MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (25/442)
人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、”ある場所”に行きたいと言い出すTさん。連れていかれた先は、まさかの教会。キャンドルの幻想的な雰囲気に酔いしれながら、自分の気持ちを再認識したユリさんは……?手を出してこない男性……そういったことをされるかと思いきや、指一本触れてこなかったTさん。お互い“ナシ”判定……?もはや時間の無駄……やっと帰れる……お互いナシ判定の様子だけど……ユリさんは、Tさんのおかげで自分自身の気持ちを再認識。しかし帰り道、車を運転するTさんの様子がおかしくて……。その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをするも、このデートがきっかけで誘いの連絡がくることはなかったのでした。デートで男性の本性が見え冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月23日バスや電車など、公共交通機関で思いがけない親切に助けられた経験はありますか?中には、予想外の協力で心が温かくなるエピソードもあります。今回MOREDOORでは、ほっこりした子どものエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Dさんの場合高校時代、雨の日にバスで通学していたときのことです。一番後ろの席に座っていましたが、降りる頃にはバスが満員で、自分のカバンが邪魔になり、全く前へ進めませんでした。すると、隣にいた男子高校生が大きな声で「この子、降りまーす!」と叫んでくれました。他の乗客たちもその声に反応し、頭上で私のカバンを前へ前へと回してくれました。カバンがみんなの頭の上を移動していく光景は、今でも忘れられません。その状況をどう思いましたか?そのとき、悩んでいたことも吹き飛び、思わず心の中で笑ってしまいました。真面目に生きることの大切さを改めて学んだ出来事でした。(32歳/会社員)心温まる光景に……満員バスの中で助けてもらったというエピソードをご紹介しました。周りの親切な人々に支えられる瞬間、日常の小さな奇跡に気づくことがあるかもしれませんね。皆さんも、子どもの頃に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月23日真面目だと思っていた人の意外な一面を知って驚くこともありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。※この記事にはハラスメントの表現がありますのでご注意ください。もし被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、厚生労働省の「明るい職場応援団」のご確認を。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこの同期さんちゃんが、飲み会で通販営業部の野村さんとトラブルになります。野村さんのやりすぎな言動を会社に報告しようと決意しますが、謝罪してきた野村さんから「なかったことにしてほしい」と言われ飲み込むことに。しかし、しばらくして野村さんが退職したと聞き……。他にも被害が……腕を掴まれてしまい……豹変する上司の様子に衝撃飲み会で、野村さんとトイレの前で鉢合わせると、「一緒に入ろう」と腕を掴まれてしまった山下さん。抵抗していると、野村さんの部下が通りかかり目があったと思いきや見て見ぬふりをされてしまいます……。その後、この話を聞いたゆうこと同僚は、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさし、転職の道を選ぶのでした。あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月23日親切にしてもらうと、子どもだけでなく親もほっこりするものですよね。とくに予期しない優しさには、感謝することも多いようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合子どもと大阪の地下鉄に乗ったときのことです。当時、子どもは電車が大好きで、とても嬉しそうにしていました。券売機のところに並んでいると、駅員さんが来て子どもに話しかけてくれ、おまけに電車のシールまでくれました。思わぬ出来事に、子どもは大喜びでした。そのときの心情は?子どもが生まれてから、親切にしてもらうことのありがたさを改めて感じています。私も、自分のできることで子どもを喜ばせたいと思います。(36歳/パート)駅員さんからのプレゼント駅員さんからの思わぬプレゼントで、子どもが喜んだエピソードをご紹介しました。日常の小さな親切は、大きな思い出になりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月23日あなたが一番好きなお弁当箱の具材はなんですか?卵焼きやウインナー、焼き魚など、どれもとってもおいしいですよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Oさんの場合中学生の時のことです。当時高校生だった姉がお弁当を作ってくれたことがありました。