にはない初めてのおいしさに出会えること間違いなしです。さまざまな効能のある中国茶でリラックスしてお店が自信を持って提供する中国茶は、八宝茶やバラ紅茶、プーアール茶などさまざまな種類を用意。それぞれに美肌効果や滋養強壮などうれしい効能を持っています。セレクトに悩んだときはスタッフに相談すれば、あなたに合わせた中国茶を選んでくれるはず。テイクアウトもできるので、ショッピングの合間に立ち寄りお茶だけを気軽に楽しむこともできます。お店自慢の中国茶と一緒に食べたい! 「エッグタルト」お店自慢の中国茶を味わうなら、ぜひセットで注文してほしいのが「エッグタルト」。パイにカスタードクリームを合わせて焼き上げており、パイ生地のサクサク感ととろけるクリームのやさしい甘さが魅力です。盛り付けのデコレーションもキュートで、お店が厳選した中国茶との相性も抜群。人気のため売り切れることもあるので、エッグタルトを狙うなら早めの来店がおすすめです。お店は、西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)駅」から徒歩5分ほど。国体道路から今泉公園に向かって歩くと見えてくる黒い商業ビルが目印です。ゆっくりとくつろぎたいときは、比較的空いている夕方の時間帯がおすすめ。本場中国のスイーツとお茶で疲れを癒しては?スポット情報スポット名:CHINA CAFE住所:福岡県福岡市中央区今泉1-17-22電話番号:092-737-2688
2017年10月20日村上隆初プロデュースで、ディスプレイにも注目東京・中野のブロードウェイ2階にある「Bar Zingaro(バー ジンガロ)」は、アーティスト・村上隆さん率いるカイカイキキがオープンしたカフェバーです。カフェ界で世界的に有名な「Fuglen oslo」がプロデュースし、ウッディなインテリアに大きなテーブルやソファがインパクトのあるおしゃれな雰囲気。店内には、誰もが一度は目にしたことがある、花をモチーフにした村上隆作品のほか、自らがセレクトしたアート作品も飾られています。バリスタチャンピオンのコーヒーが唯一日本で飲める店このお店の三本柱となっているのは「アート」「コーヒー」「カクテル」。アートな空間だけでなく、ドリンクにもこだわりがあります。特にコーヒーは、スペシャリティーコーヒーと呼ばれる洗練されたものが用意されていて、コーヒー好きにもおすすめのお店。バリスタ世界チャンピオンとなった Tim Wendelboeの焙煎したコーヒーが飲めるのは、日本で唯一ここだけ、というところも見逃せません。お花モチーフのカップやラテアートに癒される豊富なドリンクメニューの中でおすすめなのが「カフェラテ」です。ホットのカフェラテを頼むと、村上隆さんの代表的なお花のキャラクターがかわいらしいカップに注がれて出てきます。その味は他のカフェラテとは違う、複雑でまるでワインのようだ。という声もあるほど独特です。フラワーカフェラテを頼むと、お花のキャラクターのラテアートを描いてくれるサービスもあります。こだわりのコーヒーと一緒にちょっとした軽食も「Bar Zingaro」には、コーヒーやカクテルだけでなく、ちょっとした軽食メニューもあります。ベーグルやクッキー、信州の天然水を使用しているというカキ氷メニューも人気です。「ほうれん草のクロックムッシュ」は、とろけたチーズとベーコン、ほうれん草がベストマッチの一品。小腹が空いたとき、ふと立ち寄って頼みたくなるメニューです。村上隆のアートグッズやコーヒー豆の販売も店内では村上作品をモチーフにしたグッズも売られているので、それをお目当てに訪れるお客さんも多いようです。また、バリスタ世界チャンピオンであるTim Wendelboeのコーヒー豆は、コーヒー好きの村上隆のお気に入りということもあり、店頭で購入することも可能。オリジナルパッケージに入ったコーヒー豆はお土産にも最適です。「Bar Zingaro(バー ジンガロ)」は、JR中央線「中野駅」、東京メトロ東西線「中野駅」それぞれ徒歩5分。中野ブロードウェイの建物の2階、早稲田通り側の奥地にあるので、ぜひ探してみてください。©Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.スポット情報スポット名:Bar Zingaro住所:東京都中野区中野5-52-15中野ブロードウェイ2F電話番号:03-5942-8382
2017年10月20日独創的だけど本格派! 個性派の創作中華料理北新地にある「北新地RAKUSUI(ラクスイ)」は、独創的な創作中華が味わえるお店です。店内は一見するとイタリアンかフレンチのお店のように見える、スタイリッシュでシックなイメージ。定番中華をこれまでにない形でアレンジした独創的な中華料理は、見て楽しく、味わっておいしい五感で楽しめるメニューで溢れています。今まで見たことのないような芸術的なメニューの数々有名ホテルを経て芦屋で本格中華を学び、その後イタリアンも学んだシェフの佐藤さん。辿り着いたのは、独創的な創作中華でした。佐藤さんは本格中華にアレンジを加えた、今まで見たことのないような個性的な中華料理を生み出しています。味はもちろん見た目でも楽しめるメニューの数々は、中華の枠を越えた芸術的なものばかりです。