MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (15/442)
友人に”素の自分”をさらけ出せず、悩んでいるという方も少なくないでしょう。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「仮面の少女」をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「私はもう、”仮面”なしでは生きていけない。」いくつもの仮面を使い分けて生活する主人公の女の子。常に本心を隠し、周りの意見に合わせたキャラを演じる日々。そんなある日、正直すぎる転校生が。彼女はなぜか主人公の裏アカウントの存在を知っていて……?母に怒られ……本当の自分は……?転校生に話しかけ……勇気を出して転校生に話しかけたけど!?勇気を出し、転校生に裏アカウントの件について聞いた主人公。実は、転校生は過去にSNSに写真を投稿したことがきっかけで、訴状が送られてきてしまい……。その後、誰だって仮面を被っていることを知り、転校生の前では仮面を外して素で話すことができるようになるのでした。常に本心を隠し仮面をかぶって生活している主人公、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この物語はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日皆さんは、電車の中で親子のやりとりに注目したことはありますか?中には、思わぬ勘違いをしてしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Yさんの場合電車の中で、小さな子どもがずっと「お父さん、抱っこ」と繰り返し言いながら泣いていました。目の前に男性が立っていて、彼がお父さんだろうと思い、「なぜ抱っこしないのだろう?」と疑問に感じていました。しかし、電車から親子が降りる際、彼は降りず、父親ではないことがわかりました。そのときの心情は?目の前に立っていた男性がお父さんではなかったのです。性別や見た目だけで状況を判断してはいけないと感じました。(21歳/学生)まさかの勘違いに……今回は、電車の中で親子を見て勘違いしてしまったエピソードをご紹介しました。性別や見た目だけで状況を判断するのは難しいこともありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日お弁当を食べる時間は、とてもわくわくしますよね。しかし、毎日同じメニューだと、味に飽きてしまうこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Kさんの場合私がまだ高校生だった時のことです。実家がパン屋をやっているクラスメイトが、昼食で家のパンしか持たされないので、「弁当にしてくれ」と母親に交渉すると意気込んでいました。交渉の結果は……そして次の日、交渉に成功したらしく、友達は意気揚々と弁当箱を持ってきていました。しかし中に入っていたのは炙られたようなマヨネーズで「ごはん」と書かれたトースト1枚だけ……。その次の日から、友人の昼食はパンに戻っていました。それを見て、「結局パンやんけ(笑)しょうがないから弁当ちょっと交換したるか」と思いました。文句を言わずに用意してもらったものを食べることが大切なんだな、と感じました。(32歳/フリーター)ごはんと書かれたトーストが……「弁当にしてくれ」と母親に頼んだものの、結局お弁当の中にパンが入っていたというKさんのお友達。皆さんも、忘られないお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日家では常にスリッパを履いているという人も多いであろう日本。足元が冷える冬や、床がべたつきがちな梅雨時期などは、スリッパのありがたさを感じることも多いですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Oさんの場合日本では、家に入ると靴を脱ぎスリッパに履き替えることが普通だと思っています。またトイレに入るときにはトイレ専用のスリッパがあることが多いと思います。しかし海外は……ところが海外では、トイレ専用のスリッパがあるというのはなかなかないらしく、お客さんが来てトイレに入ると、かならずと言っていいほどトイレのスリッパを履いたまま出てきてしまうのです。トイレでスリッパを履き替えるのは当然だと思っていたので、トイレのスリッパのまま出てこられてびっくりしました。日本では当たり前と思っていることも海外ではそうではないことがたくさんあり、お互いに理解し合っていかなければならないと感じました。(45歳/フリーランス)スリッパに慣れていない海外の方海外の方が家に来ると、決まってトイレのスリッパを履いたまま出てくることに驚いたというOさん。海外では、トイレでスリッパを日常的に履く機会があまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日皆さんは、満員電車でトラブルに巻き込まれそうになったことはありますか?中には、ケガをしそうになったところ、学生に助けてもらったという方もいるようで……。