MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (28/441)
人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、”ある場所”に行きたいと言い出すTさん。連れていかれた先は、まさかの教会。キャンドルの幻想的な雰囲気に酔いしれていると……?物思いにふける……自分の気持ちを再認識……ユリさんは、男性のおかげで自分自身の気持ちを再認識できたようですね。その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。デートで男性の本性が見え、冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月12日学校や職場など、どんな環境でも人間に悩むことはありますよね。中には、「嫌われているのかも?」と思って落ち込んでいる時に、友人の言葉に元気が出た人もいるようです。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。部活での人間関係に悩み高校生のとき、部活で部長を務めていた投稿者さんでしたが……?友人の言葉に救われた!人間関係に悩んでいると、友人から「堂々としてていい」と勇気付けられたという投稿者さん。もし人間関係の悩みを打ち明けられたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日年齢を重ねても、魅力的で自然体な女性に出会うことがありますよね。そんなとき、その人の生き方や姿勢に憧れを抱くこともあるかもしれません。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Hさんの場合華道の展示会に誘われて行った時のことです。催し物として、目の前でお花を活けて見せてくれるコーナーがありました。そこに見に来ていた女性は、私と同じくらいの60歳くらいだと思います。その方は適度な筋トレをしているのか、足にはとてもいい筋肉がついていて、装いも自然なおしゃれさがありました。でも何より、醸し出している雰囲気が、地に足がついていて、話し方にも角が立たず、上品で、笑顔が素敵でした。無理をしていない、自然体の魅力を感じさせる女性です。見た目は私と同じ60歳くらいですが、「おばさん」という言葉がまったく思い浮かばない、そんな女性でした。そのときの心情は?私もこの女性のように年を重ねたい、そしてきっとそうできると希望を感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?無理のないおしゃれと、筋トレやストレッチを続けていきたいと思います。あの女性は、たとえ誰かに「おばさん」と呼ばれても、ニッコリ笑顔で自然体に「はい、なんでしょうか?」とお返事できる、そんな人だと思うのです。私も、そんな女性でいたいです。(60歳/自営業)魅力的な女性に……華道展示会で出会った自然体で魅力的な女性に感銘を受けた、というエピソードをご紹介しました。無理をせず、自分らしく年を重ねる姿勢は本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日カタカナやひらがなを習い始めたばかりの子どもは、ときに面白い発言をすることがありますね。中には、思わず笑顔になるような場面もあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Dさんの場合バスに乗ったら「協力」という文字の広告がありました。近くにいた子ども(おそらくカタカナを習い始めたばかり)が、「カカカカって何?」と親に聞いていました。親が「これは協力って読むんだよ」と教えると、子どもは「カカカカでそう読むんだね」と不思議そうにしていました。その状況にどう思いましたか?頑張ってカタカナを勉強しているんだなと思い、思わずクスッと笑顔になりました。文字が読めるようになると、いろいろなことが分かってくるんだなと改めて感じました。(45歳/主婦)子どもとの会話で思わず笑ったバスの中で「協力」の文字を見て、子どもが「カカカカって何?」と聞いた、というエピソードをご紹介しました。子どもの成長を感じられる言動には、つい笑顔になってしまいますね。皆さんも、親子の会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日悩みを抱えていると、ひとりで解決しなければならないと思い詰めてしまうこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。ユウタはヘルプマークをつけるのを嫌がりますが、娘のマユが「私がお兄ちゃんを助ける」と手を差し伸べ、ユウタはヘルプマークをつけてくれるように。その後、ユウタはクラスのみんなに理解を得るため、病気について自ら説明をします。すると、後日ママ友が優しい言葉をかけてくれ……。ママ友の優しさに涙気持ちを整理し……頼ることも必要で……ひとりで抱え込む必要はないママ友から優しい声をかけてもらったことで「人に頼ってもいいんだ」と思えるようになったミホ。ユウタのパニック障害について少しでも知ってもらおうと、ママ友に説明します。その後、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。パニック障害と診断された子ども、あなたならこんなとき、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日毎日作っている人もいるであろうお弁当。お弁当の蓋を開けた時、好きなおかずがたくさん入っていると、おのずと気分も上がりますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合子どもが幼稚園の年少さんの時、初めてお弁当を作りました。