MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (1/444)
皆さんは、育児と仕事の両立についてどう思いますか。なかには、育児の参加を推奨する職場もあるようで……。今回MOREDOORでは、男性が育児と仕事を両立したときのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Eさんの場合妻が里帰り出産から帰ってきたときに、これからの育児へのプレッシャーから泣き出してしまいました。その理由は、『母親が1人で育児を負担する』という考えから来たものでした。私はもともと夫婦で一緒に頑張ろうという気持ちを持っていたので、授乳以外の育児は積極的に取り組んでいました。育児を応援する職場私の職場では、男性だから育児よりも仕事を優先しなければならない雰囲気はありませんでした。子どもを持つ社員が多い職場だからか、周りには「男の人でもどんどん育児に参加していきなよ」というような雑談をすることや子育てのアドバイスをいただくこともよくありました。効率的に仕事をするように……子どもが生まれる前は急な残業やぐだぐだと事務所に残っていたこともありました。しかし、育児との両立が始まったことがきっかけで、効率を意識し定時に退勤するようになりました。(34歳/会社員)育児と仕事を両立することで……夫婦二人で育児を担うために、仕事を効率的に進めるようになったエピソードをご紹介しました。職場全体で育児に対して寛容な姿勢を持っていると心が軽くなりますよね。皆さんも、育児と仕事の両立にまつわるエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年02月08日皆さんは親の意外な一面にキュンとしたことはありますか?中には、真面目な両親の珍しい姿に驚いた方もいるようで……。今回MOREDOORでは、親の意外な姿にキュンとしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Nさんの場合私が中学生の頃の話です。ある日、夕飯時にお昼寝から起きると、母が父に「あーん」と言ってご飯を食べさせていました。予想外の行動に……両親はとても真面目で、私の前で手を繋ぐなどのスキンシップを取る事はありませんでした。なので、ご飯を食べさせてもらっている時の、父の嬉しそうなニコニコ顔がとても可愛いらしくキュンとしました。仲のよさに安心見た事ない両親の仲睦まじい場面にとても驚きましたが、不思議と安心しました。私も子どもの前でも仲のよい姿を出せる親になりたいと思いました。(48歳/専業主婦)両親の行動にほっこり中学生の時にラブラブな両親を目撃したエピソードをご紹介しました。普段の両親からは想像できない一面を見ると、不思議な気持ちになりますよね。皆さんも、親の意外な姿にキュンとした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年02月07日皆さんは、育児と仕事の両立についてどう思いますか。育児と両立するなかで、仕事の量を減らされるべきと思われた方もいるようで……。今回MOREDOORでは、女性が育児と仕事を両立したときのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Kさんの場合子どもを産む前は育児と仕事の両立について考えたことはありませんでした。しかし、産後に経済的な理由や自分のキャリアを大切にしたいと思い、仕事を続ける決断をしました。家族との時間も大切にしながら、できる限り仕事と育児を両立させる方法を模索しています。キャリアへの影響……育児と仕事を両立する中で「女性だから」という理由で、育児に参加することの期待や偏見に直面することがあります。具体的には、育児を理由に業務負担を軽減すべきだとされたり、家庭を優先するべきだという暗黙の圧力を感じたりして、理解を得ることが困難だと感じる瞬間がありました。両立して変わったこと育児と両立するようになって、家族を優先するようになり、在宅勤務が増えました。時間の使い方が大きく変わり、仕事を効率的にこなせるようになりました。(30歳/会社員)時間管理が効率的に……子どもが生まれてからもキャリアを維持し続けることの苦労についてエピソードをご紹介しました。産後は家族を優先するようになり、仕事に割く時間は減りますが、効率よく進める姿勢ができるようですね。皆さんも、育児と仕事の両立に苦労した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年02月06日皆さんは、自分の子どもの安全対策としてどのようなことを教えていますか?なかには、子どもに緊急時の対応を覚えてもらうためにとある工夫をしている方もいるようで……。そこで今回は、子どもの安全を守るため行ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Uさんの場合ある日、遊園地で他の子どもが迷子になる場面を目撃しました。これがきっかけで、私の子どもが迷子や危険な状況に遭遇しても対応できるよう教育し始めました。困ったときは大人に相談する、緊急時の連絡先や公衆電話の使い方を教え、安全な場所(交番や知り合いの家)への逃げ方も伝えています。工夫したことは……公衆電話の使い方を実際に練習させることで覚えてもらいました。