お皿の上に広がる天体! 独創的で美しい宇宙系酢豚「プラネタリウムのような酢豚」(1,600円 税抜)はこのお店のシェフである料理作家の佐藤さんが7年かけて作り上げたメニューです。佐藤さんの宇宙好きから誕生したこの酢豚は、ひとつひとつの素材を天体に見立てた盛り付けになっており、名前の通りまさにプラネタリウムを見ているかのようです。芸術的かつ酢豚としてもおいしいお店イチオシの逸品!まるでお寿司! アレンジされたお刺身サラダ「お寿司のようなお刺身サラダ(1,200円 税抜)」は中華料理の前菜として出されるお刺身サラダにアレンジを加え、お寿司のように盛り付けた逸品です。大根の浅漬けをシャリに見立て、日本式に変貌を遂げたサラダは見た目にも美しく、ヘルシーに仕上がっています。シャキシャキの大根とお刺身がよく合い、あっさりと食べられます。中華料理の枠を越えた新しくも美しい創作料理このお店では、今までに見たことのないような料理に出会えるのが魅力です。その独創的な中華料理の数々は、時には日本的に、時にはイタリアンのようにアレンジされています。中華料理の基礎をしっかりと踏まえた上で、中華料理の枠を越えた新しい料理に挑戦し続けているシェフ。今後も目が離せません。「北新地RAKUSUI」は、JR東西線「北新地駅」11-4出口から徒歩1分ほどの場所にあります。今までにない独創的な中華料理を食べて、五感の刺激を堪能してみては?スポット情報スポット名:北新地 RAKUSUI住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-9-8ゴアビル1階電話番号:06-6343-1515
2017年10月20日「カナヘイ」のかわいさ溢れるゆるくてキュートな限定フードがいっぱい!カフェでは、うさぎとピスケをモチーフにした限定フードが豊富に用意されています。「カナヘイ」のゆる~い世界観がそのまま飛び出てきたような空間で、のんびり過ごしてみてはいかがでしょうか?たらことポテトのタラモサラダを挟んだ「うさぎのサンド」は、フィッシュソーセージで作ったうさぎの耳がぴょんぴょんと飛び出ていて、食べるのがもったいないほど。「ピスケのサンド」は、真っ白なオムレツとチーズを挟んで、ちんまりしたピスケの姿を表現したピタサンドです。いちごとベリーをたっぷりのせた「うさぎのケーキ ベリーのトライフル」カフェコムサのオリジナルケーキも、愛らしいスイーツに様変わり! 「うさぎのケーキ」はストロベリーマスカルポーネにラズベリーやいちごをのせたトライフルで、甘酸っぱさとミルキーな味わいを同時に楽しめます。クリームチーズにマンゴーやオレンジをトッピングした「ピスケのケーキ」は、南国を彷彿とさせるようなイメージで、気分が上がります。2つとも、SNSでシェアしたくなるようなかわいさです。「カナヘイ」の世界を表現した限定メニュー&グッズ多数!フードやスイーツだけでなく、ドリンクも忘れてはなりません。「カナヘイ」のゆるさを表現した飲み物も、もちろん用意してあります!ラズベリーミルクに小さなマシュマロを浮かべた「うさぎのドリンク」は、ピンクの見た目が女子から注目を集めそう。「ピスケのドリンク」はマンゴー味のカルピスで、鮮やかな黄色のグラデーションが目を引きます。また、読書するピスケとうさぎの絵が描かれた「ピスケとうさぎのウォールマグ」、友達へのお土産に買っていきたい「ピスケとうさぎのいちごケース入り菓子」など、会場でしか手に入らない限定グッズも発売中。数量限定なので、手に入れたい方はお早めに!文/宅野美穂スポット情報スポット名:カフェコムサ 渋谷西武店住所:東京都渋谷区宇田川町21-1 渋谷西武P館1階電話番号:03-3780-5785
2017年10月20日地中海をイメージしたおしゃれなお店に女性が殺到!福岡の食通が足繁く通う街と言えば、西中洲! そこにお店を構えるのが、あの有名な水炊き専門店「華味鳥」の系列店で、おしゃれな進化形イタリアン「カドノカシーワ」です。外観と内観は青と白をテーマカラーとしており、地中海をイメージしたおしゃれな印象。店内は、オープンキッチンでカウンターがメインですが、団体で訪れても楽しめるつくりになっています。交差点の角にあることからつけられたのが由来国体道路沿いの思いっきり交差点のカドにあるため、「カドノカシーワ」という名前が付けられました。元々、床屋さんがあった場所に開店していることもあり、お店のイメージカラーは、赤・白・青となっています。お店では、水炊き出汁のおでん×洋風アレンジの独創的な創作おでんを味わえ、その料理はどれも泡酒にぴったり! ここには、福岡のおしゃれ女子が連日泡酒片手に集っています。絶対的人気を誇る進化系おでんのメニュー!進化系おでんのなかでも、抜群に人気の2品をご紹介します。一つは、「玉ねぎ×アメリケーヌソース」です。しっとり水炊き出汁で煮込まれた玉ねぎにかけられるのは、オマール海老の殻を煮詰めて作られたクリームソース。試作を重ねて完成した、自慢の逸品です。もう一つは、「大根×シャンピニオンソース」。じっくりと煮込まれた大根に注がれるクリームソースは、マッシュルームの濃厚さがたまりません。