LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (196/266)
とことん草間ワールド! 日本を代表する新アートスポット誕生どこまでも果てしなく増殖する水玉、ビビッドなカラー…壮大な独自の芸術で世界を席巻する前衛芸術家・草間彌生。彼女の作品が結集した「草間彌生美術館」が、満を持して東京・牛込に誕生しました。開館を記念した特別展「想像は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」が、2017年10月1日(日)から2018年2月25日(日)まで開催中です。本展は最新絵画シリーズ《わが永遠の魂》を中心に、選りすぐりの代表作から最新作品までを展示した美術館のこけら落とし展。限られたスペースで安全で快適に作品を楽しむために、入場は完全予約制(1日4回入れ替え)となっています。とことん草間ワールドを体感できる本美術館は、芸術ファンはもちろん、パワーや情熱を感じたい人々にぴったりの新アートスポット。記念すべき特別展で注目したい作品の一部をご紹介します。生命賛歌を謳い続けて 《愛はとこしえ》フリーハンドで描いたドローイングを版画にした連作50点「愛はとこしえ」シリーズ。本展ではうち27点をぐるりと取り囲むように展示しました。線や水玉、紋様の反復や集積といった草間ワールドを代表するモチーフをはじめ、宇宙人のような摩訶不思議なキャラクターも登場します。作品を通してずっと「愛」について表現し続ける草間の情熱が、部屋いっぱいに溢れています。草間彌生の集大成がここに 《わが永遠の魂》2009年から制作をはじめ、今もなお新作が発表し続けられている「わが永遠の魂」シリーズ。1日1点か2日1点という驚異的な速さで制作が進む本シリーズから、選りすぐりの16点が展示されています。まるで色彩が爆発しているかのよう。アクリル絵の具で描かれた“草間ワールド”は、まさに彼女の集大成。芸術家としての飽くなき挑戦と創造の闘いを全身で感じられるはずです。いつの間にか作品の一部に… 《無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでいく》体感型インスタレーション「ミラールーム」は草間の代表的な表現方法のひとつ。無限に増殖するモチーフを体感することのできる最新作《無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでいく》が登場しました。本作はオレンジ色に瞬くかぼちゃが、闇にどこまでも広がっていく世界を表現したインスタレーション作品。鑑賞者と作品の境界線をなくしてしまうような、そこはかとないエネルギーと不思議な力が詰まった空間がありました。文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:草間彌生美術館開館記念展「創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき」催行期間:2017年10月01日 〜 2018年02月25日住所:東京都新宿区弁天町107電話番号:(03) 5273 1778 (開館日の11:00~17:00)
2017年10月20日子ども心で開けるキュートな扉がワクワク世界への入口東京・高円寺でメルヘンな世界観に包まれたカフェを見つけたら、そこが「cafe&gallery HATTIFNATT(カフェアンドギャラリー ハティフナット)~高円寺のおうち~」です。いつか何かの絵本で見たことのあるような素朴でキュートな外観からして、大きく期待が膨らみます。手づくりの小屋を思わせる木製の扉をドキドキしながら開けると、古民家の温かみが残るやわらかな雰囲気。2階のテーブル席のほかに、秘密基地のような奥まった部屋や、ワクワクが膨らむロフトの半個室も広がり、壁一面に鮮やかな色で描かれた動物達が出迎えてくれます。童心に帰って素直な気持ちでワクワクできるカフェこちらのお店は2017年5月にリニューアルオープン。木を基調とした造りには、長い年月をかけて味わいが変わっていく木のように愛され、育っていくお店でありたいという思いが込められています。子どもの背丈に合わせた入口や子ども部屋のインテリアにもしっくりくるようなテーブルセットは、忙しい現代社会から少し離れ、童心に帰って楽しんでほしいというお店のコンセプトが詰まった世界観なのです。看板メニューの「ほんわかカフェラテ」に癒されるお店の看板メニューである「ほんわかカフェラテ」は、淹れるスタッフによって違う絵柄が楽しめるカフェラテ。見た目だけでなくやさしい味わいにも癒される、お店イチオシのドリンクメニューです。その他、甘さとほろ苦さがクセになる「まっちゃみるく」や、自家製キャラメルソースの香りがたまらないキャラメルミルクの「しろくまくん」など、さまざまなカフェメニューが楽しめます。新鮮野菜がたっぷりの「フレッシュ野菜のピザ」豊富な種類で提供しているピザは、注文が入ってから生地を伸ばして手作りしています。なかでもおすすめのが、「フレッシュ野菜のピザ」。手作りのトマトソースとチーズをのせた生地を320℃のオーブンで素早く焼き、たっぷりのフレッシュ野菜をトッピングしたぜいたくな1枚です。高温・短時間で焼き上げた生地はアツアツパリパリで、トマトソースとチーズの豊かな香りも楽しめます。子どもの世界観と、大人のぜいたくを同時にお店の何よりの魅力は、童心に還れるようなメルヘンチックな世界観。また、忙しい毎日を頑張って生きる大人だからこそ楽しめるおいしい食事のごほうびが同時に味わえることです。扉を入った瞬間にはじまる非日常の世界に心躍らせながらおしゃべりを楽しんだり、おいしい食事に幸せを感じたりと、子どもの楽しみと大人のぜいたくを一度に体験できます。夜にはオリジナルカクテルなどアルコールメニューも充実。いつもとは違うお酒の楽しみ方に出会えるかもしれません。JR中央線・総武線の「高円寺駅」北口徒歩5分ほど、あずま通り商店街沿いにあります。あわただしい毎日にちょっと疲れたら、いろいろな物語が詰め込まれたワクワクの空間を体験しに足をのばしてみては?スポット情報スポット名:cafe&gallery HATTIFNATT~高円寺のおうち~住所:東京都杉並区高円寺北2-18-10電話番号:03-6762-8122
2017年10月20日テーマはアメリカ西海岸! おしゃれでくつろげる店内東京・高円寺にある「クラフトビアマーケット」は、居酒屋としても利用できるビアバーです。2014年にオープンしたこのお店は、現在10店舗ある「クラフトビアマーケット」の5号店。炭火焼をメインメニューとして、高円寺の地に店を構えました。アメリカ西海岸をイメージしたという店内は、カジュアルで開放感あふれる雰囲気。カウンターの他に、大小テーブル、ローテブルなど、シチュエーションに合わせて利用できる造りになっています。一押しメニュー「スペアリブ&仔羊のラムチョップ」「クラフトビアマーケット」の一押しメニューは、炭火で香ばしく焼いた「スペアリブ&仔羊のラムチョップ」です。焼く前に特製タレに漬け込んで味をしみこませることで、口に入れた瞬間、タレと肉のうまみが感じられるようになっています。お店自慢のクラフトビールとも相性がよく、ついついビールも進んでしまいそう。アテとしてはもちろん、食事のメインとしてもいただきたい一品です。「トリュフ香るスモークポテトサラダ」は芸術品!「トリュフ香るスモークポテトサラダ」も、クラフトビールに合う料理として女性に人気です。お皿に添えられた自家製スモークベーコンとトリュフの香りが、食欲をそそります。産地直送の野菜もふんだんに盛り付けられ、見た目にも美しくインスタ映え間違いなしのメニュー。盛り付けにまで気を抜かず、芸術的に仕上げています。自家製ミートソースが味の決め手! 絶品「ボロネーゼ」お食事系メニューなら「ボロネーゼ」は外せません。9時間かけて煮込んだ自家製のミートソースはまさに絶品。少し濃いめの味付けなので、ビールのお供にも最適です。飲んだ後のシメにも、テーブルでゆったりくつろぎながらお食事を楽しみたいときにもおすすめ。まるで専門店のようなクオリティで、リピートしたくなるおいしさです。おいしいクラフトビールを料理と共に楽しもう!「クラフトビアマーケット」は、30種のクラフトビールと、炭火焼を中心としたビールに合う料理を味わえるお店です。飲み放題プランも用意され、心ゆくまでビールを堪能できます。なかなか味わうことのできないクラフトビールの飲み比べができるとあって、友人同士やデート、家族連れでもたくさんの人が訪れています。本格的なビールと料理を楽しみたい人におすすめのお店です。「クラフトビアマーケット」は、JR中央線「高円寺駅」徒歩3分。北口を出て、正面の純情商店街を真っすぐ進んだところ、T字路の突き当りにあるビルの1階です。アメリカの西海岸をイメージしたウッド調のデザインなので、すぐにみつかるでしょう。本格的なビールを味わいにぜひ、一度お店を訪れてみてください。スポット情報スポット名:クラフトビアマーケット 高円寺店住所:東京都杉並区高円寺北2-22-6 キャニオンプラザ大須賀 1F電話番号:03-5356-7982
2017年10月19日しっとりとした和の空間で厳選されたお酒と肴に舌鼓銀座4丁目交差点にほど近い、ビルの5階にある海鮮和食、「魚々十(ととじゅう)銀座本店」。控えめな照明の店内はレトロな雰囲気。しきりとすだれでゆるく仕切られた半個室は、開放的でありながらもプライベートな空間を大切にできます。行燈のような光が灯された筆文字の看板に「牡蠣まぐろ和酒」と記されているように、新鮮な魚介類とお酒が自慢のお店。特にまぐろは一本買いをしているため、安定した品質でリーズナブルに提供しているのが特徴です。お酒と魚介を楽しんでほしい。時間無制限飲み放題この店は「しあわせとまごころを感じるお店」をモットーに、日本の食文化を大切にしています。名物は何といっても「時間無制限の飲み放題」(2,800円 税抜)!全国から集めた日本酒は純米酒から大吟醸まで50種類以上、焼酎も30種類以上を用意。16:00から時間制限なしなので、ゆっくりじっくりお酒と料理を味わうことができます。一本買いしたまぐろは市場で直接買い付けて即提供お酒に合うよう、料理にも工夫が凝らされています。「お刺身七点盛」は季節や入荷状況により内容は変わりますが、捌きたてのアジやイカは歯ごたえがしっかり残り、光る切り口が鮮度の良さを伝えます。もちろんまぐろは一本買いしたもの。鮮度と質の良さは折り紙つきです。他にこのマグロを使った料理で人気なのが、「まぐろのレアカツ」。刺身にできるまぐろに薄く衣をつけ、レアに揚げた逸品です。サクサクした衣に包まれ、まぐろのジューシーさがよりアップします。殻ごとツルリ。凝縮した旨味の「酒蒸し仕立て半生牡蠣」店で一番人気なのが「酒蒸し仕立て半生牡蠣」。新鮮な生牡蠣のフタを開け、殻付きのままお酒で蒸して加熱します。半生の身はプリプリで、生のものより味が凝縮。殻に溜まっている牡蠣から出たエキスにはお酒の風味が加わって、たまらないおいしさです。余すことなく味わいましょう。メニュー名には「〇〇産」と記され、その時もっとも美味しい旬の地域から仕入れたものが使われます。店内にその日の産地が表示されていて、日本全国から旬の盛りの魚介類が集まっていることが分かります。時間によって楽しみが変わるお店「魚々十 銀座本店」はランチを11:00から16:00までやっています。ごはんとみそ汁のおかわりが自由のランチはお得度満点! 特にお刺身のランチは刺身の種類も量も多く、驚くほどです。銀座でのショッピングを満喫した後、ちょっと遅いランチをゆっくり食べたい時などに活用できます。また、平日の夜は28:00までオープンしていて、二次会、三次会などに訪れるのもおすすめです。「魚々十 銀座本店」は東京メトロ銀座・日比谷線「銀座駅」A1出口、都営浅草線「東銀座駅」A1出口それぞれ徒歩1分、チアーズ銀座というビルの5階に入っています。おいしいお魚を食べたい時、心ゆくまで日本酒を楽しみたい時、ぜひ「魚々十 銀座本店」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:魚々十 銀座本店住所:東京都中央区銀座5-9-5 チアーズ銀座5F電話番号:03-3569-2838
