ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (32/85)
俳優の三吉彩花が13日、東京・ティファニー 丸の内店で行われたティファニー ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の丸の内仲通りホリデーイルミネーション点灯式に参加した。ブランドアンバサダーを務める三吉が点灯式を実施。この日は、真っ黒コーデで登場し、ネックレスや指輪などのティファニーのジュエリーが輝いていた。点灯式を終え、三吉は「まさにホリデーシーズンということもあって、とても街が輝いて美しい点灯式でした」と笑顔を見せた。ホリデーシーズンに、愛を伝えたい人を問われると「ホリデーシーズンに限らず、本当にいつも思うことではあるんですけど、今年は特に応援してくださるファンの方に感謝の気持ちを伝えたいと思います。日本国内だけでなく、海外の活動であったり、いろんな面でファンの方にサポートいただいた。ありがたく感じていますので、来年以降は、それを糧にさらに頑張って行こうと思います」と気持ちを新たにした。今年のホリデーの過ごし方も。「お仕事がたくさんある予定。チームの皆様と一緒に協力しながらいいホリデーシーズンになるように駆け抜けたい」とする。今年は「充実した1年」とし、来年について「さらにここから止まることなく。来年は20代最後の年になる。だからと言って、やり残したことはないんですけれども。いい30代、人生の新しい章を迎えるにあたって、どんどん駆け抜けていきたい」と宣言。やり残したことがない理由については「20歳になった時は10代と20代でできること、できないことの幅が大きかった。20代しかできないことって、あんまりなかったなと思う。ただただ楽しく自分の人生を1歩1歩丁寧に」としていた。今年のホリデーは、ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の一環として、特別なイルミネーション オブジェ、喜びと幸せの鳥「バード オン ア ボックス」を丸の内の仲通りに展示。また、ティファニー 丸の内店には、ツリーやコーヒーワゴンなどホリデー キャンペーンを彩る特別な装飾を施す。
2024年11月13日3人組ロックバンド・ヤバイTシャツ屋さんでボーカル&ベースを務めるありぼぼが12日、自身のXを更新。「本日は結婚1周年記念です」と報告し、夫で3人組お笑いユニット・怪奇!YesどんぐりRPGのどんぐりたけし(32)との仲むつまじい夫婦ショットを公開した。2人は昨年11月24日、それぞれのSNSを通じ結婚を発表。投稿では、ウエディング2ショットや、双方のグループのメンバーが勢ぞろいした6ショットなどを添え、喜びの報告をしていた。記念日を伝えるこの日の投稿では、「先日夫に『11/12なにしてるー?』と聞かれ、『後輩とご飯行く予定やけどなんかあった?』と答えたら悲しそうな表情をしてました。結婚記念日ということを思い出して『ごめん!心に刻んどく!』と謝ったら『指輪には刻まれてますけどね』と返されました」と夫婦のやり取りを紹介した。ファンからは「おめでとうございます!」「なんて愛おしやりとり…愛!!」「ラブラブ~」「素敵な笑顔!」「幸せのお裾分けありがとうございます」など、祝福を中心にさまざまなコメントが寄せられている。
2024年11月13日4人組グループ・A.B.C-Zの戸塚祥太が、本日13日に38歳の誕生日を迎えた。これを記念して自身のインスタグラムを更新し、世界観あふれる写真を公開。Xでは「#戸塚祥太誕生祭2024」がトレンド入りした。戸塚は「2023年11月13日からInstagramを始めて1年が経ちました。皆様フォローしてくれて、この時間に付き合ってくれてありがとうございました! 皆様、私の時間にいつも付き合ってくれてありがとう。38歳の戸塚祥太も楽しみますね。We are guerrilla love!!!」と感謝した。38歳の近影にファンは「お誕生日&インスタ1周年おめでとうございます」「心の底から生まれて来てくれてありがとう」「沢山の深いLOVEで満たされますように」などと、誕生日とインスタグラム開設1周年を祝った。また、Instagramで1枚の写真を複数枚に分割し投稿する手法「グリッド投稿」を活用した戸塚。虚ろな目で壁に横たわり、顔や手、白シャツが青い塗料にまみれた姿に、「こう来たか~!!って感じホント戸塚祥太は期待を裏切らないわ」「いつも期待の上を行ってくれる とっつーを尊敬するわこれも才能だね~」などと、驚きの声が寄せられ、「松田優作さんですね」とドラマ『太陽にほえろ』のワンシーンを思い浮かべるファンもいた。東京・渋谷東映プラザの壁面に設置されている「渋谷愛ビジョン」では、推し活の一貫でファンが生誕祭を祝う“8文字・5行・40文字”で綴ったメッセージが公開された。
