LeTRONCがお届けする新着記事一覧 (206/266)
風情豊かな趣を感じる店内はゆったりとした大人の空間昔ながらの京都の景色が残る先斗町には、料亭をはじめ様々なグルメ店が立ち並びます。ぽんたこ佐倉はその風情に溶け込むような、お茶屋伊地知の趣を残す伝統ある京屋町づくりのお店。一歩店内に足を踏み入れると、しっとりとジャズが流れる大人の空間で、間接照明の優しい灯かりが高級感を漂わせています。掘りごたつのある座敷もあり、ゆったりとくつろいだ時間を楽しめるのも、ぽんたこ佐倉の魅力のひとつ。お酒と一緒にいただくたこ焼きで、特別な時間を演出ぽんたこ佐倉の魅力はたこ焼きだけではなく、日本酒や焼酎、ビールなどのお酒の種類も豊富であること。ワインセラーにずらりと並ぶこだわりのワインと、上品なたこ焼きは感動するほど抜群の相性です。メニューも冷菜から鉄板焼きまで様々。少し料理をつまみながら、ゆったりお酒を飲みたい2次会などには最適です。カウンター席でゆっくりお酒を楽しんでも、仲間と広めの個室で親睦を深めても、デートで二人だけの時間を過ごしても、どんなシーンでも満足できることでしょう。たこ焼きはテイクアウトもできるので、お土産にも喜ばれます。ワインとの相性抜群! 風味豊かな「京風たこ焼き」おすすめメニューは「京風たこ焼き」です。昆布や鰹節から毎日丁寧に出汁をとり、鶏ガラで味付けした京風出汁が生地にしっかりと練りこまれているため、ソースをつけなくても豊かな味わい。使われているタコも、新鮮な生タコを毎日店内で茹で上げており、タコの食感と風味がしっかりと楽しめます。ソースで舞妓さんが着物を汚すことのないようにといった心遣いから作られた一品。その温かみのあるおもてなしの味を、素焼きのたこ焼きで思う存分味わってください。バリエーション豊富なたこ焼きをおしゃれに楽しむぽんたこ佐倉のたこ焼きはソースやトッピングが豊富に楽しめることが特徴です。アンデスの紅塩、おしゃれな花菱ポン酢ジュレ、チーズカレー、博多明太子、辛めが好きな方には京はばねろソースなど。まだまだたくさんのバリエーションが楽しめます。同じたこ焼きでも、トッピングを変えれば全く違う味わいになるので、自分だけのお気に入りの味をみつけることも、たこ焼き専門店のぽんたこ佐倉ならではの楽しみ方。京都の上品さとおもてなしの心を堪能素朴なメニューであるたこ焼きが、ぽんたこ佐倉の職人の手により上品な一品として姿を変えました。京都ならではのおもてなしとしつらえで、大人の雰囲気の中楽しめるたこ焼きは格別。おすすめのワインと一緒にじっくりと味わってもらいたい品です。真心のこもった丁寧な接客で迎えてくれ、ゆったりと落ち着いた空間で、リラックスした時間を過ごすことができます。地元の人たちから愛され、遠方からも人が集まるぽんたこ佐倉は、京阪三条駅から徒歩5分、京浜祇園四条駅から徒歩7分、阪急河原町駅から徒歩5分と、最寄り駅からのアクセスがよいのも魅力です。事前に伝えておけばサプライズにも協力してくれるので、大切な方と過ごす特別な日に利用してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ぽんたこ佐倉住所:京都府京都市中京区先斗町通若松町141-13電話番号:075-211-0110
2017年09月22日パンを引き立たせるスタイリッシュで温かみのある内装札幌市宮の沢の住宅地に紛れるように佇む「アンチェインドベーカリー」は、こじんまりとした可愛らしいお店です。白とブラウンの素朴で気取らない外観で誰でも入りやすい雰囲気。店内はスタイリッシュで温かみのある内装が特徴的です。ブリックタイルの壁に付けられた店名ロゴが目を引く、シンプルかつ温かみのある内装は、パンを引き立てる器となるよう考えられています。「じゆうなパン」をコンセプトに営業しているパン屋「アンチェインドベーカリー」は以前、江別市で営業していました。現在の場所に移転後「じゆうなパンを」というコンセプトのもと営業をスタート。店名の「アンチェインド」とは英語のUNCHAINDに由来しており、固定概念に捕らわれない「自由」なパン屋を目指しています。北海道産小麦と自然発酵にこだわった絶品パンは「自由」な考えのもと生み出されています。彩り豊かな具材が食欲をそそる「バゲットピッツァ」イチオシ商品は「野菜たっぷり バゲットピッツァ」。季節の野菜が彩り豊かなヘルシーピッツァは、数ある商品の中でもひときわ魅力的に映ります。美しい彩りになるよう考えられたバゲットピッツァは、その見た目に惹かれて購入する方も多い一品。美しいだけでなく、具材とバゲットの調和も考えられた商品です。素材が持つうま味を最大限に引き出したパン「クロワッサン」は北海道産小麦の旨みと甘みを生かした定番のパン。外はパリパリで、中は芳醇なバターの風味がたまりません。パリパリしっとりの食感は一度食べたら病みつきになるでしょう。「4種の穀物ブレッド」は話題のアマニシードが入った滋味豊かなブレッドで、穀物の香ばしい香りがパンとマッチしています。噛めば噛むほど穀物の甘みが口の中に広がる人気の一品。移転前から多くのお客さんに愛され続ける名店様々な方に利用していただけるよう、スイーツのような美しい見た目のパンから個性的な総菜パンまで幅広く用意。どのパンも素材の魅力を生かしたものばかりです。素材とパンが持つうま味との調和が取れるよう計算されたパンは、移転前のお客さんが現店舗に訪れるほど。閉店の17時までに売り切れてしまうこともあるので、早めの時間帯がおすすめ。地下鉄東西線宮の沢駅を出て徒歩5分程。西野屯田通沿いから1本住宅地に入った場所にあるので、車で訪れる際は通行に注意。素材が持つ魅力を存分に引き出したパンは、一度食べてみる価値ありです。スポット情報スポット名:UNCHAINEN bakery住所:北海道札幌市西区宮の沢2条1-11-10電話番号:011-312-0401
2017年09月22日テーブルを囲みながら新しい未来を生み出したい「PUBLIC HOUSE」 は、JR渋谷駅に直結しており、外からは店名のネオンが目を引きます。店内は、ソファー席やテーブル席など様々で、126席もありゆったりとしたスペースでくつろげます。ひとつ屋根の下で大きな食卓をみんなで囲み、語らいあうことで新しい未来が生まれる場所でありたいと、食事だけではなく、アートやカルチャー、音楽、ファッションの発信地にもなっています。トルコ風「ピデ ほうれん草とキノコ&クリームソース」「ピデ ほうれん草とキノコ&クリームソース」は、具材をぐるっと巻き込んだトルコ風ピザパンです。ピデ(PIDE)とは、トルコ風の舟形のスパイシーピザのことで、ほうれん草とキノコのクリームソースと、とろとろ半熟たまごがあわさり、クリーミーな風味が口に広がります。ピザパンのカリカリした食感とマイルドな具材のハーモニーが楽しめる一品です。前菜は「フルーツトマトとモッツアレラのカプレーゼ」「フルーツトマトとモッツアレラのカプレーゼ」は、フルーツトマトの鮮やかな赤と、バジルの緑に、モッツアレラチーズの白の3色が見た目に美しい一皿です。新鮮野菜のカンパニア風サラダは、モッツアレラチーズの濃厚な旨みとフルーツトマトの甘さと酸味のハーモニーが口に広がります。シンプルに素材を活かしたおすすめのイタリアン前菜です。「焼きバナナのフレンチトースト」は自然な甘さ「焼きバナナのフレンチトースト」は、フランスパンを卵液にたっぷり浸したフレンチトーストに、焼きバナナが添えられたボリューミーなイタリアンデザート。フライパンで表面をカリッと焼いた温かいフレンチトーストと、冷たいバニラアイスが絶妙なハーモニーです。焼きバナナとたっぷりかけたメープルシロップの自然な甘さにシナモンのアクセントが効いています。東京近郊の素材を活かしたイタリアンが自慢東京の100マイル圏内から届く新鮮な海山素材の美味しさを活かしたイタリアンベースのメニューは、素材と会話するように本来の美味しさが味わえます。ランチメニューは16:00まで提供しており、ランチを食べそびれてしまった方にも安心です。夜はお酒と合うイタリアンベースの料理もおすすめ。カジュアルに多彩なメニューを楽しめる、大きな家のようなお店です。「PUBLIC HOUSE」は、JR各線「渋谷駅」新南口直結「ホテルメッツ渋谷」の3階に位置しとても便利な場所にあります。使い勝手が良く、素材の味を堪能できるイタリアンカフェでゆったりとした時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:PUBLIC HOUSE住所:東京都渋谷区渋谷3-29-17 ホテルメッツ渋谷 3F電話番号:03-3409-5561
2017年09月22日落ち着いた雰囲気の中でおいしいコーヒーを札幌・北三条西にある「RITARU COFFEE(リタル コーヒー)」は、コーヒー片手にくつろぎのひとときを過ごせる落ち着いた雰囲気の内装です。やわらかなオレンジ色の光が、訪れる人々とコーヒーを照らし出します。店内の一角には、見る人を和ませるグリーンを配置。色鮮やかな多肉植物がくつろぎの空間を演出します。1人で気兼ねなくくつろぎたい人には、窓ガラスに面したカウンター席がおすすめです。心を満たす独特の香りが広がる「燻製コーヒー」豆を焙煎した後、季節に合わせた北海道産の広葉樹チップでスモークする、「燻製コーヒー」。独特の香りで飲む人の心を満たします。木の香りとコーヒーの美味しさを楽しめる、北海道を感じることができる一品です。コーヒーを注ぐカップにもこだわるのはこの店ならでは。デザイン性の高いビンテージカップは、見ているだけで楽しい気分になれます。コーヒーの味だけでなく、カップのデザインにも注目してみてください。コーヒーと相性抜群の「RITARU ROLL」「RITARU ROLL」は年輪をイメージしたロールケーキで、コーヒーの名脇役です。シンプルながらもかわいらしい見た目に、つい写真に収めたくなってしまいます。ここはおすすめどおり、コーヒーとセットで注文しましょう。他にも、しっとり食感が特徴の「生クリームフィナンシェ」など、コーヒーに合うスイーツの数々が楽しめるカフェです。美しい見た目に思わずうっとり! 「アイスカフェオレ」コーヒーとミルクの2層構造が美しい「アイスカフェオレ」は、ちょっぴりクールダウンしたいときにおすすめのメニューです。冷たいコーヒーの上にミルクをていねいに乗せて、層が美しく分かれるように工夫されています。見た目の美しさが飲む人に伝わるよう、ガラス製のグラスに注いでいるのもこだわりポイント。ミルクの優しい口当たりと、コーヒーのおいしさが融けあう一品です。コーヒーへのこだわりがおいしさを生む訪れる人々が「落ち着いた空間で、コーヒーの香りに包まれながらゆたかな時間を過ごすこと」をコンセプトにしているカフェです。コーヒーは、美しいコクと余韻、もう1杯飲みたくなるような味を理想としています。コーヒーをドリップするときは、豆のうまみを引き出しつつ、すっきりした後味になるよう、湯量や注ぐ速度、タイミングを工夫。ハンドドリップでていねいに抽出することが、おいしいコーヒーに仕上げるポイントです。札幌市営地下鉄東西線の「西28丁目駅」1番出口から徒歩3分の位置にあります。駅から近いので気軽に訪れられるのも魅力要素のひとつ。ちょっとした休憩利用に、恋人とのデートにもおすすめのカフェです。スポット情報スポット名:RITARU COFFEE住所:北海道札幌市中央区北3条西26丁目3-8電話番号:011-676-8190
