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隠れ家の雰囲気が魅力! ほの暗く落ち着ける空間東京・神楽坂「蕎麦の膳 たかさご」は牛込中央通りに面しており、ひっそりとしたたたずまいが特徴です。和のインテリアで統一され、照明の落とされたほの暗い空間は、ゆったりと腰を据えて落ち着ける雰囲気が漂います。まるで隠れ家に来たかのような気分になれる、そんなお店です。テーブル席が24席用意されており、人数に合わせてレイアウトすることも可能となっています。家族でもグループでも、シーンに合わせた利用ができるお店です。明治から現在まで続く、日本橋の老舗店!「たかさご」の前身であるお店は明治時代、茅場町でその歴史をスタートしました。そして1949年頃、2代目である宮澤鶴太郎氏が「たかさご」の屋号を受け継ぎ、現在まで続く老舗となっています。現在は「ホテルオークラ 山里」で修行を積んだ4代目が、神楽坂で老舗の味を守っています。そばの味はもちろんのこと、食器や音楽など、たかさごで過ごす時間や空間を楽しんでほしい、それがお店の願いです。香り高いそばとサクサクの天ぷらの絶妙な組み合わせこの店を訪れたからには、そばを堪能しなければ話になりません。おすすめメニューは「松 天せいろう」。薄い衣でカラッと揚げられた天ぷらは、サクサク食感が自慢です。手打ちの十割そばは薫り高く、さわやかなのど越しで後を引くおいしさ。サクサクの天ぷらとそばののど越しの絶妙な組み合わせを堪能できるメニューです。そばつゆを使用して作るお店自慢の「厚焼玉子」そば以外のこだわりメニューもぜひお楽しみください。「厚焼玉子」も味わってほしい一品です。そばつゆを使用して作られたこの店ならではの厚焼玉子は、焼き立てのアツアツで提供されます。ふんわりジューシーな幸せ食感が口の中に広がるメニューです。13:00であれば、4代目店主が手がける会席料理も人気となっています。蔵元直納のこだわりの日本酒と合わせて味わうのもおすすめです。安心安全なものを提供する、これが「たかさご」のモットー「まずは自分たちが食べても安心・安全なものを提供したい」。これが「たかさご」のモットーです。産地に直接足を運び、鮮度が高く良質なものを厳選して仕入れたそば粉を自家製粉し、手打ちの十割そばを提供しています。そばつゆにももちろんこだわっており、かつお節を手削りして創業から変わらない配合でていねいに作っています。素材にこだわった自慢の十割そばをぜひ味わってみてください。都営大江戸線「牛込神楽坂」A1出口から徒歩5分、牛込中央通りに面した場所にお店はあります。隠れ家に来たかのような気分で、自慢のそばの味やお店の雰囲気を存分に味わってみてください。味にも空間にも、きっと満足できるはずです。スポット情報スポット名:蕎麦の膳 たかさご住所:東京都新宿区中町22電話番号:03-3260-3908
2017年09月30日ピザ職人の手際よい調理風景を目の前で楽しめます東京・目黒の都立大学近くにある「GALEONE(ガレオーネ)」。木のぬくもりを感じられる店内中央にあるのは、イタリアから取り寄せた石窯。38席あるカウンター席やテーブル席から、本格的な窯焼きピザの調理風景を楽しめるお店です。ゆっくりとプライベートな時間を過ごしたい人には、8名までの個室利用がおすすめ。桜並木の通り沿いにあるお店は、大きな窓から光が差し込み、おいしい料理とともにゆったりとくつろぎの時間を過ごせます。ソムリエ常駐、ワインと共に楽しむ絶品イタリアン種類の豊富な本格窯焼きピザと、厳選素材を薫り高く焼き上げる炭火焼料理が自慢です。ソムリエが常駐しており、厳選されたこだわりのワインを提供。ワインと焼きたてのピザ、炭火焼と共に、至福の時間を楽しめます。石窯で焼き上げるシンプルな「マルゲリータ」が絶品!「マルゲリータ」は、トマトソース、モッツアレラ、バジル、パルミジャーノで焼き上げるシンプルなピザ。薄くパリッと焼きあがった生地に、あつあつ、トロトロのモッツアレラが相性抜群です。本場ナポリでも歴史が古く、長く愛され続けている正統派のピザは、シンプルだからこそ素材の良さがわかる一品です。「ガレオーネ」のピザは、種類が豊富で全種類制覇したくなるところですが、まずは絶品の「マルゲリータ」を味わってみてください。島根県産「かつべ牛」のジューシーな炭火焼もう一つのおすすめメニューが、香ばしく焼き上げた炭火焼「島根県産<かつべ牛>のシンタマ」です。「かつべ牛」は年間約50頭しか出荷されない希少な黒毛和牛。シンタマは牛の内ももにあたり、きめ細やかで濃厚な味わいの部位です。柔らかく芳醇な香りと旨みを、炭火で包むように焼き上げます。ジューシーでまろやかな「かつべ牛」の炭火焼をご堪能ください!カジュアルな大人の癒し空間で楽しむ、本格イタリアンこの店は大人のカジュアルなくつろぎ空間。ソムリエ厳選のワインと共に楽しむ、本格窯焼きピザと炭火焼料理は至福の味です。ランチタイムはピザやパスタのコース、ディナータイムはピザと炭火焼、おつまみにイタリアの郷土料理を提供。ボリューム多めで、お腹も心も満たされます。東急東横線「都立大学駅」前の西口を出て、公園の向かいにGALEONEはあります。絶品料理の数々を、カジュアルな店内で気軽に楽しめるGALEONEで、普段使いや仲間との会合など、様々なシーンで利用してみてください。スポット情報スポット名:GALEONE住所:東京都目黒区中根1-7-3 オフィス都立大ビル1F電話番号:03-6459-5139
2017年09月30日落ち着いた大人の空間で楽しむ上質なワイン「Cave de Com,ma(カーヴ・ド・コンマ)」は、フレンチ激戦区である神楽坂の少し奥まった場所にある、隠れ家的なレストランです。一歩入ると、右手には約3000本ものワインを抱えるセラーがあり、ワイン通の心を弾ませます。重厚感あるアンティークな家具は、落ち着いた大人の雰囲気を演出。ゆったりと食事を楽しむことができます。1人でじっくりワインと料理を堪能できるカウンター席や、壁面にずらりと並ぶ圧巻のワインを眺めながら食事のできるテーブル席など、ワインカーブを彷彿とさせる空間で、心ゆくまでワインを楽しめるお店です。銘醸ワインと繊細なフレンチを味わうぜいたくな時間2012年秋、野菜フレンチの先駆者・小峰敏宏氏を総料理長に迎えて、「カーヴ・ド・コンマ」はオープンしました。小峰氏はフランスの歴史ある名門レストランで経験を積み、確かな技術とていねいかつ繊細な料理に定評があります。巧みなアレンジで、ワインに寄り添うよう熟考された料理と共に、併設しているワインショップの広いウォークインセラーから選んだワインを味わえるのが魅力的。世界各国の銘醸ワインも数多く取り揃えているので、ワイン通にとっては夢のようなレストランです。繊細な味わい、厳選食材使用の本格コース料理当日の厳選食材を使った「厳選した食材を使った本格コース料理」(12,000円)は、小峰氏の料理にかける情熱とセンスが感じられる秀逸な料理3皿から5皿で構成されています。一品一品が洗練されており、見た目の美しさや味はもちろんのこと、料理の温度やソースなど、全てのバランスが考え抜かた、繊細かつていねいな料理に感激します。ゆったりと上質な時を楽しめる本格的なコース料理です。ワイン通には「ワインラバーのためのおまかせ料理」「ワインラバーのためのおまかせ料理」(6,000円)は、小峰氏の神髄をよりカジュアルなスタイルで楽しめます。選んだワインに合うように素材を駆使して作られた品は、ワインとの相性が絶妙で、ひと口食べるとひと口飲みたくなる、まさにワインラバーのための料理。コース料理ではありませんが、ワインをしっかりと楽しみたい人向けのおすすめメニューです。ワインで祝う特別な日に最適な、上質を堪能できる場所ワイン通におすすめであるのはもちろんですが、ワインにはそれほど詳しくないけれど楽しみたいという人も安心して利用できます。自分の好みと希望の価格帯を伝えると、ソムリエがていねいに相談に応じてくれるので、お気に入りのワインが見つかることでしょう。上質なワイン、料理と時間を存分に堪能した後、帰りはシェフ自らが見送りに来てくれたという喜びの声も多数聞こえてきます。事前に電話で相談すれば、基本のコースをベースに予算や品数の調整にも応じてくれるので、特別な日の演出に最適なお店です。「カーヴ・ド・コンマ」は、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」A3出口から徒歩3分、東京メトロ東西線の「神楽坂駅」A1出口から徒歩5分と、駅からのアクセスも良好です。ワインが好きなら一度訪れてみてはいかがでしょうか。上質なワインと料理をたしなむ優雅な時間を満喫できます。スポット情報スポット名:Cave de Com,ma住所:東京都新宿区袋町3 神楽坂センタービル 1F電話番号:03-6228-1449
2017年09月30日優しいカラーで包まれた店内は癒しのリラックス空間東京・原宿、オレンジをテーマカラーにする「cafe masumiya」は、ロゴが入ったオレンジの看板が目印。軒先には植物が植えられ、お店に入る前から心が休まる気持ちにさせてくれます。店内は白・ベージュ・ブラウンでまとめたくつろぎの空間を演出。友人宅に遊びに来ているような、リラックスできる雰囲気づくりを心がけています。大きなガラス張りの向こうからはやわらかな日差しが入ってくるので、心地よいひとときを過ごせるでしょう。オーナー自らが思い描いていたリラックス空間を実現サンドイッチ好きだったオーナーが、異業種から転身しこの店をオープンさせたのは2005年の4月のことです。オーナー自身が求めていた「働く女性が心落ち着ける空間のカフェ」を、「cafe masumiya」で実現させました。サンドイッチというと軽食をイメージしますが、単なる軽食ではなく、しっかりと満足感のある食事として提供したいという思いから、ヘルシーかつボリューミーなサンドイッチを作るようになったそうです。芸術的な断面! おいしくてヘルシーな満腹サンドイッチお店一番のおすすめは、「チキン&野菜5種サンド」。栄養バランスをしっかりと考えたサンドイッチです。具材のチキンには、健康を第一に考えて育成したブランド鶏の「美桜鶏」を使用しています。鶏特有の臭みがなく、ジューシーな肉質が特徴。うまみが詰まったしっとりチキンと5種類の野菜をたっぷりとはさんだサンドイッチは、これひとつで充分な満足感を得られます。色鮮やかな断面、「萌え断」も忘れずに楽しみましょう。