映画化、舞台化と展開してきたアニメ『オッドタクシー』の世界から新たに誕生したドラマ『RoOT / ルート』の第2話が9日よりテレ東(毎週火曜深0:30)ほかにて放送(Netflixにて見放題独占配信中)。同ドラマは、漫画『RoOT / ルート オブ オッドタクシー』に登場する若手探偵コンビ・玲奈役を河合優実、佐藤役を坂東龍汰が演じ、ドラマオリジナルストーリーで描く。どこかおかしいこの街で、ミステリーが動き出した第1話。探偵の玲奈は、新人の佐藤を引き連れ、銀行員の不倫現場を調査中。いくつかのトラブルに見舞われながらも任務を遂行するが、2人の背後に忍び寄る不気味な影があった…。「映画みたいで映像も音楽も良すぎる!」「オシャレな映像に引き込まれる!」「河合優実ちゃんの玲奈と坂東くんの佐藤のチグハグ探偵コンビ好き!」「繰り返し見たい」と、地上波ドラマでは珍しいシネマスコープサイズで映し出される映像世界や、Bialystocksが手掛けるオープニングテーマ「近頃」、SIRUP, SUMINによる主題歌「Roller Coaster」とドラマのマッチ具合に多くの称賛の声があふれた。ダブル主演の河合、坂東が演じる愛嬌ゼロの先輩探偵・玲奈と凶運のポジティブ新人・佐藤の息のあってるようであってない?探偵コンビのテンポ良い会話劇にも多くの反響があった。また、アニメ『オッドタクシー』の世界観とも同居し、アニメで描かれていたシーンを本作では別視点で垣間見ることができることからも、「別の視点からなのが面白いしキャスティングがいい」「ほんとにオッドタクシーの世界観そのままですごい」など、アニメ「オッドタクシー」視聴層からも、アニメとはまた一味違う面白さへの期待が高まっている。第2話では、玲奈と佐藤が奇妙なタクシー運転手・小戸川(篠原篤)の身辺調査をしていく中、玲奈は世間を賑わす“女子高生失踪事件”の失踪した女子高生が、高校時代の後輩・三矢ユキ(菊池日菜子)と同姓同名であることを知り、胸騒ぎを覚える。高校時代、玲奈は親友の花音(寺本莉緒)、後輩の三矢と陸上部でともに汗を流していた。玲奈は花音とともに、三矢と同姓同名のメンバーがいるアイドルグループ・ミステリーキッスの調査を開始する。一報、小戸川のタクシーには謎の男・ドブ(三浦誠己)が乗り込んできて、何やら不穏な雰囲気に…。
2024年04月09日6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演するカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)第2話がきょう9日に放送される。このほど第2話のあらすじと場面写真、さらに渋谷くんの先輩・神田隆平を演じる内藤秀一郎からコメントも到着した。蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。第2話では、初めての恋に戸惑う渋谷くんに、後輩の活躍を快く思わない先輩俳優・神田(内藤秀一郎)の罠(わな)が待ち受ける。渋谷くんの初恋を知り、もっとうろたえる姿が見たいと画策する神田を演じる内藤は、「渋谷くんの恋の相手を探ろうと神田が保育園に行くシーンでは、渋谷くんがこれまでに見せたことのない表情を見せ、この回最大の“キュン”が訪れます!愛花先生を見つけた時の僕の表情も、かなり悪い顔になっていると思うので(笑)、楽しみにしていてください」と見どころを紹介した。マネージャーの響子に“天才”と言わしめ、俳優としての評判も上々の後輩が、恋という未知の領域に足を踏み入れ、困惑する姿を高みの見物で楽しもうとする神田。今後、渋谷くんと愛花の“うぶキュン”をかき回しそうな予感も(!?)。「神田は、俳優として格上の渋谷くんに嫉妬(しっと)して、なにやらよからぬ思いを抱いて愛花先生に近づいたかと思えば、ドラマの撮影では意外にも乙女な顔を見せたりと、いろいろな表情を見せる男です。しかも、渋谷くんの恋がきっかけで、内に秘めていた感情が少しずつ表に…!?」と、今後、思わぬ展開が待っていることを示唆した。さらに、撮影しながら自身の過去の“キュン”を思い出すこともあるという内藤は、最後に「昔“キュン”してた自分や、当時の“キュン”の内容を思い出したら、人生がまた華やかになりました。現役で恋をしている方はもちろん、恋から遠ざかっている人や大人世代の方にも、昔の自分の“キュン”を思い出して楽しんでもらえたらうれしいです」とメッセージを寄せている。■内藤秀一郎 コメント――撮影現場の雰囲気はいかがですか?(京本)大我くんのおかげで、楽しくやらせてもらっています。SixTONESのイメージで、大我くんは静かでクールな人なのかなと思っていたんですけど、会ったらすごく優しくて、現場でもたくさん話しかけてくれます。言葉選びもすごく上手で、この間も、笑い話になりそうな僕の買い物のエピソードを話したら、それに対して「買い物上手だね」って、想像と180度違う答えが返ってきて。即座にポジティブワードが飛び出すところがすごいし、相手を嫌な気持ちにさせない人だなと思いました。現場では(長谷川)京子さんと一緒になるシーンも多くて、待ち時間には共通の趣味のゴルフの話で盛り上がることも。僕はゴルフを始めてまだ1年も経たないんですけど、この間、スコアを伝えたら「うそだよ~。そんなに上手なわけないでしょ」って信じてもらえませんでした(笑)。――最近、“キュン”としたことはありましたか?撮影が始まった頃だったか、僕がカフェに行くのが趣味だと言ったら、「じゃあ、オレもそれ趣味に入れちゃおう♪」って大我くんが。かわいくて思わずキュンとしました。しかも、その話を覚えててくれて、後日「カフェ巡りに行こうね」って言われた時はすごくうれしくて、感激しました。――2話の見どころは?渋谷くんの恋の相手を探ろうと神田が保育園に行くシーンでは、渋谷くんがこれまでに見せたことのない表情を見せ、この回最大の“キュン”が訪れます!愛花先生を見つけた時の僕の表情も、かなり悪い顔になっていると思うので(笑)、楽しみにしていてください。――ドラマを楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします!僕自身、この作品を通して、昔“キュン”していた自分や、その当時の“キュン”の内容を思い出して、人生がまた華やかになったような気がしています。年齢を重ねるほど“キュン”しづらくなったり、そんな甘酸っぱい気持ちを忘れがちになりますが(笑)、現役で恋をしている方はもちろん、恋から遠ざかっている人や大人世代の方にも、昔の自分の“キュン”を思い出して楽しんでもらえたらうれしいです。■第2話あらすじ子どもたちと無邪気に遊ぶ愛花の姿に思わず“キュン”とした渋谷くんは、その胸の高鳴りの正体を知るべく「先生…俺に、もっとキュンを教えてください」とお願いする。愛花から話を聞いたぽんちゃん(中川翼)は、「それって好きってことじゃない?」とからかうが、相手は売れっ子俳優。まさかそんなことがあるはずないと、愛花は渋谷くんの言葉の真意が分からず困惑する。一方、生まれて初めて恋を知った渋谷くんは、愛花にどんな顔をして会えばいいのか分からず、保育園では終始、芝居がかった妙なテンションに。それを聞いた響子は、早くも俳優として一皮むけたと大喜びするが、渋谷くんの活躍を快く思わない先輩俳優の神田は、これ以上ライバルの芝居に磨きがかかるのはおもしろくないと、渋谷くんにあることを頼む。その日、いつも通り保育園に音夢(諸林めい)のお迎えにやって来た渋谷くんは、「目を見れば相手の気持ちが分かる」という響子の言葉を実践すべく、無言で愛花の目を見つめる。しかし、からかわれていると勘違いした愛花の一言に、嫌われたと思い込んだ渋谷くんは激しく落ち込んでしまう。それからしばらくして、保育園では創立祭が開催され、渋谷くんも母の遥(乙葉)と音夢のダンスを見に行く。ステージでは愛花も子供たちと一緒に踊っていて、渋谷くんはその姿に再び“キュン”。ところが、創立祭にはなぜか神田も来ていて…。
2024年04月09日俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第8話が、10日に放送される。第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。■第8話のあらすじよね(土居志央梨)を尾行し、初めて法廷で傍聴することになった寅子(伊藤沙莉)。行われていた裁判は、離婚で決着がつかない夫婦の間で、せめて形見の着物を返して欲しいと妻が夫を訴えたものだった。妻には所有権がないことを知って憤る寅子は、帰宅後に優三(仲野太賀)を質問攻めにする。なぜ結婚した女の財産は夫の管理下に置かれるのか。女性が置かれる理不尽な立場を認識した寅子は、「結婚」にますます懐疑的になる。
