MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (28/444)
年齢を重ねるごとに、自分がどんな風に年を取っていくかを考えることってありますよね。そんな中、年齢を感じさせない、アクティブで素敵なご夫婦に出会ったというエピソードをご紹介します。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Cさんの場合4年前に引っ越した際、隣に住む80歳を越えたご夫婦と知り合いました。ゴミの出し方や自治会の内容、ご近所さんの情報まで、細かく教えてくださるその方は、とても80歳を過ぎているとは思えないほど若々しく、可愛らしい方でした。世話好きで、多趣味。ごみ置き場のカラス除けネットに自ら大きなアップリケを縫い付けたり、パソコンで自治会の案内文を作ったり、イベントごとには子どもたちにお菓子を配ったりと、とにかくアクティブです。家庭菜園で育てた野菜もお裾分けしてくださり、気さくで品があって、とてもおしゃれな方でした。そのときの心情は?こんな年の重ね方ができるなんて素敵だなと心から思いました。人に優しく、やりたいことを楽しみながらやれるその姿に、私もこういう年の重ね方を目指したいと感じました。(37歳/パート主婦)素敵な隣人に……年齢を重ねてもアクティブでおしゃれ、そして親切な隣人の姿に、こんな風に年を重ねたいと憧れを抱いたというAさん。人に優しく、自分のやりたいことを楽しむ姿勢は、歳を取っても若々しくいられる秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日生理の時に、洋服に汚れがついてしまったら焦りますよね。そんな時、救いの手を差し伸べてくれる人が現れたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理で絶体絶命になった経験ある?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理でズボンにシミができちゃった……予想外の助っ人登場に救われた!トイレで事情を察して声を掛けてくれたおばさんに、助けられた主人公。このおばさんのように、見知らぬ人でも困っている相手にすっと手を差し伸べられたら素敵ですね。※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:なぁ監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日皆さんは、忙しい朝に慌てて行動してしまうことはありませんか?中には、うっかりミスをしてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Yさんの場合起床時間が遅くなってしまい、慌てて準備をしたため、いつも携帯している交通系ICカードを忘れてしまいました。本当に久しぶりに駅の券売機で切符を購入し、自動改札機を通って、急いで電車に乗ろうとしていたところ、自分の後方から駅員さんが駆け寄ってきて、「切符を取り忘れましたよ」と声をかけてくれました。まさかの対応に……切符を取り忘れていることに気づいていなかったので驚いたと同時に、真剣なまなざしで懸命に後を追いかけて来てくれた駅員さんの誠実さに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。時間に余裕を持って行動する大切さを再確認し、人に迷惑をかけないように注意したいと思いました。(59歳/自営業)駅員さんの対応力時間に追われていた中で、駅員さんの気づかいがとても嬉しかったというエピソードをご紹介しました。温かい対応に触れると、心が和みますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日悩んでいるときに周りの人からの優しさに触れると、救われますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。はじめはヘルプマークをつけるのを嫌がっていたユウタでしたが、クラスのみんなに理解を得るため、病気について自ら説明をします。すると、後日ママ友が優しい言葉をかけてくれ……。ママ友に事情を話し……ママ友の反応は……?周囲に理解してもらえるようになり……ユウタのことを知ってもらおうと、他のママ友にも『パニック障害』について説明をしたミホ。ママ友たちからの温かい言葉がうれしく、気持ちにも変化があり……。その後、周囲に理解を求める重要性を改めて認識したことで親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。友人や身内などで悩んでいる人がいたら、どのように声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日あなたは最近家族と喧嘩をしましたか?どれだけ仲のよい家族であっても、時にぶつかってしまうこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Sさんの場合中学生の頃、母親と喧嘩した時の話です。