MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (15/441)
身勝手な隣人に振り回されしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、徐々にミドリ家に”おかしな点”が垣間見えるように。そんなある日、ミドリがライコミちゃんの家に食費代わりにと持ってきたのは賞味期限切れの食材。さらにライコミちゃんは気になることがあり……?ミズキがバイトを……?ミドリの発言が……※就職なんかされたら→就職なんかされて隣人のまさかの発言に衝撃……塾に通うためにバイトをしているミドリの長女、ミズキ。ミドリのまさかの発言に衝撃を受け、言葉を失うライコミちゃん。思い切って疑問をぶつけると、その返答でミドリの知らなかった一面を知ることに……。そこでミドリの夫に相談すると、ミドリが抱えていた悩みが発覚するのでした。身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月14日自分の体調の変化を周りに理解してもらおうとするのは、簡単にいかないこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』をご紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまいます。その後、保健室の先生の勧めで病院を受診した佳純は、『起立性調節障害』と診断され……。先生が声をかけ……同じような人がいて……周りの理解と協力に支えられて……自分の現状を周りに理解してもらえたおかげで、自分の体調とゆっくり無理なく向き合うことができるようになった佳純。しかし、症状がひどい時は学校を休むように。すると、友達が思いやりある行動をしてくれて……。その後、周りからの支えと規則正しい生活を意識するようになったおかげで、体の調子もよくなっていったのでした。朝なかなか起きられず学校へ来てもつらそうな友人、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日皆さんは、運動会にまつわる思い出はありますか?中には、昔とは運動会のスタイルが変わっていることに驚く方もいるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。56歳、Wさんの場合運動会のシーズンに、顔見知りの小学生に「もうすぐ運動会だね!1日大変だけど、お父さんやお母さんも来てくれるし、お弁当も楽しみだね」と声をかけました。すると、彼は「おばちゃん、運動会はお昼までで終わるから、お弁当はいらないんだよ!」(知らないの?という表情で)と言われてびっくりしました。そのときの心情は?「運動会って1日仕事で、お弁当が楽しみだったのに!?」と思いました。自分が子どものころはお弁当があったと思うのですが、時代によって変化するんだなと感じました。(56歳/主婦)時代の変化に……運動会に関する時代の変化に気づいたエピソードをご紹介しました。自分の子どものころとの違いを感じると驚きますよね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日義家族の借金を押し付けられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くことに……。義母宅に行くと……借金取りから電話が……家族まで巻き込まれて……家族まで巻き込まれている状態に……義母の借金に、ライコミちゃん一家まで巻き込まれていることが判明。借金をした当本人である義母は、「この人に任せておけない」と思うような言動をしてきて奥の手を発動し……。最終的には、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月13日普段から、仕事でメールやメッセージアプリを活用している方は多いはず。メッセージを送る前は、文章に間違いがないか読み返すことが大切ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Yさんの場合取引先の方と仕事に関する真面目なメールのやり取りをしていた時のことです。先方から「ところで、ミナミイワトビペンギンがお好きなのでしょうか?」とメールが来ました。突然のペンギンの話題に困惑何のことか全くわからず、過去のメールのやり取りを読み返してみると、自身の送信済みメールの文章の末尾が「よろしくお願いいたしますミナミイワトビペンギン」になっていました。慌てて謝罪の連絡を入れましたが、先方と思わず笑ってしまいました。ミスに気付いた時は、「しまった!」と思いました。よく知っている方だったので笑って許していただきましたが、冷や汗が出ました。先方と笑い合った後、メールを見返して思い出し笑いしました。メールを先方に送る際は、忙しくても読み返すことが大事だなと思いました。(37歳/専業主婦)自分の誤字に思わずクスッなぜかメールの末尾に「ミナミイワトビペンギン」がついていたというYさん。突然仕事のメールにこのような予想外なことが書かれていたら、フフッと笑ってしまいそうですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日お弁当を作る際に、旬の食材を入れたり、季節に合わせたメニューを考えたりする人は多いはず。しかし時に、気温が食材に思わぬ影響を与えることがあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Eさんの場合真冬の寒い日の話です。私は、中学生の息子のお弁当に豚の角煮を入れました。息子の感想は……すると帰宅後、息子が「消しゴムが入っていた」と……。