ORICON NEWSがお届けする新着記事一覧 (54/85)
6月に亡くなった、アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一役などで知られる声優・松野太紀さん(享年56歳)の送る会が5日、都内で行われ、三ツ矢雄二、古川登志夫、Snow Manの佐久間大介など声優仲間やお世話になった関係者が約500人参列した。囲み取材では田中真弓らが応じ、松野さんの人柄について語った。三ツ矢は「兄弟のように過ごしてくれたので、未だに信じられない。未練ダラダラです。彼のいない僕の余生は…」としみじみ。古川は「年下とは言え、戦友な存在でした」と振り返った。松野さんの人柄を聞かれると、三ツ矢は「表と裏の顔があるのですが(笑)、表の顔は後輩の指導もしていて良い先生だったと思います。裏の性格については一言も言えません!」と笑いを誘った。田中は「近年は後進の育成もしていて、後輩を育てることがうまい。松野くんに『習いに行きたい!』と言ったら、『やめて!』と怒られました(笑)」と話すと、三ツ矢は「若手を引っ張っていて、厳しかったり、褒めたりと真摯に向き合っていたと思います。声優仲間からは尊敬される存在だった。キャラクター的にもユニークで、愛されキャラだったと思います」と指導者としての功績を伝えた。松野さんは10月16日生まれ、東京都出身。アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一、『遊戯王デュエルモンスターズGX』万丈目準、『犬夜叉』鋼牙、『スポンジ・ボブ』スポンジ・ボブの声などで知られ、今年6月に所属事務所青二プロダクションより「右大脳出血により永眠いたしました」と報告された。
2024年11月05日声優・俳優の平野綾が5日、NHK総合『第24回 わが心の大阪メロディー』(後7:30~8:42)に生出演し、涼宮ハルヒ役を演じたアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の挿入歌「God knows...」を熱唱した。赤の肩出し衣装で登場した平野は「私がハルヒを演じてた時って18歳とか」と懐かしみ、京都府立京都すばる高校の吹奏楽部とのコラボレーションに「当時の自分を思いだしてエモいです」と感慨深げ。関西ゆかり、京都アニメーション制作アニメをテーマに特別なコラボレーション。『響け!ユーフォニアム』の取材協力校のひとつ、京都府立京都すばる高校の吹奏楽部が、作品ゆかりの楽曲をメロドレーで披露。その後、平野が現れて「京都すばるのみんなーいくよー!」と絶叫し、『涼宮ハルヒの憂鬱』の挿入歌「God knows...」を歌った。映像では、劇中バンド「ENOZ」の演奏シーンがシンクロした。ロックサウンドを全開で響かせると「みんなたのしかったねー!」と笑顔を見せていた。Xでは「God knows」がトレンド入り。視聴者から「熱すぎる」「フルで聴けて泣きそう」「青春です…」「まさか令和のNHKでGod knows...が聴けるとはなあ」「NHKのゴールデンタイムに、GodKnows..見るとは10数年前は思わんかったなぁ」「NHKでハルヒ映像流れるのはレアじゃない!?」など、大反響となった。
2024年11月05日X JAPANのYOSHIKIが2日(現地時間)、米ロサンゼルスにて開催されたチャリティーガラセレモニー「LACMA Art+Film Gala」に今年も出席した。3回目の首の手術を終えたばかりでリハビリ療養中のYOSHIKIは、先日スピーカーとして出席したAsian Hall of Fameでは車椅子だったが、今回手術後初の車椅子なしでのイベント出席となり、DIORのスーツを着用し今年ミラノ・ファッションウィークでランウェイを飾ったMAISON YOSHIKI PARISのアクセサリーを付けての登場で場を沸かした。イベント終了後には、自身のインスタグラムにて会場で撮影された写真を投稿。「首の手術後、今は歩けるようになりました」と、手術後初めて自身の足で出席したイベントを振り返った。毎年アートや映画、ファッション、エンターテイメント業界から多くの世界的スターが参加することでも有名な当イベント。YOSHIKIが最初に出席したのは2017年で、今年は2022年から3年連続、合計4度目となった。他にも、今年のゲストには、女優のブレイク・ライヴリー氏やアナ・ケンドリック氏、モデル・女優のキム・カーダシアン氏など、世界的に名高い著名人の姿もあり、YOSHIKIのレッドカーペットの模様はVariety、WWD、Footwear News、The Hollywood Reporter、Reuters、Vanity Fairなど世界的メディアが取り上げ、大きな話題を呼んでいる。10月8日に手術を受けたYOSHIKIは、現在ロサンゼルスにて、医師の指示のもと、体調の回復を優先させている。手術以降、公の場では車椅子での登場となっていたYOSHIKIだが、今回は自身の足でレッドカーペットを歩く姿を見せ、リハビリが順調に進んでいることがうかがえた。
