タレントの上沼恵美子が、13日放送のTBE系『人生最高レストラン』(毎週土曜後11:00)にゲスト出演し、過去の“恨み”を爆発させた。番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次に「関西ではトップ・オブ・トップでしょう?」と向けられ、上沼は「とんでもない」と謙遜。そこから「本当に命をかけた番組だった」という長寿番組『快傑えみちゃんねる』が終了した際を振り返り、トークに火がついた。同番組は2020年7月に突然終了。AD時代から知るスタッフから終了を告げられたといい、「(局から)いただいたトロフィーとかあるんです、高視聴率とか司会者とか。全部、勝手口から出てカチ割りました!」とぶちまけた。また、『NHK紅白歌合戦』紅組司会を2年連続(1994年、95年)に務めた。一方で「古舘(伊知郎)さんは3年連続」と振り返り、「あの時めっちゃ腹立ったんです。あの人だけ3年だったでしょう。私は2年。2人でやってきて、1人古舘さんだけ残って3年目やらはった」とグチ。96年の大みそかは台湾のホテルで紅白を見たという。「途中でシャワー浴びに行って泣きました、悔しくて」と明かしつつ、「(紅組司会は)松たか子さんでした」と語った。上沼と古舘は“犬猿の仲”ともされてきたが、昨年末には番組共演が実現している。
2024年04月15日俳優の瀬戸利樹が主演し、久保田悠来、池田匡志が共演する、テレビ大阪・BSテレ東の深夜ドラマ『買われた男』(毎週水曜深0:00)が、17日より放送スタートする。原作漫画をもとに、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」を届ける「DRAMA ADDICT」枠の新作で、地上波ドラマで女性用マッサージ店が初めて題材となる。瀬戸、久保田、池田がセラピストとなり、女性の“性”を前向きに描く。悩みを抱えた客が店舗「KIRAMEKI」を訪れ、恋人のようにふるまうセラピストたちに心も体も癒されていく。瀬戸は主人公のヤマト役、久保田は龍一役、池田はシアン役。3人もこの仕事を選ぶまでそれぞれの過去があった…。ゲストキャストの佐藤玲は、第1話で店を訪れるのどか役で登場する。のどかはセックスレスに悩む主婦で、佐藤は「多くを語ることが苦手ですが、人知れずいつも人の心に触れようと努力をしている人です。彼女の悩みはきっと誰もが形は違えど持ち合わせているのではないかと思いながら、さまざまな学びとともに撮影に臨みました。セラピストとして人々に真摯に向き合うヤマトと出会い、のどかがどんな影響を受け、その後どんな人生を歩もうとするのか…」と予告している。■田村のどか役:佐藤玲お話をいただいた当初は過激そうな内容にびっくりしながらも原作漫画や脚本を拝読する中で、人間の本能的な部分に触れながら、どの登場人物も輝いていることに惹(ひ)かれてお返事をさせていただきました。第1話に登場する“のどか”は、多くを語ることが苦手ですが、人知れずいつも人の心に触れようと努力をしている人です。彼女の悩みはきっと誰もが形は違えど持ち合わせているのではないかと思いながら、さまざまな学びとともに撮影に臨みました。セラピストとして人々に真摯に向き合うヤマトと出会い、のどかがどんな影響を受け、その後どんな人生を歩もうとするのか…。現実的に考えると、綺麗事・絵空事ばかりではないかもしれません。でも、これも一つのあり方なのかしら…と想像しながら、ご自身のポリシーとも照らし合わせながら、ご覧いただけたらうれしいです。
2024年04月15日声優の上原あかりが15日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、結婚と妊娠を発表した。上原は「私事で恐縮ですが、かねてよりお付き合いしておりました方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます。そしてこの度、新しい命を授かることができました。出産は9月を予定しております」と報告。「無事安定期に入り体調が安定してきた事と、お腹の子の成長に伴い身体にも変化が出てまいりましたので、この度、ご報告させていただく運びとなりました」と記した。続けて「今は心身ともに穏やかな毎日を過ごしており、無事に生まれて来てくれることを願うばかりです。お仕事は体調の変化に注視しつつ、できる限り努めて参りたいと考えております」とつづった。上原は9月13日生まれ、東京都出身。アニメ『ノブナガ先生の幼な妻』斎藤帰蝶、『王様ゲーム』松本里緒菜、『けものフレンズ』ワシミミズク、『にゃんこデイズ』小長井友子の声を担当している。■報告全文いつも応援してくださる皆様へいつも温かく応援してくださり、ありがとうございます。私事で恐縮ですが、かねてよりお付き合いしておりました方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます。そしてこの度、新しい命を授かることができました。出産は9月を予定しております。無事安定期に入り体調が安定してきた事と、お腹の子の成長に伴い身体にも変化が出てまいりましたので、この度、ご報告させていただく運びとなりました。今は心身ともに穏やかな毎日を過ごしており、無事に生まれて来てくれることを願うばかりです。お仕事は体調の変化に注視しつつ、できる限り努めて参りたいと考えております。どうか温かく見守っていただけますと幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。上原あかり
2024年04月15日「少女歌劇団ミモザーヌ」のちばひなの(17)が、15日発売の『週刊ヤングマガジン』20号(講談社)のグラビアに登場。大阪発の逸材が、爽やかな水着姿を披露した。「和」の文化を背負い、“世界でも活躍できる少女たち”を育成する歌劇団「ミモザーヌ」の副団長を務め、歌やダンス、演劇と幅広くこなすNEXTヒロイン・ちばひなの。昨年7月以来、3度目の『ヤンマガ』グラビアはフレッシュなビキニ姿を撮り下ろし。ロングヘアが輝く正統派美少女が、飛躍の時を迎える。また、同号の表紙&巻頭グラビアにはグラビアアイドルで俳優の沢口愛華、巻末グラビアには音楽グループPsychoXP(サイコエクスプローラー)のボーカル・サラ(23)が登場。巻頭カラー漫画は連載400回を達成した『彼岸島 48日後…』(松本光司)。
