MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (27/441)
ご近所さんとのトラブルで、自分たちの手に負えない場合もあるかもしれませんよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていたものの、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心していたのですが、ある日子どもが朝早くから家を訪ねてきます。話を聞くと、瀬古母は昨日の夜から家に帰っておらず、電話をすると「預かってほしい」と頼んできて……?埒があかず……話しても逆ギレしてくる瀬古母。このままでは拉致があかず……。一方的で話を聞かない迷惑ママ友帰ってくる気配がない瀬古母に対し、警察へ連絡すると伝えると逆ギレされてしまったライコミちゃんたち。その後は、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。自分勝手な迷惑ママ友、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月15日さまざまな人と関わりながら、日々成長している子どもたち。時に、ふとした一言で急成長を遂げることもあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Iさんの場合現在、8歳と5歳の子どもを育てています。上の子は赤ちゃんの時から甘えん坊で、それは今でも変わらず。幼稚園に通っていた頃は、門から1人で歩いていくという登園方法でしたが、年少の一年間は門で離れることが出来ず毎日教室まで送っていました。甘えん坊の子どもだったけど……しかし、年中にあがると、はじめの1日2日は教室まで送っていましたが、門に立っていた先生から「下の子たちにかっこいいところを見せようね」と言われました。すると、娘はその日から1人で歩いて教室へ行けるようになりました。1年間通って、ちゃんと迎えに来てくれるという安心感が芽生えたのかなと思いました。今まで不安だった事でも、信頼と勇気があれば幼稚園児でも挑戦することが出来るんだと思いました。(32歳/アルバイト)先生の言葉を聞いて一人で教室に行けるようになった「下の子たちにかっこいいところを見せようね」という先生の言葉で、一人で教室に行けるようになったというIさんのお子さん。その勇気に大きな拍手を送ってあげたいですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月15日子どもに「ダメ」と言っても、つい約束を忘れてしまうことってありますよね。中には、思わず笑ってしまうような行動を取ることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Rさんの場合幼稚園の役員で、2歳の下の子を連れて交通指導に参加しました。前日の雨で園庭には水たまりがいくつかできており、嫌な予感がしました。水たまりが大好きな下の子に、「水たまりには入っちゃダメよ!」と声をかけると、下の子は元気に「うん!」と答えていました。しかし、私が役員の仕事で司会を始めたとたん、下の子は水たまりへ猛ダッシュ!仕事中の私は止めることもできず、下の子は自由を満喫していました。あまりに楽しそうに飛び跳ねる姿に、呆れて思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「さっきの約束は一体何だったのか?」と衝撃でした。2歳児が水たまりに抗うのは難しいようです。(38歳/主婦)まさかの行動に……今回は、水たまりでの子どもの無邪気なエピソードをご紹介しました。小さな子どもの行動には、ついつい笑ってしまう瞬間がありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月15日理由も分からず自分の感情が高ぶってしまい、言ってはいけないことを口走ってしまうことはありませんか?今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。さらに彼氏から外食に誘われたみわ柴さんは体調不良になり、彼と気まずい雰囲気に。その後、再び生理が近づいてきて気持ちが不安定になったみわ柴さんは、彼氏に当たってしまい別れまで切り出して……。彼氏は戸惑い……彼氏はフォローし……寝過ぎてしまい……自分の変化に戸惑う……感情が高ぶってしまったり眠くなってしまったりする自分の変化に、戸惑いを隠せないみわ柴さん。それから毎月情緒不安定になることもありながらそれほど気にせず過ごしていたのですが、彼との喧嘩が増えていきます……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、ついには「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。原因も分からず感じる心身の不調、あなたならこんな時、どう対処しますか?監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月15日生理中はイライラしてしまったり、痛みが辛かったりと、何かと大変ですよね。そんな時、困っていることを察してサポートしてくれる、頼れる家族がいたら……。