MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (26/441)
ムダ毛処理の大変さは人それぞれですが、お手入れをするにも苦労しますよね。また、処理はしていても気になる……という方も多いのではなないでしょうか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「女性の体毛ランキング」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。あるサイトを見て……ムダ毛も体を守る大事なもの!毛は自分の体を守ったり、人によっては魅力的にも見えると主張する女性たち。女性の体毛だけでなく、男性の髭やすね毛も同じように“ムダ毛”ではないのではないでしょうか。ムダ毛はあってはならないもの、と考えることをあなたはどう思いますか?※実体験を元にした漫画です※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まきうちまきえ(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日皆さんは、年齢を重ねる中で「いつまでも若々しくいたい」と感じたことはありますか?中には、40代にもかかわらず、周りに明るさと元気を与える方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Bさんの場合バイト先で一緒に働いていた40代の主婦の方のお話です。その方は、毎日笑顔で明るく私たちだけでなくお客さんにも元気を与えるような雰囲気や声かけをしていました。そのため、40代には見えないといろんな方に言われていました。子どもが巣立ったらやりたいことも楽しそうに話してくれて、いつまでも若く見えるなと思っていました。どんな歳の取り方をしたいですか?私も周りに元気を与えられるような存在になりたいと憧れています。何歳になっても、自分のやりたいことを諦めず、健康にも気を配り、運動や食事に気をつけながら生活していきたいです。(29歳/専業主婦)年齢を重ねても……40代には見えない主婦の方とのエピソードをご紹介しました。いつまでも笑顔と元気を忘れない姿は、本当に素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日嫌なことが続いたときは、気分転換も必要ですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことになりました。すると彼は貯金のため、うみさんに食事とアイロンがけをやるように言ってきます。うみさんはどこか納得いかないながらも家事を一生懸命やりますが、文句を言われ……。否定ばかりの彼気晴らしに出かけ家に帰ると……アイロンをかけてるけど不機嫌な彼……気分転換に出かけたうみさんは帰宅すると、不機嫌そうにアイロンがけをする彼の姿が。そして「なんで俺が家事をしなきゃいけないんだ」とぼやく彼。それから徐々にお互いのリズムがずれていってしまいます……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。家事を頑張っても労ってくれないパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月17日お弁当箱の蓋を開けた時、見た目がかわいらしいと、おのずと気分も上がりますよね。しかし、一生懸命かわいいお弁当を作っても、思わぬアクシデントが起きてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Mさんの場合小学生の時、母親の作ってくれるお弁当が地味なのが悩みでした。友達のお弁当はかわいいピックやカップを使っているおしゃれなものなのに……と羨ましくなり、ある時「もう少しかわいいお弁当がいい」と伝えてみました。すると母親が「わかった。かわいくしてみる!」と言ってくれたので、次のお昼ご飯を楽しみにしていました。ワクワクしながらお弁当箱を開けると……次に母がお弁当を作ってくれた日、お弁当の蓋を開けると、全く可愛くありませんでした。それどころか、いつもよりも地味なくらいで、子ども心にがっかりしました。いびつな形のおにぎりを食べて、帰宅後に「なにあれ!ぜんぜんかわいくない!」と怒る私に、母親は「今日はキャラ弁にしたけど……?」と困り顔。「せっかく作ったから写真も撮ったのよ」と朝母親が撮ったお弁当の写真を見ると、なんと可愛らしい動物のキャラ弁当でした。「え?」と思い慌ててお弁当の蓋を開けると、蓋の裏にはシワシワになった海苔がすべてくっついていました。お弁当を開けた瞬間はがっかりしましたが、母親が頑張って作ってくれたことを知って嬉しくなりました。そして、せっかく作ったのに全部蓋の裏にくっついてしまっていることにも思わず笑ってしまいました。その時の出来事を振り返り……今思えば、せっかく作ってくれているお弁当に対して文句を言ったのに、要望通りかわいいお弁当を作ってくれた母親は優しいし、親の愛というのはすごいと思います。自分も子どもが出来たら同じくらいの愛情を持って接してあげたいと思いました。(26歳/事務職)海苔が全部蓋にくっついていた期待していたものの、お弁当箱の蓋を開けた瞬間ガッカリしてしまったMさん。ですが、実はかわいいお弁当を頑張ってくれていて、蓋に海苔がついてしまっていた状況に思わず笑ってしまったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日勉強だけでなく、人との関わり方や生活していくための常識を学ぶ場でもある学校。