MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (24/441)
日常生活の中で、前向きな人と出会うこともあるでしょう。他人に対して寛容で、笑顔を絶やさない人を見ると、素敵だなと感じることがありますよね。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Aさんの場合55歳のとある女性は、いつも前向きで、何事にも新しいことに挑戦したいと話しています。現在は着物の着付けを習っているそうです。彼女と話をしていると、決して他人の悪口を言わず、すべてをポジティブに捉えて笑顔で応じてくれます。そのときの心情は?私の周りでは、人の悪口を言う人が多かったので、彼女のように年を重ねても穏やかで品位のある人を見て、「素敵だな」と感じました。また、彼女の口癖は「私ってラッキーなの!」で、いつも幸せそうで本当に素敵です。どんな歳の取り方をしたいですか?私も年齢を重ねたら、この方のように穏やかで、周りに恵まれた生き方をしたいと感じ、ぜひ真似していこうと思いました。とくに、つい口が滑ってしまうことが多い私ですが、口調に気をつけて、誰に対しても優しく笑顔で、穏やかな日々を過ごしていきたいです。(42歳/派遣社員)大人の女性に……他人に悪口を言わず、いつも前向きで穏やかな55歳女性のエピソードをご紹介しました。年齢を重ねても前向きで穏やかに生きる姿は、見習いたいものですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日家族旅行中、子どもたちがとくに楽しみにしているのが電車や新幹線の乗車体験ではないでしょうか。しかし中には、思わぬサプライズが待っていることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Jさんの場合家族旅行の帰り、新幹線の運転手さんと素敵な出会いがありました。新幹線が大好きな3歳の息子は、先頭車両へ一目散に向かいました。ちょうどそのとき、運転手さんが車止めの作業を終えてホームに戻ってくるところで……。運転手さんと駅員さんは息子の様子に気づき、新幹線の写真が印刷された名刺サイズのカードを3種類もプレゼントしてくださいました。さらに駅員さんのご厚意で、運転手さんと家族全員で先頭車両をバックに記念撮影をすることもできました。今回の旅行は、息子にとって忘れられない思い出になったことでしょう。そのときの心情は?運転手さんが子どもに渡すカードを持っていることには驚きましたし、駅員さんの対応も素晴らしかったです。鉄道会社が、子どもや家族を大切にしていると感じました。(47歳/会社員)運転手さんと駅員さんの対応に……運転手さんからカードをいただいたり、家族で記念撮影をしたというエピソードをご紹介しました。子どもの喜ぶ顔を見ると、旅行はより一層特別な思い出になりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日お弁当箱の蓋を開ける直前は、なんだかワクワクするという方も多いはず。かわいらしくデコレーションされたお弁当は、お腹だけでなく心も満たしてくれますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。53歳、Nさんの場合ある日の仕事のランチタイム、同僚が手作りのお弁当を持参していました。彼がお弁当箱を開けると、なんと鮭の切り身が「LOVE」という形にカットされていたのです。かわいらしいお弁当を見て……周りの人たちはそのかわいらしさに驚き、思わず笑いながら「これは誰からの愛情表現ですか?」と質問しました。彼は恥ずかしそうに「妻のサプライズです」と答え、みんな和やかな雰囲気に包まれました。小さな工夫で幸せを共有する、心温まるひとときでした。私は彼の愛情たっぷりなお弁当を見て、温かい気持ちになり、日常の些細な悩みが一瞬で吹き飛びました。この経験から……その状況から、日常の中の小さな工夫や心遣いがどれほど大切かを学びました。お弁当の「LOVE」というメッセージが、ただのランチタイムを特別なものに変え、周りの人々に幸せや笑顔をもたらしました。簡単なことでも、相手を思いやる気持ちや創意工夫が、人々の心を温める力を持っていることを再認識しました。(53歳/会社員)同僚の手作りお弁当を見てほっこり「LOVE」という形にカットされた鮭が入っているお弁当を見て、温かい気持ちになったというNさん。愛情たっぷりのお弁当は、お弁当を食べるご本人だけでなく、周りの人のことも幸せにしてくれたのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日日本のさまざまな場所にある温泉。ゆっくりと温泉に浸かると、心も体もじわじわと解きほぐされていきますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Kさんの場合海外の人と話していた時、日本の温泉文化を驚かれました。海外では温泉でも水着を着て入浴するやり方が一般的らしく、日本のように全て脱いだ状態で温泉に入る日本の文化はかなり衝撃だったようです。この様子を見て……冷静に考えてみると、赤の他人しかいない状況で、水着も着ずにみんなで同じお風呂に入っているのは不思議なことだと、納得してしまいました。