今回MOREDOORでは、電車で学生に助けられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Uさんの場合通勤途中、ホームと電車の間が少し空いている駅で電車を待っていました。満員電車の時間帯で、ホームは非常に混雑しており、乗車しようとする人々と降りる人々でごった返していました。その中で、後ろからの圧力でホームと電車の間に落ちそうになり、足が空間に挟まってしまいました。そんな時、近くにいた野球部のような高校生たちが私の腕を掴み、無事に引き上げてくれました。幸いなことに怪我もなく、学生たちにお礼を言ってその場は終わりました。本当に優しい学生さんたちでした。その状況にどう思いましたか?本当に目の前が真っ白になり、パニックになってしまいました。しかし、これをきっかけに、満員電車にしっかりと立ち向かい、負けないことの大切さを学びました。(47歳/パート)学生さんの行動に感動満員電車に圧倒されて電車とホームの間に落ちそうになったUさん。学生たちが、困っている人を自発的に助ける姿勢は心が晴れますね。皆さんも、学生の行動に助けられた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日普段会わない親族と集まる際、気疲れしてしまうこともありますよね。そんな時、パートナーが嬉しい気遣いをしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫側の親族の集まりで……法事のときなど、親戚が集まる場が得意ではない投稿者さんに夫は……。優しいフォロー投稿者さんが無理をしていることに気づき、優しく気遣ってくれた夫。あなたなら、もし大切な人が無理をしていそうだなと感じたら、どう対応しますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日皆さんは、年齢に関係なく、若々しく生きている方に出会ったことがありますか?中には、自然とともに心豊かに生きている方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Sさんの場合4年前、当時の彼氏と秘境の温泉巡りをしていたときに、還暦を迎えた女性と出会いました。定員3名ほどの小さな隠れ家的な温泉に行った際、1人でお湯に浸かっていたその女性と、私たちは2人きりになり、彼女から話しかけてくれて雑談が始まりました。彼女は、数年前から旦那様と一緒に温泉巡りや湧水巡りを趣味として楽しんでいるそうです。「楽しく過ごすこと」と「自然とともに生きること」をモットーにしており、多くの場所でさまざまな経験をされているため、20代前半の私ともジェネレーションギャップを感じることなく、楽しく会話ができました。自然の湧水を飲み、温泉に浸かる生活を続けているせいか、見た目は50歳くらいの若々しさ。積極的に外へ出かけ、さまざまな体験を楽しんでいる彼女の姿に、とても素敵な女性だと感じました。そのときの心情は?いくつになっても年齢にとらわれず、いろいろな場所へ出向き、自然とともに生きていきたいと強く思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?心から解放され、ポジティブでアクティブな心を持ち続けて歳を重ねていきたいです。(30歳/主婦)自然とともに……温泉巡りを楽しむ還暦女性との出会いから、年齢に囚われず自然とともに生きる大切さを学んだというSさん。いくつになっても積極的に生きる姿勢が本当に素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日体調不良のときは、身近な人に看病してもらえると安心するものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良に。みさきさんが39度の熱を出したときは全然心配してくれなかった上、検査にも行かせてくれなかった夫。しかし夫は体調不良アピールをし、検査にも行き……。数日後……嫌味が効かず……心配してたけど……?みさきさんが嫌味を言うも、効いていない夫。その後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。自分勝手な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月17日日々さまざまなことを学んでいる子どもたち。時に、ちょっとした勘違いから爆笑の展開が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Tさんの場合苺味の食べ物や飲み物が大好きな小学校低学年の子どもの話です。子ども好みの新発売の苺のスイーツを発見したため、ちょっと奮発して、大好きな苺入りのスイーツを購入しました。しかし、おやつに出すと、子どもは「これ、食べたくない」と珍しく拒否。かなり不安そうな表情をしていたため、私は「どうして?嫌いそう?」と聞きました。不安そうな表情の理由は……子どもは、「これ、毒入りなんでしょ?食べてもいい毒なの?」と……。どうやら、その数日前に「毒」のイベントに参加してきた子どもは、「毒」の文字が印象的だったらしく、「苺」の文字の下部を見て、「苺入り」を「毒入り」と勘違いしたようでした。その後、誤解が解けて、新発売の苺入りスイーツを完食して満足している子どもを見て、会話を思い出して、思わず笑えてきました。子どもの言葉を聞いて「『毒』と『苺』は似てなくもないのかな?」