MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (30/441)
スマホやパソコンを使っていると、つい変換ミスをしてしまう時がありますよね。場合によっては、思わず笑ってしまうような文字が表示されることもあるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Oさんの場合カフェで友達が待っていてくれたときのやりとりです。私は友達に「どの辺の席にいる?」とメッセージを送りました。友達からの返信は……すると、友達から「ノーパソで仕事してるボーダーの服の鳩のとなり!」と返事が来ました。「人」と「鳩」の打ち間違えでしたが電車でたまらず吹き出して笑ってしまいました。ボーダーの服を着て仕事している鳩のイメージが浮かんでしまい、すごく面白かったです。変換で一文字間違うだけで、とんでもない間違いになるなと改めて気がつきました。(36歳/主婦)ちょっとした打ち間違いで笑顔に友達から「鳩のとなり」と返信が来て、思わず笑ってしまったというOさん。たった一文字違うだけで、全く違う意味になるのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日好きな相手だからこそ、緊張してうまく話せないこともありますよね。これでは楽しくないのではと不安になった時、相手が優しくフォローしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。大好きだけど上手く話せないこれは投稿者さんが、学生時代に初めてお付き合いをしたときのこと。その彼はかっこよくて本当に大好きだったのですが、2人で会うとドキドキしすぎて、上手くおしゃべりをすることができず……。優しいフォローにキュン!上手く話せず申し訳ないと思っていた投稿者さんに、彼がかけてくれた優しい言葉。あなたなら、もしパートナーが緊張して上手く話せないでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日皆さんは、出会った人から大きな影響を受けたことがありますか?中には、印象に残る人との出会いが、人生の目標や生き方に影響を与えることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Hさんの場合仕事の打ち合わせで出会った50代の女性が印象的でした。いつも笑顔で、話すたびに前向きなエネルギーを感じます。彼女は自分の意見を持ちつつも、他人を尊重する姿勢があり、年齢を超えた魅力を放っていました。彼女の内面から滲み出る落ち着きと優しさに、心から素敵だと感じました。そのときの心情は?私もこんな人生を歩んでみたい、視野を広く持ち、健康でありたいと思いました。(50歳/会社員)前向きなエネルギーに……50代の女性から前向きなエネルギーと年齢を超えた魅力を感じたというエピソードをご紹介しました。他人を尊重しつつも、自分らしく生きる姿勢には、学ぶべきものがたくさんありますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日疲れている時に優しく気遣ってもらえると、とても嬉しい気持ちになりますよね。それが家族や恋人などの特別な人だと、なおさら心が温かくなるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合新婚の頃、仕事に疲れ果てていた時期のことです。ある日、夫がお弁当を作ってくれることになりました。普段全然料理をしない夫ですが、せっかくだからとお願いしました。夫が作ってくれた弁当は……お昼になりいざお弁当を開けてみると……半分白米、半分チャーハンが入っていました。お米をおかずにお米を食べたことがなかったので「男の弁当だな」と微笑ましかったですし、「頑張って作ってくれたんだな」と思いました。上手い下手ではなく、やってあげようという思いやりの気持ちが大事なんだなと思いました。(27歳/主婦)夫の優しさにほっこり疲れているKさんを気遣って、お弁当を作ってくれたという旦那さん。その思いやりの気持ちが、とても嬉しかったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日皆さんは、職場で人間関係に関するトラブルに遭遇したことはありますか?今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこの同期さんちゃんが、飲み会で通販営業部の野村さんとトラブルになります。その後、謝罪してきた野村さんから「なかったことにしてほしい」と言われ、仲よしの同期からも「会社には報告しないで欲しい」とお願いされたさんちゃん。やりきれない思いを抱えながらも、さんちゃんは会社に報告しないことにして……。忘れかけていた頃にトラブルが原因で退職した上司さんちゃんへの言動を口止めしてきた野村さんが、いつの間にか退職していたことを知ったゆうこたち。