MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (18/441)
職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。以前は周りから頼りにされていたお局は、ペットがなくなったショックで1週間仕事を休むことに。その後、所長も周りもお局に気を遣っていると、好き放題するようになってしまいます。周りが強く言えないのをいいことに、お局はサボり魔と化してしまったのです。しかし、本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと思った社員たちは……?監査が始まる……それなのに……聞き取り調査が始まり……組織の問題を打ち明ける……監査で全てを打ち明けること……!?監査担当に、お局のことについて打ち明けたライコミちゃん。すると、担当から意外な事実が判明し……。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月07日皆さんは、子どもたちの純粋な発想に驚かされたことはありませんか?中には、車を魔法使いが作ったと信じているようなかわいい発言もあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Wさんの場合子どもたちを乗せた車の中でドライブをしていると、突然後ろから小さな声が聞こえてきました。「ねぇ、お母さん、この車って魔法使いが作ったんでしょう?だって、どこ行っても着いちゃうもん!」私は思わず笑ってしまい、彼らの無邪気な発想にほっこりとした気持ちになりました。「そうだよ、この車は魔法使いの力で動いているんだよ」と子どもたちに笑顔で答えると、彼らは大喜びで手を叩いて喜んでいました。その瞬間、私は子どもたちとの時間がいかに貴重で、楽しいものであるかを再確認しました。その状況にどう思いましたか?そのおかげで、悩んでいたこともすべて吹き飛びました。もし電車も魔法使いが作ったのであれば、満員電車もどうにかなったのでは、と思いました。(24歳/フリーター)無邪気な発想に……車が魔法使いによって作られたと思う子どもたちの無邪気な発想に、心が温まったというエピソードをご紹介しました。子どもたちの無垢な言葉には、悩みを吹き飛ばす力がありますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日スマホやパソコンで文字を打つ時に、うっかりやってしまうこともある誤字。とくに焦っている時や急いでいる時は、誤字の確率が上がってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Oさんの場合友達と待ち合わせしていた時のことです。先に着いた私は「先に中で待ってるね~」とメッセージを送り、席についていました。友達から連絡が……するとそこに友達から「モウ突く」と返信が……。着くが突くになっているのも面白いですが、そもそも待ち合わせの目的は焼肉を食べに行くこと。モウと牛の鳴き声が頭の中にこだまして、笑ってしまいました。「今から牛食べるのにな……」と牛のことばかり頭によぎりました。友達も焦っていたと思いますが、笑い話になればオールオッケーだと感じました。(35歳/パート)「モウ突く」に思わず爆笑友達からの返信を見て、ひとりで笑ってしまったというOさん。焼肉を食べる前というのも、ナイスなタイミングだったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日プレゼントをもらう時、自分好みのものをもらえたら嬉しいですよね。パートナーが、何気ないやり取りの中であなたの好みを聞いてきたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。妹への誕生日プレゼントの話かと思いきや……遠距離の彼氏とLINE中のこと……。思いもよらなかったときめく回答が!彼氏の素直な言葉に、とても嬉しい気持ちになった投稿者さん。あなたなら、プレゼントをしたい相手の好みを確認するとき、どのように聞きますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日夫婦間の関係性に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。コトネさんがそれをやんわり断ると、夫の態度が一変し……?断られて怒る夫……専業主婦もいいけれど……夫の主張は……夫の見下してくる態度に……!?コトネさんが話をしても、「思いやって役割分担しているのに、何の不満があるんだ」と言い出す夫。さらにヒートアップする夫の見下したような発言に衝撃を受け……。そしてついに、変わらない夫の態度に耐えきれなくなったコトネさんは離婚を決意するのでした。