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心休まるカフェ! グリーンと開放感があふれる癒しの空間京都市・左京区にある「IN THE GREEN」は、おしゃれな作りのイタリアンダイニングカフェ。中に入るとスタイリッシュで開放感ある空間が広がります。植物園のグリーンに囲まれたオープンテラスは、心身ともに癒されます。店内・テラス席を合わせて136席あり、ウェディングなど様々なパーティーにも利用が可能。カジュアルな雰囲気なので肩肘を張らず、おひとりでも気軽に利用ができるでしょう。自然いっぱいのテラスで仲間たちと楽しい時間をすごす2013年にオープンした「IN THE GREEN」。その名のとおり、京都府立植物園のグリーンで囲まれたロケーションのお店です。店内は60名から貸し切りができるので、二次会などガーデンウェディングに利用されています。またテラス席では、雨天でも決行できるバーベキュープランを用意。こちらは4名以上から利用でき、40名以上なら貸し切りが可能です。好きなBGMが流せたりマイクが利用できたりと、楽しい時間を過ごせるでしょう。どれにしようか迷ってしまう魅力満載のカフェスイーツカフェメニューのスイーツ「キャラメルバナナワッフル」は、焼き立てワッフルとバナナにキャラメルソースがかかった一品。バナナの濃厚な甘さが、ほろ苦いソースによって引き立っています。また「エンゼルフードケーキショコラ」は、たまごの卵白だけを使用したフワフワな食感の生地が特徴のケーキ。シフォンには、たっぷりとクリームとショコラソースがかかっており、ボリューム満点のスイーツです。カリもち食感のこだわりがつまった釜焼きピッツァ薪釜で焼いたピッツァは、他店では味わえないこだわり生地を使用しています 。14種類あるナポリピッツアは、どれも食べ応え抜群で、たくさん頼んでシェアしたくなるほど。野菜は必ず新鮮な、旬の素材のものを15種類使用しているというこだわりの一皿です。また、生スパゲッティを使用したパスタ料理も、シェフのこだわりがつまった料理で、女性から多くの支持を集めています。お客さんが心からリラックスして楽しめるお店づくりインスタ映えするボリューム感あるスイーツや、職人のこだわりがつまった料理が楽しめる「IN THE GREEN」。15:00から17:00は比較的混まない時間帯なので、すぐに入りたい方には狙い目です。また手ぶらで気軽に楽しめるバーベキュープランは、春は桜が眺められるなど、四季折々の風景を同時に堪能できます。さらに誕生日や記念日をお祝いするサプライズなども受け付けているので、気軽に要望を伝えてみましょう。京都・北山駅から徒歩すぐのところにあり、京都府立植物園の北山門横に位置しています。広大な敷地の植物園を、散策したあとに利用するのもいいかもしれません。自然を近くに感じながら、こだわりイタリアンを味わってみませんか?スポット情報スポット名:IN THE GREEN住所:〒606-0823 京都市左京区下鴨半木町 府立植物園北山門横電話番号:075-706-8740
2017年09月13日100年以上の歴史を刻む迎賓館の格式ある内装京都市東山区にある「デザートカフェ 長楽館」。100年以上の歴史ある洋館は、明治時代の迎賓館として建てられた指定有形文化財です。当時の貴族の生活を思わせる美しい家具や調度品に囲まれ、まるでタイムスリップしたかのような非日常感を味わえます。7つの異なる形式の部屋があり、ゴージャスなシャンデリアや、暖炉のまわりの装飾に欠かせない豪華なマントルピースなど、どれも大変貴重なものばかり。映画のセットのようなその優雅な造りの内装は、思わずうっとりとしてしまう美しさです。明治を代表する偉人たちも足を運んだ歴史ある洋館明治42年に建てられた「デザートカフェ 長楽館」は、伊藤博文や大隈重信など、歴史にその名を残す偉人たちも足を運んだ格式ある洋館です。昭和61年には建物のみならず、家具、調度品も京都市有形文化財の指定を受けています。店内に並ぶ威厳ある椅子は、その昔偉人たちも腰かけたものかもしれません。歴史の息吹を感じながら、大人の贅沢な時間を過ごすことができます。目の前でフランベする「ベイクドアラスカ 夏ver」「デザートカフェ 長楽館」のおすすめは、暑い京都の夏にピッタリな「ベイクドアラスカ 夏ver」です。アイスクリームをスポンジケーキとふわふわのメレンゲで包みこみ、熱々のラム酒でフランベする演出を目の前で行います。盛りつけのライブ感を目の前で体験することができ、そのおしゃれでフォトジェニックな見た目は抜群のSNS映え! 本格的な美しいデザートを優雅な空間でぜひ堪能してみてください。ショップが併設されているのでお持ち帰りも可能美しい空間と、目移りするデザートたちにうっとりしてしまいそうになる「デザートカフェ 長楽館」。館内のみならず、その本格的なスイーツを自宅でも楽しむことができます。こだわりの素材と、丁寧に手間隙かけて作られた洋菓子やジャムなどをブティックで購入可能です。自分用にはもちろん、手土産や贈り物にも最適なワンランク上のスイーツを手にしてみてはいかがでしょうか。もてなしの贅を極めた空間で最高の時間を過ごす隣接する円山公園を眺めながらの優雅なティータイムや、エレガントなロココ様式のお部屋で楽しむアフタヌーンティーが人気の「デザートカフェ 長楽館」。祇園の街の中心地にほど近いため、時間によっては多くの人が訪れます。平日の午前や、夕方から夜の時間帯は比較的スムーズに席を確保できるのでおすすめです。リニューアルにより宿泊施設も併設されたので京都観光の拠点としても利用可能。大切な記念日を、贅沢の極みを尽くした京の洋館で過ごしてみませんか?阪急「河原町駅」の1番出口から徒歩約15分の距離に位置します。四条通りを東に進み、八坂神社へ向かい、八坂神社本殿を抜けて円山公園へ入り、最初の角を右へ曲がると正面玄関前に到着です。専用駐車場もあるので、車でも向かうことができます。スポット情報スポット名:デザートカフェ長楽館住所:〒605-0071京都府京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町604 長楽館電話番号:075-561-0001
2017年09月13日伝統に時代の創意を吹き込んだ「COOL MONAKA」大阪・谷町筋で控えめにかわいらしく佇む、白い格子が目印の「一吉(ひとよし)」。先人の知恵と日本の伝統美が凝縮した和菓子である最中に、時代に合ったアイディアやアレンジを加え「COOL MONAKA(クールモナカ)」として打ち出しています。手作りにこだわっているため、売り切れ次第営業終了という潔さにも心意気を感じます。つくりたてをその場でいただく、新しい最中のカタチ「一吉」は、もともと洋菓子を作っていた店主が和菓子の修行をする中で、最中の美しさや味に魅了されて立ち上げたお店です。店名は、「来店するお客様に何かひとつ吉(よいこと)がありますように」という願いをこめて「一吉」と命名。最中が梅の花をかたどっているのも、「福が五梅(=五倍)に増える」といわれる縁起物であるからだそうです。「日持ちはしなくとも、安心・安全でおいしいものがつくりたい」との考えから、材料は可能な限り国産・有機・無農薬を使用。保存料や添加物も使用しないため、作り立てをその場で味わうスタイルを採用しました。目移りしそう! 従来の枠を超えたアイディア最中定番の5種類の餡に季節限定をプラスした、10種類以上の最中を展開しています。定番の中でも特に人気なのが、白味噌あんを使った「いちじく味噌餡最中」(230円)。同じく白味噌あんにバターやラムレーズンを加えた「ラムレーズン最中」(250円)も人気。そのほか「北海道小豆粒餡最中」、「胡麻くるみ最中」、春限定の「桜ビーツ最中」、夏限定の「抹茶最中」「檸檬生姜最中」「昆布塩最中」、秋~冬限定の「モンブラン最中」など、従来の枠にとらわれないアイディアがキラリと光ります。大切なあの人に、最中の手みやげをもって最中は古くより、高級な贈答用品として親しまれてきたものです。年齢や性別を問わず、また外国の方にも喜んでいただけます。大切な人に会いに行く際、ぜひ手土産としていかがでしょうか? 普段はあまり和菓子を食べないという方でも、ビジュアルが可愛らしく無添加で甘さ控えめなので、きっと喜んでもらえるでしょう。大阪市営地下鉄谷町線「谷町六丁目駅」4番出口より徒歩約5分です。店舗は谷町筋沿い西側に面しており、向かいに近松門左衛門のお墓があります。伝統や手作りのよさを大切にしながら、新しいアイディアやチャレンジに満ちた最中、ぜひ味わってみませんか。スポット情報スポット名:一吉住所:大阪府大阪市中央区谷町8-2-6 幸福相互ビル1F電話番号:06-6762-2553
2017年09月13日絶景が望める大人のスタイリッシュ空間「Privado(プリバード)」は、蔵前にある複合商業施設MIRRORの7階。木目調のスタイリッシュな外観が出迎えてくれます。店内に入ると、大きな窓からスカイツリーを望むことができ、心地よい風を感じられるテラス席も完備。落ち着いたトーンのインテリアでまとめられ、スタイリッシュな空間。カクテルを飲みながら楽しいおしゃべりに夢中になれる、大人のためのお店です。プライベート感満載! 寛ぎバータイムが過ごせる店名の「Privado」は、スペイン語でプライベートという意味を持っています。その名の通り、店内はゆったりと家具が配置され、少人数でプライベートな時を過ごすことができるでしょう。リバーサイドのお店なので、テラス席では気持ちのいい風を感じることもできます。お店の中心メニューは自慢のカクテルですが、気軽に食べられるフードの用意もあるので、お腹が空いていても安心。SNS映え抜群! 色鮮やかなドリンクメニューは必見トロピカルな色合いが目を引く「パイナップルとココナッツのスムージー」は、暑い季節にピッタリなドリンクです。パイナップルのほどよい酸味と、ココナッツのまろやかな甘味を楽しんでください。濃厚な味わいが好みの方には「南瓜とダークラムのスムージーカクテル」がおすすめ! 濃厚な南瓜にラムのアクセントが効いた、大人の味のカクテルです。おつまみにもぴったりな「ゴルゴンゾーラのナンピザ」ゴルゴンゾーラチーズの香りがクセになる「ゴルゴンゾーラのナンピザ」は、カクテルとの相性抜群です。食べやすいサイズにカットされているのも、嬉しいポイント。アクセントに添えられたはちみつをかければ美味しさ倍増! ゴルゴンゾーラのとろける食感と、フワフワモチモチのナンとのコラボレーションが楽しめます。憧れのルーフトップバーで、リラックスタイムをリバーサイドにある「Privado」は、美しい景色を楽しみながら、カクテルを堪能できる大人のお店です。オリジナリティあふれる色鮮やかなカクテルたちは、目を楽しませてくれることはもちろん、味も格別。たまにはルーフトップバーで、優雅な気分に浸りませんか?ゆっくり過ごすもよし、ちょっとだけお酒を楽しむもよし、大人のリラックスタイムを過ごしましょう。都営大江戸線「蔵前駅」A7出口より歩いて2分。都営浅草線「蔵前駅」からはA2・A4出口から徒歩5分の立地です。ゆっくりとした寛ぎの時間をカクテルと一緒に楽しみたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Privado住所:東京都台東区蔵前2-15- 5 MIRROR 7F電話番号:03-5820-7310
