俳優の吉田鋼太郎が4日、都内で行われた東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『おいハンサム!!2』(6日スタート)の『第1話プレミアム試写会・舞台あいさつ』に参加し、脚本と監督を務めた山口雅俊氏との撮影エピソードを明かした。抽選で選ばれたファンが集まったこの日。吉田は「倍率が40何倍だったという話を聞いて、それだけの方に応援していただけることが素直にうれしいですし、楽しんでいただけたらいいなと思っていました」とあいさつ。そして客席を見渡しながら「どう思われているのか…やや疑心暗鬼になっています(笑)」と言いつつも、「僕としては面白かったです。台本も撮影風景も知っているにもかかわらず爆笑してしまった」と自信をのぞかせた。6日に放送される第1話ではコルセット姿となる吉田だが、「自由を奪われた状態で演技をしている自分は初めて見たわけですけど、これは監督の嫌がらせだなと。おそらく『僕の演技がうるさすぎる』と思っているはずなので、こうして自由を奪いに来た」と語気を強めた。続けて「監督は、口うるさく注文を言う人ではないんです。いつも一言二言で納得行く説明をしてくださるから、すばらしい言葉遣いをされる方だなと」と敬意も伝えるが、「ただ、変更が多い。もちろん良いものにするための変更ですから悪いことではないんですけど、『ちょっと変えますね』の“ちょっと”が全然ちょっとじゃない」と“クレーム”も。“ちょっと”の度合いは「10行20行のセリフをその場で覚える」程度だと言い、「覚えることで精いっぱいだから、プラン立てしていた演技をする余裕なんてない。セリフをただ言うだけになってしまう」と明かす。しかし「完成してみると、それが意外といい」そうで、「だったら僕がこれまでやってきた演技とはなんだったのか…」と肩を落とす。俳優として歩んできた道に思わず疑問符を付けてしまうほどの演出だが、一方で「“演技をなるべくしない吉田”というものに開眼させてくれた。その点で、山口監督の演出を受けられるのは有意義なことだと思っています」と感謝も。しかし、すぐさま「ダメなんですよ?」とたしなめ、「僕も含めてキャストも『いいものを作りたい』ということでノッてしまうので、この現場では破綻しない」とチームの団結力や向上心を誇った。イベントにはこのほか、原作漫画の作者・伊藤理佐氏も参加した。本作は、2022年1月8日から2月26日まで東海テレビ制作・フジテレビ系「土ドラ」枠で放送された深夜ドラマ『おいハンサム!!』の続編。吉田演じる娘たちの幸せを心から祈る偉大な父・源太郎と、幸せを求めさまよう三姉妹・由香(木南晴夏)、里香(佐久間由衣)、 美香(武田玲奈)、そしてすべてを包みこむ母・千鶴(MEGUMIが織りなすホームドラマとなっている。6月には、映画版が東宝配給で公開されることも発表されている。
2024年04月04日グラビアタレントの倉持由香(32)が、4日放送のEテレ『バリバラ』(後8:00)に出演。「バリバラ流eスポーツで生きていく」とのタイトルの企画内で、2021年6月に出産した息子が自閉症であることを初めて公表した。オリンピックの競技候補にあがるほど、盛り上がりを見せているeスポーツ。そんななか障害者を取り巻くゲームの環境も急速な進化を遂げている。番組では、障害のあるすご腕ゲーマーと、芸能界きってのゲーマー野田クリスタルが格闘ゲームで対決した。倉持はゲスト出演を果たし、息子の自閉症について語った。倉持は、自身がこれまでコミュニケーションを取るのが苦手だったが、ゲームを通じて「みんなと話せるようになりました」と回顧。その上で「息子が昨年末、自閉スペクトラム症と診断されまして」と切り出すと「悩んでいた私に、夫が『生まれ持ったものなんだから、ここからどう攻略していこうか考えていこうよ』と言ってくれて」と明かした。続けて「(息子は)自分で黙々と遊ぶのが得意。ゲームを通じて、お友だちと一緒にコミュニケーションを取れたらいいかな」とコメント。出演者から温かいエールが送られると、涙を流し「昨年末言われた時、けっこう衝撃を受けてしまって、今後どうしたらいいんだろうとか不安に思ってしまうことも会ったんですけど、お言葉をいただけて、本当に来てよかったです。息子の可能性を狭めずに、やりたいことをやらせてあげられるように」と胸の内を打ち明けていた。放送後には、自身のX(旧ツイッター)を更新。「おしらせNHK Eテレ『バリバラ』内でもご報告させていただいたのですが、私たちの息子の湊は昨年末に自閉スペクトラム症と診断されました。東京都の愛の手帳も取得し、4月から保育園の他に療育にも通う予定です。他のお友達とコミュニケーションが取れなかったり、目が合わなかったり、名前を呼んでも振り返らなかったり、偏食が激しかったり、物を並べたり、くるくる回ったり、寝かしつけに時間が掛かったり……いろいろな特性はあるのですが、最近は単語がぽっぽつ出てきたりと息子なりにゆっくり、ゆっくり成長しています!」と伝えた。その上で「行政や家族、友人などたくさんの方々のお力を借りつつ、2人とも仕事は続けていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。2024.4.4ふ〜ど・倉持由香」と決意をしたためていた。倉持は、2019年11月にふ~ど氏と結婚、21年6月に第1子となる男児を出産した。