2017年09月22日大きな看板が目印! 1人でも入店しやすい雰囲気の店東京・蓮沼にある「インディアン本店」。ビルの1階にあるお店は、グレーのタイル貼りの外観です。「武田流支那そば、古式カレーライス、インディアン」の文字が並んだ、大きな白い看板が目印。黄色い枠のガラス扉から入店すると、シンプルな内装の空間が広がります。テーブル席だけでなくカウンター席もあるので、1人で訪れ、サクッと食事を済ませたいときに活用しやすいでしょう。町の洋食屋さんから転身! 現在のスタイルへお店の創業は1955年。以来60年以上もの長い年月、お客に愛されているお店です。当初はカレーを中心メニューに、町の洋食屋さんとして営業していました。当時からコンソメスープの代わりに出していた塩味のスープが評判でした。そのスープに麺を入れて提供したところ人気を博し、現在に至ります。こうして、現在の「カレーと支那そば」の2つのメニューを販売するスタイルが確立されました。大型連休ともなると、遠方からも評判を聞きつけて訪れるお客も多くいます。スッキリとしたスープのうまみが感じられる「支那そば」「支那そば」は「インディアン本店」の人気メニュー。味の決め手となる黄金色に輝くスープは、魚介と野菜のうまみが感じられ、シンプルながらも味わい深い仕上がりです。焦がしネギの風味が、味のアクセントになっています。クリアスープの上には焼豚にメンマ、卵に小松菜がのっており、スッキリとしたビジュアルです。焼豚が3枚にボリュームアップした、「焼豚そば」も人気があります。サラリとしたのど越しのスープは、思わず最後の1滴まで飲み干してしまうことでしょう。「支那そば」とセットで食べたい「カレーライス」「カレーライス」は濃厚でコクが深い、看板メニュー。3日間かけてじっくり炒めた玉ねぎやフルーツをたっぷり使って作った自慢のルーは、コクが深く、素材のうまみが詰まっています。「支那そばと半カレーセット」は、人気の両メニューが食べられるだけあり、なんとお客の8割ほどが注文するほどの人気ぶりです。さっぱりとした口当たりの支那そばと、濃厚なカレーの組み合わせは、一緒に味わうと病みつきになります。「インディアン本店」のよくばりセットをぜひ!「変わらない味を末永く提供していきたい」と店主が語る「インディアン本店」は、創業100年を目指して営業しています。店内は座席と座席の間が広いため、ベビーカーや車いすでもゆったりと食事をいただくことができるのもうれしい点。いずれかを単品で注文するのも良いですが、やはり両方の味を楽しめるセットメニューがオススメです。おいしさの相乗効果で、2品ともあっという間にお腹の中に消えていくことでしょう。「インディアン本店」は東急池上線「蓮沼駅」から徒歩1分ほどの場所にあり、そのアクセスの良さも人気の理由の1つです。あなたもさらりとした口当たりの「支那そば」と、コクのある「カレーライス」を味わってみませんか。スポット情報スポット名:インディアン本店住所:東京都大田区西蒲田6-26-3 SSビル 1F電話番号:03-3738-1902
2017年09月22日インスタ映え間違いなしのおしゃれに飾られた店内札幌・北一条西にある「Anniversary 札幌円山店」。ピンクの壁紙にお花の装飾がかわいらしくふんわりした印象の店内。女子にとっての「大好き!」が散りばめられた居心地のよい空間は、話にも花が咲き、ついつい長居してしまいそう。かわいい店内とスイーツを一緒に写真に収めれば、インスタ映え間違いなしです。甘いにおいに囲まれて、至福の時間を過ごせます。特別な日のケーキ「お花のデコレーション」一生に一度のウェディングにふさわしい、あなただけのデザインで作り上げるデコレーションケーキ「お花のデコレーション」です。イチゴとともに飾られたお花のひとつひとつにまで、パティシエの思いが込められています。ふわふわのスポンジとほのかにピンクに色付けされた甘いクリームが、新しい門出を迎えたカップルの気持ちを表しているようです。甘く、感動的なひとときを演出してくれるでしょう。目でも楽しめる鮮やかな色合いの「マカロン」「マカロン」は、ショコラやヘーゼルナッツといった定番の味にチョコレートガナッシュを合わせて、マカロン生地にたっぷりとサンド。サクサクでしっとりとした食感は絶妙です。口いっぱいにほおばれば、思わず笑みがこぼれます。色とりどりで見た目にも美しく、記念日の贈り物にもピッタリです。また、自分へのごほうびにして優雅な時間を過ごしてみてもよいでしょう。かわいいデザインの「アイシングクッキー」いつまでも飾っておきたくなるほどかわいい「アイシングクッキー」も、おすすめ商品のひとつ。動物の形以外にも、季節のイベントに合わせて変わるデザインは、小さなお子さんにも大人気。「ありがとう」や「おめでとう」などのメッセージ入りのものも用意され、手紙やメッセージカードの代わりに贈るのもおすすめです。清潔感溢れる外観に季節を感じる花々が美しいお店ペールカラーの外壁にミントグリーンが映える外観は目を引きます。おしゃれで清潔感のある店構えで、散歩や買い物の途中でも思わず、足を止めて入りたくなります。エントランスでは、季節ごとに変わるお花が訪れる人々をおもてなし。パティシエが思いを込めて作った手作りケーキは、大切な人生の1ページを彩る一コマとなるでしょう。「Anniversary 札幌円山店」は、札幌市営市営地下鉄東西線の「円山公園駅」から徒歩5分の場所に位置しています。北1条宮の沢通りに面してわかりやすい場所にあります。かわいいスイーツの数々が、幸せなひと時を演出してくれるでしょう。スポット情報スポット名:Anniversary札幌円山店住所:北海道札幌市中央区北一条西28電話番号:011-613-2892
2017年09月22日本場スペインバルを再現したカウンターとタパスに注目都会の中心でスペインにいるような気分になる「マドリード 渋谷店」。外観もそれらしく、スペインの国旗が風になびいており、オーナーのセンスが光る空間です。1階は本場スペインのバルを再現したこだわりのカウンターがあり、ショーケースに並んだ色鮮やかなタパスは見ているだけで食欲が湧いてきます。2階はテーブル席でゆったり食事を楽しむことができるスペインレストランです。スペインの伝統的な食文化の良さを広めたい「マドリード 渋谷店」は都会のスペインとして2005年渋谷にオープン。店名は、オーナーが長くスペインのマドリードに在住していたことから名付けられました。スペイン各地の伝統料理を提供しているため、首都の名前にしたことも由来のひとつです。日本初のタパスの店として、雑誌やテレビなどで紹介されたこともある「マドリード 渋谷店」は、スペインバルの先駆け的存在のお店です。マドリード名物「直火炊きパエヤ」は外せない一品マドリード名物「直火炊きパエヤ」は、バレンシア地方の歴史のある伝統料理のひとつです。マドリードでは、生米から直火で炊き上げています。具材の魚介類からでるダシの旨味も吸ったお米の味とおこげのカリカリ感がたまりません。注文してから炊き上げるため時間がかかりますが、出来立てのパエヤは必ず食べたくなる一品です。「イベリコ黒豚の生ハム」は塩加減がワインに合う「イベリコ黒豚の生ハム」は、絶妙な塩加減がワインに合う逸品。「マドリード 渋谷店」では、自社でスペインから直輸入したスペイン産食材を使っています。スペインのブランド豚、イベリコ黒豚から作られる希少な生ハムは、美しい霜降りで脂がのり、辛すぎない塩加減で熟成させてあり絶妙な味わいです。スペイン産オーガニックワインとの相性が抜群で、食事もワインも進みます。自社で直輸入した他にはないワインがおすすめ!「マドリード 渋谷店」は、他のお店には無いものだけをセレクトした自社輸入ワインがこだわり。本場スペインのオーガニックワインと自然派ワインを数多く取り揃えています。自社輸入したワインの通販専門サイトもあり、豊富な知識を持つスタッフに、料理に合うワインを選んでもらうのも楽しいでしょう。異国情緒あふれるバルとレストランで、食事を通してスペインを旅しているような気分を味わうことができます。JR「渋谷駅」から徒歩3分、京王井の頭線「渋谷駅」から徒歩1分とアクセスが良い場所にあります。スペインの風が吹いているかのような本場スペインバル&レストランで伝統的なスペイン料理とワインに舌鼓を打ってみませんか?スポット情報スポット名:マドリード 渋谷店住所:東京都渋谷区道玄坂 1-11-3電話番号:03-5459-5507
2017年09月22日ナチュラルテイストの素敵空間でいただく創作料理「Kitchen(キッチン)」は、フードコーディネーターのオーナーが展開する創作料理のカフェです。オーナーが知識を活かしたメニュー開発をし、パスタを中心にファラフェル(中東風豆のコロッケ)などの創作料理を提供します。内観はナチュラルでおしゃれな空間。素敵空間を意識したお店づくりで、席は12席用意されています。知識と経験を積んだオーナーが独立してオープン2015年10月にオープンした「Kitchen」。オーナーはもともと、姉と共同でカフェバーを営んでいました。しかし、純粋に料理やスイーツを楽しめるカフェが作りたいと思うようになります。そして、フードコーディネーターの知識とカフェバーを営んだ経験を活かして心機一転、独立をします。Kitchenは幅広い年齢層のお客が来店し、男女問わず地元の人に愛されるお店です。他店では味わえないオリジナルカルボナーラ看板メニューの「醤油味の焼きカルボナーラ」。焦がした醤油が香り豊かなパスタです。カルボナーラが苦手な方にも、ぜひ食べてもらいたいという人気ナンバー1メニューです。これ以外にも、期間限定のカルボナーラを提供しています。こちらは定番とは違うアレンジの効いたカルボナーラです。「生ハムとオレンジのカルボナーラ」や「クリームチーズとキムチのカルボナーラ」、「桜のカルボナーラ」などありますが、2ヶ月ごとに変わる限定メニューなので、来店したときにメニューをチェックしてみましょう。食材やスパイスにこだわったスイーツや料理「沖縄県産マンゴーと紅茶のレアチーズ」は、フードコーディネーターのオーナーがこだわったスイーツ。「Kitchen」のスイーツは、地元沖縄のきび砂糖や豆乳を使用し、スパイス使いなどで他では味わえないものを提供します。また「洋梨とブルーチーズのペンネ」は、ランチ以降のグランドメニューの中でひそかな人気メニューです。ブルーチーズの塩気と洋梨の甘味が相性抜群。これからも新しい食の提案をしていきたい足を運んでもらったお客には常に、ここでしか味わえない料理やスイーツを提供したいとの思いがあります。また、月1で開催している「夜Kitchen」では、あまり知られていない料理や素材の使い方を提案。今後は、料理教室を開催することも検討しています。定番の料理は好きだけれども、新しい料理にも興味があるという方には、ぜひ来店してもらいたいお店です。ゆいレール・安里駅から239メートル。歴史を感じる建物の2階に位置しており、隠れ家のようなカフェです。おしゃれで落ち着ける空間の「Kitchen」。他では味わえないパスタを味わってみませんか?スポット情報スポット名:Kitchen住所:沖縄県那覇市安里1-4-15 梅村ビル201電話番号:098-943-4525
