MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (26/442)
子どもたちの何気ない言葉や行動に、心が温まる瞬間は多いですよね。とくに、家族の絆を感じる一コマが忘れられないこともあります。今回MOREDOORでは、まるで魔法のよう!子どもの言葉に癒されたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Uさんの場合お盆休みが終わる日に、パパ(夫)が「明日から仕事か~!早起きつらいな~」と愚痴を言ったら、それを聞いた次女(5歳)が「わたしがいっぱいギューっとしたら、がんばれるでしょ!!」とパパに思いっきりハグをしていました。本当にかわいいなあと思いました。パパもすごく喜んでいました。その状況にどう思いましたか?いつも夫を見送るときに玄関でハグをしているので、その様子を見ていたのかなと思いました。これからも仲よしのパパとママでいようと思います。(44歳/会社員)子どもの言葉に……パパの愚痴に5歳の娘が優しいひと言を返したエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な気持ちが、大人の心を癒してくれますね。皆さんも、子どもの言葉に癒された経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日電車の中では、席を譲り合う光景に心が温まることがありますよね。中には、小さな子どもが見せる優しい気遣いに、周囲が感動する場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Hさんの場合座席が埋まった電車に乗ってきた、幼稚園児らしき男の子と妊娠中のお母さん。私が立って席を譲ると、お母さんは「ありがとうございます。でも、すぐに降りるのでお構いなく」と遠慮しつつ、男の子に座るように言いました。すると男の子は「ママ座って!〇〇の弟が疲れちゃうから!」とお母さんに座るように譲り、お母さんは「ありがとうね」とお礼を言いながら着席。お母さんのお腹の中の赤ちゃんを気遣う、優しい男の子でした。そのときの心情は?暖かい気持ちになりました。ご両親の接し方もいいのでしょうが、これから生まれてくる赤ちゃんに対して、すでに兄弟としての意識が芽生えているんだなと思いました。(35歳/会社員)心温まる光景に……今回は、男の子が妊娠中のお母さんを気遣う優しいエピソードをご紹介しました。子どもの純粋で優しい気持ちは、周りの大人にとっても心温まるものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日小さなお子さんが何かに挑戦する姿を見守ること、ありますよね。中には、失敗も気にせず、笑顔で前向きな子どもの姿にほっこりするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Sさんの場合ある日、息子が「自分で牛乳を注げる!」と言って聞きませんでした。嫌な予感がしつつも見守っていると、案の定、牛乳はテーブルの上に豪快にこぼれました。しかし、彼は満面の笑みで「全部飲めたよ!」と得意げ。こぼれたのは半分以上です。息子の満面の笑みに、衝撃を通り越して笑いが止まりませんでした。その状況をどう思いましたか?「全部飲めたよ!」という自信満々の姿に、子どもの発想には本当に勝てないなと思いながら、面白すぎて一緒に笑ってしまいました。その状況から学んだことは?子どもは失敗を恐れず、自信を持って挑戦する姿勢を持っているということです。たとえ結果が思い通りにならなくても、成功だと思える前向きな気持ちは素晴らしいなと感じました。また、大人も完璧を求めすぎず、失敗を笑い飛ばして楽しむことの大切さを学びました。(37歳/会社員)まさかの笑顔に……今回は、息子さんが牛乳を豪快にこぼしたエピソードをご紹介しました。失敗を恐れずに挑戦する姿勢には、私たち大人もハッとさせられることがありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日つらいことに耐え続けていると、ふとしたときに本音が漏れてしまうこともありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは次第に行動のひとつひとつをカズヒコから指摘されるように。どうしてもできないときは助けてほしいと訴えますが、カズヒコは何度も論破してきます。何を言っても自分が正しいというカズヒコの態度に、ライコミちゃんは抵抗するのも疲れてしまい……。衝動的に……夫と別れたことで開放感が……離婚という言葉を衝動的に口にしてしまったものの、あっさり受け入れてくれた夫。ライコミちゃんは自由な生活を楽しみますが、元夫は会社で女性社員に声をかけまくっているようで……。その後、離婚したライコミちゃんは、元夫から復縁をちらつかされながらも一人の生活を楽しむのでした。家事に対して手伝うどころか文句ばかり言うパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月21日義家族との同居との同居は、悩みが付き物ですよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。