野村さんは複数の女性社員と不誠実な関係にあったのでした。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。女性社員たちにひどい行いをする上司、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月07日皆さんは、子どもの言い間違いに思わず笑ってしまったことはありますか?中には、日常の中でかわいらしい言い間違いをする子どもたちもいるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Aさんの場合娘が幼稚園の年長さんのとき、幼稚園のお友達とトランプをしたらしく、初めて自分から「トランプしよう」と誘ってくれました。どんなゲームをするのかな?と思っていたら、ずっと「ばななぬきする!ばななぬき!」と言います。結局、「ばななぬき」とは「ババ抜き」のことでした。可愛すぎて笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?大人にとって当たり前の言葉も、子どもにとっては、まだ「初めて聞く」体験ばかりなんだなと感じました。(36歳/主婦)可愛い言い間違いに……幼稚園で娘が「ばななぬき」と言い間違えたエピソードをご紹介しました。子どもたちの言い間違いは本当に可愛いですよね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに思わず笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日海外旅行に行くと、さまざまな驚きや発見がありますよね。時に、思わずドキッとしてしまう場面に遭遇することもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Mさんの場合通っていた専門学校での研修旅行で、フランスに行った時の話です。自由行動の時間に、「日本にもあるチェーン店がフランスだとどんな感じか行ってみよう!」ということになりました。3件目あたりでカフェを見つけ、「フランスだと思うとなんかオシャレだよね」と友人と話しながら店内に入りました。カフェに入った途端……すると、カウンターにいたイケメンフランス人がウインクと投げキッスをしてきたのです。ウインクに投げキッスなんて、日本では考えられないのでびっくりしました。かっこよかったので、ついドキッとしましたし、第一印象で親しみやすさが変わるなぁと思いました。(34歳/美容師)フランスの男性の行動にドキッカフェのカウンターにいた男性にウインクと投げキッスをされたというMさん。突然の行動に、思わずドキッとしてしまったのですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日公共の場での不注意が予期せぬ奇跡を生むこともあります。中には、忙しい改札で、自分のミスを正直に伝えることで、思わぬ助けが得られることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Bさんの場合新幹線の乗り換えの際、何を思ったのか自動改札で切符を取らず、そのまま改札を出てしまいました。気づかずに進んでから10分ほど経って、ようやく切符を取らなかったことに気づき、急いで戻りましたが、もちろん切符は見つかりません。念のため駅員さんに確認すると……「もうダメだ……」と思いながら駅員さんに事情を説明すると、「もしかしてこの切符はあなたのですか?」と、自分の切符を差し出してくれました。取っておくことが普通かもしれませんが、忙しく人も多い改札で、自分の不注意で取り忘れた切符を保管していてもらえるとは……。本当にありがたい気持ちになりました。自動改札ではしっかりと切符の受け取りがあるかないかを確認すること、そして、自分の不注意で起きたことを反省し、駅員さんに確認することが大切だと感じました。(46歳/公務員)駅員さんの対応に……取り忘れた切符を駅員さんが保管していてくれたというエピソードをご紹介しました。正直に謝罪し、確認することで思わぬ助けが得られることもありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日幼稚園のママ友とギクシャクしてしまったら、次会うときに気まずいですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなとき、ライコミちゃんは娘の悲しむ顔を見て、瀬古親子の来訪を断ることを決意。瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたため、堪忍袋の緒が切れて追い返し……?昨日の人達と出会って……謝ってくれて……誘ってみると……理解してくれたママ友たち瀬古母が連れてきたママ友たちと幼稚園で再会し気まずくなるかと思いきや、仲よくなれてホッとしたライコミちゃん。