豚の角煮が冷えて、油で真っ白に四角く固まっていたみたいです。反抗期なのですが、お弁当だけはきちんと食べてくれるので、その消しゴムのように見えた角煮もちゃんと食べてきてくれました。息子の感想を聞いて、「面白い例えをするな」と思わず笑ってしまいました。この出来事以降、冬には豚の角煮や油が多いお肉類はなるべく入れず、保冷材もおかずの方にはおかないようにしました。(47歳/パート)消しゴムという例えにクスッ寒い日だったため、豚の角煮が油で真っ白になってしまっていたのですね。「消しゴムみたいだな」と思いながら残さず食べてくれた点に、息子さんの優しさを感じますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日国によって、常識や当たり前のことはまったく違いますよね。時に、自分にとっての当たり前の行動をしたのに、現地の人に「どこの国の人ですか?」と驚かれてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Kさんの場合海外出張でホテルに連泊した時のことです。私は、ホテルを出て行く際に使用済みのタオルをまとめたり、布団を畳んだりと、日本にいる時に当たり前のようにやっていることをしました。海外の清掃員が……すると仕事終わりに帰って来た際に、清掃員に「どこの国の人ですか?」と聞かれたのです。「日本人です」と答えたところ、「日本人の方が泊まっている部屋はどこもきれいに片付けられていて清掃がスムーズにできるから感謝している。こんなにマナーがいいのはあなた達くらいです」と言われました。日本人なら言われなくても片付けをしたり、自然と感謝の気持ちを持ったりすると思いますが、海外では珍しいことなんだと感じました。この経験から、日本人らしく、どんなささいなことでも感謝の気持ちを忘れずに行動をしようと思いました。(28歳/会社員)日本人のマナーに感謝していたホテルを出る際に簡単な清掃をしたところ、現地の清掃員の方から感謝されたというKさん。日本人として、なんだか誇らしい気持ちになるエピソードですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日皆さんは、電車にギリギリ間に合わない状況になったことがありますか?中には、駅員さんの優しさで救われた経験を持つ方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Nさんの場合高校生時代に利用していた駅は、改札口が1つしかない田舎の小さな駅でした。電車も1時間に1本しか来ないため、乗り遅れると次の電車は1時間後です。部活帰り、電車の時間にギリギリ間に合うかどうかという状況で、駅へ走って向かいましたが、電車はすでに到着していました。間に合わなかった、次は1時間後かと絶望していたところ、駅員さんが「待ってるから大丈夫だよ!早くおいで!」と言って手を振ってくれました。そのときの心情は?田舎の小さな駅だからこそできる神対応に、本当に感謝しています。絶望からの救いでした。その状況で学んだことは?他の方に迷惑をかけないよう、時間に余裕を持って行動することの大切さを学びました。(36歳/会社員)駅員さんの神対応に……駅員さんの神対応に救われたというエピソードをご紹介しました。時間に余裕を持って行動することの大切さを改めて感じさせられますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日気になる人に連絡先を聞きたくても、なかなか勇気が出ないという方もいますよね。今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。同僚のKさんとうまく関わることができずにいる中、唯一の楽しみはイケメン社員のO野さんをチラ見することでした。その後、O野さんと何度か話をするようになったM子さんは、なんとか連絡先を聞こうとしますが勇気を出せずにいて……。不在着信に気が付き……電話に出てみると……意外な人物から着信……電話をかけてきたのがO野さんだと分かり、驚きのあまり固まってしまうM子さん。さらにはLINEまで聞かれ思わぬ展開に喜びますが、なぜ電話番号を知っているのか尋ねるとO野さんの答えに衝撃を受けて……。その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。突然電話をかけてきた気になる人、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月13日皆さんは、人生の中で憧れる大人の姿に出会ったことがありますか?中には、その生き方や自信が美しさを引き立てているケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Aさんの場合茶道教室に通っていたときの先生がとても素敵でした。娘さんが成人しているとおっしゃっていたので、実際の年齢は50歳前後かと思います。しかし、着物を着て背筋をピシッと伸ばしている姿は若々しく、凛としていました。そのときの心情は?茶道のお点前をしている所作が、ゆっくり静かで美しかったので、私も茶道を通して本当の美しさを少しでも身につけたいと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?先生とお話をしていると、先生が美しいのは、自分の人生(茶道)に自信や誇りを持っているからだと感じました。私も自分の行いや生き方に自信を持って、堂々としていたいです。(37歳/専業主婦)茶道の先生に学んだ美しさ茶道教室の先生の美しさが、茶道への自信や誇りから生まれているというエピソードをご紹介しました。