MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (31/442)
パートナーと意見が食い違っても、一緒に生活するうえでお互いに歩み寄ることも大事ですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。あらすじ同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動のひとつひとつをカズヒコに指摘されたことで喧嘩になってしまいます。その後、助け合うのが夫婦だと訴えるライコミちゃんですが、カズヒコはまたも論破してきて……?夫のルールに従っているのに……キレる妻に夫は…… 常に“自分が正しい”夫家事に対ししていちいち口を出し、自分が正しいと信じ切っている夫対抗することをあきらめたライコミちゃんは、夫からの指摘に謝ることしかできず……。しかしその後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。分担した家事以外は一切手伝わない夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月09日仕事仲間などとのメッセージのやり取りで、うっかり誤字をしてしまうことってありますよね。時には、そういった出来事から仲が深まることもあるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Nさんの場合職場のパートの仲間にメッセージを送った時のことです。「明日は雨らしいので……」と送ったつもりだったのですが、後から見たら、「明日はアメリカンライブツアー」となっていました。想像もしていなかった打ち間違いで……このメッセージで、パート仲間の方に何とも言えないパリピ感を与えてしまいました。慌てていたので気づくのがだいぶ遅くなりました。「アメリカンライブツアーってなんだよ……」と自分でも意味不明で笑い転げました。結局、そのパートの方とこのことがきっかけで仲よくなりました。たまには打ち間違えも悪くないなぁ。(44歳/パート)思わぬ打ち間違いで仲よくなれた誤字をきっかけにパート仲間と仲よくなったというNさん。突然「明日はアメリカンライブツアー」なんてメッセージが届いたら、思わず笑ってしまいそうですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日夫婦間やパートナーとの関係に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑し……。夫の人を見下す態度に……夫から傷つくような言葉が……反論したら「甘ったれたこというな」と言われてしまったコトネさん。そして、その後も常に上から目線でコトネさんを見下す夫に、最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。思いやりのない言動をするパートナー、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月08日皆さんは、仕事の場で印象に残る出会いをしたことがありますか?中には、年齢を超えた魅力を持つ人に出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Eさんの場合仕事の打ち合わせで出会った50代の女性がとても印象的でした。いつも笑顔で、話すたびに前向きなエネルギーを感じます。彼女は自分の意見を持ちながらも、他人を尊重する姿勢を貫いており、年齢を超えた魅力を放っています。彼女の内面から滲み出る落ち着きと優しさに、心から素敵だと感じました。そのときの心情は?私もこんな人生を歩んでみたいです。視野を広く持ち、健康でありたいと思います。(50歳/会社員)年齢にとらわれず……50代の女性の魅力的な姿勢と前向きなエネルギーに心を打たれた、というエピソードをご紹介しました。私たちも年齢にとらわれず、内面から輝く生き方を目指したいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日コンプレックスを周囲に指摘されたことはありますか?負の感情を抱いてしまう人もいるかもしれませんが、コンプレックスも見方を変えればチャームポイントに変えられるかもしれません……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「高身長女子の悩み」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。デリカシーのない同僚の発言に 人は人、自分は自分!心ない言葉を同僚から投げかけられても、ヒールを履いて歩く自分の姿を好きだと感じる主人公。コンプレックスを前向きに捉えることで、ポジティブな気持ちを持つことができたようですね。※この漫画はフィクションです■脚本:佐藤ちと■作画:ミノル(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日よく通うお店の人に顔を覚えてもらえると、嬉しい気持ちになりますよね。時に、心がポッと温かくなるような一言をお店の方に言ってもらえることもあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Mさんの場合通っていた高校の近くにお弁当屋さんがありよく通っていました。高校卒業後、久々にお弁当屋さんのお弁当が食べたくなり買いに行ったところ、店員さんが顔を覚えてくださっていたようで、「久しぶりだね、卒業後も買いに来てくれるなんて嬉しいよ」と言われました。