この日は、育児に追われながらもなんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかしその夕食に、義父母は冷たい評価。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに、夜の散歩で遭遇した隣人ママのミドリが”あること”を提案してくれて……?張り切るライコミ隣人ママのおかげで気持ちに変化が……今まで義両親から小言を言われたら我慢していたライコミちゃんが、隣人ママのミドリの助言で気持ちに変化が。そして家族が出勤した後、家に訪れた人とあることをして心にゆとりができるようになり……。最終的に、ライコミちゃんは周囲の協力を得て、夫と離婚することを選択したのでした。身勝手な義父母とモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月21日普段から使っている人も多いであろう眼鏡。常にかけている方もいれば、小さな文字を見る時だけ眼鏡をかけるという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Aさんの場合眼鏡がないとスマホの画面が見えづらい年齢に差し掛かり始めた頃のエピソードです。ある日、鏡を見て目に掛かるまで前髪が伸びてきたのが気になった私は、近所に住む手先の器用な娘にメッセージで散髪依頼の連絡をしました。メッセージを見た娘から……数分後に娘からの返信があり、開いてみると「どゆこと?」とありました。眼鏡を探して、かけてから娘に送ったメッセージを確認してみると、そこには「噛み切って欲しい」という文面……。それ以降、かならず眼鏡をかけてからメッセージの操作をするようになりました。その時は間違えたことに恥ずかしさがありましたが、後で読み返して笑ってしまいました。この出来事から、他人へのメッセージやメール連絡は、かならず眼鏡を使用して送ることが大事だと学びました。(50歳/主婦)変換ミスで娘を困惑させてしまった「髪切ってほしい」と送るつもりが、「噛み切ってほしい」と送ってしまったというAさん。メガネをかけ、メッセージを見返したときに笑みがこぼれたようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日相手はよかれと思って話していることでも、自分にとって触れられたくない話題もありますよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。あらすじレズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲のよい友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。レズだと知らない人は……自分たちの信じた道を……友情結婚だということは少人数の友人にしか打ち明けておらず、両親にも本当のことは話さずにいる夫婦。罪悪感はありつつも、自分たちの信じた道を進んでいきますが、会社で子どもの話になると反応に困り……。その後は、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、さまざまな事態が生じたときのために誓約書を取り交わし……。ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。本当に好きな人とは結婚できない、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日皆さんは、年を重ねることに対してどのようなイメージを持っていますか?中には、歳を重ねてもアクティブに楽しむ方もいらっしゃいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Tさんの場合その方は同じ会社の先輩で、50歳くらいの方ですが、数年前に子どもが自立して家を出てから、とてもアクティブで自由な生活を送っていて憧れます。5時に仕事を終えると、新大久保や新宿、渋谷などに出かけて毎日のようにディナーを楽しんでいたり、連休になるとすぐに海外旅行に行ったりと、バイタリティ溢れる姿に「素敵だな、人生を楽しんでいるなぁ」と感じます。そのときの心情は?私より20歳も年上なのに、体力は私以上で「負けてられない!」と思います。私も20年後には、「彼女のようにアクティブでいたい!」と憧れます。どんな歳の取り方をしたいですか?30代になると、次の日のことを考えて遅くまで飲むのを控えたり、誘いを断ったりすることが増えましたが、人生は一度きりなので、今を目一杯楽しみながら歳を重ねていきたいと思います。(33歳/会社員)アクティブな先輩に……年齢に関係なく、アクティブで自由な生活を送る先輩の姿に憧れたエピソードをご紹介しました。歳を重ねても、人生を楽しむ姿勢はとても素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日人前で何か発表をするとなると、緊張してしまいますよね。