MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (26/444)
相手の本性を知り、冷めてしまったという経験はありませんか?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、”ある場所”に行きたいと言い出すTさん。連れていかれた先は、まさかの教会。キャンドルの幻想的な雰囲気に酔いしれながらも、お互い「次はないな」と思い気まずい空気で……?ユリさん達に近づく人影……アンケートでさらなる気まずさに……?結婚前提のカップル向けアンケートに、さらに気まずくなってしまった2人。しかし帰り道、車を運転するTさんの様子がおかしくて……。その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをするも、このデートがきっかけで誘いの連絡がくることはなかったのでした。デートで男性の本性が見え冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月26日皆さんは、年齢を重ねても新しい挑戦を続けている方を知っていますか?中には、年齢に関係なく学び続け、目標を達成する人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Fさんの場合今から30年ほど前、私がまだ10代の頃。母の友人の女性が40代最後の思い出にと、宅建取得を目指して勉強していました。彼女はいつも明るく前向きで、人生を楽しみながら、常に向上心を持って学び続ける人でした。そして、50歳目前で難関の宅建資格を一発合格!尊敬しかありませんでした。勉強を嬉々として続ける彼女の姿はとてもまぶしく、美しかったです。その後は?私自身も、今や50歳が見えてくる年齢になり、自分の人生を振り返ると、子どもの頃に抱いていた夢をまだかなえていないことが心残りです。そのため、来年通信制大学に編入して学び直そうと決意しました。彼女のエピソードが、その決意を後押ししてくれたのです。私も彼女のように、いつまでも学び続けたいと思います。(48歳/会社員)年齢に関係なく……50歳目前で宅建を取得した女性のように、いつまでも学び続けたいと感じたFさん。年齢に関係なく学び続ける姿は、本当に素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日仕事で失敗したら落ち込んでしまいますよね。そんな時、先輩が明るく励ましてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。落ち込んでいると……投稿者さんが仕事でトラブルを起こしてしまい、酷くお怒りのクライアントに謝罪訪問をしようとしていたときのこと……。 失敗を気にしすぎないで先輩の前向きな言葉に、救われた気持ちになった投稿者さん。あなたなら、もし仕事で失敗して落ち込んでいる後輩がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日学生の頃、親と喧嘩してしまった経験があるという方は多いはず。自分が悪いとわかっていても、なかなか素直に謝れない時もありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Mさんの場合学生時代、二段式のお弁当箱を使用していました。母と喧嘩した日、お弁当の蓋を開けると二段どちらも真っ白ご飯で埋め尽くされていたのです。真っ白のご飯だけかと思いきや……それを見て私は絶望……。しかし、食べ進めていくと底の方から生姜焼きがたくさん出てきました。一見白米だけの弁当に見えましたが、実は逆さま肉弁当になっていたのです!帰宅後母に伝えたところ、母もお疲れのようでわざとではなく間違えて逆さまにしてしまったとのことでした。無事大元の喧嘩を含めて、仲直りが出来ました。例えそれが真っ白ご飯だけだったとしても、毎日お弁当を作ってくれる母の存在に改めて感謝しなければと感じました。(26歳/会社員)偶然生まれた逆さま肉弁当白ご飯だけかと思い、一時は絶望してしまったものの、後から底の方の生姜焼きを見つけたというMさん。無事にお母様と仲直りができたようで、本当によかったですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日ホッとする優しい味が特徴的な豚汁。日本人には馴染みのある料理ですが、海外の人から見ると、「それは何?」と驚いてしまう食材が入っているようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Nさんの場合大学の学生寮に住んでいたときのことです。その寮には留学生も多く住んでいて、各部屋は個室でしたが、台所、トイレ、お風呂は共用でした。フロアに住んでいる学生の半分が留学生というほど留学生の寮生が多く、よく一緒に話をしながら台所で料理をしていました。日本の食材を見た留学生が……ある日、私が豚汁を作ろうと野菜を切っていると、ロシア人の留学生がかなり怪訝な表情で、「それは、何ですか?」