と思いました。「生もの(なまもの)」を「生物(いきもの)」と勘違いして食べるのを怖がる小学生もいますし、漢字学習を開始したばかりの子どもにとって、世の中は意外な勘違いで溢れているのかもしれない、と学びました。(39歳/フリーランス)「苺」を「毒」と勘違いしたお子さんの「これ食べたくない」という言葉に驚いたものの、すぐに謎が解けたというTさん。思わずクスッと笑ってしまう、かわいい勘違いですよね。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月17日付き合う前は素敵だと思っていても、将来を考えたときに価値観がきちんと合うか不安になることもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見て育ったライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいい、という憧れを持っていました。そんな中、会社でカズヒコという理想の男性と出会って……。一目惚れしてからは……交際がスタート!お互いのことを考えてくれている彼カズヒコにふさわしい女性になるために努力した結果、めでたく付き合うことになり同居も開始したライコミちゃん。結婚後も2人で分担し支え合いながらうまくいっていましたが、ライコミちゃんの残業が増え始めたことで徐々に不穏な空気になり……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。仕事でも優しく家事分担もしっかり考えてくれる彼、あなたならこんな時、どう行動しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月17日メッセージを送る際は、誤字脱字がないかしっかりチェックする必要がありますよね。友達とのメッセージなら笑い話で済むかもしれませんが、仕事上での誤字はヒヤッとしてしまうでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Sさんの場合仕事で、かなり急ぎの案件を部下と一緒に進めていました。私は、部下に「いつ私のチェックが必要?」と聞きました。部下の返信は……すると部下から「今日中に、角煮必須でお願いします!」というメールが来て、笑いました。確認必須と間違ったようです。「夕飯の献立は豚の角煮がマストか。お願いされたら仕方がないなー」と心の中で笑いました。「急いでるから間違ったんだな、一生懸命な部下をできるだけサポートしよう」と思いました。(50歳/会社員)「角煮必須」で思わず笑顔に部下からの返信を見て、つい笑ってしまったというSさん。急いでいる時でも、しっかりと文章を確認することの大切さがわかりますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日結婚に対して、周りからのプレッシャーを感じることはありますか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。あらすじレズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲のよい友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。しかし、事情を知らない周りからの期待は大きく……。両親から尋ねられ……正直納得いかない……ハードルは高く……子どもの話題に困惑……結婚し両親を安心させることができたと思ったのもつかの間、今度は子どもを望まれ悩みの種が増えた夫婦。一方で、夫婦としてやっていくために誓約書を作ってうまくやっていってはいたのですが……。その後、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。結婚後、周囲から子どもを期待させるようになったら、あなたならどう対処しますか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日会ったこともない人のグチを一方的に聞いても、何が正しいのか判断するのは難しいですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、この現状を変えようと対策を考えます。まず夫婦での話し合いを提案し、義兄にやり取りを録音するようレコーダーを渡しますが……。渡したレコーダーは……記録していなかった……いつものグチに逆戻り!?渡したレコーダーを一度も使わず、再びグチを言い始めた義兄。ライコミちゃんは、義兄から教えてもらったインスタを開いてみますが、そこには家事や育児に奮闘する写真ばかりあって……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。夫婦の問題を解決しようとしない義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月16日一般的に、お弁当には汁気の少ないものを入れることが多いですよね。でも、アイデア次第でお弁当のメニューの選択肢が増えることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Oさんの場合高校時代の友人の弁当の話です。