私のことを覚えてくれていて……多くの学生が買いに来ているため、顔なんて覚えられないと思っていたので、すごく嬉しい気持ちになりました。まさか顔を覚えられているとは思わなくてビックリしましたが、すぐに嬉しい気持ちが溢れてきました。この出来事から気づいたことは……環境が変わると、昔からの友人に会う機会が減ることも。困難に直面した時やすごく悩んでる時は、旧友と久々に再会することも大切だなと学びました。(37歳/個人事業主)覚えてくれているなんて思わなかった高校卒業後に久しぶりにお弁当屋さんに行ってみたというMさん。思いがけず嬉しい一言を掛けてもらって、忘れられない出来事となったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日苦手なことでも、相手のために頑張ったことは少しでも認められたいものですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。あらすじ幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことに。しかし会社での手続きがなかなか進まず、数ヶ月してやっとうみさんだけ引っ越し。彼はその後さらに1ヶ月以上たってからようやく荷物を運び同棲がスタートします。すると彼は貯金のため、うみさんに食事とアイロンがけを任せて……。彼氏の反応は……あんなに頑張ったのに……感謝もされない……不満が溜まっていく……彼の態度にショック……動画を見てまで一生懸命アイロンがけしたシャツを、「一回着たものかと思った」の一言で済ませたノブ。それでもうみさんは、毎日帰りが遅いノブのために部屋の掃除を頑張ります……。ですがその後も、彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。頑張ったことを認めてくれない彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月08日皆さんは、夜空を見上げて何かを感じたことはありますか?今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Rさんの場合3歳の子どもと一緒に、夜に夫を飲み会に送ったときの話です。その夜は満月でした。車の後ろの席に乗った息子は、ずっと外を見ているなと思っていたのですが、そのときに「ママー、お月様が追いかけてくるねー」と言ってきました。とても可愛かったです。その状況にどう思いましたか?その感覚、わかるなと思いました。私も小さい頃に思ったことがあるなと感じました。子どもは、そんなことを感じるんだなと改めて思いました。(35歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った満月の夜に、3歳の息子が「お月様が追いかけてくるねー」と言ったというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な感性には、懐かしさを覚えることもありますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日日本ではさまざまな場所にあるコンビニエンスストア。飲料や食品に限らず、生活用品など幅広く取り扱っているところもあるため、家の近くにひとつあるととても便利ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合コンビニに行った際、海外の人は商品の多さにまず驚いていました。また、どの商品も魅力的でレジ脇にあるホットスナックコーナーを見て、気分が上がっている様子でした。日本のコンビニに驚き……その後、コンビニについて様々な質問を受けたので、お店で出来ることを説明していると、「さまざまな業務をこなす店員はスーパーマンのようだ」とさらに驚いていました。海外の人の反応を見て、日本のコンビニのスタッフは、マルチタスクができて素晴らしいなと改めて思いました。日本人だからできるサービスであり、新しい日本の文化と言えるのかなと感じました。(39歳/会社員)いろいろなことができる便利なコンビニ海外の人が日本のコンビニの品ぞろえやサービスに驚いていたというエピソード。利用することが多い場所だからこそ、働いているスタッフへの感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日慣れない土地での新しい生活に、不安を感じることもありますよね。そんな旅立ちの時に、母が親の愛を再確認できる言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。旅立つ私に……転勤族の方と結婚することが決まり、東北から四国へ引っ越すことになった投稿者さん。最初は地元を離れるということで結婚を反対していた母親も、その後認め、出発の日に空港まで見送りにまで来てくれて……。帰れる場所がある母の愛を感じるはなむけの言葉に、安心して故郷を離れることができた投稿者さん。あなたなら、親元を離れていく子どもにどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日皆さんは、子どもの純粋な言葉に思わず笑みがこぼれた経験はありますか?中には、何気ない会話の中で、子どもの素直な疑問に癒されることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Aさんの場合電車の中で見かけたお父さんと4歳前後の男の子の会話です。