具体的には、私が離れた場所に行き、子どもに電話をかけてもらう練習になります。初めて電話がつながったとき、子どもが「できた!」と笑顔を見せ、自信がついたようでした。また、交番の見学に行き、防犯パンフレットをもらうことで、安心できる場所を理解してくれました。指導後、子どもの様子は……スーパーで子どもを見失った際、教えた通りに店員さんのところまで行き、自分の名前と親の名前を伝えることができていました。その後も『困ったらまず大人に相談する』という意識が身につき、冷静に行動する姿勢が身についたと感じています。(42歳/会社員)子どもの行動に感心危険な状況に遭遇した時の対処法を子どもに教えたUさんのエピソードをご紹介しました。言葉だけでなく実践的な練習も挟むことで、子どもが迷子になっても落ち着いて対処できたようですね。皆さんは、子どものために何か工夫したことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年02月05日皆さんは産後のキャリアをどうしていますか。中には、仕事が好きで両立を決意した方もいるようで……。今回MOREDOORでは、女性が育児と仕事を両立したときのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Hさんの場合家庭と仕事の両方で自分らしさを保ちたいという思いが強く、両立を決意しました。産前から仕事に誇りを持って取り組んでおり、そこで得た知識や経験を育児にも活かせる思ったからです。また、子どもの将来の教育費を考えたとき、安定した収入を確保する必要があると感じたのが大きな理由です。考え方の違いに……仕事と両立していく中で「子どもがかわいそう」という意見に直面することもあり、『女性は育児に専念すべき』『母親として当然のこと』という態度を感じることがありました。とくに、夫と役割分担している状況を話すと時に「それでいいの?」と驚かれました。こうした無意識の偏見に戸惑い、仕事を続けることに葛藤を感じることもありました。ライフスタイルの変化……両立するようになってからは、家族を優先する生活スタイルに変わりました。以前は残業や休日出勤も多かったのですが、現在は子どもの送迎や食事の準備を最優先にし、時間を効率よく使うよう心がけるきっかけになりました。現在は、在宅勤務を取り入れ、子どもとの時間を確保できて私生活も充実しています。(33歳/会社員)どちらにも全力な母親仕事に誇りを持つ投稿者さんが、自分らしさを保つために両立するエピソードをご紹介しました。自分の好きな仕事を続けながら、育児に励む姿は子どもから見ても尊敬できますよね。皆さんも、育児と仕事の両立にまつわるエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年02月04日皆さんは親の意外な一面にキュンとしたことはありますか?中には、帰省中の母の様子にほっこりした方もいるようで……。今回MOREDOORでは、親の意外な姿にキュンとしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Sさんの場合私は進学とともに親元を離れ、そのまま就職をしたため、実家とは疎遠になっていました。たまに帰省をすると、いつも笑顔で迎えてくれて、私が好きだったご飯を作ろうと張り切ってくれます。料理を張り切る姿は……キッチンに立った後ろ姿がとても小さく見えて、それが妙に可愛かったです。私が大きくなったのか、母が小さくなったのか、いずれにせよ『親孝行しなくては』と改めて思いました。何歳になっても、母のように子どもを思いやれる親になりたいです。(36歳/パート)母の行動にほっこり帰省すると喜んでSさんを迎えてくれる母のエピソードをご紹介しました。いくつになっても、親が好きな食べ物を覚えててくれるのは嬉しいですよね。皆さんも、親の意外な姿にキュンとした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年02月03日皆さんは、1人暮らしを決意したことはありますか。なかには、1人の時の自由な生活を好み、2度目の1人暮らしをする方もいるようで……。今回MOREDOORでは40代以降に1人暮らしを決めたきっかけをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Fさんの場合社会人になり、20代は県外住のため、1人暮らしをしていました。その後、30代は実家で住んでいましたが、1人暮らしの自由に慣れてしまったため、誰かと同じ屋根の下で暮らしていることに窮屈さを感じ、再び1人暮らしを始めました。1人で生活してみると……慣れてしまえば、これほど自由なことはないと感じます。何かトラブルが起きた時に、自分1人で対処しなければいけないのは大変ですが、すべての時間と空間を自分のために使えます。この経験から……自炊する方は栄養バランスに気が使えますが、お弁当で済ませたい方もいると思います。同じお弁当を買うにも、コンビニではなく、スーパーに行くことで値段も安く健康にも気が使えるので一石二鳥です。(48歳/会社員)1人暮らしを選択したことで……自由な生活が好きで、再度1人暮らしを決意したFさん。