2024年04月15日ミュージシャンのDAIGOが、15日放送の日本テレビ系バラエティー番組『しゃべくり007』(毎週月曜後9:00)に出演する。2児の父となり、夫婦生活も円満なDAIGOは、恋愛で泣かされてきた。これまでの人生のエピソードが続々登場する。DAIGOの祖父は竹下登元総理大臣。1番下の孫としてかわいがられ、幼少期は「1番激アツな状態」だったそう。「駄菓子を箱買い」「お年玉5万円」といった一方で「消費税の時ですよね、クラスメイトからバッシング受けたり」とほろ苦い思い出も語る。中学生になると「本当に暗黒の時代」が到来し、「同級生が好きだった女の子」と三角関係になったという。スタジオには当時の同級生と片思いのお相手が登場。恋に敗れた思春期全開のDAIGOが取った予想外の行動に、スタジオが騒然となる。そして、高校デビューでモテ期が到来。DAIGOは「地道なプロモーション」として、当時流行していたプリントシールを使ってモテようと画策した。ロックにハマりバンドを始めたDAIGOが「最大のモテ期」と振り返る、貴重な文化祭での映像を公開する。しゃべくりメンバーも「カッコいい!」と大盛り上がりを見せる。そんな中、DAIGOは「学校のマドンナ」と両思いになるも、理由がわからないままひと夏であっさりとフラれてしまう。今回は、スタジオにそのお相手が登場し、28年前の恋の真相を明かす。当時のDAIGOが送った手紙も公開され、しゃべくりメンバーは思わず「こりゃフラれるわ」と納得する。その後、バンド活動を経て「星から舞い降りたロック王子」DAIGO☆STARDUSTとしてソロでメジャーデビューした。宇宙をテーマに「スペイシー」な世界観を繰り広げるも、同時期に強大なライバルが出現。さらには「レコード会社も事務所もクビになっちゃった」と振り返る。30歳目前にして人生に暗雲が立ち込める。当時は元総理大臣の孫だと明かしておらず、「おじいちゃん解禁」までの葛藤を語る。DAIGOのこれまでの人生が明らかになる。
2024年04月15日父娘によるお笑いコンビ・完熟フレッシュの池田レイラ(19)が、15日までに自身のインスタグラムを更新。「4月15日発売の週刊プレイボーイさんにて、グラビアの第2弾をやらせていただいております!」と報告し、“美バスト”麗しいビキニ姿など撮影オフショットを公開した。水着グラビアは、2月に同誌で初挑戦して以来2度目。投稿では「宮古島での撮影で、前回とは雰囲気をガラッと変えての撮影だった」ことを明かし、鮮やかなオレンジ色のビキニ姿やビーチでの肌見せショットなど、美ボディスタイル際立つ5枚の写真を紹介した。投稿に対し、ファンからは「うおぉ~~っ」「めちゃスタイルいい!」「おっきい」「たまらん」「健康的」「めっちゃエロい体」「益々可愛く、そしてナイスバディになってますね!」「オーラがすごい」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。レイラは、2016年に父親の池田57CRAZYと「完熟フレッシュ」を結成し、お笑い芸人として活動を開始。翌2017年に『M-1グランプリ2017』でベストアマチュア賞を受賞し、注目を集めた。現在は、日本大学藝術学部に在学しながら活動中。今年は『においが眠るまで』で映画初主演を務めるなど、活躍の幅を広げている。
2024年04月15日俳優の瀬戸利樹が主演し、久保田悠来、池田匡志が共演する、テレビ大阪・BSテレ東の深夜ドラマ『買われた男』(毎週水曜深0:00)が、17日より放送スタートする。原作漫画をもとに、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」を届ける「DRAMA ADDICT」枠の新作で、地上波ドラマで女性用マッサージ店を初めて題材となる。瀬戸、久保田、池田がセラピストとなり、女性の“性”を前向きに描く。悩みを抱えた客が店舗「KIRAMEKI」を訪れ、恋人のようにふるまうセラピストたちに心も体も癒されていく。瀬戸は主人公のヤマト役、久保田は龍一役、池田はシアン役。3人もこの仕事を選ぶまでそれぞれの過去があった…。小島香里杏が、ヤマトの元妻で、キーマンとなる香苗役を演じる。「いまの大成(ヤマト)を生み出した、核となる過去にいた存在、香苗。2人の心はいまどこにあるのか。繊細に積み上げていきたいと思いますので、放送をぜひ楽しみにしていてくださるとうれしいです」と張り切る。■香苗役:小島梨里杏大成(ヤマト)の元妻・香苗を演じさせていただきます小島梨里杏です。以前、ご一緒した方々とまた面白そうな作品作りができること、新たな出逢い、本当にうれしかったです。過去や思い、この作品のテーマでもある愛は見えないしつかめない。つかめないから厄介で、でも愛おしいから憎めずきっと離せない。そんなややこしい人間の心が毎回、いろんな形で交差し触れ合って、前に進んでいくお話です。いまの大成を生み出した、核となる過去にいた存在、香苗。2人の心はいまどこにあるのか。繊細に積み上げていきたいと思いますので、放送をぜひ楽しみにしていてくださるとうれしいです。
2024年04月15日Travis Japan・松田元太(24)が15日、東京タワーを目前にした東京・麻布ヒルズにて行われた4月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00/20日スタート)の制作発表記者会見に登場。役作りのため1週間で10キロやせたことを告白し、共演者たちを驚かせた。2001年に刊行された江國香織氏の同名小説をドラマ化。21歳の医大生・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)の美しくも許されない愛を描く。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。今作では令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。会見にはKing & Prince・永瀬廉(25)、俳優の板谷由夏(48)、MEGUMI(42)らも登場。主人公の透と同じビル警備員のバイトをしている学生時代からの友人・大原耕二を演じる松田は役のため「1週間で10キロやせた」と告白。さらに過去に映画版で松本潤が演じていた同役に「令和の耕二を演じられたら」と自信をのぞかせた。「10キロやせた」宣言には永瀬も驚がくし、「マジで。そんな太ってたっけ?」といじると、松田も「いやいや言い方!」と笑わせる。そして松田は「マジです。その1週間で10キロ痩せたい方は僕に聞いてください」といい、「シンプルに食事とか運動とか…。あとはTravis Japanのダンスも激しいのでそれで結構落とせた部分もある。もう魂削ってます」と覚悟を見せた。
2024年04月15日乃木坂46の池田瑛紗が15日、グループの公式ブログを更新し、舞台『乃木坂46“5期生”版 ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2024』(東京・IMM THEATER、4月12日~29日)のゲネプロで、階段を踏み外し、足をケガしたと明かした。同作の公式X(旧ツイッター)で12日にケガについて伝えられ、心配されていたが、無事初日に幕が開いていた。セーラーヴィーナス/愛野美奈子役を演じる池田は、「皆様へのご報告と感謝とお礼」と題したブログで「今回の怪我に関して、皆様に沢山のご迷惑とご心配をお掛けし本当に申し訳ありませんでした。ゲネプロの途中で階段を踏み外し足に怪我をしました」と報告。症状について「その後、病院で診察を受け、テーピング等の処置やミザンス、殺陣の調整をしていただき沢山のサポートの中初日から今までに行われた5公演全てに出演することが出来ました。共演者の皆さん、スタッフの皆さん、今回関わっていただいている全ての方々に心より感謝申し上げます」と心境を記した。ファンに向けても「今回の会場ではステージの上から皆さんひとりひとりのお顔が見ることが出来ました!嬉しかったです。万全の姿でのパフォーマンスをお届け出来ないのは心苦しいですが、皆さんの存在が私の今出せるはずだったフルパワーよりもっと全力を引き出してくださいました」と感謝。「初日の公演中は、Team STARにて同じくヴィーナス役を演じる川崎桜(※崎=たつさき)ちゃんがダブルスタンバイをしていてくれました」と裏側を明かし、「突然のことに駆けつけてくれて、いつ交代になるか分からない中で準備をしていてくれたさくたんの存在に勇気をいっぱい貰っていました ありがとう」「翌日の公演は、お客さんとして観てくれていました」とメンバーのバックアップも支えに。このほか、共演の飛龍つかさら「周りの方々に恵まれてわたしは今ここに立つことが出来ています」と万感をつづり、小川彩が「てれさ用」とパンダのイラストを描いたポット・ボトルも披露。「最後の最後まで美奈子でいたいです千穐楽までよろしくお願いいたします!」とつづった。
