MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (16/442)
電車の中では、思わぬ会話を耳にすることがあるものです。中には、ちょっと笑ってしまうような微笑ましいやり取りもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Gさんの場合電車で隣の席に居合わせた父娘の会話が耳に入ってきました。お父さんが娘さんに張り切ってこう言うのが聞こえてきました。「今日はなんでも好きなものを食べていいからな!」私は、お父さんと娘さんの楽しいお食事タイムを想像して、「いいね!」と思いながら聞いていました。しかし、次の瞬間、「何でもいいぞ!カケでもモリでもザルでも!」という言葉が続いたのです。まさかの蕎麦限定……。しかも王道のカケ、モリ、ザル……。この会話に思わずズッコケそうになりました。そのときの心情は?「え?!何でも好きなものを食べていいって言っておきながら、蕎麦限定かよ!」と心の中でツッコミを入れてしまいました。(50歳/講師)まさかのひと言に……お父さんが娘さんに「何でも好きなものを食べていい」と言いながら、まさかの蕎麦限定だったというエピソードをご紹介しました。張り切った分だけ、逆に面白さが際立ってしまう瞬間もありますよね。皆さんも、電車の中での会話にほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日職場でトラブルがあった時、頼れる人がいると安心できますよね。トラブルをきっかけに、同期の彼氏との仲がより一層深まったという人もいるようで……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。飲み会の帰りに……職場の同期と付き合っていた投稿者さん。ある日、同期数人で飲んだあと2次会に行こうということになったのですが、次の日朝早くから仕事だったので断わると……。頼もしいフォローに……頼れる対応に、彼氏の魅力を再確認した投稿者さん。あなたなら、もし大切な人が人間関係のトラブルに巻き込まれそうになっていたらどうしますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日皆さんのお子さんは、水遊びに夢中になりすぎて、思わぬ行動をしたことはありませんか?中には、家の中でも水遊びを楽しもうとするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Eさんの場合息子がまだ2歳くらいの頃の話です。水遊びが大好きだったのですが、もうさすがに肌寒くなってきたので、簡易プールは片付けていました。ある日、実家で遊ばせてもらっていたとき、室内遊びに飽きた息子が、母にキッチンの水を出してほしいと何度も訴えました。仕方なく母が息子を椅子の上に立たせて水を触らせていたのですが、なんと息子は強引にシンクの中に入ってしまい、全身びしょ濡れに……。洗い桶がミニプールに見えたのかもしれません。その状況をどう思いましたか?「やっぱり、手で触るだけじゃ満足できないよね」と思いました。水を見たらびしょ濡れになるのを想定して、着替えは常に用意しておこうと思いました。(44歳/パート)まさかの行動に……実家で遊んでいた息子さんが、キッチンのシンクに入り込んで全身びしょ濡れになったというエピソードをご紹介しました。子どもは遊び心満載で、想定外の行動をするものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月15日職場の環境をよくするために、意見を出すことは大事ですよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われて一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていましたが、今では険悪な雰囲気に。きっかけは店長の奥さんに呼び出されたことで……。お店に変化が!ママ友の様子が……?ママ友の急な態度の変化に……!?店長の奥さんとの面談のあと、ママ友のヒナに無視されるようになってしまったライコミちゃん。突然のことに戸惑っていると、ある日、突然ママ友から長文のメッセージが送られてきて……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。今まで仲がよかったのに急に無視してくるママ友、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月15日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていき、デート中は気まずい雰囲気に。帰り道、悪条件下のTさんの運転に恐怖を覚えますが、早く帰りたいユリさん。Tさんの「仮眠していい?」という提案に、しぶしぶ応じると……?突然膝枕!?拒絶したら……最悪の事態は避けたい……残された選択肢は……男性の機嫌を損ねないように我慢……突然の膝枕にドン引きするも、Tさんの機嫌を損ねないよう我慢するユリさん。しかし、その後の目に余る行動には我慢できず……。最終的に、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。それからというもの、Tさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。デートで相手の本性が見え冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月14日皆さんは、昔の学校給食を覚えていますか?中には、学校給食の進化を知り驚く方もいるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Eさんの場合昔の学校給食といえば、アルミの食器や銀色の大きなスプーンが定番でした。