パートナーが理不尽なことを言ってきた時、あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月06日学生時代の学校祭の準備期間は、多くの方にとって特別な思い出になっているのではないでしょうか。中には、朝から晩まで学校祭の準備に没頭したという方もいるようです。今回MOREDOORでは、「大変だったけど懐かしい!」学校での青春エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Uさんの場合高校生活の中で一番忙しくて大変だったのは、学校祭の準備期間でした。朝は7時30分に集合して準備し、放課後も学校が閉まる時間ギリギリまで準備を続け……。学校が閉まってからは近くの公園に集まってダンス練習(通称、闇練)をしていました。もちろん授業中は爆睡してしまっていましたが、みんなで買い出しに行ってこっそりハンバーガーを食べたりするのも楽しかったです。本当に大変でしたが、楽しい時間でもありました。その状況にどう思いましたか?今振り返ると、当時は毎日を過ごすことで頭がいっぱいでしたが、大変ながらも充実していました。もう二度とできない、クラス全員で何か一つのことに向かう時間は、かけがえのないものだったと感じます。(34歳/パート)高校時代の思い出に……学校祭の準備に朝から夜まで取り組んだという高校時代のエピソードをご紹介しました。忙しいながらもクラス全員で一つの目標に向かう経験は、特別な思い出として心に残りますよね。皆さんも、「大変だったけど懐かしい!」と感じる学校の思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日皆さんは、困っている人を見かけたとき、思わず手を差し伸べたくなることはありませんか?中には、切符をなくして不安そうな女性に優しく寄り添った駅員さんもいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Eさんの場合ある日、駅で切符をなくしてしまい、改札を通れず困っている年配の女性がいました。女性は駅員さんに事情を説明しましたが、少し混乱しており、正確な話ができず不安そうな様子。そのとき、若い駅員さんがにこやかに近づいて、「大丈夫ですよ、落ち着いてくださいね」と優しく声をかけました。女性の話を丁寧に聞き、彼女の乗ってきた経路を確認するために、周囲の駅にも電話をかけて問い合わせるなど、積極的に対応。最終的に、その駅員さんはなくした切符の代わりに再発行手続きを行い、女性を無事に電車に乗せて送り出しました。女性は涙ぐみながら「本当にありがとう」と感謝し、見送る駅員さんは「また安心してご利用くださいね」と微笑んでいました。周囲の乗客もこの心温まるやり取りに、穏やかな気持ちになった瞬間でした。そのときの心情は?そのとき、思わず心が温かくなり、悩んでいたことも吹き飛びました。駅員さんの優しさと丁寧な対応に感動し、「人の思いやりって素晴らしいな」としみじみ感じました。まさに、困っている人を助ける姿に癒され、元気をもらった瞬間でした。その状況で学んだことは?小さな思いやりが人を大きく救う力を持っているということです。駅員さんの丁寧で優しい対応を見て、困っている人に対して冷静に、そして親切に接することの大切さを改めて感じました。人に寄り添い、安心感を与える行動は、日常生活の中で忘れがちな大切な要素だと学びました。(35歳/会社員)駅員さんの対応に……切符をなくした高齢女性に若い駅員さんが優しく対応し、無事に送り出したというエピソードをご紹介しました。小さな思いやりが大きな安心を与えることを、改めて感じさせられますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日お弁当の日は、ランチタイムが待ち遠しく感じるという方も多いはず。しかし、時にお弁当箱の蓋を開けた瞬間、恥ずかしさを感じてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Tさんの場合高校生の時の話です。私は、毎日母親が作った弁当を学校に持っていっていました。弁当の蓋を開けると……ある日、弁当箱の蓋を開けるとご飯のところに桜でんぶでハートが描かれていました。どうやら父親に渡すはずの弁当が自分のところに入っていたようで……。爆笑してしまいましたが、同時に少しの恥ずかしさを感じました。翌日からは弁当箱をしまう前に開けて確認するようになりました。(37歳/会社員)笑いと恥ずかしさが同時に間違えて父親のお弁当を持ってきてしまったというTさん。笑ったものの、同時にちょっぴり恥ずかしい気持ちになってしまったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日四季があり、季節によってさまざまなイベントを楽しめる日本。自然の景色やお祭り、食事など、その時期ならではの魅力がありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Aさんの場合海外の人と話していた時の話です。