MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (20/441)
入社前に実際に働いている社員の方から話を聞けるのは貴重ですよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが……。人事担当とお茶をして……モラル崩壊……入社前に、人事担当が自分の恋愛事情を語ったことで戸惑うゆうこ。さらに入社後の研修では、教育係の先輩の距離感が近いことが気になり……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。知り合ったばかりなのに自分の恋愛話を語る人事担当、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月02日とても長い時間を一緒に過ごす家族。ずっと仲よしでいられたらいいですが、時に喧嘩をしてしまうこともありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Mさんの場合学生の頃の話です。一緒に食べていた友人が弁当を広げるや否やうなだれたので「どうした?」と聞きました。友人のお弁当箱の中身は……なんと、友人の弁当箱には、白米しか入っていませんでした。てっきりおかずの入れ物が入っていないのかと思ったのですが、よく見ると弁当袋にはレトルトカレーが……。レトルトカレーを外で食べる発想がなかったのでビックリしましたが、理由を聞く前から笑いが止まらなくなりました。話を聞いてみると、友人はお母さんと喧嘩していたそうなのですが、それでもお昼を待たせてくれたことに愛を感じつつ「仕返しがあるんだな」とも思いました。(45歳/無職)レトルトカレーをお弁当で食べるという発想には、誰しも驚き思わず笑ってしまうかもしれませんね。皆さんも、印象深いお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月02日お子さんが家の手伝いをするとき、思わぬミスをして笑ってしまうこともありますよね。中には、炊飯器を使う際に驚きの勘違いをしたお子さんもいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Bさんの場合中学2年の息子の言動に思わず笑ってしまった話です。普段、部活などで忙しく、家の手伝いはほとんどしたことがありません。そんな息子が「ごはんがないから炊いてもいい?」と聞いてきました。夕方でお腹が空いたようだったので、せっかくなので夕飯の分も合わせて5合炊くようお願いしました。炊飯器を見てみると別の家事を終えてふとキッチンの様子を見に行くと、何だか炊飯釜の中身がおかしい!水を入れようとしていた息子に慌てて声をかけました。なんと炊飯釜の5の目盛りまで米が入っているではありませんか!息子は1目盛りが1合だと思い、5の目盛りまで米を入れていました。このままスイッチを入れていたら、どうなっていたか想像もできません。その状況に学んだことは?大惨事になるところでしたが、気づけてよかったです。「このくらい知っているだろう」という思い込みはよくないんだと感じました。今からでも、家の手伝いをさせていかないといけないと痛感しました。(35歳/パート)皆さんも子どもの言動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月02日皆さんは、周りを明るくするようなオーラを持った方に出会ったことがありますか?中には、喫茶店で出会った女性の素敵な姿が印象に残っている人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Rさんの場合その女性は70代ですが、現役で喫茶店のオーナーをされています。まるで絵本に出てくるようなお店で、いつもニコニコと笑顔でカウンターに立ち、コーヒーを入れてくれます。初めてお会いしたとき、まるで太陽のような明るさにとても驚きました。ご主人を早くに亡くしたようですが、ご主人の話をするときは、少女のように嬉しそうに思い出を語ってくれます。おばあちゃんでもなく、おばさんでもなく、ただ一人の女性という雰囲気がとても素敵でした。そのときの心情は?そんな彼女のように、周りを明るくするオーラを持った人間になりたいと感じました。家族や知人、周りの人を大切にし、誠実に生きようと思います。彼女がいつも自分からコミュニケーションをとり、人を大事にしているからこそ、多くのものを得ているのだと思います。(32歳/主婦)温かい笑顔に……70代の喫茶店オーナーの温かさに感銘を受けたエピソードをご紹介しました。周りを明るくする存在は、いつまでも輝いているものですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月02日皆さんは、子どもの言葉に驚かされたことがありますか?ときには、大人には思いつかないような発想で、周りを笑顔にしてくれることがあります。