2017年10月19日まるでカフェのよう! 女性に人気のおしゃれな雰囲気もつ鍋専門店「もつ鍋 田しゅう 福岡大名本店」はおしゃれなショップや飲食店が立ち並ぶ通りにあります。「本当にもつ鍋店? 」と感じるほど入り口もおしゃれな装い。プロジェクターを通して映し出された映像がどことなくカフェのような雰囲気で、女性に人気な理由がわかります。掘りごたつ式の個室もあり、ゆっくり過ごしたい人には個室もおすすめです。もつ鍋への熱い想いが最高級を創る! もつ鍋に感動を!「もつ鍋に感動を」を信念においしいを追求し続けているお店。もつ鍋に欠かせないホルモンは国産和牛の小腸のみを使用しています。厳選されたこだわり野菜がさらにお鍋の旨味を引き立てます。もつ鍋のベースはあっさり醤油、こってり味噌、女性に人気のピリ辛風、ニンニク不使用水炊き風の4種類が用意されていて、お好みで楽しむことができます。ぷりぷりホルモンと野菜の甘みがやみつきの「もつ鍋」福岡の郷土料理である「もつ鍋」。スタミナ満点のホルモンとたっぷりの野菜を煮込んだもつ鍋は男性のみならず女性にも人気のソウルフードです。こちらのもつはグルメ通を虜にするほどで、ぷりぷりの食感はまさに絶品。厳選された国産和牛の小腸のみを使用したもつ鍋は一度食べたらやみつきに。野菜の甘みが溶け込んだスープがホルモンに吸収され、口に含むと旨味がとろっと溶け出す感触はまさに絶品です。こってり系やあっさり系など4種類のスープが用意されているのでお好みで堪能してみてください。もつ鍋だけじゃない! こだわりの逸品料理にも注目!もつ鍋以外にもお酒にぴったりの逸品料理が。特に人気の「馬刺」は肉質にこだわった熊本から直送品。お酒と馬刺だけを注文する人もいるほど人気のメニューです。さらに、博多名物の明太子をアレンジした「青じそ風オリジナル明太」も人気。青じその爽やかな香りと良質な明太子が抜群の相性です。もつ鍋に火を入れて出来上がりを待つ間にサイドメニューを楽しんでください。有名人も通い詰めるもつ鍋の名店「もつ鍋 田しゅう」お店の入り口付近には多くのサイン色紙があり、グルメな有名人も通う名店だということが分かります。地元民だけではなく観光客の方もリピーターになるほど。地下鉄空港線「天神駅」南口から徒歩5分、西鉄天神大牟田線「福岡(天神)駅」北口より徒歩10分の場所に「もつ鍋 田しゅう 福岡大名本店」はあります。福岡の中心、大名の裏路地にあり、知る人ぞ知る名店です。予約必須の人気店のため、ご予約はお早めに! 本場のもつ鍋を堪能してみてください。スポット情報スポット名:もつ鍋 田しゅう 福岡大名本店住所:福岡県福岡市中央区大名1-3-6 フラップスビル1F電話番号:092-725-5007
2017年10月19日知る人ぞ知る、純和風の隠れ家的な割烹料理店ビルの2階に、季節料理を提供する根本はあります。白の背景に黒い文字という、いかにも割烹料理店のような看板が目印です。白いのれんをくぐると、店内は上品で落ち着いた空間。季節料理と言うとかしこまった感じがしますが、中は隠れ家的な雰囲気で気軽に入れます。肩肘貼らずにくつろげるテーブル席、一人でも入りやすいカウンター席、家族連れに嬉しい座敷など座席の種類も豊富。接待や食事会に使える個室の座敷もあります。日本料理の名店で腕を奮った経歴を持つ生粋の料理人店主の根本氏は、北大路魯山人が主催する料亭「新宿星岡茶寮亅で腕を磨き、星岡茶寮ウィーン店の総料理長を務めました。2年任期を終えた平成5年に日本に帰国した後、独立して平成年8月に出店し現在に至ります。高級料亭で培った技術と、料理人としての長年の経験は、独自の割烹スタイルを築き上げました。和食離れする若者でも楽しめる、カジュアルな季節料理が自慢です。新鮮な刺身は外せない! 魚で味わう旬の味覚お店のおすすめは、旬の魚介を新鮮なうちに提供する「刺身盛り合わせ」。その季節でしか味わえない魚を贅沢に盛り込んだ一皿です。弾力ある歯ごたえと凝縮した旨みを堪能できる刺身は、単品のほかにコース料理でも楽しめます。また、その日に仕入れて仕込みをした季節のおすすめ料理を記した筆の手書きメニューもあるので、あわせてチェックしましょう。名物さばの味噌煮は、味・食感共に天下一品さばを骨ごと使いしっかりと12時間煮込んだ和食の定番「名物”さばの味噌煮”」。骨まで一緒に食べられるほどホロホロと柔らかく仕上がっています。こってり濃厚で甘口の味噌にさばの出汁が混ざり合い、ご飯もお酒も進む絶妙な味付け。骨を気にすることなく、全て食べられるので子どもやご年配の方にも安心です。必ず食べておきたい名物メニュー、さばの味噌煮。このひと品だけでも、根本の実力が分かるはずです。普段使いから特別な日まで幅広い用途に使える旬の野菜と魚介を中心にした日本料理店、根本。料理技術に定評があり、仕入れから仕込み調理まで丁寧に行う割烹スタイルのお店です。取引先との接待や、会社帰りの一杯、また平日のランチなどで女性よりも男性がやや多く訪れています。家族や友人との食事はもちろん、女子会やデート、記念日やお祝いの席にも利用できます。名店で鍛えた本物の味を、ぜひゆっくりと味わってください。根本へは、有楽町線麹町駅日本テレビ出口より歩いて4分、JR線市ヶ谷駅、中央出口から徒歩6分で到着します。入り口は日テレ通りから少し奥に入ったところのビルの2階にありますが、通りの看板を目印にすると分かりやすいでしょう。旬の食材を使った美味しい料理を食べに出かけませんか?スポット情報スポット名:季節料理 根本住所:東京都千代田区六番町1 三井ビル2F電話番号:03-3262-8974
2017年10月19日格調高く落ち着いた佇まいで過ごす至福の時間博多の繁華街に位置するホテル「グランドハイアット福岡」の1階にある「ウルフギャング・ステーキハウス福岡」は、ステーキとダイニングバーのお店です。130席ほどある広い空間には、ダイニング席と華やかなバーカウンター、プライベートルームやパーティールームがあり、家族連れやデート、ランチやディナーに訪れる人で賑わっています。店内は、格調高くエレガントな雰囲気で、落ち着いた佇まい。テーブルクロスと革張りの椅子でゆったりとした時間が過ごせます。極上ステーキのおいしさがアメリカで評判になったお店「ウルフギャング・ステーキハウス」は、NY発の名門ステーキハウス。2004年にウルフギャング・ズヴィナー氏がマンハッタンで創業し、こだわりステーキのおいしさが瞬く間に広がった人気店です。舌の肥えた美食家を唸らすステーキハウスとして、マイアミやビバリーヒルズなどでも繁盛しているセレブ御用達店で、日本へは六本木に初出店、大阪や福岡にも出店しました。NYセレブ御用達の最高級品質の熟成肉を堪能こちらのお店は、NYセレブ御用達の熟成肉が味わえるお店です。品質、熟成、焼きのすべてにこだわった絶品ステーキを提供しています。専用熟成庫でじっくり寝かせ、ドライエイジングしたプライムグレードの牛肉を、900度のオーブンで焼き上げました。表面はカリッと香ばしくなり、焼き加減は好みに合わせてくれます。厚切りで大きく迫力あるステーキは、温めたお皿に乗せて提供され、焼きたて熱々のステーキがいただけます。新鮮シーフードや前菜、厳選ワインもおすすめ熟成ステーキ肉以外にも多彩なメニューがあり、新鮮なシーフードメニューや、アペタイザー、サイドディッシュも豊富。ロブスターやサーモンなどの本格シーフードも味わいたい一品です。世界各国からセレクトした1,000本以上のワインが並ぶウォークインワインセラーも圧巻。こだわり料理と厳選ワインのマリアージュが楽しめます。ハッピーアワーやランチならお得に楽しめる敷居が高いイメージがありますが、15:00から23:00までお得にお酒が楽しめるハッピーアワーを実施しています。ビールやワイン、カクテルやソフトドリンクなど豊富な種類から選べ、楽しい時間を過ごすことができます。ランチタイムには、グランドメニューに加えランチ限定メニューを提供。自慢の肉料理やサラダ、日替わりパスタ、魚料理など多彩なメニューから、このお店の魅力が詰まったランチメニューを味わうことができます。「ウルフギャング・ステーキハウス福岡」は、「グランドハイアット福岡」の1階にあるお店です。JR各線「博多駅」西18出口から徒歩10分、地下鉄空港・箱崎線「中州川端駅」5出口からも徒歩10分程で、福岡空港からも車で15分程と便利な場所にあります。NYセレブ御用達の絶品ステーキが味わえるお店に立ち寄ってみませんか?スポット情報スポット名:ウルフギャング・ステーキハウス福岡住所:福岡県福岡市博多区住吉1-2-82グランドハイアット福岡1F電話番号:092-292-1651