2024年11月13日お笑いコンビ・オダウエダの小田結希(29)が13日、自身のインスタグラムを更新し、秋らしいコーディネートのオフショットを披露した。小田は、赤い長袖トップスに黒のミニスカート、足元には透けタイツ×ローファーをあわせたスタイルで、ミニスカの裾からはスラリとした美脚をのぞかせている。普段の投稿ではパンツ姿の印象も強く、新鮮な着こなしのショットに「え、めちゃかわいい」「惚れてまうやろー」「綺麗」「赤がめちゃくちゃ似合ってて可愛いです」「スタイル良いね」「ビジュさいこう」など、絶賛コメントが多数寄せられている。
2024年11月13日情報番組『めざまし8』(月~金前8:00~9:50)の公式Xが、13日に更新。11日の生放送中に貧血で倒れたフジテレビの小室瑛莉子アナウンサー(25)が、同日放送より復帰したが、笑顔の写真を掲載した。Xでは「きょうのこむっち」との文言とともに「ご心配おかけしました!すっかり元気になりました!きょうからまた、『世界一しあわせな動物』と呼ばれるクアッカワラビーのような笑顔でめざまし8をお届けできればと思います!よろしくお願いします」と伝えられた。小室アナは、自身のインスタグラムのストーリーズ機能を使って「大変ご心配おかけしました。今日からめざまし8も出演しています。皆様からのメッセージ、一つ一つ読ませていただいております。本当に本当にありがとうございます!明日からもよろしくお願いいたします」と伝えている。
2024年11月13日NiziUのメンバー・MAYUKAが本日13日に21歳の誕生日を迎えた。これを記念して、同グループの公式YouTubeでは、MAYUKAのセンイルコンテンツが公開。動画では、メンバーのMAYA、RIMAとともに、MAYUKAの好きな食べ物を集めたモッパンを開催した。来年には末っ子のNINAが20歳を迎え、メンバー全員が20代になることから、「デビューしたときは、みんな10代だったのに。時間が経つのはほんとに早い」とデビュー当時を振り返った。お題の入ったボックスから質問を取り出し、「20歳になって一番記憶に残っていること」を聞かれると、今年2月にイタリア・ミラノで開催された「TOD’S(トッズ)」のショーへの参加、台北での公演など海外での仕事を上げ、「WithUに会える機会も多くて濃い1年だった」と回答。また、ファンの呼称である「WithUに一言」については、「いつもありがとう。大好き!」と簡潔に答え、「自分のために時間とか色々かけて会いに来てくださるのはほんとにすごいこと。ありがたい」とファンへの感謝の気持ちを述べた。WithUたちが誕生日をお祝いし投稿したタグ、「#HappyMAYUKADAY」、「#まゆち21歳もエビバディ合」はXでトレンド入り。MAYUKAの誕生日を祝うため、韓国発祥の推し活文化でもあるセンイル広告やカフェも各地で開催され、盛り上がりを見せている。
2024年11月13日俳優・モデルの桃月なしこが、12日発売の『週刊少年マガジン』50号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場。北海道ロケでデート気分たっぷりのカット&ビキニ姿を撮り下ろしたグラビアから、秘蔵カット&インタビューが到着した。桃月は今年3月に初めて『マガジン』の表紙を飾り、熱烈アンコールで6月に即再登場、そして今回と1年で3度もカバーを飾るほど反響を呼んでいる。今回は、そんな彼女にさらに接近するために北海道ロケを敢行。こんなステキな彼女と遠出できたら…。なんだか夢がかなったような、幸福感にあふれる極上グラビアとなっている。●桃月なしこインタビュー・今年3度目の週刊少年マガジン表紙出演おめでとうございます!【桃月】ありがとうございます!昔から週刊少年マガジンさんは読んでいて大好きだったので、いつか表紙を飾りたいとずっと思っていて、それが今年の頭にかなって!そこからまさか年内3回も表紙を飾ることができるとは思わず、本当に嬉しいです!・今回はどの様な撮影でしたか?【桃月】北海道の女満別で撮影しました!硫黄山で硫黄の匂いをたくさん嗅ぎなら撮影したり(笑)、天然の露天風呂に入って撮影したりと自然に囲まれた撮影でした!撮影時期は10月だったのですが、10月の北海道は既に肌寒くて、一足先に秋を感じていました。・先日、お誕生日でしたね!おめでとうございます!どの様に過ごしましたか?【桃月】誕生日迎える瞬間はポケカのデッキを作っていて(笑)、その後は朝5:30くらいまで友人たちからのおめでとうの連絡を返したり、雀魂をして過ごしていました。雀魂ではぼろ負けしたので29歳幸先不安です。私、仕事もプライベートの予定も全て事務所と共有しているのですが、誕生日に何も予定入ってなかったのを見かねてか(笑)、マネージャー達が当日お祝いしよう!と言ってくれてご飯に連れてってくれました。誕生日プレゼントも用意してくれていてとても嬉しかったです。・最後に一言お願いします!【桃月】いつも応援ありがとうございます!皆さんがこうして応援してくれるおかげでずっと出たかった漫画誌に年内3回も表紙を飾ることが出来ました!29歳も頑張っていきたいと思っているので、引き続き応援よろしくお願いします!まだまだ引退はしません!(笑)