友人は普通の弁当箱と大きめの水筒を机の上に置いていました。私はそれを見て、「えらい大きい水筒だな、たくさんお茶を飲むんだな」と思っていました。実は水筒ではなく……友人が弁当箱のふたを開けると、中はまさかの白ご飯だけでした。「えっ!」と思いましたが、それから友人は水筒のふたを開けて白ご飯にかけ始めました。なんと水筒の中身は、カレーだったのです。「頭がいいな」と思いながらも、ついつい笑ってしまいました。「えっ!これはどういう事、なぜ普通にしてるの?」と思いましたが、「人の発想はすごい!」と感心もしました。今みたいにスープ用の弁当があった時代ではないので、かなりびっくりしました。(42歳/無職)水筒の中はまさかのカレー友人の水筒の中にカレーが入っているのを見て、驚いたというOさん。確かに「頭いいな!」と感心してしまうお弁当ですよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日カフェや定食屋などでよく見るセルフサービス。水だけでなく、場所によってはお漬物や緑茶など、さまざまなものを無料でいただくことができますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Nさんの場合私はカフェでアルバイトをしています。お水はセルフサービスで置いているのですが、このカフェが観光地の中にあるので、よく外国人観光客の方がよくいらっしゃいます。セルフのお水を見た外国人観光客は……その方々が「水をください」とおっしゃるので、「セルフサービスです」とお答えすると皆様驚かれます。海外では水は有料であることが多く、無料かつ、セルフサービスで飲み放題の日本には驚かれるようです。最初の頃は外国の方の反応を見て「水って無料が普通じゃないの?」と思っていたのですが、訪れる方が無料であることに決まって驚かれるので今となっては慣れました。この経験から、日本のサービス精神の高さを学びました。ニュースなどでは日本のサービスは質が高いと見たことがありますが、このような実体験があったからこそ日本のサービス力の高さを実感しました。(22歳/アルバイト)水がセルフサービスということに驚き「水はセルフサービスです」という言葉を聞くと、決まって驚くという海外の方。日本では当たり前になっていますが、海外の方から見るとびっくりするようなことなのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日電車の中では、妊婦さんやお年寄りなど、席を譲る場面に出くわすことがあるものです。中には、思わぬ出来事で笑顔になったケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Fさんの場合学生時代、電車の席に座っていると、私の前に妊婦さんとその母親が立っていました。これは席を譲らなければいけないと思い、立ち上がって「席をどうぞ」と言いました。すると、私の隣に座っていた男子学生も立ち上がり、「席をどうぞ」と言ったのです。私と男子学生が席を立ったおかげで、妊婦さんとその母親は二人とも席に座ることができました。同じタイミングだったので、私と男子学生は笑ってしまい、妊婦さんとその母親は「ありがとう」とニコニコしていました。ドラマならここで学生たちはお付き合いが始まるのでしょうが、現実は何もありませんでした。そのときの心情は?立ち上がったタイミングが一緒だったので、「一緒だね」と思いました。席を譲ると感謝されたり、時には面白いこともあるものだと思います。(51歳/翻訳)思わず笑顔に……妊婦さんとその母親に席を譲ろうとしたとき、隣の学生も同時に立ち上がったというエピソードをご紹介しました。偶然の出来事が重なり、思わずお互いに笑顔が生まれる瞬間もあるんですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日何度も注意しているにもかかわらず、全く反省しない方がいると疲れてしまいますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。いつも家に入り浸っていた瀬古母から脅迫を受けたことで被害届を提出。しかし瀬古母は何事もなかったかのように接触を図ったため、ライコミちゃんは弁護士を通じて念書を作成します。これで大人しくなったかと思いきや、今度は管理人さんからライコミちゃんの部屋のベランダで子どもの泣き声がすると電話が来て……?自宅に戻ると……やはり、瀬古母の娘が……警察に説明して……瀬古母が現れて……いきなり突拍子もないことを言う迷惑ママ!留守中に勝手にベランダにいた瀬古娘でしたが、ライコミちゃんに対し“誘拐犯”と責め立てた瀬古母。らちが明かないため、警察は瀬古娘に話を聞くと、ベランダに入った理由を話し始めて……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。留守中に勝手にベランダに入っていた迷惑ママの子、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月16日皆さんは、年齢を重ねてもなお、活き活きとした姿で働いている人を見たことがありますか?中には、年齢にとらわれず、自分のキャリアを活かして楽しんでいる方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Dさんの場合それは、3年ほど前のことです。