MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (19/441)
人の本性は、なかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、Tさんは”ある場所”に行きたいと言い出し……?警戒するユリさん……着いた場所は……どういうつもり……?まだ2回目のデートなのに……!?まだ付き合ってもおらず2回目のデートにもかかわらず、到着したのはリゾートホテル。なんとか逃げ出す方法を考えていると、予想外のことが……。そしてデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、その後Tさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月04日かつて自分が体験したことを、子どもたちが同じように体験しているのを見ると、懐かしい気持ちになることはありませんか?中には、昔とは異なる進化に驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Sさんの場合小学校一年生の娘が、学校でアサガオを育てることになりました。私も一年生のときにやったなあと懐かしく思い出しながら、娘が教材の植木鉢の準備をしている様子を見てビックリ!つるを伸ばす支柱が蛇腹になっていて、ワンタッチで開いてあっという間に立てられるものでした。私が学生の頃は……私たちの頃は、一本一本手間をかけて植木鉢に突き刺した覚えがあるのに……。今時の教材って至れり尽くせりだと感心しました。学校の学習内容は昔も今も変わらないけれど、教材はこんなにも進化しているんだと驚きました。(54歳/自由業)学習教材の進化に……小学校一年生の娘が育てているアサガオの栽培キットの進化に驚いたというエピソードをご紹介しました。昔の学習と今の違いを感じる瞬間は、なんだか新鮮ですね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日子どものころ、ちょっとしたトラブルがとても大きな問題に感じられたことはありませんか?中には、家の鍵をなくして困っていたときに駅員さんの優しさに救われた経験を持つ人もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Rさんの場合私が小学生のころ、友達に会いに行くために一人で電車を利用していたときのことです。ある日、家に帰ると家の鍵を紛失したことに気づきました。友達からもらったプレゼントという重い荷物を持っていて、真夏だったこともあって、私はほぼ半泣きになりながら駅に行き、駅員さんに鍵が届いていないか尋ねました。そのとき、駅には届いていなかったものの、駅員さんがその場で家に連絡してくれ、お菓子を出して和ませてくれたおかげで、私は気持ちが落ち着き、無事に母と合流することができました。あのときの駅員さんの優しさに感謝しています。そのときの心情は?その優しさに触れて、とても清々しい気持ちになりました。困っている子どもがいれば、たとえ自分の業務外でも優しく接したいと思います。(23歳/公務員)駅員さんの優しさに……家の鍵をなくして困っていたとき、駅員さんの優しさに助けられたエピソードをご紹介しました。困っているときに人に優しく接してもらえると救われますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日あなたはお弁当のおかずと聞くと、どんなものを思い浮かべますか?卵焼きやウインナー、唐揚げなど、どれもとっても美味しいですよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Kさんの場合高校受験の時の話です。お昼ご飯を食べようと思い、弁当箱を開いたら、米の代わりに中身が飛び出たクリームパンが詰められていました。弁当箱の中身はクリームパン周りは知らない人ばっかりだったので、慌てて蓋を閉めて、チラチラ周りを見ながらコッソリと中身が飛び出たクリームパンを食べました。クリームパンを見て、あまりにもひどい飛び出し方だったので、1人で「なんでやねん」とツッコミを入れて、フッと笑ってしまいました。受験でガチガチだったので、このクリームパンのおかげでちょっとは気持ちが楽になりました。しかし、「もし自分の子どもの受験に弁当を作るなら米にしなければ……」とも思いました。(43歳/会社員)中身が飛び出たクリームパンにクスッお弁当箱の中にクリームパンが入っているのを見て、思わず一度蓋を閉めてしまったというKさん。「なんでやねん」とツッコんだものの、結果的に受験の緊張がほぐれたのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日誰かから褒められると、照れくさい気持ちになりますよね。「ありがとう」と素直に受け取れずに、つい謙遜してしまうという人も多いはず。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Oさんの場合留学生のアルバイトが来た時のことです。その人は、人のいいところを見つけては、盛大に褒めてくれる人で、こちらも内心とても嬉しかったのですが、つい謙遜してしまい……。褒め言葉に謙遜していると……「いえいえ、私はそんな……」と返事をすると、「なぜ日本人は褒めても喜ばないのか」と驚かれました。褒め言葉も、正直に喜ばず謙遜するのは日本人の特徴なんだと初めて知りました。せっかく褒めてもらえた時は素直に喜ぼうと思いました。(36歳/パート)素直に喜ぶことが大切日本人の謙遜する姿を見て、「なぜ喜ばないのか」と驚いていたという留学生。