2017年09月13日何が飛び出すか分からない? 不思議なQの部屋Q-pot CAFE.は、三角屋根の形をした壁面に、季節ごとに様々な装飾が施され、店内はテーマが異なる9つの部屋に分かれています。いずれも、アクセサリーをモチーフにデザインされた空間です。何が飛び出すか分からない摩訶不思議な「Qの部屋」で、それぞれ異なる世界観を楽しみながら、お気に入りの場所を見つけてはいかがでしょうか?スイーツで世界中に笑顔の連鎖を拡げたいQ-pot CAFE.は、母体となるアクセサリーブランド・Q-pot.の設立10周年を記念し、2012年にオープンしました。Q-pot.のアクセサリーをそのままスイーツに仕立て、見た目に楽しい一皿を提供しています。また、店内で提供・販売されている紅茶の売り上げの一部は、国連WFPの活動を通じてスリランカの学校給食支援活動に使われ、笑顔の連鎖を拡げる活動をしています。フォトジェニックで美しい「リングプレート」「リングプレート」は、手が描かれているプレートに、リングのようにマカロンとショコラが提供されるキュートな一品。マカロンは、4種類の味から選ぶことができます。本物のアクセサリーがそのままスイーツになったかのようなかわいらしい一皿は、インスタ映えも抜群です。また、Q-pot CAFE.のオープン5周年を祝う期間限定の「メルティ―ストロベリー5thアニバーサリープレート」は、3段バースデーケーキが豪華な一皿。どのメニューもフォトジェニックで、食べる前から楽しませてくれます。WEB予約やポイント、雨の日にうれしい特典が魅力!Q-pot CAFE.はWEBで事前予約ができるので、待ち時間なくスムーズに入れます。季節限定メニューは予約可能で、品切れの心配もいりません。平日の夕方以降は、比較的混雑しにくいおすすめの時間帯です。また、ポイントカードが満了になると生菓子と交換できるサービスや、雨の日には、イートインでプチスイーツがサービスになるなどのうれしい特典があり、何度でも通いたくなるお店です。部屋もスイーツもフォトジェニックな笑顔あふれる空間「ポジティブになれるアクセサリー」がコンセプトのQ-pot.がプロデュースするQ-pot CAFE.は、思わず笑顔になるスイーツと、それぞれテーマが異なる空間がユニークなカフェです。フォトジェニックなスイーツでいっぱいの空間は、SNSでも話題になることでしょう。Q-pot CAFE.へ行くには、東京メトロ各線の表参道駅・B2出口が便利です。青山通りを背にして、ななめ右手の角を曲がると黒いお屋敷のような外観が見えてきます。アクセサリーそっくりなかわいいスイーツを摩訶不思議な空間で味わう、スイーツエンターテイメントの世界へ訪れてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Q-pot CAFE.住所:東京都港区北青山3-10- 2電話番号:03-6427- 2626
2017年09月13日ノスタルジックな雰囲気が魅力の老舗珈琲店老舗珈琲店「はなふさ珈琲店イースト店」は落ち着きのあるシンプルな造りながら、広々としたテーブル席とゆったり座れるカウンター席が合わせて48席用意されています。スペースを贅沢に使い、隣を気にすることなく寛げる空間です。お店には昔からの常連客が訪れ、たくさんの人々から愛されています。古き良き喫茶店のような雰囲気と、京都らしさが人気の秘密。歴史あるコーヒーの味を守り続け、広めていくここは京都で初めてサイフォンコーヒーを出したお店。「はなふさ珈琲店」の名前を受け継ぐ支店が、イースト店です。他ではあまり見かけない珍しいサイフォンコーヒーの美味しさにこだわり、開業した1955年からその味を守っています。なんと、来店する人の95%がサイフォンコーヒーを注文するという人気ぶり! あまりに人気のため、コーヒーを味わうなら食事の時間帯が狙い目です。珍しいサイフォン式の珈琲が病みつきになる美味しさ「はなふさ珈琲店イースト店」の代名詞とも言えるのが、「サイフォン式の珈琲」です。ひとつひとつ注文を受けてから丁寧に淹れる、マスターの優雅な一挙手一投足に釘づけ。苦味がありながらもコクが深く、濃厚な中にもすっきりとした後味を楽しめます。このコクと苦味のおかげで、砂糖やミルクを入れてもコーヒーの味をしっかりと感じられることも特徴のひとつです。種類も豊富でコーヒーとの相性抜群なサンドウィッチサイフォンコーヒーと一緒に注文されるメニューで、一番人気なのが「サンドウィッチ」です。軽食のイメージですが、「はなふさ珈琲店 イースト店」のサンドウィッチはボリュームたっぷり! 忙しい朝の朝食や、お昼のランチにもおすすめ。男性の方でもお腹いっぱいになる大満足の逸品。サイフォンコーヒーとの相性抜群なので、ぜひ一緒に試してみてください。密かな人気を誇るチーズケーキもお店の名物コーヒー専門店だけあって、コーヒーのメニューのバリエーションには感動しますが、デザートメニューも侮れません。実はひそかに有名なのがチーズケーキです。ベイクドタイプと、レアタイプの2種類用意され、お好みや気分に合わせて選ぶことができます。チーズケーキはどちらも程よい甘さで、コクと苦味が魅力のサイフォンコーヒーにもよく合います。ぜひ一度味わってみてください。JR京都駅前から京都市営バス100系統に乗車し約30分。「東天王町」で下車すると徒歩すぐの場所、レジデンス岡崎というビルの1階に「はなふさ珈琲店 イースト店」はあります。京都を訪れた際には、ぜひ京都初のサイフォンコーヒーを味わってみてはいかかですか?スポット情報スポット名:はなふさ珈琲店イースト店住所:京都府京都市左京区岡崎東天王町43-5 レジデンス岡崎1F電話番号:075-751-9610
2017年09月13日京都らしい路地奥のおしゃれな秘密基地カフェ&バー四条河原町にある「cafe&bar Cham(カフェアンドバー チャム)」は、京都らしい細い路地を入って突き当たりに見える、一軒家のカフェ&バーです。カジュアルで秘密基地のようなお店は、古い一軒家をリノベーションしたもの。店内は35席あり、分煙されているので、子連れのお客さんにも喜ばれています。貸し切り個室としても利用できる2階席、ゆったり座れるソファ席があり、リラックスしてくつろげる空間です。10年越しの思いがかない、念願のカフェをオープン2011年3月にオープンした「cafe&bar Cham」。店主のニックネームであるチャムから店名がつけられました。バースデーやウェディングなどのサプライズ演出に協力的で、ペットの同伴も事前予約をしておけばOK。個人店ならではの柔軟な対応をしてくれます。ふわっととろける! 種類豊富な絶品オムライスディナータイムおすすめメニューの「気まぐれオムライス」。豊富な種類のオムライスが日替わりで楽しめます。リピーターも多くいる人気メニューです。「本日のオムライス情報」としてホームページやツイッターで発信しているので、チェックしてみましょう。火・水曜限定で、通常はディナータイムにしかないオムライスがランチタイムに食べられる「昼オムランチ」があります。サラダやドリンクがついて、お得なセットです。本場の味を再現! SNS映えするランチメニューランチいちおしメニューは、「チキンオーバーライス」。本場ニューヨークのソウルフードを味わえる一品です。食べごたえ抜群のチキンはハーブでマリネしてあり本格的。一度食べたらはまってしまうという声も多い、オープン時からの人気メニューです。また、平日のランチ限定で、牛乳瓶入りのミルクがセットにつけられます。牛乳瓶に「cham milk」と書かれており、ミルクの上にはホイップをトッピング。見た目もかわいらしく、インスタ映えするドリンクです。サービスが充実! リピートしたくなる居心地のよさ「cafe&bar Cham」では誕生日のお祝いを受け付けています。人気メニューのオムライスで誕生日をお祝いするサプライズ演出や、名前入りのアイシングクッキーがついたホールケーキも提供しているとのこと。さらに、子どもの来店時にはジュースのサービスや、バンボと子供イス、絵本などのおもちゃを用意しているそうです。雨天にはリッチドリンク+100円が無料になるなど、雨の日サービスを実施。心地よく過ごせる空間と、またリピートしたくなるサービスがこのお店にはあります。阪急電鉄京都本線「河原町駅」の10番出口から徒歩5分のところにあります。17時から19時は比較的空いている時間帯ですが、ソファ席は人気なので、予約した方がベター。繁華街にあるおしゃれな古民家カフェ「cafe&bar Cham」。あなたも足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:cafe&bar Cham住所:京都府京都市下京区四条御幸町下ル大寿町400電話番号:075-341-3131
