MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (17/446)
皆さんは、年齢を重ねてもエネルギッシュに新しいことに挑戦している人を見たことがありますか?中には、年齢を楽しみながら新たな挑戦を続ける人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Fさんの場合彼女はもうすぐ60歳になります。50歳を過ぎた頃に田舎へ引っ越し、自分で一から庭づくりを始め、家の多くの部分もDIYで作り上げていました。彼女はいつもパワフルで前向きで、一緒にいると元気をもらえます。どんどん新しいことに挑戦しているので、まるで年を取っていないかのように見えます。彼女は、年を取ること自体を楽しんでいるようです。どんな歳の取り方をしたいですか?私は、いくつになっても「もう年だから」と言い訳をしたり、諦めたりしない自分でいたいと思います。どんな年齢になっても、その状況を楽しみ、前向きに取り組める人でありたいと思います。(44歳/日本語教師)年齢を楽しむ生き方に……彼女は、年を取ることを楽しみながら新しい挑戦を続けているというエピソードをご紹介しました。年齢を重ねても、挑戦を楽しむ姿勢が元気の源なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月21日身近な人とは助け合いたいものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良に。みさきさんが熱を出したときは全然心配してくれなかった上、検査にも行かせてくれなかった夫。しかし夫は体調不良アピールをし、検査にも行き……。みさきさんが体調不良のときのことを話すと、夫の返答はひどいもので……?心配はしてたけど……夫の反論に……自分はしてもらうだけしてもらっておいて……看病してくれなかったことを夫に問いただすと、「理不尽だ」と反論する夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思い……。自分勝手な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月21日皆さんは、子どもが静かにしているときに少し不安になることはありますか?中には、思わぬいたずらをしているケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Uさんの場合子どもが5歳のとき、少しずつ生活力を身につけさせようと思い、それまで一緒に入浴していたのを、自分で体を洗ったり洗髪の練習をさせるようになりました。ある日、仕上げの段階として、様子を見に行きながら1人で入浴して上がってくるように伝えました。体を洗ったり洗髪はうまくできたものの、湯船で温まって出てくるだけのはずが、なかなか出てこないので慌てて見に行くと、お風呂場が泡だらけに。子どもはボディソープを1本まるごと使い、泡ぶく遊びに夢中になっていました。「子どもが静かにしているときは、ろくなことをしていない」と改めて感じましたが、溺れたりすることもなく、今では笑い話です。その状況をどう思いましたか?子どもが静かにしているときは、何かしているかもしれませんね。妙に静かだと感じたら、すぐに様子を見に行くことが大切だと実感しました。(50歳/主婦)子どもの泡遊びに……今回は、お風呂場での子どもの泡遊びに夢中になったエピソードをご紹介しました。子どもが静かにしているときは、何か面白いことをしているのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月21日皆さんは、日々の通勤や通学で、駅員さんと挨拶を交わすことはありますか?中には、そんな何気ないやり取りが心の支えになるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Cさんの場合高校時代に使っていた駅は、田舎の小さな駅でした。毎朝、駅員さんが駐輪場の整理をしていて、「おはよう、自転車の鍵は閉めた?」と声を掛けてくれました。自転車を買い替えたときには、「おっ!カッコいいのに乗ってるねぇ!」と褒めてくれたりして、3年間、朝から気持ちよい対応をしてくれました。そのときの心情は?学校に行くのが嫌な日も、駅員さんの笑顔に助けられていました。学生時代にこういう大人に出会うことは、とても大切だと学びました。(41歳/会社員)駅員さんの笑顔に支えられて……毎朝の駅員さんとの何気ないやり取りが、学校に行く力になっていたというエピソードをご紹介しました。日常の中でのちょっとした優しさが、思いがけず大きな支えになることもありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月21日”大人の発達障害”という言葉を聞いたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくというケースもあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、後輩からも馬鹿にされてしまいます。ミスばかりの自分に嫌気がさした田所は、会社を仮病で欠勤するように……。