MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (17/442)
体調不良がなかなか治らないと、何か重い病気なのではないかと心配になりますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。その後、医師から祖母は高血糖だと診断され入院することに。さらに祖父まで入院し、心身疲弊した父は風邪をひいてしまいますが、高熱が1週間以上も続き……。結局、風邪の診断が……診断結果を疑問視……倒れる父……立っていられない状態……その後の展開は?高熱が続きつらそうな父親を心配するにゃちさん。その後父親はただの風邪ではなく、非常に危険な状態だったと医師から伝えられました。こんなときどうする?身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話で、倒れてから1週間してようやく目を覚ました父親は、後遺症が残りリハビリに励むようになります。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月12日久しぶりに母校に行くと、懐かしさとともに新しい変化に驚くこともあるでしょう。中には、昔と全く異なるシステムに変わっていて驚くケースもあるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Aさんの場合9月中旬に母校(中高一貫校)の文化祭に行ってきました。2年前に校舎が建て替わったと聞いていたので、とても楽しみにしていました。私が在学していたころは昇降口があり、上履きに履き替えて教室へ向かっていました。しかし、現在は履き替える必要がなく、土足のまま校舎内に入ってよいとのこと。在籍していたときには考えられない状況になっていて、非常に驚きました。そのときの心情は?「土足のままでいいなんて、びっくり。履き替えなしは楽だなぁ」と感じました。この経験を通して学んだこととは?10年ほど前は履き替えるのが一般的でしたが、今は災害時などを考慮し、土足のまま校舎内に入る学校が多いようです。時代の流れとともに、形にとらわれず対応することが大切だと思います。(28歳/会社員)校舎の変化に……母校の文化祭で校舎の大きな変化に驚いたというエピソードをご紹介しました。時代の変化に合わせて、学校も柔軟に変わっていくものですね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日パートナー兄弟から、嫁の愚痴ばかり聞かされるのは疲れてしまいますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、この現状を変えようと対策を考えます。まず夫婦での話し合いを提案し、義兄にやり取りを録音するようレコーダーを渡しますが……。義兄に録音をお願いし……義兄の様子に……思い返してみると……義兄への不信感が募る……レコーダーをわざと置いて帰ろうとし、喧嘩の理由について語ろうともしない義兄に、不信感を抱くライコミちゃん。数日後、再び訪れた義兄に、レコーダーのことを聞いてみますが、義兄から信じられない言葉が飛び出し……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。夫婦で話し合いをしようとしない義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月12日メッセージなどを送る際に、うっかりしてしまうこともある誤字。家族や友達からのメッセージに誤字を見つけると、思わずクスッと笑ってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Hさんの場合母とのメッセージのやり取りをしていた時のことです。母から「茶碗虫作ったけど食べる?」とメッセージが来ました。茶碗蒸しではなく茶碗虫私が「虫は食べません」と返すと、母からは「あっ!茶碗」というメッセージが……。「えっ!?茶碗は食べものじゃないけど!間違えてるのそこじゃないし!」と返信したところ、母からは「ちゃわんむし食べる?」と全てひらがなになったメッセージが届きました。それを見て「最終的に全部ひらがなかーい!」とツッコみ、普段何事も完璧にこなすしっかり者の母ですが「やっぱり人間なんだな」と思いました。このことから、完璧な人間はいないということを学びました。(32歳/会社員)連続で間違えてしまった母「茶碗虫」にツッコんだところ、想定外の爆笑の展開が起きたというHさん。思わずクスッと笑ってしまうかわいいミスですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日誰かにお弁当を作る時は、なるべくたくさんのおかずやお米を詰め込んであげたくなるという方は多いはず。物足りなさを感じることなく、お腹いっぱいになってほしいですものね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Oさんの場合中学生の時の話です。私は、母が作ってくれたお弁当を昼休みに食べていました。すると、ご飯を詰めすぎていたせいか、お箸がご飯の中で折れてしまったのです。家に帰ると衝撃の事実が家に帰ると、なんと妹もお箸を折って帰ってきており……。