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Yさんの場合座席で目を瞑っている父親と、膝立ちで外の景色を見ている2歳くらいの男の子がいました。電車が大きな川に架かる橋を通ると、男の子が「電車が飛んでる!」とはしゃぎ出しました。すると、眠っていたはずの父親も思わず吹き出し、ひとしきり笑った後に「夢かと思ったわ」と一言。きっと父親は電車が飛んでいる夢を見たと錯覚したのかなと思いました。そのときの心情は?子どもの自由な発想にはいつも驚かされます。絵本の中のセリフのようなことを言う子どもが、本当にいるんだと思いました。親は寝ているときでも、子どもへの注意が自然と向けられていることを実感しました。(29歳/フリーター)子どもの発想力に……電車の中で「電車が飛んでる!」とはしゃぐ子どものエピソードをご紹介しました。子どもの発想力は、ほっこりとした瞬間を生み出してくれますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月02日夏場はとくに生理がめんどくさく、ニオイも気になりますよね。ふとした時に自分がニオっているかもしれないと気付いてしまったら、恥ずかしいもの。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理のにおい」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。暑い日に生理のにおいが…… デリケートゾーンのニオイ対策生理のニオイやムレを軽減できる製品や、ケアのコツがいろいろとあるようですね。自分に合った対策で、生理期間を快適に過ごしましょう。■作画:mochi_mikan_0123(MOREDOOR編集部)
2024年10月02日食事中のマナーで思いつくことは何ですか?日本での当たり前な食べ方が、海外では異なることを知った人もいるようです……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Oさんの場合日本に来ている留学生とラーメンを食べに行った時のことです。その留学生はラーメン屋で「あること」に驚いていました。留学生がびっくりしていたのは……それは、日本人が音を出して麺をすすっていることです。「真似してやってみてよ」と言いましたが、彼は「やめておくよ」と音を立てずに食べていました。日本人はむしろ音をたてることで美味しさを表現しているように思いますが、他の国ではマナーが異なるんだなと初めて知りました。海外に行く機会があったときには、その国のルールやマナーをきちんと理解しておく必要があるなと感じました。(21歳/大学生)音を出して麺をすすっていることに驚きラーメン屋で音を出して麺をすすっている人たちを見て、驚いていたという留学生。日本ではよく見る光景ですが、「麺をすする」という点でも海外とのマナーの違いがあるようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月02日普段からお世話になっている人に、急に冷たい態度を取られたらショックですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。さらにうみさんは、彼ママから目の敵にされていることに気づいて……。全て彼ママに筒抜け……親子関係を邪魔する気はない彼ママは好きだけど……付き合うのが難しい彼ママに……ノブがいないときでもよくしてくれていた彼ママから、突然標的にされてしまったうみさん。さらに会社に義理の姉が転職してきたことにより、状況はさらに悪くなり……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。今まで優しかったのに突然悪意を向けてきた彼ママ、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月02日メッセージを送る際に、気を付けなければいけないのが誤字。同じ音でも漢字を間違うだけで、全く違う意味になってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Sさんの場合ある日、会社のバイヤーから「現在使用中の『皮つきのカツオ』が終了になったのでこれからは『皮なしのカツオ』を発注するように」とメールがありました。続けて、「『皮つきのカツオ』を発注しても『川奈氏』が入荷します」と書かれていました。それを見た若い従業員が「川奈氏ってどんな人ですか?女性ですか?」と聞いてきたのです。「川奈氏」の正体は……一瞬考えてしまいましたが、「『皮なし』の間違えだよ」と伝えたら、若い従業員は本当にがっかりしている様子でした。自分もそれを見て、「『川奈氏』とはどんな人だ?若い女性なら面白いな」と考え、その人が「入荷」したら面白いなと想像してしまいました。思い込みとは、こんな単純なことも気が付かないものなのかと感じました。(59歳/会社員)「皮なし」が「川奈氏」になっていた「皮なし」が「川奈氏」と誤って送ってしまったというエピソード。