「木を食べますか?」と聞いてきました。その時私が切っていたのはごぼうでした。海外ではごぼうを食べる習慣がないことをその時初めて知りました。「ごぼうを食べるのは日本人だけなんだ。海外の人には木の根っこを食べているように見えるんだ」と思いました。普段当たり前に食べているものでも、海外の人にとっては驚かれる食材の場合もあるということを学びました。(39歳/会社員)ごぼうを怪訝な顔で見ていた留学生豚汁を作るためにごぼうを切っていたNさんを見て、怪訝な顔をしていたという留学生。海外では、ごぼうは馴染みのない食材のようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日皆さんは、子どもから予想外の質問をされたことはありますか?普段の生活の中で、ふとした瞬間に子どもの素朴な疑問に驚かされることがあるかもしれませんね。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Eさんの場合電車の中で男の子が「ねえ、ママ、どうして電車は空を飛ばないの?」と真剣な顔で尋ねました。お母さんは少し困りながら、「電車は空を飛ぶために作られていないからよ」と優しく説明しました。それでも納得がいかない様子の男の子は、「でも、鳥は飛べるのに、電車はなんでダメなの?」と続けて質問。お母さんは一瞬考えてから、「そうね、電車はとっても重いし、羽もないし……。でも鳥みたいに飛んだら、駅で止まれないでしょ?」と笑顔で返しました。すると、男の子は……男の子はしばらく考え込んだ後、突然大きな声で「あ!わかった!電車には羽がないけど、駅員さんが魔法使いになれば、きっと飛べるよね!」と得意げに結論づけました。お母さんも周りの乗客も思わずクスッと笑ってしまい、電車内に和やかな空気が広がりました。そのときの心情は?男の子の純粋な発想と、それに優しく対応するお母さんのやり取りがとても温かくて、日常のちょっとした癒しになりました。男の子の無邪気な質問や、周りを和ませる親子のやり取りは、忙しい生活の中で忘れがちな「柔軟な考え方」や「楽しむ心」を思い出させてくれました。(51歳/会社員)心温まる光景に……男の子が「どうして電車は空を飛ばないの?」と尋ねたことから始まった、親子の温かいやり取りをご紹介しました。子どもの純粋な疑問とそれに寄り添うお母さんの姿は、大切なものを思い出させてくれますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日重い生理痛に悩まされているという方も少なくありませんよね。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。ある日突然、お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまいます。生理痛を改善するため、ピルを服用し始めたぴおっぷさん。最初はPMSとピル副作用のダブルパンチに苦しみますが、しばらく経つとピルの効果を実感するように。快適な日々になったと思いきや、しばらく出血が続き、改めて婦人科を受診すると……?新たなピルを処方することに……処方されるも順番通りに飲めるか不安で……ピルの種類を変え出血は収まった様子。その後、倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるようになったのでした。生理の悩みで処方されるピルにもさまざまな種類があり、自分にあったものを医師と相談しながら決めていけることを覚えておきたいですね。ぴおっぷさんが服用したピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月26日皆さんは、大事なものを失くしてしまった経験はありますか?とくに通勤や通学中に大事なものを落とすと不安になりますよね。しかし、中には、すぐに助けてもらえるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Dさんの場合高校生の頃の話です。地方に住んでおり、その土地の高校に通っていたのですが、高校3年生の夏休み明けに東京に引っ越すことに。その後も通学しなくてはならず、約半年、新幹線で通学していたのですが、ある日定期を落としてしまいました。朝は乗れたので、新幹線の中で落としたのだと思い、駅員さんにその話をして、一応お金を払おうとしました。すると駅員さんは……駅員さんは「とにかく探してあげるから」と言って、私をそのまま目的地で降ろしてくださいました。結局、定期は車内にあったようで、学生がほとんど乗っていなかったこともあり、拾ってくださった方がいたそうです。駅員さんがすぐに確認してくれたおかげで、その日の帰りに定期券を受け取ることができました。そのときの心情は?要領を得ない私の話をきちんと聞いてくださり、即座に対応してくれた駅員さんにとても感謝しました。その状況で学んだことは?私も、相手の話をしっかり聞き、何を求められているのか、何をすべきか考えて対応できる大人になろうと思いました。