思わず、母と妹と大笑いしました。そして父も仕事から帰ってきて「お箸が折れた」と言っていて、家族みんなで笑いました。お箸が折れた時は、友達の前で恥ずかしさを感じたのを覚えています。この経験から、ご飯は適量に詰める必要があると学びました。(39歳/会社員)私も妹も父もお箸が折れた母親がご飯を詰めすぎていたことが原因で、箸が折れてしまったというエピソード。全員のお箸が折れてしまうなんて、相当圧縮されたご飯が入っていたのでしょうね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日日本の学校では授業中、飲食禁止の場所が多いですよね。しかし、それは世界の常識というわけではないようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Hさんの場合私が韓国に留学していた時のことです。韓国の大学では、みんな授業中にガムなどを食べており、口がもごもご……。その光景を見て、とてもびっくりしました。授業中の常識の違いにびっくり逆に、韓国人には「食べちゃいけないの?」と不思議がられました。日本は、授業中の飲食に関して厳しいのかなと思いました。「え!授業中に食べ物食べていいの?」とびっくりしましたし、韓国に限らず、外国は授業中の食事を許されているところがあるところを学びました。(24歳/塾講師)授業中飲食可ということに驚き韓国の大学で、授業中にみんなが口をもごもごさせていたことに驚いたというHさん。常識や当たり前は、国によって違うということがよくわかりますね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日電車の中で、子どもが何気なく発したひと言に心が和む瞬間を経験したことはありますか?中には、疲れた車内を明るくする場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合会社が終わった夕方17時過ぎごろ、電車に乗って帰宅していました。車内には疲れたのか、うつむいて寝ている人がたくさん。向かいの席には、3、4歳くらいの男の子を連れた男性が座り、膝の上に子どもを乗せていました。子どもは電車が楽しいようで、周りをキョロキョロ見渡していました。「パパー、なんでみんな寝てるの?」と男の子が聞くと、男性は「みんな疲れてるんだねー」と答えます。男の子は「ふーん」という顔をしながら、隣に座ってうつむいていた女性の顔を覗き込んで、突然「おはよー!!!」と言いました。男の子の思いもよらない行動に、男性は慌てていましたが、うつむいていた女性は思わず吹き出して笑ってしまいました。そのときの心情は?私も向かいの席でその光景を見ていて、つい笑ってしまいました。あまりに無邪気な子どもの行動に、車内の空気が和む瞬間でした。以前はもっと多くあった、他人との関わりの大切さを思い出しました。(39歳/会社員)無邪気な言葉に……無邪気な男の子の言葉に、周囲が和んだというエピソードをご紹介しました。こうした心温まる出来事が、疲れた日常に少しの癒しを与えてくれるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日仕事中に理不尽なクレームを受けることもありますよね。そんな時、上司が普段とは違う態度でさらっとフォローしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。普段はクールな年下の上司が……投稿者さんの上司は年下で決してフレンドリーなタイプではないのだそう。年齢関係なく敬語を使い、業務を淡々とこなして若くして出世した人なのですが……?頼りになる上司いつもより柔らかい態度で投稿者さんたちを安心させてくれた上で、クレーム対応はきっちり行う、頼れる上司。あなたなら、部下がクレーム対応に困っていたらどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日年齢を重ねると、外見の変化に悩むことがありますよね。中には、白髪をあえて染めないという選択をした人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30代、Dさんの場合60代前半の女性に出会ったときの話です。彼女は若い頃から白髪が多い体質だったそうで、現在60代前半ですが、髪の毛は真っ白です。それでも全然年を取って見えず、短くさっぱりとしたショートヘアがとてもおしゃれで、逆に若々しく見えました。なんでも、若い頃は白髪に悩んで何度も染めていたそうですが、「自分の身体が白くしたことだから、それに従った方が自然ではないか」と思い、美容院に相談したそうです。そして「髪が白くても、自分に合ったスタイルなら若く見えるのでは?」というアドバイスを受け、大好きなショートヘアにして、染めるのをやめたそうです。そのときの心情は?無理に若作りしているわけではありませんが、彼女の髪はとてもきれいで、何より自分の髪を誇りに思っていることが伝わり、非常にエネルギッシュな印象を受けました。彼女はとても素敵でした。どんな歳の取り方をしたいですか?私たちも、白髪が増えたり、しわやしみが目立つようになったりと、年齢を重ねる中で外見の変化に直面します。でも、すべてを隠そうとするのではなく、人に不快感を与えない程度に自然体でいることが大切なのだと感じました。