2024年04月15日SMILE-UP.は15日、公式サイトを更新。「今後のファンクラブおよび音楽原盤等の版権の取り扱い方針」について発表した。サイトでは「昨年10月に発表いたしましたとおり、本年4月より、弊社に所属しておりました28組295名のタレントたちは、株式会社STARTO ENTERTAINMENT(以下『STARTO社』)と契約し、STARTO社に移籍いたしました。弊社は補償業務に特化し、業務完了後には廃業する方針に変わりはありません。STARTO社は、弊社とは資本関係を全く有しない企業として発足しており、弊社が今後STARTO社の経営に関与することはありません」と報告。続けて「また、東山紀之および藤島ジュリー景子は、被害者の方々との対話をはじめとした補償業務に専念し、STARTO社への経営には一切関与することなく、STARTO社の活動からの収益分配を受けることもありません」とした。「ファミリークラブ」については、さまざまな検討のもとに「分社化し、独立させることといたします。分社した初期の段階では、弊社が分社後の『ファミリークラブ』の株主として残る形になりますが、今後、段階的に保有割合を減らしていく予定です。この間、弊社は株式配当等による『ファミリークラブ』からの収益分配を受け取ることはありません」と伝え「『ファミリークラブ』とSTARTO社は別会社ですので、『ファミリークラブ』に加入されている会員の皆さまの個人情報はSTARTO社に開示されません。また、分社化にあたって、会員の皆さまの権利やサービス内容に変更はありません」と呼びかけた。さらに「タレントの音楽原盤等の既存の版権については、現在弊社と株式会社ブライト・ノート・ミュージック(以下『ブライト・ノート・ミュージック』)が共同で保有しておりますが、既存の版権の弊社保有分の全てをSTARTO社に移管することは、ファンクラブと同様にSTARTO社にとって財務的な負担が非常に大きく、現段階では難しい状況です」と記した。その上で「当面は弊社とブライト・ノート・ミュージックでの共同保有を続けつつ、段階的に弊社の保有割合を小さくしていく方法を検討しており、現時点では大量に存在する既存の版権の整理と振り分け作業を行っています。なお、今後新規に発生する音楽原盤等の版権については、STARTO社と版権の管理ノウハウを有するブライト・ノート・ミュージックが共同で保有する予定です。また、弊社が保有するその他の知的財産権についても、段階的に保有割合を減少させていく予定です」とつづった。【報告全文】今後のファンクラブおよび音楽原盤等の版権の取り扱い方針について昨年10月に発表いたしましたとおり、本年4月より、弊社に所属しておりました28組295名のタレントたちは、株式会社STARTO ENTERTAINMENT(以下「STARTO社」)と契約し、STARTO社に移籍いたしました。弊社は補償業務に特化し、業務完了後には廃業する方針に変わりはありません。STARTO社は、弊社とは資本関係を全く有しない企業として発足しており、弊社が今後STARTO社の経営に関与することはありません。また、東山紀之および藤島ジュリー景子は、被害者の方々との対話をはじめとした補償業務に専念し、STARTO社への経営には一切関与することなく、STARTO社の活動からの収益分配を受けることもありません。一方で、当該タレントのファンクラブ「ファミリークラブ」と既存の音楽原盤等の版権については、現在、段階的な方法による移管を検討しているところですので、以下の通りご説明いたします。■「ファミリークラブ」について「ファミリークラブ」は、これまで弊社の一事業部門として、会員の皆さまの個人情報をお預かりし、ファンクラブ業務やチケット販売業務を行ってまいりました。この「ファミリークラブ」については、本年夏を目処に、弊社から分社し、独立を進めてまいります。当初は「ファミリークラブ」をSTARTO社へ譲渡することを検討しましたが、起業したばかりのSTARTO社の経営状況からそれは難しいという判断となりました。次に「ファミリークラブ」を閉鎖し、新規にSTARTO社でファンクラブを立ち上げることも検討しましたが、その場合、これまで支えてきてくださった会員の皆さまの会員番号もなくなることになります。今の会員番号に思い入れを持ち、長きにわたりタレントたちをお支えいただいてきた皆さまのお気持ちを考えますと、弊社としてはその選択もできませんでした。そこで弊社は、「ファミリークラブ」を分社化し、独立させることといたします。分社した初期の段階では、弊社が分社後の「ファミリークラブ」の株主として残る形になりますが、今後、段階的に保有割合を減らしていく予定です。この間、弊社は株式配当等による「ファミリークラブ」からの収益分配を受け取ることはありません。「ファミリークラブ」とSTARTO社は別会社ですので、「ファミリークラブ」に加入されている会員の皆さまの個人情報はSTARTO社に開示されません。また、分社化にあたって、会員の皆さまの権利やサービス内容に変更はありません。■版権についてタレントの音楽原盤等の既存の版権については、現在弊社と株式会社ブライト・ノート・ミュージック(以下「ブライト・ノート・ミュージック」)が共同で保有しておりますが、既存の版権の弊社保有分の全てをSTARTO社に移管することは、ファンクラブと同様にSTARTO社にとって財務的な負担が非常に大きく、現段階では難しい状況です。そのため、当面は弊社とブライト・ノート・ミュージックでの共同保有を続けつつ、段階的に弊社の保有割合を小さくしていく方法を検討しており、現時点では大量に存在する既存の版権の整理と振り分け作業を行っています。なお、今後新規に発生する音楽原盤等の版権については、STARTO社と版権の管理ノウハウを有するブライト・ノート・ミュージックが共同で保有する予定です。また、弊社が保有するその他の知的財産権についても、段階的に保有割合を減少させていく予定です。こうしたプロセスを選択するにあたっては、専門家の方々のアドバイスもいただきながら、一つずつ課題を解決してステップを進めているところです。また、昨年12月時点で、事業承継税制による納税猶予制度の適用を取り止め、納税猶予税額および利子税について全て納付を完了しております。59年の歴史を有する会社の廃業には、乗り越えるべき課題も多く、どうしても時間を要してしまうことがありますが、専門家の助言を受けながら一歩ずつ、補償と共に誠実に着実に進めております。どうか見守っていただけますと幸いです。2024年4月15日株式会社SMILE-UP.