お弁当箱を開けた瞬間、なにやらスイーツ的な甘い匂いが……。甘い匂いの正体は……私の目に飛び込んできたのは、隙間を埋めるために入れられていたいくつかのチョコレート。「おにぎりの横にチョコレートって……」と思わず二度見してしまいました。自宅に帰って姉にそのことを確認すると、「デザートがあった方がいいかなと思って」と、にこっと微笑みながら言われました。私はそんな姉を見て、「美味しかったよ」と言うしかなかったです。今思い返すと、中学生時代のほっこりとしたとても甘いエピソードですが、当時は一周回って可笑しくなりました。本人はそんな気がなくても、小さなことを笑いに変えてくれる人の存在はありがたいなと思いました。(47歳/パート)お弁当の隙間にチョコレート姉が作ってくれたお弁当を見て、思わず「おにぎりの横にチョコレートって……」とツッコんでしまったOさん。「デザートがあった方がいいかな」という姉なりの優しさだったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月23日通勤や通学などで、毎日のように利用している人も多いであろう電車。みんなが気持ちよく利用できるように、ルールやマナーを守ることが大切ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Kさんの場合海外の人と日本の電車について話していた時のことです。海外の人は、日本の電車では降りる人優先であり、乗る人は横に避けて、降りる人がスムーズに降りられるよう並んでいることに驚いていました。また電車によっては、次の普通に乗る人のライン、その次の快速に乗る人のラインなど、いくつかある場合もあり、みんな順番を守ることにビックリしている様子でした。日本ではそれが常識だけど……私たちにとっては当たり前ですが、こういうルールがあることで平等になっているんだなと改めて感じました。海外ではバスや電車の停まる位置もずれるので、先に並んでいても乗れないことがあります。不公平感を出さないためにも、この日本のルールはいいルールだと思います。また、なにかあったときの怪我防止にも繋がるなと思いました。(42歳/主婦)日本のルールに感心日本の電車のルールを知って、驚いていたという海外の方。確かに言われてみると、こういったルールのおかげでみんなが快適に電車を使うことができているのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月23日家族と過ごす時間の中で、子どもの言葉にハッとさせられることはありませんか?中には、何気ない一言が心に響く瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、まるで魔法のよう!子どもの言葉に癒されたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Oさんの場合昨日、我が子と一緒にお風呂に入ったときのことです。息子の背中を洗っていたら、珍しくパパも洗ってあげるよと言ってくれました。背中を洗ってくれている最中に、息子が「パパの背中汚れてるね」と言うので、「汚いか?ごめんな」と返したら、「いつも仕事ありがとね!」と言ってくれました。その状況にどう思いましたか?我が息子ながら、自分よりもいいことを言えるんだと感心。素直っていいな、自分も「ありがとう」をもっと言わなくてはと思い、反省しました。そして、この魔法のような言葉に、「明日からも頑張れる」と思いました。(38歳/会社員)子どもの言葉に……お風呂での息子のひと言に感動したというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な言葉が、大人に大切なことを教えてくれることもありますね。皆さんも、子どもの言葉に癒された経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月23日妊娠中、周りの声を気にして無理に働いてしまう人もいるようです。そんな時、上司が理解ある優しい言葉をかけてくれたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。悪阻で仕事を休むのが申し訳なくて……これは投稿者さんが妊娠し、悪阻や出血などで仕事を休む事が増えてしまったときのこと……。寄り添ってくれる上司に……自分とお腹の赤ちゃんのことを思いやってくれた上司の言葉に、感動した投稿者さん。あなたなら、もし妊娠中に仕事を頑張りすぎている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月23日何気なく発した言葉が、誰かを傷つけてしまうことも……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。あらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。そんな「言葉のナイフ」を取り上げ、いま一度自分の“言葉”を見直す物語。父と母は離婚し……父の話を出すと……話そうとするものの……母の態度にショック……半年前に離婚したため、母は父の話をしたくない様子。そして、母から言われた言葉が心に突き刺さってしまいます……。しかしその後、マユの家族はお互いの気持ちを打ち明け、母は改めて自分と向き合えたのでした。