お昼休みや給食の時間が楽しみだったという方も多いのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30代、Hさんの場合現地の学校で活動を行っていた時の話です。その時に驚いたのが、清掃活動の違いです。生徒も掃除をする姿に……日本では生徒自身が行いますが、海外の学校は清掃員が定期的に入って清掃を行います。日本では生徒による掃除の時間があることに、先生も生徒もとても驚いていました。「どうして自分たちの家ではないのに掃除するのか?」という質問もありましたが、「自分たちが使う場所は自分たちできれいにする。クラスメイトと協力するという集団作業は大切では?」と伝えたところ、先生や生徒たちは興味津々の様子でした。やはり日本では、自分たちできれいにすることや、みんなで協力するということの大切さを、数十分の掃除の時間から学んでいるのかもしれないと思いました。(30代/教育業)海外では清掃員が入るけれど……日本の学校では、生徒が掃除をすることに外国人が驚いていたといエピソード。この出来事から、今まで当たり前だった行動が学びの1つでもあるということを知ることが出来たようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日皆さんは、思わぬタイミングで他人の優しさに触れて、元気をもらったことはありますか?中には、電車の中で子どもからのさりげない優しさに、心が癒されたというエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Fさんの場合電車の中での出来事です。私が仕事でミスをして落ち込んでいたとき、隣には若いママさんと5歳くらいの女の子がいました。急に女の子が「飴あげる」と、私にいちごの飴を渡そうとしてくれました。ママさんは「電車の中だし、知らない人でしょ?」と女の子に促し、やめさせようとしたのですが、女の子が「パパが言ってたよ、困っている人を優しく、助けてあげられる子になるんだよって。この人、困ってそうだからあげるの。はい、どうぞ」と言いました。そのときの心情は?ママさんは「すみません」と私に謝りましたが、私はその言葉にすごく元気をもらいました。ありがたくその飴を受け取り、2人が降車した後に食べたのですが、とても甘く、さらに元気が出ました。「子どもは親の鏡」と言われるように、教えられたことを素直に実行したその子を見て、私はまだまだ頑張れていないなと感じました。自分に素直に、そして自分の考えもしっかり持とうと思いました。(23歳/会社員)心温まる光景に……電車の中で5歳くらいの女の子が「困っている人を助けてあげる子になるんだよ」と言いながら、いちごの飴を差し出してくれたエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な優しさには、大人も学ぶべきところがあるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日毎日さまざまなことを学んでいる子どもたち。時に、日常の何気ない場面で成長を見せてくれることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Eさんの場合幼稚園に入ってから色々な面で成長したなと感じることがあります。その中でも一番驚いたのが、私が買い物袋を両手に持っていて、下の子の靴が脱がせなかった時、「ぼくが脱がせてあげるよ!」と率先して靴を脱がせてあげていたことです。それだけでなく……私は子どもに「ありがとう!とっても助かるよ!」と声をかけて、買い物したものを片付けに行きました。しかし、子どもが全然玄関から戻ってこず……。「どうしたのかな?」と思ってもう一度玄関に行くと、みんなの靴を揃えていました。「こんなこともできるようになったの!」と褒めて褒めて褒めまくりました。つい最近まで自分で靴も脱げなかったのに靴を脱がせてあげる立場になったことと、なにも言ってないのにみんなの靴を揃えてくれたことが、とても嬉しかったです。疲れも吹っ飛んで笑顔になりました。この経験から、やってもらってありがたいこと、助かったことなどは声を大にして感謝を伝えることが大事だな、と思いました。(30歳/専業主婦)お手伝いしてくれた子どもに驚きふとした場面で子どもの成長を感じたというEさん。疲れが吹っ飛ぶほどに、嬉しい気持ちになったようですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日自分が体調不良のときに、周りに助けてくれる人がいないと大変ですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」そう思ったのですが、夫は全く看病をしてくれず。病院へ行きたいと言っても反対され、みさきさんは何とか自力で体調不良と闘いました。それからしばらくして、今度は夫が体調不良になりしんどいアピールをしてきますが……。ブツブツ言う夫……微熱じゃん……自分だけかわいそうな夫自分だけがつらいとアピールしてくる夫に呆れるみさきさん。自分はつらいときに看病してもらえなかったことで、夫を放置したい気持ちになります……。その後みさきさんは感染症で陽性が判明した夫を、モヤモヤしながらも仕方なく看病するのでした。