自信や誇りを持って生きることが、外見にも表れるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日パートナーの家族と一度こじれると、関係を修復するには難しいこともありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。さらにうみさんは、彼ママから目の敵にされていることに気づきます。そのうえ彼の姉まで同じ会社に転職してきて、うみさんは孤立してしまい……。平日だけでなく……容赦ない口撃……もう辛いことしかない……同じ空間にいられない……ちょっとした失敗にも、容赦なく言葉を投げかけてくるノブの姉。うみさんは怒られたことに傷つき、ノブに話を聞いてもらおうとしますが予想外な反応で……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。ちょっとした失敗にも容赦なく責めてくる彼の姉、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月13日皆さんは、子どもと一緒に車に乗ったとき、どんなことを楽しみますか?中には、道路の車線を使ってユニークな遊びをする子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Bさんの場合車に乗っているとき、子どもが「しろいせん踏むよー!」と言いながら、白線が通り過ぎるタイミングで足を踏み込み、通り過ぎると足をあげる動作をしていました。長い線が見えると「まだよ、まだよー!」とニコニコしながら続けていて、その様子がとても面白かったです。大人が考えつかないような遊びを自然に生み出す姿には驚かされました。その状況にどう思いましたか?車線を使って遊ぶなんて思いもよらなかったので、新しい発想に驚きました。身近なものでも、発想次第でどんな遊びにもなるんですね。(37歳/個人事業主)子どもとの会話で思わず笑った車の白線を使ったユニークな遊びを楽しむ子どものエピソードをご紹介しました。子どもの発想力には、大人も学ぶところがあるかもしれませんね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日友人や家族はもう生理がきているのに、自分はまだ……。周りと生理がはじまる時期が違うと、心配になってしまいますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「初潮遅れ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。初潮が全然こなくて……体の変化で少しでも違和感を抱いたら……生理には個人差があるもの。ですが、あまりにも初潮が遅い場合、体調不良やストレスが原因かもしれないようです。少しでも気になることがあったら、専門家に相談してみてくださいね。■作画:まきうちまきえ■脚本:ちゃんまり(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日子どもの寝言には驚かされることがありますね。中には、日中の出来事がそのまま夢に反映されているケースもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Gさんの場合今年の夏、夜中に隣で寝ていた小学2年生の娘が『先生!なんか!なんか!大変なことになってます!』と、はっきりと大きな声で寝言を言い、驚かされました。その日は学校の休み時間に、校庭で友達と大きな石をひっくり返して虫を探していたと話していました。次の日、娘にどんな夢を見ていたのか聞いたところ、石をひっくり返したらアリがたくさんいたと言っていました。どうやら夢の中でも虫が「大変なこと」になっていたようです。その状況をどう思いましたか?娘は毎日のように寝言を言うので驚くことはないのですが、今回は内容が面白かったので驚きました。「日中の出来事が夢にまで出てくるほど疲れているのかな」という気持ちにもなりました。(36歳/会社員)無邪気な寝言に……娘が夢の中で虫探しをしていたことが寝言に表れたというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な寝言に、思わず笑顔がこぼれますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日はじめての場所に一人で行くときは、どんな人がいるか緊張しますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじそれぞれ悩みを抱え学校へ行けずにいたひろこ、たつお、えいた。今の状況にモヤモヤしている中、『サードプレイス』という施設を見つけます。平日の昼間。利用者は少ないものの、様々な事情を抱えた人が学校ではなく、この場所を選択していました。そんなある日、それぞれは自分の居場所を探しにサードプレイスを訪れます。そしてお互い名前は知らないけれど、顔見知りになり……。部屋の中へ入ろうとすると……これがきっかけで話すことに……すると、たつおは……すっかり打ち解けた3人……一緒にゲームをして楽しんだことですっかり打ち解けたひろこ、たつお、えいた。それからはお互いに自然と声をかけるようになり、いい距離感で付き合っていきますが、ちょっとした意見の食い違いで喧嘩に……。しかしその後、3人はサードプレイスのおかげで「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。話したことのない人と一緒に過ごすことになったら、あなたならどう行動しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日体調不良がなかなか治らないと、何か重い病気なのではないかと心配になりますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。