MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (25/441)
学校で子どもがどのように過ごしているか、担任の先生はどう接してくれているか気になったことはありませんか?今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじいもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。その後も続く腹痛に、原因が『お母さんと離れたくない』という長女の強い思いだと判明。過保護だとは思いつつも、娘が落ち着くまで一緒に登校することにして……?長女の担任は……寄り添ってくれた先生いもみさんと離れることが不安で、学校でも泣いてしまうことが多かった長女。担任の先生が優しく寄り添ってくれたことで安心感も得られていましたが、ゴールデンウィーク明けに再び腹痛でトイレから出られなくなってしまい……。しかしその後、4年生になった長女のわっちさんは、自分なりに切り替えられるように。そして、学校生活を楽しく過ごせるようになっていったのでした。学校へ行こうとするとお腹が痛くなってしまう子ども、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月20日混んだ電車の中では、ストレスを感じることも多いですが、ふとした瞬間に心が和む出来事が起こることもありますよね。中には、子どもの純粋な言葉に、周りの雰囲気が一気に和らぐケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Fさんの場合ちょっと混んでいる電車に乗ったとき、車内アナウンスで「◯◯駅で急行の待ち合わせをいたします」と流れました。私の近くに座っていた小学1年生くらいの男の子が、小さな声でお母さんに「待ち合わせってどこに行くの?」「一緒に走るの?」と聞いていて可愛かったです。電車の車両同士が待ち合わせをして、一緒に行くんだと思ったみたいです。お母さんもニコニコ笑っていて、周りが穏やかな空気になりました。そのときの心情は?素朴で純粋でかわいいなあと思ったし、お母さんも優しそうで癒されました。電車が混んでいるとイライラしがちですが、心のゆとりを持ちたいなと思いました。(50歳/会社員)心温まる光景に……今回は、男の子が電車の「待ち合わせ」を勘違いして可愛いやり取りをしていたエピソードをご紹介しました。混んだ電車でも、こうした心温まる瞬間を大切にしたいですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日小さなお子さんをお持ちの方は、少し目を離した隙に驚きのハプニングに遭遇したことがあるかもしれません。中には、予想外の行動に思わず笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合ある日、リビングで静かに遊んでいたはずの子どもが、急に姿を消しました。嫌な予感がして家中を探してみると、キッチンの床がびしょびしょに濡れており、なんと子どもが水遊びをしていたのです!洗い物をしていた私が少し目を離した隙に、水道を開けっ放しにして、そこに手を突っ込んで楽しんでいたのでした。慌てて水を止めながら、その無邪気な姿に思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「子どもの発想には勝てないな」と思いながらも、怒るどころか、楽しそうに遊ぶ様子にクスッと笑いが止まりませんでした。子どもは常に予想外の行動をするものだと改めて実感し、安全対策や注意深さが必要だと再認識しました。また、こうした小さなハプニングも振り返ればいい思い出になるんだなと感じました。(35歳/会社員)まさかの行動に……水遊びをしていた子どもの姿に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な行動に振り回されながらも、それがいい思い出になるのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日皆さんは、夏休みの期間はどのくらいですか?日本でも有給や夏期休暇を使用して長めにお休みを取得する人もいるかと思いますが、海外では1ヶ月ほどと長いケースがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Hさんの場合日本との違いで驚いたことがあります。それは、夏休み期間が長いという点です。海外では地域にもよりますが、約1ヶ月以上は夏休みがあるのです。私の住んでいた地域では最大1ヶ月の休みがあり、社会人も夏休みが連続でとることができました。すごくいい休みの取り方だと思いましたし、仕事と休む時のメリハリは必要だと思いました。(45歳/主婦)休みの日数に驚き……!海外では社会人でも1ヶ月以上の休みが取れることに驚いたHさん皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日一緒に生活していると、価値観の違いですれ違うこともありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。