初めて私と離れて食べるご飯でもあったので、食べやすいように全てを食べやすいサイズで作りました。おにぎりも小さく握って二つ作ったのですが、なぜか子どもはそれを丸々残していたのです。子どもがおにぎりを残した理由は……「もしかして、ラップが外せなかったのかな?」と思い、「おにぎり食べなかったの?」と聞きました。しかし子どもはだんまりで、何も教えてくれず……。その日の夕方、モジモジしながら子どもに打ち明けられた真実にびっくり。子どもは「お顔くんのおにぎり、可哀想で食べれないの。おにぎり、お顔くんにしないでね」と言ってきたのです。ゴマで目を作り、口を刻み海苔で作った、初めてのプチキャラ弁は失敗だったようです。ですが、子どもの気持ちに「優しい!繊細!」と思いました。また、このことから、全ての子どもがキャラ弁に喜ぶ訳ではないということを学びました。(39歳/個人事業)顔をイメージしたしたおにぎりに……お顔の形になったおにぎりを食べることができなかったというSさんのお子さん。食べてしまうのをかわいそうだと感じるとは、とても優しい心を持ったお子さんですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日レンジで温めるだけですぐに食べられるパックごはん。炊飯器でお米を炊くと数十分かかってしまいますが、パックごはんであれば数分でほかほかのご飯を食べることができますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Kさんの場合数週間、スペインでホームステイさせてもらっていたときの話です。白米が大好きな私は、たった数週間でも白米がないことに耐えきれず、パックごはんを持参しました。ある日いつものお礼に間食として、それでおにぎりを作りました。パックご飯を見た現地の人は……レンジで温めてほかほかご飯ができることにみんなすごく驚いてくれて、レンジの前で興味深そうにパックごはんを見ていました。私にとっては慣れた光景ですが、簡単にほかほかのご飯ができることがこんなに驚かれてしまうことにこちらが驚きました。日本の主食として当たり前のご飯が、海外で「とてもおいしい」と喜んでもらえて嬉しかったです。(36歳/主婦)見慣れないパックごはんに驚きスペインにパックごはんを持って行ったところ、現地の人に驚かれたというKさん。作ったおにぎりを「おいしい」と喜んでもらえて、とてもよい思い出になったようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日皆さんは、長年連れ添った夫婦が無言で通じ合う場面を見たことがありますか?中には、言葉を交わさなくても伝わる深い愛情を感じる瞬間があるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。70歳、Sさんの場合都心へ向かう私鉄の車内でのことです。混雑しているわけではありませんでしたが、席に余裕がない状態でした。そんな中、80代くらいの夫婦と思われる2人が乗車してきました。すると、男性が……?空いていた席は1つだけ。無愛想な表情をした男性が無言のまま、女性に座るよう合図しました。女性は「いいの?」というように男性を見上げ、男性は小さく頷きました。その瞬間、言葉のない愛情を感じました。その状況をどう思いましたか?長年連れ添った夫婦の、言葉に頼らない愛情のやり取りを目の当たりにし、自然と微笑んでしまいました。本当の愛情とは、言葉などいらないものなのかもしれませんね。(70歳/自由業)心温まる光景にほっこり夫婦と思われる年配の2人が無言で愛情を示し合う場面を目撃したエピソードをご紹介しました。本当の愛情は、言葉を超えたものかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日何気ないふとした言葉で、相手を傷つけしまうこともあるでしょう。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。あらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。そんな「言葉のナイフ」を取り上げ、いま一度自分の“言葉”を見直す物語。学校で友人とコスメの話になり……友人から突然……フォローされるも……ふとした一言にショック……友人からの”目つきが悪い”という言葉にショックを受けるユキ。初めて自分の目つきを意識し、人と目を合わせるのが怖くなってしまい……。やるせない感情を家族にぶつけてしまいます。ですがその後、ふと口にした一言が相手を傷つけることもあれば、人を支える力にもなることを気づき、言葉を大切に使っていくようになったのでした。何気ない言葉でユキを悩ませてしまった友人、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日小さな子どもがいると、家の中で思わぬハプニングに見舞われることもあります。中には、ちょっとした目を離したすきに予想外の展開になってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Eさんの場合子どもに、「おもちゃに入っている電池がなくなったから、新しいのが欲しい」と言われました。そのため私は、新しい電池を用意してネジを開け入れ替えようとしました。古い電池をおもちゃから取り出し、新しいものを入れようとした瞬間、インターフォンが鳴り、対応していたら……。戻ってきてみると、電池がどれが新品かわからないほどごちゃまぜになっていました。その状況をどう思いましたか?嫌な予感は的中したなと。やっぱりごちゃまぜになっていましたが、まさかの状況に笑ってしまいました。