ずっとその国に住んでいると自分の中で常識となってしまっていることでも、他から見ると不思議に思うことがあるんだなと体感できました。(24歳/学生)日本の温泉にびっくり日本の温泉の常識を知り、驚いていたというエピソード。このような海外の人の反応を知ることで、他の国との違いを改めて実感するのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日子どもたちの素直な言葉は、ときに驚かされることがありますよね。中には、子どもの言葉に思わず癒されることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの言葉に癒されたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Yさんの場合学生時代、職業体験で保育園へ行った際のことです。子どもたちと遊んだり、食事を配膳したりと、さまざまな経験をさせていただきました。その中で、先程一緒に運動で遊んだやんちゃな男の子が私のところへ来ました。「何?また遊ぶの?」と尋ねると、「だってお姉さん、かわいかったんよ」と一言残して立ち去ったのです。その状況にどう思いましたか?そのあまりにもイケメンな発言に、私は思わず心が癒されました。そして、一瞬心がときめいたりして、心の中で大笑いしてしまいました。大人びた4歳の子に出会えたなと思いました。(29歳/フリーランスライター)子どもの言葉に……4歳の子の発言に思わずときめいたというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な言葉には、思わず笑顔になりますね。皆さんも、子どもの言葉に癒された経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日自分の見た目に自信が持てず、苦しい気持ちになってしまうこともありますよね。でも、ありのままの自分を受け入れられるような、言葉や人と出会えたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「デブの私に価値なんてない」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。呪いの言葉を受けて……自分自身を好きになれた!体型を気にしていた主人公は、「ボディ・ポジティブ」という言葉に出会って前向きになれた様子。誰もが自分の体に愛着を持てるようになったら素敵ですね。※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※この漫画はフィクションです■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日やっとトラブルから解放されたと思ったときに再び巻き込まれそうになったら、疲れてしまいますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心したのもつかの間、しばらくして瀬古母が子どもを置いて外泊していることが判明します。しかも瀬古母は電話で逆ギレしてきたため、被害届を出して……?瀬古母の両親が……両親の本当の狙いに気づき……突然やってきた瀬古母の両親に、玄関先で土下座され怒り心頭のライコミちゃん。何とか追い返したものの、今度は瀬古母から非常識な発言を電話越しに言われ……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。迷惑行為を繰り返す母娘、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月22日電車の中では、子どもが好奇心いっぱいに親に質問を投げかける場面を見かけることがありますよね。中には、子どもの純粋で無邪気な発想が周囲を笑顔にすることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Kさんの場合電車の中で座っていると、近くに母親と小さな男の子がいました。男の子はずっと「なんで?」と母親に質問攻め。たとえば、電車の天井を見上げて「なんで電車って空飛ばないの?」と言い出したので、母親は笑顔で「電車はレールの上を走るからだよ」と答えるも、男の子は納得しない顔で「じゃあ、なんでレールは空にないの?」とさらに追及。まさかの質問に母親は……母親は一瞬黙り困った顔をしたあと、「それはね、お空は鳥さんたちの道だからだよ」と答えていました。男の子は「ふーん」と考え込む様子を見せ、突然「あ、わかった!鳥が電車を乗せてくれる日がくるかもね!」と元気よく言いました。母親も周囲の乗客も思わず笑顔に。そのときの心情は?「鳥が電車を運ぶ未来」そんな自由な発想と無邪気な会話に心が癒され、元気をもらいました。子どもの純粋な発想は、癒しと力を与えてくれますね。(41歳/介護職員)心温まる光景に……今回は、電車の中で男の子が見せた自由な発想と母親の温かいやり取りをご紹介しました。子どもの純粋な質問や考え方は、私たち大人にとっても心の癒しや元気を与えてくれるものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日小さな子どもが何にでも興味を持つ時期、ありますよね。