ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (38/85)
俳優の奈緒が主演、Kis-My-Ft2の玉森裕太が共演する、TBS系火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜後10:00)。奈緒が演じる主人公・ほこ美の同僚・大葉奏斗役で出演中の小関裕太がインタビューに応じ、新田撫役・玉井詩織との共演エピソードを語ってくれた。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・佐藤ほこ美(奈緒)。人生どん底のタイミングで、金髪の謎の男・葛谷海里(玉森)との出会いをきっかけに、自分を変えるためにボクシングを始める。「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と恋もボクシングも本気で向き合う姿をオリジナル脚本で描く、クズきゅんボクシングラブコメディとなっている。小関が演じる大葉奏斗は、ほこ美と同じ市役所に務めるエリート公務員。市長直轄の部署に所属する若きエースで、穏やかで真面目な性格。仕事は完璧だが恋愛には不器用な一面も…という役どころだ。そんな奏斗に同じ市役所で働く新田撫(玉井)は想いを寄せているが、奏斗の視線はほこ美に向けられている。それが面白くない撫は、同僚のほこ美に勝手にライバル心を燃やしている。玉井との共演シーンの多い小関は「全体を通して、僕が抱いていた玉井さんのパブリックイメージがいい意味で壊れる役だなと思っていて、現場でとても楽しませてもらっています」と笑顔で回想した。今後の展開でも「僕(奏斗)を挟んでほこ美とバトったり、話しているところを僕に聞かれたりっていう展開があったりする」と明かし「最初の方はほっこりしているんですけど、段々とシリアスになっていく。普段の玉井さんからは想像できないような癖のあるシーンがたくさんあります」と視聴者へ予告した。劇中では悪女のような役柄を演じている玉井だが「普段はパブリックイメージ通りすごく優しい方」と小関は語る。「穏やかでナチュラルで周囲を明るくさせてくれるすてきな方です」と取材中も賛辞は止まらず「同い年(29歳)ということもあり、親近感もありました(笑)」とほほ笑みながら語っていた。
2024年11月12日俳優・歌手の香取慎吾が主演を務める2025年1月期のフジテレビ系木曜劇場『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』(毎週木曜後10:00)の主題歌に香取の新曲『Circus Funk(feat. Chevon)』(13日配信リリース)が決定。主演作の主題歌を香取自ら担当することになった。あわせて、本楽曲のジャケット写真も解禁された。同作は、人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの“最低男”が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らすことになるというストーリー。今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリジナル作品となる。今回、番組主題歌に決定した『Circus Funk(feat. Chevon)』は、そのタイトルが示す通り、注目のバンド・Chevon(読み:シェボン)と香取とのコラボレーションによって生まれた楽曲。Chevonは、谷絹茉優(Vo.)、Ktjm(Gt.)、オオノタツヤ(Ba.)からなる、平均年齢 23歳の3人組バンド。2021年6月より北海道・札幌を拠点に活動を続けてきており、その文学性漂う詞の世界と歯切れの良いサウンドが高い評価を集めている。香取たっての希望でコラボが実現し、順調に完成に至ったという本楽曲は、極彩色を思わせるファンキーで骨太なバンドサウンドはもちろん、<君の日々の営みに起きた狂気/壊せ、今がその時/とっぱらって笑わせてあげまshow><そんなアナタのことを/なあ、今夜くらい、今夜くらいさ/腹の底から笑かすぜ “CIRCUS FUNK”>といった、詩的でありながら直截(ちょくせつ)的な歌詞が、聴く者を挑発し奮い立たせるスリリングな1曲。香取自身も「このドラマの世界観にぴったりな曲」と語っている通り、本楽曲で描き出される独特な世界は、「見栄やプライドを捨てきれない強い自分と、優しさや生きづらさを抱える弱い自分との間を行き来しながら、人生のやり直しを懸けて、世の中を変えようと奮闘する“日本一の最低男”」という、本作で香取が演じる主人公・一平の心の内をも彷彿(ほうふつ)とさせる。なお楽曲は、約2年7ヶ月ぶりとなる香取の3rdアルバム『Circus Funk』(27日配信リリース)のタイトルチューンでもある。久々にフジテレビの連ドラに帰ってきた“俳優・香取慎吾”にとっても、そして“アーティスト・香取慎吾”にとっても、まさに記念碑的作品となっている。■香取慎吾コメント――Chevonとコラボレーションすることになったきっかけを教えて下さい。Chevonは、以前からとても気になっていたバンドでした。今年の春、ファンミーティングで札幌に行ったときに「Chevonって確か、札幌に住んでるんだよな」って、急に思い出して。それで、現地のイベンターの方に「Chevonっていうバンド、知ってますか?」って聞いてみたんです。「今から会いたいんだけど、無理ですかね?」って。そしたら、「知ってるよ」と言って、すぐに連絡してくれて、そのファンミーティングの会場に、3人そろって来てくれたんですよ。まぁ、実際に話してみると、3人とも「つい何時間か前まで寝てたんですよ~」なんて言って、全く感動的な出会いではなかったんですけど(笑)。でも、そんな雰囲気の中で、僕の方から一緒に曲を作りたいんだと相談を持ち掛けて、夢のコラボを実現させました(笑)――『Circus Funk(feat. Chevon)』の聴きどころを教えて下さい。『日本一の最低男』という、このドラマの世界観にぴったりな曲だと思います。疾走感のある、ゾクゾクするようなイントロを聴くだけで、ドラマの中でこの曲が一体どんなシーンで流れてくるのか、いろいろと想像がふくらむんですよね。僕が演じる一平は、結局ただの“最低男”なのか、それとも、社会を変えるようなすごい男になっていくのか…。そういうスリリングな感じも、曲とリンクしているような気がします。この『Circus Funk』も、そして来年の1月から始まる『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』も、どちらもぜひ楽しみにしていてください!