そんな時、明るく声をかけて緊張をほぐしてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。緊張で頭が真っ白に……これは投稿者さんが入っているサークルでのこと。ある日、サークル内で発表があったのですが……。自分のペースで先輩の言葉で緊張がほぐれ、無事発表を終えられた投稿者さん。あなたならもし周りに緊張で困っている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日高校生になると、家からお弁当を持参したり、購買で買ったりしていたという方が多いのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Sさんの場合高校生の時、母が毎日お弁当を用意してくれていました。忙しい中、いつも作ってくれていたのですが、その日は時間がなかったのか、ご飯がなかったのか、衝撃のお弁当を渡されました。母が作ってくれたお弁当は……上はいつも通りのおかずだったのですが、下のご飯の部分が全てたこ焼きで埋め尽くされていました。「うわ!たこ焼き!でも、たこ焼き好きだからラッキー」と思いました。このお弁当を見て、「炭水化物には間違いないし、お腹減ることもないし、ありだな」と感じました。(40歳/専業主婦)ご飯の部分にたこ焼きがぎっしりお弁当箱にたこ焼きがぎっしり入っているのを見て、思わず「うわ!」と思ったというSさん。好物のたこ焼きをたくさん食べることができて、幸せな気持ちになったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日皆さんは、海外の人に驚かれた日本のモノは何かありますか?中には、和紙を使って折り紙を披露したら予想以上に喜んでもらえた人もいるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Kさんの場合オーストラリアに交換留学でホームステイをした時のことです。私はかさばらないという理由で、綺麗な和紙の千代紙を持って行きました。ホームステイ先で折り紙を披露したら……ホームステイ先の家でツルと風船を折ったら、家族みんな興味津々で私の手元を見てくれました。そして、出来上がったら「ワーオ!ワンダフル!」と喜んでくれたのです。紙なんて世界中どこにでもあるのだから、ある程度はどこの国にも折り紙のようなものがあるんだろうと思っていたので、日本固有の文化だとわかって驚きました。同時に、些細なことでホストファミリーを喜ばせてあげられたことが嬉しかったです。(30歳/専業主婦)日本の折り紙に「ワンダフル!」日本から持って行った千代紙で折り紙を披露したところ、ホームステイ先の人に驚かれたというKさん。紙は世界中にありますが、紙を折ってなにかを作るという文化はあまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日子育て中、SNSで他の親子の様子を見ることはよくあることではないでしょうか。しかし、中には他の家庭と比べてしまい、気持ちが落ち込むこともあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Cさんの場合はじめての子育てで、SNSなどでわからないことを検索しているうちに、他の子どもと自分の子どもとの差を感じ、悩んでいました。そんなとき、パートナーから「SNSはみんな自分たちのいいところしか発信していないから、あまり真に受けすぎない方がいいよ」と言われ、その言葉に気持ちが救われました。その状況をどう思いましたか?行き詰まっていた心がスッと軽くなり、「気にしすぎるのはよくないね」と、二人で話し合うことができました。今後は、行き詰まる前に、大切な人に相談しようと思います。(34歳/専業主婦)パートナーのひと言で……SNSに悩んでいたとき、パートナーのひと言で気持ちが軽くなったというエピソードをご紹介しました。家族や大切な人と話し合うことが、ときに何よりの心の支えになるのかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日日々さまざまなことを考えて、グングンと成長している子どもたち。時に、親が驚いてしまうような行動を取ることもあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Sさんの場合県外に住む甥たちが帰省した時のことです。家族同士で遊具のある施設にて遊ぶことになりました。私には小学2年生の娘と年長の息子がいるのですが、息子はやんちゃ盛りということもあり、わがままを言いたい放題の自分が一番タイプ。対して甥は1歳のようやく歩けるようになってきた赤ちゃんなので、息子は1人で遊ぶんだろうなと思っていました。いざ施設に到着すると……ところが当日出かけた先で、息子は甥と手をつないで、一緒に遊んであげていたのです。家庭やこども園ではやりたい放題と思っていたのが、小さい子どもの面倒を見て一緒に遊んでいる姿に感動を覚えました。「子どもは親の知らないところでちゃんと成長しているんだな……」と感じました。家で自作したプレゼントも甥にあげており、長男はご満悦の様子でした。このままで大丈夫かなという気持ちだったのが、精神的に成長している一面を見ることができて感動しました。