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『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンレッド・範道大也役の井内悠陽ら若手俳優で結成されたユニット「WAVE」のお披露目となるイベント『Watanabe Actors Star Fes』が11月16日に開催。このたび、同イベントにおいて、「WAVE」によるコント×ダンスパフォーマンスの披露が決定し、演出・振付を梅棒が手掛けることが明らかとなった。井内をはじめ、TBS日曜劇場『下剋上球児』等に出演の中山翔貴、『男子高生ミスターコン2023』グランプリ受賞の植野花道ら7人による新星若手俳優ユニット「WAVE」。11月16日に開催されるイベント『Watanabe Actors Star Fes』には、綱啓永と井上想良も出演し、ワタナベエンターテインメントの若手俳優が集結する。同イベント内で、「WAVE」によるコント×ダンスパフォーマンスの披露が決定。パフォーマンスの演出と振付は、ストーリー性のある演劇的な世界観をダンスとJ-POPで創り上げる”劇場型ダンスエンターテインメント”を提供するパフォーマンスグループ「梅棒」が担当する。イベント開催を目前に控え、井内悠陽のオフィシャルインタビューも到着。【井内悠陽 インタビュー】――「爆上戦隊ブンブンジャー」の撮影も佳境に入っているかと思いますが、撮影当初と今、ご自身が感じている変化はどんなものですか?「今はとにかく寂しい気持ちが大きくなっているのが率直な心境です。『初めまして、よろしくお願いします』と出会いのほうが多かったのが、回を追うごとに『今日でブンブンジャー最後なんです』と次の現場に行かれるスタッフの方が増えてきて。このような長いドラマに参加することが初めてだったので、すごく寂しいですね。僕自身の変化では、最初はどのように撮っていくのかとか、現場の雰囲気も何もわからないところからだったので、自分もどこまで意見を言っていいのか、言った方が良いのかということももちろんわかっていませんでした。でも最近は自分でもどんどん提案ができるようになってきたというのは感じています。もちろん、監督のプランがあったうえでですが、自分もこういうことを考えてきたので、やってみても良いですか?というプラスのコミュニケーションがとれるようになったのは、一番感じている変化です。それと、当初はドラマの展開も、僕たち役者も『これからどうなっていくんだろう?』という中での撮影だったものが、最終回がみえてきて、1話1話の展開がとても濃いものになっているので、台本を読み込む作業も、より時間をかけて深くやっていかなきゃいけないと思い、以前より台本を読む時間が倍くらいになっています」――その作業の時間は、井内さんにとって楽しいものですか?「楽しいです。この1年、同じ共演者との時間を重ねていく中で、『きっとこのシーンはこういう芝居でくるな』ということも想像できるようになってきたし、セットのイメージやロケ場所の知識もふえて、わかりやすくイメージできるようになったぶん、ここで撮るならこっちを向いて台詞を言いたいなとか、セットのこの部分を使いたいなとか、自分の中で準備していけることの幅も広がったと思います」――範道大也という役との距離はどのように変化しましたか?「本当に最近、ある変化を感じたところです。大也というキャラクターは、これまで深堀りされてきませんでした。台本をもらったときに、僕ではなく大也の気持ちで読むようにしているのですが、他のキャラクターのエピソードに大也として嬉しい気持ちになったり、感動して涙が流れたりということはあっても、自分(大也)のシーンで泣いてしまうということはなかったんです。大也が泣かないから、ということももちろんあるのですが、最近初めて自分のシーンの台本を読んで泣くという経験をしました」――それは、大也がより自分事になった、距離が縮まったということなのでしょうか。「うーん…。逆に大也として読むということができなくなってしまって、初めて大也が自分から離れたという感覚のほうが近いですね」――大也の、井内さんも知らなかった一面を知ったような感覚でしょうか。「初めて知ったというよりは、まだ描かれていない一面を想像はしていたけれど、いざ文章になって台本として読んだときに、改めて感じたことがあったんです。大也はよく『自分のハンドルは自分で握れ』と言います。僕自身も自分のために演技の仕事をやっていて、何があっても自分で越えてきたのは自分のためでした。それは大也も同じだと思っていたんです。でも大也の行動は、自分のためだけではないのではないかと思い始めて。『大也って本当はこういう人なんじゃないか?』という第三者視点ではじめて大也を見たんです。そういう意味で、一回大也から抜けてしまって。でも、大也を演じるうえで自分の中に第三者視点が出てきたのは初めてなので、だからこそ、このあとの話を演じることにワクワクもしています」――今のお話をきいて、新たな視点が加わったことによって、より井内さん演じる範道大也という人物に奥行きがでるのではないかと、期待が高まりました。新たな視点というと、「WAVE」という新しい俳優ユニットでの活動もスタートします。『Watanabe Actors Star Fes』のお稽古中かと思いますが、率直にいかがですか?「懐かしい感覚です。僕は14歳で俳優になりたいと思い立って事務所の養成所に入り、1年間レッスンを受けていました。そして卒業時に所属先が決まるオーディションで、いきなり所属やデビューとはいかず、渡辺高等学院(事務所が運営する芸能高校)でもっと演技を学ばないかということになりました。その間も、事務所に正式に所属できるまで、ダンス&ボーカルスクールでレッスンを受けていた時期もありました。なので、養成所、学校、スクールと、レッスンをした経験のほうがまだ僕の経験としては長いので、久しぶりに同世代の人たちと、ひとつの作品にむけて稽古するということをしていて、色々なことを思い出しながらやっています」――11月16日にいよいよお披露目となりますが、どういったところをお客様に観ていただきたいですか。「『こんなにさらけ出せるんだ!』というところをみていただきたいです。今回、コントとダンスを掛け合わせたパフォーマンスも行います。『爆上戦隊ブンブンジャー』で僕を観てくれている皆さんは、クールな印象をお持ちかもしれないのですが、コメディ要素の強いストーリーということもあり、全然違う感じになっています。