2024年11月12日俳優の上野樹里が主演するフジテレビ系人気ドラマの最新作『監察医 朝顔2025新春スペシャル』が1月3日午後9時から放送されることが決定した。『監察医 朝顔』は、2019年7月期の月9ドラマとして第1シリーズが放送され人気を博した後、20年11月より第2シリーズを同枠にて2クール連続で放送。さらに、21年1月、2022年9月にはそれぞれ一夜限りのスペシャルドラマが放送された。すべてのシリーズで受賞歴を持つ、フジテレビが誇るドラマがこのたび帰ってくる。約2年ぶりに放送される本作。上野をはじめ、時任三郎、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES)、斉藤陽一郎、藤原季節、坂ノ上茜、永瀬ゆずな、中村千歳、戸次重幸、平岩紙、石田ひかり、ともさかりえ、三宅弘城、杉本哲太、板尾創路、山口智子ら、おなじみの俳優陣が再集結する。初回放送から5年半。東日本大震災で行方不明になった母の“生きた証”を探しながら、笑顔と涙を繰り返し、懸命に生きてきた朝顔(上野)と父・平(時任)に別れの時が訪れる。前作、『監察医 朝顔 2022スペシャル』では、2人の育児や認知症が進行する平との生活に悩む朝顔の心の変化が描かれたが、平は望み通り、岩手県仙ノ浦の老人ホームに移り、朝顔一家は朝顔、真也、長女・つぐみ、次女・里美の家族4人の暮らしが始まった。成長したつぐみは時に反抗的なことも言い真也を少し寂しくさせながらも、愛にあふれる幸せな日々が続いていた。そんな折、溺死と見られる遺体が発見される。遺書も見つかっており自死と思われたが、解剖を通じて溺死にしては不審な点がいくつか見受けられ、他殺の可能性が浮上する。また、感電死とみられる遺体が続けて見つかり、解剖の結果から2つの事件のつながりが判明する。懸命に捜査にあたる真也は、山倉や森本ら強行犯係のメンバーと共に、その先にある大事件に肉薄していく。同じころ、つぐみは「じいじ(平)を見た気がする」と近くにいるはずのない平について不思議なことを話し始め…。■出演者コメント――約2年ぶりに朝顔を演じられ、現場の雰囲気はいかがでしたか?上野樹里:2年ぶりにオリジナルのメンバーが全員集結して会うことができて、朝顔の現場で流れている全体の雰囲気が調和していて、やっぱり合うなと思いました。ちょっと面白いことをやってスベって監督がつっこんだり、緊張している人を解したりとちょっとした調整が入りつつも、基本的にはみんなのリレーションがすごく穏やかで心地が良い現場でした。スペシャルで一度きりの再会ということもあって、撮影が終わった後はみんな名残惜しい感じではありましたが、また解散。でもきっとまた会える気がする。そういった空間で撮影することができて良かったです。今回、万木家の寝室でつぐみと里美が眠るシーンがあったのですが、2人とも撮影で全力を出し切って本当に眠ってしまって、全カット撮り切るまで同じ寝相のままずーっとすやすや寝ててくれました(笑)。風間俊介:万木家も野毛山署も、ずっとそこにあり続けている感覚になりました。実際にキャストやスタッフのみんなの心の中に『監察医 朝顔』はあって、描かれていない時間もしっかり歴史を重ねていると改めて感じました。観てくださる皆さんの重ねた時間と、この物語が重ねた時間が合わさるのが今から楽しみです。――本作の台本を読んだ感想や、見どころについて教えてください。上野:子どもたちの成長っぷりとしては、長女であるつぐみは恋をし始めていたり、次女の里美はおしゃべりがたくさんできるようになっていたりと、2人のリアルな成長を見ることができますので楽しみにしていただけたらと思います。また、遠く離れたお父さんと、東日本大震災で亡くした母、里子についてのシーンも出てきますので、是非最後まで見届けていただけたらと思います。風間:特別なパワーアップや、激動の変化は描いていません。ただ静かに2年分の成長と変化が描かれています。 しかし、つぐみと里美の成長には驚かされます。変わるもの、変わらぬもの、この2つを丁寧に描いてきた作品なので、子供たちの成長は『監察医 朝顔』を愛して下さっている皆さんに、是非見てもらいたいポイントです。そして、変わらぬ物語の温かさ、命への向き合い方、ここも見ていただきたいです。――視聴者にメッセージをお願いします。上野:視聴者のみなさん、長い間、応援してくださってありがとうございます。2年ぶりに『監察医 朝顔』がお正月スペシャルで帰ってきます。是非楽しみにしていてください!風間:『監察医 朝顔』は日常の幸せや穏やかな日々だけではなく、変わりたくなくても日々の中で変わっていってしまうものも描いてきました。だからこそ、今を大切にする。年始に久しぶりに会う人、長く会えてないけど連絡してみようかと思っている人と、この物語の話をしてもらえたらうれしいです。
2024年11月12日俳優の赤楚衛二が、日本テレビ系1月期土ドラ9『相続探偵』(2025年1月スタート、毎週土曜後9:00)で主演を務めることが12日発表された。赤楚は、事前に実写ドラマ化が発表されていた同作の主人公・灰江七生(ハイエナオ)を演じる。原作は、2021年から「イブニング」で連載された人気漫画『相続探偵』(講談社)。『SPEC』シリーズを手がけた超人気脚本家・西荻弓絵氏による相続ミステリー漫画。作画は繊細で美しい描写が特徴の幾田羊氏が手がけ、相続問題に特化するという新しい切り口で、コミカルかつ斬新な視点から迫る。西荻氏が自ら脚本も担当する同ドラマは、「相続」というテーマに特化した斬新なヒューマンミステリーとなる。難解な相続問題を風変わりな主人公が個性豊かな仲間たちと、コミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。“大御所ミステリー作家が残した遺言書の謎”に挑んだり、“後妻業の女が仕掛けた巧妙な悪事”を暴いたり、毎話異なる難事件をテーマに、ユニークで予測不能なミステリーが展開される。主人公の灰江は、元弁護士でワケありの経歴を持つ遺産相続専門探偵。『仮面ライダービルド』(テレビ朝日)で注目を集め、『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ)でGP帯ドラマ初主演、2023年にはNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロインの夫役を演じた赤楚が、同局で2度目の主演を務める。今回公開されたビジュアルでは、原作漫画の主人公の姿が再現されていて、クセの強いキャラクター・灰江をどう演じるのか期待が高まる。赤楚は、探偵役は初挑戦となる。「灰江というキャラクターの持つ魅力を視聴者の皆さまにお届けできるように演じていきたい」と意気込んでいる。灰江と共に難事件に挑む個性豊かな仲間たちを演じる俳優は、後日公開される。【コメント全文】■西荻弓絵氏(原作/脚本)『相続探偵』というタイトルに心惹かれて編集部の方々と積み上げて来た原作です。幾田羊先生の漫画がすてきに愛らしく、おかげさまでこの度、ドラマ化の運びとなりました。当初から自ら脚本を書きたいという密かな野望がありまして、それがかなった次第です。生の灰江、朝永、令子の不思議と愉快なチーム感は楽しみですし、毎回のゲストもすばらしい方々にご出演いただけるようで、感謝に震える思いです。漫画原作の時からお世話になっている法律監修の川崎先生、心温かいドラマスタッフの皆さんと一緒に知恵を絞りつつ、人生百年時代、大相続時代に相応しいユニークなエンタメをお届けしたいと、目下奮闘中です!■幾田羊氏(作画)故人の遺志、というのは法的な決まりを考えなければ、歪曲や無視することも可能なか弱い存在で、それをすくい上げなんとしてでも守ろうとする灰江は一見そうは見えずともヒーローだなと思っています。そんな彼らにまたこうして会えること、漫画で描かれなかった部分をようやく見ることができるかも?という面も含め、とても楽しみにしております。■島ノ江衣未氏(プロデューサー)西荻先生と幾田先生が作り上げた『相続探偵』をドラマ化させていただきます!