病気の妻を放置したにもかかわらず、自分の体調不良は大げさにする夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月17日子どもがトイレのトレーニングをしていると、予想外のハプニングが起きることがありますよね。事前に注意していても、思わず笑ってしまうような出来事が起きることも少なくありません。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Yさんの場合私が思わず笑ってしまったのは、子どものトイレトレーニング中の出来事です。ある日、子どもがトイレを使っているときに「ギャー!」という声が聞こえ、急いで駆けつけました。すると、そこには全身びしょびしょになった子どもがいて、トイレの中も水浸し。どうやらウォシュレットのボタンを押してしまったようです。その状況にどう思いましたか?やるだろうとは思っていたので、「やっぱりか……」という気持ちと、まさかの様子に笑ってしまいました。事前に「ボタンを押しちゃダメだよ」と注意しても、子どもはやっぱり押すんだなと。子どもの好奇心には勝てませんね。(41歳/主婦)予想的中な状況に笑みがウォシュレットのボタンを押してしまった子どもに笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの好奇心には驚かされることが多いですね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日ライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出た経験がある方も多いはず。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき……。ある日、頑張ってもなかなか結果が出ずに悩む冬子。そんな気持ちを知らない彼は……?愚痴を言う彼……思いが爆発してしまった彼女……就活に成功した健吾に対し、不採用通知ばかりで劣等感を感じてしまう冬子。ついに思いが爆発し、涙してしまいます。この後、二人はさらにすれ違ってしまうことに……。しかし最終的に二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日初めての出産は、妻も夫も不安でいっぱいですよね。不安を乗り越え、無事出産が終わった時、二人が交わした会話とは……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。初産を終えて不安でいっぱいの中、立ち会った夫の顔を見た瞬間に平常心を取り戻せた妻。そして無事に出産を終え……?頑張ってくれてありがとう新しい生命の誕生に、感動を共有した二人。普段は泣かない人が涙を流している様子に、本気で感動していることが伝わってきますね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日皆さんは、誰かと連絡をとっているときに「どういう意味??」と思ったことはありますか?中には仲のよい友達から驚きの連絡が送られてきた人もいるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Tさんの場合ある日、仲のよい男友達から「坊主にしたよ」と連絡がありました。正直、ルックスからして坊主姿が想像できなかったので「何か悩んでいることでもあったのか?男性は失恋したら坊主になるのか?」と一瞬混乱してしまいました。頭を丸める「坊主」ではなく……その後、音響機材の画像が続けて送られてきました。その音響メーカーの名前も発音的には似ているため、名前を平仮名で入力し、変換で漢字を選択してしまい「坊主」と打ち間違えたらしいです。彼は家の音響設備を充実させたかったらしく買ったことを連絡してくれたようで……。素直に「なんでやねん!」とツッコミを入れましたが、その後にジワジワと笑ってしまいました。(31歳/会社員)坊主ではなかった!一瞬困惑したものの、続けて届いた画像で謎が解けたというTさん。音は同じでも、文字が違うと全く別の意味になってしまうのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日皆さんは、駅で電車に乗り遅れそうになった経験はありますか?中には、そんなピンチに温かい配慮を見せてくれる駅員さんもいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Fさんの場合地方に住んでいた私の最寄りの駅では、電車は1時間に1本、時には2時間に1本のときもありました。朝9時頃発の電車で出かけようとしていたとき、1台しかない券売機には数人の列ができていました。私が乗りたかった列車は、階段を登って1番遠い6番線から発車する電車でした。発車10分前に券売機の列に並びましたが、なかなか進まない列に焦りを感じていました。「電車に乗れないかも」と思っていたら……?私の前の人が券を買う番になったときには、ホームにすでに列車が入ってきてしまい、私はその電車に乗ることを諦め、1時間後の電車に乗る覚悟を決めました。しかしそのとき、突然「この後5名、その電車に乗ります!」と駅員さんのアナウンスがホームに響きました。驚いて顔を上げると、券売機に並んでいる人たち全員が電車に乗れるように、電車を停車させてくれたのです。駅員さんのおかげで、私は無事にその電車に乗ることができ、予定を変更することなく、その日を過ごせました。その状況で学んだことは?