2024年11月05日歌手・タレントの上沼恵美子(69)が5日、NHK総合『第24回 わが心の大阪メロディー』(後7:30~8:42)に生出演。1995年の『NHK紅白歌合戦』以来、前川清(76)の「そして、神戸」の曲紹介を務め、目がうるんだ。「そして、神戸」は、上沼にとっても思い出の曲。阪神・淡路大震災が95年1月17日に発生。傷ついた神戸を励ましたのが同曲だった。上沼は、94年に続き、95年の『紅白歌合戦』でも紅組司会として出演した敬意がある。上沼は「1月に揺れて、その年の大みそか。神戸のメッセージソングになってましたから、(紅白は)緊張しましたね。前川さん白(組)なのに、私が紹介しましたね」と回想。そして「まもなく30年でございます当時、この曲に本当に助けられました。そして、今です」と思いを込めた。前川は、神戸高校合唱部&甲陽学院高校グリー部とともに美声を響かせた。上沼は「震えました!本当にやっぱり名曲ですね。きよし!」と歓声。うっすら涙が光った。■出演者(五十音順)【司会】今田耕司、ファーストサマーウイカ【出演】磯村アメリ、NMB48、OSK日本歌劇団、丘みどり、岡本夏美、オール巨人、上沼恵美子、川中美幸、こっちのけんと、谷藤海咲、田村芽実、超特急、DJ KOO、天童よしみ、平野綾、前川清、みりちゃむ、ラニーノーズ【ゲスト】IKKO、ゴリけん、斉藤優(パラシュート部隊)、島田珠代、菅生新樹、ミャクミャク【演奏】NANIWA concerto【指揮】岩城直也【リポーター】坂本聡アナウンサー(NHK神戸)
2024年11月05日菅田将暉の弟兄弟で、マルチクリエイター・こっちのけんと、俳優の菅生新樹が5日、NHK総合『第24回 わが心の大阪メロディー』(後7:30~8:42)に生出演し、兄弟でテレビ初共演を果たした。菅生は、大阪放送局制作の連続テレビ小説『おむすび』にヒロイン・結(橋本環奈)の幼なじみ・古賀陽太役を演じている。けんとはアーティストとして活動し、「はいよろこんで」がヒット中。司会の今田耕司が「なんと兄弟が一緒に共演するのは初めてなんですね」と向けると、けんとは「はい、初めてです」とはにかみ。「なんかちょっと恥ずかしい気持ちもありつつ、横に並んでわかってもらえると思うんですけど、似てなくて」と笑いを誘った。菅生は「僕の名前と顔と、彼の名前と顔だけ覚えて帰ってください!」と漫才さながら。兄弟のボケに外野からツッコミが入り、「将暉は来ないんですか、将暉は!」と大阪らしいガヤも飛んだ。地元・大阪とあって、家族も客席から見守っているという。菅生が曲紹介し、けんとは母校・箕面自由学園高校女子ダンス部とコラボパフォーマンス。ガッツポーズで万感の笑みだった。■出演者(五十音順)【司会】今田耕司、ファーストサマーウイカ【出演】磯村アメリ、NMB48、OSK日本歌劇団、丘みどり、岡本夏美、オール巨人、上沼恵美子、川中美幸、こっちのけんと、谷藤海咲、田村芽実、超特急、DJ KOO、天童よしみ、平野綾、前川清、みりちゃむ、ラニーノーズ【ゲスト】IKKO、ゴリけん、斉藤優(パラシュート部隊)、島田珠代、菅生新樹、ミャクミャク【演奏】NANIWA concerto【指揮】岩城直也【リポーター】坂本聡アナウンサー(NHK神戸)
2024年11月05日「脊髄梗塞」のため活動を一時休止し療養に専念していた“ひろみちおにいさん”の愛称で知られるタレントの佐藤弘道(56)が、5日放送のフジテレビ『ジツハなジツワ~#今夜の好奇心~独占密着!すべてが初公開SP』(後7:00)に出演した。下半身まひからの壮絶なリハビリ生活を明かした。『ジツハなジツワ』は、全てが独占密着、全てが初公開となる“実は…(ジツハ)な実話(ジツワ)”を紹介する番組。ゴールデン帯の『ザ・ノンフィクション』とも呼ぶべき令和ニッポンのリアルドキュメントを『ザ・ノンフィクション』の制作者たちが届ける。今年6月に脊髄梗塞で2ヶ月の入院生活を余儀なくされた佐藤。番組では下半身まひからの“奇跡の復活をかけて、ハードなリハビリを続ける佐藤に密着した。病気の発症を受け、医師から「この病気に完治という言葉はない」と告げられたという佐藤は「脊髄梗塞と分かった時に自分調べて、調べたら治らない病気て書いてあって。それを見たときは、窓の外を見て、『もう飛び降りようかな』と思ったくらいきつかったです」と語った。その後、サプライズで佐藤がスタジオに登場。同番組の進行を務める藤井貴彦アナらは大感激。今も腰回りの感覚がないそうだが、「一番最初に動いたのは足の指。頼むから俺の足、動いてくれという思いでずっと動かしていた。神経は切れているんですけど」と現在の様子を語った。加えてリハビリの結果、車の運転もできていることも明かした。
2024年11月05日6月に亡くなった、アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一役などで知られる声優・松野太紀さん(享年56歳)の送る会が5日、都内で行われ、三ツ矢雄二、古川登志夫、Snow Man佐久間大介など声優仲間やお世話になった関係者が約500人参列し、最後のお別れをした。山田洋次監督作品に出演経験が多いことから、お別れ会では山田監督からの手紙が代読された。「君は僕の映画にいなくてはならない人だった。映画の撮影が始まると『どんな役でもいいから』と駆け付けてくれた。エキストラのような軽い役も多かったけど」と回顧。「才能が豊かな声優、俳優だけではなく仲間として、ともに語り合いジョークで笑わせてくれる友人がいないことは、どれだけ寂しいことか。息を引き取る短い時間、君は何を思ったのだろうか。いや、そんなこともできず突然君は、この世に幕を下ろしてしまったのだろうか。せめて、君が寝る姿に手をあわせたかった。そこでお礼とお別れを言いたかった。松野くん、もう君と会えないことをとても寂しく思っています。いろいろとありがとう。本当にありがとう。そして、さようなら。さようなら」と追悼した。松野さんの代表作『金田一少年の事件簿』プロデューサーの諏訪道彦氏は「金田一のオーディションは難航していました。