友人に相談すると心療内科の受診をすすめられ、勇気を出して受診してみると……?診断結果は……”大人の発達障害”だった……心療内科の受診の結果、”ADHD”だと診断された田所。そして、医師から言われた言葉のおかげで兆しが見えてきて……。その後は自分のことを受け入れながら、周囲の理解もあり職場の人たちとも上手に関わっていけるように。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。”大人の発達障害”だとわかった田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月21日皆さんは、写真を撮るときどのようなカメラを使っていますか?今やスマホで撮影するのが主流ですが、中には昔ながらのインスタントカメラを使うケースもあるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Aさんの場合写真を撮るとき、昔はインスタントカメラを使うのが主流だったことに驚きました。友人との旅行先で写真を撮ろうとなったとき、友人が取り出したのはインスタントカメラでした。スマホで写真を撮るのが当たり前だったので、インスタントカメラの使い方もわからず、友人に撮ってもらうことに。そのときの心情は?「インスタントカメラって、どうやって写真を撮るの?」と思いましたが、撮影するたびに一枚一枚を大切にする感覚が新鮮で、そのよさに気づかされました。(24歳/フリーランス)インスタントカメラの魅力に……スマホ世代のAさんが、旅行先で友人のインスタントカメラを使ったというエピソードをご紹介しました。一枚一枚を大切に撮影する感覚は、デジタル写真とはまた違った楽しさかもしれませんね。皆さんも、昔と今の違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日パートナー間や夫婦間の関係性に悩んだことがあるという方も多いのではないでしょうか。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。この日も家事について叱ってきて……?夫が声をかけてきて……夫に叱られ……承諾するも……家事に異常に厳しい夫……専業主婦にとって家事は”仕事と一緒”だと言ってくる夫。その後、コトネさんがパートに出たいと夫に相談すると、承諾してくれるも「条件付き」で……。常に上から目線でコトネさんを見下す夫に、最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。家事に厳しいモラハラ夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月20日皆さんは、ふとした瞬間に見知らぬ人の優しさを感じたことはありますか?中には、電車で出会った老夫婦の優しさに心が温まる瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Dさんの場合私は電車に揺られながら窓の外を眺めていました。そのとき、隣に座っていた老夫婦が楽しそうに会話をしているのが耳に入ってきたのです。彼らの笑顔が伝染してきて、心温まる気持ちになりました。途中、老夫婦は私に話しかけ、「若い人にも笑顔が大切よ」と言いながら、お菓子を差し出してくれました。その一言と優しい心遣いに、窓の外に広がる景色がより美しく見えたのです。老夫婦の優しい心遣いで、心がすごく温かくなりました。(24歳/フリーター)老夫婦の優しい言葉に……電車で出会った老夫婦の優しい心遣いで、景色がより美しく感じられたというエピソードをご紹介しました。ふとした出会いに、心が温まることもあるのかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日食べるのがもったいなくなってしまうデコ弁やキャラ弁。周りの人がかわいいお弁当を食べていると、「いいな」とうらやましくなってしまうという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Kさんの場合小学校の写生大会での話です。学校近くの神社の写生をするために、一日校外学習をしていました。私のお弁当はいつもありきたりの普通のお弁当だったため、「周りの女の子達のようなかわいいお弁当を作って」と要求をしたところ、母は「わかった」と了承してくれました。お昼ご飯の時間になり……いざお弁当をあけてみると、普通のありきたりのお弁当でした。それを見てがっかりしていたところ、別に小さいお弁当箱があるのを見つけました。開けてみると、中にはひとつの殻付きのゆでたまごが……。ゆでたまごには目と口があって、口から吹き出しが書かれていました。吹き出しには「がんばってネ」という一言が書いてあり、思わず固まりました。そして吹き出してしまいました。「お母さん……そうじゃない。そうじゃないんだよ」と思いました。帰ってから、母に「思っていたのと違う」と言ったところ、「卵の殻にマジックで書くのって意外と難しいんだよ!」と返されました。(47歳/会社員)顔が付いた殻付きゆでたまご母が作ってくれたお弁当を見て、「そうじゃない……」と思わず感想を漏らしてしまったというKさん。