こちらのおでんは、ナイフとフォークで食べるのがおすすめです。フォトジェニックな名物ドリンクもどうぞ!お店の名物ドリンクは、何と言っても「こぼしスパークリング」です。その名の通り、こぼれるまでお酒がグラスに注がれます。進化系おでんのみならず、こちらもフォトジェニックなメニューです。ここでしか食べられない洋風おでんを楽しんで「カドノカシーワ」の魅力は、おしゃれな雰囲気の中で、食べたことのないようなおでんとお酒が楽しめるところ。また、水炊き専門店の系列店であることから、鶏料理が豊富な点も魅力のひとつです。ハイボールが半額になるハッピーアワーや裏メニューなど、お客さんが楽しめるサービスもたくさん用意しており、毎日賑わっている人気店。ヘルシーでおいしい鶏料理と洋風おでんを味わいにぜひ出かけてみてください。「カドノカシーワ」は、地下鉄七隈線「天神南駅」「西鉄天神駅」各徒歩5分。福岡の中心地、天神から近く、アクセスも抜群。流行に敏感な女性で賑わう「カドノカシーワ」へぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:カドノカシーワ住所:福岡県福岡市中央区西中洲11-9小嶋ビル1F電話番号:092-717-7250
2017年10月20日お店で堪能できるのはこれまでにない中華料理「中国料理 百楽天王寺店」は、大阪の天王寺に位置する中華料理店です。西洋の食材や食器を使って提供する料理が特徴で、今までにない新しい中華料理に挑戦。こだわりのメニューや空間を堪能できます。ここでしか味わえない魅力のメニュー「百楽特製春巻」お店のいちおしメニューは、「百楽特製春巻」です。特徴としては、中に詰めている具材から皮まで全て手作りであるところ。皮は玉子を使用して作っており、パリパリな食感と具材のジューシーさに食べたら病みつきになるメニューです。「百楽特製春巻」は店内で召し上がることはもちろん、持ち帰りにも対応しています。自宅でも本格中華が味わえるので、おすすめです。創業当時から変わらない味でファン多数の「酢豚」「酢豚」は、創業当時から変わらない味で多くの人に親しまれているメニューのひとつです。酢豚の味を左右する餡はほどよくフルーティーな味わいと酸味で食材ともよく合い、絶妙。から揚げや人参、ピーマン、玉ねぎなどのたっぷり具材を堪能できるも魅力。ぜひ味わいたい一品です。一度に多くのメニューを堪能できる「MIOセット」どれも美味しそうなメニューばかりでひとつに決められない!という人におすすめなのは、一度にエビチリ、酢豚、からあげなどのメニューを味わえる贅沢な「MIOセット」。中でも中華の定番「海老のチリソース煮」は、オリジナルソースで作っているここでしか味わえない一品です。口に含んだ瞬間に感じる海老のプリプリ食感がたまりません。ボリューム満点で食べた人を満足させるメニューです。新しい進化を追い続ける「中国料理 百楽天王寺店」今まではサービスランチのみを提供してきましたが、改装に伴い新たな試みとして定食メニューを導入。今までの中華を常に進化させることによって、訪れる人をより満足させています。お店は、飲み放題付きのコースや半個室なども用意されているので団体での利用も可能。様々なシーンで活躍してくれるお店です。JR各線「天王寺駅」またはOsakaMetro御堂筋線・地下鉄谷町線「天王寺駅」、近鉄南大阪線 「大阪阿倍野橋駅」からすぐの場所にお店はあります。「天王寺ミオ・プラザ館」の4Fです。オリジナルの中華料理を味わいたくなったらぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:中国料理 百楽天王寺店住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48天王寺ミオプラザ館4F電話番号:06-6779-6546
2017年10月20日【代官山】日本1おしゃれなおでん屋?!「まろまろ庵 羽重」でいただく金のおでん代官山にある大人の夜を楽しむための隠れ家居酒屋「まろまろ庵 羽重」。落ち着きのある和の空間にラグジュアリーな照明が光ります。そんな店内でいただけるのは「金のおでん」。その名の通り琥珀色に輝く金出しは、鶏一羽丸ごとと利尻昆布、玉ねぎや人参など甘みのある野菜を毎日煮込んで作られています。まさにこだわりぬかれた贅沢おでん。1番人気は「まるごと完熟トマトとモッツァレラ」。まるでイタリア料理のように美しい見た目はもちろんのこと、トマトのジューシーな甘さとだしの甘さが絶妙なバランスで、芸能人もお忍びで来店するほどだとか。焼酎やビールをはじめワインやカクテルなどドリンクの種類も豊富なので、大切な人とゆっくりとした時間を過ごすのにピッタリのお店です。スポット情報スポット名:京都ぎおん まろまろ庵 羽重住所:東京都渋谷区恵比寿西2-17-5 サンヴィレッジ代官山B1F電話番号:050-5868-8472【新宿】SNSでも話題沸騰中「サナギ新宿」で食べるトーキョーおでんNEWoManの目の前に登場した話題の新名所「サナギ新宿」。食・イベント・カルチャーを融合させたクリエイティブな空間には4つのフードショップが並びます。そんな中でぜひ召し上がってほしい必食おでんがこちら。