2024年11月13日ピン芸人のゆってぃ(47)の妻・石川あんなが、13日までに自身のインスタグラムを更新。10日に34歳の誕生日を迎えた石川は、夫との誕生日ディナーの様子を公開した。石川は、誕生日前のフライングディナーとして、ゆってぃに連れられて記念日に毎回訪れているというお気に入りのレストランを訪問。「伝えていなかったのにお店がサプライズで誕生日プレートを出してくれて感激でした」と、思わぬサプライズに心を打たれた様子をつづった。石川は「いつもながら美味しかった~~!」と料理を満喫し、自宅に戻ってからは別のバースデーケーキでお祝い。ケーキブランド「タカギ」のケーキを「無限に食べられる」とコメントし、「スイーツ大魔王」として甘いものを堪能したという。さらに投稿の最後には、「ゆうたくんありがとう!!!プレゼントはまだもらってないよ!」と、夫ゆってぃへの感謝とともにプレゼントへの期待をユーモラスに表現している。2人は2022年4月1日に結婚を発表した。
2024年11月13日4児の母でタレントの東原亜希(42)が13日、自身のインスタグラムを更新。双子の次女・三女(9)のペアルック2ショットを公開した。「双子様お気に入りです」というコメントとともに、写真をアップ。クマの耳がついたおそろいのフーディを着こなす次女・三女の2ショットで、キュートなツインコーデを披露している。この姿にファンからは「か、、、可愛いすぎる」と、もん絶する声があがったほか、多くの“いいね!”が寄せられた。東原は柔道家の井上康生氏と2008年に結婚。09年5月に第1子長女、10年11月には第2子長男、15年7月に第3子・第4子となる双子の女児を出産した。
2024年11月13日アイドルグループ・#ババババンビの岸みゆが13日、都内で行われた1st写真集『tinto』(光文社)の発売記念記者会見に登場した。岸は自身初の写真集について「本当に夢でした」と目を輝かせ、話が決まった際には家族を食事に誘ったそうで「ちゃんと自分の口から報告できてよかったです」とはにかんだ。写真集撮影は、宮古島と沖縄本島を舞台に今年6月に4日間かけて敢行。アイドルらしい岸のキュートで愛くるしいショットから、これまで雑誌のグラビアでは見せたことがない、ドキッとするほどセクシーな露出のあるショットにも挑戦している。撮影を振り返った岸は「島での撮影が夢でした」と笑顔。6月と梅雨の時期での撮影だったそうで「もしかしたら雨が降るかなと思っていたのですが、なんとほぼ晴れ。晴れ女を発揮しました」と豪語した。撮影の合間に小雨が降ったときもあったが、撮影を開始すると雨が止み、虹がかかったというエピソードもちゃめっ気たっぷりに話した。お気に入りのショットはそんな宮古島で撮影した1枚。「宮古島の海は今まで見た中で、一番きれいでエメラルドグリーン。衣装もエメラルドグリーンにして、これぞ王道。というようなカットになっているのがお気に入りです」と笑みを浮かべた。
2024年11月13日アイドルグループ・#ババババンビの岸みゆが13日、都内で行われた1st写真集『tinto』(光文社)の発売記念記者会見に登場した。岸は自身初の写真集について「本当に夢でした」と目を輝かせ、話が決まった際には家族を食事に誘ったそうで「ちゃんと自分の口から報告できてよかったです」とはにかんだ。通常版の表紙は美しい背中が際立つ大胆ショットとなっており、「自分的には恥ずかしすぎて…」と顔を赤らめるも、「写真集は自分の中で、1番叶えたかった大きな夢だったので。この表紙が自分の覚悟。頑張ったカットです!」と言葉に力を込めた。写真集の自己採点を求められた岸は「145億万点!」と笑顔を見せ「この数字は身長でコンプレックスに思っていた時期もあったんですけど、同じような悩みを持つ人を私の存在で勇気付けられたら」と語った。「ずっとずっと夢だった」という写真集撮影は、宮古島と沖縄本島を舞台に今年6月に4日間かけて敢行。アイドルらしい岸みゆのキュートで愛くるしいショットから、これまで雑誌のグラビアでは見せたことがない、ドキッとするほどセクシーな露出のあるショットにも挑戦している。