2017年09月13日ビルのすき間の裏路地を入ると、そこは隠れ家カフェ銀座の中心地に位置する隠れ家カフェ「Cafe Ohana(カフェオハナ)」。ビルとビルの間の狭い路地を入り、さらにエレベーターを上がったところにある、まさしく隠れ家スポットです。銀座の中心というロケーションにありながら、外の世界から切り離された別世界へ誘われるでしょう。銀座には珍しい、カジュアルでこなれた空間は全席禁煙。客席はテーブル・ソファ・カウンターがあり、打ち合わせやランチ、ティータイム、夕食や夜カフェなど思い思いの過ごし方ができます。古き良き銀座の、人情味ある温かさを提供したいオーナーはもともと、銀座や丸の内で勤めていた人物。長年の通勤生活を通じて銀座を見つめる中で、古き良き銀座を体現するお店が徐々になくなっていく寂しさを感じていたといいます。かつて銀座という場所には、歴史の重みや下町風情、人情味の醸しだす温かみがありました。そこでオーナーは、裏路地を1本入ったら人の温かさを感じられる居場所を作って、多くの人に提供したいと考え「Cafe Ohana」を立ち上げました。カラダにやさしいかき氷「抹茶とあずき<練乳つき>」素材にこだわって仕上げたかき氷は「Cafe Ohana」のスイーツでもおすすめメニューです。氷は中央アルプスの天然水から作られた純氷を使用、シロップは人工甘味料・着色料・保存料を一切使用しない低温殺菌製法の「生シロップ」。一度食べたらやみつきになってしまうかも。スイーツはそのほか、お店で焼き上げるワッフル、季節のケーキも豊富に取り揃えています。ケーキは湯島の人気パティスリー「タント・マリー」が提供しています。フードメニューの自信作は、チキンのフリカッセ生姜焼き、ハンバーグ、ハヤシライス、カレーなどスタンダードなものが揃うフードメニューでも、おすすめなのが「きのことチキンのフリカッセプレート」。高タンパクでヘルシーな鳥モモ肉をバター、白ワインと抗酸化作用の高いハーブオイルで仕上げています。医療用にも転用できるほどのアロマオイルを使用しているため、「素晴らしく深みがある」と、店主も自慢の一品です。多くの人の「あったらいいな!」を掘り起こしたい時代の流れに沿って刻々と変わりゆく銀座ですが「Cafe Ohana」はいつまでも変わらず癒しの空間でありたいという思いのもと営業を続けています。ただ、それは変化を求めないということではありません。これからも、多くの人の「あったらいいな!」を掘り起こし、新しいことにもチャレンジしていきたいと考えているそう。東京メトロ各線の「銀座駅」C8出口から徒歩1分、あるいはA13出口から徒歩3分です。銀座中央通り「銀座三丁目」交差点から有楽町側に入っていった右側です。案内の看板が置かれたところから、さらにビルの間の細い路地を入ったところにお店があります。スポット情報スポット名:Cafe Ohana住所:東京都中央区銀座3-3-12 銀座ビルディング4F電話番号:03-3567-4388
2017年09月12日茶室に見立てたアイランドテーブルでコーヒーを2014年3月にオープンした、衣・食・住提案型のセレクトショップ「BLOOM&BRANCH」。広々とした1フロアにファッションと生活雑貨のセレクトショップが併設され、その一角で「COBI COFFEE」は営まれています。わずか7席のこじんまりとしたカフェスペースは、茶室に見立てられたアイランドテーブル。コーヒー職人とお客が対面し、互いに見る・見られる緊張感を生むように設えられています。インテリアの細部にも、日本の匠の技術や意匠が惜しみなく用いられています。古き良き日本に現代のエッセンスをプラスして「COBI COFFEE」の「COBI」は、実は漢字で表記すると「古美」。真鍮古美色の色が古びていく様を表しています。物が古めいていくさまも美しいと捉える、日本人独特の感性が如実に表れた単語です。また、ショップ全体が「和洋折衷」をテーマに掲げていることもあり、COBI COFFEEでも、日本の古き良きプロダクトや職人芸、所作を大切にしています。提供するコーヒーは、昔ながらの純喫茶の精神性を現代向けに焼き直し、ネルドリップ抽出法を採用しています。コーヒーに和菓子の妙「ヒガシヤカステラ」目の前で職人がていねいに淹れてくれるネルドリップコーヒーで「洋」の要素を味わったら、それに合わせるお菓子では「和」の香りを感じられるよう「COBI COFFEE」では、和菓子店「HIGASHIYA」のカステラや羊羹をサーブしています。豊かなコクと甘みを持つ長崎産の「口笑たまご(こうしょうたまご)」を使用し、卵黄と卵白を5対3の割合で焼き上げる「五三焼」でしっとりと仕上げています。生地の底には手作りの証拠であるザラメが沈んでおり、そのシャリッとした歯触りが小気味よいアクセントに。独創性に驚き「イチジクと白みそチーズみるくのかき氷」夏季限定で提供されるかき氷も「COBI COFFEE」人気の一品。和洋の要素が絶妙に絡み合ったフレーバーは、その独創性に新鮮な驚きを隠せないでしょう。これまでに「エスプレッソときび糖あずきクリーム」「生メロンとレアチーズのクリーム」「マンゴーとココナッツ練乳」などが登場しましたが、2017年9月は「イチジクと白みそチーズみるくのかき氷」が供されます。これらのかき氷は、金沢のガラス作家が特別に制作した別注モールかき氷鉢でいただくことができます。静かに過ごせる朝が、来店の狙い目併設するアパレルショップがオープンする前の9:00~11:00は、来店の狙い目。落ち着いた雰囲気のため、近隣在住者や常連のお客さんの間でひそかに人気だといいます。コーヒー職人の手仕事を眺めながら出勤前の優雅なひとときを過ごすのも、1日のスタートとして最高の贅沢ではないでしょうか。東京メトロ各線の「表参道駅」徒歩5分。B1出口を出て、骨董通りへ入った第1九曜ビル1階です。古くも新しい、和と洋の入り混じるスタイリッシュ空間で、至福の1杯を味わってみませんか?スポット情報スポット名:COBI COFFEE AOYAMA住所:東京都港区南青山5-10- 5 第1九曜ビル 101電話番号:03-6427- 3976
2017年09月12日あなたに寄り添う、街のせんべいスタンドギフトにふさわしい煎餅屋さんとして人気の「松﨑煎餅」は、2016年4月にコンセプトストア「松﨑煎餅 松陰神社前店」オープンしました。創業当時は「街の菓子屋」として、ひとりひとりのお客様との対話とともに育まれた松﨑煎餅。「当時のようにこだわりのお煎餅を通じて、お客様との時間を共有したい」という想いのもと、原点回帰を目指してコンセプトストアを立ち上げました。ナチュラルでモダンな空間お煎餅=おじいちゃん、おばあちゃん、というイメージを覆すナチュラルモダンな店内。商品へのこだわりはそのままに、おしゃれでありながら気兼ねなくふらりと立ち寄れる雰囲気は、老舗の懐の深さがなせる技かもしれません。「松﨑煎餅 松陰神社前店」は、ひとに差し上げるものを買うためだけのお店でなく、自分でも楽しむことのできる空間。ゆったりとしたひとり時間に、待ち合わせに、ブレイクタイムに。街に溶け込む商店街のお煎餅スタンドで、ゆるやかなひとときを過ごしましょう。こだわりの甘味と、新しい老舗の味店内のカフェスペースでは、こだわりの甘味を提供。人気のあんみつを彩るのは、黒糖や抹茶の羊羹、求肥など。羊羹は松や星をかたどっており、キュートなアクセントになっています。黒蜜をたっぷりかけていただきましょう。看板メニュー「江戸瓦 暦」は、 贈答品としても大人気!三味胴とよばれる瓦煎餅に、職人が一枚一枚手描きで絵柄を施しました。大切な人へ美味しさと旬な季節感をプレゼントできます。抹茶風味のクリームソーダもラインナップ自家製の「抹茶クリームソーダ」は、特製抹茶ソースをソーダで割った上にアイスクリームを落とした、贅沢な一杯です。かつて旧本店お茶席でも親しまれた甘味メニューが楽しめるのは、このコンセプトストアだけです。ここでしか出会えない限定おせんべいも!店内に並ぶお煎餅もよりどりみどり。定番のラインナップだけではなく、コンセプトストア限定のお煎餅もあるので見逃せません。塩、ザラメといった昔ながらの味に加えて、ワインとの相性抜群の黒ごま、バジル、マヨネーズなどの個性的な味も取り揃えています。限定のスタンドパッケージには、気軽に手を伸ばしたくなるカジュアルなプレミアム感があります。老若男女問わずお気に入りが見つかるはずです。文/井上 燁子スポット情報スポット名:松﨑煎餅 松陰神社前店住所:〒154-0023東京都世田谷区若林3-17-9電話番号:03-6884-3296
2017年09月12日洗練された店内は、落ち着いて食事を楽しめる空間白を基調とした清潔感ある店内は、1階にカフェスペースが用意されています。店内は、木や石をベースに、アイアンやモルタン、漆喰など素材の風合いが生かされたデザイン。前面ガラス張りで開放的な空間は、ゆっくりと食事が楽しめます。買い物の休憩に、デートに様々なシーンで活躍します。メイク商品のすべてをラインアップしている旗艦店全国各地に展開するshiroのショップでカフェを展開しているのは、北海道にある砂川本店とこの自由が丘店のみです。さらに自由が丘店は、shiroで唯一全商品をラインナップしているファンにはたまらないお店。地下1階は、自然の素材を配合したメイクアップ用品、そしてスキンケアの全てを揃え実際に試せるタッチアップスペースが用意されています。ヘルシーな3種類のあげパンは罪悪感ゼロ!さくさく、ふわふわとした異なる食感を楽しめるあげパンは、グルテンオフもラインナップされ、ヘルシー志向の女子におすすめの一品。あげパンの中で1番人気なのは「レモンシュガー&ベリー」(950円)です。しっかりついたレモンの味と北海道産のミルクアイスは相性抜群! スキンケア商品のあずきシリーズと同じ小豆を使用している「きな粉&小豆抹茶アイス」も評判のメニューです。素材からこだわったここでしか味わえない品々カフェで提供している品は、shiroのスキンケアと同じ素材、生姜、ルバーブ、かごめ昆布、酒かすなどを使っています。収穫の時期に合わせた季節のメニューを提供しているのも魅力のひとつです。あげパンの他にも食事メニューから、パンケーキ、アイスなどのデザートまで、素材の味を生かした幅広いメニューが展開されています。コスメも食事も楽しめる「shiro 自由が丘」shiroを知らない方でも、色々楽しんでいただけるようなショップです。関東エリア初のカフェで、スキンケアと同じ素材を使ったメニューを味わえます。作りたてのあげパンやジュースは、テイクアウトもできます。日本で唯一shiroの全商品を取り扱う自由が丘店で、食事やスキンケア、コスメ選びを楽しんでみてはいかがでしょうか。東急電鉄東横線・大井町線「自由が丘駅」から歩いて5分の場所にお店はあります。アソルティというビルの1FとB1Fです。こだわり素材を使った、ここでしか味わえないメニューで至福のひとときを過ごしてみてください。スポット情報スポット名:shiro 自由が丘住所:東京都目黒区自由が丘2-9-14 アソルティ1F・B1F電話番号:03-5701-9146
