MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (29/442)
料理や洗濯、掃除などの家事は、とても大変ですよね。そんな時に一言「手伝うよ」と言ってもらえたら、嬉しい気持ちになるでしょう。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Tさんの場合ある日、息子が初めて自分から「手伝いたい」と言ってくれました。普段は遊びに夢中でキッチンに近寄らないのですが、その日はエプロンを着て、真剣な表情で野菜を洗い、簡単な包丁作業にも挑戦しました。息子が料理をお手伝いしてくれて……とくに印象的だったのは、料理が完成した後、彼が「みんなで食べるのが楽しみ」と言ったことです。家族全員で食卓を囲むと、いつもよりおいしく感じたのは、息子が自分で作った料理への誇りがあったからでしょう。そんな彼の成長を感じ、心温まるひとときを過ごしました。その時の気持ちは……息子が自分から「手伝いたい」と言った瞬間、驚きと喜びが混じった感情が湧きました。普段はキッチンにあまり興味を示さなかった彼が、自ら進んで手を貸してくれたことに成長を感じ、少し誇らしい気持ちに。彼が真剣に野菜を洗う姿を見て、「こんなにも頼もしくなったんだな」と感動しました。そして、家族全員で食事を楽しむ姿を見た時には、温かさと幸せが心に満ち、彼の成長を見守ることの喜びを強く感じました。この経験から学んだことは……その状況から、子どもの成長には日々の小さな積み重ねが大切であり、親としての関わり方がその成長に大きな影響を与えることを学びました。息子が自分から手伝いたいと言ってくれたのは、これまでの家庭での経験や親との信頼関係が育まれてきた結果だと。また、子どもに任せることで自己肯定感や自信を育てるチャンスが増えることも実感しました。親として、もっと子どもの意欲や興味を尊重し、支えていく姿勢が必要だと再確認しました。(27歳/会社員)息子の成長に驚きと喜び息子さんの「手伝いたい」という一言に成長を感じたというTさん。温かな気持ちになり、完成した料理もいつもよりおいしく感じたようですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月14日子どもが抱えている悩みや不安は、親でもすぐには気づけないこともありますよね。今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。あらすじいもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。翌日も続く腹痛に何かあると感じたいもみさんですが、原因が『お母さんと離れたくない』という長女の強い思いだと判明。過保護だとは思いつつも、娘が落ち着くまで一緒に登校することにして……?母子登校開始……長女を見守る日々……ふと気になることが……自分を信じるしかない……長女と一緒に登校することが今の自分にできることだと信じて続けるいもみさん。厳しいと聞いていた担任に長女の相談すると、先生は意外にも温かく接してくれて……。その後、4年生になった長女のわっちさんは、自分なりに切り替えられるように。そして、学校生活を楽しく過ごせるようになっていったのでした。子どもが学校で毎日泣いている……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月14日あなたは”ありのままの自分”を認められていますか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『鏡に映るわたしが嫌い』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。※漫画内の一部表現に不快感をともなう場合があります。閲覧の際はご注意いただけますと幸いです。あらすじ妊娠中に太った麻央は、医師からも義母からも体型のことを指摘され、太っているのは嫌だなと感じるように。無事に出産したものの、今後は授乳と育児でみるみるうちに痩せていき……?夫は麻央に……夫の言葉が突き刺さる……出産後、夫から「なんか老けた……」と言われてしまった麻央。妊娠中は義母から太りすぎと言われるなど、体型について自信がなくなっていました。鏡に映る自分を見て、落ち込んでしまう麻央。しかしその後、友人に気持ちを打ち明けると「十分がんばっているし、あなたはとても素敵で羨ましい」とありのままの自分を認めてもらえます。そこで初めて「私は私のままでいい」ということに気づくことができたのでした……。自分の体型に自信が持てない麻央、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■作画:simme■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日皆さんは、職場で素敵な先輩や同僚に出会ったことはありますか?中には、その人の内面から溢れる魅力に憧れるという方も……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Yさんの場合職場に60歳を迎える女性がいました。いつも髪や肌がきれいで、とても素敵だなと思っていたのですが、ある日、その方と同じ部署で働くことに……。残業が続く日々の中でも、その方がとても素敵に見えたので、あるとき、なぜそんなに素敵でいられるのかお話を伺いました。