ゆで卵の殻に一生懸命目や口を描いているお母様を想像すると、かわいらしくてつい笑顔になってしまいますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日国によって、それぞれの「当たり前」がありますよね。日本人が普段何気なくしていることであっても、海外の方から見ると驚いてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Mさんの場合私とイタリア人の彼(現在夫)が付き合っていた時の話です。彼が日本へ遊びに来て街を散歩した帰り、彼が「イタリアの家族・友達に何かいいお土産ない?」と聞いてきました。私はスーパーだったらお菓子やお酒が手頃な値段で買えるんじゃないかと思い、近くのスーパーへ行きました。いろいろ見て回ったのですが、「とくにコレ!」といった物がなく何も購入せず出ようと思って出口へ……。すると彼が慌てて私の手を引っ張り「どうして出口に行くの?レジに行かないの?」と。イタリアのスーパーとの違いに驚きイタリアのスーパーでは、出入口は別々で入口にはゲートがあり、何も購入しなくてもかならずレジ側の通路を通って出なければなりません。彼に「日本では何も購入しない時、そのまま出口を出ていいんだよ。大丈夫」と言うと、彼はキョロキョロ周りを見ながら一緒に出口へ。外へ出た時「ふ~、本当に大丈夫だった」と安心していました。私は「だから大丈夫って言ったでしょ!」と笑いながら言ったのを覚えています。いつも落ち着いている印象しかなかったので、慌てている姿が珍しく面白かったです。(41歳/主婦)日本の出口のシステムに驚き!日本のスーパーから出る時に、落ち着かない様子だったというイタリアの方。イタリアのスーパーの仕組みに慣れていると、確かにソワソワしてしまいそうですよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日何気なく言った言葉が、相手を傷つけてしまうことも……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。あらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。両親が離婚し、母のもとで暮らしているマユとユウマ。マユは母から「違う人間だから分かり合えない」と言われショックを受けてしまいます。一方で弟のユウマは……?弟のユウマは……しかし、父は運動会に来ず……。噓つきよばわりされるユウマ……父親が運動会に来なかったことで、同級生から嘘つき呼ばわりされるユウマ。ショックを受けたユウマは、母に学校に行きたくないと相談しますが、予想外の言葉を言われてしまい……。しかしその後、マユの家族はお互いの気持ちを打ち明け、母は改めて自分と向き合えたのでした。親の離婚で複雑な心境の子ども、もしあなたが親の立場なら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日皆さんは、電車の中で物を忘れた経験はありますか?中には、カードケースを忘れてしまい、焦る経験をした方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Hさんの場合通勤で片道50分の電車を利用していたときのことです。帰宅時、電車の座席に定期券やクレジットカードが数枚入ったカードケースを置き忘れてしまい、振り返ったときには電車がすでに発車していて、絶望しました。すぐに駅員さんに報告し、問い合わせてもらったところ、次の駅にあるとのことでしたが、直接取りに行く必要があると言われました。全く行ったことのない駅だったため、そのことを駅員さんに伝えると、「〇番ホームの〇番扉に乗り、降りたらすぐ右手の階段を上がって、左手にある駅長室に行ってください」と、とても丁寧に教えてくれました。また、駅長室に電話をかけてくれて、「〇分後の電車でお越しになるので、対応をお願いします」と伝えてくれたのです。そのときの心情は?忘れ物をしてしまったときは焦りましたが、駅員さんが細かく案内してくれたおかげで、無事にカードケースを取り戻すことができ、本当にありがたかったです。次の駅は大きな駅で改札や出口も多く、初めて行く場所で迷うかと思いましたが、駅員さんのおかげで安心して対応できました。彼の親切さに感動しました。その状況で学んだことは?この経験から、定期券とクレジットカードを同じケースにまとめるのは効率がいい反面、リスクもあると学びました。また、電車を降りる前に忘れ物がないか確認する習慣を身につけることの大切さも痛感しました。(20歳/会社員)駅員さんの対応に感動……電車内にカードケースを忘れたときのエピソードをご紹介しました。親切で細やかな駅員さんの対応に、感謝の気持ちが湧きますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日憧れの人が同じ職場にいても、緊張してなかなか話しかけられないという方もいますよね。今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。女性社員は年齢の近い同僚のKさんしかいなかったのですが、うまく関わることができずにいました。