MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (19/442)
皆さんは、電車やバスで隣に座った親子と、ふとした会話をしたことはありますか?中には、子どもの可愛らしいひと言で心が温かくなるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Rさんの場合隣に座った親子連れの娘さんが私を見ながらパタパタしていたので、「どこに行くの?」と話しかけてみました。行き先を教えてくれたので、「パパとママとお出かけ、嬉しいね!」と言うと、「私たち、仲良し家族なの!」と笑顔で教えてくれて、その言い回しに心がほっこりしました。そのときの心情は?子どもの純粋な心に、私の心が洗われた気がしました。パパとママの愛情がしっかり伝わっているのだなと思いました。(32歳/会社員)子どもの純粋な言葉に……電車で隣に座った女の子との会話から、仲良し家族の愛情が伝わってきたというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な言葉には、ほっこりしますよね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月08日ケンカをした後、イライラが収まるまで時間がかかることもありますよね。そのようなときに、愛犬の優しさが気持ちが落ち着かせてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ケンカすると必ず……実家で犬を飼っている投稿者さん。家族とケンカすると、愛犬がいつもしてくれることがあり……?気持ちに寄り添ってくれる愛犬ペットが愛を感じる行動で寄り添い、仲直りの手助けもしてくれたという投稿者さん。皆さんは、ペットの行動に愛を感じたり、助けられたりしたことはありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月08日生理に関して悩みや不安があっても、婦人科には行くほどではないとそのままにしてしまう方もいるでしょう。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。生理が来るたびに気持ちが不安定になり、彼氏に当たるようになってしまいます。はじめは寄り添ってくれていた彼ですが、みわ柴さんのきつい言動に耐えられなくなり、「モラハラだ!」と感情をあらわに。ショックを受けたみわ柴さんは知人に相談すると、『月経前症候群』という言葉を聞き……。医師に相談し……※生理前症候群は、正しくは月経前症候群です。ホルモンが関係していて……みわ柴さんも初耳で……症状は人それぞれで……月経前症候群について医師から詳しい説明を聞き、はじめて知ることばかりだったみわ柴さん。今まではなかった症状がなぜ突然出始めたのか不思議に思っていると、医師からそのようになる「きっかけ」があると言われ……。ですがその後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。生理前になると心身ともに不調がみられたら、あなたならどうしますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月08日子どもの言い間違いを聞くと、なんだかほっこりとした気持ちになりますよね。時に、メッセージのやり取りでもそういったことが起きるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Kさんの場合5歳の姪っ子の話です。ひらがなを読めるようになった姪っ子とメッセージのやり取りをたまにしているのですが、まだ小文字や伸ばしたりする長音記号が入ると、どう読んだらいいかわからなくなるようで……。姪っ子からメッセージが……そんな姪っ子から、猫の絵文字の後に「おじさんもてる」と来たので「もてる?」と返しました。しかし話が通じず……。どうやら近くに座っていたおじさんが猫をずっと抱っこしていて、そのことが気になっていたようで抱っこしていることを「もてる(もってる)」と打っていたようでした。「あー!なるほどね!」と思い、かわいいなと感じてクスッと笑ってしまいました。文字だけのやりとりって難しいなと思いました。(45歳/無職)姪っ子のメッセージで笑顔に姪っ子からのメッセージに一瞬困惑したものの、理由がわかって笑顔になったというKさん。「おじさんが猫を抱っこしてる」と伝えたかったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日気になる人と偶然再会し、一緒に出かけることができたらうれしいですよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。結婚にあこがれを抱きつつも、なかなか一歩を踏み出せずに毎日を過ごしていました。そんなある日、本屋でタイプの男性“まさと”と出会います。電話番号を渡せず諦めようとしていたところ、偶然駅のホームで再会し、食事に行くことに。