褒められた時は素直に嬉しさや感謝を伝えた方がよいのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日喧嘩中の子どもが、つい勢いでひどい言葉を放ってしまうこともありますよね。そんな時、仲裁に入った夫が頼りになる対応をしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。子どもが喧嘩していた時……姉妹の子育てに日々奮闘中の投稿者さん。ある日、何が原因かは分かりませんが2人が喧嘩をしていて……。頭ごなしに叱らず、諭す泣き止まない娘を、優しく諭してくれた夫に感動した投稿者さん。あなたなら、怒った子どもが勢いで言い過ぎてしまった時、どう対応しますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日皆さんは、大切な予定があるときに緊張してしまった経験はありませんか?中には、その緊張が寝言として表れるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Dさんの場合先に寝ていた夫。私も寝る準備をしていると、寝室から大声で「朝礼を始めます!おはようございます!」と夫の声が聞こえました。何かと思ってびっくりして見に行くと、夫はぐっすり寝ていました。次の日は朝礼の司会担当で、寝る前に考えていたと聞き、そんなはっきり寝言を言ったことに笑いました。その状況をどう思いましたか?あまりにも大声だったので「何事?!」と驚きました。それだけ心に引っかかっていたのだなぁと、寝言の心理が面白く感じました。(36歳/主婦)まさかの寝言に……夫が翌日の朝礼のことを寝言で話してしまったというエピソードをご紹介しました。寝言はその人の心境を映し出すこともあるのかもしれませんね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日電車で他の乗客の姿を見て、ふと心が動かされる瞬間はありませんか?中には、子どもが純粋な気持ちで他人を気遣う場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Cさんの場合会社帰り、私の隣に座ったのはサラリーマンの男性でした。前には母親と幼稚園児の親子。サラリーマンのおじさんは疲れていたようで、スマホをチェックしたあと、ガクッとうなだれるように寝入ってしまいました。それを見た幼稚園児の男の子が「あー、疲れてるから寝てるんだね。おふとんかけてあげなきゃね」と言いました。母親は「そうだね、お腹が冷えたら大変だからね」という会話をしていて、面白かったです。そのときの心情は?家ではお父さんが、疲れて寝入ってしまうのかなと想像しながら、かわいらしい言葉に心が洗われました。純粋で屈託のない言葉と光景に元気が出ました。(41歳/会社員)心温まるやり取りに……疲れたサラリーマンに対する幼稚園児の純粋な気遣いと、それに応じる母親の温かいやり取りをご紹介しました。子どもの優しさと母親の温かな対応に、心がほっこりますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日職場環境の改善や仕事の効率化を図るために、意見を交換することは大事なことですよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われてカフェで一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていましたが、今では険悪な雰囲気に。きっかけは店長の奥さんに呼び出されたことで……。急遽始まった面談……面談の内容とは……?正直に答えるライコミ面倒見のいい店長の奥さん、かと思いきや……何か言われてしまうのではないかと身構えていたライコミちゃんでしたが、お店のために意見が聞きたいと言う店長の奥さん。ライコミちゃんは正直に自分の意見を話した翌日、なぜかママ友のヒナが口を聞いてくれなくなり……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。いきなり呼び出して面談をする店長、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)
2024年10月04日皆さんは、年齢を感じさせない素敵な大人に出会ったことがありますか?中には、派遣会社の方との出会いを通じて、年齢にとらわれない魅力について考えさせられたという方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Nさんの場合派遣会社の方が学校に来て、説明会を開いたときのことです。その方は見た目が30代前半に見えましたが、「アラフィフ」と言っていたので、50歳手前だと思われます。話し方もはきはきとしていて元気いっぱいで、笑顔がとても素敵でした。その方は親身になって接してくれて、共感もしてくれました。偏見かもしれませんが、私が関わった50歳くらいの方は、いつも自分の話に置き換えて主導権を持つことが多かったので、その方が若々しく感じられました。そのときの心情は?あいづちを打ちながら話を聞いてもらえたのが嬉しかったですし、その聞き方を真似したいと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?自分が前に出すぎるのではなく、にこにこ笑って見守ることができるように、経験を積んで歳を重ねていきたいです。(24歳/職業訓練生)共感力を大切に……50歳手前の女性が元気いっぱいで、相手に共感しながら話を聞く姿勢が印象的だったというNさん。共感力を大切にすることで、歳を重ねても素敵な人でいられるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日繊細な気質を持った人のことを表すHSP。