2024年04月04日“令和の愛人”のキャッチフレーズを持つグラビアアイドルであり、DJとしても活躍する真島なおみが、4月1日発売の『週刊ポスト』(小学館)に初登場。グラビアを飾っている。■『週刊ポスト』初登場・真島なおみインタビュー――週刊ポスト掲載おめでとうございます。「ありがとうごさいます!初めて『週刊ポスト』さんで撮影することができてとっても嬉しかったです!」――今回はどのようなテーマで撮影されたんですか?「普段は“令和の愛人”というキャラに沿ったようなテーマや雰囲気の撮影が多かったりするのですが、今回は大人っぽさだけではなく、透明感と少女感あふれるピュアな真島も沢山撮影をしていただきました!小花柄のワンピースを着させていただいたのですが、実はそのカットが自分でも新鮮でお気に入りです!」――3月17日に誕生日を迎えられて、誕生日イベントもたくさん行ったそうですね。「今年は25歳最後の日、26歳最初の日、そして生誕祭、生誕祭の次の日といつも応援してくれるみんなと交流できる機会をつくらせていただいたのですが、“バースデー月間!”という感じが例年に比べて強かったので、3月は本当に楽しい月となりとっても嬉しかったです。毎月お誕生月ならいいのになぁ…ってみなさんに思わせていただきました!幸せでした!!いつも応援ありがとうございます!」――最後に一言お願いします!「初の週刊ポストさんの掲載とってもとっても嬉しかったです!そして今回併せて出させていただきましたデジタル写真集『愛しくてジェラシー』は、今まで出させていただいたデジタル写真集の中でもトップクラスにお気に入りで、ピュアで少女感たっぷりな真島から透明感溢れる大人綺麗な私(私も知らなかったNew私でした)を、カメラマンの松田さんを始めスタッフのみなさんのお力添えもあり最大限に引き出していただけたので、ファンの方にもそうでない方にも絶対に見てほしい…!!!と思える作品となりました!また是非週刊ポストさんに掲載されたい!と心から思うので、もし高評価ボタンがあるのなら是非みなさんにたくさん押していただきたい!?という気持ちでいっぱいです! たくさんの人に届きますように」
2024年04月04日俳優の橋本環奈が主演を務める、2024年後期放送予定のNHK連続テレビ小説『おむすび』の記者会見が4日、福岡・糸島市役所で行われ、橋本、仲里依紗、宮崎美子、松平健、宇佐川隆史氏(制作統括)が参加した。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。橋本演じる結の姉で、地元・福岡で“伝説のギャル”と称される歩を演じる仲は「撮影に入って日が浅いのですが、糸島に初めて来られてうれしいです。私は九州出身なので、糸島の存在はすごく知っていたのですが、実際に自然にふれてみて、なんとすごくステキな場所なんだと感じています。実の妹から『糸島って。ギャルの間で映えるよ』というウワサを聞いていたので(笑)。おしゃれなカフェがあったり、ここは若者にバズるなという感じがありました」と笑わせた。役を担当するにあたっての心がけについては「私はとにかく(母役の)麻生久美子さんから生まれたっていうことを意識して演じています(笑)。ちょっと意識しないと忘れてしまいそうで(笑)『自分は麻生さんの子どもなんだ』と、一生懸命考えながら演じました。はたから見ると、すごく楽しい家族だと思います。全員でそろうシーンが楽しみです」と笑顔を見せていた。
2024年04月04日俳優の橋本環奈が主演を務める、2024年後期放送予定のNHK連続テレビ小説『おむすび』の記者会見が4日、福岡・糸島市役所で行われ、橋本、仲里依紗、宮崎美子、松平健、宇佐川隆史氏(制作統括)が参加した。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。地元・福岡での撮影について、橋本は「純粋にうれしいです。私も福岡で、高校生までずっと育ったのですが(今でも)時間があればすぐに帰ってくるんですよ。けっこう両親にも会っていて(笑)。空港から街も近いし、飛行機の時間もそんなに長くないですし、高校生の時、東京と行ったり来たりしていたので、慣れているというのもあって。撮影期間、ずっとここに滞在していて幸せです。実家にもすぐ帰れますし」と笑顔で明かした。撮影中には「ギャルのファッションをやりました」と打ち明けると「けっこうなギャルでした」とにっこり。「長い爪をつけてパラパラを踊ったんですけど、ちょっと不自由というか、本当に爪が長いんですよ(笑)。靴下もスタッフさんにはかせてもらったり(爪が長いと)何もできないなと思いつつ『でも、映えだね』と(共演者と)言いあっていました」と語っていた。
2024年04月04日身長168cmの美スタイルモデル・林ゆめが4月3日発売の新ムック『BLT MONSTER』(東京ニュース通信社)のグラビアに登場している。■『BLT MONSTER』/林ゆめインタビュー――新雑誌『BLT MONSTER』掲載おめでとうございます。今回の撮影はいかがでしたか?「ありがとうございます!新ムックの1号目に掲載していただけてとても嬉しいです。今回は白ホリのスタジオのみで撮影でした。背景などの変化をあまりつけられない中での撮影だったのですが、ライティングなどで1着1着全然違う雰囲気の写真が仕上がってすごくびっくりしました!私自身にとっても、いつもとは違う撮影で斬新な写真になっているので皆さんに見ていただくのが楽しみです!」――お気に入りの衣装や、撮影のエピソードがあれば教えてください。「お気に入りの衣装は花柄のワンピースです!普段着ないようなデザインで、程よい肌見せができる綺麗な形をしているので、スタイルが良く見えてお気に入りです!今回は通常の雑誌よりサイズが大きく、より迫力のある誌面になっていると思います!撮影してもらった写真を確認しながら撮影を進めていたのですが、このライティングでこんな写真になるんだ!と今までにはなかった新しいことばかりで本当に楽しい現場でした」――いつも応援してくれる方々に一言お願い致します。「いつも応援してくれている皆さんのおかげで、こうやって雑誌に掲載していただけて本当に感謝しています!ありがとうございます!今回は綺麗に格好良く撮っていただきました。いつもとは少し違う新しい林ゆめを皆さんに届けられるかなと思います!沢山の方に見ていただけると嬉しいです。これからも応援よろしくお願いします!」