こんなキャラクターもできるんだ、と知っていただけたら嬉しいですし、舞台だからこそできる表現でもあると思うので、そこも楽しんでいただきたいです」――井内さんからみて、「WAVE」はどういうユニットだと感じていますか。「誰も被らないなぁと。見た目もキャラクターも全然違いますが、稽古しているときの雰囲気、いただいたアドバイスとの向き合い方や取り組み方もそれぞれに違うんです。ひとりで黙々と復習する人もいれば、どんどん質問する人、仲間を巻き込んで練習する人、本当にひとりひとり違うので、こういうところが、何かひとつカラーのあるグループということではなく、俳優ユニットなんだなと、一緒に過ごす時間の中で感じています」――刺激を受けたり、相乗効果を感じることもありますか。「それはあります。年齢層がバラバラで高校生や大学生もいる。それぞれ、今やっている稽古だけでなく、学校や他のお仕事が終わってから稽古に来たり、他のレッスンも受けていたりしています。僕も、撮影で100%出し切ったと思ったあとの稽古は、きついなと思うことも正直ありますが、それはみんなも同じなんだと思うと頑張れます。それぞれの場所から一つの場所に集まるというだけで、刺激になっていて、鼓舞しあっていると思います」――では、今回のお稽古の中で、先ほどお話していたレッスン生時代の経験が活きていると感じることはありますか?「はい。『やっていてよかったな』とようやく感じることができました。当時は演技にしか興味がなかったのに、演技ではないレッスンのほうが多く感じていて。特に、ダンス&ボーカルスクールに通っていたときは、平日は学校が終わったら遅くまでレッスンをして、土日も一日中レッスンをするという日々だったので、俳優になるために映画を観たりする時間もつくれなくなってしまったんです。そのレッスンも事務所の方や学校の先生から言われて受けていたものだったのですが、当時の僕には、『これはなんのためになるんだろう、僕は俳優をやりたいのに』という気持ちも少なからずありました。終わってから気づけることがあるとよく聞きますよね。それを今まさに実感していて、振付を覚えるのがちょっと人より早くなったかもとか、見せ方の引き出しが増えていたりというのは、その時の経験があったからなんだなと感じています」――そういった期間で、気持ちが腐ってしまうことはなかったんですか?どのように乗り越えてきたんでしょうか。「何回もありました。やりたいことと実際学んでいることが違うという気持ちで、体と心のバランスが崩れているなと感じる時期もありました。それを乗り越えられたのは、周りの人たちのおかげでしたね。僕は周りが見えなくなってしまうことが多くて、そういうときは物事を順序立ててやることが本当に下手だったんです。それでいて、できるわけないのに、全部完璧にやりたいと思ってしまうので、演技がやりたいと主張しながら、ダンスも誰にも負けたくない、いやでもやりたいのは演技だ、と。そういったときに、今は何に集中して、余った時間でこれをやろう、次の段階でこれをやろう、と順序立てて取り組むということを、当時の先生にアドバイスやサポートをしていただいたことで、折れることなくやってこれたと思います」――そういった経験も、今人に力を与えるヒーローに繋がっているのかもしれないですね。俳優になるという少年時代の夢を歩み出した井内さんの、次なる夢はなんでしょうか。「『ずっと演技していたい』です。第一線で活躍できる俳優になるために、いろんな作品、いろんな役に出会いたい。今はそれだけです!」【プロフィール】井内悠陽(いうち・はるひ)2004年7月12日生まれ、京都府出身。ワタナベエンターテイメントスクール、渡辺高等学院を卒業の後ワタナベエンターテインメントに所属。現在テレビ朝日系列で放送中の第49回スーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』にてブンレッド・範道大也役とし、連続ドラマ初出演初主演を務めている。【公演概要】『Watanabe Actors Star Fes』2024年11月16日(土)TFTホール1000(■1部開場14:00/開演15:00■2部開場18:00/開演19:00■出演:綱啓永、井上想良WAVE(井内悠陽、中山翔貴、小方蒼介、井上陽向大、樫又龍ノ介、植野花道、櫻井亜蓮)
2024年11月13日5人組グループ・Aぇ! group(正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、小島健、佐野晶哉)が13日、7人組グループ・なにわ男子(西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也)とともに、大阪・カンテレで特番『なにわからAぇ!風吹かせます!』(11月29日放送、後7:00~8:00※関西ローカル)の取材会に出席した。『なにわからAぇ!風吹かせます!』は、なにわ男子とAぇ! groupにとって初冠番組で、2019年11月~21年3月に放送。デビュー前の2組が、次世代のスターへと成長するために切磋琢磨。Aぇ! groupは、“汗”“涙”“根性”を掲げる「Aぇ! 男塾」で奮闘した。今回、3年半ぶりの番組復活で、紫の学ランに身を包んだ。正門は「冒頭のVTRが始まった瞬間から、俺らこんなことやってたんや、俺ら頑張ったなっていう感動が生まれました」と胸を張った。草間の“真面目キャラ”も復活し「自分でも懐かしかった」と満足げ。小島は見どころを「佐野のスーパーアクロバットです!」としたが、佐野が「してない!してない!」と即訂正。小島は「ウソついちゃいました」とボケ倒しで、大阪ならではの笑いに包まれた。今回、3年半ぶりの復活で、グループの垣根を越えたロケが実現。末澤と佐野は、なにわ男子の大西・大橋と「すばらしき“関西遺産”見つけるまで終われまへん!」と題した商店街ロケに挑戦。草間と小島は、なにわ男子の長尾・藤原とともに「めざせ4人連続ストライク!たこ焼きボウリング」ロケに挑んだ。草間は「良い意味でふわっとしたロケやった」と振り返り、またも爆笑だった。TVer・カンテレドーガで11月29日午後8時~12月13日午後11時59分まで見逃し配信。