親が心配しなくても、子どもは一人の人間としてしっかり成長しているということを学びました。(36歳/会社員)手を繋いで一緒に遊ぶ姿に感動自分が一番タイプの息子さんが、1歳の甥っ子と仲よく遊んでいる姿を見て感動したというSさん。子どもたちは、親が知らないうちに心も体も大きく成長しているのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日学校で子どもがどのように過ごしているか、担任の先生はどう接してくれているか気になったことはありませんか?今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじいもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。その後も続く腹痛に、原因が『お母さんと離れたくない』という長女の強い思いだと判明。過保護だとは思いつつも、娘が落ち着くまで一緒に登校することにして……?長女の担任は……寄り添ってくれた先生いもみさんと離れることが不安で、学校でも泣いてしまうことが多かった長女。担任の先生が優しく寄り添ってくれたことで安心感も得られていましたが、ゴールデンウィーク明けに再び腹痛でトイレから出られなくなってしまい……。しかしその後、4年生になった長女のわっちさんは、自分なりに切り替えられるように。そして、学校生活を楽しく過ごせるようになっていったのでした。学校へ行こうとするとお腹が痛くなってしまう子ども、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月20日混んだ電車の中では、ストレスを感じることも多いですが、ふとした瞬間に心が和む出来事が起こることもありますよね。中には、子どもの純粋な言葉に、周りの雰囲気が一気に和らぐケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Fさんの場合ちょっと混んでいる電車に乗ったとき、車内アナウンスで「◯◯駅で急行の待ち合わせをいたします」と流れました。私の近くに座っていた小学1年生くらいの男の子が、小さな声でお母さんに「待ち合わせってどこに行くの?」「一緒に走るの?」と聞いていて可愛かったです。電車の車両同士が待ち合わせをして、一緒に行くんだと思ったみたいです。お母さんもニコニコ笑っていて、周りが穏やかな空気になりました。そのときの心情は?素朴で純粋でかわいいなあと思ったし、お母さんも優しそうで癒されました。電車が混んでいるとイライラしがちですが、心のゆとりを持ちたいなと思いました。(50歳/会社員)心温まる光景に……今回は、男の子が電車の「待ち合わせ」を勘違いして可愛いやり取りをしていたエピソードをご紹介しました。混んだ電車でも、こうした心温まる瞬間を大切にしたいですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日小さなお子さんをお持ちの方は、少し目を離した隙に驚きのハプニングに遭遇したことがあるかもしれません。中には、予想外の行動に思わず笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合ある日、リビングで静かに遊んでいたはずの子どもが、急に姿を消しました。嫌な予感がして家中を探してみると、キッチンの床がびしょびしょに濡れており、なんと子どもが水遊びをしていたのです!洗い物をしていた私が少し目を離した隙に、水道を開けっ放しにして、そこに手を突っ込んで楽しんでいたのでした。慌てて水を止めながら、その無邪気な姿に思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「子どもの発想には勝てないな」と思いながらも、怒るどころか、楽しそうに遊ぶ様子にクスッと笑いが止まりませんでした。子どもは常に予想外の行動をするものだと改めて実感し、安全対策や注意深さが必要だと再認識しました。また、こうした小さなハプニングも振り返ればいい思い出になるんだなと感じました。(35歳/会社員)まさかの行動に……水遊びをしていた子どもの姿に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な行動に振り回されながらも、それがいい思い出になるのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日皆さんは、夏休みの期間はどのくらいですか?日本でも有給や夏期休暇を使用して長めにお休みを取得する人もいるかと思いますが、海外では1ヶ月ほどと長いケースがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Hさんの場合日本との違いで驚いたことがあります。それは、夏休み期間が長いという点です。海外では地域にもよりますが、約1ヶ月以上は夏休みがあるのです。私の住んでいた地域では最大1ヶ月の休みがあり、社会人も夏休みが連続でとることができました。すごくいい休みの取り方だと思いましたし、仕事と休む時のメリハリは必要だと思いました。(45歳/主婦)休みの日数に驚き……!