「かわなし」という音は同じですが、漢字が違うだけで全く意味が通じなくなってしまうようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日忙しい日々の中で、疲れがたまってつい電車で寝てしまうことはありますよね。そんなとき、思わぬ優しさに救われることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Sさんの場合私が大学生のとき、朝早くの電車に乗って、夜遅くの電車で帰る日が続いており、疲れていてとても眠い日々でした。ある日の帰り道、電車に乗っている間にいつの間にか寝てしまい、気づけば終点に着いていました。駅員さんが「お疲れなんですね。体には気をつけてくださいね」と声をかけてくれました。そのときの心情は?そんな風に言われたことがなかったので、とても嬉しかったです。そのときから、困っている人がいたら私も助けたいと思うようになりました。(28歳/公務員)駅員さんの優しさに疲れて寝過ごしてしまったときに、駅員さんから優しい言葉をかけてもらったエピソードをご紹介しました。日常の中での優しさは、心に残るものですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日職場で親切な先輩がいると、何かあったときに相談しやすいですよね。今回は、ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』を紹介します。あらすじとある会社で働いていたゆうこさん。お世話になった先輩が体調不良で退職したことで、新しい先輩の大門さんがやってきます。新しい先輩は……理想的な振る舞い……感情の起伏が……予想外の豹変ぶり……派遣社員から優しいと言われていた先輩でしたが、豹変した姿を目の当たりにして驚くゆうこさん。散々叱られた後落ち込んでいると、先ほどとは違う様子で先輩がやってきて……。その後、何かにつけてきつい態度をとる先輩に耐えられなくなったゆうこさん。そんなゆうこさんを心配してくれる彼からのプロポーズを受け、会社を辞めることにしたのでした。感情の起伏が激しい先輩、あなたならこんな時どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月01日朝からお弁当を作る日は、いつもより早起きする必要がありますよね。しかし、眠気と戦いながら料理をするのは、なかなか大変なようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Nさんの場合私はいつも、高校生の娘にお弁当を作っています。すると、2学期に入った頃、娘が突然「お母さん、明日お弁当私が作るよ」と。私はそれを聞いて、「彼氏でも出来たのかな?」という風に考えていました。娘が作ったお弁当は……次の日の朝起きて、娘に「おはよう」と声をかけ、「どんなお弁当を作ったのかな?」と気になったので何となくお弁当箱を持ってみました。すると、お弁当箱がまるで何も入ってないように軽いのです。お弁当箱はご飯入れとおかず入れの2つに分かれているものなのですが、ご飯の方は普通に重量がありました。しかしなぜかおかず入れは軽い……。蓋を開けてみると……気になって開けてみると、そこには冷凍枝豆を解凍したものが4つだけ入っていました。驚いて娘にどういうことか聞くと、照れくさそうに「面倒くさかったから」と笑っていました。さすがに急いでウィンナーや卵焼きなど簡単な物を足しましたが、あの時はあきれたのもあり、娘と2人ケラケラ笑ってしまいました。私は「いや、枝豆4つって!小鳥じゃないんだから!」とツッコミを入れました。でもそんなお弁当見たことがなかったので、しばらく思い出しては笑っていました。「とりあえず娘とお弁当を一緒に作ることから始めないと」と思いました。(51歳/専業主婦)枝豆4つをおかずにしようとしていた娘娘さんが作ったお弁当のおかず入れを見て、思わずツッコんでしまったというNさん。朝からお弁当のおかずを作るのは、予想以上に大変ですものね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日夏や秋などに開催されることが多いお祭り。祭囃子を聞いたり、出店が並んでいる様子を見たりするだけで、なんとなく気分が上がるという方も多いはず。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Tさんの場合外国人の友達と一緒に秋祭りに行った時の話です。その外国人の友達にとっては、初めての日本の祭りでした。友達が驚いていたのは……友達は、「こんなに重たい神輿を担いで、神社まで運んでいるのがすごい」と言いながら、お祭りの光景に驚いていました。私はその秋祭りについて外国人の友達に説明しました。驚く友達を見て「これは日本の独特の文化なんだ、それは知らなかった」と思いました。外国人がいたら、日本のしきたりについて積極的に教えてあげようと思いました。