2024年04月15日俳優の本田翼(31)が14日、ファッション誌『ar』(主婦と生活社)の公式インスタグラムに登場。表紙を務めた最新5月号(発売中)のオフショット動画が公開された。「カバーガール・本田翼さんの圧倒的な透明肌のヒ・ミ・ツを深ぼった『ほんだのほんき肌ちゃんねる』から、オフショットをお届け~」とつづり、巻頭インタビューでモデル撮影を行う様子をとらえた動画をアップ。本田はミニ丈トップス×超ミニショートパンツを着こなし、透明肌はもちろん、太もも美脚やくびれをおしげもなく披露している。投稿では「芸能界の美肌優勝者 ばっさーのオハダの秘密をネホハホ」「ばっさー監修のビューティブランドBy ttt. のCLEAR POINT MASK も特別付録としてついてきちゃいます」(※ばっさーは本田の愛称)と、誌面について紹介している。美スタイル際立つ姿に、ファンからは「素晴らしいです。美しい」「本当にスタイルが良すぎる」「身体のラインが美しい」「サイコーです」など、絶賛コメントが多数寄せられている。
2024年04月15日俳優の瀬戸利樹が主演し、久保田悠来、池田匡志が共演する、テレビ大阪・BSテレ東の深夜ドラマ『買われた男』(毎週水曜深0:00)が、17日より放送スタートする。原作漫画をもとに、中毒性のある「大人の恋愛ドラマ」を届ける「DRAMA ADDICT」枠の新作で、地上波ドラマで女性用マッサージ店が初めて題材となる。瀬戸、久保田、池田がセラピストとなり、女性の“性”を前向きに描く。悩みを抱えた客が店舗「KIRAMEKI」を訪れ、恋人のようにふるまうセラピストたちに心も体も癒されていく。瀬戸は主人公のヤマト役、久保田は龍一役、池田はシアン役。3人もこの仕事を選ぶまでそれぞれの過去があった…。「KIRAMEKI」の経営者・アキコ役で菊川怜が、出産・育児を経て、8年ぶりにドラマ出演となり「今まで演じてきた役とまったく違う役をいただくことができました」と喜ぶ。「演じていて、なんだか自分の子供たちのようにも感じています。そんな役者の皆さんとご一緒でき、現場はとっても楽しいです。ぜひご覧ください」と呼びかけている。■アキコ役:菊川怜コメント出産、育児でおおわらわだったため、気がついたらドラマ出演は、8年ぶりです。なので今回、この役をいただき、すごくうれしかったです!そして、8年も経つと年も重ねるわけで、今まで演じてきた役とまったく違う役をいただくことができました。アキコは、「KIRAMEKI」でセラピストたちを束ねる経営者。セラピストを求めてくる女性客だけでなく、セラピストたち自身もそれぞれ、人生に葛藤があります。アキコはそんな彼らを見守る、謎多き女性です。演じていて、なんだか自分の子供たちのようにも感じています。そんな役者の皆さんとご一緒でき、現場はとっても楽しいです。ぜひご覧ください。
2024年04月15日女子プロレス「スターダム」の元エグゼクティブプロデューサー・ロッシー小川氏が15日、都内で新団体「DREAM STAR FIGHTING MARIGOLD」(以下、マリーゴールド)の旗揚げ会見を行った。ロッシー氏をめぐっては、2月4日付でスターダムより「多数のスターダム所属選手・スタッフに対する引抜き行為があったことを覚知し、本契約を解除するはこびとなりましたので、ご報告いたします」と発表。さらに、3月末をもって、ジュリア、林下詩美、桜井まい、MIRAI、弓月の5人が契約満了で退団しており、動向が注目されていた。この日の会見では、林下、ジュリア、桜井(※マリーゴールドでの登録名は「桜井麻衣」)、MIRAI、弓月(※マリーゴールドでの登録名は「ビクトリア弓月」)のほか、石川奈青、高橋奈七永の所属が発表された。団体は株式会社マリーゴールドが運営。ロッシー氏が代表取締役、鈴木八郎氏が取締役、増村貴宏氏がイベントマネージャー、映像制作マネージャーにサニー・グティエレズ氏が就任した。ロッシー氏は「お久しぶりです」とあいさつした後、新団体名とロゴを掲げながら「私の約半世紀にわたる女子プロレス界での活動において、これが最後のチャレンジであり、ここで新しい歴史を作っていきたい。日本が世界に誇る女子プロレスという文化を継続していきたい」と意気込んだ。続けて「令和にできた一番新しい団体ですが、私は昭和生まれなもので、昭和の面白いエッセンスをスパイスとして注入していきたい」とし、「昭和100年。まだ昭和は終わりません!」と宣言した。旗揚げ戦として、5月20日に東京・後楽園ホールで『Marigold Fields Forever』を開催。メインカードはジュリア&X VS サリー&Xによるタッグマッチ。その後、初の主催大会『Marigold Grand Opening Wars 2024』を5月26日から行う。■旗揚げ戦『Marigold Fields Forever』日程・5月20日(土)東京・後楽園ホール■『Marigold Grand Opening Wars 2024』日程・5月26日(日)東京・新木場 1stRING・5月26日(日)東京・新木場 1stRING・6月1日(土)大阪・176BOX・6月2日(日)静岡・アクトシティ浜松・6月11日(火)東京・後楽園ホール・6月15日(土)京都・KBSホール・6月16日(日)愛知・名古屋国際会議場・6月23日(日)東京・新木場 1stRING・6月29日(土)宮城・仙台PIT
2024年04月15日King & Prince・永瀬廉(25)、Travis Japan・松田元太(24)、俳優の板谷由夏(48)、MEGUMI(42)が15日、東京タワーを目前にした東京・麻布ヒルズにて行われた4月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00/20日スタート)の制作発表記者会見に登場した。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。21歳の医大生・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)の美しくも許されない愛を描く。2005年には黒木瞳×岡田准一で映画化、2014年には韓国でテレビドラマ化もされている。今作では令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。恋愛ドラマ初主演の永瀬は「僕にとっても初めての経験なので、日々刺激になりますし、物語と同様に詩史さん(板谷)と心の距離が縮んでいく感じがあるので、透と共に生きられているなと思います」と放送を前に心境を明かす。「東京タワーと僕のW主演みたいなもの」と存在感を語った。本作の主題歌は、King & Princeの「halfmoon」に決定しているが、本作についてメンバーの高橋海人(※高=はしごだか)から「廉のそういうシーン(ラブシーン)は照れて見れない」と言われたそうで、「照れなくなるまで一緒に何十回でも見せたいですね(笑)」とほほ笑んでいた。