しかし、ライコミちゃんたちが泊りがけで出かけようとしていた朝、瀬古娘がひとりで訪ねてきてきます。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。皆さんは、ママ友との交友関係でホッとした経験はありますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月07日子どもたちが兄弟姉妹と過ごす日々には、ときに予想外の工夫や知恵が現れることもあります。中には、自分の空間を守るためにユニークな方法を思いつくこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Hさんの場合姉6歳、弟4歳の姉弟がいます。昨年、赤ちゃんが生まれて3人になりました。末の娘は活発で、ハイハイを始めると姉や兄のところへ行っては遊びの邪魔をするように……。本を読むのが好きな姉、工作をするのが好きな弟。かわいいけれど、言葉の通じない妹の襲撃に、邪魔をされて怒ってしまう毎日です。リビングを見てみると?ある日、やけに静かに遊んでいるなと思ってリビングを見てみると……。なんと、ベビーサークルの中に姉が入って本を読んでおり、ベビーベッドの中では兄が折り紙を折っているではありませんか!末の娘は、姉と兄に手が出せず、ベビーサークルの周りをウロウロ、ベビーベッドの周りをウロウロしていました。その状況をどう思いましたか?ママなら赤ちゃんをサークルに入れるところを、逆の発想で自らを隔離するとは、考えたものだなと思い、感心しました。邪魔をされたらつい相手を責めたり、遠ざけたりしがちですが、子どもたちは自分の方を変えることで状況を改善しました。自分が変われば、状況も変わるということに気づかされました。(39歳/会社員)まさかの発想に……自分を隔離する方法を実践した姉と兄のエピソードをご紹介しました。物事、視点を変えてみることで新たな気づきが得られるのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日失敗したらどうしようと、やりたいことに挑戦できないこともありますよね。そんな時、背中を押してくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。失敗を恐れる私に……これは投稿者さんが、仕事で失敗したらどうしようと消極的になっていたときのこと……。 安心させてくれた言葉上司の言葉に、失敗しても大丈夫なんだと気付かされた投稿者さん。あなたなら、もし周りに失敗を恐れて萎縮している人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日皆さんは、小さな子どもが驚いたり感動したりする瞬間に立ち会ったことはありますか?中には、その感動を誰かに伝えたがる子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Wさんの場合娘が3歳になったばかりのころ、懸垂式モノレールに乗ったときの話です。駅で乗車して、さあ発車というときに、娘は「ねぇねぇ、おじいちゃん、この電車空飛ぶよ!」と私の父に言い、発車後にも「ほら、飛んだ!」と言いながら得意げな顔を見せていました。その状況にどう思いましたか?笑っちゃいけないと思いながらも、笑いを堪えていました。3歳でも、感動したことを誰かに伝えたいという気持ちがあるんだなと思いました。(40歳/パート)子どもとの会話で思わず笑ったモノレールに乗った際、3歳の娘が「この電車空飛ぶよ!」と言って得意げな顔を見せたというエピソードをご紹介しました。小さな子どもの純粋な発想には、思わず笑みがこぼれますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日「大人の発達障害」という言葉を聞いたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくということがあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになると、ミスが目立ち始め……。後輩ができ……満足に仕事がこなせない毎日後輩が入社した後もミスが続き、質問されても他のことに気が散ってしまう田所。そんな自分に嫌悪感を抱き、会社を欠勤するようになってしまいます……。しかし、友人からすすめられ心療内科を受診すると大人の発達障害であることが判明。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。ミスが続きふさぎ込んでしまう田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日さまざまな具材を巻いて食べる手巻き寿司。お家で手巻き寿司をする日は、自然と気分が上がるという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Oさんの場合家族で手巻き寿司を食べようという話になった時の話です。