MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (29/441)
試験や仕事でストレスが溜まってしまうこと、誰にでもありますよね。そんなとき、身近な人の温かいサポートが救いになることもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Tさんの場合大学の試験が重なり、ストレスで参っていたとき、彼が心配してくれました。彼は私のために手作りのスープを持ってきてくれ、試験の不安を聞きながら励ましてくれました。スープを飲みながら彼と話しているうちに、心がだんだんと落ち着きを取り戻し、勉強に向けての意欲も湧いてきました。その後、試験結果は良好でした。彼の優しさと細やかな気配りに改めて深い感謝を感じ、彼の支えがあったおかげで、辛い時期を乗り越えることができました。その状況をどう思いましたか?彼の思いやりに触れて、泣きそうになりました。試験のストレスで心が折れそうだった中で、彼が温かいサポートをしてくれたことで、深く感謝し、心の中でとても救われた気持ちに。彼の優しさが、私たちの絆をさらに深め、支え合う関係の大切さを改めて感じる瞬間でした。パートナーとの関わりで意識していることはパートナーとの関わりで意識していることは、相手の心に寄り添うことです。つらいときや困難な状況に直面しているときには、言葉や行動で支え合うことの重要性を実感しました。相手が不安やストレスを感じているときには、積極的にサポートし、共感の気持ちを示すよう心がけています。また、日常的な小さな気配りや思いやりを忘れず、常に支え合える関係を築くことを意識しています。(38歳/会社員)パートナーの優しさに……今回は、パートナーの優しさで試験のストレスを乗り越えたエピソードをご紹介しました。小さな気配りや思いやりが、大きな力になることもありますね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月10日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。以前は周りから頼りにされていたお局。しかし、ペットがなくなったショックで1週間仕事を休むことに。その後、所長も周りもお局に気を遣っていると……?お局に変化が……早退が多くなり……私物を持ち込むように……大目に見るマネージャー陣好き放題やるようになったお局……周りが気遣ってくれるのをいいことに、好き勝手やり始めたお局。これがきっかけで、今のサボり癖のあるお局になってしまったのです。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。自分勝手で怠惰なお局、あなたの周りで同じような状況だったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月10日体調が悪くて動けないと、不安な気持ちになってしまいますよね。そんな時、ペットがそばにそっと寄り添ってくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。家族全員が寝込んでいた時……投稿者さん家族全員が感染症でダウンしていたところ、猫がそっと近寄ってきて……。見守ってくれた飼い猫いつもはそっけない飼い猫が、看病するかのように寄り添ってくれた投稿者さん。あなたは、もし病気で心もとない気持ちの時に、ペットが普段と違う姿を見せたらどう感じますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月10日皆さんは、普段とは違う状況で子どもが見せる成長に驚いたことがありますか?中には、子どもが予想外の場面でしっかりと行動することもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Cさんの場合夫から聞いた話です。息子と一緒に自転車で帰宅途中、息子が先に行ってしまい角を曲がったので、夫は息子を見失ってしまいました。通ったことのある道なので、おそらく帰路を走っているだろうと思っていたところ、途中にある交番に息子の姿が見えたそうです。息子は「お父さんが迷子になっちゃった!!」とお巡りさんに話していたようで……。夫は、「先に行ってしまった息子が道に迷っていないか心配していたのに、自分が息子に心配されているとは……」と驚いたようです。その状況をどう思いましたか?お巡りさんに話せた息子の成長にもびっくりしました。普段ではありえない状況になったときに、子どもなりに考えて行動するんだなと思いました。(42歳/パート)まさかの言動に……息子が「お父さんが迷子になっちゃった!」とお巡りさんに話したというエピソードをご紹介しました。予想外の場面で子どもがしっかりと行動する姿に、成長を感じる瞬間ですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月10日義家族との関係に悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。この日は、育児に追われながらもなんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかしその夕食に、義父母は冷たい評価。夫にそのことを相談するも、夫はライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれず……?また夜の散歩へ……隣人のミドリに救われる夜の散歩をしながら悩んでいると、隣人のミドリに声をかけられたライコミちゃん。その後、ワンオペのときはミドリと協力して家事育児をするように。