相続問題に特化するという今までになかった新しい切り口でさまざまな事件を描く痛快ヒューマンミステリー。個性豊かなキャラクターの掛け合いと爽快感あふれる謎解きがとにかく面白い作品です。今回は原作者でもある西荻先生にドラマの脚本も書いていただけることとなり、漫画では気になる形で終わっていた物語の続きが見られる。胸熱…!と原作ファンの1人として高まる思いです。この作品の魅力のひとつが、主人公の相続探偵・灰江七生のキャラクターです。飄々(ひょうひょう)としていて、つかみどころがない。でも絶対にブレないのは「故人の遺志を尊重すること」。灰江のその強い信念と力強い言葉の数々に、毎話心が震えること間違いなしです。そして、なぜ灰江がこんなにも亡くなった方の遺志を大事にするのか。その背景もこの物語の大きな見どころとなっています!そんな相続探偵・灰江七生を演じていただくのは赤楚衛二さん!ビジュアル撮影の際、「灰江がここにいる!」と思うくらいそっくりで驚きました!これまでさまざまな役を演じてこられた赤楚さんですが、今回探偵役は初挑戦。今まで見たことがない新たな魅力が全開です!他にもすてきで豪華な出演者の皆さんにお集まりいただき、キャスト・スタッフ一丸となって制作しております。ドラマ『相続探偵』、ご期待ください!■赤楚衛ニ(主演)ーー原作を読んだ時の気持ち。「相続問題」は、人が生きていく中で誰もが一度は向き合うテーマだと思います。これまで「遺産相続」と聞くと、どうしても争いや不幸といったネガティブなイメージが強かったのですが、この作品では、主人公たちが遺言書に込められた故人の想いを丁寧にひも解いていくことで、亡くなった方、残された人々がそれぞれの幸せを見つけられているように感じました。心に染みるシーンがたくさんあったのですが、特に心に響いたのは「遺言書って、愛する人に出す最後の手紙だから」というメッセージです。この言葉には、グッと共感しました。ーー主人公・灰江七生について。灰江七生は、元エリート弁護士でありながら、少しワケありの過去を持つ遺産相続専門の探偵です。彼は飄々(ひょうひょう)とした雰囲気ながらも、非常に頭が切れ、難解な相続問題を鮮やかに解決していく魅力的なキャラクターです。灰江の独特な動きや個性的な仕草がとても印象的で、彼ならではの個性やクセを表現できるよう心がけています。これから監督さんやプロデューサーさんと意見を交わしながら、灰江というキャラクターの持つ魅力を視聴者の皆様にお届けできるように演じていきたいと思います。ーー作品の見どころと視聴者へのメッセージ。本作は、遺産相続のトラブルや謎を解き明かす探偵を主人公にしたミステリー作品です。主人公が相続にまつわる、さまざまな問題や隠された謎に挑み、遺言書に込めた故人の想いを明らかにしていく展開が物語の見どころとなっています。また、本作では漫画では描かれなかった主人公の過去にも迫り、物語が進むにつれて、灰江七生の人物像が明かされていくので、そのストーリー展開も見どころとなっています。「相続問題」は人が生きていく中で誰もが一度は向き合うテーマであり、共感できるところもたくさんあると思いますので、遺言書に秘められた想いを探りながら楽しんでください。
2024年11月12日SUPER BEAVERの渋谷龍太が、18日深夜放送のニッポン放送『SUPER BEAVER 渋谷龍太のオールナイトニッポン』(深1:00)を担当することが決定した。同枠では『山田裕貴のオールナイトニッポン』を放送しているが、17日深夜放送回は山田裕貴が休演となり、代わりに渋谷が担当する。渋谷は番組にも度々ゲスト出演するなど、公私ともに山田と関係が深く、今年1月には横浜アリーナで行われた番組イベント「山田裕貴のオールナイトニッポンX 横浜アリーナ王におれはなる!」にもSUPER BEAVERとして出演している。SUPER BEAVERは昨年7月にバンドとして、深夜1時からの通称“一部”の『オールナイトニッポン』を担当しているが、今回は渋谷1人での担当となる。渋谷は2017年4月から18年3月まで『オールナイトニッポン0(ZERO)』のレギュラーパーソナリティーを担当しており、その後の度々オールナイトニッポンシリーズのパーソナリティーを担当しているが、今回はどんな放送になるか注目が集まる。
2024年11月12日侍ジャパン公認サポートキャプテンを務める中居正広が、齊藤京子とヒコロヒーがMCを務めるテレビ朝日系トークバラエティー『キョコロヒー』(毎週月曜後11:45)にサプライズVTR出演を果たした。11日の放送では、13日午後6時30分から同局系で生中継(※一部地域を除く)される開幕戦「日本VSオーストラリア」を前に、『世界野球プレミア12』応援特別企画を届けた。野球大好きタレントの井森美幸&飯尾和樹(ずん)が大会の楽しみ方を齊藤&ヒコロヒーに熱くプレゼンした。まずは、『2人の推し球団を作ろう!』と題して、各球団の魅力やそれぞれの芸能人ファンを2人に向けてプレゼンしたが、ヒコロヒーは「ワシ、もう推し球団があるんです」と、実は“中日ドラゴンズ推し”であることを告白。ヒコロヒーはかねてから落合博満・元監督のファンで、「6年ぐらい前から中日のことは一目置きながらも…特に試合を見たことがない。でも心のどこかにいつも中日がいるんです」と、試合を見る気はないながらも、すでにドラゴンズ推しであると明かした。一方、スタジアムで味わえる“絶品球場メシ情報”に食いついた齊藤は、中でも横浜スタジアムで販売されているまぜそば“すたぁ麺”に興味津々。そこから「じゃあ、私はベイスターズ推しかな…。私、横浜スタジアム好きなんで…。あそこで卒業コンサートしたんですよ」と球場との接点をたぐり寄せ、飯尾から「めちゃくちゃヒストリーあるじゃない!(ベイスターズの)ファンになりなさいよ」と勧められた。続く『次世代スターを推そう!』という企画では、井森&飯尾が新生・侍ジャパンの若き注目選手たちを個性あふれるエピソードとともに紹介。そんな中、井森が「“このスターを見つけたのは私だ”っていう、そんな感覚持ったことあるでしょ?」と聞くと、齊藤は「スターというか、食べものなんですけど、日高屋さんの“チゲ味噌ラーメン”。あれは、私がけっこう広めたかなっていう…」と、推しメンならぬ“推し麺”を発掘していたことを明かした。齊藤は「私がおいしいって言いはじめてからみんな食べるようになって、日高屋さんにも行列が…」と鼻高々に話し、ヒコロヒーから「もとから人気商品やったと思うけどなぁ」とツッコまれていた。そんな中、『有識者に魅力を語ってもらおう!』のコーナーに、“侍ジャパン公認サポートキャプテン”を務める中居がシークレットゲストとしてVTR出演。突然の中居の登場に、齊藤もヒコロヒーも「ええ!」「中居さんや!」と驚き。中居は「お2人は野球に詳しくないとのことなので、僕からはあまり興味がないという方におすすめの“プレミア12”の魅力をお伝えしたいと思います」と宣言したにもかかわらず、「キャッチャー(のスタメン)は…坂倉(将吾)なのか、佐藤都志也なのか。どっちだと思います?」と、いきなり野球初心者の2人には難しい質問を投げかけ、齊藤&ヒコロヒーも「いやいや中居さん、わからへんよ!」と大困惑。その後も中居は高度な質問を無茶ぶりし続け、MC2人は「中居さん、わからへんって!」と、お手上げ状態。最終的には中居があきらめるような形で「たぶんもう、この番組に出る機会はないと思いますけども(笑)、これをきっかけに(プレミア12を)ご覧いただきたいと思います」と、あっさりVTRを終了した。そんな中居のVTR出演に、ヒコロヒーは「2段階ぐらい上の問いかけだったけど…“プレミア12”が楽しみになってきました」と感想を語っていた。
