MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (109/441)
ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの方も多いのではないでしょうか?なかにはボスママに媚びるため、自分を利用しようとするママ友もいるようで……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』のワンシーンを紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)今では販売もしてるが……小学2年生の娘を持つちひろ。趣味でハンドメイドをしていて、今では販売までしています。ハンドメイドにハマり……娘からも喜ばれ……他のママから声をかけられるものの……付き合いを避ける理由とは……?“媚びママ”が苦手!!ママ友との付き合いを極端に避けるちひろ。授業参観でボスママの娘に媚びるママ「トモカ」を見て、ちひろはママ友と距離をとるようになります。その後、トモカに自分が作った服を利用され、「これは自分が作った」と嘘までつかれたちひろは媚びママへの復讐に動き出すのでした。自分を利用してくるママ友……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日「結婚して子どもは欲しいけど仕事も頑張りたい……」妊娠をするかどうかの決断は、女性にとって非常に大きな選択です。キャリア、健康、生活スタイル、上の子との兼ね合いなど多くの要素が頭を悩ませます。今回のMOERDOORでは、妊娠に悩んだ女性が、当時の心境やその時の自分に伝えたいことなどを聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、妊娠に関する悩みを抱える女性たちに、あくまで一例として、参考になれば幸いです。いつ妊娠するのがいいか29歳Tさんの場合結婚したものの仕事の関係で遠距離の生活を送っていました。ようやく転勤が叶って同居し始めたのが入籍後半年のとき。それまでの部署のときは、年齢もあるしすぐにでも子どもが欲しいと思っていましたが、転勤先でまさかの栄転。仕事を頑張りたい気持ちになり、悩みました。パートナーとはどんな相談を?出産するのは私なので、パートナーは私の意向に寄り添うと言ってくれました。結局、半年は仕事に専念。その後はタイミングが合えば、という形に落ち着き、転勤から約1年後に妊娠することができました。当時悩んでいた自分のような人へ、声をかけるとしたら?年齢もあり悩むところではありますが、自分の選択を信じてほしいということと、子どもができたら自分のことは二の次になるので、後悔ないように仕事も頑張ってほしいことを伝えたいです。(29歳/会社員)1人で抱えず相談してみて妊娠に関する決断は、それぞれの女性にとって独自の旅です。「職場への印象がよくないかも」「職場に迷惑をかけてしまうかも」という女性たちの声を数多く聞きます。ですが実際にいつ妊娠するか迷った方からは「後悔のないように」とエールが届きました。Tさんと同じようにいつ妊娠するか悩んだ方たちは多くいます。今悩んでいる方には、「1人で悩まなくて大丈夫、まわりに味方がたくさんいます。まず最初に肩の荷を下ろしてくださいね」と伝えたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日親子の穏やかな時間は、毎日の生活のかけがえのないもの。ですがその時間をアポ無しで割り行ってくる人がいたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。娘とおやつを食べようとすると……?1人娘と楽しく過ごすお菓子作りが趣味の専業主婦、ライコミちゃん。娘との穏やかな時間を過ごしていると……。娘のためにお菓子を作り……おやつの時間になり……玄関から騒がしい声が……?ライコミちゃんは青ざめ……誰か来る……!?実は、ライコミちゃん宅に押しかけてきたのは“近所に住む親子”。最初は娘同士仲良くなれるならと思い家にあげたライコミちゃんでしたが、次第におやつ目当てで強引にライコミちゃん宅に居座るようになります。そしてなんと連休中もアポ無しで娘を預けようとしてくるなど、警察も絡むトラブルに発展してしまうのでした……!強引に家へ押しかけてくる親子……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日皆さんは仲のいい友人から”デリカシーのない言葉”を言われたことはありますか?他人が羨ましく、友人を敵視する人もいるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの人気漫画【デリカシー皆無ママ友】をご紹介します。漫画家名:され妻つきこ原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)結婚と妊娠妊娠を機に結婚することになったさおり。幼馴染と気の合う友人。“妊娠&結婚報告”のためにさおりは3人で会う約束をしました……。2人に報告デリカシーのない言葉幼なじみからの連絡モヤモヤする主人公満里奈からデリカシーのない言葉を言われ、モヤモヤするさおり。しかし後日、そんな満里奈からも自分と同様に結婚と妊娠の報告をされます……。その後、同じ妊婦となった満里奈の行動に振り回され、揉めてしまいます。さおりは、満里奈と縁を切ることに決め、家族と一緒に平穏を取り戻すのでした……!皆さんは、この漫画をどう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日結婚間近に彼氏の本性を知ってしまったら……?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』よりワンシーンをお届けします。結婚も考えているのに……フリーランスのデザイナーとして働くうみ。