義両親が他界後も、ライコミちゃんとミドリは家を行き来する関係となり、家族ぐるみの付き合いをする関係になります。最終的にライコミちゃんは周囲の協力を得て、夫と離婚することを選択したのでした。身勝手な義父母とモラハラ夫に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月10日家族や友達とメッセージのやり取りしている時に、誤字に気付かず送信してしまうこともあるでしょう。時に思わず笑ってしまうようなメッセージが生まれることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Oさんの場合友達に「明日、どこで待ち合わせする?」と聞かれた時のことです。私は「駅前のカフェで」と答えたかったのですが、誤って「駅前のカバで」と打ち込んでしまいました。うっかり誤字をしてしまい……友達からすぐに「カバ!?それってどこ!?笑」と返信が来て、一瞬何のことか分からず混乱してしまいました。しかし、すぐに自分の打ち間違いに気づいて、大笑いしました。結局、「カフェ」と正しく訂正して、待ち合わせを無事に決められましたが、その後も友達には「カバで待ってるよ!」と冗談交じりにいじられました。場所を伝えたと思っていたので、理解した後笑っちゃいました。(20歳/学生)「カフェ」が「カバ」にうっかり「カフェ」を「カバ」と打ち込んでしまったというOさん。一瞬混乱してしまったものの、結果的に本人もお友達も笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日第一印象はよくても、本性を知り冷めてしまうという場合もあるかもしれませんよね……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、”ある場所”に行きたいと言い出すTさん。連れていかれた先は、まさかの教会で……?連れてきたかったのは教会?ふと我に返る……素敵な雰囲気に、つい本音が……キャンドルの素敵な雰囲気に、『本当に好きな人と来たら……』とつい本音が頭をよぎったユリさん。デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、それからというものTさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。ドライブデートで男性の本性が現れ、冷めてしまったら、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月09日皆さんは、年齢を重ねても元気で活躍する方を見かけたことがありますか?中には、いくつになっても若々しさを保ち続けている人が周囲にいることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Tさんの場合私はスーパーでレジの仕事をしています。立ち仕事にもかかわらず、73歳の方が働いていて、とても元気で若々しいです。休みの日にはお友達とボウリングに行くほど活発で、家庭菜園もしており、いつも元気いっぱい。私もあのように元気でありたいと思います。そのときの心情は?いつまでも元気でいられるその姿に憧れます。若い人と一緒に仕事をすることって、とても大事なことなんだと改めて感じました。(48歳/パート)元気で若々しい姿に……73歳の女性の元気で若々しい姿に憧れた、というエピソードをご紹介しました。年齢を問わず、元気で活発に過ごす姿勢を見習いたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日悩みを誰かに相談したとき、真摯に向き合ってくれると救われることもありますよね。今回は、MOREDOOR読者から寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。友人が優しい言葉を……学生時代、投稿者さんが彼女と別れて落ち込んでいると……?悲しみも分かち合える友友人の優しい言葉を通して、気持ちが軽くなった投稿者さん。真剣に話を聞いてくれる人を大切にしていきたいですよね。皆さんなら友人が落ち込んでいる時、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日皆さんは、子どもの性格が兄弟でも全く違うことに驚かされたことはありますか?中には、兄弟で反対の性格を持つケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Dさんの場合子ども会で遊園地に行ったときの話です。息子は双子で、同級生と6人程ほどで行動していました。宇宙がテーマの室内ジェットコースターに乗ったときに、一人の息子が「わー、お星さまがつかめそうだね。取ってあげるね」と言いました。すると、もう一人が「こんなの、すべて作り物だよ。取れるわけないじゃん」と言いました。その状況にどう思いましたか?双子の一人は現実派、もう一人は夢見る空想派。対照的すぎて笑いました。(52歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った双子の息子たちの対照的な反応に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。兄弟でも性格が異なる2人のやりとりに、思わずほっこりしますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日日本食と海外の食事で違いを抱いた経験はありますか?中には、外国人に「おしるこ」を食べてもらったら思わぬ反応をしたというケースもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。