LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (198/266)
トスカーナ料理とワインが楽しめるトラットリア東京・丸の内にある「コルティブォーノ東京」は、トスカーナ料理をメインとするイタリアンのお店です。イタリア・トスカーナ州のキアンティ地区にある最も古いワイナリー、バディア・ア・コルティブォーノが運営するレストランと提携しています。トスカーナの伝統料理とキアンティワインのマリアージュを気軽に楽しめるよう、イタリアの大衆食堂を意味するトラットリアスタイルをお店のコンセプトとしています。大迫力のパフォーマンス! チーズの風味豊かなリゾット「ポルチーニ茸のチーズリゾット」は、目の前で仕上げる大迫力の風味豊かなリゾットです。できたてのリゾットを大きなチーズの塊の中に入れて仕上げるパフォーマンスも見どころ。パルミジャーノ・レッジャーノチーズの香り漂う絶品リゾットに、お腹と心の両方が満たされます。リゾットは冷めると食感や味わいが落ちることがあるので、アツアツのうちに食べきるのがおすすめです。トスカーナの伝統的な極太麺を使ったパスタ「鴨のキアンティワイン煮込み」は、赤ワインに含まれるタンニンで鴨肉をやわらか食感に仕上げた、ローズマリーのエレガントな風味が香るパスタです。トスカーナの伝統的な極太パスタ、ピーチを使っています。ピーチに絡む濃厚なソースを堪能できるリッチな味わいが魅力。鴨肉とピーチで食べごたえたっぷりに仕上げています。おいしさにうっとり! 飲み比べできるワインメニュー「テイスティングセット3種」は、お肉料理にぴったりのワインを堪能できるメニューです。コルティブォーノ社が誇る3種類のキアンティワインを飲み比べできるセットで、それぞれ味わいが異なります。ミディアムタイプの「チェタムラ キアンティ」は、パスタやお肉料理と相性のいいワイン。他にも、熟成チーズに合うミディアムワインやフルボディの辛口ワインも味わえる! ワイン好きなら見逃せないイチオシのメニューです。魅力要素がたっぷり詰まった「コルティブォーノ東京」「コルティブォーノ東京」は、ワイン目当てでお店を訪れる楽しみ方もできます。イタリア産を中心に80種類近く揃っているので、さまざまな種類のグラスワインに挑戦するのがおすすめです。14時から16時のカフェタイムは、比較的混雑しにくい時間帯。好みのドルチェとドリンクが選べる「デザートセット」(1,080円 税込)、「生ハム盛り合わせ」(1,296円 税込)など、魅力的なメニューが豊富に揃っています。JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」の中央口から出て、徒歩1分の位置にあります。ショッピングモールのイトシアプラザ4階にあるので、買い物がてら立ち寄ることも可能。東京メトロ有楽町線「有楽町駅」D7-b出口を利用しても、徒歩1分でアクセスできる立地が魅力です。スポット情報スポット名:コルティブォーノ 東京住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア 4F電話番号:03-3211-0550
2017年10月16日カウンター越しに職人の技が見られるのがうれしい店内大阪・西天満に店を構える「Pizzeria Asso da yamaguchi(ピッツェリア アッソ ダ ヤマグチ)」は本格イタリアンが味わえるお店です。店内では、カウンター越しに職人が丁寧に作り上げる様子が伺え、アットホームな雰囲気で食事が楽しめます。肩ひじ張らず、本格ピッツァが堪能できるとあって、男女問わず人気。カジュアルにイタリアンを楽しみたい人におすすめのお店です。職人が一枚一枚丁寧に作り上げる絶品ナポリピッツァピッツァは大きく分けて2種類。この店では日本人にもなじみの深いもっちりとした生地でつくるナポリピッツァを提供していす。ナポリピッツァはシンプルなものが多く、味にごまかしが利かず、職人が作った味がダイレクトにお客さんに伝わります。世界大会で受賞歴のある職人が作り上げるピッツァだからこそ、成り立つ料理の数々はどれも絶品です。職人の技がキラリ! 大会で受賞歴のある本格派メニュー一押し商品は何といっても、2大会連続で受賞歴のある「チチニエッリ ポモドーロ」。シラスとトマトをトッピングし、にんにくを利かせたこだわりのピッツァです。チーズは一切使用せず、日本人の口にも合う食材と味付けで、一口頬張れば、思わず笑みがこぼれるでしょう。一枚一枚石窯で焼き上げられたピッツァは、アツアツを味わえるのも魅力。世界大会で優勝した職人が作り上げるこだわりのピッツァに、連日多くの人が訪れています。上質なお肉料理もおまかせあれピッツァと並んで人気なのが、「国産黒毛和牛ランプのビステッカ」。国産黒毛和牛をじっくりと焼き上げ、一番いい状態で食べられるようにレアに仕上げています。そのボリュームもさることながら、お皿に彩りよく盛られ、インスタ映えすることも人気のひとつ。カジュアルな雰囲気の中で肉本来の旨味を楽しみたい人に人気の一品です。石窯で焼き上げた焼き立てを頬張る幸せ「Pizzeria Asso da yamaguchi」の魅力はなんといっても、世界大会で優勝経験を持つ職人が作り上げる本格ピッツァが気軽に楽しめるということ。人気の「チチニエッリポモドーロ」以外にも、優勝歴のあるピッツァ、ピッツァの縁にリコッタチーズを詰め、生ハムとルッコラをトッピングした「レオーネ」などを堪能できます。肩ひじ張らず、ゆったりとした店内でいただくアツアツのピッツァは幸せな時間を与えてくれるでしょう。友人同士、デート、家族連れと用途を選ばず、老若男女問わず利用しやすいお店です。お店は、大阪市営地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」、堺筋線「南森町駅」から徒歩約8分の場所にあります。ビルの1階で、店頭にはイタリアの国旗が掲げられているので、それを目印にしましょう。平日の13:00からと土曜日が比較的空いており狙い目。ぜひ、一度本格ピッツァを味わいに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Pizzeria Asso da yamaguchi住所:大阪府大阪市北区西天満4-1-5電話番号:06-6130-9191
2017年10月16日本場ドイツのビアホールを有楽町で再現有楽町のガード下にある「ドイツ居酒屋 JSレネップ」。本格ドイツ料理と、ドイツビールやドイツワインが楽しめます。店の外にも写真付きのメニュー表やパネルが並んでいて、賑やかな雰囲気が漂っています。レンガ造りの外観にステンドグラスの小窓など、ドイツの山小屋のような店内はドイツの大衆的なビアホールが再現されています。実在するドイツの町にあやかったドイツ居酒屋の老舗お店は1978年に創業した、老舗のドイツ居酒屋です。店名にある「レネップ」は、ドイツの都市デュッセルドルフを出発して1時間ほど車で走ったところにある、静かでのどかな町の名前。ハムやソーセージの名門「シュタインハウス社」が誕生した町です。「JS」はジャパン・シュタインハウスの略で、本場ドイツの味をここ日本で楽しんでもらえるようにと付けられました。まずはこれを頼みたい! ビールのお供に絶品ソーセージお店一番の人気メニューは、「ボイル&グリル8種盛合せ」です。ドイツといえば、欠かせないのがソーセージ。冷たいビールとの相性は言うまでもありません。肉汁がはじけるボイルと、パリッと香ばしく焼いたグリルの2種類が楽しめる、お店自慢のソーセージ盛合せ。ドイツの雰囲気があふれる店内では、ひとまずビールとこのソーセージを注文する人がほとんどです。程よい塩気でお酒が進む! ドイツ版お好み焼き「ポテトファンクーヘン ~エビとアボカドのミモザ風~」もドイツの定番料理です。ポテトファンクーヘンとは、ポテトやベーコンを加えた生地を丸く焼いたドイツ風のお好み焼き。マッシュポテトを入れた生地を薄く焼き上げています。さらに湯練り技法によってモチモチ感をアップ。ピザにも似たような味わいと塩気の効いた味で、ビールもグイグイ進むこと間違いなしです。旬を感じるメニューや曜日限定メニューも充実定番のドイツ料理に、常時6種類の樽生ビールや厳選したドイツワインが楽しめる「ドイツ居酒屋 JSレネップ」。来店客の男女比はほぼ同じくらいで、20~50代によく利用されています。旬の食材を使った新メニューや、曜日限定メニューなども提供。何度来ても飽きず、毎日訪れても違った楽しみ方ができると好評です。15:30~17:00頃の時間帯が混み合わないのでおすすめ。夕方時間が出来た時に一杯にいかがですか?日比谷線・千代田線「日比谷駅」A4番出口から歩いて2分。JRの高架沿いを新橋方面に向かって歩くと、ドイツ料理店が2軒見えてきます。新橋よりのお店が「ドイツ居酒屋 JSレネップ」です。JR山手線「有楽町駅」からでも徒歩5分圏内で便利。今夜は気心知れた仲間を誘って、ドイツビールで乾杯しましょう!スポット情報スポット名:ドイツ居酒屋 JS レネップ住所:東京都千代田区有楽町2-1-8電話番号:03-3595-0417
2017年10月16日築100年の郷愁漂う古民家でしっとりと楽しむ絶品蕎麦大阪にある「北浜 土山人(どさんじん)」は、築100年以上の古民家で手打ち蕎麦が楽しめる人気の蕎麦屋です。趣のあるお店入り口や土壁や石床に郷愁が漂う店内、すべてに落ち着いた雰囲気と風情が溢れます。店内には、木の温もりあるテーブル席や個室として利用できるお座敷が用意されています。上品な雰囲気が蕎麦にマッチして、しっとりと楽しめます。契約農家から仕入れた蕎麦の実から作るこだわり蕎麦店内には麺の打ち場が設けられ、お店で蕎麦の実を石臼にかけて蕎麦を手作りしています。福井県や茨木県、長野県や福島県など全国にある契約農家から蕎麦の実を取り寄せ、温度と湿度にこだわって品質管理を徹底。皮をむき石臼で自家製粉をしてから手打ちした蕎麦は、豊かな風味が楽しめると評判です。蕎麦メニューで選べる細挽きと粗挽き、太切りの3種類は、それぞれに合った厚みや幅で打ち分けるこだわり。喉越しとコシが楽しめる「そば粉十割のせいろそば」石臼で丁寧に挽かれた「そば粉十割のせいろそば」は、お店を訪れたら一度は食べておきたい逸品。きれいに切り揃えられた蕎麦のみずみずしい見た目が美しく、食べる前からしっかり感じる豊かな香りにもうっとりします。十割とは思えないキリッとした喉越しとコシが楽しめ、濃く辛めが特徴的なつけつゆとの相性も抜群です。茄子のおいしさと美しさが詰まった「茄子の田舎煮」絶品蕎麦と一緒に楽しんでほしい小鉢料理が、「茄子の田舎煮」です。食欲をそそる目に鮮やかな茄子の紺色は、秋の季節ならでは。茄子の上に乗せられた生姜と茄子のコントラストも美しく、見た目でもたっぷり楽しめる一品です。ベースになっているやさしい甘さのなかに生姜がアクセントになった、大人の味わいにお酒が進みます。お店が厳選したさまざまな日本酒も魅力のひとつお酒と一緒に楽しめるのが、蕎麦の大きな魅力。「土山人」でもさまざまなタイプの日本酒を厳選しており、蕎麦以外にもお酒に合うおつまみが充実しています。旬の野菜を使った天ぷらや創作料理、炙り焼きや干物料理など一品料理も種類が豊富。おいしいお酒とおつまみで、しっとりとした時間が楽しめるのも人気の理由です。絶品蕎麦と一品料理の充実ぶりに、夜はもちろんお昼からお酒を飲みたくなります。お店は、京阪本線・大阪市営地下鉄御堂筋線の「淀屋橋駅」 11番出口から徒歩5分ほどの場所にあります。古い建物が立ち並ぶ街の雰囲気を楽しんだら、ぜひ絶品蕎麦とおいしいお酒でお腹と心を満たしてください。スポット情報スポット名:北浜土山人住所:大坂府大阪市中央区伏見町2-4-10電話番号:06-6202-0069
