MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (27/442)
あなたは、用件が相手に上手に伝わっておらず、焦った経験がありますか?「これでわかるでしょ」と言葉を端折って伝えると、思わぬすれ違いが起きてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Nさんの場合新婚の頃の話です。新居に引っ越してすぐ、バタバタしていて時間がなく、それぞれ違う行き先に出掛けました。私は手続き関係に、夫はショッピングモールへ。しばらくすると、夫から「必要なものある?今日の夕飯とか」とメールが来たのですが、私も忙しかったので「お鍋」とだけ返信しました。「お鍋」という返信を見た夫は……簡単にできる寄せ鍋とかがいいと思い、「お鍋」と送ったのですが、1時間ほど後、帰ってきた夫は、大きめの土鍋を抱えていました。「そっちじゃなーい!鍋の具材を買ってほしかったんだよー」と大笑いしました。一瞬、「なんで鍋を買ってきたの?」と不思議に思い、数秒後に大笑いしました。「返信は単語だけじゃなくて、丁寧にしないとな」と学びました。(50歳/会社員)思わず「そっちじゃなーい!」とツッコミ鍋の材料ではなく、大きめの土鍋を買ってきてしまったというNさんの旦那さん。今でも忘れられない新婚時代の笑えるエピソードとなったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日自分が仕事をしていくうえで、譲れない条件はありますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。結婚にあこがれを抱きつつも、なかなか一歩を踏み出せずに毎日を過ごしていました。そんなとき、ふと自分の年齢を改めて認識したさなは、環境を変えるべく“転職”を考えますが……。今の仕事を選んだ理由……大切にしたいのはプライベートだったけど?仕事を選ぶ条件として、プライベートの時間を大事にしたいという強い思いがあるさな。しかし今は彼氏もおらず、これといった趣味もないことに気がつきます。その後、本屋で見かけた気になる男性と偶然再会したさなは付き合い始めることに。ですがのちに、彼は既婚者だったと判明するのでした……。そろそろ節目を迎える年齢になったら、あなたなら何を考えますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月18日お付き合いをしていると、ふと不安な気持ちになってしまうこともありますよね。そんな時パートナーから、安心する言葉をもらえたら……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。嬉しいけど不安生まれて初めてできた彼氏に、投稿者さんは”ある不安”を抱えていて……?不安を打ち消す言葉彼氏の率直で素敵な言葉に、安心をもらっている投稿者さん。あなたなら、もしパートナーが付き合うことに不安を感じていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日皆さんは、職場で年上の方から学ぶことがあるでしょうか。中には、年齢を重ねた方の言葉から、大切な気づきを得るケースも……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそう!おばさん化していない大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Aさんの場合60歳の方のエピソードです。同じ職場で働いていたその方は、娘さんがアパレルブランドに在籍していることもあり、ファッションがとても素敵でした。一緒に仕事をしていても謙虚で優しく、私はとても尊敬しています。その方の口癖は「誰からも好かれる可愛いおばあちゃんになりたい」でした。自分の引き際を見極め、他人に対して常に優しくありたいと、いつもおっしゃっていました。どんな歳の取り方をしたいですか?私も「誰からも好かれる可愛いおばあちゃん」になりたいと思います。どんなに歳を重ねても謙虚に他人の価値観を尊重し、協力し合える関係を仕事でもプライベートでも築いていけるような人になりたいと思います。(43歳/パート)年齢を重ねても……「誰からも好かれる可愛いおばあちゃんになりたい」と言う女性に憧れを感じたAさん。年齢を重ねても、謙虚で優しさを持ち続ける姿勢は、誰からも愛される秘訣なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日自分のつらいことを少し周りに理解してもらえるだけでも、助かりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』をご紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまいます。その後、保健室の先生の勧めで病院を受診した佳純は、『起立性調節障害』と診断され……。周囲の理解も得て……水分補給も欠かさず……夜は早く眠り……普段の生活を見直すことで……家族の協力もあって、食生活や睡眠のとり方など気を付けながら生活するようになった佳純。