娘が当時通っていた英会話スクールの先生が、60歳くらいの日本人の方だったのですが、お孫さんがいるとは思えないくらい活き活きとしていて、ご自身の得意分野である英会話でご活躍されており、とても眩しく感じました!そのときの心情は?年齢を重ねても、これまで積み重ねられてきたキャリアを活かして、社会に貢献されている姿を見て、「私もこんな風に、生涯楽しみながらできる仕事を持ちたい」と思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢を重ねると、どうしても保守的になったり、新しいことに挑戦するのを躊躇してしまいがちですが、この先生のように、私も自分のスキルを活かしながら、ずっとチャレンジを続けていきたいと思っています!(36歳/主婦)生涯現役で……60歳の英会話講師が、年齢にとらわれず生き生きと働いていたというエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく、自分のスキルを活かして社会に貢献し続ける姿は、本当に輝いていますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日皆さんは、時間ギリギリで電車に乗り遅れそうになった経験はありますか?中には、駅員さんの機転でギリギリ間に合ったというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Kさんの場合学生時代、電車通学をしていましたが、ある朝、時間がギリギリになってしまい、改札を通るときにはすでに乗る電車が到着するアナウンスが流れていました。ホームは階段を挟んで向かい側にあり、階段の手前で私が走り出したときにはもう電車が到着し、ドアが開くところでした。間に合わないと思いつつ全力で走りましたが、駅員さんがいつもより長めにドアを開けてくれていたおかげで、ギリギリのところで乗車することができました。私が乗り込んだ瞬間にドアが閉まりました。そのときの心情は?その電車は、登校時間に間に合う最後の電車だったこともあり、非常にホッとすると同時に、駅員さんに心の中で感謝しました。この経験から、もっと早く家を出て、きちんと間に合うようにしようと思いましたが、同時に諦めなければ何とかなるものだとも感じました。(30歳/会社員)駅員さんの対応力駅員さんの配慮で通学に間に合ったというエピソードをご紹介しました。ちょっとしたサポートが大きな助けになることがありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日皆さんは、病気でぐったりしていた子どもが元気を取り戻した瞬間に、思いがけない行動をするのを見たことがありますか?中には、元気になった途端にやんちゃを発揮するケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Dさんの場合現在、和室を寝室として使っています。いつもやんちゃな3歳の娘ですが、高熱が出てぐったりした日が続きました。「だんだんよくなってきたかな?」と思い始めた朝、私が寝ていると近くで「ズボッ、ズボッ」という音がして目が覚めました。なんだか不吉な音がして、まさかと思い起き上がって見ると、娘が楽しそうに笑顔で障子に指を突っ込んで穴を開けていました。穴の数も50個くらい開いており、障子はお化け屋敷さながらの姿に……。私は怒るのも忘れて、思わずスマホで写真を撮ってしまいました。そして、我に返り「だめだよ」と注意しました。その状況をどう思いましたか?床に伏して心配していましたが、元気になった瞬間に今までの分を取り戻すかのようにやんちゃをし始めたので、復活したんだなと感じました。早く元気になってほしいとは思っていましたが、ここまでとは思わず、唖然としてしまいました。その状況から学んだことは?普段やんちゃな子が大人しくなると、復活したときの危険度は倍増するんですね。障子は、子どもにとってリスクが高すぎます……。(36歳/主婦)やんちゃ娘の復活で……高熱でぐったりしていた娘さんが、元気になった瞬間に障子を穴だらけにしたというエピソードをご紹介しました。やんちゃな子が復活すると、予想外の行動が待っているかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日悪気はなくても、自分のせいで誰かを怒らせてしまったら、気持ちが沈みますよね。そんな時、ペットが慰めるように優しく寄り添ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。家で妹と遊んでいると……小学6年生のとき、投稿者さんの通う学校で飼っていたウサギが大繁殖。学校が子ウサギたちの里親を募集していたため、投稿者さんの家でもパンダウサギのオスを飼うことになり……。ウサギの優しい気遣い自分を気遣うような態度を見せてくれたウサギに癒された投稿者さん。言葉は話せなくても、そっと寄り添ってくれるだけで救われる時もありますよね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月16日生理前後や生理中の体の不調を、そのままにしている方もいるでしょう。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。