自分に合ったライフスタイルを質の高いものにするために、さまざまな工夫を凝らすのも楽しいかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年02月02日皆さんは育児と仕事の両立についてどう思いますか。中には、育児をするようになって、働き方が柔軟になった方もいるようで……。今回MOREDOORでは、男性が育児と仕事を両立したときのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Mさんの場合妻が子どもを産む前は、育児と仕事の両立について深く考えたことはありませんでした。しかし、経済的な自立と子どもによい教育を提供するために、仕事を辞めずに両立を目指しました。育児に携わるときに困ったこと……男性が育児に関わることに対しての周囲の理解不足に苦労しました。とくに、男性が育児休暇を取ることに対する職場の反応や、育児に積極的に関わることへの周囲の視線が痛いと感じることがありました。子どもとの時間……育児と両立するようになってから、家族を優先するようになり、仕事の時間や場所を柔軟に調整するようになりました。在宅勤務が増え、子どもと一緒に過ごす時間が長くなったことは喜ばしいです。(30歳/会社員)家庭のために両立……経済的な余裕と子どもの教育のために、育児と仕事を両立する投稿者さんのエピソードをご紹介しました。在宅勤務を取り入れたことによって、フレキシブルな働き方が可能になり、子どもとの時間が増えたみたいですね。皆さんも、育児と仕事の両立にまつわるエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年02月01日皆さんは親の意外な一面にキュンとしたことはありますか?中には、帰省中の両親の姿に安心した方もいるようで……。今回MOREDOORでは、親の意外な姿にキュンとしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Tさんの場合私が小学生の頃までは子どもの前でも『行ってきます、おかえりなさい』のハグをしたりしていた両親。しかし、中学生になってからは、そのようなスキンシップをしているのは見たことがありませんでした。実家でくつろいでいると……先日、実家に帰省していた際に、父が仕事から帰宅して、玄関で母とハグしている場面を目撃しました。どうやら、私たち子どもたちが巣立った後にハグを復活させたようです。二人が仲良しでいる姿を見て安心するとともに、とても可愛らしい夫婦だなと思いました。理想の夫婦像私も適度にスキンシップをとり、家族みんなが仲良しでいられる空間を作れる親になりたいなと思いました。まさに自分の両親が理想の夫婦です。(33歳/専業主婦)両親の行動にほっこり子どもが巣立ってからも仲良しな両親のエピソードをご紹介しました。投稿者さんが大人になってからも、夫婦の時間を楽しめるご両親は素敵ですね。皆さんも、親の意外な姿にキュンとした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月30日皆さんの中には、育児と仕事を両立している方も多いのではないでしょうか。なかには、育児に積極的に参加できていないと思われることに悩む方もいるようで……。今回MOREDOORでは、女性が育児と仕事を両立したときのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Kさんの場合妊娠前から博物館の学芸員として働き、大学時代から継続してきた10年の研究を仕事に活かせているため、仕事を辞める選択肢は考えていませんでした。また、夫も理解があり、休み取得しやすい部署への異動をしてくれたり、育児の勉強を自主的にしてくれたので、一人で育児を担う必要のない環境にもなりました。育児に積極的な夫……当初、夫が私以上に積極的に育児していると変な顔されることがありました。職場や親戚からは「仕事を辞めるの?」や産休復帰時に「3歳まで休まなくてもいいの?」といった声もありました。また、病院や保育園へ夫が子どもを連れて行っても、夫ではなく私に直接連絡が来ることが時々ありました。両立して変わったこと仕事上、自宅での自習や下調べが多いのですが、子どもが寝ている間の数時間で家事と自分の勉強を同時にこなすようになりました。その結果、集中力と段取りのスキルが向上しました。(35歳/博物館学芸員)時間管理が効率的に……子どもが生まれて育児と仕事の両立に苦労したエピソードをご紹介しました。パートナーが自分のやりたいことへの理解を示してくれると、育児と仕事のバランスを取りやすくなりますね。皆さんも、育児と仕事の両立に苦労した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月29日皆さんの中には、育児と仕事を両立している方も多いのではないでしょうか。両立をするも、周囲との考えの違いに悩んだ方もいるようで……。今回MOREDOORでは、男性が育児と仕事を両立したときのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Yさんの場合育児と仕事を両立しようと決めたのは、子どもが生まれる前後の経済的な安定を考えたときです。家族の生活を支えるために収入を維持する必要があり、同時に育児にもしっかり関わりたいと思いました。