彼女のように、自分の加齢も自分の一部としてポジティブに受け入れられるようになりたいです。(30代/教育関係)自然体な女性に……白髪を自然体で受け入れた女性のエピソードをご紹介しました。外見の変化もポジティブに捉えることが、内面からの若々しさにつながるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日体調不良のときは、身近な人に看病してもらえると安心するもの。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良に。みさきさんが39度の熱を出したときは全然心配してくれなかったにもかかわらず、夫は微熱で体調不良アピール。みさきさんは自分がされたように夫を完全放置しようかとも考えますが、なんだかんだ優しく看病するみさきさん。すると夫は”あること”を言い出し……?検査するって……モヤモヤする……私は検査に行かせてもらえなかったのに……!自分のことしか考えていない夫にイライラがつのるみさきさん。仕方なく看病するも、さらに追い打ちをかけるような発言をしてきて……。その後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月12日皆さんは、子どもが静かにしているとき、どんなことをしていると思いますか?中には、思わぬ遊びを楽しんでいる子もいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Rさんの場合3歳の女の子の話です。静かにしているので、大人しく遊んでいるのかと思ったら、ティッシュペーパーを一生懸命に出していました。ここまではよくある光景ですが、なんと重ならないように床一面に並べていたのです。彼女は人形のベッドを作っていたとのことでした。その状況をどう思いましたか?まさかティッシュをベッドに見立てるとは思わず、面白く感じました。大人しくしているときほど、実は悪いことをしていることもあるんですね。(35歳/自営業)まさかの発想に……今回は、3歳の女の子がティッシュを使って人形のベッドを作ったエピソードをご紹介しました。子どもたちの発想力は本当に豊かですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日”大人の発達障害”という言葉を耳にしたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくというケースもあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、後輩からも馬鹿にされてしまいます。ミスばかりの自分に嫌気がさした田所は、会社を仮病で欠勤するように……。友人に相談すると、心療内科の受診をすすめられ……?友人のすすめで心療内科へ思い当たる節が……幼少期から思い当たる節が……心療内科を受診し、医師と話をしていると、幼少期から思い当たる節があったようすの田所。話を聞いた医師は診断結果を言い渡し……。その後は「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。自己嫌悪でふさぎ込んでしまう田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日皆さんは、身近な人の寝言に驚いた経験はありますか?ときには、その内容が面白かったり、考えさせられたりすることもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Nさんの場合今から約10年ほど前、隣で寝ていた夫がいきなり「あれ持って来て!」とハッキリと口に出しました。あまりのハッキリとした寝言だったので、起きてしまった私がつい「何を持って来るの?」と夫に聞いてしまいました。すると夫が「大根だよ!昨日収穫したやつ!」と寝言で返答してきたので、私はとても驚きました。その状況をどう思いましたか?驚いたのもそうですが、我が家は農家ではなく夫は農業とは縁遠いサラリーマン。そのため「寝言とはいえ、なんでそんな言葉が出てくるのか」と面白く感じました。(48歳/専業主婦)夫の意外な寝言に……夫の寝言に驚いたというエピソードをご紹介しました。突然の寝言や、思わず返事をしてしまう状況には驚きますよね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月12日思わずクスッと笑ってしまうこともある誤字。しかし、仕事での誤字は、思わず冷や汗をかいてしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Sさんの場合以前勤めていた会社での出来事です。取引先から電話があったのですが、たまたま営業のTさんが休みでした。急ぎの用事だったので上司の許可を取り、Tさんがどんなメールを送ったのか確認しました。メールを確認すると……Tさんのメールを開いてみたら、目に飛び込んできたのは「いつも大変なことになっています」という一文。「いつも大変お世話になっております」と打ちたかったのは分かりますが、「うん、あなた本当に大変なことになってるよ」と笑ってしまいました。メールを送る前には、しっかり見直すことが重要だと思いました。