予定していた人のオーディションが終わっても『誰にしようか?』と。その時、この情報を聞いた松野くんが『オーディションを受けさせてください』と。そして、あなたの声を聞いた関係者が『これだ!』と…」と思い出話が展開された。親交が深い三ツ矢は「太紀とのエピソードは、半分以上人に伝えられないことだらけ(笑)初めての出会いはあなたが中学生のころでした」とし、「弟のような感じで家族のような存在でした。そんなあなたがいないのは、寂しいよ、悲しいよ、つまらないよ。一緒にお芝居を作りましたよね、いっぱいお酒を飲みましたよね」と声を振るわせた。一番思い出に残っているのはクリスマスの出来事で「六本木のレズバーに行きましたよね。なぜ、レズバーだったのか。クリスマスのたびに笑いながら思い出しましたよね。そんな話がもう、クリスマスにできないのは、がっかりしちゃうよ。私の思い出の半分は、太紀なのです。これからもあなたと一緒に生きて行きます。太紀を忘れることができません」と伝えた。そして、戸田恵子、後藤久美子、今井翼からの弔電も。今井からは「出会いは山田監督作品でしたね。一緒に芝居ができたことが尊いです。優しくて自分に厳しいあなたに出会えないことは寂しいです」と読み上げられた。松野さんは10月16日生まれ、東京都出身。アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一、『遊戯王デュエルモンスターズGX』万丈目準、『犬夜叉』鋼牙、『スポンジ・ボブ』スポンジ・ボブの声などで知られ、今年6月に所属事務所青二プロダクションより「右大脳出血により永眠いたしました」と報告された。
2024年11月05日パリオリンピック競泳100メートルのファイナリスト・松元克央(27)が5日、自身のSNSを通じ、五輪2大会出場の寺村美穂(30)と結婚したと発表した。松元は自身のインスタグラムで「私事で大変恐縮ですが、この場をお借りしてご報告させていただきます。本日11月5日に寺村美穂さんと結婚いたしました」と報告。「同じ競泳をやっていたからこそ理解しあえる事も多くここまでの競泳人生辛いことがたくさんありましたが、彼女の支えと笑顔のおかげで乗り越えてこれました。これからも競泳選手として世界と戦う姿を皆様にお見せできるように精進してまいります」とつづった。寺村もXを更新し「本日11月5日、松元克央さんと結婚いたしました。いろーーんなことがありましたが現役時代はもちろん、誰よりも喜怒哀楽を共にしてきたパートナーで私にとってかけがえのないの存在です」と伝えた。バックハグ2ショットや、ワンちゃんを交えた3ショットなど、仲睦まじい姿を披露した。松元は、100メートル自由形の日本記録保持者。東京オリンピックに続いて出場したパリオリンピックでは、決勝に進出して8位に入った。寺村は200メートル個人メドレーなどで活躍し、リオ、東京と2大会に出場後、21年に現役引退を表明した。
2024年11月05日反町隆史&杉野遥亮がW主演を務めるフジテレビ系“火9”ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』(毎週火曜後9:00)の第5話が5日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は人情味あふれる昭和刑事とクールな令和刑事が、長期にわたって未解決となっている実質“オクラ(お蔵入り)”状態の事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメント。反町演じる昭和刑事・飛鷹千寿(ひだか・せんじゅ)と杉野演じる令和刑事・不破利己(ふわ・としき)のジェネレーションギャップバディが、わずかな手がかりを頼りに風化寸前となっていた事件の真相に迫っていく。■第5話あらすじ飛鷹千寿は2年前に不知火美佳(樋井明日香)が殺害されたホステス殺人事件で、容疑者として浮上していた美佳の元交際相手・新山博一(後藤剛範)が真犯人ではないことを知る。同じころ、不破利己は新山から呼びだされていた。新山は自らの潔白を主張し、犯行に使われた包丁を利己に渡す。すると突然フードを被った謎の男が現れ、利己に襲いかかる。意識を失って倒れる利己。フード男は包丁を拾うと新山にも襲いかかろうとするが、そこに千寿が駆けつけて男は逃走してしまう。その後、新山は2年間真相を明かさなかったのは、自身も面識のない何者かから脅されていたと当時の真相を語り始める。
2024年11月05日女子プロゴルファーの金田久美子(35)が4日、自身のインスタグラムを更新。「夏が終わりました」と書き出し、今夏の思い出ショットを大量投稿した。この夏は、昨年に続いて猛暑に。「夏の雰囲気は好きだけど 夏が苦手になった夏でした」と素直な心境を明かしつつも、“美くびれ”のぞくミニTスタイルなど私服姿のオフショットからは、しっかり夏を楽しめた様子もうかがい知ることができる。コメント欄には「めっちゃ可愛い」「久美ちゃん、オシャレすぎる」「スタイル良いなー」「モデルのようにカッコいい」「全てが絵になるなー 素敵です」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年11月05日お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが5日、自身のブログを更新。新幹線内で起きた“まさかの出来事”を紹介した。伊達は「今日は、仙台へ移動。東北新幹線はかなり混んでて、みどりの窓口も券売機も行列。。車内でチケット乗変しようと思ってたら、なかなかの満席。。仙台まで立ち乗り覚悟でしばらく乗っていたら、車掌さんが来てくれて乗変して下さった。で、案内された席ですが、、隣には富澤が。。」と写真を添えて紹介。続けて「久しぶりに隣同士座って仙台まで。。漫才の立ち位置とは逆だったのが救い。2人で、顔を伏せて寝ながら乗りました。誰かに見つかったら…また、仲良しだなぁーってイジられるとこでした。ん?俺は何で目を瞑ってるんだろ。。」と伝えた。ファンからは「ナイスな車掌さんです」「トミーが大好きですね」「仲良しだなぁ」などといった感想が相次いで寄せられている。