すると、その方は「つらいことはなく、嫌なこともない。すべてに感謝して生きている」と話してくれました。すべてを肯定的に捉え、前向きに生きることが、その内面から外に溢れ出ている魅力だったのだと思います。そのときの心情は?私もこんな風になりたいと、憧れを感じました。嫌なことばかりに目を向けず、肯定的に物事を捉えられるようになりたいです。(35歳/会社員)素敵な60歳の女性の姿に……職場で出会った60歳の女性が「すべてに感謝して生きている」と語ったエピソードをご紹介しました。前向きに生きる姿勢は、その人の魅力として表に現れるものかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日お弁当作りをする日は、いつもより早起きしなければなりませんよね。時間が足りない日は、そのまま入れられる冷凍食品や、簡単に作れるおかずだけを入れる日もあるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Nさんの場合学生時代、毎日母親がお弁当を作ってくれていました。ある日、母が「今日は時間がなかったの、ごめんね」と言いながら、お弁当を渡してきました。私はお弁当を受け取って学校へ。ランチの時間になり、「卵焼きしか入っていないのかな」と思いながら弁当箱を開けてみました。お弁当箱の中身は……そこには、近所のお店で買った幕の内弁当がそのまま弁当箱に入っていました。入れ物を替えただけで、ご飯の上には定番の黒いゴマがありました。「本当にそのまま入っている」と思いながら、おいしく頂きました。幕の内弁当そのまんまだったので、おもしろいやら、恥ずかしいやら、申し訳ないやら、いろいろな感情がありました。母に変な手間をかけさせたくないので、その後「お弁当箱にわざわざ入れなおさなくても、購入してくれた幕の内のまま持っていくよ~」と母に伝えました。(51歳/翻訳)幕の内弁当がそのまま入っていたお弁当箱の中に、幕の内弁当が丸々入っていたというNさん。「おもしろいな」と感じるのと同時に、少し複雑な気持ちになってしまったのですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日あなたはお寿司のネタで何が一番好きですか?日本では馴染みのある食べ物ですが、海外の人から見ると驚いてしまうネタもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Nさんの場合海外の方と話していた時の話です。寿司のネタの話になり、そこで「タコを食べるよ」と言ったら驚かれました。その国の方はタコを食べないそうで、「タコはあまり食べるイメージが湧かない」と言われました。確かに、よくよく見てみると、タコというのは変わった形をしており、最初に食べた方はすごい勇気の持ち主だったのではないか、と思いました。日本ではタコを普通に食べるけれど……しかし、私たち日本人は、違和感なくタコを食べていますし、そのことを不思議に思った事もありませんでした。そこに、文化の差が表れていると思いました。確かに、全く未知の存在としてタコを見た時、それはエイリアンのようなものであり、食べるという発想はなかなか出ないのではないか、と思いました。そして、タコという存在について、改めて考えさせられました。この出来事から、自分(日本)の当たり前が世界の当たり前ではない、ということを学べたような気がします。自分にとって違和感のないものでも、「よくこんなものを食べているな」と思うものもあるため、自国の文化について改めて考えさせられる部分もあるかもしれない、と思いました。(38歳/ウェブライター)タコを寿司で食べる日本人に驚きタコを寿司で食べるという話をしたところ、海外の人に驚かれたというNさん。確かに、生きているタコはとても独特な形をしていますものね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日ふとした会話の中で、子どもがユニークな発想を見せることがありますね。そんなときは、親として驚かされる瞬間も少なくありません。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Gさんの場合電車に乗っているとき、「運転手さんはずっと運転していて疲れないのかな?」という話になりました。そのとき、まだ小さかった我が子が、いいことを思いついたように明るい顔で、「線路がエスカレーターみたいに動くといいよね」と言ったのです。その状況をどう思いましたか?その発想が新しすぎて驚きました。天才かもしれないと思った瞬間です。固定概念がないからこそ、子どもの発想は本当に面白いですね。(36歳/パート)子どもの発想に……「線路がエスカレーターみたいに動けばいいよね」と子どもが発言した、というエピソードをご紹介しました。大人には思いつかないような、固定概念のない子どもの発想に驚かされることもありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日皆さんは、仕事で心身ともに疲れ果てたとき、誰かの優しさに救われた経験はありますか?中には、パートナーの気づかいに涙するほど救われたというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Dさんの場合仕事で大きなプロジェクトに失敗し、心身ともに疲れ果てていたある日のこと。家に帰ると、パートナーがいつもより早く帰宅していて、私の好きな料理を準備していました。