MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (20/442)
スタイルのいいひとに憧れて、ダイエットしてでも痩せたいと思ったことがある方も多いのではないでしょうか。主人公も可愛くなりたいとダイエットをしたところ……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「一人称何を使ってる?」をご紹介します。※この漫画はフィクションです※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。痩せたら可愛くなれるかな……?生理の異変は体からの危険信号だった過度なダイエットをしてしまい、生理が止まったけれど、深刻にはとらえなかったという主人公。何事もやり過ぎず、自分の体を愛して大切にしていきたいですね。■作画:原ぱらこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日パートナーの家族と付き合うときは、距離感が難しいという方もいますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。さらにうみさんは、彼ママから目の敵にされていることに気づいて……。悩みの種がもう1つ……今まではよかったけど……おかげで状況が悪化……孤独感が深まる……彼ママから敵視されるようになっただけでなく、彼の姉が転職してきたことで会社で孤立するうみさん。休日も、彼ママの家へ軽食づくりの手伝いに行きますが、姉から容赦ない言葉を言われ……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。会社の中で孤立してしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月05日楽しみにしている人も多いであろう、お昼休憩の時間。外にご飯を食べに行く人もいれば、持ってきたお弁当を食べるという方もいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Iさんの場合20歳で社会人になった時の話です。私は、毎日仕事がしんどくてクタクタになっていました。母が作ってくれた弁当を開けると……ある日、職場でお弁当箱を開けたら、白いご飯の上にハサミで切った海苔で「お弁当」という字が書いてありました。あまりにも斜め上な母の行動に吹き出してしまい、なんだか気持ちが楽になって午後の仕事を乗り切ることが出来ました。疲れてるわたしを見て、気を遣ってくれたのが嬉しかったです。「親って偉大だな、よく見てくれているんだな」と思いました。(30歳/パート)海苔で書かれた「お弁当」の字に爆笑母親が作ってくれたお弁当を見て、思わず笑ってしまったというIさん。お母様の愛情が伝わってくるようなお弁当ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日私たちが毎日使っているトイレ。日本人にとっては当たり前になっていることでも、海外の人から見ると驚いてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Kさんの場合イギリス人の彼が家に遊びに来て、トイレを使った時のことです。彼は「便座が温かいんだけど!?」と驚いていました。それだけでなく……更に横にビデやウォシュレットなどボタンが付いているのも珍しいようで、大変感動していました。イギリスは冷たい便器とトイレットペーパーといった最低限の設備しかなく、トイレに便利さや快適を求める日本の文化について、「いい意味で変態だね」と言っていました。日本のトイレに感動する外国人がいることは知っていましたが、目の前でいざ感動しているリアクションを見ると、日本のトイレがどれだけ素晴らしいかを実感でき、大変面白かったです。日本人にとっての当たり前は、実は贅沢だったのかもしれないと、新鮮な気持ちになりました。自分の暮らしは、思っているよりいいのかもしれないと思うと気持ちに余裕ができました。(36歳/専業主婦)日本の温かい便座にビックリ便座が温かいことや、トイレの機能の多さに驚いていたというイギリスの方。日本では、自宅のトイレにこういった機能が付いているのも珍しくないですものね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日皆さんは、お子さんのユーモアに思わず笑ってしまったことはありますか?中には、友人たちの帰宅に紛れてちょっとしたいたずらをするお子さんもいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Aさんの場合中学生の息子がいますが、小学生の頃、放課後に友人が何人か家に遊びに来ていました。みんな「ありがとうございました」や「お邪魔しました」と挨拶して帰るのですが、息子が友人のフリをして「お邪魔しました」とシレッと友人たちの帰宅の波に乗って出て行ったことがあり、笑いを誘っていました。その状況をどう思いましたか?他の子どもたちも笑っていて、「面白いやつだな」と思いました。ユーモアは人の心を明るくするものですね。(42歳/専業主婦)皆さんも子どもの言動に思わず笑ったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日家族の苦しむ姿を見ると、「自分にも何かできたのでは……」と後悔することもありますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。