(36歳/パート)まさかの状況に……今回は、電池交換中にごちゃまぜになってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの好奇心にはいつも驚かされつつ、微笑ましくもなりますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日いくら相手のために努力しても、報われない状況が続くと頑張れないですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは次第に行動のひとつひとつをカズヒコから指摘されるように。どうしてもできないときは助けてほしいと訴えますが、カズヒコは何度も論破してきます。何を言っても自分が正しいというカズヒコの態度に、ライコミちゃんは抵抗するのも疲れてしまい……。夫のルールを無視するように……一生旦那に謝り続けるの……?ついに言った!!カズヒコに謝ってばかりの自分に気づき冷静に離婚を切り出したライコミちゃん。突然の申し出に夫から怒鳴られるかと思いきや、予想外の反応が返ってきます……。その後、離婚したライコミちゃんは、元夫から復縁をちらつかされながらも一人の生活を楽しむのでした!文句を言う夫に謝ってばかりの生活、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月12日家族から「すぐ帰ってきて」と連絡がきたら、あなたはどうしますか?思わず「なにかあったのかな」と焦ってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Kさんの場合ある日、母から「とうふかってきて!」と連絡がありました。お店で豆腐を探していたところ、再度母からメッセージがあり、「すぐかえってきて!!」と……。緊急事態かと思って……「なにかあったのかな」と心配になり、「豆腐なんか探してる場合じゃない」と買わずに急いで帰宅しました。すると、「すぐ買って来て」の間違いだったとのこと。「勘違いするからこれからは漢字を入れて」と二人で笑い合い、母が豆腐を買いに行きました。母からあまりメッセージは来ないので心配しましたが、まさかの間違いに笑いました。この出来事から、確認作業は大事だなということを学びました。(38歳/会社員)母の誤字で焦ってしまった焦って帰ったところ、誤字だということが判明したというKさん。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日自分の年齢を冷静になって考えると、将来に不安を持ってしまうこともありますよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。結婚にあこがれを抱きつつも、なかなか一歩を踏み出せずに毎日を過ごしていました。そんなとき、ふと自分の年齢を改めて認識して……?35歳の重み……焦燥感が募る……何か行動しないと……しかしすぐに……今の自分にできることを考える……来年にはアラフォーになることを考え、将来のことを真剣に悩み始めたさな。今の仕事に就いたのは、プライベートを大事にできるから。そして、過去の恋愛を振り返り、途方に暮れ……。その後、偶然再会した男性から声をかけられ、さなは付き合い始めることに。ですがのちに、彼は既婚者だったと判明するのでした……。自分の年齢に焦りを感じたとき、あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月11日大きな悩みを抱えながら結婚してしまうと、自分も相手も苦しめることになりかねないですよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。あらすじレズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲のよい友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選び……。信頼できる友人と…… 喧嘩することもなく……恋人を招くのも自由で……そろそろ自分の番……!友情結婚した夫と順調に日々を送りつつ、新たな恋を見つけようと意気込む妻。職場や家族には、結婚した本当の理由を隠したままでいるため、少し罪悪感もあって……。その後、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至った2人。さまざまな事態が生じたときのために誓約書を取り交わし、結婚生活は順調に進展していくのでした。信頼できる人との友情結婚、あなたならどう考えますか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日皆さんは、何気ない日常の中で、人の振る舞いや言葉使いに感銘を受けたことがありますか?中には、ちょっとした仕草や言葉が心に残ることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Rさんの場合カフェでたまたま隣に座っていた50代くらいの女性が印象的でした。旦那さんと一緒に来ていて、楽しくお話をされていましたが、その話し方がとても丁寧で、言葉遣いが素敵だなという印象を受けました。しっかりと相手の目を見てコミュニケーションを取る姿もきれいで、素敵な女性だと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?いくつになっても相手を思いやる気持ちは大切だと改めて感じました。外見ばかり気にしていましたが、言葉使いや仕草など、内面に気を使える女性になりたいと思いました。(25歳/保育士)相手を思いやる姿勢に……50代女性の丁寧な言葉使いや相手を思いやる姿勢に感銘を受けたというエピソードをご紹介しました。