何も聞かず、ただ「今日は何もしなくていいよ。ゆっくり休んで」と一言。その優しさに思わず涙がこぼれました。後から聞くと、私が元気がないのを察して、早退してまで支度してくれていたそうです。彼の思いやりに、心から救われた瞬間でした。その状況をどう思いましたか?そのときの私は、「結婚してよかった。本当に素敵なパートナーだな」と心から感じました。疲れ切っていたのに、彼の優しさに触れた瞬間、涙がこぼれそうになりました。2人で食事をしながら自然と笑顔になり、改めてお互いの絆が深まった気がしました。毎日の生活をどう過ごしてる?「思いやりと感謝の気持ちを忘れないこと」を大切にしています。お互いに支え合い、相手の気持ちに寄り添うことが、関係を深める大きな要素だと感じました。日々の些細な行動でも、感謝の言葉を伝えることで、相手の心を温かくし、いい関係が築けるよう意識しています。(34歳/会社員)パートナーの思いやりに……パートナーの思いやりに救われたエピソードをご紹介しました。相手の気持ちに寄り添い、感謝の気持ちを伝えることが、関係を深める大切な要素かもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日体調不良のとき、身近な人に少しでも看病してもらえると安心しますよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良に。みさきさんが39度の熱を出したときは全然心配してくれなかったにもかかわらず、夫は微熱で体調不良アピールをしてきて……?夫のごはん……ちゃんと看病……夫を優しく看病する妻みさきさんが高熱を出したとき、何も看病してくれなかった夫。みさきさんは、夫にされたように完全放置しようかとも考えますが、なんだかんだ優しく看病することに。しかしその後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。皆さんだったらこの状況、どう対応すると思いますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月13日引っ越しをきっかけに友達と疎遠になってしまうことってありますよね。そういった友達と街中で偶然再会すると、言葉では表せないような嬉しさが込み上げるでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合中学生の時、母親と電車に乗っていました。すると車内で、なんだか見かけたことのある顔を見つけました。母も同じように思っていたそうで、その方も「あっ」と気づいてくれました。たまたま車内にいたその人は……その人は、幼稚園で一番仲がよかった子のお母さんでした。隣を見ると、仲よしだったあの子がいました。卒園してから引っ越してしまい、手紙のやりとりは数年はあったものの、いつからか途絶えてしまっていました。会うのは卒園以来10年ぶりで、お互い娘の顔は成長していたのですぐに分かりませんでした。私は気恥ずかしさもあり、「こんな部活に入ってる」などお互いの近況を母親たち主導で話し、しばらくして降りる駅になり別れました。まさかの再開に……電車の中でも、都内で一番混む電車で再会できたのが奇跡だなと感じました。気恥ずかしさと、どういう雰囲気で、何を話したらよいのだろうという戸惑いの気持ちがありましたが、それ以上に、また会えた嬉しさと恥ずかしい気持ちが大きかったです。なんだか懐かしくて温かい気持ちになりました。久々に会った人にも、気まずいから声をかけない、ではなくちょっと話してみるだけで温かい気持ちになるな、と知ることができました。人の繋がりを温かいと感じる世の中であってほしいなと思います。(29歳/会社員)幼稚園の時の友達と奇跡の再会電車内で偶然幼稚園の頃の友達に再会したというSさん。少し気恥ずかしさがあったようですが、懐かしくて温かな気持ちになれたのですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日大切に思っていた人との別れは、ふとした瞬間に涙が出てしまうこともありますよね。そんな時、ペットが寄り添ってくれるような行動をしてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。恋人と別れて悲しい気持ちになっていると……人に興味がなく、昼間は投稿者さんが何をしていようと熟睡しているペットのチンチラ。同棲していた恋人と子どものように可愛がっていたのですが、その半年後に恋人と破局しチンチラを引き取ることに……。チンチラの思いがけない行動に恋人との別れで悲しんでいる投稿者さんに駆け寄って慰めるような行動をとったチンチラ。皆さんは、悲しい時にペットが思いがけない行動を取ってくれた経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日大人がびっくりするようなスピードで成長していく子どもたち。時に「もうそんなこともできるようになったの?」と聞きたくなるような行動を取ることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Kさんの場合私には8歳の娘と6歳の息子がいます。大体週末に家族で買い物に行くのですが、買い物が終わってお店を出ようとした時、息子が「ママー!」と言ってきました。何事かと思って見ると、手に1円玉を持って「落ちてたー!お店の人に渡してくるから着いてきて!!」