2017年09月22日丸の内の美しい景色と共に、おいしい料理に舌鼓商業施設KITTEの5階にある店舗は、木材を使用したどこか懐かしさを感じられる外観。店内は、シックで落ち着いた雰囲気を醸し出すお洒落な内装です。赤レンガ造りの東京駅駅舎を臨みながら食事を楽しめる席は、抜群のロケーション。特に夜景がおすすめで、ディナータイムで丸の内の夜景を眺めながらいただく料理やワインは、より一層おいしさを増すでしょう。老舗のこだわりはそのままに親しみやすいビストロへ京橋で20年以上お客様に愛され続けてきた「老舗洋食店ドンピエール」。料理に対する確かな技と心はそのままに、洋食ビストロ ドンピエール ハートとして、装いも新たに丸の内で生まれ変わりました。オムライスやカレーなどの洋食メニューから、本格フレンチまで。シェフが一品一品心を込めて作り上げる自慢の料理たちは、老若男女すべての世代に親しまれています。ディナータイムでいただく、絶品本格フレンチ料理ディナータイムでは、本格的なフレンチ料理をいただくことができます。フレンチのシェフが腕を振るう料理はどれも絶妙。最初の一皿として是非口にして欲しいのが「肉の前菜盛り合わせ」です。ローストビーフ、生ハム、パテドカンパーニュなど、一度に様々な肉を味わえる楽しい逸品です。また、珍しい野菜たちをシンプルにグリルで焼いた「野菜焼き」もおすすめ。日替わりで各産地から取り寄せた厳選野菜から、好きなものを選んでいただく人気料理です。おいしい料理と共に、ワインもいかがでしょうか。ワインは、世界各国の種類を取り揃えています。ふわとろ卵がやみつきに!ランチタイムのメニューでおすすめなのが、「こだわりたまごのチキンオムライス」です。昔ながらのケチャップ味のチキンライスは、京橋の「ドンピエール」の時から変わらないおいしさ。どこか懐かしさを感じることができます。チキンライスを包む卵は、濃い黄色でインパクト抜群。半熟でふわっとしたとろけるような口当たりは、一度食べたらやみつきになるでしょう。「ドンピエール ハート」王道の一品です。老舗の思いを大切にますます愛されるお店をめざします「ドンピエール ハート」は、多くの人に愛されてきた京橋の「ドンピエール」の時からの思いを大切にしています。老舗洋食屋として培ってきた技術や心はそのままに、さらに親しみやすいお店をめざしています。京橋のときから通っていた人も、丸の内で新たにお店を知った人にも、全ての人においしいと言ってもらえるような料理を提供できるよう、日々心掛けています。おいしい洋食を楽しめる「ドンピエール ハート」は、JR線東京駅丸の内南口より徒歩1分。KITTEの5階にあります。アクセスにも恵まれており、赤レンガの東京駅を眺めながら食事が可能。美しい景色を臨みながら、おいしい料理を堪能してみませんか。スポット情報スポット名:洋食ビストロ ドン・ピーエル ハート住所:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワーKITTE5F電話番号:03-6256-0909
2017年09月21日店主のセンスを感じる、明るくぬくもりある雰囲気大阪・梅田「Good Provision(グッドプロヴィジョン)」の入り口は大きく開放的で、店外からも中の様子をうかがうことができます。気分の高まるような、白とウッディテイストを基調とした店内は、アーティスティックなインテリアにセンスの良さが光ります。ゆったりとした配置になっているため、居心地の良い雰囲気です。外に向けて大きな窓があるため開放感は抜群で、窓際の席からはグランフロント大阪を望むことができます。お客様にとっての良い提案ができるお店を目指して「グッドプロヴィジョン」という店名は、品が良くなじみやすさもある、覚えやすいネーミングをイメージしたといいます。店名の意味は「良い提案」。お客様にとっての「良い提案」ができるお店を目指して名付けられました。ランチ、カフェ、ディナーと時間帯を問わず、お客様のニーズに合わせて幅広い場面で使えるお店であることが、それを証明していることでしょう。ジュワっと肉のうまみが広がる「クラフトチーズバーガー」アメリカと言えば、多くの人が真っ先に思いつくのはハンバーガー。この店の「クラフトチーズバーガー」も自慢の一品です。チーズをのせてていねいに焼き上げたパティが絶品! 噛みしめた瞬間、口の中に肉のうまみが広がります。使用しているのは100%、良質として知られているアンガス牛です。やわらかさとジューシーさが自慢のオリジナルバーガーとなっています。添えられたたっぷりのポテトもうれしいメニューです。ジューシーな牛肉「グリルプレート3点盛り合わせ」肉好きな人におすすめなのが「グリルプレート3点盛り合わせ」です。厳選されたジューシーな牛肉が味わえるセットになっています。特製のソースとともに味の違いを楽しむことができるメニューです。また、さまざまな種類のワインや、多くのお店のメニューと相性抜群のクラフトビールなど、アルコール類も充実しているのでおいしい料理に合わせて味わってください。デートにもパーティーにも! 幅広い利用が可能なお店アートの流行発信都市のひとつであるニューヨークをイメージさせる料理が自慢のこのお店。スタイリッシュな雰囲気の中、ふだんのカフェ使いから、ニューヨークのホームパーティーを彷彿させるパーティープランまで、どんなシーンでも幅広く利用できるのがお店の特徴です。お店はJR各線「大阪駅」直結のルクアイーレ10階という便利な場所にあります。アメリカンテイスト漂うお店でのんびり過ごせば、ハイクオリティーなひと時を過ごせること間違いなし!ぜひ「グッドプロヴィジョン」に足を運び、ちょっとした旅行気分を味わってみてください。スポット情報スポット名:Good Provision住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクアイーレ 10F電話番号:06-6151-1413
2017年09月21日あたたかく落ち着いた雰囲気が魅力のフレンチパンダ札幌・すすきので気軽にフレンチを味わえるのが今人気の「French Panda(フレンチパンダ)」です。カウンター席とテーブル席の用意された店内は、あたたかく落ち着いたムードが魅力。店名にもあるパンダの大きなぬいぐるみがお客さんをお出迎え。アンティーク風のインテリアが、気軽に入れる雰囲気ながらも洗練された空間となっています。気軽にフレンチを味わえるお店がコンセプト「もっと気軽にフレンチを味わってもらいたい!」フレンチパンダはシェフのそんな思いからスタートしたお店です。毎日でも立ち寄れるような肩ひじ張らないお店、これをコンセプトにたくさんのメニューを展開しています。フレンチだけでなく、イタリアン、和食、中華という自由なメニュー展開でありながら、フレンチシェフが手がけているだけあって、いずれもどこかフレンチテイストが漂います。これが「フレンチパンダ」ならではの魅力です。素材にこだわったシェフ自慢のフレンチメニュー店の雰囲気はカジュアルですが、どのメニューもシェフ自慢のクオリティの逸品ばかりです。「古平産活タコとたっぷり野菜のマリネ」は、ほどよい酸味がワインにぴったり。「道産豚肩ロースのオーブン焼き」はやわらかなロース肉を使用しており、ワインとの相性は抜群です。メニューと一緒に味わってほしい有機ワインは、50種類以上のラインナップで用意されています。ワインとフレンチの相性をぜひ体感してみてください。シメのメニューにおすすめな「リゾット ド パンダ」料理とワインを存分に楽しんだその後、最後に頼みたくなるシメのメニュー。ラストにぜひ食べてほしいのが「リゾット ド パンダ」です。お店オリジナルのリゾットで、真ん中に置かれた半熟卵を崩しながらいただきます。料理やワインを楽しんだ後にぴったりの、お腹にも優しい一品です。料理や接客のクオリティーの高さもお店の自慢!店で使用している食材は、どれも厳選した素材のみを使用しています。気軽に足を運べるカジュアルな店であっても、確かな料理とサービスの提供を約束する。これがフレンチパンダの目指すおもてなしの形となっています。「フレンチパンダ」は、札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」1番出口から歩いて3分の場所にあるビルの地下1階にあります。気軽にフレンチを味わいたい、そんなときにぜひ足を運んでみてください。満足できること間違いなしのお店です。スポット情報スポット名:French Panda住所:北海道札幌市中央区南3西3-3 G-Dining B1F電話番号:011-206-7243