2人でどこかへ出かけた帰りらしく、時間も夜6時前後になっていました。「今日はよく歩いたね。頑張ったね」とお父さんが息子さんに話しかけると、男の子は「おれ、まだ歩けるよ!!」と誇らしげに返答していました。親子は私から見えない位置にいて、声しか聞こえなかったのですが、生き生きとした声色で話している様子が伝わってきました。すると、男の子が!?その後、今度は男の子が「ねぇ、あとどれくらいで(家に)つく?」と尋ね、お父さんは「うーん、20分くらいかな」と答えました。そこまでの会話は自然でしたが、そのあとの男の子の質問には、つい笑ってしまいました。「そっか。ねぇ、20分ってどのくらい?」時間の感覚がなく、未就学児ということから、子どもにとっては素朴な疑問だったと思いますが、大人である私には想像しにくい質問内容で、つい可愛いなぁと思ってニコニコしてしまいました。その状況をどう思いましたか?電車の中で目にした親子の会話に心温まり、落ち込んでいた気持ちが晴れました。子どもの素直な疑問から、言葉を素直に表現することの大切さを改めて感じました。(31歳/会社員)心温まる光景に……男の子の可愛らしい疑問に思わず笑みがこぼれたというエピソードをご紹介しました。子どもの素朴な質問には、大人には想像もつかない視点があり、驚かされますよね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日毎日、心も体もどんどん成長している子どもたち。中には、保育園で担当していた子どもの変化に気づいた人もいるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Hさんの場合保育園で働いていた時のことです。0歳児の時に私が担当していた子どもが4歳になり、私はその子の担任になりました。4歳になった子どもは……昔はプール後にタオルで体を拭いてあげていたのに、「自分で拭くからいいよ!」と言われた時にその子の成長を感じました。体を拭かせてくれる時期もあっという間に過ぎてしまうのだと学び、我が子ができた時はできるだけ成長を大切に噛み締めたいなと思いました。(35歳女性/専業主婦)自分で体を拭けるようになったプール後に自分で体を拭けるようになった子どもを見て、成長を感じたというHさん。たった4年で、子どもは大きく成長するのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日皆さんは、小さな子どもが親の行動を真似して驚かされたことがありますか?中には、その可愛らしい模倣が、思わぬ騒動を引き起こすこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Kさんの場合子どもが3歳頃のことですが、毎日私が化粧するのを見ていて、真似をしていました。ある日、子どもがお昼寝している間に晩御飯の餃子を作ったため、テーブルに片栗粉のケースを置きっぱなしにしてしまいました。別の家事をしていると物音がしたのでリビングを覗くと、一面が真っ白な雪景色のように……。子どもの顔も真っ白で、どうしたのか聞くと「お化粧した」とにこやかに答えました。毎日私がファンデーションを塗り、フェイスパウダーをつけるのを真似して、片栗粉を顔に塗っていたのです。顔だけではなく、手や足まで真っ白でした。その状況をどう思いましたか?片付けが大変だと感じましたが、さすが真似っこだなと。短時間であっても、物を置きっぱなしにしないようにしようと思いました。(35歳/パート)まさかの行動に……3歳の子どもが片栗粉を使ってお化粧ごっこをしたエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な行動には、驚きと笑いが詰まっていますよね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月08日いつもは気にならないようなことでも、気持ちが不安定になるとつい怒ってしまう人もいるのではないでしょうか。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。あらすじ彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。さらに彼氏から外食に誘われたみわ柴さんは体調不良になり、彼と気まずい雰囲気に。その後、再び生理が近づいてきて気持ちが不安定になったみわ柴さんは、彼氏に当たってしまい……。気持ちをぶつけ……彼氏は困惑し……情緒不安定になり……言ってはいけないことを言ってしまい……彼の言葉をすべてマイナスに捉え、つらい気持ちを「別れたい」と言葉にしてしまったみわ柴さん。彼氏は驚きながらもみわ柴さんのフォローをし、仮眠する間の家事を引き受けます……。ですがその後、彼に生理の辛さを理解してもらえないみわ柴さん。「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。生理前に情緒不安定になってしまう彼女、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月08日スマホやパソコンを使っていると、つい変換ミスをしてしまう時がありますよね。場合によっては、思わず笑ってしまうような文字が表示されることもあるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Oさんの場合カフェで友達が待っていてくれたときのやりとりです。私は友達に「どの辺の席にいる?」