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ビルの2階にひっそり佇む隠れ家的もつ専門店三軒茶屋の「MOZ」は栄通り商店街に面した通りにあるビルの2階で、赤いテントとワインの樽がお店の目印です。ダウンライトが柔らかな明りを灯す店内は、落ち着いた雰囲気。壁一面のワインが出迎えてくれます。店でひときわ存在感を放つのは、丸く曲線を描くカウンターです。湾曲していることで隣の人とも会話ができるように、という店主の思いが込められています。イスやテーブルの高さ、座ったときの目線の高さまで計算しつくされた店内で、絶品もつ料理と、こだわりのワインを堪能できる居心地の良いお店です。特選肉を絶妙な焼き方で! 「特選牛ハラミのロティ」数々の肉料理が揃うお店の中でも圧巻のボリュームを誇るのが「特選牛ハラミのロティ」です。ハラミは塊のまま、絶妙な火加減でロースト。アツアツのフライパンにワインを投入すると、豪快に炎をあげながらお肉に上品な香りがつきます。調理時の温度をそのまま伝えられるように、テーブルは鉄板で提供。お肉に添えられた野菜のつややかさも美しい逸品です。もつファン必見! 手間暇かけられた看板メニューもつ専門店ならではの人気メニューが「MOZ特製トリッパ・ア・ラ・モード」です。ミノ、ガツ、ギアラ、センマイ、ハチノスという5種の胃を煮込んだお店の看板メニュー。8時間以上の時間をかけ煮込まれたトリッパは、とろけるおいしさです。独特の食感がクセになるトリッパは赤ワインとの相性も抜群。その日の気分をソムリエに伝えれば、ぴったりのワインを選んでもらえます。希少部位を使用した専門店ならではのメニューも必見希少部位「豚脳みそ」を使用した「豚脳みそとコラーゲンテリーヌ」はここでしか食べられない必食メニュー。豚脳みそを贅沢にテリーヌに仕立て、香ばしく焼き上げました。ナイフを入れるとフワっと柔らかな感触。臭みを感じさせない絶妙な味付けが、やさしく口に広がります。今までのもつ料理と一線を画す、フレンチ仕立てのコラーゲンテリーヌは、見逃せません。ワインとともに楽しむ、新しいもつ料理の形もつ専門店は数多くありますが、フレンチ、イタリアン、スパニッシュの要素を取り入れたもつ料理を楽しめるのは「MOZ」ならでは。ずらりと並ぶワインは100種類以上にもおよび、どれを飲むか迷ってしまうほど。ワイン初心者でも気軽にソムリエに相談できる、と喜ばれています。女性ひとりで訪れる人も多く、仕事帰りや近くを訪れた際にフラっと立ち寄れるお店です。東急東横線田園都市線の「三軒茶屋駅」から徒歩3分のところにあります。独特の食感がクセになるもつを、斬新な調理法で楽しむことができます。もつファンやワイン好きも楽しめるお店は、デートや女子会など、様々なシーンで活躍してくれるでしょう。スポット情報スポット名:MOZ住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-36-1 高木ビル 2F電話番号:03-3411-5464
2017年09月02日オーナー自らデザインしたこだわりの空間!フランスやスペインの田舎にあるビストロやバルを意識した外観と店内は、独特な色調が魅力。オーナー自らがデザイン・施工までした店内は、その狙いどおりの手作り感があり、温もりを感じられる雰囲気です。照明や椅子などのインテリアは、全てアンティークというこだわりもつまっています。入口はオープンテラスになっており、開放感のあるつくり。夜になると夜風にあたりながら食事を楽しめます。貝に夢中になってほしいという想いを込めた店名店名となっているピンゼロカの「Pinze」は、ラテン語でピンセットを指している、2枚貝が由来となった言葉です。また「Loca」はラテン語で「ハマる」や「夢中になる」という意味。合わせることで「貝に夢中」「貝にハマってほしい」という想いを込めています。お店では、ヨーロッパ全土のフレーバーを集め、約50種類のムール貝のバケツ蒸しを提供しているという、日本で唯一のムール貝&フリットの専門店です。バケツいっぱいに提供される「プッタネスカ」「プッタネスカ」は、アンチョビやオリーブ、ケッパーの塩味や唐辛子の辛味を効かせたトマトベースの人気メニューです。バケツいっぱいに盛られて提供されるので、家族や友人とシェアして食べるのもおすすめ。貝を全て食べ終わったあとは、残った魚貝の旨味たっぷりのスープを利用して締めにパスタやリゾットが作れます。この締めは「ピンゼロカ」の大人気裏メニューです。「ピンゼロカ」でしか味わえない!こだわりの絶品料理魅力はムール貝だけではありません。この「超厚切り牛タンステーキ」は、牛タンを超低温熟成させて作ったこだわりの一品。厚く切った牛タンは、噛めば噛むほど肉の旨味が口の中に広がります。肉好きな人はもちろん、食べた人を虜にする絶品料理です。また、「ウニ・ズワイガニ・イクラのコノス」は、一口サイズで様々な味があり、これも「ピンゼロカ」でしか味わえないオリジナルメニューです。可愛いテディベアで、サプライズ演出も可能!ヨーロッパ全土のムール貝&フリットが約50種類も味わえるのは、専門店ならではの魅力です。本場の雰囲気を感じながら食事が楽しめるのも人気の理由のひとつ。さらに、バースデーや記念日などのサプライズにも対応可能です。スワロフスキーのテディベアがデザートプレートに付いてきます。大切な人と特別な一日を過ごすのにもぴったりのお店です。東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口から渋谷方面に向かって徒歩2分の場所にお店はあります。赤い壁面が目印です。欧州で人気のムール貝&フリットの専門店で、本場の味をお楽しみください。スポット情報スポット名:Pinze loca住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-40-14 太子堂ハイム電話番号:03-6331-0397
2017年09月02日全席ソファーの格式あるラウンジで過ごす贅沢な時間西新宿・ヒルトン東京内の1階ロビーにある「マーブルラウンジ」は、吹き抜けの中央にらせん階段を配置した、開放的でありながら落ち着いた風格を持つラウンジです。全席ソファーのゆったりとくつろげる店内には、一人用のカウンターも備えられています。ダークブラウンを基調とした格式ある内装は、リラックスできる明るさの照明とテーブル上のキャンドルに彩られ、空間に流れる心地よい音楽がリラックスへと導いてくれます。早朝から深夜まで無休で営業「マーブルラウンジ」では、朝6:30から朝食ブッフェ、その後ランチ、デザート、ディナーの各種ブッフェを提供しています。早朝より深夜まで無休で営業しています(6:30以前と21:00以降はアラカルトメニュー)。中でも予約必至の呼び声が高いデザートブッフェは、日本のスイーツブッフェの中でも歴史あるもの。写真映えも良く、SNSでも大人気です。予約推奨の「デザートブッフェ」は、SNS映え抜群!360度どこを見渡してもデザイン性ある華やかさが売りの「デザートブッフェ」は、ヒルトン東京の代名詞といっても過言ではないほど人気のブッフェです。2017年9月30日(土)までは、世紀のロイヤル・ウェディングと称される「マリー・アントワネットの結婚」をイメージしたフェアを開催(平日1人3,800円、土日祝日は3,920円)。マリー・アントワネットが好んだとされるケーキを再現したもの、薔薇や旬のベリーを使ったジュレやマカロンなど、目にも舌にも楽しくおいしいスイーツが堪能できます。新鮮な野菜中心のメニューが嬉しい「ランチブッフェ」土曜を含む平日は1人4,100円、日曜祝日は5,100円の「ランチブッフェ」も見逃せません。10種の野菜で好みのサラダを作る「ガーデン野菜コーナー」、パルメザンチーズを器にして仕上げる「シーザーサラダステーション」など、日替わりで並ぶ新鮮な野菜が魅力。目の前で切り分けてもらえるサーロイン肉のローストの他、洋風や中華、エスニックなどの温かい料理に麺類やスープなど、バラエティーに富んだメニューが揃っています。ビジネスにも買い物ついでにも楽しめる好立地なラウンジ「マーブルラウンジ」は、店内208席全てがソファー席のくつろげるスペース。西新宿という土地柄、ビジネスミーティングの利用や、帰りに新宿三丁目でショッピングを楽しみたいというご家族やご友人同士の食事やお茶にも適しています。季節ごとにテーマが変わるデザートブッフェは混雑することもあるため、事前予約がおすすめです。贅沢な時間を約束してくれるヒルトン東京の「マーブルラウンジ」で、かけがえのないひとときをお過ごしください。電車でお越しの場合は東京メトロ丸の内線「西新宿駅」C8出口、または都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」より徒歩3分の距離で、いずれも地下通路で直結しています。JR「新宿駅」からは徒歩10分で、無料のシャトルバスも利用できます。車をご利用の場合は首都高速道路新宿ランプより約5分。ホテル地下の2階と3階に280台分の駐車場があります(車高2.1mまで)。レストランやラウンジで3,000円以上の利用につき、3時間30分まで駐車料金が無料になります。ラグジュアリーな空間で楽しむ「マーブルラウンジ」のデザートブッフェにランチブッフェ。写真映えする大規模で華やかなディスプレイ、デザートや料理の内容も、きっと満足できる時間となること間違いありません。スポット情報スポット名:マーブルラウンジ住所:東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京 1F電話番号:03-3344-5111