おいしさと幸せを運ぶ絶品フレンチ・トーストこちらで食べられるのはサンドイッチだけではありません。ベーグルサンドやデリなどのメニューも充実しています。中でも評判なのが、「サンドイッチ屋さんのフレンチ・トースト」。サンドイッチにも使用するイギリスパンを大きめにカットし、卵液に漬け込んでじっくりと焼き上げています。ひと口ほおばるとバターの風味がふわっと広がり、表面さっくり中はトロトロの食感。つい顔がほころんでしまうほどのおいしさです。働く女性を応援! 明日も食べたくなるサンドイッチ女性客が多いですが、男性の来店も珍しくありません。お昼時になると、30代を中心にランチとして購入していく姿がよく見られます。フレッシュな野菜とこだわりの食材が詰まったサンドイッチは、ホームメイド感あふれるヘルシーなおいしさが魅力。カロリーオーバーしがちな外食でも罪悪感なくいただけるでしょう。ボリューム満点のサンドイッチは、体も心も元気にしてくれそうです。「cafe masumiya」までは、JR山手線「原宿駅」から歩いて3分、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」からでも5分で到着。竹下通りから少し奥の方に入ったところにあります。スイーツ以外はテイクアウトにも対応でき、電話で事前に注文しておくと希望の時間に取りに行けかれるので便利です。今日のランチは、「cafe masumiya」のサンドイッチに決定!スポット情報スポット名:cafe masumiya住所:東京都渋谷区神宮前1-20-13 ノーサレンダービル1F電話番号:050-1217-5131
2017年09月30日落ち着いた雰囲気漂う隠れ家のようなレストラン様々なジャンルの名店が軒を連ねる東京・外苑前にある「Sento Bene(セント ベーネ)」は、ビルの2階にある隠れ家のようなレストランです。店内にはカウンター席とテーブル席があり、ゆったりと食事を楽しめます。大きい窓からは外の光が優しく差し込み、開放的な空間。外の黒板には、その日のおすすめメニューがかいてあります。本格イタリアンをゆったり楽しめるアットホームなお店です。有名シェフが腕をふるう本格イタリアンを堪能加藤政行シェフは、イタリアンの巨匠・落合務シェフの愛弟子としても知られています。イタリアンシェフとしてテレビでも活躍しており、シェフが開く料理教室は予約が難しい料理教室としてメディアでも話題に。2011年に料理教室を休止し、この店をオープンさせたのです。こだわりの手打ちパスタは有名で、本格イタリア料理を堪能できるお店として話題となっています。生クリームを使わないローマ風カルボナーライタリアンの本場であるローマのカルボナーラは、生クリームを使用していないものが主流。この店でも、生クリームを使わない「昔の味たまごのスパゲッティカルボナーラ」が人気です。パスタに使用するたまごは、プロも絶賛している「昔の味たまご」を使用。コクがあるのにくせがないと料理人の間で高い評価を得ています。たまごのとろみとパンチェッタの塩気のコンビネーションは絶品です。産地直送の旬の魚を使った彩り豊かな一皿「Sento Bene」は、食材にもこだわっています。提携の農場から有機野菜を仕入れ、季節の厳選素材を使って料理を提供するのがお店のスタイル。野菜と魚を使った料理を堪能したい人には、産地直送の旬の魚に有機野菜をふんだんにのせた「本日の鮮魚のカルパッチョと彩野菜」がおすすめです。彩り鮮やかな一品は、見る人も楽しませてくれます。自称「粉マニア」のシェフがつくるこだわりの手打ちパスタ加藤シェフは自称「粉マニア」と名乗るくらい、粉にこだわっています。全粒粉、そば粉、ライ麦、セモリナ粉など、すべてイタリア産のものを使用。パスタマシーンをつかわず、麺棒で伸ばし独特の食感と香り、歯ざわりを引き出しています。他にも、グルテンフリーのメニューや糖質制限パスタ、糖質制限メニューなどもお店で用意してもらうことができるので、気軽に相談してみましょう。お店は、東京メトロ銀座線の「外苑前駅」から徒歩5分くらいの場所にあります。外苑前駅の3番出口を出てキラー通りへ右折すると、交番の隣のレンガのビルが見えてきます。お店は2階です。隠れ家のようなレストランで、本格イタリアンを堪能しましょう。スポット情報スポット名:Sent Bene住所:東京都渋谷区神宮前3-1-28 ベルタウン青山 2F電話番号:03-5775-5911
2017年09月30日らせん階段の先にある静かで落ち着いた空間東京・西麻布にある「il cantiniere(イル カンティニエーレ)」。らせん階段を上った2階に位置する扉を開くと、そこには静かで落ち着いた空間が広がっています。シンプルでおしゃれな雰囲気の漂う店内には、テーブル席だけでなくカウンター席も。軽い食事や、お酒をゆったりと楽しむためのワインバーとしても気軽に利用できるお店です。「ワインの倉庫番」で300種類以上のワインと出逢う店名はイタリア語で「ワインの倉庫番」を意味しています。その名の通り、ここにはイタリアワインを中心に、300種類以上のボトルワインと約20種類のグラスワインが用意されています。ラストオーダーが深夜の1時というこのお店では、時間を気にせずにイタリア料理とワインを存分に楽しむことができます。イチ押し! 「からすみと生しらすの冷製スパゲッティーニ」お店で一番のおすすめメニューは「からすみと生しらすの冷製スパゲッティーニ"イル カンティニエーレ風"」。開店当時からずっと提供されている店オリジナルのスペシャリテで、訪れた人のほとんどが注文するという自慢の一品です。美しく盛られたパスタの上にふんだんに載せられた生しらすとからすみが口の中で絶妙にマッチします。旬の食材にこだわった季節感のある料理旬の食材をいかした料理にも自信があります。「パルマ産プロシュットと季節の果実 ストラッチャテッラのサラダ仕立て」は、ハムと旬の新鮮な食材を使ったひと皿。ハム・サラミ類は常時7~8種類を用意しているというこだわりようです。「旬魚とジャガイモのロースト サフラン風味のクリームソース」に使われる魚は、随時入荷する新鮮な魚介類をそれぞれの食材にあった調理法で提供します。さまざまなニーズに対応する居心地のいいお店1人5,000円以下の予算で楽しめるお店として、ミシュランのビブグルマンに選出されたこの店。その時の気分やさまざまなシチュエーションに合わせて幅広く利用できます。旬の食材を確かな味に仕上げたイタリア料理と豊富なワインに囲まれながら、ゆったりとした時間を楽しめるお店です。ひとりの静かな時間にも、大切な人との時間にも、ここに来ればきっと期待に応えてくれるはずです。東京メトロ千代田線「乃木坂駅」5番出口より西麻布方面へ。つきあたりの外苑西通りを右折してすぐ左側にあるらせん階段が目印です。ビブグルマンに認定されたハイクオリティな味を、ぜひ堪能してみませんか。スポット情報スポット名:il cantiniere住所:東京都港区西麻布2-10-7 西麻布来山ビル 2F電話番号:03-5468-7081
2017年09月29日和モダンな雰囲気漂うくつろぎの空間西麻布にあるお店は、ビルの2階にある「幸」の看板が目印。入口から和モダンな雰囲気が漂います。店内はこぢんまりとしたアットホームな雰囲気。木のぬくもりとダウンライトがくつろぎの空間を演出します。壁にずらっと並んだ焼酎は圧巻。どれを飲もうかとワクワクすることでしょう。店内にはテーブル席、カウンター席、座敷、半個室を用意。シチュエーションに合わせて選択可能です。お客様の笑顔と幸のため今日も全力で営業中福岡の薬院にお店を構えたのが1982年。その味に惚れ込んだファンが東京でも「幸」のもつ鍋を食べたいと、多くのお客さんからリクエストの声が上がったため、西麻布に店を構えることになりました。以来、「幸」の味を多くの方に知ってもらい喜ばせたい一心で営業を続けており、伝統の味を守るため、食材もできる限り本店と同じものを取り寄せるよう配慮しています。プリプリなもつと野菜の甘みがベストマッチ!お店の看板メニューは「和牛もつ鍋」です。プリプリなもつと野菜の甘みの相性が抜群で、お箸が止まらなくなります。もつ鍋に使用する小腸の品質はもちろん、サイズにもこだわり、カットを自分たちで行っています。カツオと昆布で丁寧にとった出汁に具材の旨みが広がり、スープまで飲み干したくなる美味しさ。お店を訪れたら食べておきたい一品です。ジューシーで柔らかい希少部位「さがり」に舌鼓!「名物 和牛焼きさがり」は希少部位である「さがり」を贅沢に塊肉のまま調理。網の上でじっくりと焼くことで旨みが凝縮されます。柔らかくジューシーな「さがり」を、まずはそのままいただきましょう。お好みで添えてあるわさびや野菜といっしょにいただくのもおすすめ。お酒との相性も抜群な「さがり」は何度でも食べたくなる味。人との出会いや幸の味を守ることを大切にするお店「こんな料理が食べたい」などの要望があれば、電話で相談してみましょう。幸の料理人ができる限り要望に応えてくれます。また、常連になると裏メニューが出てくることも。福岡出身の人もそうでない人も惚れ込んでしまう料理を楽しんでみてはいかがですか。メディアでも取り上げられるほど有名なお店のため、確実に入店したい方は予約をおすすめします。「博多もつ鍋 幸 西麻布店」は、都営大江戸線「六本木駅」2番出口より徒歩9分の場所にあります。西麻布交差点の手前少し奥に入った建物の2階がお店です。本格的なもつ鍋と博多料理をいただけるお店を、一度訪れてみませんか。スポット情報スポット名:博多もつ鍋幸西麻布住所:東京都港区西麻布1-10-7 FTセカンドビル2F電話番号:03-6438-1100