2017年10月16日大阪で庶民の味として長年愛されるしゅうまい大阪市の中央区、堺筋本町にある「一芳亭(いっぽうてい)船場店」。名物のしゅうまいを始め、絶品中華料理を楽しむことができるお店として人気を集めています。お店が入っているのは、「船場センタービル」。繊維卸店街やショッピング街、オフィススペースが一体となった複合施設の中の一角、2号館の地下2階で営業しています。地下鉄の4つの改札口から直結しており、アクセス良好な立地も嬉しいポイントです。創業なんと84年! 戦前から愛される中華料理今でこそ大阪名物として広く知られている「一芳亭」のしゅうまいですが、その歴史は戦前までさかのぼります。お店が創業したのは1933年のこと。創業当時には、今ではメニューからなくなってしまった皿うどんなどもありました。その当時、宣伝用に作られていたマッチ箱は、現在のインターネット注文用のページで見られます。激動の時代を歩んできたお店だからこそ持つことができる、当時の貴重なイラストです。独特の黄色い皮で包まれる絶品「しゅうまい」「一芳亭」の名物と言えば「しゅうまい」です。他のお店のしゅうまいと一線を画すのが皮へのこだわり。しゅうまいの皮には、小麦粉で作られた一般的な皮ではなく、手製の薄焼き卵で作られた皮が使われています。終戦直後、小麦粉の入手が困難だった時期に、卵を薄焼きにしたものを代用したのが始まりです。以来、長い歴史を経ても作り方を変えることなく現在に至ります。しゅうまいだけじゃない! 絶品中華料理も豊富しゅうまいに並び、本格中華料理も楽しめるお店です。「酢豚」はつやつやの餡をまとった色とりどりの具材が鮮やかな逸品。野菜はシャキシャキと、お肉はジューシーに仕上げます。「春巻き」も、見逃せない逸品。人参やたけのこ、ピーマンなど食感の良い具材をぎっしり詰め込み、しゅうまい同様、薄焼き卵で包んで揚げます。お店のメニューはどれもボリューム満点で、お腹も大満足です。これまでもこの先も、変わらず守り続ける味「一芳亭」の商品である「しゅうまい」は、2014年に大阪府認定の大阪産(おおさかもん)名品に認定されました。創業以来、地元大阪の市民に広く愛される味が名物となったのです。「しゅうまい」の中の具は豚ミンチ肉やエビなどシンプルなものを使っています。こだわりは、淡路島産の玉ねぎを使用すること。他にはない優しい甘みを出すには、この淡路島産の玉ねぎが不可欠なのです。大阪市営地下鉄御堂筋線・堺筋線・中央線の3路線が乗り入れる「堺筋本町駅」から直結の船場センタービルにお店はあります。お店のある2号館には駅出口6、7番が最寄り。大阪を訪れたなら見逃せない、歴史ある庶民の味です。スポット情報スポット名:一芳亭 船場店住所:大阪府大阪市中央区船場中央 1-4 船場センタービル2号館B2F電話番号:06-6263-1146
2017年10月16日優雅なイメージのパープルがお店のアクセントカラー「フランク」は心斎橋にあるイタリアン・フレンチの専門店です。お店のコンセプトは「大人な空間でカジュアルなフレンチを」。石造りの外観は、ひさしと玄関マットのパープルが大人っぽいアクセントカラーになっています。店内に入ると、ムーディーな照明が配置されたカウンターがお出迎え。内観にもパープルが配されていて、ソファとイスで囲むテーブル席と、ソファの背面が高いボックス席とがあり、利用シーンによって使い分け可能です。豪華さと居心地のよさが同居する大人のための空間「フランク」は、開店以来心斎橋エリアで気軽に立ち寄れるフレンチのお店として人気のレストランです。女性のお客さんが8割を占め、女子会やデート、記念日に多く利用されています。ゴージャスなエルメスの装飾やバカラのクリスタルと、温かみのある間接照明やアンティーク調の家具が見事にマッチして、大人がゆったりとくつろげる空間。Wi-Fiも完備されていて、お店の細部へのこだわりが感じられます。爽やかな「国産牛のタリアータ バルサミコソース」人気メニューの「国産牛のタリアータ バルサミコソース」。タリアータとは、焼いた牛肉の塊を薄切りにして盛り付けた料理のことです。シンプルな調理法ゆえに、食材本来の持ち味が実感できる逸品です。北海道産牛肉を使用し、絶妙な焼き加減で中はレアに仕上げられています。爽やかなバルサミコの風味が口いっぱいに広がる逸品は、ワインが止まらなくなるおいしさです。「本日の海鮮のカルパッチョ ソイジンジャーソース」旬を味わえるメニューの「本日の海鮮のカルパッチョ ソイジンジャーソース」。肉厚に切られた新鮮なお刺身を、生姜が効いた特製醤油ソースでいただきます。パスタを頼むなら「キノコとベーコンのクリームソース ポルチーニ風味」がおすすめ。ポルチーニの風味がたっぷり詰まった、贅沢なクリームソースがパスタによく絡みます。大人を癒す、ラグジュアリーでカジュアルなフレンチ全国各地から集められた厳選素材のフレンチを、外観も内観もまるで海外にある老舗レストランのような落ち着いたインテリアの中で味わえます。デートや女子会のほかにも、パーティーや接待、各種宴会など、さまざまなシーンに対応できる大人のためのレストランです。気取り過ぎないワンランク上の食事を、大切な人と楽しめます。大阪市営地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩3分。6番出口を出て、四ツ橋筋を新町方面に1区画歩き、左折してすぐの場所にあります。定休日の水曜日以外は、平日も土日もランチが15:00まで、ディナーが24:00までとゆったりと楽しめるので、ぜひ気軽に訪れてみてください。スポット情報スポット名:フランク住所:大阪府大阪市西区北堀江1-5-8 四ツ橋NIKOビル 1F電話番号:06-6535-4648
2017年10月16日東京タワーを眺めながらいただく逸品の数々「Terrace Dining TANGO」は東京タワーを目の前に臨むロケーションが魅力のフランス料理店。東京ならではの景観を目の前に、旬の食材をふんだんに使った”World Seasonary Cuisine”を堪能できます。夜、ライトアップされた東京タワーをバックにいただく、彩り豊かなお料理の数々。旬の食材を贅沢に使ったフレンチ料理はどれも一流の味。まるで本場フランスで食事を楽しんでいるような優雅なひとときを約束します。昼下がりのテラス席でゆったりといただく食後のコーヒーなど、さまざまなシチュエーションで東京の空気を楽しむことができるレストランです。まるで異国に足を踏み入れたような個性的な内装が魅力Terrace Dining TANGOにはサバンナの動物を思わせる大胆な内装の空間や、桜の木を壁面にあしらった和の空間、木漏れ日が差し込むオリエンタルな雰囲気のガーデンテラスなど、さまざまなシチュエーションが用意されています。お友達と、恋人と、そして一人ででも訪れることができる「Terrace Dining TANGO」。ちょっと贅沢に東京タワーを眺めたくなったらぜひ訪れてみてください!文/tossiスポット情報スポット名:Terrace Dining TANGO住所:東京都港区芝公園3-5- 41F電話番号:03-5733- 6866
2017年10月16日美味しそうな匂いと文化の香り漂うアットホームなお店大阪・南森町にある「ワーズカフェ」は、女性ひとりでも気軽に入れるアットホームなカフェです。外観は、ヨーロッパの路地裏にあるお店のような雰囲気。店内に入ると白い壁に赤い「BUON APPETITO」の大きな文字と、著名人の直筆サインが並びます。ビッグネームの名前も並ぶので、料理が来るまでの待ち時間もサインを眺めるだけで楽しい時間になります。運が良ければ、お店の中で有名人に会えるかもしれません。漫画の舞台! 人気アニメにも登場するカフェこの店は、120万部も売れた大人気の漫画「春待つ僕ら」の舞台にもなったカフェ。作品の中には、お店がそのまま登場。翻訳されて海外でも発売されているため、海外の原作ファンもお店に訪れます。お店には、アーティストのファンや落語家のファン、漫画のファンも多く来店するため、客層も幅広く、ファンの間で情報交換も行われています。著名人に愛される超定番人気メニュー超定番人気メニュー「カツサンド」は、パンからこぼれ落ちそうなくらい分厚いカツが挟まれた食べ応え抜群の一品。お店秘伝の特製のソースがたっぷり絡んでいて、口の中にいれると旨味が広がります。その他にも玉ねぎやトマトも挟んであり、パンもこんがり。外はサクサク! 中はぎっしり! 人気のやみつきデザート全国にもファンが多い人気のデザート「アップルパイ」は、女性一番人気のメニュー。パイの中にはりんごがぎっしり詰まっていてボリュームも満点です。パイ生地はサクサクで、アップルパイは熱々。上に乗っているホイップクリームとバニラアイスとの相性も抜群です。アップルパイが苦手な人にもおすすめしたい、食べると幸せになる味です。音楽にもこだわるお店は夜遅くまで大賑わい夜は23:00まで営業。夜遅くまでくつろげるカフェとしても人気です。店内の音楽にもこだわっており、お客さんを邪魔しない、ゆったりくつろげるBGMが流れています。お店は、女性ひとりでもふらっと入れる雰囲気。壁際には、小説、漫画、アートなど様々なジャンルの本が並んでいます。たくさんの文化が混在する雰囲気あるカフェは、居心地抜群です。「ワーズ・カフェ」は、JR東西線「大阪天満宮駅」から歩いて3分くらいの場所です。大阪天満宮からほど近くにあり、天神橋筋商店街から東に1本入った通りにあります。文化の風と絶品料理が味わえるお店に是非足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ワーズ・カフェ住所:大阪府大阪市北区天神橋2-5-18電話番号:06-6353-1980