ですがO野さんと何度か話をするようになったM子さんは、なんとか連絡先を聞こうとしますが勇気を出せず……。ある時、知らない番号から電話がかかってきて出てみると……。相手はまさかの……連絡先の入手方法は……連絡先を知ったまさかの手段に衝撃ずっと連絡先を知りたかったO野さんから電話が来て、浮かれるM子さん。番号の入手方法を知って幻滅。しかし、顔をあわせるとキュンとしてしまい……。ご飯に行く約束をするも、O野さんからまさかの事を言われて……。その後は、誰も完璧な人はいないということに気づき、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。重要な名簿を見て勝手に電話をかけてきた憧れの同僚、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月20日もし自分に予定が入った時、皆さんなら誰に子どもを預けますか?中には、夫に子どもを任せたら、思いがけない状況になっていたという人もいるようです。今回MOREDOORでは、夫に子どもを任せたら思わず笑ったほっこりエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Uさんの場合3姉妹の我が子。当時、3人ともまだ未就園児だったとき私は結婚式に1人参加することになりました。そのため、ほぼ1日パパに預けたのですが……。家に帰ってきて出迎えてくれた子どもたちは、みんなドレスにばっちりメイク。パパが段ボールでお城を作ってくれたようで、私の帰宅時には我が家はすっかりプリンセスワールドに変わっていました。よくここまで手を込んだことしてくれたなぁと思いました。子どもはとても喜んでいたので、一緒に楽しむことは大事ということを感じました。(40歳/専業主婦)子どもとの遊びに全力なパパ帰宅したUさんは、プリンセスワールドになっていた家の中を見てほっこりしたようです。このような出来事は忘れられない思い出となりそうですね。皆さんは、パパに子どもを任せ思わずほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日自分に自信が持てなくて、つい自虐的になってしまうこともありますよね。そんな時、ありのままの自分を肯定してくれる友人がいたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「スポーツ女子あるある」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。スポーツに励んでいた結果…… 今の自分は努力の証剣道に打ち込んできた自分を肯定してくれた友人の言葉に、救われた気持ちになった主人公。あなたなら、身近な人が自分に自信を持てずに悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※この漫画はフィクションです■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日仲のよい友達には、ついいたずらをしたくなるという方もいるはず。しかし、ちゃんとネタバラシをしないと、予想外の出来事が起きてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Kさんの場合私の友人の話です。ある日、遊ぶ約束をしていたのですが、待ち合わせの時間に遅れそうになってしまいました。私が「ごめん。遅れる」と伝えたところ、「もうまた」と返ってきました。初めての遅刻なのに……私は、今まで待ち合わせに遅れたことがなく、初めての遅刻だったのですが、なぜ「また」なのだろうと思ったら、「間違えた。毛満体」とメッセージが送られてきました。意味がわからず、私はパニックに……。友人が何を言っているのかわからず、「どういうこと?」と返すと、「モーマンタイって読むんよ。大丈夫だよ!ってこと!」と言われ一人笑ってしまいました。友人のメッセージを見て、冷静に「モーマンタイは『無問題』と書くんだよ」と思いました。その友達はバイト先の先輩にいたずらで間違えた漢字を教えられ、信じ切っていたようです。いたずらは面白いですが、放置してしまうととんでもないことになりかねないので、ほどほどにすることが大切だと思いました。(34歳/フリーランス)いたずらが原因で爆笑の展開に友達からのメッセージを読んでパニックになったものの、理由がわかって笑顔になったというKさん。いたずらをした後は、ちゃんと本当のことを教えてあげることが大切ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日皆さんは、日常の中で子どもたちの予想外な発言や行動に驚かされたことはありますか?中には、困った状況を笑いに変えてしまう場面もあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Aさんの場合ある日、息子が友達と公園で遊んでいたときのことです。友達が「鬼ごっこしよう!」と叫び、息子も「やる!」と元気よく応じて走り出しました。しかし、走った瞬間に転んで、顔から土にダイブ!周りの子どもたちが心配して駆け寄ると、泥だらけの息子が笑顔で「見て、スパイダーマンみたい!」