LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (202/266)
薬局だった頃の面影を残す、レトロで落ち着ける空間東京・向島にある「こぐま」は、木の引き戸や格子窓の情緒あふれるレトロなお店。可愛らしいくまの看板と、入り口にかけられたのれんが目印です。1927年に建てられたお店の建物はかつて薬局だったこともあり、店内には薬を入れていた棚に本がズラリと並んでいます。入り口のドアの中にもドアがあり、ガラスには「化粧品・クスリ」と印字され、薬局時代の面影が残る空間が広がっています。学校で使われているような机と椅子が並び、椅子の上にはクッションがちょこん。柱時計が静かに時を刻む、レトロで落ち着ける空間です。向島が好き、お店の空間が好きな店主が営むカフェ2006年にオープンした「こぐま」。昭和の面影を残す向島エリアの穏やかな雰囲気に惹かれた店主が、足しげくこの向島界隈に出向くなかで、この物件と出会ったことがきっかけとなりお店をオープンしました。薬局として使われていた建物の空気感を活かしたいとの思いから、古民家カフェというコンセプトにたどり着きました。オーブンで焼き上げる「焼きオムライス」が絶品「焼きオムライス」は、お店オリジナルのレシピで作られる人気メニュー。「すみだモダン」飲食店メニュー部門ブランドの認証を受けた1品です。スプーンを入れると、熱々のたまごの下からとろりととろけるチーズが顔をのぞかせます。チーズの下のケチャップライスは、オリジナルブレンドのハーブスパイスが効いており、スパイシーな味わい。たまごが生の状態からオーブンで焼き上げる、ここでしか味わえないオムライスです。可愛い見た目で上品な味わいの「あんみつ玉」「あんみつ玉」は、デザートやカフェタイムに注文したい人気スイーツ。こちらも「すみだモダン」飲食店メニュー部門ブランドの認証を受けています。フルーツと自家製のあんこを寒天で包み丸い形に仕上げた、可愛い見た目の逸品です。寒天は信州産のもので、あんこはお店で炊き上げています。甘さ控えめに仕上げており、上品な味わい。冷たく冷やされたあんみつ玉には、お好みで自家製黒蜜をかけていただきましょう。オリジナルレシピで、驚きと感動を味わえるお店この店でいただけるメニューはどれも、実験や冒険をしてレシピが作られており、驚きと感動を味わえるのが特徴です。例えば、焼きオムライスに添えられたコンソメスープには、隠し味にほうじ茶が用いられており、どこか和のテイストが感じられます。お店に来られるお客さんは、20~70代と、幅広い世代の方々。古民家カフェという先入観をも超える、懐かしさを感じさせながらも他にはないメニューを楽しめるお店です。お店は、東武スカイツリーラインの「曳舟駅」から徒歩8分ほどの場所にあります。「吉川英治旧居跡」の目と鼻の先にあるので、合わせて訪れるのも良いでしょう。あなたも古民家カフェ「こぐま」で、オリジナルメニューを楽しみながら穏やかなひとときを過ごしませんか。スポット情報スポット名:こぐま住所:東京都墨田区東向島1-23-14電話番号:03-3610-0675
2017年10月04日自然の温もりと焼きたての香りを感じられるベーカリー「トーホーベーカリー」は、昭和のぬくもりと、焼きたての香りを感じるベーカリーショップ。お店の外観は、壁にトーホーのキャラクターが大きく描かれており、遠くからでもパン屋さんだとわかりやすくなっています。店内は木と石を使用し、自然のあたたかい雰囲気を演出。焼きたてをお知らせする、スタッフのコールが店内で響き、にぎやかで、アットホームなお店です。家族で受け継がれてきた注目の老舗ベーカリー「トーホーベーカリー」は、1951年12月創業で、家族経営から始まりました。創立者は、和菓子職人だった現オーナーの祖父。13年前にリニューアルをし、現在のオーナーは3代目にあたります。今でもテレビや雑誌で取り上げられることが多い、注目の老舗ベーカリーです。店内では、懐かしいオルゴールの音色が響きわたり、ホッとする雰囲気。香ばしい香り! 焼きたて・揚げたて・作りたてのパン「トーホーベーカリー」では、どのパンもこまめに焼き上げることから、作りたてのパンを求めやすく、店内は常に焼きたての香ばしい香りに包まれています。「ふんわりとろけるクリームパン」は、こだわりの御養卵の卵黄のみを使用したクリームが特徴! とろけるクリームが、たっぷりつまったパン。「明太フランス」は、博多ふくやの明太子を使用しています。お店のおすすめは1日1,000個売れる限定パン「GOLD塩バターロール」は、1日1,000個は売れる人気のパンです。お一人様5個までの限定販売です。外はカリッとして、中はバターの香りとしっとりした食感。こちらを求めて来店するお客様もおり、リピート率の高いパンです。またトーホーベーカリーは、テラス12席のテーブル席を設けており、焼きたてのパンをその場で楽しめます。親しみやすさとワクワクを感じられるパン屋さん遠方からのお客様も多い「トーホーベーカリー」。平日9時から10時30分頃と、13時から16時頃は、比較的混まない時間帯です。パン屋さんのパン粉や揚げパン、そして明太フランスは注文して少し待てば、すぐに出来上がります。キッズコーナーを設けており、お子様連れでもゆっくりと買い物を楽しめることが嬉しいポイント。これからも老舗の温かさを残しつつ、新作パンも意欲的に取り入れていきます。JR吉祥寺駅公園口からバスで10分。「下連雀」バス停の目の前に位置しています。狐久保交差点斜め前の吉祥寺通り沿いです。車が4台止められる駐車場を完備しています。焼きたての香りと緑の自然に包まれるパン屋さん。足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:トーホーベーカリー住所:東京都三鷹市下連雀 1-9-19電話番号:0422-43-6311
2017年10月04日料理を五感で楽しめる、開放感あふれるお店西葛西にある「あばら大根」。入り口のドア、テーブルやイスなどは木目調のもので統一され、落ち着いた雰囲気が特徴のお店です。調理場を囲むカウンター席からはさまざまな料理のできあがりが見ることができ、活気を感じられます。料理を五感で楽しんでほしいという思いが伝わってくるお店。開放感を感じるテラス席もあり、リラックスした特別な時間が過ごせます。メニュー豊富なこだわりの和食が味わえるお店です新鮮で旬のものを使い、素材の味を最大限に活かした料理を提供することを基本に、活気あるお店の雰囲気の中で楽しんでもらえるよう、空間づくりにも心がけています。さまざまなメニューの和食が楽しめるため、女性やファミリーも多く訪れるお店。年齢に関係なく、多くの人に、あばら大根だからこそ味わえる料理と、空間を楽しんでほしい、と思いのこもったお店です。インパクトのある豪快な焼き方が楽しめます仕上げに炎でいぶしてうまみを引き出す、こだわりの「鮪カマの火柱焼 黒味醂山椒仕上げ」。火柱が上がりインパクトある豪快な焼き方に、目が釘付けになります。インスタ映え間違いなし!炭火で焼き上げた鮪のカマのうまみを、十分に堪能できます。黒味醂を使用した特製のタレと、山椒の風味が特徴のカマは、一度食べるとやみつきのこだわりの一品です。ここでしか味わえない新たな発見ができるポテトサラダ目の前でいくらをかける演出の「昔ながらのポテトサラダいくらぶっかけ目の前仕上げ」。料理とともに、スタッフの元気なかけ声が気分も盛り上げてくれます。懐かしさを感じるやさしい味と、プチプチ感と溶け出すいくらのうまみに、新たな味の発見ができるこれまでにないポテトサラダ。店内の雰囲気とともに、ホッとする味わいがおすすめの一品です。看板メニューは厳選された「刺身の盛り合わせ」毎朝市場で目利きし、厳選した新鮮な魚を使った「刺身の盛り合わせ」。目でも楽しめるようにと、オンリーワンのお皿に豪快かつボリューミーな盛り付けも特徴的です。その日の仕入れによって、おすすめの新鮮なものを堪能できる自慢の一品。醤油に限らず、ポン酢や塩、刺身には珍しいチリドレッシングなどで味わうことができ、さまざまな味の楽しみ方も提供しています。ほかにはないこだわりの味を堪能できる、おすすめのお店です。厳選された新鮮な魚介や野菜を、豊富なメニューで堪能できる「あばら大根」は、東京メトロ東西線「西葛西駅」南口から徒歩5分程のところにあります。種類豊富なこだわりの和食メニューを堪能しに、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:あばら大根住所:東京都江戸川区西葛西6-17-12 第3関口ビル1F電話番号:03-3688-8733
2017年10月04日よそのお宅におじゃまする感覚の、居心地よいお店場所は福岡・高宮。閑静な住宅街にたたずむ、築100年の古民家を改装した「MOROPAIN(モロパン)」。焼きたてパンのいい香りに誘われてお店に入ると、オリジナリティあふれるパンと癒しの空間が広がっています。真っ白な壁と木の温かさを感じるインテリアが印象的で、思わず長居したくなる心地よさ。1階のカウンターと2階でイートインでき、ドリンクも販売しています。オーナーの愛称「モロ」から名づけられた「MOROPAIN」オーナー・諸永さんは、福岡・東京・フランスで11年間にわたってパン作りを経験。「ちいさな幸せをたくさんの人へ届けたい」と、地元で本格的なパン屋を始めたのが2014年のことです。約100種類の豊富なラインナップで、開店の朝7:00にはすでに50種類がスタンバイしています。通学前や出勤前の朝食に、パンでほっこり幸せになって1日をスタートして欲しい、そんな気持ちの表れです。グランプリを受賞した「ニダベイユ・オ・レザン」調理パンからスイーツ系までずらりと並ぶオリジナリティあふれるパンですが、中でもイチオシが「ニダベイユ・オ・レザン」。プロのパン職人が参加する第20回カリフォルニアレーズンコンテストの菓子パン部門でグランプリを獲得した商品です。ニダベイユとは、フランス語で「蜂の巣」の意味。ぶどう畑で見つけた蜂の巣のイメージで作られました。ラムレーズンと蜂蜜キャラメルが調和したブリオッシュで、レモンピールのさわやかな甘さとしっとりとした口どけのおいしさです。焼きたてパンがどんどん出てくる! おすすめはお昼前閉店時間前に売り切れてしまい、お店を早く閉めることも多いそう。開店時には50種類のパンが並びますが、最も品ぞろえ豊富な時間帯は10:00から11:00ごろです。店内の黒板には各パンの焼き上がり時間も書いてあるので、目当てのパンの焼きたてを目指して行くのもおすすめです。また、電話で予約をしたり、お取り置きをお願いしたりすることもできます。白金町にある「モロパンのはなれ」での受け取りも可能です。幸せを運ぶ青い鳥のような、住宅街の片隅のベーカリー「安心・安全・おいしさ」はもちろん、オリジナリティあふれる本格的なパンを提供しているそう。ゆったりとした雰囲気の中で、だれからも愛されるパン屋さん、幸せを感じてもらえるパン屋さんをめざしてきました。そんな願いは、オーナーの人柄とスタッフからにじみ出るパンに対する愛情、それらを受け取るお客によって現実のものとなっています。「MOROPAIN」は、西鉄天神大牟田線「平尾駅」から徒歩6分、三月田公園の近くにあります。駐車場も6台あるので、車で訪れる人も多くいます。来店する人がひっきりなしなのも納得できる、優しさに包まれたベーカリーにお出かけしてみませんか?スポット情報スポット名:MOROPAIN住所:福岡県福岡市南区高宮1-17-5電話番号:092-791-5676