2017年10月16日和牛一頭買い! こだわりの絶品お肉が楽しめる焼肉店「和牛一頭買い焼肉 犇屋(ひしめきや) 天満店」は、大阪・天満にある焼肉店です。牛が3つある大きなロゴ看板が目印。内装や外装にコストをかけず、食材にコストをかけることがお店のこだわりです。入口には一頭買いした肉のブロックが冷蔵庫に入ってお出迎え。たくさんのサイン色紙が飾ってある店内は、74席ありテーブル席や小上がりの座敷があり、落ち着いた空間が広がります。和牛をまるまる一頭買いし、希少部位もたくさん用意店名の「犇」は、牛が集まってできている字。本当においしいと感じる牛肉をリーズナブルに提供することで、お客様にたくさん集まっていただくという思いで名付けられました。和牛をまるまる一頭買いすることで、希少部位をたくさん用意。包丁の入れ方で味が変わる牛肉を、熟練のスキルを持った職人によって提供されています。希少部位を数多くそろえ、激戦区の中でも選ばれる焼肉おすすめメニューである「犇めき盛込み(L)」。和牛の濃厚な旨みや、甘みを存分に味わえる贅沢な盛り合わせです。普段あまり見かけることも、聞くこともないような希少部位を味わえます。和牛一頭買いで得られる希少部位や、旨味のある肉。他店では味わえない焼肉を提供することが、焼肉激戦区である天満にありながら、多くのお客様に足を運んでもらえる魅力となっています。シメにもぴったり! 無添加にこだわった料理数量限定の「テールスープ」。国産牛のテールを12時間煮込んだ、テールの旨味たっぷりのスープです。お店特製の「冷麺」は、牛骨と鶏ガラをベースに鰹と昆布のだしであっさりとした味わい。無添加の和風スープはシメにピッタリの一品。また添加物や着色料などを一切使用していないお店で手漬けした「キムチ」もおすすめです。鰹と昆布のだしの旨味だけを取り、ホタテなどの海鮮素材で自然なコクと旨味だけを含ませています。スタッフの接客とコストパフォーマンスも魅力的レジ周りにはたくさんのサイン色紙や写真が並んでおり、メディアにも紹介される人気店。席は2時間制となっており、平日の17:00頃や21:00頃は比較的混雑せずスムーズに入れるそうです。どんなに忙しくてもスタッフさんは笑顔で明るく接客してくれるのも嬉しいポイント。質の高い和牛を一頭買いすることで、コストパフォーマンスのよさも魅力になっています。阪急千里線・大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」から徒歩3分、JR大阪環状線「天満駅」徒歩5分です。和牛を一頭買いし、肉質にこだわった焼肉が食べられる「犇屋」。天満で焼肉を食べたくなったら、ぜひ足を運んでください。スポット情報スポット名:和牛一頭買い焼肉犇屋天満本店住所:大阪府大阪市北区池田町 17-5電話番号:06-6352-4129
2017年10月16日異国情緒溢れる店内で料理やワインを味わおう東京・四ツ谷でポルトガル料理が味わえるのが「MANUEL CASA DE FADO(マヌエル カーザ・デ・ファド)」です。閑静な住宅街にあり、お店の外には目印のポルトガル国旗が掲げられています。店内に入ると、目に入るのがポルトガル伝統の「アズレージョ」と呼ばれる青いタイル画です。天井に届くほど大きなタイル画で、お客さんを圧倒させます。異国情緒溢れる広々とした空間で、ゆっくりと料理やワインを堪能しましょう。また、宴会やパーティー会場として貸し切り対応も可能です。お店のルーツは本店のあるマカオにあった!「MANUEL CASA DE FADO」は、ポルトガルの植民地だったマカオにある本店「オー・マヌエル」より本場の味を継承しました。店内では、ポルトガルの大衆歌謡「FADO(ファド)」のライブが定期的に開催されます。ゆったりとした店内で、料理とワイン、そしてファドの哀愁漂う雰囲気を感じましょう。ボルトガル料理の定番! 魚介料理を堪能しよう具沢山の魚介類を使った「海の幸のカタプラーナ」は、お店の看板メニューです。「カタプラータ」とは、銅板を叩いて作る鍋のことで、まるで二枚貝のような独特の形をしています。海老と香草野菜を加え、濃厚な魚介のエキスがたっぷりと出たスープの味は格別のおいしさ。ポルトガル料理の代表とも言える一品を味わってみてください。ポルトガルクラシックな一品をご賞味あれ!お店では数々のポルトガル料理を堪能できますが、前菜でおすすめなのが「北海タコとパプリカのサラダ」です。プリプリのタコと色鮮やかな野菜をふんだんに使っています。ポルトガル料理は、コリアンダーやパクチーを料理に使用するのが特徴です。デザートにおすすめなのは「パォン・デ・ロー」。ポルトガル伝統の半熟カステラで、滑らかな口当たりが特徴です。閑静な住宅街でポルトガルの雰囲気を感じよう閑静な住宅街の地下に広がる「MANUEL CASA DE FADO」では、日本にいながらもポルトガルの料理やワイン、そして音楽が楽しめるステキな空間。ランチは平日の13:00以降、ディナータイムは週末が比較的ゆっくりと食事ができるので狙い目です。JR中央・総武線「四ツ谷駅」麹町出口から徒歩3分、東京メトロ南北線・丸の内線「四ツ谷駅」から徒歩5分の位置にあります。ポルトガル国旗が目印で、見つけたら地下へ行きましょう。独自の駐車場はありませんが、近隣のコインパーキングを利用できます。スポット情報スポット名:MANUEL CASA DE FADO 四谷店住所:東京都千代田区六番町11-7 アークスアトリウムB1F電話番号:03-5276-2432
2017年10月16日大人のためのハロウィンスイーツが登場!汐留駅の目の前、東京湾を見渡す豪華な立地にそびえるコンラッド東京。28階のバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」では、9月1日(金)~10月31日(火)の約2ヶ月間の間「ハロウィン・アフタヌーンティー」が提供されています。今年のテーマは「#オトナハロウィン」。フォトジェニックで少し不思議なスイーツをぜひご賞味ください。愛嬌たっぷりのスイーツに思わず一目惚れ「ハロウィン・アフタヌーンティー」で提供されるスイーツは、どれも一口サイズの小さなものばかり。ひとつひとつに愛らしい笑顔や飾りが施してあるので、つい食べるのをためらってしまいそう。ぜひ味わう前にはシャッターをパシャリと押して、SNS映え間違いなしのおしゃれスイーツを撮影しましょう!見返すたびに幸せな気持ちになれます。トリックオアトリート! いたずらな新食感スイーツクルクル回すと色の変化する不思議なドリンクや、驚きのパリッと食感が新しい個性的なスイーツも登場。ハロウィンの怪しげな雰囲気にぴったりのルックスと味わいで、目と舌でとことん楽しめる一品です。大満足のアフタヌーンティーセットは4,500円〜。いたずら好きのおばけと一緒に、不思議で優雅な時間を心ゆくまでご堪能ください。文/鈴木しのスポット情報スポット名:コンラッド東京「トゥエンティエイト」(バー&ラウンジ)住所:東京都港区東新橋1-9-1 28階電話番号:03-6388-8745
2017年10月16日清潔感があり、外が見える大きな窓が印象的な店内中華料理店「広東名菜 紅茶(かんとんめいさい ほんちゃ)」があるのは、大阪天満宮が近い南森町。お店の外観は、黄みがかった白の壁面で、上部にある、店名がプリントされたオレンジ色の日よけテントを鮮やかに引き立たせています。一見すると洋食料理店のような外観ですが、お店の前に並ぶ紹興酒のかめが中華料理店であることをうかがわせます。内部はカウンターとテーブルを含み全部で14席。各テーブルにかけられたテーブルクロスが清潔感を漂わせ、大きな窓からは日の光が差し込みます。紅茶を飲むときのように、ゆったりと料理を楽しむお店の名前は、飲み物の紅茶に由来しています。紅茶は中国語では「ほんちゃ」と発音し、紅茶を楽しむときのように落ち着いた気分で中華料理の風味を楽しんでほしいという願いから付けられました。お店の内装もシンプルで、中華料理店と言うよりもカフェのような雰囲気。女性ひとりでも気軽に訪れることができるお店です。しっとり、ぷるんの食感がたまらない! 「よだれ鶏」「広東名菜 紅茶」でおすすめのメニューのひとつが、「よだれ鶏」です。この料理は中国の特に四川省を中心に食べられています。このお店の「よだれ鶏」は四川風で、鶏肉を絶妙な火加減でゆで上げます。その後、様々な調味料を混ぜて作ったスパイシーなソースと、香味野菜をたっぷりとのせて完成。鶏肉の皮はぷるん、身はしっとりと、二つの食感が楽しめます。刺激のあるソースと香味野菜との相性も抜群です。「四川麻婆豆腐ランチ」は辛さがクセになる!ランチタイムにぜひオーダーしてほしいのが、メインの麻婆豆腐にご飯、スープ、小鉢が付いた「四川麻婆豆腐ランチ」です。麻婆豆腐は大きめに切られた豆腐とたっぷりのミンチ、ネギが入っています。麻婆豆腐を口にすると、山椒よりも辛味も香りも強い花椒が口の中を刺激します。辛さだけではなく、ごろっとしたミンチ肉の旨みもしっかりと感じられるのも特徴。ご飯にのせて食べると、お箸が止まらないおいしさです。一緒についてくるスープも具だくさん。一度食べたら病みつきになる麻婆豆腐です。食べに来る人みんなに、幸せを感じてほしい提供している料理は、辛いものだけではなく、中国の様々な地域の料理が味わえます。大人だけではなくファミリーでも楽しめるお店です。「広東名菜 紅茶」の最寄り駅は、大阪市営地下鉄谷町線の「南森町駅」または東西線の「天満宮駅」です。「南森町駅」からは徒歩7分、「天満宮駅」からは徒歩3分で到着します。ゆっくりとした時間が流れる店内で、本格中華を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:広東名菜紅茶住所:大阪府大阪市北区天満4-17-17双園マンション1F103号電話番号:06-6352-3838
