MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (33/441)
皆さんは、歳を重ねても成長を続ける女性に出会ったことはありますか?中には、10年ぶりに再会した人の言葉に感銘を受けるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Rさんの場合中学生の頃によく面倒を見ていた小さな女の子のお母さんと、転勤先の職場で10年ぶりに再会しました。昔からきれいな方でしたが、10年たってもスリムな体型で、シンプルな服装のせいか実年齢よりも7歳近く若く見えました。お世辞抜きで「変わらないですね」と言ったら、「私もまだまだ成長段階だからね」と、年を重ねることを恐れていない姿勢に驚かされました。その方は10年の間にいろいろなことがあったそうですが、それでも「自分は成長する生き物として生まれたんだから、まだまだ先に進みたい」と日々過ごしていると言っていました。そのときの心情は?子どもを産んでから、自身の成長と思っていたものがいつしか退化していくという認識になっていた私は、その方の考えにとても感動しました。どんな歳の取り方をしたいですか?成長していくと考えれば、辛くてしんどいことも頑張れる。子どもを産んでも若々しくいられるのは、日々のチャレンジ精神が関係あるんだなと思い、私も老いを恐れて保守的にならず、こんな生き方をしたいと憧れました。(28歳/主婦)前向きな姿勢に……10年ぶりに再会した女性の前向きな姿勢に感動し、自分も老いを恐れずに挑戦を続けたいと感じたというエピソードをご紹介しました。過去の知り合いとの再会が、今後の生き方に影響を与えることもあるかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日同棲を始めるとき、後々トラブルにならないために2人である程度のルールを決めておくという方もいますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことにします。しかし会社での手続きがなかなか進まず、数ヶ月してやっとうみさんだけ引っ越し。彼は全く荷物を持ってこなくて……。彼がようやく……やっと同棲開始……ルールが決められ……なぜ私ばかり!?やっと同棲が始まったかと思いきや、アイロンがけやごはんの用意を頼まれたうみさん。食費もうみさん持ちと言われますが、ノブは食事にこだわりを持っていて……。そして、その後も理不尽な言動をしてきたノブと距離をおくことで、冷静に考えられたうみさんは別れを決意したのでした。同棲中、節約しようとするも片方ばかり負担が大きくなった時、あなたならどう解決しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月31日さまざまな場所に設置されている自動販売機。お店が閉まっている時間でも飲み物を買うことができるため、とても便利ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Tさんの場合訪日したヨーロッパの友人の話です。友人は「日本の自動販売機がすごい」と驚いていました。自動販売機の種類や機能はもちろんですが、彼女が感動していたのはその「設置場所」でした。自販機の設置場所が……海外では、日本のように道のあらゆるところに自動販売機が設置されていることはないそうです。日本の自動販売機は治安のよさを象徴していると力説されました。意外なところで外国人に日本のよさが伝わっているんだと、誇らしい気持ちになりました。日本に生まれ育った人にとっては当たり前でも、誇るべき文化が身近にあることを学びましたし、身の回りのものに改めて目を向けると新たな発見があるのだなと思いました。(32歳/会社員)日本の自動販売機の設置場所に驚き自動販売機が道のあらゆるところに設置されているのを見て「治安のよさを象徴している」と感動していたというTさんのご友人。日本では当たり前の光景になっているため、海外の人に言われなければ気付けないようなポイントですよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日修学旅行中の子どもたちが公共の場で行動する姿に感心することがあります。中には、子どもたちの思いやりに心が温まる瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Sさんの場合私が住んでいる都市には、修学旅行生がたくさん来ます。あるとき、修学旅行中の小学生が団体で電車に乗っていました。修学旅行生の人数が多く、立っていると邪魔になるので、空いている席には修学旅行生たちが座っていました。すると、途中でお年寄りをはじめとする大人たちが乗車してきたのですが、修学旅行生たちは自発的に大人たちに声をかけて席を譲っていました。その状況をどう思いましたか?修学旅行中の子どもたちの優しさに心温まりました。子どもたちは十分に思いやりの心を持っているということを感じました。(26歳/学生)心温まる光景に……修学旅行中の子どもたちが自発的に席を譲ったというエピソードをご紹介しました。