休日に部活動の試合があり、お弁当を作ってもらいました。喧嘩した翌日だったのにもかかわらずお弁当を作ってくれたため、母に感謝の気持ちを抱いていました。お弁当箱を開けてみると……しかし、お弁当箱を開けたら白米しか入っていなかったのです。「あんなに笑顔で送り出してくれたのに、白米だけとは」とさすがに笑いました。周りの友達からは「どうしてこうなったの?」と聞かれました。この出来事から、「母親は侮れないな、これからは仲よくしよう」と思いました。(26歳/会社員)お弁当の中身は白米のみお弁当箱の中に白米しか入っていないのを見て、思わず笑ってしまったというSさん。それを見て「どうしてこうなったの?」と聞きたくなってしまうお友達の気持ちも分かりますよね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日外食に行くと、サービスで出てくることが多いおしぼりとお水。しかし、これに驚いてしまう海外の方もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Mさんの場合外国人の友人とレストランに行った時のことです。友人は、レストランでおしぼりを渡されたことに驚いていました。友人がびっくりしていた理由は……食事前に手を拭く文化が珍しかったようで、「これで顔を拭いていいの?」と聞かれて、笑ってしまいました。日本では当たり前のことが、他の国ではそうでないことに驚きました。自分が日常的にしていることでも、国や文化が違うと全く異なる視点があることを学びました。(31歳/テックエンジニア)レストランで出てきたおしぼりにびっくりおしぼりを渡されて、「これは顔を拭くためのものなのか?」と勘違いしていたという海外の方。食事前に手を拭くという文化は、海外にはあまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日子どもたちの何気ない言葉や行動に、心が温まる瞬間は多いですよね。とくに、家族の絆を感じる一コマが忘れられないこともあります。今回MOREDOORでは、まるで魔法のよう!子どもの言葉に癒されたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Uさんの場合お盆休みが終わる日に、パパ(夫)が「明日から仕事か~!早起きつらいな~」と愚痴を言ったら、それを聞いた次女(5歳)が「わたしがいっぱいギューっとしたら、がんばれるでしょ!!」とパパに思いっきりハグをしていました。本当にかわいいなあと思いました。パパもすごく喜んでいました。その状況にどう思いましたか?いつも夫を見送るときに玄関でハグをしているので、その様子を見ていたのかなと思いました。これからも仲よしのパパとママでいようと思います。(44歳/会社員)子どもの言葉に……パパの愚痴に5歳の娘が優しいひと言を返したエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な気持ちが、大人の心を癒してくれますね。皆さんも、子どもの言葉に癒された経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日電車の中では、席を譲り合う光景に心が温まることがありますよね。中には、小さな子どもが見せる優しい気遣いに、周囲が感動する場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Hさんの場合座席が埋まった電車に乗ってきた、幼稚園児らしき男の子と妊娠中のお母さん。私が立って席を譲ると、お母さんは「ありがとうございます。でも、すぐに降りるのでお構いなく」と遠慮しつつ、男の子に座るように言いました。すると男の子は「ママ座って!〇〇の弟が疲れちゃうから!」とお母さんに座るように譲り、お母さんは「ありがとうね」とお礼を言いながら着席。お母さんのお腹の中の赤ちゃんを気遣う、優しい男の子でした。そのときの心情は?暖かい気持ちになりました。ご両親の接し方もいいのでしょうが、これから生まれてくる赤ちゃんに対して、すでに兄弟としての意識が芽生えているんだなと思いました。(35歳/会社員)心温まる光景に……今回は、男の子が妊娠中のお母さんを気遣う優しいエピソードをご紹介しました。子どもの純粋で優しい気持ちは、周りの大人にとっても心温まるものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日小さなお子さんが何かに挑戦する姿を見守ること、ありますよね。中には、失敗も気にせず、笑顔で前向きな子どもの姿にほっこりするケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Sさんの場合ある日、息子が「自分で牛乳を注げる!」と言って聞きませんでした。嫌な予感がしつつも見守っていると、案の定、牛乳はテーブルの上に豪快にこぼれました。しかし、彼は満面の笑みで「全部飲めたよ!」と得意げ。こぼれたのは半分以上です。息子の満面の笑みに、衝撃を通り越して笑いが止まりませんでした。その状況をどう思いましたか?「全部飲めたよ!」