学校でも先生や友人の理解を得られたことで、無理せず過ごせるようになり……。それから、周囲の理解もあったおかげで起立性調節障害に向き合い、少しずつ体調も改善していくのでした。起立性調節障害で朝起きるのがつらい、あなたの周りで同じような人がいたら、なんと声をかけますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日さまざまな具材を入れることができるお弁当。保温機能が付いているものであれば、時間が経っても温かいごはんを食べることができますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Tさんの場合保温機能付きの大型の水筒のような弁当箱を使っていた私。上からおかず2つ、大きめのご飯入れ、みそ汁の計4つに分かれているお弁当でした。そのお弁当の中身は……ある日作ってもらったお弁当を開けると、第一おかずゾーンにはお好み焼き、第二おかずゾーンにもお好み焼き、ご飯ゾーンにもお好み焼き、みそ汁ゾーンにソースとマヨネーズが入っていました。「確かにお好み焼き食べたいとは言ったけどなんか違う!」と、友人と一緒に笑ってしまいました。(42歳/飲食店経営)お弁当箱の中にお好み焼きがぎっしりお好み焼きがぎっしりと入ったお弁当を見て、思わず友人と笑ってしまったというTさん。「なんか違う!」と思ったものの、忘れられない特別な思い出となったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日私たちの生活に欠かせないものであるトイレ。蓋が自動で開いたり、ウォシュレット機能が付いていたりするトイレも多く見かけますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Yさんの場合アメリカから来た友人が日本のトイレを初めて体験した時のことです。彼は空港でウォシュレットのボタンを押してしまい、突然の温水に驚いて叫び声を上げました。ウォシュレットに驚いたアメリカの友人は……しかし、すぐにその快適さに気づき、次の日には「もう普通のトイレには戻れない」と笑顔で言っていました。さらに、どこに行ってもトイレが清潔で、自動で蓋が開閉することにも感動していました。日本のトイレの快適さは、彼にとって忘れられない思い出となったようです。私自身も海外旅行の経験があるので、友人の気持ちがわかりました。日本のトイレはレベルが高いと思います。(46歳/会社員)日本のトイレに感動していたはじめはウォシュレットに叫び声を上げてしまったものの、すぐにその快適さの虜となったYさんのアメリカから来た友人。友人の反応から、さらに日本のトイレのレベルの高さを実感したようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日電車の中で、ふとした瞬間に微笑ましい出来事を目にすることはありませんか?子どもたちの無邪気な行動には、時に心が和むものです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Dさんの場合電車が駅に止まっているとき、小さな子どもがお母さんと一緒に乗ってきました。子どもは外にいる学生に向かって可愛らしく手を振っていました。「あぁ、なんて可愛いんだろう」と微笑ましく見ていたのですが、もう一度見直すと、その子は実はガラスに映った自分に手を振っていたのでした。そのときの心情は?その光景に気づいた瞬間、思わずくすくすと笑ってしまいました。何とも平和でほっこりする出来事でした。(22歳/会社員)心温まる光景に……ガラスに映った自分に手を振る子どものエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な姿に、思わず笑みがこぼれますよね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日夫婦で家事を分担している方も多いかもしれません。しかし、いざ体調を崩したとき、相手の優しさに気づくこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Hさんの場合私たちは共働きの子なし夫婦で、普段から家事は分担して行っています。あるとき、私は風邪を引いてしまい、なかなか熱が下がりませんでした。そんな中、夫は仕事があるにもかかわらず、家事も看病も全てやってくれました。申し訳なくて謝ると、夫は「何言ってるの!家事をやって欲しくて結婚したんじゃないんだから!ずっと一緒にいたくて結婚したんだよ。こういうときは任せなさい!」と言ってくれました。その状況をどう思いましたか?その言葉に泣きそうになり、この人と結婚して本当によかったと心底思いました。相手に対する思いやりの心を、これからも大切にしていきたいと思います。(35歳/会社員)夫の言葉に……「家事をやって欲しくて結婚したんじゃない!」という言葉に泣きそうになったHさん。お互いに思いやりを持ちながら支え合うことで、夫婦の絆がより強くなるのかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日普段から大人をよく観察している子どもたち。