2024年11月13日7人組グループ・なにわ男子(西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也)が、5人組グループ・Aぇ! group(正門良規、末澤誠也、草間リチャード敬太、小島健、佐野晶哉)とともに、13日に大阪・カンテレで特番『なにわからAぇ!風吹かせます!』(11月29日放送、後7:00~8:00※関西ローカル)の取材会に出席した。『なにわからAぇ!風吹かせます!』は、なにわ男子とAぇ! groupにとって初冠番組で、2019年11月~21年3月に放送。デビュー前の2組が、次世代のスターへと成長するために切磋琢磨。なにわ男子は“さわやか”“スタイリッシュ”“キラキラ”をモットーにした「なにわイケメン学園」で楽しませた。今回3年半ぶり復活となり、懐かしい赤のチェック柄ブレザーに身を包んだ。西畑は「2組がデビューして、いつか復活したらいいなと思っていた。それがすぐにかなって、我々の魅力というものをより多くの人に知っていただく機会になるんじゃないか」と喜び。ワチャワチャの空気感は変わらず、藤原が「自然体で収録できた」と言うと、高橋も「成長させてもらった番組」と感謝を込めた。グループの垣根を越えた特番となる。大西と大橋は、Aぇ! groupの末澤・佐野と「すばらしき“関西遺産”見つけるまで終われまへん!」と題した商店街ロケに挑戦し、「バランス100点」とチームを誇った。長尾と藤原は、Aぇ! groupの草間・小島と「めざせ4人連続ストライク!たこ焼きボウリング」ロケに挑んだ。2組にとって良い刺激となった様子。Aぇ! groupの正門は「(ロケで)声をかけられる率がすごい高くなってて…、なにわ男子さんが。すごいなと思った」と感嘆。佐野は「丈くんのロケ力!」「大橋くんのキャラクター、愛され力!エグい!」と向け、対して藤原は、Aぇ! groupに対して「結構ガチめでいうと、佐野はいいな」と向け、西畑も「ボケもできるし、ツッコミもできる」と続き、褒めあった。TVer・カンテレドーガで11月29日午後8時~12月13日午後11時59分まで見逃し配信。
2024年11月13日フリーアナウンサーで俳優の森香澄(29)が、ランジェリーブランド『ピーチ・ジョン』の新コンテンツ「今、気になるあの人が着こなす冬の本命ランジェリー」でゲストモデルを担当。黒ランジェリー×ガーターベルト姿の新ビジュアルが公開された。オトナの色気漂う「ま~るく盛れる着やせ」シリーズでは、ブラックのランジェリーにガーターベルトを合わせた“攻めた”着こなしを披露。高級ラインのSALON by PEACH JOHNでは、紐パンツが印象的なランジェリーをまとっている。森が着用している新作ランジェリーは、ピーチ・ジョンの公式通販サイトで購入可能。特設ページでは、森が着こなす新ビジュアルと動画を公開している。
2024年11月13日俳優の有村架純が13日、「Netflixシリーズ『さよならのつづき』前夜祭 ジャパンプレミア in 東京」に登壇。本作にちなみ「もう会えないけれど、会いたい人はいますか?」という質問に、有村は「祖父母」と回答した。「もう会えないんですけど…」と前置きした有村は「(思い出の)なかでも、祖母が自分に伝授してくれた料理のレシピが大好きすぎて。なんなら作りすぎて自分で考えたのかな?っていうくらい愛着を持って大切にしています」としみじみ。特に“ポテトサラダ”が好きだといい「祖母のオリジナルというか、ひと手間加えたポテトサラダなんです。それが本当においしい。まだ生きていたときに教えてもらって、そこからずっと作っています」とレシピが“形見”のようになっていることを明かしていた。本作は有村と坂口健太郎のW主演。有村が演じるのは、傷ついた人を笑顔にする最高においしいコーヒーを世界に広めようと奮闘する菅原さえ子。坂口は、子どもの頃から体が弱く、多くのことをあきらめてきた大学職員の成瀬和正を演じる。2人は、事故で最愛の恋人を失った女性と、その恋人に命を救われた男性という関係にあり、将来を誓い合った恋人たちの“さよなら”から始まるラブストーリーを北海道、ハワイの壮大な風景を舞台に描く。あす14日から世界独占配信される。イベントには坂口、生田斗真、中村ゆり、三浦友和、黒崎博監督、脚本の岡田惠和氏も登壇した。
2024年11月13日嵐の二宮和也が13日、都内で行われた『SUITS OF THE YEAR 2024』の授賞式に出席した。7回目の開催となる2024年のテーマは「五感を刺激する」。表彰される分野は「ビジネス」「イノベーション」「スポーツ」「アート&カルチャー」の4部門。芸術・文化・エンターテインメントを通じて世の中に感動を与えた人物にフォーカスした「アート&カルチャー部門」では、二宮が受賞。「常にエンターテインメント界の先頭を走り、国内外の映画やドラマでは卓越した演技力を発揮。さらにSNSなどネットを駆使してファンの裾野を広げるなど、情報発信の可能性を模索し続ける二宮様の飽くなき探究心を讃えます」と評価された。トロフィーを受け取った二宮は、この1年を振り返り「初めてのことばかりで、試行錯誤しながらの1年でした。その中での賞はうれしいです。来年も貪欲な気持ちで仕事をしたいです」と笑顔を見せた。会場では今年のテーマである「五感」についてトークセッションを展開。二宮は「僕は好きなことやってる時の方が いろんなものが入ってきやすい」と切り出し、「台詞を覚える時とかも、ゲームをしながら、自分の気持ちいい状態で、リラックスして好きなことをやれているんだっていう状況でやった方が、入ってきやすいタイプだった」と明かした。この話を聞いていた映画監督の山崎貴氏は興味がある様子で、「ゲームしながらせりふを覚えるの?」と尋ねると、二宮は「僕、使ってみてください!」と唐突に逆オファーし、会場を湧かせた。山崎氏もまんざらではなさそうで、二宮の演技力を絶賛し「良いチャンスがあればぜひ」と前向きな回答。これを見た二宮は「決まりましたね」と満面の笑みを見せた。このほか、新しい技術やアイデアで、社会に変革をもたらす取り組みを続ける人物にフォーカスをした「イノベーション部門」では、映画監督の山崎貴氏が受賞。チャレンジ精神、フェアプレー精神で結果を残し、世界中から称賛されている人物にフォーカスした「スポーツ部門」からは、プロフィギュアスケーターの高橋大輔が受賞した。企業価値の向上や経営革新、新商品やサービス開発で顕著な功績を挙げた人物にフォーカスした「ビジネス部門」では、オリエンタルランド代表取締役会長(兼)CEOの高野由美子氏(※高=はしごだか)と、Nature Architects代表取締役CEOの須藤海氏が受賞した。
