MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (31/441)
会話の時に大切な「相槌」。話し相手が何も言ってくれないと、「本当に聞いてくれてるのかな?」と不安になってしまいますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Yさんの場合留学していた時の話です。フランス人の友達に、「みんなで話をしている時でも教室の中であなたがどこにいるかわかる」と言われました。私が「なぜ?」と聞き返すと、「一人だけ『へぇ~』とか『うんうん』と聞く側なのにしゃべっているから」と言われたのです。当たり前だと思ってた……そう言われて、「そういえば相槌を打ってるのは日本人の私だけだな」と気づいて驚きました。相槌を打つのは当たり前で、話を聞いている証拠だと思っていましたが、それは日本人の感覚でフランスでは違ったようです。(36歳/会社員)フランスの友達に驚かれた相槌「へぇ~」「うんうん」と相槌を打っていたところ、驚かれたというYさん。フランスでは相手の話に相槌を打つという文化がないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日職場での人との関わりは、ときに心温まるエピソードを生むことがあります。中には、突然の感謝の気持ちや最後のご挨拶が心に残ることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30代、Cさんの場合大学生の頃、駅構内のコンビニエンスストアでアルバイトをしていました。駅員さんがよく買いに来てくれるため、従業員には皆「推しの駅員さん」がいるという程よい距離感がありました。もちろん私にも推しの駅員さんがいたのですが、ある日、事務所に菓子折りが置かれており、店長から「これ、駅員の○○さんが車掌試験に合格して、これから車掌さんになるのでご挨拶に来てくれたよ!あれ、〇〇の推しだったよね!最後に会えなくて残念だね……」とのこと。残念だなと思いつつ、「車掌さんとしてどこかで会えるかも!」と思っていました。すると、来店してきて!?その矢先、お店に私服姿のその駅員さんが来店しました。驚いていると、「昨日ご挨拶できなかった方がいるので、今まで大変お世話になりました」と、お休みの日に来てくれました。私は御礼を伝えることができ、ちょっとした世間話もできて、大感激。お世話になったことへの感謝として菓子折りを用意していただいたり、ご挨拶に来ていただくなんて、とても気配りのできる方だなと思いました。車掌さんになるのも念願かなってだそうで、その後は運転士を目指すとおっしゃっていました。その後は……あれから10年が経ち、一度もお見かけすることはありませんが、きっと今では運転士として活躍されているだろうと思うと胸がほっこりします。人との出会いは一期一会であり、どんな出会いも大切にしようと思いました。そして、しっかり挨拶やお礼ができる人でありたいと思いました。(30代/会社員)最後のご挨拶に……推しの駅員さんが最後にわざわざご挨拶に来てくれたというエピソードをご紹介しました。人との出会いや感謝の気持ちが、後々まで心に残ることもありますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日仕事がつらく、心身ともに疲れてしまうことは、誰にでもあります。中には、家でも泣きながら仕事をするほど追い詰められるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Aさんの場合仕事量が多く、業務がつらい日々が続いていました。毎日、家でも泣きながら仕事をしていたとき、夫から「そんな思いをしてまでする仕事じゃない。君から笑顔を奪うような職場や仕事に尽くす必要はない」と言われました。同業だったため、彼には私の辛さが理解できたのだと思います。今は同業他社に転職して、幸せに働いています。その状況をどう思いましたか?いつも優しい夫から、このような言葉は意外で、なおさら身に沁みました」これからは、相手の幸せと自分の幸せをしっかりと大切にしていこうと思います。(29歳/教員)お互いの幸せを……「相手の幸せと自分の幸せをしっかりと大切にしていこう」と実感したというAさん。身近な人からの言葉は、ときに大きな力を与えてくれるものですね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日誕生日は、その人がこの世に生まれてきたかけがえのない日。そんな日に素晴らしい言葉を贈ってくれる、大切な人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。自分でも忘れていた誕生日に……これは投稿者さんが仕事から帰ってきたある日のこと。同棲していた彼女から「誕生日プレゼントだよ」と、ケーキを渡され……。最上級の言葉自分の存在を全肯定してくれる言葉に、幸せを感じた投稿者さん。あなたなら、大切な人の誕生日をどうお祝いしますか?イラスト:わたなべこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日気持ちが落ち込んでいると、何もする気が起きないこともありますよね。そんな時、ペットがこちらの心を察したように、いつもと違う姿を見せたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。気分が落ち込んでいた時に……うちでインコを飼っている投稿者さん。ある日仕事で嫌なことがあり……?気持ちを察してくれたインコ静かに寄り添ってくれたインコの優しさに救われた投稿者さん。飼い主の様子がいつもと違うことを察して、慰めてくれるような姿に心温まりますね。皆さんは、ペットに救われた経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日子どもはときに予測できない行動をすることがあります。