2017年10月16日落ち着いた和空間と絶品懐石で上質なひととき新宿区の杉大門通りの一角に店を構える、和食料理店「懐石 大原」。通りに面したビルの2階にある隠れ家のような店構えです。店内は、木の温もりを感じられる癒しの空間。テーブル4席とカウンター3席をゆったりと配置することで、くつろぎながら食事をいただくことができます。6名以上からは貸切も可能なため、接待の場にもおすすめです。料理を通して癒しを提供したいという店主の想い2012年、杉大門通りの中央にオープンした「懐石 大原」。店内に足を踏み入れると、静かで落ち着いた雰囲気が、外の喧騒を忘れさせてくれます。席数をそれほど増やさず完全予約制というのも、このお店の特徴。限られたお客さんだけを受け入れることで、常に質の高いおもてなしを実現しています。その繊細な心配りは料理一つ一つにも行き届いており、「ホッと一息つける料理」を心がける店主の優しさも、このお店の魅力です。旬の厳選食材を彩り豊かに盛り付けた「八寸」さまざまな小料理を少しずつ楽しみたい人におすすめの「八寸」。毎日、築地から仕入れる新鮮な旬の食材を使用した自慢のメニューです。四季折々の素材を繊細な手さばきで調理し、皿に盛りつけたその見た目はまさに芸術品。食材本来の彩りを美しく活かした見た目は、眺めるだけでも癒されます。味付けはしっかりとしたものが多く、酒の肴としてもおすすめの一品です。魳が上品に香り立つ絶品汁物「茄子と魳の吸物」優しい出汁の旨味を味わえる「茄子と魳の吸物」。丁寧に炭火で焼き上げることで、より香りと旨味を引き出した魳が、贅沢に添えられています。茄子の柔らかな食感と優しい味もこの吸物の魅力の一つ。一口頬張れば、じゅわっと出汁が染み出して口の中に広がります。お酒の合間で一息つきたいときに、ぜひ頼みたいメニューです。繊細な職人技が光る高級和食は一食の価値あり!美味しくするための手間を惜しまず、常に丁寧で繊細な料理を生み出している「懐石 大原」。お客さんの中には、店主の熟練した職人技を求め、何度も足を運ぶ人もいるほどです。特にこだわっているのは、食材選びと出汁料理。食材が最も美味しくなる旬の時期を逃さず仕入れ、こだわりぬいた出汁で味付けた料理の数々は、どれも格別の味です。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」4番出口から徒歩8分のところにあります。専用駐車場はないため、公共交通機関か近隣の有料駐車場をご利用ください。少し贅沢な気分を味わいたい日に「懐石 大原」の絶品和食がおすすめです!スポット情報スポット名:懐石 大原住所:東京都新宿区荒木町1 なかばやしビル 2F電話番号:03-6380-5223
2017年10月16日森のリゾートで都会の喧騒を忘れられる贅沢空間「天香回味 HUTAN(テンシャンフェイウェイ ウータン)新宿三丁目店」は、都内でも珍しい薬膳火鍋、薪火料理が味わえるお店。Ten shan fay way HUTANの看板が目印です。薬膳火鍋と天香回味鍋のルーツは台湾にあります。そこに住むマレー人が使っていたマレー語の森、森林、ジャングルを意味するHUTAN(ウータン)が店名の由来で、森をイメージしたお店になりました。薪火料理と台湾がルーツの薬膳火鍋が両方味わえる「優しき熱帯」がテーマの店内は森のリゾートのような雰囲気で、森林に佇むような落ち着いた空間。オリエンタルな店内には、大きな特注の織部焼の薪窯があり、薪で焼く香りが漂っています。都会の喧騒を忘れ、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるお店です。薪火での調理は食材のおいしさを活かすことができますが、その時々の火力や具材によって変わるため、料理人の腕が試されます。チンギスハーンが考案したとされる薬膳火鍋、天香回味鍋もブッフェスタイルで楽しめる贅沢なお店です。プレムアム和牛の薪火焼き「HUTAN ステーキ」高級和牛を薪火で直接焼いた「HUTAN ステーキ」。厳選した最高の食材のみを提供しているお店では、国産A3~A5ランクのプレミアム和牛を提供しています。分厚いステーキ肉を直接薪火で火入れした霜降り肉は、薪火料理ならではの燻煙の香りも楽しめるのが特徴。お肉の旨みがぎゅっと閉じ込められ、香ばしい香りが口いっぱいに広がります。加熱フルーツ「季節の果物 HUTAN style」バナナやパイナップルといった果物をグリルして味わうのが、「季節の果物 HUTAN style」。フルーツといえば、生のまま食べるイメージですが、ここではフルーツも薪火で焼きます。加熱したフルーツは、さらに甘みと旨味が増してよりおいしくなるのが特徴。美容やダイエットに気を使う女性にもおすすめのメニューです。ここでしか味わえない薪火料理に舌鼓「天香回味 HUTAN 新宿三丁目店」では、香りの良いナラの木や桜の薪を使ってグリルすることで燻煙し、独特な風味を増した薪火料理が楽しめます。パチパチと音をたてて揺らぐ炎や、調理の様子が見えるワクワク感や迫力が他にはない魅力です。最高の食材のみを使うため、野菜は全て有機野菜、日本のみならず台湾からの珍しい食材も提供しています。おしゃれな空間で安らぎながら、五感でも楽しみましょう。「天香回味 HUTAN 新宿三丁目店」は、東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」から徒歩約1分、JR・東京メトロ・都営地下鉄・私鉄各線「新宿駅」東口から徒歩1分と、各路線が使える便利さも魅力的。新宿ビックロの向かい側、新宿レミナビル6階にあります。都会のオアシスのようなお店で、薪火料理や薬膳火鍋を味わってみませんか?スポット情報スポット名:天香回味 HUTAN 新宿3丁目店住所:東京都新宿区新宿3-17-4 新宿レミナビル6F電話番号:03-3351-2355
2017年10月16日おひとり様も大歓迎! 気軽に入れる落ち着いた雰囲気おいしい薬膳カレーが楽しめる「アジアンキッチン オオツカレー」は、カレー店がひしめきあう大阪・西天満エリアにあります。総ガラス張りの外観は、まるでおしゃれな美容室のよう。店内は、木の温もりを感じられるカウンター席と、2人掛けのテーブル席が並ぶ落ち着いた雰囲気です。店主と対面できるカウンター席がメインのお店なので、おひとり様でも気軽に入ることができます。スパイスカレーの魅力をもっと広げたい! 店主の思いお店の名前は店主の名前「オオツカ」から取るという、ユーモアのある店主。初めてスパイスカレーを食べたときの衝撃が忘れられず、スパイスカレーの魅力をもっと広げたいとの思いからこの店をオープンさせたそう。栄養満点! 一番人気のヘルシーあいがけカレーお店のメニューで一番人気の「2種あいがけカレー」は、薬膳スパイスカレーとグリーンカレーを合わせました。22~25品目もの食材を摂取できる、栄養バランスが豊富なカレーです。辛さは全部で6段階から選択可能。ライスも、玄米と白米のどちらかを好みで選ぶことができます。薬膳カレーのヘルシーさを持ちながらもピリリと効いたスパイスは、1度食べたらやみつきになるおいしさ。疲れた身体に染み渡ります。脅威のリピート率にも納得! 絶品カツカレーリピート率85%を誇る人気メニュー「黒毛和牛のレアカツカレー」。ベースのカレーは、薬膳スパイスカレー、グリーンカレー、欧風カレーの3種類から選択可能です。絶品黒毛和牛カツを乗せた贅沢な一品は数量限定のレアメニュー。黒毛和牛のモモ肉のとろける柔らかさがたまりません。さらさらのスパイスカレーとの相性も抜群で、そのリピート率にも納得です。見た目の豪華さは、SNSの投稿にもおすすめ。「医食同源」の思いを大切に。こだわりの食材でおもてなし店主のこだわりは「医食同源」。病気を治すことと日頃の食事は、本来根源が同じであるということです。病気を予防するうえで大切なのは日頃の食事。食材にもこだわり、身体によいカレーを堪能できます。とろみのある欧風カレーももちろんおいしいですが、さらさらで身体中に染み渡るスパイスカレーの魅力も、是非多くの人に知ってもらいたいと思っている店主。スパイスカレーを愛する店主ならではの強い思いがカレーにしみ込んでいます。「アジアンキッチン オオツカレー」は、大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線の「南森町駅」2番出口から西へ直進、徒歩6分。ミスタードーナツを越えてすぐのところにあります。食べる人の健康にこだわった、ヘルシーで美味しいスパイスカレーを是非味わってみませんか。スポット情報スポット名:アジアンキッチンオオツカレー住所:大阪府大阪市北区西天満 3-13-18電話番号:06-6312-3222
2017年10月16日ゆったりとジンギスカンを楽しめる大人の和空間銀座にあるジンギスカン専門店「銀座羊屋 はなれ」は、最高級ラム肉をリーズナブルな価格で楽しめる人気店。入口の上に大きく書かれた店名が目印です。店内は、落ち着きのある大人の和空間。3室の完全個室や4卓の半個室があり、最大22名まで利用できます。貸切ることもできるため、大人数での宴会にもおすすめのお店です。本場北海道の最高級ラム肉を銀座で味わえる!お店は、ジンギスカン専門店「麻布羊屋 銀座七丁目店」の姉妹店として、銀座三丁目に2010年12月にオープン。最高級のラム肉を手頃な価格で楽しめるということで、幅広い世代から人気です。新鮮なラム肉を強火で軽く網焼きするスタイルが、このお店の特徴。焼きすぎないことで、柔らかくてジューシーな究極のラム肉を味わえます。駅からも近く、個室席もあるため、特別な集まりや接待の場にもおすすめです。本場直送の新鮮なラム肉を使用した「ひつじのタタキ」「ひつじのタタキ」は、新鮮なラム肉だからこそ味わえる贅沢なメニュー。産地直送の新鮮なラム肉は臭みもないため、独特の風味が苦手な人にもぜひ試してほしい一品です。一枚ずつ丁寧にスジ切りをして、余分な脂を落としたラム肉は、クセの無さと柔らかな食感が魅力。シンプルに醤油につけて、ラム肉本来の美味しさを堪能してください。看板メニュー「ネギ塩ラム肩ロース&ラムチョップ」「ネギ塩ラム肩ロース&ラムチョップ」は、1頭からたったの4人前しかとれない希少部位を網焼きにした人気メニューです。焼き加減は、柔らかくてジューシーな肉の魅力を引き出せるミディアムレアがおすすめ。特製のネギ塩ダレをかけていただきます。ジンギスカンの合間には、さっぱりとした「トマトの宝石箱」が人気。名前の通り、アボカドとトマトが宝石のように綺麗に盛り付けられた、美しいサラダメニューです。網の上でレアに焼いた最高級ラム肉がお店の自慢!本場北海道の牧場から直送された最高級ラム肉を、新鮮なままいただけるのがこのお店の魅力。独自の手法で下処理を施したラム肉は独特な臭みが無いため、漬けダレを使わずに焼いたらそのままおいしく食べられます。東京メトロ各線「銀座駅」徒歩2分、都営浅草線「東銀座駅」A8番出口から徒歩1分です。専用駐車場はありません。遅めの時間からの入店も可能なため、2次会会場としても利用できます。メニューの中には、なかなか銀座では味わえない希少な部位もあり、ジンギスカン好きにはたまりません。最高級の生ラム肉を使用したジンギスカンは、箸が止まらなくなる美味しさです!本場のジンギスカンを味わったことのない方は、ぜひ一度お試しあれ。スポット情報スポット名:銀座羊屋 はなれ住所:東京都中央区銀座3-8-8 太郎坊ビル1F電話番号:03-3561-7887