「おでんとロール寿司“こちらトーキョー 〜TOKYO CALLING”トーキョーおでん」です。見た目が可愛いだけではなく、美容にも嬉しいトマトや、柔らかく煮込まれたこだわりの大根。さらに一番のおすすめの出し巻き卵には、なんとトリュフ入り!一口噛めばトリュフの香りが口の中にふわ〜っと広がります。10種類あるので是非、あなたのお気に入りを選んでみてください。スポット情報スポット名:サナギ新宿住所:東京都新宿区新宿三丁目35番6号 国道20号線高架下電話番号:03-5357-7074【中目黒】本場イタリア仕込みの絶品肉おでんは「アカベコ」で本場イタリアで3年の修業を積んだオーナーによる、イタリアンと和が融合した創作料理が楽しめる「アカベコ」。こちらの名物は塩のみで丸一日じっくり煮込まれた「肉おでん」。塩のみとは思えないほど奥行きがあり深みのある味わいに、出汁がしっかりと染み込んだホロホロのお肉がたまりません。仙台味噌・味噌・ニンニクごま油をベースに作るアカベコ自家製の辛味噌やマスタード、ラー油、柚子胡椒と、お好みに合わせて味を変えつつ楽しめるのも嬉しいポイントです!またアカベコに来たらぜひ名物の「レモンパンチサワー」も!イタリアのリモンチェロにインスパイアされて生み出されたそうです。スポット情報スポット名:アカベコ住所:東京都目黒区上目黒2-12-3電話番号:03-5794-8283【三軒茶屋】出汁にこだわる「鈴しろ」で食べる旨味たっぷりの優しいおでん三軒茶屋にあるミシュランにも掲載の名店「鈴しろ」は、カウンター8席のみの洗練された空間で、人と人とのコミュニケーションを大切にする温かな雰囲気が魅力。こちらでは出汁にとことんこだわって、味わい深いお料理を数々取り揃えています。そんな「鈴しろ」でいただく「おでん」は出汁の旨味をこれでもかと含んだたまごや大根が、体の中で優しく広がるようなおいしさです。また、うに好きの方におすすめなのが、土鍋で炊き上げた絶品「うにごはん」。アツアツご飯にうにの甘みと香りが乗っかったまさに絶品。席数の関係で事前予約は必須です。特別な日の利用をお考えなら、早めのご予約を!スポット情報スポット名:鈴しろ住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-6-9電話番号:03-3413-2570【中目黒】静岡の地酒と一緒に、「E-ra」で真っ黒に染まった絶品静岡おでんを祐天寺の「E-ra~いいら~」でいただくのは、こだわりぬかれた静岡の地酒とご当地グルメ。静岡出身のオーナーによる地元愛に溢れた創作料理の数々は、野菜もお魚も産地直送を目指して選び抜かれたものばかり。こちらの看板メニューは、なんと真っ黒おでん。その名も「しぞーかおでん」。牛スジとカツオ節の出汁をベースに、濃い口醤油などの継ぎ足し汁ででじっくりと煮込まれたおでんは、真っ黒なネタの中に濃縮された濃い旨味が特徴です。だし粉と青のりをたっぷりと振りかけて食べれば、あなたも立派な静岡ツウ!種類豊富な地酒も合わせて、今夜は静岡グルメで旅行気分を味わってみるのはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:E-ra~いいら~住所:東京都目黒区祐天寺1-22-6 中村ビル 1F電話番号:050-5592-1232
2017年10月20日モダンで大人の落ち着いた雰囲気が印象的な店内梅田にある「鉄板焼き&ワイン但馬屋」は、熟成肉やステーキと共にワインが楽しめる鉄板焼きのお店です。店内はレンガ造りの内装が大人の贅沢な時間を演出。まるで外国のレストランのような雰囲気を楽しめます。半個室のような客席で周りを気にすることなくゆっくりと、食事を楽しむことができます。鉄板焼きの臨場感を楽しみたい人には、カウンター席がおすすめです。熟成肉に対するこだわりはまさに“プロフェッショナル”店頭には、熟成肉が直に見られる熟成庫を設置し、“黒毛和牛一頭丸ごと熟成肉”を看板にかかげています。創業当時より、黒毛和牛を専門に扱うこだわり。まさにお肉のプロフェッショナルともいえる、地元で愛される名店として人気を集めています。贅沢な一品!熟成黒毛和牛のサーロインステーキお店一番人気は、「長期肥育長期熟成黒毛和牛サーロインステーキ グランデ」です。熟成肉の中でも、最高級部位のみを使用。鉄板で絶妙に焼き上げたお肉は、口に入れた瞬間にお肉本来の甘みと旨味が広がります。また、合わせるソース“泡醤油”もお店オリジナルのもの。他では味わえない料理は、一度知ってしまうと、他では口にできないおいしさです。絶妙な焼き加減が美味! 「熟成神戸ビーフ うちもも」「熟成神戸ビーフ うちもも」もお店の一押しメニューです。世界に誇るブランド牛を、熟成させることで、さらにおいしく変身させています。うちももは、赤身で噛みごたえがあるのが特徴。レアに焼き上げることで、ジューシーさと美味しさを最大限引き立たせています。お店自慢のワインとも相性がよく、ついついお酒も進んでしまいそうです。目の前で焼き上げる鉄板スタイルが人気のひとつお客さんの目の前で焼き上げる鉄板スタイルで、臨場感も感じられ、お店のこだわりがダイレクトに伝わります。デートや女子会にも利用しやすく、女性にも人気となっています。お店は、JR各線「大阪駅」連絡橋口から徒歩1分、阪神本線・阪急各線・大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩2分の場所にあります。商業施設「LUCUA1100」の10階にあり、駐車場も完備。買い物帰りや仕事帰りに立ち寄ることも可能です。最高級のお肉を堪能したい人は、ぜひ、一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:鉄板焼き&ワイン但馬屋住所:大阪府大阪市北区梅田 3-1-3 LUCUA1100 10F電話番号:06-6452-1129