また、パートナーと話し合う中で「お互いに協力して育児も仕事も乗り越えよう」という共通認識が決め手になりました。「男性だから」というプレッシャー「育児は母親が主体的に行うべき」という考えを持つ人から、育児に関わる姿勢を驚かれたり、軽視されることがありました。また、「男性だから仕事を優先すべき」という無言のプレッシャーを感じる場面もあり、育児に積極的に関わることが評価されにくい環境に苦労しました。家族を優先する考え方に一方で、以前よりも効率を意識して行動するようになり、家族を最優先に考える習慣がつきました。とくに在宅勤務を取り入れることで、仕事と育児を柔軟に調整できるようになり、自分の時間が減るどころか、有効活用できている実感があります。(42歳/会社員)育児と仕事を両立することで……子どもが生まれて育児と仕事の両立に苦労したエピソードをご紹介しました。家族を最優先に考えるようになったことで、時間の管理がうまくなったようですね。皆さんも、育児と仕事の両立にまつわるエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月28日皆さんは、結婚のことで周囲からよく言われたり、プレッシャーを感じたことはありますか?相手はよかれと思ってアドバイスしてくれているかもしれませんが、人それぞれ考え方やペースがありますよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。「早く結婚しなさい」と言われて……投稿者さんは、祖母のところへ遊びに行くたびに結婚の話をされるのだそう。祖母が心配してくれる気持ちも分かりますが、やりたいこともあり相手もいなかったため、まだ結婚はいいと思っていて……。まさかの言葉に救われる結婚についての小言を言う祖母に悩んでいた投稿者さん。ですが、ご近所さんの予想外な言葉のおかげで気持ちが楽になったようですね。皆さんは、心が救われるような言葉をかけてもらった経験はありますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月27日皆さんは、ライフスタイルにおいて大切な決断をした瞬間はありますか?今回は40代以降に1人暮らしを決めたきっかけをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Rさんの場合結婚して元々旦那さんと一緒に住んではいたのですが、お互いの仕事のスケジュールやものの考え方が合わず苦しくなり別居を選択しました。1人で生活してみると……2人で生活していれば家賃や食費などを分担できるのですが、1人だと自分のために使えるお金が少なくなったため、金銭的に苦しかったです。しかし、日々の生活において、食べたいものを食べたい時に食べ、掃除も洗濯も自分のタイミングでできるので、気持ち的には楽になりました。この経験から……家族を守ることが幸せという印象がある人も多いかと思いますが、自分のために生きていくのも選択肢の1つとして尊重されている時代です。とはいえ、仕事をリタイアした後にどう生きていくか?を考えておくのも必要ですね。(40歳/会社員)1人暮らしを選択したことで……別居をきっかけに、気持ちが楽になった面もあるというRさん。人によって生き方は様々ですが、無理なく自分らしい生き方を選択することで、前を向けるようですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月26日皆さんは、自分の子どもの安全対策として何か工夫をしたことはありますか?なかにはオンラインゲームをする上での確認を一緒にした人もいるようです。そこで今回は、子どもの安全を守るため行ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Tさんの場合子どもが携帯を持つことになったときのことです。オンラインゲームで他人とやり取りをすることがあるそうで……。「どこまでの情報を伝えていいのか」というボーダーラインを子どもと一緒に確認しあいました。工夫したことは……家族のこと、学校名、自分の名前、家の住所のことなどは伝えないと約束しました。また、実際に来たメッセージに対してどう返信すべきか分からない内容には、一緒に考えて返信をするようにしました。このやり取りをしたことで……子どもから「こういうこと聞かれたけれど、この場合はどうしたらいい?」などと聞いてくれるようになりました。(41歳/パート)一緒に確認し合うことで……子どもの安全を守るために、オンラインゲームする際のボーダーラインを決めたTさんのエピソードをご紹介しました。一方的にルールを伝えるのではなく一緒に話し合うことで、その後も必要に応じて子どもから確認をしてくれるようになったようですね。皆さんは、子どものために何か工夫したことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月25日皆さんは親の意外な一面にキュンとしたことはありますか?中には、旅行中の父の姿に思わずほっこりした方もいるようで……。今回MOREDOORでは、親の意外な姿にキュンとしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Oさんの場合両親と一緒に北海道旅行へ行った時のことです。父は植物が大好きで普段からいろいろな植物を観察してました。