カレーライスやソフト麺は特別感がありました。しかし、子どもが学校で食べている給食を見たとき、びっくりしました。まず、食器がプラスチック製や陶器で、なんだかカフェのようにおしゃれになっています。メニューも多様化していて、時には海外の料理まで登場しているんだとか。栄養バランスがさらに考慮され、アレルギー対応もしっかりされています。また、食育の観点から、食べ物に対する感謝や、自分のペースで食べる大切さが教えられているそうです。そのときの心情は?私の子どもが学校で食べている給食を聞いたとき、「え、給食がこんなに進化しているの!?」とあまりの違いに思わず驚きの声が出てしまいました。この経験を通して学んだこととは?時代の進化は早いですね!それに取り残されないように、情報収集をすることや、変化に対応することが大切だと思います。(45歳/会社員)給食の進化に……子どもたちの給食の進化についてのエピソードをご紹介しました。時代の変化を目の当たりにすると驚きますよね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日離れた場所にいても、相手に伝えたいことを送ることができるメッセージ機能。とても便利なものですが、利用する際は誤字に注意したいものですよね。今回MOREDOORでは、メッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Sさんの場合昼礼の出欠確認をメッセージでとった時の話です。後輩からの返信が「上の子の授業参観と懇談会に出るので欠席します。休みません」となっていました。正しくは「欠席します。すみません」だったようです。メッセージを読んで、「え?休むの?休まないの?どっち?」と混乱しました。誤字がないかの確認をしっかりしてから、送信ボタンを押すことが大切だと思いました。(37歳/自営業)「すみません」が「休みません」に後輩からのメッセージを見て、思わず困惑してしまったというSさん。相手に誤解を与えないためにも、送信前にはしっかり文章を読み直す必要がありますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思い出に残った経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日学校や仕事場にお弁当を持っていく方は、いつの間にかお弁当の中身が片側に寄ってしまっていたという経験があるはず。味が変わるわけではありませんが、蓋を開けた瞬間少しびっくりしてしまいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Nさんの場合ある日の朝、お弁当を作りました。詰めたお弁当を昼に開けたところ、驚くほど右側に寄っていました。寄ってしまったお弁当を見て……「そんなに寄らなくても……」という私のひとり言を聞いた隣のデスクの同僚がのぞき込み、「あらま、その隙間にこれあげちゃう」と言って厚焼き玉子を入れてくれました。素早い行動に一瞬呆気にとられましたが、その後爆笑してしまいました。隙間に自分のおかずを分けてくれる優しさに心がポカポカしました。(41歳/会社員)隣のデスクの人の優しさにほっこり右側に寄ったお弁当を見て、素早く自分の厚焼き玉子を入れてくれたという隣のデスクの方。おちゃめで優しさ溢れる行動に、ついホッコリしてしまいますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日お会計の際、店員さんに「お願いします」「ありがとうございます」と伝える方は多いはず。どんな場面でも、相手に感謝の気持ちを伝えるのは、とても大切なことですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Nさんの場合ヨーロッパ旅行をした時のことです。私は、スーパーで水とお菓子などを買い込みました。支払いの際に……レジで支払いをした時、「ありがとうございました」と言ってペコリと会釈をすると「日本人って本当におじぎするんだね」と言われて驚かれました。この行動を驚かれたことに私も驚きました。日本独特の文化だと頭で分かっていても実際に言われると新鮮でした。(41歳/会社員)会釈をしたことに驚かれたヨーロッパのスーパーで会釈をしたところ、現地の人に驚かれたというNさん。海外ではあまり見ない光景なのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日皆さんは、駅で心温まる光景を目にしたことがありますか?中には、駅員さんが子どもに笑顔を届ける素敵なシーンに出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Mさんの場合休日、駅のホームを歩いていると、幼稚園くらいの男の子を連れたお母さんが見えました。そのとき、珍しい電車がホームに停車し、男の子は大興奮。お母さんは写真を撮っていました。そこに駅員さんが通りかかり、男の子に何かを渡しています。よく見ると、停車している電車の写真が載ったカードのようでした。男の子は「ありがとうございます!」と笑顔で答えており、その光景にほっこりとしました。そのときの心情は?忙しい仕事の最中にもかかわらず、電車好きの子どものために行動する駅員さんの神対応には感動しました。私も自分のことだけでなく、周りを笑顔にできる人になりたいと思います。(30歳/会社員)微笑ましい光景に……駅員さんの心遣いで子どもが笑顔になったエピソードをご紹介しました。自分も周りを笑顔にできる人になりたいと感じさせる、温かい出来事ですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日コンプレックスのせいで、自分に自信が持てないこともありますよね。