はじめは寄り添ってくれていた彼ですが、みわ柴さんのきつい言動に耐えられなくなり、「モラハラだ!」と感情をあらわに。ショックを受けたみわ柴さんは知人に相談すると、『月経前症候群』という言葉を聞き、病院を受診します……。発症の原因は……※生理前症候群は、正しくは月経前症候群です。同棲が原因……?薬を処方され……治療できると期待はあれど……同棲がきっかけで発症した可能性もあると分かり、薬での治療を勧められたみわ柴さん。副作用があることも説明されますが、PMSで一番大事なことを医師から聞かされ、彼との今後についても考えることに……。しかしその後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。生理前になると、今までなかった不調で苦しむようになったら、あなたならどう対処しますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月16日誰かにメッセージを送る際は、送信前に誤字脱字がないか確認することが大切ですよね。時に、誤字が原因で爆笑の展開が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Kさんの場合仲間内のグループトーク内での話です。いつもお世話になっているAさんから、「中古部品を探している」というメッセージが来ました。たまたまその部品を持ち合わせていたので、日頃の感謝を込めて無償で差し上げようと思いました。Aさんから「おいくらですか?」とメッセージが来たので、私は「Aさんなら無料です!」と返したつもりでした。まさかの予測変換で……しかしよく見てみると、「Aさんなら無理です!」となっており……。「無料」と打ちたかったのですが、予測変換で逆に拒否してしまったことで、ほかのメンバーが爆笑していました。周りの反応に最初は気づかなかったのですが、誤字に気が付いた時Aさんも爆笑していたので、私も笑ってしまいました。仲間内なので笑い話でいい思い出になりましたが、ビジネスシーンでこれをやってしまったら混乱してしまうだろうなと感じましたし、メールの文章は送る前にしっかり見直そうと思いました。(29歳/会社員)「無料です」が「無理です」に……予測変換で「無料」が「無理」になっているのに気づかず、そのまま送信してしまったというKさん。確かに、こんなメッセージを見たら笑顔になりそうですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日会社で少し距離感が近いなと感じる先輩はいますか?今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、入社後の研修を受けていたゆうこは、教育係の魚住さんがボディタッチをしてくることが気になって……。会社のバーベキューで…いきなり声をかけられ…人違いだと伝えると…先輩の妻から衝撃の事実……!?夫とよからぬ関係の「榊原」という女性社員を探している先輩の妻。先輩の妻は次々と「榊原」という社員を探し回り……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。人気者の先輩の不貞行為が発覚、あなたならこんな時、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月15日朝からお弁当を作るのは、とても大変なことですよね。おかずの買い出しをしたり、時間を逆算して料理をしたりと、実際に作ってみると想像よりも大変なことがわかるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Mさんの場合高校生の頃の話です。昼食は親の作った弁当を持参していたのですが、ある日親の作る食事について、「味付けが薄くておかずにならない」などと文句を言ってしまいました。その翌日のお弁当は……翌日、弁当の蓋を開けると、白米に梅干しだけの日の丸弁当になっていました。日の丸弁当を見て、一瞬「あれ?」となり、同級生と笑いながらただただ白米を食べました。改めておかずの重要性を理解し、母に謝罪していつもの弁当に。どんな味だろうと、まずは母が一生懸命作ってくれた料理に感謝をすることが大切だなと思いました。(28歳/会社員)白米と梅干しだけのお弁当を見て反省親御さんが作ってくれたお弁当に文句を言ったところ、白米と梅干しだけの日の丸弁当にされてしまったというMさん。お弁当を作ってくれる感謝を忘れてはならないということを、ひしひしと感じるエピソードですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日子どもの様子がいつもと違うと、慌ててしまうこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタに異変が起きて……。ユウタが苦しそう……泣き出してしまい……本人も自分の異変に困惑……急に涙が出てしまい、本人もなぜ泣き叫んでしまうのかわからず混乱している様子のユウタ。ミホは学校を休ませて、ユウタの様子を見ますが、今度は胸が痛いと苦しみだして……。その後、医師からパニック障害と診察され、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。