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迫力満点! 焼き場のライブ感が味わえるカウンター「鳥繁(とりしげ)」は、西葛西で20年以上愛され続ける焼鳥屋さんです。お店の外に掛けられたのれんをくぐり、店内に入ると、一番に目を引くのは、焼き場を囲ったカウンター席。ご主人が焼き鳥を焼き上げるライブ感を身近で感じることができ、味だけでなく見た目でもおいしい雰囲気を感じることができます。元気よく活気のあるお店作りを心がけており、地元の常連客が多いのが人気の理由のひとつ。味はもちろん、店員との会話を楽しみにやってくるお客さんも多いです。看板メニュー! 人気の串3本「だんご・もも肉・皮」人気の串焼きはお店の看板メニュー。「だんご」は、鶏肉の旨味を凝縮しており、口に入れるたびに口いっぱいのジューシーな味わいが広がります。肉厚な「もも肉」は、ボリュームがあり食べ応え抜群。香ばしい匂いとふっくらした焼き上がりが食欲をそそります。上品な甘みの絶品タレにつけた「皮」は、一度食べると忘れられない味。焼き鳥に合うよう用意されたお酒との相性もバッチリです。甘い玉子とそぼろの甘辛ハーモニーが絶妙な味わい中にそぼろが入った「鳥繁の卵焼き」。硬めに焼き上げたしっかりとした食感が特徴です。卵のほどよい甘さとそぼろの味付けが絶妙な甘辛ハーモニーを奏でており、来店するお客さんの多くが頼む人気メニュー。醤油をかけた大根おろしをのせると、また違った味わいが楽しめます。大人はもちろん子どもにもぴったりの一品です。甘みのある自家製タレとうずらの卵の相性抜群!自家製のタレとそぼろの食感が美味の「そぼろ御飯」。そぼろには軟骨などいろいろな部位が入っていて、歯ごたえがあり食感を楽しむことができます。真ん中に落とされた卵を溶けば、味の変化を楽しむことも可能。ボリューミーで食べ応え十分です。平日には、ランチタイムでも提供しているので、会社仲間や子連れでも絶品そぼろご飯を味わえます。女性主人ならではの心配りも人気の秘密新橋にある「鶏繁」からののれん分けで、西葛西に店を構えて創業30年以上。女性主人ならではのおもてなしが、長年愛され続けている理由の一つといえます。焼き場を囲うカウンターでは店員との会話を楽しみながら、掘りごたつ席ではゆっくりくつろぎながら、焼き鳥料理を堪能。美味しい料理と活気溢れる空間では、日々の忙しさを忘れることができます。東京メトロ東西線「西葛西駅」北口から徒歩2分。アクセス良好な立地で、会社帰りの一杯に立ち寄るお客さんも多い名店です。通も認める絶品焼き鳥をぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:鳥繁住所:東京都江戸川区西葛西5-5-16 ツボイビル1F電話番号:03-3878-1186
2017年10月14日色とりどりのタルトに目移りしてしまうこと必至東京・押上にある「キル フェ ボン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」は、旬のフルーツをふんだんに使った色とりどりのタルトを楽しめるタルト専門店です。お店の中に入ると目に飛び込んでくるのが、ショーケースの中に並ぶ色とりどりのタルト。季節限定のタルト、店舗限定のタルト、レギュラーのタルトがホールサイズで並びます。選んだタルトは、店内で頂くことはもちろん、手土産や贈り物としてテイクアウトすることも可能です。フランスの片田舎をイメージして作られた店内「キル フェ ボン」は、フランス語で「なんていい陽気なんだろう! 」という意味。タルトを選び、そして購入する幸せな気分を味わっていただきたい、そんなあたたかいショップを目指しているそう。東京スカイツリーの開業とともにオープンした「キル フェ ボン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」には、デコラトリスと呼ばれる装飾専門チームによる、季節のディスプレイを楽しむことができます。柔らかく温かみのある店内は、天気に関係なく、幸せな気分になれることでしょう。多くの人がとりこになる果実たっぷりのタルトこちらのお店のおすすめは、果実たっぷりのイチゴにカスタードがからむ「イチゴのタルト」。こちらはレギュラーのタルトで、一年中楽しむことができます。甘酸っぱくジューシーで新鮮なイチゴ、サクサクのパイ、カスタードクリームの組み合わせは、多くの人がとりこになってしまう味です。タルトは1ピースごとか、ホールサイズで購入可能。ホールサイズの直径は、15cmから25cmまで4種類あります。見ているだけで幸せな気分になれるタルトです。季節ごとのフルーツをふんだんに使ったタルト「季節のフルーツタルト」は、季節ごとに異なる色とりどりのフルーツを贅沢にのせたタルトです。フルーツの産地、カット方法、並べ方など、さまざまなこだわりが詰まっています。収穫されたフルーツを見て「このフルーツを使ってタルトを作ったらどんなにおいしいのだろう」とワクワクしながらタルトを作っているそう。「季節のフルーツタルト」は、見た目も華やかで、手土産や贈り物としても人気を集めています。食べた人が笑顔になれるようなタルトに出会えるお店キラキラきらめくタルトを求めて、いつも混雑している「キル フェ ボン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」。平日の午前中は比較的空いているのでねらい目です。色鮮やかな旬のタルトは目移りしてしまうものばかり。時間に余裕を持って訪れましょう。お店には、春夏秋冬の旬の食材を利用した、食べた人が笑顔になれるようなタルトがたくさん並びます。季節ごとに異なるタルトが並ぶので、いつ訪れても新しいタルトに出会えることでしょう。東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」、京成押上線・都営地下鉄浅草線・東京メトロ半蔵門線「押上(スカイツリー前)」徒歩5分。「キル フェ ボン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」は、東京スカイツリー隣接の商業施設「東京ソラマチ」の2階にあります。フォトジェニックなタルトを求めて、是非足を運んでみてください。スポット情報スポット名:キル フェ ボン 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ2F電話番号:03-5610-5061
2017年10月14日また食べたくなる味! モダンな店内で純洋食を堪能谷町にある洋食店「洋食レストラン Kiitos(キートス)」。平日のランチ時は訪れるリピーターで賑わいます。風に揺らぐ愛嬌たっぷりのシェフのイラストがお店の目印。地元・谷町近隣のオフィス街からはもちろん、遠方からもランチやディナーに訪れる評判のお店です。店内に入るとすぐにキッチンが見えるカウンターがあり、店内奥にはモダンなテーブル席がゆったりと並びます。丁寧な仕込みで手間暇を惜しまない本格洋食大阪の名料理店で総料理長を勤めたオーナーが独立した洋食屋は地元で愛される人気店。店名の「キートス」とは、フィンランド語で感謝を伝える言葉です。お客さんからのありがとうの気持ちを大切にするお店の味は、3ヶ月かけて丹念に熟成させて作られたデミグラスソース。世代を問わずいつまでも愛される昔ながらの純洋食を提供しているお店です。スパイシーな香り高い「純欧風Kiitosカレー」は深い味わいたくさんの野菜やフルーツを煮込んで凝縮、スパイシーな香りが食欲をそそる「純欧風Kiitosカレー」。煮込んだ具は溶けて、舌触りのなめらかな本格欧風カレーです。野菜やフルーツのエキスたっぷりのまろやかなカレーの味は、スパイシーな辛さよりも素材の甘さが際だちます。ホロホロと口の中でほどけるまで煮込んだ大きめの肉もまた格別のおいしさです。3か月も熟成! デミグラスソース味の「Kiitosオムライス」王道の洋食メニューオムライス。「Kiitosオムライス」は、手間暇を惜しまない料理人の技で勝負です。ふわふわのオムレツにトマトソースを載せたら、冷めて固まらないうちにお皿を振って崩してから提供。中は半熟でとろとろオムライスの完成です。見た目にも楽しいオムライスには、3か月かけて熟成させるこだわりの自家製デミグラスソースがよく合います。大人の洗練された空間で楽しむリーズナブルな純洋食洗練された白い壁に落ち着いた色合いのテーブルが映えるモダンな造りの店内。大人の本格洋食を楽しみましょう。奥の席に座ってもカウンター越しに見えるオーナーシェフとスタッフの機敏な動きに心躍ります。リーズナブルにおいしい洋食メニューを堪能でき、落ち着いた空間で心地よく過ごせるレストランです。大阪市営地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」4番出口から北へ、徒歩2分の場所にあります。レトロな雰囲気の店内で食べられるおいしい洋食メニューの数々を、ランチやディナーで味わってみてください。スポット情報スポット名:洋食レストラン Kiitos住所:大阪府大阪市中央区徳井町1-1-7電話番号:06-6942-2377