親の離婚で複雑な心境の子ども、もしあなたが親の立場なら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月23日皆さんは、子どもの何気ない発言に驚かされたり、笑顔になった経験はありますか?中には、電車の中で思わず笑ってしまうような可愛らしい発言をする子どももいるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Fさんの場合ある日、家族で電車に乗っていたとき、4歳の息子が窓の外をじっと見つめて言いました。「ママ、どうして電車はいつも道に迷わないの?」その後、真剣な表情で続けて、「もし道を間違えたら、お家に帰れなくなるね」と心配そうに尋ねてきました。妻が「電車は決まった道を走るから大丈夫だよ」と説明すると、息子は安心した様子で「じゃあ、電車は賢いんだね!」と感心し、周囲の乗客も思わず笑ってしまいました。そのときの心情は?息子の純粋で可愛らしい発言に、思わずフフッと笑ってしまいました。その場の空気も和やかに。息子の視点で世界を捉えることで、自分も新鮮な気持ちになり、何気ない日常が少し特別なものに感じられました。その状況から学んだことは?息子の発言を通じて、もっと柔軟で好奇心旺盛な視点を持つことの大切さを再確認しました。また、悩みやストレスを抱えているときでも、子どもの笑顔や言葉が心の安らぎや笑いをもたらしてくれることを学びました。(27歳/会社員)心温まる光景に……息子の純粋な質問に周囲も笑顔になったというエピソードをご紹介しました。子どもの想像力や純粋さが、私たち大人に新しい視点を与えてくれる瞬間もありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月23日皆さんは、子どもが思わぬ行動をして笑ってしまった経験はありますか?中には、親の行動を真似して面白いことをする子どもたちもいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Cさんの場合大きな公園で、半分ほど田んぼの土がある場所へ遊びに行った際、水はけの悪い田んぼの土に大きな水たまりができていました。大喜びで近づいた子どもたちは、泥を手に取り、顔にぺちゃっとつけました。そして一言、「ママの真似っこ!」急な泥パックに笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?子どもはよく親を見ているものだと思い、普段から自分の行動にもっと気をつけようと思いました。(24歳/保育士)子どもとの会話で思わず笑った公園で泥遊びをしていた子どもたちが「ママの真似っこ!」と言いながら泥を顔につけたエピソードをご紹介しました。子どもは本当に親をよく見ているものですね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月23日友達と連絡を取ると、盛り上がりすぎてどこでやり取りをやめればよいのかわからなくなる時もあるでしょう。時に、そういった場面で思わず笑ってしまう出来事が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Sさんの場合中学からの友人とのメッセージのやり取りをしていた時の話です。久しぶりに連絡を取ったので、盛り上がっていたこともあり長時間やり取りをしていました。すると友達が突然「フロリダ、行ってくるわ」と送ってきて……。突然出てきたフロリダに驚き意味が分からなかった私は「なんでフロリダ?」と聞きました。すると友達は「お風呂に入るから離脱するよ。って事だよ」と教えてくれたので意味が分かり、思わず笑ってしまいました。友達には「私もこれからフロリダして、豪遊してくるわ!」と返しました。おもしろすぎてその後自分の中で使うのが流行っていたので、妹にもこの話をしました。(51歳/専業主婦)意味が分かった瞬間笑ってしまった「フロリダ」は「風呂に入るから離脱」という意味だと知ったSさん。一瞬困惑してしまったものの、意味を知って笑顔になれたようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日自分にはどうしようもないコンプレックスでも、周りから見ると違う捉え方をされることもありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『整形は詐欺って言われました』をご紹介します。※本作品は、整形に対する考え方は人それぞれであることをテーマに描かれたフィクション漫画です。これは、整形願望のある女性が、それを取り巻くさまざまな偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思いますあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」親戚から何気なく言われたこの言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように。その後、大学生になったユイは、友人が目を二重に整形してきたのを見て、自分も整形したいと考えます。親にも話せず悩んでいると、整形した友人の元気がなく……。整形をした友人に打ち明け……友人は驚き……美人と言われ……自分と周りからの評価に差が……思い切って目がコンプレックスだと友人に打ち明けたユイ。友人は美人だと言ってくれるもモヤモヤ。