まさとも初対面で“好意”を抱いていたことを知ったさなは、自分も気持ちを伝え……。突然のハグに動揺……ハグを受け入れるも……その前に確認事項が……さなが確認したのは……薬指には指輪なし……!?まさとからハグをされ幸せを感じる中、指輪をはめていないことを確認したさな。そして電車で「付き合おうか」と言われたさなは、将来の兆しがさしたはずが……。のちに、彼は既婚者だったと判明するのでした……。気になる人と気持ちが通じ合ったら、あなたならこんな時、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月07日生理前は、些細なことにもイライラしてしまったりしますよね。そんな自分が嫌で、自己嫌悪に陥ってしまうこともあるのではないでしょうか。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理前のメンタル不調の解消法」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」イライラをコントロールできなくて……誤:泣かないでよ〜PMS正:泣かないでよ〜Aちゃんパートナーの優しい気遣いに涙生理前、パートナーに強くあたってしまった主人公ですが、彼の理解ある優しい対応に涙したようですね。自分を責めすぎず、やれることから対策してみるとPMSを緩和できるかもしれませんね。■作画:まきうちまきえ■脚本:ちゃんまり(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日手軽にパクっと食べることができるおにぎり。あなたは、どんなおにぎりの具が一番好きですか?今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Oさんの場合私が小学生の頃の話です。公園にみんなで遠足に行く日に、母がお弁当を作ってくれました。普段は給食があったので、私は久しぶりの母の手作りお弁当を楽しみにしていました。お昼休憩になり、お弁当箱の蓋を開けると、おにぎりが2つと卵焼きやウインナーなどが入っていました。おにぎりを食べると……おにぎりを1つ取って食べ進めていると、私の好物の梅干しが入っていました。しかし喜んで梅干しをかじると、なぜかものすごく甘い味がしたのです。明らかに梅干しではない甘さだったので母に問い詰めると「そんなわけはない」と言いながら冷蔵庫を開けました。冷蔵庫には、瓶詰めされたあんずが入っていました。それを見て母が「ごめんごめん。寝ぼけてたみたい」と笑って言いました。寝ぼけながら梅干しとあんずを間違えた母の姿を思い、頑張って作ってくれたのだろうなとほっこりした気持ちになりました。疲れている中でも、娘のために一生懸命お弁当を作ってくれた母には感謝しなければ、と思いました。(26歳/会社員)梅干しではなくあんずだった梅干しだと思って食べたものが、あんずだったというOさん。酸っぱい味を想像している時に、口の中に甘味が広がると、驚いてしまいそうですよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日私たちが普段何気なく使っているひらがなや漢字。実はこれは、海外の方から見ると、びっくりしてしまうことでもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Sさんの場合外国の人と話していた時のことです。その人に「日本人は、たくさんの漢字を読んだり書いたりできることが、とてもすごくてビックリした」と言われたことがあります。さまざまな文字を使いこなす日本人外国人からすると、暗号のように見えるみたいです。「日本人はみんな忍者の修行をしているの?」と真顔で言われたことがあります。確かに、ひらがな、カタカナ、漢字など、さまざまな文字を使いこなしていることはすごいことなんだと思いました。このことから「外国の方は、日本の文化に興味があるんだ」と改めて感じました。(37歳/主婦)暗号のように見えるさまざまな文字日本人が使っている文字の種類の多さに驚いていたという海外の方。同じ言葉であっても、表記の違いによって印象が変わることもありますものね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日皆さんは、雪の日に通勤・通学の苦労を経験したことはありますか?中には、遅れそうになったものの、駅員さんの声かけで無事に乗ることができたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Tさんの場合東北の田舎に住んでいます。当時の私は、電車を乗り継いで2時間のところにある学校に通っていました。冬はとくに始発(6時前)でないとほぼ間に合いません。近くに駐車場もないので、少し離れたところに車を停めて、歩いて駅まで向かっていました。ある日、雪が膝より高く積もり、なかなか前に進むことができず、始発の時間に遅れてしまいそうでした。駅に着いたのは出発時間の2分前で、改札までも距離があり、さらにホームまでも階段があります。