彼氏のノブとは長年付き合い、そろそろ結婚も視野に入れているのですが……。結婚したいと言われ……プロポーズは一向にされず……彼の母の会社で働き……彼に不安感を抱き……前向きに考えているけど……うみは彼との結婚を、前向きに考えようとします。しかし、彼は勤務態度がだらしないことなど、不安な点がたくさんありました。その後、徐々に彼氏の本性や、義理母とのトラブルも発生し、最終的には婚約破棄を選択することに……。結婚話がなかなか進まない彼……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日ママ友の中にも、気が合う人とそうじゃない人はいますよね。気が合わないと思っていても、無理やり付き合いを持とうとしてくるママ友もいるようで……。今回は、実際の体験談をもとに描いたサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの漫画『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず困ったママ友幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。ママ友の目的は「仲良くしたい!」ではなく「お菓子が欲しい」!?しかし娘が通う幼稚園の「ママ友は仲良く」という“暗黙ルール”のせいで、ママ友の参加を断れません……。地獄耳で聞きつけ……娘から聞き出し……素直に答えてしまう娘無下にできないママ友会の日程を聞きつけ、絶対に参加してこようとするママ友。そしてお誕生日会では、何も持ってこず、ろうそくの火を勝手にふきけし、主役の子へのプレゼントを壊してしまい台無しに……。後日家に入れるのを拒むと、玄関先で近所迷惑になるほどの大声を出すようになります。その後、ママ友は夫に怒られ、ひっそりと過ごすようになるのでした……。皆さんは、この漫画をどう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日チームで頑張っていかなければいけないときに、ひとりだけ足並みがそろっていないと士気が下がってしまうこともありますよね。もし自分がまとめるチームに、遅刻や無断欠勤が当たり前のお局がいたら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんなとき社内のルール変更が決定し、早速班のメンバーとミーティングを始めます。すると突然、後輩が仕事を辞めたいと言い出し、ライコミちゃんは動揺。お局の勤務態度を正すため、ライコミちゃんは話をすることにし……。堂々と遅刻するお局……相変わらず舐められる……強い口調に反応するお局……お局と面談……!遅刻を悪びれることなく、嫌味を言いながら会議室へ向かったお局。ライコミちゃんは新たなルールを説明しますが、黙って聞いていたお局が突然泣き出してしまいます。その後、お局はまじめに働き始めたかに見えましたが、隠れてサボっていることがバレて本社のきつい部署へ異動させられるのでした。遅刻しても悪びれないお局……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日片時も目を離すことができない小さな子どもの育児は、大変ですよね。今回は、そんな育児中に周囲からの優しさに感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです25歳会社員、Fさんの場合娘が生後8ヶ月の頃、娘の口座を作成しに銀行窓口に行きました。すぐに案内はしてもらったものの手続きにかなりの時間がかかってしまいました。前半は機嫌よくいい子に待っててくれたのですが後半飽きてぐずってしまい……。そのとき銀行のスタッフの方がおもちゃをくれたり、キャラクターの書いてある冊子であやしてくれたんです。また座っていると娘はぐずるので、立ったり座ったりしていましたが、「全然大丈夫ですよ」とも言ってくれて。おかげで何とか大泣きすることなく手続きが終わり、安心しました。(25歳/会社員)33歳会社員、Eさんの場合上の子と買い物に行くと大騒ぎになるので、いつもは主人と買い物にいきますが、急用で下の子を抱っこしながら上の子と私の3人で買い物に行きました。レジで精算していたところ、上の子が走り出してしまいました。会計途中だったので終わったらすぐに追いかけましたが見つからず、エレベーターもあり、上の階に行ったのか下の階に行ったのか分からず、うろうろしていました。すると男性が上の子を抱っこしてお店まで連れて来てくれて、安心しました。(33歳/会社員)突然の行動泣き出してしまったり、どこかへ行ってしまったりと突然の行動を取ることが多い小さな子ども。そのような時に手助けしてくれる人々がいることで、家族は安心することができるのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
2024年01月13日時代が変われば、価値観が変わることもありますよね。もし自分の母親が、昔ながらの考えに縛られそれを自分にも押し付けてきたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし大人になると、いつしか母親からの愛情にうまく応えられなくなっていました。そんなある日、ライコミちゃんは母親から譲り受けた通勤用カバンが、ボロボロになっていることに気づきます。新しいカバンを買おうとしますが、母親に反対され、おさがりをもらうため実家へ……。夫からの申し出……昔からの教え……母親からの圧に……逆らえない現実……同居の提案をしてみたものの、母親の昔から受け継いできた考えを押し付けられたライコミちゃん。家に帰ると待っていた夫から、おさがりをもらうのはもうやめようと言われてしまいます。その後、娘の何気ない発言から、自分と同じような思いをさせていたことに気づいたライコミちゃんは、母親に素直な自分の気持ちを伝えるのでした。