そんな友人も整形後にある事で傷ついていて……。その後は、整形してもしなくても「私は私であることに変わりはない」ということに気づき、じっくりと向き合うことに決めたのでした。整形した後に元気がなくなった友人、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日日常生活の中で、前向きな人と出会うこともあるでしょう。他人に対して寛容で、笑顔を絶やさない人を見ると、素敵だなと感じることがありますよね。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Aさんの場合55歳のとある女性は、いつも前向きで、何事にも新しいことに挑戦したいと話しています。現在は着物の着付けを習っているそうです。彼女と話をしていると、決して他人の悪口を言わず、すべてをポジティブに捉えて笑顔で応じてくれます。そのときの心情は?私の周りでは、人の悪口を言う人が多かったので、彼女のように年を重ねても穏やかで品位のある人を見て、「素敵だな」と感じました。また、彼女の口癖は「私ってラッキーなの!」で、いつも幸せそうで本当に素敵です。どんな歳の取り方をしたいですか?私も年齢を重ねたら、この方のように穏やかで、周りに恵まれた生き方をしたいと感じ、ぜひ真似していこうと思いました。とくに、つい口が滑ってしまうことが多い私ですが、口調に気をつけて、誰に対しても優しく笑顔で、穏やかな日々を過ごしていきたいです。(42歳/派遣社員)大人の女性に……他人に悪口を言わず、いつも前向きで穏やかな55歳女性のエピソードをご紹介しました。年齢を重ねても前向きで穏やかに生きる姿は、見習いたいものですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日家族旅行中、子どもたちがとくに楽しみにしているのが電車や新幹線の乗車体験ではないでしょうか。しかし中には、思わぬサプライズが待っていることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Jさんの場合家族旅行の帰り、新幹線の運転手さんと素敵な出会いがありました。新幹線が大好きな3歳の息子は、先頭車両へ一目散に向かいました。ちょうどそのとき、運転手さんが車止めの作業を終えてホームに戻ってくるところで……。運転手さんと駅員さんは息子の様子に気づき、新幹線の写真が印刷された名刺サイズのカードを3種類もプレゼントしてくださいました。さらに駅員さんのご厚意で、運転手さんと家族全員で先頭車両をバックに記念撮影をすることもできました。今回の旅行は、息子にとって忘れられない思い出になったことでしょう。そのときの心情は?運転手さんが子どもに渡すカードを持っていることには驚きましたし、駅員さんの対応も素晴らしかったです。鉄道会社が、子どもや家族を大切にしていると感じました。(47歳/会社員)運転手さんと駅員さんの対応に……運転手さんからカードをいただいたり、家族で記念撮影をしたというエピソードをご紹介しました。子どもの喜ぶ顔を見ると、旅行はより一層特別な思い出になりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日お弁当箱の蓋を開ける直前は、なんだかワクワクするという方も多いはず。かわいらしくデコレーションされたお弁当は、お腹だけでなく心も満たしてくれますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。53歳、Nさんの場合ある日の仕事のランチタイム、同僚が手作りのお弁当を持参していました。彼がお弁当箱を開けると、なんと鮭の切り身が「LOVE」という形にカットされていたのです。かわいらしいお弁当を見て……周りの人たちはそのかわいらしさに驚き、思わず笑いながら「これは誰からの愛情表現ですか?」と質問しました。彼は恥ずかしそうに「妻のサプライズです」と答え、みんな和やかな雰囲気に包まれました。小さな工夫で幸せを共有する、心温まるひとときでした。私は彼の愛情たっぷりなお弁当を見て、温かい気持ちになり、日常の些細な悩みが一瞬で吹き飛びました。この経験から……その状況から、日常の中の小さな工夫や心遣いがどれほど大切かを学びました。お弁当の「LOVE」というメッセージが、ただのランチタイムを特別なものに変え、周りの人々に幸せや笑顔をもたらしました。簡単なことでも、相手を思いやる気持ちや創意工夫が、人々の心を温める力を持っていることを再認識しました。(53歳/会社員)同僚の手作りお弁当を見てほっこり「LOVE」という形にカットされた鮭が入っているお弁当を見て、温かい気持ちになったというNさん。愛情たっぷりのお弁当は、お弁当を食べるご本人だけでなく、周りの人のことも幸せにしてくれたのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日日本のさまざまな場所にある温泉。ゆっくりと温泉に浸かると、心も体もじわじわと解きほぐされていきますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Kさんの場合海外の人と話していた時、日本の温泉文化を驚かれました。海外では温泉でも水着を着て入浴するやり方が一般的らしく、日本のように全て脱いだ状態で温泉に入る日本の文化はかなり衝撃だったようです。