2017年10月19日“和で洋を奏でる”雅叙園によるアメリカン・ダイニング中国料理・日本料理・イタリア料理などのレストランが揃う、ホテル雅叙園東京に新たにアメリカン・ダイニングがオープンしました。アメリカ料理に留まらず、各国のテイストを融合させたNew American Grill「KANADE TERRACE(カナデ テラス)」は、日本料亭がルーツのホテル雅叙園東京らしい繊細なお料理の数々が特徴。重厚感溢れるラグジュアリーな空間に、普段とは異なる時間が流れていきます。そんなダイニングの利用シーンは大きく3つ、ランチタイム・ティータイム・ディナータイムに分けられます。なかでもオススメは、コスパ抜群のランチタイムのブッフェ。女子同士で心置きなくお腹いっぱい美食を堪能しましょう。心ゆくまで繊細な彩りを豪快に堪能!ライブ感溢れるオープンキッチンのかまどで焼き上げる魚介・肉・野菜のグリル料理は、豪快ながらも和の優美さを兼ね備えたメニューです。看板のグリルをはじめ、契約農家さんからの新鮮な野菜や、季節のフルーツを取り入れたスイーツなど約40種類のお料理が目の前にずらり。四季折々の旬に合わせてメニューが随時変わるので、いつ訪れても新しい料理との出会いに胸が踊ります。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:New American Grill「KANADE TERRACE」住所:東京都目黒区下目黒1-8-1 ホテル雅叙園東京内1階電話番号:050-3188-7570
2017年10月19日味と香りと食感が、おいしさのハーモニーを奏でる「Harmonie(アルモニー)」は荻窪にお店を構えるフレンチ&パティスリー。その店内は全体的にブラウンを基調としていて落ち着いており、ゆっくりと食事をしながらおしゃべりを楽しめる雰囲気を演出しています。フレンチレストランは敷居が高い。そんなイメージを捨て、もっと身近に普段使いできる地元に根付いたお店づくりを目指したい、というシェフの想いから誕生した「Harmonie」。「調和」を意味するフランス語が店名の由来です。素材の味、香り、食感のハーモニーを大切にしながら、シェフとパティシエが真心こめて提供しています。メインには牛ランプ肉のステーキがおすすめランチやディナーのメインとしておすすめなのが、「オーストラリア産牛ランプ肉のステーキ、エシャロットフォンデュ添え」。牛ランプ肉のステーキに、エシャロットとバタークリームのソース、シェリービネガー、濃縮した鶏の出汁で作ったソースを添えた一皿。旨みが強く、肉質も柔らかい赤身肉のおいしさを余すことなく味わえます。付け合わせは、ジャガイモのバターソテーエシャロット風味。肉と付け合わせの両方に、エシャロットを使用しています。フレンチには欠かせない香味野菜のエシャロット、爽やかな香りを楽しんでください。女性ウケ抜群! 色とりどりの野菜を使ったメニュー「Harmonie」では、産地直送の新鮮野菜をふんだんに使用した料理も多く提供しています。野菜をしっかり食べられるうえ、見た目も美しいので女性にも好評です。中でもおすすめは、「ノルウェー産サーモンの燻製、ガスパチョのジュレ寄せテリーヌ」。自家製スモークサーモンと低温でローストした黄パプリカを、ガスパチョのジュレで固めテリーヌにしています。そこにフレッシュ野菜のサラダを添え、バージンオリーブオイルで仕上げた一皿。白ワインと一緒にいただくと絶品です。お酒の香りを楽しむ大人のケーキを召し上がれ店内のショーケースには、色や形が可愛らしいケーキが種類豊富に並んでいて、コース料理のデザートには、ショーケースの中にある好きなケーキを選べます。お店の一押しは「サヴァラン」。しっかり焼いた自家製のブリオッシュ生地にラム酒のシロップをたっぷりと含ませ、生クリームでデコレーションしたケーキです。ブリオッシュ生地の香ばしさと、ラム酒のシロップとの相性は抜群。添えてあるスポイトにはラム酒が入っています。お酒と風味を自分好みに調整していただきましょう。スイーツだけの利用もOK! 使い勝手のよさも人気の秘訣来店するお客さんの8割は女性で、年齢層としては30代以上に人気です。友人や家族とのランチやディナーにはもちろん、記念日や誕生日、女子会といった特別な日にも使える、程よくカジュアルで居心地のよいお店。カフェやスイーツのテイクアウトは、終日利用可能です。食事にカフェ、ケーキ店と複数の顔を持つ「Harmonie」。色々なシーンに合わせた使い方ができます。「Harmonie(アルモニー)」は、JR中央総武線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」徒歩3分。西口改札を出て、環八方面に進むと左手に見えてくるビルの1階にあります。美味しい魅力満載のフレンチに足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Harmonie住所:東京都杉並区上荻1-10-5 荻窪SGビル1F電話番号:03-6915-1678
2017年10月19日ぶどうを何層にも敷き詰めた「Akameru」の贅沢パフェ八王子駅から10分ほど歩いた場所にあるオーダーメイドケーキ&カフェ「アカメル」に大迫力の「ぶどうパフェ」があるとのことで伺ったところ、まるでタワーのようなパフェが!大粒のぶどうがふんだんにあしらわれ、口に運ぶたびぶどうの果汁が大胆にはじけました。スポット情報スポット名:アカメル住所:東京都八王子市元横山町2-3-9 1階電話番号:042-649-3981白ワインが隠し味のフレッシュチーズケーキPATISSERIE「栞杏1928」創業90周年を迎えるホテル・雅叙園東京の1Fにある「栞杏1928」は上品な雰囲気で、優雅なティータイムを約束する場所。ここで頼んだのは、甘酸っぱいフレッシュチーズケーキが際立つ「タルトフロマージュ・レザン」です。白ワインによる大人の芳醇さと、なめらかでコクのあるフレッシュチーズケーキのムースが絶品!そこに巨峰やシャインマスカットの爽やかなみずみずしさが加わり、濃厚なのにペロリと完食してしまいました。スポット情報スポット名:PATISSERIE「栞杏1928」住所:東京都目黒区下目黒1-8-1(ホテル雅叙園東京内1階)電話番号:03-5434-5230大ぶりシャインマスカットで作るブドウサンド「パーラー シシド」約70年続く地元の青果店がリニューアルしたカフェ「パーラー シシド」は最もおいしい旬のフルーツを使ったフルーツサンドが話題!今回は季節限定メニューのシャインマスカットを使った「ブドウサンド」をぱくりと頬張りました。軽やかな生クリームのなかにフレッシュな贅沢にマスカットが贅沢にちりばめられ、うっとりしてしまうほど甘いごちそうサンドを満喫!あっという間にたいらげてしまいます。スポット情報スポット名:フルーツパーラーシシド住所:東京都世田谷区松原3-29-18電話番号:03-3325-4410もはや芸術!特選シャインマスカットパフェ「渋谷西村フルーツパーラー」渋谷の西村フルーツパーラーが提供している季節限定の「特選シャインマスカットパフェ」は、一度食べたら忘れられない天国級のおいしさ。特選パフェを注文したときにだけ渡される金のパフェスプーンとフォークにテンションが上がります!登場したパフェにはあふれんばかりの大粒のシャインマスカットが。なんと9個分ものっていて、マスカットのババロアといっしょにぶどうを味わいつくしました!スポット情報スポット名:渋谷西村フルーツパーラー住所:東京都渋谷区宇田川町22-2 西村ビル2F電話番号:03-3476-2002軽やかなカスタードを使ったぶどうタルト「COMMA,COFFEE」「COMMA,COFFEE」では、地元西東京市のぶどう園から届けられる、とっておきのぶどうをふんだんに使ったスイーツが目玉。ザクザク食感の手作りした生地に、軽やかなカスタードクリームが合わさった「ぶどうタルト」は一度食べたら止まらなくなってしまいました。ぶどうのタルトはなんとも贅沢な気分にしてくれる秋のスイーツ!食べごたえも抜群でした。スポット情報スポット名:COMMA,COFFEE住所:東京都西東京市ひばりが丘3−4−47電話番号:042−465−16652種類の味を楽しむぶどうパフェ「ホットケーキパーラーFru-Full」世田谷区にある「ホットケーキパーラーFru-Full」梅ヶ丘店では、シャインマスカットとナガノパープルの2種類を使った「ぶどうパフェ」をいただきました。皮ごと食べられるぶどうで、新鮮なおいしさがギュッと凝縮されています。とろけるアイスと生クリームといっしょにぶどうを食べて、フルーツの甘みを存分に堪能しました。スポット情報スポット名:ホットケーキパーラーFru-Full梅ヶ丘店住所:東京都世田谷区松原6-1-11電話番号:03-6379-2628ふわふわシャインマスカットホットケーキ「サンデーブランチ」下北沢のゆったりカフェ「サンデーブランチ」では、開放的な空間でホットケーキを味わいました。断面フェチにはたまらない分厚いパンケーキ2枚とかろやかフレッシュな生クリーム、そこにこぼれん落ちそうなほどのシャインマスカットがタワーのように重なった「シャインマスカットホットケーキ」は、見た瞬間に息を飲むほどの魅力的なルックス!ボリューミーながらふわふわと軽い食感で、大満足のホットケーキでした。スポット情報スポット名:サンデーブランチ住所:東京都世田谷区下北沢2-29-2フェニキュアビル2階電話番号:03-5453-3366疲れた時にオススメ!メイソンジャーに入れるだけの「マスカットのドリンク」ここからはおうちでも旬のぶどうを楽しめるお手軽レシピをご紹介!まず、疲れた時のおでかけドリンクにぴったりな「マスカットのドリンク」です。マスカットなどカットしたグリーンフルーツをメイソンジャーに入れ、ミネラルウォーターを入れて冷やすだけ!素材の甘さを活かしたさっぱりとした味で、疲れた体にフルーツのみずみずしさが染み渡りました。貧血を改善する効果も期待!疲れ目も癒す「ぶどうのドリンク」パソコンやスマホの使いすぎで疲れ目が気になる人には、紫系のぶどうを使ったドリンクがおすすめ!きれいに洗った紫のぶどうと、眼精疲労を緩和してくれるアントシアニンが含まれているブルーベリーなどのベリー類をメイソンジャーに入れ、水やココナッツウォーターを入れて冷やしておきます。美容にも良い成分がしみ出したぶどうのドリンクを飲んだら、体の内側からエネルギーが満ちていくのを感じました!文/萩原かおり