2017年09月12日薬膳の考え方を色に取り入れた美カフェ東京・代官山にある「tao美膳カフェ(タオビゼンカフェ)」は、体の内側から綺麗になれるメニューを提供しているカフェ。店内には植物が配置され、リラックスできる爽やかな空間です。シンプルなインテリアに、落ち着いた木のテーブル席は16席用意。ひとりでも友人たちとでも、ゆったりと寛いで貰えます。カウンターにはデトックスウォーターが並び、彩り豊かで美しいです。お店のデトックスウォーターは、ウォーターサラダと呼ばれ、吸収の良い水溶性のビタミン・ミネラル・食物繊維を摂取できます。インナービューティーに特化したメニューが勢ぞろい2017年4月「tao美膳カフェ」は、インナービューティーをコンセプトにリニューアルオープン。料理研究家として活躍する島田まきさんをアドバイザーに迎え、薬膳・西洋のスパイスを使用したメニューの数々が誕生しました。新陳代謝を上げると言われているスパイスや、薬膳を取り入れたメニューは、まるで食べるサプリメント。いつも美しくありたい女性におすすめのお店です。女性に優しい食材を取り入れた、綺麗になるカレー綺麗になりたい女子必見! 季節のハーブサラダが付いた、「美・キーマカレー」(1,080円)。新陳代謝を高めると言われている生姜・スパイスが豊富に入っているのが特徴的です。また、食物繊維が豊富なプルーンや、メラニン色素を抑えて美白効果が期待できるイチジクも入っているのも、女性に嬉しいポイント。イチジクのプチプチした食感も楽しい、食べて綺麗になるカレーです。ヘルシーで軽い味わいのチーズケーキが美味デザートメニューの中で一番人気なのが、「豆腐のチーズケーキカシスとアサイーのソース添え」(650円)。カロリーが気になるデザートですが、絹ごし豆腐とカッテージチーズを使っているので、ヘルシーな仕上がりです。ポリフェノール豊富なカシスと、スーパーフードで栄養価の高いアサイーのソースがアクセント。軽い味わいなのに、大満足の逸品です。美容に特化! ヘアーサロンにカフェを併設!ヘアーサロンに併設されている「tao美膳カフェ」。表面的な美しさと、内側からの美容と健康をサポートしてくれます。サロンでは身体・髪に優しい薬剤を使用し、髪のケアだけでなく身体への配慮も怠りません。カフェのメニューは、季節が変わると変化しやすい体調に合わせるように、季節ごとに変更します。食事のみならず、トータルでビューティーケアができる場なのです。東急東横線の代官山駅東口から徒歩1分程で到着。オクターヴコート代官山の2階に「tao美膳カフェ」はあります。栄養バランスとおいしさを叶え、薬膳を考え方を取り入れた美膳料理で、さらなる美しさを手に入れてみませんか?スポット情報スポット名:tao美膳カフェ住所:東京都渋谷区恵比寿西1-33-36 オクターヴコート 代官山 2F電話番号:050-5593-8439
2017年09月12日オリーブの木が迎える、南仏風外観のビストロ地中海沿岸、南フランスの小道にそのままありそうな、ベージュの壁に赤い屋根瓦と窓屋根がアクセントになった「メゾンサンカントサンク」の入り口にはオリーブの木が涼しげに立っています。厨房が見えるカウンター席が並ぶ2階と、屋根裏部屋のようで落ち着けるテーブル席の3階があります。駅前にあるので、予約なしでも入れる気軽さが魅力。いつもにぎやかな雰囲気で入りやすいお店です。カジュアルだけど繊細で美しいフレンチが楽しめるフレンチシェフの丸山智博氏が手がける「メゾンサンカントサンク」は、当初、丸山氏のワインバーとして開店しました。徐々に本格的な料理を提供するようになり、現在ではカジュアルに楽しめる本格派のフレンチビストロとして連日多くのゲストをもてなしています。絵のように鮮やかで美しい料理は、全て添加物ゼロの手作り。女子会での利用が多いのも納得できます。甘さと酸味のハーモニーをまとめるブラータチーズ八百屋さんが目利きをした一番おいしい桃を使っている「桃とビネガーのカプレーゼ」。品種にこだわらずとにかく甘い桃を選んでもらっています。桃をビネガーでマリネし、ブラータチーズをのせて赤いバジルを添え、オリーブオイルをかけたら完成。桃の甘みとビネガーの酸味をブラータチーズが包み込む、女性に人気の一品です。選び抜かれたワインと料理で過ごすかけがえのない時間元々ワインバーとしてスタートした「メゾンサンカントサンク」。ワインに詳しい店主が提供する、計算しつくされたワインと料理のマリアージュを楽しめます。お酒の飲めない人にも楽しめるノンアルコールのドリンクやカクテルも充実。添加物を一切使っていない体に優しい「メゾンサンカントサンク」の料理は、大好きな仲間や家族とワイワイと、大切な恋人とゆったりと、いろいろな形で楽しむことができます。代々木上原駅直結の駅ビルの階段を下りて右手に進んだ角の一軒家です。店舗は2階からなので、直接階段で上がってください。気軽に立ち寄れる、どんな年齢層の方にも喜んでもらえるお店です。スポット情報スポット名:メゾンサンカントサンク住所:東京都渋谷区西原3-5-1 2F・3F電話番号:03-5454-5631
2017年09月12日和の町家に洋のインテリアが絶妙に融合した癒しの空間一歩中に入ると、木造の古き良き風情を残しつつ、高い天井の梁の間から見える大きなシャンデリアがしっくりとマッチしています。窓際のビュッフェ席では通りを眺めながら、広々としたソファ席では石灯籠や植木がライトアップされる坪庭を眺めながら、まったりと過ごすことができます。2階には座敷の個室があり、やさしいランタンの灯りのもと、座椅子に座って食事ができます。口コミでも人気の焼きたてパンが食べ放題ランチや単品メニューにはパン食べ放題が付いていて、お店でふっくらと焼きあげた30種類のパンを籠いっぱいに入れて、テーブルに何度も勧めに来てくれます。おいしいと評判も高く、ついつい食べ過ぎてメイン料理が食べきれなくなるという人も多いとのこと。専属のパン職人がつくる厨房は、ガラス越しに見えるようになっています。シェアして食べたい「鮮魚と彩り野菜のカルパッチョ」鰤や鯛など、毎日その日の一番良い鮮魚を厳選。食べ応えのある厚みに切り、涼しげな大きいガラス皿に惜しげなく敷きつめられているカルパッチョは、前菜でありながらボリュームがあります。緑、赤、紫と色とりどりの野菜が上品に飾られ、シェリー風味の大人なビネグレットソースにオリーブやタイムなどの香りが良く合う、オトナ女子に人気のメニューです。自家製パンとの相性も良い「本日のおすすめパスタ」旬の素材を取り入れながら、日替わりで提供される「本日のおすすめパスタ」(1,180円)は、食べ放題のパンが付いて特にコスパの高いメニューです。焼きたてパンもたくさん食べられるように、しっかりとした豊かな味わいに仕上げられています。貝柱や野菜などの具材たっぷりのペスカトーレには、大きな有頭エビと殻付きムール貝があしらわれていて、食欲をそそられます。居心地の良い町家でできる貸し切りパーティー全席禁煙で、ベビーカーや足の不自由な方も安心して食事ができるようにバリアフリーになっているので、小さな子供やお年寄りのいる家族にも安心なお店です。また、最大100名入れる1階を貸し切り、プロジェクターやマイクを借りて誕生日や結婚式二次会などのパーティーをすることもできます。玄関、室内、箱庭と、撮影スポットもあって絵になりそうです。ロビンソン烏丸は阪急京都線、地下鉄烏丸線の烏丸駅・四条駅から徒歩1分。6番出口から仏光寺通を西に入ったすぐのところにあります。落ち着いた空間の中でいただく上質な料理で、京都の食を楽しんでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ロビンソン 烏丸住所:京都府京都市下京区仏光寺通烏丸西入ル釘隠町238-240電話番号:075-353-9707
2017年09月12日世代を超えて愛される“グルグル”がカフェに2017年7月から第3作となる放送が始まった「魔法陣グルグル」。勇者ニケと魔法使いククリがおりなす、愉快でちょっぴりシュールな物語は世代を超えて今もなお愛されています。そんなグルグルのカフェが満を持して登場しました。コラボカフェは2017年9月1日(金)から10月1日(日)まで、原宿のHARAJUKU BOX CAFÉ&SPACE(原宿ボックス)にて開催中です。ファン注目! カフェ限定グッズが盛りだくさんコラボカフェで外せないのが限定オリジナルグッズです。アクリルキーホルダー(全5種)や缶バッチ、クリアファイルなどの定番グッズをはじめに、劇中に登場する「黒い絵本」をモチーフとしたノート、名場面が詰まったマスキングテープなど、原作ファン、アニメファンともに欲しくなってしまうグッズも多数登場しています。さらにはコラボカフェ来店記念の特典アイテムも要チェックです。予約特典では「オリジナル職業判定ステッカー」(全6種)の中からいずれか1枚をランダムでプレゼント。来場特典に「オリジナルランチョンマット」(全4種・ランダム)、オリジナルドリンクメニューを注文した方に「オリジナルコースター」(全6種・ランダム)が用意されています。どのデザインが当たるかはお楽しみ。勇者志望者、ここに集まれ! 勇者ランチ第1話で勇者になることを頑なに拒んだ主人公ニケに、両親が(半ば強制的に?)作った「旅立ちの食事」をモチーフにした勇者ランチの登場です(1,690円 税抜)。衝撃的な見た目とは裏腹に、バジルご飯の上に生姜焼きやしば漬けが乗った本格的なカレーとなっています。オープン初日ではダントツのオーダー数を誇ったこのメニュー。グルグルファンなら一度は食べてみたい伝説の一品です。ギップルのふわふわ精霊ソーダニケとククリと一緒に旅をする謎多き妖精ギップルをモチーフにしたオリジナルドリンクの登場です(1,190円 税抜)。ふわふわのわたあめで作られたギップルにソーダをかけて召し上がれ。しゅわしゅわと溶けたわたあめの中から出てきたものは…? 見て楽しい、飲んで美味しいドリンクメニューです。テレビアニメもテレビ東京ほかで絶賛放送中の「魔法陣グルグル」。「Blu-ray&DVD 1」は10月25日発売。豪華キャスト出演のスペシャルイベント(昼の部)優先販売申込券も封入! ファンの方は、こちらにも注目してみてはいかがでしょうか。文/おゝしろ実結イベント情報イベント名:魔法陣グルグルカフェ催行期間:2017年09月01日 〜 2017年10月01日住所:東京都渋谷区神宮前4-28-28 Lussimoビル2F HARAJUKU BOX CAFÉ&SPACE(原宿ボックス)