諦めかけていると……「これは絶望的だ。車に戻って、車で向かった方がいいかな」と思っていたところ、「待っててもらうから、大丈夫だよ。気をつけて」と駅員さんが声をかけてくれました。転ばない程度に小走りで向かい、無事に乗ることができました。ありがたさと申し訳なさでいっぱいで、私のせいで到着時間が遅れたらどうしようと焦っていましたが、到着時間が次の駅からずれることなく、「運転手さんの技術もすごい!」と思いました。そのときの心情は?2時間もかけて学校に行くのはしんどいと思っていましたが、応援してもらっている気がしてやる気が出ました。臨機応変な対応の大切さと、改札と運転手の連携の重要さを学びました。おかげさまで、学校を卒業し、保育士資格を取得して、保育士として働いています。(31歳/保育士)温かいサポートに……大雪の日に遅れそうになったものの、駅員さんの声かけで始発に間に合ったというエピソードをご紹介しました。人の温かいサポートがやる気を引き出してくれることもありますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日頼れる人が身近にいない状態での子育ては、心細いですよね。そんな状況を察して何かと気を遣ってくれる友達がいたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。孤独な子育てで……転勤族のため地方で子育てをしていた投稿者さん。実家に遊びに行ったり親戚のうちに泊まりにいくといったこともできず、疲労感や寂しさが募っていたところ……。一人で抱え込まないで慣れない土地で頑張る辛さを察して、気を遣ってくれた友達に救われた投稿者さん。あなたなら、孤独な子育てに疲弊している人が近くにいたら、どうしますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日皆さんは、年齢を重ねても美しく輝いている方に出会ったことはありますか?中には、仕事の中で感謝の気持ちを忘れない女性に出会い、憧れを抱いたケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Eさんの場合職場に60歳を迎える女性がいました。いつも髪や肌がきれいで、とても素敵だなと思っていたのですが、ある日、その方と同じ部署で働くことに。残業が続く日々の中でも、その方がとても素敵に見えたので、あるとき、なぜそんなに素敵でいられるのかお話を伺いました。すると、その方は「つらいことはなく、嫌なこともない。すべてに感謝して生きている」と話してくれました。そのときの心情は?「私もこんな風になりたい!憧れる!惚れる!エネルギーをもらえる」と感じました。素晴らしい人柄の人物になれるよう、歳をとりたいと思いました。(41歳/会社員)素敵でいられる理由に……60歳の女性の感謝の心に触れて感銘を受けたというエピソードをご紹介しました。外見だけでなく、内面から輝く方は本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日モラハラ夫や隣人に振り回されてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後も、ミドリとは家を行き来する関係に。しかし、徐々にミドリ家に”おかしな点”が見えてきて……?ある日……しばらくすると……半年後……モヤモヤが募る!?いつの間にか、ミドリ家全員分の夕飯を作っていたライコミちゃん。そんな中、ミドリが持ってきた箱の中身はなんと「賞味期限切れの食品」でモヤっとするものばかりで……。ミドリの夫に相談すると、ミドリが抱えていた悩みが発覚するのでした。身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月07日電車で小さな子どもの優しい行動に、心温まる瞬間に出会うことがありますよね。中には、混雑した車内で思わずほっこりするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Cさんの場合電車で幼稚園くらいの男の子が、お母さんの膝の上に座っていました。混んでいて空席がない状態で、男の子よりもさらに小さな女の子がお父さんと一緒に乗ってきたときのことです。男の子が小さな声でお母さんに「あの子、僕より小さいよね?座りたいよね?お膝に乗せてあげる?」と聞いていました。お母さんが「え?お膝の上に乗るの?」とちょっと笑いながら聞き返すと、「そう。でも3人で乗ったら、揺れたときに危ないかな。僕がママに抱っこしてもらえばいいか。ママ、譲ってくる!」と軽やかに女の子の方に向かっていきました。「譲るけれど、自分は立たずにお母さんに抱っこしてもらうつもりなんだなぁ」とほっこり。男の子の優しさと可愛さがあふれていて、微笑ましく心が温かくなりました。そのときの心情は?小さい子の素直な優しさに心が温かく、ほっこりとさせてもらいました。私もイライラしたり急いだりせず、小さな子のお手本になるように心穏やかに過ごしたいと思います。