(44歳/パート)「大変なことになっています」というメールにクスッTさんが送ったメールが「いつも大変なことになっています」となっているのを見て、思わず笑ってしまったというSさん。送信ボタンを押す前に、一度しっかりと文章を読み返すことの大切さがわかるエピソードですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日交際中のパートナーとの現状に、モヤモヤしたことはありますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。ある日、本屋でタイプの男性“まさと”と出会います。電話番号を渡せず諦めようとしていたところ、偶然駅のホームで再会し、その日の内に付き合うことに。しかし4ヶ月が経っても、なぜかいつもまさとの家に行く流れにならないさな達。思い切って、まさとに『家に行きたい』と提案してみることにして……。気持ちを伝えると……彼の返事は……予想外の返答……初耳だけど……制限がかけられている社宅……!?勇気を出してまさとの家に行きたいと言ったものの、「社宅だから無理」と断られてしまったさな。しかしどこか納得がいかず、家の周りだけでも見たいとお願いしますが、まさとがどうしても連れて行ってくれず……。その後、まさとのことを何も知らないことに気づいたさな。彼が仕事以外で何をしているのか調べた結果、既婚者だったと判明するのでした……。付き合って数ヶ月してもなかなか家に連れて行ってくれないパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月11日お弁当を作る日は、いつもより早起きする必要がありますよね。心や体力に余裕がある日でないと、なかなか難しいことだと感じる人も多いでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Mさんの場合私が中学生の時の話です。両親は飲食店を営んでおり、閉店時間は夜中の二時。それから片付けがあるので、私が学校に行くときには両親は寝ていました。ある日学校にお弁当を持って行くことになり、お願いしたら「まかせて」と言ってくれました。お弁当の中身は……朝、テーブルの上にお弁当が置いてあり、少しわくわくしながら学校に行きました。お弁当の時間になり、弁当箱を開けてみたら、コンビニ弁当が綺麗に詰め替えてありました。お米は六等分に線が入っていて黒ごまがふってあり、真ん中に小梅が置いてありました。家に帰り、母に「あれコンビニ弁当だよね?」と聞いたら「うん。でも幕の内だよ」とドヤ顔で言われました。友達には少し笑われましたが、私は母が可愛いと思いました。このお弁当を見て、ビックリしたあと「頭いいな」と思いました。夜中まで働いて疲れているのに、一生懸命詰め直してる姿を想像して笑えたし、可愛いと思いました。友だちの弁当が羨ましくなかったと言えば嘘になりますが、コンビニ弁当でも一生懸命子どもを思ってくれたものならちゃんと愛は伝わると思いました。(50歳/専業主婦)幕の内弁当がそのまま入っていたお弁当箱の蓋を開けて、思わず笑ってしまったというMさん。わざわざお弁当箱に移し替えてくれるところに愛を感じますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日お手頃価格でお買い物ができるお店は、とてもありがたいですよね。私たちが普段何気なく使っているお店も、海外の人から見ると驚いてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Sさんの場合会社員時代、海外の顧客を案内するという仕事がありました。顧客が「買い物がしたい」と言ったので、100円均一ショップに行くことにしました。お店を見た海外の人は……顧客の国(ポルトガル)には100均ショップがないようで、かなり感動していました。一つ一つのアイテムを手にとっては、「これは本当に100円なのか?」とかなり興奮していました。顧客はたくさんのお土産を購入し、喜んでいました。「さすが100円均一」と思いましたし、「どこの国でもやはり100円は嬉しいんだな」と感じました。これから海外の人が来た時は、買い物の時に100円均一ショップを紹介しようと思いました。(51歳/翻訳)100円均一のアイテムに感動100円均一の商品を見て、かなり興奮していたという海外の方。確かに、「こんなものも100円!?」と驚くようなものがたくさん販売されていますものね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日子どもがお風呂に一人で入る練習をしていると、ときには驚くような瞬間に出会うことがありますよね。中には、アニメのキャラクターを真似して遊ぶ姿も見られるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Fさんの場合子どもがお風呂に一人で入る練習をしていますが、様子が気になるのでちょこちょこ覗いて、ちゃんとできているか確認するようにしています。先日、全然シャワーの音が聞こえないので大丈夫かなと思い、覗いてみると、シャンプーをたくさん頭につけて、有名なアニメの戦闘キャラクターのツンツンした髪型を真似していました。自分の子どもの頃にも同じことをしたことがあるので、思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?