子どもたちの思いやりの心が、社会をより温かいものにしているのかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日ふとした出会いから、思わぬ出来事が起きることってありますよね。「縁というものは不思議だなぁ」と思ったことがある方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、努力して夢をつかんだエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Oさんの場合当時、私はライブ活動をしていたものの、なかなかお金が貯まらず、CDの制作費がありませんでした。ある日、たまたま知り合いのライブを見に行ったとき、エンジニアであるお友達を紹介してもらいました。なんと、その方がレコーディングしてくれることになり、「絶対に話に乗っからなければ!」と思い、勢いでCD制作のお願いをしました。念願のCD制作ができることにジャケット撮影やらCD作成やら、諸々お金はかかりましたが、なんとか自分で払える程度に抑えることができ、自主制作CDとしてちゃんと形として残すことができたので嬉しかったです。話が進み始めて、日程などの調整が難しくとても苦労しましたが、CDが出来上がったときの感動は今でも覚えています。行動することが大事だと思いましたし、やりたいことを周りに話すと、思わぬところから繋がることもあるのだなと学びました。(39歳/主婦)知り合いのライブがきっかけで……エンジニアさんと知り合い、念願のCD制作ができたというOさん。ひとつの出会いがきっかけとなり、長年の夢を形にすることができたのですね。皆さんは、努力して夢や目標を達成した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日子どもの頃言われた言葉は、その時は意味が分からなくても成長して理解できるようになることもありますよね。以前聞いた親の言葉の裏に、深い愛情が隠されていたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。知らなかった父の誕生日自分の誕生日が、毎年とても楽しみだったという投稿者さん。それは、普段寡黙で趣味はお酒程度という父親が、誕生日にプレゼントを買ってきてお祝いしてくれたからなのですが……。時を経て心に響く言葉子どものことを一番に思う父の言葉を、当時は理解できなかったけれど、自分も親になって実感した投稿者さん。自分が親になった時に、しみじみと思い出せる両親からの言葉は、最高のプレゼントかもしれませんね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日育児のつらい時期には、パートナーのサポートが大きな支えとなることがあります。中には、そんな支えが心に残るエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Kさんの場合初めての子どもを出産したとき、実母が体調を崩していて助けてもらえない状況でした。寝ない子どもに手を焼き、とくに夜中は2時、3時まで寝つかず、寝不足が続いて疲れ果てていました。お布団では寝つかないため、いつも抱っこ紐で揺らしながら寝かせる日々……。ある夜中、自然と泣いてしまったとき、旦那さんが何も言わずに私の抱っこ紐を外し、自分につけて「かわりにやるから寝ていいよ」と言ってくれました。次の日も仕事があるのに笑顔で送り出してくれ、以後も都合を見ながら夜中に子どもを見てくれました。その状況をどう思いましたか?つらさを共有できたことがとても嬉しく、この人を選んで結婚してよかったと思いました。つらいときやしんどいときには、互いに相談するようにしています。(50歳/専業主婦)パートナーとの支え合いで……旦那さんが夜中に育児を代わってくれたというエピソードをご紹介しました。支え合うことで、つらい時期も乗り越えやすくなるのかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日ライフステージの変化で、恋愛に影響が出た経験がある方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき……。まさか自分たちが……劣等感を抱くように……すれ違っていく二人……就活に成功した健吾に対し、不採用通知ばかりで就活がうまくいかない自分に劣等感を感じてしまう冬子。そんな中健吾は仕事が忙しくなってしまい、さらに二人はすれ違ってしまいます……。しかし最終的に二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日電車に乗っていると、ふとした瞬間に周りの人たちの行動が気になることがありますよね。中には、思わず心が温かくなるような光景に出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Nさんの場合満員電車に乗っていたときのことです。少し前の方に立っていた強面の男性が、ほっぺを膨らませたり、変顔をしたりして頻繁に表情をコロコロ変えていて、変な人だなと奇妙に思っていました。