2024年04月04日俳優の橋本環奈が主演を務める、2024年後期放送予定のNHK連続テレビ小説『おむすび』の記者会見が4日、福岡・糸島市役所で行われ、橋本、仲里依紗、宮崎美子、松平健、宇佐川隆史氏(制作統括)が参加した。今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。ふるさと福岡での撮影について、橋本は「家族のシーンでは畑に囲まれて、大自然のステキな空気を感じています。ギャルのパラパラを踊ったイベントでは、糸島のみなさんがエキストラとして集まってくださって。3日間にかけてやったので、放送の中でも大ボリュームなシーンになっているんじゃないかなと思います。撮影をしていても、みなさんがすごく温かく、おかえりと言ってくれたりするのがうれしいです」と声を弾ませた。自身が演じる結の心情について「私自身も共感することばかりです。私も福岡出身なのですが、結が、博多弁でせりふをしゃべるんです。すでに撮ったシーンとかでいうと、いつもチャリをこいでいて、田んぼ道を爆走したりとかするんですけど、本当に景色がきれいで。結にとっては当たり前になっている世界で、糸島の街が大好きだし、海も山も畑もっていう、すべてが結にとって大切な宝物みたいな場所なんだろうなと思いながら演じさせていただいています。『糸島のことが好いとう』っていうせりふがあるくらい、ずっとここにいたいって思うくらい、大切な大好きな街なんだろうなと思います」と言葉に力を込めていた。
2024年04月04日タレント・三上悠亜(30)が2日、自身のインスタグラムを更新。表紙&巻頭グラビアを務めた写真週刊誌『FLASH』(光文社/2日発売)の表紙カットやオフショットを公開した。表紙を飾るのは、今回で2度目。昨年8月のセクシー女優引退後は初となる。投稿では「みんながもうすでにたくさんの購入報告してくれてとっても幸せです」と感謝し、美ボディ麗しいランジェリー姿の写真を8枚アップ。「ほぼアイメイクなし」のナチュラル顔で挑み、ベッドでの撮影シーンはよりプライベート感漂うショットに。下着のショーツは“布面積少なめ”なデザインで、振り向きざまをとらえた1枚ではヒップラインの美しさが際立っている。この投稿に対し、ファンからは「凄くスタイリッシュでスタイル抜群」「おしりきれい」「セクシーでかわいい」「美しすぎる」「女神」「たまらんです」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年04月04日俳優の石原さとみ(37)が主演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが4月9日に放送されるのに先がけ、東京・EXシアター六本木にて有観客の記者会見&試写会が行われた。石原をはじめ、亀梨和也(38/KAT-TUN)、安藤政信(48)、宮澤エマ(35)、矢本悠馬(33)、田中みな実(37)、仲村トオル(58)ら豪華キャスト陣が集合した。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。ドラマの内容にちなみ、“愛”をテーマに話が展開すると石原は「今一番愛しているものでもいいですか?」と話し始め、「亀梨さんから私の子どもに、ぬいぐるみをいただいたんですよ。そのぬいぐるみをうちの子はずっと愛し続けていて…。本当にあれから寝るとき一緒なんですよ」とプレゼントの“その後”を打ち明けると、亀梨も「えー!うれしい!」と大喜び。亀梨は「肌触りが良くて」と渡したそうだが、石原は子どもがぬいぐるみと一緒に寝ている姿が「本当にいとおしくて、いとおしくて…」といい、「かわいくて本当に亀梨さんのおかげです」と感謝していた。
2024年04月04日俳優の石原さとみ(37)が主演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが4月9日に放送されるのに先がけ、東京・EXシアター六本木にて有観客の記者会見&試写会が行われた。石原をはじめ、亀梨和也(38/KAT-TUN)、安藤政信(48)、宮澤エマ(35)、矢本悠馬(33)、田中みな実(37)、仲村トオル(58)ら豪華キャスト陣が集合した。初共演のキャストが多いということで“意外だなと思った人”を聞かれた仲村は、「共演してみて意外というか、ドラマの出演者として名前が並ぶのが一番意外だったのは、田中さんですね。別の世界に生きている方だと思ってました」と告白。「僕にあんまり接点がないと感じるもののスペシャリストさんというか。そんなようなイメージを持っていたので。そういう意味で同じ番組に出ているのかと意外でした」という仲村に、田中は恐縮したように「ええと、どう受け止めたら…ご一緒できて光栄です!」とコメント。俳優として見た田中については、仲村から「すごい女優だな思いました。(演技が)怖かったです(笑)」と太鼓判を押され「恐縮です…。ありがとうございます!」と喜んでいた。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。
2024年04月04日俳優の石原さとみ(37)が主演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが9日に放送されるのに先がけ、4日に東京・EXシアター六本木にて有観客の記者会見&試写会が行われた。石原をはじめ、亀梨和也(38/KAT-TUN)、安藤政信(48)、宮澤エマ(35)、矢本悠馬(33)、田中みな実(37)、仲村トオル(58)ら豪華キャスト陣が集合した。初共演のキャストが多いということで“意外だなと思った人”を聞かれた石原は、「亀梨さんと言いたいところなんですが、実はプライベートで美容院が一緒なんです。そこでうわさはかねがね聞いていて、とても男気のある、優しくてジェントルマンな人だと知っていたので、うわさ通りの素晴らしい方でした」と共演した亀梨の印象を語る。そして「一番意外だったのは安藤さんです」と笑みをこぼしながら話し始めた石原は「寡黙なミステリアスなイメージだったんですけど、違いました。すごくしゃべってくださるし、アグレッシブだし面白いし、なんてお茶目なんだろうと毎回驚かされる」と明かした。また、「(安藤は)台本を深読みしがち」と暴露する石原に対して安藤は「ものすごく考えちゃうんです。なんか全部はめられているんじゃないかって思っちゃうタイプ」と説明。石原は「みんな大好きだよってことは伝えてるんですけど…」と安藤になだめるように語りかけていた。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。