北海道には、本土で見たことのない種類の植物が多いようで、道端に生えている大きなフキを見つけ、「見てこのでっかいフキ!」と子どものように駆け寄って行ったのがかわいいらしかったです。喜ぶ父を見て……父の姿を見て、思わずこちらもニコニコしてしまいました。大人になっても童心に帰って、なにかに興味を持つことも大切だなと思いました。(37歳/会社員)父のはしゃぐ姿にキュン北海道の植物をみて気持ちが高ぶる父にキュンとしたエピソードをご紹介しました。父が喜ぶ様子を優しく見守る投稿者さんたちから、親子の仲のよさが感じられますね。皆さんも、親の意外な姿にキュンとした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月24日皆さんは、子どもの友達の親とどのような距離感で関わっていますか?なかにはママ友同士の付き合いに悩んでいる人もいるようで……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ママ友からの連絡に悩んでいると……人付き合いが苦手で、ママ友との関係にも悩んでいたとき、夫が……。優しいアドバイスにジーンとくる夫の思いやりのある的確な言葉に心が軽くなったという投稿者さん。もし皆さんの身近な人が人間関係で悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月23日皆さんは親のふとした言動にキュンとしたことはありますか?中には、親のために一緒に美容院に行った方もいるようで……。今回MOREDOORでは、親の意外な姿にキュンとしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Sさんの場合母親はいつもシンプルな格好で過ごしているのですが、ある時「髪を染めてみたかったな」と言い出しました。いつもは黒髪か暗い茶色なのですが、同世代の女優が派手な色に染めたのをテレビで見ていいなと思ったようです。母は肌も白く若く見える人なので、「ピンクとか赤に染めてみたら?」と提案し、美容室に連れていきました。突然の派手髪に……最初は抵抗していましたが、結局ピンクのインナーカラーを入れることに。染めた後、「いいね、似合ってるよ!」とほめると嬉しそうにしており、気に入ったようでした。始めて派手な色に髪を染めて嬉しそうな母親が可愛く、キュンとしました。喜ぶ母を見て……何歳になってもおしゃれを楽しむ母が素敵だと思いましたし、自分もそうなりたいと思いました。(26歳/事務)母の嬉しそうな姿にキュン母に派手な髪色に挑戦してもらうために、親子で美容院に行ったエピソードをご紹介しました。母のために美容院へ連れていく投稿者さんの行動にも心が温まりますね。皆さんも、親の意外な姿にキュンとした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月22日皆さんは、パートナーに育児を任せたことはありますか?中には、知らない間に子どものファッションに変化が現れることもあるようで……。今回MOREDOORでは、パパに子どもを任せて思わず笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Mさんの場合普段から娘にはピンク色の服やスカートを着せていた私。ある日、私は用事があり、子どもを夫に任せました。そして夫と娘は仲良くお出かけしていきました。帰宅すると……帰宅すると、娘は黒色のカッコいい系の服やパンツを履いていました。娘は満足気に「似合うでしょ?」とポーズを決めてお披露目してくれました。『似合ってるけど、いつもの娘ちゃんと雰囲気が違う……』と内心驚きましたが、普段と全く違う姿に笑ってしまいました。子どもに色んなことを経験させるのは、大事だと思いました。(40歳/会社員)子どもの服装にびっくり……投稿者さんがいない間に、パパがいつもと違う服装を着せていたエピソードをご紹介しました。投稿者さんの着せている系統とは違いますが、子どもが喜んでいたみたいでよかったですね。皆さんも、パパに子どもを任せて思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月21日赤ちゃん用品を買いに行くと、高額で驚く方もいるのではないでしょうか。なかには、義両親に助けてもらった方もいるようで……。今回MOREDOORでは、嬉しかった義父母の行動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Oさんの場合出産前、一緒に子どもの準備品を買いに行った時のことです。赤ちゃん用品を揃えると相当な金額になると予想していたので、どこで安くできるかを考えながら、買い物をしようとしていました。義両親の一言で……その際に義両親は「お金は気にせず、赤ちゃんのためにいいものを選んであげて」と一緒に品物を選んでくれました。そして、予想どおりにかなりの金額になったのですが、義両親が全額負担してくれました。その状況をどう思いましたか?小さな子どもがいるため、準備などが追いつかないことがしばしばあり、義両親の助けは本当にありがたいです。義両親は私に対して常に優しい方たちです。そのおもてなしの行動から多くを学び、私もいつか役立ちたいと強く思いました。