アニメは世代を超えて楽しめるものだと思います。子どもの想像力や遊ぶ力って、本当にすごいなと改めて感じました。(39歳/会社員)子どもの姿に思わず笑った子どもがアニメキャラの髪型を真似していたというエピソードをご紹介しました。子どもの自由な発想や遊ぶ力は、私たちに笑顔をもたらしてくれるものですね。皆さんも、子どもの姿に思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日大切なものを壊してしまったら、どうしようと焦りますよね。そんな時、とっさに機転を利かせて助けてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。パーティーのためのケーキが……義母のお誕生日パーティーに招待された投稿者さん。義実家で開くことになり、義父と義姉夫婦、私たち夫婦で必要なものを用意する担当を決めていたのですが……?助け合ってピンチを乗り切る義姉のナイスなアイディアで、失敗をカバーしてもらった投稿者さん。失敗を責めるのではなく、さっと助けてくれた優しさが嬉しいですね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日皆さんは、朝の通勤ラッシュで困っている方を見かけたことはありますか?中には、素晴らしい対応で周囲の人々の心を温かくするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。55歳、Eさんの場合ある日、忙しい朝の通勤ラッシュでのことです。ある高齢の女性が駅のホームで足をくじいたようで、動けなくなっていました。その瞬間、近くにいた駅員さんがすぐに駆け寄り、女性に大丈夫かどうかを確認。女性は痛みで歩けない状態でしたが、駅員さんは冷静に対応しました。駅員さんは「しばらくお待ちください」と声をかけ、すぐに車椅子を用意。さらに、電車の運行にも配慮し、他の駅員に連絡して乗降客への影響が最小限になるよう対応を指示していました。その後、駅員さんは女性を安全な場所まで運び、病院に連絡して応急処置が施されるよう手配。最後に、女性は駅員さんに感謝し、「あなたのおかげで安心できました」と涙ながらに伝え、駅員さんは笑顔で「これも私たちの仕事です」と優しく応じました。この迅速で丁寧な対応に、周囲の乗客も感動していました。そのときの心情は?私は通勤中で、仕事の締め切りや日々のストレスで気持ちが沈んでいましたが、駅員さんの対応を目の当たりにして心が温かくなりました。高齢の女性が困っている状況に対して、冷静かつ素早く対処する姿を見て、自分の悩みが小さく感じられ、悩んでいたことが一気に吹き飛びました。また、女性が涙を流して感謝する場面では、私も思わず胸が熱くなり、心の中で「こんな素敵な人がいるんだな」と感じ、自然と笑顔に。素敵な瞬間に立ち会えて、朝から前向きな気持ちになれました。その状況で学んだことは?困っている人に対して迅速かつ冷静に対応することの重要性と、親切な行動が周囲の人々に与える大きな影響です。駅員さんの神対応は、ただ女性を助けただけでなく、私を含めた周囲の人たちにも感動を与え、ポジティブな気持ちを生み出しました。日常の中で誰かが困っているとき、手を差し伸べることが、その人だけでなく、周りにもいい影響を広げるということに気づかされました。また、どんなに忙しくても、相手に寄り添う姿勢を持つことが大切だと感じました。(55歳/会社員)駅員さんの丁寧な対応に……忙しい朝の駅で足をくじいた女性に、駅員さんが迅速かつ丁寧に対応したというエピソードをご紹介しました。こうした親切な行動が、周囲にもポジティブな影響を与えることを実感させられますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日何気なく発した言葉が、誰かを傷つけてしまうことも……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。あらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがあります。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得るもの。両親が離婚して、母のもとで暮らしているマユ。父から連絡が来ますが、母は話を聞きたくないようで……。話したくないようで……母に謝ると……?違う人間だと言われ……母の言葉が心に突き刺さり……母からの「違う人間だから気持ちがわからない」という言葉を受け、考え込んでしまうマユ。さらにマユの弟は、離婚により父がいないことを理由に同級生から心ない言葉を言われ……。しかしその後、マユの家族はお互いの気持ちを打ち明け、母は改めて自分と向き合えたのでした。親の離婚で複雑な心境の子ども、もしあなたが親の立場なら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日年齢を重ねても、自分らしく生き生きと暮らしている人には憧れますよね。中には、仕事や趣味を両立しながら素敵に年を重ねている方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Fさんの場合その女性は50代で、サークルで知り合った方なのですが、ピアノの先生をしているそうです。