と……。息子の行動にみんなビックリ息子が1円玉を渡しに行くと、お店の人はビックリして「あらー、わざわざありがとう」と褒めてくれました。ちゃんと善悪を理解して行動できていることに驚き、また嬉しく誇らしい気持ちに。子どもながらにちゃんと考えて行動できるようになってきているんだなぁと成長を感じましたし、同時に「悪いことは出来ないな……」と実感しました。(37歳/パート)子どもの行動を見て誇らしい気持ちに落ちていた1円玉を拾って、自分からお店の人に届けに行ったという6歳の息子さん。予想もしていなかった行動を見て、Kさんも相当驚かれたようですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月13日義家族との同居に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。この日は、育児に追われながらもなんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかしその夕食に、義父母は冷たい評価。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいのライコミちゃん。泣き止まない娘を連れ夜の散歩に出かけると、隣人のミドリと遭遇し……?心の内を吐き出し……よき理解者のママ友隣人のミドリに救われたライコミちゃん。その後、ワンオペのときはミドリと協力して家事育児をするように。義両親が他界後も、ライコミちゃんとミドリは家を行き来する関係となり、家族ぐるみの付き合いをする関係になります。最終的にライコミちゃんは周囲の協力を得て、夫と離婚することを選択したのでした。身勝手な義父母とモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月13日子どもから「静かにしてね」と言われたら、皆さんはどんな気持ちになりますか?少し不安になる方もいるでしょう。中には、そんな予感が的中する出来事もあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Sさんの場合ある日、息子が「静かにしてね」と私に言って部屋にこもりました。嫌な予感がして、しばらくしてから様子を見に行くと、部屋中に大量のシールが貼られていました。壁や家具、さらには自分の顔にもシールを貼りまくって、得意げな顔をしていた息子に、つい笑顔に。まさかここまでやるとは思わず、予想を超えたシール祭りに爆笑しましたが、その後の片付けは大変でした。その状況をどう思いましたか?子どもの発想というのは本当に面白く、何をしでかすかわかりませんね。(33歳/会社員)まさかの展開に……息子さんが部屋中にシールを貼りまくった、というエピソードをご紹介しました。子どもの予想外の発想に、驚きつつも思わず笑ってしまう瞬間があるものですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、”ある場所”に行きたいと言い出すTさん。連れていかれた先は、まさかの教会。キャンドルの幻想的な雰囲気に酔いしれていると……?物思いにふける……自分の気持ちを再認識……ユリさんは、男性のおかげで自分自身の気持ちを再認識できたようですね。その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。デートで男性の本性が見え、冷めてしまったら、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月12日学校や職場など、どんな環境でも人間に悩むことはありますよね。中には、「嫌われているのかも?」と思って落ち込んでいる時に、友人の言葉に元気が出た人もいるようです。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。部活での人間関係に悩み高校生のとき、部活で部長を務めていた投稿者さんでしたが……?友人の言葉に救われた!人間関係に悩んでいると、友人から「堂々としてていい」と勇気付けられたという投稿者さん。もし人間関係の悩みを打ち明けられたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日年齢を重ねても、魅力的で自然体な女性に出会うことがありますよね。そんなとき、その人の生き方や姿勢に憧れを抱くこともあるかもしれません。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Hさんの場合華道の展示会に誘われて行った時のことです。催し物として、目の前でお花を活けて見せてくれるコーナーがありました。そこに見に来ていた女性は、私と同じくらいの60歳くらいだと思います。その方は適度な筋トレをしているのか、足にはとてもいい筋肉がついていて、装いも自然なおしゃれさがありました。でも何より、醸し出している雰囲気が、地に足がついていて、話し方にも角が立たず、上品で、笑顔が素敵でした。無理をしていない、自然体の魅力を感じさせる女性です。見た目は私と同じ60歳くらいですが、「おばさん」という言葉がまったく思い浮かばない、そんな女性でした。そのときの心情は?私もこの女性のように年を重ねたい、そしてきっとそうできると希望を感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?無理のないおしゃれと、筋トレやストレッチを続けていきたいと思います。