2017年10月20日高層ビル街と豊かな緑が広がる都心のダイニング東京・六本木の「六本木テラス フィリップ・ミル」は、フランスの二ツ星シェフが世界初出店を果たしたフランス料理店。都心でも目下、最注目のフレンチレストランのひとつと言っても差し支えないでしょう。インテリアはメタリック素材を効果的に用い、ピリッと背筋の伸びるような凛としたムード。その向こうには、都心独特の高層ビル街と青々とした緑のコントラストが一面に広がります。全80席のメインダイニングのほかに2~12人用の個室を計4室設け、さらに緑豊かな自然を感じられる広々としたガーデンテラスも備えています。仏二ツ星シェフが繰り出す食の芸術料理を手がけるのは、仏シャンパーニュ地方の歴史あるシャトー(ホテル)「レ・クレイエール」で、二ツ星レストランの総料理長を務めるフィリップ・ミル氏。38歳の若さにしてフランス国家優秀職人賞(M.O.F.)を受賞している実力派シェフが、世界初出店を果たしました。良質な食材の見極め、伝統的な技術とセオリーを忠実に守る細やかな仕事はもちろんのこと、現代的な感性を取り入れ、食を芸術の域まで高める美しい盛り付けには定評があります。忘れられない絵画のようなひと皿を主にコースで提供される料理の数々は、五感で楽しむアートと言えるような美のクオリティを誇ります。中でも圧巻なのは、「パレットに描いた様々な彩り野菜のマリネ 大根のジュレ」。選び抜かれた美しい皿と彩り豊かな料理が一体となり、繊細な絵画のように記憶に残る一皿です。インゲンとシャンパンソースの軽い煮込みを添えて提供される「しっとりと仕上げたタスマニア産サーモン インゲンとシャンパンソースの軽い煮込み」は一転して、ダイナミックな色彩構成が力強さを感じさせる一皿です。料理はいずれも、日本の四季と「旬」の感覚を大切にしたものです。「テラスで軽く1杯」だけでもカジュアルに楽しめます通常のコース以外にも、接待に最適な個室プランや、記念日ユースのアニバーサリープラン、大勢で楽しめるグループプランなども取り揃えています。フルコースまではいかなくても、もう少しカジュアルに料理を楽しみたい場合は、テラス席でアラカルトメニューを提供しています。お気に入りのグラスシャンパンとともに軽く楽しみたい気分の時に、うれしいシステムです。シャンパンは常時100種類、テイスティングのコースもフィリップ・ミルは、「優雅なシャンパーニュサロン」をコンセプトにしているだけあり、常時100銘柄以上のシャンパーニュを取り揃えています。極上のブドウだけで醸造されたプレステージを含むグラスシャンパーニュも、常時6種類用意。また、シャンパーニュのみで構成する「デュギュスタシオン(テイスティング)コース」も用意しています。各料理に最適なシャンパンを合わせ、そのマリアージュを愉しめるという贅沢なプランです。東京メトロ・日比谷線および都営大江戸線の六本木駅より、東京ミッドタウンまで地下直結です。ミッドタウン内のガーデンテラス4階にお店があります。専用駐車場はありませんが、ミッドタウンの駐車場を利用できます。優雅な気分に浸りたくなったら、ぜひ一度訪れてみてください。※料理の内容は変更になる場合があります。スポット情報スポット名:六本木テラス フィリップ・ミル住所:東京都港区赤坂9-7- 4 東京ミッドタウン ガーデンテラス 4F電話番号:03-5413- 3282
2017年10月20日カジュアルでおしゃれな「バール タッチョモ」石造りの壁に、ウッディな入口がおしゃれな「バール タッチョモ」は、東京・高円寺にあるイタリアンのお店です。厳選した食材を使った絶品イタリアンが、リーズナブルに楽しめます。店内は、ワインボトルやメニューが書かれた黒板などが並んでおり、カジュアルさを感じるおしゃれな雰囲気。25席ほどが用意されており、貸し切りも可能です。「バール タッチョモ」はどんなシーンでも楽しめる場所2007年にオープンしたお店です。フレンドリーでカジュアルな空間を意識しているため、おひとりさまからでも気軽に楽しめる雰囲気も人気のひとつ。普段使いはもちろん、パーティーをするのにも人気です。大人数で楽しめる充実の内容のコースや、おひとりさま向けのコースなどがあり、さまざまなシーンで楽しむことができます。イチオシは「フルッティ ディ マーレ ミスト」イチオシの「フルッティ ディ マーレ ミスト」は、新鮮な魚介類が一度にたくさん味わえる逸品です。産地直送の魚介類を毎朝仕入れており、それぞれの魚介にあった調理法を選んで仕上げられています。