夏はそうめんや冷やし中華、冬はおでんや鍋料理など、日本では季節ごとに代表的な食事のメニューがあることを伝えると、海外の人は驚いている様子でした。その時期ならではのメニューに外国ではそれぞれの季節でどんな特徴の料理があるのか聞いたら「イベントにまつわる料理はあるけど、そういったものはほぼない」と言われました。季節ごとに違う食事を食べるのは、日本独自の文化だったのだと私も驚いてしまいました。日本独特の文化だとは思いもせずびっくりして、四季それぞれの過ごし方を大切にする日本の文化が尊く美しいものだと学びました。(31歳/フリーランス)季節ごとのメニューに驚かれた!季節ごとにさまざまな食事を楽しめる日本。国によっては、日本のようなそういった文化があまりないようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日子どもたちの素朴な質問には、大人が気づかない新しい視点が隠れていることがあります。中には、田んぼを見てお米のことを子どもらしい視点で語るケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Bさんの場合ある親子の会話です。電車で外を見ていた男の子が、田植えされたばかりの田んぼを見て「あれ、お米になる?」と、お母さんに聞いていました。お母さんが「そうだよ」と答えると、「温かいご飯になるために温泉に入ってるのかなぁ」と言っていて、ほっこりしました。そのときの心情は?「確かにそうかも」と思いました。その子のいつものおうちのご飯が思い浮かびました。当たり前を当たり前じゃないと考えること、子どもならではの考え方を理解することが大切だと感じました。(25歳/個人事業主)子どもの発想に……田んぼを見た男の子が、ご飯についてユニークな発想をしたというエピソードをご紹介しました。子どもの発想力には、本当に驚かされますね。皆さんも、電車の中で子どもの発想にほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日相手のためを思って助言していても、相手が解決しようとしない限り何も変わらないですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、この現状を変えようと対策を考えます。まず夫婦で話し合ってもらうため、義兄に逃げることをやめるよう言いますが、義兄は何かと理由をつけて話し合うのを拒否して……。取り出したものは……客観視してもらおうと……状況を把握するため……なんとか義兄を説得し原因究明の一歩に……!?夫婦の関係改善のために、会話のやり取りを記録するよう義兄に頼んだライコミちゃん。嫁の愚痴ばかりで喧嘩の原因を教えてくれない義兄に不信感を抱き、「義兄が嘘をついているのでは?」と考え……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。夫婦の話し合いに消極的な義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月06日皆さんは、年齢を重ねても若々しさを保つ方に出会ったことはありますか?中には、経験を積みながらも周囲と自然に打ち解ける姿勢を持ち続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Mさんの場合私の職場に、60代間近でベテランパートなのに若々しい女性がいます。背筋はピンと伸びていて、話し方はエレガントです。しかし、考え方や発言に親近感があり、ベテランなのに若い子と話していても違和感がありません。どんな歳の取り方をしたいですか?彼女のような女性に憧れます。老けるのではなく、熟していきたいと思いました。腐って酸っぱくなるのではなく、マイルドで優しい人になりたいです。(38歳/パート主婦)年齢にとらわれず……60代間近でも若々しく、親近感のある振る舞いが印象的な女性のエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、周囲と調和する姿勢は素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日皆さんは、祖父母の家で特別な体験をしたことはありますか?中には、祖母と一緒のお風呂での楽しい出来事が、子どもたちにとって特別な思い出になったケースもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子と祖父母の可愛いやりとりエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Iさんの場合田舎の祖父母の家に泊まりで遊びに行ったとき、祖母と娘2人が一緒にお風呂に入っていました。お風呂の中から楽しそうな話し声や笑い声がずっと聞こえており、なかなか出てきませんでした。お風呂の湯船にお湯が多めに入っていたことから、祖母が浴槽に入るとお湯がジャーっと流れたそうです。初めての体験でびっくりし、面白い出来事だったようです。