うみさんは、彼の決めたルールに従って料理やアイロンがけを頑張りますが、返ってくるのは文句ばかり。ある日、彼から……もう夜だけど……寝ようとしていると……不満を口にする彼コインランドリーに行くことにしたものの、出かけるタイミングが合わずすれ違ううみさんとノブ。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。家事をめぐってパートナーと価値観が違うとき、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月20日家族から突然「大変!」とメッセージが届くと、誰だって慌ててしまいますよね。「なにかあったのかな……」と悪い想像をしてしまう方も多いはず。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Tさんの場合ある日、母からメッセージが届きました。その内容を見てみると「父が大変です!」と書かれていたのです。慌てて家に帰ろうとすると……そのため、残業を断って帰ろうとしました。するとその後、母から「父は二日酔いから復活しました!」と連絡が……。何かあったのかと心配してたので、思わぬ連絡に笑いが出ました。母には「誤解がないように仕事中はやめて」と伝えました。昔から愉快な両親なので笑ってしまいましたが、父が無事でよかったです。(38歳/会社員)愉快な父と母のメッセージで笑顔に母からのメッセージにびっくりしたものの、その理由がわかってすぐに笑顔になったというTさん。仕事中にこんなメッセージが届いたら、びっくりしてしまいますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日友人の前で”素の自分”をさらけ出せないことに悩んでいる方も少なくないでしょう。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「仮面の少女」をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「私はもう、”仮面”なしでは生きていけない。」いくつもの仮面を使い分けて生活する主人公の女の子。常に本心を隠し、周りの意見に合わせたキャラを演じる日々。そんなある日、転校生がやってきて……?転校生は変わった子……?自分の意見を直球で言ってくる転校生他の人の意見に合わせることなく、なんでも正直に言う転校生。転校生は、主人公の裏アカウントも知っていて……。その後、誰だって仮面を被っていることを知った主人公。転校生の前では仮面を外して素で話すことができるようになるのでした。常に本心を隠し仮面をかぶって生活している主人公、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この物語はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日皆さんは、年上の方と接するとき、どのような印象を受けることが多いでしょうか?中には、年齢に関係なくフラットに接してくれる方もいらっしゃるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Bさんの場合私が大学生の頃、入院していた時期があるのですが、その際に隣のベッドに60歳過ぎぐらいの女性が入院していました。その方は、すべての物事に対する聞き方がとてもスマートで、こちらが嫌がることは一切しませんでした。親切に接してくださり、退院後もお見舞いに来てくれて、私が退院してからもずっと仲よくしています。そのときの心情は?その女性が歳に関係なく対等に接してくれることが、とても嬉しかったです。どんな歳の取り方をしたいですか?彼女のように、年齢に関係なく誰に対してもフラットに接することができる人になりたいと強く思いました。(38歳/フリーランス)スマートな対応に……年齢に関係なく、スマートで対等に接してくれた女性との出会いというエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、誰に対しても自然体で接することは、とても素敵なことですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじライコミちゃんはある日突然、伯父夫婦に義母の借金を押し付けられてしまいます。義母に借金の真実を確認すると、とある場所から借金をしていることが発覚するも義母は呑気な様子。すると伯父が家まで押しかけてきて、実はお金を借りた社長とはツーカーだと言ってきた伯父。そのため、義母の自己破産を嫌がっていたのでした。しかし、ライコミちゃんは集まった証拠を警察に届けると決めて……?伯父夫婦の反応は……伯父側につく義母……手続きが終了し、伯父夫婦に報告したライコミちゃん。すると義母が伯父側につくまさかの展開に。