たくさんの種類の魚介料理が、ワンプレートにギュッと詰めこまれた贅沢なメニューです。その日の仕入れ状況でメニューが変わるので、いつオーダーしても楽しませてくれます。ほかにも人気の絶品イタリアンメニューが満載!お肉好きにおすすめしたいのが「オーガニックやぶた豚のソーセージ」。ジューシーな味わいなのに、さっぱりといただける一品です。しつこくない脂が特徴なので、女性からも人気があります。イタリアンの代表的な料理「あつあつ!! 自家製ラザニア」も人気メニューのひとつ。何層にも重なったパスタと、とろとろで濃厚なベシャメルソースがクセになる味わいです。リーズナブルに絶品イタリアンを堪能できる産地直送の新鮮な魚介類や、こだわりの生産者から仕入れた豚肉や牛肉を使った絶品のイタリアンが楽しめます。どの料理もハイクオリティなのに、リーズナブルにいただけるのも「バール タッチョモ」の魅力です。イタリアンに欠かせないワインやおしゃれなカクテルなど、アルコールも豊富にそろっています。飲んで食べて、思いっきりイタリアンが楽しめるお店です。JR中央・総武線「高円寺駅」の北口から徒歩3分ほどの場所にあるお店です。出口から出て斜め前の道を進み、つきあたりを右に進んだ先にあります。カジュアルな気分で絶品イタリアンを楽しみたくなったら、ぜひ「バール タッチョモ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:バール タッチョモ住所:東京都杉並区高円寺北2-2-12電話番号:03-3339-7319
2017年10月20日築100年の博多町家を改装した古民家ダイニング博多の名物料理が頂けるダイニング「博多弁天堂」は、若者で賑わう福岡・大名の街にあります。その外観は大正浪漫溢れる古民家のようです。お店の中央には、水が流れる緑豊かな中庭があり、より上質な空間を演出してくれています。その中庭を見ると、誰もが自然と心癒され、都会の喧騒を忘れてしまうことでしょう。贅沢すぎる絶品鍋! 明太子の老舗×博多もつ鍋「博多弁天堂」で味わえるもつ鍋は、普通のもつ鍋ではありません! 福岡の老舗、明太子発祥の「ふくや」の明太子と、お店自慢の「極トロもつ鍋」がコラボした逸品なのです。 その名も「“ふくや”の明太子もつ鍋」。魚介鶏のコラーゲンスープに、たっぷりの明太子とモツが入って、正に贅沢の極み。魚介鶏がベースなので、こってりしすぎず、明太子の味わいもしっかりと楽しめます。女性でもペロリと食べられるでしょう。〆の明太チーズリゾットにワクワクが止まらない「“ふくや”の明太子もつ鍋」を注文したら、絶対に外せないのが、〆の明太チーズリゾットです。チーズは、熟したラクレットチーズを使用します。その場でチーズを削って、鍋に投入される光景を目の当たりにすると、もうワクワクが止まりません。明太子とチーズ、うまみがたっぷり詰まったスープとご飯が絡まって、濃厚な味わいを堪能できます。お好みで、青しそと海苔を添えて、召し上がってください。福岡に来たら注文必至! 絶品の「胡麻サバ」「博多弁天堂」では、玄界灘の天然魚をはじめ、毎日市場から直送された新鮮な魚も自慢のメニューのひとつです。中でも、ぜひ注文してほしいのが、福岡名物の「胡麻サバ」。プリップリの肉厚のサバに、しっかりとした味の胡麻だれを絡めて、頂きます。「胡麻サバ」は、どんな食通の舌をも唸らせる、福岡の代表的な名物料理です。ぜひ、福岡を訪れたら、味わってみてください。大切な人との楽しい時間をここで過ごして欲しいにぎやかな街、大名にありながら、都会の喧騒をすっかり忘れさせてくれる、隠れ家のような居心地のよい空間。その上質空間で味わう福岡の名物料理は格別です。ランチでも利用でき、メニューも充実しているため、ランチタイムに気軽に利用するのもおすすめです。大小様々なタイプの個室があり、それぞれの用途にあわせて、大切な人と楽しい時間を過ごしてみては、いかがでしょうか。「博多弁天堂」は、西鉄天神大牟田線「西鉄福岡駅」より徒歩5分。市営地下鉄「西鉄福岡駅」坂駅5番出口からは徒歩3分。博多名物を食べられるゆったりと心落ち着くお店に行きたくなったら、「博多弁天堂」を訪れてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:博多 弁天堂住所:福岡県福岡市中央区大名2-1-41電話番号:092-737-5823
2017年10月20日パステルカラーが海外風でかわいい、シンプルなお店東京・西荻窪のビーガンマフィン専門店「GO! MUFFINS GO!(ゴー!マフィンズゴー!)」は、ビルの2階にひっそりと店を構えています。カラフルな風船と、お店の名前が描かれたディスプレイが目印。床はタイル張りで清潔感たっぷりの店内は、さっぱりと爽やかでシンプルな作りです。テーブル席とカウンター席が設けられ、イートインもできます。ビーガン料理の普及に努めるシェフが腕をふるうこのお店のオーナーは雨宮麻衣子氏。ニューヨークの調理学校を卒業、同じくニューヨークのレストランでビーガンシェフとして働いてきました。その後世界各国での経験を活かし、現在は東京においてビーガン料理の普及を行っています。「GO! MUFFINS GO!」