とメッセージを送りました。友達からの返信は……すると、友達から「ノーパソで仕事してるボーダーの服の鳩のとなり!」と返事が来ました。「人」と「鳩」の打ち間違えでしたが電車でたまらず吹き出して笑ってしまいました。ボーダーの服を着て仕事している鳩のイメージが浮かんでしまい、すごく面白かったです。変換で一文字間違うだけで、とんでもない間違いになるなと改めて気がつきました。(36歳/主婦)ちょっとした打ち間違いで笑顔に友達から「鳩のとなり」と返信が来て、思わず笑ってしまったというOさん。たった一文字違うだけで、全く違う意味になるのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日好きな相手だからこそ、緊張してうまく話せないこともありますよね。これでは楽しくないのではと不安になった時、相手が優しくフォローしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。大好きだけど上手く話せないこれは投稿者さんが、学生時代に初めてお付き合いをしたときのこと。その彼はかっこよくて本当に大好きだったのですが、2人で会うとドキドキしすぎて、上手くおしゃべりをすることができず……。優しいフォローにキュン!上手く話せず申し訳ないと思っていた投稿者さんに、彼がかけてくれた優しい言葉。あなたなら、もしパートナーが緊張して上手く話せないでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日皆さんは、出会った人から大きな影響を受けたことがありますか?中には、印象に残る人との出会いが、人生の目標や生き方に影響を与えることもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Hさんの場合仕事の打ち合わせで出会った50代の女性が印象的でした。いつも笑顔で、話すたびに前向きなエネルギーを感じます。彼女は自分の意見を持ちつつも、他人を尊重する姿勢があり、年齢を超えた魅力を放っていました。彼女の内面から滲み出る落ち着きと優しさに、心から素敵だと感じました。そのときの心情は?私もこんな人生を歩んでみたい、視野を広く持ち、健康でありたいと思いました。(50歳/会社員)前向きなエネルギーに……50代の女性から前向きなエネルギーと年齢を超えた魅力を感じたというエピソードをご紹介しました。他人を尊重しつつも、自分らしく生きる姿勢には、学ぶべきものがたくさんありますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日疲れている時に優しく気遣ってもらえると、とても嬉しい気持ちになりますよね。それが家族や恋人などの特別な人だと、なおさら心が温かくなるでしょう。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合新婚の頃、仕事に疲れ果てていた時期のことです。ある日、夫がお弁当を作ってくれることになりました。普段全然料理をしない夫ですが、せっかくだからとお願いしました。夫が作ってくれた弁当は……お昼になりいざお弁当を開けてみると……半分白米、半分チャーハンが入っていました。お米をおかずにお米を食べたことがなかったので「男の弁当だな」と微笑ましかったですし、「頑張って作ってくれたんだな」と思いました。上手い下手ではなく、やってあげようという思いやりの気持ちが大事なんだなと思いました。(27歳/主婦)夫の優しさにほっこり疲れているKさんを気遣って、お弁当を作ってくれたという旦那さん。その思いやりの気持ちが、とても嬉しかったようですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日皆さんは、職場で人間関係に関するトラブルに遭遇したことはありますか?今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこの同期さんちゃんが、飲み会で通販営業部の野村さんとトラブルになります。その後、謝罪してきた野村さんから「なかったことにしてほしい」と言われ、仲よしの同期からも「会社には報告しないで欲しい」とお願いされたさんちゃん。やりきれない思いを抱えながらも、さんちゃんは会社に報告しないことにして……。忘れかけていた頃にトラブルが原因で退職した上司さんちゃんへの言動を口止めしてきた野村さんが、いつの間にか退職していたことを知ったゆうこたち。野村さんは複数の女性社員と不誠実な関係にあったのでした。その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。女性社員たちにひどい行いをする上司、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月07日皆さんは、子どもの言い間違いに思わず笑ってしまったことはありますか?中には、日常の中でかわいらしい言い間違いをする子どもたちもいるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Aさんの場合娘が幼稚園の年長さんのとき、幼稚園のお友達とトランプをしたらしく、初めて自分から「トランプしよう」と誘ってくれました。どんなゲームをするのかな?と思っていたら、ずっと「ばななぬきする!ばななぬき!」と言います。結局、「ばななぬき」とは「ババ抜き」のことでした。可愛すぎて笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?