2024年04月09日俳優の犬飼貴丈主演で、原作・紺吉による不条理BLギャグ漫画の実写化ドラマ『絶対BLになる世界 VS 絶対BLになりたくない男 2024』が映像配信サービスのLemino(レミノ)で23日正午から独占配信が開始となる。全6話のあらすじ・場面写真、さらにBL初挑戦となるチャンス大城の出演も決定した。バラエティ番組に引っ張りだこで、近年は映画出演もしている芸歴35年のピン芸人、チャンス大城がまさかのBL初参戦。現場で台本を繰り返し読みながら撮影に臨む姿が印象的で、応援団長役を全力で演じていた。また、全6話のあらすじも解禁。新規場面カットも一挙公開された。ハロウィン、学園祭など特別なイベントはもちろん、接触、匂いなど日常的な場面でもフラグが立ちまくる世界で、犬飼演じるモブは今回も無事にBがLすることを回避できるのか?■あらすじ第1話【VS接触】突然、身体を鍛え始めるモブ(犬飼)。なぜか?それは、このBL世界において、転びそうになったところを助けられるといった偶然の接触が恋の着火点となるという鉄則を知っているから。そんな事態を避けるベくトレーニングに励むモブだったが、避けがたい接触のシチュエーションが訪れて…。【VSハロウィン】ハロウィンパーティへと赴いたモブは、そこで繰り広げられる男たちのコスプレ合戦にこのBL世界の厳しさと儚(はかな)さを垣間見るのだった。そんなモブの目の前に、完璧なコスプレの赤ずきんが現われ、そのかわいらしさに思わず目を奪われるが…。第2話【VS匂い】今朝も警察犬並みの嗅覚を働かせ、匂いだけで朝食のメニューを全て当ててしまうモブ。大学では同じシャンプーの香りを振りまくクラスメイトたちから、恋の“匂わせ”を感じ取る。そう、匂いとはこのBL世界において、恋を生み出す重要な要素なのである。だが、そんなモブ自身が匂いをきっかけに恋のフラグに引きずり込まれる事態が…。【VS年の差レンアイ】大学の学食のスタッフさえもイケオジであるのが、このBがLする世界。今日もそんな恋のフラグを華麗にスルーするモブだったが、帰り道の途中で泣いている女子中学生…、いや、かわいらしい男子中学生に遭遇。逆パターンの年の差レンアイのフラグに身構えるが…。第3話【VS告白】年の差BLフラグを巧みに回避したはずのモブだったが、そんな彼の前に突然、男子高校生・旗野(世古口凌)が現われ「好きです」と告白する。モブの必死のはぐらかし作戦にも1ミリも動じることなく旗野はモブに「俺のこと覚えてないですか?」と問い、8年前の忘れられない思い出を語り始める。【VSキューピッド】旗野の告白を何とか回避するため、BL世界の法則にのっとって「恋のキューピッド作戦」を発動させることにしたモブ。綾人(ゆうたろう)が他の友人らと一緒に旗野を家に連れてきたタイミングで、旗野と他の友人をくっつけるべくあれこれと画策するのだが…。第4話【VSコンプライアンス】「2人で話したいことがある」とモブを呼び出した旗野。自身が未成年であるという“コンプライアンス”の問題で、モブが逮捕されてしまうのではないかという心配からモブへの告白を自ら保留し「3年後にまた告白する」と告げて走り去るのだった…。【VS学園祭】綾人の高校の学園祭を訪れたモブ。男女共学であるにもかかわらず、BがLする世界の鉄則として、舞台上では男たちによる定番の演劇『シンデレラ』が上演されていた。てっきり弟の綾人と、その彼氏・東條(塩野瑛久)が王子とシンデレラを演じるものだと思い、カメラを片手に出番を待つモブであったが…。第5話【VSなれそめ】雨の日をきっかけに付き合うことになったカップル、飲み会帰りに酔った勢いで関係を結び、そのまま付き合うことになったカップルなど、愛し合う2人のなれそめはいろいろ。モブは、何気なく綾人に東條と付き合うことになったきっかけを尋ねるが、そこには驚きのドラマが…。【VS助っ人】「ちょっと頼まれてくれる?」。そんな“助っ人”のお願いはBLの始まり。この世界の鉄則を熟知するモブは存在感を消して、助っ人として声を掛けられることを回避していたが、なぜかある撮影現場のエキストラをお願いされてしまう。しかも、現場で旗野と再会してしまい…。第6話【VS撮影】思わぬ形での再会を果たしたモブと旗野。さらに主演俳優に起きたアクシデントによって急きょ、2人は主役として恋人未満の友だちという関係を演じることに。モブからの突然のメインへの昇格、しかも相手が旗野ということに戸惑うモブだったが…。【VSフォーリンラブ】撮影を通じて少しだけ距離が縮まったかに見えたモブと旗野だったが、そんな2人の前に海外留学から一時帰国した菊池(伊藤あさひ)が突然現れ、モブを中心としたまさかの三角関係がぼっ発する!果たしてモブは、この人生最大のBLフラグを回避することができるのか?
2024年04月09日俳優の石原さとみが主演し、亀梨和也が共演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが、きょう9日に放送される。初回に先がけて公開されたPR映像は総再生数350万回(※オーガニックのみ、広告再生数は除く)を突破している。本作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会したことで、青春時代のある事件が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの謎に立ち向かう一方で、真樹との運命的な愛に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。「東京地検」特捜部の検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が汚職事件に巻き込まれ、疑惑を残したまま命を落として以来、母の故郷・長野に移り住み、姓を替えて息を潜めるように生きてきた奏。今夜放送の第1話では、孤独に生きてきた奏の運命を大きく変えることになった「国立信濃大学」法学部に通う大学2年の夏の出来事が描かれる。初めてできた友だちと大自然の中で謳歌した青春、仲間には内緒でのめり込んだ真樹との初恋。しかし、そんなまばゆい青春の日々はある事件を機に終わりを告げる。突然姿を消した真樹、永遠を誓った友だちとの別れから12年。劇的な再会を果たした奏と真樹は、封印していたはずの大学時代の事件と再び向き合うことに。しかもその事件は、奏の父の死とも繋がっていた。壮大なスケールと映像美で描き出す“運命的な愛”といくつもの“謎”。20年の時をかけた、切なくも濃密なサスペンス×ラブストーリーが幕を開ける。
2024年04月09日俳優の杉咲花と生田絵梨花が、きょう9日放送のカンテレ・フジテレビ系バラエティー番組『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』(毎週火曜後10:00)にゲスト出演する。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(15日スタート、後10:00)で共演する杉咲と生田は、ゲームを通じてスパイを予想し合う人気企画「スパイ7分の1」に参戦。杉咲は「人狼ゲームがすごく好きなので楽しみです。スパイを引いてみたい」と意気込み、生田は「人狼ゲームが苦手。すぐバレちゃったりする…」と不安げ。千鳥・大悟は「ちょっとあの件聞きたいんやけど」と切り出し、かまいたち・濱家隆一と生田が“ハマいく”として出演した『NHK紅白歌合戦』での“濱家ご乱心発言”について直撃。すると、博多華丸・大吉&千鳥も「えー!!」と驚く、濱家の恥ずかしすぎる裏側が暴露される。最初のゲーム“全員一致イラスト伝達”では、杉咲のまさかの大暴走に「大女優は怖い!」と早くもスパイ疑惑が高まる事態に。“画力がヤバい”とうわさの生田が堂々と描きあげたイラストには、大悟が“ある不自然さ”を指摘する。ところが、大悟も違和感を抱かれ、相方・ノブから「大スパイ男」と命名されてしまう。2人1組で長い筆を使って漢字を書く“ロングロング書道”では、書道準7段のはずの生田がチャレンジ開始早々に大暴れ。これには他のメンバーも「いくちゃん!?」「ウソやろ!?」と戸惑を隠せず。そして“7人で答えを合わせましょう!”では、1人だけ違う回答を出した生田が“スパイなのか天然なのか”で議論に発展。すると、音楽番組で共演している濱家から、生田のあるエピソードが明かされる。■杉咲花&生田絵梨花コメント――『お二人とも今回が番組初登場ということでしたが、収録を終えた感想を教えてください。杉咲:難しかったです…。生田:すごく難しかったけど、楽しかった!杉咲:個人的には、生田さんとまだ撮影でご一緒できていなかったので、バラエティーでお会いできるのを楽しみにしていました。うれしかったです!生田:うれしいです。杉咲さんが結構ゲームを回していて、「すごいなぁ」って思っていました。「この人は怪しい」とか推理したり、スパイっぽい回答を出したりしていて、やっぱりこの人はすごいなって思いました。だから、おかげでのびのびゲームに参加できました(笑)。――今回、「全員一致!イラスト伝言」と「ロングロング書道」、「7人で答えを合わせましょう!」の3つのゲームに挑戦していただきましたが、その中で特に印象に残ったゲームはありますか?