2024年04月15日俳優の山本舞香(26)が15日までに自身のインスタグラムを更新。太ももにリボンを巻いた超ミニ美脚ショットを披露した。山本は、ファッション誌『ar』5月号(発売中/主婦と生活社)に登場。鮮やかな黄緑色の超ミニチューブトップワンピースをまとい、太ももにリボンを巻き付けた美脚スタイルをはじめ、ミニスカ×ルーズソックスコーデや、デニムワンピースで裏太ももをのぞかせた色っぽショットなど、さまざまなポージングを披露している。この投稿に「き、きわどい」「可愛すぎてやばい」「キレイなおみ足」「舞香ちゃんは、いつ見ても最高だね」「美肌に美脚!ぷるぷるうるうるリップ 魅惑感誘惑感たまらん」などの声が寄せられている。
2024年04月15日フリーアナウンサーの望月理恵(52)が14日、自身のインスタグラムを更新。“超ミニスカ”ゴルフウエア姿を公開した。「いつかのゴルフアスリートの方々とご一緒させて頂きました!」と報告し、サッカー元日本代表の松井大輔(42)、元関脇の豊ノ島(40)、元バレーボール選手の狩野舞子(35)との集合写真をアップ。SNSで写真を投稿するたびに「美脚」と反響を呼んでいる望月だが、この日は長袖ポロシャツ×超ミニ丈プリーツスカートというゴルフウエア姿で、持ち前の“太もも美脚”を披露している。大胆な装いにファンからは「大学生みたい 素敵です」「モッチー今日も綺麗だなぁ~」「可愛すぎ」などといった絶賛の声が寄せられたほか、「メンバー凄い」と豪華な顔ぶれも注目されている。
2024年04月15日タレントの美奈子(41)が15日までに、自身のYouTubeチャンネルを更新。次女・姫麗さん(キララ・19)に第1子となる女児が誕生したことを報告し、生まれたての“孫”を初公開した。美奈子は3月22日に投稿した動画で、キララさんの結婚&妊娠を発表。お相手については明らかにしなかったが、「とっても優しい方」と伝えていた。12日の動画では、長女の乃愛琉さん(ノエル・22)、姫麗さんと共に登場し「ベビさんですー!初めましてー!」と、愛孫を初お披露目。姫麗さんは「誕生日は3月26日、午前9時54分 2490グラム 身長46センチ」と明かし、インサートで出産直後の様子などを公開。翌13日にアップした動画では、名前が「麗叶(レイカ)ちゃん」に決まったことも紹介した。これらの投稿に対し「キララちゃんご出産おめでとうございます お疲れ様でした!」「可愛すぎます 元気に健康に育ちますように」「お名前すごく素敵」「可愛いお名前ですね」「美しくて可愛い!でも新しい感じのお名前ですね!センスがいい!」「仲良しで羨ましいなぁ。素敵なファミリー」「きらちゃん、これから麗叶ちゃんの成長楽しみにしてるね」など、祝福を中心にさまざまなコメントが寄せられている。美奈子は大家族ドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』で注目を集め、自伝『ハダカの美奈子』も話題になった。長男から七女まで子どもが8人おり、孫はレイカちゃんで3人目となる。
2024年04月15日King & Prince・永瀬廉(25)、Travis Japan・松田元太(24)、俳優の板谷由夏(48)、MEGUMI(42)が15日、東京タワーを目前にした東京・麻布ヒルズにて行われた4月期のテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』(毎週土曜後11:00/20日スタート)の制作発表記者会見に登場した。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。21歳の医大生・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)の美しくも許されない愛を描く。2005年には黒木瞳×岡田准一で映画化、2014年には韓国でテレビドラマ化もされている。今作では令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。恋愛ドラマ初主演の永瀬は「僕にとっても初めての経験なので、日々刺激になりますし、物語と同様に詩史さん(板谷)と心の距離が縮んでいく感じがあるので、透と共に生きられているなと思います」と放送を前に心境を明かす。「東京タワーと僕のW主演みたいなもの」と存在感を語った。透が恋い焦がれる“大人の女性”を演じるのは板谷は「恋愛作品が久しぶりでして、しかも20歳年下との恋愛で…初めての経験で、詩史さんを通して板谷もドキドキしています」と永瀬の方を向いてにっこりほほえんだ。主人公の透と同じビル警備員のバイトをしている学生時代からの友人・大原耕二を演じる松田は役のため「一週間で10キロやせた」と告白。永瀬らも驚がくするも、過去に映画版で松本潤が演じていた同役に「令和の耕二を演じられたら」と自信をのぞかせた。専業主婦として暮らすもどこかに満たされない孤独感を抱え、耕二との禁断の恋をすることになる川野喜美子を演じるMEGUMIは、恋愛ドラマの当事者になるのはあまりないといい「人の恋愛をぶち壊すか、犯人役が多かったので(笑)、恋愛するのは初めてに近いですね」と新たな挑戦となったことを明かしていた。