(24歳/フリーター)お神輿を見て驚いていた友達日本のお祭りでは、お神輿を担いでいる光景をよく見ますよね。こういった光景は、海外のお祭りではあまり見られないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日自分は関係ないのに、義家族の借金を押し付けられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。「お前の義母の借金のせいで大変なことになっている」と真偽不明なことで伯父から怒鳴られ……。今度は叔母から電話が……意味不明な理論で理解できない……伯父夫婦から、義母の借金を返せと怒鳴られたライコミちゃん。義母に直接話を聞きに行くと、「この人に任せておけない」と思うような言動をしてきて……。最終的には、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月01日旅行中に生理でお腹が痛くなってしまったら辛いですよね。そんな時、パートナーが優しく気遣ってくれたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「最悪のタイミングで生理が来たことある?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。旅行の時に生理が来てしまい…… パートナーの優しい気遣い彼のさりげない優しさに、心が温まった主人公。運転中でも体調を気にかけてくれると気持ちが救われますよね。あなたは生理の時、パートナーにしてもらって嬉しかったことはありますか?監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:なぁ(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日皆さんは、電車の中で親子の会話に耳を傾けたことがありますか?中には、心温まるやりとりもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Uさんの場合ある日、電車に乗っていると、隣に座っていた親子の会話が耳に入りました。子どもが母親に「どうして電車は線路の上を走るの?」と聞いていました。母親は「電車が線路の上を走ることで、まっすぐ進むことができるからよ」と返答。次に子どもは「じゃあ、線路がなかったらどうなるの?」と聞くと、母親は「きっと電車はどこに行くかわからなくなって迷子になっちゃうかもね。迷子にならないように線路があるから、みんな安心して乗れるんだよ」と答えました。すると子どもは、「じゃあ僕も迷子にならないように、線路の代わりにいつもお母さんの手を握っているね」と言いました。そのときの心情は?子どもの純粋な疑問と母親の優しい答えに、とてもほっこりさせられました。こんな些細な日常の会話が、一日の元気をくれるんだと実感しました。(60歳/会社員)親子のやり取りに…………親子の優しいやりとりに、ほっこりしたエピソードをご紹介しました。日常の中で、親子の些細な会話が私たちを癒してくれることもありますよね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日失恋したらショックで「もう恋なんてしない」という気持ちになることもありますよね。そんな時、友人が優しい言葉でなだめてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。フラれてしまい……投稿者さんが失恋をし、「もう一生誰とも付き合わない」といじけていたときのこと……。友人の温かさに……失恋のショックでいじけていたけれど、友人の嬉しすぎる言葉に救われた投稿者さん。あなたなら、失恋して傷ついている友人にどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日皆さんは、素敵な歳の取り方をしている方を見かけたことがありますか?中には、こんな魅力的な方もいらっしゃいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Tさんの場合以前私が通っていた美容院のオーナーさんなのですが、60代の女性で、無理な若作りをしているわけではなく、白髪を活かしたショートカットがとても素敵でした。おばさん化しておらず年齢を感じさせないのは、姿勢と話し方だと思いました。偏見や妬みなく、丁寧な言葉遣いとすっとした立ち姿が印象的でした。どんな歳の取り方をしたいですか?私もこんな歳の取り方をしたいです。いろんな経験をして、大変なことも自分の糧にしたいと思いました。(31歳/専業主婦)年を重ねる中で……美容院のオーナーさんの姿勢や話し方に感銘を受けたエピソードをご紹介しました。歳を重ねる中で、内面からの美しさが大切なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日大人の発達障害という言葉を耳にしたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくというケースもあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになると、ミスが目立ち始め……。