杉咲:私はイラスト伝言ゲームですね。イラストを描ける時間が20秒しかなくて、その中で瞬時にどこを抜き取って、フォーカスを当てるかっていうのが、それぞれ皆さん違って面白かったです。生田:個人的に楽しかったのは書道です。本当にやってみると難しいですし、私が言うのも…なんですけど、書き順とか、二人が疎通してないと全然違うブレ方になっちゃうので、難しかったですけど、すごく楽しかったです。――「ロングロング書道」に出てくる筆を操るのは大変でしたか?生田:ほんとに書きづらいよね。杉咲:そう!でも確かに、不得意っていうか練習を2人で一緒にやったりもしたんですけど、(生田さんが)すごく難しそうにしてました!(笑)生田:あれはリアルなんです。――生田さんは、濱家さんと別番組で共演されていますが、別番組でご一緒されているときの濱家さんと、きょうの濱家さんでは、何か違うところはありましたか?生田:私、あんまりイジられてる濱家さんをこれまで見てないんです。普段MCとして一緒にいるときは、仕切ったりとか、つっこんだりすることの方がメインでされているので。だから、『華大さんと千鳥くん』のメンバーの皆さんにイジられてる濱家さんを見ると、「あっ!こっちが本当の濱家さんなんだ(笑)」って思いました。――視聴者の皆さまに見どころや、メッセージをお願いします!杉咲:最後まで、誰がスパイかなかなか見極められない回なんじゃないかなと思うので、楽しんでほしいです。生田:だんだんスパイ容疑者が増えて、その複雑感というか混乱感を楽しんでもらえたらいいなと思います。
2024年04月09日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)が、4月9日にスタートする。今作でゴールデンプライム(GP)帯連続ドラマ単独初主演を飾る生見は、このほどインタビューに応じ「本当に素直にうれしい。うれしいんですけど、自分で全く予想していなかったので衝撃でした」と初々しくオファー当初を振り返った。モデルとしてキャリアを重ね、持ち前の屈託のない明るいキャラクターで一気にブレーク。バラエティー番組で引っ張りだことなるなか、最近では役者業での活躍も目覚ましい。番組共演者からも「バラエティーに出てる時とのギャップがすごいね」「もっといろんなお芝居やってほしい」と、収録現場で直接声をかけられることが増えたという。そんな生見が演じるヒロイン・緒方まことは、プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた24歳。しかし、桜の舞うある夜に事故で記憶喪失になってしまったことから世界が“くるり”と一変する。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ってしまう。かばんの中には見覚えのない男性用の指輪が入っていたが、持ち主が誰なのか思い出すことができない。そんな前途多難なまことの前に、指輪がぴったりとはまる3人の男性が現れる。“自称元カレ”“自称唯一の男友達”“自称運命の人”を名乗る男性3人の登場で、恋の四角関係が幕を開ける。しかし、男性陣はそれぞれ秘密を抱えているようで…。自分は一体誰なのか。記憶を失ったヒロインが、不安と同時に“自分らしさ”から解放され、“私歴1年”の赤ちゃんとして、本当の自分らしさを探していく。自分を知る手がかりの“男性用の指輪”をめぐるラブコメミステリー。改めて本作の魅力を問われた生見は「もちろんラブコメ作品としての胸キュン要素もあるんですけど、ミステリー要素も多い。原作がないので台本も毎回ドキドキしながら読んでいます」と笑顔で語る。撮影現場の雰囲気も良好だ。座長として「楽しい現場にしたい」と意気込んでいたという生見だが「もう最初から空気がすごく明るくて、すでに現場の皆さんの仲がよかったんです。私が頑張らなきゃと意気込んでいたけど、そんなに気を張らなくても大丈夫だなと思っちゃうくらい皆さんに支えられています」と明かした。記憶を失う前と後で別人のようなキャラクターとなるため実質的に“一人二役”のような役どころとなる。役作りについて話題が及ぶと「記憶がなくなる前と後で全然違う女の子になるんです。この作品の中でいろんな顔を出さなきゃいけないので、その演じ分けはよく考えて監督さん、スタッフさんと相談しながらやっています」と話し、手探りながら楽しんで難役に挑戦しているようだ。4月から火曜の夜を明るく彩る生見。最後に視聴者に向けて「謎が多く目が離せないストーリーなので、ぜひ最後まで見届けていただきたいです」と呼びかけていた。
2024年04月09日俳優の伊原六花が主演を務める、日本テレビ系「ドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』」毎週火曜深0:24~深0:54)の第2話が、きょう9日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。LINEマンガで累計閲覧数1億3300万ビューを超えた韓国発の人気漫画が原作。物語は、主人公・優香(伊原)が理不尽に肝臓を奪われてしまうという衝撃的な展開から始まる。誰しもが応援したくなる痛快な復讐劇となっている。しかし、単なる復讐ドラマでは終わらない。最愛の人から裏切られ、他人を信じられなくなった優香が、それでも支えてくれた温かい人たち、守るべき我が子のために、もう一度、愛を信じ、前を向いて歩いていく成長物語となっている。優香は、自分が義母に肝臓を提供するためだけの道具だったと気づく。すべて元夫・中村光星(桐山漣)の仕組んだことだったと知った優香は、元夫とその家族へ復讐を決意する。最初のターゲットは光星の妹・中村弘子(加藤千尋)に定める。兄・光星の威を借り、我がまま、やりたい放題の弘子は、井川グループの御曹司・井川賢三(田村健太郎)を強引なアプローチの末、口説き落とし、ついには友人たちの前で婚約発表することを計画。その日が迫ってきていた。優香はそんな井川に狙いを定める。ある夜、バーで1人、酒を飲んでいた井川。そこへ鮮やかなドレスに身を包んだ優香が現れる。美しいそのたたずまいに目を奪われる井川。そんな井川に優香は、妖艶なほほ笑みを向ける。優香は最初のターゲットである弘子から“大事なもの”を奪うことはできるのか。優香の壮大な復讐劇が、ついに幕をあける。
2024年04月09日2022年10月に79歳で亡くなったアントニオ猪木さんの「最も信頼した弟子」として知られるプロレスラーの藤原喜明。猪木さんの死以降、口を閉ざし続けてきた藤原の独白をまとめた『猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実』(宝島社)には、猪木さんとの秘話と愛憎のすべてがまとめられている。新日プロ草創期、異種格闘技戦、UWFと新日への出戻り、引退、そして死に秘められた真実までをつづった同書から、「道場破り」にまつわるエピソードを、一部抜粋して紹介する。■「道場破りが来たら半殺しにするもの」当時の新日本は、まあサル山の縄張り争いも大変だったけど、猪木さんが異種格闘技戦をやっていた時代だから、外から挑戦される。道場破りみたいなのがずいぶん来てたよ。面白半分で来たヤツもいたけどな。まあ、正直、この話はあまりしたくはない。楽しい話じゃないから。結局、そういう時は俺が相手をしなきゃいけなかった。それはしょうがないもん。みんな急に「風邪(かぜ)ひいた」とか言っていなくなるんだから。道場破りが来るたびに、風邪が流行(はや)ってた(笑)。俺だって新日本に入ってまだ4年くらいだよ。でも俺しかいないから、やるしかないんだよ。いい勉強にはなったよ。道場破りは、そりゃケンカだからルールも何もない。不思議なもんで、ああいう時にレフェリーがいて、「はい、こっち勝ち!」って言ったところで、負けたほうは1週間くらいすれば、「いや、ホントは俺のほうが勝ってたんじゃねえか?」って思ったりするんだよ。それでもって半年もすれば「勝ってたな」、1年もすれば「圧倒的に俺が勝ってた」って、そういうふうになるもんなんだよ。なぜか記憶が塗り替えられていく。それで周囲に「新日本の藤原に勝った」なんて言われたら、たまったもんじゃないだろ。だから相手に何か残しておかないとな。永久に肘が痛いとかな。俺はそういう覚悟でやってたよ。これはゴッチさんも同じ考え方なんだよ。グレイシー一族はチョークスリーパーで落とすのが得意だけど、ゴッチさんはチョークが嫌いで、基本的にやらないんだ。なぜなら、相手に「ギブアップ」と言わせないと気が済まないから。チョークで落とされた相手はギブアップしてないから、しばらく経つと「いや、俺は負けてなかった」なんて思うもんなんだよ。だからゴッチさんは、必ず相手の口から「参った」と言わせて、負けを認めさせるんだ。ちょっと話がそれたけど、道場破りっていうものも、今の総合格闘技のスパーリングみたいにタップさせて勝ちましたっていうわけじゃない。タップもへったくれもない。だってレフェリーがいないんだから。金的を蹴ろうが目潰しをやろうが、相手が「参った」って言うまでやるんだから。