その後、医師から祖母は高血糖だと診断され入院することに。さらに祖父まで入院し、心身疲弊した父は風邪をひいてしまいますが、高熱が1週間以上も続き……。結局、風邪の診断が……診断結果を疑問視……倒れる父……立っていられない状態……その後の展開は?高熱が続きつらそうな父親を心配するにゃちさん。その後父親はただの風邪ではなく、非常に危険な状態だったと医師から伝えられました。こんなときどうする?身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話で、倒れてから1週間してようやく目を覚ました父親は、後遺症が残りリハビリに励むようになります。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月12日久しぶりに母校に行くと、懐かしさとともに新しい変化に驚くこともあるでしょう。中には、昔と全く異なるシステムに変わっていて驚くケースもあるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Aさんの場合9月中旬に母校(中高一貫校)の文化祭に行ってきました。2年前に校舎が建て替わったと聞いていたので、とても楽しみにしていました。私が在学していたころは昇降口があり、上履きに履き替えて教室へ向かっていました。しかし、現在は履き替える必要がなく、土足のまま校舎内に入ってよいとのこと。在籍していたときには考えられない状況になっていて、非常に驚きました。そのときの心情は?「土足のままでいいなんて、びっくり。履き替えなしは楽だなぁ」と感じました。この経験を通して学んだこととは?10年ほど前は履き替えるのが一般的でしたが、今は災害時などを考慮し、土足のまま校舎内に入る学校が多いようです。時代の流れとともに、形にとらわれず対応することが大切だと思います。(28歳/会社員)校舎の変化に……母校の文化祭で校舎の大きな変化に驚いたというエピソードをご紹介しました。時代の変化に合わせて、学校も柔軟に変わっていくものですね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日パートナー兄弟から、嫁の愚痴ばかり聞かされるのは疲れてしまいますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、この現状を変えようと対策を考えます。まず夫婦での話し合いを提案し、義兄にやり取りを録音するようレコーダーを渡しますが……。義兄に録音をお願いし……義兄の様子に……思い返してみると……義兄への不信感が募る……レコーダーをわざと置いて帰ろうとし、喧嘩の理由について語ろうともしない義兄に、不信感を抱くライコミちゃん。数日後、再び訪れた義兄に、レコーダーのことを聞いてみますが、義兄から信じられない言葉が飛び出し……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。夫婦で話し合いをしようとしない義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月12日メッセージなどを送る際に、うっかりしてしまうこともある誤字。家族や友達からのメッセージに誤字を見つけると、思わずクスッと笑ってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Hさんの場合母とのメッセージのやり取りをしていた時のことです。母から「茶碗虫作ったけど食べる?」とメッセージが来ました。茶碗蒸しではなく茶碗虫私が「虫は食べません」と返すと、母からは「あっ!茶碗」というメッセージが……。「えっ!?茶碗は食べものじゃないけど!間違えてるのそこじゃないし!」と返信したところ、母からは「ちゃわんむし食べる?」と全てひらがなになったメッセージが届きました。それを見て「最終的に全部ひらがなかーい!」とツッコみ、普段何事も完璧にこなすしっかり者の母ですが「やっぱり人間なんだな」と思いました。このことから、完璧な人間はいないということを学びました。(32歳/会社員)連続で間違えてしまった母「茶碗虫」にツッコんだところ、想定外の爆笑の展開が起きたというHさん。思わずクスッと笑ってしまうかわいいミスですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日誰かにお弁当を作る時は、なるべくたくさんのおかずやお米を詰め込んであげたくなるという方は多いはず。物足りなさを感じることなく、お腹いっぱいになってほしいですものね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Oさんの場合中学生の時の話です。私は、母が作ってくれたお弁当を昼休みに食べていました。すると、ご飯を詰めすぎていたせいか、お箸がご飯の中で折れてしまったのです。家に帰ると衝撃の事実が家に帰ると、なんと妹もお箸を折って帰ってきており……。思わず、母と妹と大笑いしました。そして父も仕事から帰ってきて「お箸が折れた」と言っていて、家族みんなで笑いました。お箸が折れた時は、友達の前で恥ずかしさを感じたのを覚えています。この経験から、ご飯は適量に詰める必要があると学びました。(39歳/会社員)私も妹も父もお箸が折れた母親がご飯を詰めすぎていたことが原因で、箸が折れてしまったというエピソード。全員のお箸が折れてしまうなんて、相当圧縮されたご飯が入っていたのでしょうね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日日本の学校では授業中、飲食禁止の場所が多いですよね。