(54歳/会社員)駅員さんの対応力新幹線通学中に定期を落としたときの、駅員さんの迅速な対応に感謝したエピソードをご紹介しました。親切な駅員さんの行動には、本当に助かりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日皆さんは、子どもが初めて何かをするとき、どのくらい手を貸していますか?自分でできると思い、あえて見守ることもあるでしょう。中には、思わぬハプニングが起きることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Hさんの場合中学生の息子がカップ焼きそばを初めて自分で作ると言い出しました。中学生だから当たり前にできるだろうと思い、放置していたのですが、お湯を流す音が聞こえません。「まさか……」と思って見に行くと、嫌な予感が的中!お湯切りをしないままソースを入れていて、ラーメン状態になっていました。息子は「うすい〜」と言いながら食べていました。思わず笑った!何歳になっても可愛いなと思う一方で、初めてのことはちゃんと説明しないといけないと学びました。(43歳/会社員)まさかの失敗に……息子さんの初めての挑戦にほっこりするエピソードをご紹介しました。自分でできるようになる過程には、失敗も付きものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日生理には個人差があるので、女性同士でもなかなか理解し合うのが難しい部分もありますよね。もし生理の辛さのタイプが違う人に、生理の悩みが少ないように誤解されてしまったら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「あなたの生理は何タイプ?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理痛は軽くても…… 生理には痛み以外の症状も生理のしんどさは人それぞれ。自分とは違うタイプの人の辛さも配慮できたら、お互い心地よく過ごせるかもしれませんね。※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※こちらの記事・漫画はあくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■投稿者:みかはんさん■作画:なぁさん監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)
2024年09月26日働く先を決めるときは、職場の雰囲気や人間関係もよく知っておきたいですよね。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの人気漫画『奥様は人間関係クラッシャー』を紹介します。あらすじ専業主婦のライコミちゃん。娘が帰ってくるまでの日中、時間を持て余していたところ、スーパーでママ友のヒナにばったり会って……。ママ友に誘われたのは……お店の女性を紹介され……雰囲気のいいお店……ママ友のヒナに連れてこられたお店で、一緒に働かないかと誘われたライコミちゃん。突然のお誘いに戸惑うも、働くことを決意。しかし半年すると、職場の人間関係が一変し……。その後、職場の人間関係に上手く対応できるようになるも、その環境に疲れてしまい、仕事を辞めることを決意したのでした。一緒に働かないかと誘ってくるママ友、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月26日メッセージのやり取りの時に気を付けたいのが、変換ミスや誤字。しかし時に、思わぬミスから笑いが起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Mさんの場合以前メールアドレスを変更した時の話です。メールアドレス変更の連絡をいろんな人に送ったのですが、返信してもらう必要がないと思ったため、全員にコピペで「返信しなくて大丈夫です」と送りました。「返信しなくて大丈夫」と送ったのに……しかしその後、返信がいらないと言ったのに次々と返信が返ってきました。「なんでだ?」と思っていたら、間違えて「変身しなくて大丈夫です」になっていたのです。最初は間違えたことに対して恥ずかしさを感じていたのですが、みんなが面白がってくれたため、自分でも見返して笑えてきてしまいました。送る前にしっかり誤字脱字がないか隅々まで確認しなくちゃいけないなと思いました。(30歳/会社員)「返信」を「変身」と誤字「変身しなくて大丈夫です」と誤字した文章を、いろんな人に送ってしまったというMさん。恥ずかしさを感じたものの、相手の反応を見てすぐに笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日皆さんの周りにも、年齢を重ねても若々しさを保っている方はいませんか?中には、歳を重ねることでさらに輝きを増す人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Sさんの場合先日、7年ぶりに元職場の先輩と会いました。