諦めかけた心が、駅員さんの心温まる対応で感謝の気持ちに変わりました。周りを見ることと、配慮と連携は大事なことだと感じました。(29歳/会社員)駅員さんの配慮で……今回は、諦めかけた電車に駅員さんの配慮で乗ることができたというエピソードをご紹介しました。駅員さんの気遣いに、心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日普段はいい人だからと警戒せずにいると、思わぬトラブルに巻き込まれることもありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。※この記事にはハラスメントの表現がありますのでご注意ください。もし被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、厚生労働省の「明るい職場応援団」のご確認を。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこの同期さんちゃんが、飲み会で通販営業部の野村さんとトラブルに。しばらくして突然退職した野村さんですが、実は複数の女性社員と不適切な関係だったことが判明。ある女性社員の場合は、トイレから出てきたら野村さんに手を掴まれて……?部下が通りかかったけど……間一髪で逃げ切る……トイレに連れ込まれそうになったところを、野村さんの部下の田代に見捨てられ危ない目に遭った山下さん。部下の田代くんはその様子を見たとき「お邪魔したら悪い」と言っていて……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月16日学生の頃、親とケンカをした経験があるという方は多いはず。素直に謝ることができるといいですが、それがなかなかできずにモヤモヤとした気持ちになることもありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Nさんの場合高校時代の話です。前日に母とケンカをし、朝も口を利かずに登校しました。お昼になり、お弁当を開けると、ご飯の上に海苔で作られた「顔」が乗っていました。母が作ってくれたお弁当は……その顔はしかめっ面になっていて、まるで喧嘩の続きを見ているようでした。友達と一緒に「お母さん、まだ怒ってるの?」と大笑いしました。帰宅して母に聞くと「仲直りのスマイルだよ」とのことでしたが、しかめっ面になっていたことを話すと母も大笑いしていました。しかめっ面を見た時は、正直「執念深いな」と思いましたが、「笑顔で仲直り」というメッセージをお弁当に託すお茶目な母にほっこり。激しい喧嘩だったのに、朝からお弁当を作ってくれる母の優しさを考えたら、もう少し母との口の利き方を考え直そうと思いました。(47歳/ライター)仲直りのスマイルがしかめっ面に海苔で作られた顔を見て、お友達と一緒に笑顔になったというNさん。結果的にほっこりする展開となり、母の優しさを再確認することとなったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日皆さんは、日本食と聞くとどのようなイメージがありますか?今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Aさんの場合カナダに留学をしていた時の話です。アルバイト先のみんなで日本食を食べていた際に、お寿司の話になりました。「日本食はすごく新鮮で美味しい」という話をしていた際、現地の人に、「日本食は全て生きたままだよね?」と言われたのです。その後、たこ焼きが出てきたら……さらに頼んでいたたこ焼きがテーブルに置かれて、たこ焼きの鰹節がエアコンに当たって揺れていたのを見た時も「すごい!こんなものも生きてるんだ!」と感動していました。その光景を見て笑ってしまうのと同時に、日本食の新鮮さや、日本食のほとんどが生でまだ動いているものばかりという認識があることに驚きました。いろんな日本食がありますが、海外ではお寿司という料理がすごく印象深いということを学びました。(22歳/大学生)「全て生きたまま」だと勘違い現地の人の「日本食は全て生きたままだよね?」という一言に驚いたというAさん。初めてたこ焼きの鰹節が揺れている姿を見たら、生きていると思ってしまうかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日皆さんは、電車で見かけた親子のやりとりで、癒された経験はありますか?中には、空いた電車の中で子どもが思わぬ発言をして、ほっこりすることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Eさんの場合私の住んでいるところは地方で、電車も通勤ラッシュ以外の時間はいつも空いています。そんな空いている時間に、幼稚園くらいの女の子がお母さんと一緒に電車に乗ってきました。たまたま私の近くにいたので、可愛い子だなと思っていたら、その女の子が「電車、お客さんがいないね!おしくらまんじゅうできないね」と言い出しました。恐らく、ドラマやCMで見る都会の満員電車をイメージしていたのでしょう。その後、女の子は「お客さんが少ないと、この電車なくなっちゃうから、たくさん私が乗る!」と言い出し、今の子どもは本当に頭がいいなと感心しました。そのときの心情は?毎日空いている時間帯に乗る電車に、可愛らしい女の子が現れただけでも癒されたのに、その会話を聞いてさらに癒されました。