しかし、夫がライコミちゃんの味方についてくれ、最終的には実家との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義母や伯父たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月19日突然のトラブルに焦ってしまうこと、誰にでもありますよね。そんなとき、周りの人に助けを求めることがどれだけ大切か、改めて感じる瞬間もあります。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合ある日、急いで電車に乗るために改札を駆け抜けた際、交通系ICカードを落としてしまいました。気づかずに電車に乗り、目的地に着いた時点でカードがないことに気づき、パニックに。すぐに駅員さんに事情を話すと、笑顔で「お客様、心配なさらず」と対応してくれました。元の駅に連絡を取ってくれたうえに、次の電車で届けてもらえる手配までしてくれたのです。そのときの心情は?無事に交通系ICカードを受け取った瞬間、駅員さんの親切な対応に感動し、「こんなに助かるとは思わなかった!」と感謝の気持ちでいっぱいになりました。困ったときはすぐに周囲に助けを求めることが大切だと学び、日々の小さな親切がどれだけ大きな安心感を与えるかも実感しました。(35歳/会社員)駅員さんの対応に感動交通系ICカードをなくした際の駅員さんの迅速で親切な対応に感謝したエピソードをご紹介しました。困ったときには、周囲に助けを求めることが大切なのかもしれませんね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日誰かにお弁当を作る時、あなたはどんなことを考えますか?自然と「美味しく食べてもらえますように」や「お腹いっぱいになってもらえますように」という気持ちになる人も多いはず。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合学生時代、母親が毎日お弁当を作ってくれていました。母親はおかずもわりと手作りが多く、揚げ物やハンバーグなどごろごろしたものも多く詰めてくれていました。ある日、蓋が閉まらず……年子の兄がいたのでおかずの量も多くなり、ある日、お弁当箱の蓋が閉まらず……。それを見ながら「おかずを減らすのかな」と思っていたのですが、なんと母は無理やり怪力で蓋を閉めていました。朝から笑いが止まりませんでした。頑張って蓋を閉めようとしている母の姿にほっこりしつつも、笑ってしまいました。母親の愛情は無限で、とてもありがたいものなんだなと、お弁当を見るたびに思い出します。(29歳/会社員)怪力でお弁当箱の蓋を閉めた母おかずを入れすぎてお弁当箱の蓋が閉まらなかった時、力を入れて蓋を閉めていたというSさんの母。「たくさん食べてほしい」という愛が伝わってくるようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日さまざまな料理を楽しむことができる居酒屋。いろんなジャンルの料理が書かれたメニュー表を見ていると、つい目移りしてしまいますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Oさんの場合大学のサークルにドイツからの留学生が入部しました。私の所属していたサークルは飲み会も多かったのですが、そのドイツの子は居酒屋の料理にとても驚いていました。居酒屋で留学生が驚いた理由は……普通のチェーン居酒屋でしたが、「こんなにいろんな料理が一つ一つ美味しいのはすごいことだ」と言っていました。ドイツはメイン料理に絞ったコース料理やレストランが多いみたいで、「まさか居酒屋に感動してくれるなんて」とみんなで嬉しくなったのを覚えています。日本料理、日本の居酒屋はチェーン店でも品揃えが多く、感動を与えることができるのだなと学びました。本当に安い居酒屋でもクオリティが高いと思いますし、この出来事で日本の料理に誇りを持つようになりました。居酒屋の料理の美味しさにびっくり日本の居酒屋の料理を食べて、その美味しさに驚いていたというドイツからの留学生。確かに、日本の居酒屋は和食や中華、洋食など、さまざまなジャンルの料理を楽しむことができますものね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日忙しそうな人に声を掛ける時は、イライラさせてしまわないか不安になることもありますよね。でも相手が嫌な顔をせず、爽やかに対応してくれたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。忙しそうな上司に……投稿者さんの会社では、イレギュラーな業務や困った際にはチームリーダーに相談するよう。リーダーによっては、質問しようと声をかけるとめんどくさそうな顔する人も少なくない中、投稿者さんの上司は……?気軽に質問できる環境分からないことがあった時、忙しそうな上司が快く対応してくれて安心した投稿者さん。