2017年10月14日デートや女子会に使いたい、隠れ家的な店内中野にあるフレンチバル「ランタン・ルージュ」は、おちゃめなランタンのキャラクターがついた看板が目印です。赤いのれんがかかった階段を上がると、店内は間接照明の明かりがほんのりとやさしい雰囲気。カウンター10席に、テーブル4人席が1つというこぢんまりとした店内は、デートや女性同士の飲み、お一人様飲みにぴったりです。カルパッチョは素材の味を活かすシンプルな美味しさ「鮮魚のカルパッチョ」は季節などによって魚が変わりますが、一般的なタイやサーモンではなく「飛魚のカルパッチョ」「ホウボウのカルパッチョ」「ヒラマサのカルパッチョ」などちょっと変わった魚のカルパッチョが食べられることもあります。上質なオリーブオイルが魚の旨みを引き立てるカルパッチョは、洋酒にぴったり。あっさりとしたおつまみが欲しい時にもってこいのメニューです。さくさく感と甘くなった玉ねぎが食欲をそそる「玉ねぎのキッシュ」は、火が通って甘くなった玉ねぎがぎゅっと詰まった、食べ応えのある一皿。オーナーが以前働いていたお店から引き継いだという、歴史のあるメニューです。さくさくとした食感も楽しく、ワインにもぴったりですが、シェリーのお供にするのがオーナーのおすすめ。サラダが添えられているのも、女性にとっては嬉しいポイントです。甘いデザートをお酒に合わせるのも女子会の楽しみランタン・ルージュではスイーツメニューも楽しめます。その中でもおすすめなのが「ガトー・ショコラ」。濃厚なガトー・ショコラは、まったりした食感と大人っぽいビターな味。メニューには「カルヴァドスやダークラム、ウイスキーなどと合う」とおすすめしてあり、試さずにはいられません。他のお店で飲んだ後、デザートを食べに訪れるという使い方もできそうです。豊富なメニューからおすすめを選んでくれるサービスもこちらのお店のドリンクメニューは目移りしてしまうほど豊富です。ワインからシェリー酒、カクテル、日本酒や焼酎までたくさんの種類が揃えられています。お酒に詳しくなくても、オーナーがお料理に合うメニューを教えてくれるから大丈夫。お料理メニューもおすすめセットを注文すれば、苦手なものがないかを聞きながらオーナーのおすすめを出してくれます。オーナーと会話をしながら上質な時間を過ごせるのが、ランタン・ルージュの魅力です。JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」北口を出たら、ふれあいロードを歩いて「赤ひょうたん」というお店の角を右折します。コンビニを少し通り過ぎた建物の二階にあるのがランタン・ルージュ。駅から徒歩3分ほどなので利便性も高いお店です。スポット情報スポット名:ランタン・ルージュ住所:東京都中野区中野5-36-22F電話番号:03-3388-3802
2017年10月14日温かみがあるアットホームな雰囲気の店内東京・高円寺にある「高円寺麦酒工房(びーるこうぼう)」は、かつてフォトスタジオだった場所をオーナー達の手で改装した居酒屋です。木をふんだんに使った温かみのあるアットホームな店内は、33席の空間で、ゆったりとビールを飲めます。オーナーが、一生の仕事にするなら命に近い仕事をしたい、と自分探しをしている中で出会ったのが、小さな個人ビール醸造所。個人でビールを作れることに衝撃を受けたことがきっかけとなり、2010年12月25日「高円寺麦酒工房」はオープンしました。地域に溶け込んだ親しみやすい街のビール屋さん「街角にあるパン屋さんのような感覚で、地域に溶け込んだ街のビール屋さんになる」をコンセプトに、親しみやすいお店づくりをしているそう。提供しているビールは店内で作られているため、できたての自家製ビールをその場で味わうことができます。こだわりのビールを、肩肘張らずカジュアルに楽しむことができるお店です。出来立てフレッシュビールが豊富な種類から選べるこの店で味わえるオリジナルクラフトビールは、出来立てのおいしいさが特徴。「F・IPA」は爽やかな苦味と甘みが残るフレッシュビール。ペールエールのコクがある深い苦味と、華やかな香りが強いビールです。「すだちブラウン」は、すだちの酸味が効いたさっぱりとしたビール。柑橘系の爽やかな香りで、カクテルのような感覚でいただけます。熟成させたまろやかな味が特徴の「バーレーワイン」こちらのお店では、熟成させたビールも提供しています。「バーレーワイン」は、半年熟成させたまろやかさと、赤い色味が印象的なビールです。香り豊かな風味が口から鼻に抜け、甘さもありながら苦味も味わえます。ワインという名前はついてますが、麦芽とホップと水のみ作ったビールで、長期熟成によりワインに近いアルコール度数になっているのが特徴です。ここでしか味わえないオリジナルビールが魅力出来立てでおいしく、ここでしか味わうことのできない味を楽しめるのが魅力。店内でビールを醸造しているお店にはなかなか出会うことができません。ゆっくりとビールを味わうなら、平日の17:00~18:00と、土日祝日の12:00から15:00は比較的空いてる時間帯なので、おすすめです。ビールだけでなく、あつあつフードメニューと、定番パブメニューやおつまみもあるので、お腹も満足できます。ビール好きな人はもちろん、ビールが苦手な人も好きになれるビールに出会える、おすすめのお店です。「高円寺麦酒工房」は、JR中央・総武線「高円寺駅」北口から徒歩5分ほどの場所にあります。一人でも気軽に立ち寄れるアットホームな街のビール屋さんで、オリジナルクラフトビールを味わってみませんか?スポット情報スポット名:高円寺麦酒工房住所:東京都杉並区高円寺北2-24-8電話番号:03-5373-5301
2017年10月13日天空のバーでラグジュアリーなカクテルを東京銀座資生堂ビル最上階にあり、天窓から空を仰ぐことができる銀座のバー「Bar S」。大人女子のハートを射抜く最高にラグジュアリーなカクテルは、東京の夜を華やかに彩ってくれるものばかり。女性会からデートまで、主役級の満足度を届けてくれます。特に見逃せないのが旬の食材を使った10月限定カクテル。「ハロウィン〜南瓜とコーヒー風味のカクテル」は、アレキサンダーを秋らしくアレンジしたカクテルで、かぼちゃの香りと甘みが上品に広がります。また安納芋を使ったカクテル「秋物語」も季節感満載。飲むスイートポテトのような濃密な甘みに酔いしれてしまいそう。素材の食感を楽しめるデザートカクテルは、飲み会やディナーの後、最後のスイーツ代わりに嗜むのもおすすめです。男性も喜ぶむっちりこってりカツサンドデートで男性をも虜にする「飛騨牛フィレ肉のビーフカツサンドウィッチ」は、3日がかりのソースが極上! 甘さとコクがたっぷりで、むっちりとしたカツと最高のハーモニーを奏でます。サクッと軽やかな衣にジューシーな肉汁が掛け合わさって、それをパンではさんでいただく贅沢にくらくらしてしまいます。揚げたてのカツにこだわりのソースをたっぷりと塗り、とろりと滴るソースといっしょに思い切り頬張りましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Bar S(バー エス)住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル 11F電話番号:03-3572-3922
2017年10月13日思わず長居してしまう秘密基地のようなあたたかい空間「カリーバルくじら」は、東京・高円寺の「大一市場」と呼ばれる場所にあります。さまざまな飲食店が所狭しと立ち並ぶ、路地裏の中にぽつんと現れるのは、かわいらしいくじらの看板。こじんまりとした店内には、木のぬくもりとおしゃれな雑貨たちが、ほっとする温かみを感じさせてくれます。一度席に着くと、時間を忘れてゆったりとお酒を飲んでいたくなる、そんなカレー屋兼バルです。両方食べたい欲張りさんにぴったり! 大人気の二種盛り「ポークビンダルーカリーとチキンカリー」は、お店のいちおしメニューである[「ポークビンダルーカリー」と、「チキンカリー」が両方食べられる大人気メニュー。インド・ゴア州の郷土料理という「ポークビンダルーカリー」は、辛口のスパイスとたまねぎの酸味と甘みがハーモニーを奏でる、カレーマニアも大絶賛のカレーです。「チキンカレー」はまさに王道のインドカレーといった印象で、甘みと酸味とスパイス、それに肉の旨みが良いバランスを保っています。フレンチの修行を積んだオーナーが手がける絶品の前菜「前菜の盛り合わせ(2人前)」は、日替わりで並んでいるショーケースの中のメニューを、オーナーのおすすめで盛り合わせにしてくれる一皿。日によって違いますが、イワシのマリネ、ナッツのはちみつ漬け、ニンジンとクミンシードのオレンジマリネなど、どれも手が込んでいておしゃれなものばかりです。夜に訪れるお客さんは、まずは前菜をシェアし、好きなおつまみをオーダーしてお酒を楽しみ、最後にしめとしてカレーを食べる、という人が多いようです。スパイシーなカレーの後は甘いスイーツでお口さっぱり「カリーバルくじら」は小さなお店ですが、前菜、カレー、肉料理などのメイン、さらには手作りパン、そしてデザートまで食べられるという、オーナーの意気込みを感じられるお店です。「ファーブルトン」は、もちもちとした食感が楽しめるフランスのケーキ。カスタードクリームのようなまろやかな甘さとプレーンがあいまって、カレーでスパイシーになった口の中を中和してくれます。幅広いメニューで、バルとしてもしっかり楽しめるこちらのお店のカレーメニューは全部で5種類。どれもインド本場の味が楽しめる、こだわりのカレーばかり。しかしカレー屋さんだからといって、他のメニューがサブになっていないのが、なんといってもこの店の魅力です。舞米豚スペアリブや、砂肝のスパイスアヒージョ、ラッサムスープなど、オーナーの本気が感じられる力の入ったメニュー達は、どれを頼んでも美味しいとお客さんから定評を得ています。JR中央総武線「高円寺駅」の北口を出て、八百屋さんと魚屋さんの間の細い路地を入っていくと、「大一市場」と呼ばれる飲食店が立ち並ぶエリアがあります。「カリーバルくじら」はその中の一角にあるお店。駅から徒歩2分ほどなので探してみてください。スポット情報スポット名:カリーバルくじら住所:東京都杉並区高円寺北3-22-8 大一市場電話番号:03-3336-6566
2017年10月13日こだわりの店内はどこか落ち着けるアットホームな空間「RESTAURANT WHALE(レストラン ホエール)」は東京・高円寺に位置するカジュアルレストランです。日本にいながら、異国情緒の料理を楽しむことができます。こだわりのインテリアやアイテムで装飾された店内は、ハイセンスさ溢れる空間ながらどこか落ち着いた雰囲気。異なったいくつかの素材のテーブルも用意されているので、様々なシーンで利用できます。世界各国の味を一皿で味わえる「前菜の盛り合わせ」人気メニューのひとつが「前菜の盛り合わせ」です。ワンプレート内に、世界各国の前菜をふんだんに盛り付けられており、様々な味が楽しめる魅力があります。他では見ることもない珍しい料理は、見た目も華やかでSNS映えも抜群。数人でシェアするのもよし、贅沢に一人でいただくのもよしの食べた人を満足させるメニューです。ボリューム満点「山形産豚 スペアリブBBQグリル」「山形産豚 スペアリブBBQグリル」は、お店のおすすめメニューのひとつです。スペアリブを自家製のBBQソースでグリルした一品。自家製のBBQソースはここでしか味わえないオリジナルなもので、一度食べたらその味は忘れられません。スペアリブのボリュームと味は、肉好きな人を満足させるでしょう。ワインとも相性がいいので一緒にお楽しみください。ヘルシーさが魅力の「牛サガリのステーキ」「牛サガリのステーキ」は、「RESTAURANT WHALE」に訪れたら味わいたい一品。サガリとはハラミのことで、ゴージャスにステーキとして提供されています。柔らかい食感と、肉本来の濃厚な味わいを楽しむことができます。通常のステーキは脂身が多すぎて苦手、という方にも食べやすくおすすめです。肉本来の味を堪能したあとは、ソースをたっぷり絡めてまた違う味を楽しんでみてはいかがでしょうか。世界中から厳選したこだわりの料理とドリンク世界中から選りすぐったこだわりの料理は、店のオリジナルソースなどと組み合わせることでここでしか味わえない魅力があり食べた人をとりこにします。「RESTAURANT WHALE」では、料理以外でも「クラフト」をキーワードに全世界から選び抜いたワインやビール、ジンなどのアルコールも取り揃えています。アットホームな隠れ家的な空間で、世界中の味を堪能してみてください。JR中央総武線「高円寺駅」北口から徒歩3分の場所、大一市場という飲食店街の中にお店があります。日本にいながら世界中を旅行している気分を味わえる「RESTAURANT WHALE」に是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:RESTAURANT WHALE住所:東京都杉並区高円寺北3-22-8 大一市場 1F電話番号:03-5327-8682