2024年04月04日俳優の石原さとみ(37)が主演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが4月9日に放送されるのに先がけ、東京・EXシアター六本木にて有観客の記者会見&試写会が行われた。石原をはじめ、亀梨和也(38/KAT-TUN)、安藤政信(48)、宮澤エマ(35)、矢本悠馬(33)、田中みな実(37)、仲村トオル(58)ら豪華キャスト陣が集合した。同イベントに登場した石原、亀梨、宮澤、矢本、田中は第1話では大学生役を演じる。矢本は「撮影が大学生時代の5人グループのシーンから入ると聞いていたので、この人たち俺と並んで大学生行けんのかな?ってまじで思ってて(笑)。みんな大人じゃないですか」といい、「俺は結構自信あったんです。この前まで高校生役もやってましたから(笑)」と話す。しかし「大学のキャンパスで5人が並んだ映像を見たらすごくて。芸能人ってすごいんですね(笑)。大学生に見えるんだと感心しました。すげえなと。4人とも超リスペクトです!」と驚きを明かしていた。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。
2024年04月04日俳優の矢田亜希子(45)が3日、自身のインスタグラムを更新。セーラー服姿を披露した。公開したのは、水曜レギュラーを務める朝の情報生番組『ラヴィット』(TBS系)のオフショット。同日の放送は「みんなで子どもの頃憧れだった人に」なりきる企画があり、「私はスケバン刑事です!『おまんら、許さんぜよ!!』言えた ヨーヨーも感激」と、“ちょい悪”感漂うロングスカートの制服姿を7枚の写真で紹介した。レアなショットに、ファンからは「可愛すぎます」「普通に女子高生でも違和感ないです」「まだまだセーラー服もイケてますよ」「お似合いです」「スタイルいいですね」など、絶賛コメントが相次いで寄せられた。
2024年04月04日俳優の石原さとみが主演するテレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)の初回拡大スペシャルが4月9日に放送されるのに先がけ、東京・EXシアター六本木にて有観客の記者会見&試写会が行われた。石原をはじめ、亀梨和也(KAT-TUN)、安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、仲村トオルら豪華キャスト陣が集合した。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。同イベントには、一般の観客400人が来場。後方の入り口から石原らが続々登場し近くを通ると、大きなどよめきが。石原は「本当に命を削って、血のにじむような努力で0から1に脚本を書き上げてくださって、そしてそこに命を吹き込んで、大切に大切に演じさせていただきました。撮影はもうすでに終わっているんですが、やっと皆さんにお届けできることが本当にうれしいです。全国の皆さんよりも、今日は一足早く皆さんにお届けできることがうれしいです」と声を弾ませる。石原とは初共演でタッグを組む亀梨は「これだけの素敵なキャストの皆さんとの濃厚な時間を過ごしながら、本当に素敵な作品作りをさせていただけたことを心より感謝しています。もう1話が始まってから一気に皆様の頭の中をですね、この『Destiny』で染められるようなドラマに仕上がってると思いますので、ぜひ楽しんで帰ってください!」と呼びかけた。そして田中も「予告を上回る、上質な映画を1本見たみたいな1話にも関わらず、2話の方がもっと面白くてエキサイティングで、回を重ねるごとにとてもドキドキハラハラする展開が待ち受けていると思います。最終話までご覧になってください」とアピールしていた。
2024年04月04日人気グループ・EXILEのMATSUこと松本利夫が3日、自身のインスタグラムを更新。「束の間の休日」とつづり、長男との仲むつまじい“親子2ショット”を公開した。「天気も良く暖かくて気持ちよかったな~」と、7枚の写真をアップ。美しく咲き誇る桜を愛でたり、イチゴ狩りを楽しんだりと、オフを満喫する様子がとらえられている。イチゴ狩りでは長男が大興奮だったと明かし、「いったい何個食べたんだろう!?」と微笑ましくつづっていた。コメント欄には「息子ちゃん大きくなりましたね~」「オシャレで可愛い」「幸せいっぱいの写真ですね」「パパしていますね」「松ちゃんと息子くん見てるとほっこりします」「素敵な休日の笑顔が最高に素敵な写真、ありがとうございます」など、さまざまな反応が寄せられている。松本は2014年1月1日に、一般女性と結婚。16年4月に第1子となる男児、23年1月に第2子の誕生を発表した。
2024年04月04日スーパーマーケット大手「オーケー」創業者で代表取締役会長の飯田勧(いいだ・すすむ)さんが2日午前10時37分、肺炎のため死去した。享年96。4日に同社公式サイトで発表された。サイトでは「弊社創業者であり代表取締役会長の飯田 勧は、2024年4月2日、肺炎のために永眠いたしました。生前のご厚誼に深謝し、謹んでお知らせ申し上げます」と伝え、「なお、通夜・告別式は近親者のみの家族葬で執り行われる予定です」とした。続けて「ご遺族の意向により、ご供花・ご香典・ご弔問などは固くご辞退させていただきます」とし「後日、お別れの会を執り行う予定ですが、現時点で詳細は未定です。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます」と記した。