困った時に助けを求めやすい環境だと、働きやすいですよね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日大切な人に、自分の失敗や悩みを打ち明けるのは勇気がいりますよね。とくに、相手の反応を恐れて話せないこともあるかもしれません。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Kさんの場合大学を留年した際、パートナーに慰められました。普段は厳しい方なので、留年のことを話したら別れを切り出されるのではないかと心配していました。しかし、いつまでも言わずにはいられず、意を決して留年したことを伝えたところ、「なんだ、そんなことか」と笑って慰めてくれました。その状況をどう思いましたか?関係が終わると思っていた自分としては心が軽くなり、考えすぎていたこともあって、心から泣きました。パートナーとの関わりで意識していることは今では、どんなことがあってもパートナーを支えてあげようと強く意識しています。(26歳/会社員)パートナーの言葉に……留年を告白した際のパートナーの「なんだ、そんなことか」という言葉に救われたというエピソードをご紹介しました。悩みや不安を共有し合い、支え合う関係は、お互いをより深く理解するきっかけになるかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日娘のためにと仲よくしていた母娘から理不尽な扱いを受けたら、今後の関わり方を考え直したくなりますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心したのもつかの間、しばらくして瀬古母が子どもを置いて外泊していることが判明します。しかも瀬古母は電話で逆ギレしてきたため、娘を警察で保護してもらおうとして……?電話をとると……謝罪しに来た迷惑ママの親瀬古母のことを警察へ相談し平和な日々を送っていたライコミちゃん家族。しかし今度は瀬古母の両親が突然菓子折りを持って謝罪しにやってきて……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。脅迫めいた電話をしてくるご近所ママ、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月19日皆さんは、子どもの独特な答えに思わず笑ってしまった経験はありますか?中には、大人では思いつかないような発想を、無邪気に言葉にすることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Cさんの場合電車内で、小さな男の子がお母さんから「好きな野菜は何?」と質問されましたが、野菜を区別するのが難しいようでした。お母さんが質問の仕方を変え、「サラダの中で一番好きなものは?」と再度尋ねると、男の子は元気よく「ハム!」と答えました。そのときの心情は?サラダに入っている野菜を答えるかと思いきや「サラダの中で一番好きなのがハム!?その発想はなかった!」と思わず笑ってしまいました。子どものユニークな思考は、本当に面白いですね。(48歳/アルバイト)心温まる光景に……男の子がサラダで一番好きなものとして「ハム」と答えたエピソードをご紹介しました。子どもならではの発想は、大人にとって新鮮で、時には心が和むものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日小学生の忘れ物、親としては頭を悩ませることもあるのではないでしょうか?中には、成長したと思っていた矢先に、予想外の忘れ物をしてしまった人もいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Aさんの場合息子の話です。小学校低学年の頃は本当に忘れ物が多く、学校から電話がかかってくることもありました。家庭でいろいろな対策をして、なんとか乗り切っていました。その甲斐あってか、小学校高学年になると忘れ物が減り、彼も成長して大人になったなと思っていました。ある日、学校から電話が!?ところが、小学六年生のある日の夕方、学校の先生から電話がかかってきたのです。「嫌な予感がする……何か忘れ物をしたのかな……」と思いながら、おそるおそる先生の話を聞きました。すると先生は「〇〇君(息子の名前)ランドセルを学校に忘れているようですが、ご帰宅されていますか?」とのことでした。「え!ランドセルですか!?そんなに大きなものを忘れるなんて!」と言っているうちに、息子が帰宅。すぐに「ランドセルどうした!?」と聞くと、「あ!ない!忘れちゃった!取りに戻らなきゃ!」と言っていました。その状況をどう思いましたか?「卒業も間近なのにランドセルを忘れるなんて……」と笑ってしまいました。その後、この話は学校でも「ランドセル伝説」として語り継がれているそうで、今でも面白エピソードとしてときどき話題にして笑っています。