大人にとって当たり前の言葉も、子どもにとっては、まだ「初めて聞く」体験ばかりなんだなと感じました。(36歳/主婦)可愛い言い間違いに……幼稚園で娘が「ばななぬき」と言い間違えたエピソードをご紹介しました。子どもたちの言い間違いは本当に可愛いですよね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに思わず笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日海外旅行に行くと、さまざまな驚きや発見がありますよね。時に、思わずドキッとしてしまう場面に遭遇することもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Mさんの場合通っていた専門学校での研修旅行で、フランスに行った時の話です。自由行動の時間に、「日本にもあるチェーン店がフランスだとどんな感じか行ってみよう!」ということになりました。3件目あたりでカフェを見つけ、「フランスだと思うとなんかオシャレだよね」と友人と話しながら店内に入りました。カフェに入った途端……すると、カウンターにいたイケメンフランス人がウインクと投げキッスをしてきたのです。ウインクに投げキッスなんて、日本では考えられないのでびっくりしました。かっこよかったので、ついドキッとしましたし、第一印象で親しみやすさが変わるなぁと思いました。(34歳/美容師)フランスの男性の行動にドキッカフェのカウンターにいた男性にウインクと投げキッスをされたというMさん。突然の行動に、思わずドキッとしてしまったのですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日公共の場での不注意が予期せぬ奇跡を生むこともあります。中には、忙しい改札で、自分のミスを正直に伝えることで、思わぬ助けが得られることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Bさんの場合新幹線の乗り換えの際、何を思ったのか自動改札で切符を取らず、そのまま改札を出てしまいました。気づかずに進んでから10分ほど経って、ようやく切符を取らなかったことに気づき、急いで戻りましたが、もちろん切符は見つかりません。念のため駅員さんに確認すると……「もうダメだ……」と思いながら駅員さんに事情を説明すると、「もしかしてこの切符はあなたのですか?」と、自分の切符を差し出してくれました。取っておくことが普通かもしれませんが、忙しく人も多い改札で、自分の不注意で取り忘れた切符を保管していてもらえるとは……。本当にありがたい気持ちになりました。自動改札ではしっかりと切符の受け取りがあるかないかを確認すること、そして、自分の不注意で起きたことを反省し、駅員さんに確認することが大切だと感じました。(46歳/公務員)駅員さんの対応に……取り忘れた切符を駅員さんが保管していてくれたというエピソードをご紹介しました。正直に謝罪し、確認することで思わぬ助けが得られることもありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日幼稚園のママ友とギクシャクしてしまったら、次会うときに気まずいですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなとき、ライコミちゃんは娘の悲しむ顔を見て、瀬古親子の来訪を断ることを決意。瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたため、堪忍袋の緒が切れて追い返し……?昨日の人達と出会って……謝ってくれて……誘ってみると……理解してくれたママ友たち瀬古母が連れてきたママ友たちと幼稚園で再会し気まずくなるかと思いきや、仲よくなれてホッとしたライコミちゃん。しかし、ライコミちゃんたちが泊りがけで出かけようとしていた朝、瀬古娘がひとりで訪ねてきてきます。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした……。皆さんは、ママ友との交友関係でホッとした経験はありますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月07日子どもたちが兄弟姉妹と過ごす日々には、ときに予想外の工夫や知恵が現れることもあります。中には、自分の空間を守るためにユニークな方法を思いつくこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Hさんの場合姉6歳、弟4歳の姉弟がいます。昨年、赤ちゃんが生まれて3人になりました。末の娘は活発で、ハイハイを始めると姉や兄のところへ行っては遊びの邪魔をするように……。本を読むのが好きな姉、工作をするのが好きな弟。かわいいけれど、言葉の通じない妹の襲撃に、邪魔をされて怒ってしまう毎日です。リビングを見てみると?ある日、やけに静かに遊んでいるなと思ってリビングを見てみると……。なんと、ベビーサークルの中に姉が入って本を読んでおり、ベビーベッドの中では兄が折り紙を折っているではありませんか!末の娘は、姉と兄に手が出せず、ベビーサークルの周りをウロウロ、ベビーベッドの周りをウロウロしていました。その状況をどう思いましたか?ママなら赤ちゃんをサークルに入れるところを、逆の発想で自らを隔離するとは、考えたものだなと思い、感心しました。邪魔をされたらつい相手を責めたり、遠ざけたりしがちですが、子どもたちは自分の方を変えることで状況を改善しました。自分が変われば、状況も変わるということに気づかされました。