2024年11月13日嵐の二宮和也が13日、都内で行われた『SUITS OF THE YEAR 2024』の授賞式に出席した。7回目の開催となる2024年のテーマは「五感を刺激する」。表彰される分野は「ビジネス」「イノベーション」「スポーツ」「アート&カルチャー」の4部門。芸術・文化・エンターテインメントを通じて世の中に感動を与えた人物にフォーカスした「アート&カルチャー部門」では、二宮が受賞。「常にエンターテインメント界の先頭を走り、国内外の映画やドラマでは卓越した演技力を発揮。さらにSNSなどネットを駆使してファンの裾野を広げるなど、情報発信の可能性を模索し続ける二宮様の飽くなき探究心を讃えます」と評価された。トロフィーを受け取った二宮は、この1年を振り返り「初めてのことばかりで、試行錯誤しながらの1年でした。その中での受賞はうれしいです。来年も貪欲な気持ちで仕事をしたいです」と笑顔を見せた。バラエティー番組といったテレビだけではなく、YouTubeなどでの発信にも取り組んでいる二宮は、発信方法のこだわりについて「やっぱり僕は自分が楽しいと思っているものを楽しんで、その楽しんでいる姿を見て楽しんでいただけるっていうのが一番僕が伝えやすい形なのかなと思って。それはどのメディアになったとしても、変わらずやっているところかもしれませんね」と笑顔を見せた。このほか、新しい技術やアイデアで、社会に変革をもたらす取り組みを続ける人物にフォーカスをした「イノベーション部門」では、映画監督の山崎貴氏が受賞。チャレンジ精神、フェアプレー精神で結果を残し、世界中から称賛されている人物にフォーカスした「スポーツ部門」からは、プロフィギュアスケーターの高橋大輔が受賞した。企業価値の向上や経営革新、新商品やサービス開発で顕著な功績を挙げた人物にフォーカスした「ビジネス部門」では、オリエンタルランド代表取締役会長(兼)CEOの高野由美子氏(※高=はしごだか)と、Nature Architects代表取締役CEOの須藤海氏が受賞した。
2024年11月13日俳優の志田未来が13日、都内で行われたテレビ東京木ドラ24『下山メシ』(毎週木曜深0:30、14日スタート)トークイベントに第6話のゲストとして本人役として出演する登山家・野口健氏と参加した。原案は、登山ガイドでフリーライターの西野淑子氏が登山後の楽しみとして、「歩かず=登山口や駅、バス停から近い」と「待たず=すぐに入れる」を満たす山ろくのおいしいグルメを紹介する『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』(山と溪谷社)。志田演じる「山」と「メシ」をこよなく愛する内気なイラストレーター・いただきみねこが、昭和の雰囲気をそのままに残した食堂のアジフライ定食や、気取らない老舗(しにせ)の町中華屋が作る炒飯と餃子など、食欲を刺激するえりすぐりの下山メシを気持ちよく食して、視聴者の心と体を満たす新感覚のグルメドラマ。“登ってからスタート”という特殊な撮影に野口氏は「一種の罰ゲームみたい」とツッコむと、志田は「罰ゲームじゃないですよ!景色もよくて楽しかったです」と苦笑しつつ「でも撮影が始まった時期が暖かったので、上に登るまでにメイクがとれるとかそういう苦労はありました」と今作ならではのエピソードを回想。とはいえ、難しかったことは「ないです!」と断言し、「本当にチームワークもすばらしくスタッフさんも丁寧で体力のある皆さんが集まっていて私も頑張ろうと思ったし、みねこにも共感できておもしろかった。早く撮影したいってなりました」と笑顔。「部活のような感じで。スタッフさんとの距離も縮まり。終わってほしくないと思う現場でした」と胸を張った。撮影では8食のグルメも満喫したこと明かした志田に野口氏は「続編やればいいじゃないですか。続編はヒマラヤ。ヒマラヤのいろんな村にいっていろんな山に登って」と驚きの提案。そのスケールの大きさに志田が「下山メシはサクッと登ってサクッと降りてサクッと食べられる…」と抵抗するも、野口氏は「海外ロケはいいかも。ヨーロッパとかいいじゃないですか」と意気揚々と構想をねっていた。
2024年11月13日俳優の生田斗真、坂口健太郎が13日、「Netflixシリーズ『さよならのつづき』前夜祭 ジャパンプレミア in 東京」に登場した。生田と坂口が、本作において吹き替えなしで挑戦したピアノ演奏についてのエピソードを明かした。ピアノ未経験だったという生田は「“ド”ってどこですか?という状態から始まりました。初めてピアノのレッスンに行ったときに、監督から『全世界配信です。音を吹き替えすることもできますが、僕はうそをつきたくありません』と熱い言葉をいただいたんですが、俺は『うそをつきたいな、いやだな~』と思っていました(笑)。でも、頑張ったかいがある素晴らしいシーンになったと思います」と必死に練習したという演奏シーンをアピール。経験があったという坂口も「1つできるようになると、監督の要望がどんどん難易度上がってくるんです」と黒崎博監督に訴える場面も。黒崎監督は申し訳なさそうにしつつも「ワンカットたりとも吹き替えているところはないんです。僕も感動しました」と絶賛。事前に視聴していた観客も“すべて自ら演奏していた”という事実に「おお~!」と驚きの声が漏れていた。本作は有村架純と坂口のW主演。有村が演じるのは、傷ついた人を笑顔にする最高においしいコーヒーを世界に広めようと奮闘する菅原さえ子。坂口は、子どもの頃から体が弱く、多くのことをあきらめてきた大学職員の成瀬和正を演じる。2人は、事故で最愛の恋人を失った女性と、その恋人に命を救われた男性という関係にあり、将来を誓い合った恋人たちの“さよなら”から始まるラブストーリーを北海道、ハワイの壮大な風景を舞台に描く。あす14日から世界配信される。イベントには有村架純、中村ゆり、三浦友和、黒崎博監督、脚本の岡田惠和氏も登壇した。
2024年11月13日俳優・高橋英樹(80)の娘でフリーアナウンサーの高橋真麻(43)が13日、ブログを更新し、「息子2歳記念」で撮影した長男の近影を公開した。真麻は、2018年12月に一般男性と結婚。20年5月に日本テレビ系『スッキリ』で長女の出産を報告。22年11月に長男を出産した。写真館での撮影は、周囲の協力もあり「良い写真が沢山撮れました」。投稿には、夫が長男を“高い高い”する過去の家族4ショットも添え、長男の成長ぶりを伝えた。