2017年10月04日4フロア、200席超の大規模店! 味・価格・量が人気の秘訣「天満駅」から徒歩1分、天神橋筋に面している「中国食府 双龍居(ソウリュウキョ)天満駅前店」。ビルの1階~4階と4フロアにまたがる総席数220席で、宴会も可能な店舗です。4階は完全個室のVIPルームとなっています。大阪の人に親しまれるその訳は、おいしさはもちろん、なんといってもリーズナブルでボリュームが多いこと! メニューは常時200種類以上あり、本格中華がなんと一品200円から気軽に楽しめます。5つ星ホテルで修業したシェフが作る本格中華創業より20年近い歴史を数える「双龍居」は、もともと天満市場近くに店を構えていましたが、その人気ぶりを受け、2号店として「天満駅前店」をオープンしました。この店の中華料理は、中国の5つ星ホテルで腕を振るったシェフが作っています。辛さで有名な四川料理、海産物がよく使われる上海料理、宮廷料理に端を発する北京料理と、さまざまな地域の特徴を楽しむことができるのは、シェフの腕があればこそです。定番! 花椒が華やかに香る「麻婆豆腐」訪れる人の多くが注文する、こぼれおちそうなボリュームの「麻婆豆腐」。四川省から取り寄せた花椒のしっかり効いた麻婆豆腐は、舌のピリリとしびれる辛さ。ただ辛いだけでない、味わい深いうまみで食べる人をとりこにします。辛さは普通・辛口・激辛・花椒多めの4種類から選べ、追加料金はかかりません。かきまぜると水っぽくなるので、そのままレンゲですくいとっていただきましょう。玉子麺もついて2度おいしい「牛肉の四川風煮込み」宮崎の尾崎牛を使った「牛肉の四川風煮込み」は、新鮮なお肉を使っているので炒めてもやわらかくてジューシー。激辛ですがその分、牛肉とキャベツの甘みが引き立ちます。また、このメニューには玉子麺がついています。途中から玉子麺を投入して食べるとまた格別のおいしさ! 辛みとうまみをしっかり吸った玉子麺が、ソースの一滴まで残さず食べきる手伝いをしてくれます。自家製のマヨネーズを絡めた「大海老のマヨソース」)も人気の一品です。エビは2度揚げすることで、外はカリっと、中はしっかりと揚がります。メニュー選びに苦労する、自慢の料理の数々200種類以上ある双龍居のメニューは、味・ボリューム・価格ともどれも大満足間違いなし! 写真付きのメニュー表は何ページにもわたり、どれを選ぶかという幸せな苦悩が訪れた人を襲います。全メニュー制覇するために通い詰める人がいるのも納得です。本場中国から直輸入の材料も使用しながら、日本人の口にも合う料理で、地域に愛されるお店を目指しています。「中国食府 双龍居 天満駅前店」はJR環状線の「天満駅」から徒歩1分、大阪市営地下鉄堺筋線の「扇町駅」から徒歩2分の便利な場所にあります。満席になることも多いので、ぜひ予約をしてお出かけしましょう。スポット情報スポット名:中国食府双龍居天満駅前店住所:大阪府大阪市北区浪花町1-24 JL天満駅前ビル 1-4階電話番号:06-6377-8808
2017年10月04日ワンランク上の手土産を 「パティスリー銀座千疋屋」先日、GINZASIXに誕生した言わずと知れたフルーツパーラー千疋屋の新店「パティスリー千疋屋」。「マルシェ」をコンセプトとした店内は、旬のフルーツはもちろん、全部で100種類以上あるスイーツメニューが一堂に会する贅沢空間!扱うスイーツの7割がGINZASIX限定のスイーツという徹底したプレミアム感は、まさに贈り物にピッタリ。季節によって味わえるメニューが変化するので四季の味わいを楽しめます。お土産用に購入した商品はGINZASIX店限定のフルーツをモチーフとした特製パッケージで包装していただけるのでお話のきっかけづくりにも最適です。中でも、絶対に外したくないときの贈りものには「まるごとメロンポンチ」(3,240円)がおすすめ。高級フルーツの代表マスクメロンをまるごと使った一品です。マスクメロンをくりぬき、中にメロンや旬のフルーツがギッシリ詰め込まれています。パッケージを開けた瞬間に歓声のあがる鉄板スイーツです。フルーツ好きなあの人に贈る手土産は「パティスリー銀座千疋屋」で選んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:パティスリー銀座千疋屋 GINZA SIX店住所:東京都中央区銀座6丁目10−1電話番号:03-6264-5523老若男女 幅広い層から支持される「資生堂パーラー 銀座本店ショップ」資生堂創業の地・銀座8丁目の資生堂パーラーは、乙女心をくすぐるレトロモダンなパッケージが特徴。もちろん、デザインだけではなく、奇をてらわないおいしさのスイーツは誰もに喜ばれる味わいです。定番の一口チーズケーキはもちろん、素材と製法にこだわり抜いた三位一体の“ショートケーキ”など、老若男女問わず喜ばれる持ち帰りスイーツまで。どんな商品をお贈りしようか、思わず目移りしてしまうほどの品揃えです。中でも見逃せないのは銀座本店の限定品「マキアージュ ショコラ」。ビビッドな色彩が美しいチョコレートはまるでアクセサリーのような美しさ。資生堂のシンボルマーク「花椿」をモチーフにしたチョコレートは、バナナやローズ、シャンパンといったカラーに合わせた個性豊かなフレーバーが勢揃い。目にも楽しいおすすめの手土産です。チーズ好きさんに贈りたいのは1日15本限定の「スペシャルチーズケーキ」。まるでチーズそのものを食べているかのような濃厚な舌触りと、キレの良い爽やかな甘味に男性からの支持も厚い一品です。スポット情報スポット名:資生堂パーラー 銀座本店ショップ住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1階電話番号:03-3572-2147和菓子好きも洋菓子好きも大歓喜! 「くろぎ茶々」銀座の新名所・GINZASIX内の「くろぎ茶々」でお持ち帰りしたいのは、やはり「常葉-白練-」でしょう。京都・福寿園の抹茶を織り込んだ葛羹と、濃厚なクリームチーズのコントラストが美しい和菓子です。抹茶の苦味を引き立てるチーズのミルキーな味わいはあと引くおいしさ。高級感溢れる木箱に入っているのも贈りものには嬉しいポイントです。葛と寒天を混ぜ合わせることで生み出された独特の食感は新感覚のおいしさです。洋菓子好きの方にも和菓子好きの方にも喜ばれるおみやげなら、「常葉-白練-」で決まり。スポット情報スポット名:くろぎ茶々住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F電話番号:03-6264-5754素直に気持ちを伝えたい! 「パティスリーパブロフ」まず目に飛び込んでくるのはショーケースに並んだきらびやかなスイーツ!GINZASIX内にあるパウンドケーキ専門店「パティスリーパブロフ」では、一目惚れすることまちがいなしのフォトジェニックなパウンドケーキが自慢の女子に嬉しいスイーツショップです。生ケーキのようにフレッシュな焼き菓子や、日持ちが2週間ほどするものなど、お土産の用途によってピッタリのスイーツを選べます。贈る際に意識したいのがこの店ならではの「パウンドケーキ・ランゲージ」。「パウンドケーキ・ローズは『おめでとう』を意味する」といったように、各ケーキに花言葉のようなメッセージが添えられています。伝えたいメッセージをケーキとともに。いつもは恥ずかしくて言えない言葉も、素直に伝えられるかもしれません。スポット情報スポット名:PATISSERIE Pavlov住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX B2F電話番号:03-3289-7155世界にひとつのフラワーギフトを 「ニコライ・バーグマン フラワーズ&デザイン銀座店」一度目にすれば、その可憐さに一目惚れ。正方形のボックスの中に詰まったフラワーギフトで一斉を風靡する「ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン銀座店」がセレクトショップ「エストネーション銀座店」の1階に新たにオープンしました。店内のアイテムとフラワーを組み合わせて、2inBoxやフラワーチャームで包装すれば、あっという間に唯一無二のプレゼントの完成です。「何を組み合わせればいいのかわからない!」というときは店員さんに相談してみるのがおすすめです。要望に合わせて、ギフトアレンジを提案してくれます。選んで楽しい、渡して嬉しい、世界にひとつのオリジナルお土産が完成しますよ。スポット情報スポット名:エストネーション 銀座店住所:東京都中央区銀座 2-3-6銀座並木通りビル1-3階電話番号:03-5159-7800(受付時間 11:00~21:00)文/おゝしろ実結
2017年10月03日新作勢ぞろい! うさぎファンをトリコにする「うさぎしんぼる展2017」お月見をしているイメージ、足の速いイメージなど、古くからさまざまな物事の「しんぼる(象徴)」とされてきたうさぎ。最近ではうさぎと触れ合えるカフェや、LINEのスタンプなど、幅広いジャンルでその活躍を目にする機会が増えてきました。本展では、そんなとどまることを知らないうさぎの活躍ぶりと、人々を魅了し続ける可愛らしさの秘密を、オリジナル写真やグッズを通じてご紹介。新作揃いの300点もの写真と、1000点ものうさぎグッズがあなたを魅了します!SNSで大人気!うさぎ界のアイドルたちが集結「企画展示コーナー」会場内の壁を覆いつくすのは、SNSで人気の作家たちによるうさぎの撮り下ろし写真。うさぎへの愛情がたっぷりと詰まった、脱力感がクセになる作品の数々に、心打たれること間違いなしです。ブログでのユニークキャラが話題のTomoko Imai氏は、ネザーランドドワーフ・モキュ様の愛嬌たっぷりな素顔を写した、「モキュ様のオーラ」を初公開。どんな服でもオシャレに着こなすホーランドロップの「ぷいぷい」を撮り続け、米国の「Shorty Awards 2017」Animal部門にノミネートされたmumitan氏は、表情豊かなぷいぷいの新作写真を、余すことなく展示しています。写真以外にも、世界で唯一のうさぎフォトグラファー「あおきたかし」氏による立体作品や、出展者から集められた動画を編集してつくられた、オリジナルムービーなどの展示も充実。時間を忘れて楽しめます!物販数なんと1000点!あなただけのお気に入りが見つかる「物販コーナー」本展で販売されている、うさぎモチーフのオリジナルグッズは、思わず大人買いしたくなるような豊富なラインナップが魅力。その中でもイチオシの商品が、ねこ休み展でスター猫たちとコラボを果たした「skog marknad」による、うさぎしんぼる展限定のオフィシャルグッズです。メモ帳やマスキングテープ、マグカップやボールペンなど、キュートで実用的なオリジナルグッズは、お土産にピッタリ!さらに、出展作家の作品やモキュ様のコラムなど、繰り返し眺めたくなる内容が満載の「うさぎしんぼる展公式図録」も、500部限定で発売中。9/8からはオフィシャルサイトでも入手できますので、売り切れる前にゲットしましょう!今回ご紹介した作品以外にも、うさぎしんぼる展2017には、うさぎ界を代表する作家たちの注目作品が目白押しです!この秋は、可愛らしいうさぎの魅力に、思う存分癒されてみてはいかがですか?文/千祈(Kazuki)イベント情報イベント名:うさぎしんぼる展 2017催行期間:2017年09月08日 〜 2017年10月09日住所:台東区浅草橋5-27-6 5階TODAYS GALLERY STUDIO