(38歳/派遣社員)純粋な優しさに……男の子が小さな女の子に席を譲ろうとしたというエピソードをご紹介しました。純粋な優しさに心が和みますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。以前は周りから頼りにされていたお局は、ペットがなくなったショックで1週間仕事を休むことに。その後、所長も周りもお局に気を遣っていると、好き放題するようになってしまいます。周りが強く言えないのをいいことに、お局はサボり魔と化してしまったのです。しかし、本社からの監査がくることになり、これがお局を改心させるチャンスだと思った社員たちは……?監査が始まる……それなのに……聞き取り調査が始まり……組織の問題を打ち明ける……監査で全てを打ち明けること……!?監査担当に、お局のことについて打ち明けたライコミちゃん。すると、担当から意外な事実が判明し……。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月07日皆さんは、子どもたちの純粋な発想に驚かされたことはありませんか?中には、車を魔法使いが作ったと信じているようなかわいい発言もあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Wさんの場合子どもたちを乗せた車の中でドライブをしていると、突然後ろから小さな声が聞こえてきました。「ねぇ、お母さん、この車って魔法使いが作ったんでしょう?だって、どこ行っても着いちゃうもん!」私は思わず笑ってしまい、彼らの無邪気な発想にほっこりとした気持ちになりました。「そうだよ、この車は魔法使いの力で動いているんだよ」と子どもたちに笑顔で答えると、彼らは大喜びで手を叩いて喜んでいました。その瞬間、私は子どもたちとの時間がいかに貴重で、楽しいものであるかを再確認しました。その状況にどう思いましたか?そのおかげで、悩んでいたこともすべて吹き飛びました。もし電車も魔法使いが作ったのであれば、満員電車もどうにかなったのでは、と思いました。(24歳/フリーター)無邪気な発想に……車が魔法使いによって作られたと思う子どもたちの無邪気な発想に、心が温まったというエピソードをご紹介しました。子どもたちの無垢な言葉には、悩みを吹き飛ばす力がありますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月07日スマホやパソコンで文字を打つ時に、うっかりやってしまうこともある誤字。とくに焦っている時や急いでいる時は、誤字の確率が上がってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Oさんの場合友達と待ち合わせしていた時のことです。先に着いた私は「先に中で待ってるね~」とメッセージを送り、席についていました。友達から連絡が……するとそこに友達から「モウ突く」と返信が……。着くが突くになっているのも面白いですが、そもそも待ち合わせの目的は焼肉を食べに行くこと。モウと牛の鳴き声が頭の中にこだまして、笑ってしまいました。「今から牛食べるのにな……」と牛のことばかり頭によぎりました。友達も焦っていたと思いますが、笑い話になればオールオッケーだと感じました。(35歳/パート)「モウ突く」に思わず爆笑友達からの返信を見て、ひとりで笑ってしまったというOさん。焼肉を食べる前というのも、ナイスなタイミングだったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日プレゼントをもらう時、自分好みのものをもらえたら嬉しいですよね。パートナーが、何気ないやり取りの中であなたの好みを聞いてきたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。妹への誕生日プレゼントの話かと思いきや……遠距離の彼氏とLINE中のこと……。思いもよらなかったときめく回答が!彼氏の素直な言葉に、とても嬉しい気持ちになった投稿者さん。あなたなら、プレゼントをしたい相手の好みを確認するとき、どのように聞きますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日夫婦間の関係性に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。コトネさんがそれをやんわり断ると、夫の態度が一変し……?断られて怒る夫……専業主婦もいいけれど……夫の主張は……夫の見下してくる態度に……!?コトネさんが話をしても、「思いやって役割分担しているのに、何の不満があるんだ」と言い出す夫。さらにヒートアップする夫の見下したような発言に衝撃を受け……。そしてついに、変わらない夫の態度に耐えきれなくなったコトネさんは離婚を決意するのでした。パートナーが理不尽なことを言ってきた時、あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月06日学生時代の学校祭の準備期間は、多くの方にとって特別な思い出になっているのではないでしょうか。