2017年09月21日コスパも肉質も最高クラス! 高級佐賀牛を堪能しよう「銀しゃり炭焼 直球」は、全国トップクラスの肉質である佐賀牛の専門店。昔ながらのバス停や赤い郵便ポスト、大きなかまどが昭和を感じさせる空間。元気な店員が迎える店内には、オールディーズが流れ、レトロな雰囲気をさらに演出します。店内は、座敷やテーブル席を合わせて64席を用意。「銀しゃり炭焼 直球」は”ATG(明るく楽しく元気に)”をモットーに、アットホームな雰囲気の中、お客様に上質な佐賀牛を提供しています。上質な佐賀牛をリーズナブルな価格で提供する2007年4月にオープンした「銀しゃり炭焼 直球」。その名の通り、全国トップクラスの肉質である佐賀牛と、かまどで炊く銀しゃりの旨さで”直球”勝負をしています。食材のロスを減らしたり、メニュー変更を8回も行うなど、良質な肉をリーズナブルな価格で提供できるよう、オープンより試行錯誤を重ねてきた、と語るオーナー。人気メニューが定着しリピーターが増え、現在では地元のお客様に愛されるお店になりました。自信を持って提供する佐賀牛メニューおすすめは、利益率を度外視した佐賀牛の焼肉。一番人気の「直球カルビ」(480円)は、オープン時よりボリュームを増やし、お客様に支持されているメニュー。また、壺から出して焼く「中落ちダッカルビ」は、ジューシーに焼きあげて、ハサミで一口大に切っていただきます。さらに、すじ肉や硬い部位も余すところなく使用することがお店のこだわり。「佐賀牛すじポン酢」(280円)は、さばいたときに出るすじ肉を使用した、絶品のおつまみメニューです。甘みのある佐賀牛と相性抜群! 羽釜で炊いた「銀しゃり」二大看板メニューのひとつである「銀しゃり」。佐賀県嬉野産「ミルキークイン」と熊本県産「ヒノヒカリ」を、時期に応じて契約農家から仕入れています。その日に使う分だけをお店で精米する、というこだわりぶりです。炊き上がり時には、アナウンスを知らせる鐘の音が、店内に響きわたります。銀しゃりの特徴は、ふっくらとしてツヤがあること。少量ずつ炊くことで、常に炊き立てのおいしさを提供しています。2本柱の旨さで、これからも直球勝負を挑みます2017年の夏に店舗を改装し、新たな装いでお客様を迎えます。オーナーが自信を持って提供する佐賀牛と銀しゃり。このふたつの柱を掲げ、ますますの進化に期待が止まりません。佐賀牛と銀シャリだけでなく、カレーライスなどのメニューも自慢。店員は元気で、お店もにぎやかな雰囲気なので、友人同士の食事会やお子様連れのファミリー層でも気軽に利用できるでしょう。西鉄天神大牟田線「薬院」駅より徒歩3分の場所にあります。駅から近く好立地なところも嬉しいポイントです。店頭では焼肉と書かれた赤い提灯や、メニューの看板に目が引かれます。旨味あふれる絶品佐賀牛を、炊き立て銀しゃりと一緒に味わってみませんか?スポット情報スポット名:銀しゃり 炭火 直球住所:福岡県福岡市中央区白金1-16-2電話番号:050-5590-1557
2017年09月21日大阪のど真ん中に佇む本格派沖縄料理店沖縄を訪れた際に、現地の料理の魅力にすっかりハマってしまった、という方におすすめしたいのが「レストランOKINAWA」です。大阪の中心部・梅田で、豚肉やゴーヤ、島豆腐といった独自の食材をヘルシーにいただくことができる沖縄料理屋です。お店の入口では大きく「めんそーれ(いらっしゃい)」と書かれたトロピカルなのれんがお出迎え。広々とした店内はアットホームな食堂の雰囲気ですビルの地下1階にある店内は、60席と広々とした空間ですが、ランチタイムには満席になることも多いという人気店。壁のいたるところに飾られているポスターやグッズなどが、訪れる者の心を南国へといざなってくれます。メニューも充実しており、沖縄ならではのオリオンビールなども楽しめるなど、抜かりはありません。まさに定番の美味しさ「ゴーヤチャンプルー」沖縄料理と言えばまずこれを思い浮かべる人も多い「ゴーヤチャンプルー」。もちろんレストラン沖縄でも人気の定番メニューです。爽やかな苦味のゴーヤは大振りに切られており、シャキシャキとした歯ごたえも楽しむことができます。ふんわりとした卵には出汁の味が染みていて、ゴーヤの苦味とポークの塩味とのマッチングが口の中で溶け合う一品。沖縄の海をそのままいただく「もずくの天ぷら」沖縄では定番なものの、本土では滅多にお目にかかれないメニュー「もずくの天ぷら」。口に入れて、衣をサクッと崩した瞬間、沖縄の海の香りがいっぱいに広がります。そのままいただいても、オリオンビールや泡盛などのおつまみとしても最適な、訪れたらぜひ注文していただきたい一皿。梅田駅からすぐの「レストラン沖縄」で南国気分を満喫!大阪のど真ん中にある沖縄の食堂といったムードの「レストランOKINAWA」。どの料理も見た目や食材だけでなく、レシピに一手間加えられていることで、本場の味を忠実に再現しているのが嬉しい点です。平日の17:00から19:00が狙い目というこちらのお店。自家製の島豆腐などと合わせて、料理とお酒を楽しめば、南国気分を満喫できます。JR東西線「北新地駅」から徒歩2分。「梅田駅」からも歩いてすぐというアクセスの良さも魅力です。ランチに、そして会社の帰りに、肩の力を抜いて沖縄料理の魅力に触れてみてください。スポット情報スポット名:レストランOKINAWA住所:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビルB1F電話番号:06-6344-4567
2017年09月21日こだわりの食材を創作メニューでいただくカフェダイナーおしゃれなカフェが集まる代々木エリアでもひときわ目を引く店構えの「SUPER Me(スーパーミー)」。広いオープンテラスと、店内から漂ってくるおいしそうな匂いが、街ゆく人々の目と鼻を惹きつけています。産地直送の新鮮な食材にこだわった、数々の創作メニューが自慢のこのお店は、自然派志向の人々はもちろん、旬の食材をいつもとは違うアプローチでおいしくいただきたいというグルメの間で話題です。開放的な店内には創作メニューの数々が並びます店舗はオープンテラスと一体となっている開放的な空間。テラスには大きなシェードがかけられていて、季節や天候を問わずに自然の空気の中で食事を楽しむことができます。並んでいるテーブルとイスはアンティークのもので、木のぬくもりを感じられるもの。照明もスタンドやペンダントライトが組み合わされていて、代々木の街角ながら非日常的な空気を作り出しています。大事な人との会話が弾む、ちょっと特別な空間です。月5頭限定の「かつべ牛のグリル」は肉好きも大満足!自然派の創作メニューと言っても、決して野菜だけが売りではありません。この「かつべ牛のグリル」は、島根県産の貴重なかつべ牛を、シンプルに塩でグリルしたもの。濃厚な赤身のうまみを存分に味わえるボリューミーな一品です。流通量が少ないため、月5頭分のみ提供される幻の肉は、旬の野菜のグリルとワンプレートでサーブされます。肉好きなら一度は食べてみたい、絶品グリル。スモークしたモッツァレラチーズとトマトをカプレーゼでこのお店は有機ワインのバリエーションが豊富なのもうれしい点。そんなワインのお供に一番人気なのが「スモークモッツァレラチーズとカラフルトマトのカプレーゼ」です。燻製することでぐっとうまみを増したモッツァレラチーズと赤・黄・緑と色とりどりのトマトを、バジルとエクストラヴァージンオリーブオイルで和えたシンプルなサラダは、インスタ映えも抜群。前菜にもピッタリの定番メニュー。自分を大事に、大切にという想いが込められた店名「SUPER Me」という店名は「自分を大事に、大切に」という想いから名付けられました。心のこもったおいしい食事と癒やしの空間で、心も身体も元気になってほしいというスタッフの心づかいが、お店とメニューの隅々にまで行き届いています。都会の真ん中にポッカリと現れたオアシスのような空間で、旬の自然派素材をふんだんに使った料理とワインを楽しみながら、親しい人とゆったりとした時間を過ごせます。「SUPER Me」はJR代々木駅の西口から徒歩2分。交差点を斜めに渡って建物を左に見ながら直進した先にある、代々木ヴィレッジの中にお店があります。隣の代々木ゼミナールを目印にするとわかりやすいでしょう。都会のオアシスのような空間で、ぜひおいしい料理を楽しんでください。スポット情報スポット名:SUPER Me住所:東京都渋谷区代々木1-28-9 代々木VILLAGE コンテナ3電話番号:03-6300-6170
2017年09月21日普段使いから記念日などの大切な日まで使えるお店渋谷区円山町にある牡蠣専門店「牡蠣と、和食。Ikkoku(いっこく)」ナチュラルな木の壁と赤いドアが印象的な外観。店内に入ると、間接照明が優しく照らす落ち着いた雰囲気の空間が広がります。テーブル席で仲間と楽しむのはもちろん、カウンター席でシェフが腕をふるう様子を眺めながら一人でゆっくり飲むのもおすすめです。また、完全個室も用意されているので、大切な人と落ち着いた空間で料理やお酒を楽しめます。トウモロコシの甘味とカキのうまみがしみ込んだ絶品ご飯「牡蠣の炊き込みご飯」はトウモロコシの甘みが牡蠣の風味を引き立てます。枝豆とコーンのコントラストが目にも鮮やか。ストウブ鍋で炊かれた炊き込みご飯は、素材の旨味がしみ込んだ一品です。ひと口食べると牡蠣の豊かな香りが広がり、噛むほどにトウモロコシや枝豆の甘味も広がります。注文を受けてから炊くので、時間に余裕を持って注文しましょう。黒毛和牛とカキのマリアージュを楽しむ一品「牡蠣と黒毛和牛のひとくちすき焼き」は、埼玉県産のすき焼き肉にぷりぷりの牡蠣を巻いてすき焼き風に仕上げた一品。ガスコンロにかけられたまま提供されるので、アツアツできたてがいただけます。牛肉の持つ旨味と脂の甘味に、牡蠣の豊かな風味が合わさることで、得も言われぬ味が口の中いっぱいに広がります。ひと口食べたらまたもうひと口と、食べたくなるでしょう。お店イチオシ「生牡蠣」は日本酒に合う一品お店の看板メニューでもある「生牡蠣」。全国から厳選されたぷりぷりの新鮮な「生牡蠣」がいただけます。全国から入荷しているので、食べ比べも可能。産地によって違う味や身の食感を楽しめます。「生牡蠣」と相性抜群なのが日本酒。どの日本酒を選べば良いか分からない方は、店員に相談してみましょう。その日の牡蠣に合う日本酒を教えてくれます。開店以来、多くのファンに愛される絶品カキのお店2014年の開店以来、地元の人々を中心に多くのファンに愛されるお店です。店名の「Ikkoku」は、店長の一杉さんと、料理長の石原さんの頭文字をとり、一石=イッコクとなりました。落ち着いた雰囲気の店内で朝4:00まで、生牡蠣や旬の食材を使用したシェフの創作料理が楽しめるお店です。人気店のため混雑することもしばしばですが、17:00から19:00、22:00から2:00までは比較的空いているので、事前予約ができない場合はその時間帯を狙ってみましょう。JR・東京メトロ・私鉄各線の「渋谷駅」からは徒歩8分程度で到着。渋谷マークシティ向かいの交番裏の路地を進み、突き当りのコンビニ横の建物にお店があります。濃厚な旨味の牡蠣と日本酒を味わいに訪れてみませんか。スポット情報スポット名:牡蠣と、和食。Ikkoku住所:東京都渋谷区円山町6-3-102電話番号:03-5416-9281