「祖父母の家で何をしたい?」と聞くと、「お風呂でお湯がジャーってなるやつしたい!」と言うようになりました。その状況にどう思いましたか?確かに実家のお風呂は湯量が多く、なみなみと入っていたなあと懐かしく思い出しました。子どもたちにとっては、そういったことが面白いと感じるんだなと新たな発見でした。祖父母としかできないことがあると、孫にとっても祖父母にとっても特別感があっていいと感じました。(34歳/会社員)お風呂での体験に……祖母と娘たちのお風呂での体験が、特別な思い出になったというエピソードをご紹介しました。普段と違う体験が、子どもにとって大切な思い出になるのですね。皆さんも、我が子と祖父母の可愛いやりとりにほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日嫌なことがあって、何もする気が起きないこともありますよね。そんな時、ペットがいつもとは違う姿で癒してくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。元気がない飼い主の姿を見て……うちでインコを飼っている投稿者さん。ある日仕事で嫌なことがあり……?飼い主を思いやってくれたインコ普段と違って、飼い主の気持ちを察したような態度を見せてくれたインコに癒された投稿者さん。あなたは、ペットの行動に癒された経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日子どもとの旅行は楽しいですが、予想外のハプニングもつきものです。中には、子どもの大胆な行動に驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Cさんの場合今年の夏、2年生、年長、年少、1歳11ヶ月の4人の子どもを連れて旅行に行きました。末っ子は今までにない破天荒な性格で、親も祖父母も時折お手上げ状態。しかもイヤイヤ期と何でも自分でやりたい時期が重なっていました。行きの途中でパーキングエリアに寄り、ソフトクリームを購入。すると、末っ子は……「ああ、自分で持ちたいって騒ぎ出すだろうな」と思っていたら予想的中。しかし、暑い中で落としたら困るなと思って拒否していましたが、観念して渡したところ……。ソフトクリームを地面に投げてしまいました。その状況をどう思いましたか?初めて見る光景に「これは現実か?」と一瞬時が止まりました。「え、アニメ?現実でこんなことがあるんだ?しかも我が子が……。やってくれたな」と思いクスッとしました。グズグズがヒートアップする前に渡してあげるべきでした。(31歳/専業主婦)まさかの行動に……旅行中に末っ子がソフトクリームを投げてしまったエピソードをご紹介しました。子どもの予想外の行動に思わず笑ってしまうこともありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日重い生理痛に悩まされているという方も少なくないでしょう。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。低用量ピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。お腹に針で刺されたような激痛が走り、倒れてしまいます。生理痛を改善するため、ピルを服用し始めたぴおっぷさん。最初はPMSとピル副作用のダブルパンチに苦しみますが、しばらく経つとピルの効果を実感するように。快適な日々になったと思いきやしばらく出血が続き、改めて婦人科を受診。すると、別の種類のピルを処方され……?前のピルの効果はどこへ……?気が重い……地獄の日々に耐え……ピルの知識が増える……ピルの種類によって効果が違うことを実感……!ピルを変えたことにより、出血量が少なくなったぴおっぷさん。その後は、倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるようになったのでした。生理痛やPMSのために処方されるピルにもさまざまな種類があり、自分の体調にあったものを婦人科医へ相談できることをぜひ知っておきたいですね。※漫画監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月06日メッセージやメールを送る時は、誤字に注意する必要がありますよね。しかし、時にそういったミスが仲を深めるきっかけとなることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合仕事で取引先とメールをした時の話です。取引歴が浅い方と、打ち合わせの内容についてメールで確認をしていました。メールの最後で……その際、最後に「以上です」と打ったのですが「異常です」となっているのに気づかず送信してしまいました。それ以来、取引先の方からこの件でイジられるようになり、仲よくなるきっかけになりました。その時は、自分で自分のメールにツボって笑ってしまいましたが、同時にしっかり確認することの大事さを学びました。