2017年10月19日江戸の粋溢れる雰囲気とライブ感が楽しめる銀座の和食屋「炉ばたや 銀政(ぎんまさ) 銀座数寄屋橋総本店」は、粋な江戸が感じられるお店というテーマのもと、木をふんだんに使用した温もり溢れる店内が魅力。江戸の活気を感じさせるような明るい照明や洗練された内装が、上質な空間を演出しています。店内はカウンターやテーブル席に加えて、個室のお座敷も完備。店内は料理長が立つ刺し場となる舟方や焼き場など、ライブ感にも溢れています。店内の雰囲気だけでも、大切な人を連れて行きたくなる特別感でいっぱいのお店です。江戸の粋をテーマに日本と和食の良さを伝える江戸時代、炉ばたやをプロデュースした架空の人物設定から名付けられた「銀政」。日本の良さや和食の素晴らしさを未来に伝えていくというコンセプトのもと、築地で仕入れた新鮮野菜や魚、旬の素材を大事に使い、炉ばた焼きや新鮮刺し身などこだわりの和食を提供しています。店主が厳選して仕入れた日本酒やワインもお店の自慢。お店の雰囲気から商品やサービスすべてにおいて、江戸の粋をテーマにしたこだわりが感じられます。素材のおいしさが活きた自慢の味! 「北海道産 きんき」お店では、その時その時に築地で厳選した旬の素材が味わえます。なかでもこだわっている炉ばた焼きでは、全国から取り寄せたおいしさが魅力。「北海道産 きんき」は、きんきの塩焼きを丸ごと一匹楽しめる贅沢な一品で、シンプルな味付けが素材の味を活かし、見た目にも迫力あるお店の名物です。カウンター席からはいい香りが漂う炉ばた焼きの様子を眺めることができ、迫力満点の調理が楽しめます。時間と手間をかけて丁寧に仕込んだ料理も自慢お店では、素材を活かして新鮮なかたちで提供する料理の他、手仕事を尽くして仕込みを惜しまず提供する料理も自慢。「店仕込み 牛すじ大根」は、2日間煮込んだ牛すじのトロトロ食感と、ダシをたっぷり含んだ柱状の大根を一緒に楽しめる一品です。時間をかけてしっかり煮込んだ牛すじのとろける感覚はたまりません。また、お店の名物料理である「銀だらの西京焼き」は、他では味わえない逸品。お店オリジナルの酵素味噌で熟成させ、調味や製法、焼き方など全行程にこだわりを貫いた別格の味が楽しめます。その他にも「新鮮なお刺身5点盛り」は新鮮な素材そのものの味を楽しめるおすすめメニューです。店主が厳選した全国の銘酒で、料理のおいしさがアップ店主が厳選して全国から取り寄せた銘酒もお店の大きな魅力です。和食に合う日本酒や焼酎をはじめ、女性に人気のワインなど充実のラインナップから、お気に入りの一杯が見つかるはず。お店自慢の逸品と相性抜群のお酒で、炉ばた焼きや新鮮な刺身など料理のおいしさがアップします。たっぷりお酒を楽しみたいなら、飲み放題付の逸品料理コースなど、お店の名物や自慢料理が詰まった贅沢コースと一緒に銘酒を楽しむのがおすすめ。「炉ばたや 銀政(ぎんまさ) 銀座数寄屋橋総本店」は、地下鉄銀座線・丸の内線・日比谷線の「銀座駅」 C2番出口から徒歩2分。大切な人との時間に利用して、江戸の粋が溢れるサービスや料理を堪能してはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:炉ばたや銀政銀座数寄屋橋総本店住所:東京都中央区銀座6-3-2ギャラリーセンタービル 7F電話番号:03-5537-2695
2017年10月19日タイの屋台で食事をしている気分に浸れるお店「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」は東京・高円寺にあるタイ料理専門店です。緑と赤の文字で描かれた大きな看板が目を惹きます。店内に入ると「あれ? ここは屋外?」と錯覚しそうになる空間。カウンターの上にはひさしがあり、テーブル席の上には屋根のように木が渡されています。店内を彩る看板や装飾品は、本場タイで仕入れたもの。現地の路地裏屋台で食事をしているかのような気分に浸れる空間です。本場の味をリーズナブルに楽しめるのが自慢店名の「バーン」は、タイ語で「家」という意味。「イサーン」はイサーン地方を指しています。東京都心で本場の味を楽しめる店として2000年に創業して以来、地元で愛されているお店です。料理は常時80種類以上のラインナップがあり、値段は400円台からとリーズナブルです。ランチメニューも500円から用意があり、「ワンコインでお腹いっぱい食べられる」と評判を呼んでいます。「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」がイチオシ「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」は、お店の看板メニューのひとつです。鶏ミンチをパプリカ、玉ねぎなどと一緒に甘辛く炒めてライスの上にかけてあり、仕上げに目玉焼きがのっています。ナンプラーが決め手の味付けでご飯がどんどん進むひと皿です。ライスは日本米ではなく、タイ米を使用。鶏そぼろとの相性は申し分ありません。「ヤムウンセン」と「ゲーンキョワーン」も人気「ヤムウンセン(春雨のサラダ)」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。タイの定番サラダで、甘酸っぱさがクセになります。春雨がほとんど見えないほど具だくさんで、プリプリの海老やきくらげなど、食感も楽しい仕上がりです。「ゲーンキョワーン(グリーンカレー)」もたいへん人気があります。ココナッツミルクをベースにした野菜カレーで、スパイスの辛さの中に、ココナッツミルクの甘さ、ハーブのさわやかな風味が感じられるのが特徴。味わい深いカレーです。「目配りと心配り」がモットーのスタッフが出迎える店まるで屋台にいるかのような店内に入ると、気分はまるでタイ旅行。肩ひじ張らずに手ごろな値段でおいしい料理をいただけば、リラックスして仲間と楽しいひとときを過ごせます。深夜0時以降に入店したお客さんは、会計時に10%引きになるのもうれしい心配り。「目配りと心配り」をモットーにしているスタッフが温かく出迎え、もてなしてくれるお店です。「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」はJR総武線・中央本線・東西線「高円寺駅」から、徒歩約1分とアクセス抜群。南口を出てアーケードパル商店街を入ると、すぐお店があります。都心でタイ旅行に行った気分を味わいませんか。スポット情報スポット名:タイ国屋台居酒屋 バーン・イサーン住所:東京都杉並区高円寺南4-25-8第2高円寺KSビル1F電話番号:03-3315-1005
2017年10月19日パリのカフェを思わせるおしゃれでエレガントな空間銀座にある「CAFE de GINZA MIYUKI KAN 四丁目店」は、看板メニューのモンブランをはじめとする自家製ケーキと一緒に、こだわりのコーヒーや紅茶が楽しめるカフェ。「銀座で一番おいしい和栗のモンブランのお店です」という看板に心惹かれてお店に入ると、エレガントな雰囲気の溢れる空間が広がります。こだわりの感じられる家具や内装は、まるでパリのカフェのよう。自然と背筋が伸びるような上質な空気のなかにも温かみの感じられる落ち着いた雰囲気です。優雅なひとときとこだわりのモンブランを提供名店が並ぶ銀座において長年人気を誇るのは、非日常的な空間とこだわりのケーキで楽しめる優雅なひとときに秘密があります。お店のエレガントさを演出するためにこだわっているのは、ガレの照明やジノリの食器たち。モンブランをはじめお店で提供される自家製ケーキは、コーヒーや紅茶と合わせて楽しめるケーキというコンセプトのもと開発され、毎日自社工場にて丁寧に作られています。販売数年間20万個! こだわりを尽くした「和栗のモンブラン」お店を、そして銀座を代表すると言われているこだわりの「和栗のモンブラン」。栗本来の甘みを楽しめるよう、甘くて香りの高い栗を追い求め熊本産の和栗を使用しています。さらに、メレンゲのサクサク感を楽しんでもらうために、毎日2回お店で手作りするこだわりようです。サクサクのメレンゲと口当たりの軽いフレッシュな生クリーム、そして和栗の豊かな香りによる黄金のバランスにより、ここでしか出会えない圧巻のおいしさが完成します。その贅沢な味わいで年間販売数はなんと20万個! まさに銀座の代表と言うべき存在感です。最初から最後まで贅沢! キュートな「マカロンパフェ」ケーキと同じく人気なのが、たっぷりのボリュームで楽しめる「マカロンパフェ」です。定番で提供されるのはチョコやストロベリー、抹茶やモンブランなどの5種類で、甘いものが大好きな女性に人気。フルーツと生クリームがたっぷり乗せられ、紅茶やコーヒーにもマッチするほど良い甘さで楽しめます。トップに乗せられたマカロンがキュートさをプラスして、見た目にも幸せをくれる贅沢スイーツです。豊かな香りと甘みが楽しめるこだわりのコーヒーお店の自家製ケーキと一緒に味わってほしいのが、ネルドリップで抽出されるこだわりのコーヒー。コクと深みのなかに、ほどよい苦みと甘みが感じられ、飲みごたえのある一杯が楽しめます。ポットで提供されるため、ゆっくりと楽しみたいケーキに合わせてたっぷり味わえるお得感も魅力です。お店こだわりの食器で上品に味わう一杯が、ケーキのおいしさを引き立ててくれます。「CAFE de GINZA MIYUKI KAN 四丁目店」は、東京メトロ銀座線「銀座駅」A8番出口から徒歩1分。優雅な銀座の街を訪れたらぜひ、銀座を代表するモンブランと上質な空間で贅沢なひとときを楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:CAFE de GINZA MIYUKIKAN四丁目店住所:東京都中央区銀座4-6-18アクトビル2F電話番号:03-3564-3288
2017年10月19日おいしさをとことん追求した新しい菜食料理ベジタリアン料理が食べられる東京・高円寺のレストラン「Lotus&Flower’s One(ロータス&フラワーズ ワン)」。ベジタリアンやオーガニックと聞くと、おいしさが劣るのではないかと思われがちかもしれませんが、このお店では菜食とは思えないほど料理にコクがあり、エネルギーあふれるメニューがいただけます。肉・魚・保存料不使用の菜食料理。素材の良さに加え、料理に向ける情熱が満足度の高いベジタリアン料理を作り出します。明るく上品な雰囲気の店内は、落ち着いたトーンで清潔感ある内装。植物モチーフの装飾品も、店内の空気感にピッタリです。肉厚のきのこからあふれ出す濃厚なうまみエキス!メインディッシュのおすすめは、「白神アワビ茸のソテー リゾット添え」です。国内最高品質と評価される白神アワビ茸を、絶妙な火加減でソテーしています。きのこの王様と称される白神アワビ茸のほどよくやわらかい食感と、凝縮したうまみを存分に楽しめます。ジューシーな味わいは、肉料理にも負けていません。トリュフが香るリゾットとともにめしあがれ。特製ソースでたっぷりの新鮮野菜がモリモリ食べられる野菜本来のおいしさをダイレクトに味わえる「有機野菜盛り合わせ 特製バーニャカウダ」。野菜の味を引き出すソースには、香味野菜やオリーブペーストを使用しています。このソースがおいしさの秘訣。アンチョビ不使用なのにこれほどまでにコクのあるソースが完成するとは、驚きを隠せません。野菜をたっぷり食べられる、女性に大人気のヘルシー料理です。野菜が主役のメインディッシュ! 高級きのこのパイ包みきのこを使ったメインディッシュをもうひとつご紹介します。「ポルチーニ茸のパイ包み マデラ酒ソース」です。使うのは、イタリア北西部のピエモンテ州で採れたポルチーニ茸。ほどよい歯ごたえと芳醇な香りが特徴のポルチーニを、香味野菜と一緒にソテーしています。豊かな香りと濃厚なうまみをパイの中に閉じ込めた、アツアツがおいしいひと皿。ほのかに甘いマデラ酒ときのこのクリームソースが絶妙なハーモニーを奏でます。ベジタリアンかどうかは関係ない! おいしいから選ばれる来店するお客さんはほぼ女性で、30代以上の方によく利用されています。ベジタリアンレストランですが、9割以上が非ベジタリン。ベジタリアンだから来店するのではなく、純粋においしい料理を食べるためにこのお店を選んでいるという証拠です。落ち着いた空間でいただく上品な菜食料理は、デートや記念日、接待など少人数での会食にピッタリ。時間に余裕がある際は、コース料理を堪能してみては?東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」より歩いて約3分。荻窪方面電車なら1番出口から、池袋方面電車の場合は2番出口が便利です。お店はビルの2階で、青梅街道沿いを新宿方面へ向かうと見えてきます。いい意味で大きく期待を裏切るベジタリアン料理を、ぜひ一度お試しください。スポット情報スポット名:Lotus & flower's One住所:東京都杉並区和田3-60-11 倉島ビル 2F電話番号:03-6304-9441