あの女性は、たとえ誰かに「おばさん」と呼ばれても、ニッコリ笑顔で自然体に「はい、なんでしょうか?」とお返事できる、そんな人だと思うのです。私も、そんな女性でいたいです。(60歳/自営業)魅力的な女性に……華道展示会で出会った自然体で魅力的な女性に感銘を受けた、というエピソードをご紹介しました。無理をせず、自分らしく年を重ねる姿勢は本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日カタカナやひらがなを習い始めたばかりの子どもは、ときに面白い発言をすることがありますね。中には、思わず笑顔になるような場面もあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Dさんの場合バスに乗ったら「協力」という文字の広告がありました。近くにいた子ども(おそらくカタカナを習い始めたばかり)が、「カカカカって何?」と親に聞いていました。親が「これは協力って読むんだよ」と教えると、子どもは「カカカカでそう読むんだね」と不思議そうにしていました。その状況にどう思いましたか?頑張ってカタカナを勉強しているんだなと思い、思わずクスッと笑顔になりました。文字が読めるようになると、いろいろなことが分かってくるんだなと改めて感じました。(45歳/主婦)子どもとの会話で思わず笑ったバスの中で「協力」の文字を見て、子どもが「カカカカって何?」と聞いた、というエピソードをご紹介しました。子どもの成長を感じられる言動には、つい笑顔になってしまいますね。皆さんも、親子の会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日悩みを抱えていると、ひとりで解決しなければならないと思い詰めてしまうこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医あらすじ2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。ユウタはヘルプマークをつけるのを嫌がりますが、娘のマユが「私がお兄ちゃんを助ける」と手を差し伸べ、ユウタはヘルプマークをつけてくれるように。その後、ユウタはクラスのみんなに理解を得るため、病気について自ら説明をします。すると、後日ママ友が優しい言葉をかけてくれ……。ママ友の優しさに涙気持ちを整理し……頼ることも必要で……ひとりで抱え込む必要はないママ友から優しい声をかけてもらったことで「人に頼ってもいいんだ」と思えるようになったミホ。ユウタのパニック障害について少しでも知ってもらおうと、ママ友に説明します。その後、周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホさん。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。パニック障害と診断された子ども、あなたならこんなとき、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日毎日作っている人もいるであろうお弁当。お弁当の蓋を開けた時、好きなおかずがたくさん入っていると、おのずと気分も上がりますよね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合子どもが幼稚園の年少さんの時、初めてお弁当を作りました。初めて私と離れて食べるご飯でもあったので、食べやすいように全てを食べやすいサイズで作りました。おにぎりも小さく握って二つ作ったのですが、なぜか子どもはそれを丸々残していたのです。子どもがおにぎりを残した理由は……「もしかして、ラップが外せなかったのかな?」と思い、「おにぎり食べなかったの?」と聞きました。しかし子どもはだんまりで、何も教えてくれず……。その日の夕方、モジモジしながら子どもに打ち明けられた真実にびっくり。子どもは「お顔くんのおにぎり、可哀想で食べれないの。おにぎり、お顔くんにしないでね」と言ってきたのです。ゴマで目を作り、口を刻み海苔で作った、初めてのプチキャラ弁は失敗だったようです。ですが、子どもの気持ちに「優しい!繊細!」と思いました。また、このことから、全ての子どもがキャラ弁に喜ぶ訳ではないということを学びました。(39歳/個人事業)顔をイメージしたしたおにぎりに……お顔の形になったおにぎりを食べることができなかったというSさんのお子さん。食べてしまうのをかわいそうだと感じるとは、とても優しい心を持ったお子さんですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日レンジで温めるだけですぐに食べられるパックごはん。炊飯器でお米を炊くと数十分かかってしまいますが、パックごはんであれば数分でほかほかのご飯を食べることができますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Kさんの場合数週間、スペインでホームステイさせてもらっていたときの話です。白米が大好きな私は、たった数週間でも白米がないことに耐えきれず、パックごはんを持参しました。ある日いつものお礼に間食として、それでおにぎりを作りました。パックご飯を見た現地の人は……レンジで温めてほかほかご飯ができることにみんなすごく驚いてくれて、レンジの前で興味深そうにパックごはんを見ていました。