先輩は50代半ばですが、初めて会った30代後半の頃とほぼ変わっておらず、肌艶や髪の潤いも当時のままでした。彼女は出会った頃から「推し活」を続けていて、「好きな人がいる生活は人生を豊かにする!」と笑顔で話してくれました。本当に肌が綺麗で、白髪もなく、まるで時間が止まったかのようです。こんな風に歳を重ねることができるのは素晴らしいと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?私も、自分を大切にしながら周りを大切にできる人になりたい、そういう歳の取り方を目指したいと思いました。(41歳/会社員)若々しい先輩に……50代の先輩の若々しさの秘訣についてのエピソードをご紹介しました。自分を大切にすることで、年齢に負けず輝き続けるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日会ったことがない親戚の話を聞いても、ピンとこないこともありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。夫には兄がおり、ライコミちゃんが結婚した当初はまだ好印象でした。しかし数年後、義兄が結婚をすると……。義兄と会う機会が増え……義母までもが義兄嫁のグチを……?義兄嫁のグチを言う義兄とそれを擁護する義母の話を戸惑いながら聞くライコミちゃん。義兄嫁の評判を聞くと、夫と義母、義兄によって意見が分かれていると気づきます……。その後、多くの誤解があったものの、夫婦円満に暮らすようになった義兄夫婦は、関係を再構築することができたのでした。自分の嫁の愚痴ばかり言ってくる義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月25日家に友人を呼ぶ時、ペットが大人しくしてくれるか不安に思うこともあるのではないでしょうか。けれど、予想に反して普段とは違う姿を見せたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。泣いている友人に……これは投稿者さんの家に友人が相談しにきたときのこと。家で飼っている愛犬は、普段とても暴れん坊なのですが……。予想外の対応を!意外な態度で友人をおもてなししてくれた愛犬。悩んでいる時に、ペットが寄り添ってくれるような態度を見せてくれたらとても癒されますね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日楽しみにしている予定が近づいてくると、自然とワクワクするという方は多いはず。しかし、体調不良などで突然行けなくなってしまったら、気分も下がってしまいますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Nさんの場合以前、母がお弁当を作ってくれた時のエピソードです。そのお弁当を作ってくれた3日前に、私が彼氏と動物園や遊園地などが一体になった施設に行く予定があったのですが、私が体調を崩してしまい、行くことができずに落ち込んでいました。お弁当箱の蓋を開けると……体調が治り、その日母が作ってくれたお弁当の蓋を開けると、可愛いパンダのかまぼこが入っており、思わず笑ってしまいました。母に連絡すると、「動物園に行けなくて残念だったから、パンダのかまぼこ入れておいたよ」と言われました。母なりに「元気になってほしい、動物園に行った気分になってほしい」という気持ちを込めてくれたんだと思います。彼氏と遊びに行けなかったことは悲しかったですが、このお弁当を見てふふっと笑ってしまいました。毎日当たり前に食べているお弁当や食事でも、相手の気づかいや思いで楽しいものになるんだなと思いました。(24歳/会社員)母の気遣いにほっこり落ち込んでいた娘さんを少しでも元気にしようと、可愛いパンダのかまぼこをお弁当に入れてくれたというお母様。その心遣いがとっても素敵ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日日本ではお店に入ると、店員さんが笑顔で「いらっしゃいませ」と挨拶をしてくれますよね。しかし、それを見て驚いてしまう海外の方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Nさんの場合日本語ビギナーの英国人の夫と初めて一緒に日本に帰国した時のことです。滞在初日に食事や買い物で数軒のお店を回っていた所、大手の衣料品店にて彼がお店のスタッフに向かって手を振って挨拶していることに気づきました。夫が手を振っていた理由は……何かと思って聞いてみると、店内を歩いていると色々な場所で店員さんが笑顔で声をかけてくるからどう返したらよいか分からず、手を振って「ハーイ(Hi)」と言っていたそう。どうやら店員さんからの「いらっしゃいませ」の意味が分からず、困惑の末の彼なりの挨拶返しだったようです。客側からの挨拶が基本の英国人からすると、店員さんから「いらっしゃいませ」の声がけをされて、しかも「いつも笑顔」の日本のサービス文化は驚きだったようです。