海外では社会人でも1ヶ月以上の休みが取れることに驚いたHさん皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日一緒に生活していると、価値観の違いですれ違うこともありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。うみさんは、彼の決めたルールに従って料理やアイロンがけを頑張りますが、返ってくるのは文句ばかり。ある日、彼から……もう夜だけど……寝ようとしていると……不満を口にする彼コインランドリーに行くことにしたものの、出かけるタイミングが合わずすれ違ううみさんとノブ。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。家事をめぐってパートナーと価値観が違うとき、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月20日家族から突然「大変!」とメッセージが届くと、誰だって慌ててしまいますよね。「なにかあったのかな……」と悪い想像をしてしまう方も多いはず。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Tさんの場合ある日、母からメッセージが届きました。その内容を見てみると「父が大変です!」と書かれていたのです。慌てて家に帰ろうとすると……そのため、残業を断って帰ろうとしました。するとその後、母から「父は二日酔いから復活しました!」と連絡が……。何かあったのかと心配してたので、思わぬ連絡に笑いが出ました。母には「誤解がないように仕事中はやめて」と伝えました。昔から愉快な両親なので笑ってしまいましたが、父が無事でよかったです。(38歳/会社員)愉快な父と母のメッセージで笑顔に母からのメッセージにびっくりしたものの、その理由がわかってすぐに笑顔になったというTさん。仕事中にこんなメッセージが届いたら、びっくりしてしまいますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日友人の前で”素の自分”をさらけ出せないことに悩んでいる方も少なくないでしょう。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「仮面の少女」をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「私はもう、”仮面”なしでは生きていけない。」いくつもの仮面を使い分けて生活する主人公の女の子。常に本心を隠し、周りの意見に合わせたキャラを演じる日々。そんなある日、転校生がやってきて……?転校生は変わった子……?自分の意見を直球で言ってくる転校生他の人の意見に合わせることなく、なんでも正直に言う転校生。転校生は、主人公の裏アカウントも知っていて……。その後、誰だって仮面を被っていることを知った主人公。転校生の前では仮面を外して素で話すことができるようになるのでした。常に本心を隠し仮面をかぶって生活している主人公、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この物語はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日皆さんは、年上の方と接するとき、どのような印象を受けることが多いでしょうか?中には、年齢に関係なくフラットに接してくれる方もいらっしゃるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Bさんの場合私が大学生の頃、入院していた時期があるのですが、その際に隣のベッドに60歳過ぎぐらいの女性が入院していました。その方は、すべての物事に対する聞き方がとてもスマートで、こちらが嫌がることは一切しませんでした。親切に接してくださり、退院後もお見舞いに来てくれて、私が退院してからもずっと仲よくしています。そのときの心情は?その女性が歳に関係なく対等に接してくれることが、とても嬉しかったです。どんな歳の取り方をしたいですか?彼女のように、年齢に関係なく誰に対してもフラットに接することができる人になりたいと強く思いました。(38歳/フリーランス)スマートな対応に……年齢に関係なく、スマートで対等に接してくれた女性との出会いというエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、誰に対しても自然体で接することは、とても素敵なことですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじライコミちゃんはある日突然、伯父夫婦に義母の借金を押し付けられてしまいます。義母に借金の真実を確認すると、とある場所から借金をしていることが発覚するも義母は呑気な様子。すると伯父が家まで押しかけてきて、実はお金を借りた社長とはツーカーだと言ってきた伯父。そのため、義母の自己破産を嫌がっていたのでした。しかし、ライコミちゃんは集まった証拠を警察に届けると決めて……?伯父夫婦の反応は……伯父側につく義母……手続きが終了し、伯父夫婦に報告したライコミちゃん。