自分や周りの人がHSPかもしれない、と思ったことはありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「わたしHSPなのかな……?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。嫌われたかも、と思ったら……? 個性を大事にとても繊細なHSPは、困ることもあるけれど長所も多くあります。もしあなたの身近な人が、HSPで悩んでいたらどんな言葉をかけますか?※この漫画はフィクションです■作画:原ぱらこ■脚本・監修:三崎てるひこ 臨床心理士(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日子どもが静かなときほど、親にとっては嫌な予感がするものです。中には、予想外の行動で思わず笑ってしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Dさんの場合私の子どもは双子です。小さい頃からいつも2人でとにかく賑やかに遊んでいます。少し目を離していたとき、子どもたちの賑やかな声ではなく、聞き慣れない音がしたので「なんだか嫌な予感がするな」と思い様子を見てみると、案の定、壁紙と巾木を剥がしていました。その後、数日の間に手の届く範囲の壁紙がどんどん剥がされていきました。その状況をどう思いましたか?あまりにも予想外な光景でしたが、2人とも楽しそうだったので思わず笑ってしまいました。これからも何度も何度も「剥がさないこと」を伝えるしかないなと思いました。(39歳/専業主婦)予想外な子どもの行動に……双子の子どもたちが壁紙を剥がしてしまったエピソードをご紹介しました。子どものやんちゃな行動には、思わず笑ってしまうこともありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日小さなきっかけによって自分の人生がガラリと変わることもありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじ『サードプレイス』それは、多くの中高生の居場所として機能している市営施設であり、家とも学校とも違う「第三の居場所」。この場所を訪れる子どもの中には、複雑な事情を抱える子もいて……。中学生になったえいたは、親の期待に応えるために習い事や塾を掛け持ちするなど努力をするも、親は常に厳しく接してきました。しかしえいたは、「親は学力やメンツが大事なんだ」と思うようになってしまい、学校に行くことが辛くなり……。実際にサードプレイスへ……勇気を出して……職員の言葉に……新たな場所で一歩踏み出し……勇気を出してサードプレイスに居場所を見つけにやってきたえいた。すると、そこでは全くの赤の他人だった同級生と仲よくなるも、とあることがきっかけで喧嘩をしてしまい……。その後、サードプレイスで働く職員の言葉から「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。自分の居場所を見つけたいとき、あなたならどう行動しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日理想と現実とのギャップに思い悩んだことはありませんか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。結婚にあこがれを抱きつつも、なかなか一歩を踏み出せずに毎日を過ごしていました。そんなとき、ふと自分の年齢を改めて認識して……?想像していた未来……現実は……何もすることがない……こんなはずではなかった……今の生活に感じる漠然とした不安何よりもプライベートを大事にしてきたものの、今となってはプライベートも充実していないと気づくさな。昔は34歳になったら結婚していると思っていたため、「誰かに選ばれたい…」という感情が爆発します。その後、本屋で見かけた気になる男性と偶然再会したさなは付き合い始めることに!ですがのちに、彼は重大な嘘をついていたと判明するのでした……。思い描いていた自分と今の自分に差を感じてしまった時、あなたならどう行動しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月03日皆さんは、学校の環境が昔と比べて変わったことに驚いたことはありますか?中には、現代の学校設備に感心してしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Aさんの場合公立・私立関係なくエアコンがあることに驚きました。私の時代は、夏は汗をかきながら授業を受けて、暑すぎると靴下を脱いでいる生徒もいました。下敷きであおいでいた生徒が先生に怒られることもしばしば……。そんな学生時代だったので、今の学校はすごいと思います。その状況にどう思いましたか?学校にエアコンがあるのが普通なんて、羨ましいですね!近年の夏の気温は高いので、命を守るためにエアコンを導入するのはいいことだし、学校側もどんどんアップデートしていくのはいいことだと思います。(41歳/会社員)学校環境の進化に……エアコン完備の現代の学校に羨ましさを感じたというエピソードをご紹介しました。学校環境の進化には感心させられますね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日普段会わない親戚が集まる場面では、気を遣って疲れることもありますよね。そんな時、パートナーがさりげなくフォローしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。