2024年04月04日アイドルグループ・日向坂46が、デビュー5周年記念公式BOOK『H46MODE vol.1』(光文社)を発売した。ORICON NEWSでは、キャプテンで一期生の佐々木久美(28)、二期生の松田好花(24)、三期生の上村ひなの(19)、四期生の平尾帆夏(20)にインタビュー。5月8日にリリースする11thシングル「君はハニーデュー」でグループ初の選抜制を導入し、転換期を迎えた現状について思いを聞いた。――11thシングルから四期生が表題曲へ初めて参加することとなりました。センターの正源司陽子さんをはじめ、平尾さんも選抜されていますが、表題曲に参加した感想を教えてください。【平尾】先輩の足を引っ張らないように、自分の持てるものをすべて出し尽くしたいです。合流まで1年以上期間があった中で『新参者』ライブだったり、ツアーへの参加だったり、いろんな場所でたくさん学ばせていただいたので、その経験を今回のシングルにちゃんと発揮できるように頑張りたいなっていう気持ちでいます。――今回、初の選抜制になると聞いた時はどう思いましたか?【佐々木】時が来たなと思いました。いつかはそうなるかなって思っていたので、覚悟はしていました。【上村】私もいつかは来るだろうと思ってはいましたが、実際にその発表があった時はいろいろ考えてしまって、すぐには前向きに捉えられなかった部分もありました。でも、しっかりと向き合って、今ではもう完全に前向きな気持ちで、これから明るい未来に向かって頑張りたいという思いです。【松田】私も、もう選抜になるだろうなっていうのは薄々感じていました。改名の時もそうですけど、初めはやっぱり戸惑いもあるだろうなって思うけど、それが正解だったと思えるような活動を私たちもしていけたらいいなと思っています。――四期生の正源司さんがセンターになりますが、キャプテンから見て、正源司さんの魅力や、期待していることを教えてください。【佐々木】ライブのパフォーマンスを見てても、陽子はすごく目を引くんです。「すごくキラキラしてる!」って思う瞬間が多くあって。だからグループの真ん中に立っても、存分にそのキラキラを発揮してほしいです。――2ndアルバム『脈打つ感情』のリード曲「君は0から1になれ」では佐々木さんがセンターで、今回正源司さんにセンターを引き継ぐこととなります。【佐々木】私たち(歴代センター)も、センターはやっぱりほかのポジションとは違う、特別な場所だなと思って務めてきたので、陽子がつまずきそうになった時は全力で支えたいなって思ってます。陽子なら絶対大丈夫だと思います!――4月6日・7日には、横浜スタジアムで5周年ライブ『5回目のひな誕祭』も控えています。そんな中、発売された『H46MODE vol.1』では“最強のキャプテンになりたい”という思いがつづられていたのですが、佐々木さんが思う最強のキャプテンとは?【佐々木】「キャプテンです!」って引っ張っていく感じよりは、みんなと楽しくハッピーに活動できるのが私には1番だと思っています。ハッピーが伝染していくような環境をつくっていく役割として行動していきたいですし、みんなが道に迷ったら「こっちだよ!」って優しく呼んであげて、みんなが順風満帆に進んでる時は、後ろから支えられたらなと思っています。■日向坂46プロフィール秋元康が総合プロデュースするアイドルグループ。2015年11月、発足が発表され、2016年5月に一期生メンバーがお披露目。19年2月、けやき坂46より現名称に改名。3月1日からグループ初の展覧会『WE R!』を六本木ミュージアムで開催中。4月6日・7日に神奈川・横浜スタジアムで5周年ライブ『5回目のひな誕祭』を開催する。5月8日には11thシングル「君はハニーデュー」をリリースする。デビュー5周年を記念した公式BOOK『H46 MODE vol.1』(光文社)が現在発売中。
2024年04月04日お笑いコンビ、トム・ブラウンの布川ひろきが4日、自身のインスタグラムを更新。骨折したギプス姿の写真を投稿した。布川は投稿で「トム・ブラウン布川です。骨折したらプリングルス無料券ゲットしました。とってもラッキーマン!!」とコメント。ピースサインの笑顔の写真で、元気そうな姿を見せた。布川はTBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜後10:00)の収録で足の指を骨折。同局が4日、発表した。同局によると、今月3日午後2時ごろ、千葉県内のスポーツ施設(相撲場)にて番組企画「タッグ相撲」で別の出演者と「2人対2人」のコンビ同士で相撲を行った際、布川が土俵上で倒れ、直後に痛みを訴えたという。ロケに帯同したスポーツトレーナーの助言を受け、現場近隣の医療機関で受診したところ、左足人差し指の捻創に加え、骨折の疑いがあることが判明。その後東京都内の医療機関に移動してレントゲン検査を行ったところ、左足人差し指の先を骨折していたことが分かった。約1ヶ月の加療を要するといい、今後は医師の診断結果を受け、支障のない範囲で仕事を行う。同局はオンエアについて「5月末を予定していた」が放送するかは「検討中」と報告。同番組では過去にも擦り傷などのけがはあったが、骨折は初めてだという。相方のみちおは「各所ご迷惑おかけします。すいません」と謝罪。その上で「布川の命の炎、放送是非見てください」と呼びかけた。