(29歳/専業主婦)心温まる光景に……電車の中で幼稚園の女の子が「お客さんが少ないと電車なくなっちゃう」と言ったエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発想には、大人も思わず笑顔になることがありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日下に弟妹がいると、年上だからというだけで我慢しなければならないことがありませんでしたか?中には、祖母からことあるごとに「お姉ちゃんなんだから」と言われ落ち込んだとう人も……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「長女あるある」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。お姉ちゃんなんだから その人自身を見て行き過ぎた祖母の態度を制し、続柄ではなく名前で呼ぶよう提案してくれた母。主人公の人格を肯定してくれた、素敵な対応ですね。※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日生理痛に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。ある日突然、お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまいます。生理痛を改善するため、ピルを服用し始めたぴおっぷさん。最初はPMSとピル副作用のダブルパンチに苦しみますが、しばらく経つとピルの効果を実感するように。快適な日々になったと思いきや、ぴおっぷさんには少し気になることがあって……?平穏は長くは続かず……様子を見るも……婦人科に行くことに……医師からの提案……別のピルを処方されることにやっと快適な生活を手に入れたと思ったのもつかの間、しばらく出血が続いたぴおっぷさん。婦人科に行くと、別の種類のピルを処方されることになりました。その後は、倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるように。生理の悩みで処方されるピルにもさまざまな種類があり、自分にあったものを医師と相談しながら決めていけることを覚えておきたいですね。ぴおっぷさんが服用したピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月16日あなたはみんなでワイワイ過ごす時間と、一人でゆっくり過ごす時間なら、どちらの方が好きですか?人それぞれ性格が違うため、好きなことや苦手なことも異なりますよね。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Nさんの場合娘がプレ幼稚園に通い始めた時のことです。幼稚園のママから、「公園で子どもを一緒に遊ばせましょう」とお誘いがありました。2歳の娘はひとり遊びが大好きで他の子にはあまり興味がなさそうなので、「一緒に遊ばないかもなぁ」という不安な気持ちもありましたが、断れずに遊ぶことになりました。公園で他の子と遊ぶことになった娘は……いざお友達と公園で会うと、娘は一緒に遊べるのがすごく楽しそうで、拙い言葉でコミュニケーションを取ろうと必死に頑張っていました。他の子にも興味が出てきて会話をしようとする姿に、親の自分も気付かないうちに成長していたことに驚き。この出来事から、子どもは知らない間に成長しているのだと感じました。(31歳/専業主婦)他の子とコミュニケーションを取っていた娘に驚きひとり遊びが好きな娘さんが、他の子とコミュニケーションを取ろうとしている姿を見て驚いたというNさん。子どもたちはさまざまな場面を通して、日々成長しているのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日皆さんは、子どもの意外な行動に驚いたことがありますか?中には、思春期を迎えた子どもが幼い頃のような行動をすることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Dさんの場合大きな家具を購入した際、そのダンボール箱を洋服入れとして使っていましたが、不要になったため、ゴミに出そうと部屋に箱のまま置いておきました。私には中学生の息子がいるのですが、家事の最中、ふとそのダンボール箱に目を向けると……。なんと息子が段ボール箱に入りながらテレビを見ていました。息子は嬉しそうな笑顔で、「なんか落ち着くわ」と言っていました。その状況にどう思いましたか?小さい子どものときにする行動だと思っていたので、「中学生になってもやるんかい!」と思わずツッコミを入れたくなりました。このことから学んだことは?親としては、もう大きくなったから喜ばないだろうと思っていましたが、まだまだ子どもなんだなと感じました。そんな息子の心をこれからも大切にしたいなと思います。(44歳/医療従事者)子どもとの会話で思わず笑った中学生の息子がダンボール箱に入って「なんか落ち着くわ」と言ったというエピソードをご紹介しました。親が思うよりも、子どもはまだまだ純粋な心を持っているのかもしれませんね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日親からの期待が大きすぎると、自分にとって大きな負担になっていることもありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじ『サードプレイス』それは、多くの中高生の居場所として機能している市営施設であり、家とも学校とも違う「第三の居場所」。