昔ながらの考えを押し付けてくる母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月13日レスは、多くのカップルが直面する、デリケートな問題です。とくに、この状況になってしまったときの心のもやもやや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……数年レスで……夫はもともと欲があまりないタイプだったようで、1人目の子どもを産んでから数年レスでした。次にまた子どもが欲しいと思い妊活をしましたがなかなか出来ず、仕事で疲れ切っている夫は行為をすることが負担だったようです。無事に2人目も産まれましたが、2人目妊娠してからまたレスです。仲がいい夫婦ではありますが、レスについて真面目に話し合うことが恥ずかしくもあり、きちんと話せていません。今も悩んでいるのですが、子どもたちは可愛いし夫婦仲も悪くはないし、私自身も他の欲よりも下がったので、おおらかに考えていきたいです。(33歳/主婦)こんな場合も1人目を出産した時は授乳期が終わったら、また再開するようになりました。しかし2人目の子どもを出産し授乳期が終わっても断られることが多くなり、仲がよかったはずが喧嘩をしてしまうことも。これではダメだと思いこちらも誘わなくなりました。しかし、原因を話し合うことにしたところ「仕事と育児、送迎で疲れるので、そんなことをやってるよりはやく寝たい」とのことで、こちらもなにも言えずに話し合いは終了しました。今でも回数は少ないため解決はしていませんが、話し合いをしてからお互い気を使っているためか喧嘩はなくなりました。話し合いをはやい段階でやっておけば、あんなに長い期間レスで悩まなかったと思います。(32歳/会社員)きっかけはさまざまですが、出産で生活が変化することがきっかけになることは多いのかもしれません。2人目の方は回数は少ないものの、パートナーと話し合ったことで、本心を知ることができたようですね。関係を見つめ直す機会にレスを経験したことで、相手とのコミュニケーションの重要性や、お互いの感情を理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれません。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日パートナーの行動が怪しいと感じても、確かめるまで勇気がいることもありますよね。もし自分の夫が、残業と言って連日帰宅が遅かったら、あなたはどうしますか?今回は体験談をもとに描いたサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの漫画『最低な旦那への逆襲』をご紹介します。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の帰りが遅く……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。最近残業続きで、帰りが遅い夫を心配します。しばらくしたら落ち着くだろうと思っていましたが、帰りは遅くなるばかり……。夫が本当に残業しているか気になり、車にGPSを仕込むことにしますが……。こんなにあるんだ……お金とも相談しつつ……「ママ」と娘がひと言……つい考え事をしてしまい……娘に呼ばれたことに気づかないくらい、浮気の調査で頭がいっぱいのさくらこ。夫と普段通りに生活するのが何よりも苦痛でしたが、ついにGPSとボイスレコーダーを仕掛けるときがやってきます。その後、証拠をつかんださくらこは、義両親の前で夫の浮気を暴露し、離婚や慰謝料の話をするのでした。怪しい行動が目立つ夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日ときに子どもは、大人も見習わなければと思うような優しい言葉を言ってくれることも。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。37歳主婦、Rさんの場合家族4人でショッピングをした帰りに、みんなで地下鉄に乗りました。普段は空席を見つければすぐに座りたがる7歳の娘ですが、その日は珍しく私に譲ってくれました。娘に買ってあげた洋服や、晩御飯の食材など、荷物をたくさん抱えていたからでしょうか。「ママ、たくさん持っていて重いから、座っていいよ!」「わたしの洋服も買ってくれたし」と言ってくれました。親切な対応が素直に嬉しかったと同時に、洋服を買ってあげたからという単純な理由もあるのかな、まだまだ子どもらしいな、という気持ちになりました。(37歳/主婦)38歳主婦、Dさんの場合子ども2人とドライブに行っている時のこと。車内で子どもたちがお菓子を食べたがり、家から持参してきたお菓子を食べ始めました。すると「ママも食べる?ママにもあげるよ」と声をかけてくれて、お菓子を分けてくれました。その何気ない優しさにほっこりしました。ありがたいし、嬉しかったです。(38歳/主婦)子どもの優しさにほっこり子どもたちの思いやりのある対応に、心がほっこりしますね。その優しさは、社会をより温かく、思いやりに満ちた場所にするのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日みなさんは、自分の体型を気にしたことはありますか?今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画『鏡に映るわたしが嫌い』をご紹介します。※本作品は、フィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方へ考えるキッカケづくりを目指して制作されました。漫画のあらすじ「なんか…私気持ち悪い…」妊娠中に太った主人公の麻央は、医師からも義母からも体型のことを指摘され、太っているのは嫌だなと感じるように。無事に出産したものの、今後は授乳と育児でみるみるうちに痩せていき……?麻央の高校時代の友人も、似たような悩みを抱えていて……。