時に、親さえもびっくりしてしまうような行動を取ることもあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Tさんの場合実家に泊まりにいく準備をしていたときのことです。私が着替えやおもちゃ、必需品などの用意を呟きながら行っていると、そばでそれを聞いていた息子が突然どこかへ行ってしまいました。戻ってきた息子の手には……そして帰ってきたかと思えば、手には息子のリュックサック。次の瞬間、私の真似をしながら着替えやおもちゃをリュックサックに詰めはじめました。最初は何をし始めたのかわかりませんでしたが、次第に準備を手伝ってくれていることに気づき嬉しくなりました。どんなところでも子どもは親の背中をしっかり見ているんだなあと感じました。(31歳/主婦)子どもの成長を見て嬉しい気持ちに実家に行くための準備をしているママを見て、自分のリュックを持ってきて真似し始めたという息子さん。子どもは、私たちが思っているよりも親のことを見ているのかもしれませんね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日朝、眠くてなかなか起きられないことありますよね。中には、そんなときに子どもに驚きのいたずらをされてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合私が夜寝るのが遅くなり、朝なかなか起きられない日がありました。そのとき、2歳の娘が私より早く起きて、1人で遊んでいました。それを確認して、私はもう少し寝ることに。ふと目を覚ますと、さっきまでそこにいた娘がいません。隣の部屋に行くと、部屋の端に座り込んでいます。何をしているのかと覗き込むと、娘は私の赤い口紅で顔や腕から手、さらにはパジャマまで真っ赤に……。その光景に思わず笑ってしまいました。その後すぐにお風呂に入り、口紅もきれいに落ちました。その状況をどう思いましたか?今までそんないたずらをしたことがなかったので、「まさかそんなことをするなんて!」と驚きと笑いが止まりませんでした。これからは、朝眠くても子どもより早く起きるようにしようと思います。(33歳/専業主婦)まさかのいたずらに……赤い口紅で娘さんが全身を真っ赤にしてしまった、というエピソードをご紹介しました。子どもならではの無邪気さに、驚きながらも癒される瞬間だったかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月18日生理前後や生理期間中に、自分の感情をコントロールできなくなってしまうことはありますか?今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。さらに彼氏から外食に誘われたみわ柴さんは体調不良になり、彼と気まずい雰囲気に。その後、再び生理が近づいてきて気持ちが不安定になったみわ柴さんは、彼氏に当たってしまい……。体調は優れないものの…… 彼も我慢の限界に……毎月自分の感情がコントロールできなくなってしまい、彼と険悪になってしまったみわ柴さん。気持ちが落ち着いてくると謝罪するも、優しかった彼の表情は暗くて……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。生理中に感情が制御できなくなってしまう、あなたならこんな時、どう対処しますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月18日ともに力を合わせて、さまざまなことを乗り越えていく夫婦という関係。一緒にいる時間が長いほど、「阿吽の呼吸」が発揮される場面も多くなるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Tさんの場合夫と会話していた時の話です。夫は卵とバナナが好きなので常備させておきたいらしく、自分で買い物をしてきて欲しい時や私が買い忘れた時は食べ物の絵文字だけを送り合います。絵文字だけで会話が成立卵なら卵の絵文字、バナナならバナナの絵文字だけで、文字を打つことはあまりありません。ある時ふとやりとりを見返してみると、卵とバナナの絵文字だらけで思わず笑ってしまいました。夫婦だけの会話って感じが面白いなと思いました。結婚して約10年。会話が熟年夫婦のようになってきたなぁと感じました。(38歳/パート)やり取りは卵とバナナの絵文字だらけ「卵買ってきて」と文字で打つのではなく、絵文字だけで相手にメッセージを送っているというTさんご夫婦。お互いに相手のことを理解しているからこそ成り立つやり取りですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日ムダ毛処理の大変さは人それぞれですが、お手入れをするにも苦労しますよね。また、処理はしていても気になる……という方も多いのではなないでしょうか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「女性の体毛ランキング」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。あるサイトを見て……ムダ毛も体を守る大事なもの!毛は自分の体を守ったり、人によっては魅力的にも見えると主張する女性たち。