2017年10月15日オープンキッチンで活気ある店内は明るく開放的銀座の「cucina del NABUCCO(クッチーナ デル ナブッコ)」は、マロニエゲートの裏にあるイタリア料理店です。店名のNABUCCOは、19世紀を代表するイタリア人作家、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲したオペラに由来しています。お店は、独特な外観の建築物として有名な「MIKIMOTO GINZA2」の7階にあり、2016年にオープンしました。調理が見えるオープンキッチンで、活気溢れる店内はお昼は明るく、夜はトーンを落としてゆったりと過ごせるように工夫されています。爽やかバジルの香り「リコッタチーズのジェノベーゼ」「リコッタチーズのジェノベーゼ」は、鮮やかな緑色をしたパスタ。爽やかな新鮮バジルの香りとやさしく口当たりが良いリコッタチーズが程よくマッチします。緑色の麺は、栄養豊富なケールを練り込んだ生パスタ。フレッシュなチーズとよく合い、リコッタチーズとの相性も抜群です。旬の緑野菜を使い、バジルが絡んだ小海老の食感もたまらない一品になっています。「季節フルーツとブラータのカプレーゼ」は美しい一皿「季節フルーツとブラータのカプレーゼ」は、さっぱりチーズと果物が相性抜群のアンティパスト。チーズの白、トマトの赤、果物の色合いも加わって、色鮮やかでフォトジェニックな一皿です。ブラータは、鮮度が命の贅沢なフレッシュチーズ。中身はとろとろで、もちっとした食感も併せ持っています。ここでしか味わえない、濃厚でフレッシュなチーズが味わえるおすすめメニューです。「モッツアレラたっぷりのラザニア」は濃厚チーズの味パスタ生地とチーズが濃厚にマッチする「モッツアレラたっぷりのラザニア」。熱々のラザニアにはパスタを使用し、モッツアレラチーズをたっぷりのせて、オーブンでこんがり焼きあげています。濃厚なチーズと、もちもち食感を失わないパスタのハーモニーが絶妙。できたての香ばしいラザニアは、チーズ好きも納得の逸品です。手作りチーズが魅力! ウェディング対応も可能「cucina del NABUCCO」では、白を基調にした明るくおしゃれな空間で、本格イタリアンがいただけます。店内で作っているフレッシュチーズは、モチとろっとした食感がクセになる味わい。ワインは職人がこだわって作り上げたアルティザンワインを多く取り揃えています。週末はチャペルにもなるのが特徴的で、結婚式や2次会などの貸切りにも対応可能。肩肘張らずにカジュアルにイタリアンを楽しめるお店は、レストランウェディングに利用できるなど、多様なニーズに応えてくれます。「cucina del NABUCCO」は、東京メトロ各線「銀座駅」C8出口から徒歩1分というアクセスの良さも魅力のひとつ。マロニエゲートの裏、MIKIMOTO GINZA2の7階にあります。銀座産フレッシュチーズをふんだんに使用した、おいしいイタリアンをぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:Cucina del NABUCCO住所:東京都中央区銀座2-4-12 ミキモトギンザ2 7F電話番号:03-6631-1117
2017年10月15日メニュー数は200以上! 昭和25年創業の本格広東料理店東京・有楽町にある「慶楽(けいらく)」は、昭和25年創業の本格広東料理店。有楽町駅の高架沿いの飲食街にお店を構える老舗店です。奥行きがあるL字型の店内は、常にたくさんの客で賑わっています。店内は趣のあるアンティークのインテリアで統一。高級店とカジュアル店の中間のような居心地の良い佇まいです。厚めのメニューを開くと、200種類以上の料理が並びます。新鮮な海鮮素材を活かした料理や、高級中華料理、日常的に食べられる中華料理まで、数多くのメニューが揃うお店です。中国人のリクエストに応えて増えていったメニュー「慶楽」は、戦後間もない昭和25年に有楽町の高架下に店を構えました。当時は2階建ての木造モルタルのお店で、「赤いとびらの店」とも呼ばれていた「慶楽」。周辺には中国人も多くいたため、広東の味を懐かしむ人たちで店は繁盛していました。メニュー数が200以上あるのは、中国人客のリクエストに応えていたから。本場の味そのものの中華料理を、全て試してみたくなるお店です。数多くの著名人を虜にしてきたおすすめメニュー「慶楽」のおすすめメニューの一つは、「カキ油入りトリノ煮物」。濃厚な味と食感のいいレタスの相性が抜群の一品です。牛肉、レタス、ネギ、キクラゲをカキ油で豪快に炒め、艶やかな一品に仕上がっています。アルミの容器に山盛りになった一品で、見た目からも食欲をそそられることでしょう。このメニューは、数多くの著名人を虜にしてきた一品です。ありそうでなかった!? 訪れる人の大半が注文する一品「慶楽」の看板メニュー「スープ入ヤキメシ」は、一度食べるとやみつきになる美味しさ!と評判。海老、焼豚、卵、葱入りの炒飯に、丸鶏と鶏ガラからとったスープが掛けられています。スープの中に炒飯が入っているのに、炒飯はパラパラとした食感で、お茶漬けのようにサラサラと食べられます。お店に訪れる人の大半が注文する一品です。肩ひじを張らずに気軽に利用できる中華料理の老舗昭和25年創業の老舗店でありながら、かしこまった雰囲気を感じさせない「慶楽」。創業時から、本格的なものから中国で日常的に食べられている料理を提供してきました。炒め物や煮物など、普通のお店にあるようなメニューも、食感や素材にこだわりを持って手作りで作られています。数多くの著名人が通うのも納得のお店です。東京メトロ日比谷線「日比谷駅」A2出口から徒歩2分。「慶楽」は、JR線の高架下に面しています。200種類以上あるメニューの中から、お好みの一品を探しに行ってみてください。スポット情報スポット名:慶楽住所:東京都千代田区有楽町 1-2-8 慶楽ビル電話番号:03-3580-1948
2017年10月15日福岡市民の愛する憩いの場所「大濠公園」福岡のセントラルパークとして多くの市民に愛されているスポット「大濠公園」をご存知ですか?繁華街である天神エリアからも、地下鉄で2駅とアクセス抜群のため、休日は家族連れやカップルなどたくさんの人々で賑わっている人気スポットです。福岡市のほぼ中央に位置するこの公園は、総面積の大半を占める大きな池を有した全国有数の水景公園で、池の周りをぐるりと囲む約2kmの周遊道や橋で結ばれた中島を散歩することができます。春にはお花見スポットとして、夏には福岡市の風物詩「西日本大濠公園花火大会」の会場として、都会にありながら四季の移ろいを感じさせてくれる、とっておきの場所です。公園を一望できるカフェ「Royal Garden Cafe 大濠公園」大濠公園内にはスターバックスカフェをはじめ、いくつかのカフェがあります。その中のひとつが、ランチやディナーをカジュアルに楽しめるお店「Royal Garden Cafe 大濠公園」です。1975年にボートハウスとしてオープンした前身のお店が老朽化のため建て替えとなり、2015年2月にリニューアルを遂げてオープンしました。「サスティナブル コミュニティ」をコンセプトに、いつでもくつろげるサードプレイスを目指しています。公園を一望できる広々とした店内は、1人でゆっくり利用するのに最適なカウンター席や家族や友人と食事を楽しめるソファ席、開放感あるテラス席など様々で、シチュエーションに合わせて楽しめる空間になっています。季節の旬を味わえる新鮮な食材を使った料理の数々♡心地よい空間では、平日はランチタイムからディナータイム、休日はモーニングから1日を通しておいしい食事を楽しむことができます。中でも人気なのは、新鮮野菜をたっぷりと使った「サラダランチ」。地産地消を目指し、九州産の野菜をメインにしたサラダにスープとフォカッチャ、ドリンクがついた贅沢なセットです。他にもパスタランチやピッツァランチなどメニューも充実しています。食事以外にも、「リコッタチーズのパンケーキ バナナ添え」「バニラビーンズのクレームブリュレ 赤いフルーツのソース」など、おやつタイムにぴったりなスイーツも!地下鉄空港線「大濠公園駅」3番出口より徒歩数分。都会のオアシスで憩いのひとときを過ごしてみてはいかがですか?取材・文/ ワタナベユウミスポット情報スポット名:Royal Garden Cafe 大濠公園住所:福岡県福岡市中央区大濠公園1-3 ボートハウス大濠パーク 1F電話番号:092-406-4271