2024年11月12日現在放送中のWOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』をはじめ、ドラマ&映画【推しの子】、CXドラマ『嘘解きレトリック』、EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、映画『はたらく細胞』、映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』、映画『うちの弟どもがすみません』、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND、「進撃の巨人」-the Musical- など、人気マンガを原作としたエンタメ作品が今秋も花盛り。そこでオーディション情報サイトのデビューが、話題の漫画の実写化、舞台化作品に出演する俳優が所属する芸能プロダクションの新人募集特集「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」を開催。同企画には『嘘解きレトリック』(毎週月曜 よる9:00~)W主演・祝左右馬役の鈴鹿央士が所属するフォスターが参加。新人を募集している。設立以来、徹底したスカウト戦略により多くの新人を発掘、育成してきたフォスター。現在は鈴木杏、勝地涼を筆頭に、伊原六花、鈴鹿央士ら若手も充実している。またフォスター・プラスでは北乃きい、広瀬アリス、広瀬すずのマネージメントを手がけている。タレント育成は基本的に現場主義で、必要に応じてレッスンを行っている。【マンガ原作エンタメ出演者】◆鈴鹿央士・CX『嘘解きレトリック』W主演・祝左右馬役(毎週月曜 よる9:00~)▼そのほか・ドラマ/TXドラマ24『闇バイト家族』主演、TX水ドラ25『君に届け』、EX木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』、TBS火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』、CX『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023』「誰にも貸せない部屋」主演、TBSドラマストリーム『スイートモラトリアム』主演、Netflix『THE DAYS』、Netflix『君に届け』、CX『silent』、EX『六本木クラス』・映画/『花まんま』中沢太郎役(2025年春公開)、『PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~』W主演、『ロストケア』、『バイオレンスアクション』など◆伊原六花・映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』相田陽子役(12月13日公開)▼そのほか・ドラマ/NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』、TBS『マイ・セカンド・アオハル』、TBS『夕暮れに、手をつなぐ』、EX『エアガール』、TX『神様のカルテ』・映画/『リゾートバイト』主演、『星空のむこう国』、『地獄の花園』、『明治東亰恋伽』主演・舞台/Bunkamura Production 2024『台風23号』(10月~11月THEATER MILANO-Za ほか)、PARCO&CUBE produce 2024 ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』など主な所属タレント/フォスター:鈴木杏、勝地涼、伊原六花、岐洲匠、鈴鹿央士、京典和玖、夏生大湖他フォスター・プラス:北乃きい、広瀬アリス、広瀬すず「マンガ原作エンタメ特別オーディション2024」には以下の26社が参加。2025年1月期 NHKドラマ10『東京サラダボウル』W主演の奈緒、ABCテレビ ドラマL『離婚後夜』出演の川津明日香が所属する「アービング」。テレビ朝日 オシドラサタデー『私たちが恋する理由』出演の佳久創が所属する「アクロスエンタテインメント」。ドラマ&映画【推しの子】、映画『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』出演の金子ノブアキが所属する「イトーカンパニーグループ」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団』出演の山本美月、桜井日奈子が所属する「インセント」。舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の百瀬朔が所属する「ABP inc.」。WOWOW連続ドラマW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の高橋メアリージュン、ショートドラマアプリBUMP『プロ彼女の条件』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。舞台「鴨乃橋ロンの禁断推理」出演の鈴木拡樹が所属する「オウサム」。舞台『7SEEDS~春の章~』出演の國島直希が所属する「太田プロダクション」。映画『あたしの!』出演の藤田ニコル、舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND出演の定本楓馬が所属する「オスカープロモーション」。「進撃の巨人」-the Musical- 出演の松田凌、舞台「ワールドトリガー the Stage」ガロプラ迎撃編 出演の飯山裕太らが所属する「キャストコーポレーション」。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』出演の川口春奈、映画『うちの弟どもがすみません』主演の畑芽育が所属する「研音」。ドラマ『めんつゆひとり飯2』主演の鞘師里保、演劇【推しの子】2.5次元舞台編、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween出演の北村諒が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。舞台『呪術廻戦 0』WITH LIVE BAND 出演の高月彩良、MBSドラマフィル枠『スメルズ ライク グリーン スピリット』主演の荒木飛羽が所属する「スウィートパワー」。『はたらく細胞』『ババンババンバンバンパイア』出演の板垣李光人、【推しの子】『私たちが恋する理由』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。ドラマ&映画【推しの子】主演の櫻井海音、MBSドラマイムズ『その着せ替え人形は恋をする』W主演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。EX金曜ナイトドラマ『無能の鷹』、WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』出演の井浦新、「演劇『ライチ☆光クラブ』2025」出演の中山咲月が所属する「テンカラット」。『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』主演の間宮祥太朗、ドラマ&映画【推しの子】出演の原菜乃華が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『めんつゆひとり飯2』『ウイングマン』出演の三原羽衣、ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs比嘉 出演の渡邊樹が所属する「トラスター」。映画『はたらく細胞』、BS特集ドラマ『正直不動産ミネルヴァ Special』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。ドラマ『嘘解きレトリック』W主演の鈴鹿央士、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』出演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスター・プラス」。『嘘解きレトリック』W主演の松本穂香、『バツコイ』『めんつゆひとり飯2』出演の山口まゆが所属する「フラーム」。