後から気づいたのですが、その男性の前に立っていた方が赤ちゃんを抱いていたのです。赤ちゃんは男性のコロコロ変わる表情を見て微笑んでいました。その状況をどう思いましたか?その様子を見て、とても温かくて優しい気持ちになり、ほっこりしました。人を見かけで判断してはいけないと改めて思いました。(31歳/専業主婦)心温まる光景に……強面の男性が赤ちゃんに変顔をして笑わせていたというエピソードをご紹介しました。思いやりのある行動に、心がほっこりする瞬間ですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日毎日たくさんのことを学んで、グングン成長している子どもたち。一番近くで子どもたちと接しているパパやママでさえ、「そんなこともできるようになったの!?」と驚いてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Kさんの場合私には、2人の子どもがいます。上は男の子で下は女の子。そのため、今までは母親の私が8歳の娘と一緒に銭湯やプールで行動していました。夏休み期間中、私は仕事で父親が休みの日に「プールに行きたい」と娘が言いました。私は「一人で更衣室で着替えができるのかな……」と不安になりました。一人で更衣室に入ることにしかし、娘は「一人でシャワーして着替えもできたよっ」と話していて、成長を感じました。一緒に行った時は、「更衣室の番号は下の段じゃないと届かないよ!」などいろいろと伝えてましたが、余裕ある感じで出来ていたので私が心配しすぎだったんだなと思ってしまいました。まだ8歳だからと心配して色々と口に出してましたが、成長させるためには挑戦が大事なんだなと感じました。(38歳/パート)子ども成長に感動ママがいない状況でも、ちゃんと更衣室でお着替えやシャワーができたという娘さん。これからもできることがどんどん増えていくのでしょうね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日体調不良のとき、身近な人には看病してほしいと思うものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良になったようで……?ブツブツ言う夫……微熱じゃん……妻は看病されないのが普通なの……?みさきさんが39度の熱を出したときは全然心配してくれなかったにもかかわらず、夫は微熱で体調不良アピールをしてきて……。その後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。大変な時に妻のことを助けてくれない夫、あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月31日小さな子どもたちとの生活では、予想外の出来事が起こりますよね。中には、ほんの少し目を離しただけで、大変なことが起きてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Kさんの場合生後1ヶ月の娘と1歳10ヶ月の娘がいます。毎日、朝起きてから夜寝るまでワンオペ育児なので、お風呂も私と娘たちで“3人一緒”に入っています。いつものように3人でお風呂から出て、体を拭いて娘たちに保湿クリームを塗ろうとしたとき、私が忘れ物をしてしまいお風呂場まで取りに行きました。「なんか静かだな」と思いながら部屋に戻ると、リビングが真っ白に……。上の子がベビーパウダーをひっくり返し、床一面が真っ白になっていたのです。そして、まさかの上の子自身も真っ白になっていて、笑うしかなかったです!その状況をどう思いましたか?驚きすぎて言葉が出なかったけど、笑うしかありませんでした。「何かやらかしそう!」と思ったら、目を離さないことが大切ですね。(22歳/専業主婦)まさかの出来事に……上の子がベビーパウダーをひっくり返してしまい、真っ白になったというエピソードをご紹介しました。思わず笑ってしまうような出来事ですが、同時に、子どもの成長を感じさせる瞬間かもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日理想を追っていると知らず知らず視野が狭まっていることも。人からの言葉で、自分を客観視できてハッとする時もありますよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。完璧を求めていた私に……これは投稿者さんが、内定先でメンターとして働いていたときのこと……。素の自分を受け入れて、さらなる成長を人のお手本になる存在になろうとするあまり、自身のかっこ悪い部分を受け入れられなくなっていた自分に気付いた投稿者さん。この先輩のように別の可能性を示してくれる存在がいたら、ハッとすることもあるかもしれませんね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日結婚したいパートナーが同性だった場合、法律の関係からまだ結婚が認められないということも……。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。