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期間限定メニュー「シャインマスカットホットケーキ」穴場スポットが絶えない人気エリア、下北沢。駅から168mと程ない距離に「サンデーブランチ」は佇んでいます。「少しゆっくりと起きた休日の朝のように、ゆったりとした時間を過ごしてほしい」をコンセプトとし、緑豊かな開放感の溢れるカフェ空間を提供しています。10月は旬真っ盛りの種無しブドウ“シャインマスカット”をふんだんに使用した「シャインマスカットホットケーキ」がイチオシ。たっぷりと盛り付けられたマスカットとふわふわのホットケーキの相性は抜群。ぜひ心ゆくまでご堪能ください。「サンデーブランチ」ではカフェメニューが充実していて、とくにケーキが自慢!ふわふわパンケーキにリンゴを乗せた「プラムリーアップルのホットケーキ」もおすすめ。酸味の効いた大きなリンゴをホットケーキと一緒にめしあがれ。毎月旬のフルーツを使用したメニューを提案しています。ただのモンブランとは一味違う「フルーツモンブラン」たっぷりのフルーツと栗の組み合わせが意外な「フルーツモンブラン」も秋のイチオシ。モンブランにキウイ・いちご・バナナ・オレンジなど色とりどりのフルーツが乗せられ、見た目も味も華やかな一品です。「サンデーブランチ」は、小田急小田原線「下北沢駅」徒歩3分。ほかにもフルーツをメインとしたケーキを多数用意しています。贅沢気分を満喫できるゆったりカフェで、上質な時間と味わいに身を委ねてみてはいかがでしょうか。文/鈴木しのスポット情報スポット名:サンデーブランチ住所:東京都世田谷区下北沢2-29-2フェニキュアビル2階電話番号:03-5453-3366
2017年10月18日旨みたっぷりの熟成肉とおいしいワインが味わえるお店南船場にある「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」は厳選された塊肉・完熟肉とワインが味わえるステーキ専門店です。全面がガラス張りになったお店の正面からは、白と木目を基調としたシックな店内を見ることができます。店内はガラス越しにキッチンが見えるオープンキッチンスタイル。お肉が焼ける様子など調理工程が分かり、食欲をそそります。リーズナブルに楽しめるボリュームあるお肉こちらのお店は、完熟のお肉を土佐の備長炭で焼いたジューシーなステーキが自慢のお店です。寝かせた熟成肉はお店で厳選されたワインと一緒に堪能できます。なみなみと注がれるクォーターワインも「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」の名物です。カジュアルにおいしいお肉とワインを味わうことができ、価格もリーズナブルです。ボリュームのあるお肉ですが、圧倒的に女性のお客さんが多いそうで、女子会などで気軽に利用できるのも魅力のひとつ。国産和牛の完熟肉が味わえる心斎橋の肉バルお店で扱っているお肉は、厳選された国産の完熟肉です。完熟肉とは、寝かせることで旨みの増した熟成されたお肉のこと。黒毛和牛のA5ランク、A4ランクのモモ肉を中心にラインナップしています。厚切りにカットし、備長炭のみで焼き上げたお肉は香ばしくジューシー。そのおいしさの虜になり、リピーターになるお客さんが後を絶ちません。焼き加減は「レッド」or「ブラック」で!「長野県産黒毛和牛 トウガラシ」は赤身とサシのバランスがたまらない逸品です。厚切りにし、レアに焼き上げたお肉は噛むほどに旨みが増します。こちらのお店では、通常レアと呼ばれるさっと炙った焼き加減を「レッド」、こんがりとジューシーに焼き上げることを「ブラック」と呼んでいます。好みの焼き加減で味わうお肉は、この上ない贅沢です。おいしい肉をベストな状態で!お肉屋さん直営のこだわりお店の自慢はなんといっても食べ頃の完熟肉ステーキですが、それ以外にも炭火で焼いた手ごねのハンバーグなども人気です。お肉屋さんの直営店ということでお肉の質はもちろんのこと、そのお肉をいかにおいしく提供するかということにこだわっています。おいしいお肉をベストな状態でおいしくたべてもらえるよう、日夜探求しているのだとか。「炭焼ステーキとワイン ロマン亭」は、地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」を下車。1番出口を出て、徒歩1分ほどの場所にあります。こだわりぬかれた旨みたっぷりの完熟肉とお店自慢のワインを、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:ロマン亭住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-4電話番号:06-6243-4141
2017年10月18日赤いエントランスのビストロ「La belle vie」「La belle vie(ラ ベル ヴィ)」は、大阪西区・新町にあるフランス料理店です。季節ごとの食材を活かした、おいしく温かみがあるフレンチを提供しています。シックな赤を基調とした外観が目印のお店。フランスにあるレストランをイメージした店内は総席数が14席あり、隠れ家のようなリラックスできる空間が広がります。おいしいフレンチを楽しむための空間2008年1月にオープンしました。店名の「La belle vie」は、ビューティフルライフという意味で、オーナーが若かりし頃、フランス語の先生に名付けてもらったそう。2014年のミシュランビブグルマン大阪に掲載され、遠方からもお客様さんが集まるビストロです。店内は全席禁煙となっており、食事を存分に楽しめます。旬を味わえる! お店がおすすめのおまかせコースおすすめメニューの「アユのコンフィ」。パリッと香ばしい皮や、骨までホロホロにやわらかくなったアユは、丸ごといただけます。「La belle vie」のランチはAの3,240円コースと、Bの4,320円コースから選ぶスタイル。さらにディナーは5,400円のコースと3日前の予約に限り7,560円のコースが選べ、料理は全ておまかせとなっています。事前の予約をすれば苦手な食材にも対応してもらえます。味わい深いメイン料理と食事を締めくくるデザート「牛リブロースのロースト」は酸味があるシェリービネガーソースと、シソを合わせた香り豊かなソースを使っています。肉厚の牛リブロースは、噛めば噛むほど肉の甘みが口いっぱいに広がります。デザートに食べたい「パイナップルとバニラのパンナコッタ」はさっぱりとしたスイーツ。ほど良い爽やかな風味が食事を締めくくります。お客さんがシンプルにおいしいと感じる料理を提供料理はシンプルですが芯が通ったクラシックなものにこだわり、季節ごとの旬な食材を使用した料理を用意しています。お客さんが心から旨い! おいしい! と喜んでくれる店づくりに努めています。大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋駅」の1番出口から徒歩5分。小さな隠れ家のようなビストロ「La belle vie」。スタイリッシュな店内は、友人や家族との食事や、記念日を祝うお店としてもピッタリ。おしゃれな空間で心が温まるフレンチを味わってみませんか?スポット情報スポット名:La belle vie住所:大阪府大阪市西区新町2-17-17-101電話番号:06-6534-6686
2017年10月18日本国のムードと味をしっかり再現大きな樽と、窓からのぞくたくさんのワインボトルがお出迎えしてくれる「エル チリンギート」は、東京・市ヶ谷にあるスペイン料理のお店です。店内には、スペインタイルやヨーロッパ調のランプが散りばめられ、本場の雰囲気を再現しています。本国のムードを感じる店内でいただけるのは、現地の味を再現して作られた南スペイン料理の数々。豊富に用意されたスペインワインも楽しむことができます。海の家がコンセプト! 新鮮シーフードがズラリ2014年にオープンしたお店で、店名には「海の家」という意味を持つスペイン語が使われています。その名の通り、南スペインアンダルシア地方の「海の家」がコンセプト。毎日市場で仕入れてくる新鮮な魚介類を使った料理が豊富にそろっているお店です。オーナーシェフが本場で学んだ料理は、どれも本格的。ワインやコース料理などが豊富で、気軽に飲みながら料理を楽しむことができます。絶品看板メニューは豪快なイワシの串焼きお店の看板メニューでもあるイワシ料理の中でも人気なのが「イワシのエスぺト(炭火串焼き)」。厳選して仕入れたイワシを、豪快に串にさして香ばしく焼き上げ、ピリ辛のトマトソースと一緒にいただく一品です。オーナーシェフが滞在していたスペインの海辺のレストランで食べたメニューを再現しています。シンプルに素材の味が楽しめる、人気のひと皿です。スペイン料理の王道メニュー「ミックスパエージャ」たっぷりの魚介類が入った「ミックスパエージャ」は、うまみがギュッと詰まった人気の一品です。こちらも現地の海辺のレストランの味を再現しており、厳選して仕入れた魚介だけをたっぷり使って仕上げています。スペイン料理の王道ともいえる「ミックスパエージャ」はボリューム満点なので、大勢でシェアして楽しむのにもおすすめです。本格料理はぜひワインと一緒に!まるで本当にスペインを訪れたような気分にさせてくれる雰囲気と料理。ぜひ、スペイン産のワインと合わせて楽しんでみましょう。豊富に用意された中からお気に入りのワインを見つけるのも、大人の楽しみ方のひとつと言えます。名物のイワシ料理やアンダルシアの郷土料理など、たくさんのスペイン料理が気軽に楽しめるお店です。JR中央総武線・東京メトロ南北線・有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から歩いて3分ほどの場所にあります。駅を出て、お堀と市谷見附交差点を渡り、左方向に30メートルほど進んだ先にあるお店です。本格的なスペイン料理が味わいたくなったら、ぜひ「エル チリンギート」を訪れてみてくださいスポット情報スポット名:エル チリンギート住所:東京都新宿区市谷八幡町12-1 ガーデンテラス市谷八幡1F電話番号:03-5579-2858