2024年04月15日お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希(45)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。妻・真由美さん、息子、娘の“親子3ショット”を公開した。「数年ぶりに行けた」と、家族で公園へ遊びに行ったときの写真をアップ。平子と真由美さん、息子と娘に分かれてボートを楽しむ様子や、お団子を食べる妻&子どもたちの姿をとらえたもので、仲の良さが伝わってくる。家族の日常をのぞかせたほほえましい投稿に、ファンからは「おくさまちょ〜おしゃれだな…」「ステキな奥様にステキな子供たち、そして何よりステキなパパ!!!」「幸せが伝わってきます」「奥様の靴がめちゃくちゃかわいい!!!」「楽しそう」「デイトいいなー」など、さまざまな声が寄せられた。
2024年04月15日タレントのいとうあさこが、16日放送の日本テレビ系バラエティー『ザ!世界仰天ニュース』3時間スペシャル(後8:00)に出演する。スタジオトークでのコーナー「2000年って何してた?とっておきの1枚」では、24年前のゲストの貴重な写真が登場。いとうは30歳の時の宣材写真を紹介するが、同局で放送していた「進ぬ!電波少年」の企画が2000年のクリスマスに開始し、「タイの無人島に連れて行かれて半年過ごした」と語る。さらに、参加した企画「電波少年的15少女漂流記」の衝撃映像も公開し、過酷なロケの内容を回想していく。スタジオゲストにはそのほか、中条あやみ、INIの佐野雄大と後藤威尊、ハシヤスメ・アツコ、ミキ(亜生・昴生)も出演する。
2024年04月15日俳優の中条あやみ(27)が、16日放送の日本テレビ系バラエティー『ザ!世界仰天ニュース』3時間スペシャル(後8:00)に出演する。スタジオトークでのコーナー「2000年って何してた?とっておきの1枚」では、24年前のゲストの貴重な写真が登場。当時3歳だった中条の、近所の公園で撮ったとは思えない完成した1枚に、スタジオから「かわいい!」の声が寄せられた。中居正広から「この頃からかわいいと言われていた?」と向けられた中条は「すごーく言われてました(笑)」とノリ良く返して笑いを誘った。スタジオゲストにはそのほか、INIの佐野雄大と後藤威尊、いとうあさこ、ハシヤスメ・アツコ、ミキ(亜生・昴生)も出演する。
2024年04月15日日本テレビの郡司恭子アナウンサー(33)が14日、自身のインスタグラムを更新。美麗な太ももをのぞかせた私服ショットを公開した。「暖かくなってきたので、Audireのブラウスおろしました芝公園は桜吹雪がきれいでした」と伝え、この日のコーディネートを紹介する動画をアップ。白ブラウスにグレーのカーディガンを羽織り、ショートパンツ、ロングブーツを合わせた春らしい装いを披露している。この着こなしに対してファンからは「わわ若い」「艶やか過ぎます」「モデルさんみたい」「ドキドキっとした」「おしゃれ番長、素敵です」「綺麗過ぎて女神様にしか見えません」「絶対領域 素敵すぎですねー」など、絶賛する声が多く寄せられた。
2024年04月15日昨年5月3日の誕生日をもって63年の歌手生活を引退していた橋幸夫(80)が15日、都内で“謝罪会見”を実施。歌手活動の再会を発表した。橋は、歌手活動の引退後は大学に通いつつ、書画の道へ進んでいた。全国の画廊をめぐる中、ファンからの声や自身の思いも募り、橋は「歌えないかな」と夢グループの石田重廣社長へ相談。石田社長から「歌を歌いたいならば、皆さんに謝ればどうなのだろう」と提案され、謝罪会見を開くことになった。橋は、「自分で引退するという清々しいことは自分だけの言葉だったのかな、と。もちろん引退会見にはそういう気持ちもありましたが、こんなに大勢のファンの方が私を支援してくれたのか、と。万人のファンの皆様に対して、反省しきりにだんだんなってまいりました」と復帰する理由を説明した。石田社長と一緒に頭を下げると橋は「声が出ないわけじゃない。声が出るまではやりたい」と決意を新たに。そして「亡くなる時が最後だと思います。もう辞めません!」と生涯現役宣言。「もう引退会見は辞めましょうね」と石田社長が語り掛けると、「(引退会見したら)私、殴られますよ」と苦笑いだった。復帰ステージは26日に大宮ソニックシティ小ホールで開催される『橋幸夫フィルムコンサート&トークショー』となる予定。橋は2021年10月、80歳誕生日である昨年5月3日をもって歌手活動から引退することを発表していた。昨年5月1日のラストコンサートを開催し「本当に最後です。感無量という言葉がありますけど、心の中はやることがいっぱい」と話していた。橋は1943(昭和18)年5月3日生まれ。中学2年から作曲家・遠藤実さんに師事し、高校2年の1960年、「潮来笠」でデビュー。舟木一夫、西郷輝彦さんとともに“御三家”と呼ばれて絶大な人気を誇った。1962年には吉永小百合とデュエットした「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞。NHK紅白歌合戦にはデビューした年から17年連続19回出場した。モンゴル親善大使や各地の観光大使、介助犬サポート大使など多岐にわたる活動のほか、認知症の実母の介護生活を綴った『お母さんは宇宙人』など多数の著書を出版。2020年7月にデビュー60周年を迎えた。
2024年04月15日昨年5月3日の誕生日をもって63年の歌手生活を引退していた橋幸夫(80)が15日、都内で“謝罪会見”を実施。歌手活動の再会を発表した。橋は、歌手活動の引退後は大学に通いつつ、書画の道へ進んでいた。全国の画廊をめぐる中、ファンからの声や自身の思いも募り、橋は「歌えないかな」と夢グループの石田重廣社長へ相談。石田社長から「歌を歌いたいならば、皆さんに謝ればどうなのだろう」と提案され、謝罪会見を開くことになった。けじめ、として引退会見、引退コンサートを開いた橋。「自分で引退するという清々しいことは自分だけの言葉だったのかな、と。もちろん引退会見にはそういう気持ちもありましたが、こんなに大勢のファンの方が私を支援してくれたのか、と。万人のファンの皆様に対して、反省しきりにだんだんなってまいりました」と復帰する理由を説明していた。石田社長と一緒に頭を下げると橋は「声が出ないわけじゃない。声が出るまではやりたい」と再出発の決意を示していた。復帰ステージは26日に大宮ソニックシティ小ホールで開催される『橋幸夫フィルムコンサート&トークショー』となる予定。橋は2021年10月、80歳誕生日である昨年5月3日をもって歌手活動から引退することを発表していた。昨年5月1日のラストコンサートを開催し「本当に最後です。感無量という言葉がありますけど、心の中はやることがいっぱい」と話していた。橋は1943(昭和18)年5月3日生まれ。中学2年から作曲家・遠藤実さんに師事し、高校2年の1960年、「潮来笠」でデビュー。舟木一夫、西郷輝彦さんとともに“御三家”と呼ばれて絶大な人気を誇った。1962年には吉永小百合とデュエットした「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞。NHK紅白歌合戦にはデビューした年から17年連続19回出場した。モンゴル親善大使や各地の観光大使、介助犬サポート大使など多岐にわたる活動のほか、認知症の実母の介護生活を綴った『お母さんは宇宙人』など多数の著書を出版。2020年7月にデビュー60周年を迎えた。