2017年10月13日木の扉と青い看板が目印のおしゃれなピザ屋東京・高円寺でピザを味わいたいなら、「Pizzeria SOL(ピッツェリア ソル)」がおすすめです。ピッツァの激戦区でもある高円寺で、本格的なナポリピッツァを味わうことができます。木の扉と青い看板が目印のおしゃれなお店です。ウッディテイストのインテリアにカウンター10席のみの落ち着いた空間が広がります。アットホームな空間なので、1人で気軽にサク飲みできるのも魅力です。ピッツァの香りが広がる空間で楽しい時間を過ごしましょう。カウンターで味わう本格的なナポリピッツァ本格的なナポリピッツァを届けたいとの思いで、「Pizzeria SOL」はオープンました。高円寺はピッツァの激戦区でもありますが、専門店として勝負をかけ、地元で愛されるお店を目指します。カウンターのみのコンパクトなスペースは、ピッツァを片手にビールやワインをサク飲みするのにもってこい! もちろん腰を据えてピッツァを中心としたメニューの数々を味わうのもOKです。ナポリピッツァのシンプルな味わい「マルゲリータ」お店で提供される自慢のピッツァは生地から手作りです。どれもオーダーを受けてから薪釜で焼き上げます。ナポリ風ピッツァの特徴は、生地の軽さともちもち食感! およそ1分で焼きあがるできたてを、熱いうちにいただきましょう。初めてお店に訪れたら、味わってみてほしいのがナポリピッツァの代表メニューである「マルゲリータ」です。トマトソースの酸味とフレッシュバジル、そしてモッツァレラチーズとミニマムな構成で、ナポリピッツァ本来の味わいを楽しむことが出来ます。生地そのもののおいしさを感じながら味わってみてください。みんな大好き「サルシッチャ エ ブロッコリー」もちろん具材のたくさんのったピッツァもおすすめです。中でも人気の高いのが「サルシッチャ エ ブロッコリー」です。ジューシーな自家製ソーセージとブロッコリーが乗ったピッツァは、幅広い層から支持を得るメニューとなっています。高カロリーに思われているピッツァですが、実はとてもヘルシー。テイクアウトもできるため、ホームパーティーなどでの利用もおすすめです。サク飲みからパーティーまで! 幅広い利用が可能なお店冷たい前菜や温かい前菜、窯焼き料理などのイタリアンメニューもあり、どれも味に自信があります。お酒とともに味わうのを楽しみに足を運ぶのもおすすめです。4名以上から2時間の飲み放題が付いたパーティープランも用意できます。パーティープラン(3,600円)で味わうことができるのは前菜5種盛、ピッツア3種類、温かい料理1品です。幅広い利用ができるのも、この店の大きな魅力です。東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」が最寄り駅です。駅からは歩いて4分、青梅街道沿いにあり、杉並車庫向かいの青い看板が目印となっています。JR中央総武線「高円寺駅」からなら歩いて15分です。ぜひ本格的なナポリピッツァを味わってみてください。スポット情報スポット名:Pizzeria SOL住所:東京都杉並区高円寺南2-7-2小宮ハウス1F電話番号:03-5929-9156
2017年10月13日まるでタイの食堂のような落ち着けるレトロな空間新宿区にある「タイレストラン クルンテープ本店」は、本場タイの味をリーズナブルに味わえるタイ料理専門店です。赤を基調としたエキゾチックな店内には、タイの雰囲気を体感できるインテリアが並び、日本とは思えない非日常感を味わえます。店内に漂うエスニックな良い香りで食欲がそそられます。店内はひとりでも入りやすい雰囲気があり、調理風景を眺めながら食事を楽しむことも可能です。スパイシーなグリーンカレー「ゲーン キョウ ワン」タイ料理の定番メニューのひとつでもあるグリーンカレー「ゲーン キョウ ワン」は、海老、鶏肉、牛肉から選ぶことができて、こだわりの製法で作られた、まさに本場の味。後をひく辛さの中ほのかに引き立つ甘さで、つい食べる手が止まりません。じんわりと汗をかいてしまうようなスパイシーさで、体の芯から温かくなります。野菜もたっぷりと入っているのでヘルシーです。車海老入りの甘辛ココナッツカレー「クン チューチ」「クン チューチ」は、ぷりぷりの車海老のココナッツカレーがけです。さっと素揚げされた大きな車海老が3尾入っており、スパイシーなカレーに仕上げとしてココナッツミルクがかけられています。ココナッツミルク入りなので程よくマイルドに仕上げられていますが、後から追いかけてくる辛さがクセになる本格的なタイ料理です。パクチー好き必見! 「コリアンダーサラダ」女性に大人気のパクチーとのコラボレーションをした「コリアンダーサラダ」は、有機野菜がたっぷりと入った、ヘルシーでほんのりスパイシーなインスタ映えするサラダです。海老やカシューナッツとの相性も良く、ボリュームもあるのでシェアして食べるのがおすすめ。パクチーがたっぷりと入っているので、パクチー好きな人にはぜひ食べてもらいたいメニューのひとつです。新宿で本場タイの味を気軽に楽しんでほしい店名のクルンテープとはタイの首都バンコクのこと。スタッフもタイ人ばかりで、異国情緒に溢れています。お得なコース料理もあり、スタンダードコースからヘルシーコース、シーフードコース、マニア向けのスパイシーコースまで用途に合わせて選択が可能です。また、コストパフォーマンスの良いランチメニューもあります。年中無休なので、その日の気分でタイ料理が恋しくなったときに、ぜひ足を運んでみてください。都営地下鉄新宿線・東京メトロ丸の内線・東京メトロ副都心線「新宿3丁目駅」のC5出口から徒歩で1分というアクセスの良さで、お店はビルの2階です。タイに旅行に行ったことがある人や、タイから日本に来ている人にもおすすめしたい本場の味です。スポット情報スポット名:タイレストラン クルンテープ本店住所:東京都新宿区新宿1-12-4 テコード新宿2F電話番号:03-3358-9085
2017年10月13日風情あるお店で焼かれている絶品のたい焼き新宿通りから路地へと入っていくと、香ばしい香りがどこからともなく漂ってきます。その香りにつられていくと、歴史を感じさせる風情ある商店が見えてきます。それが、たい焼きの名店、わかばです。店頭では店員さんが、一丁焼と呼ばれる手法でたい焼きの型を手際よく動かしながら、次から次へとたい焼きを焼いています。その姿を見るのもまた楽しいものです。歴史と伝統、そしておいしさを長年守り続けていますわかばは昭和28年に創業されました。演劇評論家である安藤鶴夫氏からの言葉、「たい焼きの尻尾には、いつもあんこがありますように」を社訓とし、長年変わらぬおいしさを提供し続けています。その味は多くの人々に愛され、いまや「東京たいやき御三家」及び、「三大たい焼き」のひとつと称されるほどの有名店となっているのです。パリッとした皮にびっしり詰まったあんこが絶品行列ができるほどのおいしさを誇る「たいやき」は、非常に人気が高く、毎日その味を求めて長蛇の列ができるほどです。皮は非常にパリパリしており香ばしさを感じます。上質の小豆から作られたあんこは甘味と塩気のバランスが絶妙。甘すぎないので、いくらでも食べられ、皮との相性も最高です。尾びれに「わかば」と店名が入っているのも特徴。たい焼きだけじゃない! 絶品甘味が盛り沢山わかばはたい焼き以外にも、おいしい甘味が揃っています。なかでも団子は、店先にメニューが出るほどの人気ぶり。もちもちとした団子に、たい焼きで使用されるあんこを乗せて、贅沢に食べることができます。また、あんこだけでの販売もされており、家庭でわかばのおいしさを堪能することも可能。夏季にはかき氷も登場し、季節感も楽しめるお店です。「天然物」と呼ばれるおいしさをご賞味くださいわかばのたい焼きは、一度に大量生産しているのではなく、ひとつひとつ丁寧に焼きあげていることから、「天然物」と呼ばれています。鋳製の焼き型で、ひとつずつ返しながら焼きあげられたたい焼きは、表面のうろこの模様がとても美しく浮き上がります。これこそが天然物のたい焼きの特徴で、技術と経験が生み出す職人技なのです。わかばはJR中央線、東京メトロ丸ノ内線及び南北線四ツ谷駅から徒歩5分のところにあります。長年愛され続けている伝統の味、日本が誇るスイーツを是非味わってみてください。スポット情報スポット名:たいやき わかば住所:東京都新宿区若葉1-10電話番号:03-3351-4396
2017年10月13日色が変わる? あのレシピを一口で?思わずシェアしたくなるアートスイーツ3日間の期間限定で楽しめるスイーツビュッフェでは、あっと驚くようなフォトジェニックなスイーツが続々登場。スイーツ監修を担当したのは、「エランヴィタール」というお店です。五感を刺激する技術や分子技術を使って特別な空間を演出する「5Dレストラン」として、食の新境地を開拓しています。オーナー・深作直歳氏の視点で、プロジェクションマッピングやインスタレーションアートと料理を融合させ、独創的かつ多角的な商品を生み出しています。「アーモンド×バニラ」「アプリコット×ハニー」などの組み合わせを一口で楽しめる「スプーンスイーツ」、混ぜると色が変わる「ハニーアプリコットピーティー」などが、HAIRRECIPEが生み出す魔法のレシピが、そのまま飛び出してきたかのようなスイーツです。くす玉からソースが飛び出す! かわいすぎて食べるのがもったいない♪新レシピ「アーモンドオイル&バニラスムージーレシピ」の世界を味わえるスイーツもあります。その名も「アーモンドバニラのくす玉プリンドーナツ」。アーモンドが散りばめられたドーナツの上に添えられたくす玉プリンが特徴で、潰すとバニラクリームが飛び出すという、まさに「くす玉」のようなスイーツです。フォトジェニックなスイーツを楽しめるビュッフェは、2017年10月13日〜15日まで、南青山で開催されます。HAIRRECIPEの世界観を、ぜひ味わってみてください!文/宅野美穂イベント情報イベント名:POWER BLENDING BUFFET by HAIR RECIPE催行期間:2017年10月13日 〜 2017年10月15日住所:東京都港区南青山5-10-8アナーブル青山1F(Ginger Garden Aoyama)