中には、朝から晩まで学校祭の準備に没頭したという方もいるようです。今回MOREDOORでは、「大変だったけど懐かしい!」学校での青春エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Uさんの場合高校生活の中で一番忙しくて大変だったのは、学校祭の準備期間でした。朝は7時30分に集合して準備し、放課後も学校が閉まる時間ギリギリまで準備を続け……。学校が閉まってからは近くの公園に集まってダンス練習(通称、闇練)をしていました。もちろん授業中は爆睡してしまっていましたが、みんなで買い出しに行ってこっそりハンバーガーを食べたりするのも楽しかったです。本当に大変でしたが、楽しい時間でもありました。その状況にどう思いましたか?今振り返ると、当時は毎日を過ごすことで頭がいっぱいでしたが、大変ながらも充実していました。もう二度とできない、クラス全員で何か一つのことに向かう時間は、かけがえのないものだったと感じます。(34歳/パート)高校時代の思い出に……学校祭の準備に朝から夜まで取り組んだという高校時代のエピソードをご紹介しました。忙しいながらもクラス全員で一つの目標に向かう経験は、特別な思い出として心に残りますよね。皆さんも、「大変だったけど懐かしい!」と感じる学校の思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日皆さんは、困っている人を見かけたとき、思わず手を差し伸べたくなることはありませんか?中には、切符をなくして不安そうな女性に優しく寄り添った駅員さんもいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Eさんの場合ある日、駅で切符をなくしてしまい、改札を通れず困っている年配の女性がいました。女性は駅員さんに事情を説明しましたが、少し混乱しており、正確な話ができず不安そうな様子。そのとき、若い駅員さんがにこやかに近づいて、「大丈夫ですよ、落ち着いてくださいね」と優しく声をかけました。女性の話を丁寧に聞き、彼女の乗ってきた経路を確認するために、周囲の駅にも電話をかけて問い合わせるなど、積極的に対応。最終的に、その駅員さんはなくした切符の代わりに再発行手続きを行い、女性を無事に電車に乗せて送り出しました。女性は涙ぐみながら「本当にありがとう」と感謝し、見送る駅員さんは「また安心してご利用くださいね」と微笑んでいました。周囲の乗客もこの心温まるやり取りに、穏やかな気持ちになった瞬間でした。そのときの心情は?そのとき、思わず心が温かくなり、悩んでいたことも吹き飛びました。駅員さんの優しさと丁寧な対応に感動し、「人の思いやりって素晴らしいな」としみじみ感じました。まさに、困っている人を助ける姿に癒され、元気をもらった瞬間でした。その状況で学んだことは?小さな思いやりが人を大きく救う力を持っているということです。駅員さんの丁寧で優しい対応を見て、困っている人に対して冷静に、そして親切に接することの大切さを改めて感じました。人に寄り添い、安心感を与える行動は、日常生活の中で忘れがちな大切な要素だと学びました。(35歳/会社員)駅員さんの対応に……切符をなくした高齢女性に若い駅員さんが優しく対応し、無事に送り出したというエピソードをご紹介しました。小さな思いやりが大きな安心を与えることを、改めて感じさせられますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日お弁当の日は、ランチタイムが待ち遠しく感じるという方も多いはず。しかし、時にお弁当箱の蓋を開けた瞬間、恥ずかしさを感じてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Tさんの場合高校生の時の話です。私は、毎日母親が作った弁当を学校に持っていっていました。弁当の蓋を開けると……ある日、弁当箱の蓋を開けるとご飯のところに桜でんぶでハートが描かれていました。どうやら父親に渡すはずの弁当が自分のところに入っていたようで……。爆笑してしまいましたが、同時に少しの恥ずかしさを感じました。翌日からは弁当箱をしまう前に開けて確認するようになりました。(37歳/会社員)笑いと恥ずかしさが同時に間違えて父親のお弁当を持ってきてしまったというTさん。笑ったものの、同時にちょっぴり恥ずかしい気持ちになってしまったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日四季があり、季節によってさまざまなイベントを楽しめる日本。自然の景色やお祭り、食事など、その時期ならではの魅力がありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Aさんの場合海外の人と話していた時の話です。夏はそうめんや冷やし中華、冬はおでんや鍋料理など、日本では季節ごとに代表的な食事のメニューがあることを伝えると、海外の人は驚いている様子でした。その時期ならではのメニューに外国ではそれぞれの季節でどんな特徴の料理があるのか聞いたら「イベントにまつわる料理はあるけど、そういったものはほぼない」と言われました。