「参った」って言ってもやってたかもな(笑)。ファンやマスコミが、安易に「シュート」だなんだって言ったりするけど、シュートって本来そういうこと。だってシュートってうつことだから。つまり殺すか、半殺しにするかだもんね。今のヤツは何も知らないもん。あの頃の新日本の道場の中は、虐待だとか殺人未遂だとか、そんなところだったよ。ある意味、娑婆(しゃば)じゃないというか、世の中のルールから逸脱した世界だった。練習だって、道場は夏でも窓を閉め切って、そこでスクワット1000回やっても「水を飲むな!」だからな。今、「パワハラ」って言葉がよく使われるけど、パワハラの3乗、4乗くらいなものだったよ。小鉄さんなんか捕まって死刑だよ。当時は「小鉄の野郎、いつか殺してやる!」と思ってたわけだからな。夜(よ)な夜(よ)な包丁を持ち出したりして(笑)。「アイツ、何をするかわかんねえぞ」って思わせておくのも抑止力だから。練習が終わって夜になると出刃(でば)包丁で、道場の裏にあった白樺(しらかば)の木を「小鉄の野郎、殺してやる!」って言いながら、ブスッと刺すんだよ。そしたら白樺が半年くらいで枯れちゃってな。抑止力のためだったけど、白樺には申し訳ないことしたな(笑)。練習でもそうだよ。たとえばスクワットを1000回やるだろ。そりゃ苦しいけど、苦しいのを我慢して、みんなより5回多くやったりしてな。そういうのを積み重ねていって、サル山の4番になり、3番になるっていうね。ホントそういう世界だったよ。今では考えられないだろうね。だからこそ面白かったんだろうな。当時、新日本には1年に100人ぐらい入門してきたけど、俺のあとは3〜4年誰も残らなかったからな。1人もだぞ(笑)。ずいぶん離れて佐山か。俺と佐山の間は1人もいねえんだよ。すごい世界だったよ。みんな、「俺こそ!」っていうヤツばっかり来るんだよ。俺がいちばん下だった期間は4年くらいあったから、やっぱり抑止力を高めていかないと、俺だって生きていけなかったよ。でも、そこで生存能力とか生命力が鍛えられたんだろうな。俺もよくこの歳まで生き抜いてきたと思うよ。みんなよく言うじゃん。「若い時に戻りたい」って。俺は嫌だもん。今がいちばん幸せだもん。ホントだよ。20代に戻りたいってみんな言うけど冗談じゃないよ。あの時代の新日本道場での日々をもう1回やれって言われても嫌(笑)。あんなのもう1回やるなら、死んだほうがマシ!ホント、戻りたくないよ。何度も言わせてもらうけど(笑)、今がいちばん幸せなんだよ。少なくともさ、「今日殺されるかもしれない」って思わなくて済むもんね。やっぱり死ぬとしたら布団の上で死にたいもんな。銃で撃たれたり、棍棒でぶん殴られて死にたくはないよ。ホントに。まあでも、あの頃の新日本の道場が、抜群に面白かったことは確かだよな(笑)。■藤原喜明(ふじわら・よしあき) プロフィール1949年、岩手県生まれ。72年に新日本プロレスに入門。新人時代からカール・ゴッチに師事し、のちに“関節技の鬼”と呼ばれる。84年に“テロリスト”としてブレイク。同年7月に第一次UWFに移籍し、スーパー・タイガー(佐山聡)や前田日明らとUWFスタイルのプロレスをつくり上げる。その後、新生UWFを経て、91年に藤原組を設立。藤原組解散後はフリーランスとして新日本を中心に多団体に参戦。2007年に胃がんの手術をして、今も現役レスラーとして活躍中。
2024年04月09日歌手・俳優の木村拓哉が主演するテレビ朝日系4月期木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(後9:00)が、テレビ朝日開局65周年を記念したスペシャルコラボを公開した。本作では、橋づくりに情熱を燃やす狩山陸(木村)が刑務所に収容されるという困難に見舞われながらも、決して諦めることなく希望と再生の道を模索する。先の読めない手に汗握るサスペンスと、スリリングかつ心に染み渡る人間ドラマが交錯する壮大な物語を紡いでいく。初回放送まで1ヶ月を切る中、木村がバラエティー番組『ナニコレ珍百景』のセットの中に。突然、『Believe-君にかける橋-』ほかの出演者を問われる。コラボPRは、第二弾『Qさま!!』編も公開予定。木村がクイズに挑戦し、MCのさまぁ~ず・優香・高山一実とも共演する。バラエティーならではのポップな新アングルから届ける、テレビ朝日65周年記念ならではの新PR映像となっている。さらに、ストーリーベースの新たなスペシャル動画も2本公開。共演者も含め、いまだ詳細については明かされていない本作。心揺さぶるストーリーの発端から、その奥に流れる本質まで、未解禁要素の手がかりとなる重要キーワードが散りばめられている。
2024年04月09日グラビアアイドルの東雲うみが、9日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場する。ガンプラ動画でも大人気のサブカル系グラドルの東雲が、自身としては今年度初となる表紙と巻頭グラビアで、圧巻のボディを披露している。インドア派のイメージが強いが「ビタミンDを生成するために、日光浴がしたい」と、意外な目標を語ったインタビューも必見だ。そのほか、石井優希、高鶴桃羽、山岡雅弥らも登場する。
2024年04月09日俳優でバレリーナの高鶴桃羽が、9日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)に登場する。上品でしなやかで、フランス語・ロシア語が堪能と、ブレイク必至の20歳・高鶴。2歳からクラシックバレエを始め、ロシアのバレエ学校に留学するほど打ち込んでいた。デニムのセットアップの衣装では、キレがあるダンスも見せている。「お家でも音楽を聴きながら踊っちゃうので、いちばん素の私っぽいかも」というグラビアでは、素の姿を堪能できる。そのほか、東雲うみ、石井優希、高鶴桃羽、山岡雅弥らも登場する。
2024年04月09日日々話題を集めるエンタメニュースも、経済目線で知ればもっと面白くなる。そこで『ORICON NEWS』は、エンタメをこよなく愛する経営コンサルタント・坂口孝則氏に、エンタメにまつわるニュースを経済視点で解説してもらう企画『オリコンエンタメビズ』を連載中。今回は、イベント化が進む入社式における企業の狙いについて解説してもらった。ソニーグループでは今年度の入社式で4人組バンド緑黄色社会が演奏し話題になりました。またテレビ朝日の入社式でも石原さとみさんが登場しました。その他、LIXILでは内田篤人さんが登場し話題になりました。各社ともに、入社式を、対面式でイベントちっくな催しに戻しているようです。2023年は5月からやっと新型コロナが5類に分類されたので、入社式には間に合いませんでした。その反動ともいえます。2025年には、このまま日本経済が復活し、実質賃金上昇などで明るい雰囲気が漂えば、「イベント」「芸能人」といった派手な入社式がもっとさかんになるでしょう。ところで、私は23年ほど前に、企業の宣伝担当者と交わした会話が忘れられません。当時はITバブル崩壊直後。私は一介の会社員でした。企業の宣伝広告にはダイレクト広告とイメージ広告があります。前者は商品を示して、文字通りそのままダイレクトに注文を請けるもの。そして後者は、美しいイメージや、何を言っているかよくわからないキャッチフレーズを掲げ、雰囲気を醸し出すものです(たとえば工事現場で使用するショベルカーのCMで「深く、もっと深く、ビジネスとあなたの奥へ」というフレーズを流すケースを考えてみましょう。CMを見て、そのままショベルカーを注文する人はいないでしょう)。すると、某社の宣伝担当者は「イメージ広告には相当な意味があるよ。だって、ウチに就職した新入社員の親御さんが、『CMを流しているような会社に就職して良かったね』と安心してくれるじゃん」と豪語しました。勘違いしてほしくないのですが、この宣伝担当者は、もちろんですが冗談としていっていました。私も「代理店に、そのような費用を出せる余裕のある企業はいいですね」と笑って返しました。そして、そこから22年が経った2023年。同じ話を、違う企業の宣伝広告に話して見ました。「イメージ広告って、内定を出した学生を逃さないために重要ですよね」と。すると、その担当者は「そうなんです。イメージ広告で親御さんの力を借りてでも内定を断らせない必要があります」と答えてくれました。マジなのです。人手不足の時代には、イメージ広告はマーケティングの意味を超えて、人材獲得競争の意味をもっていたのです。個人的な話です。2024年の3月から4月にかけて、いつものようにさまざまな企業をまわりました。本業のコンサルティングのためです。そのとき、多くの企業人が「そろそろ内定式だ。内定を出して、そして入社が決定した対象者ですら、ちゃんと入社式に来てくれるかが心配事項」と共通して教えてくれました。これは人手不足が申告な証左です。さらに、内定や入社が決定してなお、企業が人材をつなぎとめる必要がある傾向を示します。そこで、冒頭のトレンドに戻ります。このところ親御さんが入社式に来る例も多いようです。入社式がイベントちっくになったり、芸能人が登場するのは、きわめて経営/経済的・ビジネス的だったりするとわかります。つまり、番宣のために来ている芸能人もいるでしょうが、これは話題になり、親御さんにそれ自体を周知する点に意義があるのです。現在では親子関係が友達関係に近くなっているといわれます。入社式の数年後、会社を辞めようとする若者が親御さんに友達感覚で相談する可能性が高い。いや、多くの場合は相談する。そのときに「あれだけ素晴らしい入社式の会社じゃない」と言ってくれるかどうか。それは退職率の減少にもつながり、人材確保にもつながる。つまり、入社式は従業員の繋ぎ止め策も意味する――まさに「入社式2.0」へ変容しようとしています。