しかし、それは世界の常識というわけではないようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Hさんの場合私が韓国に留学していた時のことです。韓国の大学では、みんな授業中にガムなどを食べており、口がもごもご……。その光景を見て、とてもびっくりしました。授業中の常識の違いにびっくり逆に、韓国人には「食べちゃいけないの?」と不思議がられました。日本は、授業中の飲食に関して厳しいのかなと思いました。「え!授業中に食べ物食べていいの?」とびっくりしましたし、韓国に限らず、外国は授業中の食事を許されているところがあるところを学びました。(24歳/塾講師)授業中飲食可ということに驚き韓国の大学で、授業中にみんなが口をもごもごさせていたことに驚いたというHさん。常識や当たり前は、国によって違うということがよくわかりますね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日電車の中で、子どもが何気なく発したひと言に心が和む瞬間を経験したことはありますか?中には、疲れた車内を明るくする場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合会社が終わった夕方17時過ぎごろ、電車に乗って帰宅していました。車内には疲れたのか、うつむいて寝ている人がたくさん。向かいの席には、3、4歳くらいの男の子を連れた男性が座り、膝の上に子どもを乗せていました。子どもは電車が楽しいようで、周りをキョロキョロ見渡していました。「パパー、なんでみんな寝てるの?」と男の子が聞くと、男性は「みんな疲れてるんだねー」と答えます。男の子は「ふーん」という顔をしながら、隣に座ってうつむいていた女性の顔を覗き込んで、突然「おはよー!!!」と言いました。男の子の思いもよらない行動に、男性は慌てていましたが、うつむいていた女性は思わず吹き出して笑ってしまいました。そのときの心情は?私も向かいの席でその光景を見ていて、つい笑ってしまいました。あまりに無邪気な子どもの行動に、車内の空気が和む瞬間でした。以前はもっと多くあった、他人との関わりの大切さを思い出しました。(39歳/会社員)無邪気な言葉に……無邪気な男の子の言葉に、周囲が和んだというエピソードをご紹介しました。こうした心温まる出来事が、疲れた日常に少しの癒しを与えてくれるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日仕事中に理不尽なクレームを受けることもありますよね。そんな時、上司が普段とは違う態度でさらっとフォローしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。普段はクールな年下の上司が……投稿者さんの上司は年下で決してフレンドリーなタイプではないのだそう。年齢関係なく敬語を使い、業務を淡々とこなして若くして出世した人なのですが……?頼りになる上司いつもより柔らかい態度で投稿者さんたちを安心させてくれた上で、クレーム対応はきっちり行う、頼れる上司。あなたなら、部下がクレーム対応に困っていたらどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日年齢を重ねると、外見の変化に悩むことがありますよね。中には、白髪をあえて染めないという選択をした人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30代、Dさんの場合60代前半の女性に出会ったときの話です。彼女は若い頃から白髪が多い体質だったそうで、現在60代前半ですが、髪の毛は真っ白です。それでも全然年を取って見えず、短くさっぱりとしたショートヘアがとてもおしゃれで、逆に若々しく見えました。なんでも、若い頃は白髪に悩んで何度も染めていたそうですが、「自分の身体が白くしたことだから、それに従った方が自然ではないか」と思い、美容院に相談したそうです。そして「髪が白くても、自分に合ったスタイルなら若く見えるのでは?」というアドバイスを受け、大好きなショートヘアにして、染めるのをやめたそうです。そのときの心情は?無理に若作りしているわけではありませんが、彼女の髪はとてもきれいで、何より自分の髪を誇りに思っていることが伝わり、非常にエネルギッシュな印象を受けました。彼女はとても素敵でした。どんな歳の取り方をしたいですか?私たちも、白髪が増えたり、しわやしみが目立つようになったりと、年齢を重ねる中で外見の変化に直面します。でも、すべてを隠そうとするのではなく、人に不快感を与えない程度に自然体でいることが大切なのだと感じました。彼女のように、自分の加齢も自分の一部としてポジティブに受け入れられるようになりたいです。(30代/教育関係)自然体な女性に……白髪を自然体で受け入れた女性のエピソードをご紹介しました。外見の変化もポジティブに捉えることが、内面からの若々しさにつながるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日体調不良のときは、身近な人に看病してもらえると安心するもの。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良に。みさきさんが39度の熱を出したときは全然心配してくれなかったにもかかわらず、夫は微熱で体調不良アピール。みさきさんは自分がされたように夫を完全放置しようかとも考えますが、なんだかんだ優しく看病するみさきさん。すると夫は”あること”を言い出し……?検査するって……モヤモヤする……私は検査に行かせてもらえなかったのに……!自分のことしか考えていない夫にイライラがつのるみさきさん。仕方なく看病するも、さらに追い打ちをかけるような発言をしてきて……。