その後、医師から祖母は高血糖だと診断され……?祖母の姿を見て……※補足:医療用チューブやコード涙が溢れるにゃちさん……涙で視界が……後悔しかない……その後の展開は祖母の異変に気づきながらも何もしてあげられなかったことを悔やむにゃちさん。そんな中、祖父意識不明の祖母の姿に“無反応”で……。その後彼女たちは祖父が軽度の認知症だということが判明し、衝撃を受けるのでした。こんなときどうする?身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話でにゃちさんの父親は、祖父母の入院で家の後片付けで心身ともに疲れが出て、風邪をひいてしまいます。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月05日皆さんは公共の場で親切な対応を受けた経験はありますか?中には、忘れ物をした際に素早く行動してくれる駅員さんに感謝することもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Jさんの場合新幹線に乗ろうと改札を通り、待合室で座っていると手袋が片方ないことに気づきました。改札を通る前にコンビニで買い物をしたので、そこで落としたのだと思い、駅員さんに話すと「少々お待ちください」と言ってコンビニへ走り、私の手袋を持ってきてくれたのです。駅員さんの対応に感謝しました。そのときの心情は?素早い行動に驚きながらも、嬉しい気持ちでいっぱいでした。親切な対応はずっと心に残るということを学びました。(41歳/会社員)駅員さんの対応に……手袋を落とした際に、駅員さんが迅速に対応してくれたというエピソードをご紹介しました。困ったときの親切な対応は、本当に心に残るものですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日皆さんは、子どもが楽器に興味を持つ姿を見たことはありますか?中には、祖父の行動がきっかけで音楽を始めるきっかけになったというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、我が子と祖父母の可愛いやりとりエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Yさんの場合娘が1歳のころ、太鼓に興味を持ちました。たたくと音が出ることに大喜びしていました。そこで祖父が少し変わったリズムで太鼓をたたいてあげると、娘は大はしゃぎでマネをし始めました。太鼓をたたき合っては喜び合う娘と祖父の姿を微笑ましく見ていたのですが、祖父はこのことが大変うれしかったらしく、後日、娘のためにドラムを買ってきたのです。そのドラムは約5年間活躍し、娘にとって祖父との一番の思い出になっています。その状況にどう思いましたか?ドラムを買ってきたときにはちょっとびっくりしたものの、父(祖父)はあまりにも嬉しそうで……。なんだか私も嬉しくなりました。このことから学んだことは?娘は祖父が買ったドラムが本当に大好きで、いつもたたいていました。そこから本格的にドラムを始め、高校では音楽活動もしていました。まさしく音楽の楽しさを教えてくれたのは、祖父の孫をかわいく思う気持ちです。何物にも代えがたい愛情だと感じました。(50歳/パート)家族の愛情が……祖父との太鼓遊びがきっかけで、音楽を始めたという娘さんのエピソードをご紹介しました。家族の愛情が子どもの成長に与える影響は大きいものですね。皆さんも、我が子と祖父母の可愛いやりとりにほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日子どもは大人が見逃してしまうものにも、独自の視点で面白い発見をすることがあります。中には、思わず笑ってしまうような発想をする子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Eさんの場合車に乗って遠出している際、高速道路で突然「パン!」と言い出した子ども。お腹が空いたのかなと思って聞いたら、「違う!パン!」と窓の外を指さしていました。高速道路の防音壁が食パンに見えるということでした。それ以来、高速道路に乗るたびに「パン!パン!」言うように……。ちなみに、エレベーターの閉じるボタンは「ちょうちょ」と呼んでいます。その状況にどう思いましたか?面白い発想に、子どもの頭は柔らかいなぁと感心し、私も見習いたいと思いました。大人になると見過ごしてしまうことも、子どもにとっては発想の源になる刺激なんだと感じました。(39歳/会社員)子どもの発想に……高速道路の防音壁を食パンに見立てた子どものエピソードをご紹介しました。子どもの柔らかい発想には、驚かされますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日大事な物をなくしてしまったら焦りますよね。そんな時、ペットがピンチから救ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。なくし物をしてしまい……これは投稿者さんが、夫から預かった封筒をなくしてしまったときのこと。夫と一緒にいろんなところを探していたのですが……。助けてくれた飼い犬なくし物を見つけてくれた飼い犬に感激した投稿者さん。あなたは、ピンチの時にペットに救われた経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日皆さんの周りにも、年齢を重ねても美しさを忘れず、前向きに過ごしている方はいらっしゃるでしょうか。