外見だけでなく内面から輝く魅力を持つ方は本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日パートナーと一緒に暮らす際には、お互いに思いやりを持って生活していきたいですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことになりました。すると彼は貯金のため、うみさんに食事とアイロンがけをやるように言ってきます。うみさんはどこか納得いかないながらも協力しようとアイロンがけを一生懸命やりますが、文句を言われ……。掃除を始めるうみ……全ては彼のため……でも帰って来ない……家に帰ってくるも何の反応もなく、翌朝になり……。頑張りを認めてくれない夫アイロンがけは認めてくれなかったものの、彼のために少しでも過ごしやすい環境にしようと頑張るうみさん。遅く帰ってきたノブに褒めてもらおうと、努力したことを報告しますが、翌朝予想とは異なる言葉を言われてしまい……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。連日帰りが遅い彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月11日日本だけでなく、海外でも使用できるクレジットカード。現地のお金に換金せずに支払いができるため、旅行などの際はとても便利ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Aさんの場合ヨーロッパを旅行したときのことです。飲食店にて、キャラクターがデザインされたクレジットカードで支払いをしようとしたところ、「おもちゃだ!」と思われ……。説明したら驚かれました。クレジットカードに驚かれて……かわいいと思ってもらえたようで、ほめてもらうこともありました。クレジットカードのデザインをつっこまれたことがなかったので戸惑いましたが、嬉しかったです。クレジットカード1つでコミュケーションのきっかけが作れていいなと思いました。(30歳/主婦)デザインにびっくりキャラクターデザインのクレジットカードを出したところ、驚かれたというAさん。海外では、シンプルなデザインのクレジットカードが多いのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日皆さんは、小さな子どもたちが大人びた会話をしているのを聞いたことがありますか?中には、シュールに感じる会話をする子どもたちもいるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Aさんの場合電車の中で、小学校低学年くらいの女の子3人が、おしゃれをして楽しそうに座っていました。話している内容が聞こえてきて、「うちのお父さんさ、いまだに子ども扱いしてくるんだよね」「うちもそう」などという会話をしていました。私が小学校低学年の頃とは比べ物にならないほど、大人びているなと感じました。その状況をどう思いましたか?「子ども扱いというか、まだ子どもだぞ」と思いましたが、とても可愛らしかったです。こうして、人は少しずつ大人に成長していくんだなと思いました。(41歳/会社員)心温まる光景に……小学校低学年の女の子たちがシュールな大人びた会話をしていたというエピソードをご紹介しました。子どもたちが少しずつ成長していく姿を見守るのは、微笑ましいものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日仕事で追い詰められてしまうこと、皆さんも経験があるかもしれません。そんな時、周囲の何気ない言葉が救いになることもあります。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Yさんの場合仕事で追い詰められてしんどかったときの話です。パワハラ気味の上司がいて、理不尽なことをたくさん言われ……。顔を見るのさえ嫌になっていました。妻に気持ちを打ち明けると……妻にその話をすると、「なんでそんな人の言うこと聞かなきゃいけないの?」と言うので、「そりゃサラリーマンですから」と答えました。すると妻は「何かその上司に勝てることないの?」と聞くので、「勝ち負けの問題じゃないんだよ」と返すと、「あなた足速いから、50m走で勝負してみたら?」と妻が謎なことを言いました。でも、その言葉を聞いて、なんだか気が楽になりました。その状況をどう思いましたか?思い詰めすぎていた自分が、妻のあまり深く考えないところに救われました。何か悩みがあるときは妻に相談するようにしています。(42歳/会社員)妻の言葉に……今回は、妻の言葉に救われたというエピソードをご紹介しました。思い詰めているときほど、パートナーの気軽な視点に救われるのかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日電車好きのお子さんを連れていると、周囲への配慮が気になることもありますよね。中には、そんな親子に優しい気遣いをしてくれる駅員さんもいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Sさんの場合電車が大好きな息子と電車に乗ったときのことです。終着駅で下車し、電車を眺めたり写真を撮ったりして過ごしていました。駅員さんが微笑ましく見てくれることはよくありますが、その日、なんと駅員さんが被っていた帽子を息子に差し出し、「被ってみる?」と言ってくれました。息子は大喜びでした。そのときの心情は?毎週、電車好きの息子と付き合うのは楽しい反面、安全や他の人に配慮するのが大変なこともあります。しかし、優しくされたことで、疲れが吹き飛びました。その状況で学んだことは?マナーを守りながら楽しむことで、それを見てくれている人がいるんだと思えました。(40歳/フリーランス)駅員さんの優しさに……今回は、駅員さんの優しさで疲れが吹き飛んだというエピソードをご紹介しました。