ドラマ&映画【推しの子】ルビー(幼少期)役の斉藤柚奈が所属する「ベリーベリープロダクション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の戸塚純貴、ドラマ『私の町の千葉くんは。』主演の井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。ドラマ&映画【推しの子】出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。舞台『桃源暗鬼』-練馬編-、ミュージカル「東京リベンジャーズ」#2 Bloody Halloween 出演の酒寄楓太が所属する「ライジングプロダクション」。ドラマ『バツコイ』出演の井上想良、演劇【推しの子】2.5次元舞台編 出演の内田未来が所属する「ワタナベエンターテインメント」。なお応募の締め切りは12月1日(郵送/当日消印有効デジタル応募/23:59分)に統一されており、1次書類審査の結果がすぐに分かる速報機能も用意されている。過去には篠原涼子や蒼井優、有村架純らが事務所所属のチャンスをつかんだ、デビューの「特別オーディション」。話題のマンガ原作作品への俳優を送り込んでいる事務所への所属のチャンスに興味のある人は、デビューの応募要項をチェックしよう。
2024年11月11日日本テレビ『超・乃木坂スター誕生!』(毎週月曜深1:59)の公式Xが、11日までに更新。最新回に出演する佐倉綾音と井上和との2ショット写真などを掲載した。Xでは「明日の超・#乃木坂スター誕生!は人気声優 #佐倉綾音がテレビ初歌唱!井上和とアニメ『マクロスF』の主題歌『ライオン』を熱唱冨里奈央がRUI(柴咲コウ)「月のしずく」で緊張のソロ歌唱池田瑛紗&川崎桜&菅原咲月がJUDY AND MARY『散歩道』披露」と紹介した。ファンからは「ついにきた、あやねる!」「なぎちゃんとあやねる、激アツ!」などといった感想が相次いで寄せられている。
2024年11月11日俳優の香川照之(58)が、昆虫と学びのポータルサイト「INSECT MARKET」を運営する会社「アランチヲネ」の代表とプロデューサーを退任した。11日、同社が公式サイトで発表した。サイトでは「2024年10月をもちまして、香川照之はアランチヲネ株式会社の代表・プロデューサーを退任したことをご報告します」と伝え「これはブランドの未来のための前向きな変化であり、今後もアンバサダーの1人として関わってまいります」と説明。続けて「皆さまのおかげでアランチヲネ、INSECT MARKETは7年目を迎えました。昆虫を通して自然教育の重要性を子ども達、パパママ達と共有していくため、これまで約7年務めてきたスタッフ達が一層邁進してまいります」と決意を新たにし「これからも子ども達が自由に夢を描ける地球環境に向けて、教育の可能性を皆さまと一緒に追求し続けます」とした。
2024年11月11日俳優でグラビアアイドルの大原優乃が、12日発売のファッション誌『ar』12月号(主婦と生活社)に登場。彼女感あふれる真冬コーデで、ラーメンを頬張る姿を披露した。『真冬のコートデートin新横浜』企画のモデルに起用された大原は、ラーメン博物館を巡りながら、圧倒的彼女感で冬のおしゃれの鍵を握るコートをたっぷり紹介する。ダボっとアウターにキャミワンピを合わせた色っぽスタイルでラーメンを食べるショットや、あざとすぎるゆるっとコーデでスケートリンクにいるシーンなど「まるでデート」な胸きゅんが止まらない8ページの企画となる。同号の表紙を飾ったのは、俳優の永野芽郁。そのほか、山本舞香、森香澄、指原莉乃、YUMA(&TEAM)、吉野北人(THE RAMPAGE)などが登場する。
2024年11月11日「バズレシピ」でおなじみの料理研究家・リュウジが10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。27年ぶりに再会した実父との“顔出し”2ショット料理対決動画を公開し、反響を呼んでいる。2人の再会は、最近26年ぶりに祖父との再会を果たした実業家・桑田龍征のYouTubeチャンネルで実現。連絡先を知ってはいたものの会うタイミングがわからなかったというリュウジが、自ら桑田に話しを持ちかけ企画されたという。動画では、父親は美容師で現在はモデル活動も行っていること、最後に会ったのはリュウジが小学生3~4年生の頃であること、メディアで活躍するリュウジとの「接点ができるかもしれない」との思いから父親自らインスタグラムを開設・毎日投稿を行っていたことなど、貴重なエピソードの数々が明かされた。再会を「よく決心したね」と話す父に、リュウジは「決心というか、まぁでもなんか…連絡先もわかってるし、このまま一生会わないっていうのもまぁどうなのかなみたいな」「最初はね、割と軽い気持ちだったんですけど、日が近づいてくるごとに『あ、これ自分と向き合う話か』と思って。結構大事だったんだって感じはありますね」と素直な思いを語っていた。対面しながら思いの丈を話した桑田のチャンネルとは一変、自身のチャンネルでは「訳あって『27年』も生き別れた実の父親と麻婆豆腐対決しました」と、自分らしい企画で父親との再会を報告。父は息子に負けずとも劣らない手さばきで、手料理を披露している。これらの動画に対し、コメント欄には「当事者にしかわからない、色んな葛藤がある中でお父様と会ったリュウジさんは凄いと思う」「普段通りのように明るく振る舞えるリュウジさん尊敬」「リュウジさんとお父さんの笑顔を見れて良かった」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年11月11日乃木坂46の井上和、菅原咲月、五百城茉央が11日、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2024』の授賞式に登壇し、5期生としてフォーカス部門を受賞した。来年新しく6期生の加入が予定されている同グループについて、先輩となる覚悟を語った。トロフィーを受け取った井上は「乃木坂46の5期生として、こんなに素敵な賞をいただけてすごくうれしいです」と満面の笑み。「私たち5期生は、先輩方のおかげで加入してからいろんなことに挑戦させていただきました。こんな素敵な賞までいただけるなんて、本当にすごく恵まれているなと思いますし、すごくうれしいです」と声を弾ませる。また、最後には井上が「私たち5期生は今の乃木坂46の中で一番新しいメンバーなんですけど、来年は私たちにも後輩ができるということで、新しく6期生が入ってきます。いい先輩になれたらいいなというのが目標の一つですし、かっこいい先輩だなと思ってもらえるように、来年もいろんなことに挑戦していけたらいいなと思います」とさらなる飛躍を誓った。このほか、ドラマティック部門を受賞した小島健(Aぇ!group)、アクター部門を受賞した塩野瑛久、クリエイティブ部門を受賞した辻村深月、エンパワメント部門を受賞したMEGUMI、大賞を受賞した渡辺翔太(Snow Man)が登壇した。
2024年11月11日フリーアナウンサーで俳優の森香澄が、12日発売のファッション誌『ar』12月号(主婦と生活社)に登場。ショートパンツ&透けニーハイにノースリーブニットを合わせた“あざとかわいいコーデ”をまとった姿を披露した。森はバラエティー、モデル、俳優、グラビアと各方面で活躍し大ブレイク中。今号の大特集は毎年恒例の「ベストコスメ」で、美のプロたちが厳選したスキンケアアイテムを紹介する『垢抜け☆お肌ランキング』企画のモデルに起用された。全身のモチモチ感が伝わるボディコンワンピを着こなし、全身の潤いをこれでもかと魅せるショットがズラリと掲載される。同号の表紙を飾ったのは、俳優の永野芽郁。そのほか、山本舞香、大原優乃、指原莉乃、YUMA(&TEAM)、吉野北人(THE RAMPAGE)などが登場する。