という自信満々の姿に、子どもの発想には本当に勝てないなと思いながら、面白すぎて一緒に笑ってしまいました。その状況から学んだことは?子どもは失敗を恐れず、自信を持って挑戦する姿勢を持っているということです。たとえ結果が思い通りにならなくても、成功だと思える前向きな気持ちは素晴らしいなと感じました。また、大人も完璧を求めすぎず、失敗を笑い飛ばして楽しむことの大切さを学びました。(37歳/会社員)まさかの笑顔に……今回は、息子さんが牛乳を豪快にこぼしたエピソードをご紹介しました。失敗を恐れずに挑戦する姿勢には、私たち大人もハッとさせられることがありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月21日つらいことに耐え続けていると、ふとしたときに本音が漏れてしまうこともありますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは次第に行動のひとつひとつをカズヒコから指摘されるように。どうしてもできないときは助けてほしいと訴えますが、カズヒコは何度も論破してきます。何を言っても自分が正しいというカズヒコの態度に、ライコミちゃんは抵抗するのも疲れてしまい……。衝動的に……夫と別れたことで開放感が……離婚という言葉を衝動的に口にしてしまったものの、あっさり受け入れてくれた夫。ライコミちゃんは自由な生活を楽しみますが、元夫は会社で女性社員に声をかけまくっているようで……。その後、離婚したライコミちゃんは、元夫から復縁をちらつかされながらも一人の生活を楽しむのでした。家事に対して手伝うどころか文句ばかり言うパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月21日義家族との同居との同居は、悩みが付き物ですよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。この日は、育児に追われながらもなんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかしその夕食に、義父母は冷たい評価。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに、夜の散歩で遭遇した隣人ママのミドリが”あること”を提案してくれて……?張り切るライコミ隣人ママのおかげで気持ちに変化が……今まで義両親から小言を言われたら我慢していたライコミちゃんが、隣人ママのミドリの助言で気持ちに変化が。そして家族が出勤した後、家に訪れた人とあることをして心にゆとりができるようになり……。最終的に、ライコミちゃんは周囲の協力を得て、夫と離婚することを選択したのでした。身勝手な義父母とモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月21日普段から使っている人も多いであろう眼鏡。常にかけている方もいれば、小さな文字を見る時だけ眼鏡をかけるという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Aさんの場合眼鏡がないとスマホの画面が見えづらい年齢に差し掛かり始めた頃のエピソードです。ある日、鏡を見て目に掛かるまで前髪が伸びてきたのが気になった私は、近所に住む手先の器用な娘にメッセージで散髪依頼の連絡をしました。メッセージを見た娘から……数分後に娘からの返信があり、開いてみると「どゆこと?」とありました。眼鏡を探して、かけてから娘に送ったメッセージを確認してみると、そこには「噛み切って欲しい」という文面……。それ以降、かならず眼鏡をかけてからメッセージの操作をするようになりました。その時は間違えたことに恥ずかしさがありましたが、後で読み返して笑ってしまいました。この出来事から、他人へのメッセージやメール連絡は、かならず眼鏡を使用して送ることが大事だと学びました。(50歳/主婦)変換ミスで娘を困惑させてしまった「髪切ってほしい」と送るつもりが、「噛み切ってほしい」と送ってしまったというAさん。メガネをかけ、メッセージを見返したときに笑みがこぼれたようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日相手はよかれと思って話していることでも、自分にとって触れられたくない話題もありますよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。あらすじレズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲のよい友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選びました。レズだと知らない人は……自分たちの信じた道を……友情結婚だということは少人数の友人にしか打ち明けておらず、両親にも本当のことは話さずにいる夫婦。罪悪感はありつつも、自分たちの信じた道を進んでいきますが、会社で子どもの話になると反応に困り……。