体型の悩みなんてなかったのに……変わってしまった自分を好きになれず……体型の悩みはなかったのに、仕事を始めてから太るようになってしまった栄子。ダイエットを始め、「痩せなきゃ」とがんばりますが栄養がしっかりとれておらず職場で倒れてしまいます……。その後、高校時代の友人と再会し「むしろ日々すごく頑張っているんじゃない?」と声をかけられたことで、今の頑張っている自分を大切にしてあげられるようになるのでした。みなさんは、この漫画をどう感じましたか?※この漫画はフィクションです。作画:simme脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日子どもたちの集いの場である公園にはたくさんの優しさが溢れています。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳主婦、Cさんの場合子どもがまだ1歳の頃、二人で公園で遊んでいると、もう1組親子がやってきました。その子どもさんは5歳位の女の子で、うちの子に話しかけてオモチャを貸してくれました。うちの子はまだ人見知りしてしまうので、一緒には遊べないかと思ったのですが、少し距離を保ちながら同じ砂場で遊ぶことができました。一人っ子で、他の子どもと遊ぶ機会がないことが気がかりだったので、声をかけてくれてとても嬉しかったですし、一緒に遊べて楽しかったです。また、少しずつ子どもが成長していることも感じられて、安心しました。(39歳/主婦)37歳自営業、Dさんの場合上の子が3歳、下の子が1歳の頃でした。近所の公園に、2人を連れて出かけた時のことです。歩き始めたばかりの下の子に注意していて、上の子が道路に向かって走り始めてしまいました。下の子を抱っこして追いかけようとすると、同じ公園内で遊んでいた小学生のお兄ちゃんたちが数人で「危ないよー!」と言いながら追いかけてくれました。上の子は道路に飛び出さずにすみ、小学生のお兄ちゃんたちも安心した顔をしていました。私が「ありがとう」と伝えると、何も言わずに笑ってくれていました。今は二人ともあの頃のお兄ちゃんたちと同じ小学生になり、3歳になるいとこと一緒に公園に出かけることもあります。仲良く遊んでいる様子を見ると、当時のことを思い出します。見知らぬ人への思いやりは、言葉でのやりとりが恥ずかしければ、行動で示すだけでもよいですし、それぞれのやり方で思いやりの気持ちが広がればよいなと思います。(37歳/自営業)集いの場である公園大人たちには目が届きにくいところまで、子どもたちはしっかり見ていることもあります。公園が子どもたちにとって優しさを育む場であり続けますように。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日夫婦といえども、知られたくないことはありますよね。もしも妻が、自分の過去について聞かれるのを極端に嫌がったら、あなたはどうしますか?今回は体験談をもとに描いたサレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画【清楚な妻の裏の顔】をご紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)交際8ヶ月で結婚……周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。出会いは5年前、順也が自分の部署に異動してきた恵里菜に一目ぼれします。その後、“ストーカー事件”をきっかけに恵里菜と交際を始めた順也は、すぐに同棲。交際8ヶ月目の恵里菜の誕生日に、順也はプロポーズをし晴れて夫婦となったのですが……。何気ない質問……食い下がるも……豹変し……軽蔑のまなざし……過剰に怒る妻……過去の話を聞こうとするも、急に怒りだしてしまった恵里菜。順也はモヤモヤしながらもこれ以上詮索するのはやめようと決めます。その後、恵里菜の不審な行動が気になった順也は、探偵の調査で過去の結婚歴と元夫へ頻繁に金銭を渡しているという衝撃事実を知ることになるのでした。過去を語りたがらない妻……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日「復帰してすぐの妊娠はあまり印象がよくないけれど……」妊娠をするかどうかの決断は、女性にとって非常に大きな選択です。とくに2人目の妊娠を考える際には、キャリア、健康、生活スタイル、上の子との兼ね合いなど多くの要素が頭を悩ませます。今回のMOERDOORでは、妊娠に悩んだ女性が、当時の心境やその時の自分に伝えたいことなどを聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、妊娠に関する悩みを抱える女性たちに、あくまで一例として、参考になれば幸いです。いつ妊娠するのがいいか36歳Eさんの場合1人目を出産し、いつか2人目がほしいと旦那と話していました。無事に職場復帰もして、仕事のある生活に慣れてきた頃、そろそろ2人目をと思っていました。会社には復帰してまた迷惑をかけてしまうと悩みましたが、仕事はいつでもできるが子育てや、出産は今しかないと思い……。会社の時短勤務が3歳までであることなど色々と考えて決断しました。パートナーとはどんな相談を?パートナーとは、もともと子どもは2人ほしいと話をしていたし、時短勤務が切れたら上の子の保育園の時間問題もあったので同じ意思でした。当時悩んでいた自分のような人へ、声をかけるとしたら?妊娠するかどうかよりも妊娠できるかどうか。2人目ができづらい人は私の周りでも多かったし、もし妊娠したとしても仕事はまたいくらでもできます。本当に授かりものなのであまり「この時期に!」と決めずに流れに身を任せたらいいと思います。(36歳/会社員)自分を大切に妊娠に関する決断は、それぞれの女性にとって独自の旅です。「職場への印象がよくないかも」「職場に迷惑をかけてしまうかも」という女性たちの声を数多く聞きます。