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理中の夫の神対応」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。家族の体調が一番 どんな時も支え合う自分や娘が生理で大変な時、さりげなくサポートしてくれる夫に感謝したという妻。家族が困っている時に、お互い助け合えると素敵ですね。もし、あなたや身近な人が生理で困っていたら、どうしますか?※実体験を漫画化したものです。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:アゲちゃん監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年09月15日子どもが車に乗っているとき、ゲームをしている姿を見かけることもあるでしょう。ときには、そのゲームと現実のシチュエーションが見事に重なることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Fさんの場合車で遠出することが多い我が家。息子は車に乗るとゲームをしていることが多いのですが、先日は高速道路に乗った途端、ゲームを弄り始め、ソフトを変えて何やらカチャカチャ……。後部座席からは聞き覚えのある音が聞こえてきました。どうやら息子は、高速道路の風景やスピード感を楽しみながら、買ったばかりのレーシングゲームをプレイしていたようです。その状況にどう思いましたか?わが子が車酔いしないか心配していましたが、満足そうな顔を見て思わずニヤニヤしてしまいました。子どもの発想の面白さに感心し、子どももゲームに臨場感を求めるのだなと驚きました。(39歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った高速道路を走る車内で、息子さんがレーシングゲームを楽しんだ、というエピソードをご紹介しました。子どものユニークな発想には驚かされますよね。皆さんも、子どもの言動に思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日パートナーと一緒に住むにあたって、お互いに気持ちよく過ごしたいと思いますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことになりました。すると彼は貯金のため、うみさんに食事とアイロンがけをやるように言ってきます。うみさんはどこか納得いかないながらも、アイロンがけや部屋の掃除を一生懸命やりますが……。彼氏に感想を求めると……結局褒めてくれない……ノブのためにとがんばったものの、褒められるどころか「ありがとう」の一言もないことでモヤモヤが募るうみさん。料理も「イマイチ」と言われ、うみさんは気晴らしに友人とごはんに出かけます……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。家のことを頑張っても認めてくれないパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月14日皆さんは、仕事や日常生活の中で「感謝」を忘れずに生きているでしょうか?中には、いつも感謝の気持ちを持ち続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Aさんの場合私は大学生のとき、とある総合病院のコンビニでアルバイトをしていました。そのとき、同じコンビニでパートとして働いていた45歳の女性のことです。自分より年下の店長から嫌味のようなことを言われても、挫けずにしっかりメモをとり、「雇ってくれるだけでありがたい」といつも感謝していました。休日は山に登ったり、孫と素敵な時間を過ごしていました。そのときの心情は?私は純粋に「カッコいいな」と思いました。何事にも感謝して生きていきたいです。(24歳/会社員)感謝の気持ちを忘れずに……どんなときも感謝を忘れずに働く女性のエピソードをご紹介しました。感謝の気持ちを持ち続ける姿勢は、どんな状況でも力を与えてくれるかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日時間も手間もかかるお弁当作り。作ってくれた人には、心からの「ありがとう」を伝えたくなりますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Nさんの場合私が通っていた高校では、毎日お弁当持参が基本でした。私の母は料理が得意とは言えず、家庭でのごはんもほぼルーティーン化されていました。それがお弁当ともなれば、母も大変だったろうと思います。「嫌だな」と思うことはありませんでしたが、お弁当を楽しみにしているということもありませんでした。友人からの一言であることに気付き……ある日、いつも一緒にお弁当を食べている友人が、「〇〇(私の名前)のお弁当って冷凍食品入ってないね」と私に言いました。その当時、冷凍食品をお弁当に入れるのは当たり前でしたし、スーパーなどでも見かけてはいたのですが、自分のお弁当には入っていないことに初めて気付きました。改めて振り返ると、凝った料理ではないけれど私の好きな食べ物をかならず作ってくれていた母。母の中で手作りのおかずを詰めることが最大の愛情表現だったんだろうと思います。