すると義母が伯父側につくまさかの展開に。しかし、夫がライコミちゃんの味方についてくれ、最終的には実家との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義母や伯父たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月19日突然のトラブルに焦ってしまうこと、誰にでもありますよね。そんなとき、周りの人に助けを求めることがどれだけ大切か、改めて感じる瞬間もあります。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合ある日、急いで電車に乗るために改札を駆け抜けた際、交通系ICカードを落としてしまいました。気づかずに電車に乗り、目的地に着いた時点でカードがないことに気づき、パニックに。すぐに駅員さんに事情を話すと、笑顔で「お客様、心配なさらず」と対応してくれました。元の駅に連絡を取ってくれたうえに、次の電車で届けてもらえる手配までしてくれたのです。そのときの心情は?無事に交通系ICカードを受け取った瞬間、駅員さんの親切な対応に感動し、「こんなに助かるとは思わなかった!」と感謝の気持ちでいっぱいになりました。困ったときはすぐに周囲に助けを求めることが大切だと学び、日々の小さな親切がどれだけ大きな安心感を与えるかも実感しました。(35歳/会社員)駅員さんの対応に感動交通系ICカードをなくした際の駅員さんの迅速で親切な対応に感謝したエピソードをご紹介しました。困ったときには、周囲に助けを求めることが大切なのかもしれませんね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日誰かにお弁当を作る時、あなたはどんなことを考えますか?自然と「美味しく食べてもらえますように」や「お腹いっぱいになってもらえますように」という気持ちになる人も多いはず。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合学生時代、母親が毎日お弁当を作ってくれていました。母親はおかずもわりと手作りが多く、揚げ物やハンバーグなどごろごろしたものも多く詰めてくれていました。ある日、蓋が閉まらず……年子の兄がいたのでおかずの量も多くなり、ある日、お弁当箱の蓋が閉まらず……。それを見ながら「おかずを減らすのかな」と思っていたのですが、なんと母は無理やり怪力で蓋を閉めていました。朝から笑いが止まりませんでした。頑張って蓋を閉めようとしている母の姿にほっこりしつつも、笑ってしまいました。母親の愛情は無限で、とてもありがたいものなんだなと、お弁当を見るたびに思い出します。(29歳/会社員)怪力でお弁当箱の蓋を閉めた母おかずを入れすぎてお弁当箱の蓋が閉まらなかった時、力を入れて蓋を閉めていたというSさんの母。「たくさん食べてほしい」という愛が伝わってくるようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日さまざまな料理を楽しむことができる居酒屋。いろんなジャンルの料理が書かれたメニュー表を見ていると、つい目移りしてしまいますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Oさんの場合大学のサークルにドイツからの留学生が入部しました。私の所属していたサークルは飲み会も多かったのですが、そのドイツの子は居酒屋の料理にとても驚いていました。居酒屋で留学生が驚いた理由は……普通のチェーン居酒屋でしたが、「こんなにいろんな料理が一つ一つ美味しいのはすごいことだ」と言っていました。ドイツはメイン料理に絞ったコース料理やレストランが多いみたいで、「まさか居酒屋に感動してくれるなんて」とみんなで嬉しくなったのを覚えています。日本料理、日本の居酒屋はチェーン店でも品揃えが多く、感動を与えることができるのだなと学びました。本当に安い居酒屋でもクオリティが高いと思いますし、この出来事で日本の料理に誇りを持つようになりました。居酒屋の料理の美味しさにびっくり日本の居酒屋の料理を食べて、その美味しさに驚いていたというドイツからの留学生。確かに、日本の居酒屋は和食や中華、洋食など、さまざまなジャンルの料理を楽しむことができますものね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日忙しそうな人に声を掛ける時は、イライラさせてしまわないか不安になることもありますよね。でも相手が嫌な顔をせず、爽やかに対応してくれたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。忙しそうな上司に……投稿者さんの会社では、イレギュラーな業務や困った際にはチームリーダーに相談するよう。リーダーによっては、質問しようと声をかけるとめんどくさそうな顔する人も少なくない中、投稿者さんの上司は……?気軽に質問できる環境分からないことがあった時、忙しそうな上司が快く対応してくれて安心した投稿者さん。困った時に助けを求めやすい環境だと、働きやすいですよね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日大切な人に、自分の失敗や悩みを打ち明けるのは勇気がいりますよね。