2024年11月13日来年、創刊50周年を迎えるファッションメディア『JJ』が主催する第2回JJモデルオーディション2025「J-GIRL #国民的彼女」のファイナリスト18名が発表された。「JJモデルオーディション2025」は、グランプリ、JJ編集部賞に輝くと、写真集発売、JJnet出演、イベント出演、テレビ・ラジオ出演など、JJが1年間の活動を全力サポートしていく。予選、面接・カメラテストを経て10月26日(土)~11月10日(日)の期間に行われたJ-GIRLセミファイナル審査の結果、審査ポイント上位15名+JJ編集部選出枠で選ばれた3名の計18名がファイナル進出への切符を手にした。■J-GIRL セミファイナル突破者 15名1位栗原きほ(くりはらきほ)1999月1月27日(25歳)身長:174cm2位桃(もも)2000年11月21日(23歳)身長:167cm3位伊藤優菜(いとうゆうな)2002年1月20日(22歳)身長:157cm4位大藤小百合(おおとうさゆり)1997年12月22日(26歳)身長:162cm5位有田叶(ありたかなえ)2003年2月13日(21歳)身長:163cm6位瀬名ひなの(せなひなの)1998年3月16日(26歳)身長:172cm7位福島絆音(ふくしまはのん)2005年3月19日(19歳)身長:162cm8位野口美優(のぐちみゆ)2006年1月28日(18歳)身長:164cm9位小澤奈々花(おざわななか)1999年5月27日(25歳)身長:171cm10位平塚日菜(ひらつかひな)2000年8月14日(24歳)身長:161cm11位千葉祐夕(ちばゆう)2003年8月28日(21歳)身長:156cm12位大月海風(おおつきみう)2000年9月12日(24歳)身長:161.1cm13位furfur(桜子)(ファーファ―さくらこ)2005年4月28日(19歳)身長:163cm14位加藤玲那(かとうれいな)1997年9月28日(27歳)身長:161cm15位森きらり(もりきらり)2001年1月13日(23歳)身長:165cm■JJ編集部選出枠は以下の3名遠藤みゆ(えんどうみゆ)2001年8月1日(23歳)身長:161cm小山璃奈(こやまりな)2003年3月4日(21歳)身長:164cm金子のあ(かねこのあ)2004年8月5日(20歳)身長:164cm■16位以下の候補者17位金谷みひろ18位和泉碧19位鈴木桜子20位城咲瑠架22位姫星23位稲玉洸24位ヒロミカナ25位彩香26位来宮初音27位水野未夢28位芝藍梨29位柳生唯加30位相川羽香31位岡部彩音32位高畑きらら34位松本恵莉紗35位ららい36位宇野仁美37位伊藤玲央※16位以下の候補者は11/15(金)から開催される敗者復活戦へ参加する権利が与えられ、上位1名がファイナル審査へと進む。■今後の予定はこちら敗者復活戦11/15(金)~11/17(日) ライブ配信審査ファイナル11/30(土)~12/7(土) オンラインガチャ審査12/1(日)~12/7(土) WEB 投票審査12/8(日) ファンミ―ティング @WITH HARAJUKU12/9(月)~12/22(日) ライブ配信審査12/27(金)グランプリ、JJ 編集部賞候補通知グランプリ発表記者会見1/25(土) グランプリ発表記者会見 @SHIDAX カルチャーホール
2024年11月13日俳優でグラビアアイドルの岸明日香が13日、自身のXを更新し、胸元が丸見えな白ドレス姿の写真を投稿した。Xでは「はぴはぴ」と3枚の写真を公開、胸元が丸見えで、肩も大胆に露出した白ドレス姿の岸を見ることができる。これにファンは「反則レベルの可愛さ」「破壊力やばし」「鎖骨は綺麗やしスタイル抜群!最高すぎるやろ」「あすぽんお肌が艶々やん」などと反応している。
2024年11月13日吉本興業所属の芸人で青果店を経営する土肥ポン太が、13日までに自身のXを通じ、求人面接ついて記し、反響を集めている。ポン太は「求人かけて面接の日程決めて、面接の時間になっても来ない人が、毎回、応募の半分以上。熱出た、体調壊したと連絡があるのも多いけど、ほぼぶっち。こんな世の中になんでなったんや!と突っ込んじゃってる自分て笑うしかないですか??」と記した。これに、ポン太の店でかつて働いていた吉本新喜劇・宇都宮まきは「わたし、復帰したいです!」と反応。ポン太は「まだタイムカード置いてるで」と答えた。宇都宮は、夫がアキナ・山名文和で、2児の子育て中。ファンからは「ここは、宇都宮まきちゃんに復帰してもらうしかないかと…子供をおんぶに抱っこは、認めてあげて下さい」とコメントも寄せられた。そんな状況について、ファンからは「ちゃんと面接来るのがほぼ外国人だけ。日本人、生活困ってないんとちゃいますか」といったコメントが届いている。
2024年11月13日俳優の高畑充希が13日、東京・ティファニー 丸の内店で行われたティファニー ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の丸の内仲通りホリデーイルミネーション点灯式に参加した。高畑は、胸元がざっくり開いた、デコルテラインを惜しげもなく披露するドレス姿で登場。透け感もたっぷりだった。コーディネートのポイントを問われると「コルセットデザインのドレスで。年末にぴったりなかわいい黒だけど、子どもっぽくなりすぎないステキな黒」と語った。イベントにかけて、愛を伝えたい人を問われると「今年はお休みがあって、家族と過ごしたり、旅行に行けた」とする。「地元を離れて数えるのも怖いぐらい、15年以上経つ。久しぶりに地元の家族と心が近くなった感じがしたので、家族かな。この年になると『家族一緒に』がちょっと恥ずかしい気持ちになりつつ、やっぱりいいもんだなと思いました」としみじみと口にした。愛し続けたものもトーク。「編み物」だそう。飽きっぽい性格で長く趣味が続かないというが、編み物だけは別。最近の作品を問われると「友人のスタイリストさんの要望で、三角ビキニを手編みで」と明かし、会場には驚きの声が。「そんなに難しくないんです。全部、三角だから」と笑いながら「初めてビキニを編んで達成感がありました」と振り返っていた。そして、今年のホリデーの過ごし方も。「ダサいクリスマスセーターを用意してケーキやチキンを食べるのをやりたいです」と楽しみにしていた。今年のホリデーは、ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の一環として、特別なイルミネーション オブジェ、喜びと幸せの鳥「バード オン ア ボックス」を丸の内の仲通りに展示。また、ティファニー 丸の内店には、ツリーやコーヒーワゴンなどホリデー キャンペーンを彩る特別な装飾を施す。ブランドアンバサダーを務める三吉彩花が点灯式を実施した。