2児の母になった今では……冷凍食品を使わず3年間お弁当を作ってくれた母の偉大さを、2児の母となった今実感しています。当時は、びっくりしたのと同時に、感謝の気持ちでいっぱいでした。母親の偉大さと愛情の深さを感じて、苦手なことでも、自分ができることや頑張れることを見つけることが大切なのだと学びました。(39歳/フリーランス)手作りのおかずを入れてくれていた母友人の一言で、お弁当に冷凍食品が入っていないことに気付いたというNさん。自身も2児の母となり、自分の母の偉大さと愛情の深さを感じることとなったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日海外へ行くと、さまざまな場面で驚きや発見がありますよね。時に、日本では全く見ないような文化に触れることもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Oさんの場合マレーシアに行った時のことです。マレーシアではドリンクをテイクアウトする時、ビニール袋に直接氷とコーヒーやジュースなどの飲み物を入れて、そこにストローをさして販売していました。日本では見ない光景に驚き……お店によっては、日本のようなプラスチックのカップも見かけます。しかし、ビニール袋に入っているドリンクは、まるで日本の屋台で金魚すくいなどで見るような袋にドリンクが入っている感じでした。「え、ジュースやコーヒーをこの袋に入れて飲むの?」と驚いたと同時に、日本ではなかなか見かけない状況に思わず笑顔になりました。(44歳/フリーランス)ビニール袋に直接ドリンクを入れていたマレーシアでは、ドリンクを直接ビニール袋に入れて提供されることもあるのですね。日本では見ない光景のため、Oさんも驚いたようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日子育てをしながら働くのは、とても大変ですよね。そんな育児と仕事の両立を、会社がしっかりサポートしてくれたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。育児と仕事の両立子どもの急な発熱による早退を上司に伝えると、“最高の返し”が……? 育児を優先して育児をしながらの仕事を力強くフォローしてくれた上司に、感激した投稿者さん。困っている時はお互いに助け合える職場なら、安心して働けそうですね。皆さんはまわりの人がピンチの時、どのように接しますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日皆さんは、駅で困ったことはありませんか?中には、困っていることに気づいてすぐに声をかけてくれる駅員さんもいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Cさんの場合お昼時に電車の乗り場でお腹が空いて駅弁屋さんを探していると、それに気づいた駅員さんがすぐに駆け寄ってきて「何かお困りですか?」と声をかけてくれました。そして、近くの駅弁屋さんまで案内してくれ、最後にはおすすめのメニューとお茶まで教えてくれました。電車の時間にも合わせてくれて、ゆっくり過ごすことができました。その状況で学んだことは?こんなに優しい方がいるんだと感動しました。私も人に優しくし、困っている人にすぐ気づけるよう心がけたいと思います。(39歳/フリーランス)駅員さんの親切な対応に……駅員さんの親切な対応に感動したというエピソードをご紹介しました。優しい気づかいができる人に出会えると、心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日皆さんは、仕事や家庭のことでイライラして、ついパートナーに八つ当たりしてしまった経験はありませんか?中には、イライラしている自分を優しく受け止めてくれたというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Nさんの場合何事もうまくいかなくて、旦那に八つ当たりばかりしている自分が嫌になり、その度にまたイライラしてしまう、そんな繰り返しでした。そんなときでも旦那は怒ることなく「〇〇はわがままを言ってるわけじゃなくて、ただ甘えたいだけなんだよね。そういうところ、かわいいよ」と、にこっと笑って受け止めてくれました。こんな優しい対応をしてくれる旦那に、改めて惚れ直しました。その状況をどう思いましたか?「この人と結婚してよかった、これからもずっとそばにいてもらわないと……」と深く思いました。パートナーとの関わりで意識していることはこれからは、言いたいことを伝えるときは遠慮せず、言葉を選ばず、私のありのままを伝えようと思います。(42歳/介護士)素直な気持ちを……旦那さんの優しさに惚れ直したというエピソードをご紹介しました。お互いを理解し、素直な気持ちを伝えることが、夫婦関係を良好に保つ大切なポイントかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。以前は周りから頼りにされていたお局。しかし、ペットがなくなったショックで1週間仕事を休むことに。その後、所長も周りもお局に気を遣っていると、好き放題するようになり……?出勤しても……そして今に至る……周りの善意をあだで返したお局……ペットロス休暇をきっかけに、態度が一変したお局。