親族の集まりに疲れていると……法事のときなど、親戚が集まる場が得意ではない投稿者さんに夫は……。そばで支えてくれるパートナー優しい夫の気遣いにほっとした投稿者さん。あなたなら、もし家族が親族同士の集まりで居心地が悪そうにしていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日皆さんは、公共の場で困っている人を見かけたことがありますか?中には、優しさで不安を取り除く素敵な行動をとる人もいます。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Eさんの場合混雑した待合室で、小学生の娘が不安そうにしていると、駅員さんが声をかけてくれました。「ここで一緒に遊ぼうか!」とお絵かきセットを貸してくれ、娘の緊張が和らぎました。温かい対応に、親も心がほっこり。駅員さんの優しさに感謝です。そのときの心情は?待合室が混雑していてどうしようかと悩んでいましたが、駅員さんのおかげでホッとしました。これからは、困っている人がいたら自分も力になれるように考え、行動していきたいと思います。(46歳/会社員)駅員さんの対応に……駅員さんが混雑した待合室で娘さんの不安を和らげたエピソードをご紹介しました。人の温かい心に触れると、自分も同じように行動したくなりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日お弁当と聞くと、あなたはどんなものを思い浮かべますか?定番のおかずである卵焼きやウインナー、白ご飯の上に乗った梅干しなどを想像する方が多いのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Aさんの場合幼稚園の頃の話です。父の仕事の都合で、一年半イギリスで暮らすことになりました。その際に、現地の幼稚園兼小学校のような所に通っていたのですが、お昼はお弁当持参が決まりでした。母は普通のおにぎりとウインナーといった、日本ではごく馴染みのあるお弁当を持たせてくれました。それを見た周りの子が……お昼にそのお弁当を開けると、なぜか同級生がわーっと集まってきたのです。「これはなに?交換しようよ」など、自分たちのお弁当と見比べながらとても驚いていました。同級生の多くは、サンドイッチ、チョコ、りんごなどのメニューが主流だったようで、文化の違いに興味津々だったようです。逆に現地のお弁当は、チョコやりんごなど、デザート系が多いことに、羨ましさを感じていました。大人になる前から、たくさんの文化に触れることで、偏見が薄れて多文化への理解が深まるのではないかと思いました。(31歳/会社員)イギリスのお弁当はデザート系多めだったお弁当を持って行ったところ、周りの同級生に驚かれたというAさん。国によって、お弁当の当たり前も違うのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日皆さんは、お子さんの寝言に驚いたことはありますか?中には、日中の出来事がそのまま夢に反映されるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Fさんの場合小学生の息子と同じ部屋で寝ていたときのことです。いきなり大声で「こっちー!パスちょうだーい!」と寝言を言いました。息子はサッカーを習っているのですが、夢の中でもサッカーをしていたようです。この日はちょうど試合があった日でした。その状況をどう思いましたか?夢の中でもサッカーをしているんだなと思い、微笑ましくなりました。息子が一生懸命サッカーを頑張っているので、私もサポートを頑張ろうと思いました。(38歳/会社員)子どものまさかの寝言に……試合の日にサッカーをする息子さんの寝言に微笑ましくなったというFさん。子どもの夢にまで出てくるほど熱中している姿に、親として応援したくなりますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日隣人とトラブルになったら、その後はできるだけ関わりたくないですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、しばらくして瀬古母が子どもを置いて外泊していることが判明。しかも瀬古母は電話で逆ギレしてきたため、ライコミちゃんは被害届を出します。これで大人しくなると思いきや、何事もなかったかのように電話してきて……?電話を切って……その後、我が家に来て……弁護士に相談……しつこい迷惑ママに限界……!?許したわけでもないのに、しつこく家に突撃してくる瀬古母娘に怯えるライコミちゃん家族。弁護士に依頼して「今後一切関わらない」と念書を書いてもらいますが、瀬古母から何通もメールが届き……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、ついに最終手段を決意するのでした……。迷惑ばかりかけているのにしつこく家に訪問してくるご近所さん、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月03日皆さんの周りにも、年齢を重ねても元気で前向きな方がいらっしゃるでしょうか。中には、人生の後半でも希望を持ち続ける素敵な方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Gさんの場合年齢は80歳近く、小さな美術館を開いている女性の話です。とてもポジティブな思考で、前向きなことを発言される人で、姿勢も凛とされており、元気になれる話をしてくださるので、落ち込んだときに明るい気持ちになれます。そのときの心情は?私も同じ年齢になっても、常にプラス思考で前向きに生きていきたいと思います。