2024年11月11日9人組グループ・Snow Manの阿部亮平が出演する12日放送のフジテレビ系バラエティー『今夜はナゾトレ』(毎週火曜後7:00)は「ゲストがペアとなるレギュラーメンバーを決める」これまでとは“逆”の指名制度により、松田元太&松倉海斗(Travis Japan)の“イケメンおばかコンビ”から指名された阿部が、珍回答に翻弄される。下半期のレースは今夜を含めて3回で残りわずかに。現在、優勝回数トップの宇治原史規(ロザン)を指名したのは、デヴィ夫人…ではなくデヴィ夫人に扮(ふん)したキンタロー。そして、宇治原を1勝差で追う阿部は松松コンビとチームで本領発揮できるのか。1勝の柳原可奈子とはタカ(タカアンドトシ)が、トシ(タカアンドトシ)とはウルフ・アロンがペアを組み、まだ1回も優勝していない有田哲平(くりぃむしちゅー)にはふくらPがコンビとなってスペシャルフォローする。今回のテーマは「秋の京都」。近年、外国人観光客が増加しているが、中でも京都を訪れた人に京都のスゴいところをアンケート。30位までの結果をランキング形式で紹介しながら、美しい紅葉・絶景・歴史名所について学べるクイズを出題する。トップの宇治原とペアを組んだキンタロー。デヴィ夫人として見た目だけでなく、かなり風変わりな方法で“夫人としての余韻”を残しつつ、松本まりか、アンジェリーナ・ジョリー、北大路欣也とありとあらゆる人物に七変化。松本(キンタロー。)には、「京都の古い町並みを再現するための工夫は?」という問題が的中。ドラマ撮影時のリアル(!?)体験から回答を導き出す松本(キンタロー。)に宇治原がリードされていくという、なんとも不思議な時間に。いつもリード側にまわる宇治原の珍しい姿をお届けする。宇治原の後を追う阿部チーム。チーム内で最初の回答者となった松田。京都タワーに関する問題で、「ばっちりです!」と自信を持って回答するが…。また、京都で外国人に人気のお土産となっている「包丁」のヒミツを探るべく、製造現場に『ナゾトレ』のカメラが潜入。その道70年、天皇陛下から黄綬褒章も受賞している職人の仕事の様子など超貴重映像を届ける。写真を見て包丁名を答える問題では、ウルフが力を発揮。予想外の華麗なる回答にスタジオざわめき、その流れに続きたい松倉だが…映像をじっと見ながらおそるおそる答えた回答にスタジオ大爆笑。「やたらピンポイントしか切らないじゃないか!」とMC・上田晋也がツッコミを入れるオモシロ珍回答とは。追い詰められる阿部&松田&松倉チームだが、3人でひたすら頭をひねらせあきらめず問題に立ち向かい、正解すると“TJポーズ”をさく裂させる。さらに、今回の下半期のレース中、まだ一度も優勝できずチーム戦でビリとなっている有田。どうにか優勝を勝ち取りたい中、出場回数15回、うち8回はチーム優勝を遂げている“期待の星” ふくらPと手を組む。2人とも順調に問題に答え正答を積み上げるが、ある問題で仲間割れ(!?)ふくらPは「知っているので」と自信満々に答えを出そうとするが、有田は「本当に?大丈夫?」と不安をあおり…。果たして、有田は鉄壁の宇治原&阿部を倒し優勝をつかめるのか。
2024年11月11日俳優の永野芽郁が、12日発売のファッション誌『ar』12月号(主婦と生活社)の表紙に登場。タイトなノースリーブのホワイトドレスに、もこもこブルーのアウターを羽織ったツインテール姿でカバーを飾った。今号の大特集は毎年恒例の「ベストコスメ」。永野は「キラキラのメイクもツインテールの髪型も、自分ではなかなかしないので、いつもの雰囲気と全然違って。別の女性像になれた気がして面白かったです!」と今回の撮影を振り返った。インタビューでは、芸能界トップクラスのみずみずしいポジティブパワーの源や、思わず触れたくなるような透明感最大級の憧れ肌のお手入れ、2024年の振り返りなどなど、心ゆくまで根掘り葉掘り。「最近、気持ちがポジティブ。今までに比べて自分のペースでいろんなことができているのが、その理由かと。ハッピーなエネルギーは自分の中でも増している気がします」と、永野的多幸感マインドについて語った。さらに、すらっとした美脚が映える真っ赤なミニスカートコーデや輝くデコルテと二の腕が眩しすぎるキャミソールのセットアップ姿など、「いろんなめいの表情」を同誌でしか見られない至極のスペシャルショットと共にたっぷり8ページで届ける。同号にはそのほか、山本舞香、大原優乃、森香澄、指原莉乃、YUMA(&TEAM)、吉野北人(THE RAMPAGE)などが登場する。
2024年11月11日乃木坂46の菅原咲月、井上和、五百城茉央が11日、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2024』の授賞式に登壇し、5期生としてフォーカス部門を受賞した。トークセッションでは、今年2月に発売された5期生写真集『あの頃、乃木坂にいた』の裏話を明かした。写真集のテーマは“修学旅行”ということで「写真を撮られているというのを忘れてしまうぐらいわちゃわちゃしていて。激辛のお菓子を持ってみんなで夜に食べたり、撮影で枕投げをしたり、いろんなことをしました」と楽しかった思い出を語る。そんな中、撮影が終わった日の夜に五百城と同期の奥田いろはの通称“さつまいろ”の3人で星空を見に行ったそう。菅原は「ほぼ初出しの情報なんですけど…」と前置きしつつ「本当はダメだったみたいで、マネージャーさんから怒られました(笑)。そんな撮影外のエピソードもすごく記憶に残っているので、全部ひっくるめて修学旅行があってすごく楽しかったという思い出です」と振り返った。このほか、ドラマティック部門を受賞した小島健(Aぇ!group)、アクター部門を受賞した塩野瑛久、クリエイティブ部門を受賞した辻村深月、エンパワメント部門を受賞したMEGUMI、大賞を受賞した渡辺翔太(Snow Man)が登壇した。
2024年11月11日Snow Manの渡辺翔太が11日、都内で行われた“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2024』授賞式に登壇した。この日はほかにもフォーカス部門を受賞した乃木坂46の五百城茉央、井上和、菅原咲月、アクター部門を受賞した塩野瑛久、クリエイティブ部門を受賞した辻村深月、エンパワメント部門を受賞したMEGUMI、ドラマティック部門を受賞した小島健(Aぇ! group)が参加。授賞式後の質疑応答では一組ずつ質問がされるなか、渡辺は「ちょっといいですか?乃木坂のみなさんがしゃべりだした途端、男性カメラマンのシャッター数の音がすごく増えた気がします」と切り出し笑いを誘った。これにMEGUMIも「そうですよね。ちゃんと撮ってください」と乗っかると、渡辺は「びっくりしちゃった。平等にお願いしますね」とにっこり。さらに写真撮影タイムにはいると「まんべんなくね!」と重ねてその場を和ませていた。
2024年11月11日東京ディズニーシーの人気ショー『ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート~』(通称:BBB)が、2025年9月30日をもって公演を終了する。きょう11日、東京ディズニーリゾート(TDR)公式サイトで発表された。『ビッグバンドビート』は、ミッキーマウスの仲間たちが繰り広げる、スウィングジャズの音楽を中心にした約25分間のレビューショー。新型コロナウイルスの影響で約1年の休止期間があったが、21年4月1日より『ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート~』として演出と構成を一部変更して公演を再開した。サイトでは「本エンターテイメントプログラムは2025年9月30日(火)をもって公演を終了いたします」と報告。同ショーの公演場所「ブロードウェイ・ミュージックシアター」での新しいエンターテイメントプログラムについては「決定次第お知らせいたします」としている。