2017年10月03日おひとりさまでもグループでも! 過ごしやすい空間大阪「carnevor(カーネヴォー)茶屋町」。おしゃれなスポットライトが配された店内は、明るくも落ち着いた雰囲気。店の至る所にはワインの瓶が所せましと並び、ワイン好きにも魅力的なお店です。お店の片隅には、特製ピザを焼き上げる薪がずらり。カウンターとテーブル席、個室もあり、おひとりさまからグループまで多様なシーンで活躍してくれるお店。誕生日などのサプライズ演出も可能です。イタリアンだけじゃない! シェフが作る珠玉のメニュー本格的な料理がリーズナブルに楽しめると人気のお店。数々の人気メニューを生み出す料理長は、専門学校を卒業後、居酒屋やイタリア料理店で修行を積んだ後、このお店をオープンさせました。本格的でありながら、ジャンルにとらわれないメニューを開発できるのは、料理長の経歴あってこそ。おいしいものを、おいしい状態で楽しんでもらえるよう、料理を提供する温度やお皿にも徹底してこだわっています。肉好き必見! 特撰牛のステーキをお得に楽しめる「本日の特撰牛」(写真は宮崎牛)は、料理長が月がわりで選んだお肉をお得に楽しめるイチオシメニューです。直火の上に網を乗せ、豪快にお肉を焼き上げます。熱々の鉄板の上にスライスオニオンを乗せ、ステーキをオン。仕上げにガーリックチップを散らし、ヤングコーンなどの野菜を添えます。スライスされたお肉は、外はこんがり、中はジューシーな焼き加減。特製ソースで楽しめば、肉のうまみが口の中でとろけます。オーダーを受けてから作るモッツァレラも見逃せない「自家製できたてモッツァレラ」は、イタリアンで修行を積んだ料理長だからこそ作り出せるメニュー。オーダーが入ってから、キッチンで1つひとつていねいに手作りされています。岩塩やブラックペッパーを散りばめた、白いお皿に盛り付けられて提供されるできたてのモッツァレラは、ふわふわの食感。ハチミツをつけて楽しみます。おいしい料理をリーズナブルに楽しんでもらいたい和牛やサーロインの炭火焼きなど、ふだんは高級でなかなか手を出せない食材も、リーズナブルな価格で楽しめるお店として人気です。なかでも「今月の特選牛」は、原価を無視した超お値打ち商品。おいしいものを安心してお腹いっぱい楽しんでもらいたいという思いが込められています。天下の台所として多彩な店が軒を連ねる大阪の中でも、1度は訪れたいお店です。阪急各線「梅田駅」の改札を出て左に徒歩3分、ビルの6階にお店はあります。地下鉄各線「梅田駅」からは徒歩5分、JR各線「大阪駅」からは徒歩8分ほどで、各交通期間からアクセス良好なのもうれしいお店。お肉の他にもピザやハンバーグなどがあり、がっつりおいしい料理を楽しみたい時にはぴったりです。スポット情報スポット名:carnevor 茶屋町住所:大阪府大阪市北区茶屋町2-28 茶屋町UGビル6F電話番号:03-6371-3560
2017年10月03日さつま芋の香り漂う、どこか懐かしい癒しスポット大田区北馬込の大学芋専門店「甘藷 生駒(かんしょ いこま)」。木の温もりが感じられる可愛らしい店の前には、店名の書かれた看板と立て看板があるだけのシンプルな玄関口。大きいガラス窓から店内の様子を覗いてみると、商品だけでなく作業場の様子まで見ることができます。店内に入ると、真っ先に目に飛び込むのはショーケースの中に並ぶおいしそうなさつま芋スイーツ。造りは新しいものの、昔ながらの甘味処という雰囲気に懐かしさを覚える人も多いとか。創業90年の歴史を持つ地元から愛される名店かつて店主の祖父が兄を頼って上京し、昭和5年にさつま芋問屋を開業したのが、お店の始まり。その後、さつま芋問屋から石焼き芋屋などへの卸売り、そして現在の大学芋専門店に形を変えつつも、親子3代にわたってさつま芋一筋で今のスタイルを創り上げてきました。さつま芋へのこだわりは、地元の人はもちろん、遠方から訪れる人もいるほど、多くの人の心を掴んでいます。素朴な甘さとなめらかな食感の「スウィートポテト」さつま芋本来の素朴な味を活かした甘さ控えめの「スウィートポテト」。きめが細かくなめらかな食感や、コロンとした小ぶりなサイズも、人気の理由です。さつま芋の優しい甘さがやみつきになります。さつま芋そのものの甘さをより味わいたい人には、シンプルな「ふかし芋」もおすすめ。一晩、薄い塩水に漬けることで、甘さをより引き出しています。長年愛されてきた味! お店の定番商品「大学芋」「大学芋」は、必ず一つは注文してほしい一番人気の看板メニューです。カリッと揚げたさつま芋にたっぷりと蜜を絡めて、黒ゴマをまぶした昔ながらの大学芋。一口頬張ると、控えめな甘さがどこか懐かしく、いくらでも食べられそうな一品。歯ごたえがあって小さな子どもには少々食べにくい大学芋ですが、こちらのお店では「大学芋 うす切り」というメニューもあります。子どもたちにも人気商品で、これだけを目当てに来店する人も多い定番メニューです。甘藷生駒が長年愛されてきた理由自然の恵みであるさつま芋は、どうしても季節によって多少の良し悪しがでてしまいます。それでもなお、できるかぎり同じクオリティーで商品を提供できるよう、日々製法を工夫。定番メニューの「大学芋」も季節によって揚げ方を変えることで、いつでも甘藷生駒の味を保つことができています。シンプルなお菓子ながらも、そのおいしさは代々の店主が試行錯誤の末に生み出した歴史を感じさせる味。ぜひ、味わってみてください。東急大井町線「荏原町駅」から徒歩8分、「馬込駅」からは約150mの距離にあります。駐車場はないため、公共交通機関による来店をおすすめします。シンプルでクセのない素朴な甘さは、さつまいも好きはもちろん、多くの人に癒しと笑顔をくれる味です。スポット情報スポット名:甘藷 生駒住所:東京都大田区北馬込2-27-11電話番号:03-3774-2955
2017年10月03日福岡・大名の路地裏にあるナポリの本格ピッツァ店福岡市の中心部、大名に位置する「L’Antica Pizzeria da Michele(アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ)」。路地の奥に、イタリア・ナポリを思わせる外観の店舗があります。店内は、白を基調としたカジュアルモダンなフロア席が48席と、緑の生い茂る開放的なテラス席が28席。お店は貸切可能! 結婚式の二次会や、各種パーティにご利用いただけます。イタリアから輸送したピッツァ窯で、同じくイタリアから直送されたチーズ・粉・トマト・オイルを使って焼くピッツァは、本場ナポリの味をそのままを再現した至福の一皿です。創業から148年。「ダ ミケーレ」伝統の味を福岡で!創業1870年の「ダ ミケーレ」は、創業より変わらぬ製法とスタイルで、今もなお行列の絶えない人気店。映画の舞台になったことでも有名なピッツェリアです。「ダ ミケーレ」は、ナポリ本店に続き東京・恵比寿に第2号店舗、福岡・大名に第3号店舗を展開しました。この店でピッツァを作れるのは、ナポリ本店でディプロマ(認定証)をもらった職人のみ。伝統のシンプルな「マルゲリータ」が絶品お店の看板商品のピッツァは、ピッツァ職人の誇る「マルゲリータ」と「マリナーラ」の2種類。「マルゲリータ」はトマト、モッツァレラ、バジル、オイル、チーズで作るシンプルな一枚です。ナポリピッツァの王道と呼ばれる「マルゲリータ」は、王族に献上された歴史のある由緒正しいピッツァ。トマトの赤とモッツアレラの白、バジルの緑が、イタリア国旗を表しています。チーズの量をノルマーレ(通常)・ドッピア(2倍)から選択も可能。モッツアレラ等のチーズは、ナポリから新鮮なうちに空輸しているほど、素材へのこだわりには妥協がありません。本場ナポリのもう一つの大定番ピッツァ「マリナーラ」イタリア語で「船乗りの」という意味の「マリナーラ」は、トマト、ニンニク、オレガノ、オイルのシンプルなピッツァ。シンプルだからこそ、素材の良さが引き立ちます。「マルゲリータ」と並び、ナポリを代表する伝統のピッツァとして有名です。シンプルな2種類のピッツァで勝負できるのは、味に自信があるからこそ。伝統の製法と味を守るナポリのピッツァ職人の技と心意気が、この店のピッツァには込められています。イタリア発、福岡で味わうこだわりの伝統ピッツァイタリア・ナポリにある行列のできる人気ピッツァ店が、日本の福岡にある。それだけでもワクワクしてしまいます。「アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ」で味わう本格ピッツァは、まるでイタリア・ナポリに旅行したような気分になる贅沢な味です。創業以来、148年に渡りこだわりつづけた製法とスタイルを、ランチやディナー、パーティ利用で、ぜひご堪能ください!お店は、福岡市営地下鉄空港線「赤坂駅」から徒歩5分、福岡市営地下鉄七隈線「薬院大通駅」から徒歩10分の位置にあります。福岡中心部の路地裏にある本格ピッツァ店で、こだわりの本場の味を楽しみましょう!スポット情報スポット名:L'Antica Pizzeria da Michele住所:福岡市中央区大名1-4-18電話番号:092-717-7444
2017年10月03日伝統を感じる木造造りの建物が出迎えてくれる東京・柴又。風情の残る下町の雰囲気がどこか心地いい、柴又帝釈天の参道に並ぶ木造の商家。まるで映画の世界へと迷い込んだかのような非日常の風景が広がります。「い志い」は参道から商品が見やすい陳列になっており、通りがけにパっと目に入る商品と惹きつけられる香りが大きな魅力。年配の人はもちろん、週末には子ども連れのファミリーやカップルなど多くの人でにぎわうお店です。名物「寅”焼き 酪どら(大納言と純生クリーム)」店先で一枚一枚丁寧に手焼きされたふわふわの生地で包まれた、どら焼きならぬ「寅”焼き」は、こだわりのあんこやアイスクリームなどを贅沢にサンドした柴又の名物です。甘すぎず、さっぱりと炊き上げられたあんこは絶品!その中でも「寅”焼き 酪どら(大納言と純生クリーム)」は、大納言あんこと牛乳のフレッシュさとコクの効いた生クリームを混ぜて仕上げた新銘菓です。かわいい寅の焼き印入りで、お土産としても重宝できるスイーツとして多くの人に愛されています。外カリ中もちの新感覚「米から生まれた 米米ロール」和菓子には大福やせんべいといった米を使ったものが古くから親しまれていることから、米を使用した洋菓子を開発しようと作られたのがこの「米から生まれた 米米ロール」。米粉を使用し焼き上げられたもちもちの生地で、国産の純生クリームをたっぷりと包んだロールケーキです。他のロールケーキとの最大の違いは、仕上げに和三盆をふりかけ、直に炙っておこげ仕上げにしてあること。これによって良い素材をシンプルに味わえる、表面はカリカリ、中はもちもちのふわふわの新感覚ロールケーキが楽しめます。わらび餅にはない歯ごたえが楽しめる「琥珀わらび餅」本わらび粉にれんこん粉を加えて作られた「琥珀わらび餅」。強い粘り気と弾力が生み出される手法によって、本わらび餅とは一味違う、くにゅくにゅとした食感を味わうことができます。京びきの爽やかな香りが食欲を引き立てるきな粉をあわせて頂くことで、本物のわらび餅の味わいをより一層堪能することができる逸品です。職人の腕が光る老舗の技の結晶を、ぜひ味わってみてください。昔ながらの伝統を守りつつ、新しいことへも挑戦していく江戸末期から長く親しまれてきた「い志い」では、昔ながらの良い所を大切にしつつ、新しい発想の新しいお菓子にもチャレンジしていきたいと思いを募らせています。今後は、インターネットでの販売など、これまでとは違う分野へも力を入れていく予定とのこと。これからも老舗ならではのわくわくするような茶菓子を期待したいお店です。京成金町線「柴又駅」から、「男はつらいよ」の寅さん像を見つつ柴又帝釈天への参道をまっすぐ進むと徒歩3分ほどでお店に到着できます。参道から向かって左手にある、最も歴史の長い木造の商家造りのお店です。風情ある老舗で、絶品和スイーツをいただいてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:い志い住所:東京都葛飾区柴又7-6-20 柴又帝釈天参道電話番号:03-3657-1749