2017年09月02日子どもはもちろん、大人だって大満足「東京ライス」は、オレンジの看板が目を引く外観が目印。お店は2階建てでオープンキッチンが設けられており、おいしい料理ができあがっていく音と香りを楽しむことができます。大きな窓が設置された店内は、明るく入りやすい雰囲気。大人も子どももワクワクしてしまうお子様ランチが味わえる、お子様ランチの専門店です。洗練されたお子様ランチを堪能しよう「東京ライス」は、2012年の4月にオープンしてから、老若男女問わず誰もから愛されてきたお店です。大人がワクワクするようなお子様ランチを提供したいという、オーナーの思いから誕生しました。フランス料理のシェフが手がけるお子様ランチの数々は、見た目の華やかさはもちろん、味も本格的です。グルメの舌をもうならせる、絶品のお子様ランチが堪能できます。お子様ランチの王道料理が詰まった「バギー」お子様ランチの王道メニューといえば、ハンバーグにナポリタン、そしてエビフライを想像する人も多いのではないでしょうか? そんな3つのお子様ランチの王道メニューが一度に味わえるのが「大人のお子様ランチ(バギー)」です。ハンバーグからは溢れんばかりの肉汁が流れ出し、エビフライはプリプリの食感に仕上がっています。どこか懐かしい味がするナポリタンも、人気の一品です。エビ好きにおすすめの人気メニューは「エビー」大きなエビフライが乗った「大人のお子様ランチ(エビー)」は、その名のとおりエビ好きにはたまらないメニュー。ひときわ目を引くエビフライだけでなく、エビのプリプリ食感と、つなぎに使われたふわふわの豆腐が楽しい食感を生み出しているメイン料理にも注目してみてください。ちょっぴり大人向けの濃厚なウニクリームパスタも魅力的。食感の違うエビ料理が楽しめる、贅沢なお子様ランチです。お子様ランチを食べたい大人は「東京ライス」へ!子どもが食べるものとして定着しているお子様ランチ。大人だって食べたいと思うことはありますよね。普段はなかなか遠慮して食べられないお子様ランチも、東京ライスなら気兼ねなく味わえます。ランチはもちろん、ディナーも楽しめます。家族連れや友達同士、カップルにもおすすめのお子様ランチ専門店です。「東京ライス」は東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」から歩いて2分ほどの場所にあります。スパイラルビルの先、ビストロ通りを抜けて右折するとすぐの場所です。思いっきりお子様ランチが堪能したくなったら、ぜひ「東京ライス」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:東京ライス住所:東京都港区南青山5-9-8 青山五番館ビル 2F電話番号:03-6427-4548
2017年09月02日インテリア事務所が運営するオシャレ空間三軒茶屋にある「日仏食堂 トロワ」は、全面ガラス張りの外観が特徴。窓際にずらりと飾られたワイングラスと、壁面に描かれたワイングラスのイラストが、入る前からおしゃれな雰囲気を演出しています。建築事務所を構えるオーナーが設計した「日仏食堂 トロワ」は、季節によってディスプレイを変え、時期ごとに異なる表情を見せるというこだわりようです。店内にはカウンター席とテーブル席があり、カウンター席からは実際に調理をしているキッチンの様子が目に見えるという楽しみもあります。選りすぐりの食材で作られる料理の品々「トロワ」とはフランス語の「3」を意味します。3人のオープニングメンバーが全員3月生まれという共通点があり、3月3日にお店をオープンさせたそう。数多くのワインを用意している店内では、人気のビオワインも堪能できます。お店で提供される料理に使用しているのは、契約農家の作る有機野菜と、季節を感じられる旬の食材です。こだわりがつまった品々をおしゃれな空間で満喫できますよ。ジューシーさがたまらない「ハラミステーキ」ビストロの定番料理であるステーキ。「日仏食堂 トロワ」では、200gを超える肉厚の「ハラミステーキ」が人気です。絶妙に焼き上げられたハラミは、噛む程に肉の旨味が感じられます。肉好きな人を満足させるジューシーさで、ワインにもよく合う一品です。付け合わせのカリカリとしたボリュームたっぷりのフライドポテトと一緒にお楽しみください。異なった食感が楽しめる「野菜のテリーヌとマリネ」おすすめメニューひとつ「野菜のテリーヌとマリネ」は、彩り鮮やかな有機野菜を生ハムで巻いた一品。ひと皿で多くの種類の野菜が摂れるので、特に女性に評判のメニュー。さまざまな食材の異なった食感と味が、ひと口ごとに楽しめます。カラフルな見た目が食欲を刺激し、おつまみにもピッタリです。スタイリッシュな空間で、自慢の料理とドリンクを堪能デザイナーが手がけるこだわりの内装が主たる魅力のひとつ。思わず写真に納めたくなるほど、スタイリッシュな空間です。夜になると間接照明が雰囲気を出し、デートや女子会にもぴったり。提供される料理は、お酒に合うおつまみからお腹を満たすメニューまで幅広く揃います。自然派ワインをはじめ、数多くのドリンクが味わえるのも嬉しいところです。「日仏食堂 トロワ」は、東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩3分の場所にお店があります。壁面に描かれたワインのイラストが目印です。おしゃれな空間で味わえるこだわり料理やドリンクを、ぜひ一度味わってみてください。スポット情報スポット名:日仏食堂 トロワ住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-15-14 ABCビル 110電話番号:03-3419-0330
2017年09月02日階段の先は家族連れも入りやすいアットホームなお店山手通りから1本入った道にある中目黒のビルを2階へ上がると、牛とワインのロゴが描かれた扉があります。「wine&kitchen Beeftei(ワインアンドキッチンビーフテイ)」の中に入ると、タイル張りがかわいいカウンターと4人掛けのテーブルが並び、カウンターの上を見上げると手書きメニューが並んでいます。和牛というと敷居が高いように感じますが、「wine&kitchen Beeftei(ワインアンドキッチンビーフテイ)」はアットホームな雰囲気で、家族連れでも気兼ねなく訪れることができるお店です。母体は創業20年超の専門店! 和牛とワインを極めたお店焼肉としゃぶしゃぶの専門店である「びーふてい」が、新たにプロデュースしたのが「wine&kitchen Beeftei」です。最高ランクの和牛のおいしさとワインを楽しんでもらう為に、「びーふてい」が創業20周年を迎えた2010年にオープンしました。ワイン以外にもさまざまなアルコールを取り揃えているので、和牛と一緒に楽しんでみてはいかかでしょうか。味つけそれぞれ、和牛の各部位を炭火焼で「和牛串一通り(5種盛り合わせ)」は、シェフおすすめのメニューです。和牛のさまざまな部位を串に刺して、備長炭で絶妙に焼き上げていきます。ワサビやジェノベーゼソース、ニンニク醤油、秘伝ダレ、デミグラスソースなど、それぞれの部位や調理方法に合った味付けにしてあるので、どれから食べるか迷ってしまう贅沢な一品。シメに必食!赤身のあぶりヅケ丼食事を楽しんだ後のシメの一品には「黒毛和牛赤身の炙りヅケ丼」がおすすめ。和牛の赤身部分をタレに漬け込んでおいて、食べる前に軽くあぶります。お好みでワサビと一緒に食べてみてください。脂身が少ない赤身肉だからこその弾力と、最高級の和牛ならではの甘みを堪能できます。牛まるごと一頭買いだから、あらゆる部位を堪能できるせっかく最高の和牛が食べられるならステーキを!という人におすすめなのが「黒毛和牛のガツン焼き」。「wine&kitchen Beeftei」では、牛一頭をまるごと仕入れています。日によって使用される部位が変わりますが、霜降りから中落ち、ハラミなどさまざまな部位をグラム単位で頼むことが可能です。時には自分へのご褒美に、思い切ってステーキとワインを注文して翌日からの活力にしませんか?東急東横線「中目黒駅」東口から徒歩2分のところにあります。駅近で便利なロケーションです。和牛とワインが堪能したくなったら、ぜひお店の扉を開いてみてください。その日だけの貴重な部位を楽しめるかもしれません。スポット情報スポット名:wine&kitchen Beeftei住所:東京都目黒区上目黒2-6-9 ニューハイム中目黒 2F電話番号:03-5794-9889
2017年09月02日ワインの樽が目印! アットホームなカジュアルビストロ「牛タン 夏火鉢」は、入口で光るネオン・NATSUHIBACHIの看板が目印。花火をイメージした看板と大きなワインの樽が出迎えてくれます。店内はL字型のカウンターとテーブル席で30席ほどの広さ。奥にはワインがずらりと並びます。アットホームでゆったりできる空間で味わう牛タンは格別です。誰と行っても満足できる豊富なメニューが人気「牛タン 夏火鉢」は、ワインに合う牛タンメニューを提供しているお店。「やってます」という看板が入り口に飾ってあり、居酒屋のような肩肘張らず入りやすい雰囲気です。牛タン尽くしのメニューが自慢のお店ですが、牛タン以外のメニューも実に豊富。牡蠣やパクチーが好きな人も満足できるビストロなので、誰と行っても楽しい時間が過ごせるのが魅力のひとつです。選ぶのに迷ってしまう種類豊富な牛タンメニュー牛タン尽くしのメニューの数々は、選ぶのに迷ってしまうほど。定番のタンシチューでとろける味を堪能し、薄切り炭火焼で歯ごたえを味わうのもおすすめです。タンバーグ、スモークタン、茹でタンなど、ワインに合う多様な牛タンメニューを用意しています。厚切りの牛タンを口いっぱいにほおばる喜びは、心もお腹も満たしてくれるでしょう。タンでお腹一杯にしたいなら「上タントロしゃぶ鍋」薄切りの牛タンをしゃぶしゃぶして味わう「上タントロしゃぶ鍋」。和風だしでしゃぶしゃぶにするとさっぱりとした味わいになり、どんどんと食が進みます。上タントロそのものの味が口いっぱいに広がるので、牛タン好きにはたまりません。牛タンを心ゆくまで堪能したいときや、タンでお腹をいっぱいにしたいときにおすすめの一品です。牛タンだけじゃないこだわりメニューも味わってほしい「牛タン 夏火鉢」は、アットホームな牛タンビストロです。牛タンだけでなく、ラム、牡蠣などの炭火焼メニューも人気。契約農家から取り寄せた産地直送の新鮮野菜を使ったこだわりのサラダも自慢の一品です。どんな年代の人にも喜ばれ、どのシチュエーションにも合う、ゆったりとしたお店作りに取り組んでいます。ワインと合うアツアツの牛タン料理を心ゆくまで味わい、素敵な時間を過ごしてみませんか?「牛タン 夏火鉢」は、下北沢駅からのアクセスの良さも魅力のひとつ。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」南口を出て徒歩約4分です。牛タン好きにはたまらない豊富なメニューを堪能しに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:牛タン 夏火鉢住所:東京都世田谷区代沢 5-36-13電話番号:03-3414-5206