2017年10月18日シェフのこだわりがつまった本格的な台湾料理「天天厨房(てんてんちゅうぼう)」は、千歳烏山にある台湾風中華料理店。木製の窓枠とガラスでできた外観で、ほのかにアジアンテイストの香るナチュラルな雰囲気です。店内にはカウンター席とテーブル席があり、落ち着いた心地よい空間。自然素材にこだわり、シェフがていねいに作った洗練された料理の数々を、幅広く揃えられたお酒とともに、ゆったりと楽しむことができるお店です。毎日食べても安心の、ナチュラルな台湾料理を「天天厨房」という店名には、中国語で「毎日」という意味の「天天」が使われています。毎日食べても安心な食材を選び、化学調味料は使わず素材の自然な味と香りを最大限に生かせるものを提供したい、という思いから名付けられました。日本酒の地酒や有機ワイン、台湾の紹興酒やお茶もあり、訪れた人々を笑顔にするやさしい料理を提供しています。大粒の牡蠣をふんだんに! 「牡蠣と旬野菜のオムレツ」「牡蠣と旬野菜のオムレツ」は、季節の野菜と台湾産のサツマイモでんぷんでコーティングされた大粒の広島産牡蠣を入れ、厳選された卵を加えた風味豊かなオムレツです。ぷりぷりとした牡蠣と、ふわふわでとろけるような卵。表面は香ばしく焼き上げられたオムレツは、香りとともに食欲をそそる絶品となっています。豚の角煮をはさんだ中華バーガー「割包」台湾のスパイスを使って2日間かけて煮込んだ豚の角煮を蒸しパンにはさみ、香り高いパクチーを添えた「割包(豚の角煮の蒸しパンバーガー)」。とろとろに煮込まれた照りのある豚の角煮は、ピーナッツパウダーが隠し味として使われているため風味がよく、パクチーとバランスよく合っています。真っ白でふわふわの蒸しパンとの食感も楽しめる一品です。毎日のように食べたくなる、身体にやさしい台湾料理を季節に応じた自然な食材を使い、身体にも心にもやさしい料理を味わえる「天天厨房」は、シェフのこだわりと思いが詰まった、本格的な台湾料理のお店です。食材本来の味や食感を大切にし、正統の台湾料理でありながら、新しいアイディアを盛り込むことにも力を入れています。ゆったりとくつろげる雰囲気の店内で、豊かな料理とお酒で楽しい時間を過ごすことができるでしょう。京王電鉄京王線「千歳烏山駅」南口より徒歩約7分。大通りに面したビルの1階に店舗があります。金~日のみランチ営業も行っているため、気軽に訪れてみましょう。自然体のやさしい本格台湾料理を、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:天天厨房住所:東京都世田谷区粕谷 4-18-7電話番号:03-6754-6893
2017年10月18日店主が大切にするあたたかみのある空間東京・南阿佐ヶ谷にある「牛酔(ぎゅうすい)」は、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷駅」からほど近いビルの2階にあります。遠くからでも一目でわかる看板が目印の店内へ入ってみると、そこはあたたかみのある空間が広がります。店主自身店づくりを大切にしているだけあって、確かに白を基調としたシンプルな内装の中には温かさが感じられます。安心価格・安全品質!「牛酔」のコンセプトは、盛合せなど上質な肉を少しずつ食べられるお店。もちろん地元民の利用も多いこのお店は、安心価格と安全品質にも自信があり、店内には市場発行の「牛肉安全確認証」も掲示されています。店名である「牛酔」は、店主が200以上の候補から考え抜いた思い入れのある名前。確かにお店自慢の上質なお肉を食べたら、その味に酔ってしまうかもしれません。その日ごとの希少なお肉を堪能できる「肉祭り」肉5点盛!お店のおすすめは、なんといっても「肉祭り」肉5点盛。その日ごとの希少な部位を厳選して提供される肉盛りは、訪れた際には必ず頼んでほしい一品。希少な和牛の雌牛をうりにしているだけあって、お肉はどれをとってもしっかりとしたこだわりが感じられます。それぞれの部位の食感と味の違いを食べ比べてみてください。シャキシャキ食感が舌と胃をリフレッシュ「新鮮野菜のチョレギサラダ」「牛酔」では、メインの肉だけでなくサイドメニューにも力を入れています。サラダひとつとっても手を抜きません。「新鮮野菜のチョレギサラダ」はシャキシャキの食感で、たかがサラダといえど、肉で満たされた舌と胃を休めてくれる大切なメニュー。他にも「馬肉のユッケ」「オイキムチ」など肉の合間に食べたいメニューも充実しています。居心地のいい空間で上等な和牛雌牛と新鮮ホルモンを堪能!こだわりの希少な肉を出す店でありながら、地元の家族連れも多く訪れるという牛酔。店主が大切にする清潔であたたかみのある店内で、上等な和牛雌牛と新鮮ホルモンを堪能することができます。普段使いにも、ちょっぴり贅沢したいときにも、利用したいお店です。ぜひいつもとは一味違ったお肉に酔いしれてみてはいかがでしょうか。お店は、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷駅」1番出口を出て左へ徒歩2分の場所にあります。目印は、「牛酔」の黒い看板です。上質なお肉に酔いしれたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:牛酔住所:東京都杉並区成田東5-35-12 山清ビル 2F電話番号:03-5397-3226
2017年10月18日大きな看板が目を引く外観は、モダンな雰囲気です四ツ谷駅前のしんみち通りにひときわ目を引く「産直鮮魚と新鮮野菜」と書かれた看板、それがお店の目印です。通り沿いにはおすすめ料理がぎっしりと書かれた黒板が立てかけられています。入口の横には水槽も設置され、一見すると魚屋さんのような雰囲気です。また、ガラス扉になっているので店内のお客さんで賑わっているようすがよくわかります。産直の鮮魚と新鮮な野菜にこだわった上質な居酒屋四ツ谷魚一商店は2013年3月にオープンしました。産地直送にこだわり、活きのいい鮮魚を提供することにこだわりを持ち、全国の漁港から毎日届けられる新鮮な魚介類を、豪快に調理してくれます。また、毎日仕入れている旬の野菜を使った料理も美味。さらに、こだわりの地酒や本格焼酎など、ドリンクメニューも充実しています。イカ本来の甘さと旨味がたっぷりと味わえる料理お店の看板メニューは何といっても「泳ぎ活イカ姿造り」です。店内に設置された生け簀の中で泳いでいるイカは、神奈川県三浦半島の松輪港から直送されたもの。松輪のイカは水産庁長官賞を受賞するなど、活きがいいことでも知られています。そんな活きの良いイカを、見た目にも美しくさばいた一品は、味はもちろんのこと、美しさにもこだわりぬいたもはや芸術品です。時期や季節によってイカの切り方を変えるこだわり活イカのお造りは、イカの種類及びイカが取れる時期によって切り方を変えるというこだわりよう。イカの横に走っている筋繊維を断ち切るようにする縦切りでお造りにすると、旨味が横に広がるようになり、横切りにするとコリコリした歯ごたえが楽しめるのです。お造り用のゲソは、天ぷらや塩焼き、から揚げに調理してもらうことも可能です。新鮮な魚介類を味わう感動を是非体感してみてくださいお店の売りは、鮮度に徹底的にこだわることで、市場を介することなく、漁港から新鮮でおいしいお魚を直接仕入れています。季節に合わせた魚を厳選しているので、魚介類の本当の旨味を味わうことができます。特に、天然の泳ぎ活イカを、生きたままでいただく感動は、筆舌に尽くしがたいもの。ぜひ一度本物の味を体感してみてください。四ツ谷魚一商店はJR四ツ谷駅から徒歩1分のところにあります。新鮮な魚介類と旬の野菜のおいしさを、心ゆくまで堪能したいときにおすすめです。きっと感動の味に出会えることでしょう。スポット情報スポット名:四ツ谷 魚一商店住所:東京都新宿区四谷1-3 M&Mビル電話番号:03-5312-8255
2017年10月18日”旬”が詰まったスイーツをいただきます長年愛される古き良き老舗「渋谷西村フルーツパーラー」。その秘密は、大満足なボリュームのパフェやスイーツがいただけることはもちろん、フレッシュな旬の果物を常時提供していること。渋谷の喧騒の中、落ち着いた店内でいただくのはまさに”フォトジェニック”なスイーツの品々!期間限定で年7回メニューを変えており、いつ行っても飽きることなく旬の味を楽しむことができます。1階の渋谷西村フルーツ本店では鮮度抜群の果物も販売しているので、気に入ったものがあればいつでも購入OKです。さわやかな甘みに誘われる贅沢な一品秋の食材を楽しむ一皿目におすすめなのが「無花果(イチジク)と柘榴(ザクロ)のマスカルポーネパフェ」。これでもか!というくらいにイチジクとザクロを重ねた、菓子・料理研究家 酒井恵美子氏とのコラボレーションパフェ。上部にはフレッシュなフルーツだけでなく、マロンアイスやりんごコンポートをトッピング。下部にはカシスソースやマスカルポーネムースをふんだんに使い、最後まで飽きることなく食べられるようになっています。盛られたシャインマスカットはもはや芸術!女性に大人気なのが「特選シャインマスカットパフェ」。特選パフェを注文するお客さま限定で渡される金のパフェスプーンとフォークは、”特別な一皿”感を強く演出します。いただく巨大なパフェには、9個分もシャインマスカットが! マスカットのムースと絶妙にマッチした、究極の味わいを楽しんで。アクセスはJR「渋谷」駅 ハチ公出口より 徒歩1分。駅からのアクセスも良好なので、渋谷に行った際にはぜひ立ち寄ってみて。スポット情報スポット名:渋谷西村フルーツパーラー住所:東京都渋谷区宇田川町22-2 西村ビル2F電話番号:03-3476-2002