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月14日皆さんは、親と一緒にいるときに「可愛い」と思ったことはありますか?中には、家族と彼氏と遊びに行った際に、親の意外な姿を見た人もいるようです。今回MOREDOORでは、親の意外な姿にキュンとしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Uさんの場合私の両親と私と彼氏、妹と5人で家族旅行で遊園地に行った時の話です。私と彼氏は、両親と妹の前を歩いていました。普段2人で歩く時に手を繋いでいるので、いつもの感じで手を繋いでいました。父が意外な行動を……?すると、後ろから父が「いいなぁ手繋いでる?」と言い出し、母と手を繋いだのです。そして、「一緒だね」と満足そうに父が母に微笑んでいました。それを更に後ろで歩いてた妹が写真を撮って「仲よしかよ」と笑っていたのも印象に残っています。ほっこりする様子に……「自分たちを真似て手を繋いだ父、可愛いかよ!」と思いました。そして嫌がらずに繋ぐ母もまた可愛らしいなぁと。何年経っても仲よしな親になりたいです。(27歳/会社員)父の可愛い行動にキュン!遊びに行った際に、父が母と手を繋いだ瞬間にほっこりしたというUさん。このような予想外の幸せな瞬間は、Uさんたち家族の心に残り続けるかもしれませんね。皆さんは、可愛いと思った親の言動は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日思ったことを何でも口にする人は、裏表がなくてどこか憎めない存在ではないでしょうか。たた悪気がなくても、時には相手を傷つけてしまうことも。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『思ったことを全て言う同僚』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。歯列矯正を始めたら……長所と短所は表裏一体思ったことをストレートに言われて、傷ついた時も嬉しかった時もある主人公。あなたは裏表のない人の発言に困ったことや、逆に感謝していることはありますか?※実体験を漫画化したものです■作画:ぱらこ(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日料理や洗濯、掃除などの家事は、とても大変ですよね。そんな時に一言「手伝うよ」と言ってもらえたら、嬉しい気持ちになるでしょう。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Tさんの場合ある日、息子が初めて自分から「手伝いたい」と言ってくれました。普段は遊びに夢中でキッチンに近寄らないのですが、その日はエプロンを着て、真剣な表情で野菜を洗い、簡単な包丁作業にも挑戦しました。息子が料理をお手伝いしてくれて……とくに印象的だったのは、料理が完成した後、彼が「みんなで食べるのが楽しみ」と言ったことです。家族全員で食卓を囲むと、いつもよりおいしく感じたのは、息子が自分で作った料理への誇りがあったからでしょう。そんな彼の成長を感じ、心温まるひとときを過ごしました。その時の気持ちは……息子が自分から「手伝いたい」と言った瞬間、驚きと喜びが混じった感情が湧きました。普段はキッチンにあまり興味を示さなかった彼が、自ら進んで手を貸してくれたことに成長を感じ、少し誇らしい気持ちに。彼が真剣に野菜を洗う姿を見て、「こんなにも頼もしくなったんだな」と感動しました。そして、家族全員で食事を楽しむ姿を見た時には、温かさと幸せが心に満ち、彼の成長を見守ることの喜びを強く感じました。この経験から学んだことは……その状況から、子どもの成長には日々の小さな積み重ねが大切であり、親としての関わり方がその成長に大きな影響を与えることを学びました。息子が自分から手伝いたいと言ってくれたのは、これまでの家庭での経験や親との信頼関係が育まれてきた結果だと。また、子どもに任せることで自己肯定感や自信を育てるチャンスが増えることも実感しました。親として、もっと子どもの意欲や興味を尊重し、支えていく姿勢が必要だと再確認しました。(27歳/会社員)息子の成長に驚きと喜び息子さんの「手伝いたい」という一言に成長を感じたというTさん。温かな気持ちになり、完成した料理もいつもよりおいしく感じたようですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日子どもが抱えている悩みや不安は、親でもすぐには気づけないこともありますよね。今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。あらすじいもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。翌日も続く腹痛に何かあると感じたいもみさんですが、原因が『お母さんと離れたくない』という長女の強い思いだと判明。過保護だとは思いつつも、娘が落ち着くまで一緒に登校することにして……?母子登校開始……長女を見守る日々……ふと気になることが……自分を信じるしかない……長女と一緒に登校することが今の自分にできることだと信じて続けるいもみさん。厳しいと聞いていた担任に長女の相談すると、先生は意外にも温かく接してくれて……。その後、4年生になった長女のわっちさんは、自分なりに切り替えられるように。