55歳、Sさんの場合ホームステイにきたアメリカ人に、おしるこを振る舞ったときの話です。日本食が好きな人なので、とくに説明することなくおしるこを提供しました。おしるこを食べたアメリカ人は……すると「甘い」と言って驚かれました。アメリカでは、豆類に甘い味つけをすることがないそうです。甘いもの好きという印象があったので、まさかの反応に私もびっくりでした。(55歳/会社員)甘いおしるこに驚きアメリカ人がおしるこを食べて驚いていたというエピソード。「豆」の味付けは国によって異なるのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日皆さんは、電車の中で予想外の出来事に驚いた経験はありますか?中には、子どもが親を思って行動する場面で、思わず微笑んでしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Sさんの場合電車で親子が座っていたのですが、お母さんがしゃっくりが止まらない様子で、子どもが「大丈夫?」と心配していました。よくある光景なだと思いながらぼーっとしていたところ……。その子どもがしゃっくりを止めようとしたのか、突然大きな声で「わっ!!」と叫び、私はビックリ。思わず笑ってしまいました。しかし、お母さんのしゃっくりは止まらなかったようです。その状況をどう思いましたか?お母さんは周囲に謝っていましたが、子どもって可愛いなと思いましたし、やっぱりお母さんが心配なんだなと感じました。私も親を大事にしようと思いました。(38歳/会社員)心温まる光景に……子どもが親を思ってしゃっくりを止めようとしたエピソードをご紹介しました。子どもの行動には純粋な優しさが感じられ、親の大切さを改めて実感する瞬間ですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日悩みを打ち明けたい気持ちもありつつ、身近な人ほど相談しづらいこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『整形は詐欺って言われました』をご紹介します。※本作品は、整形に対する考え方は人それぞれであることをテーマに描かれたフィクション漫画です。これは、整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思いますあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」親戚から何気なく言われたこの言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。その後、大学生になったユイ。ある日、友人が目を二重に整形をしてきたのを見て、自分も整形したいと思いますが、親友の「整形は詐欺」という言葉が引っ掛かって……。母に聞くと……?悩みを打ち明けられず……自分の目が気になるという悩みを母に打ち明けられなかったユイ。整形した友人に話を聞くことにしたユイは、目にコンプレックスを抱いていることを打ち明け、整形に興味があると伝えます……。その後、整形してもしなくても「私は私であることに変わりはない」ということに気づき、じっくりと向き合うことに決めたのでした。コンプレックスの悩みを抱いている時、あなたならどう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日毎日たくさんのことを吸収して、グングンと成長している子どもたち。時に、親が驚くような優しさや思いやりを見せてくれることもあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Kさんの場合布団を敷いて、3歳の息子の隣で「疲れたー」と言いながら横になった時のことです。息子が私の胸に手をポンと置きました。息子が手を置いた理由は……「何をしてるのかな?」と思い見てみると、寝かしつける時のように小さな手でトントンしてくれました。あまりにも小さいトントンだったので初めは何をしているか分からなかったのですが、気付いた瞬間一気に疲れが吹き飛びました。とても温かい気持ちになりましたし、「優しい心を持ってくれて嬉しい」と感じました。まだまだ小さい赤ちゃんだと思っていましたが、ちゃんと成長しているんだなと感じ、息子との今の時間を大切にしようと思いました。(34歳/販売員)息子の優しさにほっこり疲れている時に、息子さんの優しさに触れて、嬉しい気持ちになったというKさん。思わぬ場面で息子さんの成長を感じたのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日生理痛のつらさは人によってさまざまですが、その状況をパートナーにも理解してもらえたらありがたいですよね。ですが、心ない言葉を言われてしまった人もいるようで……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「パートナーに生理の話ができない理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理のつらさを彼に伝えるも…… 心ない言葉を伝えた彼生理が重いことを彼に伝えるも、「生理を理由に休めるし」など配慮のない発言をされ、やるせない気持ちになった主人公。悩みを大切な誰かに打ち明けた際、それが軽視されると、とても悲しいですよね。もし、あなたがこの彼氏の立場だったら、どのように対応しますか?