2024年04月09日俳優の石原さとみ、20th Centuryの井ノ原快彦が、9日放送のテレビ朝日系バラエティー『家事ヤロウ!!!』2時間SP(後7:00)に出演する。番組初参戦の石原を迎えて行う企画は、街ゆく人々から集めた「みんなが自宅でこっそりやっている地味に効く節約テク30連発」。物価高の今、各家庭で人知れず実践している節約テクニックを大発表していく。ペットボトル、ラップ、アルミホイル、梱包の詰め紙の有効活用術から、便利食材を使ったかさ増しアレンジレシピまで、節約術を紹介する。VTRを見た石原とバカリズム、中丸雄一(KAT-TUN)、カズレーザー(メイプル超合金)のMC3人も「すごい!」「めちゃくちゃいい」「よく見つけたな」「賢いな~」と家計を助けてくれるアイテムに感心する。30連発の合間のトークでは、石原の私生活エピソードも続々登場。また、石原が自宅で来客にふるまうというウェルカムドリンク&おしゃれ前菜レシピを公開する。自宅に遊びに来た来客には必ず飲んでもらうという“〇〇ソーダ”を味わった3人は、香りもよくスパイスもきいたドリンクに「うわぁ、おしゃれ!」「上品!」と感激。さらに、「めちゃくちゃおいしい!」「もうちょっと食べたい…」と3人が大絶賛した、トマトを使った超おしゃれ前菜のレシピも紹介する。そして、井ノ原とともに訪れるのは“お客様満足度”にとりつかれた人気スーパーチェーン。このスーパーは、客の意見を取り入れ、評判次第でどんどん商品を入れ替えていくことで知られている。そしていま、常連たちをとりこにしているのが、神コスパ&超高品質のプライベートブランド商品の数々。そこで今回は、人気プライベートブランド商品の中から番組が選出した20個の商品の売上個数ランキングを発表する。ランクインするのは、“シャキシャキ食感の調味料”や“皮ごと食べられる冷凍フルーツ”“日本全国を旅した気分になれる新発売のお菓子”“大容量の〇〇サラダ”など、いいところに目をつけたアイテムばかり。ランキング発表の途中には、プライベートブランドアイテムを駆使したクッキングにも挑戦。井ノ原&MC3人が冷凍パイシートを使って人生初のパイ作りに挑むが、その出来栄えに「自分が作ったと思えない!」と井ノ原も大興奮。商品開発で取り入れている秘密のテストや、爆売れ中のお菓子工場など、今、なぜこのスーパーが再注目されてるのか、その理由も潜入調査する。
2024年04月09日モデル・俳優の生見愛瑠が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)が、9日にスタートする。主演の生見をはじめ、豪華な共演陣を紹介する。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。生見愛瑠が演じる緒方まことは、飲料メーカー「モンドビバレッジ」営業職。プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた。しかし、事故で自分にまつわるすべての記憶を失ってしまう。カバンの中に入っていた男性用の指輪を手掛かりに、“恋の相手”と“本当の自分”を探すことになり……。瀬戸康史が演じる西公太郎は、まことの自称“元カレ”。フラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店主。思ったことを思ったままに言うストレートな性格だが、記憶を失くしたまことを見守る優しい一面も。まことが記憶を失う前に2人は円満に別れたが……。神尾楓珠が演じる朝日結生は、まことの自称“唯一の男友達”。飲料メーカー「モンドビバレッジ」の営業部で、まことの同期。優しく包容力もあることから“ブランケット男子”と呼ばれ、明るくまっすぐで気遣いができ、社内での人望も厚く女性社員からの人気も高い。記憶喪失となったまことを支える友人として記憶を取り戻してほしいという反面、記憶を失い生まれ変わったまことに時折切ない表情を向けることも……。宮世琉弥が演じる板垣律は、まことの自称“運命の相手”。まことと運命的な出会いを果たす年下男子。その素性は謎に包まれているが、記憶を失ったまことに惹かれ、猛烈にアタックを繰り返し、四角関係をかき乱す。丸山礼が演じる平野香絵は、まことのマンションの向かいの部屋に住むカフェ店員。記憶を失くしたまことの初めての友達。元々はお互いのことをほとんど知らないただの隣人だったが、ひょんなことがきっかけで親しくなる。思ったことはズバズバ言うが明るく嫌みのない性格。まことの記憶が戻るように手助けする。高野洸が演じる早瀬類は、リングショップ「gram」のスタッフ。気さくな接客と甘いルックスで集客力がある。職人としての杏璃を尊敬している。小日向ゆかが演じる今野愛は、公太郎が店主を務めるフラワーショップ「Fleur Style Recollection(フルールスタイルリコレクション)」の店員。村方乃々佳が演じる豊田美緒は、公太郎のことが大好きで、“推し”と慕っているちょっとおませな女の子。公太郎が店主を務めるフラワーショップに母親と通っている。記憶を失う前からまこととも仲が良く、まことにとっては「一番若い友達」。肥後克広が演じる井口太郎は、記憶を失くしたまことが通う「井口メンタルクリニック」の医師。ユーモアがあり飄々としているが、心優しく信頼できる人物。本当の自分はどんな人物なのか知りたいと思いつつも、知ってしまうことに恐怖を感じて悩むまことに寄り添う。ともさかりえが演じる立川杏璃は、リングショップ「gram」の職人。まことの手元に残された“指輪”を作った。“指輪”という人生に寄り添うアクセサリーを作る自分の仕事に誇りを持っている凛とした人物。片平なぎさが演じる井口千草は、「井口メンタルクリニック」のスタッフ。記憶喪失になってしまったまことをいつも笑顔で迎え入れる天真爛漫でかわいらしい人物。太郎とは仲のよい兄妹に見えるが、ある秘密を抱えているようで……。
2024年04月09日6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系新土ドラ10『街並み照らすヤツら』(27日スタート、毎週土曜後10:00~)がこのほど、クランクインを迎え、森本からコメントが寄せられた。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。このほど、森本は月島琉衣(深川莉菜役)、浜野謙太(荒木太一役)、曽田陵介(シュン役)、萩原護(マサキ役)とともにリサイクルショップのシーンにて、5人同時にクランクインを迎えた。森本は「32歳のケーキ屋の店主、竹野正義を演じます。自分自身の軸をしっかりと持ちつつ、人に対して思いやりを持った、とても優しい役柄です。ストーリーの展開に関しては、まだお伝えできないことばかりですが、さびれた商店街を守るために、正義は道を踏み外してしまいます」と自身が演じる役柄を紹介。「道を踏み外してしまうのですが、商店街という小さなコミュニティの中で、人と人のつながりや大切なものは何かを演じていければと思います」と意気込み、「僕自身もお話の続きがとても気になっています。早く続きの台本を読みたいです」とストーリーへの期待を高めた。そして「クランクインする前に、ケーキを作る練習をしたのですが、とても難しくてびっくりしています。生クリームのなめらかさ、イチゴの配置など作業がとても繊細で…」と役作りについて語り、「ドラマの中で、かなり斬新で令和っぽいケーキを作るので、職人として、こだわりのつまったオリジナルなケーキも、楽しみにしていてもらえるとうれしいです」と呼びかけた。