2024年04月04日イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド『フェンディ』(FENDI)は、タイムレスに愛されるメゾンのアイコンバッグ「ピーカブー(Peekaboo)」の2024年春夏シーズンのキャンペーンを4日にグローバルでローンチする。これに先立ち、世界各地のセレブリティやインフルエンサーたちがメゾンのアイコンバッグ「ピーカブー」とともにSNS上でこの日を祝福した。日本からは、ジャパンブランドアンバサダーを務める俳優の川口春奈と、Snow Manのメンバーで俳優の目黒蓮が参加し、本キャンペーンのローンチを祝した。英語で「いないいないばあ」という意味の「ピーカブー」。2008年に誕生した「ピーカブー」バッグは、タイムレスで飽きの来ないシンプルでクラシカルな外見とは反対に、バッグの口を開けると、内側のライニングのデザインによって違う表情を生み出してくれる遊び心を兼ね備えたデザインが特徴。両面にあしらったクラシックなツイストロックや、内側のデザイン、マチ付きのポケット構造などメイドインイタリーのクラフツマンシップを存分に発揮している。川口は、フェンディ 2024年春夏 ウィメンズコレクションより、ダブグレーのクラシカルな「ピーカブー アイシーユー プチ(Peekaboo ISeeU Petite)」をセレクトし、ライトブルーのハンドルカバーと、レッド、ライトブルー、ダブグレークリームカラーなど鮮やかなカラーパレットで「FF」刺繍が施された「ストラップ ユー(Strap You)」を取り付け、川口らしくパーソナライズされたバッグを完成した。目黒は、「ピーカブー」ファミリーの中で小ぶりなサイズとスリムなシルエットを特徴とした「ピーカブー アイシーユー エックスクロス(Peekaboo ISeeU XCross)」をセレクト。シグネチャーである「クオイオ ローマ」レザーが用いられ、メゾンのルーツに立ち返りながら、若々しくクールなアティチュードを表現し、モダンでスポーティなルックを演出している。
2024年04月04日俳優・窪塚洋介(44)の妻でダンサーのPINKY(40)が2日、自身のインスタグラムを更新。「何度でも夢は叶う モルディブのSoneva Janiに家族で再訪してきました」とつづり、モルディブ旅行の思い出を公開した。「自分で決めれば夢も理想も何でも叶うんです 誰でも、何度でも、無限に」と念願の再訪であることを明かし、写真と動画をアップ。目にも楽しい料理やコバルトブルーの海で海水浴を楽しむ姿など、ラグジュアリーなリゾートホテルで満喫する様子を紹介している。
2024年04月04日タレント・モデルの藤田ニコルが、ピーチ・ジョンの妹ブランド「GiRLS by PEACH JOHN」の人気アイテムの新色を着こなす新ビジュアルが公開された。同社のブランドミューズを務める藤田が今回着こなしたのは、シリーズ累計33万枚突破(ショーツ含む)した人気のブラトップ「Peasy(ピージィ)」や、「なちゅこれシンプルレースブラセット」の新色。「Peasy」はこれからの季節に使いやすいベーシックな「ベージュ」、「なちゅこれシンプルレースブラセット」は、夏らしくさわやかな印象の「ペールグリーン」がラインナップに加わった。同ブランド公式サイトやインスタグラムでは、藤田の着用ビジュアルが順次公開予定となっている。
2024年04月04日日向坂46・齊藤京子が、週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)4月4日(木)発売の18号にて、表紙&巻頭グラビアに登場する。『週刊少年チャンピオン』は4月4日(木)発売の18号から3号連続日向坂46祭を開催。その第1弾として発売の翌日4月5日開催の卒業コンサートをもって日向坂46を卒業する我齊藤京子が表紙&巻頭グラビアに登場。齊藤が人生初のソロ表紙を務めた週チャンで“アイドル最後のグラビア”に挑む。齊藤は「とうとう最後で寂しい気持ちもありますが、“卒業前日”にまで週チャンに呼んでいただけて本当に嬉しいです!サイリウムカラーの真っ白なドレスに、制服姿…。アイドルとしての集大成のようなグラビアに私も胸がジーンとしました…!卒業してもずっとずっとよろしくお願いします!」とコメントしている。なお、両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカード200名プレゼント企画、さらにはファンに向けた直筆メッセージも掲載される。
2024年04月04日モデルの冨永愛が2日、自身のインスタグラムを更新。息子でモデルの冨永章胤が19歳を迎えたことを報告し、バースデー“餃子”パーティーの様子を写真で公開した。愛は「先日の息子の誕生日」(3月27日生まれ)とつづり、4枚の写真をアップ。餃子はみんなで手包みし、ケーキも「米粉のショートケーキ」を手作りした。愛情あふれるショットに「章胤さん お誕生日おめでとうございます」「美味しそうやなー!!」「素敵な手作り餃子ですネ 愛情たっぷり」「なによりのプレゼントですね」「手作りである事が素晴らしい」「家族の温かさ感じます」「愛と笑顔が溢れた一年になりますように」など、さまざまなコメントが寄せられている。
2024年04月04日タレントの王林が、5日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜後9:58)に出演する。今回は大悟(千鳥)のほか、ゲストに王林、小籔千豊、ヤバイTシャツ屋さんのこやまたくや、中島知子、MY FIRST STORY のHiroが登場。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。Hiroは各地で開催しているライブの打ち上げの店選びを他人に任せたくないほど、“食”へのこだわりがあるという。小籔はこだわりゆえに他人と“鍋”に行かなくなってしまったと語る。こやまは“カップ麺の温度”にこだわりがあるそうで、大胆なイメージのバンドマンの小さなこだわりが明かされる。中島は“あるもの”をバターのように塗ると明かし、それぞれクセがすごすぎる。大悟が新幹線で出くわしたイカついお兄さんたちの、見た目に反したかわいすぎる“食”のエピソードも明かされ、一同は“かわいい”と大絶賛。一体なにがあったのか。さらに、小籔は飲食店でキャッシュレス決済ができずに困っていた見知らぬ韓国人女性にごちそうした経験があると明かす。ちょっとツッコみたくなる結末で終わったエピソードだったそうだが、小籔は「知らない人にごちそうしたり、されたりしたことはありますか?」と問いかける。王林は、出身の青森県では一切ご飯代がかからないという。青森県らしい“お金のかからない理由”を明かすと一同は感心してしまう。こやまは男友達とのご飯の帰りに泣いて帰ったこともあると、ちょっぴり悲しいエピソードを明かす。大悟は“クソみたいなヤツ”におごったエピソードを明かし、その“クズさ”にスタジオは大ブーイング。飲み会あるあるにスタジオは大盛り上がり。随所で勃発する中島VSノブのバトルにも注目だ。そのほか、王林の「トイレに行くときは“目的”を事前に言うべき!」、こやまの「頻繁に聞かれすぎる質問、どうしてる?」などの話題も飛び出す。