2024年11月11日俳優の塩野瑛久が11日、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2024』のアクター部門を受賞し、都内で行われた授賞式に登壇した。今年はNHK大河ドラマ『光る君へ』の一条天皇役でブレイク。「今までのものをぶつけようと思った作品。うれしいお声をたくさんいただいて。圧倒的に『一条天皇』で声をかけられることが多くなった気がします」と反響を明かした。さらに「同年代でも母親がすきで、父親が観てて、とかそういうお声をいただけてうれしいです。今まででお声をかけていただけなかった層の方にも覚えられたりしたかな、という実感があります」と認知の広がりに笑顔。今後、挑戦したい役は「教師とかですね」と回答。「今までいわゆる学園モノに出演したことなくて…学生服も,着たことはあるんですけどしっかりやったことはなくとはいえ、その年齢は過ぎたので教師かな」と思いをめぐらせ「(教える教科は)国語とかそっちですかね」と想像をふくらませていた。
2024年11月11日タレントのMEGUMIが11日、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2024』の授賞式に登壇。エンパワメント部門を受賞したMEGUMIは、ド派手に輝くシルバーのドレスをまとって登場した。ゴージャスな衣装で会場の目を引いたMEGUMIは「今日はこういう華やかな場所ですので、キラキラな衣装を用意させていただきました」と少し照れつつもコーディネートを紹介。『anan AWARD』の受賞については「すべての活動において、すべての女性にエールを送りたいという思いで仕事をやらせていただいておりますので、このような賞は励みになりますし、みんなにも感謝したいなと思います」と笑顔を見せた。今後については「私自身女性という立場で、芸能界もある程度サバイブしてきた。女性に勇気を与えるとか、もう少し楽になれるようなメッセージを発信していきたい」と決意を語った。このほか、フォーカス部門を受賞した乃木坂46の五百城茉央、井上和、菅原咲月、ドラマティック部門を受賞した小島健(Aぇ!group)、アクター部門を受賞した塩野瑛久、クリエイティブ部門を受賞した辻村深月、大賞を受賞した渡辺翔太(Snow Man)が登壇した。
2024年11月11日乃木坂46の井上和、五百城茉央、菅原咲月が11日、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2024』の授賞式に登壇した。3人はイベントのトップバッターで登場し、美脚をのぞかせた黒コーデで魅了した。トロフィーを受け取った井上は「乃木坂46の5期生として、こんなに素敵な賞をいただけてすごくうれしいです」と満面の笑み。「私たち5期生は、乃木坂46の1期生さんから4期生さんの先輩方のおかげで、加入してからいろんなことに挑戦させていただきました。その中で私たちのこと知ってくださったり、好きになってくださったりした方がたくさんいらっしゃって。そしてこんな素敵な賞までいただけるなんて、本当にすごく恵まれてるなと思いますし、すごくうれしいです」と声を弾ませる。また、今日のコーディネートについて五百城は「この黒の衣装だったり、すごい素敵なアクセサリーもつけさせていただいて、それを身に着けた私たちをかっこよく表現できていたらいいなと思います」とアピールした。『anan』では、5期生全員で表紙も務めたが「全員そろって表紙をさせていただくのが、『anan』さんが初めてだったので、私たちにとってもすごく思い出に残った撮影でしたし、ものすごくうれしかったです」と振り返っていた。このほか、ドラマティック部門を受賞した小島健(Aぇ!group)、アクター部門を受賞した塩野瑛久、クリエイティブ部門を受賞した辻村深月、エンパワメント部門を受賞したMEGUMI、大賞を受賞した渡辺翔太(Snow Man)が登壇した。
2024年11月11日5人組グループ・Aぇ! groupの小島健が11日、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2024』のドラマティック部門を受賞し、都内で行われた授賞式に登壇した。同大賞の2年連続受賞は史上初。グループを代表してソロ参加となった小島は「やっぱり一人のほうが緊張しますね」と身を引き締めた。小島は「昨年はジュニア最後の年で、今年はデビューして初。受賞を聞いてみんなで楽屋で喜びました」と歓喜。「“ドラマティック”といっていただけてうれしいんですけどこの1年は、ジュニアのときに京セラドームでイベントができたり、舞台、何よりデビューと、ドラマティックな部分は自分たちでも肌感であった」と噛み締めた。これまでの『anan』登場を振り返りメンバーの草間リチャード敬太との“リチャ島”でのバディインタビューついて「どの2人で組んでもいいと思うんですけど、“リチャ島”は唯一ちゃいますかね。うちの事務所で、需要がない」ときっぱり。インタビュー中にも「需要がないコンビと言われてることについて、どう思いますか」と聞かれたそうで「新しい2人のスタイルのバディになってきている」と手応え。「需要が増えるといいけど増えたら『需要がない』と言いにくくなる。“需要がない部門”でananさんでまた、あれば呼んでいたらけたら」と意気込んでいた。さらに来年に向け「まだまだ気持ちは新人。全国の仕事が増えたり、変化はありますが、まず気持ちはジュニア時代と変わっていない。ジュニア時代よりも貪欲になっています」と見据えた。さらに「今年は新人だったのでまだあたたかい目でみられていた。ここからは世界が広がり、よりライバルが増える。2年目は気持ちは“1年目より1年目”で果敢にもっともとっと“ええグループ”になっていくように。3年連続、次は大賞を目指します」と力強く掲げていた。このほか、フォーカス部門を受賞した乃木坂46の五百城茉央、井上和、アクター部門を受賞した塩野瑛久、クリエイティブ部門を受賞した辻村深月、エンパワメント部門を受賞したMEGUMI、大賞を受賞した渡辺翔太(Snow Man)が登壇した。
2024年11月11日9人組グループ・Snow Manの渡辺翔太が11日、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2024』の大賞に選出され、都内で行われた授賞式に登壇した。同誌への表紙登場はソロ3 回、バディ1 回、グループ5回。「感謝の気持ちとともに僕でいいんでしょうか?うれしいと照れが交錯しているような」と謙そん。報道陣を前にフォトシューティングしたことで「とにかく恥ずかしかったです」と振り返った。ずらり並んだ自身の表紙に「ほぼ、どれも脱いでますね」と照れ笑い。なかでも「愛とSEX」特集は「話をいただいた時から食事と筋トレを調整して、魅せれるきれいな身体を魅せたいな」とこころがけ、その結果生まれた見事な胸筋に「すっごいエッチですね」と自画自賛。「身体を見せれる限界値まで行っている特集なので緊張しました。見返したんですけど上品さも出てました。僕、普段から品があると言われるんですよ」と胸を張りつつ「基本脱いでるのが気になります。anan脱がしがち」と苦笑していた。今年は俳優業に励み「難しさもありつつ楽しい気持ちも乗っかって充実した一年。演じることは楽しかったです」と大満足。先日、5大ドームツアーを札幌から開始。「Snow Manとして初めて足を運ばせていただいて本当に大きい会場。初日も大盛り上がりで、逆に元気をもらうくらいいいツアーのスタートを切れました」と笑顔をみせ「メンバーといられる時間は貴重。今年の上半期は個人活動が多かったのでライブで集まるとやっぱりグループに所属しているっていいな」としみじみ。メンバーそれぞれが大活躍の一年となり「追い切れないくらい各局どのチャンネルつけてもいるのは恵まれている。皆さんに愛されているな、と。改めて感謝しないといけないな」と噛み締めた。来年は「Snow Manとして5周年の節目を迎えますので個人活動もより頑張りつつ、2025年はSnow Manでいれる時間をどれだけとれるか。なるべくグループで過ごしていたい。全員でテレビに出たりできたらいいな。ライブももっと今年来れてない方にも会いたい。グループ活動を優先。大切にしたいです」と方針を掲げた。このほか、フォーカス部門を受賞した乃木坂46の五百城茉央、井上和、菅原咲月、ドラマティック部門を受賞した小島健(Aぇ! group)、アクター部門を受賞した塩野瑛久、クリエイティブ部門を受賞した辻村深月、エンパワメント部門を受賞したMEGUMI、大賞を受賞した渡辺が登壇した。