と言い放ったのです。その場は一瞬で和やかな雰囲気に変わり、みんなで大笑い!結局、息子はその泥だらけの姿で記念写真を撮られ、家に帰ると「スパイダーマンになったんだ!」と自慢げに話してくれました。その状況をどう思いましたか?息子の発想には驚かされます。泥まみれでも自分を楽しめる姿に心が温まりました。その状況に学んだことは?子どもの視点から学ぶことの大切さ、そしてどんな状況でも前向きに楽しむ姿勢の重要さを改めて実感しました。(36歳/自由業)まさかの発想に……泥だらけになっても笑顔で「スパイダーマンみたい!」と楽しむ息子さんのエピソードをご紹介しました。子どもたちのユーモアや前向きな姿勢には、大人も学ぶことがありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日皆さんは、隣で眠る相手の寝言に驚いたことはありますか?中には、あまりにもはっきりとした寝言に、びっくりするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Rさんの場合先に寝ていた彼氏の隣に行って寝ようとしたら、「窓閉めた?エアコンつけて」と言われました。まだ起きていたのかな、起こしちゃったのかなと思いつつ、「エアコン何度にする?」と聞いたところ、その後すぐにいびきが聞こえてきて、寝言だったことがわかりました。次の日、彼氏に聞いてみましたが、全く記憶がないようで、やはり寝言だったようです。その状況をどう思いましたか?かなりはっきり話していたので、いびきが聞こえてきたときは驚きました。まさか寝ているなんて思えないほどしっかりした口調だったので、本当にびっくりです。寝ている最中に言ったことは、あまり信用しないほうがいいなと思いました。(30歳/会社員)はっきりとした寝言に……今回は、彼氏がはっきりとした寝言を言ったエピソードをご紹介しました。はっきりとした寝言を言われると、びっくりしてしまいますよね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月20日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね……。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。ライコミちゃんが監査担当にお局のことを打ち明けると、監査担当から直接話してくれることに。しかし、お局は監査初日から無断欠勤で……?話はまとまったものの……お局が出社せず……さすがに気まずい……お局と話すチャンスなし……監査期間中、一度も来ず……せっかく監査担当がお局と話をしてくれることになったものの、一度も現れなかったお局。監査期間が終わると、お局は堂々と出社してきて……。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月20日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていき、デート中は気まずい雰囲気に。帰り道、悪条件下のTさんの運転に恐怖を覚えますが、早く帰りたいユリさん。Tさんの「仮眠していい?」という提案にしぶしぶ応じると、突然膝枕の体勢に……!?ユリさんはTさんの機嫌を損ねないよう我慢しますが……。しばしの辛抱……寝るはずの男性は……苛立つユリさん……我慢の限界を迎え……さすがにイライラが爆発!男性の機嫌を損ねないよう我慢していたユリさん。あまりにも目に余る行動に、イライラが爆発したようで……。その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした。デートで相手の本性が見え冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月19日場の空気を明るくして、フッと心を軽くしてくれるジョーク。真面目な場面でも、ちょっとしたジョークで場を和ませてくれる人っていますよね。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Mさんの場合取引先の人と話していた時のことです。「A1出口です」と口頭で説明するときに、エーワンではなく、「エーイチ」と言ったほうがわかりやすいと思い、「エーイチを目印にしていただいて……」と言いました。予想外の反応が……すると「え?私を目印に?」と言われたのです。その方の下のお名前が「栄市(エイイチ)」だと分かって笑いました。いつもは冗談はおっしゃらない真面目な方なので、ほっこりしました。場が和むようなジョークを言える大人は素敵だな、と思いました。(51歳/会社員)「エーイチ」ジョークにクスッ取引先の人の一言を聞いて、笑顔になったというMさん。こういったジョークをサラッと言える人に憧れるという方も多いのではないでしょうか。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日年齢や育った環境が全然違う人でも、ちょっとしたきっかけで仲よくなることもありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじ中学生のたつおは、同級生にからかわれていたため、3ヶ月学校を休んで家にいました。