2017年09月12日訪れる人が落ち着いて過ごせる優しい雰囲気の店内ガラス張りの店内からは、自然の光が差し込んで明るい印象。まるでカフェのようなおしゃれな店内は、至るところに使用されている木材が温かい雰囲気を演出し、訪れる人をほっと安心させます。テーブル席はもちろん、カウンター席も。ひとりでも、気軽におむすびを味わえる雰囲気です。オープンキッチンになっているので、店内にはお米の優しい香りが広がり、訪れる人の食欲を刺激します。全国各地の食材と食べる人を結ぶ「おむすび」食の多様性に富んだ現代ですが、やはり日本人のアイデンティティは和食。その中でも小さい頃から慣れ親しんだ”おむすび”と、全国各地のホンモノの食材と、さらには食べる人を”お結び”したいと思い、お店は誕生しました。昼はおむすび、夜はこだわりの日本酒と肴を取り揃えて営業しているので、時間帯によって違う雰囲気を楽しめます。おむすびは、テイクアウトも可能です。口の中でとろける「漬卵黄のおむすび」は絶品!「漬卵黄のおむすび」(280円)は、お店の人気メニューです。お米は、北海道の品種「ななつぼし」を使用し、羽釜でじっくりと炊き上げています。創業300年以上の老舗・堀河屋野村の三ツ星醤油に2日間じっくり漬け込んだ漬卵黄は、お米とよく合います。口に含んだ瞬間からとろける黄身が、食べた人をとりこにします。食べたら癖になる「豚ロースの金山寺味噌漬け焼き」人気メニューは、おむすびだけではありません。ボリュームたっぷりの「豚ロースの金山寺味噌漬け焼き」(900円)もおすすめ。使用している豚ロースは、自家製の味噌床でじっくり漬け込み熟成させました。普通の味噌漬けにはない香りがクセになり、ここでしか味わえないメニューとなっています。おむすびのおかずとしてはもちろん、お酒とも一緒に楽しみたい一品です。「日本人で良かった」と思えるこだわりおむすび「日本人で良かった」と、食べた人に感じてほしいと願いながら、「OMUSUBIぜん」では日本ならではのこだわり食材を用いておむすびをつくっています。調味料から具材まで、子どもも安心して食べられるものを提供しているので、老若男女問わずさまざまなシーンで利用可能です。JR山手線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩3分の場所、ヴェルソービルの1階にお店はあります。日本ならではのこだわり食材を使用して提供される絶品おむすびをぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:OMUSUBIぜん住所:東京都渋谷区恵比寿南1-11-13 ヴェルソービル1F電話番号:03-3760-8155
2017年09月12日こだわりのハーブで育った、とろける牛肉を召し上がれ「焼肉ダイニング 花衣苑(かいえん)多摩センター店」は、美味しいものを知り尽くしたグルメ通にも大好評のお店。店名は唐辛子の調味料を表す言葉が由来で「さりげなくスパイスが利いたおいしい料理のような存在になりたい」という思いから名付けたそう。十勝ハーブ牛を専門に取り扱うのは西東京エリアでここだけ!この店で提供する自慢の十勝ハーブ牛は、牛の成長に合わせてハーブを与え、北海道の豊かな大自然の中でのんびりと手間暇かけて育てられた品種。食の専門誌「料理王国」で「プロの目と舌で選んだ逸品」に選ばれています。また、厳選されたお肉の旨みを最大限に引き出すために、漬けダレにもこだわっています。「自家製タレ」「ポン酢」「わさび醤油」「レモン」部位・種類など、お好みに合わせて楽しみましょう。焼肉屋とは思えない明るく開放的な店内木を基調としたカフェのようなスタイリッシュな内装は、樹齢300年の天然木をふんだんに使用した一枚テーブルを中心に素材感にもこだわっています。無煙ロースターを使用しており無垢材は呼吸しているので、煙の臭いが付きにくく女性のお客さんにも好評です。完全個室や掘りごたつ席など、デートや接待、歓送迎会など様々なシーンで利用出来るのも嬉しいポイント。上質な焼肉を心ゆくまで楽しもう「季節の焼き野菜盛バーニャカウダ風」や豪快な「ドラゴンステーキカルビ」、また焼肉のみならず、ユッケなど心惹かれるメニューが目白押し!「焼肉ダイニング 花衣苑 多摩センター店」へは、京王相模原線「多摩センター駅」徒歩1分。週末、特に金曜、土曜は予約で満席になってしまうことが多いので、早めのご予約か週のはじめのご利用がおすすめです。まずはお電話下さい。スポット情報スポット名:焼肉ダイニング 花衣苑 多摩センター店住所:東京都多摩市落合1-9-6 山の手ビル2F電話番号:042-400-1729
2017年09月11日新鮮な魚介でお客さんの心とお腹を満たしたい京王相模原線「多摩センター駅」から徒歩1分という好立地にある海鮮居酒屋「さかな市場 漁漁(りょう)多摩センター店」は、新鮮な食材が漁港や生産者から直接届く人気店。店名は大漁を祈願し、「漁」を2つ描いて「りょう」と読みます。店主自ら全国を開拓し、その日獲れた魚や野菜など様々な情報が店舗へと届けるため、その時期ならではの料理が楽しめるのが一番の魅力。来店して最初に口にするものだからこそ、お通しにもこだわっているそう。全国各地から直送される四季折々の海の幸やお酒で、地域に貢献するお店づくりを目指しています。落ち着いて食事が楽しめる掘りごたつ席もコンクリートの床に天然銘木のカウンターやテーブルが配置され、漁船ライトが映える空間はまるで魚市場にいるかのよう。また掘りごたつのお座敷もあり、リラックスして食事ができるスペースも。漁港にいるような雰囲気を味わえる陽気な店内と、活気溢れるムードで一日の疲れが癒せます。海の近くでないと味わえない新鮮な魚と、日本各地の厳選したお酒と名水、つやのあるおいしいお米をリーズナブルな価格で楽しんでほしいと考えているそう。「魚・酒・米・水」へのこだわりをコンセプトに、料理やドリンクに自信を持って提供しています。原価無視の大人気メニュー! 「限定名物マグロ盛り」山のように積み上がったマグロは、崩れ落ちそうなそのボリュームに歓喜すること間違いなし。1日8食限定ですのでお早目のご来店を!全国各地から匠の目利きで厳選され直送される季節の鮮魚や魚介類は、その「鮮度・種類・質」どれをとっても文句のつけようがないものばかり。まずは素材をダイレクトに味わえる“刺身”でどうぞ。価値観が変わるおいしさ! 「函館産 活スルメイカお刺身」活スルメイカならではの食感と歯ごたえ、鮮度の良さに思わずうっとり。新鮮なワタは、まるでウニのような味です。「イカって、こんなにコリコリしているんだ~!」と感激のおいしさ。水揚げしたイカはすぐさま船の中の水槽に入れ、早朝空輸で発送されるという鮮度の良さ。身が透き通った最高に新鮮なイカを扱っています。冬から春にかけてはヤリイカが提供されます。〆は“釜炊き銀シャリご飯”果物や根菜、穀類など 50 種類』の植物を3年以上発酵させながら作った健康食品の「万田酵素」を植物用に開発したものを使用して作ったお米を、名水百選「阿蘇白川水源の水」で1つ1つ釜炊きで提供しています。つやつやの輝くお米によく合う明太子やしらすなどご飯のお供も豊富。お酒の後に〆にいただきたい一品です。「さかな市場 漁漁 多摩センター店」は、京王相模原線「多摩センター駅」から徒歩1分。その時期にしか味わえない季節限定のお酒や全国津々浦々の銘酒を30類以上取り揃えています。一人で酒をじっくり味わいたい方も、大切な人と貴重な時間を過ごす方も、きっと思い出に残る日本酒に出会えることでしょう。スポット情報スポット名:さかな市場 漁漁 多摩センター店住所:東京都多摩市落合1-9-1 多摩センタービル2F電話番号:042-319-3630
2017年09月11日至福のひとときを味わう贅沢なカウンター席大阪・吹田「epais coup(エペ クープ)」は、シンプルで品のある外観が特徴的。店内は木のぬくもりが感じられる温かい雰囲気で、カウンター6席のみという贅沢な空間です。カウンター席からは、店主が丁寧に調理している様子を眺められます。店内に流れるのは、高級とんかつにふさわしい落ち着いた音楽。ランチ・ディナーともに利用でき、ディナーのみ予約を受け付けています。ミシュラン認定で有名な北新地「epais(エペ)」の姉妹店「エペ クープ」は、ミシュラン認定で有名な北新地「epais(エペ)」の姉妹店。「エペ」は「ミシュランガイド京都・大阪2016」でビブグルマンの評価を獲得した有名店です。カップルはもちろんのこと、おひとりさまにも人気のこのお店。にぎやかなお店とはひと味違う上品な雰囲気の中で静かにいただく極上とんかつには、納得のプレミアム感があります。数量限定! 「三元豚 ヘレカツ シャトーブリアン」肉厚でやわらかいと評判の「三元豚 ヘレカツ シャトーブリアン」(2,050円)は、数量限定の人気メニュー。ヘレ肉の真ん中の部分をシャトーブリアンと呼んでいますが、1本のヘレ肉から1つ取れるか取れないかという貴重な部位です。こだわりぬいたソースや塩が味をさらに引き立てる逸品で、ヒマラヤ岩塩や死海の湖塩など十種類以上の中から好みの塩を選べます。前菜やデザート&コーヒーもゆったりと楽しめるとんかつが出てくる前には、ヘレカツとロースで使っていない部分の肉を炒めて作る豚味噌の前菜をいただけます。おしゃれな器に、新鮮なきゅうりやパプリカ、甘いかぼちゃが盛り付けられています。食事のラストにさっぱりといただけるヨーグルトと深煎りコーヒーも好評。おいしい食事の後の満足感をかみしめる至福のひとときです。特別な空間で高級とんかつを味わってほしい食材や雰囲気にこだわった高級感あふれるとんかつを味わえる「エペ クープ」。塩やソースの種類を選ぶ楽しさが会話を弾ませるきっかけになりそうです。テイクアウトメニューも充実しているため、とっておきのお土産におすすめです。とんかつの新しい世界を見せてくれるこのお店。塩でいただくとんかつの味に、ぜひ触れてみてください。「エペ クープ」は、JR東海道本線「吹田駅」からわずか徒歩1分の場所にあります。駐車場はありません。ランチもディナーも食材がなくなり次第終了してしまいます。どうしても食べたい気分のときは早めの来店がおすすめです。スポット情報スポット名:epais coup住所:大阪府吹田市元町5-5電話番号:06-6318-2244