2017年10月13日働く女性や育児中のママもうれしいフルーツパーラー2017年春に青果店から誕生した「フルーツパーラーシシド」は、女性とフルーツマニアの心を掴むお店。最近人気が高まっている「フルーツサンドウィッチ」と「フルーツパフェ」を中心に、約70年高級フルーツを扱ってきた青果店ならではのフレッシュなフルーツ盛りだくさんのメニューを届けています。生クリームは重たくない軽やかな質感で、舌先でふわりと溶けるなめらかさ。こってりとした生クリームが苦手な方でも食べやすく作られています。アールデコ調をベースにモダンにアレンジしたお店は、お子様連れのママも使いやすいようゆったりと作られていて、ベビーカーも楽々。「お子さまパフェ」(450円 税抜)もあり、家事や育児の合間のティータイムにもピッタリです。旬なフルーツの甘みがはじけるメニューを味わうと、日頃の疲れも吹き飛んでいきます。フルーツの販売も行っているので、お土産も購入できるのがうれしい!みずみずしいフルーツ弾ける魅惑のスイーツ年間通して食べられる看板メニュー「スペシャルフルーツサンド」(800円 税抜)は大胆にカットされたキウイ、黄桃、いちごがふんだんに盛り込まれ、贅沢な気分にひたされる甘いご褒美メニュー。予約も可能です。また、最もおいしい旬な時期のフルーツを使った季節限定メニューも目白押し!シャインマスカットを使った「ブドウサンド」(800円 税抜)と「ドラゴンフルーツのパフェ」(650円 税抜)がこの秋注目の限定メニューです。「ドラゴンフルーツのパフェ」は糖質控えめ!中には自家製のドラゴンフルーツジャムが使用されていて、どこかやさしい味わいにうっとりしてしまいます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:フルーツパーラーシシド住所:東京都世田谷区松原3-29-18電話番号:03-3325-4410
2017年10月13日ザクザク食感の新しいスティックシュー&ソフト北海道生まれの焼きたてクロッカンシュークリームの専門店「Z クロッカンシューザクザク 東京ソラマチ店」。焼きたての味を届けられる工房一体型の店舗が目印です。店頭で焼き上げてから提供するというこだわりにより、いつでも作りたてのシュークリームを味わえます。シュー生地にもガツンとこだわった新しいシュークリームクリームだけでなく、外側のシュー生地にもガツンとこだわったのが「クロッカンシュー ザクザクミニ」。今まで体験したことないようなザクザク食感が特徴のシュー生地はとろけるクリームとあわさって、最高のマリアージュを奏でます。焼きたてのシューに生地にクリームをたっぷりと焼きたてにこだわったシュー生地の原材料も厳選。北海道から直送される生地はクロッカンシュー ザクザク専用にオリジナルブレンドされた北海道産の小麦粉などで作られています。手間をかけて丁寧に作っているので、クオリティも一流!クリームは注文後に1本ずつ充填しているので、フレッシュな味わいとザクザクした食感を楽しめます。ザクザク食感の新しいソフトクリームクロッカンをまぶした「ザクザクソフト」も絶品!ザクザク食感となめらかさが絶妙なバランスで共存したソフトクリームです。パッケージがとにかく可愛い! ハロウィン限定「カボザク」ハロウィン期間限定で、かぼちゃのホクホクした甘みがたっぷり染み込んだクリームがあふれ出す「カボザク」が登場しました!「トリックオアトリート!」の一声といっしょに頬張りたくなります。毎日、店頭で作るとろりとなめらかなカスタードクリームにかぼちゃペーストを混ぜ込み、濃厚な甘みとコクがばっちり調和した至福のクリームに仕上げました。フレッシュな状態で提供するカボザクを一口頬張ると、秋の風味が花咲きます。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Z クロッカンシュー ザクザク 東京ソラマチ店住所:東京都墨田区押上 1-1-2 東京ソラマチ 2階 5番地電話番号:03-5637-7559
2017年10月13日オーナーシェフの目が行き届くこじんまりとした店内東京「東向島駅」近くにある、本格イタリアンのお店「ヴァチナーラ」は、木のあたたかみ感じる店構えがおしゃれな雰囲気。店内は、木製のテーブル席4つとカウンター席が2つ用意され、オーナーシェフの目が行き届くほどよい広さです。新潟出身のオーナーのこだわりで、内装に新潟の古民家の古木を使用しており、落ち着いた心地の良い空間を演出しています。当初オープン予定だった日が震災のあった3月11日であったため、開店延期となりましたが、周りに人たちに支え助けられて無事1ヶ月後オープン。今では地元で愛される名店となっています。トリュフといただく「オレガノビーフのロースト」やわらかい食感とさっぱりとした味わいが特徴の、カイノミという部位を使用した「オレガノビーフのロースト」は、人気メニューの一つ。イタリア産のトリュフがちりばめられ、さらにトリュフソースといただく贅沢な逸品で、ボリュームもたっぷり! 一口食べれば、閉じ込められていた肉の旨みが口中いっぱいに広がるとともに、とろけるような食感も楽しめます。訪れた人の8割がオーダーする「前菜の盛り合わせ」お皿にたっぷりと盛り付けられた「前菜の盛り合わせ」は、前菜ながらボリューム満点! 内容は仕入れの状況によって毎日異なりますが、アラカルトで料理をオーダーするお客さんの80%以上が注文するという人気メニュー。なかでも、イモ豚を使った自家製のハムはあっさりとした上品な味わいで、ビールやワインとの相性もぴったりです。生クリームを使用していない濃厚「カルボナーラ」「ヴァチナーラ」で提供しているパスタの中でも「カルボナーラ」は、人気の高いメニューです。生クリームを使用せずに卵のみで調理されているのが特徴で、生ハムやモルタデッラハムなど具材にもこだわって作られています。濃厚な味わいながらにさっぱりといただくことができるので、他メニューでお腹がいっぱいでも食べやすい一品です。本格イタリアンをカジュアルに楽しめるのが魅力絶品イタリアンを、落ち着いた空間で肩肘張らずに楽しめる「ヴァチナーラ」。店内にはカウンター席もあるので、一人でも来店しやすく、オーナーシェフと会話を楽しんだり、調理風景を眺めながらワインと料理をたしなんだりすることもできます。また、コストパフォーマンスが高いのも多くの人に愛されている理由の一つ。旬の食材を使ったコース料理もあるので、大切な人との記念日や特別な日にもぴったりです。週末は予約のお客さんなどで込み合いますが、月~水曜は比較的空いているため、週明けに訪れるのがおすすめ。東武伊勢崎線の「東向島駅」を出て左へ徒歩1分という、アクセス良好な場所に「ヴァチナーラ」はあります。味良し、コスパ良しな本格イタリアンを、落ち着いた空間でぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:ヴァチナーラ住所:東京都墨田区東向島4-32-10電話番号:03-3613-8855
2017年10月12日明治の銀行営業室を再現した空間で優雅なティータイムを三菱一号館美術館にある「Café 1894」は、かつて銀行営業室として利用されていた場所に誕生したミュージアムカフェ・バーとして愛されているクラシカルなお店。1894年の三菱一号建設当時の写真や図面、保存部材から忠実に復元した空間は、明治の趣たっぷりのロマンチックな雰囲気が漂っています。当時の銀行窓口も細部までしっかり作られているので、タイムスリップしたような心地になります。大切な人とのティータイムにはもちろん、大人の女子会にもぴったり!デートから会食まで対応できる万能スポットです。気品あふれるレトロなカフェタイム、バータイムにとびきりラグジュアリーな体験をさせてくれます。リピーター続出!完全予約制のアフタヌーンティー「Café 1894」が誇る完全予約制のアフタヌーンティーは、いつも告知後にすぐ予約が埋まってしまうほどの人気ぶり。三菱一号館美術館で展覧会を開催している期間はアフタヌーンティーの提供がないため、展覧会がお休みの時だけ提供される期間限定メニューなのです。優雅な気分で満たしてくれる繊細かつ華美なスイーツの数々が、3段のケーキスタンドに美しく並んで登場します。11:00~14:00のランチタイムには鮮やかな野菜が絵画のように盛られた「Café 1894 ガーデンプレートランチ」、14:00~17:00のティータイムは古き良き清楚な味わいの「Café 1894自家製クラシックアップルパイ」と紅茶の組み合わせが人気です。17:00~23:00のディナータイムには、「真鱈と北アカリのクリームグラタン 白トリュフの香り」「マッシュルームと燻製モッツァレラチーズのオムレツ 黒トリュフソース」など高級食材をふんだんにあしらった高貴なメニューも多数!シェアして楽しめる美しいものばかりです。場所は、JR各線「東京駅」丸の内南口より徒歩5分と、アクセスしやすいのもうれしいポイント。ぜひ訪れてみてください。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Café 1894住所:東京都千代田区 丸の内2−6−2 三菱一号館美術館内電話番号:03-3213-7156