2024年11月13日「ハッピーライフ」「空に唄えば」のヒットなどで知られるロックバンド・175RのSHOGO(44)が11日、自身のインスタグラムを更新。妻・あみさんとの“顔出し”夫婦2ショットや、長女(8)&次女(5)の近影など、6年前に移住したフィリピン・セブ島での生活模様を動画で紹介した。11日放送の日本テレビ系バラエティ『有吉ゼミ』2時間SPで密着取材の様子が公開されたことを伝え、収録中の模様などをまとめたオフショット動画をアップ。番組内では、セブシティにある豪華な自宅、現地で自身がオーナー経営する店「うどんえびす」の厨房裏など、貴重な映像を披露するとともにリアルな今を語った。コメント欄には「素敵な暮らし」「うどんぅーまそーっー」「日本を離れても活躍されとって素敵です」「セブ島に行ってみたいと思いました これからの活躍も応援しまーす」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年11月13日ソニー・ミュージックソリューションズは、アイドルグループ・日向坂46が登場するスマートフォンゲームアプリ『日向坂46とふしぎな図書室』(略称:ひな図書)が今年12月18日午後4時をもってサービスを終了することを発表した。日向坂46初の戦略バトルRPGとして2021年2月25日よりサービスを開始し、約3年10ヶ月でのサービス終了となる。ゲーム公式サイトでは「2021年のサービス開始以来、多くの皆様にご利用いただいてまいりました『日向坂46とふしぎな図書室』ですが、誠に勝手ながら2024年12月18日(水)16:00を以て、サービスを終了させていただくこととなりました」と発表。「これまでご愛顧いただきました皆様には厚く御礼申し上げますとともに、突然のお知らせとなりましたことを、運営チームー同深くお詫び申し上げます。サービスを通じて、皆様とともにかけがえのない時間を過ごすことができたことは、私たち開発・運営チームにとっても大きな喜びでした」と感謝。続けて「しかしながら、運営環境の変化に伴い、これ以上のサービス継続が難しいとの結論に至りました。応援してくださった皆様に対して、このような形でのお知らせとなってしまったこと、大変心苦しく感じております。最後の瞬間まで、皆様に少しでも楽しんでいただけるよう、感謝の気持ちを込めて特別なイベントを開催いたします。サービス終了までの期間、引き続きお楽しみいただけますと幸いです」とつづった。
2024年11月13日俳優の榮倉奈々(36)が立ち上げたアパレルブランド『newnow(ニューナウ)』の2025春夏コレクションが発表され、榮倉と夫で俳優の賀来賢人(35)が登場した新ビジュアルが解禁となった。新作は「Every Wear」をテーマに、着心地の良さや自然体なムードを持ちながら、より幅広い世代に向けた日常に溶け込むアイテムが揃い、ユニセックスに着られるアイテムも豊富に展開される。榮倉は、おなかがチラリとのぞくミニ丈トップス×ボトムスで上品な着こなし。賀来は、ヴィンテージ感あふれる風合いのボトムスに、コットンとリネンの洗い加工でカジュアルな印象のコーディネートを披露している。受注会は、これまで完全事前予約制だった入場方式を改め、今回からは予約なしでも好きな時間に入場可能に。LA COLEZZIONE UNO(表参道)にて、11月23日・24日の2日間開催される。
2024年11月13日7人組グループ・なにわ男子の大橋和也が、20日発売の雑誌『non-no』(以下ノンノ/集英社刊)2025年1・2月合併号の特別版表紙に登場する。大橋がソロで『ノンノ』の表紙を飾るのは初めてとなる。グレーのチェックのセットアップでクールに決めた表紙から一転、特集内では優しげな白のニットに赤い小物を効かせたスタイリングでさまざまな表情を見せた大橋。インタビューではアジアツアー前の心境や、遠藤憲一や天海祐希など先輩俳優とのエピソードを含めた、9つのトピックについて語っている。とじ込み付録は両A面の厚紙ピンナップ。トランプカードのようなデザインで、ハートのAからKまでにJOKERを加えた14柄をプリント。王冠をかぶったり、ハートの風船を手にしたりと、さまざまなポーズや表情を楽しむことができる。同号通常版の表紙は、専属モデルで日向坂46のメンバーとしても活躍する佐々木美玲。12月17日発売の1st写真集のアザーカットも掲載される。また、増刊の表紙は12月20日に公開される映画『【推しの子】』の星野アイ役で注目を浴びる齋藤飛鳥。通常版と増刊には、特別付録「【推しの子】2024~2025原作絵卓上カレンダー」が付属する。このほかドラマ『私たちが恋する理由』(テレビ朝日系)で共演中のtimelesz・菊池風磨と専属モデル・久間田琳加のツーショット対談、映画『うちの弟どもがすみません』で兄弟役を演じたHiHi Jets・作間龍斗、美 少年・那須雄登、少年忍者・織山尚大のインタビューも必見。さらに『20歳からの神コスメ大賞2024年下半期』、『星ひとみさんの天星術占い2025』などが掲載されている。