(32歳/会社員)誤字がきっかけで仲よくなった仕事のメールで誤字をしてしまったものの、それがきっかけとなり、取引先の方と仲よくなれたというMさん。ちょっとしたミスがいい方向に転がることもあるのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日スタイルのいいひとに憧れて、ダイエットしてでも痩せたいと思ったことがある方も多いのではないでしょうか。主人公も可愛くなりたいとダイエットをしたところ……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「一人称何を使ってる?」をご紹介します。※この漫画はフィクションです※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。痩せたら可愛くなれるかな……?生理の異変は体からの危険信号だった過度なダイエットをしてしまい、生理が止まったけれど、深刻にはとらえなかったという主人公。何事もやり過ぎず、自分の体を愛して大切にしていきたいですね。■作画:原ぱらこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日パートナーの家族と付き合うときは、距離感が難しいという方もいますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。さらにうみさんは、彼ママから目の敵にされていることに気づいて……。悩みの種がもう1つ……今まではよかったけど……おかげで状況が悪化……孤独感が深まる……彼ママから敵視されるようになっただけでなく、彼の姉が転職してきたことで会社で孤立するうみさん。休日も、彼ママの家へ軽食づくりの手伝いに行きますが、姉から容赦ない言葉を言われ……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。会社の中で孤立してしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月05日楽しみにしている人も多いであろう、お昼休憩の時間。外にご飯を食べに行く人もいれば、持ってきたお弁当を食べるという方もいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Iさんの場合20歳で社会人になった時の話です。私は、毎日仕事がしんどくてクタクタになっていました。母が作ってくれた弁当を開けると……ある日、職場でお弁当箱を開けたら、白いご飯の上にハサミで切った海苔で「お弁当」という字が書いてありました。あまりにも斜め上な母の行動に吹き出してしまい、なんだか気持ちが楽になって午後の仕事を乗り切ることが出来ました。疲れてるわたしを見て、気を遣ってくれたのが嬉しかったです。「親って偉大だな、よく見てくれているんだな」と思いました。(30歳/パート)海苔で書かれた「お弁当」の字に爆笑母親が作ってくれたお弁当を見て、思わず笑ってしまったというIさん。お母様の愛情が伝わってくるようなお弁当ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日私たちが毎日使っているトイレ。日本人にとっては当たり前になっていることでも、海外の人から見ると驚いてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Kさんの場合イギリス人の彼が家に遊びに来て、トイレを使った時のことです。彼は「便座が温かいんだけど!?」と驚いていました。それだけでなく……更に横にビデやウォシュレットなどボタンが付いているのも珍しいようで、大変感動していました。イギリスは冷たい便器とトイレットペーパーといった最低限の設備しかなく、トイレに便利さや快適を求める日本の文化について、「いい意味で変態だね」と言っていました。日本のトイレに感動する外国人がいることは知っていましたが、目の前でいざ感動しているリアクションを見ると、日本のトイレがどれだけ素晴らしいかを実感でき、大変面白かったです。日本人にとっての当たり前は、実は贅沢だったのかもしれないと、新鮮な気持ちになりました。自分の暮らしは、思っているよりいいのかもしれないと思うと気持ちに余裕ができました。(36歳/専業主婦)日本の温かい便座にビックリ便座が温かいことや、トイレの機能の多さに驚いていたというイギリスの方。日本では、自宅のトイレにこういった機能が付いているのも珍しくないですものね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日皆さんは、お子さんのユーモアに思わず笑ってしまったことはありますか?中には、友人たちの帰宅に紛れてちょっとしたいたずらをするお子さんもいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Aさんの場合中学生の息子がいますが、小学生の頃、放課後に友人が何人か家に遊びに来ていました。