その後は、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、さまざまな事態が生じたときのために誓約書を取り交わし……。ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。本当に好きな人とは結婚できない、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日皆さんは、年を重ねることに対してどのようなイメージを持っていますか?中には、歳を重ねてもアクティブに楽しむ方もいらっしゃいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Tさんの場合その方は同じ会社の先輩で、50歳くらいの方ですが、数年前に子どもが自立して家を出てから、とてもアクティブで自由な生活を送っていて憧れます。5時に仕事を終えると、新大久保や新宿、渋谷などに出かけて毎日のようにディナーを楽しんでいたり、連休になるとすぐに海外旅行に行ったりと、バイタリティ溢れる姿に「素敵だな、人生を楽しんでいるなぁ」と感じます。そのときの心情は?私より20歳も年上なのに、体力は私以上で「負けてられない!」と思います。私も20年後には、「彼女のようにアクティブでいたい!」と憧れます。どんな歳の取り方をしたいですか?30代になると、次の日のことを考えて遅くまで飲むのを控えたり、誘いを断ったりすることが増えましたが、人生は一度きりなので、今を目一杯楽しみながら歳を重ねていきたいと思います。(33歳/会社員)アクティブな先輩に……年齢に関係なく、アクティブで自由な生活を送る先輩の姿に憧れたエピソードをご紹介しました。歳を重ねても、人生を楽しむ姿勢はとても素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日人前で何か発表をするとなると、緊張してしまいますよね。そんな時、明るく声をかけて緊張をほぐしてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。緊張で頭が真っ白に……これは投稿者さんが入っているサークルでのこと。ある日、サークル内で発表があったのですが……。自分のペースで先輩の言葉で緊張がほぐれ、無事発表を終えられた投稿者さん。あなたならもし周りに緊張で困っている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日高校生になると、家からお弁当を持参したり、購買で買ったりしていたという方が多いのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Sさんの場合高校生の時、母が毎日お弁当を用意してくれていました。忙しい中、いつも作ってくれていたのですが、その日は時間がなかったのか、ご飯がなかったのか、衝撃のお弁当を渡されました。母が作ってくれたお弁当は……上はいつも通りのおかずだったのですが、下のご飯の部分が全てたこ焼きで埋め尽くされていました。「うわ!たこ焼き!でも、たこ焼き好きだからラッキー」と思いました。このお弁当を見て、「炭水化物には間違いないし、お腹減ることもないし、ありだな」と感じました。(40歳/専業主婦)ご飯の部分にたこ焼きがぎっしりお弁当箱にたこ焼きがぎっしり入っているのを見て、思わず「うわ!」と思ったというSさん。好物のたこ焼きをたくさん食べることができて、幸せな気持ちになったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日皆さんは、海外の人に驚かれた日本のモノは何かありますか?中には、和紙を使って折り紙を披露したら予想以上に喜んでもらえた人もいるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Kさんの場合オーストラリアに交換留学でホームステイをした時のことです。私はかさばらないという理由で、綺麗な和紙の千代紙を持って行きました。ホームステイ先で折り紙を披露したら……ホームステイ先の家でツルと風船を折ったら、家族みんな興味津々で私の手元を見てくれました。そして、出来上がったら「ワーオ!ワンダフル!」と喜んでくれたのです。紙なんて世界中どこにでもあるのだから、ある程度はどこの国にも折り紙のようなものがあるんだろうと思っていたので、日本固有の文化だとわかって驚きました。同時に、些細なことでホストファミリーを喜ばせてあげられたことが嬉しかったです。(30歳/専業主婦)日本の折り紙に「ワンダフル!」日本から持って行った千代紙で折り紙を披露したところ、ホームステイ先の人に驚かれたというKさん。紙は世界中にありますが、紙を折ってなにかを作るという文化はあまりないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日子育て中、SNSで他の親子の様子を見ることはよくあることではないでしょうか。しかし、中には他の家庭と比べてしまい、気持ちが落ち込むこともあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Cさんの場合はじめての子育てで、SNSなどでわからないことを検索しているうちに、他の子どもと自分の子どもとの差を感じ、悩んでいました。