が週に2日しか開いていないのも他の活動があるため。雨宮氏の作るマフィンは、ビーガンでありながら、そのおいしさや、アメリカンチックでボリューミーな見た目がかわいいと人気です。満足感たっぷり、組み合わせが楽しいマフィンこのお店では、定番商品に加え、季節ごとに旬の野菜や果物を使って、常に新しいマフィンが生み出されています。「マフィン(ラズベリー&オレンジ)」は、爽やかなラズベリーとオレンジの香りが活かされた、フレッシュな味わいのマフィン。卵やバター、牛乳などは使わず、国産小麦とてんさい糖、米油をベースに作られています。どのマフィンも持つとずっしり重く感じられるほどのボリューム感で、満足感が十分に味わえます。ビーガンのアイスクリームは西荻窪店限定販売ビーガンマフィンは西荻窪のお店以外にも、いくつかのお店で委託販売が行われていたり、期間限定ショップとして出店したりしていて、そちらでも購入が可能です。しかしビーガンアイスクリームは、このお店だけで購入できるメニュー。牛乳と白砂糖を使っていないというアイスクリームは、カシューナッツをミルク状にしたものをベースに作られています。さっぱりしていて食べやすいアイスクリームは、ダイエット中のお客さんにも人気です。行く度に新たな発見と楽しさがあるマフィンたちオーナーが生み出すマフィンは、ここでしか食べられない珍しいマフィンも多く、食べる人に驚きや発見を与えてくれます。たとえばイチゴとバナナとソイサワークリームのマフィン、玉ねぎとバジルと酒粕のマフィンなど、どんな味だろうと思わずわくわくしてしまうものがたくさん。ビーガンでもパサパサすることなく、あっさりしてどんどん食べたくなる美味しさです。「GO! MUFFINS GO!(ゴー!マフィンズゴー!)」は、JR中央・総武線「西荻窪駅」徒歩14分ほど。お散歩がてら、かわいいマフィン屋さんを探してみては?スポット情報スポット名:GO! MUFFINS GO!住所:東京都杉並区桃井4-2-3小川ビル2F
2017年10月20日京都の町屋と洋館の趣が融合したノスタルジックな建物京都・木屋町の中国料理店「大傳月軒(だいでんげっけん)」。名大工の邸宅だった建物で、大正スタイルの洋館と明治時代の京町家が融合したような、独特の雰囲気が漂います。店内はレトロで異国情緒あふれる空間。中庭を眺められる個室や趣のある家具が揃った個室などさまざまなタイプがあります。中でも重厚な雰囲気の個室は、接待や食事会に最適です。有名な明治の宮大工の名を店名に店名の由来には、明治時代の宮大工・北村傳兵衛氏が大きく関係しています。お店の土地と建物のオーナーが傳兵衛氏の子孫にあたり、傳兵衛氏が「大工の傳さん」と呼ばれて親しまれていたことから「大傳月軒」と付けられました。料理長は数々の中国料理店やホテルで経験を積んだ実力者。料理長や支配人としての経験もあり、調理専門学校の教壇に立った時期もあったといいます。その料理長が最も気を遣っているのは料理の温度。お客さんの食事のタイミングに合わせ、ベストな温度で食事を提供します。口いっぱいに広がる香ばしさ! 絶品北京ダックお店自慢の逸品は「自家製窯焼き北京ダック」(1羽6,800円/税抜)。2日間かけてじっくりと仕込んだ、北京を代表する高級料理です。数種類のスパイスをしっかりとしみ込ませ、自家製窯でこんがりと焼き上げています。パリッとした皮にさっぱりとした脂身が程よくマッチ。甘辛い濃厚なタレとの相性もバツグンです。噛むほどに口の中に広がる香ばしさと、奥深い旨味を堪能してください。熱い、辛い、でもウマい! 見事なバランスの麻婆豆腐後をひく辛さがクセになる「四川麻婆豆腐定食」(1,200円/税抜)もおすすめです。ランチの定食でも大人気の麻婆豆腐。豚まん、小菜、ご飯とスープ、香の物がセットになっています。しびれる辛さの中に味わい深さもしっかりと感じられる麻婆豆腐は、辛いものが苦手な方でも食べる価値あり。ラー油と豆板醤の辛さと、山椒のパンチ、甜麺醤のほのかな甘味が見事に調和した、極上の麻婆豆腐です。お手ごろランチから記念日ディナーまで宮廷風から家庭風まで、さまざまな中国料理のおいしさを提供する「大傳月軒」。有名人もお忍びで通うほどで、料理の質はお墨付きです。ときには料理長自ら自慢の焼きたて北京ダックを、お客さんの目の前で颯爽とさばいてくれるパフォーマンスも見どころ。ランチは1,000円から、リーズナブルでおすすめです。気軽なランチから大切な食事会など、様々なシーンでご利用ください。お店は、京阪本線「祇園四条駅」の1番出口から高瀬川沿いに向かったところにあります。木屋町通りに面しており、白くて大きなのれんを目印にすると分かりやすいでしょう。情緒あふれる空間で、コクと深みのある本格中国料理をお腹いっぱい召し上がれ。スポット情報スポット名:大傳月軒住所:京都府京都市 下京区木屋町通り松原上ル美濃屋町173電話番号:075-353-9021