2017年10月19日一度聞くと忘れない! おもしろい店名とアットホームな店内道を歩いていると、白を基調としたお店の前でキリンが出迎えてくれるのが「アミメキリン」です。店内はカウンターが6席、テーブル18席の小さな空間。お店の中からは、いつも笑い声が聞こえてくるアットホームな場所です。店名の「アミメキリン」も一度聞いたら忘れません。お店の中にもたくさんのキリンが隠れているので、チェックしてみてください。インパクトある店名の由来とこだわりのコンセプト「アミメキリン」は、女性だけのスタッフで営業を行う、というコンセプトではじまりました。店名をどうするかオーナーが悩んでいたときに思い出したのが、キリン。女性の持つ、強さ、たくましさ、ときに優しい雰囲気がキリンのイメージと重なり、キリンの正式名称である“アミメキリン”という名前でお店を開くことを決意。今では、インパクトある店名も人気の理由のひとつです。人気料理が合体! 食べるとほっこりあったかメニュー居酒屋の人気メニュー、牛スジと肉じゃがが合体した「牛スジ入り肉じゃが和風グラタン」。しっかりと味付けされた牛スジと肉じゃがの上に、チーズがたっぷりのっています。和風のだしとクリーミーなチーズの相性が抜群で、どこか懐かしい味。心もからだもあったまります。大人数で食べても、ひとりで食べても楽しめる一皿です。サクサクジューシー! 母の味を再現した看板メニュー食べ応え抜群の看板メニュー「ミチコの唐揚げ」は、母の味を再現した人気料理です。ひとつひとつが大きく、ボリューム満点。サクサクジューシーの唐揚げは、味付けが少し濃いめでくせになるおいしさ。口の中にいれると、肉汁が溢れてきます。そして、テーブルに運ばれてきたときに目につくのは、キリンが描かれたつまようじの特製ピック。キリンのかわいいイラストは、視覚でも楽しませてくれます。また、「人参マヨ和え」も人気メニューのひとつ。通称、ニンジンと呼ばれるこちらのメニューは、人参の甘味がマヨネーズによって引き出された一品です。美味しいお酒も! オーナーソムリエが選ぶワインとビールお店にはオーナーソムリエが選んだワインが30種類以上用意してあります。また、生ビールも人気で、「うまい生ビールアワード2017」にノミネートされました。おいしい生ビールを提供するために、品質チェックを毎日欠かしません。お酒と一緒に楽しむ料理は、ハーフサイズの提供も可能です。ひとりで料理を注文すると量の多さに困る場合もありますが、ハーフサイズを気軽に注文できるのはうれしいサービス。また、雨の日のランチタイムには、次回利用できるサービスチケットの配布も行っています!「アミメキリン」は、東京メトロ日比谷線「東銀座駅」5番出口から徒歩1分。かわいらしい店内に癒やされて、大人数でもひとりでも楽しめるアットホームなお店は、居心地がよくリピート間違いなしです。母の味を求めに足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:アミメキリン住所:東京都中央区銀座4-14-19 小笠原ビル1F電話番号:03-6321-9240
2017年10月19日温かみのある店内からは銀座のパノラマビューが楽しめる銀座のマロニゲート12階にあるしゃぶしゃぶ店「銀座しゃぶ通 好の笹(ぎんざしゃぶつう よしのささ) 銀座店」。店内は銀座を一望できるパノラマビューが自慢です。カウンター席は広々としており、時間を忘れてしまうほどくつろげるスペースになっています。天井が高く、大きな窓からは陽ざしが入り込むため、明るく開放的な店内です。夜は銀座の夜景を楽しめます。木材を多く取り入れたデザインは、温かみのある心地よい気分に。人気の蒸ししゃぶの魅力「蒸ししゃぶ」は、せいろの中にお肉と野菜を入れて5分ほど蒸して、お店自慢のタレをたっぷりつけていただく絶品料理。この店では、「蒸ししゃぶ」が初めての方にも卓上調理法や食べ方など、丁寧にアドバイスしてくれます。また蒸し上がったお肉と野菜はスタッフが全て取り分けてくれるサービスもうれしいポイントです。迷ったらこれ! おすすめコース「湯気福」この店の人気メニュー「湯気福」は、A3ランク和牛からデザートまで全8品を堪能できる贅沢なフルコースです。お肉は料理長が厳選した黒毛和牛をはじめ、鹿児島県産の黒豚、茨城県産の無菌豚、牛タン、地鶏、合鴨などバラエティに富んだお肉の数々。これらのお肉は、しゃぶしゃぶ、蒸ししゃぶどちらでもおいしくいただけます。お肉を堪能した後の〆には、さっぱりとした稲庭うどんで喉越しもスッキリです。もう一つの主役! お店一押し秘伝の濃厚ごまだれ開業当初から受け継がれてきた秘伝のタレが有名です。20種類以上のスパイスを使用した自慢の濃厚ごまだれは、一度食べたらクセになるほどのおいしさ。秘伝のタレは2年の歳月をかけて完成し、このタレをお目当てに来店するお客さんもいるほどです。女性にうれしい豊富な旬の野菜がたっぷり食べられる「しゃぶ通好の笹」で提供されている野菜は全部で15種類。季節の野菜を思う存分堪能できます。蒸された野菜は栄養分が凝縮し、素材と旨みを逃がすことなく食べられるので女性人気が高いのも納得です。ドリンクも充実しているところもポイント。ワインや地酒など、しゃぶしゃぶや蒸ししゃぶのコースに合わせてセレクトできます。東京メトロ各線「銀座駅」徒歩4分のマロニゲート12階に店舗を構えています。駅からも分かりやすくアクセス良好の好立地です。ぜいたくなお肉と秘伝のタレをぜひ味わってみませんか?スポット情報スポット名:銀座しゃぶ通 好の笹 銀座店住所:東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート12F電話番号:03-5159-1287
2017年10月19日名画からインスピレーションを受けた一皿2017年春にオープンしたばかりのGINXA SIX最上階にある「THE GRAND GINZA(ザ グラン ギンザ)」は、五感と六感をくすぐる食文化の発信地。心も身体も高鳴る料理をぜひお楽しみください。ラウンジ内で期間限定のアラカルトとして用意されている「ひまわり」。帆立やサーモンなど魚介の旨みを封じ込めたジュレの輝きに薄くスライスしたパプリカの鮮やかさが加わり、さらにアクセントとしてキャビアの風味が添えられています。彩り鮮やかな旬の野菜は、特製ソースをつけることで素材本来の旨みをより楽しめます。四季折々の食材を添えた絵画のような一皿は、まさに五感を揺さぶる一品。ファンが待ち望んだ“苺のミルフィーユ”の復活「THE GRAND GINZA」でとくに注目が集まっているメニューは、2017年9月に登場した“苺のミルフィーユ”。以前銀座に店を構えていたフランス料理の名店「マキシム・ド・パリ」の大人気メニューで、元総支配人・初代パティシエ監修のもと復活しました。「THE GRAND GINZA」は、東京メトロ各線「銀座駅」徒歩1分。当時のレシピを忠実に再現した、濃厚なカスタードクリームとサクサクのパイ生地のコラボレーションをじっくりとご堪能ください。文/鈴木しのスポット情報スポット名:THE GRAND GINZA住所:東京都中央区銀座六丁目10番1号GINZA SIX13階電話番号:03-6280-6129
2017年10月19日SALON BAKE&TEAはフランス風の上品空間新宿にある「SALON BAKE&TEA」は、お店の頭文字のSが大きく書かれた真っ白な入口が目印。店内に入ると、入り口と同じく真っ白な壁にウッディなインテリアが並べられた、まるでフランスを思わせるような上品な空間が広がっています。カウンター8席とテーブル41席がある、広々とした空間も魅力です。サラダやキッシュ、パフェやケーキなど、豊富な種類のメニューを楽しむことができます。上品スイーツが目白押し「SALON BAKE&TEA」は、ランチなどにおすすめの食事と、種類豊富なスイーツなどが楽しめるお店です。紅茶やワインなどのドリンク類も充実のラインナップで、夜の時間帯もゆっくり過ごせるのでおすすめ。華やかで美しい見た目の料理たちは、どれも絶品です。こだわりの紅茶やコーヒーなどと一緒に、アフタヌーンティーを優雅に楽しむのにも最適な空間です。贅沢に秋の味覚が楽しめる「パフェ・キャトル」マロンやサツマイモ、カボチャなどを秋の食材をふんだんに使った「パフェ・キャトル」は、全長約30cmもある贅沢なパフェです。南フランスの伝統的なスイーツを新しい形で表現しています。一口食べるごとに味が変化していくので、大きなサイズなのにペロリと食べられるおいしさです。夜には、アルコールを効かせた「パフェ・スパークリング」がおすすめ。ちょっと大人な甘さのパフェで、ゆっくりと夜カフェを楽しめます。サラダやドリンクがついたセットメニューがお得「SALON BAKE&TEA」では、セットメニューを利用すると、お得に食事やスイーツを楽しむことができます。セットにすることでサラダやドリンクが付いて、バランスよく楽しめるのでおすすめです。スイーツをたくさん楽しみたい方には、ケーキのオーダーブッフェとドリンクがセットになった「ケーキセット」がおすすめ。時間制限があるので、計画的に楽しんでください。SALON BAKE&TEAで上品なひと時を過ごそう季節の食材をふんだんに使ったフランススタイルのメニューたちは、女心をくすぐるおしゃれな見た目と、繊細な味わいが魅力です。マロンやカボチャなど秋の味覚が楽しめるメニューもたくさん登場しています。食事系メニューのみならず、スイーツの中にも秋の味覚がたっぷり! 本格的な紅茶などと一緒にオーダーして、ちょっぴり贅沢な気分を味わってみてください。「SALON BAKE&TEA」は、JR各線・都営地下鉄・私鉄各線「新宿駅」から歩いて2分ほど。JRの新南口に直結している複合施設「NEWoMan」内にあります。フランススタイルの上品な食事やパフェなどが楽しみたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:SALON BAKE&TEA住所:東京都新宿区新宿4-1-6 NEWoMan 3F電話番号:03-6380-1790