2024年11月05日“Vシネマの帝王”の異名を持つ俳優の小沢仁志(62)が2日放送のテレビ大阪『大阪おっさんぽ』(毎週土曜後6:58※関西ローカル)に出演し、デビュー作『太陽にほえろ!』出演時の出来事を振り返った。小沢はMCを務める黒田有(メッセンジャー)とゲストのくっきー!(野性爆弾)と共に大阪・アメ村を散策。黒田とくっきー!が若い頃によく通ったという創業65年の洋食店「ニューライト」で名物メニュー「セイロンライス」や昔ながらのラーメンを食べながら、それぞれの若かった日の思い出話に花を咲かせる。小沢は、俳優デビューのドラマ『太陽にほえろ!』に出演した際の衝撃的なやんちゃエピソードを披露した。小沢は当時の現場について「それ(パワハラ)でしかない」と振り返り、「録音部と照明部が怒鳴ってるわ、監督とカメラマンが怒鳴り合ってるわ。助監督なんか平気で役者を殴ったりしていた」と明かした。犯人役として出演することになった小沢は初日に1時間前にスタジオに入り、現場を見学していたが、「何うろうろしてんだ!」と怒鳴られる。そんな現場だった。さらに、監督からいじめのターゲットになったと言う。「お前、セリフ変わったの聞こえてねえのかよ」と責められ、「俺、聞いてねえじゃん。プチッといって、殴っちゃった」とさらりと衝撃の事実を告白。「今だったら俺デビューで終わり」と笑顔で当時を回想した。TVerで見逃し配信中。
2024年11月05日俳優の莉子が主演を務め、杢代和人(原因は自分にある。)が共演する日本テレビ系「ドラマDEEP」枠連続ドラマ『3年C組は不倫してます。』(毎週火曜深0:24~深0:54※第6話は深0:29~)の第6話が、きょう5日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。今作は、“18歳成人”の実施に伴い、親の同意なく結婚できるようになった高校3年生のクラスを舞台に、初恋、妊娠、結婚、そして不倫を描く、前代未聞の学園不倫サスペンス。高梨琴音(秋田汐梨)が突然、結婚をカミングアウトしたことにより3年C組は騒然となる。橘伊織(杢代和人)と琴音が学校から事情を聴取されるなか、橘京子(酒井美紀)と橘豊(竹財輝之助)もやってきて、親も巻き込んだ騒動になる。京子は琴音と2人で話がしたいと連れ出す。京子は琴音に結婚と出産を諦めさせようとするが、琴音は一枚上手だった。一方、動揺する上村蒼(莉子)と須藤奏多(ゆうたろう)のもとに、佐々木真鈴(田中美久)がやってきて2人の結婚の経緯を問う。真鈴は、つい最近妊娠が発覚したのだと知ると、意味ありげにほくそ笑む。入院中の上村遥(国仲涼子)と豊が急接近する一方、蒼と伊織も思いを止められなくなる。
2024年11月05日MBSの武川智美アナウンサーが、冠レギュラーラジオ番組『トークでパンチ VS武川』(毎週木曜後6:00~8:00)をスタートさせる。初回の7日放送回のゲストには、なんと明石家さんまが登場する。武川アナが、アナウンサー歴32年にして初となる冠レギュラー番組。入社2年目から『痛快!明石家電視台』3代目アシスタントを務め、さんまと歴代最長12年共演したことから、今回、弾丸東京出張でインタビューが実現した。武川アナは、さんまに初の冠番組スタートを報告し、ラジオのメインパーソナリティーについての心構えを聞く。さんまは「(武川アナが)あと4年で定年」という時の流れに驚きつつ、根性・心意気を感じた当時のエピソードなど、よく知るからこそ生まれる恋愛の機微に至るまでトークを展開。ラジオ・テレビの第一線で50年活躍し続けて来たしゃべくりの真髄を、長年間近で接した武川アナらしく聞きだした。■出演者武川智美(MBS アナウンサー)/週替わりゲスト11月7日ゲスト:六車奈々 スペシャルインタビュー:明石家さんま11月14日小杉竜一(ブラックマヨネーズ)11月21日鰻和弘(銀シャリ)11月28日福田充徳(チュートリアル)
2024年11月05日福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手(43)が5日、福岡市内で引退会見を開いた。和田は引退について「今年7月すぎには自分の中では固まっていた」と明かし、「遡れば5年前くらいから、肩の痛みと戦いながら投げていた年から、『だめになったらやめよう』という気持ちでやっていた」と話した。22年の野球人生を振り返り、「悔いのないやりのこしたことのない野球人生」としみじみ。印象的な場面を問われると「22年あるので、全てが思い出」と笑顔を見せ、「1年目で日本一を経験し、今じゃ絶対ないと思うんですけど、先発で完投で胴上げさせてもらったこともあった。今考えたら、あり得ないなって」と語った。“平成の怪物”と呼ばれた松坂大輔氏を筆頭にした、いわゆる「松坂世代」では、現役でプレーしていた最後のひとり。2021年の引退会見で、松坂は「最後の1人なった毅には、僕の前に辞めていった選手たちが僕らに託していったように、まだまだ投げたかった僕の分も毅には、投げていってほしい。できるだけ長くやってほしい」と呼びかけていた。そんな松坂氏に対しては「常に僕らの太陽、トップ」と語り、「僕で松坂世代もついに終わってしまうと。本人に連絡したら、自分が辞めることを悲しんでくれていましたけれど」と明かし、「同級生全員が引退となったので、なんかやろうよっていう話はしました」と笑顔を見せた。和田投手は1981年2月21日生まれ、島根県出身。早稲田大学を卒業後、福岡ダイエーホークスに入団し、福岡ソフトバンクホークス(03~11)ボルチモア・オリオールズ(12~13)、シカゴ・カブス(14~15)、ソフトバンク(16~)という経歴を歩んだ。