中には、その無邪気さが大人を笑顔にする瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Rさんの場合4人兄弟の一番下の子が、朝1人で冷凍庫を漁って氷を食べていました。その様子を陰から見ていたのですが、途中でこちらに気づいたのか、チラチラと見てきました。すると、証拠隠滅するかのようにゴミ箱に向かって氷を投げ捨て、笑顔で振り向いてきたのです。その行動があまりにも可愛くて、笑いが止まりませんでした。その状況をどう思いましたか?とにかく可愛らしいし、それで証拠隠滅になると思っているところがさらに可愛いです。今度からはバレないようにどうするのか、見続けたいと思います。(31歳/会社経営)まさかの姿に……末っ子さんがこっそり氷を食べて証拠隠滅を図る姿に、思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋さには、ときに心が癒されますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。以前は周りから頼りにされていたお局。しかし”あること”がきっかけで休むようになり……?周囲の気遣いがきっかけでお局がこの後わがままに…?愛猫を失ったことで憔悴し、周りから気遣われるお局。これがきっかけでお局は「ワガママを受け入れてもらえる」と思ったのか、身勝手な行動が増えていきます。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。あなたの身近にこのような人がいたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月05日皆さんは、親のと連絡でクスッと笑顔になった経験はありますか?中には、スマホケースについてメッセージが送られてきた内容が思い出に残っている人もいるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合母とのメッセージでの話です。ある日、母が「最近スマホケースを買った」と写真付きでメッセージを送ってきました。控えめな色味のピンク色で、少しラメがかったスマホケースでした。私は「ピンク好きだね!でもいいね!」と送りました。ピンク色を褒めたら……すると母から「いいでしょ、渋ピン」と送られてきたのです。恐らく「渋いピンク色」のことを略して「渋ピン」と言ったのだと思います。教師をしている母はあまり自分から冗談などを言うタイプではないので、意外さもあり、突然の一言に声を出して笑ってしまいました。らしくない母を見て可愛いなと思えたので、母親らしい側面だけじゃなくらしくない側面も含めて人は面白いなと思いました。(27歳/パートアルバイト)母の冗談に思わず爆笑普段あまり冗談を言わない母の「渋ピン」という言葉に笑ってしまったというKさん。おちゃめな一面が、とてもかわいらしいですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日パートナーが優しくしてくれると、ついつい甘えすぎてしまうことはありませんか?甘えすぎかもと思った時に、相手が予想外の返しをしてきたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。すごく優しいけど……友人経由で知り合った彼は、待ち合わせに3時間遅れても文句も言わず紳士的で、そんな姿に徐々に惹かれていった投稿者さん。ワガママになってもいい!ありのままを愛して、優しく受け止めてくれる彼にキュンとした投稿者さん。めいっぱい甘えられても構わないと思えるくらい、愛し合える相手に巡り合えたら素敵ですね。皆さんは、パートナーの優しさに触れた瞬間はどんな時ですか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日自分の体の気になる部分をどうにかしたいと、悩んだ経験はありませんか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『整形は詐欺って言われました』をご紹介します。※本作品は、整形に対する考え方は人それぞれであることをテーマに描かれたフィクション漫画です。これは、整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思います子どものころ……「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」親戚から何気なく言われたこの言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。その後、大学生になったユイ。ある日、友人が目を二重に整形をしてきたのですが、親友のカナが「整形は詐欺」と言い……。 整形したいけど悩む女性友人が整形したことで、自分も整形したいと思い始めたユイ。母親に自分の“目”についてどう思うか聞いてみることに。その後、母に悩みを打ち明けたことで、整形してもしなくても「私は私であることに変わりはない」ということに気づき、じっくりと向き合うことに決めたのでした。整形した人を“詐欺”だという親友、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日あなたには「あの人のようになりたい!」と思うような憧れの人はいますか?そういった人に褒めてもらえると、とても嬉しい気持ちになるでしょう。今回MOREDOORでは、努力して夢をつかんだエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Nさんの場合私は大学で演劇部に入りました。当時、部員がとても少なく、先輩は引退した4年生しかいませんでした。新入生5人も全員初心者で右も左もわからない状態……。