2024年11月13日反町隆史&杉野遥亮がW主演を務めるフジテレビ系“火9”ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』(毎週火曜後9:00)の第6話が12日に放送された。捜査一課の加勢(中村俊介)に悲劇的な結末が訪れた中、足立遼太朗プロデューサー、尾崎隼樹監督のコメントが連名で届いた。今作は人情味あふれる昭和刑事とクールな令和刑事が、長期にわたって未解決となっている実質“オクラ(お蔵入り)”状態の事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメント。反町演じる昭和刑事・飛鷹千寿(ひだか・せんじゅ)と杉野演じる令和刑事・不破利己(ふわ・としき)のジェネレーションギャップバディが、わずかな手がかりを頼りに風化寸前となっていた事件の真相に迫っていく。以下、ネタバレあり。第6話では11年前に起きた副総理暗殺事件をめぐり、千寿と利己の捜査に加勢が同行することなったが、埠頭にある廃墟に立ち寄っていた加勢は、そこに仕掛けられていた爆発物の直撃を受けるという展開が訪れ、視聴者からも「冷静な感じに見えてた加勢さんがまさかな最期…」「加勢っち…やだ…」との反響が寄せられた。足立プロデューサー、尾崎監督は「現場のスタッフはじめ、白石さんや前田さんなどオクラのキャスト陣も皆、まさか加勢が最後にあんなことになるなんて!と、台本を読んで前室で驚いていました。観月さんは私今後死なないかなと不安がってました(笑)。なので、これからご覧の方々にも素直に驚いていただいて、観ながら声が出るとか目を見開くとか、そんな瞬間が少しでもあったらうれしいです」とコメント。続けて「今後もさらに『ハイドアンドシーク』の謎や過去との因縁が描かれて行くのですが、新たな情報を得たら、もう一度過去の話を観直すと、気付かなかった伏線であるとか、あーこの時の千寿や利己、加勢は実はこう思っていたのか!と言った新たな発見があるはずです。そんな風にどんどん考察や予想をしながら次回の放送も楽しみしてください!ちなみに、中村俊介さんは俺もう出てこないのかな?と寂しそうでした(笑)」とつづった。
2024年11月13日俳優の清原果耶が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『マイダイアリー』(毎週日曜後10:15)の第3話が10日に放送され、まひる(吉川愛)の過去が「予想外のヘビーさ」「怖すぎる…」などと話題となった。同作は、社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る形で描く、春群群像劇。『わたしの一番最悪なともだち』などの脚本家・兵藤るり氏によるオリジナル・ストーリー。大学3年生の春、教育学部の優希(清原)は、同じ学部のまひる(吉川)・愛莉(見上愛)らと平凡な大学生活を過ごし、どことなく物足りなさを感じるなか、理学部数学科の広海(佐野勇斗)、商学部の虎之介(望月歩)と出会った。※以下ネタバレあり第3話のキーマンとなったのは、まひる。おっとりしたお嬢様だが、メンズアイドル「F1RST SENSE」の推し活に励み、ライブにはミニスカで参戦。しかし、最推しメンバー・RIM様(RIM)が卒業を発表するショックな出来事があった。さらに、まひるは大学生5人での夏休み計画に困惑し「(男子2人の前で)あくびができない」と女子たちに告白。その背景には、小学生時代の出来事があった。RIM様の卒業ライブの最寄り駅こそが、そのトラウマの地でもあり、両エピソードが絡まった。まひるが小学4年生の頃、裕福だったはずの友人・牧原くんが学校に来なくなった。その後、牧原くんが父(窪塚俊介)の車に乗っている姿を見かけ、「まひるちゃん、これからどっか遊びに行かない?」と誘われ「うれしくて、何も疑わずに」車に乗った。まひるは「車の中は薄暗くて、しめっぽい匂いがして、走ってる時間がすごく長く感じたのを覚えてる。しばらくしたら車がとまって、そこはボロボロのアパートの前で…」と回顧。そこは牧原くんの「新しい家」だった。牧原くんの父は、まひるに「家の電話番号分かるかな?ここに書いてくれる?」と聞き、その番号にかけようとした。しかし、牧原くんの父は悩んだ結果「なにやってんだ、俺は、ごめんな」とポツリ。電話をかけることはなかった。そして、まひるに「おなかすいてるか?」と優しく接し、カップラーメンをふるまい、「食べ終わったら帰る支度しなさい」と向けた。その後再び車に乗り、まひるは「急に怖くなった。このまま家に帰れなくなったらどうしようって」「そこで降ろして!」と懇願。逃げるように降り、「一瞬振り返ったら、牧原くんと目があって、牧原くんのなんとも言えない目がつらかった」と明かした。その後、他人と仲良くなることが怖くなったという。大学生の友人4人は、まひるに心を寄せた。広海は「乗り越えるのが正しいとか、間違ってるとか、忘れるのが正しいとか、間違ってるとか、そんなの誰にだって決める権利ないんじゃないかな」「人生の道の途中に乗り越えられないぐらいのものを置いたのはだれ?勝手に置かれたものに何で立ち向かわなきゃいけないのかな。白石さん(まひる)は弱くなんかない」と向けた。まひるの秘めた過去に、視聴者も続々と反応。Xでは「普通にトラウマのレベル超えてて私が寒気した」「まひるが小学生の頃に同級生のお父さんに誘拐されそうになってたの怖すぎる…そらトラウマになるよこんなん…」「まひるのトラウマが性的なものではなくてほっとしつつ、別角度で予想外のヘビーさだった」「未遂に終わるっていうのも生々しさがあってゾッとした…」といった感想が集まり、「強引に不自然にトントン拍子展開でトラウマを乗り越えようとしないところがいいな」とシナリオに対する感想もつづられている。TVer・ABEMAで見逃し配信。U-NEXT・Netflixで全話配信。