2024年11月05日2000年のシドニー五輪女子競泳の銅メダリストで、スポーツコメンテーターの田中雅美(45)が4日、自身のインスタグラムを更新。「孫が産まれました」と報告し、驚かせた。インスタでは、赤ちゃんを抱いた写真を公開した田中。「おばあちゃんになりました」とつづったが、実際は姪の子どもであり「姉の孫だから、私にとっても孫ですよね」とちゃめっ気たっぷりに明かした。赤ちゃんをあやす写真もアップし、「なんだか、不思議な感覚で、尊い」と記した。この投稿には「わぁーかわいい 成長が早いから、大事なショットですね」「正式におばあちゃんになる前の予行練習ってとこですかね」「おしゃれなおばあちゃん」「えっ、おばあちゃんw」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年11月05日福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手(43)が5日、福岡市内で引退会見を開いた。和田は引退について「今年7月すぎには自分の中では固まっていた」と明かし、「遡れば5年前くらいから、肩の痛みと戦いながら投げていた年から、『だめになったらやめよう』という気持ちでやっていた」と話した。今後については「全く何も」と一言。引退を王貞治会長含めて球団関係者に伝えたのも昨日だったといい、「球団の方からは今後の話をしっかりやれたらと言ってもらえているので、本当にありがたい話ですし、自分もやっていきたい」としながらも、指導者としての復帰については「今の自分では勉強不足ですぐなれると思っていない。そこまで考えられないけど、勉強していつかそういうオファーをいただければ、そういう人物になって戻ってこられれば」と語った。和田投手は1981年2月21日生まれ、島根県出身。早稲田大学を卒業後、福岡ダイエーホークスに入団し、福岡ソフトバンクホークス(03~11)ボルチモア・オリオールズ(12~13)、シカゴ・カブス(14~15)、ソフトバンク(16~)という経歴を歩んだ。“平成の怪物”と呼ばれた松坂大輔を筆頭にした、いわゆる「松坂世代」では、現役でプレーしていた最後のひとり。2021年の引退会見で、松坂は「最後の1人なった毅には、僕の前に辞めていった選手たちが僕らに託していったように、まだまだ投げたかった僕の分も毅には、投げていってほしい。できるだけ長くやってほしい」と呼びかけていた。
2024年11月05日モデル・タレントのゆうちゃみが、あす6日放送のMBSテレビ『ゼニガメ』(後8:00~9:58関西ローカル)に出演し、上京時の苦労を明かす。ナインティナイン・矢部浩之とメッセンジャー・黒田有がMCタッグを組み、関西の繁盛店や激安店のゼニ儲けのからくりを解き明かすお金情報バラエティー。見取り図(盛山晋太郎、リリー)が進行役。ゲストは、NON STYLE・石田明のほか、ゆうちゃみが初登場する。大阪・心斎橋の人気店は、土日には1時間待ちの行列ができる。お目当ては、焼肉食べ放題で、60分1100円。牛肉、豚肉、ホルモンなどはもちろん、カレーライスなど6種類のサイドメニューも食べ放題だという。京都・清水五条に若者が殺到する行列店があった。2021年の大みそかにオープンし、アートな空間に独創的なメニュー、置くと器が斜めになるテーブルなどが話題となっている。黒田は、村重杏奈とともに「家事ラクリノベ」に迫る。一方、盛山は上京時、賃貸マンションの入居審査に「27回落ちた」、ゆうちゃみが「9回落ちた」上京エピソードとぶっちゃける。京都市内に13店舗を展開するドラッグストアをめぐっては、新鮮な京野菜の仕入れのクイズをめぐり、ディベートが白熱。野菜の栽培について熱弁する黒田が、矢部に「キスする?」とせまり、見つめ返す矢部は「かわいいな」とほほ笑む展開も飛び出す。■ゆうちゃみコメント――収録を終えて感想はいかがですか?大好きなメンバーだったのでめちゃめちゃ面白かったです!時間があったという間でした。早かったです!きょう初めて聞いた「スぺパ」って言葉、リノベーションは聞いたことあったけど、スぺパは初めてだったので、ギャル語みたいでかわいいなと思いました。紅葉スポットとか、行列のグルメ店はテーブルが斜めってるんで、どんだけこぼれへんのかなって、そのへんも込みで行ってみたいです!――番組にちなんでの質問ですが最近お金を使ってよかった、または失敗したことは?買って失敗したのは腹筋マシーンです。1500円くらいのめっちゃリーズナブルなのがあるんですけど、気合い入れて買ったわりに、まったく使ってないです1週間も使ってないので買って失敗したなと思います(笑)――視聴者へメッセージをお願いします。お金のことだけじゃなくて、新しいことも結構知ることができるので、みなさん番組を見てお金を学んでください!