ですが実際にいつ妊娠するか迷った方からは「授かりものだから流れに身を任せて」とエールが届きました。Eさんと同じようにいつ妊娠するか悩んだ方たちは多くいます。今悩んでいる方には、「1人で悩まなくて大丈夫、まわりに味方がたくさんいます。まず最初に肩の荷を下ろしてくださいね」と伝えたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@mochi_mikan_0123)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日ときに子どもは、大人もハッとさせられるような思いやりのある言葉を言ってくれることも。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。28歳専業主婦、Nさんの場合嫌なことが次々に重なり、最後に冷蔵庫を閉めるときに指を挟んでしまったときの出来事です。もう、なにもかもが嫌になり、キッチンに置いてあるステップに縋り付いて泣いてしまいました。すると、1歳半になったばかりの息子がリビングからテチテチ歩いてきて、閉まりが甘かったゲートから入ってきて何をするのだろう……と思っていたら「えうー」と言いながら頭を撫でてくれました。まだしゃべれないのですが、しゃべれないなりに慰めようと言葉を発していました。言葉を話せない赤ちゃんだって、母親が泣いていたらよくわからないなりに、自分がいつもしてもらっているように「よしよし」と頭を撫でてくれるんだと……。とても嬉しくて感動しました。(28歳/専業主婦)48歳パート、Sさんの場合子どもがまだ小学1年生の頃。パートで疲れていたので、ご飯を作りたくないなぁ……と思いながら嫌々作っていたところ、息子が台所にやって来て、テーブルを拭いたりお箸を並べたり手伝いながら料理の感想を一生懸命伝えてくれました。「お母さんの作る味噌汁は、どんな旅館の味噌汁より美味しくて大好きなんだよ」と言われました。子どもの素直な感想だったので嬉しかったです。外で簡単に食事を済ませることができる時代ですが、家庭のご飯も大切にできる世の中になって欲しいです。(48歳/パート)子どもの優しさにほっこり子どもたちの想像もつかない言動に大人が考えさせられることもあるようです。その優しさは、社会をより温かく、思いやりに満ちた場所にするのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日普段温厚な人が取り乱しているのを見ると、心配になりますよね。もし職場の先輩が、嫁姑問題に悩んでいたらあなたはどう声をかけますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。職場の先輩が……同じ職場で働く先輩ハルちゃんと仲良しのライコミちゃん。いつもと様子が違うハルちゃんに声をかけると、息子の嫁について愚痴を言いはじめました。その後、落ち着いていたかのように見えていたハルちゃんでしたが、再び大きなため息をつきます。どうやらハルちゃんの娘が、息子夫婦と縁を切る!と言ってきたようで……。吐き出してスッキリ……!先輩は帰り……誰に問題があるの……?先輩の娘が来て……話を聞くチャンス……?いつもは穏やかなハルちゃんが嫁への不満を爆発させたかと思えば、ハルちゃんの娘までやってきて動揺するライコミちゃん。ハルちゃんの娘の印象は想像していたのとは違い明るくいい人そうでしたが、お嫁さんの話をした途端、怖い表情に……。その後、息子夫婦の実態を知り、絶縁宣言したハルちゃんでしたが、改心した息子夫婦からの謝罪を受け入れるのでした。息子夫婦と絶縁すると言い出した娘……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日子どもの事で迷惑をかけないようにと、気を張って子育てをしている人もいるのではないでしょうか。そんな時、そっと手を差し伸べてくれる人がいたら、ありがたさを感じますよね。今回は、子育て中に感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。32歳主婦、Dさんの場合まだ0歳の我が子を連れて2人でショッピングモールへ出かけていました。子どもをベビーカーに乗せながら、いくつか買い物をすませたところで子どもがぐずり始めました。なかなか泣き止まなかったため、抱っこに切り替えようと抱っこ紐をつけて子どもを抱き抱えた際、ベビーカーに引っ掛けていた荷物が重かったのかベビーカーが倒れてしまったのです。私は焦ってしまったのか、抱っこ紐の装着に時間がかかってしまいベビーカーも倒れたままになっており、1人であたふたしていました。するとそこに1人の女性がすぐ近寄ってくれて「大丈夫?ベビーカー支えておこうか?」と言ってくれ、ベビーカーを起こしてくれました。私はそのおかげで落ち着いて抱っこ紐を装着し子どもをあやすことができ、すぐに泣き止んでくれました。ベビーカーを倒したのを周りに見られて恥ずかしかったのですが、その女性のおかげで落ち着きを取り戻し安心することができました。育児に困っている人がいたらすぐに手を差し伸べてくれる人が増えてくれたらいいなと思います。(32歳/主婦)33歳主婦、Eさんの場合2歳の娘と2ヶ月の息子を抱えていた時です。娘がイヤイヤ期で言う事を聞かず道端で泣き出し寝そべってしまいました。立ち上がらせようにもぶら下がって歩こうともしません。泣き止むまで待とうとしていたら、おばあさんが「どうしたの?」と声をかけてきて、「暇だから私が抱っこして連れて行くわ。どこまでいく?」と娘を抱っこして一緒に歩いてくれました。娘も知らないおばあさんに緊張し、静かになりいうことを聞き始めました。そしておばあさんが「皆同じ経験をするのよ、気にしなくていいわよ、2人も子どもを抱えて大変でしょう。」と励ましてくれました。とても嬉しくて、安心しました。私も恩返しをしていきたいです。(33歳/主婦)助けてくれる人の心遣い子育てで大変なときに、その様子を見かけた周囲の人が手を差し伸べてくれたというDさんとEさん。