この様子を見て……冷静に考えてみると、赤の他人しかいない状況で、水着も着ずにみんなで同じお風呂に入っているのは不思議なことだと、納得してしまいました。ずっとその国に住んでいると自分の中で常識となってしまっていることでも、他から見ると不思議に思うことがあるんだなと体感できました。(24歳/学生)日本の温泉にびっくり日本の温泉の常識を知り、驚いていたというエピソード。このような海外の人の反応を知ることで、他の国との違いを改めて実感するのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日子どもたちの素直な言葉は、ときに驚かされることがありますよね。中には、子どもの言葉に思わず癒されることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの言葉に癒されたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Yさんの場合学生時代、職業体験で保育園へ行った際のことです。子どもたちと遊んだり、食事を配膳したりと、さまざまな経験をさせていただきました。その中で、先程一緒に運動で遊んだやんちゃな男の子が私のところへ来ました。「何?また遊ぶの?」と尋ねると、「だってお姉さん、かわいかったんよ」と一言残して立ち去ったのです。その状況にどう思いましたか?そのあまりにもイケメンな発言に、私は思わず心が癒されました。そして、一瞬心がときめいたりして、心の中で大笑いしてしまいました。大人びた4歳の子に出会えたなと思いました。(29歳/フリーランスライター)子どもの言葉に……4歳の子の発言に思わずときめいたというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な言葉には、思わず笑顔になりますね。皆さんも、子どもの言葉に癒された経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日自分の見た目に自信が持てず、苦しい気持ちになってしまうこともありますよね。でも、ありのままの自分を受け入れられるような、言葉や人と出会えたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「デブの私に価値なんてない」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。呪いの言葉を受けて……自分自身を好きになれた!体型を気にしていた主人公は、「ボディ・ポジティブ」という言葉に出会って前向きになれた様子。誰もが自分の体に愛着を持てるようになったら素敵ですね。※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※この漫画はフィクションです■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日やっとトラブルから解放されたと思ったときに再び巻き込まれそうになったら、疲れてしまいますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心したのもつかの間、しばらくして瀬古母が子どもを置いて外泊していることが判明します。しかも瀬古母は電話で逆ギレしてきたため、被害届を出して……?瀬古母の両親が……両親の本当の狙いに気づき……突然やってきた瀬古母の両親に、玄関先で土下座され怒り心頭のライコミちゃん。何とか追い返したものの、今度は瀬古母から非常識な発言を電話越しに言われ……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。迷惑行為を繰り返す母娘、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月22日電車の中では、子どもが好奇心いっぱいに親に質問を投げかける場面を見かけることがありますよね。中には、子どもの純粋で無邪気な発想が周囲を笑顔にすることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Kさんの場合電車の中で座っていると、近くに母親と小さな男の子がいました。男の子はずっと「なんで?」と母親に質問攻め。たとえば、電車の天井を見上げて「なんで電車って空飛ばないの?」と言い出したので、母親は笑顔で「電車はレールの上を走るからだよ」と答えるも、男の子は納得しない顔で「じゃあ、なんでレールは空にないの?」とさらに追及。まさかの質問に母親は……母親は一瞬黙り困った顔をしたあと、「それはね、お空は鳥さんたちの道だからだよ」と答えていました。男の子は「ふーん」と考え込む様子を見せ、突然「あ、わかった!鳥が電車を乗せてくれる日がくるかもね!」と元気よく言いました。母親も周囲の乗客も思わず笑顔に。そのときの心情は?「鳥が電車を運ぶ未来」そんな自由な発想と無邪気な会話に心が癒され、元気をもらいました。子どもの純粋な発想は、癒しと力を与えてくれますね。(41歳/介護職員)心温まる光景に……今回は、電車の中で男の子が見せた自由な発想と母親の温かいやり取りをご紹介しました。子どもの純粋な質問や考え方は、私たち大人にとっても心の癒しや元気を与えてくれるものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日小さな子どもが何にでも興味を持つ時期、ありますよね。