中には、キッチンで思わぬハプニングを引き起こす子どももいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Dさんの場合まだ子どもがよちよち歩きの頃、なんでも興味を示していた時期のことです。いつもはサークル内で過ごし、触られたくないものは手の届かない場所に置いていました。その日はバタバタとしていて、ほんの一瞬目を離しトイレに行ったところ、「ぺちゃぺちゃぺちゃ……」と何やら嫌な予感のする音が……。まさかの状況が……急いでトイレから出ると、なんと息子がサークルを出て、キッチンの引き出しからごま油を見つけ、床にぶちまけ、その中で泳いでいました。「なんてことだ!それよりも、部屋中がいい匂いで充満してるなあ……」と思いました。その状況から学んだことは?これ以来、子どもから目を離さず、引き出しにはロックをかけるようにしています。(30代/主婦)まさかの行動に……今回は、息子さんがキッチンでごま油をぶちまけて泳いだというエピソードをご紹介しました。予想外の行動に驚くこともありますが、振り返るといい思い出になるかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日眠い時は、判断力や思考力が落ちてしまいますよね。そういった状態でメッセージを送ると、うっかりおかしな文章が生まれてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Oさんの場合23時頃、眠気と戦いながらアラームを何度もかけ、彼氏のバイトが終わるのを待っていた時のことです。どうしても彼氏に「お疲れ様」とメッセージを送りたかった私は、23時から24時まで10分間隔でアラームをかけていました。すると23時過ぎに彼氏から「バイト終わったよ!今から帰るね!」とメッセージが来ました。なんとかアラームで起きることが出来た私は、眠い目を必死に開けて「お疲れ様!気をつけて帰ってね!」とメッセージを送り、そのまま寝落ちしてしまいました。翌朝、メッセージを読み返してみると……次の日の朝、起きてメッセージを見ると彼氏から「ただいま!帰宅ローリングスピンヘッド!」と来ていました。「帰宅ローリングスピンヘッド?」と送ると、「技つけてって来てたから技つけたよ!」とすぐに返信が帰ってきました。よくメッセージを見返してみると、「気をつけてね」と送ったつもりが「お疲れ様!技つけて帰ってね」と送ってしまっていたのです。そのメッセージを見て「本当にあの時眠たかったんだな」と思いました。眠い時は無理に起きず、きちんと起きてからメッセージの返事をしようと思いました。(20歳/保育士)「技つけて帰ってね」と誤字「気をつけてね」と送ったつもりが、おかしな文章を送ってしまっていたOさん。ノリのよい恋人の返信にも笑ってしまいますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日夫婦間の関係性に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。夫の人を見下す態度に嫌悪感を示し、“離婚”の2文字が頭をよぎります。そんな中、夫が上機嫌で帰宅し……?上機嫌で帰宅した夫は……?義父の面倒を見る前提で話してきて……義実家の近くに転勤になりそうと話す夫。しかも同居をする方向で勝手に考えていて……。コトネさんは意を決して引っ越しを断ると、夫のモラハラ言動がヒートアップ。その後、常に上から目線でコトネさんを見下す夫に、最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。自分勝手でモラハラ気質な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月21日年齢を重ねるごとに、自分がどんな風に年を取っていくかを考えることってありますよね。そんな中、年齢を感じさせない、アクティブで素敵なご夫婦に出会ったというエピソードをご紹介します。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Cさんの場合4年前に引っ越した際、隣に住む80歳を越えたご夫婦と知り合いました。ゴミの出し方や自治会の内容、ご近所さんの情報まで、細かく教えてくださるその方は、とても80歳を過ぎているとは思えないほど若々しく、可愛らしい方でした。世話好きで、多趣味。ごみ置き場のカラス除けネットに自ら大きなアップリケを縫い付けたり、パソコンで自治会の案内文を作ったり、イベントごとには子どもたちにお菓子を配ったりと、とにかくアクティブです。家庭菜園で育てた野菜もお裾分けしてくださり、気さくで品があって、とてもおしゃれな方でした。そのときの心情は?こんな年の重ね方ができるなんて素敵だなと心から思いました。人に優しく、やりたいことを楽しみながらやれるその姿に、私もこういう年の重ね方を目指したいと感じました。(37歳/パート主婦)素敵な隣人に……年齢を重ねてもアクティブでおしゃれ、そして親切な隣人の姿に、こんな風に年を重ねたいと憧れを抱いたというAさん。人に優しく、自分のやりたいことを楽しむ姿勢は、歳を取っても若々しくいられる秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日生理の時に、洋服に汚れがついてしまったら焦りますよね。