夫が買い出しへ行ったのですが見送った後に、すし酢が残り少ないことに気がつき、「すしずも買ってきて!」とメッセージを送りました。すると「了解!」との返事が返ってきたのですが、夫が買ってきたのはもずく……。「すしず」が「もずく」に見えた……なんと夫は、文字を見間違えたまま、もずくを頼まれたと思って買い物してきたようでした。「ちゃんとメッセージ読んでよ!」と思いつつも笑ってしまいました。急いでひらがなで送ってしまったせいで、勘違いしたのかなと思いました。この経験から、「頼み事をするときは漢字を使ったほうがいいな」と学びました。(31歳/主婦)「もずく」に見間違えてしまった……すし酢を頼まれたのに、文字を読み違えてもずくを買ってきてしまったというOさんの旦那さん。その間違いを見て、Oさんも思わず笑顔になったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日自分の行動を、周囲からよくないことのように言われたら、不安になってしまいますよね。そんな時、友人が考え方を変えるような温かい言葉をくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。友人に相談すると……投稿者さんが、子どもを授かるための治療にお金を費やしていることを親戚からあれこれ言われたときのこと……。 尊い投資友人の素敵な考え方に救われた投稿者さん。あなたなら、もし友人が自分の行動を否定されて悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日もし、2回目のデートで思わぬ場所へ行くことになったら……?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、Tさんは”ある場所”に行きたいと言い出し……?着いた場所は……行き着いた先は”教会”だった……!すごく素敵な空間を眺めながら、ユリさんは「本当に好きな人と来たいな」と思ったことから、Tさんとの将来はないと確信。そしてデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、その後Tさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月06日皆さんは、年齢を聞いて驚いたことがありますか?中には、60歳を超えても若々しく、健康的な生活を送る方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Uさんの場合私が利用していた就労支援で、60歳過ぎとは思えないパートの方がいました。見た目もそうですが、年齢を聞いてびっくりしました。そのパートさんは見た目だけでなく……肌艶もよく、内面も大人できれいなパートさんでした。50歳初めかと思いました。そして、高校生のお孫さんがいるとのこと。43歳でおばあちゃんになったそうです。私ももっと元気で健康でいたいと思いました。(45歳/パート)日々の心がけを大切に……就労支援で出会った60歳のパートさんが驚くほど若々しかったというエピソードをご紹介しました。元気で健康でいるためには、日々の心がけが大切なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日皆さんは、子どもの言い間違いにほっこりしたことがありますか?中には、家族みんながその可愛らしい言葉を楽しむケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Oさんの場合娘が幼い頃、ご飯を食べると「味がしげてる〜」と言っていました。おそらく「味が染みてる?」と言いたかったのでしょう。毎日毎食、家族みんなで「味がしげてるね!」と娘に言い返していました。あれから10数年が経ち……。昔のことを思い出すと、帰宅した娘に「味がしげてますか?」と尋ねています。そうしたやりとりが可愛くて、疲れも吹き飛び、ご飯も何倍も美味しく感じました。その状況をどう思いましたか?子どもは親や周りの人間の会話をしっかり聞いて、真似します。言葉遣いに気をつけようと思いました。(39歳/会社員)可愛い言い間違いに……幼い娘の「味がしげてる〜」という言い間違いが家族の楽しい思い出になったエピソードをご紹介しました。子どもの言葉の成長を見守るのは、親として嬉しい瞬間かもしれませんね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日自分や家族のことを周りの人に理解してもらうのは、簡単ではないですよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。ユウタはヘルプマークを貰い登校しますが、友人の心ない一言に傷つき学校を休みます。すると娘のマユが「私がお兄ちゃんを助ける」と手を差し伸べ、ユウタはヘルプマークをつけてくれるように。その後、ユウタはクラスのみんなに理解を得るため、病気について自ら説明し……。