2017年09月02日おしゃれな隠れ家のような「PESCHERIA」茶色の建物にガラス張りの入口が印象的な外観。外から店内の様子が見えるので、入りにくい印象を与えません。店内は白を基調としており、壁一面に写真が飾られています。おしゃれな店内に、思わず長居してしまいそう。1階はカウンターのみ、ショーケースには前菜が並び、2階は木の温かみを感じるソファー席が設えられています。世界パスタ大会初代チャンプが監修する絶品パスタ「PESCHERIA(ペスケリア)」を監修する、山田剛嗣氏は20年の調理師歴のうち12年もの間、イタリアなど各国で修行し、活躍してきた腕前の持ち主。ナポリにあるミシュラン二ツ星店では全セクションを担当するシェフ、ロンドンにある三ツ星店では部門料理長を務めるなど、さまざまな功績を残しています。2012年にイタリアで行われた世界パスタ大会では見事、初代チャンピオンに選ばれるなど、世界で腕前が認められています。濃厚でクリーミーな味わいが魅力「生うにのスパゲッティ」お店のおすすめは「生うにのスパゲッティ」です。生のウニをふんだんに使用し、もちもちのパスタと一緒にいただきます。濃厚でクリーミーな生ウニを、存分に堪能できるのが魅力です。濃厚な味わいのパスタと、爽やかな白ワインのマリアージュをぜひ楽しんでみてください。パンやワインと一緒に楽しめる彩豊かな前菜「PESCHERIA」では、メインのみならず前菜も充実しています。パンやワインと一緒に楽しめる前菜は、3種もしくは6種のおまかせから選べます。これから出てくるメインを楽しみに待ちながら、ワインが進むオリジナルの味わいに舌鼓を打って、会話も盛り上がるはず!旬の野菜や魚介を使用した料理が魅力のお店「PESCHERIA」とは、イタリア語で魚屋を意味します。魚中心の南イタリア料理を日本でも存分に味わえるのが、このお店の魅力です。日本と同じく四季のあるイタリア。野菜が収穫される時期も季節によって変わるため、イタリアと日本の食材を上手く利用して本場イタリアの味を再現しています。いつ来ても新鮮な野菜や料理が楽しめるでしょう。東急田園都市線「三軒茶屋駅」から徒歩3分のところにあります。駅から近いため、会社帰りでも立ち寄りやすいのも魅力。新鮮な魚介や野菜が存分に楽しめるイタリア料理店です。スポット情報スポット名:PESCHERIA住所:東京都世田谷区太子堂4-24-15電話番号:03-5432- 7214
2017年09月02日海中散歩から宇宙旅行まで! デジタルアートの非日常空間「Barliminal(バーリミナル)」では、店内全面に投影されるプロジェクションマッピングにより、非日常感あふれるエンターテイメントな空間へと誘います。地下店舗に広がる一面の夜景はそれだけでも不思議な気分になりますが、海中散歩に世界旅行、果ては宇宙旅行までが疑似体験ができます。カウンター8席、テーブル20数席のほか、2〜10名利用できる個室(要事前予約)が1室。貸し切りパーティーの利用が多いので、来店前は予約をしておくのがおすすめです。お店の世界観とお客様の持ち込むドラマが生む化学反応店名の「Barliminal」は、「Bar(バー)」と「Subliminal(サブリミナル)」をかけあわせた造語。お客様にひとときの非日常を楽しんでもらうためのサービスと演出に心を砕いています。お店が仕掛ける世界観と、お客様ひとりひとりが日常に持っているドラマが化学反応を起こし、その時その場所でしか生まれない魅力的なストーリーを展開したい、という願いをもって運営しています。毎日ガラリと異なる内装や雰囲気を演出していますが、来店中にリクエストがあれば、好みの映像に切り替えることが可能です。朝採れ野菜と旬の果物がたっぷりの女性向けメニューもちろん自慢はビジュアルだけではありません。どのメニューも、素材の良さが生かされた納得の味。カクテルに使用するフルーツは旬のもの、調理油にはトランス脂肪酸フリーのものを選ぶなど、そのこだわりは相当なもの。なかでも、契約農家から毎日直送されてくる無農薬の朝採れ野菜を使った「~青空農園からの贈り物 ~季節のバーニャカウダ」がおすすめです。女性シェフが考案したメニューは、すべて注文後に調理するため、全品がカスタマイズ可能。苦手な食材を省いたり、好みの味つけにアレンジしたりと、その場で対応します。バースデーサプライズの予約殺到!「 ケーキマッピング」プロジェクションマッピングが楽しめるのは、店内の壁面だけではありません。カクテルや料理のプレートにも、細かな映像を見事に描き出します。特に、バースデーサプライズに使われる「ケーキマッピング」は圧巻! 壁いっぱいに現れるお祝いメッセージに加え、ケーキ表面にもデジタルアートの演出があるため、予約必至のサービスです。女性にうれしい! ノンアルコールやハーフサイズに対応「お店の雰囲気は楽しみたいけれど、アルコールは苦手…」という方のために、ノンアルコールやフルーツベースのカクテルに力を入れています。また、すべてのメニューにハーフサイズがあるので「いろいろな料理を少しずつ食べたい」という方にもおすすめ。細かなところにまで気を配ったサービスには、女性客を楽しませたいという「Barliminal」ならではこだわりが詰まっています。都営大江戸線「六本木駅」8番出口より徒歩3分。あるいは東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口から徒歩3分。東京ミッドタウンから新国立美術館に向かって歩き、ひとつめの角を右折。右手にあるビルの地下1階で、目印は入口にあるトネリコの木のアーチです。また店舗の目の前にはコインパーキングもあります。スポット情報スポット名:レストランバー Barliminal Roppongi住所:東京都港区六本木7-4-12 ジャスミン六本木電話番号:03-6447-4046
2017年09月01日洗練された落ち着く空間下北沢駅近くにあるカフェ&ビアバー「Seven Colors」。外観から店内の壁は、白の木材を基調として作られており、優しい印象の温かい空間。テーブル席やカウンター席の他に、ゆっくりとくつろげるソファ席を用意。初めて訪れた人でも自宅に帰ってきたような落ち着いた雰囲気で過ごせます。デートや友人と落ち着いて過ごしたい方におすすめ。大人の方はもちろん、お子様も過ごしやすいのでママ会にもピッタリです。豊富に用意されているこだわり料理やドリンク他店では味わえない自家製の料理やドリンクを、リラックスして楽しんでもらいたいというのが、店主の想いです。自家製のものを多く取り入れた料理や、こだわりのクラフトビールなどのアルコールも豊富に用意されています。また、お店の貸し切りも可能。女子会やデートなど普段使いだけでなく、大切な記念日などにも利用したいお店です。日本人好みにアレンジされたヨーロッパの郷土料理も魅力あつあつのスキレットで提供されるラザニアはヨーロッパ発祥の料理ですが、日本人の舌に合うようにアレンジ。自家製の生パスタとチーズを何層にもミルフィーユして作られます。使用しているソースは、ラグーソースとペシャメルソース。ナイフとフォークを入れると、とろりと溶けるチーズがたまりません。アルコールにもよく合う一品です。ゆったりとした空間でいただく魅惑のデザート上に正方形のバターを乗せ、自家製のブリオッシュを焼き上げたこだわりの「フレンチトースト」。トッピングされている、アイスクリームやたっぷりの果物で彩りも鮮やかになりインスタ映えも抜群!お皿に添えられてあるホイップやシロップをかけ、自分好みの味に調節できます。ゆったり過ごすカフェタイムや食事後に、華を添えてくれる一品です。様々なシーンで利用できる「Seven Colors」ビールは日本の美味しいクラフトビールを中心に、週替りで様々な種類をラインナップ。何度も足を運んでお気に入りを見つけたくなります。ランチやカフェタイムには、女性や子ども連れが多く、ディナーやバータイムではカップルや友人同士での利用が多くなるという「Seven Colors」。「他店では味わえない自家製のお料理やお飲み物を、肩ひじ張らずに楽しんでいただきたい」という店主の想いのもと、こだわりの詰まったメニューたちが提供されています。誕生日や記念日にはサプライズプレートの演出も可能。ちょっぴり特別なひとときを過ごしてみて。小田急線「下北沢駅」南口徒歩3分の場所にお店はあります。誰にも教えたくないような隠れ家のようなカフェ&ビアバー。くつろぎの空間と絶品料理を堪能してみて。スポット情報スポット名:Seven Colors住所:東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル 3F電話番号:03-3411-7557
2017年09月01日グリーンと光が溢れる明るい食堂カフェ「STUDY」「STUDY」は、地元の人たちから愛されている食堂カフェです。大きなガラス窓から光が差し込む明るく広い店内は、空間デザイナーが手がけたもの。外にはグリーンが溢れ、ナチュラルな雰囲気を演出しています。食事を食べたいときにいつでも立ち寄れるように、ランチタイムとディナータイムの間に※ティータイムを設け、常時食事ができる空間を提供。地域密着型大衆食堂として地元住民に愛されているカフェです。(※現在ティータイムは不定期営業)松陰神社エリアの大衆食堂を目指す「STUDY」店名「STUDY」は、街のシンボル・松陰神社に祀られている吉田松陰の学問への熱い思いに因んで名付けられました。子ども連れのママや近くに勤務するサラリーマンがくつろげる空間になっており、一人でも訪れやすいオープンな雰囲気。まるでリビングで過ごしているような癒しのひとときを過ごすことができます。オリジナルサルサが病みつきになる絶品タコライス「STUDY」の定番人気メニューが「タコライス」。パクチー、トマト、玉ねぎ、ハラペーニョが入ったオリジナルサルサと、スパイス好きにはたまらないスパイシーなミートソース、それをやわらげるアボカドが絶妙なコンビネーション。トッピングには千切りのフライドポテトとパセリ。スパイシーな香りもよく、ポテトのパリパリ感、アボカドのクリーミーさが同時に楽しめる一品です。リピート必至! 肉汁溢れるジューシーなハンバーグ定食最新の定番メニューが「ハンバーグ定食」。熱々のスキレットにのせられた、お肉ギッシリのジューシーなハンバーグに半熟卵が絡む誰からも愛される味が魅力。女性ばかりでなく男性にも好評のハンバーグ定食は、新しい定番メニューですがすでに人気のメニューとなっています。いつでも食事が楽しめる空間を提供する「STUDY」幅広い世代に愛される地元に根差した大衆食堂として、ランチタイム(12:00~15:00)、ティータイム(15:00~18:00 ※不定期営業)、ディナータイム(18:00~22:00)と、常時食事を楽しめる空間を提供しています。ランチメニューは全て1,050円(ドリンク付)とリーズナブルなのも嬉しいところ。手間暇かけて作っている自家製のシロップで作る「無農薬レモンビターレモンスカッシュ」もチェックしてみて!「STUDY」は東急世⽥⾕線「松陰神社前駅」から北方面へ歩いてすぐビルの1階に。野菜たっぷりのヘルシーなメニューは、一度食べたらまた訪れたくなる美味しさです。スポット情報スポット名:STUDY住所:東京都世田谷区若林 4-20-7 1F電話番号:03-6804-0160