そんな時、前向きな気持ちになれる言葉と出会えたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「チャーミングスカー」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。背中のアザが気になって……そのままの自分を愛せるように主人公に自分の体と向き合うきっかけをくれた、前向きな言葉「チャーミング・スカー」。あなたなら、もし身近な人がコンプレックスに悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:ちり(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日皆さんは、年齢を重ねても変わらずに魅力的な女性に出会ったことがありますか?中には、外見だけでなく内面の美しさも変わらない方がいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Bさんの場合おばさん化していない女性と出会ったのは、その方が38歳の頃でした。出会ってから13年経つ今でも全くおばさん化していません。おばさん化していないと感じるのは、いつお会いしてもしっかりとお化粧をされている姿や、その方が歩くとセンスのいい香水の香りがするところです。また、彼女の人間性に関しても、周囲の人々から悪口を言われることがなく、どんな人とでも心を開いて、親しく楽しく会話をする姿は本当に素敵だと感じました。そのときの心情は?私も、いつまでも心身ともに綺麗でいたい。誰からも悪口を言われないような人間になりたいと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢に合わせたメイクやファッションをしながらも、センスのいいトレンドを抑えた身だしなみを心掛け、接する相手に興味を持って冗談を言い合えるような関係を築ける人になりたいと思います。(31歳/パート)おばさん化しない女性に……おばさん化しない女性の外見と内面の美しさが際立つエピソードをご紹介しました。見た目の美しさだけでなく、人間性も年齢を重ねるごとに磨かれるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日自分の中で悩みを抱え込んで、どうしたらいいのかわからなくなってしまうことはありませんか?今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。あらすじいもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。その後も続く腹痛に、原因が”お母さんと離れたくない”という『母子分離不安』だと判明。いもみさんは、自分にも責任があると痛感しつつも、疲れが出てイライラすることもあって……。頭の中ぐちゃぐちゃ……夫に相談してみると……全く意見が合わない……頼りにならない夫……一人で解決するしかない……?今の娘の状況を夫に説明するも、意見がかみ合わず孤独を感じるいもみさん。それからも娘との登校を続けますが、ある朝、校長先生の言葉に涙し……。その後、4年生になった長女のわっちさんは、自分なりに切り替えられるように。そして、学校生活を楽しく過ごせるようになっていったのでした。子どものことで意見がかみ合わない夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月14日皆さんは、家族の寝言に驚かされた経験はありますか?中には、思わず笑顔になるような寝言もあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Hさんの場合もともと夫は大声で寝言を言う人で、私は眠りが浅いため、よく夫の寝言で起こされてしまうことが多いのですが……。この日の深夜、隣で寝ていた夫がいきなり「フレ〜!フレ〜!○○〜!(私の名前です)」と叫んだのです。私が「何?なに?」と聞くと、「○○はいつも頑張っているからアイスをあげるよ」と言いました。起きているのかな?と思ったのですが、その後は話しかけても返事はなく、寝息だけが聞こえてきました。その状況をどう思いましたか?かなり大声の寝言で、内容も内容だったので驚きましたが、私が頑張っていることを認めて応援してくれているんだと思うと嬉しかったです。しかも「アイスをあげるよ」なんて、まるで子どもみたいですよね。でも、そう言われて「いつもありがとう」という気持ちになりました。この経験を通じて学んだことは?日頃、なかなか言葉にできないけれど、お互い心の中では感謝や応援の気持ちを持っているんだなと感じました。それでも、やはり言葉で伝えるべきだなと思います。思っているだけでは伝わらないですからね。(51歳/主婦)まさかの寝言に……夫の大声の寝言で応援され、感謝の気持ちを感じたというエピソードをご紹介しました。お互いの気持ちは、できるだけ言葉にして伝えたいですね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日身勝手な隣人に振り回されしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、徐々にミドリ家に”おかしな点”が垣間見えるように。そんなある日、ミドリがライコミちゃんの家に食費代わりにと持ってきたのは賞味期限切れの食材。さらにライコミちゃんは気になることがあり……?ミズキがバイトを……?ミドリの発言が……※就職なんかされたら→就職なんかされて隣人のまさかの発言に衝撃……塾に通うためにバイトをしているミドリの長女、ミズキ。ミドリのまさかの発言に衝撃を受け、言葉を失うライコミちゃん。