2024年04月09日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(13日スタート、毎週土曜後9:00)のゲストキャストが9日、発表された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。花咲舞名物ともいえるパワハラ支店長役を迫田孝也が、天才肌の熱血研究者役を犬飼貴丈が務める。舞の元カレ役として出演するのは前野朋哉で、そのほかにも情熱的な若手融資マンやチャラめのカフェ経営者など、ユニークなキャラクターが目白押しとなっている。■迫田孝也(舞の支店勤務時代の元上司・藤枝賢造役)(藤枝は)ずる賢さとかいやらしさとか意地悪さを全部持っている人物。少しでも良いところを探そうと台本を読んでも、見つかりませんでした(笑)。改心するのか悪役のまま終わるのか?お楽しみに。■犬飼貴丈(アクアソート社長・田沼英司役)自分がまさかこういう素敵な作品に携われるとは思わず、本当にうれしいです。研究者という役が初めてで、ワクワクしています。ジョブズっぽさを意識していければ(笑)。■前野朋哉(平井エンジニアリング社長で舞の元カレ・平井勇磨役)平井さんは実直に誠実に生きている人で、実は舞さんの元カレ。(オファーを受けて)「え?僕でいいのかな?」と(笑)。しかも舞さんからグイグイ来られたようで、平井のどこにそんな魅力があるのか?舞さんの見る目がなかっただけなのか?放送で確かめていただければと思います。■浜田信也(オマールカフェCEO・雲井英一郎役)池井戸潤先生の本は読んでいて、ページをめくる瞬間が本当に楽しいです。(ドラマ『ハヤブサ消防団』に続いて)また池井戸先生原作の作品に出演できるのは光栄でした。鼻につくキャラクターを思い切って演じました。■武田航平(赤坂支店融資担当・八代智哉役)まっすぐで情熱的な銀行員役です。今回ゲストで出演させていただいていますが、この撮影チームのファミリー感がすごいです。盛り上げるぞ!という姿勢を感じられて、とても楽しくやらせていただいています。■斉藤暁(白石珈琲社長・白石吾郎役)若い時の写真を求められました。白石珈琲創立時の写真に使うそう。写真は32歳くらい。劇団仲間でプロフィール写真を代々木公園で撮影した物です。この頃、2人目の子供が生まれました。本当に貧乏でした。写真は笑っているが…大変でしたね。でも大きな夢に向かって走ってました。ぜひそちらもご覧ください。■矢柴俊博(東京第一銀行 業務統括部 部長・小倉哲役)この熱い熱い作品に参加できて光栄です。いただいた役にも、もちろん僕自身にも弱いところや醜いところがあります。人間ですので屈してしまったり、つい取り込まれてしまったりします。でも人間ですので、それでいいのか?と自分に突っ込んで悶々としたりもします。そんな時、"舞"のまっすぐな喝が欲しいです。今田さま。喝、どうぞよろしくお願いします!(できれば優しめで)。
2024年04月09日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が8日、東京建物 Brillia HALで上演される主演ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』公開ゲネプロ前取材会に登壇した。当初は初ミュージカルに乗り気ではなかったという伊野尾だがマネージャーから「曲数はミュージカルのなかでは多くないよ」という言葉で出演を決めたことを明かした。実際にオファーを受け「33歳で新しいことにチャレンジするのは緊張感がある。普段は歌を歌わせていただいていまけど力強いメンバー7人に支えられているのとではまた話が違う。歌に不安があったので最初は大丈夫かな。と」と消極的だったという伊野尾。だが「マネージャーさんが歌う楽曲数はミュージカルのなかでは多くないよとお話をいただいて、それなら頑張ってみようかなと」としたが「ミュージカルによく出演する高木(雄也)にみてもらったら『これは楽曲数めちゃくちゃ多いよ』って。だまされてるんじゃないかと思いましたけど、でも今思うとだまされてよかったなって(笑)」と本人いわくマネージャーの“ミュージカル詐欺”に感謝した。「歌の練習は早めにわがままを言ってさせていただきました」と密かに自主練していたという伊野尾に演出の小山ゆうな氏は「お稽古も終わった後も誰よりも遅くまで稽古場で歌のお稽古を音楽監督に見てもらったり」と裏の努力を明かすと、伊野尾は「みなさん、びっくりするほど歌がうまくて…放課後居残らせていただいて、練習しました」と苦笑した。そんな伊野尾のミュージカル俳優としての魅力について聞かれた小山氏を「わからないですよね!1回も本番やってないので!」と恐縮する伊野尾だったが、小山氏は「なによりコミュニケーション能力が高いので、みんなが伊野尾くんをサポートするためになにができるだろうと思うくらい、みんなとコミュニケーションをとっている。大所帯のセンターが合っているなと思います」と納得していた。今作は、1992年にニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』を、映画版の監督・脚本を担当したアンドリュー・バーグマン自ら脚本を手掛けて、2015年にブロードウェイで上演。ラスベガスとハワイを舞台に主人公・ジャック(伊野尾)とジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描く。このほか、松田るか、岸祐二、霧矢大夢も参加した。
2024年04月09日5人組グループ・SUPER EIGHT(横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義)が出演する森永製菓『バニラモナカジャンボ』新テレビCM「運命のバニラ」篇が12日から放送される。今回は近世ヨーロッパの貴族衣装を身にまとった5人が“伯爵”となって登場する。宮殿内で手に持ったバニラモナカジャンボを見ながら大倉伯爵が「このバニラは…?」と不思議そうにしていると、突じょそのバニラとモナカの“運命”の出会いはすごいことだと言わんばかりに、ピアノの前に座った村上伯爵がベートーヴェンの“運命”のフレーズを鍵盤も見ずに勢いよく“ジャジャジャジャーンボ♪”と弾き叫ぶ。興奮した一同は「コクうまバニラ!」「モナカにも秘密が!」「モナカは香ばしアーモンド!」と叫びながら、最後は全員で「パリパリがうまぁ~」とかぶりつく内容となっている。貴族衣装を身にまとって現場入りしたメンバー。伯爵の役になりきっている影響か、いつもより少しクールな様子で、メイキングカメラに向かっても「そんなに私の演技が見たいんですね」と毅然な態度をとる一方、最後の「モナカは香ばしアーモンド!」とテンションを上げて叫ぶシーンでは動きも少し難しかったよう。カメラが回っていない時はメンバー同士で談笑しあい、いつもの笑顔が垣間見えた。さらに初披露となった“村上伯爵”のピアノを弾くシーンでは、撮影前に譜面を見ながら真剣に何度も練習していたが、本人もインタビューで「ノールックプレイ」と語った鍵盤を叩きながら天井を見上げる動作に苦戦。監督とも相談しながら何とか撮影を終えることができ、安堵の表情を浮かべていた。■SUPER EIGHT撮影後インタビュー――CMを撮り終えての感想や見どころを教えてください。村上:(演奏は直接)見てないですもんね?丸山:なんか見ずに弾くみたいな。村上:そうです、ノールック。ノールックプレイだったんで。大倉:ついにCMで。村上:そうですね、披露する。安田:すごいな。横山:満を持して。村上:はい、日がやってきてしまいましたね。安田:演奏を見てもらえるんですね。丸山:しかもクラシックのあの名曲。村上:いやそうなんですよ。(ベー)トーベンのやつを、ほんまにやらしていただくことができて。横山:そのために我々ね、地毛で。村上:そうです、今回メイクアップも。横山:役作りから。一緒の美容院行ってきました。村上:昨日から仕込みに仕込んで何とか今日までキープできました。丸山:ビシッと。横山:明日からもうちゃんと戻りますけど。村上:カラーも、今日までの特別仕様で。安田:整ってるわ。横山:はい。という冗談です(笑)大倉:すいません。丸山:ぜひOA(オンエア)でお楽しみください。――近世ヨーロッパの伯爵をイメージした衣装はいかがですか?村上:やっぱり大倉伯爵が一番。タッパがあるんだよね。横山:(村上に向かって)いやいや、お似合いですよ。1人だけ色違うんですから。村上:今回はちょっと特別にやらせていただきました。いやでも、やっぱ着負けしてますよ、私なんて。村上:(丸山と安田に向かって)ま、そんなこっちはいじるほどでもないので。大倉:いや、ホンマにそうやわ(笑)安田:大したことないよ。丸山:庶民派で、身近な存在ということで(笑)村上:庶民が無理したタイプの(笑)安田:無理した伯爵ですもん。丸山:いい感じに見てる方と近く。横山:伯爵はもう台に乗らんしな。安田:いやいやいや、ほんまは俺も降りたいけどな。横山:堂々としといてほしいわ(笑)何とか上げようとしてんねん。――バニラモナカジャンボのこだわりの質を訴求するCMですが、今後もっと“ここの質を上げたい”ことは?横山:20周年ライブですから我々。そこの質を上げないと。今、絶賛会議中ですから。いいライブにしたいなと、我々話してます。村上:ベストクオリティのものをね。横山:SUPER EIGHTとしてね。村上:名前負けしないように。横山:頑張りたいと思います。村上:質を高めていきたいと思います。横山:丸山さんどうぞ。丸山:私は、この容姿・ボディー・肌質を上げていきたいと思います(笑)水面下で一生懸命やってます最近。横山:なんか今年の目標言ってたもんね。丸山:めっちゃかっこよくなる!村上:ファンクラブのサイトでね。横山:かっこよくなる言ってましたもんね。丸山:丸山隆平のファンの方は、もう今までの隆平史上一番の傑作を今年は目の当たりにする。目の当たりにする。刮目(かつもく)にする。いや、刮目をする(笑)村上:今のとこすいません。質一番低いですけど、こっから上げていきますので。丸山:下げとけば下げるほど、ちょっと上がっただけでも「グーングーングーン!ポロロロロ~ポ~!」村上:温かく見守っていただけたらと思います。大倉:すいません。丸山:そろそろ春ですね!(指を鳴らす仕草)横山:お前むちゃくちゃやな(笑)パンパン!じゃないのよ(爆笑)