2017年09月21日素材の旨みが凝縮! 裏ナカメでいただくモダンフレンチ「Sourire」東急東横線・中目黒駅より徒歩8分。裏ナカメとも呼ばれる住宅街の一角にたたずむ「Sourire」。オープンキッチンでつくられる料理は、銀座・フレンチの名店で修行を積んだ、オーナーこだわりの食材をふんだんに使用した絶品ばかり。その中でも、サクフワな食感が楽しめるキスのフリットと、濃厚なフォアグラでつくる「キスのフリットとフォアグラのサラダ」は、一度食べたらやみつきになる美味しさでした。さらに、厚くカットした本マグロに鉄板で焼き目を入れ、ニース風にアレンジした「天然本マグロのニース風サラダ仕立て」は、ワインのおともに最適!創造性豊かな料理と奥深い香りのワインが、贅沢な大人時間を演出してくれました。スポット情報スポット名:Sourire住所:東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビルディング 2Fエッジの効いた料理に釘付け! フォトジェニック韓国料理「イマサラ」中目黒駅より徒歩6分の場所にある、創作韓国料理の名店「イマサラ」。ムーディーな雰囲気ただようお店のオススメは、フチの部分にお肉や野菜を盛りつけた外見が印象的な「もや鍋」。さっぱりとした和風だしに、お肉や野菜を落として食べる斬新なスタイルが、若い女性を中心に人気を集めています。焼肉ベースとポン酢の2種類のタレ、5種の薬味でいただくお鍋は、ボリューミーな見た目とは裏腹に、あっさりと食べられるのが嬉しい一品。ジューシーなお肉とヘルシー野菜、素材の味が効いたダシが五臓六腑にしみわたりました!韓国料理には欠かせないマッコリとともに、ぜひ一度ご賞味ください。スポット情報スポット名:イマサラ中目黒店住所:東京都目黒区東山1-17-3 銀河総研ビル1F電話番号:03-6303-0313ティータイムにも最適! 目黒川沿いで楽しむ本格フレンチ「ユイット」本格的なフレンチとワインが味わえる「ユイット」は、中目黒駅より5分ほど歩いた目黒川沿いにあるカフェ&レストラン。木の温もりあふれるカジュアルな店内は、昼夜問わず、ワインやビールを嗜む大勢の人たちで賑わいをみせています。築地から届く新鮮な魚を蒸し焼きにしてつくる「メカジキのポワレ」は、お店の人気定番メニュー。酸味の効いたマスタードソースの風味と魚の旨みが重なり、一口食べた瞬間幸福感があふれ出しました!旬のフルーツがたっぷり詰まった「季節のフルーツタルト」は、甘さ控えめなクリームとの相性抜群。自分へのご褒美にピッタリです!スポット情報スポット名:Huit住所:〒153-0061東京都目黒区中目黒1-10-23 リバーサイドテラス1F電話番号:03-3760-8898大胆な演出にメディア大注目! 五感で味わう濃厚チーズ「Malkovich」中目黒駅から徒歩1分、アクセスの良さが嬉しい「Malkovich」は、「王様のブランチ」をはじめ数々のメディアに取り上げられ、今大注目を浴びているイタリアンレストランです。熱々のラクレットチーズをお客さんの目の前で溶かす演出や、テーブルを1枚のお皿に見立ててアートを施す「F.O.Y.T」など、見る者を驚かす圧倒的なパフォーマンスの数々は必見!胸が熱くなる感動をその目で確かめてください。そんな「Malkovich」のオススメメニューは、濃厚チーズを熱で溶かし、ご飯とからめてつくる「炎のチーズリゾット」。まろやかな風味とコクがくせになる美味しさで、人気がでるのもうなずける、大満足な一品でした。スポット情報スポット名:中目黒 Malkovich住所:東京都目黑区上目黑1-26-1 中目黑アトラスタワーアネックス 315-1電話番号:03-6303-4705旬のよろこびがいっぱい! カラフルな新鮮野菜に心も踊る「マザーエスタ」中目黒駅から歩くこと12分。春には満開の桜が一望できる目黒川沿いにあるビストロ「マザーエスタ」。俳優の渡部篤郎さんがオーナーのこちらのお店は、無農薬野菜のみを使用し、シンプルながらも手間暇をかけてつくられたお料理が自慢です。旬の野菜を20種類使用し、ハーブオイルでオーブン焼きにしてつくられた「たっぷり季節野菜のオーブングリル」は、ホッとするような優しい味が特徴。野菜の食感が生き生きとあふれ出す絶品でした!1滴も水を加えず、糖度10度以上のトマトのみでつくったトマトジュースは、自然な甘みが絶妙。口の中いっぱいに、トマトのフレッシュ感が広がります。スポット情報スポット名:organic bistro mother esta住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル1F電話番号:03-5724-5778文/千祈(Kazuki)
2017年09月21日花束みたいなクレープに一目惚れ。代官山と渋谷のほぼ中間。お花屋さんだと思って近づいてみると、そこにはクレープが。 「TAJI MAJI」は、"クレープと花"をコンセプトとするクレープ専門店です。クレープメニューには、お花の名前がつけられています。「プリムラ」の名を冠したこのクレープは、マカロンやベリーにピスタチオがアクセント。傍らには、すみれの花の砂糖漬けが可憐に咲いています。「食べるのがもったいない、でも美味しそう!」 と一口いただくと、味も香りも華やか。サクッとした生地からトッピングまで、すべてお店で手作りというこだわりよう。さすが、人気フレンチビストロプロデュース! 甘く美しい、夢見心地のクレープです。スポット情報スポット名:TAJI MAJI住所:東京都渋谷区猿楽町2-5電話番号:03-6712-7396代官山でいただく、”焚くチョコレート”とは?東京は代官山にある「Queen’s Collection Chocolate Cafe DAIKANYAMA(クイーンズ コレクション チョコレート カフェ ダイカンヤマ)」は、落ち着いた雰囲気の店内で個性豊かなチョコレートが楽しめるカフェ。名物は、アロマポットのような器でいただくホットチョコレートです。器にチョコレートを入れて、自分の好みの味に調整したドリンクをいただきます。見た目の美しさはもちろん、温かく香り豊かなチョコレートを楽しめるのもうれしいポイント。スポット情報スポット名:Queen's Collection Chocolate Cafe DAIKANYAMA住所:東京都渋谷区猿楽町24-1 ROOB2 1F電話番号:03-6416-1900ポップな空間とかわいいパンケーキが話題!ハッピーでフレンドリーなキャラクター、”MR.FRIENDLY”。「ミスターフレンドリーカフェ」は、そんなラブ&ピースの世界観でいっぱいのカフェです。一歩入ればアメリカンでポップなインテリアが広がり、グンとテンションが上がります。定番メニューはホットケーキ。MR.FRIENDLYの笑顔をみると、思わずこちらもにっこりしてしまいます。ふんわり漂う卵の香りと、口いっぱいに広がるはちみつのじんわりとした甘さで、ハッピーな味わい。 かわいい見た目ではなく、ビタミンたっぷりの「こだわり卵」を使用するなど、体にもうれしいお店です。スポット情報スポット名:MR.FRIENDLY Café住所:東京都渋谷区恵比寿西2-18-6 SPビル1F電話番号:03-3780-0986まるで自分の部屋!? ごろごろベッドで食事が楽しめる駅近のビルの中だとは思えないほどのリラックス空間が用意されている「chano-ma」の魅力は、真っ白に広がるベッドのような小上がり席。靴を脱いでそのふわふわシートに身を委ねていると、お料理が運ばれてくる頃にはすっかりプリンセス気分。人気のプレートは、メインのお料理と旬のお野菜がたっぷり楽しめて、大満足の一皿! 居心地がよすぎて、もう立ち上がれません...。ランチメニューには、パンとドリンクのビュッフェがつきます。大人だけでなく、まだ椅子に座れないベビーも推奨なので、お子さんだけでなくママも一緒に楽しめます。スポット情報スポット名:chano-ma 代官山住所:東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 za houseビル 2F電話番号:03-5428-4443薬膳メニューで、身体の中から美しく新オープンでおすすめなのは、代官山駅からすぐの「tao美膳カフェ」。お店の名前どおり、薬膳を取り入れた食事は栄養バランスも抜群です。こちらの「美・キーマカレー」は、生姜をはじめとした数々のスパイスが香り立ち、食欲がそそられます。プルーンやドライいちじくで、こくのある甘味も感じられます。厳選された食材は、味だけでなく美容効果が期待できるものばかり。こんなに美味しい食事で美しさを目指すことができるなんて、嬉しいことづくめです。グリーンを取り入れたナチュラルな店内は居心地がよく、つい長居してしまいました。スポット情報スポット名:tao美膳カフェ住所:東京都渋谷区恵比寿西1-33-36 オクターヴコート代官山2F電話番号:03-5728-2694文/井上 燁子
2017年09月21日雰囲気の違う各フロアを、目的に合わせて使い分け大阪市中央区本町にあるイタリアンレストラン「CAFE GARB(カフェガーブ)」。白い壁とグリーンが目印です。1階は5mの天井高に吹き抜けの爽快な空間が広がっています。日差しが暖かい、緑の多いテラス席も人気です。2階はリニューアルされ、木を基調としたモダンな雰囲気で、3階は職場の懇親会などに喜ばれそうなシックで落ち着いたフロア。4階は全席ソファー席で個室を備えており、DJブースや大画面カラオケを装備しています。常連客から若い世代まで、約20年愛されているお店株式会社バルニバービが展開するお店の2号店としてオープンした「CAFE GARB」は約20年の歴史があります。かつての南船場エリアは倉庫街で、そこに登場した大型店舗である「CAFE GARB」は、街を変えたと言われるほど大きな話題になりました。オープン当時から通っている人から若い世代の人まで、多くの人に支持されています。スペースの広さと、立地を生かし、ウェディングやパーティーなどの多様な使い方が可能です。軽く燻した芳醇な香りが食欲をそそる、羊のソテー「羊のソテー 生胡椒のソース」はフライパンで焼くだけではなく、軽く燻しているので、芳醇な香りがふわりと漂い、シンプルながらも素材の旨味をしっかり感じることのできる、上質な一品。添えられた生胡椒のソースとの相性も抜群です。他にもポルチーニ茸をふんだんに使った濃厚クリームソースパスタや、スモークした水牛モッツァレラを使用したマルゲリータなど、素材を活かしたメニューが充実しています。ふわふわ生地にほっこり「エンゼルフード バニラキャラメル」スイーツメニューの中でも人気なのが、「エンゼルフード バニラキャラメル」。しっとりとふわふわの真っ白い生地に、生クリームと砂糖を混ぜて泡立てたシャンティークリームをたっぷりと塗り、上からキャラメルソースをかけた一品です。ココアを練り込んだ生地にショコラソースをかけたショコラバージョンもあり、しっかりしたボリュームに心もお腹も満たされます。料理にこだわりがあるからこそ、多くの人が訪れるオシャレさだけではなく、ひとつずつ心を込めて手作りし、ボリュームもしっかりとあるのが「CAFE GARB」のメニューです。とってもキュートな心安らぐラテアートやスイーツなど、カフェメニューももちろん充実しています。カップルで来ていた人たちが、家族となって当時の思い出のお店を訪れるような、歴史を感じることができるのも長く愛されているからこそ。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」3番出口から北に徒歩5分、もしくは大阪市営地下鉄各線「本町駅」13番出口より南に徒歩5分のところにあるお店です。ハロウィンなどの季節ごとのイベントにも力を入れ、常に進化を続けています。スポット情報スポット名:CAFE GARB住所:大阪府大阪市中央区博労町4-4-7電話番号:06-6258-3341