こうした小さな気遣いから人の温かさを知り、その優しさが連鎖していく未来になるといいですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日子どもからの気遣いでは、大人側が見習わなければいけないものもあります。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。33歳主婦、Aさんの場合家事育児に追われていて疲れ果てている時に、娘が【がんばりやさんのママ。だいすきだよ】と書いたお手紙をくれました。こんなこと言ってくれてなんて可愛い娘なのと涙が出てきました。これをきっかけに大変だけど頑張ろう、子どものためにも頑張らなくちゃという気持ちになりました。(33歳/主婦)34歳専業主婦、Bさんの場合甥っ子たちのお世話をしていたときの話です。一緒に買い物に歩いていき、子どもだけに無料で配っているお菓子を甥っ子たちがもらった時のことです。クッキーかサブレかが一枚袋に入っていて、近くの公園で食べようとしていました。甥っ子が『〇〇(私の名前)は貰わなかったの?』と聞いてきたので『〇〇は大人だから貰えなかった。』と答えたところ、『僕は〇〇が大好きだから半分あげるね』と言ってくれました。大好きなお菓子を分けてくれようとするその気持ちだけで胸が一杯になりました。(34歳/専業主婦)子どもの優しさに感動子どもたちは、時に大人でもなかなかできない気遣いをすることがあります。そのような気遣いがあることで大人も子どもも優しい気持ちになれるでしょう。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日電化製品や精密機器の修理は時間がかかることもありますよね。もし自分の働く携帯ショップに、スマホのクレームを入れてくるお客さんが来たら、あなたはどう対応しますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップはクレームだらけ』をご紹介します。電池の持ちが悪い……?携帯ショップで働いている須磨さん。ある日、年配の女性が来店し「スマホの電池の持ちがガラケーより悪い」と文句を言ってきます。返品を要求してくるその女性に須磨さんは困惑。Wi-Fiの説明をしますが、専門用語が全く分からない女性はスマホを買ったことを後悔し……。修理の説明を始める店員……ここで想定外の質問が……再び興奮し始め……新たなクレームが……!その場で修理できるものだと勘違いしていたことがわかると、“職務放棄”だと文句を言う女性。須磨さんは、納得がいかない様子の女性に、他の修理店でも修理は可能だと伝えます。その後、他の修理店で門前払いされてしまった女性は、再び須磨さんのいる携帯ショップへ相談しにやってくるのでした。スマホをその場で修理できないと怒る女性……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日『アセクシャル』という言葉を知っていますか?LGBTQIAの「A」に該当するアセクシャルは、他者に対して恋愛感情や性的欲求を抱かない人たちのことを指します。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『アセクシャルの葛藤』をご紹介。この漫画を通してアセクシャル特有の葛藤やモヤモヤをお伝えできればと思います。※本作品は、アセクシャルをテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思います※『アロマンティック』という言葉もありますが、日本ではアセクシャルに包括して用いられる傾向があります。漫画のあらすじ『恋愛の漫画やドラマを観て、どうしてキュンとするの?』『どうして異性と手を繋いだり抱きしめあったりするの?』主人公の未玲は、どこか周りと違う感覚を持つ自分に悩んでいました。これは未玲が、他者に対して恋愛感情や性的欲求を抱かない「アセクシャル」だと気づき生きていくようになるまでのお話。「アセクシャル」と気づく前恋愛が苦手で、なかなか彼氏と続かなかった未玲。しかし、奥手なタイプの男性と出会い、キスすらしないままお付き合いが続きます。そして男性と結婚をし、出産をしました。夫は2人目の子どもが欲しいようだけど、未玲にとっては”子作り”が辛いと感じます。夫に理解されず、2人は離婚することになり……。疑問がスッキリ……夫とやりなおすことに……ママ友から恋愛感情や性的な感情を抱かない「アセクシャル」の話を聞き、自分もそうであると気づいた未玲。そして夫にも改めてアセクシャルであることを説明をし、理解を示してもらえたことで、関係をやり直すことになるのでした。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。■作画:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日チームで仕事をする場合、お互いにフォローしあって、いい関係づくりをしていきたいですよね。もし自分のまとめるチームに、自分勝手な行動ばかりするお局がいたら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんなとき会議が開かれ、社内のルール変更が決定します。早速班のメンバーとミーティングを始めますが……。お局に悩まされる後輩……すると他のメンバーが……次々と現状打開案を……とっておきの切り札……お局への対抗策!後輩が辞めずに済むように、チームみんなで対策を考え胸が熱くなるライコミちゃん。遅れてきたお局を呼び止め、1対1でのミーティングを始めます。その後、勤務態度を改めたかに見えたお局でしたが……、なんと再び隠れてサボっていたことが本社にバレてしまうのでした。無断欠勤や遅刻を繰り返すお局……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日育児に慣れない時期は誰もが不安を抱えてしまうもの……。