2024年11月05日お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄(48)が4日、自身のインスタグラムを更新。28年前の相方・八木真澄(50)との2ショットを公開した。高橋は「28年ぶりに行ったパンジョ!」とつづり、大阪府堺市にあるショッピングセンター・パンジョの開店50周年記念イベントに出演したことを報告。28年前に訪れた時のものと思われるコンビ写真をアップし、「覚えてないけど覚えてる! 嬉しかったなっ!!!」と記した。この投稿にファンからは「うーー~若いっ」「イケメーン」「3階から観てました~来てくれてありがとうございました」「パンジョ、懐かし~おふたりとも若い!!」などのコメントが寄せられている。
2024年11月05日タレントのギャル曽根(38)が5日、自身のインスタグラムを更新。第3子・次女(0)の写真を公開したギャル曽根は「今日は白いボンボンのツインテール」と紹介し、生後11ヶ月になった次女の写真をアップ。ふさふさヘアを結ったヘアスタイルで、ピンクのトップスと水色のボトムスをかわいらしく着こなしている。この投稿に「末っ子次女ちゃん、かわいぃ」「大きくなりましたネ」「ハイハイの後ろ姿も可愛いですね」などの声が寄せられている。
2024年11月05日福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手(43)が5日、福岡市内で引退会見を開いた。和田は引退について「今年7月すぎには自分の中では固まっていた」と明かし、「遡れば5年前くらいから、肩の痛みと戦いながら投げていた年から、『だめになったらやめよう』という気持ちでやっていた」と話した。ただシーズン中に伝えなかった理由としては「自分の中で、空気的に『和田のために日本一になろう』っていう空気に絶対したくなかった。優勝(リーグ)したのは紛れもなくチーム全員の力。私情は挟んじゃいけないと」と自らの譲れない思いを口にした。和田投手は1981年2月21日生まれ、島根県出身。早稲田大学を卒業後、福岡ダイエーホークスに入団し、福岡ソフトバンクホークス(03~11)ボルチモア・オリオールズ(12~13)、シカゴ・カブス(14~15)、ソフトバンク(16~)という経歴を歩んだ。“平成の怪物”と呼ばれた松坂大輔を筆頭にした、いわゆる「松坂世代」では、現役でプレーしていた最後のひとり。2021年の引退会見で、松坂は「最後の1人なった毅には、僕の前に辞めていった選手たちが僕らに託していったように、まだまだ投げたかった僕の分も毅には、投げていってほしい。できるだけ長くやってほしい」と呼びかけていた。
2024年11月05日タレントの柳いろは(33)が5日までに自身のインスタグラムを更新。子育ての合間に入院していたことを明かした。柳は久々の投稿で「10月半ばの三連休前あたりかな?過労で倒れてしまいその恐怖心からか目を閉じても眠れないという日が3日続いて最近まで実は入院していました」と告白。「いまは実家で両親のサポートあって少しずつためて寝れるようになってます」と近況をつづった。第1子女児を2021年8月に出産し、今年6月に第2子男児を出産。“産後ハイ”で同じ現象になったことを明かし「不眠で悩んでる人もたくさんいるの知ってたけど、本当、人間って72時間眠れないとおかしくなるというか。。」と症状を説明し、「育児で忙しいママ友や皆さんにこんなに苦しい私と同じような経験をしてほしくないっ!!!と思って勇気を振り絞って投稿しようと思いありのままを綴っています」とコメントした。子育て中の睡眠について「細切れ睡眠が当たり前なのでずっとレム睡眠のままなんですよねー、寝てるようで脳は起きてる状態で」などとし、「だからこそ、そんなときにプライベートでメンタルやられる出来事があったりしたときには簡単に眠れずいまのうちに寝なきゃと思ってしまうことでそのプレッシャーで焦って寝られなくなる」と説明。「改めて睡眠の大切さを見に染みました」とつづった。現在は実家を行き来しつつ穏やかに過ごしているとし「笑顔がめちゃくちゃ励ましてくれる」と産後4ヶ月の息子の動画も紹介。「心配して連絡くれた方ありがとうございました」と感謝で締めくくった。この投稿に「頑張りすぎて疲れちゃったんやね。いまはゆっくり休んで」「毎日育児お疲れ様です」「育児は一人で抱え込まずに、家族で支え合いながら、乗り切っていきましょう」など心配とねぎらいのコメントが多数寄せられている。
2024年11月05日俳優の細川直美(50)が4日、自身のインスタグラムを更新。「18歳での晴れ着 JK前撮りをして来ました」と報告し、艶やかな振袖姿の次女(18)との親子2ショットを公開した。細川は、2年後の成人式にあわせて「もう一度、振袖を着る予定」があることを説明しつつ、スライドショー形式で前撮りした日の様子を写真で紹介。「家族写真もその都度撮影出来るので私達家族の良い思い出にもなっています」とうれしそうに振り返った。ファンからはお祝いコメントのほか「素敵ですお似合い 直美さんとのショットいいですね」「かわいい」「娘さんも、お着物も素敵 とても、気品溢れた娘さんですね」「お母さん似で美人さんなんやろね!!」など、さまざまな反応が寄せられている。細川は02年、俳優の葛山信吾(52)と結婚。2人の子どもがおり、03年に長女が誕生している。