考え込んでしまい……理解してくれたママ友の言葉に涙授業参観で会ったママ友から話を聞き、ユウタの勇気ある説明が周りに伝わっていたことに感極まるミホ。その後は、周囲に理解を求める重要性を改めて認識し、親子ともに病気とうまく向き合っていくのでした。息子の病気を周りに理解してもらいたい、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日食事の際のあいさつである「いただきます」や「ごちそうさま」。料理を作ってくれた人や食材への感謝の気持ちを表す言葉ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Mさんの場合台湾での食事の際、現地の人に驚かれたことがあります。私が無意識に手を合わせて食べ始めたところ、周りの人たちは驚いた表情になったのです。台湾にはない文化のため……日本では、食事の前に「いただきます」と言うことが当たり前で、時には言葉にせずとも合掌して感謝の気持ちを表すことがありますが、これが自然な動作として染みついていたため、台湾でも同じようにしてしまいました。台湾ではこうした習慣がないため、その場にいた友人は少し驚いたようでした。私にとっては当たり前だったので、他の文化圏ではそんなに新鮮なのかと、こちらも驚いてしまいました。(24歳/学生)日本ならではの文化に驚き食事の前に手を合わせたところ、台湾の友人に驚かれたというMさん。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日電車の中では、ときに子どもがぐずることがあります。そんなとき、他人の優しさが親子を救うこともあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Sさんの場合小さな子どもとその母親が乗車してきたとき、電車の中で子どもが「座りたい!」とぐずり始めましたが、満席だったので母親はとても困っていました。そんなとき、少し遠くの座席に座っていた女子高校生たちが親子に声をかけ、席を譲っているところを見ました。その状況をどう思いましたか?相手を思いやる優しさに触れ、心が温かくなりました。自分も困っている人がいたら、自然に手助けできるような人間でありたいと思いました。(47歳/会社員)心温まる光景に……女子高校生たちが席を譲り、親子を助けたエピソードをご紹介しました。私たちもこのような場面で、自然に優しさを発揮できると素敵ですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日大切な家族が結婚することは、嬉しい反面、寂しさを感じるものです。中には、まるで家族が取られてしまうかのように感じるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Sさんの場合私が16歳のときのことです。私はとてもお姉ちゃんっ子で、何をするにも姉の後ろをついて回るタイプでした。そんな姉とは4つ歳が離れており、姉が20歳になるときに結婚することに。私は姉を取られてしまう気がして、結婚式でもわんわん泣いてしまいました。そのとき、お付き合いしていたパートナーから「家族が減るんじゃない、家族が増えるんだから嬉しいことだよ」と言われました。その状況をどう思いましたか?その言葉に救われた気がします。寂しいと思っていましたが、それ以上に今後が楽しみになりました。悲しいことに目を向けず、ポジティブに物事を考えるようになっています。(36歳/会社員)パートナーの言葉に……パートナーが「家族が増えるんだから嬉しいことだ」と教えてくれたというエピソードをご紹介しました。ポジティブに物事を捉えることで、新たな喜びが見つかるかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日コンプレックスを克服するのは大変ですよね。パートナーがそんな自分を受け入れて寄り添ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。悩みを打ち明けると……子どものころから毛深くて肌が弱いという投稿者さん。そのことにずっと悩んでいると、パートナーに相談したところ……。全部ひっくるめて好き相手のすべてを受け入れた上で、本人が悩んでいることに手を差し伸べる。愛を感じる素敵な行動で、コンプレックスが吹き飛んでいくのもうなづけますね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日旅行先でのちょっとしたハプニングが、思いがけない笑いにつながることもあります。中には、子どもの無邪気な言葉が周囲を和ませることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Fさんの場合以前、家族で旅行に行ったときの話です。用事があり、ホテルのフロントに行った際、フロントの女性スタッフにうちの息子(5歳)が話しかけました。