2017年10月19日接待や宴会をはじめ、多様なシーンで利用したい店東京・高円寺のそば屋「手打ちそば・地酒 杉並まん月」。純和風の趣ある外観のお店で、のれんには店名とまん丸のお月さまのシルエットが浮かびます。店内も、掘りごたつ席や布張りの椅子が並ぶテーブルの個室などがある和風の落ち着いた雰囲気。席ごとにのれんや引き戸で区切られているため、会社の宴会や接待、友人とのくつろぎの時間など、さまざまなシーンで利用できる隠れ家的な雰囲気のお店です。「そば屋日本一」を自負し、そば・日本酒・肴すべてが自慢以前は「きそば満月」という屋号で営業していたお店で、1955年に創業。製麺所の直営店として開業して以来、地域の人々に愛されてきました。2010年に「手打ちそば・地酒 杉並まん月」に完全リニューアルし、現在に至ります。「そば屋日本一」を自負する自慢の蕎麦や、利き酒師が厳選する日本酒、さらには厳選素材を使って作られる種類豊富な肴を提供するお店です。そばも海老天も絶品! 「大海老天せいろ」が人気「大海老天せいろ」はお店が太鼓判を押す人気商品。自家ブレンドの二八そばと天ぷらを楽しめるメニューです。国産の石臼で挽いたそば粉とミネラル水を用い、店内で打った自信作。北海道幌加内産や秋田県雄勝産を中心にそば粉を厳選し、そのうえで自家ブレンドを施したそば粉で打つそばは、味わいが豊かで絶品です。海老天はその名の通り大ぶりで、カラッと揚げられています。衣のサクサク感や、海老のプリッとする食感が楽しめ、人気のほども頷ける逸品です。厳選素材をいただきます! 「黒豚の蕎麦しゃぶ」「黒豚の蕎麦しゃぶ」もお店の人気メニューです。黒豚は鹿児島直送の厳選素材。脂に甘みが感じられ、アクが少なく、湯がくと身が締まる良質なお肉です。昔仕込みのみりんと薄口醤油、一番だしを合わせたつけ汁でいただくと、さっぱりとした味わいです。こだわりぬいた料理やお酒、打ちたてのそばを楽しめる万事に妥協せず、こだわり抜いたそばに料理、お酒を提供している「手打ちそば・地酒 杉並まん月」。常時90種類以上取り揃える日本酒の中には季節の美酒も多く、週ごとにラインナップは変わります。年間で約600種類以上の日本酒を提供しているといいます。また、酒菜は常時100種類ほど用意があり、築地の仲買人から直接買い付ける鮮魚や産地直送の素材など、旬の食材を用いて調理。会津の馬刺しや蔵王の地鶏、出汁巻き玉子などのそば屋らしいメニューまで幅広く楽しめます。人気店で、週末の夜には特に混みあいます。事前に予約をして訪れるのがおすすめです。また、週の前半は比較的空いており、ねらい目と言えます。「手打ちそば・地酒 杉並まん月」はJR中央総武線「高円寺駅」から徒歩7分ほどの場所。蚕糸の森公園を抜けて住宅街を進み、和田商店街の外れまで来るとお店があります。こだわりが行き届いたそば・肴・日本酒に舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:手打ちそば・地酒 杉並まん月住所:東京都杉並区和田 3-10-3電話番号:03-3381-2770
2017年10月19日現地で買い付けたペルシャ絨毯や装飾品が彩る店内東京・高円寺にある「BolBol(ボルボル)」は、商店街の一角にお店を構えるペルシャ料理店。エキゾチックな雰囲気たっぷりのエントランスが印象的です。内装には、現地で買い付けたという鮮やかなペルシャ絨毯や装飾品が至る所に飾られ、店主のこだわりが感じられる空間となっています。テーブル席が35席用意されたゆったりとした店内は、貸し切りも可能。ランチからパーティーまで、さまざまなシーンで利用できるのも魅力です。イラン出身のオーナーシェフが作る本格ペルシャ料理オーナー兼シェフを務めるのは、イラン出身のホセイン・ボルボル氏。店名の「BolBol」は、店主の名前から付けられています。日本の人たちにペルシャの伝統料理を通して、国の文化も知ってもらいたいと2004年の5月にこのお店をオープンさせました。本場の味が手軽に味わえると評判を呼び、お店には多くの人が訪れています。お肉を使わないヘルシーメニュー「ミザバセミ」お店で提供している数あるメニューのなかでも、店主おすすめなのが「ミザバセミ」。お肉を一切使っていないベジタリアンメニューなので、健康志向の人や女性にも人気です。同じお皿に添えられたトマトやピクルスも、さっぱりとおいしく、料理を鮮やかに彩ります。ナンやペルシアンライス、どちらとも相性ぴったりの逸品。中東地域のソウルフード「ケバブ・クビデ」中東地域ではおなじみの定番ケバブが楽しめる「ケバブ・クビデ」は、お店の人気メニューのひとつ。ビーフとラムの2種類のミンチ肉をそれぞれ串にさし、こんがりと焼き上げています。独特なクセもなく、肉のジューシーなうまみと食欲をかきたてる香ばしい匂いがたまらない逸品です。ボリュームたっぷりなのもうれしいポイント。現地さながらの雰囲気のなかで味わう絶品料理駅近であることを忘れてしまいそうになるほどの現地さながらの雰囲気と、本格的なペルシャ料理を手軽に味わえるのが魅力の「BolBol」。中東でおなじみのケバブなどをはじめ、現地でポピュラーな煮込み料理や、中東のビールやワインも一緒に堪能することができます。週末は混みあうことが多いですが、平日の午後は比較的混雑しない時間帯なので、ゆっくりと食事を楽しみたい人は午後以降がおすすめです。JR中央総武線「高円寺駅」の北口を左折し、中通りの商店街を歩いて約3分。右手にある、リカーショップ向かいのビル2階にお店があります。異国情緒あふれるエキゾチックな空間で、本場のペルシャ料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:BolBol住所:東京都杉並区高円寺北3-2-15八字ビル2F電話番号:03-3223-3277
2017年10月19日見た目は可愛く味は本格派の「くまパン」ガラス張りの店内を外から覗くと、おいしそうなパンが美しく並べられており、どれにしようかなとワクワクさせてくれます。一番人気は「くまパン」!名前のとおり、くまの形に焼かれたパンにくまの顔が描かれている可愛らしいパンですが、見た目が愛らしいだけではありません。頬張ると、コクのあるカスタードクリームが口いっぱいに広がって幸せになる本格派のクリームパンで、子どもからパン好きな女性にまで大人気です。新体験!フランスパンにつぶあんや白いちじくを他にも、思わず食べたくなるパンがたくさん!「あんバター」は、ゴマがたっぷり練り込まれたフランスパン生地に、つぶあんとバターをサンドしたものです。これぞ最強の組み合わせ!甘すぎないのでぺろりといただけます。フランスパン生地に、スパイスで甘く煮た白いちじくをごろりと包んだ「クルミ&白いちじく」は、ぜひその食感を楽しんで味わってみてください。ちなみに、お店のHPでは店舗ごとにパンのラインナップを確認できるページもあります。「ハード系」「クロワッサン」「サンド」など、ジャンルごとに探せるのがうれしいところ!お目当てのパンを見つけてからお店を訪れてはいかがでしょうか。文/倉本祐美加スポット情報スポット名:オリミネベーカーズ 勝どき店住所:東京都中央区勝どき3-6-3電話番号:03-5144-5977
2017年10月19日木をふんだんに使った古民家風の落ち着いた空間東京・高円寺の武蔵野うどん専門店「肉汁饂飩屋 とこ井」。木の看板に木製の引き戸と、至る所に木の温もりを感じられるお店は、古民家のような落ち着いた雰囲気。店内はカウンター席のみの昔ながらのスタイルをとっています。店主との距離も近く、厨房の様子も見ることができるアットホームな空間です。まるで田舎にあるうどん屋のようなほっこりした空間で、都内にいることを忘れ、ゆったりと過ごせます。関東グルメの武蔵野うどん! コシが特徴的一般的なうどんよりも太く、強烈なコシが特徴的な武蔵野うどん。東京、埼玉発祥のご当地グルメです。ざるに盛った麺をつけ汁につけて食べるスタイルがスタンダードだとか。このお店の武蔵野うどんも、アツアツのつけ汁につけて食べるオーソドックスなスタイルを基本にしています。強烈なコシになかなかなじめない人のためには、リクエストに応じてやわらかめを供するなど、初心者への配慮もうかがえます。絶妙な冷と温でうまみが倍増「ひや肉うどん」店主おすすめの一品は、冷たい麺にネギや油揚げ、豚バラを煮込んだ具材を絡めて食べる「ひや肉うどん(写真は極太麺)」。冷たい麺と温かい具のバランスが絶妙で、豚肉のうまみとネギの甘味がより際立ちます。つけ汁につけて食べるスタンダードタイプとは違い、こちらはぶっかけスタイル。温かい具材と絡めて食べることで麺の食感が変わり、具材の甘味が麺にダイレクトに伝わります。食べごたえのある一品です。さっぱりヘルシーな「田舎汁つけうどん」オーソドックスな武蔵野うどんのスタイル、つけ汁につけて食べる「田舎汁つけうどん(写真は細麺)」。濃口醤油がベースとなった田舎汁は魚介だしとキノコのだしが合わさったヘルシーな仕上がりです。しめじ、しいたけ、白菜、ネギ、揚げナスの具材を煮て作った田舎汁はうどんの味をより引き立てます。食べ終わった後は、うどん湯でスープ割にして飲み干すこともできます。毎日打ちたて! 茹でたて! こだわった自家製手打ち麺「肉汁饂飩屋 とこ井」では粉から仕上げまで一切機械を使わない、完全手打ちの自家製麺を使用。極太麺・細麺・ひもかわの3種類からお好みで麺を選ぶことができ、どれもその日に打ち注文を受けてから茹で上げます。小麦の風味を損なわないようにと、こだわりのスタイルです。大きい茹で釜で茹でた麺は、モチモチの仕上がり。コシのあるタイプのうどんが好きな方にはぜひおすすめしたいお店です。「肉汁饂飩屋 とこ井」は、JR中央線・総武線「高円寺駅」南口徒歩3分。高円寺南交差点を右折し最初の角の右手側にあります。大きな木の看板が目印。まだ武蔵野うどんを食べたことがない人は、本格手打ち麺で昔ながらの武蔵野うどんを味わってみませんか?スポット情報スポット名:肉汁饂飩屋 とこ井住所:東京都杉並区高円寺南 4-7-5 久万乃ビル 1F電話番号:03-5913-8809