急に胸が苦しくなってパニックになる子ども、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日さまざまな場所にあるコンビニ。24時間営業のお店も多く、私たちの生活を支えてくれている存在ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。55歳、Nさんの場合海外の友人が初めて日本のコンビニに行った時のことです。彼は、コンビニの多様な商品ラインナップやサービスの質に感動していました。とくに、お弁当やスイーツ、飲み物の種類が豊富で、どれも新鮮で美味しそうに見えたようです。さらに、24時間営業で、清掃が行き届いている店内や、レジでの迅速な対応にも驚いていました。それだけでなく……また、支払い時の丁寧な挨拶や、買った商品を袋に入れてくれる配慮にも感動していました。彼は「日本のコンビニはまるで小さな百貨店のようだ」と言い、まさに日本のサービス文化を実感していました。友人が日本のコンビニに驚いている姿を見て、心の中で思わず笑ってしまいました。「日本独特の文化なんだな」と感じ、彼が新しい体験を楽しんでいる様子が嬉しかったです。また、外国人が日本のサービスの質に感動しているのを見て、改めて自国のよさを実感し、誇りに思う瞬間でもありました。この交流が、文化の違いを理解するきっかけになったと思います。この経験から学んだことは……このことから、文化の違いを尊重し、共有することの大切さを学びました。友人が日本のコンビニに驚き、感動する姿を見て、私自身も普段何気なく利用しているサービスや商品に改めて感謝する気持ちが芽生えました。ただの観光や食事を超えて、人と人のつながりを深める貴重な経験だと感じています。(55歳/会社員)日本のコンビニに驚き日本のコンビニの商品の豊富さやサービスに感動していたという海外の方。丁寧な接客をしてくれるスタッフに、感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日皆さんは、急いでいるときに人から優しくされた経験がありますか?中には、駅員さんの迅速で優しい対応に助けられた方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合ある日、東京駅で急いでいたときのことです。乗り遅れそうになり、焦って駅員さんに助けを求めたところ、駅員さんはすぐに状況を把握し、私を次の電車のホームまで案内してくれました。途中、財布を落としてしまい、気づかずに進んでしまいましたが、駅員さんはすぐにその財布を拾い上げ、「これを忘れないでくださいね」と優しく手渡してくれたのです。感謝しつつ急いで電車に乗り込みましたが、電車が出発する直前、駅員さんが手を振って見送ってくれました。その姿に心が温まり、無事に目的地に着いた後、駅員さんの神対応を友人に話しました。駅員さんの迅速な行動と優しさが、私の一日を救ってくれました。そのときの心情は?本当にありがたく、今でも感謝しています。誰かに温かく優しくされることが、こんなに嬉しいとは……。私ももっと人に優しくしようと思いました。(27歳/会社員)駅員さんの対応力東京駅での神対応に救われたエピソードをご紹介しました。誰かに優しくされることで、自分も優しくなろうと思う気持ちが芽生えますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日皆さんは、年齢を重ねてもなお輝き続ける女性に出会ったことがありますか?中には、年齢を重ねたからこその美しさや品を持つ女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Cさんの場合病院の待合室で、70代くらいの女性を見かけました。彼女はとても綺麗なグレイヘアをしており、黄緑色のトップスに黒いストレートパンツを合わせた姿が非常にスマートで格好よかったです。その女性は、隣にいたご家族と話されていましたが、言葉遣いに品があり、見習いたいと感じるような歳の重ね方でした。どんな歳の取り方をしたいですか?「素敵だなあ、私もあんな風に歳を重ねたい」と思いました。自分自身も歳を重ね、白髪が増えたことに落ち込んでいたのですが、「年齢を重ねたからこその輝き方」を見つめ直し、それを活かして生きていきたいと思いました。(48歳/専業主婦)年齢を重ねた輝きに……70代の女性が見せた年齢を重ねたからこその美しさと品を見習いたいと感じたCさん。歳を重ねるごとに、内面と外見の両方を磨いていきたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日就職などのライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出た経験がある方も多いでしょう。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき……。ある日、頑張ってもなかなか結果が出ずに悩む冬子。そんな気持ちを知らない彼の何気ない言葉に、冬子は思わず涙を流してしまい……。もう限界……? デートの約束の日に……私が悪いの……?デートの約束に来ない彼を待っていると、「仕事が忙しいのを察して」と言われてしまった冬子。この後ついに彼から”思いもよらぬこと”を切り出され……。しかし最終的に二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日