この場所を訪れる子どもの中には、複雑な事情を抱える子もいて……。両親のために……体調に変化が……弟は心配してくれても……休むことは許されない……目に入ったのは……自分のための行動を両親の期待を背負いすぎて、学校へ行けないほど体調が悪くなってしまったえいた。ネットで見つけたサードプレイスへ行くと、職員の女性の優しい言葉に涙がこぼれてしまい……。その後、「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。両親からの期待がプレッシャーとなって体調不良になったら、あなたならこんな時どうしますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日仕事に行き詰っていると、どうしても視野が狭くなりがちですよね。そんな時上司が、気分転換になるような励まし方をしてくれたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。無茶な要望に困っていると……仕事の内容に頭を抱えていると、上司が通りすがりに……? 思わず笑ってしまったユニークな優しさ上司の言葉にふっと肩の力が抜けて、いい案が思い付いた投稿者さん。あなたなら、もし部下が仕事に行き詰っていたらどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日ユーモアのある人と話していると、自然と笑顔になりますよね。時に、メッセージで持ち前のユーモアを発揮してくれる人もいるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Kさんの場合会社員時代の話です。私は仕事が終わると、帰る際に同棲していた彼氏に毎回メッセージを送っていました。メッセージの内容は毎回決まって同じく「かえるー!」と一言だけです。いつも「はーい!」とか「気をつけて!」などが返信で来ていましたが、その日返ってきた返事は「おたまじゃくし!」でした。彼が「おたまじゃくし!」と送ってきた理由は……一瞬頭がハテナマークでいっぱいになりましたが、「蛙」に対し「おたまじゃくし」と返したようでした。意味が分かるとフッと笑ってしまいました。仕事で疲れていたましたが、ちょっと心が軽くなりました。この経験から、「毎日同じことの繰り返しではなく、ユーモアって大事だな!」と学びました。(32歳/自営業)ユーモアたっぷりの彼氏の返信で笑顔に一瞬「どういうこと?」と困惑したものの、理由がわかって笑顔になれたというKさん。こういったおちゃめな一面を持った人は、とても魅力的ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月15日家族が病気で苦しんでいる姿を見るのはつらいですよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。あらすじ離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。その後、医師から祖母は高血糖だと診断され……?ようやく祖母の元へ……緊張するにゃちさん達……祖母の様子は……その後の展開は意識不明のままベッドで眠る祖母の姿に、涙がこぼれるにゃちさんたち。以前、祖母と電話をした際に感じた違和感を信じて駆けつけていればよかったと、過去を悔やみ……。その後のお話でにゃちさんは、祖母が倒れてしまった“要因”について考えるのでした。こんなときどうする?身近な人がICUで眠っている姿を見たら、冷静ではいられなくなりますよね……。風邪だと思っていた家族が危険な状態になってしまったら、どう対処しますか?監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月15日皆さんは、職場での人間関係に不安を感じたことがありますか?中には、異動先の上司から優しく声をかけられ、安心感を抱いたというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Bさんの場合前職で部署異動をした際、初めて会う50代の女性上司が異動して不安だった私に、笑顔で優しく声をかけてくださいました。そのとき、とても嬉しかった記憶があります。その方は、どんなときでも優しい笑顔で受け答えをされていて、本当に素敵な方だなと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?私も、こんな笑顔が素敵な大人の女性になりたいと思いました。自分にどんなに余裕がないときでも、なるべく笑顔で、「あの人、いつも笑顔が素敵だね」と言われるような歳の取り方をしたいです。(43歳/主婦)女性上司の優しさに……異動先で不安だったBさんに、笑顔で優しく声をかけてくれた50代女性上司のエピソードをご紹介しました。不安なときに優しか声をかけてもらえると心強いですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月15日付き合っていると、元カレや元カノのことがどうしても気になってしまいますよね。そんな時、相手から予想外な返事が返ってきたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。どんな人と付き合ってた?投稿者さんがパートナーと付き合って間もないころ、今までお付き合いした人の話になり……?