2017年10月15日ゆったりと過ごせるニューヨーク風のステーキハウス大阪にある「熟成牛ステーキ専門店 Gottie’s BEEF 淀屋橋odona」。店内はニューヨークのステーキハウスをイメージしたおしゃれな雰囲気で、ゆったりとテーブルが配置されています。入口にはお店こだわりの厳選部位が飾られた肉のショーケースが置かれ、目にも贅沢なごちそうの時間を演出。オープンキッチンなので調理中の様子も演出のひとつになり、お肉の焼ける香りや立ち昇る炎が、より食欲をかき立ててくれます。贅沢な「ごちそうの時間」を過ごせる専門店1ポンドもある大きな塊のステーキをシェアして食べるスタイルが特徴。「ごちそうを日常に」をコンセプトに、約40日間寝かせたこだわりの熟成牛を提供しています。果肉たっぷりのドリンクやデザートなど、フォトジェニックなメニューも充実しています。時間をかけたステーキと多彩なサイドメニューで、贅沢なごちそうの時間を堪能できるお店です。これぞ贅沢の極み! とろける「雲丹ローストビーフ丼」薄切りのローストビーフと濃厚な雲丹がよく合う「雲丹ローストビーフ丼」(1,814円)は、まさに贅沢の極みと言える逸品。柔らかくジューシーなローストビーフと、たっぷりの雲丹を贅沢に乗せた、一度は食べたい至福の丼ぶりメニューです。雲丹、ローストビーフ、卵黄、とろけるような3つの食材が織りなすハーモニーは、一度食べたら忘れられないような幸福感に包まれます。特別な日に、自分へのご褒美にぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。熟成香が口いっぱいに広がる「トマホークステーキ」お店の看板メニューでもあるステーキの中で、特におすすめなのが「トマホークステーキ」(1g=11円)。肉汁を閉じ込めた脂身までおいしいステーキです。骨付きのリブロースを豪快に焼き上げているフォルムは迫力抜群!噛むほどにその旨みと熟成香があふれ出し、驚きの柔らかさを堪能できます。食欲が止まりません。贅沢なお肉を囲んで気軽にパーティー利用も「Gottie’s BEEF」では、様々な種類のカトラリーを用意されており、食事の際に好きなカトラリーを選ぶことができるのもうれしいポイント。食事を更に楽しく、贅沢に感じられる仕掛けが施されています。大人数での宴会に最適な飲み放題付きのコースや本格肉料理を堪能できるコースも多数あり、予算に合わせて選べます。打ち上げや、バースデーパーティーなどの利用におすすめです。カップルでも、ファミリーでも、あらゆるシーンでごちそうの時間を楽しみましょう。京阪本線・大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋駅」から徒歩1分、「淀屋橋odona」の2階にあります。駅直結なのでアクセスが良く、観光客にもわかりやすいため初めてでも安心のお店です。ごちそうを食べたくなったときはぜひ「熟成牛ステーキ専門店 Gottie’s BEEF 淀屋橋odona」へ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:熟成牛ステーキ専門店 Gottie’s BEEF 淀屋橋odona住所:大阪府大阪市中央区北浜4-3-1 淀屋橋odona 2F電話番号:06-6223-5519
2017年10月15日フランスの風を感じられるこだわりのインテリア大阪・天神橋にある「ル・クト・ヴェール」は、フランスの田舎町にある古民家をイメージしたフレンチの隠れた名店です。店内には、オーナーが自ら調達したこだわりの絵画などが飾られています。アンティーク建材を使用して作られたインテリアは、まるで異国の地に迷い込んだかのような錯覚に陥ります。決して妥協を許さない、料理人のこだわりが店内の装飾にも表れているようです。フランス全土の郷土料理が食べられるフレンチ専門店こちらのお店では、美食の国として知られる、フランスの全土地方の郷土料理を提供しています。日本ではなかなかお目にかかることの少ない珍しい料理や、オーナー特製の料理はマニア必見です。フレンチの専門店でありながらも、ひとりでも入りやすいため肩ひじ張らず和やかに食事が楽しめる、大人の隠れ家のようなお店になっています。オーナーこだわりの「自家製トゥールーズ風のソーセージ」一番人気は「自家製トゥールーズ風のソーセージ」です。独特の食感とジューシーな味わいが特徴で、繊細に作られた一品です。トゥールーズとは南西部の町を表し、この町では定番の料理。粗目のミンチで作られ、一口食べると次から次へと食べ進めずにはいられません。ボリューム満点なので、お肉料理の代わりに食べるのもおすすめです。五感で楽しむ「炎に包まれたノルウェー風のオムレツ」見た目にも美しいデザート「炎に包まれたノルウェー風のオムレツ」。200年前に開発され、歴史を感じるデザートのひとつとしてフランスでも多くの人に愛されています。仕上げには一手間加え、フランベで香りづけを。ひとたびナイフを入れれば、中からクリームがとろけ出してきます。フォトジェニックでインスタ映え間違いなしの見た目に、思わず目を奪われるでしょう。旅をしている気分を味わえるのがこのお店の魅力フランスの田舎の古民家がテーマの「ル・クトー・ヴェール」。異国の地に思いを馳せ、まるで旅をするように訪れてもらいたいとオーナーは語ります。少しばかり日常を忘れて、現地に行ったような気分にさせてくれるのもこのお店の魅力です。友人同士、デート、記念日や接待など様々なシーンで利用しやすいため、沢山の人に訪れてもらいたいお店です。大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」から徒歩約5分、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩約6分の場所にあります。天五中崎通商店街の中にあり、人通りの多い場所です。本格的なフランスの郷土料理が堪能しに、ぜひ、一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ル・クトー・ヴェール住所:大阪府大阪市北区黒崎町8-3電話番号:06-6136-7817
2017年10月15日シックで落ち着きのある空間西天満でおいしい本格焼き鳥が味わえる「飛鳥」。オープンから外観や内装はほとんど変えておらず、長く地元の人に愛されるお店です。外観は、木のぬくもりを感じる板で作られた壁が目印で、大人の焼き鳥屋というコンセプトにぴったりの作り。のれんをくぐった先には、黒を基調としたシックで落ち着いた空間が広がります。おいしい鶏料理を味わいながらしっとりとくつろぎの時間を過ごすのにぴったりです。創業15年以上! 地元に愛される大人の焼き鳥屋「飛鳥」は、1991年に甲子園でオープンしたお店です。1999年に西天満に移り、2017年で18年。食材にこだわったおいしい鶏料理は、地元の人だけでなく遠方のお客さんにも愛され続けています。鳥が大きな空を飛ぶごとく、前進することを思って「飛鳥」という店名はつけられました。甲子園にオープンしてから20年以上経ちましたが、店名に願いを込めた通り前進し続けた結果、多くの人から愛されるお店へと成長を続けています。熱々がおいしい! 「ももタタキねぎ胡麻香味」滋賀県産「近江黒鶏」のもも肉を、6~7割炭焼きしてタタキにしたオリジナルメニューの「ももタタキねぎ胡麻香味」。鶏油を熱してネギにかけて香りを出したタレが絶妙な味わいの一品です。熱せられた鶏油が熱々のうちに食べるのがおすすめ。焼いた鶏肉とは違う、タタキ独特の食感が楽しめます。鶏料理と相性の合うお酒も多数用意してあるので、おいしい料理と厳選したお酒をお楽しみください。軟骨が入ったつくねは食感抜群! 「月見つくね」鶏のミンチに軟骨を入れて作ったつくねを炭焼きにした「月見つくね」。つくね1本に対し、贅沢にも黄味1個が同じお皿に盛り付けられています。甘辛のタレが染みたつくねと濃厚な黄味は相性抜群です。しっかりと絡ませて食べるのが、お店イチオシの食べ方。ヤゲン軟骨の食感がアクセントになり、ファンが多い人気メニューのひとつです。鶏の本当のおいしさを提供するため食材は産地直送!鶏肉は産地直送、野菜もなるべく国産を使い、旬の魚介がメニューに並ぶこともあります。全国から多彩な地鶏を取り寄せ、その鶏に合った調理法で作った鶏料理を提供しているそう。スープは、秋田の比内地鶏を使用し、タレはつぎ足しの28年もの。鶏本来の味を存分に楽しめるような料理を作ることを心掛けています。大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森駅」4-Bから徒歩約7分。出口を出て、1号線を西に進み、阪神高速を越え、左手に坂井カレーが見えたらその角を曲がり南に300mほど進んだところに「飛鳥」はあります。落ち着いた雰囲気の中で、おいしい鶏料理を味わいたい時にぴったりのお店です。こだわりの地鶏をぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:飛鳥住所:大阪府大阪市北区西天満3-8-18 西天満ビューハイツ1F電話番号:06-6361-0137
2017年10月15日高級感漂う落ち着いた店内で、絶品中華を楽しむオフィスや大学が建ち並び、近年観光地としても人気の四ツ谷にお店はあります。黒い背景に赤字で嘉賓(かひん)と書かれている看板がお店の目印。広々とした店内には個室もあり、プライベートからビジネスまで、多様なシーンに対応しています。こげ茶色の内装が落ち着いた雰囲気で、中華らしい円卓席も完備。趣のある暖色の照明が、高級感を漂わせています。大切なゲストを変わらぬおいしさでもてなすお店店名の嘉賓とは、中国語で「大切なお客さん」という意味です。創業以来40年間、食材を厳選し、こだわりの味を守り続けています。提供される料理はどれも本格的でありながら、リラックスして食事を楽しんでもらえるようお店は広々とした造り。25年のキャリアを誇る料理長が生み出す広東料理は、どれも絶品です。いつ訪れても変わらぬおいしさで迎えてくれると、リピーターになる人が続出しています。サクサクおこげと贅沢あんが奏でる絶妙なハーモニー昔からの馴染み客でにぎわうお店の人気メニュー「広東風おこげ料理」。お米を油で揚げ、カリカリとサクサクの食感が楽しい一品です。ブロッコリーや人参、きのこやたけのこ、シーフードが贅沢に使われたあんをたっぷりとおこげの上にかけます。色とりどりの食材が、つややかなあんと絡み、見た目にも美しい逸品。あんの味が染み込んだおこげとたっぷりの野菜と海鮮のハーモニーもクセになります。嘉賓といえばこれ! 「カキソース和えソバ」長年、多くの人に愛されている嘉賓の名物が「カキソース和えソバ」です。ソバとネギのみというごくシンプルな見た目ですが、そこにはシェフの技術が凝縮されています。固めの極細麺を鉄鍋で豪快に炒め、絶妙な塩梅のオイスターソースで味付け。中華といえば、五目焼きそばなどの具だくさんのソバをイメージしていた人も、一度食べればやみつきになります。創業40年。これからも伝統は受け継がれていく日本人の食卓に欠かせないものとして浸透した中華料理。広東料理は、高級食材をよく使う高級料理でありながら、嘉賓は日常的に訪れやすい値段設定で多くの人に長年愛されてきました。冷菜からスープ、メインに至るまで豊富なメニューを取り揃え、いつ、どれを食べてもおいしいと定評があるのは創業以来、絶え間なく努力してきた証です。JR中央線・地下鉄「四ツ谷駅」から徒歩1分の場所にお店はあります。ビルの2階にある赤と黒の看板が目印。気軽に本格広東料理が楽しめるお店として、ランチもディナーも多くの人で賑わっています。スポット情報スポット名:嘉賓住所:東京都新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F電話番号:03-3358-7952