そして、学校生活を楽しく過ごせるようになっていったのでした。子どもが学校で毎日泣いている……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月14日あなたは”ありのままの自分”を認められていますか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『鏡に映るわたしが嫌い』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。※漫画内の一部表現に不快感をともなう場合があります。閲覧の際はご注意いただけますと幸いです。あらすじ妊娠中に太った麻央は、医師からも義母からも体型のことを指摘され、太っているのは嫌だなと感じるように。無事に出産したものの、今後は授乳と育児でみるみるうちに痩せていき……?夫は麻央に……夫の言葉が突き刺さる……出産後、夫から「なんか老けた……」と言われてしまった麻央。妊娠中は義母から太りすぎと言われるなど、体型について自信がなくなっていました。鏡に映る自分を見て、落ち込んでしまう麻央。しかしその後、友人に気持ちを打ち明けると「十分がんばっているし、あなたはとても素敵で羨ましい」とありのままの自分を認めてもらえます。そこで初めて「私は私のままでいい」ということに気づくことができたのでした……。自分の体型に自信が持てない麻央、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■作画:simme■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日皆さんは、職場で素敵な先輩や同僚に出会ったことはありますか?中には、その人の内面から溢れる魅力に憧れるという方も……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Yさんの場合職場に60歳を迎える女性がいました。いつも髪や肌がきれいで、とても素敵だなと思っていたのですが、ある日、その方と同じ部署で働くことに……。残業が続く日々の中でも、その方がとても素敵に見えたので、あるとき、なぜそんなに素敵でいられるのかお話を伺いました。すると、その方は「つらいことはなく、嫌なこともない。すべてに感謝して生きている」と話してくれました。すべてを肯定的に捉え、前向きに生きることが、その内面から外に溢れ出ている魅力だったのだと思います。そのときの心情は?私もこんな風になりたいと、憧れを感じました。嫌なことばかりに目を向けず、肯定的に物事を捉えられるようになりたいです。(35歳/会社員)素敵な60歳の女性の姿に……職場で出会った60歳の女性が「すべてに感謝して生きている」と語ったエピソードをご紹介しました。前向きに生きる姿勢は、その人の魅力として表に現れるものかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日お弁当作りをする日は、いつもより早起きしなければなりませんよね。時間が足りない日は、そのまま入れられる冷凍食品や、簡単に作れるおかずだけを入れる日もあるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Nさんの場合学生時代、毎日母親がお弁当を作ってくれていました。ある日、母が「今日は時間がなかったの、ごめんね」と言いながら、お弁当を渡してきました。私はお弁当を受け取って学校へ。ランチの時間になり、「卵焼きしか入っていないのかな」と思いながら弁当箱を開けてみました。お弁当箱の中身は……そこには、近所のお店で買った幕の内弁当がそのまま弁当箱に入っていました。入れ物を替えただけで、ご飯の上には定番の黒いゴマがありました。「本当にそのまま入っている」と思いながら、おいしく頂きました。幕の内弁当そのまんまだったので、おもしろいやら、恥ずかしいやら、申し訳ないやら、いろいろな感情がありました。母に変な手間をかけさせたくないので、その後「お弁当箱にわざわざ入れなおさなくても、購入してくれた幕の内のまま持っていくよ~」と母に伝えました。(51歳/翻訳)幕の内弁当がそのまま入っていたお弁当箱の中に、幕の内弁当が丸々入っていたというNさん。「おもしろいな」と感じるのと同時に、少し複雑な気持ちになってしまったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日あなたはお寿司のネタで何が一番好きですか?日本では馴染みのある食べ物ですが、海外の人から見ると驚いてしまうネタもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Nさんの場合海外の方と話していた時の話です。寿司のネタの話になり、そこで「タコを食べるよ」と言ったら驚かれました。その国の方はタコを食べないそうで、「タコはあまり食べるイメージが湧かない」と言われました。確かに、よくよく見てみると、タコというのは変わった形をしており、最初に食べた方はすごい勇気の持ち主だったのではないか、と思いました。日本ではタコを普通に食べるけれど……しかし、私たち日本人は、違和感なくタコを食べていますし、そのことを不思議に思った事もありませんでした。そこに、文化の差が表れていると思いました。確かに、全く未知の存在としてタコを見た時、それはエイリアンのようなものであり、食べるという発想はなかなか出ないのではないか、と思いました。