小さな心配りで、親子の楽しい思い出はさらに特別なものになったようですね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日皆さんは、仕事中に生理痛でつらい経験をしたことはありますか?そんな時に、周りの人が手を差し伸べてくれると安心しますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理の時に助けられた話」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。業務中に生理痛が……声をかけてもらえるだけで……つらそうにしている主人公に気づき、声をかけ手伝ってくれた男性社員。もしあなたの身近な人が生理で困っていたら、どう対応しますか?※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日皆さんは、小さな子どもがやりがちな可愛いイタズラに遭遇したことはありますか?中には、予想通りの行動を見て、つい笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Uさんの場合子どもがハイハイをしていた頃のことです。動き回って遊んでいるなと思ってご飯の準備をしていたら、急におとなしくなったので「何をしているんだろう?」と見てみると、楽しそうにティッシュを箱から大量に出していて、ニヤっと笑っていました。私が見えても嬉しそうにティッシュを出し続けていました。その状況をどう思いましたか?「子どもは絶対にやるから」と言われていたので、我が子が実際にやっているのを見て、クスッと笑ってしまいました。子どもの手の届くところに危険なものを置かないように気をつけようと思いました。(47歳/パート)まさかの使い道に……子どもがティッシュを楽しそうに大量に出していた可愛らしいエピソードをご紹介しました。子どもの手の届く範囲には気を配りながらも、そんな小さなイタズラも楽しんでいきたいですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日皆さんんは、自分の楽しみや得意なことは何かありますか?中には、それを周囲にからかわれてしまい、学校を休みがちになってしまった人も……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あらすじ『サードプレイス』それは、多くの中高生の居場所として機能している市営施設であり、家とも学校とも違う「第三の居場所」。この場所を訪れる子どもの中には、複雑な事情を抱える子も……。ある日、中学生のたつおは、休み時間に同級生からからかわれてしまい……。学校に行けなくなり……妹から厳しい一言が……母が見つけてくれた居場所クラスメイトから自分の趣味をひどくからかわれたことで、学校に行けなくなってしまったたつお。母からサードプレイスと呼ばれる場所があることを教えてもらい、通ってみることに……。その後、サードプレイスで出会った人たちのおかげで、「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、それぞれの道を前を向いて歩んでいくのでした。もし、自分の子どもがふさぎ込んでしまったら、どうしますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日カップルが別れる理由はさまざまありますよね。しかし、恋人から突然「別れよう」と言われると、誰だって戸惑ってしまうでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Tさんの場合普段から仲よく、喧嘩もあまりない彼氏とメッセージをしていた時のことです。突然「別れよー!笑」と、その前のやりとりからは想像できないメッセージが届きました。予想外のメッセージに……実際には、話の内容に対して私が「わからない!」と送っていて、その返信として「(それくらい)分かれよー!笑」という内容でした。急で意味がわからないし、そもそも別れる際のラインとは思えないほどのカジュアルさで一瞬頭が真っ白になりましたが、意味がわかると思わず笑ってしまいました。別れ話など無縁だと安堵していた自分に気付かされたので、普段からもっと彼氏を大事にしようと思いました。(26歳/保育士)打ち間違いで大切さを再確認突然の彼氏からの「別れよー!笑」という言葉に驚いたというTさん。思わぬきっかけから、もっと彼氏を大切にしようという気持ちになったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月10日家庭のあり方は人それぞれだけれど、時にそのあり方を責められてしまう場合も。そんな時、家族が全力で自分の存在を肯定してくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。お金に代えられない価値妻が働いていないことで「年収が低い」と親戚から言われたときのこと……。 存在を肯定してくれた言葉専業主婦であることをどこか後ろめたく思っていた妻を、力強く肯定してくれた両親たち。もしあなたの身近な人が、家庭のあり方を否定されて辛い思いをしていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月10日就活は人生のひとつの分岐点。悩んでしまうことも多いですよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『二人の就活生』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「やりたいことが、わからない」「内定はもらったけど、本当にその会社で働きたいのかな」就職活動に追われる日々を過ごす大学生の相馬と佐竹。人生の分岐点ともなるため、それぞれに悩みがあるようで……。