女性の体毛だけでなく、男性の髭やすね毛も同じように“ムダ毛”ではないのではないでしょうか。ムダ毛はあってはならないもの、と考えることをあなたはどう思いますか?※実体験を元にした漫画です※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まきうちまきえ(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日皆さんは、年齢を重ねる中で「いつまでも若々しくいたい」と感じたことはありますか?中には、40代にもかかわらず、周りに明るさと元気を与える方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Bさんの場合バイト先で一緒に働いていた40代の主婦の方のお話です。その方は、毎日笑顔で明るく私たちだけでなくお客さんにも元気を与えるような雰囲気や声かけをしていました。そのため、40代には見えないといろんな方に言われていました。子どもが巣立ったらやりたいことも楽しそうに話してくれて、いつまでも若く見えるなと思っていました。どんな歳の取り方をしたいですか?私も周りに元気を与えられるような存在になりたいと憧れています。何歳になっても、自分のやりたいことを諦めず、健康にも気を配り、運動や食事に気をつけながら生活していきたいです。(29歳/専業主婦)年齢を重ねても……40代には見えない主婦の方とのエピソードをご紹介しました。いつまでも笑顔と元気を忘れない姿は、本当に素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日嫌なことが続いたときは、気分転換も必要ですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことになりました。すると彼は貯金のため、うみさんに食事とアイロンがけをやるように言ってきます。うみさんはどこか納得いかないながらも家事を一生懸命やりますが、文句を言われ……。否定ばかりの彼気晴らしに出かけ家に帰ると……アイロンをかけてるけど不機嫌な彼……気分転換に出かけたうみさんは帰宅すると、不機嫌そうにアイロンがけをする彼の姿が。そして「なんで俺が家事をしなきゃいけないんだ」とぼやく彼。それから徐々にお互いのリズムがずれていってしまいます……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。家事を頑張っても労ってくれないパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月17日お弁当箱の蓋を開けた時、見た目がかわいらしいと、おのずと気分も上がりますよね。しかし、一生懸命かわいいお弁当を作っても、思わぬアクシデントが起きてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Mさんの場合小学生の時、母親の作ってくれるお弁当が地味なのが悩みでした。友達のお弁当はかわいいピックやカップを使っているおしゃれなものなのに……と羨ましくなり、ある時「もう少しかわいいお弁当がいい」と伝えてみました。すると母親が「わかった。かわいくしてみる!」と言ってくれたので、次のお昼ご飯を楽しみにしていました。ワクワクしながらお弁当箱を開けると……次に母がお弁当を作ってくれた日、お弁当の蓋を開けると、全く可愛くありませんでした。それどころか、いつもよりも地味なくらいで、子ども心にがっかりしました。いびつな形のおにぎりを食べて、帰宅後に「なにあれ!ぜんぜんかわいくない!」と怒る私に、母親は「今日はキャラ弁にしたけど……?」と困り顔。「せっかく作ったから写真も撮ったのよ」と朝母親が撮ったお弁当の写真を見ると、なんと可愛らしい動物のキャラ弁当でした。「え?」と思い慌ててお弁当の蓋を開けると、蓋の裏にはシワシワになった海苔がすべてくっついていました。お弁当を開けた瞬間はがっかりしましたが、母親が頑張って作ってくれたことを知って嬉しくなりました。そして、せっかく作ったのに全部蓋の裏にくっついてしまっていることにも思わず笑ってしまいました。その時の出来事を振り返り……今思えば、せっかく作ってくれているお弁当に対して文句を言ったのに、要望通りかわいいお弁当を作ってくれた母親は優しいし、親の愛というのはすごいと思います。自分も子どもが出来たら同じくらいの愛情を持って接してあげたいと思いました。(26歳/事務職)海苔が全部蓋にくっついていた期待していたものの、お弁当箱の蓋を開けた瞬間ガッカリしてしまったMさん。ですが、実はかわいいお弁当を頑張ってくれていて、蓋に海苔がついてしまっていた状況に思わず笑ってしまったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日勉強だけでなく、人との関わり方や生活していくための常識を学ぶ場でもある学校。お昼休みや給食の時間が楽しみだったという方も多いのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30代、Hさんの場合現地の学校で活動を行っていた時の話です。その時に驚いたのが、清掃活動の違いです。