そして、タコという存在について、改めて考えさせられました。この出来事から、自分(日本)の当たり前が世界の当たり前ではない、ということを学べたような気がします。自分にとって違和感のないものでも、「よくこんなものを食べているな」と思うものもあるため、自国の文化について改めて考えさせられる部分もあるかもしれない、と思いました。(38歳/ウェブライター)タコを寿司で食べる日本人に驚きタコを寿司で食べるという話をしたところ、海外の人に驚かれたというNさん。確かに、生きているタコはとても独特な形をしていますものね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日ふとした会話の中で、子どもがユニークな発想を見せることがありますね。そんなときは、親として驚かされる瞬間も少なくありません。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Gさんの場合電車に乗っているとき、「運転手さんはずっと運転していて疲れないのかな?」という話になりました。そのとき、まだ小さかった我が子が、いいことを思いついたように明るい顔で、「線路がエスカレーターみたいに動くといいよね」と言ったのです。その状況をどう思いましたか?その発想が新しすぎて驚きました。天才かもしれないと思った瞬間です。固定概念がないからこそ、子どもの発想は本当に面白いですね。(36歳/パート)子どもの発想に……「線路がエスカレーターみたいに動けばいいよね」と子どもが発言した、というエピソードをご紹介しました。大人には思いつかないような、固定概念のない子どもの発想に驚かされることもありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日皆さんは、仕事で心身ともに疲れ果てたとき、誰かの優しさに救われた経験はありますか?中には、パートナーの気づかいに涙するほど救われたというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Dさんの場合仕事で大きなプロジェクトに失敗し、心身ともに疲れ果てていたある日のこと。家に帰ると、パートナーがいつもより早く帰宅していて、私の好きな料理を準備していました。何も聞かず、ただ「今日は何もしなくていいよ。ゆっくり休んで」と一言。その優しさに思わず涙がこぼれました。後から聞くと、私が元気がないのを察して、早退してまで支度してくれていたそうです。彼の思いやりに、心から救われた瞬間でした。その状況をどう思いましたか?そのときの私は、「結婚してよかった。本当に素敵なパートナーだな」と心から感じました。疲れ切っていたのに、彼の優しさに触れた瞬間、涙がこぼれそうになりました。2人で食事をしながら自然と笑顔になり、改めてお互いの絆が深まった気がしました。毎日の生活をどう過ごしてる?「思いやりと感謝の気持ちを忘れないこと」を大切にしています。お互いに支え合い、相手の気持ちに寄り添うことが、関係を深める大きな要素だと感じました。日々の些細な行動でも、感謝の言葉を伝えることで、相手の心を温かくし、いい関係が築けるよう意識しています。(34歳/会社員)パートナーの思いやりに……パートナーの思いやりに救われたエピソードをご紹介しました。相手の気持ちに寄り添い、感謝の気持ちを伝えることが、関係を深める大切な要素かもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日体調不良のとき、身近な人に少しでも看病してもらえると安心しますよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良に。みさきさんが39度の熱を出したときは全然心配してくれなかったにもかかわらず、夫は微熱で体調不良アピールをしてきて……?夫のごはん……ちゃんと看病……夫を優しく看病する妻みさきさんが高熱を出したとき、何も看病してくれなかった夫。みさきさんは、夫にされたように完全放置しようかとも考えますが、なんだかんだ優しく看病することに。しかしその後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。皆さんだったらこの状況、どう対応すると思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月13日引っ越しをきっかけに友達と疎遠になってしまうことってありますよね。そういった友達と街中で偶然再会すると、言葉では表せないような嬉しさが込み上げるでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合中学生の時、母親と電車に乗っていました。すると車内で、なんだか見かけたことのある顔を見つけました。母も同じように思っていたそうで、その方も「あっ」と気づいてくれました。たまたま車内にいたその人は……その人は、幼稚園で一番仲がよかった子のお母さんでした。隣を見ると、仲よしだったあの子がいました。卒園してから引っ越してしまい、手紙のやりとりは数年はあったものの、いつからか途絶えてしまっていました。会うのは卒園以来10年ぶりで、お互い娘の顔は成長していたのですぐに分かりませんでした。