しかし私はよりよい演技をしたいと思い、市民劇団に入って勉強することにしました。市民劇団で経験を積んで……ある日、私の憧れの役者の方が演劇部の公演に来てくれました。そして私の演技を褒めてくださったのです。本当に嬉しかったし、努力が報われたなと思いました。憧れの人に褒めてもらえて心から嬉しかったですし、未熟でも真面目に努力することが大事だと学びました。(25歳/学生)努力を認めてもらえた自分の演技力を磨くために、市民劇団で勉強したというNさん。努力したことを憧れの人に褒めてもらうことができて、とても幸せな気持ちになったようですね。皆さんは、努力して夢や目標を達成した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日パートナーと同棲する際は、ある程度のルールは決めておきたいですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことにします。しかし会社での手続きがなかなか進まず、数ヶ月してやっとうみさんだけ引っ越し。彼はその後さらに1ヶ月以上たってからようやく荷物を運び同棲がスタートしました。すると彼は貯金のためのルールを決め出して……。以前と言っている事が違う彼彼の決めたルールに少しモヤモヤしつつも、貯金のために頑張ろうと決めたうみさん。そして、頑張って家事をするも、感謝どころか嫌味を言ってくる彼。その後は、エスカレートしていく彼のモラハラや彼ママからの嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚をやめたのでした。同棲のルールを勝手に決めてしまう彼、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月04日小さな子どもは、ときに大人が予測しないような発想で物事を捉えることがあります。中には、その純粋な視点が思わず笑いを誘うこともあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い勘違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Yさんの場合少し遠出で車で高速道路を運転していたときのことです。当時4歳ぐらいの娘が、「おおさか、100キログラム、おでぶさんだね」と言いました。とくに気にせずやり過ごしていましたが、次に「75キログラム、ちょっとやせたね」と言うので何を言っているのか聞くと、「道路の上にずっと体重が書いてある」と言いました。目的地までの距離をなぜか体重だと思っていたようです。その状況をどう思いましたか?なぜそう思ったのかは全くわかりませんが、そのときから高速道路を走るたびに思い出してクスっとしてしまいます。おそらくその年頃に「体重」という概念を認識し、数字を見たら体重と結びつけてしまったんだと思います。興味を持つと、そんな発想になるんだなと、純粋だなと思いました。(42歳/会社員)可愛い言い間違いに……娘さんが高速道路の距離表示を「体重」と勘違いしてしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの無垢な発想には、驚かされることもありますね。皆さんは、子どもの可愛い勘違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日さまざまなアメニティが用意されているホテル。ホテルによっては、「こんなサービスもあるんだ」と驚くことがありますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Tさんの場合ホテルで働いていた時の話です。そこは無料サービスに力を入れているホテルで、フリードリンクやアメニティなどさまざまなものが無料で利用できました。日本人のお客様は「わあ、すごい」程度の反応が多いのですが、海外のお客様は無料ということが信じられずお金を払おうとしてきたり「本当に無料なの!?」とかなり驚いて何度も確認してきたりしていました。無料のサービスに驚き……ここまで喜ばれるとは思っていなかったので、その反応を見て驚きました。日本人の感覚だと当たり前のことでも海外の人からするとそうではないことも多いので、働く上でそうした考え方も常に持っていなければと思いました。(26歳/事務)無料サービスの多さに驚きホテルの無料サービスにびっくりしていたという海外の方。そのリアクションを見て、ホテルで働いていたTさんも思わず驚いたようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日皆さんは、混雑した電車の中で思わぬ優しさに触れたことがありますか?中には、退屈しがちな子どもに温かい配慮をしてくれる人もいるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。53歳、Hさんの場合子どもを連れて電車に乗ったとき、少し混み合った車内で子どもが退屈し始めてしまいました。そのとき、前に立っていた部活帰りの高校生のお兄さんがバッグについたキーホルダーを子どもに触らせてくれました。降りる際には、お兄さんが仲間に「ちっちゃい子が通るぞ〜」と声をかけて通路を空けてくれました。電車を降りるときには、お兄さんたちが車内から手を振って見送ってくれたので、子どもは大喜びしました。その状況をどう思いましたか?この心温まる出来事に、フフッと笑い、悩んでいたことも吹き飛びました。心の中で思わず笑ってしまいました。(53歳/会社員)心温まる光景に……電車での部活帰りの高校生たちの優しさに、心が温かくなったエピソードをご紹介しました。ちょっとした配慮が、思いがけない喜びをもたらすこともありますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日パートナーの収入が自分を上回ると、複雑な気持ちになることがありますよね。