2017年10月18日鳥のさえずりと日向ぼっこが似合うカフェ「COMMA,COFFEE」は、ひばりヶ丘団地のテラスハウスをリノベーションしてつくられた「ひばりテラス118」の一角にあります。地域の憩いの場ともなっていて、遠くからでも訪れたくなる魅力がたっぷり。明るい吹き抜けの下、のどかな時間を楽しむことができます。子供のころ夢に見た、絵本に出てくるようなパンケーキ!スキレットからあふれ出さんばかりの「カステラパンケーキ」は、お店の一番人気! たまごの香りとともに運ばれるパンケーキは、あつあつ焼きたてを召し上がれ。十文字の切れ込みに、バターがとろけて…… 思わずシャッターを切りたくなる魅力的なビジュアルです。きつね色の表面はさっくり、中は、きめ細やかなほわほわ食感がたまりません。優しい味わいに思わず笑顔がこぼれるカステラパンケーキは、注文を受けてから生地を作って焼き上げるこだわりの一品です。夢中になってしまう季節を味わうスイーツこの季節のおすすめはぶどう! ご当地・西東京市のぶどう園から届けられる、とっておきのぶどうをふんだんに使ったスイーツが揃います。「ぶどうタルト」は、ザクザク食感にこだわって手作りした生地に、軽やかなカスタードクリームのコンビネーションが絶妙です。そんなタルトを飾るのが、主役のぶどう! 食べてみると、芳醇な香りとクリームとのバランスに唸るはずです。さくさくメレンゲの塔がそびえたつ「ぶどうパフェ」にもご注目。マスカットゼリーにブドウのグラニテと、みずみずしいぶどうの魅力がたっぷりです。サワークリームと合わせたさっぱり食感も嬉しいポイント。これなら、食事の後にもぺろりと食べられてしまいます。手作りにこだわったメニューは、シンプルに素材が引き立つものばかりです。西武鉄道「ひばりヶ丘駅」もしくは「田無駅」から、バスに揺られて。美味しいコーヒーにスイーツ、そして、いつもよりゆっくりと流れる時間が、あなたを待っています。文/井上 燁子スポット情報スポット名:COMMA,COFFEE住所:東京都西東京市ひばりが丘3−4−47電話番号:042−465−1665
2017年10月18日ホットケーキとフルーツデザートを楽しむならココ東京・梅ヶ丘にある「ホットケーキパーラーFru-Full 梅ヶ丘店」は、こぢんまりとした隠れ家カフェ。木のぬくもりを活かした白ベースの落ち着いた空間で、ゆっくりとパンケーキやフルーツデザートを味わえます。フレッシュなフルーツを使ったメニューはどれもこだわりの品ばかり。素材の風味を究極にまで引き出したホットケーキが魅力の「フルーツクリームホットケーキ」は、イチゴがかわいくトッピングされたキュートなルックス。甘さ控えめのさわやかなクリームとフルーツのみずみずしいフレッシュな甘さが絶妙なバランスで合わさった「フルーツポンチ」も見逃せません!旬なフルーツを贅沢にほおばる絶品フルーツパフェ「ホットケーキパーラーFru-Full」のフルーツパフェはジュワッと果汁がはじけるフルーツの鮮度が光る至高のスイーツ。季節によりフルーツの種類が変わるパフェで、おいしさを常にアップデートしています。この秋ほおばりたい旬な「ぶどうパフェ」も登場しています。シャインマスカットとナガノパープルを贅沢にあしらったパフェで、皮ごと食べられるフルーツは鮮度バツグン!とろけるアイスと生クリームと一緒に、体の髄までフレッシュな果汁が染み渡っていくようです。小田急線「梅ヶ丘駅」より徒歩1分。フルーツの魅力たっぷりのデザートをゆっくり楽しみたい日におすすめのお店「ホットケーキパーラーFru-Full」。外はカリッ、中はフワッと焼き上げたホットケーキもぜひご賞味ください。文/萩原かおりスポット情報スポット名:ホットケーキパーラーFru-Full梅ヶ丘店住所:東京都世田谷区松原6-1-11電話番号:03-6379-2628
2017年10月18日秘密基地のようなエントランスからワクワクするお店福岡の閑静な住宅街けやき通りに、「キラキラカフェ とねりこ」があります。白地にブルーの店名が目を引く看板が目印で、白いトンネルをくぐって入る秘密基地のような入口は、大人もワクワクする雰囲気。隠れ家的なお店ですが、テラスは大きな木々に囲まれ、大きな窓から優しく木漏れ日が差す明るい空間です。古民家を改装した南仏的な店内には、大きな梁のぬくもりがあり、フランスの骨董品やインテリアがおしゃれに飾られています。とねりこの葉がキラキラ光り楽しくするイメージが由来2009年10月に、野菜中心の食事を提供するカフェレストランとして誕生した「キラキラカフェ とねりこ」。テラスには、樹齢100年のくすの木ととねりこの木があり、まるで小さな森のような清々しい空気に満たされた空間になっています。とねりこの小さな葉っぱが陽に当たるとキラキラと光り、周りを明るく楽しくするイメージから「キラキラカフェ とねりこ」と名付けられました。絶品おかずが人気「お野菜たっぷりのとねりこランチ」週替わりおかず6種が魅力の「お野菜たっぷりのとねりこランチ」(1,420円)。色とりどりの野菜を中心にした鮮やかなおかずが並び、様々な創作和食のメニューはどれも絶品です。フランス料理とマクロビを取り入れたシェフが作る料理は、産地にこだわった野菜の旨みを活かした優しい味付け。少しずつ様々な野菜料理をおいしくいただけるため、女性に選ばれているメニューです。手作りスイーツで幸せなカフェタイムが過ごせる!南仏のような陽気で穏やかな時間が流れる空間で、手作りスイーツをいただきましょう。定番のスイーツ「とねりこ特製チーズケーキ」はミルキーでコクがあり人気の一品。コーヒーやオリジナルブレンドのお茶、こだわりジュースのお供におすすめです。丁寧に作られた手作りの優しいスイーツを頬張れば、幸せなカフェタイムが過ごせます。家庭的な雰囲気とニーズに合わせた演出が人気父と娘が経営するカフェはとても家族的で、温かく優しい雰囲気。シェフはフランスに渡りフランス料理を勉強した後、マクロビや出汁を取り入れた身体に優しい食を提供しています。ブライダルや誕生日パーティー、同窓会などにも対応し、LIVE演奏や展示会など、ニーズに合わせた演出に対応してくれるのも魅力のひとつ。ケータリングやおもてなし弁当も好評で、TVや雑誌などでも数多く紹介されている人気店です。「キラキラカフェ とねりこ」は、西鉄バス「赤坂3丁目」バス停から徒歩2分、けやき坂通りの坂を上ると左手に白いトンネルの入口が見えてきます。契約駐車場が2か所あり、車でも行けるのが魅力的。陽の光がキラキラ入る優しい空間で、身体に優しい料理に舌鼓を打ってみませんか?スポット情報スポット名:キラキラカフェ とねりこ住所:福岡県福岡市中央区赤坂3-6-37電話番号:092-771-2347
2017年10月18日シチリア島のさわやかな風を感じる明るい店内東京・白山にある「シチリア屋」はシチリア島の形をした看板が特徴的。店名のとおり、イタリア南部・シチリア料理の専門店です。店内の壁一面、目が覚めるような鮮やかな青。シチリアの海と空の色を表現しているそうです。カウンター席は一枚板で幅広く、ゆっくりと食事できます。あたたかみある照明の下、厚みのある木材をふんだんに使った手作りのテーブルも配され、全体的にアットホームな雰囲気が特徴です。シチリアに魅了された店主の熱い思いを店名に込めてシチリアの現地の人が、昔から食べているような郷土料理を中心に提供するお店です。多くの人にシチリアの魅力を知ってほしいという思いから、「シチリア屋」とストレートに伝わる店名にしました。店主はシチリア滞在中、自転車で島を一周をする機会に恵まれたこともあり、シチリアに対する情熱を思い切ってそのまま店名にしたそうです。親しみやすく食べ飽きない! シチリアの家庭料理を再現現地で普段から食べられている提供しています。とくに、店主がシチリア滞在中に最も感銘を受けた現地の飲食店のまかない料理を再現しているそうです。昔から伝わる郷土料理は、毎日食べても飽きることがありません。シチリアでも定番のパスタですが、鍋ひとつでソースとパスタの両方を調理することも特徴と言えます。中でも、新鮮なウニをぜいたくに使ったパスタは、濃厚なうまみとまろやかなバターの風味が絶妙にマッチ。地中海の風景が浮かぶようなひと皿です。空豆の「食べる」スープは家庭の素朴な味わい創業以来作り続ける自慢の一品に、「乾燥空豆のズッパ」があります。ズッパとはスープのことですが、こちらは飲むと言うよりはむしろ、食べるスープ。空豆の食感が楽しめるよう形をある程度残しているため、しっかりとした食べごたえがあります。フェンネルシードのさわやかな香りや風味と一緒に味わってください。こちらも地元では定番の家庭の味です。気軽な食事会からちょい飲みまで、多様なシーンで活躍来店客のメインは女性ですが、家族連れや仕事帰りなどで男性が訪れることも珍しくありません。年齢層は20代から年配までと幅広く、女子会や家族連れでの食事に最適です。記念日やデートのディナーはもちろん、気軽な雰囲気の接待など、あらゆる場面で便利に利用できます。21:00以降は全てのメニューをアラカルトで注文するスタイル。残業帰りや2次会においしいものを少しつまみたいというときにもぜひ利用してみてください。都営地下鉄三田線「白山駅」A1出口から、白山下商店街を300mほど進んだ左手にある建物の1階がお店です。都営地下鉄三田線「春日駅」からでも歩いて10分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」からも15分ほど歩けば到着します。一度食べれば、シチリアの心温まる郷土料理のとりこになるかもしれません。スポット情報スポット名:シチリア屋住所:東京都文京区白山 1-5-5 MC白山ビル 1F電話番号:03-5615-8713