2017年10月12日およそ日本酒バルとは思えないおしゃれな雰囲気阿佐ヶ谷駅の高架下の飲み屋激戦区の中、おしゃれな雰囲気を醸し出している「日本酒バル Under the Tree(アンダーザツリー)。ショットバーのような洋テイストのお店は、およそ日本酒バルとは思えない造りです。気軽なカウンター席、のんびりできるテーブル席の他、店内奥にはボックス席も用意。入口脇には立ち飲みスペースもあります。店内は、足元に玉砂利、照明は、京都の傘職人が一つ一つ手作りした傘を使用。壁紙も麻素材を使うなど、洋テイストの中にセンスよく和テイストを取り込んでいます。ビギナーにもおすすめ! 木下3兄弟による日本酒バル「日本酒バル Under the Tree」は、オーナーである3兄弟の苗字「木下」から命名しました。日本酒担当の三男、料理担当の長男と2013年3月にオープン。日本酒専用の冷蔵庫や酒燗機を完備した小さな店内は、一人客が多く店員との距離が近いため、日本酒ビギナーの人でもすぐに打ち解け楽しめます。日本酒を飲んだことがない人、自分の好きな日本酒のタイプがよく分からない人も、店員と談笑しながら日本酒の楽しさを発見できるお店です。地方の小さな蔵元の日本酒を置いている日本酒バルお店では、フルーティで甘みもある日本酒、飲みやすい日本酒をメインに、地方の小さな蔵元の日本酒を置いています。日本酒の銘柄は、常時入れ替えているので、常時銘柄はありません。有名銘柄も置いていない場合が多々あります。季節によっても銘柄が入れ替わるので、いつ訪れても新しい日本酒に出会えるお店です。日本酒の可能性の一つとして日本酒カクテルも用意。カウンター越しにおすすめの日本酒について質問しながら、自分の好みの日本酒を探してみませんか。日本酒に合わせて丁寧に作られる料理日本酒に合わせるおすすめのメニューは、日本酒専用に開発したオリジナル料理「白麻婆」。中華料理でありながら和の調味料を使い、隠し味に日本酒を入れています。山椒がピリリと効いていて、日本酒との相性も抜群。毎週水曜に厨房に立つ次男が作る、あえて日本酒に合わせない「本格麻婆豆腐」も人気です。また他店舗では食べられない「海の生ハム」もおすすめ。半生の鰹節を厚めに削り、削りたてを食べられます。添えられたマスタードで自分の好みの味に仕上げられます。日本酒ビギナーも、日本酒の楽しさを再発見!「日本酒バル Under the Tree」は、元日本酒嫌いのオーナーがオープンしたお店なので、日本酒が苦手な人でも楽しく飲める方法を伝授してくれます。日本酒はワイングラスやシャンパングラスで提供。おしゃれでスタイリッシュな店内にマッチしています。今まで日本酒を飲んだことがない日本酒ビギナーの人に、日本酒の美味しさを知ってもらえるようなお店を目指しています。料理に使う野菜は、元常連さんが栽培する南信州産の野菜を使用。小さな蔵元から仕入れるこだわりの日本酒と、産地のはっきりとした食材で作る料理を楽しめるお店です。JR中央線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩1分。駅ビル直結の改札を出て、エスカレーターを降りたら突き当たるまで直進してください。右手の出口を出て目の間にお店があります。自分の好みの日本酒を見つけに行ってみませんか?スポット情報スポット名:日本酒バル Under the Tree住所:東京都杉並区阿佐谷北2-2-7 喜楽ビル 1F電話番号:03-5356-6155
2017年10月12日おいしいコーヒーとサラダが味わえるカフェ東京・高田馬場にあるカフェ「ノスタンド TAKADANOBABA」ではおいしいコーヒーとサラダが味わえます。ベージュのレンガ壁と店内の様子が見えるガラスの引き戸が目印のお店です。外には黒板も置かれており、メニューなどを外から伺うこともできます。店内はシンプルですっきりと落ち着いた空間で、カウンター席とテーブル席が用意されています。淡いグリーンの壁やステンレスのカウンターが印象的。店内に置かれた冷蔵庫に、その時間帯に味わえるメニューが並びます。作り手の思いを届けるメニューと心地よい空間を提供お店のコンセプトは、作り手の思いを届けられるメニュー作りと心地よい空間をお客さんに提供すること。日本、そして世界で熱意をもってものづくりに励む人々の思いを届ける場所を作りたい。また、地元である高田馬場周辺の人を中心に、ヘルシーでボリュームのあるおいしいメニューを味わってもらいたい。そんな思いでお店をオープンしたそうです。栄養バランスばっちりのボリュームサラダ!体に悩みのある人、ダイエットに励む人に食べて欲しいのが、お店で提供しているサラダです。どのサラダも管理栄養士、国際薬膳師監修なので、栄養バランスばっちり! ボリュームもあるので、食べごたえも抜群です。中でもおすすめなのが、ローカロリーながらもタンパク質がたっぷりの「バジルチキンのヘルシーサラダ」です。ジューシーに焼き上げた鶏ムネ肉のバジルチキンがゴロゴロ入っています。玉ねぎをたっぷり使ったドレッシングで、さっぱりと食べられるサラダです。満腹感抜群! 「薬膳鶏の黒米のパワーサラダ」1番人気なのは「薬膳鶏の黒米のパワーサラダ」です。毎日の生活に疲れた体に気を取り戻してくれる食材がたくさん盛り込まれています。黒米が入っているので、より満腹感を感じることができるサラダです。料理メニューと一緒に味わいたいのが「水出しアイスコーヒー」です。石垣島で栽培・生産を行う武田珈琲から仕入れる焙煎豆を使用しています。ゆっくりと抽出していくため、しっかりとしたコクが感じられるコーヒーです。柔らかい苦みを感じる一杯となっています。夜はお酒を楽しむ「ワインとビール ノスタンド」に朝は「コーヒー ノスタンド」、昼時には「サラダ ノスタンド」として、それぞれの時間帯ごとに表情を変えるのがお店最大の魅力です。コーヒーでその日頑張る活力を、サラダで体の中からの健康をもらいましょう。そして18:00からはワインと「ビールノスタンド」として、目指すのはやはり生産者の思いを届けるお店です。生産者や職人さんのこだわりのお酒がたくさん用意されています。ヘルシーで美味しいデリメニューとともに、こだわりのお酒を味わってみてください。「ノスタンド」は東京メトロ東西線「高田馬場駅」6番出口からは歩いて3分、JR山手線・西武新宿線「高田馬場駅」早稲田口からは徒歩5分の場所にあります。ボリューム満点のヘルシーサラダやおいしいコーヒーを味わいに、ぜひお店に訪れてみては。スポット情報スポット名:ノスタンドTAKADANOBABA住所:東京都新宿区高田馬場2-13-6電話番号:03-6265-9597
2017年10月12日創業当時の昭和を感じるあたたかみのある空間浅草にある「ヨシカミ」は、昭和を感じさせるノスタルジックな外観の洋食店です。店内も創業当初の昭和のいで立ちを残した、アットホームな空間が広がっています。お店の外観は、老舗のあたたかみを残すためにあえて昭和35年に建て替えて以降そのままにしているそうです。古き良き洋食店として、オープンから今日に至るまでたくさんの人々に愛されています。小さなお店からスタートした浅草の老舗洋食店「ヨシカミ」は昭和26年に客席数10席の小さなお店として誕生しました。オープン以来、近隣のお客さんを始めとした多くのお客さんから支持をされ、今では浅草の老舗洋食店としてその名が知られるほどになりました。「うますぎて申し訳ないス! 」のキャッチフレーズは昭和35年頃採用されました。下町の洒落としての意味合いと、うますぎると言うからにはそれなりの料理を提供しなければいけないという戒めの意味が込められています。お肉がホロホロ! ヨシカミ自慢の絶品ビーフシチュー「ビーフシチュー」はこちらのお店の定番人気メニューです。お箸でもホロホロにほぐれる程やわらかいお肉と、深いコクのあるソースはまさに絶品!自慢のデミグラスソースを3~4時間かけて煮込んでおり、家庭的でありながらも素人が家庭では出せない老舗ならではの本格的な味が堪能できます。「ヨシカミ」を訪れたら一度は食べたい絶品シチューです。ザ・オムライス! 職人技の光る王道メニュー奥深い味のケチャップライスを卵できれいに包んだ美しい「オムライス」も人気メニューです。昔ながらの定番のフォルムは懐かしさ満点!洋食の王道ともいえるベーシックなオムライスですが、薄焼きの卵が巻かれた美しいフォルムは職人技という他ありません。オープンキッチンなので、その職人技を間近で見ることができるのも「ヨシカミ」の魅力です。一般的な料理の延長にある本格的な老舗の味「ヨシカミ」のメニューは特に奇をてらった料理や独創的なものではありません。ごく一般的な家庭の料理に多少の工夫を取り入れている点が、このお店の特色とも言えます。日本人の味覚に合わせ、調味料の使用や工夫をプラス。しかし素材が特に優れているものの場合は、余計な手を加えずに素材のおいしさを活かした調理方法を取り入れています。「ヨシカミ」は東武スカイツリーライン・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「浅草駅」を下車し、東口の浅草寺側出口を出て徒歩5分の場所にあります。多くの人々に愛され続けている本格的な老舗の味は、訪れる価値ありです!スポット情報スポット名:ヨシカミ住所:東京都台東区浅草1-41-4 六区ブロードウェイ商店街 ROXビルそば電話番号:03-3841-1802
2017年10月12日ベーグル文化が根付くNYの雰囲気を再現した自作の店内油と卵を使わないヘルシーなベーグルを提供する「123(ひふみ)ベーグル」です。東京・亀有に構えた店舗は、淡いパープル色の外装にオシャレな外灯が特徴的。外からでも見えやすいよう、窓や扉はガラスで作られています。ベーグル文化が発展する本場NYに行き、ベーグル店の雰囲気を学んできたオーナー。現地で感じ取った雰囲気をDIYしてつくり上げた店内には、温かい手作り感があるテーブル席があります。通っていた駄菓子屋のように親しまれるお店を目指して「123ベーグル」は2012年に創業しました。店名にある「123」は、オーナーが子どもの頃に実在していた駄菓子店の名前から付けたそうです。駄菓子屋のように誰にでも気軽に来てもらいたいという思いが込められています。米粉を使ったお店を出すという目標と、仁多米を多くの人に広めたいという思いがあり、たどり着いたのが米粉のベーグルでした。米粉で作るベーグルは、ヘルシーなのに甘みや風味をしっかり楽しめると評判も上々です。おやつやデザートにピッタリ! 具をサンドしたベーグル自己流という米粉ベーグルは、一般的なベーグルに比べてしっかりとした歯ごたえが特徴です。お店のおすすめは「クリームチーズ&バナナ」。女性向けのメニューで、デザート感覚でいただけるスイーツ系ベーグルです。クリームチーズのまろやかさと、バナナの甘みが絶妙にマッチしています。そこにアクセントとして加わるのが、ほのかな酸味を感じるベリー。季節ごとにかわる数種類のクリームやクリームチーズ、サラダを選び、お好みのベーグルに挟むことができます。味と食感のベストコンビ! リピート必至の人気ベーグルもう一つのおすすめは、「クルミ&メープル」です。メープルの芳醇な香りと上品な甘さが特徴のベーグル。モチモチのベーグルと、クルミのカリカリとした食感がたまらない美味しさです。パリとした外側とは対照的に、中身はしっかりむっちり詰まっています。噛みしめるたびに、メープルの風味が鼻に抜けていく感じをぜひ体感してください。安心の素材で作られるベーグルは毎日でも食べたい原料には米粉のほかに、北海道産の小麦粉、フランス産の塩、天然酵母、ブラウンシュガー、水しか使っていません。卵や牛乳、バター不使用なので、アレルギーが気になる方でも安心して食べられます。冷凍すれば1カ月ほど保存が可能。平日は地元のお客さん、休日には遠方から訪れて、常に店内は賑わいを見せています。甘酒ラテなど、仁多米甘酒で作ったドリンクもぜひ味わってみましょう。JR常磐線「亀有駅」の南口から出発し、右方向に歩いておよそ5分でお店に到着します。アパートの1階部分にお店があるので、紫色の外壁を目印に向かってください。サンド系ベーグルから練り込み系ベーグルまで、種類も豊富なベーグル店。一度足を運んでみては?スポット情報スポット名:123BAGEL住所:東京都葛飾区亀有 4-17-2電話番号:03-6677-4266