長い付き合いの親友と……大学時代から何でも話せる友人として付き合ってきた2人。お互いに恋愛感情はないものの、共通の思いを抱えている同志として“友情結婚”を選び……。結婚しているものの……将来の不安に備え……お互いの利害が一致……!?お互いに信頼し合って結婚した2人。パートナーを作るのも自由な中、夫が彼氏を家に呼びたいと言い快く承諾しましたが、いざこざが発生。その後、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、様々な事態が生じたときのために誓約書を取り交わし……。ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。お互いに恋愛感情は全くない友情結婚、いま日本の新しい選択肢の一つになってきています。※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日皆さんは、年齢に関係なく素敵な先輩に出会った経験がありますか?中には、立場が上でも初心を忘れず、後輩を支えてくれる方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合私の職場にいる方で、年齢的にはわりと上の方なのですが、見た目だけでも30代と思ってしまうくらい美しい方がいます。その方は、後輩の面倒もよく見て、改善すべき点ははっきり伝える一方で、その人のいいところも即座に見つけ、改善点といい点をセットで教えてくれます。私自身、転職したばかりで仕事に慣れないということもありましたが、仕事でミスをしてしまい、上司には厳しくお叱りを受けました。すると、先輩は……自分の責任だったのでかなり落ち込んでいたのですが、先輩は落ち込んだ私のところへ来て……。「確かにここはこうした方がよかったね。でも、あなたの強みは自分の非を認めて、改善しようとする気持ちがあることだから、それは大切にして、一緒に頑張ろう」と声をかけてくれました。どんな歳の取り方をしたいですか?私もこういう後輩に慕われる先輩になりたいです!立場が上になるほど、自分より下だと思う人への当たり方がひどくなるように感じることがあります。年数を重ね、立場が上になったとしても、初心を忘れない人になりたいと思っています。(27歳/接客業)優しい先輩に……今回は、後輩を優しく支え、改善点といい点をセットで伝えてくれる先輩のエピソードをご紹介しました。初心を忘れずに支え合う姿勢が素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日トラブルになった相手から「なかったことにしてほしい」と言われたら困りますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこの同期さんちゃんが、飲み会で通販営業部の野村さんとトラブルになります。野村さんのやりすぎな言動を会社に報告しようと決意しますが、謝罪してきた野村さんから「なかったことにしてほしい」と言われ……。声を掛けてきたのは……同期にまで……仕方なく……同期のため飲み込むことに……野村さんに続き、仲のいい同期の中田君からも、会社に報告しないでほしいと頼まれたさんちゃん。約束通り会社には報告せずこのことを忘れかけていたころ、野村さんが退職したという話を聞き……。そして、不貞関係が明るみに出たことにより、野村さんがじつは複数人の女性と関係を持っていたという衝撃の事実が発覚するのでした。理想の上司の裏の顔を知ってしまったとき、皆さんならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月30日お好み焼きやたこ焼き、お寿司などは日本ならではの食文化ですよね。海外の方が日本のそういった食べ物に出会うと、時に驚いてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Aさんの場合ドイツにホームステイに行ったときのことです。帰国前にホストファミリーへお礼の気持ちを込めてお好み焼きを振る舞いました。仕上げに鰹節を振り掛けたときにホストファミリーの男の子が驚いた顔をしたのです。その理由は……ホストファミリーの男の子は、鰹節を見て「生きてる!動いてる!」と言ったのです。私たち日本人にとっては鰹節は身近な食べ物ですが、海外では馴染みがないので、すごく驚かれるものなのだなと意外に感じました。もちろん鰹節は加工品なので生きてはいないのですが、知らない人にとってはそう見えるんだなと思わずクスッと笑ってしまいました。私たち日本人にとって普通のものでも、海外では当たり前ではないことを念頭において、食べ方だけでなく食材の特徴までセットで説明が必要だと学びました。(38歳/派遣社員)鰹節が踊っているように見えたお好み焼きの上にかけた鰹節を見て、「生きてる!動いてる!」と驚いていたというホストファミリーの男の子。確かに、温かいお好み焼きの上に鰹節を振りかけると、フワフワと動くためそのように見えるかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日あなたは電車を乗り間違えたことがありますか?