しかし、そんなときこそ相手の愛情に気づくというケースも……。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Rさんの場合妻が転職し、私よりも高収入になったとき、自分に価値がないような気がして、悩んでいました。しかし、妻は私への態度を変えることもなく、「あなたともっと幸せになりたいから稼ぎたいだけ」と声をかけてくれました。その状況をどう思いましたか?妻の愛情の大きさに触れ、改めて自分も頑張ろうと思えました。根本的な部分で妻を疑うことは失礼だと考えるようになりました。(33歳/会社員)妻の愛情に……妻の転職によって収入が上がったことで悩んだ男性が、妻の愛情に救われたエピソードをご紹介しました。パートナーの言葉一つで、気持ちが大きく変わることもあるかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日寒い日、外から帰って来てもすぐには体が温まらないですよね。そんな時、ペットが寄り添って温めてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。寒い日のこと投稿者さんの家には3匹の猫がいるのですが……。身も心も温まる3匹の猫に、身も心も温めてもらった投稿者さん。大好きな猫のぬくもりに癒される瞬間はきっと何物にも代えがたいですね。皆さんは、どのような時に癒されていますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日公園や遊び場では、子どもたちが思いがけない行動を見せることがあります。中には、その場にいた全員を笑顔にするような微笑ましいエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Eさんの場合息子は5歳で、元気いっぱいのやんちゃ坊主です。ある日、私は家族で公園にピクニックに行きました。子どもはのびのびと遊び、楽しい時間を過ごしていました。公園には大きな滑り台があり、息子はその滑り台で夢中で遊んでいました。そんなとき、息子は滑り台の上で一人の女の子と出会いました。女の子は息子と同じくらいの年齢で、とても可愛らしい笑顔。息子は女の子に興味津々で、すぐに一緒に遊び始めました。すると、予想外の行動を……?しかし、息子は女の子に対してとても奇妙な行動を取りました。なんと、女の子の前でポーズを決め、一生懸命に踊り始めたのです!周りの人々は息子の可愛らしい姿に大笑いし、私も思わず笑ってしまいました。息子の踊りが終わると、女の子は大きな拍手を送り、女の子も息子と一緒に踊り始め、周りの人々も次第に一緒になって踊り出しました。息子の行動がきっかけで、公園中が笑いと踊りの一体感に包まれました。その状況をどう思いましたか?息子の思いがけない行動によって、私たちは楽しい時間を過ごすことができました。この出来事は思い出となり、いつまでも笑い話として語り続けていこうと思います。(31歳/主婦)まさかの行動に……息子の予測不能な行動によって、周囲が笑顔と一体感で満たされたエピソードをご紹介しました。子どもたちの自由な発想には、いつも驚かされますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日自分が努力していることを、容赦なくダメ出しされると落ち込みますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動のひとつひとつをカズヒコに指摘されたことで喧嘩になってしまいます。その後、助け合うのが夫婦だと訴えるライコミちゃんですが、カズヒコはまたも論破してきて……?当然のような口ぶりでダメ出しばかりしてくる夫掃除のかけ方にもルールがあり、いちいち口出ししてくる夫。椅子を片手で持ちながら掃除をすればいいという夫に、ライコミちゃんは重くて両手で持たないといけないと反論します……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。掃除機のかけ方にまで口出ししてくる夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月04日あなたはメッセージを間違った相手に送ってしまった経験がありますか?友達や家族なら笑い話になるかもしれませんが、仕事のやり取りなどで間違えてしまうと、思わず冷や汗をかいてしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Iさんの場合地元の友達とグループメッセージで遊ぶ計画を立てていた時の話です。同時並行で弟ともメッセージのやり取りをしていたのですが、弟が面倒なことを頼んできたので「NO!」とスタンプを送りました。弟に送ったつもりが……しかし、間違えて友達グループの方に誤爆してしまったのです。日程が決まり、それぞれの返事待ちというタイミングだったのですが、急に反対しだしたような感じになってしまい……。勘違いさせてしまって申し訳ないと思いましたが、「NO」が通じてしまう連絡を同時にとっていたタイミングのよさに笑いが止まらなくなりました。この経験から、相手をしっかり確認してから送るということが大切だと学びました。(19歳/育休中)間違えて友達グループへ送信……「NO!」というスタンプの送り先を間違えてしまったというIさん。タイミングよく、意味が通じる“誤爆”をしてしまい、思わず笑ってしまったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日見た目に自信が持てず、辛い思いをすることもありますよね。そんな時、人として綺麗だと言ってくれるパートナーがいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。