2017年09月10日ハイセンスなインテリアに囲まれた落ち着きのある空間大阪・阿波座にあるビルの1階、緑葉のゲートが目を引くエントランスをくぐれば、そこは光が差し込む癒しの空間。「martha(マーサ)」はおしゃれなインテリアと雑貨に囲まれた、心地良いカフェです。あたたかみのある木のインテリアに囲まれて、心落ち着く時間を過ごすことができます。休日は朝から夜まで営業しているので、自分に合った時間帯に利用することが可能です。居心地の良い好みの席を探してみるのも良いでしょう。休日の楽しみに、早起きしてでかけるモーニングをトーストとモーニングの2種類から選ぶことができる朝の特別メニューを、土日限定で提供しています。セットはドリンク、デザート付き。休日に早起きして訪れる人もいるほど。土日の朝を有意義に使って、一日を存分に楽しく過ごしてほしいという思いからスタートしたサービス。朝活を通じて、健康な体作りにも貢献しています。天然酵母パンとデリでいただく「モーニングセット」「モーニングセット」(650円 税込)は、天然酵母パンとやさしい味わいのデリが嬉しいヘルシーなメニューです。そのほか、自家製スープとひとくちデザート、ドリンクがセットになっています。朝日を浴びながらヘルシーな朝食をいただくことで、体の内側から元気が湧いてくるようなセットです。家では味わえない、丁寧に作られた朝食で、さわやかなモーニングタイムを過ごせます。朝はトースト派に嬉しい「トーストセット」朝は軽くトーストだけで十分という人には、「トーストセット」(500円 税込)も選べます。サクッとした食感とパンの甘みが味わえるトーストを、コーヒーと共に頂けば素敵な朝食の完成です。特製の朝食を味わえるモーニングタイムは、土・日・祝限定の9:30〜11:30まで。休日の朝に足を運ぶだけの価値が「martha」にはあります。カフェだけでなくさまざまな企画を開催するスペースに「カフェだけでなく、ライブイベントや、ワークショップなど店内でいろいろな企画を開催して楽しんでもらえる空間にしていきたい」と店主は語ります。ディナーはアルコールの種類も豊富なので、ちょい飲みや、食事目的でも利用しやすいお店です。自分にあった時間帯や、シーンで利用ができるので、あなたのお気に入りの場所にしてみてはいかがでしょうか。大阪市営地下鉄千日前線「阿波座駅」9番出口より北へ徒歩3分、中央線「阿波座駅」3番出口より北へ徒歩5分と、アクセスの良い立地にあります。休日のスケジュールは「martha」のモーニングからスタートしてみませんか?スポット情報スポット名:martha住所:大阪府大阪市西区江戸堀3-8-16電話番号:06-6446-2314
2017年09月09日2階建ての白い建物が目印! アウトドア空間広がる店内大阪・梅田にある「pit master VAMOS(ピットマスターバモス)」は、2階建ての白い建物に、観葉植物が並んでいる入口が目印! 一瞬お花屋さんのような外観ですが、店内に一歩足を踏み入れると、コンクリートブロックの壁に素材感を大切にした木のテーブルなど、アウトドアな空間が広がっています。1階は風通しの良いオープンな空間。2階は人工芝でハンモックやタープが設置されており、思わずワクワクしてしまいます。店内を一目見てBBQを提供したいと決心したオーナー店舗を構える前は、骨付き肉専門店をオープンさせようと思っていた店主。しかし、この店舗の雰囲気を見た瞬間、BBQを提供するお店をやろう、と決心したといいます。今では老若男女、様々なお客さまが来店しBBQを楽しんでいるのだそう。みんなでワイワイしたいときには、1階のオープンスペースで。ハンモックに寝ころびながらゆっくりBBQを楽しみたいときは、2階のスペースを利用するのがおすすめです。おいしいがいっぱい! 人気の「グリルBBQコース」「ピットマスターバモス」の人気商品は「グリルBBQコース」(4,000円)。コース内容は、グリルチキンと色々野菜のサラダ、BBQ野菜3種盛り、BBQ串、ビア缶チキン2時間仕込み、国産豚のソーセージ、飯盒炒飯、大人気の牛スジカレーと充実しています。充実のBBQメニューは単品でも楽しめるのが嬉しい!食べ応えのある「BBQ串」(1,080円)は、鮮度を維持するため毎朝スタッフが丁寧に串打ちをしています。使用しているハラミはおいしい部分を一つひとつカットし、そぎ落とした部分は、カレーに使用しています。「飯盒炒飯」(380円)は、秋田県から直送されるお米を使用しているので、ふっくらおいしいご飯を味わうことができます。「トマホークステーキ」(7,020円)は、アメリカ産牛肉を和牛と同じ育て方で育てたお肉を使用。一晩スパイスに漬け込んだあとに、じっくり焼きあげています。燻製して長時間調理した肉料理や新鮮野菜が魅力「ピットマスターバモス」では、本格BBQを提供するお店として、その調理方にもこだわりを持っています。大きな塊肉はじっくりと燻製をかけながら長時間調理。野菜は毎朝市場に足を運び買い付けた新鮮なものを使用し、大胆な調理法で提供しています。こだわり抜いた料理を、開放的な店内で楽しめるのがこの店一番の魅力です。さらに新店舗を構えるなど、新しいチャレンジをし続けることが目標です。JR・阪神本線福島駅から徒歩3分と、好立地の場所にあるのもポイント。建物の中でBBQができるため、雨の日でも楽しめることも魅力の一つ。こだわり抜いたお肉と新鮮な野菜を堪能しに、「ピットマスターバモス」に足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:pit master VAMOS住所:大阪府大阪市福島区福島8-1-1電話番号:06-6131-4952
2017年09月09日ここはまるでスイーツを発表するショールームスッキリとした店内はイートインが可能で、座席を4席用意しています。「Seiichiro NISHIZONO(セイイチロウ 二シゾノ)」では伝統的なフランスのお菓子をベースに、さまざまな国の香りを取り入れた新しい切り口のお菓子を提供。作り出されるお菓子は彩り豊かで、どれもアート作品のように美しく、見る人を飽きさせません。スイーツ好き、グルメ通たちをうならせるほどです。記憶に残る香りをまとったフランス菓子は格別!フランスを彷彿とさせる、スタイリッシュな店構えが魅力的。オーナーはフランス研修を経た後、アパレルブランドや製菓学校講師とのコラボスイーツを発表するなどして、経験を積みました。こうしたユニークな経験を経て2014年11月に、香りに特化したスイーツを提供するパティスリーをオープン。記憶と密接に繋がる嗅覚を大切に、見ておいしい、食べておいしいお菓子作りを目指しています。しっとりした生地にバニラの風味が香るケーキお店の一番人気のメニュー「Gateau Basque vanille(ガトーバスクヴァニーユ)」(432円)は、フランスとスペインにまたがるバスク地方のお菓子です。スパイシーなインド産のバニラをふんだんに使用し、表面はサックリ、中はしっとりとした生地が絶妙なバランスで、おいしいと好評です。アーモンド風味のクリームをサンドしたことにより、どこか懐かしい味わいに仕上がっています。フランボワーズの甘酸っぱさと、ほのかに香るローズ思いがけない出会いを表現したのが、「Dramatique(ドラマティック)」(540円)。フランボワーズにマスカルポーネチーズのムースを合わせた1品です。そこにローズやマロンを組み合わせたことで、斬新だと大好評。見た目のフォルムはかわいらしく、ローズをまとうことでエレガントに。SNS映えも抜群なお店を象徴するメニューです。シェフの学生時代から長い間作り続けられている、お店唯一の定番ケーキです。進化が止まらないパティスリーから目が離せない「Seiichiro NISHIZONO」には、常に新しい刺激を求めるお客様が集まります。「フィナンシェ」はバターのかわりに一部自家製のアロマオイルを使用したりと、シェフのこだわりを感じさせます。ぜひ、驚きと発見に満ち溢れたお菓子の数々を、堪能してみてください。大阪市営地下鉄四ツ橋線「肥後橋駅」7番出口から徒歩7分。香りの力を使った、要注目のパティスリー。多彩なアレンジが美しい、魅力的なスイーツを味わってみませんか?スポット情報スポット名:Seiichiro NISHIZONO住所:大阪府大阪市西区京町堀1-12-25電話番号:06-3787-3206