2017年10月19日10席のみの落ち着いた空間東京の下町・向島に溶け込むようにたたずむ「あんみつの深緑堂」は、店名にちなんだ深い緑のひさしが目印の甘味処。店内は10席のみで、シンプルで落ち着いた空間となっています。仕込みから接客までを店主1人で行っているため、あんみつは1日50食の限定。こだわり抜いたあんみつの味に魅せられ、地元の人をはじめ多くの人がお店に訪れています。駅から少し歩いてでも味わいたくなる和菓子屋の名店京都の寺で味わった抹茶の味に感動し、東京でもこの味を再現したお店を出したいと考えたことが開店のきっかけだったと話す店主。しかし甘味処での修行中に、都内で同系統のお店が増えてしまったことから「他でやっていないものを提供したい」との想いを強くし、現在のお店を2014年にオープンさせました。駅から少し歩きますが、それでも食べたいと思わせてくれる名店。今では多くの人に愛されています。特製黒蜜とのハーモニーがたまらない「あんみつ」全国各地から厳選した素材を使って店主が毎日手作りする「あんみつ」は、お店の代名詞とも言える看板メニュー。3種類のテングサをブレンドした香り高い寒天、手作りにこだわった珠玉のあんこ、注文ごとに茹でるモチモチの白玉。どれを食べても申し分ないおいしさで、やさしい味わいを堪能できます。また、おいしさをさらに引き立ててくれる塩気の効いた豆や、くるみのトッピングもポイント。見た目にも美しい究極の「あんみつ」は、限定50食なので早めの来店がおすすめです。ストイックな酸味がやみつきになる「ところてん」ストイックな酸味がクセになる「ところてん」も、人気高いメニュー。かけられている酢醤油は化学調味料を使わず、昆布の旨味を加えた自家製です。従来のところてんより酸味が強いため、少量ずつ味わいながらいただくのがおすすめ。脳天を突き抜けるようなガツンとした酸味と、それを和らげるような寒天のつるっとしたみずみずしさがたまらない逸品です。若い人から年配の方までに支持される本物の味が魅力素材のひとつひとつにこだわり、ていねいに手作りされる「あんみつ」は至極の逸品。本物の味が味わえるお店として名高い「あんみつの深緑堂」は、今ではInstagramなどのSNSで評判を聞きつけた若い女性やカップルなども訪れるようになり、幅広い層に支持されています。甘いものが苦手という人やヘルシー志向の人には、酸味がたまらない「ところてん」も人気です。店主の想いが詰まったやさしい味は、体に沁みわたり心も癒してくれるでしょう。京成押上線「押上駅」を下車後、A3出口から出て桜橋方面へ12分ほど歩いたところにお店があります。落ち着いた店内で、やさしいあんみつの味に心も体も癒されてみませんか?スポット情報スポット名:あんみつの深緑堂住所:東京都墨田区向島 5-27-17 東屋マンション102号室電話番号:03-6658-5449
2017年10月19日スポットライトが優しく包むアンティークな空間東京・四ツ谷にある「Bar El Laguito(バー エル ラギート)」は、間接照明が優しく灯り、大人の時間が流れるクラシックなバーです。都会の喧騒を忘れられる落ち着いた空間が広がっています。洗練されたアンティークの重厚感が高級感を漂わせ、普段とは違う凛とした姿勢にしてくれそうです。控えめの照明の店内では、手元を照らすスポットライトによって、創り出されたカクテルがより鮮やかに光ります。ラグジュアリーな空間で大人の贅沢な一杯を店名の「Bar El Laguito」は、キューバにある有名な葉巻工場の名前から命名したものです。木目が美しいカウンターは全6席。他にテーブル席が2席、半個室が4席用意されており、ゆったりと腰を落ち着けて過ごすことができます。常時40種以上の豊富なシガーも用意されているので、愛好家にとってはぜひチェックしておきたいバーです。シンプルな製法だからこそ腕がいる「マティーニ」カクテルの名前をあまり聞きなれていない人でも、「マティーニ」なら一度は聞いたことがあるかもしれません。作り方は至ってシンプルで、ベースとなるジンにベルモットという薬草酒をステア(混ぜる)し、オリーブを添えるというショートカクテルです。シンプルなだけにバーテンダーの腕が分かると言われており、「カクテルの王様」という別名を持ちます。アルコールの高さも目立つカクテルなので、ゆっくりとたしなむように飲むといいでしょう。ブランデーベースの甘酸っぱい「ジャックローズ」「ジャックローズ」は、主にリンゴのブランデーであるカルバドスを使用し、甘いグレナデンシロップとレモンジュースをシェイカーで優しくシェイクしたショートカクテル。スッキリとした甘酸っぱい真紅のカクテルで、女性にも人気があります。シェイクされたては気泡がたち、シュワっとした口当たりにブランデーの芳醇な香りが楽しめるカクテルです。ブランデーをベースにしたショートカクテルですが、それほど度数は高くありません。さらに見た目のかわいらしさからも女性におすすめしたい一杯です。本格的なバーデビューにもおすすめしたいお店落ち着いたアンティーク調の調度品と、木のぬくもりに包まれた店内は、照明をあえて落ち着かせ、スポットライトで手元を照らしてくれています。今まで「バー」というと格式が高く、足を運んだことがないという人にこそおすすめしたいお店です。エントランスに優しく灯るアンティーク調のランプが、あなたの訪れる日を待っています。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」下車後、4番出口から徒歩で約5分の距離にあり、お店はビルの3階です。確かな技を持つプロの創り出す、本物のカクテルをぜひ一度味わってみませんか?スポット情報スポット名:Bar El Laguito住所:東京都新宿区荒木町2-14 アイエス2ビル 3F電話番号:03-5315-4866
2017年10月18日昭和へトリップしたかのようなレトロな雰囲気のバル東京・曙橋駅からほど近い、レトロなビルにひっそりと佇む「デイリースパイス&バル オフビート」。カレー&バルと銘打ったお店で、昭和感ただよう赤い看板が目印です。カレーやスパイスの香ばしい香りに満ちた店内は、昔懐かしいR&BやロックがBGMに流れ陽気な雰囲気。席はカウンターテーブルの10席のみです。昼はカレーメニューを中心としたカレー屋、夜はバースタイルで辛口や甘口が選べるシェリーや、ウィスキーなどのお酒も提供しているバルへと変わります。クミンがアクセントの「にんじんシリシリマリネ」おつまみサイズの「にんじんシリシリマリネ」は、お店にある前菜メニューの中でも1番人気。アクセントにスパイスの一種、クミンが使われていて、エスニックな香りが食欲を掻き立てます。さっぱりと食べられて、お酒のあてにもぴったりです。メインメニューのオーダー中にちょこっとつまむと、ついついお酒が止まらなくなってしまうかもしれません。ちょうどいいサイズ感が嬉しい「ポークヴィンダル」おすすめカレーメニューの一つ、インドのゴア地方の郷土料理「ポークヴィンダル」は、ちょうどいいミニサイズなので、〆の一品にもぴったり。コクの中にもほどよい酸味があるのが特徴で、お酒との相性も抜群。ごろっと入った豚肉もやわらかく、旨みが凝縮されています。いつもと違ったカレーが食べたいという人におすすめのメニューです。一皿で二種類のカレーが堪能できる「ハーフ&ハーフ」どのカレーにすればいいか迷ってしまう、どれも食べたい! そんな人の要望に応えてくれるのが「ハーフ&ハーフ」。その日のカレーを二種使った、一皿で二度おいしい欲張りメニューで、味の違いを楽しむことができます。お店で提供されているカレーは、小麦粉や調味料を一切使わず、スパイスのみで作り上げられているのが特徴。カレー通の人にとってもたまらない、本格的な味と香りが堪能できます。本格インドカレーもお酒も両方楽しめる欲張りバル本格的なインドカレーを中心に、おつまみなどの居酒屋メニューも提供している「デイリースパイス&バル オフビート」。スパイシーな料理とも相性の良いシェリーをはじめ、お酒の種類が豊富なのも魅力の一つです。ノーチャージなので、ふらっと一人でちょい飲みしたい気分のときにもぴったり。料理もちょうどいいサイズ感なので、色々なメニューを楽しみながらお酒を嗜むことができます。週末は込み合うため、事前予約がおすすめです。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車後、A4番出口を出て徒歩3分ほどでお店に着きます。どこか懐かしさ感じる落ち着いた店内で、お酒を嗜みながらアジアンスパイスフードに舌鼓を打ってみませんか。スポット情報スポット名:デイリースパイス&バル オフビート住所:東京都新宿区荒木町 16第二歯朶ビル1F電話番号:080-4685-0748
2017年10月18日南欧を思わせるナチュラルな雰囲気のお店閑静な住宅街にある、白と黄色のストライプが特徴のお店です。ナチュラルでおしゃれな外観と、グリーンと白を基調としたインテリアは、南欧を思わせる落ち着いた雰囲気。一面がガラス張りになっているため明るく開放的で、窓の外の緑を眺めながら、くつろぎの時間を過ごせます。スタイリッシュな店内でパンツェロッティが味わえる、おすすめのお店です。厳選して取り寄せたこだわりの味を堪能30種類も豊富にそろうパンツェロッティは、専門の職人が生地の材料や作り方にこだわって作っています。他にもヨーロッパからのステーキや煮込み料理、海外から取り寄せたハムなど、厳選された味を楽しむことができるのも魅力的。料理だけでなく、ワインやカクテルなどのメニューも豊富なため、お気に入りのパンツェロッティと合わせて味わうことができます。ここでしか味わえないイタリアの定番食パンツェロッティ揚げた生地の中に、新鮮野菜や肉などの具材がぜいたくに詰まったパンツェロッティ。揚げものなのに意外とさっぱりした味わいで、カリッ&サクッとした新食感のピザ生地が特徴です。ピザ生地には、厳選した小麦粉をブレンドして使用。チキンやポーク、サーモンや季節の野菜などを包んだ生地を、植物オイルで最もヘルシーな綿実油で揚げて香りや風味を引き出しています。オーダーされてから生地をのばし、ひとつひとつていねいに調理するというこだわり。そのこだわりから生みだされるイタリア定番のファストフードは、一度味わうとやみつきの一品です。ライブミュージックを聴きながらゴージャスな雰囲気でジャズ・シャンソン・ボタンアコーディオンやタップダンスなどのライブが開催されることもあり、音楽を聴きながら料理を堪能する、贅沢な大人の時間を過ごせます。また、パンツェロッティの生地は生産する量が毎日決まっているため、確実に楽しみたいという人は、席の予約をしておくのがおすすめ。テイクアウトもできるので、お店の味をお土産に、という人にもうれしいお店です。スタイリッシュな空間でいただく本格イタリアン30種類と種類豊富なパンツェロッティのほかにも、「熟成ハムの盛り合わせ」や「モンサンミッシェル産ムール貝」など、本場の味をスタイリッシュな雰囲気の店内で堪能できます。看板犬が迎えてくれ、ペットも入店できるパンツェロッテリアは、本格的なイタリア料理店にもかかわらず、カジュアル感のある隠れ家的な雰囲気。大切な記念日や女子会などにもおすすめで、ひとりでも訪れやすいお店です。種類豊富なパンツェロッティと、本格イタリア料理が味わえるパンツェロッテリアは、京王井の頭線・神泉駅から歩いて約2分のところにあり、松濤美術館が目印です。ぜひ一度、これまでのピザにない新食感を堪能してみてください。スポット情報スポット名:パンツェロッテリア住所:東京都渋谷区松濤2-14-12シャンボールショウトウ05電話番号:080-2675-7216