2017年10月17日フォトジェニックなアイテムが満載「California B.B.Q BEACH(カリフォルニアバーベキュービーチ)」は、目の前が広大なビーチなので、開放感は抜群。施設内には、コットンテントで過ごすお洒落なグランピングエリアや、空調完備のキャンピングカー付きのエリアなど、プレミアムなBBQエリアを設置しています。エリア使用料が無料のスタンダード席も用意されているので、4名から150名までの団体での利用も可能です。特設プールや小さな子どもが遊べるエリアも完備されているので、ファミリーでも安心して利用できます。広大な海を眺めながら、最高のロケーションで味わうBBQを体験してみませんか?必要なものは全て用意してくれるので女性だけでもOKBBQに必要な焼き場の準備は全てスタッフが行ってくれるので、女性だけでも気軽にBBQを満喫することができます。まるでカリフォルニアを思わせるような、開放的なくつろぎ空間を体験できるでしょう。手ぶらで下準備も不要、後片づけも不要と、手軽にアウトドアパーティー気分を味わえます。持参するのは好みのドリンクだけでOKです。ボリュームたっぷりのBBQコースプランで大満足焼き場には、アメリカWEBER社製の本格的なスモークピットタイプのコンロを使用しています。BBAコースは、サーロインステーキやトルネードソーセージ、チキンレッグ、バゲット、野菜盛りあわせなど、男性でも大満足のボリュームの内容です。スタッフから機材の使用方法とベストな焼き加減の目安時間などていねいなレクチャーもあるので、BBQ初心者でも安心して使用することができます。また、食後にはぜひマシュマロを焼いて食べてみてください。その意外なおいしさに、クセになる人が続出中。メインは魚介のアヒージョか、ポークリブからチョイス骨付き肉や大きなブロック肉をコンロでワイルドに焼き、フタをしてスモークすることでうまみを閉じ込めるのがカリフォルニアBBQスタイル。コースのメインは、「魚介のグツグツアヒージョ」か「丸ごとポークリブグリル」から選ぶことができます。メインの料理は季節によって変更される可能性もあるので、気になる方は事前に問い合わせしてみましょう。手ぶらで楽しめるカリフォルニア風のロケーション施設内の数あるBBQエリアでおすすめなのが、「エアストリームキャンピングカー」というアメリカ生まれのキャンピングカー付きエリア。空調完備の室内で休憩もできるので、暑い日差しを受けずにBBQを楽しみたいという人に最適。平日は比較的予約が取りやすく、混雑していないことも多いので、ゆったりと周囲を気にせずにグループで楽しい時間を過ごすことができます。さわやかな気候の9月~10月は、早めの予約がおすすめです。福岡市中心部から車で30分。ナガタレ海浜公園近くにあります。最寄り駅はJR今宿駅です。車やJRで行けるので、日帰りのショートトリップに最適のリゾートBBQスポットとして、ぜひお気に入りの場所に加えてください。スポット情報スポット名:California B.B.Q BEACH住所:福岡県福岡市⻄区今宿⻘木 1119-1電話番号:092-805-4389
2017年10月17日フランスの街角に佇むような一棟まるごとのレストランフランス料理専門店「Le Clos de Kuro(ル・クロ・ド・クロ)」は大阪・心斎橋にあり、フランスの街角に訪れたような、エメラルドグリーンのかわいらしい外観が出迎えてくれます。クリアガラスにメニューや告知が書かれていて、入りづらいフレンチレストランの敷居はなく、気兼ねなくお店に入れます。厨房の見える店内は、インテリアにも温もりを感じ、寛ぎを与えてくれる雰囲気です。「オーナーが手がけた畑」で味わう洗練されたフレンチ三ツ星レストランの経験をもつオーナーの黒岩氏が、西新橋に開いたフレンチレストランは、掘りゴタツで箸を使い、気兼ねなくフレンチを楽しめると評判になりました。その後、フランス語で「畑」を意味する「Le Clos」と黒岩氏の名前をとり、「黒岩氏が手がけた畑」という意味で名付けられた2号店を心斎橋にオープン。そんな「Le Clos de Kuro」では、カジュアルな雰囲気で健康の要素を散りばめたフレンチ料理を楽しめます。絶品! 「アボカドとまぐろ・もち麦のボートサラダ」見た目にも美しく美容や健康に気遣ったメニューはどれもおすすめですが、人気なのは「アボカドとまぐろ・もち麦のボートサラダ」。今や美容や健康にはかかせなくなったスーパーフードのアボカドとマグロのサラダに、ぷちぷちした食感がアクセントにもなるもち麦を加えました。いろいろな食感を楽しめ、女性にも嬉しいヘルシーかつ栄養素の高い一皿です。食べてもヘルシーが嬉しい! 「もち豚の炭火焼」おすすめ肉料理は、炭火で焼くことで、良質なお肉を香ばしく焼き上げ、脂も落とし、ヘルシーに仕上げた「もち豚の炭火焼」です。マリネし焼き上げられたお肉は柔らかく格別。奈良産のブランドポークを使用するなど食材にこだわり、素材の良さを引き出す調理方法で提供してくれるメニューの数々は、繊細なフレンチのとりこにさせられること間違いなしです。「Le Clos de Kuro」のファンになる! 何度も訪れたいお店「Le Clos de Kuro」では、フロアごとにコンセプトが異なっており、どの年代もどんな利用シーンでもぴったりな雰囲気でおいしいフレンチ料理を楽しめます。靴を脱いであがる席もあるのでお子様連れの家族も訪れやすく、団体の時には決められた店員さんがついて対応してくれるのも嬉しいポイント。全ての席にお箸が用意されているなどの心づかいも嬉しいところです。オーナーの「気兼ねなくフレンチを」というコンセプトのもと、やさしさとおもてなしの心が溢れたお店です。「Le Clos de Kuro」は、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線・御堂筋線「心斎橋駅」6番出口から徒歩3分の場所にあります。人気店なので予約は必須ですが、このお店で過ごす時間は笑顔溢れる時間になること間違いなしです。ぜひ一度は訪れてみてください。スポット情報スポット名:Le Clos de Kuro住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-17-9電話番号:06-6244-9696
2017年10月17日和モダンな空間で日本酒とおばんざいに舌鼓大阪・土佐堀の居酒屋「土佐堀 吟蔵(とさぼり ぎんぞう)」は、温泉街にある酒屋のような外観が印象的。店頭に掲げられた「日本酒とおばんざい」という大きな文字に、毎晩多くの日本酒好きが惹きつけられています。一歩足を踏み入れると昭和の雰囲気が漂う、長屋風のインテリアがお客さんをお出迎え。わいわい盛り上がれるテーブル席と暖簾で仕切られた半個室、そして小上がり半個室の3種類の席が用意されていて、宴会からデートまで幅広く利用されているお店です。日本酒に合うおばんざいを、毎日20種類以上も手作り毎日20種類以上のおばんざいが用意されています。店主のこだわりは食材。契約している池上農園から毎朝採れたての野菜が届き、その日のうちにおいしく調理します。すべて手作りでできたおばんざいは、まるで故郷のお母さんが作ってくれたような懐かしい味わい。もしおばんざいの種類がたくさんあって選べなくなったら、スタッフまで気軽に声をかけてみてください。飲んでいるお酒とよく合うメニューやその日のおすすめメニューを教えてくれます。新鮮な魚を贅沢にいただく「お造りの盛り合わせ」人気メニューは、福岡県・玄界灘から直送される魚を使った、「お造りの盛り合わせ」。魚の種類は日替わりで、朝釣れた魚がその日の夕方にはお店に届けられます。釣れた後すぐに神経締めされる魚は新鮮そのもの。分厚く切り分けられていて、プリプリとした食感がたまりません。ぜひ、お店自慢の日本酒と一緒にいただきましょう。フルーティーな味わいが魅力の日本酒「嬉長」常に40種類以上も用意された日本酒の中でも、店主が特におすすめしたい銘柄が「嬉長」。奈良県にある上田酒造株式会社で造られた貴重な日本酒で、フルーティーな味わいが人気です。飲み方は常温や冷酒、ロックがおすすめ。お店自慢の鮮魚料理ともよく合います。他にも全国の珍しい日本酒が揃っているので、少しずつ飲み比べをして味わいの違いを楽しんでみては。新鮮な食材にこだわることが、店主のおもてなし店主は、おいしい食材にこだわることがお客さんへのおもてなしだと考えています。北は青森、南は福岡まで幅広い範囲から毎日新鮮な食材が到着。その日に届いた食材をすぐに調理するからこそ、食材が持つ本来の味をダイレクトにお客さんへ届けられるのです。自慢のおばんざいを通して、こだわっている食材の旨みや苦み、甘さを味わうことができます。大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」9番出口から徒歩5分ほどにある「土佐堀 吟蔵」。土佐堀1交差点のすぐそばに位置します。落ち着いた雰囲気の中、産地直送の新鮮な野菜や鮮魚、そして珍しい日本酒をゆっくりと堪能してみませんか?スポット情報スポット名:土佐堀 吟蔵住所:大阪府西区土佐堀1-4-1電話番号:06-6445-6432