2024年11月13日日向坂46で専属モデルの佐々木美玲が、20日発売の雑誌『non-no』(以下ノンノ/集英社刊)2025年1・2月合併号通常版の表紙に登場する。表紙では、真っ白なふわもこ素材の衣装で肩だしコーデを披露。同誌には、12月17日発売の1st写真集のアザーカットも掲載される。また増刊の表紙は、12月20日に公開される映画『【推しの子】』の星野アイ役で注目を浴びる齋藤飛鳥。特別版表紙はなにわ男子の大橋和也が、ソロで初となる『ノンノ』表紙を飾る。通常版と増刊には、特別付録「【推しの子】2024~2025原作絵卓上カレンダー」が付属する。
2024年11月13日俳優・水上剣星(40)の妻で俳優の野波麻帆(44)が12日、自身のインスタグラムを更新。プールを楽しむバカンスショットを公開した。10日の投稿で「今年の夏休みは子供達とどこにも旅行に行けなかったので、お休みを頂いて家族でモルディブへ行ってきました」と報告していた野波。この日は「プールの目の前にはバーがあり、いつでもお酒やアイスクリーム、ソフトドリンクを頼めます。もちろんそれもオールインクルーシブ」などと、「最高」だったという宿泊先の魅力を伝え、写真をアップした。水着×麦わら帽子姿でプールに入る姿や、にぎやかな雰囲気が伝わる食事の様子などをとらえたもので、開放感あふれる写真にファンから「全てが綺麗」「楽園ですね」「綺麗な海に綺麗な麻帆さん めちゃ最高な絵になりますわー」といった反応が寄せられている。
2024年11月13日TBSとブルームバーグ・メディアの共同ブランドによるニュースサービス『TBS CROSS DIG with Bloomberg』のローンチイベントが13日、都内ホテルで開催された。ブルームバーグ・メディアは、ビジネスおよび金融の分野で世界をリードするマルチプラットフォーム・メディア企業で、118か国以上にわたる2900人以上の編集分野における専門家を擁している。今年6月にTBSは、ブルームバーグ・メディアとのパートナーシップから初の共同サービスを始動。TBS独自の記事や、ブルームバーグの厳選された日本語記事および動画コンテンツを毎日配信し、ユーザーにブルームバーグが誇る世界有数のビジネス・金融報道、市場分析、動画コンテンツなど、より幅広いコンテンツを提供する。「ニュースのビジネスクラス」とキーワードを口にした、同サービスのチーフコンテンツオフィサーの竹下隆一郎氏は「ブルームバーグは、いろんな国とタッグを組んで世界を変えていっている。それがいよいよ日本で起こるんです。日本メディアと海外メディアって雰囲気が違うなって思っていると思います。そんな日本メディアへの変化を『TBS CROSS DIG with Bloomberg』が実現させ、世界に貢献していきたい。そしてオーディエンスに相応しい座席(コンテンツ)を用意します」と言葉に力を込めた。続けて「将来は、このメディアを通じて世界進出をしたい。日本は今まで大谷翔平もそうですけど野球、エンターテイメント、音楽、いろんな世界進出をしてきました。最後はメディア。メディアをどんどん世界に向けて羽ばたかせていきたい」と今後の展望も語っていた。また、金融・投資、国際経済、キャリア、政治、テクノロジー等に関する12の映像番組もスタート。今後は、ブルームバーグのジャーナリストのほか、海外や国内の有識者を招待して、新しいビジネスや経済、緊急の動きを描く番組を立ち上げ、公式YouTubeチャンネルでも記事・動画を積極的に配信していくという。この日のイベントには、経済学者の白井さゆり氏をゲストに招き、竹下氏と世界情勢などのキーワードが書かれたカードを引いて、座談会形式でトーク。各セッションに制限時間を設けることで、よりスピーディーな議論を展開し、竹下氏は「これを番組にしたほうがいいですね」と手応えを語り、企画化に前向きな姿勢を見せていた。
2024年11月13日俳優の木村多江(53)が12日、自身のインスタグラムを更新。「阿佐ヶ谷4姉妹揃いました~」と報告し、久しぶりの“4姉妹ショット”を公開した。木村は「大好きな阿佐ヶ谷姉妹さんと 阿佐ヶ谷姉妹役をやった安藤玉恵ちゃんと」「#久しぶりの #4姉妹」と紹介し、ドラマで親交を深めた面々との笑顔あふれる記念ショットをアップ。2021年度に放送されたNHKよるドラ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』は、阿佐ヶ谷姉妹の同名エッセイ(幻冬舎/20年2月発売)をドラマ化したもの。姉・渡辺江里子役を木村、妹・木村美穂役を安藤が本人さながらの空気感でユーモアたっぷりに演じ、本作は『第30回 橋田賞』に輝いた。久々の“姉妹集合”で「癒されたなぁ。。。」と振り返る木村に、「うわぁステキ」「こちらにも癒しの空気が届いてきて癒されます」「泣けちゃう」「今もみなさん仲良しなのが伝わってきました」「この4ショット素敵です!」「また観たくなっちゃいました」「続編が観たいです」などと、ドラマファンを中心にさまざまな反応が寄せられている。