季節ごとに違う食事を食べるのは、日本独自の文化だったのだと私も驚いてしまいました。日本独特の文化だとは思いもせずびっくりして、四季それぞれの過ごし方を大切にする日本の文化が尊く美しいものだと学びました。(31歳/フリーランス)季節ごとのメニューに驚かれた!季節ごとにさまざまな食事を楽しめる日本。国によっては、日本のようなそういった文化があまりないようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日子どもたちの素朴な質問には、大人が気づかない新しい視点が隠れていることがあります。中には、田んぼを見てお米のことを子どもらしい視点で語るケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Bさんの場合ある親子の会話です。電車で外を見ていた男の子が、田植えされたばかりの田んぼを見て「あれ、お米になる?」と、お母さんに聞いていました。お母さんが「そうだよ」と答えると、「温かいご飯になるために温泉に入ってるのかなぁ」と言っていて、ほっこりしました。そのときの心情は?「確かにそうかも」と思いました。その子のいつものおうちのご飯が思い浮かびました。当たり前を当たり前じゃないと考えること、子どもならではの考え方を理解することが大切だと感じました。(25歳/個人事業主)子どもの発想に……田んぼを見た男の子が、ご飯についてユニークな発想をしたというエピソードをご紹介しました。子どもの発想力には、本当に驚かされますね。皆さんも、電車の中で子どもの発想にほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日相手のためを思って助言していても、相手が解決しようとしない限り何も変わらないですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、この現状を変えようと対策を考えます。まず夫婦で話し合ってもらうため、義兄に逃げることをやめるよう言いますが、義兄は何かと理由をつけて話し合うのを拒否して……。取り出したものは……客観視してもらおうと……状況を把握するため……なんとか義兄を説得し原因究明の一歩に……!?夫婦の関係改善のために、会話のやり取りを記録するよう義兄に頼んだライコミちゃん。嫁の愚痴ばかりで喧嘩の原因を教えてくれない義兄に不信感を抱き、「義兄が嘘をついているのでは?」と考え……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。夫婦の話し合いに消極的な義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月06日皆さんは、年齢を重ねても若々しさを保つ方に出会ったことはありますか?中には、経験を積みながらも周囲と自然に打ち解ける姿勢を持ち続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Mさんの場合私の職場に、60代間近でベテランパートなのに若々しい女性がいます。背筋はピンと伸びていて、話し方はエレガントです。しかし、考え方や発言に親近感があり、ベテランなのに若い子と話していても違和感がありません。どんな歳の取り方をしたいですか?彼女のような女性に憧れます。老けるのではなく、熟していきたいと思いました。腐って酸っぱくなるのではなく、マイルドで優しい人になりたいです。(38歳/パート主婦)年齢にとらわれず……60代間近でも若々しく、親近感のある振る舞いが印象的な女性のエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、周囲と調和する姿勢は素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日皆さんは、祖父母の家で特別な体験をしたことはありますか?中には、祖母と一緒のお風呂での楽しい出来事が、子どもたちにとって特別な思い出になったケースもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子と祖父母の可愛いやりとりエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Iさんの場合田舎の祖父母の家に泊まりで遊びに行ったとき、祖母と娘2人が一緒にお風呂に入っていました。お風呂の中から楽しそうな話し声や笑い声がずっと聞こえており、なかなか出てきませんでした。お風呂の湯船にお湯が多めに入っていたことから、祖母が浴槽に入るとお湯がジャーっと流れたそうです。初めての体験でびっくりし、面白い出来事だったようです。「祖父母の家で何をしたい?」と聞くと、「お風呂でお湯がジャーってなるやつしたい!」と言うようになりました。その状況にどう思いましたか?確かに実家のお風呂は湯量が多く、なみなみと入っていたなあと懐かしく思い出しました。子どもたちにとっては、そういったことが面白いと感じるんだなと新たな発見でした。