(34歳/専業主婦)優しい義両親……赤ちゃん用品をそろえるために買い物にいくと、義両親が全額負担してくれたエピソードをご紹介しました。子育てのために、家族が一丸となって支えてくれると心強く感じますよね。皆さんも、義父母の行動に助けられた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月20日皆さんは、セール品を買う前に試着する方もいるのではないでしょうか。お店によっては、セール品が返品できるため、家で試着する方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Tさんの場合オーストラリアに住んでいる時のことです。とあるお店でホストマザーがセールで息子さんにズボンをいくつも買ってきて、自宅で試着させていました。他にもシャツなどを買っていたのですが、息子さんは半分くらい選び、他はいらないと母親に返していました。購入したそのお店では返品ができるようです。そのときの心情は……日本ではセール品は返品できないことが多いので、「好きじゃなかったらどうするの?」と思いました。しかし、オーストラリアでは店舗によってはセール品でも簡単に返品ができるとのことでした。(40歳/講師)まさかの様子に驚きオーストラリアに住んでいた時にセール品の返品に驚いたエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月19日皆さんは、パートナーに育児を任せたことはありますか?中には、知らない間に子どもが成長していて驚くこともあるようで……。今回MOREDOORでは、パパに子どもを任せて思わず笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Uさんの場合次男の自転車乗りに関するエピソードです。次男が学童期の際、私たちは都会の中心部に住んでおり、郊外のレンタサイクルロードなどを活用し、自転車の乗り方を練習していました。ある時、私が用事で家を空けたと同時に、夫と息子たちが心配をかけないよう事後報告で、瀬戸内海の島巡り旅行に行くことになりました。次男の自転車のスキルはまだ完璧ではありませんでしたが、「習うより慣れろ」という考えの下、車の少ない静かな島で、それぞれがレンタサイクルを借りて島内を巡ったそうです。そのときの心情は?次男がまだ自転車の乗り方を完璧に身につけていない状態で遠くまで行ったことには驚きましたが、自転車を完全にマスターしたという話にほっこりし、笑顔があふれました。夫が持つ「習うより慣れろ」の精神を、子どもたちは実際の体験を通して学んだのだと思います。その状況で学んだことは?私は普段、何事も慎重で「危ない、危ない」と言いがちなタイプです。しかし、時には失敗を恐れず行動することが、効果的な荒療治となり良い結果を招くこともあるのですね。(50歳/専業主婦)パパの育児に安心……ママがいない間に、パパが子どもの自転車特訓を行ったエピソードをご紹介しました。自分では思いもしないようなやり方で、パートナーは子どもの成長を促しているのかもしれませんね。皆さんも、パパに子どもを任せて思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月17日仕事でメンタルが追い詰められてしまう方も多いのではないのでしょうか。なかには、義両親の一言に救われた方もいるようで……。今回MOREDOORでは、嬉しかった義父母の行動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Kさんの場合仕事が大変で精神的に追い詰められていたときに、家でゆっくりする時間もつくれず、転職先も決まらずで家庭内の雰囲気が悪くなっていました。すると義両親が、「仕事で追い詰められて、どうしようもなくなったら、一旦辞めても大丈夫。もし金銭的な支援が必要なら、遠慮せずに言って」と声をかけてくれたことです。義両親の一言で……本当の息子のように扱ってくれて嬉しかったです。人間の器が大きいなと思い、自分もそうなりたいと学びになりました。(39歳/会社員)義両親の温かい言葉仕事で精神的に追いやられていたときに、義両親に優しい言葉をかけてもらったKさん。こころの余裕がないときに、支えてくれる存在がいると気持ちが軽くなりますよね。皆さんも、義父母の行動に助けられた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月16日皆さんは、子どもが言うことを聞いてくれなくて、大変だったことはありますか?中には、周囲の協力のおかげで助かった方もいるようで……。今回MOREDOORでは、不安な状況から予想外の展開になったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Gさんの場合夫の海外赴任に帯同して、3歳になったばかりの長男と生後半年の次男を連れて、アジアにある途上国での子育てを経験した時の話です。新しい場所での生活を始めた頃は、現地の言葉に精通しているわけではありませんでした。また、子どもをインターナショナルスクールに入れていたのですが、私自身が英語に自信がなかったので不安な面もありました。そのため、現地での生活やインタースクールでの生活に親子で馴染んでいけるかどうか、すべてが不確かなスタートだったのです。