2017年10月18日お店のコンセプトは「現代美術コレクターの自宅」「SUNDAY CAFE ART RESTAURANT(サンデーカフェアートレストラン)」は、東京・三軒茶屋にあるカフェレストランです。店舗づくりのコンセプトは、「現代美術コレクターの自宅」。店内は、リビングや書斎などの部屋に見立ててエリア分けがされており、それぞれにアート作品が飾られています。お店の外には、テラス席も。モノトーンのおしゃれな外観にセンス良く緑が配置されており、のんびり食事を楽しみたくなるような居心地の良い空間です。塩味と甘味が絶妙にマッチした「赤豚のグリル」お店イチオシのメニューは、自社養蜂ハチミツを使った「赤豚のグリル」です。赤豚はみずみずしいやわらかな身が特徴。香ばしく焼き上げた赤豚の塩気を、ハチミツやイチジクの甘味が引き立てます。ソースのアクセントとなるゴルゴンゾーラチーズは、ハチミツとの相性もバツグン。コク深い味わいとなります。しっかり食べたい日にもピッタリのメニューです。こだわり野菜を堪能するなら「鎌倉野菜のロースト」この店ならではのの良さを味わいたいのなら、「鎌倉野菜のロースト」は押さえておきたい一品です。こちらのカフェは、厳選した有機野菜が自慢。使用している鎌倉野菜は、朝市で直接仕入れをしています。野菜それぞれが持つ素材の味を存分に楽しめるひと皿。色とりどりの野菜が美しく盛られ、思わずカメラを向けてしまうようなフォトジェニックな一品です。地域密着型のカフェレストランを目指すお店の思いお店の料理には、鎌倉野菜だけでなく葉山の農家から直送される有機野菜など、こだわりの素材がふんだんに使われています。そこに込められているのは、地域客を気づかうお店の思いやりです。「SUNDAY CAFE ART RESTAURANT」は、東急田園都市線「三軒茶屋駅」と「池尻大橋駅」の間にあります。どちらの駅からも、徒歩で12分程度です。アートギャラリーさながらのおしゃれな空間で、日曜日のようなゆっくりと流れる時間を楽しみませんか。スポット情報スポット名:SUNDAY CAFE ART RESTAURANT住所:東京都世田谷区池尻2-7-12 B1F電話番号:03-6413-8055
2017年10月18日完全個室のぜいたくな大人空間で絶品もつ鍋に舌鼓福岡・西中洲の隠れ家的なもつ鍋専門店「もつ鍋慶州 西中洲店」では、ちょっとぜいたくな大人空間を演出。店内は完全個室のプライベート空間で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。接待やデート、大人数での宴会などさまざまなシーンで利用可能で、有名人も多く通う老舗です。個室のタイプには、ゆっくりくつろげる掘りごたつや団体でも利用可能なソファ席、気軽な集まりにピッタリのテーブル席があります。老舗焼肉店が手がけているだけあり、一品料理も充実しています。博多人をうならせる焼肉店から誕生したもつ鍋専門店「もつ鍋慶州 西中洲店」の母体は、博多で30年あまり続く老舗の焼肉店。「焼肉なら慶州!」と言われるほど博多人をうならせてきた名店が、満を持して立ち上げたもつ鍋店です。そのため、肉料理を多く扱っており、使用されるのは目利きが厳選した素材ばかり。極上の料理と居心地の良い空間が「もつ鍋慶州 西中洲店」の特徴と言えます。ぷりぷりホルモン「慶州オリジナルもつ鍋塩テール味」看板メニューはやっぱりもつ鍋。その中でも「慶州オリジナルもつ鍋 塩テール味」は牛テールを8時間煮込んだスープを使用し、あっさりとした味わいながら、あとをひくおいしさです。牛テールスープに白菜や玉ねぎといった野菜のエキスが溶け込み、ホルモンとの相性も抜群。ぷりぷりで大ぶりのホルモンは、厳選された国産ものです。スープを吸い込んだモツからは旨味がジュワッとしみ出し、舌に絡みつきます。〆はチャプチェがおすすめ。あっさりスープに絡めて食べれば、最後まで箸が止まらないおいしさです。ホロホロでやわらかい「牛テールの塩焼き」じっくり煮込んでやわらかくなった牛テールを炙りシンプルな塩焼きにした逸品が、「牛テールの塩焼き 200g」。ファンが多く、注文が殺到するメニューのひとつです。箸がスッと入るほどやわらかく、口の中でホロホロと溶ける食感が多くのファンを虜にしています。よく煮込まれた牛テールは表面を香ばしく焼き上げるだけでごちそうに大変身。お酒のお供にも最適な一品料理です。味に厳しい博多市民も納得の「もつ鍋慶州 西中洲店」お店の入り口には多くのサイン色紙が飾られています。グルメな有名人も足しげく通うほどの名店。博多で生まれたもつ鍋を慶州オリジナルに仕上げ、地元民のみならず観光客がリピーターとなり通い詰めるほどです。福岡市営地下鉄空港線・箱崎線「中洲川端駅」から徒歩5分の場所に「もつ鍋慶州 西中洲店」はあります。食通が多い博多から生まれたもつ鍋専門店。本場のもつ鍋と絶品お肉料理を、リッチな大人空間で堪能してみませんか?スポット情報スポット名:もつ鍋 慶州 西中洲店住所:福岡市中央区西中洲2−17電話番号:092-739-8245
2017年10月18日本格的でなじみ深い味わいの洋食が楽しめるお店あんパンで有名な銀座の老舗ベーカリー「銀座 木村家」。1階にはベーカリー、2階にはカフェ、3階には洋食グリル、4階にはフレンチレストランがあります。3階の洋食グリルでは、昔ながらの洋食と焼きたてのパンが楽しめます。光がたっぷり注ぐ大きな窓がある店内は、明るく開放的です。カップルや友人同士はもちろん、家族連れなどでも入りやすい雰囲気を持っています。洋食はもちろん、焼きたてパン食べ放題!1869年に創業し、日本のパンの歴史に深く関わってきた、歴史あるお店です。そんな老舗ベーカリーが手がける洋食グリルでは、オムライスやナポリタン、クリームコロッケなど昔ながらの洋食を堪能することができます。どの洋食メニューにも8種類以上のパンが食べ放題というお得なセットが付いてきます。自家製の焼き立てパンはふかふかで香りも豊か。心ゆくまでお腹いっぱい楽しめるお店です。リッチな気分に浸れる人気メニュー「ビーフシチュー」ごろごろした大きなお肉が入った「ビーフシチュー」は、お店の人気メニューです。たっぷり入ったやわらかいお肉がリッチな気分にさせてくれます。じっくり煮込んでほろほろになったお肉の食感と深い味わいがクセになる一品です。よりコクを出すため、隠し味に味噌が使われています。味噌のおかげで、なじみ深い味わいも感じることができるメニューです。イチオシはふわとろの「トマトソース オムライス」ふわふわでとろとろ、ボリューム満点の「トマトソース オムライス」は、イチオシの絶品メニューです。たっぷりの卵を使って仕上げたリッチな一品。卵の真ん中にナイフを入れて、とろっとくずして食べるのがおすすめです。手作りの甘酸っぱいトマトソースを絡めて食べれば、さっぱりといただくことができます。昔ながらの絶品洋食と焼き立てパンを楽しもう!たっぷりのお肉やボリューム満点のオムライス、中身がしっかり詰まったクリームコロッケなど、ちょっぴりぜいたく気分を堪能できるお店です。余ったソースをパンに絡めて食べるのもおすすめ。東京メトロ各線「銀座駅」から歩いて30秒ほど、JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」から歩いて5分ほどのアクセスが便利な場所にあるお店です。古き良き銀座を感じる洋食とパンをぜいたくに楽しみたくなったら、ぜひ「銀座 木村家」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:銀座 木村屋住所:東京都中央区銀座4-5-7電話番号:03-3561-0091
2017年10月18日ほっと心が落ち着く隠れ家「キッチン たか」オレンジの看板と手書きのメニューやイラストが施された外観が目印の「キッチン たか」は、東京・四ツ谷にある洋食屋さんです。暖色系を基調とした造りで、心温まる優しい雰囲気が感じられます。シンプルなカウンターが6席。こじんまりとしていますが、シンプルでどこかほっとする隠れ家のような雰囲気ももっているお店です。焼く・炒める調理法のみ、揚げ物はありません「キッチン たか」には揚げ物は一切ありません。焼くか炒めるかの調理法だけを使った洋食が自慢のお店です。シンプルな調理法ならではの、食材のおいしさをしっかり感じることができます。オーダーを受けてから作り始めるため、いつ足を運んでもできたてアツアツの洋食をいただくことができるのも魅力のひとつです。どのメニューにもライスとサラダ、味噌汁がセットになっています。昔ながらのスタイルでリーズナブルな洋食が楽しめるお店です。みんな大好き! 定番人気メニューは「オムライス」この店の「オムライス」は、薄焼き卵なのが特徴の人気の定番メニューのひとつ。中にくるまれているご飯は、ちょっぴりスパイシーな味わいです。シンプルな卵とスパイシーなご飯のコラボレーションを楽しんでみてください。イチオシは肉汁あふれるジューシーな「ハンバーグ」お肉のうまみをぎゅっと閉じ込めた「ハンバーグ」は、お箸を入れると肉汁がジュワっとあふれ出します。濃厚なソースとお肉の味わいが絶妙にマッチした、イチオシの一品です。正統派の洋食屋さんらしく、目玉焼きもセットになっています。半熟トロトロの黄身を割って、できたてアツアツのハンバーグに絡めて食べるのもおすすめの食べ方です。昔ながらのオーソドックスな洋食が食べたい時におすすめ!店内には、定番の洋食メニューが壁一面に貼ってあります。誰にも好まれるオーソドックスなメニューばかりです。ランチタイムとディナータイムを分けていないので、営業時間内であればいつでも絶品の洋食を楽しむことができます。15:00前後の時間帯は、比較的混雑しにくいのでおすすめ。老若男女問わず誰もが楽しめる、あたたかい雰囲気を持った素敵なお店です。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から、徒歩3分ほどの場所にあるお店です。新宿通りを四谷方面へ進み、車力門通りを入ってすぐの場所にあります。絶品の洋食が食べたくなったら、ぜひ「キッチン たか」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:キッチン たか住所:東京都新宿区荒木町 3-1電話番号:03-3356-2646
2017年10月18日