たつおの妹は、母が学校に頭を下げながら欠席連絡をし、仕事や家事を一人でこなしている姿を知っていたため、たつおに「余計な心配させるな。家事くらいしてよ」と言いました。そんなある日、たつおはそれぞれ悩みを抱え学校へ行けずにいた人たちと『サードプレイス』という施設で出会います。サードプレイスで出会った人たちとの空間が好きになり……。帰宅したたつおは……心開ける場所ができたけど……学校を3ヶ月休んだたつおは、サードプレイスで自分の居場所を見つけました。しかし楽しそうにするたつおの様子に妹は意地悪な言葉を言ってしまったのでした。そして、ある日友人たちとちょっとした意見のすれ違いで喧嘩をしてしまい……。その後、「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。あなたの家族が主人公と同じような状況だったら、どのように声をかけてあげますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日子どもだけでなく親にとっても幼稚園や保育園は大変ですよね。ときには、事前知識がないと対策できないこともあるようで……。今回MOREDOORでは、幼稚園に入ってから大変だったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Tさんの場合幼稚園に入園し、夏休みが終わった時期に園からお便りがありました。「期日までにトイレットペーパーの芯2本、サランラップの芯、新聞紙3日分、お菓子やティッシュの空き箱、その他ご家庭での不用品を持ってきてください。来月半ばの作品展で展示する工作を作ります。」と記されていました。そのときは期間が3週間ほどしかなく、サランラップを急いで使い切りました。その状況をどう思いましたか?「サランラップの芯なんてすぐに使い切れるか!」と思ってしまいました。この経験からあらかじめ周りから情報収集をしたり、工作で使えそうなものは少し取っておこうと学びました。入園前の親に一言!事前に行事を調べたり、友達を作って情報収集をして把握することをお勧めします。(28歳/パート)対策が難しい……幼稚園から消費しにくい不用品を持参するよう求められたTさん。なかには、お店で売ってないものもあるため、計画的に集めておくのがよいかもしれませんね。皆さんも、幼稚園で大変な思いをした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日皆さんは、子どもが大人を思いやるかわいいひと言に出会ったことがありますか?中には、電車の中で心温まる親子の会話を目にすることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Bさんの場合田舎に住んでいて、人が少ない電車に乗っていたとき、ある駅でお買い物帰りらしい父親と、5歳くらいの娘さんが手を繋いで乗車してきました。娘さんはかわいらしく、少し大人びた様子で、父親に「パパ、あの服似合ってたのになあ」と、買い物シーンを思い出しているかのように話していました。父親は「娘ちゃんのおもちゃ買ったでしょ、パパはいいんだよ」とニコニコ笑いながら答えます。確かにおもちゃの箱みたいなショッパー袋を持っていたので、きっとその通りだと思いました。すると、娘さんが満面の笑みで「じゃあ娘ちゃんがパパにお洋服買ってあげるよ」と言いました。このやりとりを聞いて、パパかママが娘さんによくこういった言葉をかけているんだろうなと思い、思わず微笑んでしまいました。そのときの心情は?かわいいなあ、きっと親がいつもそう言ってくれているから、娘さんも同じように言うんだろうなと思いました。私もいつか子どもを持つことがあれば、相手を思いやるような声掛けをしてあげたいと感じました。(28歳/会社員)優しいひと言に……5歳の娘さんが、父親に「お洋服買ってあげるよ」と優しく言ったエピソードをご紹介しました。小さな子どもの純粋な優しさに、心が温かくなりますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くと、義母の”隠していた秘密”が発覚し……?事態を収束させるため……書類をみると……弁護士に相談して……素直に従った義母……!?警察に被害届を出し、弁護士にも相談したライコミちゃん。夫に相談するも、まともに取り合ってくれず……。しかし、伯父夫婦の”企み”を知り、状況に変化が。最終的には、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月19日誰かにお弁当を作る際は、ついおかずやごはんをたくさん詰め込んであげたくなりますよね。しかし、時にその愛が裏目に出てしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Aさんの場合私が友達とお弁当を食べていた時のことです。友達のお弁当箱が普通のタッパーであることにビックリしてしまいました。それだけでなく……その中にご飯とおかずがビッシリ敷き詰められていて、友達がご飯の所に箸を入れたら、箸がポキッっと折れたのです。みんなが「敷き詰めすぎや!」と突っ込んで面白かったです。「ご飯をどんだけ固めてんねん?」