2024年11月13日“侍ジャパン公認サポートキャプテン”の中居正広が、きょう13日に『世界野球プレミア12』の開幕戦を迎える侍ジャパンに初選出された清宮幸太郎とスペシャル対談を実施。YouTube「テレビ朝日スポーツ【公式】」で公開された。世界ランキング上位12チームが参戦する野球の祭典『世界野球プレミア12』第3回大会は、9日~24日にかけて開催され、テレビ朝日系列では日本の初戦から決勝まで、最大5試合を生中継。連覇を目指す侍ジャパンはきょう13日、オーストラリアとの開幕戦に挑む。この開幕を前に公開された中居×清宮のスペシャル対談では、清宮が「こんな機会ないですし、こうやって巡り巡って僕のところに来たので、チャンスだなと思いました」と侍ジャパンへの初選出時のエピソードや意気込みを語る。「今までの経験すべてが今の僕を作り上げている」や「諦めない気持ち」と、プロ生活7年目の思いを語る清宮だが、だからこそ中居は、今回の『世界野球プレミア12』で「泥臭い」粘りの側面に期待する。「もっと新しい発見がまた来年あるかもしれない」と、『世界野球プレミア12』での貴重な経験も見据えて、早くも来シーズンに言及する中居。これには清宮も「もっと高み目指しているんで」と瞳を輝かせる。「国を背負って戦うという初めての経験ですが、自分らしく1プレー1プレーを精一杯楽しみたい」と臨戦態勢の清宮だが、ここで中居にマル秘エピソードを明かす。実は、母親の影響でSMAPのコンサートに足しげく通っていたといい、「僕、SMAPのコンサートめっちゃ見に行ってました」と告白されると、中居は「あの時輝いてたでしょ?」と応戦し、笑いに包まれた。■『世界野球プレミア12』テレビ朝日系放送日程<オープニングラウンド>11月13日(水)開幕戦VS.オーストラリア(後6:30※一部地域を除く)11月17日(日)第4戦VS.キューバ(後6:34)11月18日(月)第5戦VS.ドミニカ共和国(後6:30※一部地域を除く)<スーパーラウンド>※日本進出の場合11月21日(木)第1戦対戦国未定(後6:30※一部地域を除く)<決勝戦、3位決定戦>※日本進出の場合11月24日(日)決勝戦or3位決定戦対戦国未定
2024年11月13日フリーアナウンサーで俳優の森香澄(29)が13日、ランジェリーブランド『ピーチ・ジョン』の公式インスタグラムに登場。ふんわり美バストあらわなランジェリー姿が公開された。森は新コンテンツ「今、気になるあの人が着こなす冬の本命ランジェリー」にゲストとして登場。ピンク、パープル、ピンクベージュ、アッシュミントなどの爽やかな色味のランジェリーをはじめ、ブラックのランジェリーではガーターベルトと合わせた“攻めた”着こなしを見せている。森が着用している新作ランジェリーは、ピーチ・ジョンの公式通販サイトで購入可能。特設ページでは、森が着こなす新ビジュアルと動画を公開している。
2024年11月13日ネット上で“日本一美しいドラマー”と称され、インフルエンサーとしても活躍中の「きみとバンド」リーダー・大野真依が、現在クラウドファンディングで制作を進めている写真集のオフショットを公開した。11月9日にXに投稿された入浴シーンでの水着写真には、「圧倒的彼女感!」というテーマにふさわしい美しい仕上がりが話題を呼び、ファンだけでなく多くのユーザーから「心を奪われる」「パーフェクトボディーが反則」「彼氏になりたい」といった反響が寄せられている。今回のクラウドファンディング「大野真依“生誕記念”『圧倒的彼女感』のグラビアDVD&写真集W制作プロジェクト」は、日本最大手のクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」で12月24日まで実施中。すでに支援額は目標の500万円を突破し、現在はネクストゴールの700万円に挑戦中。そして、最終的には昨年を超える支援額1500万円を目指している。今回のプロジェクトに向け、大野は「これからもっと『圧倒的彼女感!』溢れる撮影をして素敵な写真集とDVDを作成します。ファンの皆さんの期待を超える作品にします」と意気込みをつづっている。大野のSNSでは、撮影が始まったばかりの現場からサウナや水着姿のショットも公開されており、大野は「ちゃんとお腹仕上がってるでしょ?」と、まるでファンとデートしているかのようなコメントを寄せている。
2024年11月13日プロフィギュアスケーターの宇野昌磨を大特集したムック本『フィギュアスケートLife Extra「Life on Ice 宇野昌磨」』(扶桑社)が12月17日、発売される。宇野の誕生日に発売となる同作は、シニアデビューする直前の2014年から『フィギュアスケートLife』が取材をしてきたインタビューと写真で振り返る、10年間の軌跡をまとめた内容。さらに最新の撮りおろしグラビア、宇野が自身のこれからを語るインタビューも収録されている。特典にはとじ込み両面ポスター2枚付き(A3サイズ)。今回の発表とともに、表紙画像とポスターの4カットが初公開された。