その後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月12日皆さんは、子どもが静かにしているとき、どんなことをしていると思いますか?中には、思わぬ遊びを楽しんでいる子もいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Rさんの場合3歳の女の子の話です。静かにしているので、大人しく遊んでいるのかと思ったら、ティッシュペーパーを一生懸命に出していました。ここまではよくある光景ですが、なんと重ならないように床一面に並べていたのです。彼女は人形のベッドを作っていたとのことでした。その状況をどう思いましたか?まさかティッシュをベッドに見立てるとは思わず、面白く感じました。大人しくしているときほど、実は悪いことをしていることもあるんですね。(35歳/自営業)まさかの発想に……今回は、3歳の女の子がティッシュを使って人形のベッドを作ったエピソードをご紹介しました。子どもたちの発想力は本当に豊かですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日”大人の発達障害”という言葉を耳にしたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくというケースもあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、後輩からも馬鹿にされてしまいます。ミスばかりの自分に嫌気がさした田所は、会社を仮病で欠勤するように……。友人に相談すると、心療内科の受診をすすめられ……?友人のすすめで心療内科へ思い当たる節が……幼少期から思い当たる節が……心療内科を受診し、医師と話をしていると、幼少期から思い当たる節があったようすの田所。話を聞いた医師は診断結果を言い渡し……。その後は「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。自己嫌悪でふさぎ込んでしまう田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日皆さんは、身近な人の寝言に驚いた経験はありますか?ときには、その内容が面白かったり、考えさせられたりすることもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Nさんの場合今から約10年ほど前、隣で寝ていた夫がいきなり「あれ持って来て!」とハッキリと口に出しました。あまりのハッキリとした寝言だったので、起きてしまった私がつい「何を持って来るの?」と夫に聞いてしまいました。すると夫が「大根だよ!昨日収穫したやつ!」と寝言で返答してきたので、私はとても驚きました。その状況をどう思いましたか?驚いたのもそうですが、我が家は農家ではなく夫は農業とは縁遠いサラリーマン。そのため「寝言とはいえ、なんでそんな言葉が出てくるのか」と面白く感じました。(48歳/専業主婦)夫の意外な寝言に……夫の寝言に驚いたというエピソードをご紹介しました。突然の寝言や、思わず返事をしてしまう状況には驚きますよね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日思わずクスッと笑ってしまうこともある誤字。しかし、仕事での誤字は、思わず冷や汗をかいてしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Sさんの場合以前勤めていた会社での出来事です。取引先から電話があったのですが、たまたま営業のTさんが休みでした。急ぎの用事だったので上司の許可を取り、Tさんがどんなメールを送ったのか確認しました。メールを確認すると……Tさんのメールを開いてみたら、目に飛び込んできたのは「いつも大変なことになっています」という一文。「いつも大変お世話になっております」と打ちたかったのは分かりますが、「うん、あなた本当に大変なことになってるよ」と笑ってしまいました。メールを送る前には、しっかり見直すことが重要だと思いました。(44歳/パート)「大変なことになっています」というメールにクスッTさんが送ったメールが「いつも大変なことになっています」となっているのを見て、思わず笑ってしまったというSさん。送信ボタンを押す前に、一度しっかりと文章を読み返すことの大切さがわかるエピソードですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日交際中のパートナーとの現状に、モヤモヤしたことはありますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。ある日、本屋でタイプの男性“まさと”と出会います。電話番号を渡せず諦めようとしていたところ、偶然駅のホームで再会し、その日の内に付き合うことに。しかし4ヶ月が経っても、なぜかいつもまさとの家に行く流れにならないさな達。思い切って、まさとに『家に行きたい』と提案してみることにして……。気持ちを伝えると……彼の返事は……予想外の返答……初耳だけど……制限がかけられている社宅……!?勇気を出してまさとの家に行きたいと言ったものの、「社宅だから無理」と断られてしまったさな。しかしどこか納得がいかず、家の周りだけでも見たいとお願いしますが、まさとがどうしても連れて行ってくれず……。その後、まさとのことを何も知らないことに気づいたさな。彼が仕事以外で何をしているのか調べた結果、既婚者だったと判明するのでした……。付き合って数ヶ月してもなかなか家に連れて行ってくれないパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月11日