2017年09月29日地中海風のアットホームな店内でいただく瀬戸内の恵み三軒茶屋の大通りに面した「瀬戸内バル Collabo」は赤い看板と店舗入り口の丸いランプが目印です。店内はアットホームな空間で、アーチ状にかかるレンガと壁に大きく描かれた地中海風の瀬戸内の地図が印象的。垣間見える調理風景や店内に広がる香ばしい匂いに、料理への期待感がふくらみ食欲をそそります。座席は30席あり、家族とのランチやデート、女子会、接待など様々な用途に利用することができるお店です。瀬戸内の新鮮素材とイタリアンのコラボを楽しむ店名である「Collabo」には、瀬戸内とイタリアのコラボ、和食とイタリアンのコラボ、そしてたくさんの人と出会いコラボしたいという願いが込められています。瀬戸内の温暖な気候で育てられた魚介類や肉、野菜や果物などの海の幸、山の幸の数々は農家や水産業者から直接仕入れており、新鮮な食材の味を楽しむことができる点が「Collabo」の大きな魅力です。瀬戸内海の海鮮を贅沢に「海鮮ミックスアヒージョ」「海鮮ミックスアヒージョ」は瀬戸内の素材をふんだんに用いた人気メニューです。オイルには香川県産のニンニクと愛媛県産のアンチョビを使用。具材は香川県産のジャコエビ、シリヤケイカ、愛媛県産の釜揚げシラスがたっぷりで、素材本来の味を楽しむことができます。新鮮な海鮮は香り豊かなオイルとともにバケットに添えて食べるのもおすすめです。鮮度抜群の海の幸を満喫「鮮魚のカルパッチョ」その時期の旬の刺身を3種類楽しめる「鮮魚のカルパッチョ」。刺身に使用する鮮魚は愛媛県の漁港で朝に採れたものが、空輸でその日のお昼にはお店に届くという鮮度抜群の一品です。身の引き締まったぷりぷりのお刺身は風味豊かなコクのあるオリーブオイルと相性ばっちり。2種類のつけだれや薬味を自由に組み合わせて食べれば、瀬戸内の海の恵みを存分に味わうことができます。安全で安心な新鮮素材を堪能瀬戸内産の豊かな素材を存分に味わうことのできる「Collabo」。安全で安心な旬の食材を産地直送の新鮮な状態でお客さんに提供したいというこだわりを持っています。さらに、恵み豊かな食材を単に紹介するということにとどまらず、訪れたお客さんが実際に瀬戸内海へ行ってみたくなるような美味しい料理を作ることを目標にしているお店です。店舗は東急田園都市線・三軒茶屋駅の南口を出て、渋谷方面に徒歩6分ほどの好立地にあり、アクセスの良さも魅力的です。産地と鮮度にこだわった食材とイタリアンの絶品コラボをぜひ楽しんでみてください。スポット情報スポット名:瀬戸内バル Collabo住所:東京都世田谷区太子堂1-6-9 1F電話番号:03-5787-6078
2017年09月29日赤い看板が目印の本格シュラスコが楽しめるお店六本木の鳥居坂を下った先に「Gostoso(ゴストーゾ)」はあり、坂を下っている途中から赤い看板が目を引きます。店内はウッド調で高級感のある大人な雰囲気。春から秋にかけては開放感のあるオープンテラス席も利用できます。最大60名の団体で貸し切りをすることができ、宴会やパーティにもおすすめです。ゆっくりと過ごしたい方には個室も完備されているので、特別な記念日や大切な人との落ち着いた大人デートも楽しめます。日本に居ながらブラジルを満喫! 異国情緒溢れる空間店名はブラジル版バーベキューの「シュラスコ」と、ポルトガル語で「おいしい」という意味の「Gostoso」で構成されています。本場で食べるシュラスコは、大きな肉塊を豪快に鉄串に刺し、岩塩をふりかけて炭火でじっくり焼き上げるのが特徴。ここ「Gostoso」でも本格シュラスコを味わうことができ、陽気で明るいブラジル人スタッフがディナーを盛り上げてくれます。異国情緒あふれる雰囲気で現地にいるような錯覚をしてしまうほど、ワイワイと楽しく過ごせる空間です。肉のうまみをダイレクトに味わえる「イチボ」が一番人気目の前でお肉を切り分けてくれる豪快さはシュラスコならでは。炭火で焼くことでうまみがギュッと凝縮され、食べたときに口の中で肉の甘みが広がります。熟練の職人が絶妙な手さばきで表面をパリッと焼き上げたお肉は香ばしくやわらかで、ジューシーな仕上がり。一度食べたらやみつきです。そんなシュラスコの一番人気が「イチボ」。脂身が少なくさっぱりとしているのが特徴的な部位で、炭火で一気に焼き上げることで「イチボ」本来のうまみを堪能できる逸品です。最強コスパの 「ハッピーアワー」でお得に飲み放題毎日18時前に食事をスタートした人限定で、「ハッピーアワー」が適応されるうれしいサービスがあります。通常2,000円(税抜き)のスタンダード飲み放題が、半額となります。ソフトドリンクやグラスワイン、ハイボールやカクテルなどが破格の値段で楽しめ、お財布にも優しいお店。また、別料金で楽しめるブラジリアンカクテルは手作りのオリジナル。シュラスコとの相性抜群で、食が進みます。肉の持ち味を最大限に引き出すこだわりの炭火焼きシュラスコが味わえるお店は増えてきていますが、「Gostoso」は本場と同じ炭火焼きにこだわった本格派です。ガスで焼くと肉のうまみが逃げてしまいパサパサになりがちですが、炭火で焼き上げることでうまみを閉じ込め、香ばしくやわらかな仕上がりになります。本場ブラジルでは各家庭にシュラスコができる場所や釜があり、そのほとんどが炭火で調理されているようです。熟練の職人が焼き上げるシュラスコはジューシーで、ナイフを入れると肉汁があふれ出るほど。ぜひ色々な部位を食べ比べてみてください。都営大江戸線・麻布十番駅7番出口から徒歩3分、東京メトロ南北線・麻布十番駅より徒歩7分。鳥居坂下の赤い看板が目印です。本格的な炭火焼きシュラスコに陽気なブラジル人スタッフ。本場の雰囲気を思う存分堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:炭火シュラスコ ゴストーゾ住所:東京都港区六本木5-11-25 鳥居坂アネックス 1F電話番号:03-6434-0243
2017年09月29日明治通り沿いでかっこよくバーボンを飲みたいボイルストン渋谷店のおしゃれな店内には、アメリカ東海岸の書斎をイメージしたアンティーク家具や小物、本、ブリキの車などが並んでいます。バーボンをかっこよく飲みたいという思いをかなえる大人の雰囲気が魅力!60~80年代のロック&ポップスなどの音楽を聴きながら、こだわりのバーボンを楽しめます。ビールやカクテルなどもあり、バーボンが苦手な人と一緒に訪れることも可能。いつものバーボンとアメリカ料理を気楽に楽しもう!「ボイルストン渋谷店」の初代オーナーは、アメリカ留学中にアパートの通り沿いでバーボンを飲む日々を過ごしていました。その通りの名前、ボイルストンが店名の由来です。いつものお店でいつものバーボンを気楽に楽しむ、をコンセプトに1979年にお店をオープンさせたオーナー。居心地の良い隠れ家として、今も多くのお客様に愛され続けています。テキサス生まれの煮込み料理! 「チリコンカヌー」お店一押しのメニューは、アメリカ・テキサス生まれの煮込み料理「チリコンカヌー」です。日本ではチリコンカンの名で、よく知られています。食欲をそそる鮮やかなトマトの赤色と、ビーフや豆がじっくり煮込まれたスパイシーな旨みがたまりません。古き良きアメリカの雰囲気とテキサスのソウルフードに、きっとお酒とおしゃべりが弾むはずです。ピリ辛を満喫! 「クレオールシュリンプダイアン」人気のメニュー「クレオールシュリンプダイアン」は、海老とマッシュルームをスパイシーなソースで仕上げたクリーミーな料理です。クレオール料理とは、アメリカニューオーリンズを中心とした料理のスタイルのこと。ぷりぷりの海老の食感や、しいたけの3倍もあると言われるマッシュルームのうまみ、ケイジャンスパイスの辛みが魅力です。大人の隠れ家でかっこいいひとときを過ごそう!レトロアメリカンな雰囲気と渋いマスターが大人の隠れ家を演出する「ボイルストン渋谷店」。懐かしいBGMを聴きながら、日頃のストレスから開放される気分を味わえます。自慢のバーボンの品揃えも言うことなし。絶品アメリカ料理とともに、好みのバーボンで大人の時間を楽しめます。仕事終わりに一人でふらっと立ち寄れる気軽さも魅力です。副都心線「渋谷駅」出口13aのエレベーターを出て右に15m歩いたところにある、少し年季の入ったビルの2Fにあります。徒歩でおよそ3分です。明治通り沿いのため、すぐに見つけられます。スポット情報スポット名:Boylston住所:東京都渋谷区渋谷1-15-22 上村ビル 2F電話番号:03-3407-2417
2017年09月29日誰でも受け入れる開放的な雰囲気「青山食堂」は地下一階に店を構えていますが、通路に対して壁がなく開けているため、とても開放的な印象を受けます。店に入る前から中のオープンキッチンが良く見え、その温かい雰囲気に、一人でも思わずふらっと立ち寄ってしまいたくなります。看板に「みんなでごはん」とあるように、一人はもちろん、仲間内でも使いやすいお店です。手ごろな価格と豊富なメニュー!店に入る前から中のオープンキッチンが良く見え、その温かい雰囲気に、一人でも思わずふらっと立ち寄ってしまいたくなります。看板に「みんなでごはん」とあるように、一人はもちろん、仲間内でも使いやすいお店です。「入りやすい、頼みやすい、食べやすい、分かりやすい、払いやすい、また来やすい」そういうお店を目指して「青山食堂」は生まれました。そのため、手ごろな価格と豊富なメニューが特徴です。食事だけでなくお酒の種類も多く、生ビール・ハイボールからレアな焼酎・日本酒、さらにはシャンパンや高級ワインまで揃っています。一番人気! 3種の「出汁巻き玉子」「青山食堂」で一番人気のメニューといえば、「出汁巻き玉子」。ほどよく焼かれた玉子の中には、たくさんの具材が挟み込まれています。一口食べれば、出汁と具材が口いっぱいに広がって、なんとも幸せな気持ちになるでしょう。プレーン、明太チーズ、三ツ葉&穴子の3種類があるので、複数人で訪れた際にはぜひ全部頼んで分け合って食べてほしい逸品です。板前さんが厳選したこだわりの魚を味わう「青山食堂」は、旬の食材を使うことにもこだわっています。中でも自慢なのは、板前さんが厳選した新鮮な魚を使った「本日の刺身 5点盛」です。なんとも豪華な見栄えの刺身盛りは、SNS映えもばっちり!思わず写真を撮りたくなります。この一品を頼めば、食事や仲間との会話もさらに弾み、美味しいお酒もすすむことでしょう。居心地のいい和食屋さん、青山食堂東京・表参道という土地にあって、おしゃれさを保ちながら、それでいて開放的な雰囲気に満たされた空間の「青山食堂」。一人でも、大人数でも、デートでも、いろいろなニーズに応えてくれる使い勝手のいいお店です。友達と、あるいはとりあえず一人でふらっと、気軽な気持ちで立ち寄ってみてはいかがでしょうか。東京メトロ千代田線「表参道駅」B2出口を出て渋谷駅方向へ進むこと数分。青山学院大学の目の前「ラ・ポルト青山」の地下1階にあります。気取らずカジュアルに、美味しい和食を味わってみてください。スポット情報スポット名:みんなでごはん 青山食堂住所:東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山 B1F電話番号:03-6418-6421