歳を取っても、希望を持って明日の生き方を楽しみにできるようにしたいと思います。(60歳/会社員)希望を持って生きる姿は、年齢に関係なく心に響くものですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日ヒヤッとしてしまうこともあれば、笑顔のきっかけとなることもある誤字。突然友達から不思議なメッセージが送られてきたら、あなたはどうしますか?今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Yさんの場合ある日、友達と旅行の計画を立てていた時の話です。みんなで集まるために私は「10時に駅に集合ね!」とメッセージを送りました。私も時間通りに着く予定だったのですが、朝からバタバタしていたため少し遅れてしまいそうになり、続けて「すみません、ちょっと遅れます!」と送りました。集合場所に到着すると……しかし、到着した駅で友達を見ると、みんなが妙に私に対してソワソワしている様子……。近づいていくと、突然一人が「え、もう走らなくていいの?」と聞いてきました。どうやら「ちょっと遅れます」が「ちょっと遅れマラソン」と変換されていたらしく、みんなは私がどこかでマラソンでもしているのかと思っていたそうです。笑いながら誤解を解いた後、無事に旅行に行きましたが、あの「マラソン」の誤字は今でもみんなの笑い話です。「なんでマラソン!?」とびっくりして、みんなの勘違いに笑いが止まりませんでした。メッセージを送る際は、きちんと確認することが大切だと学びました。(30歳/会社員)「ちょっと遅れマラソン」でみんな爆笑急いで送ったメッセージが「ちょっと遅れマラソン」になっていたというYさん。時間が経った今でも、つい笑ってしまう思い出となっているのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日遠足の日の楽しみのひとつであるお弁当。お弁当箱の蓋を開けた瞬間、好きなおかずが見えると、おのずと気分も上がりますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Tさんの場合小学校の遠足の日の話です。お母さんがお弁当を作ってくれたため、私はお弁当の時間をとても楽しみにしていました。遠足先の公園で、みんながそれぞれのお弁当を広げている中、私は自信満々にお弁当の蓋を開けました。しかし、中には見覚えのないおかずが……。お弁当箱の中身は……なんと、弟のお弁当と間違えて持ってきてしまっていたのです。お弁当には、弟用に作られた「キャラクターの見た目のおにぎり」や「ウインナーで作ったタコ」がぎっしり詰まっていました。結局、みんなとおかずを交換しながら楽しいランチタイムになったのですが、思わず笑ってしまいました。その時、最初はびっくりして「どうしよう!」と焦りましたが、弟のお弁当のおにぎりを見た瞬間、フフッと笑ってしまいました。自分の期待していたおかずとは違ったけれど、可愛らしいお弁当が逆に面白く感じて、悩んでいたことも一気に吹き飛びました。周りの友達も大笑いしていたので、思わず心の中でも「まあ、これも楽しいかも!」と気持ちを切り替え、むしろその状況を楽しむことにしました。完璧を求めるのではなく、時には予期せぬことを受け入れ、笑顔で対応することも大事ですね。(43歳/会社員)弟のお弁当を間違えて持ってきてしまったものの、結果的によい経験となったというTさん。いつもと違う可愛らしいお弁当を楽しめたようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日幼稚園の見学説明会では、子どもの新しい一面を発見することがありますよね。中には、思わず笑顔になるような微笑ましい姿を見せてくれる子どももいます。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※実際に募集したエピソードを記事化しています。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Dさんの場合2歳の娘は来年から幼稚園に入園する予定で、先日、娘を連れて近所の幼稚園の見学説明会に行きました。園長先生が幼稚園内を案内しながら、各教室やお部屋の説明をしてくれました。ホールに行くと、園児たちがミニ運動会をしていて、ちょうど玉入れをしている最中。園長先生がその様子を見ながら私たちに説明をしていたのですが、ふと気づくと、横にいたはずの娘の姿がありません。まさかと思い玉入れをしている方向を見ると、娘が園児に混ざって玉入れに参加していたのです。その状況をどう思いましたか?身体を動かすことが大好きで、お茶目な娘らしい行動に思わず笑ってしまいました。幼い子どもの行動は本当に面白くて愛おしいなと思いました。(31歳/専業主婦)皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日赤ちゃんの性別をお披露目するための、ジェンダーリビールケーキを知っていますか?男の子ならブルーベリー、女の子ならイチゴが出てくるようになっているのですが……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「ジェンダーリビールケーキ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。※この漫画はフィクションです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。妊娠中の姉が…… 身近に潜むジェンダーバイアスだけど……ジェンダーリビールケーキの存在を知り、ジェンダーバイアスのことを思い出した主人公。ですが、幸せそうな姉を見て「水をさすのはよくない」と思ったようですね。