「旅行はすごく楽しいよ!また来週来るね!」と息子が言うと、女性スタッフはクスクスと笑いながら「来週も来てくれるの?でも、お父さんお母さんに聞いてみないとね!」と言いました。すると、息子がまさかの発言を!?それに対して息子は、「大丈夫だよ!お母さんすごいお金持ちだから!」と言い出しました。私はお金持ちでもなんでもなく、普通の主婦です。多分、息子が「旅行中お金はお母さんが持っているから、何かあったらお母さんに言うんだよ」と言ったのを、お金持ちと勘違いしたのでしょう。慌てて訂正し、「すみません!」と女性スタッフに謝りました。女性スタッフは笑いながら「大丈夫ですよ!またいつかお待ちしておりますね!」と言ってくださいました。しかし、私が「お金持ち」と呼ばれたことで、一緒にいた夫は少し複雑そうな顔をしていました。その状況をどう思いましたか?慌てはしましたが、面白い出来事で、思い出すと笑えてきます。女性スタッフも優しくて、嬉しかったです。とはいえ子どもには変なことを言えないなと、言動には気をつけようと思いました。(35歳/専業主婦)まさかの発言に……「お母さんはお金持ち」と息子が言ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもたちの言葉がときに予期せぬ場面を作り出すこともありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日生理痛を、つい我慢してしまうという方も多いのではないでしょうか?今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチさんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった』を紹介します。※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。あらすじ会社の健康診断がきっかけで、子宮内膜症と子宮腺筋症だと診断されたキクチさん。その後MRIで詳しく検査をすると、手術の可能性が浮上。医師から大きな病院で診てもらうよう言われ……?大きな病院に通うことに……決まったら連絡をくださいと言ってくれて…昔、通っていた大きい病院で受診を決意手術の可能性もあり、大きな病院に行くことにしたキクチさん。昔通ったことのある病院に決められてよかったですね。その後は、生理による体調不良がピルの服用などをきっかけに症状が緩和してきたと実感し……。現状では手術の必要もなく、長年悩んでいた生理での悩みが改善していきました。なかなか人に相談しづらい生理や婦人科系疾患のこと。なにか気になることがなくても、健診を受けてみたり、自分にあったかかりつけの婦人科医を探してみてくださいね。※卵巣のう腫は内診では判明せず、画像診断、超音波検査で解ります。気になる症状のある方は、詳しい検査のできる婦人科へ相談してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月06日メッセージで上手に意味が伝わらず、すれ違いが起きてしまうことってありますよね。時に思わず笑ってしまうようなすれ違いが起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Nさんの場合酔っ払い夫と眠たい嫁のメッセージのやりとりです。夫から「今から帰るよ?」と連絡がありました。私は「帰りにノンアル買ってきてー!」と返信。すると夫から「ノリあったよ」というメッセージが届きました。意味が分からず「ノリ?」と返すと、夫からは「のり神」と続けて意味不明なメッセージが……。私は困惑して「え?ノリ?ノンアルだよ?笑」と返すと、夫は「買いましたぁ?」と。続けて夫に「今どこ?眠たくなってきた笑」と送信すると、夫は「ノリにあうからのラーメンなう」と送ってきたので、「海苔に合う辛いラーメン?またラーメン寄ってんの?」と返しました。すると夫は「惜しいっ」「のり送ってくれるって」と、またまた訳の分からないメッセージ……。夫が言う「のり」は……「だれが」と送ると、旦那は「のり!」と返信してきました。そこでピンと来て「さっきからのノリって典君のこと?笑」と返すと、「他に誰かいたっけ」とのこと。私が「海苔君……笑」と返すと、「磯臭そーやな!笑。もう着くよー」と返事がありました。私たちは、友人の典君と海苔を間違えたまま会話が続けていたのです。ようやく意味が理解できて……二人の誤字に二人で笑いました。私もよくスマホ操作の誤字が増えている事に気づきました。「あぁ、夫婦ってこんなにも似てくるものかなぁ?」と寝ている子どもを横に心の中で爆笑してしまいました。(35歳/主婦)「のり」がわかった瞬間に爆笑「のり」の意味を勘違いしてメッセージのやり取りをしていたというNさん。