思い切って疑問をぶつけると、その返答でミドリの知らなかった一面を知ることに……。そこでミドリの夫に相談すると、ミドリが抱えていた悩みが発覚するのでした。身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月14日自分の体調の変化を周りに理解してもらおうとするのは、簡単にいかないこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』をご紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまいます。その後、保健室の先生の勧めで病院を受診した佳純は、『起立性調節障害』と診断され……。先生が声をかけ……同じような人がいて……周りの理解と協力に支えられて……自分の現状を周りに理解してもらえたおかげで、自分の体調とゆっくり無理なく向き合うことができるようになった佳純。しかし、症状がひどい時は学校を休むように。すると、友達が思いやりある行動をしてくれて……。その後、周りからの支えと規則正しい生活を意識するようになったおかげで、体の調子もよくなっていったのでした。朝なかなか起きられず学校へ来てもつらそうな友人、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月14日皆さんは、運動会にまつわる思い出はありますか?中には、昔とは運動会のスタイルが変わっていることに驚く方もいるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。56歳、Wさんの場合運動会のシーズンに、顔見知りの小学生に「もうすぐ運動会だね!1日大変だけど、お父さんやお母さんも来てくれるし、お弁当も楽しみだね」と声をかけました。すると、彼は「おばちゃん、運動会はお昼までで終わるから、お弁当はいらないんだよ!」(知らないの?という表情で)と言われてびっくりしました。そのときの心情は?「運動会って1日仕事で、お弁当が楽しみだったのに!?」と思いました。自分が子どものころはお弁当があったと思うのですが、時代によって変化するんだなと感じました。(56歳/主婦)時代の変化に……運動会に関する時代の変化に気づいたエピソードをご紹介しました。自分の子どものころとの違いを感じると驚きますよね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日義家族の借金を押し付けられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くことに……。義母宅に行くと……借金取りから電話が……家族まで巻き込まれて……家族まで巻き込まれている状態に……義母の借金に、ライコミちゃん一家まで巻き込まれていることが判明。借金をした当本人である義母は、「この人に任せておけない」と思うような言動をしてきて奥の手を発動し……。最終的には、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月13日普段から、仕事でメールやメッセージアプリを活用している方は多いはず。メッセージを送る前は、文章に間違いがないか読み返すことが大切ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Yさんの場合取引先の方と仕事に関する真面目なメールのやり取りをしていた時のことです。先方から「ところで、ミナミイワトビペンギンがお好きなのでしょうか?」とメールが来ました。突然のペンギンの話題に困惑何のことか全くわからず、過去のメールのやり取りを読み返してみると、自身の送信済みメールの文章の末尾が「よろしくお願いいたしますミナミイワトビペンギン」になっていました。慌てて謝罪の連絡を入れましたが、先方と思わず笑ってしまいました。ミスに気付いた時は、「しまった!」と思いました。よく知っている方だったので笑って許していただきましたが、冷や汗が出ました。先方と笑い合った後、メールを見返して思い出し笑いしました。メールを先方に送る際は、忙しくても読み返すことが大事だなと思いました。(37歳/専業主婦)自分の誤字に思わずクスッなぜかメールの末尾に「ミナミイワトビペンギン」がついていたというYさん。突然仕事のメールにこのような予想外なことが書かれていたら、フフッと笑ってしまいそうですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日お弁当を作る際に、旬の食材を入れたり、季節に合わせたメニューを考えたりする人は多いはず。しかし時に、気温が食材に思わぬ影響を与えることがあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Eさんの場合真冬の寒い日の話です。私は、中学生の息子のお弁当に豚の角煮を入れました。息子の感想は……すると帰宅後、息子が「消しゴムが入っていた」と……。豚の角煮が冷えて、油で真っ白に四角く固まっていたみたいです。反抗期なのですが、お弁当だけはきちんと食べてくれるので、その消しゴムのように見えた角煮もちゃんと食べてきてくれました。息子の感想を聞いて、「面白い例えをするな」と思わず笑ってしまいました。この出来事以降、冬には豚の角煮や油が多いお肉類はなるべく入れず、保冷材もおかずの方にはおかないようにしました。(47歳/パート)消しゴムという例えにクスッ寒い日だったため、豚の角煮が油で真っ白になってしまっていたのですね。「消しゴムみたいだな」と思いながら残さず食べてくれた点に、息子さんの優しさを感じますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日国によって、常識や当たり前のことはまったく違いますよね。