2017年09月01日クレープリーチロルはカフェ風のおしゃれなお店レンガ造りのおしゃれな外観が目印のお店。どこかほっとするような温かみある小窓にも心惹かれます。店頭にある黒板には、毎月変わる季節限定メニューが書かれており、つい足を運びたくなります。テイクアウトが基本ですが、店内にはテーブルやベンチがあり、ちょっとした休憩ついでのイートインも可能。端までモチモチの生地と、季節ごとのフルーツがたっぷりトッピングされたクレープ専門店です。クレープリーチロルのこだわりは小麦と生地!クレープの生地には、国産小⻨”きたほなみ”を使っており、薄いのにモチモチした食感が特徴です。季節によっては、農家から直接仕入れることもある新鮮なフルーツを使っているのもお店のこだわり。その季節でしか味わえない旬のフルーツがたっぷり入っているのも人気の理由です。フォトジェニックな見た目も、多くの人の心をつかんで離しません。ぎっしり詰まったフルーツが魅力のクレープたち季節によってメニューが変わる「クレープリーチロル」のクレープは、まるでお花のブーケのよう。贅沢にフルーツがトッピングされ、その華やかな見た目はとってもキュート! 端までモチモチの生地とほどよい甘さのクリーム、そしてフルーツのハーモニーがたまらないおいしさを感じさせます。桃やキウイ、いちごなど、その時期ならではのクレープを楽しめます。夏にはトロピカルな見た目のゼリートッピングのクレープもおすすめです。もっとお得に便利に絶品クレープを味わいたい!お店が混んでいて並ばなければいけないこともありますが、そんなときには予約がおすすめです。事前に電話しておけば、限定メニューをお取り置きしてくれます。お誕生日などの記念日には特製のミルクレープも作ってくれるので、気になる方は予約してみては。季節感あふれるこだわりのクレープを楽しもう!食材ひとつから見た目まで、こだわりをもって作られたクレープは、フルーツの存在をしっかり感じることのできる贅沢な食感が魅力です。味はもちろんのこと、華やかな見た目のトリコになること間違いなしです。毎月変わるクレープを制覇してみるのも楽しいかもしれません。季節を感じながらクレープが楽しめる、魅力たっぷりのお店です。小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」から徒歩3分。祖師谷みなみ商店街の中にあります。「クレープリーチロル」のスッキリとした上品な甘さのクレープを、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:クレープリーチロル住所:東京都世田谷区砧8-7-17電話番号:03-6411-1594
2017年09月01日本場ベラルーシの異国情緒溢れる店内が魅力六本木一丁目駅から徒歩2分にある「ミンスクの台所」。店内には、大きなカウンター席とテーブル席があります。カウンターには、お酒のボトルが並び、一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気。温かみのある空間で、カップルでも女子会にも◎。料理はもちろん、装飾品にもこだわりが感じられます。ディナータイムにライブショーを開催している日もあり、ベラルーシの文化に触れることができるのも特徴です。溢れ出す肉汁! パプリカと肉の旨味が相性抜群おすすめメニューのひとつが「パプリカの肉詰め」です。可愛らしい見た目に加え、色鮮やかな仕上がりになっています。ナイフを入れるたびに溢れ出す肉汁に、食欲がかきたてられるでしょう。パプリカと肉の旨味が相性抜群のメニューです。肉と野菜が中心になるベラルーシの代表的な料理、一度堪能してみてはいかがでしょうか。色鮮やかなサラダ「毛皮のコートを着たニシン」続いておすすめするメニューは、「毛皮のコートを着たニシン」です。ミルフィーユ状に重ねられたニシンとビーツのサラダ。赤、緑、白と色鮮やかに仕上げられ、見た目にも美しい逸品です。特に、ビーツの赤い色が目を引きます。ベラルーシ料理らしいワイン漬けのニシンやビーツが使われ、卵やポテトなどと合わさった栄養も豊富。カリッ! モチッ! ポテトパンケーキ「ドラニキ」外はカリッ、中はモチッとしたポテトパンケーキ「ドラニキ」は、食べ出したら止まらなくなるほどの美味しさです。すりおろしたじゃがいもに、塩こしょうと小麦粉を加え、サワークリームとニンニクがアクセントになっています。肉なし、きのこ入り、挽肉入りの中から好みのものを選べるのも魅力です。本場ベラルーシの味を堪能してみてください。こだわり満載のミンスクの台所で本場ベラルーシを堪能ベラルーシ出身のシェフが、2002年にオープンした「ミンスクの台所」。本場ベラルーシのメニューをアレンジすることなく、提供しているのが特徴。店内には、ロシアやベラルーシの雑貨や人形が並べられ、異国情緒溢れる雰囲気。ウォッカ30種類以上、グルジア、ロシア、モルドバのワインが楽しめるのも魅力のひとつでしょう。本場ベラルーシの味が堪能できます。「ミンスクの台所」は、東京メトロ南北線・六本木一丁目駅から徒歩2分の場所にあります。東京メトロ日比谷線・六本木駅からは徒歩10分です。アクセスの良さも、魅力のひとつでしょう。スポット情報スポット名:ミンスクの台所住所:東京都港区麻布台1-4-2電話番号:03-3586-6600
2017年09月01日世界各国のビールと多彩な料理が楽しめるバー目黒銀座商店街の一画にある「中目黒ビヰルキッチン」は、海外のビールを豊富に取りそろえたビアバーです。オレンジ色のシェードが目印の店先には、テラス席も用意され、開放的な雰囲気が漂います。ワインやカクテルなど、ビール以外のアルコールメニューも豊富。ジャンルを問わず、お酒によく合う料理やおつまみ、タパスも充実しています。2軒目にもぴったり! 陽気でカジュアルな店内陽気なラテンの空気が流れる店内は、スペインやイタリアのバルを彷彿とさせる空間。おしゃれでカジュアルな内装です。カウンター席のほか、ゆったりとしたソファー席も用意されており、訪れた人々が思いのままに楽しく過ごす姿が見られます。お食事を済ませた後の2軒目に、ふらりと立ち寄ってみるのもおすすめです。女性に優しい「コラーゲンたっぷりオレンジパエリア」彩り豊かな「コラーゲンたっぷりオレンジパエリア」は、見た目にも食欲をそそるメニュー。ベースのチキンスープにはコラーゲンがたっぷりと含まれており、女性にも喜ばれる一品です。具材には魚介のほか、オレンジのスライスも加わり、甘酸っぱく爽やかな風味を添えています。1~2人前用のSサイズから用意されているので、おひとりではもちろん、複数人で分け合って食べる大皿料理にもおすすめです。肉汁たっぷり! 「自家製 鶏と豚の鉄板ソーセージ」「自家製 鶏と豚の鉄板ソーセージ」は、お酒のお供にぴったりの一品料理。熱々の鉄板で焼き上げたソーセージは、パリッとした歯ごたえが楽しめて、口の中では旨みのあるジューシーな肉汁が広がります。大きめサイズで、食べごたえやボリューム感も十分。ビールにはもちろん、ワインなどとも相性の良いソーセージのおいしさを、ぜひご堪能ください。豊富なビールのラインナップ&ランチメニューも魅力お店の魅力は、なんといっても多種多様なビールが味わえるということ。賞味期限が近いアウトレットビールも低価格で取り扱っています。世界各国の個性豊かなラベルが冷蔵庫に並ぶ光景は、選ぶ楽しさやワクワク感をもたらしてくれるでしょう。昼間はランチメニューも提供。おすすめは「ランチ限定 鶏南蛮つけそば」です。南蛮をきかせた鶏肉入りのつゆなら、ボリュームいっぱいの麺もあっさりといただけます。東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩2分ほどのロケーションにあるビヰルキッチンは、アクセスの便利さも魅力のひとつ。開放的のあるおしゃれなビアバーに立ち寄って、おいしいお酒と料理を楽しんでいきませんか。スポット情報スポット名:中目黒 ビヰルキッチン住所:東京都目黒区上目黒2-13-6電話番号:03-5794-3670
2017年08月31日素材にもこだわった京都のおばんざい古民家を改装し隠れ家的なムードを醸し出すお店は、通りに面した入口から細いアプローチを経て玄関へ。エントランスには「青家」と書かれた丸いライトが下がっています。店内は照明が控えめで、大人っぽい雰囲気です。和の空間でありながらも、朱色の壁や欄間の独特な模様など、韓国テイストが垣間見えます。店のプロデューサーである料理人の青山有紀氏は京都出身で、日韓両方のルーツを持っています。母親から受け継いだ京のおばんざいと父の祖国である韓国の家庭料理を提供するため「青家」をオープンさせました。まろやかな辛みの「青家辛鍋」は、クセになる1品「青家辛鍋」はお店の数あるメニューの中で、1番人気のメニュー。店名を冠した看板メニューで、身体とお肌の喜ぶ一品でもあります。鉄の器に入り熱々の状態で運ばれてくる辛鍋は、スープがピリリと辛いものの、まろやかなコクがクセになる味です。味の決め手となっているのは、京風出汁と自家製の辛味噌。化学調味料を使っていないことはもちろんですが、ニンニクも使用していないため、ランチタイムに躊躇することなく食べることができます。「青家」オリジナルのヘルシーでおいしいお鍋です。旬の食材を使って作られた「京おばんざい薬膳定食」「京おばんざい薬膳定食」も、お店のイチオシです。8種のおばんざいは、日によってその内容がかわるため、何度もお店に通いたくなります。旬の食材を用いてつくられたおばんざいからは日本の四季が感じられ、その組み合わせの妙に感心することでしょう。薬膳の理念を基に作られていながらも生薬は使用されておらず、どれを食べても優しい味わいです。毎朝ていねいに仕込まれたおばんざいをいただけば、不思議と元気がみなぎってくるはずです。甘味を食べてほっこり。「抹茶白玉クリームあんみつ」甘味メニューの中で人気を誇るのが「抹茶白玉クリームあんみつ」。使用している抹茶は京都から取り寄せたものです。天然の寒天を使用して作られた自家製寒天や、手作りのあんこがたっぷりと入っており、ぜいたくな味わいです。丹波の黒豆やあんず、五穀生麩などトッピングが華を添えます。このほかにも抹茶パフェや手作りのわらびもち、冷やし黒糖ぜんざいなど、スイーツメニューも豊富な「青家」。店主がかつて美容業界に身を置いていたことから、スイーツ作りにおいても、美容と薬膳に関する知識が活かされています。化学調味料を使用せず、京都の食材を用いて作る品々「青家」でいただくお料理やスイーツは、全て化学調味料を使わずに手作りされたものばかり。京おばんざいの店ということもあり、使用している食材はどれも本場から取り寄せた旬の京野菜です。また、野菜以外に生麩やお揚げ、スイーツに用いる食材も京都産を使用しています。滋味深い味わいの料理や、ていねいに作られたスイーツを求め、近隣だけでなく、遠方からもお客が足を運ぶ人気店です。東急電鉄東横線「中目黒駅」から徒歩7分。正面改札を出て「東山一丁目交差点」を目指して進みましょう。交差点を右折し、目黒川を越え、二つ目の角を左折するとお店の看板が見えます。「青家」でこだわりのおばんざいや辛鍋に舌鼓を打ちませんか。スポット情報スポット名:青屋住所:東京都目黒区青葉台1-15-10電話番号:03-3464-1615