2017年10月20日オリジナル家具が並ぶ温かみのある落ち着いた空間「ラーメン仮面 55 (ぱはぱは)」は、福岡市の薬院に位置しているエスニックラーメン専門店です。社長が建築家のため、木材メインの内装に廃材を利用したオリジナル家具をそろえています。おしゃれな店内は木の温もりで落ち着いて過ごせる空間。用意されている席はテーブル席とカウンター席です。オープンキッチンからは、ラーメンの食欲そそる匂いが香ります。ここでしか味わえない魅力のオリジナルラーメンスリランカのスープ料理、キリホディをアレンジしたおそらく日本にひとつしかないエスニックなラーメンを提供する「ラーメン仮面 55」。姉妹店は、福岡で30年続くスリランカ料理レストランです。直輸入の本格的なスパイスを使って美人店長が毎日スープを作るこだわりから生まれるラーメンは、ここでしか味わえないオリジナルとなっています。食べたら虜! 「辛党必食!パニックラーメン」人気メニューのひとつは、「辛党必食! パニックラーメン」です。オリジナル激辛ラー油、ルチャを大量投入した激辛メニュー。真っ赤な見た目が食欲をそそる一品です。真っ赤なパプリカと、水菜、ゆで卵が色鮮やかにトッピングされています。もちもちとした麺にほどよくクリーミーな辛いスープが絡んで、食べたら癖になる一品。辛いもの好きも満足させる魅力のラーメンです。「スパイスたっぷり エスニックラーメン」は絶品!「スパイスたっぷり エスニックラーメン」は、ココナッツミルクとスパイスの組み合わせが絶妙な一品です。スープを口に運ぶと、クリーミーな味わいの中にほどよく香るスパイスを感じ、食べた人を虜にします。トッピングはチャーシューではなく、揚げたチキン。スープと絡めるとさらにおいしさを増します。スープまで飲み干したいお店自慢のラーメンです。居心地のいいラーメン屋「ラーメン仮面 55」お店の中には、雑誌や漫画などの多数の本が用意されているので読書をしながら食事を楽しめます。その居心地のよさについつい長居してしまう人もいるほどです。ラーメン店には珍しく、スタッフのほとんどが女性なので、女性の1人での来店や子連れでも気軽に来店できるのも魅力のひとつ。提供するラーメンは種類も豊富なので、辛いものが苦手な人も安心して来店できます。地下鉄七隈線「薬院大通駅」1番出口から、歩いて3分の場所にお店はあります。表にあるラーメンの赤いのぼりが目印です。一度食べたら虜になる魅力のオリジナルラーメンをぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:ラーメン仮面55住所:福岡県福岡市中央区薬院2-13-30電話番号:092-714-5552
2017年10月20日五感で楽しめるデザインの祭典六本木・東京ミッドタウンで2017年10月13日から開催中のイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」は、五感で楽しめるデザインの祭典。インテリアやグラフィック、プロダクトはもちろん、ミュージック、フードなど文化を形成するもの全てを「デザイン」として捉え、それらを通して日常生活を豊かにすることを提案するイベントとして始まりました。デザインに「ふれる」24日間開催11年目を迎える2017年のコンセプトは「ふれる」。普段「見る」ことが多いデザインを実際に「ふれる」ことで、デザインの魅力や可能性を身近に感じることができます。国内外の第一線で活躍する気鋭のデザインが集結。野菜と光の共演!幻想的な「デジベジ」なかでも見逃せないのが芝生広場で出迎える「デジベジ」。1,900個のLEDを使用したきらめくイルミネーションとともにビニールハウスが出現。ビニールハウスの中には、さつまいも、ミニトマト、ミニだいこん、かぼちゃ、なす、きゃべつ、ミニにんじんの7種類の野菜がすくすくと育っており、普段都会ではなかなか身近に感じることのできない野菜の栽培を身近に感じることができます。第一線で活躍するクリエーター集団「PARTY」が手がける「未来の体験をデザイン」に、全身でふれて、感じて楽しめる体験型のイベントです。野菜を3回やさしくタッチすると、野菜の彩るイルミネーションが幻想的にキラキラとゆらめきます。種を擦る音、葉っぱを触る音、食べる音とともに、楽器と野菜が奏でる7種の音色のハーモニーを体験してみて。デジベジは2017年11月5日(日)までの期間、17:00から21:00の間点灯します。15分に一回、7種の野菜のタネから実りまで成長の順番を見ることができ、鳥や蝶、コウモリが舞う幻想的なインスタレーションも楽しめます。伝統とアートが融合した「ものこころ提灯」ミッドタウン・ガーデンでは「ものこころ提灯」がお出迎え。川沿い並ぶ提灯に近づくと、人を歓迎するように提灯がふわりと揺れ動き、喜びを表しているかのうように灯りが変化します。日本の伝統の「もの」にまるで「こころ」が宿ったような新感覚のデザインです。古くは日用品であった提灯、現在では用途が限定されつつあるアイテム。そんな伝統ある提灯を身近に感じられるような不思議な展示です。デザインは難しいものではなく、楽しく、身近に存在しているもの。個性豊かな15の展示を「見て」「ふれて」新たなデザインの魅力を発見してみて。イベント情報イベント名:Tokyo Midtown DESIGN TOUCH催行期間:2017年10月13日 〜 2017年11月05日住所:〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-1
2017年10月20日