2017年09月08日小物使いが光るおしゃれで居心地の良い空間大阪・天満の路地裏にある「YAKITORI SHOP KAFU(ヤキトリショップカフゥ)」。焼鳥居酒屋というよりは、バルのようなおしゃれな外観なので、女性も入りやすいのが魅力的なこのお店。小物使いにもこだわっている店内では、センスの良い友人の家に遊びに来たかのよう。居心地の良い空間の中で、話題のお酒を堪能できます。一人でふらっと立ち寄りたい時はカウンター席で、女子会やデートなど会話を楽しみたい時はソファ席でと、様々なシーンで活躍するお店です。「焼鳥屋っぽくない焼鳥屋」がコンセプトです「焼鳥屋っぽくない焼鳥屋」をコンセプトに、若い人たちや女性に気軽に立ち寄り楽しんでほしいという思いをこめて、「YAKITORI SHOP KAFU」は作られました。センスが光るおしゃれな外観や店内だけではなく、焼鳥を中心とした料理やドリンクにもこだわっているので、20代~60代の幅広い世代から利用されているお店です。お酒を楽しみながら野菜不足を解消する嬉しいドリンクこだわりのドリンクの中でも、人気なのが「野菜チューハイ」です。常時8種類用意されている野菜チューハイは、野菜の濃さをレベル1(500円)からレベル3(550円)の3段階から選ぶ事ができます。濃さの違いで変わる味わいを楽しみましょう。季節ごとに新作を入れ替えながら提供されている野菜チューハイはノンアルコールにする事も可能です。もちろん焼鳥にもこだわりが詰まっています「YAKITORI SHOP KAFU」のこだわりの焼鳥メニュー中でも、旨味を逃がさない為に焼き置きは一切せず生からじっくり焼き上げる事を徹底した「自家製つくね」(200円)が一番のおすすめ。つくねは常時7種類用意されていますが、つくね専門店として営業している日曜日には、80種類以上のつくねが堪能出来ます。若い世代の人たちからカッコイイと思われる焼鳥屋を若い世代の人たちから「焼鳥屋はカッコイイ」と思われる店作りを目指しているという「YAKITORI SHOP KAFU」。これからも、野菜チューハイの種類を沢山考案して、焼鳥屋の新しい楽しみ方を提案していきたいという強い思いに溢れています。飲食経験が少ないスタッフが多いお店だからこそ提案できる新しいスタイルを武器に、焼鳥屋っぽくない焼鳥屋を守り続けています。「YAKITORI SHOP KAFU」はJR環状線「天満駅」より徒歩1分の場所にあります。今回ピックアップした野菜チューハイや自家製つくねの他に、朝挽き地鶏のお造りなど新鮮食材だから味わえるメニューも楽しめます。こだわりの焼鳥やドリンクを求めている夜にいかがでしょうか。スポット情報スポット名:YAKITORI SHOP KAFU住所:大阪府大阪市北区天神橋4-11-8電話番号:06-6881-0530
2017年09月08日和モダンなカフェスペースと充実のイートインメニュー2007年6月に大阪市中央区にオープンした「アズ アン」は、あんが主役という業界初の和スイーツ専門店。店舗内にはカフェスペースも設け、改装を経て徐々に座席数を増やしながら、イートインメニューも増えています。朱色がかった赤と、壁と椅子で統一した木の縦格子が印象的なインテリアは、日本の伝統様式を取り入れた和モダン風に仕上がっています。きっかけは「自分達の食べたい和スイーツ」「アズ アン」の前身である「AZUKISWEETS」は、「自分達の食べたい和スイーツ」をコンセプトに2006年に誕生。移動自転車カートで販売するという新しいスタイルが話題を呼び、テレビや新聞・雑誌などのメディアにも大きく取り上げられました。現在の「アズ アン」に並ぶ約20種類のスイーツは、フードコーディネーターの山口まさみさんと、女性スタッフによる開発チームが企画提案を担当。あんが苦手な人でも食べられる和スイーツ! と好評を得ています。オリジナルあんソースが決め手!「ロールケーキ」旬の期間限定フルーツ、または「アズ アン」オリジナルのバラあんで作るロールケーキは、紅茶にもコーヒーにも合います。写真は、白あんといちごピューレをあわせた「いちごあんロール」(1カット250円、飲み物付きセットメニューは550円)。いちごのツブツブ感と、まるで果肉を搾ったままのような風味と食感が楽しめます。生地に紅茶が練りこまれた「バラあんロール」も同店の人気メニュー。バラのほのかな香りにあんの甘みがマッチした、このお店でしか味わえないオリジナルの1品です。「あんラスクセット」はイートインでも持ち帰りでも手作りラスクに好きなあんをトッピングする「あんラスクセット」(ドリンク付きで600円)は、サクッとしたラスクの食感とあんの風味がクセになりそうなおいしさです。お店のイチ押しは「バラあん」のトッピング。また、暑い季節には爽やかな「レモンあん」もおすすめです。ラスクのパンは、こだわりのパンで評判の「パンデュース」のものを使用。バターと塩、2種類のラスクにつけてお召し上がりください。創業時から変わらない独創性とオリジナリティー移動販売カート時代から店舗を構えるようになった現在まで、「アズ アン」は「食べてみたい和スイーツ」作り続けています。新商品開発にいそしむ一方で、オリジナルのあんを包んだひと口サイズの大福「アズキスイーツ」など、創業当時から人気の味は変わらず健在。カートを使っての移動販売も継続中で、より多くの人にその独創性ある和スイーツを届けます。地下鉄各線・本町駅15番出口より徒歩3分。御堂筋を南下し、北久宝寺町3を西へ向かいます。2筋目のガソリンスタンドを南に入り、向かって左側の3軒めにあります。あんが苦手な人でも食べられると評判の「アズ アン」の和スイーツは、手土産にもきっと喜ばれることでしょう。ほかでは味わえないオリジナリティー溢れる甘味を、ぜひ試してみませんか。スポット情報スポット名:アズ アン住所:大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-2-3 イワイビル1F電話番号:06-6241-0071
2017年09月08日実力派のオーナーによる激戦区屈指のパン屋パン屋の激戦区で名高い世田谷区。そんな地域で不動の人気を誇るパン屋「Boulangerie Sudo(ブーランジェリースドウ)」。オーナーのスドウさんと奥様の2人で経営しているお店は、東急世田谷線の松陰神社前駅のすぐそばにあります。清潔感のある広々とした店内にはカラフルなデニッシュをはじめ、オーソドックスなパンやジャム、焼き菓子がずらり。どれにしようか迷ってしまいそうです。イートインスペースもあるので、買ったパンをすぐに味わうこともできます。予約は1ヶ月待ち! 大人気のふわとろ食パンお店に着いてすぐにチェックしたいのが、ふわとろ食感が病みつきになる人気看板メニューの食パン。当日購入も可能ですが、開店直後に当日販売分はすぐに売り切れてしまうのだとか。数々のコンクールで受賞経験のある実力派の2人が生み出す絶品パンは、近所のお客さんはもちろんパンマニアの心をガッチリ掴んで離しません。贅沢スイーツパンに舌鼓予約必須の食パンはもちろん、一度は味わいたいのがスイーツパンの数々。「洋梨のデニッシュ」(350円 税抜)は、バニラと洋梨のリキュールに漬け込んだイタリア産の洋梨とパティシュールがサクサクのデニッシュと絡み合います。甘酸っぱい洋梨とパティシュールのまろやかさが贅沢なスイーツパン。「ショコラフランボワーズ」(450円 税抜)は、濃厚なチョコレートと爽やかなフランボワーズが奥深い味を生み出します。濃いめのコーヒーとあわせてじっくり頂きたい、特別な一品です。カリカリのラスクも絶品ルヴァン種を使用した「厚切りのフィグペカンラスク」(400円 税抜)も絶品。カリッとした食感のあとに、自家製バターのふんわり甘い風味を感じられます。モーニングはもちろん、お土産にも喜ばれそう。おいしいパンを日々生み出してオーナーの須藤氏は、数々の有名店で修行をし、過去に多くの賞を受賞した実力派のシェフ。一緒にお店を営む奥様も様々な受賞経験のある熟練の職人です。「素材や気温、湿度が日々変化する中で“おいしいパン”を作り続けるのは難しいこと。どんな環境であってもブレない品質のパンを作り続けたい」とオーナーの須藤さん。松陰神社前で人気のパン屋さん「ブーランジェリースドウ」。長年の経験から生み出される創意工夫に富んだパンだけでなく、ジャムや焼き菓子なども見逃せません。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Boulangerie Sudo住所:東京都世田谷区世田谷4-3-14電話番号:03-5426-0175
2017年09月08日木で統一されたレトロでぬくもり溢れる店内京都市の上京区にある「かもがわカフェ」。鴨のイラストの入った看板を掲げたレトロな外観から、店内へと一歩足を踏み入れると、広がるのは木のぬくもりに包まれた懐かしくも落ち着く空間。壁際に置かれた複数の本棚にはたくさんの本が並び、木の格子にはめ込まれたガラス窓からは心地よい日差しが入ります。訪れる人々が思わずほっとするような温かい雰囲気のカフェです。ライブなどのイベントも開催する変幻自在のお店かもがわ、と店名にあるこのお店、その名の通り、鴨川からほど近い閑静な住宅街の一角にあります。木造家屋を改築したなんともレトロな雰囲気が溢れ、自家焙煎のコーヒーの香ばしい香りが漂う店内。ライブなどのイベントも開催されていて、美味しいコーヒーや料理以外にも楽しめる要素がたくさんあり、カフェ好きにはたまらない空間になっています。栄養バランスのとれた美味しい「日替わりお昼ごはん」「かもがわカフェ」では日替わりで楽しめる「日替わりのお昼ごはん」を提供しています。毎日見た目もおしゃれで栄養バランスもとれており、お昼時に訪れた人にはぜひ食べていただきたい人気のメニューです。その他にも週替わりの「今日のカレーライス」、野菜がたっぷりの「たっぷりスープとパン」など、丁寧で家庭的な店主のこだわりが感じられるメニューが用意されています。自分だけの時間が過ごせるアットホームな空間カフェに置いてある本というと、おしゃれなハードカバーや写真集などといったイメージがありますが、この店に置いてある本は雑誌や小説、漫画から児童書までジャンルが幅広いのが特徴です。お客様にくつろいでもらうためには日常的に読むような本のほうがいいという店主のこだわりが、ボーダーレスなジャンルの本棚が生まれた理由。そんなこだわりから家にいるような落ち着きと癒しが再現されたお店です。ジャンルにこだわらない本選びが店主のこだわり思い思いの時間が過ごせるようにと考えられた店内は、木のぬくもりを感じる家具が揃えられ、ゆったりとくつろげる雰囲気でお客さんを迎えます。たくさんの本や雑誌が並んでいる本棚の中から気になる本を手に取り、のんびり読書をしながらのティータイムをたのしむなど、特に読書好きにとって理想のカフェです。木を感じるアットホームな内装なので、ゆっくり腰を落ち着けて自分だけの時間を過ごせるでしょう。「かもがわカフェ」は京阪電鉄鴨東線「神宮丸田町」下車、北へ10分ほど歩いた住宅街にある、緑の鴨の看板が目印のお店です。是非「かもがわカフェ」の丁寧に淹れられたコーヒーと、隠れ家的な雰囲気を味わってみてください。スポット情報スポット名:かもがわカフェ住所:京都府京都市上京区西三本木通荒神口下ル上生洲町229-1電話番号:075-211-4757