サラサラのロングヘアで、おしゃれで服も自信をもって着こなしていて、とてもカッコよく見えました。仕事をしながら、国内外を問わず頻繁に旅行に出かけ、ボランティアもしていると聞いて驚きました。そのときの心情は?私も旅行が好きなので、とても羨ましく感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?「歳だから無理だ」と決めつけずに、やりたいことがあればまずは挑戦してみようと思いました。服装も地味になりがちですが、自分に似合うのであれば、独特なデザインやカラフルなものでも自信をもって着てみたいです。(48歳/フリーランス)素敵な女性に……サークルで知り合った50代の女性が、年齢にとらわれず挑戦する姿に刺激を受けたというエピソードをご紹介しました。自信をもって挑戦する姿勢は、本当に素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日周囲と比べて自分の容姿にコンプレックスを抱えてしまうこともありますよね。そんな悩みの種を、長所だと言ってくれる人がいたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「家族の中で私だけ鼻が低い」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。鼻が低いのがコンプレックスで……コンプレックスも誰かにとっては魅力コンプレックスだった鼻を思いがけず褒められて、前向きな気持ちになれた主人公。あなたなら、周りにコンプレックスに悩む人がいたらどんな言葉をかけますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんななか本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと考える社員たち。ライコミちゃんが、監査担当にお局のことを打ち明けると……?監査員の反応は……意外な事実が判明……監査員が味方に……そしてお局の話題に……すぐに監査員が行動してくれる……!?勇気を出して監査員に打ち明け、いい方向に進みそうな兆し。しかし監査期間中、お局はずっと無断欠勤をしていて……。最終的に、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月11日皆さんは、身近な人が寝言を言う場面に遭遇したことはありますか?中には、驚くような言葉を口にすることもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Bさんの場合金曜日の夜、仕事で疲れていたのか23時頃に寝てしまった彼が、夜中の2時過ぎ頃に急に手を挙げて「素人質問で恐縮ですが!」と叫びました。その後もごにょごにょ言っていましたが、彼の職業がメーカーの研究員なので、学会発表に臨んでいる夢を見ているのではないかと思いました。その状況をどう思いましたか?寝ていても仕事のことで頭がいっぱいなんだなと感じました。彼が疲れている様子だったので、労わってあげようと思いました。相当疲れているようなので、土日はゆっくり寝かせてあげようと思います。(28歳/会社員)まさかの寝言に……彼の寝言を聞き「労わってあげよう」と思ったBさん。仕事の影響が夢にも出るのは、忙しい現代人ならではのことかもしれませんね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月11日夫婦間の関係性に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。夫の人を見下す態度に嫌悪感を示し、“離婚”の2文字が頭をよぎります。さらに夫は、義実家の近所への転勤を持ちかけますが、コトネさんがそれを断ると……?夫はため息をつき……離婚を決断し……財産分与しないと言われ……いつまでも見下す態度の夫に……夫の挑発に、自分の意思を固めたコトネさん。しかし想定してなかったコトネさんからの返答に夫はうろたえて……。ついに、常に上から目線でコトネさんを見下す夫に、最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。いつも上から目線のモラハラ夫、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月10日お弁当の日は、いつもよりランチタイムが待ち遠しく感じるという方も多いはず。好きなおかずがたくさん入っていると、自然と気分も上がりますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Tさんの場合私が幼稚園児だった時のことです。その日はひな祭りで、料理が苦手な母もこの日は朝から気合を入れてお弁当を作っているようでした。早起きして作ってくれていたため、私も子どもながらに少し期待して、お弁当の時間を楽しみにしていました。待ちに待ったランチタイムだけど!?そしてお弁当の時間。ワクワクしながら、お弁当の蓋を開けてみたら、大きなゆで卵で頭を作ったお内裏様とお雛様がチラッと見えました。しかし、たぶん冷ますのが甘かったのでしょう。海苔で作っていたであろう顔の中身が全部お弁当の蓋につき、のっぺらぼうになっていました。