2017年09月29日バルーン型巨大コンサートホールが六本木に高さ18m×幅30m×奥行36m、最大収容人数494名の巨大移動型コンサートホール「アーク・ノヴァ」が、東京ミッドタウンにやってきました。何もない場所に突如現れるバルーン型コンサートホール「アーク・ノヴァ」は、東日本大震災の復興支援のために、建築家・磯崎新氏とイギリス人彫刻家・アニッシュ・カプーア氏、世界的な音楽事務所「KAJIMOTO」が協力して実現した壮大なプロジェクト。2013年から2015年にかけて、松島・仙台・福島の3箇所で計3回展示され、延べ1万9千人を動員した移動式ホールが、とうとう東京で初お披露目を迎えました。「ルツェン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2017 in 東京ミッドタウン」は六本木・東京ミッドタウンの芝生公園にて、9月19日(火)〜10月4日(水)まで展示中。今しか見られない、巨大な立体アートをぜひその目で確認して。巨大アートを外から内から じっくり鑑賞ラテン語で「新しい方舟」を意味する「アーク・ノヴァ」。外観だけでも圧巻の迫力ですが、なんと内部も一般公開もされています。9月20日(水)〜24日(日)、30日(土)、10月1日(日)の13:00〜18:00(最終入場は閉館時刻の30分前)、巨大バルーンの内部を鑑賞可能。バルーン内では被災地で行われたクラシックを中心とした演奏会の様子や、「アーク・ノヴァ」に関するパネル展示、さらにはコンサートや映画の上映会が開催されます。16日間限定の巨大アートイベント。18:00〜23:00にはライトアップされ、昼とは異なる顔を見せてくれます。芸術の秋に、外から内からじっくり鑑賞してみては。文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:ルツェン・フェスティバル アーク・ノヴァ 2017 in 東京ミッドタウン催行期間:2017年09月19日 〜 2017年10月04日住所:東京都港区赤坂9丁目7−1
2017年09月29日ミニマルでおしゃれな店内にはたくさんのベーグル「MARUICHI BAGEL(マルイチベーグル)」は、ガラス張りのドアが目を引く外観。大きな看板は無いため、パッと見ただけではそこがベーグル屋とは気づかないかもしれません。ガラス張りのドアをくぐって店内に入ると、そこにはミニマルでありながらもおしゃれさを感じる空間が広がっています。奥のショーケースには大量に積まれたベーグル。どれを頼もうか目移りしてしまいます。ふらっと気軽に立ち寄れる気取らないお店ふらっと立ち寄れる店を心がけているという「MARUICHI BAGEL」。コーヒーだけでも気軽に利用できます。ニューヨークの人気店「Ess-a-Bagel」をリスペクトし、その手法でベーグルを作り上げている一方、原料は独自に模索し、ベストを探り続ける毎日。ひとつ食べるだけで心も身体も満たされるようなベーグルを作っています。こだわりの原料を使用した食べごたえのあるベーグル国産小麦・塩・天然酵母・麦芽・水 を基本として作られたこだわりのベーグル。バターと砂糖は一切使われていません。身体にやさしいベーグルはしっかりとした食感で、食べごたえもバッチリ。シンプルな素材を使っているからこそ良し悪しがストレートに出るベーグルは、噛みしめるほどに素材の旨味を感じられます。具がギッシリ! ひとつで満足「ベーグルサンド」「MARUICHI BAGEL」ではベーグルサンドも大人気です。水平にカットされた分厚いベーグルのあいだにお好みのフィリングをはさんでいただきましょう。分厚いベーグルに負けないほど具だくさんでパンパンになったベーグルサンドは、ひとつで大満足のボリュームです。ベーグルとフィリングの組み合わせを変えていろいろな味を試してみてください。一度食べたらやみつきに!無駄を極力排した中にもスタイリッシュさがあり、どこか温かみもある「MARUICHI BAGEL」。気が向いたときにふらっと立ち寄って、ベーグルを頼んだり、コーヒータイムで利用したり。1度来たら、もう1回、さらにもう1回と訪れたくなるお店です。東京メトロ南北線または都営三田線「白金高輪駅」4番出口より徒歩1分。エスカレーターを上り、右手に進んで行き止まりを左手へ、次の行き止まりを右手に進むと、左側に「MARUICHI BAGEL」があります。手土産にもおすすめですよ。スポット情報スポット名:MARUICHI BAGEL住所:東京都 港区白金 1-15-22
2017年09月29日空間コンセプトはタイ北部のリゾートホテル東京・原宿にある「LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)」。店内は、タイ北部にあるランナー地方のリゾートホテルをイメージした、上品なくつろぎの空間。タイ現地の職人が製作した内装材が使用され、本場の空気感が漂っています。タイ全土から収集されたオブジェが美術館のように空間を演出し、目でもしっかりと楽しめるタイレストランです。店名の「ロイクラントン」とはタイのお祭りのことお店は2011年にオープンしました。店名に冠された「ロイクラトン」とは、タイのお祭りの名前です。毎年新暦10~11月ごろの満月の夜に、自然への感謝を表し、自らの穢(けが)れをはらうため、クラトンとよばれる華やかな灯篭を川に流します。店内の趣向を凝らしたライトの数々は、お祭りで夜空一面に広がる熱気球の、幻想的なワンシーンの再現です。珍しい「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」看板メニューの「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」。肉厚なフォアグラを1枚使い、タイの調味料で仕上げたスープです。辛みと酸味に加え、スパイシーな香りが食欲を駆り立てます。伝統的なトムヤムクンをポットパイ仕立てにしたことで、見た目にもぜいたくで、パイを割った瞬間の鮮烈な香りを楽しめる逸品です。高級素材のロイクラトン特製「トリュフパッタイ」タイ料理の新たな側面を引き出したメニューのひとつ、「ロイクラトン特製 トリュフパッタイ」。パッタイとは、米粉でできた太めのビーフンを使用しているタイ風焼きそばのことです。ソースにはぜいたくな黒トリュフをたっぷりと使い、カルボナーラ風にアレンジしています。もちもちの麺がソースと絡み合う、至福の一皿です。リゾートの雰囲気を気軽に味わえるタイレストランタイに行った気分で本場の味と雰囲気を味わえる、ラグジュアリーなレストランです。リゾートホテルを模した非日常的な空間では、フレンチテイストが加味された創作料理のラインナップも豊富で、タイ料理の新たな楽しみ方も提案してくれます。接待や女子会、デートや各種記念日の利用にも最適です。頑張る大人のための、ゴージャスな癒しスポットと言えます。東京メトロ副都心線および千代田線「明治神宮前駅」の5番出口から徒歩1分。H&M原宿店のビルが目印です。また、JR山手線「原宿駅」からも徒歩5分ほどの場所にあります。アクセス、味、雰囲気と3拍子揃ったお店の利用は、比較的余裕のある平日の午後がおすすめです。タイリゾートへのプチトリップをぜひお楽しみください。スポット情報スポット名:LoyKratong Resort住所:東京都渋谷区神宮前1-8-10 ジアイスキューブス 8・9F電話番号:03-5772-6800
2017年09月29日銀座初出店の松茸専門店「松茸屋 銀座 魚松」格式高い高級料理店が軒を連ねる銀座の地に、初の松茸料理専門店となる「松茸屋 銀座 魚松」が2017年9月29日オープンします。秋の味覚として有名な松茸を一年中食べることができるとあって、美食家からの注目度も高い要チェックのお店です。国内外から選りすぐりの松茸を集め、年中の提供を可能に松茸というと“秋が旬の食材”というイメージが強く、そのため食べられる季節も限られるという印象が根付いていますが、そのイメージを払拭する新スタイルを生み出したのが「松茸屋 銀座 魚松」。仕入れの秘密は、一年の中でもっとも松茸をおいしく食べられる時期を厳選して、国内外を問わずにさまざまな地域から食材を買い付けること。これにより、季節を問わずにおいしい松茸を一年中提供することが可能になったんです。芳醇な甘みの「近江牛」をと松茸を使用したすき焼きが絶品お店イチオシのメニューは、滋賀県のブランド牛である近江牛と厳選された松茸を使用した「近江牛と松茸のすき焼き」。近江牛の豊かな甘みと芳醇な松茸の香りが合わさって得も言われぬおいしさです。すき焼きを始め、近江牛や松茸をとことん贅沢に使用した料理を堪能することができるコースは20,000円(税抜き)〜。メニューの内容によって異なる3つのコースを提供しています。とろけるお肉と噛めば噛むほど旨味が溶け出す風味豊かな松茸をぜひご賞味ください。文/鈴木しのスポット情報スポット名:松茸屋 銀座 魚松住所:東京都中央区銀座7丁目15-7電話番号:03-3541-1599
2017年09月29日地下への階段を降りるとコーヒーの芳香が優しくお出迎え原宿駅の線路沿い、向かいに明治神宮を臨む「カフェ・アンセーニュ・ダングル 原宿店」は、つる植物が巻きつく建物の地下にあります。地下へ下りる階段にも緑が多く、ちょっとした隠れ家な雰囲気の外観です。店内では、シックなインテリアと間接照明が落ち着いたムードを演出しており、優雅にオリジナルコーヒーと軽食を楽しむことができます。開業1975年の渋さとこだわりが光る大人なカフェ創業40年を越えるお店の名前の由来は、日本語で「角の看板」という意味で、外看板が店名と同じ角型をしています。店内は、ヨーロッパの田舎をイメージしたカントリーな雰囲気です。コーヒーを専門に扱っており、濃い目のフレンチコーヒーの味と落ち着いたお店の雰囲気がマッチして、時間を忘れてホッとひと息つけることでしょう。布フィルターでより香ばしくコクのあるコーヒーを提供看板メニューの「ブレンドコーヒー」は、コロンビア産の豆を中心に6~7種類の豆をオリジナルでブレンドしているコーヒーです。こだわりのコーヒーカップに注がれるコーヒーは、豆の油脂分や雑味をカットできる布フィルターでドリップしています。布フィルターでドリップすることにより、コーヒー本来のコクや苦みなどを楽しむことができます。フードメニューは2品のみ! 自家製濃厚チーズケーキ「カフェ・アンセーニュ・ダングル 原宿店」のフードメニューは2品のみ。そのひとつが、ガトー・フロマージュ「メゾン」。自家製のチーズケーキで、こだわりのコーヒーにも引けを取らない深い味わいです。ケーキ単品だけを目当てに訪れても良いと思えるほど濃厚な味。コーヒーとの相性も良く、セットで堪能して欲しい一品です。自分だけの時間を心置きなく満喫できるカフェ落ち着いた店内は、夕方から夜にかけての時間帯になると人の出入りが少なくなり、静かに過ごすことができます。にぎやかな雰囲気が苦手な人や、静かに読書などをして過ごしたい人にはおすすめです。JR山手線「原宿駅」から線路沿いに北へ徒歩3分の場所にお店はあります。落ち着いた店内で、こだわりのコーヒーをたしなむ大人なひと時を過ごしてみはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:カフェ・アンセーニュ・ダングル 原宿店住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-61-11 第二駒信ビル B1F電話番号:03-3405-4482