2017年10月03日歩いて見つけてほしいナチュラル派のベーカリー大阪の中崎町「Boulanger S.KAGAWA(ブーランジェ エス カガワ)」。大通りに面した場所にありながら、さわやかな芝生と植木の緑に包まれ、おしゃれな民家風のたたずまい。車や自転車のスピードでは見過ごしてしまいそうなお店です。歩くスピードならふと目に留まり、ただようパンの香りでそこがパン屋だと気づかされます。店内もナチュラルな雰囲気で、低めのカウンターからは厨房内が見渡せます。パンかごを抱える男女の絵が壁にかかっており、お店やオーナーの雰囲気を物語っています。自然と肩の力が抜けるような風情のパン屋です。基本に忠実に。お客にもっとパンの良さを伝えたい「Boulanger S.KAGAWA」は、大阪で修業を重ねたシェフが2011年に独立開業しました。基本に忠実に、ひとつひとつていねいに。決して横着はしない。修業時代に教えられた言葉を胸に、粉の一粒一粒まで火を通す意識でパンを焼いています。カウンターに並ぶパンを注文すると、スタッフさんが取り分けてくれるスタイルがとられています。こうすることで自然に会話が生まれ、美味しいパンの食べ方などもお客様に伝えられるとのこと。「パンの魅力を知ってもらいたい」との思いの表れが、このカウンター方式なのです。素材の良さを伝える「ミルクフランス」が一番人気人気なのは、「ミルクフランス」(150円)。練乳バタークリームとフランスパンのハーモニーが絶妙な人気商品です。ハードなフランスパンは噛めば噛むほど小麦の甘みを感じます。この店では、パン作りに使用する水を三重県から直送。クリアでまろやかな大台ケ原の天然水がパンづくりに最適という理由からです。小麦や材料が持っている自然の風味を、しっかり引き出す名脇役と言えるでしょう。玄米の香りが鼻をくすぐる「もちもち り・かるご」玄米の粉を使った「もちもち り・かるご」(120円)も素材の良さを味わえることで人気です。玄米粉(riz cargo)は香ばしくて甘く、もっちり。上にまぶしてある粗糖のやさしい甘さが、ふだん使いのおやつにぴったりです。厳選した無添加素材のみで焼き上げられるパンは、素朴な風合いがたまらないものばかり。「あなたが食べたいと思ったパンが、おすすめのパンです」というシェフの言葉は、体と心と食がつながっていることを思い出させてくれます。店主の願いは最もおいしい状態で食べられることこのお店では、食パンは1本のブロックで買った方が断然お得! なぜなら、食パンは切り口から水分が逃げてしまうため、切りたての方がおいしいからです。おいしく食べてほしいから、カットやハーフで買うよりブロックを少しだけ安く設定しています。また、それぞれの商品に小麦・卵・乳・油脂・大豆の別でアレルギー表示があるので安心です。各家庭の食卓で食べられる風景までを想像しているからこそ生まれる配慮です。「Boulanger S.KAGAWA」は、大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」の1番出口から徒歩1分。都島通を天神橋筋6丁目方面に歩いてすぐです。店内には2席あり、イートインも可能。天満や天神橋筋商店街の散歩の途中に寄りたいベーカリーです。スポット情報スポット名:Boulanger S.KAGAWA住所:大阪府大阪市北区中崎1-10-10 ソレイユ中崎 1F電話番号:06-6374-0181
2017年10月03日渋谷で世界にトリップ? 秘密基地のような空間が魅力渋谷駅の路地裏にある秘密基地のような「TOKYO FAMILY RESTAURANT」は、ピンクの外壁と「CAFE & WORLD FOOD RESTAURANT」の文字が目印。柱のエキゾチックな模様からワールドワイドな空気が漂い、白い扉に店名があり気軽に入りやすい雰囲気です。世界各国の雑貨やオブジェなどを無造作に配置した独自のアトリエのような店内は、異国情緒溢れる空間。広々とした店内はゆったりくつろぐことができ、貸し切りパーティーも人気です。みんなのファミレスとして人気の老舗カフェ2006年・渋谷にオープンし、ワールドフードトラベルをコンセプトに東京のカフェシーンを牽引してきた老舗です。30ヶ国以上の国や地域の本格的な料理とワールドビアを提供しています。フレンドリーな接客は、「みんなのファミレス」として親しまれ、地元で愛されるお店となりました。どの時間に訪れても、ドリンク1杯から気軽に入ることができるカジュアルスタイルのカフェです。モロッコの人気料理「ケフタのタジン」が味わえる本格的なワールドフードを提供しているこの店で人気メニューのひとつ、モロッコ料理の「ケフタのタジン」。ケフタとは、ミートボールのことで、クミンやパプリカなどをトマトソースで煮込み、卵を落としたモロッコ料理です。無水鍋のタジンで蒸したケフタは、そのままテーブルに提供され、鍋の蓋を開けるとアツアツの湯気が上ります。クスクスと合わせていただく、おすすめの本格モロッコ料理です。「フムス(自家製ピタパン付き)」は女性におすすめ中東の定番料理「フムス(自家製ピタパン付き)」は、ゆでたひよこ豆のクリーミーなペーストに、オリーブオイルや塩などの香辛料を加えて作ったディップソースが味わえます。豆の旨みが凝縮しスパイスが効いた濃厚ソースが味わえるフムスは、健康や美容を気にしている女性に人気のメニュー。さっぱりした自家製ピタパンとソースが合う逸品です。世界の料理、世界のビールで旅行気分が味わえる世界の料理、世界のビールが堪能できることが、「TOKYO FAMILY RESTAURANT」の魅力のひとつ。30ヶ国以上の国や地域からセレクトした珍しいメニューをいただけば、旅した気分が味わえます。話題のクラフトジンも多数用意されているので、色々テイスティングするのも楽しいでしょう。異国情緒溢れる店内は、52坪60席と広々とした空間になっており、120名までの貸し切りパーティーにも対応。カジュアルスタイルなカフェで、渋谷にいながら世界が味わえるお店です。お店へは、JR各線「渋谷駅」東口が便利です。出口を出て、渋谷警察側の歩道橋を渡り、六本木方面へ向かいます。渋谷2丁目交差点を右折して左手2件目にあるカミニートビルの3階です。渋谷にいながら世界旅行気分が味わえる「TOKYO FAMILY RESTAURANT」へ足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:TOKYO FAMILY RESTAURANT住所:東京都渋谷区東1-3-1 カミニート20(3F)電話番号:03-3797-3355
2017年10月03日隠れ家的でゆったりと落ち着ける空間通り沿いの角に建つビルの1階に店を構える、こけら。通りから脇道に入ると民芸調の佇まいが目に飛び込んできます。木を基調とした店内も落ち着きのある民芸調で、いかにも和食屋と言った雰囲気。オープンなカウンター席やテーブル席のほか、プライベート感のある半個室も充実しているので、シーンに合わせてさまざまな使い方ができるお店です。魚好きにはたまらない! コストパフォーマンスも上々!店名にもなっている「こけら」とは、魚の鱗を表した言葉です。オーナーは世田谷生まれの世田谷育ちですが、幼い頃から魚屋によく遊びに行ったという無類の魚好き。魚好きの店長のこだわりが詰まったメニューがそろいます。毎日変わる手描きのメニューには、その日のおすすめメニューがズラリ! 新鮮な旬の魚介類をいちばん美味しく食べられる調理法で提供しています。コストパフォーマンスの満足感も高く、真鯛やのどぐろ、キンキと言った高級魚もリーズナブルに味わえます。新鮮さにこだわった魚介類は刺身で!こけらで使う魚介類は、とにかく新鮮さにこだわっています。毎日市場で仕入れる厳選した旬の素材を堪能するなら、やはり刺身がおすすめ。なかでも、6点盛りや7点盛りなどの盛り合わせは、いろいろな種類の刺身がお得に楽しめます。ウニの箱にさまざまな刺身をてんこ盛りにした「箱ずし」も人気。旬の魚を堪能したいのなら、日替わりメニューを選びましょう。季節や仕入れ具合によって変わる魚介類が、毎日15種類近く用意されています。調理法いろいろ! アレンジメニューも豊富新鮮な魚介類のおいしさはもちろん、旬の魚介類を使ったメニューの豊富さもこけらの魅力のひとつ。厳選した素材のおいしさを存分に味わえるように調理方法も工夫されており、日本酒といっしょに楽しみたい肴メニューも豊富にそろっています。和食で定番の焼く、蒸す、揚げるといった食べ方のほかに、サラダ、アクアパッツァやアヒージョと言った洋風のアレンジメニューもおすすめです。とにかく新鮮な魚介類を堪能したい人に「美味しい魚を食べたくなったら、こけらに行こう!」と言うリピーターが多いのも納得できる理由が、毎日仕入れる旬の魚介類の種類の多さにあります。さまざまな種類の旬の魚介類が豊富にそろっていて、しかもリーズナブル!居酒屋風のカウンター席、みんなでわいわいと楽しめるテーブル席、プライベート感のあふれる半個室と、お席も充実しているので、グループでも家族連れでも楽しめます。「こけら」は、小田急小田原線・京王井の頭線の「下北沢駅」南口から徒歩5分ほどのところに店を構えています。毎日17時から夜遅くまで営業しているので、夕食にも会社帰りにも利用できるのもうれしいポイントです。新鮮な魚介類が食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:こけら住所:東京都世田谷区北沢2-3-12 友和ビル 102電話番号:03-3413-3231