2024年04月04日秋元康氏プロデュースのアイドルグループ・WHITE SCORPIONのALLYが4日、東京・渋谷警察署で行われた『春の交通安全フェスティバル』に出席。「渋谷署一日警察署長」に就任した。ALLYは、凛々しい制服姿で登場。交通安全宣言をした後、電動キックボードなどの特定小型原動機付自転車のルールを中心にした交通安全教室に参加し、「ルールを守って安全な運転をお願いします」と呼びかけた。ALLYは「小栗有以さんが以前、渋谷署の警察署長をやっていらしたので憧れでした。緊張したのですが、優しく教えていただき、楽しむことができました。制服を着せていただいたのも私の夢のひとつだったので、すごくうれしいです」とにっこり。「身が引き締まる思いになりました。堂々と自信をもっていられるように、交通ルールを守ろうとより一層思いました」と語った。そして「デビューしたばかりで名前もまだ多くの方に知られていないと思うので、こういった活動を通して、多くの方に知っていただけたらと思います」と呼びかけた。WHITE SCORPIONは、昨年4月から約半年間にわたり行われたIDOL3.0 PROJECT オーディションを経て結成された新アイドルグループ。昨年12月7日にリリースしたデビュー配信シングル「眼差しSniper」のミュージックビデオ(MV)は公開から1週間で300万再生を超え話題に。7日に5作目となるデジタルシングル「Satisfaction graffiti」のリリースを控えている。
2024年04月04日作家・ゲームデザイナーの山本弘さんが、3月29日に誤嚥性肺炎で亡くなった。68歳だった。4日、東京創元社の公式ホームページ、山本さんのX(旧ツイッター)などで発表された。葬儀は近親者で営まれた。山本さんのXでは、娘が代わって「去る3月29日午前10時12分、山本弘は誤嚥性肺炎のため永眠いたしました」と公表。「2018年に脳梗塞を発症後、皆様の応援に支えられながら、6年に渡る闘病生活を送った末、穏やかに旅立ちました。好奇心旺盛だった故人は、良き仲間にも恵まれ、自分の好きなことを全力で楽しんでいたと思います。生前中のご厚誼に深く感謝申し上げると共に、謹んでお知らせいたします」と伝えた。その上で「葬儀につきましては近親者のみで執り行いました。故人の希望もあり、香典・供花・供物・弔問・弔電につきましては、ご辞退申し上げます。これまで応援してくださった読者の皆様と、支えてくださった全ての関係者の皆様に深く感謝申し上げます」と呼びかけた。山本さんは1956年、京都府生まれ。京都市立洛陽工業高等学校卒業。1978年、「スタンピード!」で第1回奇想天外SF新人賞佳作を受賞し、88年『ラプラスの魔』で本格的に小説家デビューを果たした。その前年に設立されたクリエーター集団「グループSNE」の一員として、テーブルトークRPG〈ソード・ワールド〉の立ち上げに参画、〈サーラの冒険〉シリーズをはじめとする〈ソード・ワールド〉に基づく小説の執筆、テーブルトークRPG〈ガープス〉から派生した〈妖魔夜行〉〈百鬼夜翔〉シリーズの小説版を手がけた。オリジナルの作品として『時の果てのフェブラリー』などライトノベルレーベルでのSF作品をはじめ、『闇が落ちる前に、もう一度』『シュレディンガーのチョコパフェ』など本格的なハードSF短編集を発表し、2011年に『去年はいい年になるだろう』で第42回星雲賞(日本長編部門)を、16年には「多々良島ふたたび」で第47回星雲賞(日本短編部門)をそれぞれ受賞した。また、本格ミステリ大賞候補となった『僕の光輝く世界』などミステリ作品へのチャレンジのほか、漫画原作やアンソロジー編集まで幅広いジャンルで活躍してきた。代表作に、第28回吉川英治文学新人賞ならびに第27回日本SF大賞候補となった『アイの物語』のほか、『神は沈黙せず』、〈MM9〉〈BISビブリオバトル部〉シリーズなどがある。また、「と学会」初代会長をつとめ、トンデモ本ブームの先駆者でもある。
2024年04月04日俳優の長塚圭史(48)が、所属事務所の鈍牛倶楽部を3月末をもって退所していたことが4日、わかった。ORICON NEWSの取材に対して、同事務所が「退所は事実」と認めた。同時期に俳優の田中哲司(58)も同事務所を退所した。長塚は1975年5月9日生まれ、東京都出身。1996年に演劇プロデュースユニット、阿佐ヶ谷スパイダースを結成・主宰し、ほぼすべての作品について作・演出・出演の三役をこなす。テレビドラマの脚本、出演などの活動も積極的に行い、演劇ファン以外からも高い評価を受けている。09年10月、女優の常盤貴子と結婚した。
2024年04月04日タレントの井上咲楽(24)が4日、東京ビッグサイトで行われた『第9回「インターペットアワード」授賞式』に登壇し、実家の愛猫とのエピソードを語った。授賞式は、きょう4日~7日の4日間、同会場で開催される日本最大級のペットイベント『第13回インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~』内で行われ、受賞した井上は「芸能界にこれだけペット好きな方がいる中で、自分がいただいていいのか…」と恐縮しながら感謝。「次に実家へ帰ったとき、にゃんこたちと祝勝会を挙げたい」と喜びを語った。イベントでは実家にいる愛猫・ソイちゃんたちとの微笑ましいエピソードを次々に披露。報道陣の取材に対応した際にも「ソイは甘えん坊なので自然と仲良くなれる」と誇りながら、「でも、ほかの猫にはあんまり懐かれていない。私よりも妹たちに懐いていますね」と悔しそうな表情も。