時に、自分にとっての当たり前の行動をしたのに、現地の人に「どこの国の人ですか?」と驚かれてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Kさんの場合海外出張でホテルに連泊した時のことです。私は、ホテルを出て行く際に使用済みのタオルをまとめたり、布団を畳んだりと、日本にいる時に当たり前のようにやっていることをしました。海外の清掃員が……すると仕事終わりに帰って来た際に、清掃員に「どこの国の人ですか?」と聞かれたのです。「日本人です」と答えたところ、「日本人の方が泊まっている部屋はどこもきれいに片付けられていて清掃がスムーズにできるから感謝している。こんなにマナーがいいのはあなた達くらいです」と言われました。日本人なら言われなくても片付けをしたり、自然と感謝の気持ちを持ったりすると思いますが、海外では珍しいことなんだと感じました。この経験から、日本人らしく、どんなささいなことでも感謝の気持ちを忘れずに行動をしようと思いました。(28歳/会社員)日本人のマナーに感謝していたホテルを出る際に簡単な清掃をしたところ、現地の清掃員の方から感謝されたというKさん。日本人として、なんだか誇らしい気持ちになるエピソードですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日皆さんは、電車にギリギリ間に合わない状況になったことがありますか?中には、駅員さんの優しさで救われた経験を持つ方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Nさんの場合高校生時代に利用していた駅は、改札口が1つしかない田舎の小さな駅でした。電車も1時間に1本しか来ないため、乗り遅れると次の電車は1時間後です。部活帰り、電車の時間にギリギリ間に合うかどうかという状況で、駅へ走って向かいましたが、電車はすでに到着していました。間に合わなかった、次は1時間後かと絶望していたところ、駅員さんが「待ってるから大丈夫だよ!早くおいで!」と言って手を振ってくれました。そのときの心情は?田舎の小さな駅だからこそできる神対応に、本当に感謝しています。絶望からの救いでした。その状況で学んだことは?他の方に迷惑をかけないよう、時間に余裕を持って行動することの大切さを学びました。(36歳/会社員)駅員さんの神対応に……駅員さんの神対応に救われたというエピソードをご紹介しました。時間に余裕を持って行動することの大切さを改めて感じさせられますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日気になる人に連絡先を聞きたくても、なかなか勇気が出ないという方もいますよね。今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。同僚のKさんとうまく関わることができずにいる中、唯一の楽しみはイケメン社員のO野さんをチラ見することでした。その後、O野さんと何度か話をするようになったM子さんは、なんとか連絡先を聞こうとしますが勇気を出せずにいて……。不在着信に気が付き……電話に出てみると……意外な人物から着信……電話をかけてきたのがO野さんだと分かり、驚きのあまり固まってしまうM子さん。さらにはLINEまで聞かれ思わぬ展開に喜びますが、なぜ電話番号を知っているのか尋ねるとO野さんの答えに衝撃を受けて……。その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。突然電話をかけてきた気になる人、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月13日皆さんは、人生の中で憧れる大人の姿に出会ったことがありますか?中には、その生き方や自信が美しさを引き立てているケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Aさんの場合茶道教室に通っていたときの先生がとても素敵でした。娘さんが成人しているとおっしゃっていたので、実際の年齢は50歳前後かと思います。しかし、着物を着て背筋をピシッと伸ばしている姿は若々しく、凛としていました。そのときの心情は?茶道のお点前をしている所作が、ゆっくり静かで美しかったので、私も茶道を通して本当の美しさを少しでも身につけたいと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?先生とお話をしていると、先生が美しいのは、自分の人生(茶道)に自信や誇りを持っているからだと感じました。私も自分の行いや生き方に自信を持って、堂々としていたいです。(37歳/専業主婦)茶道の先生に学んだ美しさ茶道教室の先生の美しさが、茶道への自信や誇りから生まれているというエピソードをご紹介しました。自信や誇りを持って生きることが、外見にも表れるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日パートナーの家族と一度こじれると、関係を修復するには難しいこともありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。さらにうみさんは、彼ママから目の敵にされていることに気づきます。そのうえ彼の姉まで同じ会社に転職してきて、うみさんは孤立してしまい……。平日だけでなく……容赦ない口撃……もう辛いことしかない……同じ空間にいられない……ちょっとした失敗にも、容赦なく言葉を投げかけてくるノブの姉。うみさんは怒られたことに傷つき、ノブに話を聞いてもらおうとしますが予想外な反応で……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。