中には、キッチンで思わぬハプニングを引き起こす子どももいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Dさんの場合まだ子どもがよちよち歩きの頃、なんでも興味を示していた時期のことです。いつもはサークル内で過ごし、触られたくないものは手の届かない場所に置いていました。その日はバタバタとしていて、ほんの一瞬目を離しトイレに行ったところ、「ぺちゃぺちゃぺちゃ……」と何やら嫌な予感のする音が……。まさかの状況が……急いでトイレから出ると、なんと息子がサークルを出て、キッチンの引き出しからごま油を見つけ、床にぶちまけ、その中で泳いでいました。「なんてことだ!それよりも、部屋中がいい匂いで充満してるなあ……」と思いました。その状況から学んだことは?これ以来、子どもから目を離さず、引き出しにはロックをかけるようにしています。(30代/主婦)まさかの行動に……今回は、息子さんがキッチンでごま油をぶちまけて泳いだというエピソードをご紹介しました。予想外の行動に驚くこともありますが、振り返るといい思い出になるかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月22日眠い時は、判断力や思考力が落ちてしまいますよね。そういった状態でメッセージを送ると、うっかりおかしな文章が生まれてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Oさんの場合23時頃、眠気と戦いながらアラームを何度もかけ、彼氏のバイトが終わるのを待っていた時のことです。どうしても彼氏に「お疲れ様」とメッセージを送りたかった私は、23時から24時まで10分間隔でアラームをかけていました。すると23時過ぎに彼氏から「バイト終わったよ!今から帰るね!」とメッセージが来ました。なんとかアラームで起きることが出来た私は、眠い目を必死に開けて「お疲れ様!気をつけて帰ってね!」とメッセージを送り、そのまま寝落ちしてしまいました。翌朝、メッセージを読み返してみると……次の日の朝、起きてメッセージを見ると彼氏から「ただいま!帰宅ローリングスピンヘッド!」と来ていました。「帰宅ローリングスピンヘッド?」と送ると、「技つけてって来てたから技つけたよ!」とすぐに返信が帰ってきました。よくメッセージを見返してみると、「気をつけてね」と送ったつもりが「お疲れ様!技つけて帰ってね」と送ってしまっていたのです。そのメッセージを見て「本当にあの時眠たかったんだな」と思いました。眠い時は無理に起きず、きちんと起きてからメッセージの返事をしようと思いました。(20歳/保育士)「技つけて帰ってね」と誤字「気をつけてね」と送ったつもりが、おかしな文章を送ってしまっていたOさん。ノリのよい恋人の返信にも笑ってしまいますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日夫婦間の関係性に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。夫の人を見下す態度に嫌悪感を示し、“離婚”の2文字が頭をよぎります。そんな中、夫が上機嫌で帰宅し……?上機嫌で帰宅した夫は……?義父の面倒を見る前提で話してきて……義実家の近くに転勤になりそうと話す夫。しかも同居をする方向で勝手に考えていて……。コトネさんは意を決して引っ越しを断ると、夫のモラハラ言動がヒートアップ。その後、常に上から目線でコトネさんを見下す夫に、最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。自分勝手でモラハラ気質な夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月21日年齢を重ねるごとに、自分がどんな風に年を取っていくかを考えることってありますよね。そんな中、年齢を感じさせない、アクティブで素敵なご夫婦に出会ったというエピソードをご紹介します。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Cさんの場合4年前に引っ越した際、隣に住む80歳を越えたご夫婦と知り合いました。ゴミの出し方や自治会の内容、ご近所さんの情報まで、細かく教えてくださるその方は、とても80歳を過ぎているとは思えないほど若々しく、可愛らしい方でした。世話好きで、多趣味。ごみ置き場のカラス除けネットに自ら大きなアップリケを縫い付けたり、パソコンで自治会の案内文を作ったり、イベントごとには子どもたちにお菓子を配ったりと、とにかくアクティブです。家庭菜園で育てた野菜もお裾分けしてくださり、気さくで品があって、とてもおしゃれな方でした。そのときの心情は?こんな年の重ね方ができるなんて素敵だなと心から思いました。人に優しく、やりたいことを楽しみながらやれるその姿に、私もこういう年の重ね方を目指したいと感じました。(37歳/パート主婦)素敵な隣人に……年齢を重ねてもアクティブでおしゃれ、そして親切な隣人の姿に、こんな風に年を重ねたいと憧れを抱いたというAさん。人に優しく、自分のやりたいことを楽しむ姿勢は、歳を取っても若々しくいられる秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日生理の時に、洋服に汚れがついてしまったら焦りますよね。