2024年11月05日『着せ恋』の愛称で人気のマンガを連続ドラマ化したMBS/TBSドラマイズム『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』(MBS=関西、毎週火曜深0:59/TBS=関東、毎週火曜深1:28)第5話が、きょう5日に放送される。福田晋一氏が手がけた原作は『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)で掲載され、コミックス累計1100万部を突破。アニメ化もされた。実写版は、俳優・永瀬莉子と野村康太がW主演。雛人形作りに没頭する男子高校生・五条新菜(野村)と、ギャルでオタクなヒロイン・喜多川海夢(永瀬)が繰り広げるラブ・コメディー。第4話では、ジュジュ様こと乾紗寿叶(池田朱那)と妹・乾心寿(豊島心桜)が本格登場。第5話タイトルは「『好き』に正直になる」。原作の”烈!!合わせ”に向かうストーリーで、先行カットや予告編ではブラックロベリア&ブラックリリィ(?)を想像させるコスプレが披露されている。■第5話あらすじある日、学校で進路希望の用紙が配られる。海夢と進路の話をする新菜(だったが、思い悩んだ末に進路を未定と記入し提出してしまう。そんな中、”烈!!合わせ”の撮影スタジオである廃墟を下見することになった海夢・新菜・紗寿叶・心寿。新菜は、紗寿叶のコスプレに対する想いを聞く。後日、新菜の家で衣装制作をしていた海夢は、紗寿叶の妹である心寿が本当はコスプレをしたいと思っているのではないかと新菜に話す。自分の好きなものを人に伝えることが怖いと感じる新菜は、心寿の”好き”を隠したい気持ちに共感をしていた。しかし、海夢は”好き”に正直でいる方が楽しいといい、その言葉を聞いた新菜はあることを思いつく。”烈!!合わせ”の当日、コスプレをした海夢と紗寿叶の前に遅れて心寿がやってきて…。
2024年11月05日俳優の大原優乃(25)が5日、自身のインスタグラムを更新。2025年2月7日に発売するデビュー15周年を記念した写真集『√25』(小学館)のオフショットを公開した。現在発売中の『スピリッツ』(小学館)49号では、写真集に先駆けて彼女が表紙・巻頭グラビアに登場。大原は「約1年ぶりに、週刊誌のグラビア。4th写真集のために温存しておりました ただいまです」とつづった。オフショットでは白いビキニに、白のガーターストッキングの大胆な姿をアップした。この投稿にファンからは「大人の色気と無邪気な子どもっぽさが両方ある!」「優乃ちゃん、お帰りなさい!相変わらず最高に綺麗です…!」「セクシーボディーで最高の笑顔!! めっちゃかわいい!!」などの声が寄せられている。
2024年11月05日NHKは5日、江戸時代に小芝風花が演じる主人公・幸が商いを成功させる姿を描いたBS 時代劇『あきない世伝金と銀』(※伝=旧字体)のシーズン2の制作を発表した。『あきない世伝金と銀』は大坂天満の呉服商「五鈴屋」に奉公に上がることになった主人公・幸がさまざまな苦難にぶつかりながらも、己の知恵と周りの教えに助けられながら、女中から御寮さん、そして女主人へと成長していく姿を描く。小説家の高田郁氏(※高=はしごだか)による同名小説を原作とし、2023年12月のBSリニューアル開局の第1弾時代劇として放送が始まった。シーズン1では幸と五鈴屋三男の智蔵(松本怜生)が夫婦となり、経営が傾いた五鈴屋を立て直す起死回生の策として「浜羽二重」を正月から売り出すところで終了した。シーズン2では、智蔵と共に五鈴屋を100年続く店にするために店を拡張、ついには江戸出店に乗り出すが、悲しい出来事が幸を襲う。また、妹の結(長澤樹)や女衆のお竹(いしのようこ)ら女性たちの人生も大きく動き出す。高田氏は「原作者ではありますが、シーズン1ではその映像の美しさ、展開のおもしろさに毎回、ワクワクしていました」と振り返り、「脚本家の山本むつみさん、制作統括の山本敏彦さん、“W山本”による『あきない世伝金と銀』シーズン2を、いち視聴者として心から楽しみにしています。お帰りなさい、みんな!」と期待を込めたコメントをしている。小芝は「こうしてシーズン2をお届けできることが、本当に幸せです。さらにおもしろい作品にするぞと、現場の士気も上がっております。“買うての幸い、売っての幸せ”を信条に、知恵を絞り、切り開いていく幸を、五鈴屋のみんなを、楽しみに待っといとくれやす」と意気込んでいる。NHK BSとNHK BSP4Kで2025年の春、全8回で放送予定。