2017年10月17日スパークリングワインの中からお花が出現!? 「Cotton Candy Magic」東京プリンスホテルの1Fにあるメインバー ウィンザーは、ラグジュアリーな空間が眼福。特に華やかなルックスのハロウィン限定カクテルが見逃せません!ふわふわのコットンキャンディの上からスパークリングワインを注ぐと、コットンキャンディが溶け出し真っ赤なお花が出現する「Cotton Candy Magic」は、動画映え抜群。思わず撮影せずにはいられない可憐さが魅力です。パッションフルーツの風味が引き立つリキュールにスパークリングワインの爽快感が重なれば、ちょっぴり大人の贅沢な味わいが口の中いっぱいに広がります♪SNS映えバツグン! 魔法仕掛けのオシャレなカクテルが勢ぞろい注いだり混ぜたりすることによって見た目が変化していくカクテルは、まるで魔女の魔法にかかったかのように魅惑的。「Magical Sparkling」は、柑橘系をベースにした淡い紫色のリキュールにスパークリングワインを加えて作る大人のカクテル。グラスに忍ばせたアラザンが炭酸の泡とともに踊り出すギミックに、心奪われること間違いなしです。メロンリキュールとオレンジの風味がクセになる「JACK」は、ジャックオーランタンがモチーフの愉快なカクテル。愛嬌たっぷりなオバケの表情に注目です!メロンリキュールとオレンジの風味がクセになる「JACK」は、ジャックオーランタンがモチーフの愉快なカクテル。愛嬌たっぷりなオバケの表情に注目です!SNS映え抜群のハロウィンカクテルは全5種類。眺めて撮って味わって、お気に入りの一杯を見つけてみてはいかが?ハロウィンオバケ達が大集合! 「Halloween Petit Sweets Box」ハロウィンの魔法は、カクテルだけではありません。かぼちゃのオバケやこうもりなどの愉快な仲間たちを、秋の食材を使用してスイーツに変身させた「Halloween Petit Sweets Box」は、自分へのご褒美やお土産にピッタリなテイクアウトスイーツ。オバケ達がパレードをしているかのような愛らしいビジュアルと、旬のさつまいもやかぼちゃのまろやかなコクと甘さに、視覚も味覚も大満足です!秋スイーツを余すことなく堪能できる一口サイズのギフトボックスは、東京プリンスホテルのティーサロン ピカケ、ザ・プリンス パークタワー東京のブーランジュリートーキョーにてお買い求めいただけます。2つのホテルが自信を持ってお届けする、大人のための特別なハロウィンカクテル&スイーツ。あっと驚く魔法の数々を、ぜひご自身の目でお確かめください。文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:ザ・プリンス パークタワー東京、東京プリンスホテル住所:【ザ・プリンス パークタワー東京】東京都港区芝公園4-8-1【東京プリンスホテル】東京都港区芝公園3-3-1電話番号:【ザ・プリンス パークタワー東京】03-5400-1111【東京プリンスホテル】03-3432-1111
2017年10月17日カラフルなお菓子をたっぷりトッピングした「トリック オア スイーツ」アイスクリームショップ「コールドストーン」では、9月15日から全店でハロウィン限定スイーツを販売しています。通常メニューに、4種のクリエーションアイスとクレープ2種が仲間入りしました。国産えびすかぼちゃ使用のパンプキンアイスに、オレオクッキーやエムアンドエムなどのお菓子をトッピングした「トリック オア スイーツ」は、もはやハロウィンの時期の定番! 今年は、ピーナッツバターが追加されて塩味が加わり、かぼちゃの甘みを引き立ててくれています。紫芋とグリーンティーのアイスに、イチゴをかわいらしくのせて!かわいらしく盛り付けされたイチゴが愛らしい「ベリー スケアリー モンスター」は、高品質な紫芋を使用したクリエーションアイス。紫芋特有のほっくりした甘みとまろやかな口当たりが特徴です。紫芋アイスだけでなくグリーンティーアイスも使われており、上品な味わいのスイーツです。イチゴやホワイトチョコなどがふんだんにトッピングされていて、女子が好きそうな見た目です。驚いたことに、器のワッフルも紫芋フレーバー。アイスからワッフルまで紫芋づくしのスイーツ、ぜひ味わってみてください!キャラメルソースがアクセント!「ママズ パンプキンパイ」パンプキンパイをイメージした「ママズ パンプキンパイ」は、パンプキンアイスに濃厚なキャラメルソースと、サクサクのカラメルビスケットをミックスイン。かぼちゃの甘みにキャラメルソースは相性ぴったりです! 仕上げにピーカンナッツをのせて、香ばしさをプラスしました。10月31日のハロウィン当日は、店員さんに「トリック オア トリート!」と声をかけると、お好みのミックスイン1種を無料で追加できるキャンペーンが行われます。ハロウィンは、「コールドストーンで」おいしく過ごしてみてはいかがですか?文/宅野美穂スポット情報スポット名:COLD STONE CREAMERY 渋谷マークシティ店住所:東京都渋谷区道玄坂1-12-3 渋谷マークシティ4F電話番号:03-5542-8701
2017年10月17日満を持して「bills」が関西エリアに初出店来たる11月3日(金・祝)、JR大阪駅直結の「LUCUA 1100(ルクア イーレ)」の7Fに、オーストラリア・シドニー出身の ビル・グレンジャーが手掛けるオールデイカジュアルダイニング「bills」の関西エリア第一号店がオー プン!元々「bills」は、レストランターであるビル・グレンジャー氏が、自身の出身地であるシドニーに「bills Darlinghurst」として1993年に第1号店をオープンしました。現在ではシドニー、日本、ロンドン、ハワ イ、韓国の5か国で17店舗をグローバルに展開しています。居心地の良いリラックス空間で豊富なラインナップをビル・グレンジャー氏が作り出す、世界の食のトレンドを牽引するメニューはバラエティ豊かなラインナップ。昨今、LA、NY、ロンドン、シドニーで広くトレンドとなっている”Grain Bowl”を朝食用にアレンジし、スーパーフー ドを多く使用した朝食限定の「ブレックファーストサラダ」や、日本のとんかつサンドからインスピレーションを受けたランチ 限定の「フライドチキンサンドイッチ」。ほかにも、アルコールとのペアリングが楽しめる「ステーキのグリル」、英国・エリザベス女王からお墨付きをもらった、オーストラリアの郷土焼き菓子「パブロバ」、一日の終わりにリラックスした空間で味わう「bills オリジナルカクテル」など、朝食からディナーまでビル独自のセンスでアレンジしたメニューで、いつ来ても最高の体験を得るができます。朝、少し早く起きて「世界一の朝食」をいただくのも、きっと幸せな時間。関西エリアの中心地・大阪と融合して生まれる「bills 大阪」に足を運んでみては?
2017年10月17日様々なシーンでの利用ができる大人の隠れ家スポット大阪・福島の「海物焼 新島水産 福島店」は、路地裏の一角に佇む居酒屋。まさに大人の隠れ家といったお店です。店頭にある「貝焼いてます」という看板に惹きつけられて入っていくお客さんも多くいます。店内は和モダンな雰囲気の心地よい空間。普段使いのみならず、デートなどの様々な用途で利用できるお店です。淡路島の新鮮食材を堪能するならこのお店!水産会社が直営している「海物焼 新島水産 福島店」は淡路島の本店に次ぐ、2店舗目のお店。3つの海に面した淡路島で獲れる自然豊かな旬の食材を、できるだけ多くの方々に知っていただきたいという想いで、淡路島の新鮮な食材を新鮮なままで提供しています。食材を1番おいしく感じられるスタイルで楽しむことができます。魚介のみならず、淡路島産の銘酒や淡路島特産の玉葱など、淡路島産の本物の味わいを提供しています。ぷりぷりジューシー! 見た目も圧倒される名物大アサリ人気のメニューは、なんといっても名物「貝焼き」! 中でも、200~250gもの大アサリの大きさは想像以上大きいサイズです。ぷりぷりでジューシーなボリューム満点の大アサリは、カウンター席の目の前に置かれた七輪で絶妙な焼き加減で丁寧に炙られます。貝からあふれ出る出汁とバター醤油の組み合わせはたまらない逸品です。見た目も味も絶品! 淡路島産の多種類の貝を堪能紫や黄色など色鮮やかなヒオウギ貝や圧倒的な大きさの大アサリ、高級食材のアワビなどの貝は、水揚げ後、砂抜きをして生きたままの新鮮な状態で入荷されます。貝焼きのみでなく、お刺身として楽しむのもおすすめです。それぞれの貝を食べやすい大きさにカットされたり、貝によって違った焼き具合で提供してくれたりと、店主の気配りやこだわりを感じることができます。お好みの味付けや単品でのオーダーも可能なので、お気軽に声をかけてみてください。おいしい料理のみならず、心地よい空間も提供こちらのお店では、淡路島から厳選された旬の魚介を新鮮なまま楽しんでいただきたい、食を通じて笑顔を作りたい、そんな想いで営業しているそう。淡路島由良漁港より毎日直送される新鮮な食材を楽しみましょう。1階にはカウンター席が並び、目の前で焼いた新鮮な海の幸を贅沢にできたての状態で味わうことができます。2階には掘りごたつのお座敷があり、お仕事帰りでもゆったりくつろいで食事を堪能できると大好評です。JR環状線・阪神線「福島駅」から徒歩2分ほどにある「海物焼 新島水産 福島店」。路地裏の一角に位置する古民家風の2階建て1軒家で、大人の隠れ家的存在のお店です。新鮮な魚介を贅沢に味わいたい方はぜひ訪れてみてください。お仕事の疲れを癒したい時にもデートなど大切な人と過ごしたい時にもオススメのお店です。スポット情報スポット名:海物焼新島水産福島店住所:大阪府大阪市福島区福島5-6-13電話番号:06-6458-3305