2024年04月09日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が8日、東京建物 Brillia HALで演される主演ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』公開ゲネプロ前取材会に登壇した。今作は、1992 年にニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』を、映画版の監督・脚本を担当したアンドリュー・バーグマン氏が自ら脚本を手がけて、2015年にブロードウェイで上演。ラスベガスとハワイを舞台に主人公・ジャック(伊野尾)とジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描く。同席した俳優・岸祐二は以前、ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』で堂本光一(KinKi Kids)と共演。岸は「『チャーリー』のときに光一くんと事務所の方と『伊野尾をよろしくお願い致します。という話をいただいて…『頑張ります』と(笑)」と先輩からの言伝を明かしつつ、実際にビシビシ指導しているのか問われると「とんでもないです、いい子なので」と恐縮した。しかし伊野尾は「岸さんが色んな話をしてくださるんですけど僕があまり聞いてないと『おい、光一くんに言うぞ!』って。意外と岸さんを見ているようで岸さんの後ろにぼんやりみえる光一くんをみている。より身が引き締まりました」と冗談めかし、岸は「光一くんの名前を借りて脅したり(笑)」と不敵な笑みを浮かべた。伊野尾にとって初ミュージカル作品となるが岸は「みなさんのご存知の明るく、ほがらかで、屈託ないところはもちろん落ち込んだり悔しんだりギャンブルをする場面では男らしく『どうだ!』というところ、ベッツィと対峙するときは弱かったり。役としてシンクロして、こういう男の子なんだなと説得力が増す。なんせ自然体なところがすばらしい」と伊野尾の魅力をアピール。先輩俳優の頼れる一面に伊野尾は「だんだん光一くんに見えてきました」と憧れの眼差しを向けていた。このほか松田るか、霧矢大夢、小山ゆうな(演出)も参加した。
2024年04月09日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が8日、東京建物 Brillia HALで上演される主演ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』公開ゲネプロ前取材会に登壇した。この4月から新会社『STARTO ENTERTAINMENT』での活動が始動したが「僕は、心機一転という思いはそこまでなく、もちろん会社には所属していますが、それ以上にHey! Say! JUMPに所属していることが大きい」と心境を明かした。「グループとして個人としてもファンの方あっての僕ら。あまり会社のことは気にしていない」と特に意識せず。新社長からのメッセージなどは「全体に向けたりとかはあったりしますが…」としつつも「なんせ4月からこのミュージカルのことが頭いっぱいだったので会社のことは気にしてなかったです」ときっぱり。「新しいことにチャレンジすることってすごく勇気がいること。年齢を重ねると僕もそうですがチャレンジすることに逃げることも覚えてしまう。社会人の方も4月から心機一転チャレンジできることは本当にすてきだと思うので、新しい気持ちで一歩を踏み出してほしいです」とエール。自身もミュージカル初挑戦に際して「30代でこういった日々新しい刺激がもらえる環境に身を置けたのはよかったです」と胸を張っていた。今作は、1992 年にニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』を、映画版の監督・脚本を担当したアンドリュー・バーグマン自ら脚本を手掛けて、2015年にブロードウェイで上演。ラスベガスとハワイを舞台に主人公・ジャック(伊野尾)とジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描く。
2024年04月09日8人組グループ・Hey! Say! JUMPの伊野尾慧が8日、東京建物 Brillia HALで上演される主演ミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』公開ゲネプロ前取材会に登壇した。今年2月にグラビアタレントの雪平莉左との交際が一部で報じられていた伊野尾だが、自身の結婚願望について言及した。タイトルにちなみハネムーンにいくなら「やっぱり“イン・ベガス”をここでやってるのでラスベガスに行きたいですよね。すごく華やかなので」と憧れ。共演の岸祐二から「ハワイ?」と提案されると「ラスベガス行ってハワイっていう『ハネムーン・イン・ベガス』と(同じコースと)いうのもいいですね」と頷いた。事務所の先輩たちが続々と結婚していることに触れ、自身について聞かれると「僕も、いつかは結婚したいという思いはありますが、この作品にはお母さんの呪いがでてきますけど…僕にもファンの方々の呪い…いや思いが!(笑)あるので。ファンの方々をもう少し幸せにできたらいいな、と思います」とスタンスを明かした。一方で「僕はお父さん、お母さんがいる環境で育っているのでいつかは…と思っていますけど、どうでしょうかね」としていた。すると先輩である堂本光一と共演歴のある岸が「光一が結婚してからにしよう!」とちゃかし、伊野尾は「それはぼく、なんとも言えないです(笑)」と困り顔で返していた。今作は、1992 年にニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された映画『ハネムーン・イン・ベガス』を、映画版の監督・脚本を担当したアンドリュー・バーグマン自ら脚本を手掛けて、2015年にブロードウェイで上演。ラスベガスとハワイを舞台に主人公・ジャック(伊野尾)とジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動を描く。
2024年04月09日TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』(月~木後10:00金後11:00)では、15日からの1週間で豪華ゲストを迎えて、10代と電話をつなぐなどの企画を行っていく。15日は、Number_iが全員で登場し、最近の活動の話などもたっぷりトーク。番組でうれしい知らせも。16日は霜降り明星・粗品で、翌17日発売となる1stアルバム「星彩と大義のアリア」の聴きどころなどを話す。17日は、水曜日のカンパネラ・詩羽が登場。先月、武道館ライブを成功させた詩羽に、今後のことなども聞いていく。この日は重大発表も。18日はaikoで、来月8日にリリースする45枚目のシングル「相思相愛」について語っていく。
2024年04月08日お笑いコンビ・ロッチが、16回目となる単独ライブ2024『アポロッチ19号』を、6月7日と8日に東京・丸ビルホールにて開催することが決定した。ロッチは近年、2人とも趣味が高じた仕事にまい進。コカドケンタロウは芸人初(?)会場でトークをしながらミシンで作品作りに挑戦したり、ミシンについての取材が増加。中岡創一は、阪神タイガースの応援歌「みんなで六甲おろし2024」のムービーに出演し、優勝パレードや阪神タイガースの特番など、多数の阪神関連の番組に出演した。今回の単独ライブでは、コカドの“ミシン愛”と中岡の“阪神愛”をネタ作りに注ぎ、新作コントを作成。ロッチ結成19年となる単独ライブは、アポロ11号の月面着陸のような記憶に残るライブになることを目指す。■中岡創一コメント大谷選手がドジャーズに入団したり、八村選手がレイカーズに入団したり、コンプライアンスが厳しくなったり、世の中いろいろ変化ございますが、ロッチは変わることなく毎年単独ライブをやります!今年のライブも楽しみにしていてください。■コカドケンタロウコメント今年もオール新作コントのロッチ単独ライブを開催します!毎年観に来てくれている方も、初めての方も、生ロッチコントを体感してください。コカドミシン作品の展示やプレゼント、色々なロッチを用意してお待ちしております!