しかも、ゆで卵の顔の方には薄っすらと海苔の跡が残っているのですが、それがまるでホラー。思わず、「誰かに見られたらどうしよう!」と思い、急いで蓋をしました。頑張って作ってくれたのでしょうが、あまりのホラーさに笑ってしまうお弁当でした。楽しいひな祭りのはずだったのに、ハロウィン仕様のようになってしまっているのがおかしく、また恥ずかしい気持ちに。母には感謝ではありますが、慣れないことは無理にするものではないな、と思いました。(51歳/主婦)海苔が取れてしまって……海苔が蓋にくっついたことで、ホラー仕様になってしまったというお弁当。いろんな意味で忘れられないひな祭りとなったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月10日国によって「当たり前」は違いますよね。日本人からしてみればいつも通りの光景も、海外の方から見れば不思議に感じることがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Mさんの場合友人のアメリカ人が初めて日本に来た時のことです。友人は飲食店での「いらっしゃいませ」の大合唱に驚いていました。さらに、店員が一度もチップを求めないことにも感激している様子でした。日本のおもてなしに感動彼にとって、日本のおもてなしの文化は「なぜチップが必要ないのにこんなに親切なの?」と不思議だったようです。また、電車内でみんなが静かに過ごしていることにも驚いていました。日本では、他人に迷惑をかけないことが美徳とされていることを彼に説明した際、彼はそれを納得している様子でした。その時の彼の驚きようを見て、心の中で思わず笑ってしまいました。日本では当たり前のことが、こんなにも新鮮に映るのだと改めて気づかされて、少し誇らしい気持ちにもなりました。彼がチップの話をする姿を見ながら、日本のおもてなし文化の特別さを改めて実感しました。電車での静けさにも驚いている様子に、「そういえば海外では違うんだな」と思い、彼の視点で日本を見直すきっかけにもなりました。日本人の親切さや心遣いを改めて知ることが出来ました。(29歳/会社員)日本のあらゆることに新鮮に驚いていた日本のおもてなしの文化や、電車での静けさに驚いていたというアメリカの方。日本と海外の違いは、とても興味深いものばかりですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月10日忙しい日々の中で、ふとしたときに他人の優しさに気づくことはありますか?中には、駅員さんの気配りが心に響くこともあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Aさんの場合大学の帰り道、私は急いで駅に向かっていました。またその日は雨が降っていて、傘を持っていなかったため、少し焦っていました。ホームに着くと、目の前の電車が発車寸前で、乗り遅れてしまうかもしれないと心配に。そのとき、駅員さんが私の様子に気づき、すぐに駆け寄ってきてくれました。「急いでいるんですね。すぐに発車しますので、こちらからどうぞ!」と声をかけ、電車の扉を開けてくれたのです。私は感謝の気持ちでいっぱいになりながらも、慌てて電車に乗り込みました。その駅員さんのおかげで、無事に乗り遅れずに済んだだけでなく、車内でも安心して座ることができました。帰り道、駅員さんの優しさを思い返し、「こんなに素敵な対応をしてくれる人がいるんだな」と感動し……。その出来事以来、駅員さんに感謝の気持ちを持つようになり、次に見かけたらお礼を言おうと決めました。そのときの心情は?駅員さんの優しい言葉と行動に心が温かくなり、思わず笑みがこぼれました。彼の気配りに感謝の気持ちが溢れ、「本当に素敵な人だな」と心の中で感じました。普段は忙しくて人の優しさに気づきにくい中で、こうした瞬間に出会えたことが嬉しくて、心が軽くなりました。その状況で学んだことは?こうした小さな親切は、互いの心を温めるだけでなく、いいコミュニケーションを育む基盤になると感じました。人とのつながりや支え合いが、日常生活を豊かにし、ストレスを軽減する要因にもなると実感しました。(54歳/自営業)駅員さんの優しさに……駅員さんの優しさに感謝したというエピソードをご紹介しました。心温まる出来事に出会えると、日々の生活が少し豊かに感じられますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月10日子育てをしていると、ママ友同士で連絡を取り合ったり遊びに行ったりする機会もありますよね。人付き合いが苦手だと、そういった人間関係がしんどくなってしまうことも……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ママ友との付き合いに悩む私に……人付き合いが苦手で、ママ友との関係にも悩んでいたとき、夫が……。自分の気持ちを大事にママ友との関係に悩んでいた投稿者さんに、理解ある言葉で寄り添ってくれた夫。あなたなら、大切な人が人間関係で悩んでいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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