2024年11月13日タレントの鈴木奈々(36)が12日、自身のインスタグラムを更新。義姉との“顔出し”2ショットを公開した。鈴木は「お兄ちゃんのお嫁さんと益若つばさちゃんの誕生日会に行ってきました」と報告。「つばさちゃん家に着いたら、つばさちゃんが『この着ぐるみ着てー』って可愛い着ぐるみを貸してくれました」といい、義姉とおそろいの着ぐるみ姿で寄り添う2ショットをアップした。キュートにポーズを決める楽しげな1枚で、ファンからは「お姉さんも綺麗」「可愛すぎる」「お似合いです」など、絶賛の声が寄せられている。
2024年11月13日大人気コスプレイヤーの伊織もえが13日、自身のXを更新し、11日の投稿内容が不適切な表現だったことを認め、粋な謝罪をした。11日の投稿では『ハリー・ポッター』衣装を着た写真を公開し、「アバタケタブラ~!」と呪文を唱えていた。これについて伊織は「この度は、私の不注意なツイートにより、多くの方にご心配とご迷惑をおかけしてしまい、深くお詫び申し上げます」と謝罪。「最近の投稿で、「アバタケタブラ~ きゅるん」というツイートを行いましたが、これは「ハリー・ポッター」シリーズに登場する呪文「アバダケダブラ」を参考にしたものでした。悪意はなく、ファンタジーの楽しさを表現したいという思いからこのような形で投稿しましたが、その表現が不適切であったことを痛感しております」と経緯を説明した。「投稿によって呪文のスペルに誤解を招いたこと、また、呪文を勉強中の皆様には万がーの時に間違った呪文を唱えさせてしまう危険性があったこと、心より反省しております。今後はこのようなことがないよう、より一層注意深く、間違わないように呪文を使って参ります。この度は本当に申し訳ございませんでした。今後とも変わらぬご支援のほど、どうぞ宜しくお願い致します。アバダケタブラ」とつづった。これにファンは「通知だけ見たらびっくりした」「念のため呪文の意味調べたら、危険な呪文でしたね…」「謝罪どころか文末でも平然とアバダケダブラしてるところが最高に伊織もえであり、最高にきゅるんです」「何事かと思ったらモエ・ウィーズリーになってたんかwそらぁ~ハーマイオニーに怒られるで!w」「最後にちゃんとした呪文が唱えられてるのに笑った」「ツッコミどころ多すぎて草」などと反応している。なお、「アバダケタブラ」とは、『ハリー・ポッター』シリーズに登場する三つの「許されざる呪文」の一つで、相手を瞬殺する「死の呪文」となっている。
2024年11月13日俳優の野村麻純(34)が13日、自身のインスタグラムを更新。“超ミニスカ”ワンピ姿で美脚際立つオフショットを公開した。披露したのは、姫役で出演中のNHK夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』(月~木後10:45)の撮影時のもの。「カーキ!夏!姫!丈短い!」とテンション高めにつづりながら、ポーズ&表情豊かな写真と動画を紹介した。コメント欄には「素敵」「麻純さんがいっぱい~どれも可愛いですね」「似合ういい!」「美脚です」「めっちゃ足綺麗」「眼福です!」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年11月13日俳優の大沢たかお(56)が13日までに、自身のインスタグラムを更新。ジムで筋トレする様子を披露し、反響を呼んでいる。大沢は、背中のトレーニングとしてポピュラーなラットプルダウンをする姿をアップ。タンクトップでバーを握り、鍛え上げられた肩や腕が写し出されている。この投稿にファンからは「逆三角形の身体にクラクラしてます」「こんな綺麗なYの字見たことない」「世界で1番美しい左右対称!!!」「筋肉やばい 王騎将軍思い出します」などの声が寄せられている。
2024年11月13日タレントのつるの剛士(49)が、自身のインスタグラムを更新し、これまで釣り上げた魚の動画を投稿した。インスタでは「THEフィッシング 村つるシリーズは我釣りの師 村越正海さんに釣りの“つ”から学ぶ僕の成長記。今シリーズもおかげさまで第16弾、6年目。いつも温かくご視聴いただきありがとうございます」と感謝。「これからも師匠とともに海に遊び、海に学びながらたくさんの魚と感動に会いたい。そして視聴者の皆さんと釣りの楽しさ共有したい」とし、これまで番組で釣った魚の動画を公開した、釣り上げた魚はタチウオ、スズキ、ヒラメ、マダイ、マゴチ…などさまざまで、これにファンは「すでにプロの釣り師」「6年たつんですね!腕前があがるはずですね」「25分の闘いの末のバラシはメンタルにきますよねぇ」などと反応している。
2024年11月13日