2017年10月15日アットホームでオシャレな雰囲気が女子にも人気店の外壁に大きく「Buff」と描かれているのが目印になっているのが、大阪・天神橋にある「街の肉バル Buff(バフ)」。夜が更けるにしたがって、店内から漏れる光があたたかみを増す肉バルです。店内は、ウッド調のインテリアで揃えられ、オープンキッチンから店中に肉が焼けるいい匂いが充満します。BGMには、カントリーミュージックや80年代の音楽が流れる賑やかでアットホームなお店です。焼肉屋さんが厳選しているお肉が自慢お店の母体となっているのが焼肉店なので、扱う肉は自慢のものばかり。店内のオープンキッチンでは、自慢の肉をこだわりの炭火で焼く赤い炎を見られます。本場のバルを思わせるようなオシャレな店内に惹かれるのか、お客さんの6割は女性で、肉好きの女子は必見のお店。炭焼きでは珍しいお肉も味わえるばかりでなく、ドリンクの種類が豊富なのも喜ばれるポイントになっています。牛100%! こだわり味わい「炭焼きBuffバーグ」肉料理の王道でもあるハンバーグも、炭焼きでじっくりと焼き上げられて熱々の鉄板にのせられて出てきます。「炭焼きBuffバーグ」は、牛100%にこだわり、きっしりと詰まったお肉の弾力が、食べ応え抜群なハンバーグです。甘めのソースとの相性もぴったりで、熱々の鉄板で踊るようなソースが食欲をより駆り立ててくれます。塊の肉とはまた違った食感や、肉の旨味を味わえるハンバーグです。香りもたっぷり楽しめる「Buff ステーキ」肉を豪快に味わうならステーキ。おすすめの一品として紹介するのは「Buff ステーキ」です。焼肉屋が母体だからこそ自信をもって選び抜かれたお肉を、炭焼きの赤い炎に包みながら焼き上げていきます。それだけでは終わらないのが「Buff ステーキ」。最後の仕上げに桜チップでスモークし、味だけでなく香りにまでこだわった最高の一品なのです。自慢の炭焼き肉を思う存分味わえるお店女性客が多いとはいえ、男女や年齢に問わず利用しやすいアットホームな肉バルです。お店選りすぐりの肉を、こだわりの炭焼きで提供し、鉄板で焼くだけではない香りや味を堪能できます。大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」5番出口から徒歩2分と、各線からのアクセス良好な場所にある「街の肉バル Buff」。肉好きがうなる、炭焼きならではの香りと味わいを楽しめるお店です。おいしいお肉やドリンクを味わいましょう。スポット情報スポット名:街の肉バルBuff住所:大阪府北区天神橋3-2-19ドエル南森町1F電話番号:06-6881-5529
2017年10月15日バランス感覚に優れた「オロビアンコ」の世界を味わう大阪・北新地。高級感の中にもカジュアルさを感じる、おしゃれな門構えが目を引く「OSTERIA Orobianco(オステリア オロビアンコ)」。ブランドロゴでもおなじみのマークの下には、レストランを意識したナイフとフォークが描かれています。内装は、デザイナーであるジャコモ氏自ら手掛けました。壁紙やディスプレイなど、隅々までこだわりの詰まった空間となっています。ファッションだけでは収まらない「オロビアンコ」の想いイタリア発のブランド「オロビアンコ」は、世界的に人気の高いファッションブランドです。日本でも知名度が高く、バッグや食器、文房具などさまざまな商品を販売しています。そんな中「衣食住をトータルプロデュースするブランドに」というジャコモ氏の想いがあり、レストランを計画。2013年4月に、「オロビアンコ」プロデュースのレストランが世界で初めて登場しました。デザイナーの遊び心が詰まったオリジナルピッツァ「変わったピッツァをやりたい!」というジャコモ氏の強い思いによって完成した「トリュフピザ」(1,598円 税込)は、ジャコモ氏の好きな色である黒をイメージして作られました。美容効果が高いとされる竹炭のパウダーを練り込んだ真っ黒の生地が特徴です。さらにはトリュフを贅沢にトッピング。ピザを焼く本格的な窯は、最高400度まで温度を上げられます。高温で一気に焼き上げることで、こんがりモッチリしたピザが完成。予約をすればピザづくりの体験も可能です。「オロビアンコ」風のマルゲリータを召し上がれシンプルな美味しさの定番ピザを、「オロビアンコ」風にアレンジしたのが「マルゲリータ・ビアンカ」(1,166円 税込)です。ビアンカとは、イタリア語で白という意味。一般的なマルゲリータはトマトソースで赤色をしていますが、ビアンカはトマトソースを使っていないため白い仕上がりになっています。ソースではなくトマトそのものを使っているので、トマト好きには特におすすめ。ほんのり甘みのある生地と、チーズのまろやかさをお楽しみください。デートから貸し切りまで! 使い勝手の良さも魅力大きなフロアでゆったりといただく美味しいイタリアン。駅から徒歩5分圏内で、仕事帰りの女子会や買い物帰りの夕食にも便利です。客層は男女半々くらいで、子ども連れでも気軽に過ごせる雰囲気があります。また最大100名までOKの貸し切りにも対応しており、結婚式の二次会やパーティの会場にも利用可能。要望に応じた食材を使った料理やコースなどの提案にも対応してくれるので、気になる方は予約の際に問い合わせてみましょう。地下鉄四つ橋線「西梅田駅」の9番出口から歩いて約2分、「北新地駅」からも徒歩5分ほどで到着します。ファッションブランドがプロデュースしたセンスのよい空間で、本格的なイタリアンが食べられる「オステリア オロビアンコ」。ランチとディナー両方営業しているので、気軽に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:OSTERIA Orobianco住所:大阪府大阪市北区堂島2-2-26 アバンダント堂島ビル 1F電話番号:06-6456-1122
2017年10月15日落ち着きある古民家風の店内でいただく本格中華「中国郷菜館 大陸風(タァルゥフォン)」は、天満橋にある中華料理屋さん。入口に掲げられている、黒地に金色の大きな文字で書かれた店名の看板が目印です。中国の古民家をイメージしたテーブル席が主体の1階は、朱色の家具が中華を思わせる落ち着いた空間。2階には大小の円卓が並び、人数に合わせて選ぶことができます。個室や貸切にも対応していて、用途に合わせて幅広く利用できるお店です。中華料理のスペシャリストが作る新しい郷土料理お店は2007年にオープンしました。「大陸風」という店名には本場中国大陸の風を日本に吹かせたいという願いが込められています。料理長は数々の受賞歴と高級厨師の肩書をもつ中国料理のスペシャリスト。プロの厳しい目で厳選した素材を用いた山東省の郷土料理を楽しむことができるお店です。いつもの中華とは違う新しい中国料理のおいしさを味わうことができます。激辛通には堪らない! 「四川風 魚の唐辛子煮込み」「四川風 魚の唐辛子煮込み」は肉厚の白身魚を大量の唐辛子で煮込んだ一品です。ぐつぐつと沸き立つスープに敷き詰められているのは120本もの唐辛子。ピリリとした刺激が食欲をそそり、激辛好きの人にぜひおすすめしたい料理です。スープと一緒に一口大に切られた魚を頬張れば、刺激的な辛味とともに風味豊かな旨味を堪能することができます。幻の中華料理! 「大陸風 特製肉団子煮込み」お店を訪れたらぜひ食べて欲しい「大陸風 特製肉団子煮込み」。本場中国でもあまり出会う機会のない幻の料理と言われるほどの珍しい一品です。丁寧に作られた大きな肉団子はふわふわの食感。優しい味のスープと良く合います。肉団子だけを食べてそのままの素材の味を堪能したり、一緒に煮込んだ野菜や干しエビとともに食べて違った風味を楽しむのもおすすめです。好みの大きさをレンゲで掬い取る楽しさもある、子どもから大人まで食べやすい人気メニューです。こだわり素材を盛り込んだ新しい中国料理の味「中国郷菜館 大陸風」では食材のプロが厳選したこだわりの素材を用いた山東省の郷土料理を楽しむことができます。自然豊かな山東省の料理は、一般的な中華とは異なる郷土の恵の味。旬の食材を盛り込んだオリジナル料理はどれも色鮮やかで芸術的です。高級厨師が丁寧に作り上げる中国料理の新しいおいしさを堪能することができます。JR東西線の「大阪天満宮駅」、大阪市営地下鉄堺筋線の「南森町駅」の3番出口からともに徒歩1分の場所にあり、アクセスの良さも魅力の一つです。中国料理のプロが作り上げる新しい中国料理の味をぜひご賞味ください。スポット情報スポット名:中国郷菜館 大陸風住所:大阪市北区天神橋2丁目北1-9電話番号:06-6358-1988
2017年10月15日燻製のいい香りと夜になると照明がつく看板が特徴「天神橋駅」から阪神高速側へ進んだところにある「けむパー」は、関西でも珍しい燻製バルです。オープンなお店から漂う燻製のいい香りで、思わず足を止めてしまう人続出の注目のお店。店内は、中央にカウンター席を配置し、店員さんやお客さん同士との会話を楽しむこともできます。関西特有のノリで、初めてでも来店しやすい雰囲気です。多くの人が集まる公園のような場所になりたい「けむパー」の店名の由来は、「けむり in the park」。略して「けむパー」です。公園のようにいろいろな人が毎日集まる場所になりたいという願いから名付けられました。お店のホームページをのぞくと、クマのようなコアラのような「けむパー君」というキャラクターが出てきます。親しみのあるイメージキャラクターは、多くの人がお店に集まりワキあいあいとした雰囲気を表しているそうです。多くの燻製料理を食べたいなら! 「燻製の盛り合わせ」いろいろな燻製料理を楽しみたいときには「燻製の盛り合わせ」がおすすめ。使う食材は、市場や行き付けのお店で調達。その食材にあった秘伝のスパイスで丁寧に味付けをして、味がよく染みるまで寝かせます。水分は燻製最大の敵なので、風通しのよい場所で食材をしっかり乾燥させたら、ウィスキーオークチップやサクラチップなど、食材にあったチップで燻します。燻製にしたから感じる薫りと味をお楽しみください。脂身が甘くて女性に人気の「自家製ベーコン」「自家製ベーコン」は、市場で仕入れた新鮮な豚バラを、丁寧に味をつけ塩抜き、乾燥させてからサクラチップで燻したお店自慢の一品。豚バラの旨みが凝縮されたベーコンは、一度食べたら病みつきになる味です。甘みのある脂身が女性にも人気のメニューで、お酒との相性も抜群。ドイツの燻製したビールや季節の果物を使った、自家製サングリアと合わせて食べるのがおすすめです。昼からも飲める! 多くの人が楽しめる燻製バルチーズやうずら卵など燻製定番料理はもちろんのこと、スイーツを燻したユニーク料理までメニューが豊富に揃っています。普段出会うことがない燻製料理を楽しめるのが「けむパー」の魅力のひとつ。燻製には珍しい燻製チーズケーキは、クセになる味わいでワインのあてにもぴったりです。燻製料理はお酒との相性も抜群。14:00から営業しているので、お昼からお酒を飲むこともできます。JR大阪環状線「天満駅」を出て高速道路沿いを扇町方面に向かうと、徒歩約5分の場所にある「けむパー」。種類が豊富な燻製料理と、おいしいお酒をたのしむことができます。仕事帰りに気軽に一杯したいときに立ち寄ってみてはどうですか?スポット情報スポット名:けむパー住所:大阪府大阪市北区天神橋 3-11-34 北辰ビル1F電話番号:06-6949-8799