何気ないやり取りから、思わず爆笑してしまう展開となったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日パートナーがいる生活にあこがれるものの、なかなかうまくいかないこともありますよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。結婚へのあこがれ34歳独身のさな。結婚にあこがれを抱きつつも、堂々と“恋人募集宣言”をする同僚に動揺します。さな自身は彼氏の話題に触れられたくなくて……。自分の年齢を改めて考える……パートナーが欲しいと思いつつも、他の人には悟られたくないさな。改めて自分の年齢を考えると将来が不安に。その後、偶然再会したこの男性から声をかけられ、さなは付き合い始めます。しかし、のちに彼は既婚者だったと判明するのでした……。パートナーが欲しくてもなかなか行動できない……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月05日皆さんは、親からどんな教えを受けてきましたか?自分を大切にしながら、人生を楽しむ方法を教えてくれた親もいると思います。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Tさんの場合私の母は、2人の子どもを育てながらも、休みの日には自分の行きたいところに行き、食べたいものを食べ、欲しいものを買う生活を送っていました。「自分自身を一番大切にすること」の重要性を、私に教えてくれました。また、好きなアーティストのライブに出かけた際も、思いきり叫んで、汗をかくほど跳びはねていたようです。母のような寛大さと、経済的自立の重要性を学びました。どんな歳の取り方をしたいですか?とにかく、若いうちは自分を大切にする生き方をしたいです。子どもができても、時折息抜きができるような生活を続けていきたいと思います。(21歳/会社員)母の生き方に……母から、自分を一番大切にすることの重要性を学んだというエピソードをご紹介しました。自分を大切にしつつ、楽しむ生き方を見習いたいものです。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日義実家のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじライコミちゃんはある日突然、伯父夫婦に義母の借金を押し付けられてしまいます。義母に借金の真実を確認すると、とある場所から借金をしていることが発覚するも義母は呑気な様子。すると伯父が家まで押しかけてきて、実はお金を借りた社長とはツーカーだと言ってきた伯父。そのため、義母の自己破産を嫌がっていたのでした。しかし、ライコミちゃんは集まった証拠を警察に届けると決めて……?夫に報告すると……理解してくれた夫伯父が自己破産を嫌がる理由などを夫に報告したライコミちゃん。状況を理解した夫は味方になってくれました。その後は、手続きをようやくすませることができ、さらには夫が「絶縁する」と義母たちに伝えてくれたおかげで、義母や伯父から自由になることができたのでした!(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月05日普段から大人の行動をよく見ている子どもたち。いつの間にか「そんなこともできるようになったの?」と驚いてしまうような成長を遂げている時もあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Sさんの場合ある日の夕方、公園での出来事です。私の息子が友達と遊んでいる最中に、年下の子どもが転んで泣き出しました。その瞬間、息子が自分から駆け寄り、「大丈夫?」と優しく声をかけ、持っていたお菓子を差し出していました。息子の優しい一面に驚きこれまで息子は、他人に対してあまり関心を示さなかったので、自然に助けの手を差し伸べた姿に驚きました。自分のことだけでなく、他人を気遣えるようになった息子の成長を強く感じ、親として胸が熱くなりました。これまで、他人への配慮や優しさをどのように教えていくべきか悩んでいたこともあり、息子が自主的にそうした行動をとったことが信じられないほど嬉しかったです。同時に息子の中に優しさが育っていることを目の当たりにし、これまでの育児が少しずつ実を結びつつあると感じて、感動しました。この経験から……息子の行動から学んだことは、子どもは親の言葉や行動をよく見て成長しているということです。親として、日々の小さな言動や態度が子どもの人格形成に影響を与えていると改めて実感。また、子どもが他者に対して思いやりを持つことができるようになるには、焦らずに見守ることも大切だと……。私自身も、子どもに対しての接し方や、日常生活での振る舞いを意識することで、一緒に成長していかなければならないと強く感じました。(27歳/会社員)息子の優しい一面に感動転んでしまった子どもに駆け寄って、優しく声掛けしていたというSさんの息子さん。いつの間にか、他人を気遣える優しい子に成長していたのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日