中には、50代になっても新たな挑戦や美を追求し続ける素敵な女性もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Hさんの場合アルバイト先に新しく入ってきた50歳の女性の話です。見た目が華やか(髪色が明るく、メイクもつやつや)で、品もあって、性格も大らかな方です。お子さんが成人してからも、いろいろとチャレンジしたり、美を追求しているそうで、本当に素敵すぎると思いました。そのときの心情は?私もこんな50代になりたいです。「私、おばさんだから」とか言わず、年を重ねることをネガティブに捉えないようにしようと思いました。(30歳/フリーランス)華やかで前向きな姿に……アルバイト先に新しく入った50歳の女性の華やかで前向きな姿に感銘を受けたというエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、自分らしく生きる姿は本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月05日すでに関係が終わったパートナーから、突然連絡が来たら戸惑うという方もいますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、何を言っても自分が正しいというカズヒコの態度に、ライコミちゃんは辟易します。その後、ライコミちゃんは離婚し自由な暮らしを楽しんでいましたが、カズヒコの女性に対する悪いうわさを聞くようになり……。元夫から……元夫からの返信内容は……離婚後も全く変わっていない元夫……久しぶりに届いた元夫からのメールを見て、相変わらず自分が正しいと信じていることに呆れるライコミちゃん。どう返そうか悩んでいると……。その後ライコミちゃんは、新たな人生を楽しむのでした。いつでも自分が正しいと思い込んでいる元夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月05日メッセージを送る際、注意したいのが誤字や脱字。時にちょっとした間違いで大きく意味が変わってしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Oさんの場合交際3年目に、それまでお互い実家暮らしだったのを今後を見据えて同棲に向け、二人の住む地域の中間地点に部屋を借りて間もない頃の話です。賃貸の部屋にはエアコンと電灯はすでにあったのですが、テレビ、布団やテーブル、ソファといったものは買い揃えないといけない状況でした。そのため、分担して用意するために彼女にメッセージを送りました。報告メッセージを送ったつもりが……加湿空気清浄器を買ったため、彼女にその旨をメッセージで送った後、15分ほどして返事が来ました。メッセージを見てみると、了解という返事とともに「何かやらかしたの?」と追加メッセージが来ていました。「何で?」と返すと彼女から「過失空気清浄機って(笑)」と。変換ミスで「加湿」ではなく「過失」となって送信されていたのでした。早く連絡したい気持ちの時でも、送信前に変換間違いがないか確認することが大切だと思いました。とくに業務関係の相手ともやり取りする機会が最近増えてきたので、気を付けたいと思います。(37歳/会社員)「加湿」が「過失」になっていた彼女からの返事を見て一瞬困惑したものの、すぐに謎が解けたというOさん。メッセージを開いて、「過失」という文字が目に入ると、驚いてしまいますものね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日人の本性は、なかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、Tさんは”ある場所”に行きたいと言い出し……?警戒するユリさん……着いた場所は……どういうつもり……?まだ2回目のデートなのに……!?まだ付き合ってもおらず2回目のデートにもかかわらず、到着したのはリゾートホテル。なんとか逃げ出す方法を考えていると、予想外のことが……。そしてデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、その後Tさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月04日かつて自分が体験したことを、子どもたちが同じように体験しているのを見ると、懐かしい気持ちになることはありませんか?中には、昔とは異なる進化に驚かされることもあるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Sさんの場合小学校一年生の娘が、学校でアサガオを育てることになりました。私も一年生のときにやったなあと懐かしく思い出しながら、娘が教材の植木鉢の準備をしている様子を見てビックリ!つるを伸ばす支柱が蛇腹になっていて、ワンタッチで開いてあっという間に立てられるものでした。私が学生の頃は……私たちの頃は、一本一本手間をかけて植木鉢に突き刺した覚えがあるのに……。今時の教材って至れり尽くせりだと感心しました。学校の学習内容は昔も今も変わらないけれど、教材はこんなにも進化しているんだと驚きました。(54歳/自由業)学習教材の進化に……小学校一年生の娘が育てているアサガオの栽培キットの進化に驚いたというエピソードをご紹介しました。昔の学習と今の違いを感じる瞬間は、なんだか新鮮ですね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日子どものころ、ちょっとしたトラブルがとても大きな問題に感じられたことはありませんか?