そんな時、救いの手を差し伸べてくれる人が現れたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理で絶体絶命になった経験ある?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理でズボンにシミができちゃった……予想外の助っ人登場に救われた!トイレで事情を察して声を掛けてくれたおばさんに、助けられた主人公。このおばさんのように、見知らぬ人でも困っている相手にすっと手を差し伸べられたら素敵ですね。※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:なぁ監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日皆さんは、忙しい朝に慌てて行動してしまうことはありませんか?中には、うっかりミスをしてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Yさんの場合起床時間が遅くなってしまい、慌てて準備をしたため、いつも携帯している交通系ICカードを忘れてしまいました。本当に久しぶりに駅の券売機で切符を購入し、自動改札機を通って、急いで電車に乗ろうとしていたところ、自分の後方から駅員さんが駆け寄ってきて、「切符を取り忘れましたよ」と声をかけてくれました。まさかの対応に……切符を取り忘れていることに気づいていなかったので驚いたと同時に、真剣なまなざしで懸命に後を追いかけて来てくれた駅員さんの誠実さに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。時間に余裕を持って行動する大切さを再確認し、人に迷惑をかけないように注意したいと思いました。(59歳/自営業)駅員さんの対応力時間に追われていた中で、駅員さんの気づかいがとても嬉しかったというエピソードをご紹介しました。温かい対応に触れると、心が和みますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日あなたは最近家族と喧嘩をしましたか?どれだけ仲のよい家族であっても、時にぶつかってしまうこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Sさんの場合中学生の頃、母親と喧嘩した時の話です。休日に部活動の試合があり、お弁当を作ってもらいました。喧嘩した翌日だったのにもかかわらずお弁当を作ってくれたため、母に感謝の気持ちを抱いていました。お弁当箱を開けてみると……しかし、お弁当箱を開けたら白米しか入っていなかったのです。「あんなに笑顔で送り出してくれたのに、白米だけとは」とさすがに笑いました。周りの友達からは「どうしてこうなったの?」と聞かれました。この出来事から、「母親は侮れないな、これからは仲よくしよう」と思いました。(26歳/会社員)お弁当の中身は白米のみお弁当箱の中に白米しか入っていないのを見て、思わず笑ってしまったというSさん。それを見て「どうしてこうなったの?」と聞きたくなってしまうお友達の気持ちも分かりますよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日悩んでいるときに周りの人からの優しさに触れると、救われますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。はじめはヘルプマークをつけるのを嫌がっていたユウタでしたが、クラスのみんなに理解を得るため、病気について自ら説明をします。すると、後日ママ友が優しい言葉をかけてくれ……。ママ友に事情を話し……ママ友の反応は……?周囲に理解してもらえるようになり……ユウタのことを知ってもらおうと、他のママ友にも『パニック障害』について説明をしたミホ。ママ友たちからの温かい言葉がうれしく、気持ちにも変化があり……。その後、周囲に理解を求める重要性を改めて認識したことで親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。友人や身内などで悩んでいる人がいたら、どのように声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日外食に行くと、サービスで出てくることが多いおしぼりとお水。しかし、これに驚いてしまう海外の方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Mさんの場合外国人の友人とレストランに行った時のことです。友人は、レストランでおしぼりを渡されたことに驚いていました。友人がびっくりしていた理由は……食事前に手を拭く文化が珍しかったようで、「これで顔を拭いていいの?」と聞かれて、笑ってしまいました。日本では当たり前のことが、他の国ではそうでないことに驚きました。自分が日常的にしていることでも、国や文化が違うと全く異なる視点があることを学びました。(31歳/テックエンジニア)レストランで出てきたおしぼりにびっくりおしぼりを渡されて、「これは顔を拭くためのものなのか?」と勘違いしていたという海外の方。食事前に手を拭くという文化は、海外にはあまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日子どもたちの何気ない言葉や行動に、心が温まる瞬間は多いですよね。