※実体験をもとにした漫画です※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※こちらの記事・漫画は、あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:たぬ川にくQ(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日皆さんは、子どものユニークな発想に驚かされたことがありますか?中には、無人の乗り物を見たときに、まさかの質問をする子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Eさんの場合子どもと無人で動いているモノレールに初めて乗ったときのことです。「これは運転手さんがいなくて、自動で動いているんだよ。見てごらん?」と教えたら、「え?透明人間が運転してるってこと?」と新しい切り口で質問してきました。その状況にどう思いましたか?透明人間とは、なかなか新しいなぁと思いました。こんな風に面白い発想をするのは今のうちだから、よく見ておこうと思いました。(36歳/パート)子どもとの会話で思わず笑った無人で動いているモノレールを見た子どもが「透明人間が運転してるの?」と質問したというエピソードをご紹介しました。子どもの斬新な発想には、驚かされますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月09日パートナーと意見が食い違っても、一緒に生活するうえでお互いに歩み寄ることも大事ですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動のひとつひとつをカズヒコに指摘されたことで喧嘩になってしまいます。その後、助け合うのが夫婦だと訴えるライコミちゃんですが、カズヒコはまたも論破してきて……?夫のルールに従っているのに……キレる妻に夫は…… 常に“自分が正しい”夫家事に対ししていちいち口を出し、自分が正しいと信じ切っている夫対抗することをあきらめたライコミちゃんは、夫からの指摘に謝ることしかできず……。しかしその後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。分担した家事以外は一切手伝わない夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月09日仕事仲間などとのメッセージのやり取りで、うっかり誤字をしてしまうことってありますよね。時には、そういった出来事から仲が深まることもあるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Nさんの場合職場のパートの仲間にメッセージを送った時のことです。「明日は雨らしいので……」と送ったつもりだったのですが、後から見たら、「明日はアメリカンライブツアー」となっていました。想像もしていなかった打ち間違いで……このメッセージで、パート仲間の方に何とも言えないパリピ感を与えてしまいました。慌てていたので気づくのがだいぶ遅くなりました。「アメリカンライブツアーってなんだよ……」と自分でも意味不明で笑い転げました。結局、そのパートの方とこのことがきっかけで仲よくなりました。たまには打ち間違えも悪くないなぁ。(44歳/パート)思わぬ打ち間違いで仲よくなれた誤字をきっかけにパート仲間と仲よくなったというNさん。突然「明日はアメリカンライブツアー」なんてメッセージが届いたら、思わず笑ってしまいそうですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日夫婦間やパートナーとの関係に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑し……。夫の人を見下す態度に……夫から傷つくような言葉が……反論したら「甘ったれたこというな」と言われてしまったコトネさん。そして、その後も常に上から目線でコトネさんを見下す夫に、最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。思いやりのない言動をするパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月08日皆さんは、仕事の場で印象に残る出会いをしたことがありますか?中には、年齢を超えた魅力を持つ人に出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Eさんの場合仕事の打ち合わせで出会った50代の女性がとても印象的でした。いつも笑顔で、話すたびに前向きなエネルギーを感じます。彼女は自分の意見を持ちながらも、他人を尊重する姿勢を貫いており、年齢を超えた魅力を放っています。彼女の内面から滲み出る落ち着きと優しさに、心から素敵だと感じました。そのときの心情は?私もこんな人生を歩んでみたいです。視野を広く持ち、健康でありたいと思います。(50歳/会社員)年齢にとらわれず……50代の女性の魅力的な姿勢と前向きなエネルギーに心を打たれた、というエピソードをご紹介しました。私たちも年齢にとらわれず、内面から輝く生き方を目指したいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日よく通うお店の人に顔を覚えてもらえると、嬉しい気持ちになりますよね。時に、心がポッと温かくなるような一言をお店の方に言ってもらえることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Mさんの場合通っていた高校の近くにお弁当屋さんがありよく通っていました。高校卒業後、久々にお弁当屋さんのお弁当が食べたくなり買いに行ったところ、店員さんが顔を覚えてくださっていたようで、「久しぶりだね、卒業後も買いに来てくれるなんて嬉しいよ」と言われました。