2017年09月21日大阪の街中に佇む、魚介好き必見のイタリアン!心斎橋からもほど近い大阪の街中にある「トラットリア パッパ」は、グレーを基調とした落ち着いた佇まい。大きな木のドアとガラスが目を引きますが、外観だけではお店の特徴はわかりません。お店の前に掲げられたメニューを一目見れば、ここが魚介専門のイタリアンのお店ということがわかります。魚介類オンリーのメニューながら、パワフルさを前面に押し出した料理の数々は、ヘルシーさを求める女性だけでなく、多くの男性リピーターにも愛されているのです。重厚な一枚板カウンターのむこうに広がるオープンキッチン店内に入ると白を貴重とした雰囲気の中に、重厚なカウンターが設えられているのが目を引きます。樹齢1000年とも言われるブヒンガの一枚板を使用したそのカウンターの向こうは開放的なオープンキッチン。様々な海の幸が手際よくおいしそうな料理に姿を変えていくところを楽しむことができ、いやがおうにも食欲が盛り上がります。テーブル席もきちんと用意されているので、グループや家族連れでも安心。肩肘張らずに楽しめる街のイタリアンです。まずは「カルパッチョの盛り合わせ」で新鮮な魚介を堪能毎朝オーナーシェフが大阪の中央卸売市場に足を運び、その日いちばんおいしい魚介類を仕入れてくるというこだわりは、定番の「カルパッチョの盛り合わせ」から感じることができます。種類豊富な魚介類を、貴重な生で楽しむことができるカルパッチョは、アンティパストとして最適。目と舌から食欲をそそられて、この後に続くメイン料理が楽しみになります。見た目にも彩り鮮やかな一皿はインスタ映えも抜群。自家製のいかすみが濃厚な味わいのタリオリーニも絶品!「自家製いかすみタリオニーニ ムール貝と九条ねぎのソース」は、旬の食材をふんだんに使ったパスタです。細い平打ち麺には自家製のいかすみソースが絡ませてあり、口の中に海が広がるような濃厚な味わいを楽しむことができます。肉厚のムール貝と、京都・石割から仕入れている新鮮な野菜との食感も楽しめるボリューミーなパスタは、お店のこだわりが詰まった一品。魚介好きならずとも納得のパスタです。オーナーシェフのこだわりが形になった魚介専門イタリアン「とにかく魚介類が好きなんです」というオーナーシェフの思いが、メニューの隅々にまで行き届いた「トラットリア パッパ」。全国各地の漁港を尋ねる旅をライフワークとしているというこだわりは、新鮮な魚介という形で訪れるものの舌を楽しませてくれます。アーティストTALAさんの絵やオブジェが飾られている明るい店内で、シェフが厳選した日替わりの新鮮なイタリアンを気軽に楽しんでください。大阪市営地下鉄鶴見緑地線・西大橋駅から徒歩3分のところにあります。魚介類をふんだんに使ったパワフルなイタリアンと、豊富に用意されたワインで、ランチタイムからディナーまで時間を問わずに元気になれるお店です。スポット情報スポット名:Trattoria Pappa住所:大阪府大阪市西区新町2-3-9電話番号:06-6536-4188
2017年09月21日古民家を改装した雰囲気ある店構えでいただく生パスタ大阪市にある、一見すると商店街に並んでいる昔ながらの商店のようにみえる店構えが「中崎パスタ店 山根屋」です。古民家を改装した佇まいからは、ここが本格的な生パスタのお店だという雰囲気は感じられません。お店全体から漂ってくる落ち着いた雰囲気と、パスタを茹でるなんともいい匂いが、お店の魅力を静かに伝えてくれています。カウンター席が中心の落ち着いた店内店内はウッディな雰囲気と間接照明に照らされた落ち着いた空間です。長いカウンター席からはキッチンが見渡せて、手際よくパスタが茹でられ、ソースと絡められていく様子を見ることができます。2階にはテーブル席も設けられているので、仲間同士で落ち着いて料理を楽しみたい時は、こちらの利用がおすすめ。15人までのパーティーにも対応でき、訪れる人の目的を選びません。口当たり抜群のカルボナーラで生パスタの魅力を満喫そんなお店の一押し生パスタは「自家製スモークベーコンと半熟卵のカルボナーラ」。自家製麺の生パスタはもちろん、肉厚のベーコンも自家製というこだわりの一皿になります。もちもちの麺に濃厚なソースがよく絡んでいて、最高の口当たり。注文から茹で上がりまでが早いので、忙しいランチタイムなどには嬉しいメニューです。さくっと食べれるお手軽サイズのマルゲリータも人気ですパスタ以外にも、サイドメニューにぴったりの小ぶりなピザが充実しています。こちらの「トマトソースのマルゲリータピザ」は、チーズ、バジル、トマトソースというシンプルな具材でまとめられたもの。ベーシックながらしっかりと生地の味が楽しめる、基本に忠実なピザです。サクッとした食感と、とろけるチーズの組み合わせは、ピザ好きならずとも注文して損はありません。ふらりと気軽に立ち寄りたくなる生パスタの名店気取ったイタリアンではなく、生活の香りを残しつつおいしい生パスタをいただける、フレンドリーな雰囲気が魅力のお店です。日替わりメニューなども充実していて、毎日通っても飽きない豊富なメニューが用意されています。平日のランチから、家族や友人同士のアットホームなディナーまで、様々なシチュエーションでおいしいパスタを楽しんでください。大阪市営地下鉄谷町線「中崎町駅」2番出口からすぐのところにあります。50円引きのクーポンなどもあって、お得に利用できるのも大きな魅力。ぜひ家族と、お友達と足を運んでみてください。スポット情報スポット名:中崎パスタ店 山根屋住所:大阪府大阪市北区中崎2-3-9電話番号:06-6459-7960
2017年09月21日職人技と新鮮素材のコラボレーションを楽しめるお店シンプルだからこそ高い技術と素材の善し悪しが問われるのが日本料理。世の中に多くのお店がありますが、そのどちらをも兼ね備えているお店はそう多くありません。大阪・南本町の「一誠(イッセイ)」は、こだわりの新鮮素材をたくみな職人技で素晴らしい料理に仕上げる、数少ないお店のひとつです。鮮度だけでなく産地にまでこだわった素材選び「一誠」の素材へのこだわりは鮮度だけに限りません。その野菜や魚が旬のものかどうか、そして旬のものであっても、その時一番おいしい産地のものかどうかにまでこだわって、素材を仕入れています。こだわりぬいた素材をぜいたくに用いた料理を、落ち着いた空間の中でいただける。そんな上質な空間です。旬の厳選された海の幸をいただく「お造り盛り合わせ」その季節、その日いちばんおいしい魚を仕入れて、職人の包丁技で提供するのが「お造り盛り合わせ」です。定番のメニューですが、お刺身は鮮度だけでなく、包丁の入れ方によって舌触りがまったく異なる繊細な料理。舌だけでなく目にも鮮やかな旬の海の幸を、ぜひとも堪能してください。野菜のおいしさにこだわった「天ぷら盛り合わせ」旬の素材へのこだわりは魚だけにとどまりません。鮮度と産地を厳選した野菜をサクッといただける「天ぷら盛り合わせ」も、定番ながら職人技が光る一皿です。それぞれの素材に合わせた揚げ方で、野菜が本来持っているうまみと甘さを引き出しているので、つゆでも塩でも変わらずおいしくいただけます。定番に縛られない自由なお酒と料理を楽しめる豊富に取り揃えられている地酒は、あえて定番のものは置かずに、その時おすすめできる銘柄を選んでいるという店主。お酒にも素材と同じ考えが徹底されています。メニューについては、その時食べたいものを伝えれば、それに近いものを提供できるといいます。基本に忠実ながら、定番に縛られない姿をつらぬくお店は、まさに大人の贅沢なひと時です。大阪市営地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町駅」8番出口を出てそのまま直進。2個目の信号を右折してすぐのところにあります。落ち着いた空間で上質な料理と地酒を楽しめる貴重なお店に、ぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:一誠住所:大阪府大阪市中央区南本町2-4-16 B1電話番号:06-6262-6789
2017年09月21日思わずほっこりしてしまう温かみのある店内学芸大学駅近くのパン屋「パン&コーヒー サンチノ」では、漫画家の堀道弘さんが描く、ゆるくてほっこりするイラストが店内の壁やパンの袋に使われています。また、店名のサンチノというフレーズから、チノパンが3枚飾ってあるなど、遊び心溢れる工夫も。木目調を中心とした店内は、どこか安心感もあるおしゃれな雰囲気。イートインスペースもあるので、買ってすぐに焼きたてパンを味わうことができます。安心安全なパンを味わえるこだわりのパン屋「パン&コーヒー サンチノ」は、代々木公園にあるベーカリー「365日」の杉窪シェフがプロデュースしたお店です。地方のローカルパンを今風にオマージュしたメニューの数々が常時60種類も店舗に並びます。素材や製法にこだわっているので、お子さんからお年寄りまで幅広く安心して味わうことができます。店名の「サンチノ」は「〇〇さんちの」「産地の」という意味をもっています。小麦本来の味が楽しめる! 人気の「サンチノ」人気メニューのひとつは、店名と同じ名前の「サンチノ」。無添加の食材を用いており、こだわりの製法で作られています。一見ハード系のパンかと思いきや口に含むと驚くほどもっちり。噛めば噛むほどに小麦本来の味を楽しめます。お店で提供しているオリジナルブレンドコーヒーとよく合う一品です。焼きたてを店内のイートインスペースで堪能してみませんか?ゴロっとした具が贅沢! 「サンチノカレーパン」「パン&コーヒー サンチノ」のおすすめメニューのひとつが「サンチノカレーパン」です。キーワードは、オリジナルブレンド、レトロパン、豚カレー、オマージュ、オニオンソテー。カリッとした表面の食感とは裏腹にパン内面はもちもちとした食感で、ひとつのパンで異なる食感を楽しめます。中にはゴロゴロとした具が入っており、お腹にもたまる一品です。ここでしか食べられない絶品パンとこだわりドリンクお店のコンセプトは、国産小麦、無添加、手作り。店内にはお客さんが安心してパンを選べるように黒板に素材の産地を提示しています。60種類にもおよぶパンは、定番の食事系やおやつ系はもちろん、ここでしか食べられない変わり種パンまで豊富。さらにオリジナルブレンドコーヒーなどをはじめ、オーガニックのドリンクメニューを楽しめます。絶品パンと合わせて味わってみてください。東急東横線「学芸大学駅」東口から徒歩10分の場所、イオンスタイル碑文谷の1階にお店はあります。イオン内には駐車場もあるので車での来店も可能です。素材本来の味が楽しめるこだわりパンをぜひ一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:パン&コーヒー サンチノ住所:東京都目黒区碑文谷4-1-1 イオンスタイル碑文谷1F電話番号:03-6303-4433