みんな「ありがとうございました」や「お邪魔しました」と挨拶して帰るのですが、息子が友人のフリをして「お邪魔しました」とシレッと友人たちの帰宅の波に乗って出て行ったことがあり、笑いを誘っていました。その状況をどう思いましたか?他の子どもたちも笑っていて、「面白いやつだな」と思いました。ユーモアは人の心を明るくするものですね。(42歳/専業主婦)皆さんも子どもの言動に思わず笑ったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日皆さんは公共の場で親切な対応を受けた経験はありますか?中には、忘れ物をした際に素早く行動してくれる駅員さんに感謝することもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Jさんの場合新幹線に乗ろうと改札を通り、待合室で座っていると手袋が片方ないことに気づきました。改札を通る前にコンビニで買い物をしたので、そこで落としたのだと思い、駅員さんに話すと「少々お待ちください」と言ってコンビニへ走り、私の手袋を持ってきてくれたのです。駅員さんの対応に感謝しました。そのときの心情は?素早い行動に驚きながらも、嬉しい気持ちでいっぱいでした。親切な対応はずっと心に残るということを学びました。(41歳/会社員)駅員さんの対応に……手袋を落とした際に、駅員さんが迅速に対応してくれたというエピソードをご紹介しました。困ったときの親切な対応は、本当に心に残るものですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日家族の苦しむ姿を見ると、「自分にも何かできたのでは……」と後悔することもありますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。その後、医師から祖母は高血糖だと診断され……?祖母の姿を見て……※補足:医療用チューブやコード涙が溢れるにゃちさん……涙で視界が……後悔しかない……その後の展開は祖母の異変に気づきながらも何もしてあげられなかったことを悔やむにゃちさん。そんな中、祖父意識不明の祖母の姿に“無反応”で……。その後彼女たちは祖父が軽度の認知症だということが判明し、衝撃を受けるのでした。こんなときどうする?身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話でにゃちさんの父親は、祖父母の入院で家の後片付けで心身ともに疲れが出て、風邪をひいてしまいます。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月05日皆さんは、子どもが楽器に興味を持つ姿を見たことはありますか?中には、祖父の行動がきっかけで音楽を始めるきっかけになったというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子と祖父母の可愛いやりとりエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Yさんの場合娘が1歳のころ、太鼓に興味を持ちました。たたくと音が出ることに大喜びしていました。そこで祖父が少し変わったリズムで太鼓をたたいてあげると、娘は大はしゃぎでマネをし始めました。太鼓をたたき合っては喜び合う娘と祖父の姿を微笑ましく見ていたのですが、祖父はこのことが大変うれしかったらしく、後日、娘のためにドラムを買ってきたのです。そのドラムは約5年間活躍し、娘にとって祖父との一番の思い出になっています。その状況にどう思いましたか?ドラムを買ってきたときにはちょっとびっくりしたものの、父(祖父)はあまりにも嬉しそうで……。なんだか私も嬉しくなりました。このことから学んだことは?娘は祖父が買ったドラムが本当に大好きで、いつもたたいていました。そこから本格的にドラムを始め、高校では音楽活動もしていました。まさしく音楽の楽しさを教えてくれたのは、祖父の孫をかわいく思う気持ちです。何物にも代えがたい愛情だと感じました。(50歳/パート)家族の愛情が……祖父との太鼓遊びがきっかけで、音楽を始めたという娘さんのエピソードをご紹介しました。家族の愛情が子どもの成長に与える影響は大きいものですね。皆さんも、我が子と祖父母の可愛いやりとりにほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日子どもは大人が見逃してしまうものにも、独自の視点で面白い発見をすることがあります。中には、思わず笑ってしまうような発想をする子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Eさんの場合車に乗って遠出している際、高速道路で突然「パン!」と言い出した子ども。お腹が空いたのかなと思って聞いたら、「違う!パン!」と窓の外を指さしていました。高速道路の防音壁が食パンに見えるということでした。