2024年04月15日元NMB48でタレントの白間美瑠(26)と俳優の永田崇人(30)が"夫婦役"で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜 後11:00)の第5話が、12日に放送された。スタジオゲストの木村カエラが、夫婦生活について衝撃エピソードを明かした。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。白間&永田のほか、堀未央奈(27)&百瀬拓実(21)が出演する。スタジオトークの話題は、木村の夫婦生活について。夫の俳優・永山瑛太とは「似たもの同士」「アクティブなことが好きだったり、絵を描いたりと趣味が似ている」ということが明かされた。具体的なエピソードを問われると、木村は「この壁さ、落書きする?みたいな」「家の壁に子供の手形を落書きしたり。まぁどうにかなるっしょ、みたいな感じで。その感じが(夫と)似ているので」「逆に(夫と)全然違うところは、むしろ無理やり合わせることもないですし」と語った。スタジオMCの河北麻友子は「ちょっとなんかレベル違いますね」と木村のハイレベルな夫婦エピソードに圧倒された様子。同じくスタジオMCのサバンナ・高橋茂雄も「壁紙に画びょうを打つかどうかでひと悶着するくらいやもん」「大丈夫か?賃貸で(壁に)穴あけてとか」と視聴者の気持ちを代弁したコメントで笑いを誘った。
2024年04月15日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第5話が、12日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。第5話で堀と百瀬は、韓国の夜景が一望できるレストランでディナーを楽しむことに。ディナー中、百瀬は「あした俺がやりたいことがあって、もう予約したから」「ウエディングフォトを撮ろう」と誘い、NewJeans、aespa、EXO、NCTなどK-POPアイドル御用達のカメラマンにウエディングフォトを撮影してもらうことになった。試着室のカーテンが開き、ウエディングドレス姿の堀と対面した百瀬は、その後のインタビューで「(カーテンが)開いた瞬間に圧倒されたというか、改めて惚れちゃいました」と回想。スタジオMCのお笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄も、堀のウエディングドレス姿を見て思わず「プリンセスが過ぎるやろ!」と叫んでいた。ウエディングフォトの撮影を終えた堀は「どこにいるの?たっくんがいない!」とドタバタした様子。いつの間にか百瀬が行方不明になったようで、堀はドレス姿でスタジオ内を捜索した。すると、別室にクマのぬいぐるみを発見。腕の中にあった「OPEN」と書かれた指輪の箱を開いてみるも、中には何も入っていなかった。そこに行方不明になっていた百瀬が「びっくりした?こっち向いて」と登場。百瀬は深呼吸し、「初めて会ったとき、みおちゃんがプロポーズしてくれて、結婚して毎日楽しくて、今までの自分より何倍も笑っている気がします」「自分の気持ちもちゃんと伝えられてないのに、ずっと一緒にいてくれて本当にありがとうございます」「遅くなっちゃったけど改めて、俺と結婚してください!」とプロポーズの言葉を口にした。そして、ひざまずいて指輪の箱をパカッと開け、堀に指輪をはめた。
2024年04月15日俳優の黒木瞳がこのほど、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『JKと六法全書』(毎週金曜後11:15/19日スタート)の囲み取材会に登場した。本作は、史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高生弁護士=JKB・桜木みやび(幸澤沙良)が、法廷&学校で旋風を巻き起こしていく“法曹×学園”ハイブリッドドラマ。ヤメ検の先輩弁護士・早見新一郎を大東駿介が、みやびの祖母(!?)で桜木法律事務所所長・桜木華を黒木が演じる。「新人時代の失敗談」について聞かれた黒木は「今も失敗だらけです。“失敗しないと正しい道がわからない”と思うので、今も失敗を重ねていますが、新人のころはすごい失敗をしてきたと思います(笑)」とにっこり。続けて「例えば、1曲歌わなければいけないところを笑わされて、1曲丸々笑ってしまったんです。そのまま銀橋というところを渡るのですが、笑った自分が悲しくて恥ずかしいから、今度は泣いて渡ったんですよ。たぶん銀橋を泣いて渡ったのは、私くらいだと思います。あとは踊っている最中に靴が脱げてしまって、そのまま踊ればいいのに律儀に戻ってしゃがんで履いたんです。会場の1階席から3階席までお客さまは爆笑でした。もう泣きましたね、自分が恥ずかしくて…」と過去の失敗を告白した。そして「よく“乗り越えられない壁はない”といいますが、壁はいっぱいあります。でも、乗り越えなくてもいい。またいつか乗り越えられる日もあるから…!楽しんでやっていきましょう!」と格言も残した。取材会には幸澤、大東も登場した。