中には、家の鍵をなくして困っていたときに駅員さんの優しさに救われた経験を持つ人もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Rさんの場合私が小学生のころ、友達に会いに行くために一人で電車を利用していたときのことです。ある日、家に帰ると家の鍵を紛失したことに気づきました。友達からもらったプレゼントという重い荷物を持っていて、真夏だったこともあって、私はほぼ半泣きになりながら駅に行き、駅員さんに鍵が届いていないか尋ねました。そのとき、駅には届いていなかったものの、駅員さんがその場で家に連絡してくれ、お菓子を出して和ませてくれたおかげで、私は気持ちが落ち着き、無事に母と合流することができました。あのときの駅員さんの優しさに感謝しています。そのときの心情は?その優しさに触れて、とても清々しい気持ちになりました。困っている子どもがいれば、たとえ自分の業務外でも優しく接したいと思います。(23歳/公務員)駅員さんの優しさに……家の鍵をなくして困っていたとき、駅員さんの優しさに助けられたエピソードをご紹介しました。困っているときに人に優しく接してもらえると救われますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日あなたはお弁当のおかずと聞くと、どんなものを思い浮かべますか?卵焼きやウインナー、唐揚げなど、どれもとっても美味しいですよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Kさんの場合高校受験の時の話です。お昼ご飯を食べようと思い、弁当箱を開いたら、米の代わりに中身が飛び出たクリームパンが詰められていました。弁当箱の中身はクリームパン周りは知らない人ばっかりだったので、慌てて蓋を閉めて、チラチラ周りを見ながらコッソリと中身が飛び出たクリームパンを食べました。クリームパンを見て、あまりにもひどい飛び出し方だったので、1人で「なんでやねん」とツッコミを入れて、フッと笑ってしまいました。受験でガチガチだったので、このクリームパンのおかげでちょっとは気持ちが楽になりました。しかし、「もし自分の子どもの受験に弁当を作るなら米にしなければ……」とも思いました。(43歳/会社員)中身が飛び出たクリームパンにクスッお弁当箱の中にクリームパンが入っているのを見て、思わず一度蓋を閉めてしまったというKさん。「なんでやねん」とツッコんだものの、結果的に受験の緊張がほぐれたのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日誰かから褒められると、照れくさい気持ちになりますよね。「ありがとう」と素直に受け取れずに、つい謙遜してしまうという人も多いはず。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Oさんの場合留学生のアルバイトが来た時のことです。その人は、人のいいところを見つけては、盛大に褒めてくれる人で、こちらも内心とても嬉しかったのですが、つい謙遜してしまい……。褒め言葉に謙遜していると……「いえいえ、私はそんな……」と返事をすると、「なぜ日本人は褒めても喜ばないのか」と驚かれました。褒め言葉も、正直に喜ばず謙遜するのは日本人の特徴なんだと初めて知りました。せっかく褒めてもらえた時は素直に喜ぼうと思いました。(36歳/パート)素直に喜ぶことが大切日本人の謙遜する姿を見て、「なぜ喜ばないのか」と驚いていたという留学生。褒められた時は素直に嬉しさや感謝を伝えた方がよいのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日喧嘩中の子どもが、つい勢いでひどい言葉を放ってしまうこともありますよね。そんな時、仲裁に入った夫が頼りになる対応をしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。子どもが喧嘩していた時……姉妹の子育てに日々奮闘中の投稿者さん。ある日、何が原因かは分かりませんが2人が喧嘩をしていて……。頭ごなしに叱らず、諭す泣き止まない娘を、優しく諭してくれた夫に感動した投稿者さん。あなたなら、怒った子どもが勢いで言い過ぎてしまった時、どう対応しますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日皆さんは、大切な予定があるときに緊張してしまった経験はありませんか?中には、その緊張が寝言として表れるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Dさんの場合先に寝ていた夫。私も寝る準備をしていると、寝室から大声で「朝礼を始めます!おはようございます!」と夫の声が聞こえました。何かと思ってびっくりして見に行くと、夫はぐっすり寝ていました。次の日は朝礼の司会担当で、寝る前に考えていたと聞き、そんなはっきり寝言を言ったことに笑いました。その状況をどう思いましたか?あまりにも大声だったので「何事?!」と驚きました。それだけ心に引っかかっていたのだなぁと、寝言の心理が面白く感じました。(36歳/主婦)まさかの寝言に……夫が翌日の朝礼のことを寝言で話してしまったというエピソードをご紹介しました。寝言はその人の心境を映し出すこともあるのかもしれませんね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日電車で他の乗客の姿を見て、ふと心が動かされる瞬間はありませんか?