2017年10月11日地名がそのまま店名になった「蔵前四丁目カフェ」白とボルドーを基調とした、シンプルでスタイリッシュな外観が目印の「蔵前四丁目カフェ」。その名の通り、東京の下町・蔵前四丁目にあるイタリアンベースの無国籍料理が楽しめるカフェです。昭和30年代に建てられた乾物屋をリノベーションしており、1階は広々した開放的な造りに、2階は個室が完備された造りになっています。オトナ女子は要チェックのヘルシーで美容にもうれしい野菜たっぷりの料理や、男性でも満足できるボリューミーな肉料理などがあります。隠れ家的おしゃれ空間で大人の時間を過ごそうオープンは2012年で、一軒家風の2階建てカフェ。オープンテラスも完備されています。吹き抜けがある2階フロアや、個室があるフロアなど、あらゆるシーンで便利に利用できる隠れ家的雰囲気を持ったお店です。イタリアンベースの無国籍料理にぴったりなカクテルなどのアルコール類も充実しています。デートや女子会にはもちろん、ちょっとしたパーティーにもおすすめのお店です。美容にうれしい「ベジライスRED」は女性に人気美容にいいと注目されているトマトをふんだんに使ったドレッシングに、グレープフルーツのさわやかな味わいがクセになる「ベジライス RED」は、女性に人気のメニューです。たっぷりの新鮮野菜の下には、トマトジュースで炊き込んだ、さっぱりした味わいの赤いご飯が隠れています。ボリューミーに見えますが、罪悪感なく食べられる人気メニューです。イチオシはさっぱり味の「魚介のシソパスタ」パスタの定番のひとつであるジェノベーゼを、シソでアレンジした「魚介のシソパスタ」は、さっぱりとした味わいが人気の一押しメニューです。パスタは、もちもち食感の生麺を使用しており、シーフードのうまみがたっぷり染み込んでいます。魚介のぷりぷり食感とパスタのもちもち食感、魚介のコクとさわやかなシソの味わいがベストマッチした一品です。おしゃれな空間でヘルシー料理とお酒を楽しもう!木目調のインテリアにほどよい明るさの照明が照らされ、ムーディーな大人のおしゃれ空間です。どんな料理にもぴったり合うように、アルコールの種類も豊富です。お肉料理やピザ、サラダなどがセットになったコースも充実しています。お酒片手に絶品料理がゆったり楽しめるお店です。都営地下鉄浅草線・大江戸線「蔵前駅」のA1出口から歩いて3分ほどの場所にあるお店です。都営地下鉄大江戸線「蔵前駅」からは、江戸通りを南下して徒歩10分ほどで到着します。ヘルシーな料理が食べたくなったら、ぜひ「蔵前四丁目カフェ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:蔵前四丁目カフェ住所:東京都台東区鳥越2-1-2電話番号:03-5823-4575
2017年10月11日白を基調とした清潔感のあるシンプルでおしゃれな外観文京区白山エリアにある「トレカルム」は、地元で多くの人に愛されるパティスリーです。下町の雰囲気を壊さないように、外観は白を基調としたシンプルなつくりにしています。無駄を排した外観や男性店員が多いことから、男性1人でも来店しやすく、接待の手土産や自宅へのお土産として利用する人も多いといいます。店内も外観と同様、白を基調にシンプルかつナチュラルをコンセプトにしたつくりになっています。イートインスペースもあるので、お買い物の休憩にも利用できます。フランス語でおだやかさを意味する「トレカルム」「トレカルム」は2014年、オーナーの実家があった金物屋を改装してできました。店名は、フランス語で「とても穏やかな」という意味。お店周辺が下町風情あふれる静かな環境であることや、穏やかな表情を持つスイーツを作りたいというオーナーの願いが店名の由来になっています。月ごとに新作を出しており、行くたびに新しいケーキに出会えるのも魅力のひとつです。独特の形が大人気! 看板メニューの「モンブラン」味だけでなく、独特の形で見た目も楽しめる「モンブラン」が看板メニューです。サクサクとしたスティック状のメレンゲで表面が覆われ、中にはフランス産の栗を使ったマロンクリームとカシスやフランボワーズなどのベリー系クリームが入っています。他のお店のモンブランとはまったく違う見た目と味に、とりこになる人が続出。来店するほとんどのお客さんが買っていくというほどの大人気メニューです。種類豊富な焼き菓子はプレゼントにもぴったり焼き立てパンと手作り焼き菓子も「トレカルム」の人気メニュー。焼き菓子コーナーでは、モンブランに使われているサクサクのメレンゲも販売されています。クッキー、フィナンシェ、パウンドケーキなど種類が豊富なので、手土産やプレゼントにおすすめです。クロワッサンは、カリカリとした食感と口いっぱいに広がるバターの風味がたまらない逸品です。地元はもちろん遠方からもお客さんが集まるお店18歳で料理の世界に飛び込み、フランスに渡って修行したオーナーの作るケーキは、シンプルながらアイデア満載で、地元だけでなく遠方からも多くのファンが訪れます。ショーケースに並ぶ色とりどりのケーキは、心をワクワクさせてくれる商品ばかりです。旬の食材も使いますが、シェフがこだわるのは、新作ということ。シェフの気まぐれによって毎日変わるケーキの顔ぶれに、お店に行く楽しみが増えます。都営地下鉄三田線「千石駅」A4出口から出て、白山通りを巣鴨方面に向かい、左手にある千石本町通り商店街の中にあります。駅からは徒歩2分ほど。ケーキはもちろん、焼き菓子やパンも絶品ばかりです。ちょっとした手土産に、自分へのごほうびに、「トレカルム」のスイーツを選んではいかがでしょう。スポット情報スポット名:トレカルム住所:東京都文京区千石4-40-25電話番号:03-3946-0271
2017年10月11日異国の文化が絶妙にマッチした落ち着きの空間立石にある蕎麦屋「玄庵(げんあん)」。オーナーは元家具屋とあって、店内にはアンティーク調のテーブルとイスが並びます。ブラウンを基調としたシックな西洋家具と、土壁や障子といった日本らしい内装が見事にマッチする空間。重厚感が漂い、江戸の古民家を思わせる店内です。BGMとして静かに響くジャズが、くつろぎのひとときをもたらしてくれます。オーナーの原動力は蕎麦への揺るぎない愛情「玄庵」のオーナーは、元は家具屋でした。しかし、幼い頃から蕎麦が身近な存在であったため、家具屋時代も蕎麦に興味があったとか。オーナーの蕎麦に対する情熱が具現化したのが、この「玄庵」です。オーナーは蕎麦教室も主宰しており、ひと月あたり約40人の日本人と、60人近い外国人に蕎麦打ちを伝授。このお店で技術を学び、後に有名店のオーナーとなった卒業生もいます。噛むほどに味わいも深まる「トロトロそばの実」NHKの番組で、有名バレエ団のバレリーナ御用達と紹介されたことのある人気メニュー「トロトロそばの実」。蕎麦の実を少し茹でるとお米のようなやわらかさになり、まさにごはんのようにしていただきます。味付けは蕎麦つゆと、いたってシンプル。とろろや玉ねぎの他に、きゅうりやトマトなどの野菜も加わり、さっぱりとした味わいです。よく混ぜてから、いただきます。ぶっかけそばの新たなスタイル「サラダ蕎麦」女性に一番人気と言われている「サラダ蕎麦」。細切りの野菜がふんだんにのった蕎麦はヘルシーで食べやすく、女性の心をしっかりキャッチしています。味付けは、蕎麦つゆに自家製ドレッシングとごま油が加わった中華風。豊かな香りが食欲をそそります。新しいスタイルのぶっかけ蕎麦として、若い世代や外国人にも人気です。蕎麦粉と道具選びも「玄庵」のおいしさの決め手!蕎麦粉は命と考えている「玄庵」のオーナー。お店で提供する蕎麦は、粉にも道具にも熱いこだわりを持っています。香りの良い蕎麦にするため、自家製の蕎麦粉にはブランドの常陸秋蕎麦を使用。蕎麦作りに適していると言われている蟻巣石の石臼を使って挽くことで、蕎麦が熱を持たず鮮度が保たれます。「玄庵」は京成電鉄押上線「京成立石駅」から徒歩10分以内の、奥戸街道沿いにあります。昔ながらの製法を使いながら、新たな蕎麦の魅力を発信する「玄庵」。訪れた多くの人をうならせる、本格的な蕎麦を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:玄庵住所:東京都 葛飾区 東立石 3-24-8かいづかビル2F電話番号:03-3694-1241