会食で容姿の話が出た時に……自分の容姿に自信がないという投稿者さん。謝恩会に夫婦で参加した際に、ダイエットや整形の話になり、憂うつな気分で静かに話を聞いていたところ……。自分の内面を見てくれる人に自分という人間を丸ごと肯定してくれた夫の言葉に、感激した投稿者さん。あなたならもし、大切な人が容姿に自信を持てずにいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日いくら夫婦とはいえ自分のものを勝手に動かされるもは嫌だと思う人もいますよね。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。家事にうるさい夫専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事にうるさくて、常に完璧を求めてきました。ある日、夫は妻が引き出しに入れておいたハンカチの位置を黙って勝手に変えてしまいます。それを指摘すると、夫は開きなおり……。理不尽な言動をする夫ハンカチの位置を勝手に変えても自分が正しいと言わんばかりの態度をとる夫に、モヤモヤするコトネさん。しかし常に上から目線で見下してくる夫に、最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。妻の物を勝手に勝手にひっくり返す夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月03日年齢に関係なく、自分の好きなことを楽しみ続ける女性は素敵ですよねとくに、内面から輝いている方からは、私たちもエネルギーをもらえるように感じることも……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Nさんの場合地元のカフェで偶然出会った60代の女性がいます。シンプルな白シャツにジーンズ、自然なメイクで、年齢を感じさせない外見だけでなく、話す内容や振る舞いも非常に魅力的でした。彼女は旅行の話題で盛り上がり、とくに新しい場所での発見や出会いに心を躍らせる様子が印象的で……。その姿勢はまさに「内面から素敵な女性」を体現しており、年齢に関係なく自分の好きなことを楽しみ続ける姿に、新たなエネルギーをもらいました。そのときの心情は?その瞬間、私は「私もこんな風になりたい!」と強く思いました。彼女の内面から滲み出る魅力に憧れ、年齢を重ねても自分の好きなことを楽しみ続ける姿勢が本当に素敵だと感じました。自然体でいながらも輝いている彼女の姿に、私もこうした生き方を目指したいと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?この経験から、年齢を重ねても自分の好きなことや興味を大切にし、常に新しい発見や挑戦を楽しむような歳の取り方をしたいと思いました。見た目だけでなく、内面から輝けるように、好奇心や向上心を持ち続けたいです。歳を重ねるごとに深みや味わいが増すような人生を歩んでいきたいと強く感じました。(27歳/会社員)内面から輝く姿勢に……60代の女性が内面から輝く姿勢を見せてくれたというエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく自分の興味を大切にし、常に新しい発見や挑戦を楽しむ姿勢が素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日恋愛感情や性的な感情を抱かない”アセクシャル”をご存じですか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『アセクシャルの葛藤』をご紹介。※本作品は、アセクシャルをテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思います※『アロマンティック』という言葉もありますが、日本ではアセクシャルに包括して用いられる傾向があります。あらすじ『恋愛の漫画やドラマを観て、どうしてキュンとするの?』『どうして異性と手を繋いだり抱きしめあったりするの?』主人公の未玲は、どこか周りと違う感覚を持つ自分に悩んでいました。友人と話していると……友人の感情がわからない……ときめくものの……キュンって何……?友達が言う「キュンとする感情」がわからなかった未玲。月日は流れ、周りが結婚し始めた頃、友達の紹介で奥手な男性と付き合い結婚することに。子宝にも恵まれましたが、やはり恋愛感情は芽生えず、夫は「愛情が感じられない」と離婚することになってしまいます……。しかし、ママ友からアセクシャルの話を聞き、自分を始めて理解した未玲。その後、アセクシャルであることを夫に打ち明けると理解を示してくれ、もう一度やりなおすことになったのでした。※この物語はフィクションです。■作画:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日小さな子どもは、まだ言葉を覚え始めたばかりのため、言い間違いをすることがあります。中には、その無邪気な言い間違いに癒されることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合まだまだ言い間違いが多いですが、おしゃべりが大好きな娘のエピソードです。家に私と夫がいて、ブロックで作ったものを見せに来たときに「マパー!見てー!」と「ママ」と「パパ」がくっついてしまいました。本人に「えー?マパー?」と指摘すると「間違えちゃった」と照れ笑いしていて、可愛かったです。その状況をどう思いましたか?仕事で疲れていましたが、可愛い言動に癒されました。可愛い言い間違いは何かに記録しておくと、あとで見返したときにほっこりするなと思いました。(36歳/女性)可愛い言い間違いに……娘が「マパー!」と可愛い言い間違いをしたエピソードをご紹介しました。