遅れることができない大切な用事の時に間違えてしまうと、思わず冷や汗をかいてしまいますよね。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Aさんの場合ある日、目的地の駅へ行くために電車に乗ったのですが、上りと下りを間違えてしまいました。私は、聞きなれない駅の名前が聞こえたことで間違いに気付き、すぐにその電車から降りました。聞きなれない駅で下車その時、友達に連絡したのですが、なんと偶然にもその駅の近くで遊んでいたらしく……。思わず「そんな事あんの?(笑)」と思い、結局家まで送ってもらいました。驚きや焦りなどがありましたが、友人のおかげでホッとすることができて、心から感謝しました。この出来事から、調べものをする時には、確認を怠ってはいけないということを学びました。(22歳/会社員)まさかの場所にいた友人に助けられた電車の上りと下りを間違えてしまい、知らない駅で下車したAさん。たまたまお友達が近くにいたため、助けてもらうことができたのですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日文字だけでなく、ボイスメッセージやスタンプも送れるメッセージ機能。用途に合わせて使い分けられるため、とても便利ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Oさんの場合4歳の姪からのメッセージが来た時の話です。妹の娘なのですが、ママのスマホを使いスタンプだけで気持ちを送って来てくれるようになりました。するとある日、私と会って別れてからすぐのタイミングでハートのスタンプがたくさん送られてきました。かと思うと、急に泣いているスタンプが連打で送られてきました。泣いているスタンプの理由は……「ん?どんな意味なんだろう」と思っていると、すぐに「なんで泣いてるかわかる?〇〇(私)が帰っちゃったからだよー、さみしいよー」とボイスメッセージが送られてきました。スタンプで気持ちを細かく表してくれることに笑いと嬉しさが溢れました。姪からは、気持ちを伝える大事さを教わったように思います。(45歳/無職)泣き顔のスタンプで悲しい気持ちを表現Oさんと別れた後、寂しい気持ちをスタンプで表現してくれたという姪っ子さん。こんなにかわいいことを言われると、またすぐ会いに行ってあげたくなりますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日重い生理痛に悩んでいる方も少なくないはず。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまい、救急搬送されてしまいます。その後、生理痛改善のためピルに興味を持ったぴおっぷさんは、婦人科へ行くことに。採血中に、看護師からピルの服用方法について聞いていると……。いつの間にか採血終了……説明が終わり……励ましの言葉が……ついにピルユーザーに……心が折れそう……数ヶ月後、体調の変化を自覚!婦人科受診の末、ピルの服用を開始したぴおっぷさん。服用を開始してすぐの頃は、ピルの副作用に悩まされていたようですね。その後、婦人科を受診したことをきっかけに、倒れるほどの痛みはなくなり快適な日々を過ごすことができるようになったのでした。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月30日怒られてしまい、自分のことが嫌いになってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな時、優しい言葉でフォローしてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。演奏するのが嫌になっていた私に……これは投稿者さんが吹奏楽部に所属していたときのこと。部員は女子ばかりで揉め事も多かったのですが、ある先輩の言葉が心に残っていて……。先輩の優しいフォロー厳しく怒られ、自分の音が嫌いになっていた投稿者さんを元気付けてくれた先輩の言葉。あなたなら、身近な人が怒られて自信をなくしていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日皆さんは、子どもが初めて体験することに対して興奮する姿を見たことがありますか?その純粋な反応には、私たち大人も心が温まることがありますよね。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Nさんの場合私が住んでいる地域には電車が走っていません。息子は絵本や図鑑で見た電車や新幹線に憧れていたので、旅行で初めて電車に乗ったときはとても喜んでいました。すると、貨物列車が通ると「早いねー!海外まで行くのかな?」と大興奮。一つ一つの発言がとても可愛かったです。その状況をどう思いましたか?夢いっぱいの発言に癒され、子どもの発想は自由でいいなと思いました。大人になると普通のことでも、子どもから見ると夢いっぱいなんだなと感じました。(35歳/会社員)心温まる光景に……子どもの夢いっぱいの発言に癒されたというエピソードをご紹介しました。