2017年08月31日「良いものを安く」というこだわり三軒茶屋にある「てっぱんや燎(かがりび)」では、目の前にある鉄板で豪快に料理を作ってくれます。出される料理はどれも素材の味が活きた絶品料理ばかり。それでいながらリーズナブルにいただけるというコスパの良さが魅力です。お店自体はこじんまりとした装いで、外装も内装も高級料理店の風格がありますが、常連のお客さんが多いこともあって、どこかアットホームな雰囲気も漂います。「鉄板焼きの良さを知ってほしい」との思いをこめて席についたらお客を待たせることなく、食事を提供できるよう心がけています。鉄板焼きの魅力は、やはりカウンター越しで調理の工程を見てもらうこと。味を楽しむのはもちろんのこと、目で見ても楽しんでもらうことも大切にしているとか。そんなサービスもあって、地元のお客を中心に愛されており、リピーターの多いお店でもあります。肉好きならぜひ食べておきたい、和牛の鉄板焼き国産サーロインを使用した鉄板焼きは、ぜひ頼みたいメニューのひとつです。使われているのは「サシ」と呼ばれる、全体に脂肪が枝葉のように入った肉で、ほどよい脂がのっているのが特徴。厳選された肉を使用しているだけあって、包丁がスッと通るほどとてもやわらかく仕上げられており、口に入れると舌の上でふわっととろけます。わさびと合わせていただくとまた格別です。生きたまま鉄板で豪快に!活あわびの鉄板焼き生きたあわびを豪快に鉄板の上で焼き上げたのが、このお店のもうひとつのおすすめメニュー、「活あわび」です。素材の味をそのまま残したあわびを、リーズナブルなお値段で楽しめます。特製のソースがかかっており、こちらもまた濃厚な味わいです。あわびを食べる機会が中々無いという方にこそ、ぜひ食べてほしい逸品です。常連に愛され続けているお店「てっぱんや燎」には、常連の方も多く訪れています。これは、良いものを少しでも安く提供したいというお店の想いが伝わっているからでしょう。外観や内装にもこだわっており、ゆったりと味わえる環境づくりにも注力しているので、高級店の装いでありながらも、肩ひじを張らずに過ごせる穏やかな空間となっています。東急田園都市線の三軒茶屋駅より「黒06」系統のバスに乗車。「世田谷観音」停留所で下り、徒歩約1分の場所にあります。駅から少し離れていますが、バスを利用すると便利です。おいしい鉄板料理をリーズナブルにいただきたい方は、ぜひ一度お店へ足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:てっぱんや燎住所:東京都世田谷区下馬3丁目39-5電話番号:03-3487-2904
2017年08月31日オフィス街に佇むガラス張りのイタリアンレストラン「ラ・スコリエーラ」は、赤坂駅と青山一丁目駅の中間にある南イタリア魚介料理店。赤坂サカスから徒歩5分の高層オフィスビルの一角にある店内は、天井まであるガラス張りの窓から太陽の光が降り注ぐ気持ちの良い空間。店内で目立つのは、シチリアの手製タイルでデザインされた特性ケースです。なかには氷が敷き詰められ、現役漁師のオーナーが釣った魚や、漁師仲間から直送された新鮮な魚介類が並びます。メインダイニングの他、テラス席や個室も利用可能です。現役漁師と元記者がタッグを組み2003年にオープンお店のオーナーは、八丈島の現役漁師。45回以上もイタリアへ渡航歴のある元料理記者とタッグを組み、2003年にラ・スコリエーラをオープンしました。店名の「ラ・スコリエーラ」はイタリア語で「岸壁」という意味。南イタリアの代表的な風景である碧い海と岸壁のある地域は、魚介料理自慢の村が多くある地域です。赤ワインにも負けないパンチの効いた味の秘密は?仕入れられる新鮮な魚介類日替わりメニューの中でもオススメなのは、「尾長鯛のオリーブオイルと香草のオーブン焼き」。尾長鯛丸ごと1匹を豪快に使用し、その周りはトマトのみ。シンプルながら、魚料理の中では、1、2位を争う人気メニューです。赤ワインにも負けないパンチの効いた味わいが人気の秘訣。その味はオーブンで焼く直前にかける塩が決め手です。強めの塩でパンチの効いた味を作り上げています。オーブン焼きを注文すると付いてくる自家製パンも美味「尾長鯛のオリーブオイルと香草のオーブン焼き」を注文したら、ぜひ味わっていただきたいのがエキスのしみ込んだオリーブオイル。パンに浸して食べるのがおすすめです。何種類かあるパンは、すべて自家製。パンは小売りもしており、グリッシーニなどは日持ちがするのでお土産や朝食用にもおすすめです。八丈島産を中心としたこだわりの食材を使用「ラ・スコリエーラ」は、「イタリア人が舌を巻くくらい、本物に近づこう」と日々挑戦をしています。魚介類だけでなく、魚といっしょに送られてくる八丈島の野菜や、有機野菜やフルーツを中心に使用。こだわり抜いた食品を使うことで、本場にも負けない味わい深いメニューを提供しています。「ラ・スコリエーラ」は、東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」東京メトロ千代田線「赤坂駅」より徒歩9分の場所にあります。全国から仕入れられる新鮮な魚介類を贅沢い使った料理を味わってみませんか。スポット情報スポット名:南イタリア魚介料理 ラ・スコリエーラ住所:港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ B1電話番号:03-3586-8989
2017年08月31日洗練されたオトナのための一軒家レストランアンティークレンガ調の外観が印象的な、フランス料理店「MARKT」。二子玉川の洗練された街並みの中でも目を引く存在感です。木の温もりに包まれているようなナチュラルテイストの店内には、穏やかな日差しが差し込みます。高い天井、開放感のあるカウンターキッチン、そして木目とホワイトで統一されたインテリアを設え、上質なオトナの空間を演出。都会の喧騒を忘れさせてくれる、落ち着いた雰囲気が魅力の一軒家レストランです。シェフ自慢の料理と種類豊富なワインを味わう店名の「MARKT」はオランダ語で「青空市場」を意味します。明るい青空の下で街の市場にたくさんの人が集い、買い物を楽しむ様子をイメージして名付けられました。「MARKT」は特別な日だけでなく、普段使いもできるフランス料理店として、特に30代以上の女性から多く利用されています。種類豊富なワインのラインナップも魅力のひとつ。迷ったときはシェフがおすすめのワインを提供してくれるので、ワインに詳しくない人も安心です。アーティスティックな目にも美しい料理お皿に添えられる小さなハーブの色合いにまでこだわる「MARKT」の料理。メインの肉や魚、デザートが引き立つように、色のバランスを考えながら盛り付けられています。もちろん見た目だけではありません。飾りのように思える小さな葉物野菜やハーブも、それぞれ独特の味や香りを持っています。そのひとつひとつの特徴を知り尽くしているシェフが、メイン食材の旨みを最大限活かせるバランスを見極めて調理することで、深みのある味わいを楽しめます。こだわりの食材を一つひとつ丁寧に仕上げています「MARKT」で使用している食材は、日本全国の生産者から直接取り寄せているものです。新鮮さだけではなく安全性も大切に考えているため、有機野菜や減農薬野菜にこだわっています。青森や長野など日本全国の生産者たちが大切に育てた食材を、繊細かつ丁寧に調理。食材の旨みを最大限引き出した料理を、生産者の“想い”とともにいただきたいものです。都会の賑やかさを忘れさせてくれるオトナの空間料理を味わう時間が身も心もリフレッシュできる大切なひとときになるよう、そして今後「MARKT」に来店すると元気になれると思ってもらえるようなお店作りをしたいと、オーナーは話します。東京・二子玉川エリアの中でも、ホッと一息つけるような落ち着いた空間。そんな大人の一軒家レストランで、美味しいフランス料理を味わってみませんか?東急田園都市線「二子玉川駅」より徒歩5分。周辺には賑やかなショッピングモールもありながら、多摩川や公園などの自然も楽しめるという立地も魅力です。洗練された街、二子玉川で身体にも優しい本格的なフランス料理をぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:MARKT住所:東京都世田谷区玉川1-17-16 1F電話番号:03-3708-7723
2017年08月31日こじんまりとした店内に広がる美しい洋書の数々は圧巻渋谷のイタリア料理店「Spiral Kitchen(スパイラルキッチン)」に一歩足を踏み入れると、こじんまりとした店内いっぱいに装丁の美しい洋書が飾られています。外国の書店や図書館の雰囲気をコンセプトにしており、まるで書庫のような店内は圧巻のひと言です。ただ料理を楽しむだけではなく、ゆっくりと洋書をめくりながらおいしい食事をいただけるのが、このお店の特徴といえます。白い壁に、床やテーブルは茶色で統一され、カラフルな書籍がよく映えます。朝まで時間を忘れて…隠れ家空間で過ごすひとときこじんまりとした店構えを活かして、隠れ家的な空間を演出しています。インテリアにもこだわっており、まるで欧州のカフェにいるかのようなテイスト。朝まで営業しているので、落ち着いた雰囲気の中、時間を忘れて料理やお酒を楽しめるのも特徴です。記念日には、大切な人をお祝いするお手伝いをしたいという想いから、こだわりのあるサプライズも用意しているとか。心を込めたおもてなしが光ります。蟹好きに堪らない! 「カニの旨味たっぷり絶品パスタ」「スパイラルキッチン」のおすすめメニューは、「カニの旨味たっぷり絶品パスタ」です。蟹のエキスをたっぷり含んだソースがパスタとよく絡み、口の中いっぱいに蟹の風味が広がります。見た目もダイナミックなこのパスタは、蟹好きにはたまらない一品でしょう。さらに、定番商品ともなっている「ふわとろ卵のオムライス」も要注目。どことなく懐かしい味に、ついつい手が止まらなくなりそう。半熟の卵がとろける一品です。女性に人気のメニュー「エビとアボカドのサラダ」パスタやオムライスのほか、女性に人気のメニューも多数揃えています。「エビとアボカドのサラダ」は、エビがプリッとしていて食べ応えアリ。多くの女性が好むアボカドもたっぷりのっており、ぜいたくなサラダです!ほかに、自家製サングリアも女性の間で人気となっています。それぞれ赤ワイン、白ワインをフルーツで割ってあり、異なった味わいが楽しめます。こじんまりとした空間で女子会やパーティーはいかが?こじんまりとした店内にギッシリと並べられた絵本などの洋書は、まるでおもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルさ。たくさんの洋書に囲まれ、おいしいイタリア料理やサングリアなどのお酒が楽しめるのが魅力的です。プライベートな雰囲気にこだわっているので、女子会はもちろん、デートや記念日などのお祝いにもピッタリ。貸し切りもできるので、結婚式の二次会などにもおすすめです。JR山手線「渋谷駅」から徒歩4分。京王井の頭線の「渋谷駅」からは徒歩1分のところにあり、立地の良さも魅力的です。朝は7:00まで営業しているので、終電後の深夜でも立ち寄りやすく、ゆっくり料理やお酒を楽しむことができます。スポット情報スポット名:スパイラルキッチン住所:東京都渋谷区道玄坂2-7-4 戸崎ビル B1F電話番号:03-5458-2006