2017年10月15日緑がアクセントの落ち着いたナチュラルな雰囲気「Boulangerie tomohiro(ブーランジェリー トモヒロ)」は亀有にあるベーカリーショップです。都道沿いの場所にあるこちらのお店は、可愛らしいパンの絵が描かれた白と緑の壁面に、焦げ茶色のドアが可愛らしい外観。緑の文字で店名が書かれた白い壁が印象的な、ナチュラルな雰囲気の店内。腰ほどの高さの陳列棚に、様々な種類のパンが陳列されています。毎日食べたくなる、体にやさしいこだわりパン「Boulangerie tomohiro」のパンは、マーガリンではなくバターを使い、沖縄の塩を使うなど、素材も厳選。季節によって商品を変え、どこのお店でも見たことがないような、新しいメニュー作りに挑戦し続けています。主に女性客が多いそうですが、休日の朝はお父さんが家族のパンを買いに来ることも。子どもが見やすいように、商品棚を低めにしてあったりと、家族全員で訪れても楽しめるお店です。オレンジの酸味がさっぱり「オレンジのデニッシュ」パンの種類は惣菜系、ハード系、菓子パン系と幅広いラインナップ。中でもおすすめはパリパリ生地にさっぱりとしたオレンジの酸味が特徴の「オレンジのデニッシュ」です。上に載ったオレンジはもちろん、クリームの酸味も相まって、爽やかに仕上がっています。クリームを包むような形になっていて、片手で持ちやすいのも嬉しいところ。リピート必至! フワフワモチモチ「ショコラフラワー」ぎゅっとくっつけた3つの丸がふんわりと膨らんだような、独特の形をしている「ショコラフラワー」。まんべんなくかかったココアパウダーが、チョコレート好きの心をくすぐります。フワフワモチモチのパン生地の中に、口どけの良いチョコレートがぎっしりと詰まっています。チョコレートの濃厚さをしっかりと感じることができる一品です。真面目なこだわりの中に、遊び心のプラスされたパンタコや揚げ玉、紅ショウガ、長ネギというたこ焼きと同じ具材が中に入っていて、大きなたこ焼きを思わせる「たこ揚げパン」。こういった遊び心のあるパンも魅力的です。素材や手作りにこだわる真面目さの中に、あっと驚かされるアイデアやチャレンジがプラスされたパンが多い「Boulangerie tomohiro」。他の店にはない、オリジナリティあふれるパンに出会えます。「Boulangerie tomohiro」はJR常磐線「亀有駅」の南口から徒歩10分、都道467号線、江北橋通り沿いにあります。駐車場がないので、近隣のパーキングを利用するか、公共機関の利用が必要です。パンの予約が可能なので、あらかじめ予約しておいてもスムーズです。スポット情報スポット名:Boulangerie tomohiro住所:東京都葛飾区亀有4-21-6 第二石橋ビル1F電話番号:03-6662-7915
2017年10月14日東京の下町で気軽に本格フレンチを味わえるお店下町の情緒を残す東京・根津の路地裏で、本格フランス料理を味わうことのできるお店が「Bistro TOM(ビストロトム)」です。外観はレンガ造りとなっており、おしゃれながらも入りやすい雰囲気となっています。店内には、黒を基調とした空間にカウンター席とテーブル席が用意されています。1人で気軽に足を運び、カウンター席でシェフの仕事を眺めるのもおすすめです。レストランの味とサービスをビストロの雰囲気で味わう店で腕を振るうのは、フランスの三つ星店でも経験を積んだシェフ。店名の由来は、シェフのニックネームからつけたものです。レストランの味とサービスをビストロの雰囲気で気軽に味わう、というのがお店のコンセプトとなっています。こぢんまりとしたお店だからこそできる、心のこもったサービスを心掛けています。シェフのこだわりは、「フランス料理の伝統的な味を再認識できるような料理を提供すること」です。本物の味を気軽に味わい、ゆっくりとした時間を過ごしてほしい、そんな思いがお店の雰囲気につながっています。伝統的なフレンチメニュー「エスカルゴ ブルゴーニュ」ランチタイム・ディナータイムとも、コースでもお得にシェフの手掛けるフレンチメニューを味わうことができます。お店で提供される自慢のメニューを見ていきましょう。伝統的なフレンチメニューの一つが「エスカルゴ ブルゴーニュ」です。下処理に手間のかかる食材で、シェフの丁寧な仕事が光ります。にんにくバターとパセリで味付けられた食欲のわくメニューで、エスカルゴのプリプリの食感がたまりません。残ったエキスは残さず、パンにつけて味わい尽くしてください。厚みに驚く! 香り豊かな「自家製スモークサーモン」「自家製スモークサーモン」も自慢のメニューです。特徴は何といってもこの厚み! どっしりとした見た目が特徴のこのメニュー、提供されたときに驚く人も多いようです。このスモークサーモンは、サーモンマリネと燻製のちょうど中間のような味わいとなっています。しっとりとした食べ応えと香りを楽しみながらいただきましょう。サーモンの鮮やかなオレンジとソースの赤のコントラストが鮮やかな一品となっています。素材を引き立てるシェフの技術が1番の魅力シェフのこだわりは、流行に流されず、ベーシック・クラッシックなフレンチを提供することです。使用しているのは、本場フランスから取り寄せる鴨肉やフォアグラ、国産の和牛に旬の新鮮野菜など、吟味して厳選されたものばかり。素材の味を引き立てるシェフの調理技術に、虜になる人続出です!フレンチに欠かせないワインも、提供する料理との相性を考えて選び抜かれたものが用意されています。ワインの香りと余韻が、料理の味をさらに引き立ててくれるでしょう。絶品フレンチとワインの抜群の相性を堪能しましょう。「Bistro TOM」は、東京メトロ千代田線「根津駅」の1番出口から歩いておよそ10分の場所にあるお店です。気軽な雰囲気の中、シェフの絶品フレンチに舌鼓を打つことができます。伝統的なフレンチの味を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:Bistro TOM住所:東京都台東区谷中2-3-16木村ビル1F電話番号:03-3824-4530
2017年10月14日イタリアンレストランのような雰囲気のラーメン店「ドゥエイタリアン」は東京・市ヶ谷にある、イタリアンテイストのラーメン店です。外観は赤を基調とした看板が目を引きます。店内はイタリアンレストランのような雰囲気で、外の光が差し込む開放的な雰囲気となっています。赤のインテリアのおしゃれで落ち着いた空間です。カウンター席は13席用意されています。背中合わせのカウンターとなっており、女性1人でも入りやすいお店です。元イタリアンのシェフが提案する新感覚の味わい「ドゥエイタリアン」は、元々イタリアンのシェフとして経験を積んできた店主がスタートしたお店です。一皿で完結する料理を作りたいという思いからラーメンの道へ足を踏み入れました。チーズやトマト、レモンといった、ラーメンにはなかなか使用しない食材を使っている点が特徴です。ラーメンとイタリアンを組み合わせた新しいラーメンとして注目を集めています。まるでチーズフォンデュ! 「らぁ麵フロマージュ」「らぁ麵フロマージュ」は塩味がベースとなっており、ゴルゴンゾーラ入りクリームチーズが入っているのが大きな特徴です。トッピングは九条ネギとゆで卵で、器の横に生ハムの乗った「生ハムフロマージュ」もあります。麺をチーズフォンデュのようにしていただくことが可能です。あたたかいスープにクリームチーズが溶け合い、黄金色のスープに変化していくのも楽しみの1つです。チーズと塩味のスープが相性抜群で、しつこくなく、女性でもペロリと食べられる一品。残ったスープにはご飯を入れて、リゾットとして最後まで美味しく味わうことができます。美容効果も抜群! 日本一酸っぱい「レモンらぁ麺」「レモンらぁ麺」はラーメンとレモンという驚きの組み合わせが実現したメニューです。日本一酸っぱいらぁ麺と言われており、美容効果を出すため、なんと10個分もの柑橘類を使用! 揚げたネギの甘さが酸味を中和し、食べ進めるうちにまろやかな味わいに変わっていきます。クセになるというお客さん続出の一杯です。「らぁ麺フロマージュ」の元になっている「黄金の塩らぁ麺」は、鶏がらスープをベースに昆布やホタテの旨みをプラスした、自慢の黄金スープです。コクとキレを追及して作られた、こだわりの一杯となっています。ミシュランが認めた新感覚の美味しいらぁ麺この店で提供されているのは、どれも新感覚のラーメンばかりです。ここでしか味わうことができないラーメンを求めて、連日多くのお客さんがお店を訪れます。その人気は、こちらのお店が3年連続でミシュランガイド東京に掲載されていることからも伺えます。興味をそそるメニューやお店の入りやすさも手伝い、ラーメン店としては珍しく女性のお客さんか多いのも特徴です。どのメニューも店主がこだわりぬいた、絶品の自信作! ミシュランも認める未知なる美味しさを是非試してみてください。JR・東京メトロ各線・都営地下鉄線「市ヶ谷駅」から歩いておよそ5分、靖国神社方面にお店はあります。新しい「らぁ麺」をぜひ体験してください。新感覚の味わいに満足できること間違いなしです。スポット情報スポット名:ドゥエ イタリアン住所:東京都千代田区九段南 4-5-11 富士ビル 1F電話番号:03-3221-6970
2017年10月14日