2024年04月08日NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』などに出演した俳優・内田未来(18)が8日、自身のインスタグラムを更新し、3月31日をもって所属事務所を退所したと発表した。内田は「この度、2024年3月31日をもちまして、13年間お世話になりましたニチエンプロダクションを退所いたしました」と報告。子役時代から支えてくれた事務所に感謝をつづり、ファンに向けて「これからも俳優としての活動を続けてまいります。皆様に表現活動を通じて感謝を伝え続けられるよう、そして活動の場を広げていけるよう精進してまいります」と伝えた。『梅ちゃん先生』で堀北真希さん演じたヒロイン・梅子の幼少期役を担当。『とと姉ちゃん』でも高畑充希が演じたヒロイン・常子の幼少期を演じ、朝ドラ子役として人気に。このほか、劇場版アニメ『かぐや姫の物語』かぐや姫の幼少期の声をはじめ、映画・ドラマ・教育番組やCMなどで多彩に活躍し、舞台『鬼滅の刃』栗花落カナヲ役も務めた。今年3月には高校を卒業し「ホームのようだった高校からの卒業はすごく寂しいですが、新しい環境でも私が信じる道を歩いていこうと思います」とつづっていた。■報告全文この度、2024年3月31日をもちまして、13年間お世話になりましたニチエンプロダクションを退所いたしました。5歳から芸能活動を始め、様々な作品に出会わせていただきました。女優としての私を育ててくださり、常に温かく見守り導いてくださった事務所の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。これからも俳優としての活動を続けてまいります。皆様に表現活動を通して感謝を伝え続けられるよう、そして活動の場を広げていけるよう精進してまいります。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。2024年4月内田未来
2024年04月08日モデル・俳優・タレントの桃月なしこが、8日(月)発売の『週刊ヤングマガジン』(講談社)の表紙・グラビア出演を果たしている。■桃月なしこコメント――『週刊ヤングマガジン』表紙・グラビアに出演おめでとうございます!「ありがとうございます!私のデビューが『ヤングマガジン』さんの巻末で、もう6年ほど前になるのですが、今もこうして変わらずヤンマガで表紙を飾れること、本当に嬉しく思います。今年も沢山表紙を飾れたらいいな」――今回はどの様な撮影でしたか?「グアムで撮影してもらいました!『ヤングマガジン』さんで初めて表紙に出演させていただいた時がグアムでの撮影で、それからコロナ前ぶり久しぶりのグアムでした。以前よりも変わっていたところや変わらず残っている所もあったりして、すごく感慨深かったです。実は撮影地も、昔『ヤングマガジン』さんでグアム撮影した時に利用したところもあったりしているので、昔のものをまだ持っている方は照らし合わせて見てもらって、成長を感じて貰えたらなと」――最近、麻雀にハマっているとお聞きしました。「そうなんです!元々「咲-Saki-」が大好きだったので麻雀には興味があったのですが、ルールや役を覚えるのが難しくて中々始めることが出来ませんでした。ですが最近私の周りの友達で麻雀をやっている人が多いので、この前初めて雀荘に連れて行ってもらってルールを教えてもらいながら打ったのがたのしくて!最近は暇があれば雀魂という麻雀のアプリをやっていて、ようやく初心から雀士になれました(笑)。まだまだ初心者ですが、これからもっとハマっていけたらいいなって思ってます」――最後にファンの皆さんに一言お願いします!「いつも応援ありがとうございます!こうしてデビュー当初から何年も変わらず表紙を飾り続けられているのは、応援してくれる皆さんがいるからこそのことです。まだまだ表紙を飾り続けていきたいので、これからも応援していただけると嬉しいです。そして!4月14日(日)には、『ヤングマガジン』表紙記念イベントを行わせていただきます!ぜひこちらにも足を運んでいただき、表紙おめでとうしてほしいです、お待ちしております!」
2024年04月08日TOKYO FMの番組『THE TRAD』(月~木後3:00~4:50)は8日、公式X(旧ツイッター)にて、水曜と木曜のパーソナリティーを務めるOKAMOTO’Sのハマ・オカモトが体調不良のため、3日と4日に続いて、10日と11日の放送も休演すると発表した。番組Xでは「ハマ副店長、お休みのため…4月10日(水)Base Ball Bear #小出祐介さん、4月11日(木)#竹内アンナさんが副店長代理を務めてくださいます」と伝えられた。ハマ・オカモトは2日、同バンドの公式サイトで、体調不良のため当面の間活動を休止することを発表。本人からの申し出によるもので、「医師の診断の結果、休養が必要との判断に至りました」と報告。回復を最優先とし「活動再開につきましてはあらためてご報告申し上げます」としていた。
2024年04月08日8日放送のニッポン放送『垣花正あなたとハッピー!』(前8:00)では、経済アナリストの森永卓郎氏が生出演。がんで闘病中の森永氏が、家族で花見へ行った際のエピソードを語った。昨年11月には、医師から「桜は見られないだろう」と宣告され、「原発不明がん」と診断を受けた森永氏。番組パーソナリティーの垣花正が「森永卓郎さんは家族でお花見の計画をしてるって言ってましたけど、どうだったんですか」と質問すると、「いい天気で、もう満開で」と元気よく語った。埼玉県の狭山湖へ行ったという森永氏は「やっぱり湖なんで、駐車場から湖畔まで結構歩くんです。多分病気になってから初めてかな。1キロ半ぐらいは歩いた。すっげえ遅いんです。孫より遅いっていう。かえって疲れちゃって、バタって寝ました」と振り返った。それでも翌朝には「寝たら元気になりました」とし、「去年の11月に『桜は見られないだろう』と(言われていた)。見てやったぜ!今年の桜は綺麗でしたね」と誇らしげに語った。垣花は「家族そろってというのがいいですね」と感想を伝え「桜はクリアしたんで、次はこいのぼり、そして夏は…と、楽しみを先に設けて」と話すと、森永氏は「行けるとこまで行きます」と明るく話した。また、闘病中に執筆し、重版が続く新刊から早くも新著の準備を進めているという森永。「ちょうど昨日、書き終わりました」と話し、新たな本を出版することを明かした。番組では来週、15日から18日までの4日間は、「新年度に知っておきたい!2024年ニッポン経済カレンダー」と題して、レギュラーコメンテーターの森永卓郎氏、中瀬ゆかり氏に加え、コメント鋭いゲストが生出演。今年度の生活経済を予想・分析して対策を考える。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月08日株式会社DONUTSは8日、同社が開設する『NEXT IDOL GRANDPRIX』の公式Xアカウント(@nextidol_nig)が、第三者により乗っ取られたとし、会社サイトなどで現状を報告・謝罪した。同社は「X(旧ツイッター)に開設している『NEXT IDOL GRANDPRIX』のアカウントが、2024年4月6日、第三者からの不正アクセスにより、乗っ取られていたことが判明しました。現在、当社の関知しない更新が確認されているほか、当社による更新が行えない状態となっております」と説明。さらに「これまでに個人情報の流出等、二次被害は確認されていません。万が一『NEXT IDOL GRANDPRIX』装った連絡や外部サイトに誘導するURLが付いたダイレクトメッセージ等が届いた場合には開かないようご注意願います」と呼びかけた。また今後について「X社には、乗っ取られた旨の報告と解決を依頼中です。最新状況につきましてはこちらのページにて公開してまいります」とし、関係者の皆さまにはご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。当社は今回の事態を深刻に受け止め、再発防止を徹底します」とつづった。『NEXT IDOL GRANDPRIX』は、全世界の女性アイドルを対象に「ネクストブレイクアイドルの頂点を決める」をテーマとして、2019年より開催されているアイドルコンテスト。今年は、決勝最終ライブ動員審査と授賞式が3月28日に開催され、グランプリには6人組グループの「iiiidolll(アイドル)」が輝いた。
2024年04月08日グラビアアイドルの横野すみれが、3月30日発売の『月刊エンタメ』(徳間書店)の所属事務所「ゼロイチファミリア」の連載企画『ゼロイチ動物園』に登場。シマウマのコスプレを披露している。■横野すみれインタビュー――『月刊エンタメ』登場おめでとうございます。「ありがとうございます。昨年のゼロイチバイト.comに続き、ゼロイチファミリアみんなで楽しい企画が出来て嬉しいです。先輩たちが色々な動物に変身しているのを見て私も出たいな~、変身するとしたらどの動物が似合うかな?と考えたりしていたので今回掲載が叶ってワクワクしていました」――連載企画『ゼロイチ動物園』でシマウマに変身した感想をお願いします。「撮影前に、『シマウマに変身します!』と聞いた時は、ちゃんと可愛くなるのか?と結構不安があったのですが衣装を着てみると意外と可愛かったので安心しました!ゼブラ柄がインパクトあってオシャレですよね。ポニーテールをしてしまうまの耳をつけて撮影したのですが、シマウマをマジマジと見たことがなくて、つけ耳の位置やポーズなど色々と試してみながら撮影しました!柵の中に入っているようなカットは本当に動物園の柵にに入ったしまうまの気分でした。こんな可愛いシマウマがいたら大人気ですよね!?(笑)」――現在舞台『ワインガールズ』上演に向けて稽古中ですが。「最近は毎日稽古の日々です!長野県塩尻市でワインを造る女子高生たちのお話です。私は、ワイナリーを経営する家で生まれ、医学部を目指す女子高生、百瀬結生子を演じさせていただきます。女子高生役ということで元気いっぱいフレッシュに楽しんで演じたいですね。優等生や聡明な役は今回初挑戦なので新しい殻を破れたらいいなと思います。劇中ではメガネをかけていたりするのでメガネ姿にも注目して欲しいですね」(公演情報日程:2024年4月26日(金)~5月2日(木) 会場はシアター1010)――最後にファンの皆さんに一言お願いします。「最後まで読んでくださってありがとうございます!『月刊エンタメ』さんは、18歳の時に初の水着撮影をさせていただいた思い出たくさんの雑誌なんです。そんな『月刊エンタメ』さんでまた思い出に残る撮影が出来て本当に楽しかったです。何度も掲載していただいてるのは、応援してくださるみなさんのおかげです。いつもありがとうございます。キュートでセクシーなしまうますーちゃん、とっても気に入ってるのでまたどこかで披露できれば嬉しいですね!」
2024年04月08日