2017年10月02日止まり木をイメージした一枚板のカウンター「クオーレ・フォルテ」の店内に入ると、7メートルもある一枚板のカウンターが目に入ります。木の温もりを感じられる店内は、ほっとひと息つける空間。スタッフと訪れた人同士の距離感もほどよいので、アットホームな時間を楽しめます。注文した料理が作られる過程を目の前で見られるのも醍醐味のひとつです。料理のことやワインのこと、ぜひスタッフとの会話も楽しみながらイタリアの味をご堪能ください。「強いハートで料理を届け続けたい」との思いを込めて2012年12月に「クオーレ・フォルテ」はOPENしました。クオーレ(cuore)とはイタリア語で「心・ハート」という意味、フォルテ(forte)とは「強い」という意味があります。扱っているメニューには、生産者が一生懸命に作った食材やワインを用いているゆえに、それぞれの生産者に恥じぬことがないような料理を作り続けたい、そのためにも強いハートでお客に料理を届けたいとの思いで名付けられました。ワインと相性バッチリのフリットが自慢の一品クオーレ・フォルテのおすすめ料理のひとつが「アナゴとズッキーニのフリット」。イタリア語で「揚げる」を意味するフリットは、イタリア料理の定番。ジューシーなアナゴがサクサク食感の衣に包まれています。バランスの良い食感と、口の中に広がる素材のうまみを感じられる一品です。もちろん、ワインとの相性も抜群です。週替わりで楽しめる「オリジナルソーセージ」も外せない肉料理と一緒にワインをたしなみたい時に外せないのが「オリジナルソーセージ」(800円)です。こちらの自家製ソーセージは、週替わりで中身が変わります。季節の旬の食材を使用しているので、何度通っても新しい味に出逢えるのが魅力です。ここでしか楽しめないオリジナルの味わいと絶妙な焼き加減。料理と素材へのこだわりが感じられます。手作りにこだわった料理とともに自慢のワインを「クオーレ・フォルテ」は、ワインにも並みならぬ情熱を傾けています。料理にどのワインを合わせてよいかわからない時には、スタッフにお任せしてみる事もおすすめ。季節感を楽しめるワインや、その日の体調や食事に合うワインをチョイスしてくれます。お店のブログでは、おすすめワインや新しく仕入れたワインの情報も知る事が出来るので、こまめにチェックしてみてはいかがでしょうか。小田急線および京王井の頭線の下北沢駅北口から徒歩4分。もと踏切だった一番街商店街入り口のアーケードから、右並び2軒目の1階に「クオーレ・フォルテ」はあります。おしゃれなイタリアンバルとしても人気なので、女子会やデートなど雰囲気を大切にしたいシーンにもおすすめです。スポット情報スポット名:クオーレ・フォルテ住所:東京都世田谷区北沢3-20-2 大成ビル1F電話番号:03-6796-3241
2017年10月02日シンプルであたたかい雰囲気が魅力調布にある「カジュアルダイニング ふくろう」。目を引く黄緑色の外観が目印のこのお店は、お昼はそば屋、夜は串揚げ居酒屋という2つの顔を持っています。木目調のシンプルなインテリアでまとめられ、アットホームで落ち着く雰囲気で、ビジネスマンのランチや、家族連れなど、幅広い世代から人気を得ているのが特徴。そばや串揚げ以外に、一品料理も豊富に取りそろえているお店です。みんなの幸せを願う心温まるお店店名は、神の使いともいわれる縁起のいい動物、「ふくろう」にちなんで名づけられました。漢字にすると不苦労や福来郎と書くこともあり、お店を訪れる人が苦労知らずで健康にいられるように、お金に困らず福が舞い込むようにという、お店側の温かい気持ちが込められています。一口で気軽に楽しめる串揚げは50種類以上が用意され、いつ訪れても飽きを感じないお店です。おすすめはやっぱりサクサクの「串揚げ」この店の串揚げは、きめ細やかなパン粉が特徴です。普通より細やかなパン粉をまぶすことで食材の味を活かし、たくさん食べられるように工夫されています。日替わりのおすすめ串揚げや、迷った時におすすめの串揚げセットなど、豊富なラインナップがそろっているのも魅力。人気は「キスのしそ巻きやみょうが豚巻き」「しょうが豚巻き」など。がっつり串揚げを楽しむことはもちろん、ちょい飲みにもおすすめのお店です。串揚げ以外にも充実した一品メニューが嬉しいお一人様からでも楽しめるように、一品メニューは全てハーフサイズが用意されています。串揚げと一緒にオーダーして、あれこれ楽しめるのもこの店の魅力です。串揚げに次ぐ人気メニューが、長い時間をかけてじっくりと煮込んだ「牛すじのピリ辛煮込み」。ピリッと辛い味付けが、きっとクセになること間違いなしです。他にも女性に人気の「まぐろとアボカドのわさびマヨ和え」や「まぐろのステーキ」などの豊富な絶品一品メニューがそろっています。たっぷり串揚げを楽しむなら「ふくろう」がおすすめ!豊富な種類の串揚げがそろっているので、たっぷりしっかり串揚げが楽しみたくなったらおすすめのお店です。しつこいと思われがちな串揚げですが、きめ細かいパン粉がたくさん食べられるようなあっさりとした味わいにしてくれています。これでもかと言うほど串揚げを楽しむにはもってこいのこのお店。一品料理とお酒も一緒にオーダーして、お腹いっぱい楽しんでください。京王線・京王相良線の「調布駅」から徒歩1分ほどの場所にあるお店です。串揚げが楽しめるのは夜の時間帯です。思いっきりいろんな種類の串揚げが楽しみたくなったら、ぜひ「カジュアルダイニング ふくろう」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カジュアルダイニング ふくろう住所:東京都調布市布田1-41-1 菊屋ビル1F電話番号:042-480-4841
2017年10月02日絵本の世界に迷い込んだみたいにメルヘンなうさぎ館ホワイトを基調とした、おしゃれな外観が目印のお店です。店内には、アンティーク調のインテリアや開放的な窓があり、まるで絵本の世界に入り込んだようなメルヘンな世界観が女心をくすぐります。そんな店内でいただけるのは、ガレットとクレープを中心としたメニューの数々。オープンテラスがあるので、外の風を感じながらゆっくりとガレットなどのメニューを楽しむこともできます。子ども連れやペット同伴でも入店可能なお店です。うさぎ館はこだわりのやさしいガレットが自慢!そば粉を使って焼き上げたガレットがメインのお店です。無農薬のそば粉を使っていたり、ベジタリアンメニューがあったりと、体にやさしいメニューを多く取りそろえています。ランチやカフェにおすすめなことはもちろん、朝早く営業している日もあるので、朝食を楽しむのにもピッタリ。モーニング専用のメニューもあるので、曜日や時間を問わず楽しめるお店です。優しい甘さが人気の「カフェ・ジュレ・オレ」ほんのり苦いコーヒージュレにミルクの優しい甘さがベストマッチする「カフェ・ジュレ・オレ」は、ホッと一息つきたいときにオススメの人気メニューです。バニラアイスがトッピングされている見た目が、とってもキュート。ジュレやアイスも一緒に入っているので、小腹が空いた時にもおすすめです。ほのかに香る爽やかなオレンジの香りも楽しんでみてください。看板メニューの「ガレット」は食べておかなきゃ損!ガレットの原料であるそば粉は、無農薬にこだわって仕入れています。北海道産の無農薬そば粉を使って焼き上げるガレットは、香り豊かで優しい味わいです。チーズやキノコと一緒に楽しむ食事系の「フレッシュトマトとキノコのジェノベーゼのガレット」や、スイーツの「シナモンシュガー塩バタークレープ」など、豊富な種類があります。パリッとした外側と、中のモチモチ食感のハーモニーを堪能してみてください。メルヘンでキュートなうさぎ館でガレットを楽しもう!お店の雰囲気やメニューには、沢山のこだわりが詰まっています。ちょっぴり早起きして、朝食にガレットを堪能するのはいかがですか? ゆっくり過ごしたい休日や、デートなどにも。スープやサラダがセットになったお得なガレットランチも、ぜひ味わってみてください。ガレット以外にも、豊富なドリンクやワインなどのアルコールも楽しむことができます。吉祥寺駅から徒歩15分ほどの、井の頭恩賜公園近くにあります。平日なら予約も可能です。小さな子ども連れでも安心の専用シートも用意されています。優しい味わいのガレットが食べたくなったら、ぜひ「うさぎ館」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:カフェ・ドゥ・リエーヴル うさぎ館住所:東京都武蔵野市御殿山1-19-43電話番号:0422-43-0015
2017年10月02日憧れのセーラー戦士たちにまた会える!強くて可愛くて、ちょっぴりセクシー。そんなセーラー戦士たちは、女の子の永遠の憧れです。今年で25周年を迎えた「美少女戦士セーラームーン」がカフェになって期間限定でオープンしました。「大人×charming(チャーミング)」をコンセプトに、オリジナルメニューはもちろん、カフェ限定のキュートなグッズが登場します。表参道・OMOTESANDO BOXで2017年9月22日(金)〜10月29日(日)まで開催中の「セーラームーンカフェ2017」は、あの日の“夢見る少女”への贈り物。「いつも心にセーラームーンを!」を合言葉に、憧れの戦士たちに思いを馳せちゃいましょう。大人×チャーミングなグッズで、元気をフルチャージ大人っぽさの中に可愛らしさが溢れ出ている、カフェ限定のオリジナルグッズは必見です。ミラーやパスケース、キーホルダーなど、普段から何気なく身につけられるアイテムも多数。好きな戦士のデザインをゲットして。さらに来場の予約特典として、A3クリアポスター(全3種・ランダム)をプレゼント。来場特典にはランチョンマット(全4種・ランダム)がもれなくついてきます。もちろんすべてコラボカフェのために描き下ろされたイラストを使用した限定デザイン。席に着く前から思わずソワソワしちゃいそうです。タキシード仮面の漆黒カレー 〜バラを添えて〜セーラームーンの憧れの相手、タキシード仮面に恋をした人も多いはず! そんな“タキシード仮面”のスペシャルメニューが登場です(1,490円 税別)。漆黒のカレーに散るのは可憐なバラの花弁。大人な雰囲気を纏うブラックカレーの中には、まろやかなとろ〜り半熟卵が隠れています。今なお色褪せないトキメキと一緒にいただきます。セーラームーン&ちびムーンのスムージー我らがセーラームーンとキュートなちびムーンが、スムージーになりました。「セーラームーンマンゴークリームスムージー」は、セーラームーンをイメージしたフレッシュイエローのマンゴー味。「ちびムーンいちごみるくスムージー」はちびムーンらしいピンク色のいちごみるく味です。どちらもたっぷりの濃厚ホイップクリームがフレッシュなスムージーと絡み合い、甘党にはたまらないデザートドリンクに。(各 990円 税別)ルナPの消えるコットンキャンディソーダちびうさがいつも持っていたルナPが、コットンキャンディになりました。(1,090円 税別)上からソーダをかけるとみるみるうちに溶けていって…? ビジュアルの変化も楽しい、甘酸っぱさ抜群の爽やかソーダです。東京は完売しましたが、大阪・名古屋(2017年11月5日(日)まで)で「セーラームーンカフェ2017」が開催中。そして福岡でも開催が決定!(2017年11月1日(水)~2017年12月3日(日)まで)。ファンの方は、見逃さずにチェックしてくださいね。文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:セーラームーンカフェ2017催行期間:2017年09月22日 〜 2017年10月29日住所:東京都渋谷区神宮前5-13-2 パインアンダーフラットB1F© Naoko Takeuchi© 武内直子・PNP・東映アニメーション