2017年09月21日古い雑居ビルの一角をリノベーションしたお店「TOKYO SALONARD CAFÉ DUB(トウキョウ サロナード カフェ ダブ)」は、路地を少し入ったビルの2階にあります。この近くをよく通るという人でも見落としてしまう、ちょっとした隠れ家的カフェ。店内に入ると、リノベーション前の劇場のチケット売り場が、当時の姿のまま残っています。レトロで落ち着いた雰囲気は、一人でも入りやすく、ゆっくり過ごせる空間です。昭和レトロな空間でゆったりとした時間が過ごせます暖色系の照明で演出された店内。座り心地の良いソファに身を委ねていると、ついつい長居してしまいそうです。カフェメニューは種類豊富で、どれもオシャレで美味しいものばかりで、どれにするか迷ってしまいます。インスタ映えするメニューも多く、店内のレトロ感な雰囲気を背景に撮ると、素敵な一枚が撮影できそうです。夜にはキャンドルが灯され、昼間とは違った、ノスタルジックな雰囲気を楽しめます。ブルーチーズの風味が味わえる「ブルーチーズケーキ」ブルーチーズの風味がよく感じられる、「ブルーチーズケーキ」。トウキョウ サロナード カフェ ダブの新定番のメニューです。シロップのほんのり優しい味わい甘みが、ブルーチーズの美味しさを際立たせます。レトロ感あふれる店内で食べると、気分もほっこりとする人気のメニュー。一度食べると何度でも食べたくなる、おすすめのチーズケーキです。新食感のおすすめスイーツ「ベイクドフレンチトースト」ひとつひとつを丁寧に焼き上げた「ベイクドフレンチトースト」。バーナーで入れた焦しが、外のカリッとした食感と中のふわっと感を演出し、今までになかった新食感を味わうことができます。フレンチトーストに上のバニラアイスとシロップを絡めていただきましょう。温かい生地と冷たいアイスの絶妙なハーモニーも美味しさのポイント、おすすめのデザートメニューです。雰囲気にピッタリのレトロなメニューもそのほかにも、懐かしさを感じる定番のひとつ「クリームソーダ」や、「ウインナーコーヒー」などの懐かしのメニューがあります。シュワッとしたソーダの刺激と、甘いバニラアイスを一緒に口にした時の美味しさを、「トウキョウ サロナード カフェ ダブ」で堪能してみてください。昭和レトロな雰囲気にピッタリ。ひとりでゆっくり過ごしたい方、レトロな雰囲気を感じたい方におすすめの、都会の喧騒を忘れさせてくれる空間です。昭和レトロな雰囲気のお店で、美味しいデザートやドリンクが味わえる「トウキョウ サロナード カフェ ダブ」は、京王井の頭線「渋谷駅」から歩いて2分、JR「渋谷駅」からは徒歩5分の場所にあります。ビルの2階にあるため、ビル1階の黒板のイーゼルを見落とさないよう、探してみてください。スポット情報スポット名:TOKYO SALONARD CAFÉ DUB住所:東京都渋谷区道玄坂1-11-3富士商事ビル2F電話番号:03-3463-0724
2017年09月21日木造建築の特徴と趣を活かした大人の隠れ家東京・渋谷にある「円山町 巌(まるやまちょう いわお)」は、ネオンが明るく輝くお店が多い中、巌は無骨な木造住宅が特徴。昔ながらの家の特徴を活かした改装を行いました。小さなくぐり戸を抜けると、そこは和の雰囲気漂う開放的な空間。間接照明が照らす店内は落ち着いてゆっくり料理とお酒を楽しめます。席はテーブル席、カウンター席、個室、座敷など多彩なタイプの席を用意。様々なシチュエーションで利用できるお店です。シンプルながらお酒が止まらない「しらす大根」大人気のお通し「しらす大根」は、シンプルながらお酒が止まらない一品です。厳選されたしらすの程よい塩気と、みずみずしい大根おろしのさっぱり感はお酒のアテにピッタリ。好みでしょうゆをかけていただきましょう。量もたっぷりとあるので次の料理まで間が持ちます。絶品のお通しに、これから運ばれてくる料理への期待が高まります。やわらかお肉が◎な特製「ローストビーフ」人気料理「ローストビーフ」は何度でもたべたくなる一品。使用するお肉は知る人ぞ知る宮崎県産の尾崎牛を使用しています。程よくサシが入った上質なお肉を低温でじっくりとロースト。お肉本来の旨味と、柔らかな食感が楽しめると好評です。自家製の特製ソースがお肉のおいしさを引き立てます。添えられた玉ねぎと味わうのもおすすめ。「お刺身盛り合わせ」は脂の乗った旬のお魚がたくさんお店自慢の新鮮な魚介も魅力的です。オーナー厳選の新鮮魚介を使用した「お刺身盛り合わせ」は是非頼みたい一品。確かな目利きで選ばれた魚介は新鮮なためプリプリとした食感が味わえます。旬の魚に添えられた数種類の薬味を添えていただきましょう。さらに魚介のおいしさが引き立ちます。新鮮な刺身にお酒が進むこと間違いなし。築50年を超える木造建築の魅力を活かしたお店元々洋服の仕立て屋として利用されていた建物を改装したお店は、知る人ぞ知る大人の隠れ家。落ち着いた和の雰囲気を味わえると好評です。大勢でも利用できる個室から、大切な人とゆっくり過ごせる個室まで用意されているため、様々なシーンで活躍します。落ち着いた大人の空間で、絶品料理とお酒を楽しみながらくつろぎのひとときを過ごしたい方におすすめ。JR・東京メトロ・私鉄各線「渋谷駅」から徒歩5分のところにあります。東急百貨店本店を目印にしましょう。絶品料理とお酒を楽しめる和の空間に足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:円山町 巌住所:東京都渋谷区道玄坂2-23-2電話番号:03-3461-1800
2017年09月21日パンダの看板が目印。温かい雰囲気のお店氷とお芋の専門店 らんらんは、こだわりのお芋スイーツが味わえるお店。阪急京都本線・茨木駅の駅前にある本通商店街の中にあります。パンダの大きな看板が目を惹く外観で、さまざまなお店が立ち並ぶ商店街でもひときわ存在感があり、迷うことはないでしょう。店頭にあるショーケースには店自慢のお芋スイーツが並んでいて、自然と足が止まってしまいます。中に入るとカウンター席とテーブル席があり、優しい照明が照らすアットホームな雰囲気の店内です。明治時代から続く氷問屋で生まれたお芋スイーツは絶品らんらんは、元々は明治時代から続く氷問屋でした。オーナーの祖父が焼き芋を売っていたことがきっかけで、お芋スイーツの販売を始めたとのことです。氷のプロが作るかき氷はふわふわで優しい口当たりと評判で、人気商品のひとつ。また、全国のさつまいもを食べ比べて芋の味を追求し、商品に合った物を使用するなどこだわりの詰まったスイーツは、クセになるおいしさです。氷とさつま芋のマッチングがクセになる! 「芋づくし」さつま芋と氷の相性が抜群のかき氷「芋づくし」(税込み900円)。ふわふわで口当たりのよい氷に、ねっとりとしたさつま芋のペーストがたっぷりのった絶品です。器から飛び出すほど盛られた氷の上には、さつまいも本来の味を活かしたペーストが隙間なくのっています。伊豆大島産のミネラルたっぷりの焼き塩と、焼き芋の皮を煮出した自家製のカラメルソースが添えられており、お好みで変化をつけて味わうのもよいでしょう。厳選されたさつまいもで作る極上のお芋スイーツこだわりのさつま芋は、全国100種類以上を食べ比べ、それぞれの商品に合う物を厳選して使用しています。そんな特別なお芋から作られた「スイートポテト」(税込み350円)は、鮮やかな黄金色が食欲をそそる一品。なめらかな舌ざわりと優しい甘さが魅力的です。あわせておすすめしたいのが、「蜜ポテト」(税込み350円)と「飴ポテト」(税込み350円)。3日以上かけて作られた甘い蜜をさつま芋の中にじっくり染み込ませた「蜜ポテト」と、表面を焦がし気味にフライすることで、ほろ苦さとパリッとした食感を出した「飴ポテト」。異なる2種類のポテトを食べ比べてみてはいかがでしょうか。店頭販売もあり! 手土産に喜ばれるお芋スイーツ全国100種類以上のさつま芋を吟味し、一番おいしい時期や調理方法にこだわってスイーツに仕立てています。素材の味が引き出されたさつま芋は、手作りにこだわったソースや蜜とマッチすることで絶品に変身。お芋スイーツは店頭販売もされており、お土産に持って帰れば喜ばれることでしょう。氷とお芋の専門店 らんらんは、阪急京都本線・茨木駅から徒歩5分、JR茨木駅から徒歩15分の場所にあります。阪急茨木駅前の商店街にあり、パンダの看板が目印。アットホームな雰囲気で、居心地のよい店内で絶品スイーツを堪能してください。スポット情報スポット名:氷とお芋の専門店 らんらん住所:大阪府茨木市元町1-21電話番号:072-622-3351
2017年09月20日行きつけにしたいカジュアルな串揚げ屋さん大阪・裏なんばの「串揚げ HACOYA」。ビルの奥まったところにあるドアから入ると、店内にはかわいい手描きの壁画があり、レゲエのBGMが流れています。外観のひっそりとしたイメージとは異なり、まったりできる雰囲気が特徴的。カウンター越しに、気さく店主夫婦との会話も楽しめるアットホームなお店です。おいしく食べられるように揚げ油もこだわりのブレンドオリジナルブレンドの揚げ油は、鮮度を保つために使うサイクルも短くしています。1本1本、薄く丁寧に衣をつけ、しっかりと油を切った串揚げは、たくさん食べても胃もたれしないと好評。新鮮な食材を使っているので、野菜の色も鮮やかです。タルタルソースやみそが付けてあるもの以外は、塩、ソース、レモンを好みで付けて食べます。迷ったらこれ!おすすめのセット「串揚げ8種盛り合わせ」「串揚げ8種盛り合わせ」はたくさんの種類から、その日おすすめの8本がセットになったメニューです。お得な盛り合わせでありながら、揚げたてアツアツを食べられるように、食べるペースを見計らって揚げてくれるという嬉しい気遣いもあります。デザートに食べたい、とっておきの「バナナ串」リピート率の高いデザート串で、女性客が必ず頼むと言っていいほど人気がある「バナナ串」。バナナとホイップクリームに衣を付けてまん丸に揚げられ、パウダーシュガーをまとった姿は、しばらく眺めていたいかわいさです。温かくてトロトロのバナナと衣の相性もぴったりで、何本でも食べたくなってしまいそう。揚げたての串揚げを食べられる貸し切りパーティーおいしくて価格も良心的なのでリピートするお客様も多いそう。みんなに教えたいような、それでいて秘密にしておきたいようなお店です。早い時間は混みやすいので、予約して行くと確実。少しでも空いた時間にゆっくり楽しみたい場合は、21:00以降が狙い目! 貸し切りもできるので、お店で串揚げパーティーを開くこともできます。大阪市営地下鉄千日前線・堺筋線の「日本橋駅」徒歩4分、いわゆる裏なんばにお店はあります。グレーのシンプルなビル1階通路の一番奥に入口がある、隠れ家的串揚げ屋さんに是非一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:串揚げ HACOYA住所:大阪府大阪市中央区日本橋2-8-15 ユーロハイツ日本橋 1F奥電話番号:06-6633-0055