私にとっては慣れた光景ですが、簡単にほかほかのご飯ができることがこんなに驚かれてしまうことにこちらが驚きました。日本の主食として当たり前のご飯が、海外で「とてもおいしい」と喜んでもらえて嬉しかったです。(36歳/主婦)見慣れないパックごはんに驚きスペインにパックごはんを持って行ったところ、現地の人に驚かれたというKさん。作ったおにぎりを「おいしい」と喜んでもらえて、とてもよい思い出になったようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日皆さんは、長年連れ添った夫婦が無言で通じ合う場面を見たことがありますか?中には、言葉を交わさなくても伝わる深い愛情を感じる瞬間があるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。70歳、Sさんの場合都心へ向かう私鉄の車内でのことです。混雑しているわけではありませんでしたが、席に余裕がない状態でした。そんな中、80代くらいの夫婦と思われる2人が乗車してきました。すると、男性が……?空いていた席は1つだけ。無愛想な表情をした男性が無言のまま、女性に座るよう合図しました。女性は「いいの?」というように男性を見上げ、男性は小さく頷きました。その瞬間、言葉のない愛情を感じました。その状況をどう思いましたか?長年連れ添った夫婦の、言葉に頼らない愛情のやり取りを目の当たりにし、自然と微笑んでしまいました。本当の愛情とは、言葉などいらないものなのかもしれませんね。(70歳/自由業)心温まる光景にほっこり夫婦と思われる年配の2人が無言で愛情を示し合う場面を目撃したエピソードをご紹介しました。本当の愛情は、言葉を超えたものかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日何気ないふとした言葉で、相手を傷つけしまうこともあるでしょう。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。あらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。そんな「言葉のナイフ」を取り上げ、いま一度自分の“言葉”を見直す物語。学校で友人とコスメの話になり……友人から突然……フォローされるも……ふとした一言にショック……友人からの”目つきが悪い”という言葉にショックを受けるユキ。初めて自分の目つきを意識し、人と目を合わせるのが怖くなってしまい……。やるせない感情を家族にぶつけてしまいます。ですがその後、ふと口にした一言が相手を傷つけることもあれば、人を支える力にもなることを気づき、言葉を大切に使っていくようになったのでした。何気ない言葉でユキを悩ませてしまった友人、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日小さな子どもがいると、家の中で思わぬハプニングに見舞われることもあります。中には、ちょっとした目を離したすきに予想外の展開になってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Eさんの場合子どもに、「おもちゃに入っている電池がなくなったから、新しいのが欲しい」と言われました。そのため私は、新しい電池を用意してネジを開け入れ替えようとしました。古い電池をおもちゃから取り出し、新しいものを入れようとした瞬間、インターフォンが鳴り、対応していたら……。戻ってきてみると、電池がどれが新品かわからないほどごちゃまぜになっていました。その状況をどう思いましたか?嫌な予感は的中したなと。やっぱりごちゃまぜになっていましたが、まさかの状況に笑ってしまいました。(36歳/パート)まさかの状況に……今回は、電池交換中にごちゃまぜになってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの好奇心にはいつも驚かされつつ、微笑ましくもなりますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月12日いくら相手のために努力しても、報われない状況が続くと頑張れないですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは次第に行動のひとつひとつをカズヒコから指摘されるように。どうしてもできないときは助けてほしいと訴えますが、カズヒコは何度も論破してきます。何を言っても自分が正しいというカズヒコの態度に、ライコミちゃんは抵抗するのも疲れてしまい……。夫のルールを無視するように……一生旦那に謝り続けるの……?ついに言った!!カズヒコに謝ってばかりの自分に気づき冷静に離婚を切り出したライコミちゃん。突然の申し出に夫から怒鳴られるかと思いきや、予想外の反応が返ってきます……。その後、離婚したライコミちゃんは、元夫から復縁をちらつかされながらも一人の生活を楽しむのでした!文句を言う夫に謝ってばかりの生活、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月12日家族から「すぐ帰ってきて」と連絡がきたら、あなたはどうしますか?思わず「なにかあったのかな」と焦ってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Kさんの場合ある日、母から「とうふかってきて!」と連絡がありました。お店で豆腐を探していたところ、再度母からメッセージがあり、「すぐかえってきて!!」