2017年09月08日モノトーンストライプを存分に楽しめる店内大阪・中之島の「ザ・ストライプカフェ」は、虎ガールを生み出すべく、おいしい食事とともに野球やスポーツを楽しんでほしいというコンセプトカフェで、2017年6月にオープン。頭上にはいくつものテレビ、そして床には緑の人工芝が敷かれ、まるで球場にいるような感覚で野球観戦も楽しめます。「虎バン主義。」のティラミス「トラミス」虎ガールの気分を盛り上げる雰囲気たっぷりの「トラミス」(680円)は、「ザ・ストライプカフェ」で人気のスイーツ。ほろ苦いエスプレッソをたっぷりしみこませたスポンジの上に、とろけるマスカルポーネクリームが乗っています。スイーツに合わせるドリンクは、マッチョボトルに入ったマッチョドリンクがおすすめ。アイスコーヒーとタピオカが入った「ブラックマッチョドリンク」や、アイスミルクティーとタピオカが入った「アイスロイヤルマッチョミルクティー」があります。ジューシー! 「ガオォーーーーサーロインステーキ丼」「ガオォーーーーサーロインステーキ丼」(2,280円)は、外はカリッ、中はジューシーな200gのサーロインステーキが自慢のボリュームたっぷり丼メニュー。朝日放送のタイガース情報番組「虎バン主義。」でおなじみのフレーズ「ガオォーーーー」が描かれたかわいい最中がのっています。ハーフサイズの100g(1,280円)があるのも、女性には嬉しいポイント。甘辛玉ねぎソースでご飯が進みます。数えてみて! 「ロッコオロシノロースソースカツ丼」ネーミングどおり6個の大根おろしがかわいくトッピングされている「ロッコオロシノロースソースカツ丼」(1,280円)は、大根おろしと一緒にロースカツをさっぱり食べられるひと皿。ボリュームたっぷりで見た目もかわいらしく、女性でも注文しやすいと好評です。ご飯を白米、十穀米、白滝米から選べる、スープとドリンクもセット。気軽に立ち寄りたいスタイリッシュでおしゃれなカフェ堂島川をゆったりと眺められる立地にあり、肉メニューが充実している「ザ・ストライプカフェ」。ドリンクメニューだけでもふらりと立ち寄れる。カジュアルな雰囲気が魅力です。マッチョテイストのデザインが特徴的なコップがあるなど、ほかにはない楽しさに出会えます。「ザ・ストライプカフェ」は、JR東西線「新福島駅」、京阪中之島線「中之島駅」から徒歩5分の場所にあります。朝日放送がある建物の南側に位置しています。気の置けない友人と阪神タイガースファンの聖地へ足を運んでみてはいかがですか。スポット情報スポット名:ザ・ストライプカフェ住所:大阪府大阪市福島区福島1-1-20電話番号:06-6453-9371
2017年09月08日レトロ風情を感じられる昔なつかしい老舗喫茶1958年開業、60年あまりの歴史を刻む老舗の喫茶店「ブリッヂ」。昔懐かしい純喫茶で、古き良き街並みを大切にする銀座にレトロな風情をそえています。食品サンプルがズラリと並ぶ店頭のショーケースを見ているだけで、まるで昭和にタイムスリップしたかのようなワクワク感が溢れます。インパクト絶大、SNS映え必至の「メロンパンケーキ」SNS映えのする特徴的なビジュアルのスイーツが銀座の喫茶店にあるらしい、と話題を集めたメニューが「メロンパンケーキ」。薄めのパンケーキをドーム型に成型し、中にはカットメロンとアイスクリーム、外はメロンクリームで覆ってあり、見た目も味もメロンそのものに仕立てています。使われているパンケーキは3枚。ボリューム満点なので、友人や恋人とシェアするのもおすすめです。ジューシーなメロンは、大きめに切ったものがゴロゴロ入っているので、メロン好きにもたまりません。温かいパンケーキと冷たいアイスの組み合わせが、やみつきになること間違いなし!アイディアの光るオリジナルパンケーキがたくさんそのほかにも、老舗ならではのアイディアが光る自家製パンケーキがたくさん。マスカルポーネチーズ入りのクリームとたっぷりのココアパウダーを使った「ティラミスパンケーキ」、チーズ&ヨーグルトを混ぜ込んだ生クリームと苺ソースを使った純白の「スノーホワイトパンケーキ」など、どれもメロンパンケーキに引けをとらない人気メニューです。「昭和」と「平成」を同時に味わえる貴重な空間アラフォー世代は子ども時代にタイムスリップしたような気分に浸ることができ、アラサー世代は映画やTVドラマでしかお目にかかれない、レトロな雰囲気を楽しむことができます。まだ体験したことがない方は、ぜひパンケーキを味わいながら、昭和っぽさの残るインテリアや食器類などレトロな雰囲気に目を向けてみてください。東京メトロ各線「銀座駅」のC5・C7出口に直結。またはJR各線「有楽町駅」銀座口から徒歩3分。西銀座デパートの地下1階にあります。銀座の待ち合わせ場所として有名な有楽町マリオンからもすぐです。スポット情報スポット名:ブリッヂ住所:東京都中央区銀座4-1 西銀座デパートB1F電話番号:03-3566- 4081
2017年09月08日エレガントな空間の中でゆったりとブッフェを堪能景色を楽しみながら、セミブッフェを楽しめる「Tavola36(タボラ)」。日中は開放感を感じながら、夜は夜景を見ながらロマンチックな時間を過ごせます。見た目も楽しめるブッフェメニューが並ぶ様子は、レストラン内を華やかに演出しているインテリアの一部のようです。テーブル席、カウンター席と用意されているので様々なシーンでゆったりと食事を堪能ください。目で見ても楽しめる地中海ブッフェを味わってほしいイタリア語で、机(ターヴォラ)と36階を意味する36を組み合わせた事がTavola36の由来です。地上147mからの景色を眺めながら食事を味わってほしいという願いを込めてつけられました。ブッフェスタイルでも食事を五感で堪能できるように、素材の新鮮さや味わいだけではなく目で見ても楽しめるメニューが用意されています。スイス産のチョコレートを使用した風味豊かなピザ種類豊富なデザートが魅力の「Tavola36」のおすすめなが、スイス産のチョコレートの風味が口いっぱいに広がる「チョコレートピザ」(1,469円)です。バナナ・マシュマロ・塩キャラメル・ピーカンナッツなどがトッピングされ、ベストマッチしたそれぞれの食感を楽しめます。釜で焼いたデザートピザをご堪能ください。フォトジェニックでキュートなカップケーキもおすすめブッフェコーナーでひときわ目につくカップケーキコーナー。カラフルで可愛らしいビジュアルは、可愛いものが大好きな女子ならずとも、見ているだけで幸せな気分になります。こちらでは、自分好みのトッピングが出来るDIYカップケーキを楽しめるので、インスタなどに投稿するにはうってつけ。ブッフェを五感で楽しんでほしいという願いが込められた一品です。特別な日だけではなくカジュアルにホテルブッフェをDIYカップケーキの他に、セルフで楽しめるのがチョコレートファウンテンです。これらのセルフで楽しめるメニューを取り入れ、レストラン内に動きをつけることで、かしこまる事なく気軽にホテルの食事を楽しんで欲しいという工夫がされています。特別な記念日だけではなく、友人や家族とカジュアルにホテルブッフェを楽しんでみてはいかがでしょうか。大阪市営地下鉄なんば駅、近鉄線・阪神なんば線大阪難波駅より徒歩すぐのスイスホテル南海大阪36階にあります。雲の上のダイニングをコンセプトに作られた「Tavola36」で、大阪市街を一望しながらセミブッフェを楽しみませんか?さ・遊び心を取り入れた「Tavola36」のメニューは、心もお腹も満足されてくれるはずです。スポット情報スポット名:Tavola36住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 スイスホテル南海大阪 36F電話番号:06-6646-5125
2017年09月08日フランス国旗が目印の、アットホームな外観市ヶ谷駅から線路沿いに歩くと見えてくる、フランス国旗がはためくこぢんまりしたお店が「GLOBE DU MONDE(グローブ デュ モンド)」です。お店はガラス張りになっており、店内のアットホームな雰囲気は外からも伺い知れます。ランチタイムには、お店の外に行列ができることもあるほどの人気店です。地元の人々に長年愛されて店主はフランス南西部で修業を積んだ後、1992年にお店をオープンさせました。オープン当時は飯田橋界隈において、初めて本格的なフレンチが食べられるお店として注目を集めました。以来長きにわたって、地元の人だけでなく評判を聞いた多くの人々に愛され続けるお店となりました。料理はもちろんのこと、豊富なワインメニューにも定評があるお店です。カリカリ食感が美味しい「スモークサーモンのニース風」お店のおすすめは、「スモークサーモンのニース風」。自家製厚切りのサーモンは、その大きさに驚くほどです。カリカリに焼かれた皮の香ばしい食感と、脂ののったサーモンのおいしさに思わず笑みがこぼれそう。付け合わせのブロッコリーやトマト、アスパラ、卵などとの相性も抜群です。仏ニース地方に伝わる料理スタイルで、本場の味わいを堪能してみましょう。ホロホロと口の中で崩れる「鴨モモ肉のはちみつと黒ビール煮込み」「鴨モモ肉のはちみつと黒ビール煮込み」は、ナイフを入れるとほろりと崩れるほどやわらかく煮込まれた鴨モモ肉が絶品。見た目ほど味は濃くなく、ペロリと食べられる一品です。添えられたたっぷりの野菜はお肉とのバランスが抜群。ワインも勢ぞろいしているので、気分に合わせて色々な味わい方を楽しんでみましょう。肩ひじ張らずにフレンチを楽しむおひとり様から仲間での食事会まで、さまざまなシーンで気軽に活用できるビストロです。こぢんまりとした隠れ家的なお店ながらも、旬の厳選素材を手間ひまかけたこだわりの調理法で仕上げた料理の数々は、どれも極上のおいしさです。「GLOBE DU MONDE」は、JR総武線「市ヶ谷駅」から中央線の線路沿いに外堀公園を北へ歩いて6分ほどの所にあります。アットホームな雰囲気の中で味わう極上のフレンチをぜひ楽しんでください。スポット情報スポット名:Globe du Monde住所:東京都千代田区九段北4-3-17 明君モナーク九段1F電話番号:03-3221-6009
2017年09月07日