仮病で欠勤してしまった……気持ちがどんどん沈んでいき……満足に仕事がこなせない毎日が続き、仮病で欠勤してしまった田所。彼女と家にいるとテレビで「ADHD」の症状が田所に当てはまる様子。友人に自分の現状を話すと、あることを進められ……。その後は、周囲の理解もあり職場の人たちとも上手に関わっていけるように。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。自己嫌悪でふさぎ込んでしまう田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日子どもはときに大人の想像を超えるような発言をすることがあります。中には、思わず笑ってしまうような発言をする子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Fさんの場合2歳の娘が、サングラスをかけると悪者になった気がするらしく、低い声で「わたしは……」となぜか自己紹介を始めます。3歳の息子は、「これから旅に出るから探さないでくれ」と言った数日後には、「きっと宇宙に行くことになる」と壮大なことを言ってきます。その状況にどう思いましたか?夫や私が見ているアニメやドラマの影響かもしれませんが、いつも主人公気取りで話してくるので、笑いをこらえながら真剣に聞くようにしています。将来、役者になるのかな?と感じてしまいます。悩んでいたことも吹き飛び、心の中で思わず笑ってしまいました。子どもたちから、真面目に真剣に生きる大切さを学んだ気がします。(21歳/会社員)ユニークな発言に……子どもたちのユニークな発言に笑わされたエピソードをご紹介しました。子どもの純粋さや想像力には、驚かされますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月01日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すも、教会へ車を走らせるTさん。キャンドルの幻想的な雰囲気に酔いしれながらも、お互い「次はないな」と思い気まずい空気が漂います。帰り道、悪条件下のTさんの運転に、ユリさんは恐怖を覚え……?男性を励ますユリさん……男性からの提案……背に腹は代えられない……調子に乗った男性は……まさかの提案を……帰りたいんだけど……?男性の提案に、思わず「は??」調子に乗り、仮眠していいかと聞いてきたTさん。早く帰りたいユリさんは、その提案に驚きを隠せず……。その後、なんとかデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした。デートで男性の本性が見え冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月30日普段とは違う環境に身を置くと、思わぬトラブルに見舞われることがありますよね。そんなときに助けてくれる人の存在は、心強いものです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Eさんの場合20代の頃、仕事のため他県へのヘルプで電車を利用しました。普段、電車を使わない私は帰路で思わず誤って逆方向の電車に乗り、気がついたときには終着駅である無人駅に……。すぐに店長に連絡し、「近くにホテルがあればそこに泊まって」との指示を受けたものの、不安で泣き出してしまいました。すると、見知らぬ男性が……電話を終え、暗い駅で立ち尽くしていると、見知らぬ男性が現れました。彼は駅員で、「今日は強風で電車が1時間以上遅延している」と説明し、近くの建物へ案内してくれたのです。案内された建物は宿舎で、中には数人がおり、彼らは私が電話していた声を聞いていたようでした。一人が何かの手配をし、別の人がパンを渡してくれました。その後、駅員さんは「隣の駅へ連絡したところ、帰りたい方向への最終電車がまだ来ていないので、今なら間に合う」と告げ、車で隣の駅まで送ってくれました。そのときの心情は?無人駅で、充電が切れかけた携帯電話を持って途方に暮れていた私でしたが、「これで家に帰れる」と安堵しました。私も見知らぬ人でも困っている人がいれば、積極的に声をかけて助けるようにしようと思っています!(41歳/会社員)思わぬやさしさに……夜の駅で、思わぬ優しさに救われたというエピソードをご紹介しました。困っている人に手を差し伸べるてもらえると、本当に助かりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日子育てと仕事の両立は難しく、時には周りが忙しい中早く帰らなければならないこともありますよね。そんな時、上司が愛ある言葉でサポートしてくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。