そんな時期を過ごすなかで受けとった、周囲の人々からの優しさは長く記憶に残ることでしょう。今回は、子育て中に感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。33歳専業主婦、Aさんの場合娘がまだ生後1ヶ月を迎える前のこと。夫が出張で2週間、不在の期間がありました。その時は海外に住んでおり、小さな娘と2人で過ごすことがとても不安でした。しかし、そんな私達親子を心配してご近所の方々がサポートを買って出てくださり、ご飯を差し入れてくださったり「娘ちゃんは見ておくからゆっくりお風呂に入っておいで」と言って、娘のお世話をしてくださりました。初めての育児。しかも海外在住ということでとても不安だったのですが、安心できました。1人でできることは限られているので、お互いが助け合える世の中になることを願います。(35歳/専業主婦)41歳会社員、Bさんの場合長女がまだ1歳になったばかりの頃、ベビーカーと抱っこ紐を併用しながら電車で移動していました。その日は電車で1駅のところにある病院へ連れて行き、電車に乗って帰ってきました。家の最寄りの駅はそこまで大きくはないので、いちいちエレベーターを使って移動するのもなぁ……とベビーカーを畳んで階段を降りるところで、女子高生が「階段降りますか?ベビーカー、私持ちますね!」と当たり前のようにスマートな動きでささっと運んでくれました。階段を降りてお礼を言うとにっこり笑顔で挨拶をして去って行きました。誰かに助けてもらおうだなんて思っていなかったのですが、笑顔で声をかけてくれて行動に移してくれた彼女に感動しました。なんて良い子なんだろう!と惚れてしまいそうでした。出来る人が出来る範囲で少しずつ助けてあげられれば、それが広がり皆が少しずつ優しくなれれば良いなぁと思います。(41歳/会社員)一人ではなくみんなで一人では難しく感じることも、周囲が手を差し伸べることで困難ではなくなるかもしれません。子育て中の人々にとって、このような優しさに溢れた世界が続くことを願います。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日子どものころは普通と思っていても、大人になって違和感に気づくこともありますよね。もしも母親が、自分の考えを押し付けてきたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし大人になると、いつしか母親からの愛情にうまく応えられなくなっていました。そんなある日、ライコミちゃんは母親から譲り受けた通勤用カバンが、ボロボロになっていることに気づきます。新しいカバンを買おうとしますが、母親に反対されおさがりをもらうことになり……。実家に到着……母親の笑顔に安心……他にも……やっぱり母親は正しいと思ってしまう母親への違和感や不安も、笑顔を見たら吹き飛んでしまったライコミちゃん。夫から提案された同居の話を母親にしますが、「女は三界に家無し」と言われ断られてしまいます。その後、心配する夫に「君は好きなことを好きなようにしていいんだよ」と声をかけられたライコミちゃんは、心が軽くなるのでした。母親が正しいと思い込む妻……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日皆さんは、「ヘルプマーク」を知っていますか?まだまだ、このマークの意味や理由を知らない人もいるようです。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、「ヘルプマーク」と「パニック障害」への理解を深めることをテーマにしたオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介。この漫画を通して、少しでも多くの方がヘルプマークやパニック障害を知り、互いの優しさを信じることの大切さをお伝えできればと思います。本作品にはパニック障害を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。もし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。漫画のあらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が。その症状はのちに「パニック障害」であると判明します。『ヘルプマーク』を受け取ったミホとユウタ。ユウタは勇気を出し、自ら『ヘルプマーク』の意味を友人たちに説明します。授業参観でママ友にも「何かできることがあったら言ってね」と優しい言葉をかけられて……。1人じゃない頼ることは恥ずかしいことじゃない授業参観でママ友に「なにかできることがあったら言ってね」と声をかけられ、気持ちの変化に気づいたミホ。今までは、助けられることは申し訳なく恥ずかしいと思っていたけれど……。ヘルプマークを通じて、「助けられることはありがたいこと」周りを頼ることは間違っていないと感じるのでした!皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日日頃から親のことをよく見ている子どもたちの行動に時々ハッとさせられることも……。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。46歳主婦、Cさんの場合娘がまだ一歳半ぐらいの頃のことです。私はワンオペ育児に疲れていて、睡眠不足もあり、涙が出てしまいました。まだ小さな娘にはバレないと思っていましたが、まだよちよち歩きの娘がテーブルからティッシュをとってきて、私の涙を拭いてくれたのです。そのときに心配そうな顔で私を見ていました。私はいつも子どもの面倒を自分が見ているとばかり思っていたけれど、この子も一人の人間で、私のことを気づかってくれるんだ、優しくしてもらえるんだ、と感動しました。