2017年10月11日ヘラをモチーフにしたデザインが印象的なお店スカイツリーからほど近い場所、東京・押上にあるもんじゃ焼きのお店「もんじゃ焼きCHICO(チコ)」。入り口にあるおしゃれな看板は、ヘラをモチーフにしたデザインが印象的です。鮮やかな黄色が、遠くからも目をひきます。店内はウッディテイストを基調とした落ち着いた雰囲気です。22席あるテーブル席はすべて鉄板が備え付けられています。壁面には装飾としてヘラが埋め込まれており、もんじゃ焼き屋に来たという気持ちも高まるでしょう。入りやすい雰囲気なので、安心して足を運ぶことができます。母のお店の2号店「もんじゃ焼き CHICO」店名の由来は、店主の母親が大島で営むお店「チコちゃん」からとっています。母親が2号店を出店するのが夢だったということもあり、「もんじゃ焼き CHICO」という店名になりました。店主の前職は建築関係でした。お店の壁に埋め込まれているヘラは、楽しい雰囲気を出したいという思いで店主自ら手がけたものです。お客さんでにぎわう楽しいお店にしたいという店主の思いが込められています。ここに来たら必ず食べたい「元祖! 塩もんじゃ」外せないのはやっぱり「元祖! 塩もんじゃ」です。ここでしか食べられないオリジナルのもんじゃ焼きは、コクのあるやさしい味わいが魅力。1番のこだわりはダシにあります。あごだしなど10種類の食材から長時間かけてダシを取ります。自分で焼いて食べるのも、もんじゃ焼きの楽しいポイントです。作り方がわからない場合も大丈夫。スタッフが教えてくれるので初めてもんじゃ焼きを食べるという人も安心です。築地から仕入れる新鮮な魚介類の鉄板焼きメニューここではもんじゃ焼きだけでなく、鉄板メニューを食べないともったいない! 新鮮な魚介類をベストの状態で提供してくれます。毎日店主自らが築地に出向き、仕入れている新鮮な魚介類です。「殻付きホタテバター醤油焼き」は、なかなかお目にかかれない大きさのホタテが自慢です。目利きの店主が選んだ大ぶりでぜいたくな一品となっています。「本日の貝の酒蒸し」もおすすめです。プリプリの貝の味わいはもちろんのこと、貝のうまみがたっぷりのダシ汁が出たら、お好みで卵とじにして最後までおいしく味わうことができます。海鮮を堪能できるコースもあり! 観光や宴会にもこだわりのダシを使用した塩もんじゃをはじめとする種類豊富なもんじゃ焼き、そして築地で仕入れる新鮮な魚介類。これを求めて多くの人がお店に足を運びます。もんじゃだけでなく、鉄板焼きやお刺身などの一品メニューが豊富に用意されているのも特徴です。もんじゃ焼きだけでなく、しっかりと食事していく人が目立ちます。海鮮を堪能できるコースメニューもあり、その質とボリュームには自信があるといいます。築地発の海鮮を堪能したいときや宴会にも利用可能です。東京の美味を味わいたいなら、足を運んでみてください。「もんじゃ焼き CHICO」は、都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」から歩いて2分の場所にあります。スカイツリーからも近いので、観光の途中で立ち寄るのもおすすめです。ここならではのもんじゃ焼きを楽しむため、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:もんじゃ焼き CHICO住所:東京都墨田区吾妻橋3-6-16-102電話番号:03-3622-7272
2017年10月11日テイクアウト専門のキュートなスイーツ店東京・高円寺にあるカラフルなガーランドが目印のスイーツ店「Crepe Cake Cookies(クレープケーキクッキーズ)」は、メルヘンな雰囲気漂うテイクアウト専門店です。かわいい動物などをモチーフにしたケーキやクレープなどをいただくことができます。まるでケーキを手で持って食べるかのようなデコレーションのクレープは、お店の看板メニューともいえる人気の逸品です。子どもから大人まで楽しめるような夢いっぱいのケーキを楽しむことができます。ケーキとクレープの融合! 大胆なアイディアにチャレンジケーキとクレープを融合させたハイブリッドなスイーツが食べられるお店です。まるでケーキを食べているかのような食感を出すため、クレープの生地にはアーモンドプードルや厳選した卵を使うなど、こだわりの工夫をたっぷり詰め込んでいます。クレープ以外にもイベントにぴったりなケーキやカップケーキ、クッキーなど、華やかでインパクトあるビジュアルのスイーツがたくさんそろっているお店です。ふわふわキュートなイチオシ! 「モンブライオン」「モンブライオン」は、モンブランをライオンのたてがみに見立てたお店イチオシの一品です。ほどよい甘さの濃厚クリームがたっぷり詰まったふわふわのロールケーキの上に、香り豊かなモンブランクリームがのっかっています。ロールケーキとモンブランが一度に味わえるという大胆なアイディア。でも、食べてしまうのがもったいないくらいキュートな、人気のケーキです。もうひとつの看板メニュー「ショートケーキクレープ」たっぷりのクリームと甘酸っぱいイチゴが合わさった「ショートケーキクレープ」は、お店自慢のハイブリッドスイーツです。クレープなのに、ショートケーキを食べているかのような感覚を目指しています。ほどよい甘さのクリームがたっぷり詰まっていて、食べごたえもバッチリです。イチゴに描かれたスマイリーやトッピングのクッキーが、SNS映え抜群のビジュアルを仕上げています。心も元気になるようなカラフルスイーツを楽しもう心も元気になるようなポップでカラフルなスイーツがたくさんそろっている、楽しいお店です。お店の看板メニューのクレープは、ガトーショコラやミルフィーユ、チーズケーキなど、さまざまなケーキのテイストが楽しめます。ライオンやうさぎをモチーフにしたケーキは、特別な1日を彩るケーキとしてもおすすめです。メルヘン気分ののスイーツを、ぜひ「Crepe Cake Cookies」で堪能してみてください。JR中央線「高円寺駅」から歩いて2分ほどの場所にあるお店です。駅を北口から出て左折し、中通り商店街を入った先にあります。ケーキとクレープをいっぺんに楽しみたくなったら、「Crepe Cake Cookies」のハイブリッドスイーツを食べてみてください。スポット情報スポット名:Crepe Cake Cookies住所:東京都杉並区高円寺北3-21-20 内田店舗102電話番号:03-6325-7187
2017年10月11日長い歴史を感じるクラシックな店がまえ東京・王子の緑豊かな街並みにあって、お客さんがホッとするような和菓子店を目指す「石鍋商店」。軒先にはたくさんの植物が置かれ、老舗らしい置き物や立て札が並んでいます。店内には、江戸時代のオリジナル版画を季節に合わせて展示。店主が歴史に精通しているというのも納得です。時代劇に登場する甘味処に入り込んだような、懐かしさを感じる雰囲気を味わえます。先人たちの技術と伝統を大切に守り現代に伝えるお店は明治20年代創業。当時、飛鳥山や音無川沿いに多くの茶店が点在していました。そんな中、「石鍋商店」もこんにゃくやところ天、久寿餅を提供する商いを始めます。創業以来の製法を守りつつ、近代設備を積極的に取り入れながら今に至りました。特に看板商品である久寿餅は、江戸時代の製法を再現。現代でもおいしく食べてもらえる甘味づくりに勤しんでいます。原料からすべて手作り! ヘルシーで奥ゆかしい和菓子作られるお菓子は原料から全て自家製。無添加で体に優しい味わいが楽しめます。主力商品は久寿餅と寒天類です。長く庶民に親しまれてきたロングヒット商品の「久寿餅」、実は発酵食品です。お麩の原料から小麦デンプンを取り出し、約2年ものあいだ発酵させて作られます。特製の黒蜜ときな粉をかけて食べるとしっとりとやわらかく、弾力ある食感が楽しめます。グルテンフリーで完全無添加。懐かしい味わいが広がり、安心して食べられる和菓子です。基本を大切に、努力を惜しまぬ姿勢がおいしさの秘訣ほんのり甘い香りが鼻をくすぐる「酒饅頭」。小さな子どもからお年寄りまで食べられる素朴なおいしさです。「あんみつ」には、厳選した天草を独自にブレンドした歯ごたえのいい寒天を使用。季節のフルーツと一緒にどうぞ。昔から伝わる製造手法を引き継ぐ一方、季節ごとの特色を出せるような努力も怠りません。手間がかかるので提供できる和菓子に限界はありますが、基本に忠実に、変わらぬ味を守っています。さらに愛され続ける和菓子店を目指してアイデア構想中お店は30代から上の世代を中心に人気を集めています。ここ数年、王子は12月31日に行われる行事「狐の行列」で有名な地域となり、見物に訪れる外国人の姿も年々増えてきました。また、従来はテイクアウトの商品販売が主でしたが、最近ではその場で購入した商品を食べるお客さんが増えているとのこと。そういったお客さんのためにも何かできることはないか、現在思案中だとか。一から手作りの商品を作ることで精一杯ですが、アイデアだけはいろいろと膨らんでいるという「石鍋商店」。これからも長く、注目していきたいお店です。お店までは、JR京浜東北根岸線「王子駅」北口から徒歩およそ3分。また、東京メトロ南北線「王子駅」から徒歩3分で到着できるほか、都電荒川線「王子駅前」からも歩いて5分の距離です。明治通りからも近く、王子稲荷神社の参道内にあります。昔から親しまれる庶民の和菓子を食べてみませんか?スポット情報スポット名:石鍋商店住所:東京都北区岸町1-5-10電話番号:03-3908-3165
2017年10月11日法善寺横丁の一角にひっそりと佇む大人の空間和風モダンで大人の雰囲気の「串揚げ 吟音(おとね)」は、大阪・道頓堀にある法善寺の一角にあります。やさしく灯る提灯が目印の串揚げ専門店です。ゆったりとできる空間なので、接待や記念日、女子会などにも人気。店内に入ると、都会の中にいることを忘れさせてくれる落ち着いた空間が広がります。店内にはテーブル席とカウンター席があり、ひとりでゆったり食事を楽しむのもおすすめです。フレンチ出身のシェフがつくる創作串揚げを堪能「串揚げ 吟音」の細川シェフは、20代のときにフランス、イタリア、スペインなどヨーロッパ各地で見聞を広め、日本に帰国後は本格フレンチを学んだり、ホテルの料理長を務めたりして腕を磨きました。その後、フレンチというカテゴリーにとらわれない様々な料理を取り入れた、串揚げのお店をオープンさせたのです。また、地産地消にも積極的に取り組んでおり、地元の食材を取り入れたメニュー作りもしています。シェフが厳選したものを使ったこだわりの料理人気メニュー「天使の海老」に使われている海老は、世界中の海老の中からシェフが厳選して仕入れているこだわりの食材。薄い衣にまとわれた上品な串揚げです。口に入れるとサクサクとした食感が心地よく、味噌がたっぷり含まれた滋味を堪能できます。そのまま食べても十分美味しいのですが、レモンを絞ってさっぱり食べるのもおすすめ。こだわりぬかれた一皿は、大人の味わいを楽しめます。口の中で広がる楽しい食感と風味を堪能あられをまぶした見た目も食感も楽しい一品「自家製蓮根饅頭あられ揚げ」は、思わず写真をとりたくなるフォトジェニックなメニュー。新蓮根を練り上げ、自家製の饅頭に鮮やかな5色のあられをまぶして食感よく仕上げています。その他におすすめなのが、「松茸のタップナード」。揚げたて美味しい松茸を、お店のオリジナルソースにつけて堪能できる一品です。オリジナルソースは、アンチョビ、ツナのペースト、黒オリーブなどが使われています。お店のソースは手作り! こだわりの食材を使って作る「フレンチの基礎はフォンドボウにあり」というフレンチ出身のシェフならではのこだわりで、お店で3日間かけてフォンドボウを作っています。そして、お店で使われているほぼ全てのソースが、そのフォンドボウをベースに丁寧に作られているのです。塩はフランス最高級のゲランの塩や宮古島の雪塩を使い、串揚げに合う比率を計算しながらシェフが作っています。「串揚げ 吟音」は大阪地下鉄御堂筋線「なんば駅」の14番出口から徒歩5分くらいの場所にあるビルの1階にあるお店です。こだわり抜いた食材を最高の形で提供するメニューの数々は、ワインとの相性も抜群。大人のゆったりとした時間をおいしい食事と共に堪能してください。スポット情報スポット名:串揚げ吟音住所:大阪市中央区道頓堀1-7-8 仲谷ビル1F電話番号:06-6214-2700