ちょっとした失敗にも容赦なく責めてくる彼の姉、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月13日皆さんは、子どもと一緒に車に乗ったとき、どんなことを楽しみますか?中には、道路の車線を使ってユニークな遊びをする子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Bさんの場合車に乗っているとき、子どもが「しろいせん踏むよー!」と言いながら、白線が通り過ぎるタイミングで足を踏み込み、通り過ぎると足をあげる動作をしていました。長い線が見えると「まだよ、まだよー!」とニコニコしながら続けていて、その様子がとても面白かったです。大人が考えつかないような遊びを自然に生み出す姿には驚かされました。その状況にどう思いましたか?車線を使って遊ぶなんて思いもよらなかったので、新しい発想に驚きました。身近なものでも、発想次第でどんな遊びにもなるんですね。(37歳/個人事業主)子どもとの会話で思わず笑った車の白線を使ったユニークな遊びを楽しむ子どものエピソードをご紹介しました。子どもの発想力には、大人も学ぶところがあるかもしれませんね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日友人や家族はもう生理がきているのに、自分はまだ……。周りと生理がはじまる時期が違うと、心配になってしまいますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「初潮遅れ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。初潮が全然こなくて……体の変化で少しでも違和感を抱いたら……生理には個人差があるもの。ですが、あまりにも初潮が遅い場合、体調不良やストレスが原因かもしれないようです。少しでも気になることがあったら、専門家に相談してみてくださいね。■作画:まきうちまきえ■脚本:ちゃんまり(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日子どもの寝言には驚かされることがありますね。中には、日中の出来事がそのまま夢に反映されているケースもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Gさんの場合今年の夏、夜中に隣で寝ていた小学2年生の娘が『先生!なんか!なんか!大変なことになってます!』と、はっきりと大きな声で寝言を言い、驚かされました。その日は学校の休み時間に、校庭で友達と大きな石をひっくり返して虫を探していたと話していました。次の日、娘にどんな夢を見ていたのか聞いたところ、石をひっくり返したらアリがたくさんいたと言っていました。どうやら夢の中でも虫が「大変なこと」になっていたようです。その状況をどう思いましたか?娘は毎日のように寝言を言うので驚くことはないのですが、今回は内容が面白かったので驚きました。「日中の出来事が夢にまで出てくるほど疲れているのかな」という気持ちにもなりました。(36歳/会社員)無邪気な寝言に……娘が夢の中で虫探しをしていたことが寝言に表れたというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な寝言に、思わず笑顔がこぼれますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日はじめての場所に一人で行くときは、どんな人がいるか緊張しますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじそれぞれ悩みを抱え学校へ行けずにいたひろこ、たつお、えいた。今の状況にモヤモヤしている中、『サードプレイス』という施設を見つけます。平日の昼間。利用者は少ないものの、様々な事情を抱えた人が学校ではなく、この場所を選択していました。そんなある日、それぞれは自分の居場所を探しにサードプレイスを訪れます。そしてお互い名前は知らないけれど、顔見知りになり……。部屋の中へ入ろうとすると……これがきっかけで話すことに……すると、たつおは……すっかり打ち解けた3人……一緒にゲームをして楽しんだことですっかり打ち解けたひろこ、たつお、えいた。それからはお互いに自然と声をかけるようになり、いい距離感で付き合っていきますが、ちょっとした意見の食い違いで喧嘩に……。しかしその後、3人はサードプレイスのおかげで「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。話したことのない人と一緒に過ごすことになったら、あなたならどう行動しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月13日体調不良がなかなか治らないと、何か重い病気なのではないかと心配になりますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。その後、医師から祖母は高血糖だと診断され入院することに。さらに祖父まで入院し、心身疲弊した父は風邪をひいてしまいますが、高熱が1週間以上も続き……。結局、風邪の診断が……診断結果を疑問視……倒れる父……立っていられない状態……その後の展開は?高熱が続きつらそうな父親を心配するにゃちさん。その後父親はただの風邪ではなく、非常に危険な状態だったと医師から伝えられました。こんなときどうする?身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話で、倒れてから1週間してようやく目を覚ました父親は、後遺症が残りリハビリに励むようになります。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月12日