それ以来、高速道路に乗るたびに「パン!パン!」言うように……。ちなみに、エレベーターの閉じるボタンは「ちょうちょ」と呼んでいます。その状況にどう思いましたか?面白い発想に、子どもの頭は柔らかいなぁと感心し、私も見習いたいと思いました。大人になると見過ごしてしまうことも、子どもにとっては発想の源になる刺激なんだと感じました。(39歳/会社員)子どもの発想に……高速道路の防音壁を食パンに見立てた子どものエピソードをご紹介しました。子どもの柔らかい発想には、驚かされますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日大事な物をなくしてしまったら焦りますよね。そんな時、ペットがピンチから救ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。なくし物をしてしまい……これは投稿者さんが、夫から預かった封筒をなくしてしまったときのこと。夫と一緒にいろんなところを探していたのですが……。助けてくれた飼い犬なくし物を見つけてくれた飼い犬に感激した投稿者さん。あなたは、ピンチの時にペットに救われた経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日皆さんの周りにも、年齢を重ねても美しさを忘れず、前向きに過ごしている方はいらっしゃるでしょうか。中には、50代になっても新たな挑戦や美を追求し続ける素敵な女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Hさんの場合アルバイト先に新しく入ってきた50歳の女性の話です。見た目が華やか(髪色が明るく、メイクもつやつや)で、品もあって、性格も大らかな方です。お子さんが成人してからも、いろいろとチャレンジしたり、美を追求しているそうで、本当に素敵すぎると思いました。そのときの心情は?私もこんな50代になりたいです。「私、おばさんだから」とか言わず、年を重ねることをネガティブに捉えないようにしようと思いました。(30歳/フリーランス)華やかで前向きな姿に……アルバイト先に新しく入った50歳の女性の華やかで前向きな姿に感銘を受けたというエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、自分らしく生きる姿は本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日すでに関係が終わったパートナーから、突然連絡が来たら戸惑うという方もいますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、何を言っても自分が正しいというカズヒコの態度に、ライコミちゃんは辟易します。その後、ライコミちゃんは離婚し自由な暮らしを楽しんでいましたが、カズヒコの女性に対する悪いうわさを聞くようになり……。元夫から……元夫からの返信内容は……離婚後も全く変わっていない元夫……久しぶりに届いた元夫からのメールを見て、相変わらず自分が正しいと信じていることに呆れるライコミちゃん。どう返そうか悩んでいると……。その後ライコミちゃんは、新たな人生を楽しむのでした。いつでも自分が正しいと思い込んでいる元夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月05日メッセージを送る際、注意したいのが誤字や脱字。時にちょっとした間違いで大きく意味が変わってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Oさんの場合交際3年目に、それまでお互い実家暮らしだったのを今後を見据えて同棲に向け、二人の住む地域の中間地点に部屋を借りて間もない頃の話です。賃貸の部屋にはエアコンと電灯はすでにあったのですが、テレビ、布団やテーブル、ソファといったものは買い揃えないといけない状況でした。そのため、分担して用意するために彼女にメッセージを送りました。報告メッセージを送ったつもりが……加湿空気清浄器を買ったため、彼女にその旨をメッセージで送った後、15分ほどして返事が来ました。メッセージを見てみると、了解という返事とともに「何かやらかしたの?」と追加メッセージが来ていました。「何で?」と返すと彼女から「過失空気清浄機って(笑)」と。変換ミスで「加湿」ではなく「過失」となって送信されていたのでした。早く連絡したい気持ちの時でも、送信前に変換間違いがないか確認することが大切だと思いました。とくに業務関係の相手ともやり取りする機会が最近増えてきたので、気を付けたいと思います。(37歳/会社員)「加湿」が「過失」になっていた彼女からの返事を見て一瞬困惑したものの、すぐに謎が解けたというOさん。メッセージを開いて、「過失」という文字が目に入ると、驚いてしまいますものね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日