生徒も掃除をする姿に……日本では生徒自身が行いますが、海外の学校は清掃員が定期的に入って清掃を行います。日本では生徒による掃除の時間があることに、先生も生徒もとても驚いていました。「どうして自分たちの家ではないのに掃除するのか?」という質問もありましたが、「自分たちが使う場所は自分たちできれいにする。クラスメイトと協力するという集団作業は大切では?」と伝えたところ、先生や生徒たちは興味津々の様子でした。やはり日本では、自分たちできれいにすることや、みんなで協力するということの大切さを、数十分の掃除の時間から学んでいるのかもしれないと思いました。(30代/教育業)海外では清掃員が入るけれど……日本の学校では、生徒が掃除をすることに外国人が驚いていたといエピソード。この出来事から、今まで当たり前だった行動が学びの1つでもあるということを知ることが出来たようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日皆さんは、思わぬタイミングで他人の優しさに触れて、元気をもらったことはありますか?中には、電車の中で子どもからのさりげない優しさに、心が癒されたというエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。23歳、Fさんの場合電車の中での出来事です。私が仕事でミスをして落ち込んでいたとき、隣には若いママさんと5歳くらいの女の子がいました。急に女の子が「飴あげる」と、私にいちごの飴を渡そうとしてくれました。ママさんは「電車の中だし、知らない人でしょ?」と女の子に促し、やめさせようとしたのですが、女の子が「パパが言ってたよ、困っている人を優しく、助けてあげられる子になるんだよって。この人、困ってそうだからあげるの。はい、どうぞ」と言いました。そのときの心情は?ママさんは「すみません」と私に謝りましたが、私はその言葉にすごく元気をもらいました。ありがたくその飴を受け取り、2人が降車した後に食べたのですが、とても甘く、さらに元気が出ました。「子どもは親の鏡」と言われるように、教えられたことを素直に実行したその子を見て、私はまだまだ頑張れていないなと感じました。自分に素直に、そして自分の考えもしっかり持とうと思いました。(23歳/会社員)心温まる光景に……電車の中で5歳くらいの女の子が「困っている人を助けてあげる子になるんだよ」と言いながら、いちごの飴を差し出してくれたエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な優しさには、大人も学ぶべきところがあるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日毎日さまざまなことを学んでいる子どもたち。時に、日常の何気ない場面で成長を見せてくれることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Eさんの場合幼稚園に入ってから色々な面で成長したなと感じることがあります。その中でも一番驚いたのが、私が買い物袋を両手に持っていて、下の子の靴が脱がせなかった時、「ぼくが脱がせてあげるよ!」と率先して靴を脱がせてあげていたことです。それだけでなく……私は子どもに「ありがとう!とっても助かるよ!」と声をかけて、買い物したものを片付けに行きました。しかし、子どもが全然玄関から戻ってこず……。「どうしたのかな?」と思ってもう一度玄関に行くと、みんなの靴を揃えていました。「こんなこともできるようになったの!」と褒めて褒めて褒めまくりました。つい最近まで自分で靴も脱げなかったのに靴を脱がせてあげる立場になったことと、なにも言ってないのにみんなの靴を揃えてくれたことが、とても嬉しかったです。疲れも吹っ飛んで笑顔になりました。この経験から、やってもらってありがたいこと、助かったことなどは声を大にして感謝を伝えることが大事だな、と思いました。(30歳/専業主婦)お手伝いしてくれた子どもに驚きふとした場面で子どもの成長を感じたというEさん。疲れが吹っ飛ぶほどに、嬉しい気持ちになったようですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日自分が体調不良のときに、周りに助けてくれる人がいないと大変ですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」そう思ったのですが、夫は全く看病をしてくれず。病院へ行きたいと言っても反対され、みさきさんは何とか自力で体調不良と闘いました。それからしばらくして、今度は夫が体調不良になりしんどいアピールをしてきますが……。ブツブツ言う夫……微熱じゃん……自分だけかわいそうな夫自分だけがつらいとアピールしてくる夫に呆れるみさきさん。自分はつらいときに看病してもらえなかったことで、夫を放置したい気持ちになります……。その後みさきさんは感染症で陽性が判明した夫を、モヤモヤしながらも仕方なく看病するのでした。病気の妻を放置したにもかかわらず、自分の体調不良は大げさにする夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月17日子どもがトイレのトレーニングをしていると、予想外のハプニングが起きることがありますよね。