子どもの言い間違いは、可愛くて心が温まりますよね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日旅先では、現地の料理を食べるのも楽しみのひとつですよね。しかし、時には日本の料理が恋しくなることもあるでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Oさんの場合アメリカのロサンゼルスに旅行へ行った際、ラーメン屋さんに立ち寄りました。出入り口には人数等を入力するタブレットがあり、それに入力しないと入れない様子でした。しかし、いざ入力をするとアメリカの電話番号を入れなければならず……。どうすればよいのか困っていると……困っていたところ、後ろから声をかけてきてくれた中国人留学生が「僕の電話番号入力していいよ」と言ってくれたのです。日本料理が恋しくなっていたところだったので、彼のおかげで美味しいラーメンを食べることができて本当にありがたかったです。感謝の気持ちでいっぱいになりましたし、「心が広いな」と感じました。私も旅行先や国内で困っている外国人がいたら助けたいという気持ちになりました。(38歳/主婦)ピンチを救ってくれた中国人留学生ラーメン屋のタブレットが入力できずに困っていたところ、留学生に助けてもらったというOさん。おかげで美味しいラーメンを食べることができて、忘れられない思い出になったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日日常生活の中で、予期せぬ困難に直面することがあります。そんなとき、他者のさりげない優しさが大きな支えとなることも少なくありません。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Uさんの場合電車でのある日、混雑した車両で、抱っこ紐で眠る赤ちゃんを連れたママが立っていました。突然、電車が揺れ、ママがバランスを崩しそうに……。そのとき、隣の男性がすかさずサポートし、「赤ちゃんが寝ているので、少し支えますね」と優しく声をかけました。さらに、その男性が自分のカバンを使って、赤ちゃんの頭がぶつからないようにクッション替わりに。電車の揺れも和らぎ、ママは安心して赤ちゃんを見守ることができました。周りの人たちも、そのさりげない親切にほっこり。その状況をどう思いましたか?心が温かくなると同時に、ほっとした気持ちになりました。他者への親切さがこんなにも大きな支えになると実感し、このような場面に立ち会うことで、私も日常生活で誰かを助ける優しさを忘れずにいたいと強く感じました。(31歳/パート)心温まる光景に……電車で赤ちゃんを守るために、男性が見せた優しさにほっこりしたエピソードをご紹介しました。私たちも日々の生活で、このような親切心を忘れないようにしたいですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日受験の合格発表は、結果を見るまで不安でたまりませんよね。しかもそんな日に雨が降っていたら、ネガティブな気持ちになってしまうかも……。今回は、そんな合格発表にまつわるMOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。高校受験の合格発表これは投稿者さんが高校受験の結果発表を見に行ったときのこと。第一希望の高校の結果を見に行ったのですが、その日は弱い雨が降っていて……。明るい気持ちにしてくれる言葉ネガティブになっていた投稿者さんは、母の底抜けに明るい言葉が救いになりました。あなたなら、もしやったことの結果を見る前に不安になっている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日さまざまなことを学んで、日々スクスクと成長している子どもたち。時に、親が驚いてしまうような行動を取ることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Nさんの場合私と妻と子どもで近場のバーベキュー施設に出掛けた時の話です。私たちの真横に高齢の夫婦の方が座っていたのですが、女性が飲み物をこぼしてしまいました。それを見た子どもは……すると、子どもはご夫婦の元に走っていき、拭くの手伝ってあげていたのです。子どもは10歳で、まだ少し幼稚な部分もあると感じていたのですが、その姿を見て親ながらすごいなと思いました。女性の方がとても喜んでくれたので、余計誇らしく思えました。子どもの日々の成長に驚き、困った人をすぐに助けられるってすごいなと感心しました。(38歳/会社員)サッと助けた子どもに驚き飲み物をこぼしてしまった高齢の女性を見て、拭くのを手伝っていたというNさんのお子さん。とても優しく、温かな心を持った子ですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。ある日突然、お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまいます。生理痛を改善するため、ピルを服用し始めたぴおっぷさん。最初はPMSとピル副作用のダブルパンチに苦しみますが、しばらく経つと”ある変化”に気づいて……?その変化とは……最も大きな変化……ピルの効果を実感!もともと重い生理痛だったぴおっぷさん。ピルを服用したことで効果を実感したようですね。ぴおっぷさんが服用したピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)ぴおっぷさんはその後その後は、倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるようになったのでした!※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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