祖父母としかできないことがあると、孫にとっても祖父母にとっても特別感があっていいと感じました。(34歳/会社員)お風呂での体験に……祖母と娘たちのお風呂での体験が、特別な思い出になったというエピソードをご紹介しました。普段と違う体験が、子どもにとって大切な思い出になるのですね。皆さんも、我が子と祖父母の可愛いやりとりにほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日嫌なことがあって、何もする気が起きないこともありますよね。そんな時、ペットがいつもとは違う姿で癒してくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。元気がない飼い主の姿を見て……うちでインコを飼っている投稿者さん。ある日仕事で嫌なことがあり……?飼い主を思いやってくれたインコ普段と違って、飼い主の気持ちを察したような態度を見せてくれたインコに癒された投稿者さん。あなたは、ペットの行動に癒された経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日子どもとの旅行は楽しいですが、予想外のハプニングもつきものです。中には、子どもの大胆な行動に驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Cさんの場合今年の夏、2年生、年長、年少、1歳11ヶ月の4人の子どもを連れて旅行に行きました。末っ子は今までにない破天荒な性格で、親も祖父母も時折お手上げ状態。しかもイヤイヤ期と何でも自分でやりたい時期が重なっていました。行きの途中でパーキングエリアに寄り、ソフトクリームを購入。すると、末っ子は……「ああ、自分で持ちたいって騒ぎ出すだろうな」と思っていたら予想的中。しかし、暑い中で落としたら困るなと思って拒否していましたが、観念して渡したところ……。ソフトクリームを地面に投げてしまいました。その状況をどう思いましたか?初めて見る光景に「これは現実か?」と一瞬時が止まりました。「え、アニメ?現実でこんなことがあるんだ?しかも我が子が……。やってくれたな」と思いクスッとしました。グズグズがヒートアップする前に渡してあげるべきでした。(31歳/専業主婦)まさかの行動に……旅行中に末っ子がソフトクリームを投げてしまったエピソードをご紹介しました。子どもの予想外の行動に思わず笑ってしまうこともありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月06日重い生理痛に悩まされているという方も少なくないでしょう。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。低用量ピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。お腹に針で刺されたような激痛が走り、倒れてしまいます。生理痛を改善するため、ピルを服用し始めたぴおっぷさん。最初はPMSとピル副作用のダブルパンチに苦しみますが、しばらく経つとピルの効果を実感するように。快適な日々になったと思いきやしばらく出血が続き、改めて婦人科を受診。すると、別の種類のピルを処方され……?前のピルの効果はどこへ……?気が重い……地獄の日々に耐え……ピルの知識が増える……ピルの種類によって効果が違うことを実感……!ピルを変えたことにより、出血量が少なくなったぴおっぷさん。その後は、倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるようになったのでした。生理痛やPMSのために処方されるピルにもさまざまな種類があり、自分の体調にあったものを婦人科医へ相談できることをぜひ知っておきたいですね。※漫画監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月06日メッセージやメールを送る時は、誤字に注意する必要がありますよね。しかし、時にそういったミスが仲を深めるきっかけとなることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合仕事で取引先とメールをした時の話です。取引歴が浅い方と、打ち合わせの内容についてメールで確認をしていました。メールの最後で……その際、最後に「以上です」と打ったのですが「異常です」となっているのに気づかず送信してしまいました。それ以来、取引先の方からこの件でイジられるようになり、仲よくなるきっかけになりました。その時は、自分で自分のメールにツボって笑ってしまいましたが、同時にしっかり確認することの大事さを学びました。(32歳/会社員)誤字がきっかけで仲よくなった仕事のメールで誤字をしてしまったものの、それがきっかけとなり、取引先の方と仲よくなれたというMさん。ちょっとしたミスがいい方向に転がることもあるのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日