しかし、四年後に帰国する頃には、子ども達は英語・現地語をマスターしたのはもちろんのこと、さまざまな文化背景を持った方々を理解し、受け入れる寛容な心の持ち主に成長して帰国することができました。その時に学んだこととは案ずるより産むが易し。このことわざを身を持って体験した人生経験でした。不安に囚われてしまうのではなく、まずはチャレンジしてみることが重要だと感じました。(50歳/主婦)まずは行動……異国で子どもたちを育てられるか心配していたが、無事に成長して安心したエピソードを紹介しました。考えながらでも前に進み続けることで、よい結果に繋がるかもしれませんね。皆さんも、予想外な展開に発展した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月14日皆さんは、子どもが言うことを聞いてくれなくて、大変だったことはありますか?中には、周囲の協力のおかげで助かった方もいるようで……。今回MOREDOORでは、大変な状況から予想外の展開になったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Gさんの場合電車内で、2歳の子どもをベビーカーに乗せていました。ベビーカーから降りたら騒ぎ出したため、空いていた座席に座らせていました。しかし、目的の駅が近づいても、子どもがベビーカーに乗ることを拒否し、降りられないのではと焦っていました。すると、周囲の5人くらいの方が協力してくださり、無事に降りたい駅で降りることができました。その時の心情とは子どもの暴れ具合に『どうしよう、帰れない、泣きたい』と思っていました。そんな中でも手を差し伸べてくれる方がいて、嬉しかったです。(43歳/会社員)周りの方に感謝……目的の駅で降りられないかと焦っていた時、周りの人々が手を差し伸べてくれたエピソードを紹介しました。誰かが大変な状況にあるとき、お互いに助け合うことで、よりよい社会へと繋がるのかもしれません。絶望的な状況から予想外な展開に発展した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月12日皆さんは、パートナーに育児を任せたことはありますか?中には、自分が育児に携わっていないことに不安を感じる方もいるようで……。今回MOREDOORでは、パパと子どもの様子に笑顔になれたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Aさんの場合一人の時間がほしいと思い、子どもをパパに預けました。そして、用事が終わり家に帰ると、パパが子どもと一緒に寝ていて安心しました。その光景に……『うわぁビックリ一緒に寝てるじゃん、パパ頑張ったね』と思いました。いつも私がいるときは、めったにパパと寝ることはないのですが、パパと一緒に寝ていてとても嬉しかったです。その状況で学んだことは?以前は、パパに預ける勇気がなかったのですが、もう安心して預けられると感じました。(30歳/パート)パパと子どもの様子に一安心ママがいない間に、パパが子どもの寝かしつけをしてくれたエピソードをご紹介しました。パートナーを頼ったことで、支え合うことの大切さを改めて実感することができたようですね。皆さんも、パパに子どもを任せて思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月11日寒い時期には、厚手のコートをはじめとする羽織ものが欠かせなくなりますよね。しかし、他国では冬でも薄着で過ごせる方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Uさんの場合弟の結婚式に参列するために家族でニュージーランドに行った時の話です。現地は冬だったので、わたしたち一行は真冬のダウンコートなど持って行きました。しかし、多くの現地の人が薄着でラフな格好をしていました。カジュアルなレストランで店員と写真を撮るときも、季節感のわからない写真になりました。そのときの心情は……『慣れてるから寒くないのかな、それとも体質?』と不思議に思いました。同じ寒さでも感じ方が違うことを学びました。(40歳/フリーランス)まさかの格好にびっくりニュージーランドに行った時に、現地の人の薄着に驚いたエピソードをご紹介しました。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月10日皆さんは、困った人を助ける駅員に関心したことはありますか。中には、混雑の中で予想外の対応をしてくれた方もいるようで……。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Kさんの場合ある日、混雑した駅での出来事です。おじいさんが急いで電車に乗ろうとしたところ、切符を落としてしまいました。周囲は人で混雑しており、なかなか拾うことができませんでした。すると、近くにいた駅員さんがすぐに気づき、素早くおじいさんの元に駆け寄りました。駅員さんは、周囲の人々に「少しお待ちください!」と声をかけ、周りの人を一時的に止めて、おじいさんが切符を拾えるように道を作りました。その後、無事に切符を拾ったおじいさんは感謝の気持ちを伝え、駅員さんも笑顔で「急いでくださいね!」と励ましました。そのときの心情は?『なんて優しい人なんだ』と思いました。どんな状況でも困っている人を見つけたら助けるべきだと学びました。