2017年09月29日ソファ席やテラス席でのんびりお取り寄せスイーツを広尾にある「天現寺カフェ」は、店内に入ってすぐ目を奪われるショーウインドウ内にはお取り寄せスイーツが並びます。テイクアウトも出来ますが、白を貴重とした全席BOXタイプのソファ席でのんびり寛ぎながらカフェタイムを楽しむのもおすすめ。居心地の良い革張りソファ席だけではなく、天気の良い日には風が心地よいテラス席でのカフェや食事も楽しめます。広尾で美味しいスイーツとこだわりのハーブティーを「天現寺カフェ」は、2007年6月に東京の南麻布・広尾にオープンしました。オープン当時は、まだ珍しかったお取り寄せスイーツをコンセプトに、全国から選りすぐりの品々を集めています。お取り寄せスイーツと共に味わって欲しいのが、オーガニックのハーブティーです。香りと見た目と味で楽しめるスイーツとハーブティーは、心と体をリラックスさせてくれる極上の時間を過ごせます。なめらかな絹のような食感の濃厚チーズケーキ絹のような舌ざわりが自慢の絹フロマージュは「天王寺カフェ」おすすめスイーツのひとつです。なめらかな優しい食感ですが、味はとても濃厚! すっきりした甘さの大人のチーズケーキを楽しめます。イートインだけではなくテイクアウトも出来るので、家でカフェタイムを楽しみたい時や手土産にもおすすめ。まろやかなチーズケーキはほっと一息つきたいカフェタイムを至福のひとときに。高級焼菓子・栗のテリーヌ(天)も1カットから堪能「天現寺カフェ」では、仏蘭西焼菓子調進所・足立音衛門の「栗のテリーヌ(天)」を堪能できます。丹波栗とヨーロッパ種の栗がぎっしり詰まった、栗のテリーヌは1本あたり1万円する高級スイーツ。普段なかなか手が出ないスイーツも1カットから食べられます。素材の旨味がぎゅっと濃縮された濃厚スイーツを楽しみながら贅沢気分を味わえます。体調や季節に合わせたブレンドティーが楽しめるお取り寄せスイーツを軸にお取り寄せスイーツを展開している天現寺カフェ。スイーツや洋食メニューと一緒に、注目してほしいのが常時30種以上用意されているオーガニックのハーブティーです。専属のブレンダーが、体調や季節に合わせてブレンドしたオリジナルハーブティーはとても魅力的。ウォーマー付のポットサービスなので、ハーブティーも紅茶も最後まで温かい状態で味わえます。日比谷線「広尾駅」1・2番出口から徒歩8分、天現寺橋交差点を左折した明治通り沿いのビル1階に「天現寺カフェ」はあります。カフェの他に、シェフオリジナル洋食メニューも充実しているので、様々なシーンで利用できそうです。スポット情報スポット名:天現寺カフェ住所:東京都港区南麻布4-12-2 ピュアーレ広尾1F電話番号:03-5475-6788
2017年09月28日古民家をリノベーションした落ち着いた店内ワインやパクチー、ラムと聞くと海外にあるBarのような雰囲気をイメージしがちですが、「ラム&パクチー Salad Days(サラダデイズ)」は真逆の雰囲気。築70年の古民家を改装して作り上げた店内には、昭和の日本を思い出させてくれる、懐かしい空気が漂っています。昭和レトロなだけではありません。店内にはオシャレなカフェでよく見る大きな黒板のメニュー表や、ラベルの揃ったワインを整然と並べて、近代的な風も取り入れています。感性が研ぎ澄まされている、おしゃれなお店です。美容・健康好きの女性におすすめしたいラムとパクチーお肉をお腹いっぱい食べたいけれど、油やカロリーが気になるという人に人気のラム肉。栄養価の高いラム肉は、美容と健康に気を遣っている女性におすすめの食材です。さらにこのお店では、活性酸素分解酵素が豊富なパクチーを合わせていただくため、毎日多くの女性が訪れています。ラムとパクチーの美味しさや可能性を知ってもらうために、シンプルな炭火焼から手の込んだフレンチテイストまで揃えた、種類豊富なメニューも魅力。何度訪れても飽きないぐらい、メニューが豊富。肉好きはたまらない「ミートプレート ラム肉3種盛り」お店イチ押しメニューは、「ミートプレート ラム肉3種盛り」。お店自慢のラムチョップやラム肉の串ハンバーグ、そしてモモ肉のローストを一度に味わえる、贅沢なひと皿です。炭火で香ばしく焼き上げたラムチョップは、豪快な見た目とは裏腹にサッパリとした味わい。瞬く間に食べ進めてしまうほど。単品でも人気のメニューになっています。さらに注目は、ラム肉の串ハンバーグ。クセのない新鮮なラム肉を使用することで、柔らかくジューシーで旨味の詰まったハンバーグに仕上げています。新感覚のパクチーが魅力「パクチーサラダデラックス」注目度急上昇中の食材、パクチーをふんだんに使用した「パクチーサラダデラックス」は、お店のもうひとつの人気メニュー。リンゴ・はちみつ・ベリーで仕上げた、甘酸っぱい特製ベリードレッシングでいただきます。パクチーというとアジアンテイストの料理が多い中、フルーツと合わせていただくサラダは、パクチーらしい深みのある味わいに爽やかさが加わってさらに美味しくなると評判です。使用しているパクチーはすべて国産。契約農家から直送された新鮮なパクチーを、思う存分いただけます。クセのある食材の代表格、ラムとパクチーがメイン食材「ラム&パクチー Salad Days」のメイン食材は、一般的にクセが強くて好みが分かれるといわれるラムとパクチー。国産の新鮮なパクチーと柔らかくて臭みの少ないニュージーランド産のラム肉を使い、嫌いな人でも食べてみたくなるような料理を日々提供しています。もちろんパクチー好き、ラム好きにはたまらないメニューばかり。お店にあるほとんどのメニューにパクチーがトッピングされているため、何を選んでも美味しいパクチーが味わえます。東急田園都市線の三軒茶屋駅北口から出て茶沢通りを歩いていくと、すきやとセブンイレブンが見えてきます。間を通ってしばらく歩くと、駅から徒歩4分ほどでお店に到着。白い壁と大きな「やってます」の立て看板が目印です。新しいパクチーとラムの食べ方を、ぜひ体験してみてください。スポット情報スポット名:ラム&パクチー Salad days住所:東京都世田谷区太子堂2-30-2電話番号:03-5787-8974
2017年09月28日住宅街が立ち並ぶ路地裏に上品に佇む「菓匠雅庵」黒を基調とした、重厚な店構えが印象的な「目黒東山 菓匠雅庵(かしょう みやびあん)」は、住宅が立ち並ぶ路地裏に静かに佇んでいます。店内に足を踏み入れると、つくばいの水の音が流れ、上品で落ち着いた雰囲気を演出。ショーケース内に並べられた職人手づくりの和菓子たちが、訪れる人たちを出迎えてくれます。なかでも牡丹の工芸菓子は、繊細な形や上品で鮮やかな色合いに見とれてしまいそうになるほどです。常時10種類以上のこだわりの菓子が並べられているので、老若男女問わず、お土産に喜ばれる和菓子をお持ち帰りも可能です。数々の受賞歴ある職人が、手間暇かけて作る本格和菓子「ひと口食べたときに、笑みが思わずこぼれるような和菓子作りをしたい」という思いから、2004年目黒にオープンした「菓匠雅庵」。全国の和菓子職人から選ばれる「優秀和菓子職」をはじめ、数々の名誉ある賞を受賞してきた店主が、素材や製法にこだわりながら手間暇かけて作り出す和菓子はどれも絶品。そんな店主の名前の一文字を使って雅庵という名が付けられています。つぶ餡がぎっしりと詰め込まれた「豆大福」「菓匠雅庵」おすすめの和菓子のひとつ、「豆大福」。国産もち米100%を使用しており、伸びが良くしっとりと柔らかな食感です。しっかりついたお餅には、つぶ餡がぎっしりと詰め込まれ、豆の塩味とつぶ餡の甘さが調和し、絶妙なハーモニーを演出。職人による、丁寧な手仕事を感じることができます。上品なお味の「豆大福」は、餡好きの人や、お茶うけを探している人にもおすすめです。丹念にねられ、つるりとした喉越し「わらび餅」菓匠雅庵の数ある商品のなかでも、一番人気なのが「わらび餅」。極限まで柔らかくねり上げられたお餅は、つるりとした喉越しの良さが特徴です。季節によって数種類をブレンドするという香り高い国産のきな粉を、お餅が隠れてしまうほどたっぷりと贅沢に使用。黄金色に輝く、美しい色合いにもうっとりしてしまいます。飽きがこずいくつでも食べられるその美味しさは、お土産や贈り物にも喜ばれる逸品です。味も見た目も素晴らしい和菓子は、手土産にも最適菓匠雅庵の和菓子は、もち米や小豆など食材はすべて国産にこだわり、餅や餡まですべていちから手作りしています。「ひと口食べたときに、笑みが思わずこぼれるような和菓子作りをしたい」という店主の思いが込められた和菓子たちは、味も見た目も素晴らしい逸品ばかり。年配の方や、大切な目上の方の手土産にもぴったりな和菓子を買い求めることができます。東急東横線「中目黒駅」を下車後、山手通りの青葉台一丁目の交差点を左折し、一つ目の信号を右に曲がった路地にお店はあります。駅からは徒歩10分ほどの距離です。和菓子好きの方や手土産をお探しの方は、厳選されたこだわりの素材で作られる本格和菓子はいかがでしょうか。スポット情報スポット名:目黒東山 菓匠 雅庵住所:東京都目黒区東山1-13-4電話番号:03-3793-1769