2017年09月20日アットホームな空間が魅力の隠れ家的レストラン大阪・肥後橋にある「asse 肥後橋本店(アッセ ひごばしほんてん)。木目を基調とした内装の店内は、柔らかい照明で居心地の良い空間が広がっています。カウンターは一枚板でできており、人と人との距離が縮まるアットホームなつくりが魅力。お店の奥には半個室のソファ席が用意されており、店の雰囲気と相まって隠れ家感が高まります。イタリア語の店名「asse」に込められた願い「asse」は食材にこだわった創作イタリアンのお店です。各国のワインをリーズナブルな価格で愉しめ、本格派の料理をカジュアルに楽しむことができます。店名は古いイタリア語で「木の幹」や「軸」、転じて「価値のある物」という意味があり、地域に根を張り、近隣の方々にとって「価値あるお店」になるようにとの願いが込められています。裏メニューが看板メニューに! 人気の盛り合わせ「前菜の盛り合わせ」はかつて常連客向けに裏メニューとして提供していましたが、いつの間にかお店の看板メニューになってしまった逸品。12〜13種類の料理が載せられた大ボリュームの盛り合わせはトロトロの豚バラをはじめ、お酒にぴったりなものばかりです。1,800円というリーズナブルな価格で食べられるとあって、とても人気のメニューです。水牛のモッツァレラチーズを使用した本格パスタ「モッツァレラチーズとフレッシュバジルのトマトソース」は水牛のモッツァレラチーズを使ったコクのある本格パスタ。トマトの酸味とチーズの塩気がほどよく絡まり、モチモチとした食感のパスタは少しアルデンテな茹で加減が絶妙です。この店のパスタはどれも大満足のボリュームで、コストパフォーマンスに長けています。「気取らず、しかし本格的に」がモットーのイタリアンまだ肥後橋に今ほど飲食店が多くなかった2006年にオープンした「asse」。それから肥後橋エリアにも飲食店が増え、食の選択肢も広がる中で、その評判を確固たるものへと変えていきました。今では肥後橋の本店のほか、谷町、住之江など複数の店舗を構える人気店となり、本格イタリアンをカジュアルに愉しめるお店として親しまれています。「asse」は大阪市営地下鉄四ツ橋線「肥後橋」駅を下車し、8番出口を出て徒歩4分ほどの場所にあります。気取らずに愉しめる隠れ家レストランで、本格イタリアンを味わってみませんか?スポット情報スポット名:asse 肥後橋本店住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-22-2電話番号:06-6443-9100
2017年09月20日昔ながらのレトロであたたかい雰囲気が人気の理由大阪市・西本町にある「まろ亭」。黄色に大きく「カリー麺」と書かれた看板が遠くからでも目を引きます。外観は、ラーメン屋というよりも、昔ながらの喫茶店のような雰囲気です。店内に入ると、レトロで落ち着いた空間の奥で、店主があたたかく出迎えてくれます。テーブル席の他にカウンター席もあり、ビジネスマン・OLのランチにもおすすめ。店内に漂うカレーの香りが食欲を誘います。お客さんからの人気が改装オープンのきっかけに!もともと、昼はカレーライスの専門店、夜はカレー鍋の居酒屋として営業していたこのお店。カレー鍋のシメにラーメンが食べたいとお客さんに言われたことがきっかけで提供を始めたカレー麺が評判になり、2015年にカレーラーメンの専門店としてリニューアルオープンしました。口コミでも人気爆発! 看板商品「特のせカリー麺」1枚100グラムもある大きなチャーシューとスパイスの効いた「特のせカリー麺」。バーナーでこんがりと焼き目を付けたチーズが、スープの熱でとろっと溶けます。ライスも一緒に頼んで、残ったスープと混ぜ合わせたスープカレー風にするのもおすすめ。スパイシーな味やとろとろのチャーシューだけでなく、インパクトある見た目も人気の一品です。ジューシーな肉の旨味! 「レアチャーシューカリー麺」薄目にスライスしたレアチャーシューがたっぷり乗せられた「レアチャーシューカリー麺」もお店の人気商品です。この商品の目玉でもあるチャーシューは、低温調理でじっくりと火を入れるこだわりの製法が美味しさの秘密。柔らかくジューシーな食感も、スパイシーなカレースープとよくマッチします。すこし変わったラーメンを食べてみたい人にもおすすめの一品です。サービス精神と「まろ亭」だけのスープの旨味が魅力!お客さんの声がオープンのきっかけとなった「まろ亭」。お店の名物でもある、分厚くカットされた超特大の豚バラチャーシューも、お客さんに喜んでもらいたいという店主の心遣いです。使用されているスパイスは11種類、スープにはあえて和風の出汁を使用するという味へのこだわりも、人気の秘密。ランチ時には、この味を目当てに訪れた多くの人で行列ができます。大阪市営地下鉄各線「本町駅」の27番出口から徒歩2分です。お店の駐車場はないため、公共交通機関で来店するか、近隣のコインパーキングを利用しましょう。じわじわ人気に火がつきつつあるカレーラーメン。一度も食べたことのない人は、ぜひ「まろ亭」でデビューしてみましょう!スポット情報スポット名:まろ亭住所:大阪府大阪市西区西本町1-14-25 豊幸ビル1F電話番号:06-6532-5538
2017年09月20日こんなリサ・ラーソン知らなかった! 「リサ・ラーソン展」で作品を満喫♪1931年にスウェーデンで生まれ、今年の9月で86歳を迎えたリサ・ラーソン。国内のみならず、日本をはじめとした世界各国で活躍している彼女は、現在も独特の自由な発想で、一点ものの作品(ユニークピース)を制作し続けています。同展では、彼女の代名詞ともいえる可愛らしい動物作品はもちろん、丸みを帯びた体のラインが特徴的な人物作品など、約190点の作品が鑑賞できます。芸術一家であるラーソン家のコラボレーションゾーンや、ユニークピースの展示、さらに夫のグンナル氏による初展示作品もあり、リサ・ラーソンの知られざる一面が明かされる展覧会です。北欧陶器の温かさと、ユーモラスな世界観に酔いしれてみては?過去最大級のボリューム! 先行販売陶器や大人気の定番商品&新作アイテムが大集合 「リサ・ラーソンショップ」展覧会の興奮と余韻を残し、続いて向かうのは物販コーナー「リサ・ラーソンショップ」。先行販売陶器の他、定番商品から展覧会公式グッズ、新作アイテムまで、およそ250種類のグッズが立ち並ぶショップ内は、まさにリサ・ラーソンランド!北欧モダンなデザイングッズの数々に、コレクター魂がくすぐられます!※限定陶器「コーギー」は受注販売ですその中でもオススメなのが、展覧会限定販売陶器「コーギー(税込・26,460円)」。体全体のやさしい色合いとつぶらな瞳、細く小さな足が可憐な、素朴で味のある一品です。お気に入りをいち早くゲットして! 胸キュン必至の先行販売グッズも必見同展では、松屋会場先行販売となるオリジナルグッズも充実。豊富なラインナップに、思わず目移りしてしまいそう!猫好きにはたまらない、気まぐれな表情が愉快な猫の陶器は、3種7色展開で販売されており、1体1体じっくりと選んでお買い求めいただけます。人気キャラクターの大人カワイイデザインがオシャレなエコバッグは、普段使いにピッタリ。お買い物だけでなく旅行にも持って行けちゃいます!さらに、リサ・ラーソンの陶器をいつでも持ち歩ける定番キーホルダーや、スウェーデン製の食器など、新柄や新キャラづくしの先行販売グッズが目白押し。展覧会のお土産や思い出に、あなただけのお気に入りを見つけましょう。癖になる魅力たっぷりの「北欧を愛するすべての人へリサ・ラーソン展」。ぜひ一度お立ち寄りください♪文/千祈(Kazuki)©︎Lisa Larson©︎Lisa Larson / Albaro Campo©︎LISA LARSON ©︎Tonkachiイベント情報イベント名:北欧を愛するすべての人へリサ・ラーソン展催行期間:2017年09月13日 〜 2017年09月25日住所:東京都中央区銀座3-6-1電話番号:松屋銀座 03-3567-1211(大代表)
2017年09月20日新宿御苑駅前すぐの粋なお蕎麦屋さん2017年7月にオープンした新宿御苑の「和心蕎花(わしんそか)」は、和食、和み、和(つながり)の3つの和の心を体現したお店。こだわり光る料理が、ゆったりと過ごす時間にパッと花を咲かせます。目の前が駅なので、雨の日の飲み会には絶好のロケーション! 雨に濡れることなくおいしいディナータイムを満喫できます。また、新宿御苑の前ですので、お花見シーズンも使い勝手バツグン!木のぬくもりが感じられる落ち着いた和の店内は、そっと腰を下ろすとふっと心がほぐれていく空間。大切な人との食事に使いたくなるお店です。やさしい和食で心と体を労わりたい夜に立ち寄ってはいかがでしょうか。メインとなる蕎麦を食べる前に、職人の技術が宿った蕎麦前「蕎麦花」をサービスするという粋な食事が人気です。蕎麦屋ならではのおつまみは、ちょこちょこ食べが好きな女性の心を掴んで離しません。三度楽しめる氷温熟成鹿沼蕎麦「和心蕎花」では、氷温熟成鹿沼蕎麦を使用しています。栃木県鹿沼市から仕入れた塾生蕎麦は、氷温熟成という技術により生み出された至福の一品。0度から氷結点の氷温域で熟成させることで、蕎麦の中に旨みをギュッととじこめたまま提供できるのです。三度楽しめる大人の蕎麦。まずは何もつけずに、風味や食感、香りを心行くまで楽しみます。そして、塩。氷温熟成鹿沼蕎麦の味をさらに引き出してくれるのが塩なのです。最後はかえし。そばに甘味がからまり、するんとおなかに入っていきます。少しずつ味を変えながら、最後まで飽きることなく楽しめる粋な食べ方です。天ぷらなどのサイドメニューも絶品! 上質な油で揚げた天ぷらは、サクッと衣が弾け、小気味いい音と豊かな風味を届けます。蕎麦との相性もばっちりで、素材の味がギュッと凝縮された贅沢な食事を叶えてくれることでしょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:和心蕎花住所:東京都新宿区新宿1-6- 5 シガラキビルB1F電話番号:03-6273- 0784
2017年09月20日