そんな時、救いの手を差し伸べてくれる人が現れたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理で絶体絶命になった経験ある?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理でズボンにシミができちゃった……予想外の助っ人登場に救われた!トイレで事情を察して声を掛けてくれたおばさんに、助けられた主人公。このおばさんのように、見知らぬ人でも困っている相手にすっと手を差し伸べられたら素敵ですね。※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:なぁ監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日皆さんは、忙しい朝に慌てて行動してしまうことはありませんか?中には、うっかりミスをしてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Yさんの場合起床時間が遅くなってしまい、慌てて準備をしたため、いつも携帯している交通系ICカードを忘れてしまいました。本当に久しぶりに駅の券売機で切符を購入し、自動改札機を通って、急いで電車に乗ろうとしていたところ、自分の後方から駅員さんが駆け寄ってきて、「切符を取り忘れましたよ」と声をかけてくれました。まさかの対応に……切符を取り忘れていることに気づいていなかったので驚いたと同時に、真剣なまなざしで懸命に後を追いかけて来てくれた駅員さんの誠実さに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。時間に余裕を持って行動する大切さを再確認し、人に迷惑をかけないように注意したいと思いました。(59歳/自営業)駅員さんの対応力時間に追われていた中で、駅員さんの気づかいがとても嬉しかったというエピソードをご紹介しました。温かい対応に触れると、心が和みますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日あなたは最近家族と喧嘩をしましたか?どれだけ仲のよい家族であっても、時にぶつかってしまうこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Sさんの場合中学生の頃、母親と喧嘩した時の話です。休日に部活動の試合があり、お弁当を作ってもらいました。喧嘩した翌日だったのにもかかわらずお弁当を作ってくれたため、母に感謝の気持ちを抱いていました。お弁当箱を開けてみると……しかし、お弁当箱を開けたら白米しか入っていなかったのです。「あんなに笑顔で送り出してくれたのに、白米だけとは」とさすがに笑いました。周りの友達からは「どうしてこうなったの?」と聞かれました。この出来事から、「母親は侮れないな、これからは仲よくしよう」と思いました。(26歳/会社員)お弁当の中身は白米のみお弁当箱の中に白米しか入っていないのを見て、思わず笑ってしまったというSさん。それを見て「どうしてこうなったの?」と聞きたくなってしまうお友達の気持ちも分かりますよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日悩んでいるときに周りの人からの優しさに触れると、救われますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。はじめはヘルプマークをつけるのを嫌がっていたユウタでしたが、クラスのみんなに理解を得るため、病気について自ら説明をします。すると、後日ママ友が優しい言葉をかけてくれ……。ママ友に事情を話し……ママ友の反応は……?周囲に理解してもらえるようになり……ユウタのことを知ってもらおうと、他のママ友にも『パニック障害』について説明をしたミホ。ママ友たちからの温かい言葉がうれしく、気持ちにも変化があり……。その後、周囲に理解を求める重要性を改めて認識したことで親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。友人や身内などで悩んでいる人がいたら、どのように声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日外食に行くと、サービスで出てくることが多いおしぼりとお水。しかし、これに驚いてしまう海外の方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Mさんの場合外国人の友人とレストランに行った時のことです。友人は、レストランでおしぼりを渡されたことに驚いていました。友人がびっくりしていた理由は……食事前に手を拭く文化が珍しかったようで、「これで顔を拭いていいの?」と聞かれて、笑ってしまいました。日本では当たり前のことが、他の国ではそうでないことに驚きました。自分が日常的にしていることでも、国や文化が違うと全く異なる視点があることを学びました。(31歳/テックエンジニア)レストランで出てきたおしぼりにびっくりおしぼりを渡されて、「これは顔を拭くためのものなのか?」と勘違いしていたという海外の方。食事前に手を拭くという文化は、海外にはあまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日