(39歳/会社員)まさかの発想に……自分を隔離する方法を実践した姉と兄のエピソードをご紹介しました。物事、視点を変えてみることで新たな気づきが得られるのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日失敗したらどうしようと、やりたいことに挑戦できないこともありますよね。そんな時、背中を押してくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。失敗を恐れる私に……これは投稿者さんが、仕事で失敗したらどうしようと消極的になっていたときのこと……。 安心させてくれた言葉上司の言葉に、失敗しても大丈夫なんだと気付かされた投稿者さん。あなたなら、もし周りに失敗を恐れて萎縮している人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日皆さんは、小さな子どもが驚いたり感動したりする瞬間に立ち会ったことはありますか?中には、その感動を誰かに伝えたがる子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Wさんの場合娘が3歳になったばかりのころ、懸垂式モノレールに乗ったときの話です。駅で乗車して、さあ発車というときに、娘は「ねぇねぇ、おじいちゃん、この電車空飛ぶよ!」と私の父に言い、発車後にも「ほら、飛んだ!」と言いながら得意げな顔を見せていました。その状況にどう思いましたか?笑っちゃいけないと思いながらも、笑いを堪えていました。3歳でも、感動したことを誰かに伝えたいという気持ちがあるんだなと思いました。(40歳/パート)子どもとの会話で思わず笑ったモノレールに乗った際、3歳の娘が「この電車空飛ぶよ!」と言って得意げな顔を見せたというエピソードをご紹介しました。小さな子どもの純粋な発想には、思わず笑みがこぼれますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日「大人の発達障害」という言葉を聞いたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくということがあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになると、ミスが目立ち始め……。後輩ができ……満足に仕事がこなせない毎日後輩が入社した後もミスが続き、質問されても他のことに気が散ってしまう田所。そんな自分に嫌悪感を抱き、会社を欠勤するようになってしまいます……。しかし、友人からすすめられ心療内科を受診すると大人の発達障害であることが判明。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。ミスが続きふさぎ込んでしまう田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日さまざまな具材を巻いて食べる手巻き寿司。お家で手巻き寿司をする日は、自然と気分が上がるという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Oさんの場合家族で手巻き寿司を食べようという話になった時の話です。夫が買い出しへ行ったのですが見送った後に、すし酢が残り少ないことに気がつき、「すしずも買ってきて!」とメッセージを送りました。すると「了解!」との返事が返ってきたのですが、夫が買ってきたのはもずく……。「すしず」が「もずく」に見えた……なんと夫は、文字を見間違えたまま、もずくを頼まれたと思って買い物してきたようでした。「ちゃんとメッセージ読んでよ!」と思いつつも笑ってしまいました。急いでひらがなで送ってしまったせいで、勘違いしたのかなと思いました。この経験から、「頼み事をするときは漢字を使ったほうがいいな」と学びました。(31歳/主婦)「もずく」に見間違えてしまった……すし酢を頼まれたのに、文字を読み違えてもずくを買ってきてしまったというOさんの旦那さん。その間違いを見て、Oさんも思わず笑顔になったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日もし、2回目のデートで思わぬ場所へ行くことになったら……?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、Tさんは”ある場所”に行きたいと言い出し……?着いた場所は……行き着いた先は”教会”だった……!すごく素敵な空間を眺めながら、ユリさんは「本当に好きな人と来たいな」と思ったことから、Tさんとの将来はないと確信。そしてデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、その後Tさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月06日自分の行動を、周囲からよくないことのように言われたら、不安になってしまいますよね。そんな時、友人が考え方を変えるような温かい言葉をくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。友人に相談すると……投稿者さんが、子どもを授かるための治療にお金を費やしていることを親戚からあれこれ言われたときのこと……。 尊い投資友人の素敵な考え方に救われた投稿者さん。あなたなら、もし友人が自分の行動を否定されて悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日