とくに、家族の絆を感じる一コマが忘れられないこともあります。今回MOREDOORでは、まるで魔法のよう!子どもの言葉に癒されたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Uさんの場合お盆休みが終わる日に、パパ(夫)が「明日から仕事か~!早起きつらいな~」と愚痴を言ったら、それを聞いた次女(5歳)が「わたしがいっぱいギューっとしたら、がんばれるでしょ!!」とパパに思いっきりハグをしていました。本当にかわいいなあと思いました。パパもすごく喜んでいました。その状況にどう思いましたか?いつも夫を見送るときに玄関でハグをしているので、その様子を見ていたのかなと思いました。これからも仲よしのパパとママでいようと思います。(44歳/会社員)子どもの言葉に……パパの愚痴に5歳の娘が優しいひと言を返したエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な気持ちが、大人の心を癒してくれますね。皆さんも、子どもの言葉に癒された経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日電車の中では、席を譲り合う光景に心が温まることがありますよね。中には、小さな子どもが見せる優しい気遣いに、周囲が感動する場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Hさんの場合座席が埋まった電車に乗ってきた、幼稚園児らしき男の子と妊娠中のお母さん。私が立って席を譲ると、お母さんは「ありがとうございます。でも、すぐに降りるのでお構いなく」と遠慮しつつ、男の子に座るように言いました。すると男の子は「ママ座って!〇〇の弟が疲れちゃうから!」とお母さんに座るように譲り、お母さんは「ありがとうね」とお礼を言いながら着席。お母さんのお腹の中の赤ちゃんを気遣う、優しい男の子でした。そのときの心情は?暖かい気持ちになりました。ご両親の接し方もいいのでしょうが、これから生まれてくる赤ちゃんに対して、すでに兄弟としての意識が芽生えているんだなと思いました。(35歳/会社員)心温まる光景に……今回は、男の子が妊娠中のお母さんを気遣う優しいエピソードをご紹介しました。子どもの純粋で優しい気持ちは、周りの大人にとっても心温まるものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日小さなお子さんが何かに挑戦する姿を見守ること、ありますよね。中には、失敗も気にせず、笑顔で前向きな子どもの姿にほっこりするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Sさんの場合ある日、息子が「自分で牛乳を注げる!」と言って聞きませんでした。嫌な予感がしつつも見守っていると、案の定、牛乳はテーブルの上に豪快にこぼれました。しかし、彼は満面の笑みで「全部飲めたよ!」と得意げ。こぼれたのは半分以上です。息子の満面の笑みに、衝撃を通り越して笑いが止まりませんでした。その状況をどう思いましたか?「全部飲めたよ!」という自信満々の姿に、子どもの発想には本当に勝てないなと思いながら、面白すぎて一緒に笑ってしまいました。その状況から学んだことは?子どもは失敗を恐れず、自信を持って挑戦する姿勢を持っているということです。たとえ結果が思い通りにならなくても、成功だと思える前向きな気持ちは素晴らしいなと感じました。また、大人も完璧を求めすぎず、失敗を笑い飛ばして楽しむことの大切さを学びました。(37歳/会社員)まさかの笑顔に……今回は、息子さんが牛乳を豪快にこぼしたエピソードをご紹介しました。失敗を恐れずに挑戦する姿勢には、私たち大人もハッとさせられることがありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日義家族との同居との同居は、悩みが付き物ですよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。この日は、育児に追われながらもなんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかしその夕食に、義父母は冷たい評価。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに、夜の散歩で遭遇した隣人ママのミドリが”あること”を提案してくれて……?張り切るライコミ隣人ママのおかげで気持ちに変化が……今まで義両親から小言を言われたら我慢していたライコミちゃんが、隣人ママのミドリの助言で気持ちに変化が。そして家族が出勤した後、家に訪れた人とあることをして心にゆとりができるようになり……。最終的に、ライコミちゃんは周囲の協力を得て、夫と離婚することを選択したのでした。身勝手な義父母とモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月21日つらいことに耐え続けていると、ふとしたときに本音が漏れてしまうこともありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは次第に行動のひとつひとつをカズヒコから指摘されるように。