そんなとき、パートナーから「SNSはみんな自分たちのいいところしか発信していないから、あまり真に受けすぎない方がいいよ」と言われ、その言葉に気持ちが救われました。その状況をどう思いましたか?行き詰まっていた心がスッと軽くなり、「気にしすぎるのはよくないね」と、二人で話し合うことができました。今後は、行き詰まる前に、大切な人に相談しようと思います。(34歳/専業主婦)パートナーのひと言で……SNSに悩んでいたとき、パートナーのひと言で気持ちが軽くなったというエピソードをご紹介しました。家族や大切な人と話し合うことが、ときに何よりの心の支えになるのかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日日々さまざまなことを考えて、グングンと成長している子どもたち。時に、親が驚いてしまうような行動を取ることもあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Sさんの場合県外に住む甥たちが帰省した時のことです。家族同士で遊具のある施設にて遊ぶことになりました。私には小学2年生の娘と年長の息子がいるのですが、息子はやんちゃ盛りということもあり、わがままを言いたい放題の自分が一番タイプ。対して甥は1歳のようやく歩けるようになってきた赤ちゃんなので、息子は1人で遊ぶんだろうなと思っていました。いざ施設に到着すると……ところが当日出かけた先で、息子は甥と手をつないで、一緒に遊んであげていたのです。家庭やこども園ではやりたい放題と思っていたのが、小さい子どもの面倒を見て一緒に遊んでいる姿に感動を覚えました。「子どもは親の知らないところでちゃんと成長しているんだな……」と感じました。家で自作したプレゼントも甥にあげており、長男はご満悦の様子でした。このままで大丈夫かなという気持ちだったのが、精神的に成長している一面を見ることができて感動しました。親が心配しなくても、子どもは一人の人間としてしっかり成長しているということを学びました。(36歳/会社員)手を繋いで一緒に遊ぶ姿に感動自分が一番タイプの息子さんが、1歳の甥っ子と仲よく遊んでいる姿を見て感動したというSさん。子どもたちは、親が知らないうちに心も体も大きく成長しているのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日学校で子どもがどのように過ごしているか、担任の先生はどう接してくれているか気になったことはありませんか?今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじいもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。その後も続く腹痛に、原因が『お母さんと離れたくない』という長女の強い思いだと判明。過保護だとは思いつつも、娘が落ち着くまで一緒に登校することにして……?長女の担任は……寄り添ってくれた先生いもみさんと離れることが不安で、学校でも泣いてしまうことが多かった長女。担任の先生が優しく寄り添ってくれたことで安心感も得られていましたが、ゴールデンウィーク明けに再び腹痛でトイレから出られなくなってしまい……。しかしその後、4年生になった長女のわっちさんは、自分なりに切り替えられるように。そして、学校生活を楽しく過ごせるようになっていったのでした。学校へ行こうとするとお腹が痛くなってしまう子ども、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月20日混んだ電車の中では、ストレスを感じることも多いですが、ふとした瞬間に心が和む出来事が起こることもありますよね。中には、子どもの純粋な言葉に、周りの雰囲気が一気に和らぐケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Fさんの場合ちょっと混んでいる電車に乗ったとき、車内アナウンスで「◯◯駅で急行の待ち合わせをいたします」と流れました。私の近くに座っていた小学1年生くらいの男の子が、小さな声でお母さんに「待ち合わせってどこに行くの?」「一緒に走るの?」と聞いていて可愛かったです。電車の車両同士が待ち合わせをして、一緒に行くんだと思ったみたいです。お母さんもニコニコ笑っていて、周りが穏やかな空気になりました。そのときの心情は?素朴で純粋でかわいいなあと思ったし、お母さんも優しそうで癒されました。電車が混んでいるとイライラしがちですが、心のゆとりを持ちたいなと思いました。(50歳/会社員)心温まる光景に……今回は、男の子が電車の「待ち合わせ」を勘違いして可愛いやり取りをしていたエピソードをご紹介しました。混んだ電車でも、こうした心温まる瞬間を大切にしたいですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日小さなお子さんをお持ちの方は、少し目を離した隙に驚きのハプニングに遭遇したことがあるかもしれません。