相馬の学生時代は…… 悩みを抱えていて……学生時代から佐竹をうらやましがっていた相馬。しかし、佐竹も就活がうまくいっておらず、昔の輝きを失ってしまったと感じていて……。それぞれ就活に悩みを抱える二人は、とある店員と出会ったことで、「選んだ道を正解にしていけばいい」ということに気づいたのでした。人生の分岐点ともなる決断に悩む二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年09月10日皆さんは、職場で憧れの上司や同僚に出会ったことはありますか?中には年齢を重ねても若々しく、周りから慕われる人もいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Aさんの場合新卒で入った会社で、課長が憧れの存在になりました。課長は仕事をしながら子どもを育ててきたため、子ども関係の急な休みにも理解を示していました。常に視野が広く、多くの人に声をかけていたため、他部署の人たちからも慕われています。60歳に近い年齢でありながら、いつもいきいきとしており、私もそんな社会人になりたいと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?私も課長のように、他部署の人たちにも積極的に関わり、高いコミュニケーション能力を持つ人間になりたいと思います。さらには、不要なプライドを掲げず、間違いをしたときには素直に謝れる人間になりたいと思っています。(29歳/会社員)常に周りに気を配る姿に……視野が広く、常に周りに気を配る課長の姿に素直に憧れを抱いたという話を紹介しました。誰かを見習い、自分もそういった存在になろうと思う気持ちは、本当に素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月10日毎日自分や家族のために作っている人もいるであろうお弁当。お弁当箱の蓋を開けた時に、好きな具材がたくさん入っていると、嬉しい気持ちになりますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Sさんの場合実家から離れ、遠方の高校へ通っていた時のことです。夏休みの帰省を終え、また通っている地方の学校へ帰るときに母が手作りのお弁当を渡してくれました。母は「あなたの好きなウインナー入れといたわよ」と言っていました。私は涙をこらえてその弁当をキャリーバッグへ詰め込み、学校のある地方へと旅立ちました。母が作ってくれた弁当を開けてみると……夜行列車の中で、家族の前ではなんとかこらえていた涙を一気に放出しながら、母の弁当を食べようと蓋を開けました。すると、なんとおかずはウインナーのみが箱いっぱいにびっしりと詰まっていたのです。たしかに、「ウインナー入れといたよ」とは言っていましたがね……。「ホントにそれだけかいっ」と、ひとり夜行列車のベッドで声に出してツッコみ、涙も引っ込みました。母の天然ボケっぷりは、娘の涙をもふっ飛ばせる力を持っているなと思いました。(38歳/主婦)おかずは大量のウインナーお弁当箱を開けた瞬間、涙が引っ込んだというSさん。確かに「ウインナー入れといたわよ」という言葉は嘘ではありませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月10日毎日のように観ている人も多いであろうテレビ番組。普段何気なく観ている番組でも、海外の人から見ると驚いてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Mさんの場合海外の人と一緒に日本のテレビ番組を見るとかならず驚かれることがあります。それは、テレビ番組のワイプです。日本ではよく見るワイプだけど……海外ではワイプで出演者の表情を映すことがないようで「あれは何の意味があるの?」とよく聞かれます。発言内容を文字で丁寧に表示していることにも驚かれました。全く気にしたことのなかったワイプが実は珍しいことに私も驚きました。普段全く気にならないことも、実は珍しいことがたくさんあるということに気付かされました。(42歳/会社員)出演者が映っているワイプに驚き日本のテレビ番組を観て、ワイプに驚いていたという海外の方。逆に海外のテレビ番組にワイプがないということに驚いてしまいますね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月10日皆さんは、子どもの純粋な想像力に驚かされたことがありますか?中には、何気ない場面で、子どもの発想が大人を微笑ませることもあるようです。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Fさんの場合電車に乗っていると、その車両ごとタイムスリップしてしまうというドラマを見ていたときのことです。4歳の息子も一緒に見ていました。その後、一緒に電車に乗ってトンネルに入ると、息子が「ママ、このトンネルの中で、ママと未来の世界に行っちゃうね」と言いました。その状況にどう思いましたか?「なんて可愛い発想!」と思い、思わず微笑ましくなりました。子どもの素直な気持ちや想像力を大切にしたいなぁと思いました。(46歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った4歳の息子が電車のトンネルで未来の世界に行くと言った可愛らしいエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な発想には、大人にはない純粋さと温かさが感じられますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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