2024年11月13日元横綱の貴乃花光司氏(52)が13日、自身のインスタグラムを更新。ブラックコーデ×サングラスのワイルドなスタイルで、水辺にたたずむオフショットを公開した。光司氏が訪れたのは、日本で2番目に広い湖である茨城の霞ケ浦。雄大な景色を眺める様子など、2枚の写真をアップし「心地よい風を感じます」とレポートした。この投稿に対し、コメント欄には「カッコイイ」「素敵」「似合いますね」「貴ノ花さんやっぱりいいなぁ~」「貫禄ありますね」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年11月13日歌手のhitomi(48)が13日、自身のインスタグラムを更新し、27年前のオフショットを公開した。今年11月21日にデビュー30周年を迎えるhitomiは、「97.09.12」と印字されたポートレートとともに、「27年前、MV『PRETTY EYES』オフショット」とコメントを添えて投稿。「この頃のファッション独特だな~髪型も。ロスの田舎町だったからかな?!」と当時の状況を伝えつつ、「良かったらMV改めて観てみてね!」とアピールした。この投稿に、ファンからは「髪型かわいい~PVとMステの格好が古着を着こなしてる海外の女の子みたいで好きでした!」「こーゆー髪型流行りましたよね~わたしも真似しました」「もじゃもじゃピンクヘアー可愛かったです」「hitomiさんはいつもオシャレだったよねそれがいつもめちゃくちゃカッコ良かったキレイなんだけど同時にカッコイイ~って印象が強い」などのコメントが寄せられている。
2024年11月13日俳優の町田啓太が13日、東京・ティファニー 丸の内店で行われたティファニー ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の丸の内仲通りホリデーイルミネーション点灯式に参加した。町田は、真っ白スーツで登場。腕や胸にはティファニーのジェリーが輝く、王子様ルックで「ティファニーなので、ブルーを差し色に。ブレスとリングが際立つコーデに。輝きが増すと思います」とファッションのポイントを語った。愛を伝えたいものという質問に「ちょうど最近、ギターを購入しまして。それでイベントに出たりもした。『僕のところに来てくれて、ありがとう』と伝えたいです」と笑顔を見せた。また、愛し続けているものも。「生まれが群馬県で温泉地。温泉は愛し続けています。ホリデーシーズンに行きたいところは温泉です」としみじみ口にした。また、今年も残り約1月半。今年を振り返った町田は「この1年は本当に挑戦の年」とする。「大河ドラマにも、かなり長期間にわたって挑戦した。ギターも、今年撮影に挑んだ役で練習していましたし。今も次の作品の準備で、とてつもなく挑戦している。ずっと挑戦が続いている年だなと思いました。来年も、さらに難しそうだな、これはどうなってしまうんだろうなと思うことに率先して挑戦していけたら」と思い返しながら来年の抱負も語った。今年のホリデーは、ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の一環として、特別なイルミネーション オブジェ、喜びと幸せの鳥「バード オン ア ボックス」を丸の内の仲通りに展示。また、ティファニー 丸の内店には、ツリーやコーヒーワゴンなどホリデー キャンペーンを彩る特別な装飾を施す。ブランドアンバサダーを務める三吉彩花が点灯式を実施した。
2024年11月13日俳優の三吉彩花が13日、東京・ティファニー 丸の内店で行われたティファニー ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の丸の内仲通りホリデーイルミネーション点灯式に参加した。ブランドアンバサダーを務める三吉が点灯式を実施。この日は、真っ黒コーデで登場し、ネックレスや指輪などのティファニーのジュエリーが輝いていた。点灯式を終え、三吉は「まさにホリデーシーズンということもあって、とても街が輝いて美しい点灯式でした」と笑顔を見せた。ホリデーシーズンに、愛を伝えたい人を問われると「ホリデーシーズンに限らず、本当にいつも思うことではあるんですけど、今年は特に応援してくださるファンの方に感謝の気持ちを伝えたいと思います。日本国内だけでなく、海外の活動であったり、いろんな面でファンの方にサポートいただいた。ありがたく感じていますので、来年以降は、それを糧にさらに頑張って行こうと思います」と気持ちを新たにした。今年のホリデーの過ごし方も。「お仕事がたくさんある予定。チームの皆様と一緒に協力しながらいいホリデーシーズンになるように駆け抜けたい」とする。今年は「充実した1年」とし、来年について「さらにここから止まることなく。来年は20代最後の年になる。だからと言って、やり残したことはないんですけれども。いい30代、人生の新しい章を迎えるにあたって、どんどん駆け抜けていきたい」と宣言。やり残したことがない理由については「20歳になった時は10代と20代でできること、できないことの幅が大きかった。20代しかできないことって、あんまりなかったなと思う。ただただ楽しく自分の人生を1歩1歩丁寧に」としていた。今年のホリデーは、ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の一環として、特別なイルミネーション オブジェ、喜びと幸せの鳥「バード オン ア ボックス」を丸の内の仲通りに展示。また、ティファニー 丸の内店には、ツリーやコーヒーワゴンなどホリデー キャンペーンを彩る特別な装飾を施す。
2024年11月13日3人組ロックバンド・ヤバイTシャツ屋さんでボーカル&ベースを務めるありぼぼが12日、自身のXを更新。「本日は結婚1周年記念です」と報告し、夫で3人組お笑いユニット・怪奇!YesどんぐりRPGのどんぐりたけし(32)との仲むつまじい夫婦ショットを公開した。2人は昨年11月24日、それぞれのSNSを通じ結婚を発表。投稿では、ウエディング2ショットや、双方のグループのメンバーが勢ぞろいした6ショットなどを添え、喜びの報告をしていた。記念日を伝えるこの日の投稿では、「先日夫に『11/12なにしてるー?』と聞かれ、『後輩とご飯行く予定やけどなんかあった?』と答えたら悲しそうな表情をしてました。結婚記念日ということを思い出して『ごめん!心に刻んどく!』と謝ったら『指輪には刻まれてますけどね』と返されました」と夫婦のやり取りを紹介した。ファンからは「おめでとうございます!」「なんて愛おしやりとり…愛!!」「ラブラブ~」「素敵な笑顔!」「幸せのお裾分けありがとうございます」など、祝福を中心にさまざまなコメントが寄せられている。