と思いましたし、沢山食べて欲しいという母親の愛を感じました。(42歳/会社員)箸が折れるのを見てみんな爆笑ぎゅうぎゅうに詰め込まれたご飯を食べようとしたところ、箸が折れてしまったというAさんのお友達。目の前で友達の箸がポキッと折れたら、確かに笑ってしまいますよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日海外に行くと、さまざまな場面で文化の違いにびっくりすることがありますよね。逆に海外の方が日本に来た時も、思わぬ場面で驚きを感じることがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Nさんの場合初めて東京に来た海外の方が、一人でタクシーに乗った時の話です。日本は現金文化な上、外国人は日本のお金に慣れていないので支払いの時に時間がかかります。しかし、タクシーの運転手はせかさず、ゆっくり待っててくれたことに驚いていました。タクシー運転手さんの対応に驚き確かに日本では普通のことですが、外国では小銭を数えているだけでなんだか急かされている気分になることもあるよな、と思いました。慣れていない人に対して急かさないのは、日本のとてもいい文化だと思います。せかしていいことはないので、この文化は守っていきたいです。(30歳/会社員)せかさない文化に感動日本のタクシーでの対応に驚いていたという海外の方。心に余裕を持つことや、相手を思いやる気持ちの大切さがわかるエピソードですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日皆さんは、電車での移動中に思わぬトラブルに遭ったことはありますか?中には、帰りの切符代が足りなくなり、困った経験をした方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。55歳、Cさんの場合私が高校生のときのことです。毎月、電車で1時間ほどかけて、1人で病院に通っていました。ある日、母からもらったお金が足りなくて、帰りの切符を買うことができませんでした。それを駅員さんに伝えると、母に電話をかけてくださり、駅員さんから不足分を貸していただけることに。私は駅員さんにお礼を言い、後日、母が駅まで不足分を支払いに行きました。そのときの心情は?「ありがたい、なんて優しい駅員さん。天使のようだ」と感じました。無事に帰ることができて、本当によかったです。これからは、1人で病院に行くときは多めにお金を持っていこうと思いました。(55歳/専業主婦)駅員さんの優しさに……電車の切符代が足りなくなった高校生のエピソードをご紹介しました。駅員さんの優しい対応に、心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日大切な人に「ありのままの自分」を受け入れてもらいたいと思うことはありますか?自分の秘密や苦しみを誰かに打ち明けるのは、非常に勇気がいることですよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「お母さん、僕は僕だよ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。親に話したいこと……男らしさとは……1人の人間として見て欲しい……自分の性について母親にカミングアウトした主人公。母親は自分なりに主人公のことを受け入れようと努めるも、無意識のうちに、「男らしさ」のイメージを押し付けていて……。考え方がすれ違っていた状況に主人公は感情が溢れて怒ってしまい……。その後、「自分は自分」であると気持ちを伝えたことで、親子は理解し合うことができたのでした。皆さんがもし母親の立場なら、どう対応しますか?※この漫画はフィクションです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まきうちまきえ(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日友達にメッセージを送る際、つい誤字をしてしまうこともありますよね。時に、思わず笑ってしまうワードが生まれることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Sさんの場合ある日の仕事中、友達からメッセージが届きました。メッセージには「今度の休み一緒に遊ぼう!」と書かれていたのですが、なんと友達が「休み」を「猫尻」と誤字していたのです。まさかの誤字にクスッ思わず笑いがこみ上げ、友達に返信すると、「猫尻って何?」と友達も戸惑っていました。笑いながら正しい言葉を教えると、友達も大爆笑していました。その日以降、私たちは遊ぶことを「猫尻デート」と呼ぶようになりました。「猫尻って何?」と思い、思わず笑ってしまいましたし、友達は本当に面白いことを送るなぁと思いました。(24歳/フリーター)謎の「猫尻」に揃って爆笑友達から届いた「猫尻」という言葉を見て、つい笑ってしまったというSさん。これがきっかけとなって、「猫尻デート」という二人の間だけで通じる言葉が生まれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月19日