2017年09月28日たっぷり浸れるハワイの雰囲気「Agnes Portuguese Bake Shop cafe(アグネス ポーチュギーズ ベイク ショップ カフェ オオサカ)」は、アンティーク調のウッディな看板と、淡いピンク色の外観が目印のお店です。いかにもハワイらしい雰囲気を持った外観を抜けて店内に入ると、ハワイを思わせるアートがたくさん飾られています。そんな店内でいただけるのは、本場ハワイで人気のローカルフードの数々。本店がハワイにあることもあり、本格的なハワイアンフードが味わえます。デートやカフェ、ランチやディナーなど、いつでも気軽にハワイの雰囲気に浸れます。カラフルなメニューが自慢オープンは2016年。記念すべき日本1号店となったお店です。ベーカリーのみの本店とは違い、堀江にあるお店にはカフェスペースが併設されています。美しいビーチがあることで有名なカイルア地区の名物であるマラサダドーナツやポキ、コナコーヒーなど、ハワイらしいメニューが特徴です。他にも、カラフルなかき氷やアサイーボールなど、見た目も鮮やかな楽しいメニューがたくさんそろっています。お店の看板メニュー! 絶品「マラサダドーナツ」表面がカリッとして、中はふわふわの「マラサダドーナツ」(140円~)は、砂糖がたっぷりまぶしてあるハワイを代表とするローカルスイーツのひとつです。ハワイ出身のオーナー直伝のレシピで作られているので、本場の味を楽しめます。プレーンとキャラメルシナモン、ココアとココナッツの4種類のフレーバーが用意されているので、お好みの味を見つけてみてください。ヘルシーな人気メニュー「アサイーボール」ハワイで朝食として食べられることの多い「アサイーボール」(850円)は、ヘルシーさと見た目の華やかさ、そしてさっぱりとした味わいが人気のメニューです。たっぷりのアサイーの上には、イチゴやバナナ、キウイなどのトッピングがされ、ボリュームも満点。飾りつけされたトロピカルな花は、より一層ハワイの雰囲気を感じさせてくれます。プラス料金を支払えば生クリームのトッピングもできるので、より甘党の人はぜひ試してみてください。ハワイを思いっきり感じよう!ハワイらしいメニューがたくさんそろっていることはもちろん、お店の雰囲気からもハワイの要素がたっぷり感じられます。ハワイ本店の魅力をそのまま日本に持ち込んでいるため、数多くあるハワイをテーマにしたお店の中でも、本場の味が楽しめるお店のひとつです。お店の看板メニューのマラサダドーナツやアサイーボールなど、おもいっきりハワイらしいフードや、ドリンクなどを「Agnes Portuguese Bake Shop cafe」で堪能してください。四つ橋線四ツ橋駅の6番出口から、歩いて4分ほどの場所にあるお店です。本場ハワイの味が楽しめるメニューと、大阪でしか味わえないオリジナルメニューも用意されています。ハワイの雰囲気とハワイの味をたっぷり楽しんでみては。スポット情報スポット名:Agnes Portuguese Bake Shop cafe住所:大阪府大阪市西区北堀江1-14-6電話番号:06-6578-3881
2017年09月28日モダン建築の気品と優雅さが漂う贅沢な空間近代建築の美しさを随所に感じる「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA(ザ・ガーデンオリエンタル大阪)」は、外観の要所にレリーフテラコッタが、室内にはアールデコの装飾が施され、洗練された優雅な雰囲気を演出しています。開放感あふれる窓に広がる庭園の、四季折々の風景を眺めながらいただくことができる料理は格別。モダニズムの造形美に囲まれ、非日常で贅沢なひとときを堪能できます。国賓級VIPが訪れてきた迎賓館を大切に受け継ぎ誕生「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA」は、これまで歴史的な国際会議や式典を開催してきた「旧大阪市公館」を受け継ぎ誕生しました。国賓級の海外VIPも数多く来館した唯一無二の空間は、その品格や優雅さをそのままにレストラン・ブライダル施設として人々をもてなし続けています。約4000坪もの敷地に広がる芝生と緑豊かな庭園は、季節を美しく彩る都会の中とは思えないほど壮麗な景色。街の喧騒から離れ、優雅な静寂の中でいただく料理は特別感があり、大切な日の食事に最適。極上のふんわり感! 1日4本限定「メレンゲロール」「メレンゲロール」(1,360円/税込)は驚きのふんわり感と、とろけるような食感に思わず笑顔がこぼれる至福のスイーツです。ミルキーなマスカルポーネチーズと、甘酸っぱい季節の果実の相性は絶妙なバランス。小麦粉を一切使用せずにメレンゲをそのまま焼き上げ、まるで雲のようなやわらかい食感としっとりとした味わいが特徴です。「メレンゲロール」の驚きの新食感と味わいに、大切な方へのお土産としても喜ばれます。電話予約でテイクアウトできますが、1日4本限定なので余裕をもっての予約がおすすめです。素材の旨味をじっくり堪能できるジューシーなステーキ1階のグリルレストラン&バーではジューシーな熟成肉ステーキをいただくことができます。おすすめは「ディナーコース」(4,180円/税・サービス料込)。前菜・サイド・メイン・デザートを、魅力的で豊富なメニューの中から好みのものをそれぞれ1品ずつ選び、自由に組み合わせる大満足のコースです。選べるデザートの「ベイクドチーズケーキ」は、中はレアに仕上げたとろみのある一押しスイーツ。素材の持ち味が活かされた贅沢で上品な料理を、気品溢れる洋館でじっくりと堪能することができます。おもてなしの心が込もった、特別なスイーツ世界中の賓客をもてなしてきた唯一無二の空間で、洗練されたおもてなしの心を重ね、来る人々に特別な時間を提供し続ける「THE GARDEN ORIENTAL OSAKA」。中でも「メレンゲロール」は食べる人々を笑顔にし、これから永く世代を超えて愛され続けるロールケーキとなっていくことでしょう。「メレンゲロール」は1日4本限定ですが、「ランチコース」(3,080円/税・サービス料込)のデザートとしてもいただくことができます。JR東西線・大阪城北詰駅3番出口より徒歩1分にあり、駅から近く便利がよいのも魅力です。気品あるモダン建築や美しい庭園のある洗練された空間で楽しむ至福の料理を、大切な人との食事や家族の記念日などに体験してみては。スポット情報スポット名:THE GARDEN ORIENTAL OSAKA住所:大阪府大阪市都島区綱島町10-35電話番号:06-6358-5533
2017年09月28日ムーディーな雰囲気が魅力打ちっぱなしの壁が目を引く「ジェシカハウス」の店内は、ムーディーな照明で照らされたプライベート空間が特徴のお店です。デートや女子会はもちろん、ちょっとしたパーディーにもピッタリな雰囲気。ゆったり過ごせるソファや、たっぷりのクッションなど、どの空間もおしゃれさを感じる造りです。前菜やパスタ、お肉料理などイタリアン風の料理が堪能できます。特別な演出が盛りだくさん!独立したプライベート空間で、ゆっくりと食事や会話が楽しめるだけでなく、最大で50名程度までの貸し切りもできます。少人数から大人数まで対応しているので、多くのシーンで楽しめるお店です。サプライズ演出に最適なプロジエクターや音響設備、ケーキやBGMなどの演出も可能。普段使いはもちろん、特別な日にもおすすめのお店です。定番のおすすめメニューは「前菜の盛り合わせ」サラダや生ハムなどがひと皿に盛りつけられた「前菜の盛り合わせ」は、まず初めに頼んでおきたい定番メニューです。ひと皿でたくさんの味が楽しめるのが人気の理由。人数に合わせて量を変えられるので、少人数でも大人数でも楽しむことができます。少しずつあれこれ食べたい方にもおすすめのメニューです。女子ウケバッチリの美しい盛り付けにも注目してみてください。お肉好き必見メニュー「特選 お肉盛り4種」メイン料理としてお肉をオーダーするなら「特選 お肉盛り4種」がおすすめです。産地が異なる4種類のお肉を一度に味わうことができます。普段はなかなかできないお肉の食べ比べを楽しむのもおすすめ。どのお肉も深い味わいで、やわらかくジューシーです。それぞれのお肉の味の違いを話のネタに、会話を楽しんでみてはいかがでしょう。普段の食事も特別な日も「ジェシカハウス」で楽しもう!さまざまな演出ができる「ジェシカハウス」は、普段の食事を楽しむほか、特別な日を過ごすのにもおすすめのお店です。プライベートな空間で大切な人と素敵なときを過ごすのにもぴったりで、 ムーディーな雰囲気がさらに特別感を盛り上げてくれます。ワンランク上のおしゃれ空間と、絶品料理が楽しめる素敵なお店です。紹介したメニューの他にも、コース料理やパーティープランなども豊富にそろっています。心斎橋駅の3番出口より、徒歩3分ほどです。出口を出て右手に進み、レンガ造りの建物を右に曲がって直進した先のビル2階にあります。ムーディーな雰囲気のなか、おいしい料理が楽しみたくなったら、ぜひ「ジェシカハウス」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:ジェシカハウス住所:大阪府大阪市中央区南船場4-11-5 南船場コレット2F電話番号:06-6258-5551
2017年09月28日ガラス越しに見る打ち立てそばとカウンター席が魅力神楽坂の「蕎楽亭(きょうらくてい)」は、入り口横のガラス越しにそばを打っている姿を見ることができます。「石臼挽 手打 蕎楽亭」と描かれた味のある木の看板に誘われて入った店内は、カウンターを主体とし、店主と直接話ができる近い距離感で、気兼ねなく過ごせる空間となっています。ミシュランで一つ星を獲得した名店ですが、肩ひじ張らずひとりでも入りやすい雰囲気が魅力。気軽に打ち立ての本格そばが味わえるお店です。ミシュラン一つ星獲得のそばを楽しめる場所1998年に創業した「蕎楽亭」は、2005年に現在の神楽坂へ移転しました。店名は、「蕎麦」を「楽しむ」「宿、場所」の意味が由来となり名付けられました。そば打ちの様子を見ることができたり、調理の様子が見られたり、その名の通り、そばを存分に楽しめる場所になっています。店主とカウンター越しに話をしながら待つ時間も楽しいお店です。伝統的な「2色そば」、変わり種の「トマトそば」厳選した会津産のそば粉を使った「2色そば」は、色合いも風味も異なる2種類のそば粉を用いた極上そばが味わえる一皿です。会津産のそばは店内の石臼で製粉しています。「トマトそば」は、トマトソースがそばの上にのっているという、新感覚の変わり種そば。バジルがアクセントになったトマトソースが意外と日本そばにマッチし、クセになる味わいです。人気豆腐店の「生ゆばの刺身」はおつまみに最適日本橋・浜町で人気の老舗豆腐店から毎朝直送される「生ゆばの刺身」は、おつまみに最適な一品です。大豆のうまみを凝縮した生ゆばは、舌触りもなめらかでツルンとした食感。出汁につけて食べれば、ゆばと出汁の2種類のうまみのハーモニーが楽しめます。付け合わせにカウンターで揚げるできたての天ぷらも、種類が豊富でおすすめです。打ち立てそばやできたて天ぷらをカウンターで楽しむ会津産の厳選したそばを自家製粉し、打ち立て&ゆでたてを提供することにこだわっているお店です。ガラス越しに見るそば打ち職人の手際の良さに見とれ、カウンターでできたてのそばを味わうことができます。ミシュラン一つ星獲得のおいしいそばと揚げたての天ぷら、お酒が進むおつまみを食べに何度も訪れたくなるお店です。「蕎楽亭」は、JR総武線・東京メトロ各線・都営地下鉄大江戸線「飯田橋駅」徒歩5分とアクセスが良いのも魅力のひとつ。2階に大きなちょうちんがあるビルの1階で、入り口横のガラス越しにそば打ちの様子が見えます。ミシュランで星を獲得した絶品を味わいに足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:蕎楽亭住所:東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂館 1F電話番号:03-3269-3233