2017年10月17日吉祥寺にたたずむスタイリッシュなコーヒー専門店魅力的なお店が多数並ぶ吉祥寺にある「Ryumon coffee stand(リュモンコーヒースタンド)」。白い外壁がスタイリッシュなコーヒー店です。お店に入ると、エスプレッソマシンのあるカウンターが迎えてくれます。店内も白い壁で統一され、1階はカウンター席、2階はソファ席という造り。2階には大きな窓から外光が降り注ぎ、居心地の良い空間が広がっています。お店を開いたきっかけは1杯のコーヒーとの出会いもともと飲食店で勤務していたオーナー。「コーヒーはどれも同じ。繊細な味の違いなど自分にはわからないだろう」と思っていたそうです。そんなオーナーが、バリスタとしてお店を構えるきっかけになったのがシングルオリジンコーヒーとの出会い。新鮮で質の良いコーヒーは、初心者が飲んでも違いがわかることに感動し、多くの人にその感動を体験してほしいという思いで今日もお店に立ちます。バリスタが作り出す珠玉の1杯に酔いしれるお店を訪れたなら、「カフェラテ」は外せないメニュー。カップに浮かび上がるラテアートもなんともフォトジェニックです。コクのあるコーヒーとミルクの絶妙な対比が味わえます。お店では、酸味のあるフルーティーなタイプのコーヒーをセレクトしていますが、コーヒーの酸味が苦手な人でも安心して楽しめるメニューです。こだわりのコーヒーを引き立てるスイーツも必見コーヒーの香りに包まれる店内では、スイーツメニューも楽しめます。中でもオススメは「チーズケーキ」。ラズベリーのソースと岩塩が添えてあり、甘さ・酸味・塩気が見事にマッチする逸品です。ケーキを食べる前と後で、コーヒーの味が変化するのも楽しみのひとつ。ケーキとともに「アイスカフェラテ」も楽しめます。フルーティーなコーヒーは、砂糖を入れなくても甘みを感じられる、まろやかな味が魅力です。おいしさの秘訣はこだわりぬいたコーヒー豆「Ryumon coffee stand」は、産地だけでなく、農場や生産者まで徹底してこだわったシングルオリジンコーヒーを取り扱うお店。定期的に使用するコーヒー豆を変え、いつ訪れても新鮮な美味しさを楽しめます。こだわりのコーヒーショップが乱立する時代に、2011年から吉祥寺の地で着実に歴史を重ねてきたお店。スタイリッシュな空間で、他とはひと味違うコーヒーを求めて、多くの人が訪れています。最寄りは京王井の頭線・JR中央総武線の「吉祥寺」駅。南口から末広通りを新宿方面に歩いて約5分のところにお店はあります。吉祥寺を訪れたなら、ぜひ訪れておきたいコーヒー屋さんです。スポット情報スポット名:Ryumoncoffeestand住所:東京都 武蔵野市吉祥寺南町2-14-9電話番号:0422-49-5839
2017年10月17日可愛らしい外観に、カジュアルな空間の店内アジア料理のお店「亜州食堂 チョウク」は、大阪・福島エリアにあります。柔らかな色調のイエローとグリーンを基調とした外観で、かわいらしい雰囲気のお店です。店内に入ると、アジアの大衆食堂に入ったかのような空間。長いカウンターテーブルが魅せの奥に向かって伸び、お店の奥にはテーブル席が用意されています。一人でも気軽に入りやすい雰囲気でカジュアルな空間の中、食事を楽しめるお店です。まるで旅行気分♪様々な国のおいしい料理が集まる場「亜州食堂 チョウク」で提供しているのは、店主がアジア各国を旅した際に出会ったおいしい料理の数々。店名にある「チョウク」とは、ヒンディー語で「広場、交差点」という意味で、「様々なおいしい料理が集まる場でありたい」との想いから名付けられました。ランチタイムには日替わりのメニューが味わえ、ディナータイムには店主にお任せのコースメニューを楽しめるお店です。焼き物やスープ、煮物など、様々な各国料理がテーブルを彩ります。ほろほろスペアリブとスープがおいしい「潮州肉骨茶」「潮州肉骨茶(バクテー)」は、お店が太鼓判を押す人気メニュー。マレーシア発祥の料理で、現在ではシンガポールやタイの南部地域でも食べられています。にんにくや漢方を調合し、豚のスペアリブをほろほろになるまでじっくり煮込んだスープです。肉の旨みやハーブの風味が効いているスープはさっぱりとした口当たりで、もちろん滋養満点。食べると身体が喜ぶ逸品です。良い香りで食欲が増す! 「チキンのマサラ網焼き」「チキンのマサラ網焼き」も人気の高いメニューです。マサラは主にインドなどの地域で用いられている混合香辛料。ハーブや数種類の香辛料が混ざっており、スパイシーな香りが食欲をそそります。網で焼いたチキンがテーブルに運ばれてくると、マサラの香ばしい香りがたまりません。チキンは柔らかな焼き上がりで、ナイフを入れるとスッと切れるほどの柔らかさです。一晩でアジアを何か国も旅行したような気分になれる店アジア各国で親しまれながら、日本ではあまり馴染みのないメニューにも出会えるお店。ディナータイムに提供される「チョウクおまかせ」メニューは、予算に応じて選べる、お店独自のスタイルで楽しめるコースです。タイやマレーシア、インドにバングラディッシュを中心とした料理で構成されており、一晩で数か国を旅行したかのような気分になります。人気店のため、予約をしてから来店するのがおすすめ。JR東西線「新福島駅」出入口2から徒歩5分ほどの場所にあります。2番出口から出て、「コトブキビル」の前の道を南西に道なりに進むとお店が見えてきます。あなたも「亜州食堂 チョウク」で、アジア諸国のおいしい料理に出会いませんか。スポット情報スポット名:亜州食堂チョウク住所:大阪府大阪市福島区福島2-4-17電話番号:06-6453-0020
2017年10月17日大人の時間をひそかに楽しむカジュアルフレンチ多くの人で賑わう心斎橋の中心に、ひっそりと佇む隠れ家的フレンチのお店があります。「La Vigne(ラ ヴィーニュ)」は、本格的フレンチに、少し和のエッセンスを取り入れた料理が自慢です。店内は、気軽なカウンター席に便利なテーブル席、女子会やデートにおすすめの半個室が3種類。特にワインカーブをイメージした個室は、部屋の雰囲気と合わせて料理やお酒を楽しむことができます。大きなぶどうの木のように、安心感と笑顔をもたらす店名の「La Vigne」は、ぶどうの木という意味のフランス語から来ています。ぶどうの木を意識して、店内のインテリアには木を多く使用。温かみと落ち着きのある、心安らぐ空間が広がります。お店がぶどうの木だとしたら、たわわに実るぶどうの実はお客さんの笑顔。訪れた人が思わず笑顔になるような、おいしい料理とお酒、素敵な時間を提供してくれるお店です。ワインにも日本酒にも合う! 仔羊を使ったメイン料理お店自慢の一品は、オーストラリア産「仔羊の塩生地包み焼き」。ハーブを混ぜ込んだ塩生地で仔羊の背肉を包み、じっくりと焼き上げた料理です。塩生地で包み焼くことで、しっとりとした食感が生まれます。しっかりとハーブの香りをまとった、臭みのない仔羊肉。柔らかい肉質に、凝縮した旨味が楽しめます。香味野菜やスジ肉をコトコト煮込んだソースと一緒に召し上がれ。思わずうなるおいしさ! 絶対に食べて欲しい逸品魚介系でおすすめのメニューが北海道産「ホタテ貝のスフレ仕立て」。強い旨味と歯ごたえが特徴のホタテを、スフレ風に仕上げた一品。フワフワの食感と濃厚なホタテの旨み、バターの香りが口いっぱいに広がります。そこに加えるのが、和の食材であるゆず。爽やかな香りと風味のゆずが味のアクセントになり、ホタテの旨味をより一層引き立ててくれます。二軒目使いもできる、居心地のよいフレンチレストラン来店客の男女比は同等で、30~50代の年齢層がよく利用しています。上品でありながらカジュアルな雰囲気をあわせ持つ店内は、友人や家族との食事にピッタリ。個室があるので子ども連れもOKです。記念日やお祝いの席、接待など幅広いシーンで利用できます。ワインバーとして二軒目使いにも便利なお店。カウンターでシェフと相談しながらメニューを決めるという楽しみもできそうです。「La Vigne」へのアクセスは、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線・地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」の8番出口から日航ホテルへ向かいます。1階正面入り口を出て、左手正面に見えるエースビルの地下1階です。ビルの1階には和食店が入っているので目印にしましょう。週末は混み合うので予約がおすすめ。上質な大人の時間をお過ごしください。スポット情報スポット名:La Vigne住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1-10-3エースビルB1電話番号:06-6251-1630
2017年10月17日日替わりのおばんざいと、おいしいお酒を楽しめるバル天満橋にある「マメノキ」は、日替わりのおばんざいとおいしいお酒がいただけるバル。日替わりのおばんざいが、毎日カウンターに並びます。路地を入りレンガ造りのビルを2階へ上がると現れる、隠れ家のようなお店。お店の入口にあるかわいらしい看板が目印です。店内はカウンターとテーブル席を合わせて15席用意されています。おひとりさま大歓迎! ほっこりする家庭的なお店「マメノキ」は2015年3月にオープン。以前はワインの立ち飲み屋でしたが、現在は着席して落ち着いて食事ができるスタイルになりました。カウンターに並ぶ手作りのおばんざいは、食べるとほっこりとする料理ばかり。気さくな女性オーナーが笑顔で迎えてくれます。女性ひとりでも入りやすいカジュアルな雰囲気のお店です。今だけしか味わえない! 旬を楽しむおばんざい自慢のおばんざいが楽しめる「前菜の盛り合わせ」。毎日メニューが変わる手作りのおばんざいに合う、リーズナブルなワインやスパークリングを豊富にそろえています。旬の栗をふんだんに使用した「栗のスコーン」は、今だけ味わえる一品。お店で手作りして焼き上げるスコーンは、季節によって中身が変わります。売り切れに注意! 月・水・金だけ食べられるランチ「マメノキ」では月・水・金限定で、ランチメニューを提供しています。ランチメニューは手羽元とひよこ豆を使ったヘルシーカレーと、月替わりで1種類メニューを用意。「手羽元とひよこ豆のカレー」は、11:30オープンから売り切れまで提供しています。キャベツのピクルスと一緒に楽しめ、大盛りやパクチーをプラスできお腹が満足する一品です。楽しい人とつながる 料理も会話も楽しめるお店づくりやさしい手作りの料理に、オーナーの少しブラックなトークがスパイスになり楽しい時間を過ごせます。お客様が「また遊びに行きたい」と思ってもらえるお店作りがコンセプト。リピーターや常連の多くは、気さくな人ばかりなので初めてのお客様でもすぐ馴染んで楽しめる雰囲気です。食事だけでなく、店内で行われる音楽ライブなど楽しいイベントが盛りだくさん。おいしい食事と一緒に、楽しい人とのつながりが持てるお店です。京阪本線・中之島線・大阪市営地下鉄谷町線「天満橋駅」から徒歩3分。ホテル京阪横の路地を入ったところにあります。建物の1階には山内農場があり、「マメノキ」は2階です。ユニークなオーナーとの会話も楽しめるポイント。オーナーが作るおばんざいを味わいに、サク飲みに行きませんか?スポット情報スポット名:マメノキ住所:大阪府大阪市中央区大手前 1-5-4 2F電話番号:06-7713-0357