私のことを覚えてくれていて……多くの学生が買いに来ているため、顔なんて覚えられないと思っていたので、すごく嬉しい気持ちになりました。まさか顔を覚えられているとは思わなくてビックリしましたが、すぐに嬉しい気持ちが溢れてきました。この出来事から気づいたことは……環境が変わると、昔からの友人に会う機会が減ることも。困難に直面した時やすごく悩んでる時は、旧友と久々に再会することも大切だなと学びました。(37歳/個人事業主)覚えてくれているなんて思わなかった高校卒業後に久しぶりにお弁当屋さんに行ってみたというMさん。思いがけず嬉しい一言を掛けてもらって、忘れられない出来事となったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日コンプレックスを周囲に指摘されたことはありますか?負の感情を抱いてしまう人もいるかもしれませんが、コンプレックスも見方を変えればチャームポイントに変えられるかもしれません……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「高身長女子の悩み」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。デリカシーのない同僚の発言に 人は人、自分は自分!心ない言葉を同僚から投げかけられても、ヒールを履いて歩く自分の姿を好きだと感じる主人公。コンプレックスを前向きに捉えることで、ポジティブな気持ちを持つことができたようですね。※この漫画はフィクションです■脚本:佐藤ちと■作画:ミノル(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日苦手なことでも、相手のために頑張ったことは少しでも認められたいものですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことに。しかし会社での手続きがなかなか進まず、数ヶ月してやっとうみさんだけ引っ越し。彼はその後さらに1ヶ月以上たってからようやく荷物を運び同棲がスタートします。すると彼は貯金のため、うみさんに食事とアイロンがけを任せて……。彼氏の反応は……あんなに頑張ったのに……感謝もされない……不満が溜まっていく……彼の態度にショック……動画を見てまで一生懸命アイロンがけしたシャツを、「一回着たものかと思った」の一言で済ませたノブ。それでもうみさんは、毎日帰りが遅いノブのために部屋の掃除を頑張ります……。ですがその後も、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。頑張ったことを認めてくれない彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月08日皆さんは、夜空を見上げて何かを感じたことはありますか?今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Rさんの場合3歳の子どもと一緒に、夜に夫を飲み会に送ったときの話です。その夜は満月でした。車の後ろの席に乗った息子は、ずっと外を見ているなと思っていたのですが、そのときに「ママー、お月様が追いかけてくるねー」と言ってきました。とても可愛かったです。その状況にどう思いましたか?その感覚、わかるなと思いました。私も小さい頃に思ったことがあるなと感じました。子どもは、そんなことを感じるんだなと改めて思いました。(35歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った満月の夜に、3歳の息子が「お月様が追いかけてくるねー」と言ったというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な感性には、懐かしさを覚えることもありますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日日本ではさまざまな場所にあるコンビニエンスストア。飲料や食品に限らず、生活用品など幅広く取り扱っているところもあるため、家の近くにひとつあるととても便利ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合コンビニに行った際、海外の人は商品の多さにまず驚いていました。また、どの商品も魅力的でレジ脇にあるホットスナックコーナーを見て、気分が上がっている様子でした。日本のコンビニに驚き……その後、コンビニについて様々な質問を受けたので、お店で出来ることを説明していると、「さまざまな業務をこなす店員はスーパーマンのようだ」とさらに驚いていました。海外の人の反応を見て、日本のコンビニのスタッフは、マルチタスクができて素晴らしいなと改めて思いました。日本人だからできるサービスであり、新しい日本の文化と言えるのかなと感じました。(39歳/会社員)いろいろなことができる便利なコンビニ海外の人が日本のコンビニの品ぞろえやサービスに驚いていたというエピソード。利用することが多い場所だからこそ、働いているスタッフへの感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日慣れない土地での新しい生活に、不安を感じることもありますよね。そんな旅立ちの時に、母が親の愛を再確認できる言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。旅立つ私に……転勤族の方と結婚することが決まり、東北から四国へ引っ越すことになった投稿者さん。最初は地元を離れるということで結婚を反対していた母親も、その後認め、出発の日に空港まで見送りにまで来てくれて……。