2017年09月28日昼と夜で印象が変わるカジュアルなイタリアン札幌・北三条西にある生パスタ専門店「Le Varo(レ ヴァーロ)」。お店は石造りのビルにあり、外観のイタリア国旗とボルドー色のひさしが目印です。内装や家具には木がふんだんに使われ、壁などのビビッドな赤が印象的。棚やテーブルに飾られたワインボトルもおしゃれです。昼は大きな窓から陽光が差し込みカジュアルな雰囲気ですが、夜は間接照明を生かしたムーディーな印象に変わります。親しい人とのランチや、夜のデートにも使えるお店です。地元で長年に渡り愛されてきた人気のイタリアン地元で長年愛されてきたイタリアンのお店で、2010年にリニューアルしました。店名の「Le Varo(レ ヴァーロ)」はイタリア語で真実という意味です。ダイニングは1階と2階に分かれ、1階は4人席のほか、窓際がベンチシートになっていて、2階はカップル席が2組あります。雰囲気の良さから、特に女性に人気のお店で、女子会やデートなどの利用が多いといいます。ゼイタク! 「毛ガニのマルサラ仕立てのクリームパスタ」毛ガニをぜいたくにまるごと1匹使用した、「毛ガニのマルサラ仕立てのクリームパスタ」。道外や海外からのお客に人気の一品です。料理名にもあるマルサラとは、芳醇な香りを放つイタリア産のマルサラ酒のこと。味に深みも加えてくれます。えんじ色がかったクリームソースは、マルサラ酒由来です。食材の仕入れ状況によっては、価格が変動する場合があります。長年人気の「ぷりぷり海老のバジルクリームパスタ」看板メニューの「ぷりぷり海老のバジルクリームパスタ」。人気の高いロングセラー商品です。ぷりぷりと歯ごたえのよい海老とジェノベーゼを、クリームで合わせた一品。添えられた生のバジルが、さらに風味を際立たせます。食後のドルチェには、もちもち食感が楽しい、「厚真産山口農園のハスカップと白い生チョコのクレープ」がおすすめです。見た目も可愛いクレープは、インスタ映え間違いなし。北海道産食材の豊富なメニューが楽しめるイタリアン生パスタは、「太さが1.8mmのスパゲッティ」「2mmのキッターラ」「15mmのタリアテッレ」の3種から選べ、ソースの種類も豊富です。ぜひお気に入りの組み合わせを見つけてみてください。パスタのほか、ドルチェのクレープやパフェでも、北海道産小麦ならではのもちもち食感を堪能できます。お店で人気の高い「ウニのクリームパスタ」の蒸しウニや、「北海道ティラミスのパルフェ」のフレッシュチーズも北海道産。地元食材にとことんこだわったイタリアンのお店です。札幌市営地下鉄東西線「円山公園駅」5番出口または「西28丁目駅」1番出口から、いずれも徒歩9分です。また、店舗北側30mの所に専用駐車場もあります。ぜひ地元の方に愛される人気店に訪れてみてください。スポット情報スポット名:Le Varo住所:北海道札幌市中央区北三条西23-2-15 ハウフィス 1F電話番号:011-614-2202
2017年09月28日大人が好む古材を活かしたノスタルジックなお店表参道にある「七代目 寅」。白壁と黒瓦のコントラストが印象的な外観は、蔵の入り口が開いているような個性的な造りをしています。店内にある一枚板のカウンターは、お店こだわりのインテリア。落ち着いた照明に照らされることで、より一層存在感を主張します。他にも、昔ながらの木製の水屋タンスやお城などに見られる格子天井が施してあり、古き良き日本を感じられる大人な雰囲気の店内です。つい見てしまう! 揺れる火と鮮魚のコラボレーションこの店の特徴でもある囲炉裏は、カウンターから見える位置にあります。囲炉裏に炭を立てかけて食材を焼いていくので、魚の脂が焼ける音や薫りを直に楽しめるのが魅力です。囲炉裏で焼く食材は、毎朝築地から仕入れている新鮮なものばかり。ほの暗い店内で揺れる炭火を見ながら、ゆったりと食事を楽しむことができます。囲炉裏で焼いた香ばしい焼き魚に箸が止まらない!おすすめメニューは、旬の鮮魚を囲炉裏で仕上げる焼き魚「秋刀魚の炭焼き」です。築地で仕入れた新鮮な秋刀魚を、囲炉裏でじっくり焼き上げていくため、旨みが詰まった焼き魚に仕上がります。白いご飯が欲しくなるほど、秋刀魚の身と皮目の焦げのハーモニーが堪らない逸品。新鮮な秋刀魚は脂が乗っているので、さっぱり食べたい人には大根おろしやすだちを合わせるのがおすすめです。贅沢コラボ! 一皿で2度美味しいインパクト大の焼鮭親子コラボが実現した「鮭 炭火焼きいくら掛け」は、焼鮭にいくらをトッピングした贅沢な一品です。囲炉裏でじっくり焼き上げて旨味を閉じ込めた鮭と、新鮮ないくらの濃厚な味を一緒に味わえます。鮭の旨味といくらのプチプチした食感を同時に味わえるので、一皿で2度美味しい料理。お酒やご飯のお供にもピッタリです。早めの時間帯を狙って大人の食事を楽しもう総席数34席の競争率の高いお店です。女子会やデートで利用したい場合は、早めの予約をするか、平日の17:00~19:00を狙って訪れてみましょう。平日の早めの時間帯は比較的空席があることがあるので、プレミアムフライデーを利用するのもひとつの手です。6~8名まで利用できる個室もあり、周りを気にせず家族で食事を楽しむこともできます。東京メトロ各線「表参道駅」のA2出口から徒歩2分、アップルストアを左折した先にお店があり、アクセスしやすいのも嬉しいポイントです。本格炉端焼きやお店の雰囲気を堪能したい人は、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:七代目 寅住所:東京都渋谷区神宮前4-4-8 グランブルー表参道ビル B1F電話番号:03-5474-5959
2017年09月28日女子会にもおすすめの隠れ家レストランBar U´Jadde青山にある「Bar U´Jadde(バール ウギャッデ)」の外観は、ヨーロッパのような雰囲気が漂い、濃いターコイズブルーの入り口が印象的。店内はウッディーなカフェ風のデザインでゆったりとしていて、アットホームな空間が広がります。ソファーや小上がり席もあるので女子会やデート、接待などにもおすすめです。またキッチン前には、1人でも立ち寄りやすいカウンター席も用意してあるので、シェフと話しながら料理を楽しむこともできます。いつでも新鮮な気分で、素材本来の味を楽める「バール ウギャッデ」は、2015年5月に南青山にオープン。店主は、イタリア・プーリア地方で料理を1年間勉強し、日本でさまざまなイタリアンで働いた経験をもちます。「ウギャッデ」はイタリア・プーリア地方の方言で「雄鶏」という意味、シェフがイタリアで修行したお店の名前です。提供される料理は、素材本来の味を楽しむことができるシンプルな味わいが特徴のプーリア料理をベースにしています。その時期の旬な食材を使った料理を日替わり、週替わりで提供しているので、固定メニューがなく、いつでも新鮮な気分を味わえます。爽やかな香りとジューシーで柔らかい「合鴨のロースト」おすすめメニューのひとつは、「合鴨のローストオレンジとバルサミコのソース」。低カロリーの合鴨を、絶妙なレア状態で焼いています。まろやかな甘みと香り高い風味のあるバルサミコと、オレンジのソースを合わせて、爽やかな香りを楽しめます。パリパリとした皮にジューシーで味わい深く、しっとりとした肉の食感を堪能できる一品です。羊のチーズとグアンチャーレを使った「カルボナーラ」生クリームを使わない「バール ウギャッデ」自慢の「カルボナーラ」。味が濃厚でコクがあり舌ざわりのよい名古屋コーチン玉子と、本場イタリアでは欠かすことができない食材、イタリア産グアンチャーレ(豚ほほ肉を塩漬けしたもの)に、羊のチーズをたっぷりとかけ、コク深い大人な味に仕上げています。本場のカルボナーラを味わえる一品。イタリア料理とともに厳選されたワインも堪能できる広々とした店内は、結婚式の二次会にも利用可能。人数や予算に合わせ料理やコースを用意してくれるのでおすすめです。固定のワインメニューがなく、常時仕入れを行いメニューの入れ替えを行っています。厳選されたワインは40種類ほど用意してあるので、その日の気分や料理に合わせて、ワインを選ぶことができます。東京メトロ千代田線・表参道駅B1出口から歩いて5分、骨董通りを1本裏に入り青山学院大学沿いへ行ったところにあります。大学からも近い場所にあるので、デートやサークルのパーティなどにもおすすめ。旬のものを常に多数取り入れているお店なので、新鮮な食材で本場の味を楽しめます。スポット情報スポット名:Bar U`Jadde住所:東京都港区南青山5-10-12 青山EDGE 1F電話番号:03-6805-0244