2017年10月11日フォトジェニックな特大ソフトクリームが自慢のお店中野ブロードウェイの地下1階にある「デイリーチコ」は、昔ながらの少しノスタルジックな雰囲気も感じられる軽食店です。ソフトクリームやうどんなど、ちょっと休憩したいときにもぴったり。カウンターには高く盛られた名物ソフトクリームのサンプルが並んでおり、そのカラフルさは見るだけでワクワクしてしまいます。どのソフトクリームにしようか迷ってしまうほど、どれも魅力的なものばかりです。中野ブロードウェイを支える人気店こちらのお店の人気の秘密は、SNS映え必至のソフトクリームです。背が高く色とりどり、フォトジェニックなソフトクリームをお目当てに、いつも多くの人が訪れています。季節限定のフレーバーも出るので、定期的に通いたくなるでしょう。8色で40cm越え! 「特大サイズソフトクリーム」数あるソフトクリームの中でも人気なのが「特大サイズソフトクリーム」。虹色よりもカラフルな8色のソフトクリームが重なり、高さにして40cmを越えるインパクト大のソフトクリームです。顔よりも大きいソフトクリームは、どこから食べたらいいのか迷ってしまいますが、急いで食べないと倒れてしまうかもしれません。SNS映え必至なその姿を素早く撮影して、溶けないうちにおいしくいただきましょう。ソフトクリームはもちろん、うどんもおいしいと評判のお店看板メニューのソフトクリームは、特大・中・小の3種類のサイズから選べます。特大は8色盛りのみ。コーンかカップのどちらかを選び、気になるフレーバーを楽しみましょう。巨大ソフトクリームで有名なこのお店ですが、じつはうどんやそばも忘れてはいけないメニュー。さぬきうどんはコスパもばっちり、お腹にもお財布にもうれしい一杯です。迷ったら特大サイズにチャレンジしてみようバニラ、チョコレート、ストロベリーなど、定番のフレーバーはもちろん、季節限定のフレーバーも楽しめる「デイリーチコ」のおいしいソフトクリーム。バナナや焼き芋、黒ゴマなどのめずらしいフレーバーも、季節ごとに入れ替わりで楽しめます。どれにしようか迷ったらまずは一度、特大を注文してみましょう。一人で食べると大変かもしれないので、お友達とシェアするのもおすすめです。「デイリーチコ」はJR中央総武線・東京メトロ東西線「中野駅」から徒歩3分、中野ブロードウェイの地下1階にあります。フォトジェニックなカラフルソフトクリームを目指して、ぜひお出かけしてみてください。スポット情報スポット名:デイリーチコ住所:東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ B1F電話番号:03-3386-4461
2017年10月11日都会にいることを忘れる自然いっぱいの空間緑豊かな中野四季の森公園前という絶好のロケーションが自慢の「GOOD MORNING CAFE 中野セントラルパーク(グッドモーニングカフェ)」。開放的なテラス席では、あふれる緑の香りと季節の変化を楽しむことができます。晴れた休日には家族連れにも人気です。店内は、ウッド調の家具を中心にナチュラルカラーで揃えられた落ち着いた空間。ゆったりくつろげるソファ席もあるので、気分に合わせて思い思いの時を過ごせます。ボリューム満点! 緑黄色野菜と根菜たっぷり朝イチサラダ新鮮な緑黄色野菜とたっぷりの根菜に、目玉焼き・ソーセージを乗せたボリューム満点の「朝イチ マーケットサラダ」(1,250円/half800円 税抜)。ビタミンカラーあふれるひと皿は、味はもちろん、目で見ても楽しむことができます。いろいろな野菜を味わえるので、野菜好きにはもちろん、普段野菜を食べないという人も満足できるはず。モーニングでも提供されているので、朝活をしている人にもおすすめのメニューです。鮮魚とグリル野菜が楽しめるヘルシーランチその日入荷した鮮魚に合った調理法を決めて提供される、平日限定のランチメニュー「お魚ランチ」(1,280円 税込)。メインの魚と彩り豊かなグリル野菜が盛り付けられたプレートランチです。スープと、ライスかパンを選ぶことができます。お腹いっぱいになりたいけれど、体のことが気になる女性に人気のヘルシーかつボリューミーな一品。高温でグリルしたイベリコ豚は肉のうまみたっぷり分厚いイベリコ豚を高温でグリルして、肉のうまみをギュッと閉じ込めた「イベリコ豚のグリル ハーブ芋フリット添え」(1,300円 税抜)。ハーブでマリネしたジャガイモのフリットや、緑黄色野菜の付け合わせとの相性も抜群です。お肉本来の味を楽しむため、味付けはシンプルに塩のみ。マスタードや柚子胡椒などはお好みで。重量感のあるイベリコ豚は食べごたえ抜群で、豊富に揃ったお酒ともよく合います。自然の中で仲間たちと過ごすハッピーな時間平日には、近くのオフィスワーカーやママさんの利用が多く、休日になると家族連れに人気です。自然あふれるお店では、日ごろの忙しさを忘れる癒しの時間を過ごせます。開放的な店内やテラスを使った、こだわりのナチュラルウェディングも人気です。一生に一度のステキな時間を「GOOD MORNING CAFE 中野セントラルパーク」で過ごしてみませんか?JR中央総武線・東京メトロ東西線「中野駅」北口から中野四季の森公園方面へ約5分。自然を肌で感じられるだけでなく、食材にもこだわったメニューを、モーニング・ランチ・ディナーと1日中楽しむことができます。家族や気の合う仲間と癒しの時間を過ごしに出かけてみてはどうですか?スポット情報スポット名:GOOD MORNING CAFE 中野セントラルパーク住所:東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス1F電話番号:03-5318-3222
2017年10月11日週刊少年ジャンプの世界がいまここに熱いストーリー展開、誰もが憧れを抱く英雄たち。日本のみならず世界を魅了する「週刊少年ジャンプ」創刊50周年を記念し、創刊時〜1980年代の同誌を彩る名作が大集結します。「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊~1980年代 伝説のはじまり」は、六本木・森アーツセンターギャラリーで10月15日(日)まで開催中です。『DRAGON BALL』や『こちら葛飾区亀有公園前派出所』など、伝説的な作品をフィーチャーした会場には、原画や貴重な資料が多数展示されています。さらにジャンプ展公式ショップのオリジナルグッズや、カフェとのコラボメニューはファン垂涎まちがいなしです。光り輝く不朽の名作が時を越えて降臨入口をくぐればシアターゾーンがお出迎え。歴史を遡り、気づけばそこは1968年のジャンプ創刊当初の世界に。記念すべき第一号を筆頭に、続々とジャンプの名作が蘇ります。作品体感ゾーンは『シティーハンター』、『キャプテン翼』、『聖闘士星矢』など、今なお愛される名作を全身で味わうことのできるゾーン。『キン肉マン』コーナーではあの名シーンが大迫力の立体化、熱狂的なファンを生み出した『北斗の拳』コーナーでは音・映像・立体で名シーンを完全再現するなど、作品ごとの世界観に包まれる空間となっています。そして生ける伝説、鳥山明先生の作品も満を持して登場します。『DRAGON BALL』、『Dr.スランプ』の貴重な原画や資料を一挙大公開。夢中で読んだあの日の感動が、今ここに蘇ります!集え! 名作コラボバーガーたち!「週刊少年ジャンプ展VOL.1」とコラボして、同階にあるミュージアムカフェ「THE SUN」では、バーガー祭りを開催中。展示で紹介されている名作をモチーフに、作品にちなんだ最強バーガーが続々登場します。『シティハンター』をイメージした「100tのハムカツ&エッグバーガー」は、作品中に出てくるサンドウィッチをイメージしたハンバーガー。バンズは香の100tハンマーがモチーフ。たまごサラダとハムカツがサンドされたバーガーの前には、合言葉「XYZ」が。原作ファンも思わず唸る趣向の一品です。『DRAGON BALL』の「亀仙流のフィッシュバーガー」は、第一話で悟空が尻尾で釣った魚を見立てた、ボリューム抜群のフィッシュバーガーです。気になるのはバーガーの前に置かれた四星球。中に何が入っているかは注文してのお楽しみ!他にも原画集結ゾーンや物販ゾーンなど、ボリュームたっぷりの展覧会。マンガ界の歴史を築き上げた、週刊少年ジャンプのすべてがここに。取材・文/おゝしろ実結©2017 Go Nagai / Dynamic Production ©BUICHI TERASAWA/A-GIRL RIGHTS ©池沢さとし ©今泉伸二 ©江口寿史©小畑健 ©貝塚ひろし ©鏡丈二・金井たつお ©梶原一騎・井上コオ ©小林よしのり ©コンタロウ ©新沢基栄 ©ちばあきお ©次原隆二/NSP 1982 ©寺島優・小谷憲一 ©遠崎史朗・中島徳博/太田出版 ©とりいかずよし ©中沢啓治 ©にわのまこと ©平松伸二 ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 ©北条司/NSP 1981 ©北条司/NSP 1985 ©星野之宣 ©巻来功士 ©諸星大二郎 ©山川惣治・川崎のぼる ©ゆでたまご ©吉沢やすみ/オフィス安井 ©秋本治・アトリエびーだま/集英社 ©荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社 ©江川達也/集英社 ©えんどコイチ/集英社 ©桂正和/集英社 ©牛次郎・リュウプロ/集英社 ©車田正美/集英社 ©佐藤正/集英社 ©三条陸・稲田浩司/集英社 ©SQUARE ENIX ©高橋陽一/集英社 ©高橋よしひろ/集英社 ©徳弘正也/集英社 ©鳥山明/集英社 ©バードスタジオ/集英社 ©萩原一至/集英社 ©武論尊・平松伸二/集英社 ©宮下あきら/集英社 ©本宮ひろ志/集英社 ©森田まさのり/集英社イベント情報イベント名:創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1創刊〜1980年代、伝説のはじまり催行期間:2017年07月18日 〜 2017年10月15日住所:森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)電話番号:03-5777-8600
2017年10月10日