どうしてもできないときは助けてほしいと訴えますが、カズヒコは何度も論破してきます。何を言っても自分が正しいというカズヒコの態度に、ライコミちゃんは抵抗するのも疲れてしまい……。衝動的に……夫と別れたことで開放感が……離婚という言葉を衝動的に口にしてしまったものの、あっさり受け入れてくれた夫。ライコミちゃんは自由な生活を楽しみますが、元夫は会社で女性社員に声をかけまくっているようで……。その後、離婚したライコミちゃんは、元夫から復縁をちらつかされながらも一人の生活を楽しむのでした。家事に対して手伝うどころか文句ばかり言うパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月21日普段から使っている人も多いであろう眼鏡。常にかけている方もいれば、小さな文字を見る時だけ眼鏡をかけるという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Aさんの場合眼鏡がないとスマホの画面が見えづらい年齢に差し掛かり始めた頃のエピソードです。ある日、鏡を見て目に掛かるまで前髪が伸びてきたのが気になった私は、近所に住む手先の器用な娘にメッセージで散髪依頼の連絡をしました。メッセージを見た娘から……数分後に娘からの返信があり、開いてみると「どゆこと?」とありました。眼鏡を探して、かけてから娘に送ったメッセージを確認してみると、そこには「噛み切って欲しい」という文面……。それ以降、かならず眼鏡をかけてからメッセージの操作をするようになりました。その時は間違えたことに恥ずかしさがありましたが、後で読み返して笑ってしまいました。この出来事から、他人へのメッセージやメール連絡は、かならず眼鏡を使用して送ることが大事だと学びました。(50歳/主婦)変換ミスで娘を困惑させてしまった「髪切ってほしい」と送るつもりが、「噛み切ってほしい」と送ってしまったというAさん。メガネをかけ、メッセージを見返したときに笑みがこぼれたようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日相手はよかれと思って話していることでも、自分にとって触れられたくない話題もありますよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。あらすじレズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲のよい友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。レズだと知らない人は……自分たちの信じた道を……友情結婚だということは少人数の友人にしか打ち明けておらず、両親にも本当のことは話さずにいる夫婦。罪悪感はありつつも、自分たちの信じた道を進んでいきますが、会社で子どもの話になると反応に困り……。その後は、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、さまざまな事態が生じたときのために誓約書を取り交わし……。ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。本当に好きな人とは結婚できない、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日皆さんは、年を重ねることに対してどのようなイメージを持っていますか?中には、歳を重ねてもアクティブに楽しむ方もいらっしゃいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Tさんの場合その方は同じ会社の先輩で、50歳くらいの方ですが、数年前に子どもが自立して家を出てから、とてもアクティブで自由な生活を送っていて憧れます。5時に仕事を終えると、新大久保や新宿、渋谷などに出かけて毎日のようにディナーを楽しんでいたり、連休になるとすぐに海外旅行に行ったりと、バイタリティ溢れる姿に「素敵だな、人生を楽しんでいるなぁ」と感じます。そのときの心情は?私より20歳も年上なのに、体力は私以上で「負けてられない!」と思います。私も20年後には、「彼女のようにアクティブでいたい!」と憧れます。どんな歳の取り方をしたいですか?30代になると、次の日のことを考えて遅くまで飲むのを控えたり、誘いを断ったりすることが増えましたが、人生は一度きりなので、今を目一杯楽しみながら歳を重ねていきたいと思います。(33歳/会社員)アクティブな先輩に……年齢に関係なく、アクティブで自由な生活を送る先輩の姿に憧れたエピソードをご紹介しました。歳を重ねても、人生を楽しむ姿勢はとても素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日人前で何か発表をするとなると、緊張してしまいますよね。そんな時、明るく声をかけて緊張をほぐしてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。緊張で頭が真っ白に……これは投稿者さんが入っているサークルでのこと。ある日、サークル内で発表があったのですが……。自分のペースで先輩の言葉で緊張がほぐれ、無事発表を終えられた投稿者さん。