中には、予想外の行動に思わず笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合ある日、リビングで静かに遊んでいたはずの子どもが、急に姿を消しました。嫌な予感がして家中を探してみると、キッチンの床がびしょびしょに濡れており、なんと子どもが水遊びをしていたのです!洗い物をしていた私が少し目を離した隙に、水道を開けっ放しにして、そこに手を突っ込んで楽しんでいたのでした。慌てて水を止めながら、その無邪気な姿に思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「子どもの発想には勝てないな」と思いながらも、怒るどころか、楽しそうに遊ぶ様子にクスッと笑いが止まりませんでした。子どもは常に予想外の行動をするものだと改めて実感し、安全対策や注意深さが必要だと再認識しました。また、こうした小さなハプニングも振り返ればいい思い出になるんだなと感じました。(35歳/会社員)まさかの行動に……水遊びをしていた子どもの姿に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な行動に振り回されながらも、それがいい思い出になるのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日皆さんは、夏休みの期間はどのくらいですか?日本でも有給や夏期休暇を使用して長めにお休みを取得する人もいるかと思いますが、海外では1ヶ月ほどと長いケースがあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Hさんの場合日本との違いで驚いたことがあります。それは、夏休み期間が長いという点です。海外では地域にもよりますが、約1ヶ月以上は夏休みがあるのです。私の住んでいた地域では最大1ヶ月の休みがあり、社会人も夏休みが連続でとることができました。すごくいい休みの取り方だと思いましたし、仕事と休む時のメリハリは必要だと思いました。(45歳/主婦)休みの日数に驚き……!海外では社会人でも1ヶ月以上の休みが取れることに驚いたHさん皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月20日一緒に生活していると、価値観の違いですれ違うこともありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意した部屋でノブと一緒に住むことになりました。うみさんは、彼の決めたルールに従って料理やアイロンがけを頑張りますが、返ってくるのは文句ばかり。ある日、彼から……もう夜だけど……寝ようとしていると……不満を口にする彼コインランドリーに行くことにしたものの、出かけるタイミングが合わずすれ違ううみさんとノブ。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。家事をめぐってパートナーと価値観が違うとき、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月20日家族から突然「大変!」とメッセージが届くと、誰だって慌ててしまいますよね。「なにかあったのかな……」と悪い想像をしてしまう方も多いはず。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Tさんの場合ある日、母からメッセージが届きました。その内容を見てみると「父が大変です!」と書かれていたのです。慌てて家に帰ろうとすると……そのため、残業を断って帰ろうとしました。するとその後、母から「父は二日酔いから復活しました!」と連絡が……。何かあったのかと心配してたので、思わぬ連絡に笑いが出ました。母には「誤解がないように仕事中はやめて」と伝えました。昔から愉快な両親なので笑ってしまいましたが、父が無事でよかったです。(38歳/会社員)愉快な父と母のメッセージで笑顔に母からのメッセージにびっくりしたものの、その理由がわかってすぐに笑顔になったというTさん。仕事中にこんなメッセージが届いたら、びっくりしてしまいますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日友人の前で”素の自分”をさらけ出せないことに悩んでいる方も少なくないでしょう。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「仮面の少女」をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「私はもう、”仮面”なしでは生きていけない。」いくつもの仮面を使い分けて生活する主人公の女の子。常に本心を隠し、周りの意見に合わせたキャラを演じる日々。そんなある日、転校生がやってきて……?転校生は変わった子……?自分の意見を直球で言ってくる転校生他の人の意見に合わせることなく、なんでも正直に言う転校生。転校生は、主人公の裏アカウントも知っていて……。その後、誰だって仮面を被っていることを知った主人公。転校生の前では仮面を外して素で話すことができるようになるのでした。