2017年10月02日訪れた人を優しく癒してくれる和の空間福岡市高砂にある「高砂まるや」。店名の書かれた小さく可愛らしい木の看板がお店の目印です。白壁に渋い松葉色の暖簾がかかった趣のある玄関口が、訪れた人を優しく出迎えてくれます。暖簾をくぐって店内に入ると、柔らかい照明に照らされた和の空間が広がります。席はテーブル席とカウンター席があり、カウンターからは大将がしなやかな手先で寿司を握る様子を眺めることができます。寿司の名店直伝! 大将の洗練された職人技は必見西日本随一の寿司の名店「河庄」の流れを汲む寿司店で働いていた大将が、独立して開業したのが、現在の「高砂まるや」。長年の経験の中で培われてきた技が光る料理の数々は、お客さんを唸らせる美味しさです。寿司店の敷居の高さに足が遠のいてしまう人も「高砂まるや」であれば大丈夫。大将の温かい人柄と落ち着いた店内で、心地よいひと時を過ごすことができます。さまざまな海鮮料理が楽しめる「寿司おまかせコース」「寿司おまかせコース」は、寿司と一品料理も楽しめる人気のコースです。九州の新鮮魚介をつかった握り寿司は、江戸前と博多前を融合させた大将自慢の味。贅沢な美味しさをリーズナブルにいただけるのもこのコースの魅力。日本酒ともよく合う味付けのため、一緒に頼むのもおすすめ。寿司だけでなくさまざまな料理を楽しめる満足感のあるメニューです。贅沢な鴨肉のしゃぶしゃぶ「大将自慢の鴨鍋 2人前~」とろけるような柔らかい食感が堪能できる「大将自慢の鴨鍋 2人前~」はリピーターも多い人気メニュー。花が咲いたようにお皿に盛られた鴨肉の見た目も圧巻。鮮やかな赤身が食欲をそそる鴨肉は、しゃぶしゃぶでさっとスープにくぐらせていただきます。鴨鍋は2人前から注文可能。食べてみたい方は、必ず前日に予約をしてから来店するようにしましょう。九州の魅力をより美味しく堪能したい人におすすめ!九州の海の恵みを美味しくいただける「高砂まるや」。料理をより美味しく味わえる日本酒も豊富に揃えてあり、お酒好きにも人気のお店です。店内にある日本酒は、地元九州の蔵元によるもの。地元の人だけでなく、遠方から訪れる人も九州の魅力を楽しめます。来店するなら比較的混まない18:00頃がおすすめ。便利なお店専用アプリもあるため、来店の際にはぜひ利用してみましょう。西鉄天神大牟田線「西鉄平尾駅」から徒歩7分のところにあります。店舗専用駐車場はないため、車で来店したい場合は近隣のコインパーキングを利用しましょう。地元の人からも愛される「高砂まるや」の美味しくて贅沢な料理の数々。日々頑張っている自分へのご褒美に、ぜひ訪ねてみてください!スポット情報スポット名:高砂まるや住所:福岡県福岡県福岡市中央区高砂2-14-20 アルガスナンリ 1F電話番号:092-522-6977
2017年10月02日ジャズが流れる落ち着いた店内で楽しむ絶品料理「押上よしかつ」は住宅街の一角にあり、白いのれんとお店の看板が目に飛び込んできます。店内は座敷で、靴を脱いで入るスタイル。落ち着いた色味の木目色と朱色の壁のコンビネーションは、まるで民宿のような居心地の良い空間を作り出していて、店内に流れるジャズもムーディーな雰囲気です。お店の客層は30代以上の人が多く、食やお酒に関心のある人が集まります。宴会や女子会などにもおすすめです。下町の郷土料理、もんじゃ焼き屋を経て東京の味を追求下町の味として親しまれていた「ツバサソース」。今は生産されておりませんが、そのソースのおいしさに魅了された店主が、もんじゃ焼き屋としてお店を開きます。その後、もんじゃ焼きだけではなく、リアルな東京の味を追求するお店へとコンセプトを変更。料理とお酒を楽しめるお店へと進化しました。お店には、地ビール、地酒、島焼酎、東京ワインなど、たくさんの種類のお酒があります。店長は、日本酒や焼酎のテイスティングの専門家である酒匠であり、ソムリエの資格も持っているため、料理とのマッチングは間違いありません。「よしかつ5モンジャー」のひとつ! ワインとの相性抜群東京墨田区のブランド戦略、「すみだモダン2016」にブランド認定された「よしかつ5モンジャー」。そのひとつの「赤もんじゃ」です。戦隊ものをイメージして赤のネーミングがつけられました。「赤もんじゃ」は東京都産地粉を使用し、具材にトマトやなす、ソーセージが使われています。トマトベースのもんじゃ焼きでしっかりとした酸味が特徴。ワインとの相性も抜群です!大人のデザート! 牛乳アイスとお酒のコンビネーション大人が味わうデザートとして人気なのが「お・と・なのアイス」。八王子の磯沼牧場の牛乳アイスに、東京のお酒を含む9種類の本格焼酎や日本酒をかけて食べるデザートです。口に入れると全く異なるフレーバーが生みだされ、くせになるおいしさ。アルコールが苦手な人は、9種類の中に1種類ある、ノンアルコールのものを選んで味わうこともできます。東京の物だけを使った、ありそうでなかったお店地方の食材を使ったお店は多く存在しますが、東京の物だけを使ったお店は意外とありません。この店では、東京都産の食材を掘り下げて、東京を体感できる料理やお店作りを目指しています。東京都産の食材の良さを発信し続けているのです。食材だけではなく、農業や食育に興味がある人にもおすすめのお店になります。「押上よしかつ」は、東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線・東武スカイツリーライン・京成押上線「押上駅」近く。B1出口を右に進み、押上駅前交差点を右折します。さらに、浅草通りを直進、西十間橋信号の先にある1つ目の路地を右折するとお店が見えてきます。東京の伝統野菜や食育、お酒に興味ある人におすすめのお店です。スポット情報スポット名:押上よしかつ住所:東京都墨田区業平5-10-2電話番号:03-3829-6468
2017年10月02日日本的な落ち着きのある店内で、ゆっくり食事を楽しむ東京・目黒にある「酒菜と炭 てりや」。明るく清潔な印象の店内は、日本文化を感じる座敷があり落ち着いた雰囲気です。くつろげる小上がりの半個室はカーテンで仕切れるようになっているので、周りを気にせずリラックスして食事をすることができます。カウンター席からは調理する店主の鮮やかな手さばきを見ることができ、炭火の香ばしい香りを近くで感じるのも一興です。一度訪ねたらまた行きたくなる、胃袋と心を掴まれる店独自の仕入れルートを生かして北陸の新鮮な美味しい魚を提供したい、という店主中村氏の思いがお店を立ち上げた理由のひとつでした。水揚げ量に左右される魚介に、安定供給できる鶏を組み合わせるため、東京で焼き鳥を学んだ後にお店をオープン。開店当初は客足も少なく厳しい時期もありましたが、中村氏の来店客一人一人を大切する心配りの行き届いた料理が評判を呼び、リピーターが後を絶たない大人気店となりました。素材の味が生きた贅沢な一品「特大天然岩ガキ」おすすめメニューの「特大天然岩ガキ」は、1日に100個しか手に入らない希少な富山産天然岩ガキを贅沢に味わえる一品。大粒でプリプリの岩ガキに特製ジュレをのせ、牡蠣のまろやかな磯の風味とさっぱりしたジュレの味わいが口の中で絶妙に広がります。日本酒にもよく合う品で、ついついお酒もすすみそうです。新鮮な魚介を毎日仕入れているからこそ、巡り合える味。感動ものの絶品料理、幻の高級魚「のどぐろ」高級魚として知られる幻の魚「のどぐろ」も一押しのメニューです。北陸の海でとれた新鮮な「のどぐろ」は、肉厚で脂の乗った絶品料理。自慢の炭火でふっくらと焼き上げられた身を一口食べれば、思わず感嘆の声が漏れてしまいそうです。素材の良さが生かされた絶品で、本当に美味しい料理は人を幸せにする力があるということを実感できるでしょう。種類豊富なお酒も魅力! 料理と合わせて至福の時を堪能新鮮魚介を存分に味わえる「お刺身の盛り合わせ」や「白子の昆布七輪焼き」なども自慢の品。来る人を幸福感で満たしてくれるメニューばかりです。お酒のラインナップが充実しているのも魅力のひとつ! 厳選された全国各地の名酒や、希少な銘柄のワインが料理と共に至福の時間を彩ってくれます。アクセスは東急目黒線「武蔵小山駅」「西小山駅」からそれぞれ徒歩約10分です。質の高い料理を良心的な価格で提供してくれるコストパフォーマンスの高さ、そして店内のあたたかい雰囲気を味わいにぜひ訪れてみてください。きっと地元の人々に愛され続けている理由が分かるはずです。スポット情報スポット名:酒菜と炭 てりや住所:東京都目黑区目黑本町5-33-27 パルビアビル1F電話番号:03-6319-3507
2017年10月01日外の景色や大きな窯を見ながら食事を楽しめるお店「A16 TOKYO(エーシックスティーントウキョウ)」の店内は、高い天井とガラス張りの窓で開放感のある雰囲気。カウンター席やテーブル席の他にテラス席もあり、外を眺めながら気持ちの良い時間を過ごすこともできます。クリスマスシーズンには広場のイルミネーションを目当てに訪れるのもおすすめです。外のライトアップを見ながら食事が楽しめる窓際の席もよし、ピッツァの焼き上がりを見ることができる窯の前もカウンター席もよしの、デートや女子会で使いたい特別感あふれるお店となっています。アメリカ・カルフォルニアからスタート「A16」はアメリカ・カルフォルニアで、地元で獲れた食材を使用するイタリアンとして2004年にスタートしたお店です。サンフランシスコのトップレストラン100にも選ばれるほどの実力店。日本には1号店として東京丸の内に、さらに2号店として横浜にもオープンし、どちらも人気を博しています。アメリカの本店で修業した調理長や店長が在籍して腕を振るうため、味わえるのは本店とそのままの美味しさ。本店の雰囲気や味、インテリアはそのままに、日本ならではの細やかな心配りも行き届くお店となっています。高温の窯で一気に焼き上げる看板メニューのピッツアここを訪れたら必ず食べたいのが看板メニューの窯焼ピッツアです。店内からも焼き上げの様子が見える高温の窯を使い、一気に焼き上げています。香り高いナポリの小麦粉を使用した、生地そのものの美味しさも併せて楽しんでみてください。定番メニューからその季節ならではのメニューまでたくさん用意されていますが、お店のおすすめメニューは「サルシッチャ」。イタリアの腸詰めを使用した絶品ピッツアとなっています。外はパリッと、中はもっちりとした食感が絶妙な一品です。量も味も満足できること間違いなしの「パスタランチ」丸の内OLを中心に人気が高いのが「パスタランチ」です。季節によって異なる3種類のパスタからお好きなものをチョイスすることができます。一緒にサラダ、デザート、そしてドリンクもセットになっている、大満足間違いなしのセットです。パスタは、他ではなかなか味わうことのできない太麺パスタの「マッケロナーラ」がおすすめ。南イタリアで食されているパスタで、うどんのように太くコシがあるのが特徴で、モチモチの食感がクセになります。イタリアンに欠かせないワインの種類も豊富!ここで味わえるのは、食材そのままの味を活かした、カリフォルニアスタイルのシンプルな味わいです。さらに、イタリアンに欠かせないワインももちろん豊富に用意。全米ベストニューソムリエ賞受賞経験のあるシェリー・リングレン監修のイタリアンワインやカルフォルニアワインといった品揃えで、嬉しい良心的な価格設定での提供。どのメニューもワインと相性抜群! アメリカ発の美味しいイタリアンとお店の雰囲気を味わいにぜひ足を運んでみてください。東京メトロ千代田線の二重橋前駅1番出口から出て歩いて3分、三菱一号館美術館と同じ敷地内の1FにA16 TOKYOがあります。お得に味わえるランチタイムでも、雰囲気抜群のディナータイムでも、満足できること間違いなしのお店です。スポット情報スポット名:A16 TOKYO住所:東京都千代田区丸の内 2-6-1 丸の内ブリックスクエア 1F電話番号:03-3212-5215