と……。緊急事態かと思って……「なにかあったのかな」と心配になり、「豆腐なんか探してる場合じゃない」と買わずに急いで帰宅しました。すると、「すぐ買って来て」の間違いだったとのこと。「勘違いするからこれからは漢字を入れて」と二人で笑い合い、母が豆腐を買いに行きました。母からあまりメッセージは来ないので心配しましたが、まさかの間違いに笑いました。この出来事から、確認作業は大事だなということを学びました。(38歳/会社員)母の誤字で焦ってしまった焦って帰ったところ、誤字だということが判明したというKさん。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日自分の年齢を冷静になって考えると、将来に不安を持ってしまうこともありますよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。あらすじ34歳独身のさな。結婚にあこがれを抱きつつも、なかなか一歩を踏み出せずに毎日を過ごしていました。そんなとき、ふと自分の年齢を改めて認識して……?35歳の重み……焦燥感が募る……何か行動しないと……しかしすぐに……今の自分にできることを考える……来年にはアラフォーになることを考え、将来のことを真剣に悩み始めたさな。今の仕事に就いたのは、プライベートを大事にできるから。そして、過去の恋愛を振り返り、途方に暮れ……。その後、偶然再会した男性から声をかけられ、さなは付き合い始めることに。ですがのちに、彼は既婚者だったと判明するのでした……。自分の年齢に焦りを感じたとき、あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月11日大きな悩みを抱えながら結婚してしまうと、自分も相手も苦しめることになりかねないですよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。あらすじレズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲のよい友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"を選び……。信頼できる友人と…… 喧嘩することもなく……恋人を招くのも自由で……そろそろ自分の番……!友情結婚した夫と順調に日々を送りつつ、新たな恋を見つけようと意気込む妻。職場や家族には、結婚した本当の理由を隠したままでいるため、少し罪悪感もあって……。その後、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至った2人。さまざまな事態が生じたときのために誓約書を取り交わし、結婚生活は順調に進展していくのでした。信頼できる人との友情結婚、あなたならどう考えますか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日皆さんは、何気ない日常の中で、人の振る舞いや言葉使いに感銘を受けたことがありますか?中には、ちょっとした仕草や言葉が心に残ることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Rさんの場合カフェでたまたま隣に座っていた50代くらいの女性が印象的でした。旦那さんと一緒に来ていて、楽しくお話をされていましたが、その話し方がとても丁寧で、言葉遣いが素敵だなという印象を受けました。しっかりと相手の目を見てコミュニケーションを取る姿もきれいで、素敵な女性だと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?いくつになっても相手を思いやる気持ちは大切だと改めて感じました。外見ばかり気にしていましたが、言葉使いや仕草など、内面に気を使える女性になりたいと思いました。(25歳/保育士)相手を思いやる姿勢に……50代女性の丁寧な言葉使いや相手を思いやる姿勢に感銘を受けたというエピソードをご紹介しました。外見だけでなく内面から輝く魅力を持つ方は本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月11日パートナーと一緒に暮らす際には、お互いに思いやりを持って生活していきたいですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことになりました。すると彼は貯金のため、うみさんに食事とアイロンがけをやるように言ってきます。うみさんはどこか納得いかないながらも協力しようとアイロンがけを一生懸命やりますが、文句を言われ……。掃除を始めるうみ……全ては彼のため……でも帰って来ない……家に帰ってくるも何の反応もなく、翌朝になり……。頑張りを認めてくれない夫アイロンがけは認めてくれなかったものの、彼のために少しでも過ごしやすい環境にしようと頑張るうみさん。遅く帰ってきたノブに褒めてもらおうと、努力したことを報告しますが、翌朝予想とは異なる言葉を言われてしまい……。その後、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。連日帰りが遅い彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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