とても感動していて、なんだかこちらまで嬉しくなってしまいました。店員のお姉さん全員に手を振って挨拶している姿はちょっと恥ずかしくもありましたが、かわいい反応でクスっとしました。この経験から……このことから、「自分の常識は他人の非常識」だということを学びました。例え対応に困惑しても、無視せず笑顔で挨拶していた夫は素晴らしいと思いました。挨拶は大事ですね。(37歳/専業主婦)店員さんに手を振っていた夫にほっこりお店で「いらっしゃいませ」という言葉を聞いて、挨拶返しをしていたというNさんの旦那さん。お客さん側から挨拶をするのが当たり前という国もあるのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日愛しい子どものことは目一杯かわいがってあげたいですよね。でも、親のかわいがり方がその子の価値観に影響すると考えると……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「我が子のお尻は好きだけど……」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。かわいいおしりに触りたいけど……愛情の伝え方愛する我が子の将来を考えて、むやみにおしりを触らないようにしている主人公。皆さんは、子育てをする際に気を付けていることはありますか?※あくまで一家庭の例になりますので、参考程度にお読みくださいませ。※実体験を漫画化したものです■作画:ちり(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日電車の中で、子どもと一緒に過ごす時間を楽しんでいる親子を見かけることはありませんか?中には、子どもが意外な発言をして、思わず笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Fさんの場合電車の車内での母子の会話です。「ヒマー!」と叫ぶ男の子に対して、お母さんが「しりとりしよう」と提案。男の子は喜んでしりとりを始めました。子どもは見た感じ年長さんくらいで、りんごやラッパなど、子どもらしい単語が飛び出していました。男の子が思わぬ言葉を……すると、次に男の子が口にした言葉に驚きました。母親が「マント」と言うと、男の子は「と、と、とろ〜り」と返答。母親が「とろ〜り!?」と驚き、私も思わず笑ってしまいました。子どものボキャブラリーは、大人が知らないうちにどんどん増えているものだと感じました。(34歳/自営業)心温まる光景に……電車の中で、しりとりをしていた親子の微笑ましいエピソードをご紹介しました。子どもの想像力には、いつも驚かされますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日職場に頼れる人が少ないと、困ったときにどうしたらいいか戸惑いますよね。今回は、実体験に基づいた漫画を描く、M子(@bocchiota)さんの『アイドルオタクの私が現実のイケメンに恋した話』を紹介します。あらすじ今とは別の会社に勤めていたM子さん。女性社員は年齢の近い同僚のKさんしかいなかったのですが……。前の職場での出来事……確認してもらうと……上司に見せたところ……いいと言われたのに……わざと教えなかった…?Kさんにいいと言われたにもかかわらず、上司から注意されてしまったM子さん。Kさんは職場での信頼も厚く人気者でしたが、M子さんとは馬が合わないようで……。その後は、気持ちを切り替えて前を向いて生きていこうと決断したM子さんなのでした。仕事を教えてくれない先輩、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@bocchiota)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月25日皆さんは、初めての場所で迷った経験はありませんか?そんなとき、誰かに助けてもらうとホッとするものです。中には、偶然の再会でまた助けてもらうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Aさんの場合自分が初めて東京に行ったときのことです。早朝だったため駅で電車の乗り方がわからずあたふたしていると、30代くらいの男性の駅員さんが話しかけてくれ、目的地への行き方を丁寧に教えてくれました。その後、目的のライブを楽しんで帰るために駅に戻り、新幹線に乗ろうとしましたが、初めてでまた分からず慌ててしまい、今度は誰も助けてくれませんでした。1人で焦っていると後ろから声をかけられ、振り返ると今朝の駅員さんが私服で立っています。どうやら勤務が終わった後に、私を見かけてまた声をかけてくれたようで、再び道を教えてくれました。そのときの心情は?本当にあのときの駅員さんには感謝しかありません。その状況で学んだことは?やっぱり事前のリサーチは大事ですね。実践では焦らないことが重要です。