その行動に心から嬉しくて泣いてしまいました。(46歳/主婦)48歳会社員、Dさんの場合仕事が終わり、保育園に迎えに行って、買い物を済ませて帰宅するというのが日常でした。私の仕事の繁忙期で業務に追われて、買い物をバタバタと済ませ帰宅しました。いざ夕飯の準備をしていると、買い忘れも多く自己嫌悪に。すると3歳の娘が、「大丈夫よ。明日買い物したらいいんだから。悲しまなくていいよ。」と私の頭を撫でながら慰めてくれました。きっと保育園でそのようにして失敗をしても先生が対応してくださっているのだと思いました。とても優しい子に成長してくれたことが誇らしかったです。(48歳/会社員)優しさに感動……子どもたちは思っている以上に親のことを見てくれているようですね。そんな子どもたちからの予想外の優しさに救われた経験を持つ方も多いのではないでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月12日夫婦で解決できない問題は、第三者に仲介に入ってもらうのも解決の糸口になったりしますよね。もし夫の兄から嫁の愚痴を聞かされたら、あなたは解決してあげようと思いますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫と2人暮らしのライコミちゃん。唯一の悩みは、休みの日に義兄から“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされること……。義母からの評判も悪く、会ったこともない義兄嫁の話に、ライコミちゃんは辟易します。そこで、愚痴をこぼすだけで何の進展もないこの状況を何とかしようとして……。記録をお願いし……レコーダーを忘れる義兄……義兄の様子が気になる……何を隠してる……?夫婦の話し合いを拒否したりレコーダーを忘れて帰ろうとしたりする義兄に、違和感を覚えるライコミちゃん。実際のところ、義兄嫁に会ったことがないため、義兄の話を信じていいのか疑問に思っていました。その後、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、嫁から義兄の本当の様子を聞かされ全て嘘だったことが分かるのでした。不満を抱えながらも夫婦で話し合いをしたがらない義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月12日レスは、多くのカップルが直面する、デリケートな問題です。とくに、この状況になってしまったときの心のもやもやや不安は、言葉にしにくく周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……部屋が別々になり……結婚してから2年後。子どもができてからは赤ちゃんのことで頭がいっぱいいっぱいになり、時間があれば寝たいという気持ちを優先してしまっていました。夜泣きのことも考え、別の部屋で過ごしているうちに気が付けばレスに……。子どもが2歳になって自分の体力も気力も落ち着いてきたら、また気持ちも変わってきたので、旅行に出かけたタイミングでいつもは飲まないお酒を飲み、自分から誘いレスは解消しました。もし悩んでいたときの自分へ声をかけるとしたら、「もう2度とないのかなと不安になっていたけど、自分から声をかければ何も問題がないから心配しなくて大丈夫だよ」と伝えたいです。(45歳/フリーランス)子育ての関係で部屋を別にしたことがきっかけだったようですが、コミュニケーションをとったことで改善できたようですね。こんな場合も2年前から、お互いに共働きで、家に帰ってきても2人の子どものことで手がいっぱい。ゆっくり自分の時間を持つことすらできていない状態が続いていました。子どもと寝落ちすることも多くなり、夜の営みを持つタイミングすら失うばかり……。ですが、ある時、義母が2人で出かけておいでと声をかけてくれたので、デートをしました。外で飲みながら話して、その時の思いをお互いに口にしてみました。すると、気持ちがすれ違いを起こしていたことがわかりレスが解決。「何か1つでも優しい言葉をかけてみて」と当時の私に伝えたいです。(48歳/会社員)きっかけは人によりさまざまですが、パートナーに思っていることを言葉で伝えることで解決したようですね。関係を見つめ直す機会にレスを経験したことで、相手とのコミュニケーションの重要性や、お互いの感情を理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれません。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月11日結婚すると、パートナーへ不満を抱くこともありますよね。”体のつながり”で悩み、すれ違っていく夫婦も多いようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「近くて遠い、ふたり。」をご紹介します。本作品は、夫婦間の悩みをテーマに描かれたフィクション漫画です。少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。漫画のあらすじ結婚して3年、仲睦まじく生活を共にする2人。順調に見える一方で“からだの繋がり”だけがなく、「女を忘れてしまうのでは」と悩む主人公。主人公は、友人に子どもができたと夫に話します。しかし、本当に話をしたいことは体の繋がりがないことで……。どんどんすれ違う2人すれ違いが離婚危機に言葉のすれ違いが続き、「落ち着いたら話す」をやはり浮気だと考えてしまう妻。夫は職場で同僚に夫婦仲を聞き、「一緒にいれればいい」と考えるのですが……。その後、お互いの想いを話し合ったことで、夫婦の形を見つけることができるのでした。皆さんはレスで悩んでいたらパートナーになんと声をかけますか?※この物語はフィクションです。■脚本:長月よーこ■作画:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月11日