私は気恥ずかしさもあり、「こんな部活に入ってる」などお互いの近況を母親たち主導で話し、しばらくして降りる駅になり別れました。まさかの再開に……電車の中でも、都内で一番混む電車で再会できたのが奇跡だなと感じました。気恥ずかしさと、どういう雰囲気で、何を話したらよいのだろうという戸惑いの気持ちがありましたが、それ以上に、また会えた嬉しさと恥ずかしい気持ちが大きかったです。なんだか懐かしくて温かい気持ちになりました。久々に会った人にも、気まずいから声をかけない、ではなくちょっと話してみるだけで温かい気持ちになるな、と知ることができました。人の繋がりを温かいと感じる世の中であってほしいなと思います。(29歳/会社員)幼稚園の時の友達と奇跡の再会電車内で偶然幼稚園の頃の友達に再会したというSさん。少し気恥ずかしさがあったようですが、懐かしくて温かな気持ちになれたのですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日大切に思っていた人との別れは、ふとした瞬間に涙が出てしまうこともありますよね。そんな時、ペットが寄り添ってくれるような行動をしてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。恋人と別れて悲しい気持ちになっていると……人に興味がなく、昼間は投稿者さんが何をしていようと熟睡しているペットのチンチラ。同棲していた恋人と子どものように可愛がっていたのですが、その半年後に恋人と破局しチンチラを引き取ることに……。チンチラの思いがけない行動に恋人との別れで悲しんでいる投稿者さんに駆け寄って慰めるような行動をとったチンチラ。皆さんは、悲しい時にペットが思いがけない行動を取ってくれた経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日大人がびっくりするようなスピードで成長していく子どもたち。時に「もうそんなこともできるようになったの?」と聞きたくなるような行動を取ることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Kさんの場合私には8歳の娘と6歳の息子がいます。大体週末に家族で買い物に行くのですが、買い物が終わってお店を出ようとした時、息子が「ママー!」と言ってきました。何事かと思って見ると、手に1円玉を持って「落ちてたー!お店の人に渡してくるから着いてきて!!」と……。息子の行動にみんなビックリ息子が1円玉を渡しに行くと、お店の人はビックリして「あらー、わざわざありがとう」と褒めてくれました。ちゃんと善悪を理解して行動できていることに驚き、また嬉しく誇らしい気持ちに。子どもながらにちゃんと考えて行動できるようになってきているんだなぁと成長を感じましたし、同時に「悪いことは出来ないな……」と実感しました。(37歳/パート)子どもの行動を見て誇らしい気持ちに落ちていた1円玉を拾って、自分からお店の人に届けに行ったという6歳の息子さん。予想もしていなかった行動を見て、Kさんも相当驚かれたようですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日義家族との同居に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。この日は、育児に追われながらもなんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかしその夕食に、義父母は冷たい評価。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいのライコミちゃん。泣き止まない娘を連れ夜の散歩に出かけると、隣人のミドリと遭遇し……?心の内を吐き出し……よき理解者のママ友隣人のミドリに救われたライコミちゃん。その後、ワンオペのときはミドリと協力して家事育児をするように。義両親が他界後も、ライコミちゃんとミドリは家を行き来する関係となり、家族ぐるみの付き合いをする関係になります。最終的にライコミちゃんは周囲の協力を得て、夫と離婚することを選択したのでした。身勝手な義父母とモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月13日子どもから「静かにしてね」と言われたら、皆さんはどんな気持ちになりますか?少し不安になる方もいるでしょう。中には、そんな予感が的中する出来事もあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Sさんの場合ある日、息子が「静かにしてね」と私に言って部屋にこもりました。嫌な予感がして、しばらくしてから様子を見に行くと、部屋中に大量のシールが貼られていました。壁や家具、さらには自分の顔にもシールを貼りまくって、得意げな顔をしていた息子に、つい笑顔に。まさかここまでやるとは思わず、予想を超えたシール祭りに爆笑しましたが、その後の片付けは大変でした。その状況をどう思いましたか?子どもの発想というのは本当に面白く、何をしでかすかわかりませんね。(33歳/会社員)まさかの展開に……息子さんが部屋中にシールを貼りまくった、というエピソードをご紹介しました。子どもの予想外の発想に、驚きつつも思わず笑ってしまう瞬間があるものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日