2017年10月01日新宿にある大人の隠れ家的イタリアンレストラン「オステリア イルピッチョーネ」は、南イタリア・プーリア州の伝統的なイタリア料理を提供するお店です。プーリアは、アドリア海に面しており、新鮮な魚介が豊富。さらに土壌もよく、農作物がおいしいことが特徴です。新宿の閑静な住宅街に位置しており、90席ある店内は、大人の隠れ家のような、ゆとりの空間が広がります。落ち着きある雰囲気で、デートや記念日のお祝いにぴったりのレストランです。まるでイタリアに来たような絵になるお店づくり「イルピッチョーネ」は、まだ東新宿駅ができていない1999年にオープンしたお店です。オーナーがイタリアに足を運び、お気に入りのレストランをアレンジしてデザインしました。イタリアのレストランは入口が狭く、店内はうなぎの寝床のような空間が広がっていることが特徴。お客様が階段を降りると、イタリアのお店に来たような気分を味わえるお店づくりを意識しています。産地直送! 旬の食材を活かした調理法で料理を提供「季節野菜のグリル」は、新鮮な有機野菜を使用。新鮮でおいしい料理を提供するため、野菜を千葉県のファジャーノ農園から直接仕入れています。また魚介は、三崎港で朝獲れた魚を午後までには直送。キッチンは、まるで魚屋のように活魚でいっぱいです。フレッシュ感あふれる、旬の食材に合わせた調理法で料理が提供されます。旨味があふれ出す! ボリューム感ある肉も魚も堪能「スパゲッティ ペスカトーレ ロッソ」は、新鮮な魚介類の旨味と、トマトの旨味がたっぷりと味わえます。毎日作られる自家製の手打ち生パスタは、ここでしか味わえないこだわりの一品。「イルピッチョーネ」では、魚介だけでなく肉料理も自信を持って提供しています。「北海道大沼産 サーロインステーキ」は、モデナ産15年熟成のバルサミコ酢を使用。本格的な味を堪能できます。20食限定ランチは、味もボリュームも満足できます12~13時の平日ランチタイムは、近くのオフィスからのお客様でにぎやかです。13時30分を過ぎると、比較的待たずに入店できます。20食限定の「ランチスペシャル」(1,100円)は、ボリューム満点で、味も満足できるおすすめランチ。誕生日や記念日などのお祝いでは、スタッフがサプライズに対応します。予約のときに、スタッフへ要望をお伝えください。大江戸線・副都心線、東新宿駅から徒歩2分。店舗前には、16台入るコインパーキングがあります。地元に愛される老舗イタリアンレストラン、「イルピッチョーネ」。南イタリアの本格的な味を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:イルピッチョーネ住所:東京都新宿区新宿6-26-2 コーラルビルB1電話番号:03-3204-6488
2017年10月01日スタイリッシュな空間が魅力の大人の隠れ家「晴庵(せいあん)」は「学芸大学駅」近くにひっそりとお店を構える大人の隠れ家です。外観も店内も白を基調としたスタイリッシュな雰囲気となっています。席数は全部で24席、調理の様子や手さばきを眺めながら食事を楽しめるカウンター席と、グループでの利用も可能なテーブル席を用意。落ち着いた雰囲気の中、おいしい料理とともにゆったりとした時間が流れます。この店でしか味わえない非日常のくつろぎ時間少しだけ非日常を感じられる場所にしたいと考え、スタートしたお店のテーマは「脱・和の和」です。家庭的ともスノッブとも違う、ここでしか味わえない和の雰囲気を楽しんでほしい、そんな思いを込めてお店を展開しています。2003年5月に創業し、2013年の10周年を機に店内を大規模改装し、ますますパワーアップしています。ぜひここでささやかな非日常の食事の時間を過ごしてください。お酒と一緒に味わいたい! 自慢の肴メニュー季節の食材に合わせたお酒と一緒に味わいたい肴がたくさん用意されています。中でもぜひ味わってほしい自慢のおすすめメニューを見ていきましょう。まずは「すだちで和える旬野菜サラダ」です。すだちの爽やかな香りとさっぱりした味を楽しむ一品となっています。旬の野菜のおいしさを味わえます。「桃と生ハムの白和え」も自慢の一品です。白和えとフルーツ? そう思った人はぜひ食べてみてください。意外な組み合わせのおいしさに驚くはずです。このメニューは季節ごとにフルーツが変わる人気の肴となっています。「7種類のお刺身盛り合わせ」で新鮮なおいしさを堪能この店に訪れたら必ず注文してもらいたいのがお刺身です。「晴庵」では、天然ものの海の幸を味わえるのが大きな魅力のひとつとなっています。おすすめなのは「7種類のお刺身盛り合わせ」。早朝一番に仕入れる、その日のおいしいおすすめの鮮魚が7種類も堪能できる人気メニューとなっています。新鮮なお刺身の味わいに、思わずお酒が進んでしまうこと間違いなしです。こだわりの素材で作り上げる「晴庵」ならではの料理使用されているのは、店主自ら市場で見極めた鮮魚や三浦活々水産の朝どれ鮮魚、三浦の契約農家青木農園から仕入れる有機野菜といったこだわりの厳選素材ばかりです。調味料を含め、お店で使用するすべての素材は丁寧に選ばれています。東急東横線「学芸大学駅」から歩いて4分ほどの場所に、お店はあります。おいしいお酒と旬の肴で贅沢な時間を過ごすことができる「晴庵」は、あなたのお気に入りのお店になるはずです。スポット情報スポット名:晴庵住所:東京都目黒区鷹番 3-19-21電話番号:03-3711-0161
2017年10月01日暖簾をくぐるとそこは落ち着いた雰囲気のある空間赤坂サカスの目の前にある、歴史を感じさせるビルの地下に静かに佇む隠れ家的なお店。それが「れくら」です。階段を下りると朱色の暖簾がお出迎え。暖簾をくぐると、洗練された空間が広がります。シックでウッディな店内は、ゆったりとした時間が流れ、落ち着いて料理やお酒が楽しめます。男性だけでなく女性同士でも入りやすい、オシャレな雰囲気です。赤坂の地で旬の素材の美味しさを提供し続ける名店です赤坂でお店をオープンしてから、2017年で16年。ずっと変わらぬ美味しさを提供しているお店です。お店の特徴は、一風変わったお酒の飲み方。なんと、高級ワイングラスとして知られるリーデルグラスで日本酒が楽しめるのです。その口当たりの良さは、病みつきになること間違いなしでしょう。もちろん、お猪口で楽しむことも可能。気分に合わせて使い分けるのも素敵です。旬の食材を組み合わせて作られる絶品料理の数々お店のおすすめメニューは、「秋鮭の木の子あん」。秋鮭を揚げることによってさらに旨味を引き出し、その上に風味豊かな木の子のあんをプラスしている絶品料理です。もうひとつは、「黄金鱧と秋茄子のサラダ」。2回目の旬を迎える鱧と、旬の茄子のマリアージュが楽しめます。ジューシーな茄子と、しっかりと身がしまった鱧のバランスが絶妙です。流行りに流されない本当に美味しい日本酒とワインお店で提供される日本酒は、どれも店主がこだわり抜いたものばかり。銘柄や流行りに流されるのではなく、店主が作る料理に合うものがチョイスされています。また、日本酒に良く合うワインにも力を入れていて、和食とワインのコラボレーションを堪能することが可能。さらに店主は焼酎にも精通しているので、好みにあったものをセレクトしてくれます。お酒好きにはたまらないお店です。本当に美味しいものを美味しい食べ方で提供提供される料理やお酒は、どれも作り手の情熱が込められているものばかり。厳選された食材の数々を、そのとき一番美味しい食べ方で味わうことができます。また、お酒を飲まない人のために、食事メニューも充実。落ち着いた空間で心づくしの料理が楽しめるお店です。好みの食材や、食事の量などのリクエストにも気軽に応じてもらえるのも嬉しいサービスです。「れくら」は、東京メトロ千代田線「赤坂駅」2番出口からすぐの場所に位置しています。赤坂で、本当に美味しい和食と日本酒を楽しみたいときにオススメの名店です。是非、訪ねてみてください。スポット情報スポット名:れくら住所:東京都港区赤坂2-4-31 B1F電話番号:03-5545-3858
2017年10月01日遊び心あふれる本格フランス料理のお店神楽坂の一角にある、赤い外観が目印の「WINE BAZAR PETIT PARIS(ワインバザール プチパリ)」。店内には、シンプルな素材を使ったウッディなインテリアやカラフルなチェア、ワイン箱などが配置されて、遊び心あふれる演出が施されています。オープンキッチンやテラス席なども設置され、解放感もたっぷりです。あえて日本人好みにアレンジするのではなく、ベーシックでフランス人好みの本格的なフランス料理にこだわっています。フランスの雰囲気をたっぷり感じられる”小さなパリ”フランス産を中心としたワインやシャンパンを100種類以上取りそろえており、ワインなどのアルコールをメインに楽しみたい方にもおすすめです。もちろん、料理も本場フランスで楽しまれている本格的な味が楽しめます。ワイン箱などがちりばめられた店内と、本格的なフランス料理で、まるでフランス旅行をしているかのような気分に浸ってみてください。お肉好きにおすすめの「牛ランプ肉のステーキ」お店の人気メニューは「牛ランプ肉のステーキ ヘミングウェイが愛したレシピで」です。肉厚にカットされた牛ランプ肉はほどよい焼き加減で、ジューシーに仕上げられています。ピリッとしたブラックペッパーが効いた特製のソースは、お肉との相性抜群です。しっかりとお肉の味が楽しめるお店の人気メニューです。名前の通り、あの有名な小説家アーネスト・ヘミングウェイが愛した味を、ぜひお楽しみください。一押しは「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール」さっぱりとしたメイン料理を楽しみたい方には「スズキのポワレとじゃがいものヴァプール レモン、バター、ケッパーのムニエル」がおすすめです。ふわっとしたスズキと蒸されたほくほくのじゃがいもは、濃厚なのにさっぱりといただくことができます。フランス料理らしい繊細で華やかな見た目は、女性からも大人気。お肉より魚派という方にもおすすめの一押しメニューです。本場フランスの味を堪能しよう!本場フランスのエッセンスをたっぷり取り入れたこの店は、非日常が味わえる素敵なお店です。フランスを感じるインテリアなど、いつもとは違う雰囲気の中で、本格的なフランス料理と、ぴったりなマリアージュのワインを堪能できます。フラっとひとりで立ち寄るにも、デートや友人同士で楽しむのにもおすすめのお店です。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」から歩いて2分ほどの場所にあるお店です。A3出口より右手に進み、交差点を越えて一つ目の路地を右折した先にあります。本格的なフランス料理を楽しみたくなったら、ぜひ「プチパリ」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:WINE BAZAR PETIT PARIS住所:東京都新宿区神楽坂5-7-3 山桝ハウス 1F電話番号:03-6475-5585