子どもの目を通して見ると、日常の出来事も特別なものに感じられることがあるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日小さな子どもが言葉を覚え始めると、可愛らしい言い間違いに思わず笑ってしまうことがありますよね。中には、直したくないと思うほど可愛く感じるケースも……。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Rさんの場合子どもがまだ3歳くらいのときのことです。何か面白いことがあると「おもしろい!」と言っていたのですが、発音ができないのか間違って覚えているのか、「おもしろい」をずっと「おみそしる」と言っていました。「めちゃめちゃ面白い」を「めちゃめちゃ、おみそしる」というのがとても可愛かったです。その状況をどう思いましたか?その間違いが可愛くて、何度も言わせてしまいました。子どもの言い間違いは本当に癒されますね。(35歳/主婦)可愛い言い間違いに……「おもしろい」を「おみそしる」と言ってしまった子どもの可愛らしい言い間違いエピソードをご紹介しました。こんなほっこりする瞬間は、子育ての中で一番の癒しですね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日生理前や生理が始まると、体調が悪くなったりイライラしたりする方もいますよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理がひどくて……彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい生理痛に苦しんでいたところ、彼から生理は『汚い』と言われショックを受けます。それから2回目の生理の日が近づき、眠気とイライラで体調が悪かったのですが……。彼氏は心配し……何かおかしい……彼氏にキレてしまい……自分ではコントロールできず……彼から「休んでいい」と言われたことで感情のコントロールが効かなくなり、彼を責めてしまったみわ柴さん。彼は急に泣き出したみわ柴さんに驚き、「配慮が足りなかった」と謝りますが……。その後も、彼に生理の辛さを理解してもらえず、「生理のせいにするな」と怒られてしまうのでした。もし、パートナーや友人が生理で悩んでいたら、あなたは何と声をかけてあげますか?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月30日できるだけなにごともポジティブに捉えて、日々を過ごしたいですよね。もし、友人から笑顔になれるような連絡がきたら……?今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Tさんの場合ある日、友人から猫の写真が送られてきました。私が「可愛いね!」と返事すると、友人は「うん。私の方が可愛いけど猫もなかなかやるよね(笑)」と送ってきたのです。自己肯定感高めの友人にニッコリしょうもないけど友人の自信満々な態度と、猫の写真と友達を照らし合わせる自分にクスッと笑ってしまいました。少し仕事で落ち込んでいたのでありがたかったですし、ポジティブに生きるって大切なんだなと思いました。(38歳/会社員)猫と同じくらいかわいい自信がある友人友人のポジティブな一言で笑顔になれたというTさん。自分の気分を上げるだけではなく、周りの人も笑顔にできるポジティブ思考はとても素敵ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日学校や家庭に自分の居場所が見い出せず、悩みを抱える子たちもいますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『サードプレイス』をご紹介します。※当作品はフィクションであり、実在する人物・施設とは一切関係ありません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。さまざまな事情を抱えて……『サードプレイス』それは、多くの中高生の居場所として機能している市営施設であり、家とも学校とも違う「第三の居場所」。この場所を訪れる子どもの中には、複雑な事情を抱える子もいて……。そこへ警察が……両親はいつも兄ばかりで……兄は心配して……母からは……家でも外でも居場所はなく……一緒にいた仲間にも見放され、居場所がないことに苦しむひろこ。同じころ、たつおはクラスメイトから自分の趣味をからかわれ、学校へ行けなくなってしまい……。しかしその後、「行きたくなければ無理にいかなくていい。受け止めてくれる人がここにはいる」ということに気がつき、前を向いて歩んでいくのでした。自分のことを全然見てくれない両親、あなたならこんな時、どうしますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。■脚本:三崎てるひこ(臨床心理士/公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日国によって、当たり前や常識は違いますよね。