(30歳/会社員)心温まる光景切符を落としてしまったときの駅員の対応に感動したエピソードをご紹介しました。周囲の人が少しでも手を貸してくれることで、解決につながることもあるようですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月08日国によってスキンシップの頻度は違いますよね。中には、海外の挨拶文化に戸惑う方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Kさんの場合フランスに旅行したとき、挨拶の文化に驚いたことがありました。ある日、フランスのカフェで友達と会う約束をしていたのですが、到着してお互いに挨拶をしようとした瞬間、相手が突然頬にキスをしようとしてきました。私は思わず「え?」と驚いて一瞬手を止めてしまいました。日本では挨拶といえばお辞儀が一般的ですが、フランスでは初対面でも友達でも、軽くキスを頬にする「ビズ(bisous)」という習慣があるようです。思わず放った一言慌てて「日本ではあまりこういうことはしません」と思わず言ってしまいました。相手は「ええ、それは知っているけど、ここでは普通よ」と笑っていました。この経験から学んだこと今思うと、拒否みたいでちょっと強い言い方だったかもしれませんが、それくらい驚きました。この経験を通して、フランスの文化は挨拶一つを取っても、人と人との距離感がとても近く、フレンドリーであることを実感しました。今ではそのフランス流の挨拶も心地よく思えるようになっています。(36歳/専業主婦)フレンドリーな挨拶に……フランスで慣れない挨拶文化に戸惑うKさん。人と人の距離が近いと学んだNさんは親しみやすい文化に慣れたようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月07日皆さんは、お昼休み中に仕事が入ってきたことはありますか?急を要するものだと、食事が取れないこともありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Cさんの場合晩御飯の残りのカレーをお弁当にして会社に持って行きました。お昼になり、電子レンジで温めようとしたところ、自分宛の電話がかかってきてレンジから離れざるを得ませんでした。急を要する仕事だったため、そのまま業務を再開してしまい、電子レンジでカレーを温めていたことを忘れてしまいました。慌てて戻ると……昼休みが終わろうとする頃。電子レンジで温めていたカレーのことを思い出し、慌てて向かいました。そこには、ぽつんと置かれた私のお弁当箱が……。さらに、お弁当箱には付箋が貼られており、「このお弁当の持ち主さんへ。今日はカレーですか?いい香りですね。温め終わっていたので、出しておきました。」と書かれていました。電子レンジがカレーの香りで充満していたと考えると、恥ずかしさと感謝の気持ちが混ざり、「へへ……」と変な笑いが漏れました。お弁当を入れっぱなしにしてしまい、他の人に迷惑をかけてしまったなと。誰が出してくれたのかはわかりませんが、感謝しています。(41歳/会社員)優しい付箋……急な業務により電子レンジにカレーを入れていたことを忘れていたCさん。ですが、優しい方が他の方のためにお弁当を取り出していたみたいですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月06日皆さんは、海外旅行で日本との違いを体験したことはありますか?中には、予想外のサービスに驚くこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Rさんの場合海外に行って驚いたおもしろ体験は、アメリカでの食文化の違いです。ある日、友人とカフェに行き、ランチを注文したときのこと。私が頼んだサンドイッチが非常に大きく、出てきた時には驚きました。友人が「これ、一度に食べられないから、持ち帰り用にしてもらおう」と言って、店員さんにお願いしたところ、「もちろん!」と言って、サンドイッチを半分に切り、テイクアウト用にラップしてくれました。日本では、そんなに大きなサンドイッチが出てくることがなく、持ち帰りを提案することも少ないので、フレキシブルな対応に驚きました。その状況に思わず……そのとき、サンドイッチのボリュームを見て、思わず「これ、一人じゃ絶対無理だ……」と呟いてしまいました。日本のサンドイッチのサイズと比べてあまりにも大きくて、驚きと同時に「アメリカって本当に食べ物が大きいんだな」と実感。その後、友人と笑いながら「こんなに大きいなら、半分にしてもらって正解だったね!」とも言いましたが、心の中で「でも、次はもっと慎重に注文しよう」と少し反省しました。この経験を通して……この経験を通して学んだことは、異なる文化や生活習慣を受け入れ、柔軟に対応する重要性です。アメリカでは、食べ物のボリュームが大きく、テイクアウトも一般的であることに驚きましたが、それを柔軟に受け入れ、臨機応変に対応できたことが助けになりました。(26歳/会社員)予想外のサイズに驚きアメリカで頼んだサンドイッチが予想以上に大きくて戸惑ったRさん。柔軟な対応によって残さず食べれたみたいですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月05日