2024年11月13日4人組グループ・A.B.C-Zの戸塚祥太が、本日13日に38歳の誕生日を迎えた。これを記念して自身のインスタグラムを更新し、世界観あふれる写真を公開。Xでは「#戸塚祥太誕生祭2024」がトレンド入りした。戸塚は「2023年11月13日からInstagramを始めて1年が経ちました。皆様フォローしてくれて、この時間に付き合ってくれてありがとうございました! 皆様、私の時間にいつも付き合ってくれてありがとう。38歳の戸塚祥太も楽しみますね。We are guerrilla love!!!」と感謝した。38歳の近影にファンは「お誕生日&インスタ1周年おめでとうございます」「心の底から生まれて来てくれてありがとう」「沢山の深いLOVEで満たされますように」などと、誕生日とインスタグラム開設1周年を祝った。また、Instagramで1枚の写真を複数枚に分割し投稿する手法「グリッド投稿」を活用した戸塚。虚ろな目で壁に横たわり、顔や手、白シャツが青い塗料にまみれた姿に、「こう来たか~!!って感じホント戸塚祥太は期待を裏切らないわ」「いつも期待の上を行ってくれる とっつーを尊敬するわこれも才能だね~」などと、驚きの声が寄せられ、「松田優作さんですね」とドラマ『太陽にほえろ』のワンシーンを思い浮かべるファンもいた。東京・渋谷東映プラザの壁面に設置されている「渋谷愛ビジョン」では、推し活の一貫でファンが生誕祭を祝う“8文字・5行・40文字”で綴ったメッセージが公開された。
2024年11月13日お笑いコンビ・オダウエダの小田結希(29)が13日、自身のインスタグラムを更新し、秋らしいコーディネートのオフショットを披露した。小田は、赤い長袖トップスに黒のミニスカート、足元には透けタイツ×ローファーをあわせたスタイルで、ミニスカの裾からはスラリとした美脚をのぞかせている。普段の投稿ではパンツ姿の印象も強く、新鮮な着こなしのショットに「え、めちゃかわいい」「惚れてまうやろー」「綺麗」「赤がめちゃくちゃ似合ってて可愛いです」「スタイル良いね」「ビジュさいこう」など、絶賛コメントが多数寄せられている。
2024年11月13日情報番組『めざまし8』(月~金前8:00~9:50)の公式Xが、13日に更新。11日の生放送中に貧血で倒れたフジテレビの小室瑛莉子アナウンサー(25)が、同日放送より復帰したが、笑顔の写真を掲載した。Xでは「きょうのこむっち」との文言とともに「ご心配おかけしました!すっかり元気になりました!きょうからまた、『世界一しあわせな動物』と呼ばれるクアッカワラビーのような笑顔でめざまし8をお届けできればと思います!よろしくお願いします」と伝えられた。小室アナは、自身のインスタグラムのストーリーズ機能を使って「大変ご心配おかけしました。今日からめざまし8も出演しています。皆様からのメッセージ、一つ一つ読ませていただいております。本当に本当にありがとうございます!明日からもよろしくお願いいたします」と伝えている。
2024年11月13日NiziUのメンバー・MAYUKAが本日13日に21歳の誕生日を迎えた。これを記念して、同グループの公式YouTubeでは、MAYUKAのセンイルコンテンツが公開。動画では、メンバーのMAYA、RIMAとともに、MAYUKAの好きな食べ物を集めたモッパンを開催した。来年には末っ子のNINAが20歳を迎え、メンバー全員が20代になることから、「デビューしたときは、みんな10代だったのに。時間が経つのはほんとに早い」とデビュー当時を振り返った。お題の入ったボックスから質問を取り出し、「20歳になって一番記憶に残っていること」を聞かれると、今年2月にイタリア・ミラノで開催された「TOD’S(トッズ)」のショーへの参加、台北での公演など海外での仕事を上げ、「WithUに会える機会も多くて濃い1年だった」と回答。また、ファンの呼称である「WithUに一言」については、「いつもありがとう。大好き!」と簡潔に答え、「自分のために時間とか色々かけて会いに来てくださるのはほんとにすごいこと。ありがたい」とファンへの感謝の気持ちを述べた。WithUたちが誕生日をお祝いし投稿したタグ、「#HappyMAYUKADAY」、「#まゆち21歳もエビバディ合」はXでトレンド入り。MAYUKAの誕生日を祝うため、韓国発祥の推し活文化でもあるセンイル広告やカフェも各地で開催され、盛り上がりを見せている。
2024年11月13日俳優・モデルの桃月なしこが、12日発売の『週刊少年マガジン』50号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。北海道ロケでデート気分たっぷりのカット&ビキニ姿を撮り下ろしたグラビアから、秘蔵カット&インタビューが到着した。桃月は今年3月に初めて『マガジン』の表紙を飾り、熱烈アンコールで6月に即再登場、そして今回と1年で3度もカバーを飾るほど反響を呼んでいる。今回は、そんな彼女にさらに接近するために北海道ロケを敢行。こんなステキな彼女と遠出できたら…。なんだか夢がかなったような、幸福感にあふれる極上グラビアとなっている。●桃月なしこインタビュー・今年3度目の週刊少年マガジン表紙出演おめでとうございます!【桃月】ありがとうございます!昔から週刊少年マガジンさんは読んでいて大好きだったので、いつか表紙を飾りたいとずっと思っていて、それが今年の頭にかなって!そこからまさか年内3回も表紙を飾ることができるとは思わず、本当に嬉しいです!・今回はどの様な撮影でしたか?【桃月】北海道の女満別で撮影しました!硫黄山で硫黄の匂いをたくさん嗅ぎなら撮影したり(笑)、天然の露天風呂に入って撮影したりと自然に囲まれた撮影でした!撮影時期は10月だったのですが、10月の北海道は既に肌寒くて、一足先に秋を感じていました。・先日、お誕生日でしたね!おめでとうございます!どの様に過ごしましたか?【桃月】誕生日迎える瞬間はポケカのデッキを作っていて(笑)、その後は朝5:30くらいまで友人たちからのおめでとうの連絡を返したり、雀魂をして過ごしていました。雀魂ではぼろ負けしたので29歳幸先不安です。私、仕事もプライベートの予定も全て事務所と共有しているのですが、誕生日に何も予定入ってなかったのを見かねてか(笑)、マネージャー達が当日お祝いしよう!と言ってくれてご飯に連れてってくれました。誕生日プレゼントも用意してくれていてとても嬉しかったです。・最後に一言お願いします!【桃月】いつも応援ありがとうございます!皆さんがこうして応援してくれるおかげでずっと出たかった漫画誌に年内3回も表紙を飾ることが出来ました!29歳も頑張っていきたいと思っているので、引き続き応援よろしくお願いします!まだまだ引退はしません!(笑)