事前に注意していても、思わず笑ってしまうような出来事が起きることも少なくありません。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Yさんの場合私が思わず笑ってしまったのは、子どものトイレトレーニング中の出来事です。ある日、子どもがトイレを使っているときに「ギャー!」という声が聞こえ、急いで駆けつけました。すると、そこには全身びしょびしょになった子どもがいて、トイレの中も水浸し。どうやらウォシュレットのボタンを押してしまったようです。その状況にどう思いましたか?やるだろうとは思っていたので、「やっぱりか……」という気持ちと、まさかの様子に笑ってしまいました。事前に「ボタンを押しちゃダメだよ」と注意しても、子どもはやっぱり押すんだなと。子どもの好奇心には勝てませんね。(41歳/主婦)予想的中な状況に笑みがウォシュレットのボタンを押してしまった子どもに笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの好奇心には驚かされることが多いですね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日ライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出た経験がある方も多いはず。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき……。ある日、頑張ってもなかなか結果が出ずに悩む冬子。そんな気持ちを知らない彼は……?愚痴を言う彼……思いが爆発してしまった彼女……就活に成功した健吾に対し、不採用通知ばかりで劣等感を感じてしまう冬子。ついに思いが爆発し、涙してしまいます。この後、二人はさらにすれ違ってしまうことに……。しかし最終的に二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日初めての出産は、妻も夫も不安でいっぱいですよね。不安を乗り越え、無事出産が終わった時、二人が交わした会話とは……。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。初産を終えて不安でいっぱいの中、立ち会った夫の顔を見た瞬間に平常心を取り戻せた妻。そして無事に出産を終え……?頑張ってくれてありがとう新しい生命の誕生に、感動を共有した二人。普段は泣かない人が涙を流している様子に、本気で感動していることが伝わってきますね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月17日皆さんは、誰かと連絡をとっているときに「どういう意味??」と思ったことはありますか?中には仲のよい友達から驚きの連絡が送られてきた人もいるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Tさんの場合ある日、仲のよい男友達から「坊主にしたよ」と連絡がありました。正直、ルックスからして坊主姿が想像できなかったので「何か悩んでいることでもあったのか?男性は失恋したら坊主になるのか?」と一瞬混乱してしまいました。頭を丸める「坊主」ではなく……その後、音響機材の画像が続けて送られてきました。その音響メーカーの名前も発音的には似ているため、名前を平仮名で入力し、変換で漢字を選択してしまい「坊主」と打ち間違えたらしいです。彼は家の音響設備を充実させたかったらしく買ったことを連絡してくれたようで……。素直に「なんでやねん!」とツッコミを入れましたが、その後にジワジワと笑ってしまいました。(31歳/会社員)坊主ではなかった!一瞬困惑したものの、続けて届いた画像で謎が解けたというTさん。音は同じでも、文字が違うと全く別の意味になってしまうのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日皆さんは、駅で電車に乗り遅れそうになった経験はありますか?中には、そんなピンチに温かい配慮を見せてくれる駅員さんもいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Fさんの場合地方に住んでいた私の最寄りの駅では、電車は1時間に1本、時には2時間に1本のときもありました。朝9時頃発の電車で出かけようとしていたとき、1台しかない券売機には数人の列ができていました。私が乗りたかった列車は、階段を登って1番遠い6番線から発車する電車でした。発車10分前に券売機の列に並びましたが、なかなか進まない列に焦りを感じていました。「電車に乗れないかも」と思っていたら……?私の前の人が券を買う番になったときには、ホームにすでに列車が入ってきてしまい、私はその電車に乗ることを諦め、1時間後の電車に乗る覚悟を決めました。しかしそのとき、突然「この後5名、その電車に乗ります!」と駅員さんのアナウンスがホームに響きました。驚いて顔を上げると、券売機に並んでいる人たち全員が電車に乗れるように、電車を停車させてくれたのです。駅員さんのおかげで、私は無事にその電車に乗ることができ、予定を変更することなく、その日を過ごせました。