海外の方が日本に来ると、ふとした時に驚きや感動を味わうこともあるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Sさんの場合遊園地に友達と遊びに行った時のことです。私の隣の席に海外の観光客の方がいました。海外の観光客の方は楽しく会話を楽しんだ後、席を立ち上がろうとしていました。その時にちょうど私たちも終わったので、自分たちが食べたトレーを持ち上げて席を離れようとしました。それを見た海外の方が……すると、海外の方が「え!片付けるの?日本はすてきね!」と英語で言っているのがなんとなく伝わってきました。海外の遊園地に行った時は、食べたものをそのままにしている光景を見たことがありました。そのため、このように言われて「自分で片付けるのは、珍しいのかな」と思いましたし、次の人のことを考えて行動をする日本人は素敵だな、と感じました。(27歳/接客業)当たり前に自分で片付けていたけれど……遊園地で食事後のトレーを片付けていたところ、海外の方に驚かれたというSさん。日常何気なくやっている行動が、外国人に驚かれる場合もあるようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日朝、体がなかなかいうことを聞かずに起きれなかった経験はありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』をご紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医寝坊が続いていて……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまいます。その後、保健室の先生の勧めで病院を受診した佳純は、『起立性調節障害』と診断され……。周囲も理解を示すようになり……一歩ずつ進み始め……起立性調節障害と判明し、朝起きれなかったのは怠けでなはいと周囲に理解してもらえた佳純。そして症状が悪化しないよう、日々の習慣を見直すことに……。その後、家族や学校のみんなの理解もあったおかげで佳純は起立性調節障害に向き合い、規則正しい生活を意識するようになったのでした。起立性調節障害で子どもが朝起きられない、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日学生の頃の友人と疎遠になってしまうこともありますよね。そんな友人と突然、同じ電車で出会ったら!?今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Mさんの場合北海道の大学に通っていた時、同じゼミに仲のいい友人がいました。当時は一緒にバンドも組んでいたのですが、4年生になってそれぞれの進路があるため、だんだんと疎遠に……。卒業式に顔を合わせて打ち上げをして、それぞれの道に進みました。疎遠になった友人と……全く連絡を取っていなかったのですが、5年後にお互い社会人になり、なんと東京の電車内で再会!偶然同じ車両で、しかも自分の真横に立っていて、お互いに「わっ!」と叫んでしまいました。「広い東京でこんなこともあるんだ」と感動し、これがきっかけで飲みにいくようになりました。久しぶりすぎて少し緊張しましたが、話しているうちに当時のことを思い出して懐かしい気分になりました。「生きていればどこかで偶然……」というのは、本当にあるんだと思いました。(47歳/会社員)5年後に東京の電車内でまさかの再会一緒にバンドを組むほど仲がよかったのに、大学卒業後に疎遠になってしまったというMさんとご友人。東京の電車でバッタリと再会したことで、再び連絡を取り合うようになったのですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日仕事のストレスが溜まると、誰かに相談したくなるものです。中には、パートナーの何気ない一言に救われることもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Dさんの場合仕事での人間関係が辛く、疲れていました。毎日、旦那には愚痴をこぼしていましたが、遂に「仕事辞めてもいいかなあ……」と言ってしまいました。すると旦那が「いいんじゃない、しばらく仕事が見つからなくても僕の稼ぎで生活できるよ」と言ってくれました。決して高収入とは言えない旦那ですが、気負わずにそう言ってくれたことが本当に嬉しかったです。結局、同じ職場で仕事を続けていますが、いつ辞めても大丈夫という気持ちは、常に心の支えになっています。その状況をどう思いましたか?この人と一緒にいてよかったと改めて思いました。普段は旦那の家での過ごし方が雑だと文句ばかり言ってしまう私ですが、もう少し優しくしてあげようと思いました。(30歳/会社員)何気ないひと言に……仕事の悩みを打ち明けたときに、旦那さんの何気ないひと言に救われたというエピソードをご紹介しました。パートナーの優しさに気づいた瞬間、日常のストレスが少し和らぐかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどんな風に声をかけますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日