あなたならもし周りに緊張で困っている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日高校生になると、家からお弁当を持参したり、購買で買ったりしていたという方が多いのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Sさんの場合高校生の時、母が毎日お弁当を用意してくれていました。忙しい中、いつも作ってくれていたのですが、その日は時間がなかったのか、ご飯がなかったのか、衝撃のお弁当を渡されました。母が作ってくれたお弁当は……上はいつも通りのおかずだったのですが、下のご飯の部分が全てたこ焼きで埋め尽くされていました。「うわ!たこ焼き!でも、たこ焼き好きだからラッキー」と思いました。このお弁当を見て、「炭水化物には間違いないし、お腹減ることもないし、ありだな」と感じました。(40歳/専業主婦)ご飯の部分にたこ焼きがぎっしりお弁当箱にたこ焼きがぎっしり入っているのを見て、思わず「うわ!」と思ったというSさん。好物のたこ焼きをたくさん食べることができて、幸せな気持ちになったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日皆さんは、海外の人に驚かれた日本のモノは何かありますか?中には、和紙を使って折り紙を披露したら予想以上に喜んでもらえた人もいるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Kさんの場合オーストラリアに交換留学でホームステイをした時のことです。私はかさばらないという理由で、綺麗な和紙の千代紙を持って行きました。ホームステイ先で折り紙を披露したら……ホームステイ先の家でツルと風船を折ったら、家族みんな興味津々で私の手元を見てくれました。そして、出来上がったら「ワーオ!ワンダフル!」と喜んでくれたのです。紙なんて世界中どこにでもあるのだから、ある程度はどこの国にも折り紙のようなものがあるんだろうと思っていたので、日本固有の文化だとわかって驚きました。同時に、些細なことでホストファミリーを喜ばせてあげられたことが嬉しかったです。(30歳/専業主婦)日本の折り紙に「ワンダフル!」日本から持って行った千代紙で折り紙を披露したところ、ホームステイ先の人に驚かれたというKさん。紙は世界中にありますが、紙を折ってなにかを作るという文化はあまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日子育て中、SNSで他の親子の様子を見ることはよくあることではないでしょうか。しかし、中には他の家庭と比べてしまい、気持ちが落ち込むこともあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Cさんの場合はじめての子育てで、SNSなどでわからないことを検索しているうちに、他の子どもと自分の子どもとの差を感じ、悩んでいました。そんなとき、パートナーから「SNSはみんな自分たちのいいところしか発信していないから、あまり真に受けすぎない方がいいよ」と言われ、その言葉に気持ちが救われました。その状況をどう思いましたか?行き詰まっていた心がスッと軽くなり、「気にしすぎるのはよくないね」と、二人で話し合うことができました。今後は、行き詰まる前に、大切な人に相談しようと思います。(34歳/専業主婦)パートナーのひと言で……SNSに悩んでいたとき、パートナーのひと言で気持ちが軽くなったというエピソードをご紹介しました。家族や大切な人と話し合うことが、ときに何よりの心の支えになるのかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日日々さまざまなことを考えて、グングンと成長している子どもたち。時に、親が驚いてしまうような行動を取ることもあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Sさんの場合県外に住む甥たちが帰省した時のことです。家族同士で遊具のある施設にて遊ぶことになりました。私には小学2年生の娘と年長の息子がいるのですが、息子はやんちゃ盛りということもあり、わがままを言いたい放題の自分が一番タイプ。対して甥は1歳のようやく歩けるようになってきた赤ちゃんなので、息子は1人で遊ぶんだろうなと思っていました。いざ施設に到着すると……ところが当日出かけた先で、息子は甥と手をつないで、一緒に遊んであげていたのです。家庭やこども園ではやりたい放題と思っていたのが、小さい子どもの面倒を見て一緒に遊んでいる姿に感動を覚えました。「子どもは親の知らないところでちゃんと成長しているんだな……」と感じました。家で自作したプレゼントも甥にあげており、長男はご満悦の様子でした。このままで大丈夫かなという気持ちだったのが、精神的に成長している一面を見ることができて感動しました。親が心配しなくても、子どもは一人の人間としてしっかり成長しているということを学びました。(36歳/会社員)手を繋いで一緒に遊ぶ姿に感動自分が一番タイプの息子さんが、1歳の甥っ子と仲よく遊んでいる姿を見て感動したというSさん。子どもたちは、親が知らないうちに心も体も大きく成長しているのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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