(31歳/会社員)駅員さんの対応に……駅員さんとの駅での再会によって再び助けてもらったというエピソードをご紹介しました。親切な駅員さんの対応には、心が温まりますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日身近なものを子どもが思いがけない使い方をすることはありませんか?中には、大切なものを予想外の方法で使われてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Rさんの場合私がメイクブラシを洗って部屋の中で干していた時のことです。当時、美容部員だったので、メイクブラシは高価なものを何本も持っており、大切にしていました。その横では子どもが宿題をしていたので、私は少し離れたところで洗濯物を畳んでいました。宿題が終わった頃に見に行くと、静かにしていると思っていたら、私のメイクブラシで机の消しカスを掃除していました。その状況をどう思いましたか?「それ、ほうきじゃない!」と思わず笑ってしまいましたが、大切なものはあらかじめ伝えておくことが大切だと改めて感じました。(36歳/パート)まさかの使い道に……メイクブラシを使った子どものユニークな行動のエピソードをご紹介しました。大切なものを守るためには、あらかじめしっかり伝えておくことが必要かもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月25日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。以前は周りから頼りにされていたお局。しかし、ペットがなくなったショックで1週間仕事を休むことに。その後、所長も周りもお局に気を遣っていると、好き放題するようになってしまいます。周りが強く言えないのをいいことに、電話対応もしなくなり……?やる気のないお局……お局を庇う所長……お局はどんどん横柄に……どうしようもない状況……サボり魔になったお局、どうする!?好き放題しはじめ、サボり魔と化したお局。強く言えず、社員たちは対応に頭を抱えるも、後輩があることに気づきます……。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした!自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月25日メッセージを送る際、つい変換ミスをしてしまうこともありますよね。時に、間違った漢字を見て相手が勘違いしてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。18歳、Aさんの場合友達と受験生だった頃についてメッセージのやり取りをしていた時のことです。友達から「自分がなかなか理解できなかった化学を友達が夏休みの間にできるようになっててレベルの違いを感じた」というメッセージが来ました。続けて友達から……そしてその後に「彼は容量がいいんだろうな」と送られてきました。私は容量を脳みその中身の容量のことと勘違いして「その子の頭には大容量の知識が詰められているんだね」と送ると、「ごめん容量じゃなくて要領」と返ってきました。脳みその容量について話す人はあんまりいないので、面白い話をしてくるなあと感じました。普通に考えたら「要領がいい」と言いたいことくらいわかると思うので、もう少し考えてメッセージを読むべきであると思いました。(18歳/大学生)脳の容量のことではなかった「容量がいい」というメッセージを見て、脳みその容量のことだと勘違いしたというAさん。「おもしろいな」と感じたものの、すぐに誤字だということが判明したのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月24日皆さんの周りに、忙しい生活を送りながらも元気で若々しい人はいませんか?中には、家事や育児をしながらも活発に活動している人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Dさんの場合40代の女性で、私と同じ職場で働いている方がいます。彼女には子どもが4人いますが、いつも「疲れるよ」と言いながらも明るく元気です。休日には子どもの世話をしながらも、水泳やバレーボール、地域のお祭りに参加するなど、とても活き活きとした生活を楽しんでいるようです。同年代のスタッフもたくさんいますが、その方は比べものにならないほど若々しいです。「すごいなあ、どこからこんな元気が出てくるんだろう」と思います。どんな歳の取り方をしたいですか?私も仕事以外に打ち込める趣味や、家族や職場以外の人との人間関係を築いていきたいです。(29歳/会社員)大人の女性に……子ども4人を育てながら、活き活きと生活している40代女性のエピソードをご紹介しました。こんな風に、忙しい日々を楽しんでいる姿には憧れますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月24日それまで優しかった人が、突然態度を変えてきたら戸惑いますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。