2017年10月17日落ち着いた和空間で選ぶ、バラエティ豊かな和洋菓子銀座の昭和通り沿いに店を構える和菓子店「銀座たまや本店」は、入口の味のある一枚板の看板が目印です。のれんをくぐり店内に入ると、中は落ち着いた和モダン空間。商品をゆっくりと選ぶことができます。「銀座たまや本店」は、常に新しい情報を発信し続ける東京で2001年にオープン。創業以来、お菓子を囲むひとときの笑顔や感動を創造するために努力を重ねてきました。現在では、たくさんの人に愛される有名な和菓子店となっています。お土産の定番「東京たまご」は4層仕立ての上品和洋菓子東京土産の大定番「東京たまご ごまたまご」は、芳醇な黒ごまペーストと黒ごま餡をカステラで包み、仕上げにホワイトチョコで包んだ4層のお菓子。玉子型のコロンとしたフォルムがかわいらしく、目でも楽しめる一品です。他にも、「すいーとぽてたまご」や「キャラメルたまご」など、シリーズ商品も多数ラインナップ。さまざまな味が楽しめるため、女性を中心に人気があります。とろーりなめらか食感!濃厚な舌触りの絶品プリン「東京たまご」の妹分に位置づけられる「ごまたまごプリン」「ぽてたまごプリン」は、かわいい玉子型の容器に入ったなめらかな口あたりのプリンです。「ごまたまごプリン」は、カラメルソースの替わりに黒ごまペーストを使い、黒ごまのおいしさを十分に堪能できる一品。「ぽてたまごプリン」は、なめらか食感のプリンにスイートポテトの濃厚な味がぎゅっと詰まったプリンです。徳島産のさつまいも・鳴門金時のしっとりとした甘さをほろ苦いカラメルソースと合わせていただきます。自分で餡を詰める玉子型もなか「玉乃子あわせ」「玉乃子あわせ」は、玉子型のかわいい最中生地の中に自分で餡を詰めていただくお菓子です。食べる直前に餡を詰めることで最中生地はサクサクのまま、中はしっとりと芳醇な餡の味わいを合わせて楽しむことができます。餡は、黒ごま餡と小倉餡の2種類。食べるまでに手作りの工程が楽しめるため、お菓子を囲んですごす団らんのひとときが一層楽しい時間になります。癒しの和空間でゆったりとお菓子選びができます「銀座たまや本店」では、空港や駅構内のお土産売り場の慌ただしい雰囲気とは違い、ゆっくりとお菓子を選ぶことができます。お店では、スタッフがていねいな接客で贈り物選びをサポート。人気商品やおすすめの商品を聞くことで、納得のいく買い物ができるでしょう。大切な人の笑顔を想いながら、くつろぎの和空間でお気に入りのお菓子を選んでみては。都営地下鉄浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」4番出口から徒歩5分の位置に、お店はあります。昭和通りを三原橋の交差点から新橋方面に向かい、歩道橋の手前左手です。「銀座たまや本店」の上品で美味なお菓子で、おいしく楽しいひとときを演出しましょう。スポット情報スポット名:銀座たまや 本店住所:東京都中央区銀座7-14-14電話番号:0120-25-0805
2017年10月17日PATISSERIE「栞杏1928」で出会うラグジュアリーな和スイーツ店名の「栞杏(りあん)」は、フランス語で絆を意味する「Lien」に由来。ギフトを通じて大切な方への気持ちを伝える道しるべを示す「栞」と、美味しいものが実るよう祈りが込められた「杏」に、雅叙園が創業した年の「1928」を組み合わせて、「栞杏1928」と名付けられています。ペストリー料理長の生野氏が生み出す和テイストのスイーツは、舌の肥えたオトナの女性に喜ばれる優雅な味わいが魅力。飽きのこない豊富なラインナップの中から、お気に入りの一品を見つけてください♪いつまでも眺めていたくなる日本画ショコラ「竹林」雅叙園の4Fにある和室宴会場・竹林を彩る「鳥帽子・花髪飾りの女」などの日本画をボンボンショコラで再現したこちらのスイーツ。思わずため息がもれるほど色鮮やかな見た目と、口の中いっぱいに広がるショコラの贅沢な甘みに、視覚も味覚も大満足です。ライチローズやトロピカルペッパーなどのフルーツをベースにしたものから、ほうじ茶や山椒といった和食材を使用したものまで、幅広い風味が楽しめる天井画ショコラ「竹林」。雅叙園の伝統的なエッセンスが豊富に散りばめられたショコラは、手土産だけでなく自分へのご褒美にもピッタリです!季節限定販売! かぼちゃの甘みがギッシリな「紅葉」山一面を覆いつくす紅葉の美しさに感動したシェフが、かぼちゃを使って紅葉の景色を完全オマージュ!季節限定販売のスイーツをつくりあげました。くるみのフィナンシェ生地の上から生クリームを重ね、シナモンを効かせたかぼちゃクリームで仕上げるこちらのスイーツは、えびすかぼちゃのやさしい甘みとふわっとした食感が特徴的。夢中になって食べ進めてしまうほど、心奪われる方が続出しています!白ワインが隠し味! フレッシュチーズと葡萄でつくる「タルトフロマージュ・レザン」白ワインを混ぜ合わせたアパレイユと、なめらかでクセのないフレッシュチーズケーキのムースをあわせたタルトフロマージュ・レザン。巨峰やシャインマスカットの瑞々しさ、チーズのコクと白ワインの粋な酸味が楽しめる、この時期ならではの爽やかな一品です。お気に入りのドリンクやお酒と一緒に召し上がれ♪和の伝統美が映える絶品スイーツが揃う、PATISSERIE「栞杏1928」。大切な方への特別な贈り物に、おひとついかがですか?文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:PATISSERIE「栞杏1928」住所:東京都目黒区下目黒1-8-1(ホテル雅叙園東京内1階)電話番号:03-5434-5230
2017年10月17日公園にほど近い丸くカーブした大きなガラス窓が目印のお店天満橋の「手打ち蕎麦 夢屋」は、谷町筋と松屋町筋に挟まれた中大江公園のすぐそば、公園に面した角に位置する蕎麦専門店です。丸くカーブしたガラス窓がゆったりとした、入りやすい雰囲気。店内は、10席の大テーブルが1つと4人席が2つあります。ガラス張りの窓から公園を眺めることができる明るくて開放的なお店は、ランチの時間などお客さんでいっぱいになる人気店です。そばを自ら栽培! 心のままにそばと向き合う店主「こだわりがないのがこだわり」と言う店主。気ままに、好きなことをただやっているそう。そんなそばに対する愛情が、おいしいそばを作り出しています。産地の明確な材料を使いたいと、奈良県内の畑を借りそばを自ら栽培。辛味大根も自家栽培です。さらに、そばを挽く石臼も店主好みに作ってしまったとか。鴨の旨みがギュッ!と詰まったそばに絡む濃厚なつゆおすすめのメニューは「鴨せいろ」。鴨の旨味がつゆに溶け込んだ濃厚なおいしさは、のど越しの良いそばと相性抜群。つるつると頂けます。そばつゆに入った鴨は噛めば噛むほど味わいが出て、食べごたえ満点。たっぷり入ったねぎはシャキシャキとしていいアクセントになっています。そばは、玄蕎麦のまま製粉した田舎もりの「黒」と製粉したもりそばの「白」から好みに応じて選べる点も人気です。目の覚める爽やかさ! そば本来の味「すだちそば」暑い時期に人気なのが「すだちそば」。器一面が輪切りのすだちで覆われ、運ばれてきた瞬間から目の覚めるようなすだちの香りが漂います。「すだちそば」は、すだち2個をまるまる使用。後味爽やかでのど越しもよい一品です。薄口の出汁とすだちの酸味は、そば本来の味を楽しむのにぴったり。そばと一緒に頼むおにぎりやいなりずしも人気で、早い時間になくなってしまうこともあるそうです。気になる人は早めの来店がおすすめ。無骨で実直な店主の思いが具現化したそば屋将来はそばや野菜、すべてを自家栽培でお客さんに提供するのが夢。「手打ち蕎麦 夢屋」の夢はまだまだ続きます。大阪市営地下鉄谷町線・中央線の「谷町4丁目駅」4番出口から徒歩5分のところにあります。西に向かい中大江公園の東隣にあります。ランチ激戦区のオフィス街でビジネスパーソンに愛される「手打ち蕎麦 夢屋」のそばをぜひ食べてみてください。スポット情報スポット名:手打ち蕎麦夢屋住所:大阪府大阪市中央区北新町3-2電話番号:06-6947-7779