(43歳/パート)まさかの忘れ物に……卒業間近にランドセルを忘れてしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの成長はときに面白いハプニングを伴いますが、そういった経験も笑って受け入れられるといいですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日あなたは、用件が相手に上手に伝わっておらず、焦った経験がありますか?「これでわかるでしょ」と言葉を端折って伝えると、思わぬすれ違いが起きてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Nさんの場合新婚の頃の話です。新居に引っ越してすぐ、バタバタしていて時間がなく、それぞれ違う行き先に出掛けました。私は手続き関係に、夫はショッピングモールへ。しばらくすると、夫から「必要なものある?今日の夕飯とか」とメールが来たのですが、私も忙しかったので「お鍋」とだけ返信しました。「お鍋」という返信を見た夫は……簡単にできる寄せ鍋とかがいいと思い、「お鍋」と送ったのですが、1時間ほど後、帰ってきた夫は、大きめの土鍋を抱えていました。「そっちじゃなーい!鍋の具材を買ってほしかったんだよー」と大笑いしました。一瞬、「なんで鍋を買ってきたの?」と不思議に思い、数秒後に大笑いしました。「返信は単語だけじゃなくて、丁寧にしないとな」と学びました。(50歳/会社員)思わず「そっちじゃなーい!」とツッコミ鍋の材料ではなく、大きめの土鍋を買ってきてしまったというNさんの旦那さん。今でも忘れられない新婚時代の笑えるエピソードとなったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日自分が仕事をしていくうえで、譲れない条件はありますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。結婚にあこがれを抱きつつも、なかなか一歩を踏み出せずに毎日を過ごしていました。そんなとき、ふと自分の年齢を改めて認識したさなは、環境を変えるべく“転職”を考えますが……。今の仕事を選んだ理由……大切にしたいのはプライベートだったけど?仕事を選ぶ条件として、プライベートの時間を大事にしたいという強い思いがあるさな。しかし今は彼氏もおらず、これといった趣味もないことに気がつきます。その後、本屋で見かけた気になる男性と偶然再会したさなは付き合い始めることに。ですがのちに、彼は既婚者だったと判明するのでした……。そろそろ節目を迎える年齢になったら、あなたなら何を考えますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月18日お付き合いをしていると、ふと不安な気持ちになってしまうこともありますよね。そんな時パートナーから、安心する言葉をもらえたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。嬉しいけど不安生まれて初めてできた彼氏に、投稿者さんは”ある不安”を抱えていて……?不安を打ち消す言葉彼氏の率直で素敵な言葉に、安心をもらっている投稿者さん。あなたなら、もしパートナーが付き合うことに不安を感じていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日皆さんは、職場で年上の方から学ぶことがあるでしょうか。中には、年齢を重ねた方の言葉から、大切な気づきを得るケースも……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそう!おばさん化していない大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Aさんの場合60歳の方のエピソードです。同じ職場で働いていたその方は、娘さんがアパレルブランドに在籍していることもあり、ファッションがとても素敵でした。一緒に仕事をしていても謙虚で優しく、私はとても尊敬しています。その方の口癖は「誰からも好かれる可愛いおばあちゃんになりたい」でした。自分の引き際を見極め、他人に対して常に優しくありたいと、いつもおっしゃっていました。どんな歳の取り方をしたいですか?私も「誰からも好かれる可愛いおばあちゃん」になりたいと思います。どんなに歳を重ねても謙虚に他人の価値観を尊重し、協力し合える関係を仕事でもプライベートでも築いていけるような人になりたいと思います。(43歳/パート)年齢を重ねても……「誰からも好かれる可愛いおばあちゃんになりたい」と言う女性に憧れを感じたAさん。年齢を重ねても、謙虚で優しさを持ち続ける姿勢は、誰からも愛される秘訣なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日自分のつらいことを少し周りに理解してもらえるだけでも、助かりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』をご紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまいます。その後、保健室の先生の勧めで病院を受診した佳純は、『起立性調節障害』と診断され……。