とくに、相手の反応を恐れて話せないこともあるかもしれません。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Kさんの場合大学を留年した際、パートナーに慰められました。普段は厳しい方なので、留年のことを話したら別れを切り出されるのではないかと心配していました。しかし、いつまでも言わずにはいられず、意を決して留年したことを伝えたところ、「なんだ、そんなことか」と笑って慰めてくれました。その状況をどう思いましたか?関係が終わると思っていた自分としては心が軽くなり、考えすぎていたこともあって、心から泣きました。パートナーとの関わりで意識していることは今では、どんなことがあってもパートナーを支えてあげようと強く意識しています。(26歳/会社員)パートナーの言葉に……留年を告白した際のパートナーの「なんだ、そんなことか」という言葉に救われたというエピソードをご紹介しました。悩みや不安を共有し合い、支え合う関係は、お互いをより深く理解するきっかけになるかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日娘のためにと仲よくしていた母娘から理不尽な扱いを受けたら、今後の関わり方を考え直したくなりますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心したのもつかの間、しばらくして瀬古母が子どもを置いて外泊していることが判明します。しかも瀬古母は電話で逆ギレしてきたため、娘を警察で保護してもらおうとして……?電話をとると……謝罪しに来た迷惑ママの親瀬古母のことを警察へ相談し平和な日々を送っていたライコミちゃん家族。しかし今度は瀬古母の両親が突然菓子折りを持って謝罪しにやってきて……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。脅迫めいた電話をしてくるご近所ママ、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月19日皆さんは、子どもの独特な答えに思わず笑ってしまった経験はありますか?中には、大人では思いつかないような発想を、無邪気に言葉にすることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Cさんの場合電車内で、小さな男の子がお母さんから「好きな野菜は何?」と質問されましたが、野菜を区別するのが難しいようでした。お母さんが質問の仕方を変え、「サラダの中で一番好きなものは?」と再度尋ねると、男の子は元気よく「ハム!」と答えました。そのときの心情は?サラダに入っている野菜を答えるかと思いきや「サラダの中で一番好きなのがハム!?その発想はなかった!」と思わず笑ってしまいました。子どものユニークな思考は、本当に面白いですね。(48歳/アルバイト)心温まる光景に……男の子がサラダで一番好きなものとして「ハム」と答えたエピソードをご紹介しました。子どもならではの発想は、大人にとって新鮮で、時には心が和むものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日小学生の忘れ物、親としては頭を悩ませることもあるのではないでしょうか?中には、成長したと思っていた矢先に、予想外の忘れ物をしてしまった人もいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Aさんの場合息子の話です。小学校低学年の頃は本当に忘れ物が多く、学校から電話がかかってくることもありました。家庭でいろいろな対策をして、なんとか乗り切っていました。その甲斐あってか、小学校高学年になると忘れ物が減り、彼も成長して大人になったなと思っていました。ある日、学校から電話が!?ところが、小学六年生のある日の夕方、学校の先生から電話がかかってきたのです。「嫌な予感がする……何か忘れ物をしたのかな……」と思いながら、おそるおそる先生の話を聞きました。すると先生は「〇〇君(息子の名前)ランドセルを学校に忘れているようですが、ご帰宅されていますか?」とのことでした。「え!ランドセルですか!?そんなに大きなものを忘れるなんて!」と言っているうちに、息子が帰宅。すぐに「ランドセルどうした!?」と聞くと、「あ!ない!忘れちゃった!取りに戻らなきゃ!」と言っていました。その状況をどう思いましたか?「卒業も間近なのにランドセルを忘れるなんて……」と笑ってしまいました。その後、この話は学校でも「ランドセル伝説」として語り継がれているそうで、今でも面白エピソードとしてときどき話題にして笑っています。(43歳/パート)まさかの忘れ物に……卒業間近にランドセルを忘れてしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの成長はときに面白いハプニングを伴いますが、そういった経験も笑って受け入れられるといいですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日