2017年10月01日店内は白を基調としたスタイリッシュなおしゃれ空間東京・新宿三丁目にある「フレンチーナ 新宿店」。大きな窓から気持ちの良い日差しが差し込み、白を基調とした店内が美しいお店です。カトラリーのシャンデリアやおしゃれ小物のディスプレイなど、都会的なセンスが光る落ち着いた空間が広がります。夜には新宿の夜景が見え、デート利用にも女子会にもふさわしい雰囲気。特に女性に人気で、リピーターが多く訪れています。気軽なフレンチの魅力を知ってほしいという思いメニューは、「気軽においしいフレンチとワイン」をコンセプトに作られました。フレンチという言葉に堅苦しさを感じてしまう人にも気軽に本格フレンチを味わってほしいという思いが込められています。リーズナブルな上質ワインが豊富で、おすすめ飲み比べセットも楽しめる同店。季節に応じたパーティーメニューもあり、記念日や誕生日にはプリフィックスのスペシャリテコースが人気です。丸ごと味わう魚介のうまみ「5種の魚介のスキレット」一番人気のメニューは、「5種の魚介のスキレット ~季節のアレンジで~」(1,999円 税抜)。旬の魚介のおいしさを丸ごと味わえます。スキレットとは、厚みのある鉄製フランパンのこと。丸ごと1尾のお魚など、新鮮な魚介がスキレットで蒸し焼きされています。見た目のできたて感や魚介の香りが食欲をそそる逸品です。エレガントな雰囲気!「日替わり魚介のクルード」豪華でエレガントなプレートが特徴的な「日替わり魚介のクルードfrenchnaプレート」(999円 税抜)は、新鮮な魚介を存分に味わえるおしゃれメニュー。日替わりで仕入れる旬の魚介7種を贅沢に盛り付けたカルパッチョです。味の満足度はもちろん、日替わりで魚の種類が変わる楽しみもあります。見た目が華やかなため、気分を盛り上げたい女子会などのシーンにもおすすめ!魚介とワインを心ゆくまで堪能するひとときを!上質な料理とワインを笑顔で楽しめる「フレンチーナ」。ムール貝のうまみをシンプルかつ大胆に味わう「ムールフリット」など、魚介類を使用したメニューが豊富です。日替わり鮮魚とアサリ、ムール貝で作った贅沢な「旬の鮮魚のスチームパエリア ~a la frenchna~」(1,500円 税抜)もシェフおすすめの一品。魚の出汁で作ったフェメ・ド・ポワソンのスープと一緒にいただきます。お店は、東京メトロ各線・都営新宿線「新宿三丁目駅」からわずか徒歩1分の場所にあります。JR各線「新宿駅」からも徒歩5分とアクセスが良く、気の置けない友人との集まりや会社帰りの立ち寄りにおすすめです。スポット情報スポット名:フレンチーナ 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-32-10 T&Tビル6F電話番号:03-5312-0570
2017年09月30日脱穀から仕込みを行う店内の「そば打ち場」に注目牛込神楽坂「芳とも庵(よしともあん)」。そば屋独特の伝統的な店構えに、水がていねいに打たれた玄関。中に入ると、落ち着きある和風の空間に迎えられます。本格的な手打ちが食べられるそば処ながら、堅苦しさはまったくありません。間仕切りのあるテーブル席は肩ひじ張らずにくつろげる雰囲気があるため、家族連れや子連れの利用も多いとか。また、店内の3分の1のスペースを占めるという「そば打ち場」も必見です!そば激戦区でしのぎを削る「生粉(きこ)打ち蕎麦」店都内髄一のそば激戦区といわれている牛込神楽坂エリア。開店当時は「生粉打ち亭」という店名を掲げていたということからも、店主の生粉打ち蕎麦(つなぎを使わず、水とそば粉だけで作る)への情熱が伺えます。今では地元で愛されるそば屋に留まらず、遠方からも来客がある人気店へと成長。そばの実も福井や茨城などの産地から直接仕入れ、店で脱穀・製粉を行った後に「江戸蕎麦」「津軽蕎麦」「粗挽き蕎麦」の3種のそばへと打ち分けています。打ち立てそばとサクサク天ぷらが最高!「天せいろ」初めて来店する場合には、「天せいろ」がおすすめです。そばは「江戸」「津軽」「粗挽き」の3種から好きなものが選べます。そば本来の味わいが楽しめるせいろと、薫り高い太香胡麻油で揚げた天ぷらは、どちらもお店のこだわりが堪能できる一品。間違いなく同店の看板メニューといえるでしょう。すだちの口当たりさわやかな「蕎麦の芽サラダ」そばの名店であるからには、酒好きもうなるこだわりの銘酒も揃えています。そのお酒に合うおつまみのバリエーションも豊富。昼からゆったりと飲んでいる常連も少なくありません。人気のおつまみのひとつ「蕎麦の芽サラダ」は、めんつゆにすだちを搾ったさっぱりとした味わいが好評。新鮮なそばの芽を、大根おろしやかつお節、海苔と一緒にいただきます。目玉はやはり「津軽蕎麦」と冬限定の「野鴨鍋」青森・津軽地方伝統の「津軽蕎麦」が都内で食べられる数少ないそば屋として知られる「芳とも庵」。水の代わりに大豆の絞り汁(呉汁)を使い、熟成させるという「津軽蕎麦」は、ほのかな大豆の甘みと独特な食感のある、なめらかなのど越しのよさが特徴です。多彩なつまみとこだわりの銘酒を飲んだ後のシメにおすすめ。11月下旬からの冬の期間は、希少なジビエ肉が味わえる「野鴨鍋」(2名より要予約)がメニューに加わります。都営地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」駅A1出口より牛込中央通りを歩いて約5分です。ランチメニュー、宴会メニューも各種揃っています。くつろぎの空間で、おいしいおそばと温かいおもてなしをご堪能ください。スポット情報スポット名:芳とも庵住所:東京都新宿区納戸町10電話番号:03-3235-7177
2017年09月30日おしゃれなオレンジ色が目印! コスパにこだわる人気店東京・日本橋、鮮やかなオレンジ色が目を引くおしゃれな外観の「Bistro Tarto(ビストロタルト)」は、おひとり様でも利用しやすいカウンター席と、ゆったりくつろげる4人用・2人用のテーブル席が用意されています。全席で20席というコンパクトな店内はすぐに満席になっていまい、ワイワイと大勢の人が賑わう人気のお店。秘密はコストパフォーマンスにこだわった料理の質にあります。高級黒毛和牛や旬の食材を使ったワインに合う料理が、リーズナブルに楽しめるのがお店の魅力です。100種類の厳選ワインに、キャッシュバックもありますドリンクの品揃えはワインをメインに展開し、季節料理とワインを楽しむことをコンセプトに、厳選されたものが常に100種類は用意されています。乾杯ワインで女性に人気な「樽生スパークリングワイン」をはじめ、他ではお目にかかれないようなおもしろいワインが飲めるのもこの店ならでは。気軽においしい料理とワインが楽しめるようにという心配りから、ワインにはキャッシュバック制度もあります。飲みきれないという心配をせずに、ソムリエ厳選のワインをボトルで楽しめるのが嬉しいです。A5ランクの黒毛和牛を贅沢に使ったパスタソースが絶品素材にこだわるビストロタルトのおすすめメニューは、パスタソースのミンチに極上肉を使用した「赤ワインでじっくり煮込んだA5黒毛和牛のラグーソース」。上質なお肉の旨味が存分に引き出されたソースを、もっちもちの生パスタにからめて、贅沢にいただくことのできる一品です。ボリュームたっぷりの絶品パスタに舌がうなります。リピーター続出メニュー! ふわとろ「キッシュタルト」この店の名物料理ふわトロ「キッシュタルト」は、サクッとしたパイ生地に外はふわっと中はトロっとした感激の食感。濃厚でクリーミーな味わいが人気の、ワンホールまるごと食べたくなる絶品キッシュです。「前菜10種盛り」の中にもキッシュタルトが入っているので、まずはワインとボリューム満点の前菜盛りを試してみてはいかがでしょうか。何度行っても大満足! リピートしたくなるお店お腹いっぱいになるイタリアンと品揃え豊富なワインで、来る人を笑顔にさせてくれる「ビストロタルト」。紹介した他にも「アクアパッツア」や「ハムの盛り合わせ」などワインと相性抜群のメニューもたくさんあります。店内のおすすめボードには、メニューに載っていない日替わりのものもあり、リピーターを飽きさせません。コストパフォーマンスの非常に高い人気店のため、ディナータイムは予約が必須ですが、ランチは気軽に利用できますので、何度でも足を運びたくなるお店です。場所は東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」またはJR総武線快速「新日本橋駅」から徒歩3分のところにあり、駅から近いのも魅力。デートでも友達同士でもおひとり様でも、大満足の料理を体験してみてください。スポット情報スポット名:ビストロタルト住所:東京都 中央区 日本橋本町 4-12-17ヨネヅビル1階電話番号:03-5614-0405
2017年09月30日吹き抜けの開放的な店内は多様なシーンで利用可能「Bistro Baru De salita(ビストロバル デサリータ)」は、渋谷にあるイタリアンバル。吹き抜けの広々とした店内は、ワイングラスで作られたシャンデリアがひと際目をひきます。季節によって店内の装飾も変わるので訪れる人を飽きさせません。用意されている席は、テーブル席やソファー席、10名から利用できるテーブル個室。立ち飲みができるスペースもあるので、サクッとアルコールを楽しみたい人でも気軽に立ち寄れます。料理はもちろん種類豊富な本格ワインも用意「ビストロバル デサリータ」は、赤坂、市ヶ谷、国分寺、ベトナムに店舗を展開しています。その1号店が渋谷店です。デートはもちろん、女子会や貸し切りパーティーにも対応。ワインは常時100種類以上を用意しているので、アルコール好きも満足させます。ワインには明るくないという人も、スタッフが一人一人に合ったものを提案してくれるので安心です。リーズナブルな価格で本格ワインが楽しめます。SNS映え抜群! 「新鮮野菜のバーニャカウダー」お店の人気メニュー「新鮮野菜のバーニャカウダー」は、10種類以上の新鮮野菜で作られた一品。運ばれてきた時から、その華やかな見た目でお客を魅了します。SNS映え抜群で、思わず写真におさめたい迫力です。ソースにつけて食べるのはもちろん、何もつけずにそのまま食べてもおいしくいただけるのは、新鮮野菜ならでは。「ふわふわ! トリュフクリームのオムレツ」も絶品一見デザートのような見た目の「ふわふわ! トリュフクリームのオムレツ」も、おすすめメニューのひとつです。トリュフの香りが濃厚に漂う、他では味わえない贅沢な一品。ココットに入ったまま運ばれてくるので、アツアツのまま召し上がれます。口に入れた瞬間から感じるふわふわとした食感で、一度食べたらクせになる絶品。お店に訪れたらぜひ食べてみたい魅力のメニューです。こだわりの新鮮野菜が安心して味わえるデサリータお店で提供する料理に使用されているのは、微生物農法による無農薬の新鮮野菜。小さな子どもでも安心して食事を楽しめます。ここでしか味わえない彩り鮮やかな自家製法料理が魅力です。お店には大型プロジェクターも完備されているので、パーティーや誕生日、デートや合コンなどさまざまなシーンで利用可能。特別な日をぜひ「ビストロバル デサリータ」で過ごしてみませんか?JR各線「渋谷駅」ハチ公口から道玄坂を登り、5分ほど歩いた先の大通りに面した場所にお店はあります。新大宗ビルの1階です。新鮮野菜を食べたくなったらぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:Bistro Baru De salita住所:東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館1F電話番号:03-5728-3300
2017年09月30日