常に本心を隠し仮面をかぶって生活している主人公、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この物語はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日皆さんは、年上の方と接するとき、どのような印象を受けることが多いでしょうか?中には、年齢に関係なくフラットに接してくれる方もいらっしゃるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Bさんの場合私が大学生の頃、入院していた時期があるのですが、その際に隣のベッドに60歳過ぎぐらいの女性が入院していました。その方は、すべての物事に対する聞き方がとてもスマートで、こちらが嫌がることは一切しませんでした。親切に接してくださり、退院後もお見舞いに来てくれて、私が退院してからもずっと仲よくしています。そのときの心情は?その女性が歳に関係なく対等に接してくれることが、とても嬉しかったです。どんな歳の取り方をしたいですか?彼女のように、年齢に関係なく誰に対してもフラットに接することができる人になりたいと強く思いました。(38歳/フリーランス)スマートな対応に……年齢に関係なく、スマートで対等に接してくれた女性との出会いというエピソードをご紹介しました。年齢にとらわれず、誰に対しても自然体で接することは、とても素敵なことですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじライコミちゃんはある日突然、伯父夫婦に義母の借金を押し付けられてしまいます。義母に借金の真実を確認すると、とある場所から借金をしていることが発覚するも義母は呑気な様子。すると伯父が家まで押しかけてきて、実はお金を借りた社長とはツーカーだと言ってきた伯父。そのため、義母の自己破産を嫌がっていたのでした。しかし、ライコミちゃんは集まった証拠を警察に届けると決めて……?伯父夫婦の反応は……伯父側につく義母……手続きが終了し、伯父夫婦に報告したライコミちゃん。すると義母が伯父側につくまさかの展開に。しかし、夫がライコミちゃんの味方についてくれ、最終的には実家との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義母や伯父たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月19日突然のトラブルに焦ってしまうこと、誰にでもありますよね。そんなとき、周りの人に助けを求めることがどれだけ大切か、改めて感じる瞬間もあります。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Sさんの場合ある日、急いで電車に乗るために改札を駆け抜けた際、交通系ICカードを落としてしまいました。気づかずに電車に乗り、目的地に着いた時点でカードがないことに気づき、パニックに。すぐに駅員さんに事情を話すと、笑顔で「お客様、心配なさらず」と対応してくれました。元の駅に連絡を取ってくれたうえに、次の電車で届けてもらえる手配までしてくれたのです。そのときの心情は?無事に交通系ICカードを受け取った瞬間、駅員さんの親切な対応に感動し、「こんなに助かるとは思わなかった!」と感謝の気持ちでいっぱいになりました。困ったときはすぐに周囲に助けを求めることが大切だと学び、日々の小さな親切がどれだけ大きな安心感を与えるかも実感しました。(35歳/会社員)駅員さんの対応に感動交通系ICカードをなくした際の駅員さんの迅速で親切な対応に感謝したエピソードをご紹介しました。困ったときには、周囲に助けを求めることが大切なのかもしれませんね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日誰かにお弁当を作る時、あなたはどんなことを考えますか?自然と「美味しく食べてもらえますように」や「お腹いっぱいになってもらえますように」という気持ちになる人も多いはず。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合学生時代、母親が毎日お弁当を作ってくれていました。母親はおかずもわりと手作りが多く、揚げ物やハンバーグなどごろごろしたものも多く詰めてくれていました。ある日、蓋が閉まらず……年子の兄がいたのでおかずの量も多くなり、ある日、お弁当箱の蓋が閉まらず……。それを見ながら「おかずを減らすのかな」と思っていたのですが、なんと母は無理やり怪力で蓋を閉めていました。朝から笑いが止まりませんでした。頑張って蓋を閉めようとしている母の姿にほっこりしつつも、笑ってしまいました。母親の愛情は無限で、とてもありがたいものなんだなと、お弁当を見るたびに思い出します。(29歳/会社員)怪力でお弁当箱の蓋を閉めた母おかずを入れすぎてお弁当箱の蓋が閉まらなかった時、力を入れて蓋を閉めていたというSさんの母。「たくさん食べてほしい」という愛が伝わってくるようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月19日