中には、子どもが純粋な気持ちで他人を気遣う場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Cさんの場合会社帰り、私の隣に座ったのはサラリーマンの男性でした。前には母親と幼稚園児の親子。サラリーマンのおじさんは疲れていたようで、スマホをチェックしたあと、ガクッとうなだれるように寝入ってしまいました。それを見た幼稚園児の男の子が「あー、疲れてるから寝てるんだね。おふとんかけてあげなきゃね」と言いました。母親は「そうだね、お腹が冷えたら大変だからね」という会話をしていて、面白かったです。そのときの心情は?家ではお父さんが、疲れて寝入ってしまうのかなと想像しながら、かわいらしい言葉に心が洗われました。純粋で屈託のない言葉と光景に元気が出ました。(41歳/会社員)心温まるやり取りに……疲れたサラリーマンに対する幼稚園児の純粋な気遣いと、それに応じる母親の温かいやり取りをご紹介しました。子どもの優しさと母親の温かな対応に、心がほっこりますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日職場環境の改善や仕事の効率化を図るために、意見を交換することは大事なことですよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、ママ友のヒナに誘われてカフェで一緒に働くことになりました。はじめは和気あいあいとしていましたが、今では険悪な雰囲気に。きっかけは店長の奥さんに呼び出されたことで……。急遽始まった面談……面談の内容とは……?正直に答えるライコミ面倒見のいい店長の奥さん、かと思いきや……何か言われてしまうのではないかと身構えていたライコミちゃんでしたが、お店のために意見が聞きたいと言う店長の奥さん。ライコミちゃんは正直に自分の意見を話した翌日、なぜかママ友のヒナが口を聞いてくれなくなり……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。いきなり呼び出して面談をする店長、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)
2024年10月04日皆さんは、年齢を感じさせない素敵な大人に出会ったことがありますか?中には、派遣会社の方との出会いを通じて、年齢にとらわれない魅力について考えさせられたという方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Nさんの場合派遣会社の方が学校に来て、説明会を開いたときのことです。その方は見た目が30代前半に見えましたが、「アラフィフ」と言っていたので、50歳手前だと思われます。話し方もはきはきとしていて元気いっぱいで、笑顔がとても素敵でした。その方は親身になって接してくれて、共感もしてくれました。偏見かもしれませんが、私が関わった50歳くらいの方は、いつも自分の話に置き換えて主導権を持つことが多かったので、その方が若々しく感じられました。そのときの心情は?あいづちを打ちながら話を聞いてもらえたのが嬉しかったですし、その聞き方を真似したいと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?自分が前に出すぎるのではなく、にこにこ笑って見守ることができるように、経験を積んで歳を重ねていきたいです。(24歳/職業訓練生)共感力を大切に……50歳手前の女性が元気いっぱいで、相手に共感しながら話を聞く姿勢が印象的だったというNさん。共感力を大切にすることで、歳を重ねても素敵な人でいられるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日繊細な気質を持った人のことを表すHSP。自分や周りの人がHSPかもしれない、と思ったことはありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「わたしHSPなのかな……?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。嫌われたかも、と思ったら……? 個性を大事にとても繊細なHSPは、困ることもあるけれど長所も多くあります。もしあなたの身近な人が、HSPで悩んでいたらどんな言葉をかけますか?※この漫画はフィクションです■作画:原ぱらこ■脚本・監修:三崎てるひこ 臨床心理士(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日子どもが静かなときほど、親にとっては嫌な予感がするものです。中には、予想外の行動で思わず笑ってしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Dさんの場合私の子どもは双子です。小さい頃からいつも2人でとにかく賑やかに遊んでいます。少し目を離していたとき、子どもたちの賑やかな声ではなく、聞き慣れない音がしたので「なんだか嫌な予感がするな」と思い様子を見てみると、案の定、壁紙と巾木を剥がしていました。その後、数日の間に手の届く範囲の壁紙がどんどん剥がされていきました。その状況をどう思いましたか?あまりにも予想外な光景でしたが、2人とも楽しそうだったので思わず笑ってしまいました。これからも何度も何度も「剥がさないこと」を伝えるしかないなと思いました。(39歳/専業主婦)予想外な子どもの行動に……双子の子どもたちが壁紙を剥がしてしまったエピソードをご紹介しました。