2017年08月31日一年中、いつでもおいしいかき氷が食べられる!暑い夏にキーンと冷えたかき氷は相性ぴったり。そんなイメージのとおり、かき氷といえば「夏の風物詩」というイメージをもつ人は多いでしょう。福岡市唐人町にある「おいしい氷屋 唐人町店」は、おいしいかき氷を季節にとらわれずいつでも食べてもらうことをコンセプトとしています。外観はどんな季節でも気軽に立ち寄れるよう、季節感を出さないようにこだわった造り。シンプルながらあたたかい雰囲気が漂います。店内はやわらかな明かりに照らされて、リラックスできる空間。おいしいかき氷をホッとひと息つきながら食べることができます。氷純度99.9%! 老舗氷店ならではのこだわりの氷を使用「おいしい氷屋」を手掛ける「九州製氷」は昭和21年の創業以来、常に氷づくりに携わってきた老舗の製氷会社です。かき氷に使われる氷の氷純度は99.9%。使用しているのは、長い時間をかけ凍らせた博多のブランド氷「博多純氷」です。重さが120kg以上にもなる透明な原氷からカットした氷は、厳しい温度管理と衛生管理の元、かき氷が最もおいしく味わえる食感になるよう、細部にまでこだわっています。人気店の絶品焙煎コーヒー&かき氷の贅沢コラボ!おすすめのメニューは、福岡の人気焙煎店「豆香洞」とのコラボ商品「おいしいコーヒー」(750円)。豆香洞の豆を使用した、贅沢なコーヒーソースをたっぷりとかけたかき氷は、コーヒー特有の苦みが少なく、絶妙な味わいです。上からかけるクリームは、マスカルポーネソース。コーヒーとの相性は抜群で、ふわっとした氷がソースと共に口の中で溶ける心地よさはやみつきになります。かき氷の中にトッピング! 抹茶とバナナの意外な相性かき氷のトッピングといえば普通は上にのせるイメージですが「おいしい氷屋」のかき氷は、かき氷の中にトッピングが入っているものが多くあります。人気メニューの1つ、星野村から直接取り寄せた抹茶を使用した「八女抹茶」(750円)の中に隠れているのは、なんとバナナ。抹茶とバナナの意外な組み合わせが、程よい抹茶の苦みと甘いミルクと絶妙に組み合わさって、和風かき氷の新しい定番になっています。世代の枠を超え、すべての人から愛される地元の名店「純氷」に対するこだわりを「かき氷」というスタイルで、お客様に味わってほしいという店主の想いからオープンした、「おいしい氷屋」。これまでのかき氷のイメージを一新するべく、氷だけではなくシロップやトッピングにまでこだわっています。フワフワのかき氷とおいしさが凝縮されたシロップは、小さな子どもから年配の方まで、老若男女問わず人気。店主の想いやこだわりがあるからこそ、地元の方をはじめ、幅広い年齢層の方に愛されているのでしょう。かき氷の魅力を存分に味わえる「おいしい氷屋 唐人町店」へは、福岡市営地下鉄空港線「唐人町駅」から徒歩1分。唐人町商店街アーケード内にあります。博多純氷をぜいたくに使ったかき氷を一度食べてみませんか? 口の中でふわっと溶ける心地よい感触を是非味わってみてください。スポット情報スポット名:おいしい氷屋 唐人町店住所:福岡県福岡市中央区唐人町1-4-13電話番号:092-731-7250
2017年08月31日甘すぎないおしゃれなルックスがパリらしさを演出京都市上京区にあるカフェ「Pâtisserie café 3ème(パティスリーカフェトワズィエム)」は、シックなブルーの外壁に、黒い扉が印象的。2015年にオープンしました。「男性が一人でも入りやすいようなカフェ」というコンセプトの通り、甘すぎず、シンプルでいておしゃれなデザインがなんともフォトジェニック。二階のカフェスペースには、ソファ席とテーブル席が並び、フランスのラジオをBGMにした、ゆったりとした時間が流れています。行きつけにしたくなる心地よさが魅力Pâtisserie café 3èmeは、「パティスリーカフェトワズィエム」と読み、「第三の場所」をフランス語にしたものです。パティスリーと店名に入っているように、デザートがメインのお店ですが、カレーサンドイッチ、キッシュなどのフードメニューも注文できます。夜には「夜ごはんセット」が登場、アルコール類も豊富なので、ティータイムだけでなくさまざまなシーンで活躍するお店です。想像と違う!? 「レモンタルト」はお店の一押しおすすめメニューのひとつは「レモンタルト」(500円)です。カットされたタルトがお皿に乗せられて出てくるのではなく…運ばれてきたのは、大きなお皿の中央で、クリームとサクサクとしたパイがそっと重なり、レモンやミント、赤や緑のパウダーで彩られた芸術的な一皿。「パティスリーカフェトワズィエム」では、デザートも、注文を受けてから組み立てたり、焼いたり、仕上げたりするアシェットデセールというスタイルをとっています。初夏の風を感じるような爽やかな味も人気です。キウイの酸味とチーズが絶妙にマッチした一皿見た目にも鮮やかで食欲をそそるのは「キウイのスープとレアチーズケーキ」(650円)です。ざくざくとした食感の生地の上には、ドーム型のレアチーズケーキがこんもりと盛られ、周囲には緑鮮やかなキウイのスープがたっぷり。キウイのジューシーさと、酸味のあるレアチーズケーキがマッチして、いくらでも食べられてしまう爽やかな風味に仕上がっています。上質で大人な時間を過ごせるカフェお料理もデザートも、注文をしてからお皿の上で丁寧に仕上げてくれるスタイルなので、提供されるまでに少し時間がかかります。しかし、その時間さえも贅沢に演出してくれるのが、「パティスリーカフェトワズィエム」の魅力。大切な人と顔を見合わせておしゃべりしたり、フランス語のBGMに耳を傾けたり、アンティークな家具にうっとりするのも良いでしょう。男性も女性も、ゆったりと上質な時間が過ごせるお店です。京福電鉄北野線「北野白梅町(きたのはくばいちょう)駅」から、東へ徒歩12分ほどの場所にあります。バスでは、203系統、10系統、50系統と55系統が利用可能で、バス停「上七軒」で下車し、西へ5分ほど歩いたところです。パリ風の青い外壁を目指してぜひ訪ねてみてください。スポット情報スポット名:Pâtisserie café 3ème住所:京都府京都市上京区西上善寺町206電話番号:075-406-0366
2017年08月31日インスタ映えもバッチリ!カジュアルにくつろげる空間東京・銀座一丁目、トマトビルの3階にある「雪ノ下(ゆきのした)」。名前の通り、トマトの絵が描かれたビルが目印です。店内は、こぢんまりとしながらも開放的なカウンター席になっており、居心地よい空間が広がります。銀座にいながらカジュアルに、しかも質にこだわり抜いたメニューを楽しむことができます。友人・知人とカウンターで会話を弾ませながら、あるいはデートにもピッタリ。SNS映えもバッチリなので、女子会の集まりにもおすすめのお店です。女性オーナーパティシエ自ら厳選、素材で勝負もともとは関西の名店として知られる「雪ノ下」が、フランチャイズ展開をした第1号のお店がこの銀座店。オーナーパティシエの近藤薫さん自らが、全国の農家や酪農家を訪ねて回り、食材からこだわって厳選したメニューが揃います。そこには「食材本来が持つおいしさを、たくさんの方に感じてもらいたい」という想いがあるそう。かき氷とパンケーキ以外にも多彩なメニューが楽しめるので、素材の良さを生かした「引き算のレシピ」を、ぜひ味わってみてください。やみつきになる!「静岡ブルーベリー氷」「一口食べたら止まらない」とイチ押しなのは、「静岡ブルーベリー氷」。自然栽培と安心にこだわったブルーベリーを、静岡県菊川市の農園から産地直送で仕入れています。食べごろの完熟を一粒ずつ手摘みで収穫しており、作り手の細やかな愛情が込められています。ブルーベリーソースがかき氷のおいしさを引き立てます。甘みと酸味が絶品「自家製苺コンフィチュールのパンケーキ」甘みと酸味の絶妙なバランスが味わえるのが、「自家製苺のコンフィチュールのパンケーキ」。パンケーキのフレーバーはココア・プレーン・練乳ミルクの白・チーズの4種類から選べます。まるごとコンフィチュールに仕立てられたイチゴは、静岡県藤枝市の農園から取り寄せた紅ほっぺを使用。最新設備で栽培されており、自然のしっかりとした甘さが感じられるように育てられたイチゴです。かき氷とパンケーキだけではありませんかき氷とパンケーキで知られる「雪ノ下」ですが、コーヒーや紅茶も本格的にこだわっています。コーヒーは、有名店で修業を積んだスタッフが淹れるハンドドリップ。紅茶は、ドバイの高級ホテルでも使用されている、ロンネフェルトの紅茶を提供しています。全てのメニューにおいてこだわりに溢れる「雪ノ下」。是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。銀座一丁目駅・東銀座駅・銀座駅・新富町駅のどの駅からもアクセスできます。東京駅からも徒歩20分以内。目印はヤマト本社ビルで、そこから銀座ブロッサムの方向へ進めばすぐ。7月~8月はかき氷が完売する事もあるので、気になる人は早めの時間帯がおすすめです。スポット情報スポット名:雪ノ下銀座住所:東京都中央区銀座1-20-10 トマトビル 3F電話番号:070-5517-9506