忙しい中、定時退社するのが心苦しく……Aさんが転職してすぐのころ。運悪く多忙な時期と重なってしまい、あまり仕事を補佐することができず申し訳ないと思っていると……? 寄り添ってくれる言葉に救われる!理解ある上司の言葉に、感動した投稿者さん。会社から、勤務時間が過ぎたら帰るのが当たり前なのだと言ってもらえると、安心できますね。もしこの状況に出くわしたら、皆さんならなんと声をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日メッセージを送る際は、送信前に一度文章を読み返すことが大切ですよね。その確認を怠ってしまうと、思わぬすれ違いが起きてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Sさんの場合私は3年ほど前に地元を離れました。離れる当時、周囲は「あんなに地元愛が強かったのに、地元から出ていくの?」などと惜しんでくれました。地元を離れ、新しい土地での2年目に、幼少期からの幼馴染の結婚式がありました。私が友人代表のスピーチをすることになったのですが、遠方からの参加になるので、今回の新郎を含めた地元メンバー内でのメッセージグループに「皆は徹夜の結婚式は会場付近で泊まってく?」とメッセージを送りました。その後、丸1日誰からも返信がなく……。しばらく経った時に、新郎から「俺ら28歳、さすがにオールはしないよ、いい大人だもん」とメッセージが届いたのです。聞きたかったのは「徹夜」ではなくて……そこで気づいたのですが、新郎の名前は「徹夜」ではなく「哲也」。私は、漢字のミスに気付かずにメッセージを送っていたのです。危うく私の一言で、結婚式場がクラブになるところでした。このことに気付いて、「ぬぁ~」と部屋の中で叫んでしまいました。仕事もそうですが、送信する内容は一度しっかり確認する必要があるなと思いました。(28歳/個人事業主)新郎の名前を変換ミス!「てつや」という文字の漢字を間違えたまま、メッセージグループに送信してしまったSさん。送信ボタンを押す前に、文章を確認することを忘れてはなりませんね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日悩んでいる人がいたら力になってあげたいものですが、愚痴ばかり聞かされたら嫌になりますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このまま愚痴ばかり聞いていられないと考えたライコミちゃんは、この現状を変えようとして……。再びやってきた義兄……今後のために……だからこそできることをライコミちゃんが提案した秘策とは?いつものように愚痴を言いにきた義兄に、夫婦でのちゃんとした話し合いをするように、ライコミちゃんは「会話の録音」を提案します。ところがその話し合いの場になぜかライコミちゃん夫婦も同席する羽目に。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦は夫婦関係を再構築することができたのでした。いつも嫁の愚痴ばかり言いにくる義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月30日あなたが一番好きなおにぎりの具はなんですか?梅干しや昆布などの定番のものもいいですし、唐揚げなどのおかずが入ったおにぎりも美味しいですよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Oさんの場合体育会系の部活に所属していた時の話です。ある日、母が大きなおにぎりを握って、アルミホイルで包んでくれました。ワクワクしながら包みを開けると……中身は日によって、唐揚げや卵焼きなどおかず系が多く、私はいつもおにぎりを食べる時間を楽しみにしていました。しかし、その日のアルミホイルを開くと、中にはまるまる一個のりんごが入っていたのです。周りの部員は、おにぎりかと思ったらりんごだったことが面白かったそうで、すごく笑っていました。朝練から授業、その後の昼練からのお昼だったので、笑ったことで疲れが吹っ飛びました。母も働きながら毎日お弁当を作ってくれていたので、家に帰ってから「今日は手抜きだったんだー」と言われましたが、日々美味しく楽しいお弁当を作ってくれていることへの感謝も感じました。(31歳/会社員)アルミホイルに包まれていたりんごおにぎりだと思ってアルミホイルを開けたところ、まるまる一個のりんごが出てきたというOさん。驚きの光景を見て、思わず周りの人たちと一緒に笑ってしまったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日海外に行くと、さまざまなことに衝撃を受けますよね。逆に、海外の方が日本に来た時も、興奮や驚きを感じることがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Oさんの場合大学の時、留学生たちのお世話をしていました。ある日、授業で浅草や下町周辺を散策する機会がありました。