2024年11月13日ピン芸人のゆってぃ(47)の妻・石川あんなが、13日までに自身のインスタグラムを更新。10日に34歳の誕生日を迎えた石川は、夫との誕生日ディナーの様子を公開した。石川は、誕生日前のフライングディナーとして、ゆってぃに連れられて記念日に毎回訪れているというお気に入りのレストランを訪問。「伝えていなかったのにお店がサプライズで誕生日プレートを出してくれて感激でした」と、思わぬサプライズに心を打たれた様子をつづった。石川は「いつもながら美味しかった~~!」と料理を満喫し、自宅に戻ってからは別のバースデーケーキでお祝い。ケーキブランド「タカギ」のケーキを「無限に食べられる」とコメントし、「スイーツ大魔王」として甘いものを堪能したという。さらに投稿の最後には、「ゆうたくんありがとう!!!プレゼントはまだもらってないよ!」と、夫ゆってぃへの感謝とともにプレゼントへの期待をユーモラスに表現している。2人は2022年4月1日に結婚を発表した。
2024年11月13日4児の母でタレントの東原亜希(42)が13日、自身のインスタグラムを更新。双子の次女・三女(9)のペアルック2ショットを公開した。「双子様お気に入りです」というコメントとともに、写真をアップ。クマの耳がついたおそろいのフーディを着こなす次女・三女の2ショットで、キュートなツインコーデを披露している。この姿にファンからは「か、、、可愛いすぎる」と、もん絶する声があがったほか、多くの“いいね!”が寄せられた。東原は柔道家の井上康生氏と2008年に結婚。09年5月に第1子長女、10年11月には第2子長男、15年7月に第3子・第4子となる双子の女児を出産した。
2024年11月13日アイドルグループ・#ババババンビの岸みゆが13日、都内で行われた1st写真集『tinto』(光文社)の発売記念記者会見に登場した。岸は自身初の写真集について「本当に夢でした」と目を輝かせ、話が決まった際には家族を食事に誘ったそうで「ちゃんと自分の口から報告できてよかったです」とはにかんだ。写真集撮影は、宮古島と沖縄本島を舞台に今年6月に4日間かけて敢行。アイドルらしい岸のキュートで愛くるしいショットから、これまで雑誌のグラビアでは見せたことがない、ドキッとするほどセクシーな露出のあるショットにも挑戦している。撮影を振り返った岸は「島での撮影が夢でした」と笑顔。6月と梅雨の時期での撮影だったそうで「もしかしたら雨が降るかなと思っていたのですが、なんとほぼ晴れ。晴れ女を発揮しました」と豪語した。撮影の合間に小雨が降ったときもあったが、撮影を開始すると雨が止み、虹がかかったというエピソードもちゃめっ気たっぷりに話した。お気に入りのショットはそんな宮古島で撮影した1枚。「宮古島の海は今まで見た中で、一番きれいでエメラルドグリーン。衣装もエメラルドグリーンにして、これぞ王道。というようなカットになっているのがお気に入りです」と笑みを浮かべた。
2024年11月13日アイドルグループ・#ババババンビの岸みゆが13日、都内で行われた1st写真集『tinto』(光文社)の発売記念記者会見に登場した。岸は自身初の写真集について「本当に夢でした」と目を輝かせ、話が決まった際には家族を食事に誘ったそうで「ちゃんと自分の口から報告できてよかったです」とはにかんだ。通常版の表紙は美しい背中が際立つ大胆ショットとなっており、「自分的には恥ずかしすぎて…」と顔を赤らめるも、「写真集は自分の中で、1番叶えたかった大きな夢だったので。この表紙が自分の覚悟。頑張ったカットです!」と言葉に力を込めた。写真集の自己採点を求められた岸は「145億万点!」と笑顔を見せ「この数字は身長でコンプレックスに思っていた時期もあったんですけど、同じような悩みを持つ人を私の存在で勇気付けられたら」と語った。「ずっとずっと夢だった」という写真集撮影は、宮古島と沖縄本島を舞台に今年6月に4日間かけて敢行。アイドルらしい岸みゆのキュートで愛くるしいショットから、これまで雑誌のグラビアでは見せたことがない、ドキッとするほどセクシーな露出のあるショットにも挑戦している。
2024年11月13日「ハッピーライフ」「空に唄えば」のヒットなどで知られるロックバンド・175RのSHOGO(44)が11日、自身のインスタグラムを更新。妻・あみさんとの“顔出し”夫婦2ショットや、長女(8)&次女(5)の近影など、6年前に移住したフィリピン・セブ島での生活模様を動画で紹介した。11日放送の日本テレビ系バラエティ『有吉ゼミ』2時間SPで密着取材の様子が公開されたことを伝え、収録中の模様などをまとめたオフショット動画をアップ。番組内では、セブシティにある豪華な自宅、現地で自身がオーナー経営する店「うどんえびす」の厨房裏など、貴重な映像を披露するとともにリアルな今を語った。コメント欄には「素敵な暮らし」「うどんぅーまそーっー」「日本を離れても活躍されとって素敵です」「セブ島に行ってみたいと思いました これからの活躍も応援しまーす」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年11月13日ソニー・ミュージックソリューションズは、アイドルグループ・日向坂46が登場するスマートフォンゲームアプリ『日向坂46とふしぎな図書室』(略称:ひな図書)が今年12月18日午後4時をもってサービスを終了することを発表した。日向坂46初の戦略バトルRPGとして2021年2月25日よりサービスを開始し、約3年10ヶ月でのサービス終了となる。ゲーム公式サイトでは「2021年のサービス開始以来、多くの皆様にご利用いただいてまいりました『日向坂46とふしぎな図書室』ですが、誠に勝手ながら2024年12月18日(水)16:00を以て、サービスを終了させていただくこととなりました」と発表。「これまでご愛顧いただきました皆様には厚く御礼申し上げますとともに、突然のお知らせとなりましたことを、運営チームー同深くお詫び申し上げます。サービスを通じて、皆様とともにかけがえのない時間を過ごすことができたことは、私たち開発・運営チームにとっても大きな喜びでした」と感謝。続けて「しかしながら、運営環境の変化に伴い、これ以上のサービス継続が難しいとの結論に至りました。応援してくださった皆様に対して、このような形でのお知らせとなってしまったこと、大変心苦しく感じております。最後の瞬間まで、皆様に少しでも楽しんでいただけるよう、感謝の気持ちを込めて特別なイベントを開催いたします。サービス終了までの期間、引き続きお楽しみいただけますと幸いです」とつづった。
2024年11月13日