2024年04月15日19日にスタートするテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『JKと六法全書』(毎週金曜後11:15)の囲み取材会が同作のロケ地にて行われ、主演の幸澤沙良のほか大東駿介、黒木瞳が登場した。本作は、史上最年少で司法試験に一発合格した、現役女子高生弁護士=JKB・桜木みやび(幸澤)が、法廷&学校で旋風を巻き起こしていく“法曹×学園”ハイブリッドドラマ。ヤメ検の先輩弁護士・早見新一郎を大東が、みやびの祖母(!?)で桜木法律事務所所長・桜木華を黒木が演じる。本作で座長を務める幸澤だが、「まだ“座長”という響きに慣れていなくて…」と戸惑いの表情を見せつつ、「大東さんや黒木さん、スタッフさんに助けていただきながら日々手探りですが、毎日楽しく撮影させていただいています」と初々しさものぞかせる。しかし大東によると、本作で初めて会った際に「一応、先輩ですので『幸澤さんを引っ張っていけるように頑張ります!』と言っていた」そうだが、今では「見事に僕が引っ張られている状態(笑)」だと明かす。さらに「とんでもない長いセリフも、リハを含めてトチっているところを見たことがありません。その姿に、横にいる僕がどんどん緊張してしまって…一言だけのセリフを噛んでしまうという(笑)」と苦笑い。また、黒木も「沙良ちゃんはメリハリの利くお芝居もなさるし、ユーモアのセンスもあるし、本当に天才肌!」と大絶賛。そんな2人の言葉に「そんな…!」と恐縮しきりの幸澤だったが、早くも大先輩の大東と黒木から厚い信頼を得て、現場を引っ張っていっていることをうかがわせた。“失敗談”についての話題になると、幸澤は「結構シリアスなシーンで大東さんのセリフが一瞬飛んでしまったことがあるんです。それは私にカメラが向いているときだったんですけど、大東さんが『アレがアレで、アレがアレなんだよ!』とおっしゃっていて、笑いが堪えられませんでした(笑)」と、まさかの大東の失敗を暴露。慌てる大東だが、黒木から「乗り越えられない壁はあります。乗り超えなくてもいい!また、いつか乗り超えられる日もあるからね」と温かい言葉がかけられると、幸澤は「勉強になります!」と感動する一方、大東は改めて「しっかりします!」と誓い、笑いに包まれた。ほかにも、法律関連のみ天才的な能力を発揮する主人公・みやびにちなんで「何か1つ何かの天才になれるとしたら?」と問われると、幸澤は「暗記の天才になりたいです!」と長ゼリフを覚えるのに苦労していることを明かす。それでも「裁判のシーンはクライマックスだと思うので、見てくださる方々に『あのシーンよかったよね』と言っていただけるようにしたいので、毎日筋トレしながら必死でブツブツ覚えています!」と語る。そんな幸澤は意気込みを聞かれると、「SIGです!」と宣言。「精一杯、頑張ります」と力強く語った。
2024年04月15日お笑いコンビ・オードリーが、15日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(月~金前11:30)にゲスト出演。同局の『オードリーのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週土曜深1:00)を愛聴している“最高齢リトルトゥース”の呼び声高い高田文夫氏(75)、オードリーとも親交の深い松本明子(58)とともにトークを繰り広げた。「人気とは高さではなく長さ」という高田氏の言葉を引用する形で、春日俊彰が「高さも長さもある(笑)。両方ですからね!」と上機嫌にあいさつ。高田氏は「お前、昼しゃべるねー(笑)」とうれしそうにツッコミを入れると、若林正恭が「ドーム終わってから、調子いいんですよ!夜7時、8時のスタジオが一番弱いんです」と笑わせた。春日が「きょうは、松本のお姉さんもいますし、先生もリトルトゥースですから、きょうはイージーな現場ですよ」と語ると、若林も「ファンミーティング(笑)」と合いの手。春日が「すごかった、5万3000人」とかみしめるように、番組イベント『オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム』を振り返っていると、高田氏が「お前、まだドームの話するの(笑)?」とすかさずイジり、春日が「先生が振ったから(笑)!5万3000人のすごい中で、そこでいつものラジオをやれちゃう、我々2人、さすがだなと(笑)」としっかり切り返すなど、丁々発止のかけあいを見せた。高田氏のマシンガントークと、「若林は親父が面白いんだよ」という絶妙なトスと、オードリーのトークがかけ合わさって、流れるように会話が展開。「チャットGPT」にハマっているという若林が「きょうの『ビバリー昼ズ』をどうしたらいいかと聞いたら『自分のお笑い哲学を話すといいと思います』って言われたんですけど、話すところがない」と笑いを交えて話していた。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
2024年04月15日サンエックスは15日、人気キャラクター・コリラックマが20周年を迎えたことを記念し、コリラックマと旅するツアーイベント『コリラックマのわくわくトリップ』を、6月27日の大丸東京店を皮切りに全国5都市で開催することを発表した。このイベントは、限定品を含めたグッズの販売や、コリラックマのいたずら&やんちゃでいっぱいの楽しい企画。東京会場では、6月27日から7月9日まで、大丸東京店11階催事場で午前10時から午後8時まで開催(最終日のみ午後6時閉場)。入場は無料となっている。また東京を皮切りに今冬までに、北海道、静岡、大阪、福岡で順次開催予定となっている。また、本企画とあわせて、寺子屋が運営する全国の「りらっくま茶房/りらっくまの湯」が、期間限定でコリラックマをメインとした装飾の「こりらっくま茶房/こりらっくまの湯」となる。コリラックマは、2003年にリラックマが初めて登場した翌2004年に初登場。同社は、公式プロフィールとして「どこからともなくやってきた、白いクマの子。リラックマの知り合いではなかったようだけど、胸に赤いボタンがついているので、本物のクマではないみたい。コリラックマと名付けたのはキイロイトリ。いたずら大好きな、元気でやんちゃなコです」と発表している。■~ツアーメッセージ~コリラックマとわくわくトリップはじめましたたのしいことをすきなだけこころときめくままにあんないたずらもこんなやんちゃもおもちゃも旅の道連れあの場所この場所どんな「だいじ」に会えるかな?コリラックマの「だいじ」が “ぎゅっ”とつまった旅のはじまりはじまり
2024年04月15日