エサをくれる人に懐く傾向があると言い、「井上家では誰がエサをあげて懐かれるかという熾烈(しれつ)な争いが日々繰り広げられています」と笑った。取材会では、これまでのペット遍歴を問われ、「猫、ハリネズミ、カブトムシ、アリ、ザリガニ…。あと、カブトガニ。ザリガニは地域の子ども会で『田んぼの溝の生き物調査』をやったときに買ってきて、カブトガニは学校で『飼いませんか?』という教材のようなものがあって、それで飼うことにしました」と伝えて報道陣を驚かせる場面も。記者から「一般的には犬も人気ですが…?」と聞かれると、「生まれる前からずっと猫と過ごしてきた人生」と猫派をアピールしつつ、「おばあちゃんの家でワンちゃんを飼っているので、散歩をしたことくらいはあるんですが、どうしても猫を飼ってしまう」と言い、「それにワンちゃんの匂いが付いていると、猫にバレてしまうので(笑)」と苦笑いも浮かべた。「インターペットアワード」は、多くのペットオーナーの「ペットとのライフスタイル」の向上を目指すとともに、広く「ペットと暮らす生活」の楽しさを知り、ペットを飼い始めるきっかけづくりとなることを目的に、2015年に創設した「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を楽しむ著名人へ贈る賞。9回目となる今年は、井上のほか、特別功労者枠として赤坂動物病院名誉院長の柴内裕子氏が受賞した。
2024年04月04日タレントの井上咲楽(24)が4日、東京ビッグサイトで行われた『第9回「インターペットアワード」授賞式』に登壇し、実家の愛猫とのエピソードを語った。授賞式は、きょう4日~7日の4日間、同会場で開催される日本最大級のペットイベント『第13回インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~』内で行われ、受賞した井上は感謝を伝えつつ、「次に実家へ帰ったとき、にゃんこたちと祝勝会を挙げたい」と喜びを語った。トークセッションでは、猫に救われた経験を問われ、「3歳くらいのときに沼に足を取られてしまったことがあったんですが、当時飼っていたミャクという猫が親を呼びに行ってくれて、助けてくれた」と“ガチ”のレスキュー体験も告白した。発酵食健康アドバイザーの資格を持つ井上は、1歳半になる愛猫にも発酵食品から「ソイ」と命名。「ソイが来る前から『みそ』という猫を飼っていて、その後に飼っていたハリネズミも『こうじ(麹)』という名前をつけていて。最初は『みりん』にしようかなとかいろいろ考えたんですけど、味噌のもとになる豆、ソイっていいなって思ったんです」と笑みを浮かべながら振り返った。ソイちゃんは近所で子猫が生まれ、引き取ったことが出会いだったという。日々のエピソードについて聞くと、「トイレにも付いてきて、ドアの下から手を出してくるのもすごくかわいい」「かつおぶしが大好きなんですが、パックを開ける音が聞こえただけで飛んでくる。アンテナがすごいんです」など、微笑ましいエピソードを次々に披露。しかし、「構ってくれるときは構ってくれるんですけど、疲れてくるともう…猫らしくふてぶてしさ満載(笑)」と肩を落とした。生活をともにする上での意識を聞かれると、「体調面には細心の注意を払っている」とし、「直接会話ができるわけではないので、季節の変わり目は特に気をつけています」と真剣な表情で語る。一方で、「冬になると布団に入ってきてくれるので、コミュニケーションが取れてうれしい」「猫のために循環式の水飲み器を買ったのに全然使ってくれない…」と、日々の楽しさや悩みも明かしていった。「インターペットアワード」は、多くのペットオーナーの「ペットとのライフスタイル」の向上を目指すとともに、広く「ペットと暮らす生活」の楽しさを知り、ペットを飼い始めるきっかけづくりとなることを目的に、2015年に創設した「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を楽しむ著名人へ贈る賞。9回目となる今年は、井上のほか、特別功労者枠として赤坂動物病院名誉院長の柴内裕子氏が受賞した。
2024年04月04日タレントの井上咲楽(24)が4日、東京ビッグサイトで行われた『第9回「インターペットアワード」授賞式』に登壇し、憧れのヒョウモントカゲとキュートな2ショットを見せた。授賞式は、きょう4日~7日の4日間、同会場で開催される日本最大級のペットイベント『第13回インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~』内で行われ、受賞した井上は「このたびはステキな賞をいただきありがとうございます」と感謝した。「私の実家では生まれる前から猫を飼っていて、そのときの猫はもう亡くなってしまったけど、今も3匹の猫がいます。ずっと側に猫がいる人生だった」としみじみ。「ここに名前を刻んでいただきうれしいんですが、実家の猫たちが受賞したような気持ちです」と喜びを伝え、「月に1度は必ず実家に帰るんですが、次に帰ったときににゃんこたちと祝勝会を挙げたいです」と笑みを浮かべた。また、この日は井上がかねてより飼ってみたかったというヒョウモントカゲモドキもステージに登場した。井上はその姿を見るや否や「かわいい~!」と大興奮。続けて、「体の柄がすごくきれいなので、名前をつけるならキリンちゃん」と命名するなどメロメロに。降壇時には「本当に飼いたくなりました…」と心の底から別れを惜しんでいた。「インターペットアワード」は、多くのペットオーナーの「ペットとのライフスタイル」の向上を目指すとともに、広く「ペットと暮らす生活」の楽しさを知り、ペットを飼い始めるきっかけづくりとなることを目的に、2015年に創設した「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を楽しむ著名人へ贈る賞。9回目となる今年は、井上のほか、特別功労者枠として赤坂動物病院名誉院長の柴内裕子氏が受賞した。
2024年04月04日