2017年08月31日普段使いにもぴったり! 牡蠣好きにはたまらないお店大阪・西大橋に位置する、一年を通じて新鮮な牡蠣をおいしく食べられることで有名な居酒屋「牡蠣酒場 佐々木孫べえ」。店内入り口から内装まで木のぬくもりを感じる落ち着いた雰囲気で、普段使いもしやすいお店です。店内にはワインのボトルも陳列されており、お酒好きな人はきっとわくわくしてしまうでしょう。貸切りにして宴会に、個室風のテーブル席で女子会に、シーンを問わず利用できる店内では、季節を問わず美味しい牡蠣が味わえます。牡蠣のおいしさに魅せられたオーナーが手掛ける店このお店は、産地直送の牡蠣の美味しさに驚き、そこから牡蠣にのめり込んでいったオーナーが手掛けるお店。おいしい牡蠣をお腹いっぱい食べてほしいという思いでオープンしました。店名の由来は、オーナーの祖父の名前に由来しています。牡蠣のメニューが美味しいのはもちろんですが、東北地方の名物料理も一緒に楽しむのもおすすめです。ぷりぷり食感で鮮度抜群の逸品! 「牡蠣プレート」このお店でまず味わってもらいたいのは「牡蠣プレート」です。ぷりぷり肉厚で殻から今にもはみ出そうな牡蠣が7個(シーズンにより変動あり)も盛ってあり、とにかく牡蠣が食べたい方には注文必須のメニュー。レモン以外にポン酢やガーリックバジルオイル、カクテルソースなども用意されているので、味の変化を楽しみながらいただけます。つるんとしたのど越しと旨みを贅沢に感じられる逸品は、産直ならではです。ピリ辛テイストのおすすめ料理「牡蠣の辛味噌豆腐」牡蠣のアレンジメニューとしておすすめなのが「牡蠣の辛味噌豆腐」です。真っ赤な辛味噌ベースに大粒の牡蠣がたくさん入っている贅沢な一品となっています。ピリ辛でコクのある味わいはクセになるおいしさで、牡蠣との相性もばっちり。元々は裏メニューだったのですが、定番に昇格した人気料理です。できたて熱々のピリ辛テイストは、食欲をそそるだけでなくお酒もどんどん進みます。牡蠣とワインのマリアージュで至福の時間を牡蠣によく合うワインが多数用意されているのも、このお店のおすすめポイント! 飲み放題もあるので、赤、白、スパークリングと料理を引き立ててくれるワインを選びながら味わうと、より一層楽しめます。ワイン以外にもビールやカクテルなど、ドリンクの種類が豊富なので、こだわりのおいしい牡蠣をつまみに楽しく飲めるお店です。地下鉄四つ橋線の四ツ橋駅2番出口から徒歩3分、もしくは地下鉄長堀鶴見緑地線の西大橋駅2番出口からも徒歩3分の場所にあります。一年を通しておいしい牡蠣が味わえるお店で、ぷりぷりで濃厚な味わいに出会ってみてください。スポット情報スポット名:牡蠣酒場 佐々木孫べえ住所:大阪府大阪市西区新町1-21-3 小林ビル 1F電話番号:06-6536-1375
2017年08月31日創作チャイニーズメニューが自慢「HAKATA ONO」天神にお店をかまえる「HAKATA ONO」は、餃子だけでなく創作チャイニーズが人気のお店です。テーブル席やボックス席など、種類豊富な座席が用意され、幅広い世代のお客から愛されています。店内に入ってまず目に飛び込んでくるのが、山笠をイメージさせる大きな切り絵です。訪れる人々の心をワクワクさせるような店構えで、まずはお客様を視覚から楽しませてくれます。「博多を代表するお店になりたい」という思いで開店開店以来、博多の代表と言われるようなお店になりたいという思いで営業を続けてきた「HAKATA ONO」。今では地元の人だけでなく、地方からもお客が集まるような店へと成長を遂げました。店内は調理の様子が見える造りになっており、料理長自ら腕をふるう姿がお客様を楽しませています。サク飲みにも使うことができる、使い勝手抜群のお店です。餃子総選挙の王者! ほぼ全員が注文する「国勝餃子」お客様の全員が必ず注文するといっても過言ではない人気メニューが、天神餃子総選挙で1位に輝いた「国勝餃子」。この「国勝餃子」は、皮から中の具材まで全て料理長が手作りしており、お店のこだわりをしっかりと感じられる一品です。具材に使用している野菜と豚肉は九州産を使用。皮を作るときの粉や水の配合も天気によって変えられており、カリッ!モチッ!ジュワ!と、三拍子そろった餃子となっています。ピリッとした辛みが食欲をそそる「麻婆豆腐」も大人気餃子が人気を集めている「HAKATA ONO」ですが、定番の中華料理も絶品ばかりです。なかでも特に支持率が高い「麻婆豆腐」は、山椒のピリ辛さがあとをひくこだわりの一品。土鍋で提供されるので、最後までアツアツ。餃子と並び、「麻婆豆腐」もリピート率の高い人気メニューです。おしゃれ空間で食事もお酒もデザートも楽しめる中華料理店とは思えないような、洗練された空間が広がる「HAKATA ONO」。人気の餃子や麻婆豆腐だけでなく、お酒やデザートにまでとことんこだわったお店です。友達とのお出かけ帰りや仕事帰りにサクっと立ち寄るだけでなく、家族や恋人と大切な時間を過ごすにもぴったりのお店。天神に立ち寄る際は、ぜひ国勝餃子と創作チャイニーズでおいしいお酒を味わってください。西鉄または地下鉄空港線「天神駅」からすぐです。駅からパルコ方面に歩くと、左側に見えてくるイズムビル。その13階にお店をかまえる「HAKATA ONO」は、気軽に立ち寄ることのできるカジュアルさが魅力です。ぜひ一度、天神餃子総選No.1の餃子を味わってみてください。スポット情報スポット名:HAKATA ONO住所:福岡県福岡市中央区天神1-7-11 天神イムズ 13F電話番号:092-731-3908
2017年08月30日オレンジの屋根が目印。気軽に訪れたいイタリア食堂オレンジの屋根に白文字で書かれた「La Mancina(ラ・マンチーナ)」の文字が特徴のお店。入口付近にはリースや大きなワインのボトルが置かれています。木製のかわいらしい看板も特徴で、気取らず気軽に入っていけるお店です。店内はテーブル席とカウンター席があり、一人でも、家族連れでも訪れやすい雰囲気。カウンター上と右側に黒板が置かれ、その日のメニューが手書きで書かれています。旬を大切に調理するオーナーの思いが伝わってくる空間です。左利きスタッフ2人による、予約必須の人気店開業は2005年。当時、京王線の沿線に本格的なイタリア料理屋がなかったので、今の地にお店を構えたとのこと。二人とも左利きなのでイタリア語で「左利きの女性」という意味の「Mancina」を店名にしたそう。オープン以来、評判が評判を呼び、今や予約必須の人気店となったこのお店。魚介と野菜中心のメニューで、特に女性や年配のお客さんで賑わっています。メイン料理の期待高まる「いろいろ野菜のサラダ」「いろいろ野菜のサラダ 生ハム チーズがけ」は前菜として人気のメニュー。たっぷりの季節野菜を自家製ドレッシングで和え、生ハムとチーズを乗せた一品です。削ったチーズが美味しさを際立たせ、いろいろな野菜の食感が楽しめるところが魅力で、生ハムとチーズで見た目も鮮やかな満足サラダです。日本の四季を感じる 「季節の魚介のパスタ」「季節の魚介のパスタ」は、その季節だけの組み合わせで、旬を感じられるメインメニュー。春は桜エビとタケノコ、夏はアユと白瓜・枝豆、秋はサンマと焼きなす、冬は牡蠣と春菊などの組み合わせになります。季節感あふれるパスタで、日本の四季を感じましょう。何度も足を運びたくなるメニューです。イタリアンなのに、旬の和食材を味わえるお店「食事とお酒、一緒にいる人との時間を心から楽しんでくれるお客様に来て頂きたい」と話す店主。メニューはどれも、イタリアの郷土料理の大胆さと、日本人の繊細さがうまく合わさった身体に優しいイタリアンばかりです。衣をしっかりつけて素材の旨みを閉じ込めた「フリット」は、ファンの多い一品。店主自らいくつかボトルを持ってきて、ワインの製造方法や味の特徴を伝えてくれます。デザートも外れなしですが、特に「ティラミス」は絶品です。「La Mancina」は、JR京王線の仙川駅徒歩9分の距離にあります。改札を出て右側を歩き、商店街を甲州街道方面に直進。甲州街道との交差点を通過し白百合女子大の手前にある弁天橋を超えた左手にあります。大切な人と、心身ともに満足できる時間を過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:La Mancina住所:東京都調布市緑ヶ丘1-10-19電話番号:03-5313-5797
2017年08月30日緑に囲まれた異国を思わせるおしゃれなショップジェラート専門店「Gelateria Marghera(ジェラテリア マルゲラ)麻布十番店」は本場イタリアのジェラートが味わえると評判の人気店。お店の入口にはウッドデッキが敷かれ、緑に囲まれた落ち着いた空間となっており、都会にいることを忘れてしまいそうです。店内に入るとジェラートの甘い匂いが漂い、ショーケースにはフルーツの素材の色を活かした色とりどりの鮮やかなジェラートが並んでおり、どれにしようか選ぶ時間もワクワクします。期間限定メニューも充実していて、訪れるたびに新しい味に出会えますよ。ミラノでしか味わえない本場の味が日本に上陸!「ジェラテリア マルゲラ」は、1979年にミラノの高級住宅地でオープンしました。昼夜問わずジェラートが生活の一部となっているイタリアで、ジェラート専門店の草分けとして瞬く間に人気の店に成長。オープンから30年以上たった今でもミラノの人たちを魅了する老舗ジェラート店です。そんな「ジェラテリア マルゲラ」が2013年に海外初出店の地として選んだのが東京・麻布。おしゃれな町並みの中でヘルシーな味わいとバラエティに富んだ本場イタリアのジェラートが味わえると、開店以来評判を集めています。本場ミラノで人気のNo.1フレーバー「グラナダ」ミラノ本店で人気No.1フレーバーであるイチゴとザクロを組み合わせた「グラナダ」が2017年7月、日本に初上陸しました。旬のフルーツのフレッシュ感そのままに、イチゴとザクロの鮮やかな赤と甘酸っぱい味わいがミラノっ子に大人気のフレーバーです。暑い夏にもぴったりのさっぱり味が特徴。ジェラートは、ピッコロサイズとグランデサイズの2種類から選ぶことができ、グランデサイズは2つのフレーバーを組み合わせることもできます。旬のフルーツとジェラートのパフェ「ドポチェーナ」旬のフルーツと2~3種類のジェラートを組み合わせた「ドポチェーナ」は、ジェラートだけでは物足りないという人におすすめメニューです。ブルーベリーやオレンジなど、フルーツをふんだんに使ったフレーバーから、チョコミントやヘーゼルナッツなど大人のフレーバーまで幅広く揃っているので、その日の気分によって選べます。イタリア老舗ジェラート店の味を東京麻布で「ジェラテリア マルゲラ」の人気の秘密は、バラエティ豊富なフレーバーにあります。旬の新鮮なフルーツにこだわり、フルーツの味をいかしたフレーバーを気軽に楽しむことが可能です。ミラノで創業してから、職人という意味のArtigianaleを掲げ、ふんわりとしたやわらかい食感とヘルシーな味わい、見た目も美しく鮮やかなジェラートを、伝統的な製法で作り続けています。東京メトロ南北線「麻布十番駅」の4番出口を出て通りをまっすぐ約4分進んだところにお店はあります。イタリアに行ったつもりで、本場のジェラートを楽しみたいときにおすすめ。ミラノっ子に30年以上愛され続けている老舗の味は一度試してみる価値ありです。スポット情報スポット名:ジェラテリア マルゲラ 麻布十番店住所:東京都港区麻布十番 2-5-1 1F電話番号:03-5772-3283