2017年09月28日タイプの異なる2フロアで使い勝手もいろいろ「76CAFE(ナルカフェ)」は一見すると小さなカフェみたいですが、1階と地下との2フロアからなっており、最大80名まで収容できます。アートギャラリーを併設した1階はアンティーク調の落ち着いた雰囲気。ソファ席とカフェテーブル席があり、ゆったりとくつろげるフロアです。一方、地下はサロンをリノベーションしたフロアで、コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな空間になっています。ランチライムは17時まで!ランチタイムは、ごはんものを中心にボリュームたっぷりのランチを数種類用意。メニューのすべてにスープとドリンクが付いています。しかも、ランチタイムは毎日11時から17時まで実施。平日だけでなく、土日も17時までなので、遅めランチも。お手軽な通常ランチメニューの他に、ランチコース(2,500円)も用意されています。また、プラス1,000円で飲み放題にすることもできるので、女子会、懇親会、同窓会などさまざまなシーンでの利用もOKです。トッピングも楽しめる「特製スパイシータコライス」ディナータイムのアラカルトメニューとしてだけでなく、ランチでも人気の一品が、「特製スパイシータコライス」。創業当初からある定番メニュー。自家製ブレンドのスパイシーな挽き肉と野菜がたっぷりのっていて、食べごたえ充分! さらに、お好みでチェダーチーズ(+120円)やアボカド(+200円)をプラスできるのもうれしいポイント。もちろん、両方トッピングしてもOKです。プチぜいたく気分の「76スタイル和風ローストビーフ丼」タコライスと同様にランチタイムにおすすめしたいもうひとつのメニューが、「76スタイル和風ローストビーフ丼」。ごはんの上にたっぷりの野菜とローストビーフをのせ、76特製の和風ダレをかけています。ローストビーフは厚さがあるので、肉のボリュームもしっかりと感じられ、和風ダレとの相性も抜群です。温泉卵と和風ダレをしっかりからめてお召し上がりください。キッズやペットも大歓迎!スタイリッシュな雰囲気のリラックスカフェですが、子どもやペットも大歓迎! ベビーカーでの入店もOK、子ども用のイスも準備されているので、乳幼児でも利用しやすいのがママたちにとってうれしいポイント。キッズメニューはもちろん、ペット向けのメニューもそろっているので安心! ランチタイムは17時までとゆっくりと過ごせるので、ソファ席でのママ会もおすすめです。「76CAFE Omotesando」は、東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線の表参道駅A2出口を出て徒歩約3分のアクセス。夜のアラカルトメニューも充実しているので、ランチタイムはもちろん、ディナータイムにも利用したい大人のカフェです。スポット情報スポット名:76CAFE Omotesando住所:東京都渋谷区神宮前4-9-2 神宮前MMビル2F電話番号:03-5786-1642
2017年09月28日茶寮とは思えないスタイリッシュな空間「⻁屋菓寮 東京ミッドタウン店(とらやかりょう)」が店を構えるのは、ガレリアの地下1階。大きなのれんが目印となっている「とらや」の物販店舗の脇に茶寮の入り口があります。とらやの店舗の多くは通常、黒を基調としていますが、ミッドタウン店(物販)は「同世代の友人と入りやすい店舗にしたい」という若い女性社員の意見が採用され、白を基調とした店舗になりました。同じく、「虎屋菓寮」の店内も白を基調に黒を配したスタイリッシュな空間となっています。和の茶寮とは思えないようなラグジュアリーな雰囲気です。ミッドタウン店限定メニューも!とらやは室町時代の後期に京都で創業。1586年から御所の御用達になり、明治の東京遷都に伴った天皇の上京とともに東京に進出しました。ミッドタウン店は2007年にオープン。店内のギャラリーでは、和菓子や和の文化を伝える企画展なども開催されます。また、「⻁屋菓寮」では「季節のあんみつ」や「だしかけご飯」など、ミッドタウン店限定メニューも提供しています。とらやの看板商品「夜の梅」とらやと言えば羊羹を連想する人が多いのではないでしょうか。「夜の梅」(1,296円)はとらやを代表する⼩倉⽺羹。1819年にはすでに作られていた記録が残っており、切り⼝に見えている⼩⾖の粒を夜の闇に白く浮かび上がって咲く梅に⾒⽴て、この名がつけられました。北海道産の小豆と長野や岐阜で作られる天然の糸寒天に純度の⾼い⽩双糖を加え、職⼈がていねいに作り上げた上質の羊羹です。菓寮では、「⽺羹『夜の梅』抹茶付」(1,296円)として提供されており、抹茶は和菓子と相性の良い「京の調」を使用しています。見た目も色鮮やかで涼しげな「あんみつ」「虎屋菓寮」の定番メニューは「羊羹」や「お汁粉」といった、あんこを使った和菓子の数々。「あんみつ」(1,296円)も人気のメニューのひとつです。北海道産の小豆で作った上品なこしあんに、琥珀羹、栗羊羹、季節の寒天などを彩りよく配した一品で、黒蜜か白蜜を選択できます。追加(108円)で白玉や花豆の追加もでき、煎茶や抹茶、抹茶グラッセとのセットもおすすめです。素材の本来のおいしさを生かした製法とらやの和菓子は、原料となる素材の持つ本来のおいしさを引き出す製法で作られています。例えば、多くの和菓子に欠かせないあんこは、渋きり(あく抜き)の少なさがとらやの特徴です。渋きりを少なくすることで風味が損なわれず、小豆本来のおいしさを味わうことができます。そういった意味で、「葛切」(1,404円)もぜひ試してほしい一品。希少な本葛を100%使用し、本葛本来の風味や弾力を味わうために、徳島産の和三盆を使用したまろやかな蜜で味わいます。「⻁屋菓寮 東京ミッドタウン店」は、都営⼤江⼾線・六本⽊駅の8番出⼝から直結、もしくは東京メトロ⽇⽐⾕線・六本⽊駅からは地下通路にて直結しています。厳選した上質の素材を使った伝統の甘味を、スタイリッシュな空間のなかでゆったりと楽しめるのが魅力です。スポット情報スポット名:⻁屋菓寮 東京ミッドタウン店住所:東京都港区赤坂 9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1 階電話番号:03-5413-3541
2017年09月28日モダンな外観! 大事な人とのデートにもおすすめ「ホルモン焼肉8」は、西麻布の住宅街という落ち着いたロケーションにあります。コンクリートのモダンな外観がおしゃれで、店内もすっきりとしたシンプルなたたずまい。カウンターやテーブルのほか個室や座敷もあるため、デートや友人との集まりなど、さまざまなシーンに使えます。新鮮なホルモンのおいしさを笑顔で共有できるひとときです。とにかく元気になれるホルモン焼肉を提供したい誰からも愛されるお店をイメージしたときにひらめいたワードが、店名となる「8(hachi)」であったと店主は語ります。おいしい肉や新鮮なホルモン、お好みに合わせたおまかせコースで、訪れる人に元気を届けたいとの思いをこめているとも。提供する肉は、プロの目でしっかりと厳選した品質のものばかりです。食べる順番や焼き方なども教えてもらえるため、ベストの状態の焼肉のうまみを堪能できます。燻製の香りが上品な人気メニュー「わらヒレ」人気メニュー「わらヒレ」は名前のとおり、ヒレ肉をわらであぶっていただく極上の一品。七輪の網の下に置いたわらでいぶし焼きされた肉を、塩やブランデーチーズソースでいただきます。うまみたっぷりの肝醤油でいただく「肉鮑」ほかにも自信を持って提供する「肉鮑」は、メス和牛で最高肉質といわれる部位・ザブトンと、朝どれ徳島産の鮑をぜいたくに合わせ、鮑の殻の上で焼いていただく一品。肝(きも)の濃厚なうまみが溶け込んだ肝醤油でいただきます。会社帰りにもふらりと立ち寄れるおしゃれ焼肉店「ホルモン焼肉8」の営業は夜遅くまで。少し遅めの会社帰りにもふらっと気楽に立ち寄れます。メニュー表の中に部位の図解も描かれているため、興味を持った未知の部位へのチャレンジもおすすめです。「ホルモン焼肉8」は、東京メトロ・日比谷線の六本木駅から徒歩10分。六本木ヒルズを左手に見ながら六本木通りを進みファミリーマートを過ぎて2つ目の角を右折します。東京メトロ・千代田線の乃木坂駅からは徒歩8分。青山霊園と青山公園の間を抜け、かおたんラーメン向かいの角を左折します。スポット情報スポット名:ホルモン・焼肉 8 hachi住所:東京都港区西麻布1-4-25 長寿庵 寿ビル1F電話番号:03-3405-2915
2017年09月28日活気ある鯛之鯛の人気の秘密は希少な熟成魚大阪の中崎町にある「地魚食堂 鯛之鯛 梅田店」。木目調の外観には、漁に使う網が掲げられており、活気あふれる雰囲気が感じられます。大きな提灯が吊るされた階段を下りて店内に入ると、店内も木目調でまとめられた空間です。どこかあたたかい雰囲気を感じる空間が広がっています。そんな店内でいただけるのは、関西では珍しい熟成魚を使った料理。鮮魚を使ったメニューもあり、食べ比べをして楽しむのもおすすめです。古くから伝わる縁起物をそのまま店名にした「鯛之鯛」「鯛之鯛」とは、実際に鯛の中にある骨のこと。古くから縁起物と言われている骨で、その縁起物の骨を指す言葉をそのまま店名に使っています。お店を訪れた人が幸せな気分になって欲しいという気持ちが込められた店名です。絶品の魚料理の他に、プレミア地酒などの日本酒が50種類ほど楽しめます。宴会にはもちろん、友だち同士やカップルなど、魚を楽しみたい全ての人におすすめのお店です。熟成魚と鮮魚が一度に楽しめる「店長おまかせ盛り」熟成魚は、温度管理などが難しく技術が必要なため、なかなか味わうことのできない絶品食材です。魚の旨みがギュッと凝縮された力強い味わいが特徴。そんな希少な熟成魚と、明石直送の鮮魚が一緒に味わえるのが「店長のおまかせ盛り」です。1人前からオーダーできるので、少人数でも楽しめます。お店の看板メニューとも言えるので、ぜひ味わってみてください。絶妙な食感がクセになる「名物明石たこレア唐揚げ」明石直送の鮮魚の中には、明石名物のたこもあります。旨味がたっぷり詰まった明石産のたこをシンプルに唐揚げにした「明石たこレア唐揚げ」は、食感がクセになるほどおいしい一品です。外側のサクサク食感に、内側のぷるぷる食感が、五感を楽しませてくれます。かめばかむほど、タコの旨みが感じられる人気メニューです。絶品料理が目白押しの鯛之鯛を満喫しよう!「鯛之鯛」は、他ではなかなか食べることができない熟成魚や明石直送の鮮魚、魚料理にピッタリな日本酒などが豊富に楽しめるお店です。これでもかというほどいくらと刺身が堪能できる「いくらと海鮮のたまごかけごはん」や、お肉とウニのハーモニーが珍しい「炙り和牛サーロインうにのせ」など、魅力あふれるメニューが盛りだくさん。旨味たっぷりの海鮮料理の数々をぜひ堪能してください。お店は、地下鉄御堂筋線・阪神本線・阪急各線「梅田駅」を降りてから、徒歩7分ほどの場所にあります。ギュッと凝縮された魚の旨みが特徴の熟成魚を味わいたいならおすすめです。 おもいっきり魚料理を楽しみたくなったら、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:地魚食堂 鯛之鯛 梅田店住所:大阪府大阪市北区堂山町1-2 R&Eビル B1F電話番号:06-6130-8865
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