子どものやんちゃな行動には、思わず笑ってしまうこともありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日小さなきっかけによって自分の人生がガラリと変わることもありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじ『サードプレイス』それは、多くの中高生の居場所として機能している市営施設であり、家とも学校とも違う「第三の居場所」。この場所を訪れる子どもの中には、複雑な事情を抱える子もいて……。中学生になったえいたは、親の期待に応えるために習い事や塾を掛け持ちするなど努力をするも、親は常に厳しく接してきました。しかしえいたは、「親は学力やメンツが大事なんだ」と思うようになってしまい、学校に行くことが辛くなり……。実際にサードプレイスへ……勇気を出して……職員の言葉に……新たな場所で一歩踏み出し……勇気を出してサードプレイスに居場所を見つけにやってきたえいた。すると、そこでは全くの赤の他人だった同級生と仲よくなるも、とあることがきっかけで喧嘩をしてしまい……。その後、サードプレイスで働く職員の言葉から「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。自分の居場所を見つけたいとき、あなたならどう行動しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年10月04日皆さんは、学校の環境が昔と比べて変わったことに驚いたことはありますか?中には、現代の学校設備に感心してしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、昔と今の学校での違いに驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Aさんの場合公立・私立関係なくエアコンがあることに驚きました。私の時代は、夏は汗をかきながら授業を受けて、暑すぎると靴下を脱いでいる生徒もいました。下敷きであおいでいた生徒が先生に怒られることもしばしば……。そんな学生時代だったので、今の学校はすごいと思います。その状況にどう思いましたか?学校にエアコンがあるのが普通なんて、羨ましいですね!近年の夏の気温は高いので、命を守るためにエアコンを導入するのはいいことだし、学校側もどんどんアップデートしていくのはいいことだと思います。(41歳/会社員)学校環境の進化に……エアコン完備の現代の学校に羨ましさを感じたというエピソードをご紹介しました。学校環境の進化には感心させられますね。皆さんも、昔と今の学校での違いに驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日理想と現実とのギャップに思い悩んだことはありませんか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。結婚にあこがれを抱きつつも、なかなか一歩を踏み出せずに毎日を過ごしていました。そんなとき、ふと自分の年齢を改めて認識して……?想像していた未来……現実は……何もすることがない……こんなはずではなかった……今の生活に感じる漠然とした不安何よりもプライベートを大事にしてきたものの、今となってはプライベートも充実していないと気づくさな。昔は34歳になったら結婚していると思っていたため、「誰かに選ばれたい…」という感情が爆発します。その後、本屋で見かけた気になる男性と偶然再会したさなは付き合い始めることに!ですがのちに、彼は重大な嘘をついていたと判明するのでした……。思い描いていた自分と今の自分に差を感じてしまった時、あなたならどう行動しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年10月03日普段会わない親戚が集まる場面では、気を遣って疲れることもありますよね。そんな時、パートナーがさりげなくフォローしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。親族の集まりに疲れていると……法事のときなど、親戚が集まる場が得意ではない投稿者さんに夫は……。そばで支えてくれるパートナー優しい夫の気遣いにほっとした投稿者さん。あなたなら、もし家族が親族同士の集まりで居心地が悪そうにしていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日皆さんは、公共の場で困っている人を見かけたことがありますか?中には、優しさで不安を取り除く素敵な行動をとる人もいます。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Eさんの場合混雑した待合室で、小学生の娘が不安そうにしていると、駅員さんが声をかけてくれました。「ここで一緒に遊ぼうか!」とお絵かきセットを貸してくれ、娘の緊張が和らぎました。温かい対応に、親も心がほっこり。駅員さんの優しさに感謝です。そのときの心情は?待合室が混雑していてどうしようかと悩んでいましたが、駅員さんのおかげでホッとしました。これからは、困っている人がいたら自分も力になれるように考え、行動していきたいと思います。(46歳/会社員)駅員さんの対応に……駅員さんが混雑した待合室で娘さんの不安を和らげたエピソードをご紹介しました。人の温かい心に触れると、自分も同じように行動したくなりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月03日