2024年11月05日声優・鈴原希実の1st写真集(タイトル未定)が、KADOKAWA2025年より2月12日に発売されることが発表された。同時に2点の先行カットが解禁され、鈴原自身のコメントも公開された。鈴原希実は『ラブライブ!スーパースター!!』桜小路きな子役を務め、同作品のスクールアイドルグループ・Liella!のメンバーとして活躍する声優。写真集の撮影地はシンガポール。今回透明感あふれる制服姿、アラブストリートのサルタンモスクをバックに撮影したカットが解禁された。なお発売にあたり、2025年2月11日、15日は東京、同月16日は大阪にて発売記念イベントを開催予定。詳細は写真集のXアカウントを参照。■鈴原希実 コメントまさか自分の写真集を発売させていただけるとは思っていなかったので、すごく驚きましたし、それと同時にうれしいという気持ちも大きかったです!もともと私は女性アイドル・声優の写真集を多く集めていたので、渡辺麻友さん、斉藤朱夏さんなど大好きな方々と同じ経験をさせていただけるのが本当にうれしかったです。いろんな衣装で撮影したのですが、無邪気な雰囲気のものから、今までで一番大人っぽいんじゃないかな?というものまでさまざまです。そんな意外性がある写真もありますが、今回の撮影は「私らしさ」という部分をすごく尊重していただいたので、全体を通してとてもかわいらしく元気な感じに仕上がっているのではないかと思います。今回、写真集を発売させていただくことができたのは、いつもSNSやお手紙、イベントやライブで想いを伝えてくれる“あなた”がいるからです。改めていつも見守っていてくださる“あなた”、本当にありがとうございます!この写真集は、私にとってすごく大きな出来事で、最初で最後かもしれないという思いで臨みました。今の私のすべてが詰まっていると思います。ぜひ1人でも多くの方に手に取っていただけるとうれしいです!!
2024年11月05日歌手でタレントの鈴木亜美(42)が、5日までに自身のYouTubeを更新。視聴者から集めた収納・家事に関するお悩みに“あみーゴ流”知恵袋と題し自身の対策方法を交えながらトークする動画がアップした。動画の冒頭で鈴木は、整理収納アドバイザー準1級、つっぱり棒マスターを取得したことを報告。「自分が生活しやすいように整理整頓をすることが好きで、それを生かし本格的に資格をとった」「今回は私なりの(収納や家事に関する」アドバイスをできれば」と語った。「断捨離と床にものを置かないためには?」「衣替えのタイミングや回数は?」「子どもの作品や子どもの写真等どう整理されていますか?」など多くの人が悩む質問に鈴木が実践する解決策を交えながら回答。視聴者からは「楽しい動画ありがとうございます。断捨離かなり勉強になりました。」「参考になるだけじゃなくて、とっても楽しい動画でした」「参考になります!ありがとうございます」などのコメントが集まった。「将来的には整理収納アドバイザー1級の資格を取りたい」と意気込んだ鈴木。1級を取得すれば講師として人に教えることができるなど“プロ”としての活動ができることになる。
2024年11月05日HIP HOPユニット・Creepy NutsのMC、R-指定(33)の妻でタレントの江藤菜摘(32)が3日、自身のインスタグラムを更新。「臨月に入りました」と第2子の出産が間近に迫っていることを報告し、大きなおなかを抱えた近影を公開した。「妊娠初期に切迫流産になり一時はどうなるかと思いましたがここまで大きくなってくれたこと、本当に奇跡に感じます」「切迫流産を乗り越えてからは体調はとても良いです」と近況を明かし、第1子を抱きかかえる親子2ショットをアップ。「上の子がお腹を出せ出せとせがんできて大きくなったお腹をなでなでしたり、ぎゅーっとしてくれるのがとっても愛おしいです」と成長したわが子の様子も明かしながら、「あとは元気な赤ちゃんを産むのみです 出産まで今できることを楽しみたいと思います」と慈愛心たっぷりにつづった。江藤は、2022年12月にR-指定との結婚を発表。昨年12月31日にはインスタを通じて「2023年は新しい家族が増え、私の人生の中でも大きな変化があった1年となりました」と、第1子の誕生を報告。今年7月に第2子の妊娠を発表した。
2024年11月05日お笑いコンビ・レイザーラモンのRG(50)が5日、自身のインスタグラムを更新し、200台限定とされる”絶滅危惧種”愛車を公開した。RGが公開したヨシムラ『M250S』は、ヨシムラがスズキ『250SB』をベースにカスタムを施し、200台限定で販売したとされる貴重なモデル。RGは、同車について「2000年代初頭人気だったが今や絶滅危惧種モタード」と説明。続けて、「しかし80年代レーサーレプリカ全盛期に70年代のCB750fourあたりは不人気で数万円で取引してたのが今や数百万台で取引されてるのを見ると…モタードも数十年後は…?」と、将来価値が出てくることを願い、「この珍車乗り続けます!」と誓った。
2024年11月05日