帰れる場所がある母の愛を感じるはなむけの言葉に、安心して故郷を離れることができた投稿者さん。あなたなら、親元を離れていく子どもにどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日皆さんは、子どもの純粋な言葉に思わず笑みがこぼれた経験はありますか?中には、何気ない会話の中で、子どもの素直な疑問に癒されることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Aさんの場合電車の中で見かけたお父さんと4歳前後の男の子の会話です。2人でどこかへ出かけた帰りらしく、時間も夜6時前後になっていました。「今日はよく歩いたね。頑張ったね」とお父さんが息子さんに話しかけると、男の子は「おれ、まだ歩けるよ!!」と誇らしげに返答していました。親子は私から見えない位置にいて、声しか聞こえなかったのですが、生き生きとした声色で話している様子が伝わってきました。すると、男の子が!?その後、今度は男の子が「ねぇ、あとどれくらいで(家に)つく?」と尋ね、お父さんは「うーん、20分くらいかな」と答えました。そこまでの会話は自然でしたが、そのあとの男の子の質問には、つい笑ってしまいました。「そっか。ねぇ、20分ってどのくらい?」時間の感覚がなく、未就学児ということから、子どもにとっては素朴な疑問だったと思いますが、大人である私には想像しにくい質問内容で、つい可愛いなぁと思ってニコニコしてしまいました。その状況をどう思いましたか?電車の中で目にした親子の会話に心温まり、落ち込んでいた気持ちが晴れました。子どもの素直な疑問から、言葉を素直に表現することの大切さを改めて感じました。(31歳/会社員)心温まる光景に……男の子の可愛らしい疑問に思わず笑みがこぼれたというエピソードをご紹介しました。子どもの素朴な質問には、大人には想像もつかない視点があり、驚かされますよね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日毎日、心も体もどんどん成長している子どもたち。中には、保育園で担当していた子どもの変化に気づいた人もいるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Hさんの場合保育園で働いていた時のことです。0歳児の時に私が担当していた子どもが4歳になり、私はその子の担任になりました。4歳になった子どもは……昔はプール後にタオルで体を拭いてあげていたのに、「自分で拭くからいいよ!」と言われた時にその子の成長を感じました。体を拭かせてくれる時期もあっという間に過ぎてしまうのだと学び、我が子ができた時はできるだけ成長を大切に噛み締めたいなと思いました。(35歳女性/専業主婦)自分で体を拭けるようになったプール後に自分で体を拭けるようになった子どもを見て、成長を感じたというHさん。たった4年で、子どもは大きく成長するのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日皆さんは、小さな子どもが親の行動を真似して驚かされたことがありますか?中には、その可愛らしい模倣が、思わぬ騒動を引き起こすこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Kさんの場合子どもが3歳頃のことですが、毎日私が化粧するのを見ていて、真似をしていました。ある日、子どもがお昼寝している間に晩御飯の餃子を作ったため、テーブルに片栗粉のケースを置きっぱなしにしてしまいました。別の家事をしていると物音がしたのでリビングを覗くと、一面が真っ白な雪景色のように……。子どもの顔も真っ白で、どうしたのか聞くと「お化粧した」とにこやかに答えました。毎日私がファンデーションを塗り、フェイスパウダーをつけるのを真似して、片栗粉を顔に塗っていたのです。顔だけではなく、手や足まで真っ白でした。その状況をどう思いましたか?片付けが大変だと感じましたが、さすが真似っこだなと。短時間であっても、物を置きっぱなしにしないようにしようと思いました。(35歳/パート)まさかの行動に……3歳の子どもが片栗粉を使ってお化粧ごっこをしたエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な行動には、驚きと笑いが詰まっていますよね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日いつもは気にならないようなことでも、気持ちが不安定になるとつい怒ってしまう人もいるのではないでしょうか。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。さらに彼氏から外食に誘われたみわ柴さんは体調不良になり、彼と気まずい雰囲気に。その後、再び生理が近づいてきて気持ちが不安定になったみわ柴さんは、彼氏に当たってしまい……。気持ちをぶつけ……彼氏は困惑し……情緒不安定になり……言ってはいけないことを言ってしまい……彼の言葉をすべてマイナスに捉え、つらい気持ちを「別れたい」と言葉にしてしまったみわ柴さん。彼氏は驚きながらもみわ柴さんのフォローをし、仮眠する間の家事を引き受けます……。ですがその後、彼に生理の辛さを理解してもらえないみわ柴さん。「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。生理前に情緒不安定になってしまう彼女、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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