皆さんも、ふとしたきっかけで「これってジェンダーバイアスなのでは」と気付いた経験はありますか?■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日自分の言動を相手に指摘されることで、今まで気づかなかった悪い部分に向き合えることもありますよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。はじめは寄り添ってくれていた彼ですが、みわ柴さんのきつい言動に耐えられなくなり、「モラハラだ!」と感情をあらわにして……。知り合いに相談し……もしかすると……?※生理前症候群は、正しくは月経前症候群です。初めて知った病気で……不調の原因が判明したけど……知り合いに最近の心身の不調を相談したところ、“月経前症候群”という言葉を初めて耳にしたみわ柴さん。詳しい症状を聞くうちに、病気の恐ろしさを知り婦人科を受診します……。しかしその後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。身体の不調をどうしてもわかってもらえない……あなたならこんな時、どう対処しますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月03日メッセージを送信する前は、しっかりと文章を読み直すことが大切ですよね。確認を怠ってしまうと、時にびっくりするような展開になることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。70歳、Aさんの場合友達とメッセージのやり取りをしていた時のことです。彼女が、「今夜食事でも」と誘ってくれたのです。そのため「OK、甘いものも欲しいな。だがしかし食べ過ぎ注意」と打ち込んでいた時、ちょうど電車が来たため、焦ってそのまま送信しました。すると彼女は……そして夜に彼女と会ったんですが、まず最初に彼女が「はい」と言って、駄菓子を渡してきました。「何これ」と聞くと、「だって駄菓子菓子って書いてあったじゃん。食べすぎないでね」と……。慌ててメッセージを見てみたら、「駄菓子菓子」と誤変換されていました。「そういえばこれ昔ネットで見たことあるな」と懐かしくなり、笑ってしまいました。結局、駄菓子は美味しくいただきました。このことから、いくら焦っていても、送信する前に誤字チェックは忘れちゃいけないということを学びました。仕事だったら大変なことになってました。(70歳/自由業)「だがしかし」が「駄菓子菓子」に音は同じでも、漢字が違うだけでまったく別の意味になってしまいますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月02日会社に入って日が浅い時に大失敗してしまったら、とても焦りますよね。そんな時、上司が失敗を笑い飛ばして励ましてくれたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。このままクビかも……?投稿者さんが社会人になってまだ日が浅かったころ、上司のみならず会社全体に迷惑をかけてしまい……?失敗も新入社員の通過儀礼上司の心強い言葉に感動し、次は絶対に失敗しないよう気を引き締めた投稿者さん。あなたなら、もし新入社員がミスをして焦っていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月02日皆さんは、電車に忘れ物をしてしまったことはありますか?そんなとき、思いがけない親切に出会うケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Wさんの場合学生の頃、夏休みの部活帰りに乗った電車にお弁当箱を忘れてしまいました。駅に電話をすると、終点の駅で預かっているとのこと。その日のうちには取りに行けなかったので、次の日に取りに行くことにしました。季節柄、空のお弁当箱とはいえ「中身が腐っているかも……」とと心配しながら恐る恐る取りに行きました。すると、女性の駅員さんが「軽くですが、すすいでおきました!」と言ってくださり、中身が綺麗に洗われていました。そのときの心情は?嬉しかったですが、見ず知らずの私のお弁当箱を触らせてしまったことに、申し訳なくて少し恥ずかしかったです。それ以来、電車で席を立つときは振り返って、忘れ物がないように気をつけるようにしています。(35歳/パート)皆さんも、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月02日パートナーといつも喧嘩になってしまう場合、第三者だからこそできるアドバイスもありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このまま愚痴ばかり聞いていられないと考えたライコミちゃんは、この現状を変えようとして……。義兄への提案義兄の行動は間違い……?ライコミちゃんは「この行動は、はっきり言って最悪」と義兄に伝え……。実は義兄の方に問題があった!?夫婦関係が悪い原因は、嫁が怒るといつも逃げてしまう義兄にあると考えたライコミちゃん。しっかり話し合うよう諭しますが、なんとこの話し合いは離婚に向けたものになってしまい、ライコミちゃん夫婦も同席を余儀無くされるはめに……!その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。パートナーの愚痴を言いながらも、解決しようとしない義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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