しかし徐々にお互い不満が溜まってしまいすれ違い状態に。ノブはいつもひとりで先に出社していたため、うみさんもついていきますが……。彼ママに挨拶すると……あまりの変わりように唖然……ノブと楽しそうに話していた彼ママから、冷たく挨拶を返され驚くうみさん。ノブから、「毎朝母親とコーヒーを飲んでいる」と聞かされたうみさんは、彼ママが怒っていたある原因に気づき……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。優しかった彼ママが急に態度を変えてきたら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月24日誰かが作ってくれたお弁当は、特別おいしく感じる気がしますよね。時に、お腹だけでなく心も満たしてくれるような出来事が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Sさんの場合高校生の時、母が毎日お弁当を作ってくれていました。毎日母が作ってくれるお弁当が楽しみで、私はお昼になるまでお弁当袋を開けないタイプだったのですが、ある日お弁当を開けたところお弁当と別におにぎりケースがありました。なぜおにぎりケースが……?しかし、おにぎりケースはおにぎりの入っている重さではなく、振るとコロコロと音が……。開けてみると、中にはミニトマトが数個入っていました。思ってなかったトマトの登場に笑ってしまい、思わず周りの友人に見せました。完璧なお弁当ももちろんよいですが、ちょっと遊び心のあるお弁当っていいなぁ、と思いました。(26歳/主婦)おにぎりケースの中身はミニトマトおにぎりケースの中からミニトマトが出てきたのを見て、思わず笑ってしまったというSさん。お母様のユーモアが、とても素敵ですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月24日あなたは毎日どんな朝ご飯を食べていますか?お米やお味噌汁などの和食も、パンなどの洋食も、どちらも魅力的ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合ドイツの人と朝ご飯について話していた時のことです。私が「朝ご飯に焼き魚やお味噌汁を食べる」という話をした時、ドイツ人にとても驚かれました。彼らの感覚では、朝から火を使って調理することは「すごく手の込んだこと、特別なこと」だそうです。ドイツの朝食は……ドイツでは普段はシリアルやパンとバターなど、「調理しない」朝食を食べているそうです。温かい朝食を食べることが普通だと思っていましたが、国によってはそうではないんだと思いました。自分の常識が世界の常識とは限らないという、一番小さい例を見た気分でした。(39歳/自営業)ドイツは調理しない朝食が多い日本だと朝食でも火を使って調理することに驚いたというドイツ人とのエピソードをご紹介しました。まだまだ私たちの日常の中には海外の人が驚くような文化の違いがあるのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月24日任された仕事が終わらないと、残業してでもやらなくてはと思いがちですよね。そんな時、上司からちょっと気の抜けるような言葉を掛けられたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事が残ってしまった時……入社したばかりで、毎日仕事に追われていた投稿者さん。残業を推奨しない風潮の会社だったため、社長に残業してもよいか尋ねたところ……? 今日やらなくても大丈夫上司の言葉に、肩の力が抜け、働きやすさを感じた投稿者さん。あなたなら、もし仕事に追われて疲れている部下が、残業しようとしていたらどんな言葉を掛けますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月24日公共の場で、子どもとのやりとりに気を配ることは大切ですよね。ときには、子どもが親の言葉を真似してしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Hさんの場合電車の中で蚊が飛んでいて、親子がその虫に気を取られていました。子どもが手を振ったり、捕まえようと立ち上がったりしたので、お母さんが小さな声で「虫は無視無視」と言うと、子どもはすぐに座りました。すると、今度は子どもが!?その後、隣に座っていた年配の男性が蚊に気づき、何度か捕まえようとすると、子どもが大きな声で「虫は無視無視!」とお母さんの言葉を真似して伝えていました。子どもは真似をすることもあるので、公共の場などでは子どもへの伝え方は気をつけたいと感じました。(31歳/会社員)心温まる光景に……「虫は無視無視!」と親の発言を真似した子どものエピソードをご紹介しました。子どもたちの言動には、予想外の瞬間をもたらすことがありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月24日