彼女たちがとくに盛り上がっていたのは昔ながらの煎餅屋でした。留学生が煎餅屋で興奮していた理由は……彼女たち曰く煎餅はとっても日本的で、その理由が「ご飯は食事なのに、それをスナックで食べるなんて自分たちの発想にはない」とのこと。さらに、その店にあったするめや小魚も、外国では「ご飯」枠で、スナックで食べようとは決して思わないそうです。確かに海外のスナックといえば甘い物が多いし、おつまみもチーズくらいなので、いわゆる「乾きもの」は不思議に見えるのかな、と納得でした。食の文化交流は進んでいるようですが、おやつやおつまみといった日常的なところは、まだ独特なものが残っているのだなと思いました。(34歳/研究職)ご飯をスナックとして食べている!と驚いていた日本の煎餅やするめなどを見て驚いていたという留学生。海外の人から見ると、日本の「乾きもの」は珍しく感じるのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日皆さんは職場で「昔はこうだった」と押しつけられる場面に困ったことはありませんか?中には、経験を大切にしつつも、謙虚に周囲と協力して働く方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Aさんの場合職場で働くパートの方の話です。60歳くらいなのですが、とても謙虚で、「昔はこうだった」や「私はこういう風にやってきた」などの押しつけが全くない方です。疑問点はすぐに聞いてくださるので、「すごいなぁ」と感じています。そのときの心情は?考え方が柔軟な方だと思いました。今までの積み重ねを生かしつつも押しつけず、周りをとても見ていて、頭の回転が速い方だと思いました。経験は大事な糧ではありますが、それに固執しすぎず、「こういう方法もあるんだ」と受け入れていきたいと思いました。(38歳/調理師)大人の女性に……60歳のパートさんの柔軟で謙虚な姿勢についてのエピソードをご紹介しました。経験に固執せず、周りを見ながら柔軟に対応することは、年齢に関係なく大切な姿勢かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日皆さんは、子どもが突然泣きやんで「何をしてるの?」と驚いた経験はありますか?中には、思わず笑ってしまう光景に出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Dさんの場合子どもが8ヶ月くらいの頃。ある日、ずっと泣いていて、抱っこしてもダメな時がありました。諦めてトイレに行って戻ると、泣き声がしなくて「ん?」と思い、まさかと思ったら、床にビーズが散らばっていて……。キャッキャと言いながら楽しむ娘の後ろ姿に唖然としました。その状況に……すごくご機嫌で「見て!」と言わんばかりにビーズをばら撒いている姿に、もう笑うしかありませんでした。「あーあ、やってくれたなー」と思いました。床やテーブルはもちろんですが、大事なものは子どもの手の届くところに置かないよう気をつけないといけないですね。(38歳/パート)まさかの光景に……泣いていた娘さんがビーズをばら撒いて遊んでいたというエピソードをご紹介しました。小さな子どもは予想もつかない行動をすることがあり、笑ってしまう瞬間も多いもの。今回はとくに怪我などありませんでしたが、誤飲にもつながる小さなものを手の届かないところに置くことは、徹底したいですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず唖然としてしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日皆さんは、日常の何気ない瞬間に心が救われるような経験をしたことがありますか?中には、子どもの素直なひと言が大人の心を癒してくれることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。71歳、Cさんの場合40代の少し落ち込んでいた頃の思い出です。正面の座席に座っていた幼稚園くらいの子どもが、窓の外を見ていましたが、お母さんらしき人を振り返ってこう言ったのです。「電車って前に進むよね、後ろに下がらないね」お母さんは「そうだね、〇〇くんと同じで前に前に進んでるよね」と答えていました。この会話を聞いて……なんだか目の前が明るくなった気がしました。「そうか、前に進めばいいんだ。後ろばかり振り返っていないで」そう思って、お礼を言いたい気分になりました。そのときの心情は?会社の人間関係で悩んでいましたが、前進すればいいんだという気持ちになれました。子どもって本当に前を見ている生き物なんだなと、その点で見習わなくてはいけませんね。(71歳/自由業)心温まる光景に……電車の中で子どものひと言に救われたというエピソードをご紹介しました。子どもの素直な言葉には、大人が忘れかけている大切なことを気づかせてくれる力があるのかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月30日