周囲の理解も得て……水分補給も欠かさず……夜は早く眠り……普段の生活を見直すことで……家族の協力もあって、食生活や睡眠のとり方など気を付けながら生活するようになった佳純。学校でも先生や友人の理解を得られたことで、無理せず過ごせるようになり……。それから、周囲の理解もあったおかげで起立性調節障害に向き合い、少しずつ体調も改善していくのでした。起立性調節障害で朝起きるのがつらい、あなたの周りで同じような人がいたら、なんと声をかけますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日さまざまな具材を入れることができるお弁当。保温機能が付いているものであれば、時間が経っても温かいごはんを食べることができますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Tさんの場合保温機能付きの大型の水筒のような弁当箱を使っていた私。上からおかず2つ、大きめのご飯入れ、みそ汁の計4つに分かれているお弁当でした。そのお弁当の中身は……ある日作ってもらったお弁当を開けると、第一おかずゾーンにはお好み焼き、第二おかずゾーンにもお好み焼き、ご飯ゾーンにもお好み焼き、みそ汁ゾーンにソースとマヨネーズが入っていました。「確かにお好み焼き食べたいとは言ったけどなんか違う!」と、友人と一緒に笑ってしまいました。(42歳/飲食店経営)お弁当箱の中にお好み焼きがぎっしりお好み焼きがぎっしりと入ったお弁当を見て、思わず友人と笑ってしまったというTさん。「なんか違う!」と思ったものの、忘れられない特別な思い出となったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日私たちの生活に欠かせないものであるトイレ。蓋が自動で開いたり、ウォシュレット機能が付いていたりするトイレも多く見かけますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Yさんの場合アメリカから来た友人が日本のトイレを初めて体験した時のことです。彼は空港でウォシュレットのボタンを押してしまい、突然の温水に驚いて叫び声を上げました。ウォシュレットに驚いたアメリカの友人は……しかし、すぐにその快適さに気づき、次の日には「もう普通のトイレには戻れない」と笑顔で言っていました。さらに、どこに行ってもトイレが清潔で、自動で蓋が開閉することにも感動していました。日本のトイレの快適さは、彼にとって忘れられない思い出となったようです。私自身も海外旅行の経験があるので、友人の気持ちがわかりました。日本のトイレはレベルが高いと思います。(46歳/会社員)日本のトイレに感動していたはじめはウォシュレットに叫び声を上げてしまったものの、すぐにその快適さの虜となったYさんのアメリカから来た友人。友人の反応から、さらに日本のトイレのレベルの高さを実感したようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日電車の中で、ふとした瞬間に微笑ましい出来事を目にすることはありませんか?子どもたちの無邪気な行動には、時に心が和むものです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Dさんの場合電車が駅に止まっているとき、小さな子どもがお母さんと一緒に乗ってきました。子どもは外にいる学生に向かって可愛らしく手を振っていました。「あぁ、なんて可愛いんだろう」と微笑ましく見ていたのですが、もう一度見直すと、その子は実はガラスに映った自分に手を振っていたのでした。そのときの心情は?その光景に気づいた瞬間、思わずくすくすと笑ってしまいました。何とも平和でほっこりする出来事でした。(22歳/会社員)心温まる光景に……ガラスに映った自分に手を振る子どものエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な姿に、思わず笑みがこぼれますよね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日夫婦で家事を分担している方も多いかもしれません。しかし、いざ体調を崩したとき、相手の優しさに気づくこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Hさんの場合私たちは共働きの子なし夫婦で、普段から家事は分担して行っています。あるとき、私は風邪を引いてしまい、なかなか熱が下がりませんでした。そんな中、夫は仕事があるにもかかわらず、家事も看病も全てやってくれました。申し訳なくて謝ると、夫は「何言ってるの!家事をやって欲しくて結婚したんじゃないんだから!ずっと一緒にいたくて結婚したんだよ。こういうときは任せなさい!」と言ってくれました。その状況をどう思いましたか?その言葉に泣きそうになり、この人と結婚して本当によかったと心底思いました。相手に対する思いやりの心を、これからも大切にしていきたいと思います。