2024年11月11日弁護士の森詩絵里氏(35)が10日、日本テレビ『行列のできる相談所』(毎週日曜後9:00)に出演し、一般男性との結婚を発表した。「結婚適齢期」の話題で森氏は「今の時代『結婚適齢期』という言葉はないと思います。(私)35歳でつい最近結婚して」と、サラッと報告。これにMCの東野幸治が「エッ!そうなの!?おめでとう!」と驚くと、森氏は「ちょうど、きょう結婚指輪取ってきたんです」と左手薬指の結婚指輪を見せた。東野の「相手はどういう方?」の質問に「一般の方、企業の役員」と紹介し、お相手は「初婚で、私2回目です」とにっこり。スタジオが祝福ムードの中、東野は「この番組、本当に不幸が多いんで、気を付けてくださいね。別れたら別れたでおっしゃって下さい!特集組むんで」と伝えると、スタジオは爆笑に包まれた。森氏は、茨城県出身。2011年に早稲田大学法学部を卒業、2013年に早稲田大学法科大学院を卒業。2017年にColumbia Law School Summer Programを修了。『行列のできる相談所』のほか、日本テレビ『シューイチ』に出演する。
2024年11月11日俳優でTBS系情報番組『王様のブランチ』レポーターの阿部凛(20)が、11日発売の『週刊ヤングマガジン』50号(講談社)のグラビアに登場。舞台やドラマで活躍するなか、グラビアでもそのポテンシャルを発揮した。北海道出身の阿部は『札幌美少女図鑑』モデルとして活動し、「美少女図鑑アワード2021」ではミクチャ賞・レジーナクリニック賞の二冠を達成。オフィスキューオーディション2022を経て、同社に所属した。『ヤンマガ』初登場となった今回は、名前の通り凛とした美しさと圧巻のプロポーションをたっぷり披露。これからの躍進は間違いなしの美女の輝くようなビキニ姿、必見の価値あり。また、同号の表紙巻頭グラビアはインフルエンサーの上ノ堀結愛(19)、巻末グラビアにはABEMA『今日、好きになりました』で注目された“けいえる”こと河本景(23)が登場。巻頭カラー漫画は『平成敗残兵 すみれちゃん』(里見U)。
2024年11月11日歌手のCrystal Kay(クリスタル・ケイ、38)が11日までに、自身のインスタグラムを更新。ヘソ出しスタイルで引き締まった腹筋を披露した。Crystal Kayは「また会うときまでには、I’ll find me love」とつづり、ビビッドなイエローのニット帽、黒パーカー、クロップタンクトップにデニムというカジュアルなコーデを公開。腹筋の縦ラインやヘソピアスがあらわになったヘルシーなスタイルを披露した。この投稿にファンからは「今回目を引いたのはバキな腹筋 惚れてまうやろ~」「かっくいいいいい!」「風邪ひくから腹を隠しなさい!!」「Y2Kでkawaii」などの声が寄せられている。
2024年11月11日モデルのマギー(32)が10日、自身のYouTubeチャンネルを更新。“布面積少なめ”ビキニ姿の美ボディ動画を投稿した。マギーは「【Summer Vlog】マギーがクルージングで夏を大満喫!」と題した動画をアップ。「今回はマギーがクルージングしながら夏を満喫するショート動画となっております!」と紹介し、友人・すみれ(34)とともにビキニ姿で海で遊ぶ様子がとらえられている。この投稿に「神回。保存ですね」「マギーほんと可愛くてスタイル良いね」「白シャツ1枚姿が最高」「寒くなってきたこの頃にあったかい頃の動画は良い!!!」「めちゃくちゃ細いですね」などの声が寄せられている。
2024年11月11日『銀魂』、『今日から俺は!!劇場版』、『新解釈・三國志』などを手がけたヒットメーカー・福田雄一氏(56)の長男で、脚本・翻訳などマルチに活動する福田響志(なるし/24)が11日、自身のSNSを更新。父との2ショットを公開した。同日、雄一氏が演出を務めるコメディ・ミュージカル『グラウンドホッグ・デー』(東京国際フォーラム ホールC)が開幕。響志氏は本作の翻訳・訳詞・振付を担当しており、Xでは「やっぱ福田組楽しいな〜」と、雄一氏と笑顔で並ぶ2ショットをアップした。親子で同じポーズを決める仲むつまじい1枚で、ファンからは「めちゃくちゃ素敵なお写真羨ましいくらいの仲良し親子」「親子shot 良き」などといった反応が寄せられている。
2024年11月11日元大阪府知事・大阪市長で弁護士の橋下徹が11日、カンテレ『旬感LIVE とれたてっ!』(月~金後1:50)に出演し、ダウンタウン・松本人志の「週刊文春」をめぐる訴訟終結について見立て語った。松本は、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の損害賠償などを求めて訴えていた。8日に訴えを取り下げたと発表した。「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました」とコメントした。これを踏まえ、橋下は「双方のメリットを考えたんだと思います」とし、松本サイド・文春サイドの考えを推察。「言葉ではね、訴えの取り下げというふうになっていますが、これは実質的な和解です。双方折り合って、これで終わらせたということで、実質的な和解です」としつつ、「ただ、お金、金銭の授受、そこは一切発生していないので、僕ら法律家から見ると、松本さんの方が分が悪い形の終わらせ方というふうになりますよね」と加えた。さらに、橋下は当初から「この結論を言い続けていたんです」とし、「認めるところは認め、違うところは違うと言い、ただ女性の気持ちを害したんであれば、きちっと謝罪しなければいけない。これしかないと思ってた」と語り、隣のハイヒール・リンゴに「吉本とか、誰か芸人の先輩の方とかがね、(松本に)これ性犯罪のところだけと違うよっていうようなアドバイスってできなかったですかね?」と聞いた。リンゴは「(橋下の)いま話をうかがったら、なるほどと思いますけど」としつつ、「法的にアドバイスできる人がいないと、ただ芸歴が上だとか、ずっと一緒にやってきた仲間がそこまでのことが言えるかというと、法律が分からないから、裁判のこととかが分からないから…」と言い淀んだ。そして橋下に「…なんで言えへんかってん、その時に?吉本に行って」と向けていた。
2024年11月11日東映の特撮に特化したYouTube公式チャンネル「東映特撮YouTube Official」で『海賊戦隊ゴーカイジャー』第28話「翼は永遠に」を10日に配信開始した。テレビ朝日系で、2011~12年にかけて放送された『海賊戦隊ゴーカイジャー』は、スーパー戦隊シリーズ第35作品記念として制作され、シリーズで初めて「海賊」がモチーフとして採用されたことでも話題になった。第28話では、宇宙一の賞金稼ぎ・キアイドーが出現。キアイドーに恐怖した過去をもつマーベラスは、記憶がよみがえり満足に戦えない。攻撃が通じず敗退する6人。そんな折、次のお宝がジェットマンだと判明。捜索を開始した海賊たちの前に、バイクに乗る謎の男が立ち塞がった。スーパー戦隊のレジェンドキャストが出演したことで話題となった『ゴーカイジャー』。第28話には、『鳥人戦隊ジェットマン』(1991~92年)のブラックコンドル/結城凱(演:若松俊秀)が登場。『ジェットマン』最終回で恋に破れた凱は、仲間の結婚式に向かう途中、襲われて命を落としていた。しかし、死してなお、仲間を思う凱に導かれ、ゴーカイレッド/キャプテン・マーベラス(演:小澤亮太)は悩みを振り切り、見事に勝利した。凱の渋すぎる演技や、ベンチに座りながら「きれいな空だ。目に染みやがる」という『ジェットマン』最終回のオマージュもある神回。また、演じた小澤も若松に心酔し「こんな大人になりたい」と感じたことを後述していた。ファンからは「ぶっちぎりにカッコいいヒーロー」「最初から最後までカッコよすぎ」「泣けた」といった反響があった。
2024年11月11日