その状況で学んだことは?諦めかけた心が、駅員さんの心温まる対応で感謝の気持ちに変わりました。周りを見ることと、配慮と連携は大事なことだと感じました。(29歳/会社員)駅員さんの配慮で……今回は、諦めかけた電車に駅員さんの配慮で乗ることができたというエピソードをご紹介しました。駅員さんの気遣いに、心が温まりますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日普段はいい人だからと警戒せずにいると、思わぬトラブルに巻き込まれることもありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。※この記事にはハラスメントの表現がありますのでご注意ください。もし被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、厚生労働省の「明るい職場応援団」のご確認を。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこの同期さんちゃんが、飲み会で通販営業部の野村さんとトラブルに。しばらくして突然退職した野村さんですが、実は複数の女性社員と不適切な関係だったことが判明。ある女性社員の場合は、トイレから出てきたら野村さんに手を掴まれて……?部下が通りかかったけど……間一髪で逃げ切る……トイレに連れ込まれそうになったところを、野村さんの部下の田代に見捨てられ危ない目に遭った山下さん。部下の田代くんはその様子を見たとき「お邪魔したら悪い」と言っていて……。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月16日学生の頃、親とケンカをした経験があるという方は多いはず。素直に謝ることができるといいですが、それがなかなかできずにモヤモヤとした気持ちになることもありますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Nさんの場合高校時代の話です。前日に母とケンカをし、朝も口を利かずに登校しました。お昼になり、お弁当を開けると、ご飯の上に海苔で作られた「顔」が乗っていました。母が作ってくれたお弁当は……その顔はしかめっ面になっていて、まるで喧嘩の続きを見ているようでした。友達と一緒に「お母さん、まだ怒ってるの?」と大笑いしました。帰宅して母に聞くと「仲直りのスマイルだよ」とのことでしたが、しかめっ面になっていたことを話すと母も大笑いしていました。しかめっ面を見た時は、正直「執念深いな」と思いましたが、「笑顔で仲直り」というメッセージをお弁当に託すお茶目な母にほっこり。激しい喧嘩だったのに、朝からお弁当を作ってくれる母の優しさを考えたら、もう少し母との口の利き方を考え直そうと思いました。(47歳/ライター)仲直りのスマイルがしかめっ面に海苔で作られた顔を見て、お友達と一緒に笑顔になったというNさん。結果的にほっこりする展開となり、母の優しさを再確認することとなったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日皆さんは、日本食と聞くとどのようなイメージがありますか?今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Aさんの場合カナダに留学をしていた時の話です。アルバイト先のみんなで日本食を食べていた際に、お寿司の話になりました。「日本食はすごく新鮮で美味しい」という話をしていた際、現地の人に、「日本食は全て生きたままだよね?」と言われたのです。その後、たこ焼きが出てきたら……さらに頼んでいたたこ焼きがテーブルに置かれて、たこ焼きの鰹節がエアコンに当たって揺れていたのを見た時も「すごい!こんなものも生きてるんだ!」と感動していました。その光景を見て笑ってしまうのと同時に、日本食の新鮮さや、日本食のほとんどが生でまだ動いているものばかりという認識があることに驚きました。いろんな日本食がありますが、海外ではお寿司という料理がすごく印象深いということを学びました。(22歳/大学生)「全て生きたまま」だと勘違い現地の人の「日本食は全て生きたままだよね?」という一言に驚いたというAさん。初めてたこ焼きの鰹節が揺れている姿を見たら、生きていると思ってしまうかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日下に弟妹がいると、年上だからというだけで我慢しなければならないことがありませんでしたか?中には、祖母からことあるごとに「お姉ちゃんなんだから」と言われ落ち込んだとう人も……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「長女あるある」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。お姉ちゃんなんだから その人自身を見て行き過ぎた祖母の態度を制し、続柄ではなく名前で呼ぶよう提案してくれた母。主人公の人格を肯定してくれた、素敵な対応ですね。※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年09月16日