思いがけない彼の言葉に彼の返しに、何だか嬉しい気持ちになれた投稿者さん。あなたなら、パートナーに昔付き合っていた人について聞かれたら、どう答えますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月15日お弁当箱の蓋を開ける瞬間は、なんだかワクワクしますよね。好きなおかずがいっぱい入っていたり、かわいい飾りが施されていたりすると、自然と笑顔になるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Mさんの場合小学校の遠足の時に、母がお弁当を作ってくれました。お昼になり、お弁当を開けると、驚いたことにご飯の上に大きな「スマイル」の顔が!海苔で目と口、梅干しで鼻がデコレーションされていたのです。そのお弁当を見た友達は……友達に見せたらみんな笑い出し、「お母さんセンスいいね!」と言われました。笑いながら食べるのも楽しく、遠足の思い出が一層楽しいものになりました。お弁当を見て思わず「フフフッ」と笑ってしまいました。少し恥ずかしかったけれど、悩んでいたことや緊張も吹き飛び、心がほっこりと温かくなりました。母のユーモアに感謝しつつ、遠足がもっと楽しく感じられました。友達と一緒に笑い合いながら食べる時間が、忘れられない特別な思い出になりました。この経験から……その状況から学んだことは、「ユーモアや思いやりが場の雰囲気を和ませ、心を軽くしてくれる」ということです。母のお弁当のスマイルが、ちょっとした恥ずかしさを超えて私や友達を笑顔にしてくれました。小さな工夫や心遣いが、周りの人との距離を縮め、日常の中に楽しさや温かさをもたらすことを実感しました。それ以来、些細なことでも楽しさを見つけることの大切さを心に留めています。(27歳/会社員)母が作ってくれた“スマイル”弁当お弁当箱の蓋を開けた瞬間、パッと笑顔になれたというMさん。お友達と笑い合いながら食べることができて、特別な思い出となったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月15日あなたは、お風呂に入る時、毎回湯船に浸かりますか?冬は毎回お風呂をためるけれど、夏はシャワーでパッと済ませるという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合昔、海外の友人と連絡を取る時間の話をしていた時のことです。私は、「その時間お風呂入ってるかもしれない。たぶん一時間ほど後なら確実に連絡取れる」と伝えました。それを聞いた海外の友人は……すると、友人に「長風呂すぎでしょう!」と言われました。相手は友人でかつ女性同士でしたので、その後お風呂について色々話をしたら、「長風呂は日本特有かもね」と言われました。この会話から……他の外国人の友人はいませんので、未だに確証はありませんが、どうやら日本人の長風呂は驚かれるらしいです。「え?長風呂って日本人だけなの?でも温泉とかって日本以外にもあったはず……」と内心思ったので、他の国はどうなんだろうと。ですが、自身にとっての当たり前が他の人にとっては当たり前ではないということを感じ、とくに国が違えば習慣も大きく違うのだと、改めて心に刻みました。(39歳/自営業)長風呂にびっくりしていた海外の友人Sさんのお風呂に入っている時間の長さを聞いて驚いていたという海外の方。普段当たり前のようにしていることが、国によっては文化の違いがあるということに気づいたようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月15日皆さんは、駅で思いがけない親切に救われた経験はありますか?中には、失敗に怯える子どもに寄り添い、励ましてくれる大人もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Oさんの場合私が小学生の頃に経験した話です。班別で行動する都内巡りというイベントの際、班長が資金の入った封筒と切符をなくしてしまいました。当時はスマホもなく、見知らぬ駅で途方に暮れたことは今でも鮮明に覚えています。切符がないため改札を出られず、ホームをうろうろしていると、年配の駅員さんが声をかけてくれました。すると、駅員さんは……担任に怒られることを恐れ、半泣きだった私たちに「もうなくさないように」と言って、切符代を出してくれたのです。それだけでなく、事情を聞いた駅員さんは、さらに1000円札を渡してくれました。そのお金を受け取りましたが、後で罪悪感から担任に打ち明けたところ、怒られてしまいました。そして後日、担任と私たちでお礼を言いに行くと、その駅員さんは「反省しているなら、きっといい大人になれるよ」と言ってくれました。その際に見せてくれた笑顔は、今も忘れられません。そのときの心情は?当時は小学生でしたので、なくしたことが発覚したときに怒られることを恐れていました。しかし、駅員さんに出会い、このように優しい大人になりたいと思いました。その状況で学んだことは?人に打ち明けることの大切さを学びました。失敗を隠そうとしてもうまくいかないことが多いですし、まずは自分の過ちを認め、人に助けを求めることが大切だと感じました。(23歳/自宅警備員)駅員さんの親切に……駅員さんの親切に救われたというエピソードをご紹介しました。優しさに触れると、自分も誰かに手を差し伸べたくなりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月15日