(35歳/会社員)夫の言葉に……「家事をやって欲しくて結婚したんじゃない!」という言葉に泣きそうになったHさん。お互いに思いやりを持ちながら支え合うことで、夫婦の絆がより強くなるのかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日普段から大人をよく観察している子どもたち。時に、親さえもびっくりしてしまうような行動を取ることもあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Tさんの場合実家に泊まりにいく準備をしていたときのことです。私が着替えやおもちゃ、必需品などの用意を呟きながら行っていると、そばでそれを聞いていた息子が突然どこかへ行ってしまいました。戻ってきた息子の手には……そして帰ってきたかと思えば、手には息子のリュックサック。次の瞬間、私の真似をしながら着替えやおもちゃをリュックサックに詰めはじめました。最初は何をし始めたのかわかりませんでしたが、次第に準備を手伝ってくれていることに気づき嬉しくなりました。どんなところでも子どもは親の背中をしっかり見ているんだなあと感じました。(31歳/主婦)子どもの成長を見て嬉しい気持ちに実家に行くための準備をしているママを見て、自分のリュックを持ってきて真似し始めたという息子さん。子どもは、私たちが思っているよりも親のことを見ているのかもしれませんね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日朝、眠くてなかなか起きられないことありますよね。中には、そんなときに子どもに驚きのいたずらをされてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合私が夜寝るのが遅くなり、朝なかなか起きられない日がありました。そのとき、2歳の娘が私より早く起きて、1人で遊んでいました。それを確認して、私はもう少し寝ることに。ふと目を覚ますと、さっきまでそこにいた娘がいません。隣の部屋に行くと、部屋の端に座り込んでいます。何をしているのかと覗き込むと、娘は私の赤い口紅で顔や腕から手、さらにはパジャマまで真っ赤に……。その光景に思わず笑ってしまいました。その後すぐにお風呂に入り、口紅もきれいに落ちました。その状況をどう思いましたか?今までそんないたずらをしたことがなかったので、「まさかそんなことをするなんて!」と驚きと笑いが止まりませんでした。これからは、朝眠くても子どもより早く起きるようにしようと思います。(33歳/専業主婦)まさかのいたずらに……赤い口紅で娘さんが全身を真っ赤にしてしまった、というエピソードをご紹介しました。子どもならではの無邪気さに、驚きながらも癒される瞬間だったかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日生理前後や生理期間中に、自分の感情をコントロールできなくなってしまうことはありますか?今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。さらに彼氏から外食に誘われたみわ柴さんは体調不良になり、彼と気まずい雰囲気に。その後、再び生理が近づいてきて気持ちが不安定になったみわ柴さんは、彼氏に当たってしまい……。体調は優れないものの…… 彼も我慢の限界に……毎月自分の感情がコントロールできなくなってしまい、彼と険悪になってしまったみわ柴さん。気持ちが落ち着いてくると謝罪するも、優しかった彼の表情は暗くて……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。生理中に感情が制御できなくなってしまう、あなたならこんな時、どう対処しますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月18日ともに力を合わせて、さまざまなことを乗り越えていく夫婦という関係。一緒にいる時間が長いほど、「阿吽の呼吸」が発揮される場面も多くなるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Tさんの場合夫と会話していた時の話です。夫は卵とバナナが好きなので常備させておきたいらしく、自分で買い物をしてきて欲しい時や私が買い忘れた時は食べ物の絵文字だけを送り合います。絵文字だけで会話が成立卵なら卵の絵文字、バナナならバナナの絵文字だけで、文字を打つことはあまりありません。ある時ふとやりとりを見返してみると、卵とバナナの絵文字だらけで思わず笑ってしまいました。夫婦だけの会話って感じが面白いなと思いました。結婚して約10年。会話が熟年夫婦のようになってきたなぁと感じました。(38歳/パート)やり取りは卵とバナナの絵文字だらけ「卵買ってきて」と文字で打つのではなく、絵文字だけで相手にメッセージを送っているというTさんご夫婦。お互いに相手のことを理解しているからこそ成り立つやり取りですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日