2017年10月17日アットホームな店内でいただく「満腹もりもり定食」新宿区四谷にある洋食屋さん、「かつれつ四谷たけだ」。入り口横に掛けられた大きな看板に書かれている「満腹もりもり定食 てづくりの味」の大きな文字と、温もりを感じる木製の外壁が目印です。店内はアットホームな空間で、カウンター席のほかテーブル席もあります。カウンター越しに楽しめるのは店主の調理風景。ジューシーな揚げ物の音や濃厚なソース、カレーなどの香りが食欲をそそり、期待感が高まります。祖父の代から受け継がれる老舗洋食屋の揚げ物「かつれつ四谷たけだ」の原点は、店主の祖父が築地市場内に開業した洋食屋さんです。その2号店として店主の父が開業したお店を引き継ぎ、6年前に洋食の揚げ物専門店としてリニューアルされました。代々洋食屋を営んできた伝統とノウハウを受け継ぎ、こだわりの揚げ油や素材を使って作り出される、様々な揚げ物の洋食メニューを楽しむことができるお店です。サルサソースとチキンの競演! 「チキンサルサカツ」「サルサチキンカツ」はジューシーでやわらかなチキンを楽しむことができる一品です。野菜をたっぷりと使用したトマトベースのサルサソースはお店オリジナルの味。サクっと揚がったチキンカツとの相性もぴったりで、ピリッとした辛さが食欲をそそります。酸味とコクのあるソースは添えられたキャベツにつけて食べるのもおすすめです。豚肉の旨味を堪能「特撰もちぶたロースカツ定食」お店を訪れたらぜひ食べて欲しい「特撰もちぶたロースカツ定食」。使用しているのは店主が選び抜いた和豚もちぶたのロースカツで、素材本来の甘みと旨み味を存分に楽しむことができます。ソースで食べることもできますが、塩をつけて食べるのがお店のおすすめ。シンプルな塩味が特撰豚肉の旨味を一層引き立てます。厚みのあるロース肉はボリューム満点。納得の味にお腹も心も満たされる一品です。店主納得の絶品揚げ物料理をリーズナブルに提供おいしい洋食屋の揚げ物を気軽に味わって欲しい、という店主の思いは数々のこだわり料理に込められています。長い伝統の中で熟練された製法によって揚げられたトンカツやチキンカツは、どれもジューシーでやわらか。流行りに左右されない、店主自らが納得できる本格的な味をリーズナブルな価格でいただくことができる点が、お店の大きな魅力です。店舗はJR中央総武線の「四ツ谷駅」、東京メトロ南北線・丸の内線の「四ツ谷駅」からともに徒歩2分の場所にあり、アクセスしやすいのも魅力の一つです。老舗洋食屋さんの本格揚げ物メニューの数々をお腹いっぱいご賞味ください。スポット情報スポット名:かつれつ四谷たけだ住所:東京都新宿区四谷1-4-2 峯村ビル1F電話番号:03-3357-6004
2017年10月17日アンティーク家具が並ぶ隠れ家のようなリラックス空間「attic room SHINJUKU -cafe&dining-」は、屋根裏をモチーフにしたおしゃれなカフェダイニングです。新宿という大都会の中で、隠れ家のような雰囲気を楽しめます。店内には、おしゃれなアンティーク家具が並び、それぞれの席に個性があります。席を変えれば、見える風景も変わるところがリピーターの多い理由のひとつ。オーナーが子どもの頃から集めていたおもちゃも並んでおり、大人から子どもまで楽しめる空間です。都内に数店舗を展開するプロが開いたカフェこの店は、渋谷にある「attic room -cafe&dining-」が10周年を迎えたときにオープンした店舗です。都内にカフェを複数展開しており、料理、内装、家具すべてにこだわりが詰め込まれています。ボリュームのあるランチメニューは17:00まで楽しめ、ディナータイムには、がっつり系の食事やフォトジェニックなドリンクが提供されます。うまみを凝縮した霜降り牛肉はわさび醬油との相性◎分厚いお肉のうまみを閉じ込めた「霜降り牛のタタキご飯プレート~わさび醬油~」。ワンプレートに、メイン・ご飯・サラダ・ポテトがのったボリューミーな一品です。男の人も満足できるメニューなので、デートにもおすすめ。ディナータイムのアルコールは種類が豊富で、お願いすればお好みのオリジナルカクテルを作ってくれます。飲み放題では、50種類以上のカクテルが飲めるので女性にも好評です。生クリームたっぷり! 「抹茶のガトーショコラ」生クリームがたっぷりのった「抹茶のガトーショコラ」は、しっとり濃厚な味わい。抹茶の苦味とショコラの甘さのバランスが絶妙で、スイーツが苦手な人にもおすすめです。カフェタイムには、かわいいイラストが施されたラテアートをどうぞ。ラテアートはまさにフォトジェニック!落ち着いた空間の中、時間を忘れて女子会に花を咲かせることができるでしょう。懐かしい雰囲気のカフェで子どもの頃にタイムスリップこの店が目指すのは、おいしいはもちろんのこと、楽しい気分を味わえるお店だそう。アンティーク家具やおもちゃが並んだレトロモダンな空間では、都会の喧騒を忘れ、どこか懐かしく子どもの頃にタイムスリップした気分を味わうことができるでしょう。JR各線「新宿駅」東口から出て徒歩約3分。スタジオアルタのななめ前のビルの4~5階にあります。女子会での利用はもちろん、ひとりでも来店しやすい雰囲気なので、ほっとひと息つきたいときにぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:attic rooom SHINJUKU - cafe & dining -住所:東京都新宿区新宿3-21-2 全日第3新宿東口ビル4-5F電話番号:03-3353-5787
2017年10月17日期間限定のハロウィンスイーツを見逃さないで!9月22日(金)~10月31日(火)の約1ヶ月間、「ベン&ジェリーズ」ではハロウィン期間限定企画『ミッドナイト ハロウィン』を開催中。怪しげでおしゃれなアイスクリームに気持ちが高まること間違いなし! 今年のハロウィンは一味違った楽しみ方で満喫してはいかがでしょうか。アメリカ発! ゴロゴロ食感が人気の新感覚アイス1978年、小さなガソリンスタンドの跡地から始まった「ベン&ジェリーズ」。ゴロッとしたチャンクの食感とクリーミーで濃厚な口当たりがたちまち人気となりました。現在では世界中の37カ国に店舗を展開し、スーパーやコンビニなどでもお家で楽しめるミニカップが。ハロウィンの夜をイメージした「ブラックワッフルコーン」がアクセントハロウィンの期間限定イベントでは、全メニューのコーンがブラックワッフルコーンへと変わります。イチオシメニューの「ミッドナイトハロウィン サンデー」は、好きなアイスクリーム2種類にホイップクリームとカボチャ型のチョコレートがトッピングされた贅沢な一品。18時以降はさらにドライトッピングもプラスされて、ボリューム満点なハロウィンスペシャルメニューの完成です。文/鈴木しのスポット情報スポット名:ベン&ジェリーズ 表参道ヒルズ店住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10電話番号:03-5772-1724
2017年10月16日各国のビールを堪能できる「Craft Beer Spot Hathor」大阪の京橋にあるダイニングバー「Craft Beer Spot Hathor(クラフトビアスポットハトホル)」では、国内外のビールを14~16種類提供しているお店です。温度やガス圧、注ぎ口などにこわだわり、それぞれのビールに合わせて専用のビールサーバーで徹底的に品質管理をおこなっています。店名にもビールへの愛は溢れ、「ハトホル」という名前は、ビールに携わりビールに助けられた女神の名前なのです。開放的な雰囲気を心掛け、地元だけでなく遠方からも足を運ぶお客さんがいるほどの愛されぶり。店内は木目で落ち着く明るい雰囲気で、ビールの味だけでなく色まで楽しめるようになっています。爽やかな香りがフワッと鼻に抜ける「イーブンキール」国内外のこだわりのビールの中でもおすすめなのが、「イーブンキール」。甘さの中に爽やかな香りが広がるホップが特徴になっている、アメリカのクラフトビールです。ビール特有のほどよい苦みがありつつも、鼻に抜ける柑橘系のすっきりとした味わいが爽やかさを引き立ててくれるビールになっています。ビールの味わいだけでなく、明るい照明に照らされたビールの色味も楽しんでみましょう。食べ応え抜群! 自家製燻製の「本当に。厚切りベーコンステーキ」お店自慢の自家製の燻製技術を使用した「本当に。厚切りベーコンステーキ」は、本気の厚切りなのでジューシーでボリューム満点。ビールにあった燻製料理の中でも特におすすめのメニューです。あくまでもビールが主役でありながらも、食べ応えがあり、しっかりとお腹を満たせる自慢の料理のひとつ。マスタードやレモンなど好みで付け、味を変えながら味わえるのもうれしいメニューになっています。隠し味が利いている! 「ゴロゴロにんにくグラタン」お酒あてにはぴったりの、にんにくを使ったグラタン「ゴロゴロにんにくグラタン」。にんにく一かけを塊のままゴロゴロと入れているので、にんにくを食べた時に気になる匂いが残りにくくなっています。隠し味に味噌を使っていることがコクを出し、深みのある味わいを楽しめるのがポイント。にんにくを食べて、美味しいビールを飲めば、帰るころには元気が出るようなメニューです。豊富なラインナップとこだわりで迎えてくれるお店こだわりぬいた品質管理や提供方法で、国内外の多数のクラフトビールが楽しめる「Craft Beer Spot Hathor」。そのビールの味を引き立てながらも、お腹も心も満たしてくれる自家製の燻製料理なども堪能できます。15:00からOPENしているので、早めに飲みたい気分のときに、一件目のお店としてもぴったり。ビール好きの女子は必見のお店です。大阪屈指のターミナル駅でもあるJR各線・京阪本線・大阪市営地下鉄鶴見緑地線「京橋駅」から、徒歩4分歩くと見えるビルの1階にお店はあります。国内外のクラフトビールの味や色、ビールにあわせたおつまみを思う存分楽しめるお店です。スポット情報スポット名:Craft Beer Spot Hathor住所:大阪府大阪市都島区東野田町5-7-14電話番号:06-6928-6565
2017年10月16日