2017年08月30日ピッツァ窯やグラスがオシャレな店内東京都多摩市にある「PIZZA SALVATORE CUOMO(ピッツァ サルヴァトーレ クオモ)聖蹟桜ヶ丘店」。お店の外観はブラウンの外壁に赤の看板がよく目立ちます。店内には多くの写真やグラス、そしてお酒が飾られているためとてもオシャレな印象です。席は、アットホームな雰囲気のテーブル席や、職人の華麗な技が間近で見られるカウンダー席があるため、人数や用途に合わせて利用できます。ナポリピッツァを日本に広めた功労者店名は、日本にナポリピッツァを広めた一人でもある「サルヴァトーレ・クオモ」に由来しています。サルヴァトーレ・クオモ氏は、日本で料理人をしていた父の影響で料理の道を志し、日本とイタリアを行き来しながら修行を続けました。そして日本で「サルヴァトーレ・クオモ」を開店し、父から学び受け継いだナポリピッツァを今もなお広め続けています。お店自慢の一品! 世界大会優秀賞受賞のピッツァ「サルヴァトーレ・クオモ」の看板商品の一つが「ピッツァ“D.O.C”~ドック~」(Sサイズ2,220 円 、Mサイズ2,520 円)です。自慢のオリジナルピッツァで、完熟チェリートマトと厳しい生産規定 の証であるD.O.C に認定された水牛ミルク100%の「ボッコンチーニチーズ」を使用しています。シンプルかつ贅沢なピッツァは、シェフ渾身の逸品です。香りたつ生ハムとこだわりのモッツァレラチーズ本場のナポリピッツァに欠かせないものの一つが、モッツァレラチーズと生ハムです。「パルマ産生ハムと水牛モッツァレラチーズの盛り合わせ」(1,200円)は、チーズはひと口サイズの希少なモッツァレラチーズを使い、パルマハムスペシャリストが厳選した香り豊かな生ハムと一緒に盛り合わせにしています。ピッツァと一緒に注文するのがおすすめ。こだわりのイタリアンをご賞味あれ店内では本場ナポリの気分をより堪能してもらうために、リーズナブルなメニューが揃います。京王線「聖蹟桜ヶ丘駅」の東側を出て川崎街道沿いを歩くとすぐの場所にあります。車の場合、京王聖蹟ショッピングセンターさくらゲート内に駐車場があり、店舗で飲食をすると2時間無料です。全国に約80店舗展開している全てのお店でのメインはナポリピッツァ。本物の食にこだわり「安心・安全」をモットーに食材を選んでいるので、お子様から年配の方まで幅広い方にご利用いただけます。デリバリーサービスも行っているので、ご自宅で本格的なピッツァを楽しみたい方にも利用できますよ。スポット情報スポット名:PIZZA SALVATORE CUOMO 聖蹟桜ヶ丘住所:東京都多摩市関戸2-37-3 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターさくらゲート電話番号:042-310-0865 (ご予約・お問い合わせ) 042-310-3971 (デリバリー専用/ For delivery)
2017年08月30日全面に京都を打ち出した、情緒あふれるお店「京家 KARASUMA」の名前の通り、京都の風情を感じられるお店です。温かみのあるオレンジ色の照明がほんのりと空間を照らします。店内に入ると、そこが東京であることをついつい忘れてしまうほど。大切な人との食事にもぴったりな空間です。芸能関係者やアーティストが訪れるなど、まさに大人の隠れ家として人気を誇っています。仕入れ先は京都の老舗!伝統の味を堪能できる提供する料理もこだわり抜いており、豆腐・湯葉・生麩・鶏肉・野菜といった食材を京都より仕入れています。食材だけでなく、箸などのカトラリーも京都から仕入れているというこだわりぶり。仕入れ先である「とようけ屋山本」「麩嘉」「川政」「打田漬物」は、創業より長い歴史を誇る老舗ばかりです。京都の伝統の味を、東京・中目黒にいながら食すことができるのはたいへん魅力的です。改良を重ねた「黒毛和牛ホルモンの京風白味噌なべ」京風へのこだわりから、改良に改良を重ねて出来上がった珠玉の鍋。京都の名店より仕入れた鰹節、鶏ガラ、黒毛和牛のモツなどからダシをとり西京味噌を合わせたという、ほかでは味わえない極上鍋です。黒毛和牛のモツは、2日間かけて余分な脂とくさみを落とし、旨味だけを残すというこだわり。この調理方法により、モツの脂っこさをあまり好まない人や年配層にも食べやすいように仕上げられています。京都本場の生麩!「麩嘉さんとこの生麩の二色田楽」世界で最も古い生麩専門店「麩嘉」から仕入れた、生麩を使用したメニュー。「麩嘉」は江戸時代後期に創業し、220年もの歴史を誇る老舗中の老舗です。京料理を語る上では欠かせない存在としても知られ、今も多方面から愛されています。和菓子のような可愛らしい見た目も魅力ですが、味ももちろん格別。老舗の味を都心で味わえる貴重な一品です。そのほか、「とようけ屋山本さんの冷やっこ」「万願寺とうがらしの焼びたし」「ロースのしぐれ煮 卵をからめて」など、京都の食材を使った料理を取り揃えています。京都を感じてもらうための数々のこだわり「京家 KARASUMA」では”中目黒に京都を…”のコンセプトの通り、京都の食材を使った料理を多く取り揃えています。訪れた人たちに京都を感じてもらうための、料理やサービスを提供し続けています。現地の老舗から直接食材を仕入れているだけあって、味は本場に勝るとも劣らぬものと言えるでしょう。料理をいただくだけで、ちょっとした旅行気分を味わえるかもしれません。「京家 KARASUMA」は、東京メトロ日比谷線・東急電鉄東横線「中目黒駅」より徒歩3分の場所にあります。宿山橋を渡ってすぐ右手です。都会の喧騒を忘れて、くつろぎのひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:京家 KARASUMA住所:目黒区上目黒 1-15-11 カーサピッコラ中目黒 2F電話番号:03-6416-1007
2017年08月30日美味しくコスパもいい、地元民から愛されるレストラン有機野菜や熟成和牛など、素材にこだわったフレンチがいただけるお店。美味しいだけではなくコストパフォーマンスもいいため、地元民から愛されるレストランです。ワインも自慢で、ワイン会を開催するほど力を注いでいます。月替わりのワインセットを設けるなど、何度訪れても楽しめるような工夫がされているのも、こちらのお店の魅力です。目指すは地域に親しんでいるフレンチ料理店販売促進のための行動をせずにお店をオープンしたため、オープン後半年間はお客さんが少なかったこともありましたが、今では多くのお客さんが来店するお店に成長。来店するのは幅広い年齢層の人たちで、特に40~60代が多くみられます。フレンチを食べたことのない人もふくめ、近くに住む人や会社帰りの人など、たくさんの人に食べてもらえるようにメニューを考案しているのが特徴です。年齢問わず愛される「人参ムースとコンソメジュレ」人参の甘さを最大限に活かしたムースとコンソメジュレが抜群のハーモニーを作り出す、見た目も美しい一品。小さな子どもから大人まで、年齢を問わず多くの人々から愛されているメニューです。固さがなく食べやすいのも、魅力のひとつ。イエローとオレンジの色鮮やかなビジュアルは、SNS映えも抜群です。人気メニュー「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」「オ・モン」は、フレンチの中でも特に肉料理が自慢のお店。素材はもちろん、火入れによる食感にもこだわっています。「フォアグラと牛フィレ肉のロッシーニ」は、お肉の柔らかな食感とフォアグラの濃密な味わいを、一度に楽しむことができるメニューです。火入れと焼き加減へのこだわりを感じることができる、人気No.1の料理となっています。100種類のワインからお料理に合う1本を提供こちらのお店を象徴するもののひとつとなっているのが、数あるワイン。フランス産やカルフォルニア産を中心に、100種類ほどの用意があります。豊富なワインからお料理に合う1本を丁寧に提案してくれるので、訪れた際はぜひ相談してみては。今後は、別店舗を展開することも考えているという「オ・モン」。料理に関しても日々研究を重ね、お客さんが飽きないようなメニューを探していきたいという、シェフの意気込みがあふれるお店です。東急電鉄田園都市線「三軒茶屋駅」から歩いて8分、東急電鉄世田谷線「西太子堂駅」から歩いて3分の場所にあります。フレンドリーなフレンチ料理店で、美味しいお料理を堪能してみては。スポット情報スポット名:オ・モン(Eau Mont)住所:東京都世田谷区若林1-8-8 デンス河野 1F電話番号:03-3795-4031
2017年08月30日ジャズの流れる空間でゆるりとリラックス店の外には「にくなべ屋 びいどろ」と書かれた大きな提灯がぶら下がっています。目を引く外観とは対照的に、店の中に一歩足を踏み入れると、高級感あふれる洗練された空間が広がります。ゆっくりと落ち着いた環境で食事をしてほしいという想いのもと、店内にはジャズが流れています。ゴージャスでありながらもどこかリラックスができ、肩肘張らずにおいしい料理をいただけます。「ガラス細工」の意味を持つ店名、その理由とは…?店名である「びいどろ」は、ガラス細工の意味を持ちます。焼肉店がなぜガラス細工と結びつくのか。その理由はオープン当初に関係しています。2010年に開店したころは、同店は大正時代のアンティークの置物やポスターを飾ったお店でした。しかし、時代の変化に合わせて店舗のコンセプトも変わっていき、今の形へと変化。屋号の変更も検討したものの、原点を忘れないという想いがあり、現在も「びいどろ」の名前で展開し続けています。赤出汁と白出汁、2種類から選べる名物の「肉鍋」お店の看板メニューにもなっているのが、たっぷりと豪快に盛られた”肉のタワー”が目を引く「肉鍋」です。テーブルに出されたときのインパクトはとにかく強烈で、SNS映え必至の一品。もちろん、使用しているのは特選の神戸牛です。赤出汁と白出汁の2種類から選択ができるのも魅力。見た目も味も大満足できる料理です。2人前から注文でき、価格は1人前1,420円です。ぜいたくに神戸牛三昧!「炭火焼肉 特選神戸牛セット」特選神戸牛をあますことなくいただけるのがこちらのセット。階段状になった器にサシの入った美しいお肉が盛られているのも目を引きます。器には、上カルビ・ザブトン・イチボ・三角バラといった希少部位が4種類乗せられています。これを網の上で焼いていただく贅沢な一品です。メディアでも多数紹介される人気の秘密とは?高級ブランド牛の神戸牛を使った料理を提供している「にくなべ屋 びいどろ」。そのおいしさから、多くのメディアで紹介されています。しかし、人気の秘密は味だけではなく手ごろな価格設定にもあります。選び抜かれた神戸の指定牧場のものだけを、精肉店から直送してもらうことでコスト削減に成功。リーズナブルな価格で提供できているのです。このコスパのよさも、注目を集める理由の一つでしょう。「にくなべ屋 びいどろ」へ行くには、京王線「初台駅」東口を出て横断歩道を渡り、吉野家を左に曲がりましょう。サンクスやスタジオノアなどを通過してまっすぐ行くと、目印である赤い提灯が見えてきます。土日祝日は予約必須ですが、平日は比較的狙い目です。お肉好きの方はぜひ要チェックを!スポット情報スポット名:にくなべ屋 神戸びいどろ住所:東京都渋谷区代々木4-37-12電話番号:03-6276-2939
2017年08月30日