MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (33/442)
パートナーの収入が自分を上回ると、複雑な気持ちになることがありますよね。しかし、そんなときこそ相手の愛情に気づくというケースも……。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Rさんの場合妻が転職し、私よりも高収入になったとき、自分に価値がないような気がして、悩んでいました。しかし、妻は私への態度を変えることもなく、「あなたともっと幸せになりたいから稼ぎたいだけ」と声をかけてくれました。その状況をどう思いましたか?妻の愛情の大きさに触れ、改めて自分も頑張ろうと思えました。根本的な部分で妻を疑うことは失礼だと考えるようになりました。(33歳/会社員)妻の愛情に……妻の転職によって収入が上がったことで悩んだ男性が、妻の愛情に救われたエピソードをご紹介しました。パートナーの言葉一つで、気持ちが大きく変わることもあるかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日寒い日、外から帰って来てもすぐには体が温まらないですよね。そんな時、ペットが寄り添って温めてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。寒い日のこと投稿者さんの家には3匹の猫がいるのですが……。身も心も温まる3匹の猫に、身も心も温めてもらった投稿者さん。大好きな猫のぬくもりに癒される瞬間はきっと何物にも代えがたいですね。皆さんは、どのような時に癒されていますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日公園や遊び場では、子どもたちが思いがけない行動を見せることがあります。中には、その場にいた全員を笑顔にするような微笑ましいエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Eさんの場合息子は5歳で、元気いっぱいのやんちゃ坊主です。ある日、私は家族で公園にピクニックに行きました。子どもはのびのびと遊び、楽しい時間を過ごしていました。公園には大きな滑り台があり、息子はその滑り台で夢中で遊んでいました。そんなとき、息子は滑り台の上で一人の女の子と出会いました。女の子は息子と同じくらいの年齢で、とても可愛らしい笑顔。息子は女の子に興味津々で、すぐに一緒に遊び始めました。すると、予想外の行動を……?しかし、息子は女の子に対してとても奇妙な行動を取りました。なんと、女の子の前でポーズを決め、一生懸命に踊り始めたのです!周りの人々は息子の可愛らしい姿に大笑いし、私も思わず笑ってしまいました。息子の踊りが終わると、女の子は大きな拍手を送り、女の子も息子と一緒に踊り始め、周りの人々も次第に一緒になって踊り出しました。息子の行動がきっかけで、公園中が笑いと踊りの一体感に包まれました。その状況をどう思いましたか?息子の思いがけない行動によって、私たちは楽しい時間を過ごすことができました。この出来事は思い出となり、いつまでも笑い話として語り続けていこうと思います。(31歳/主婦)まさかの行動に……息子の予測不能な行動によって、周囲が笑顔と一体感で満たされたエピソードをご紹介しました。子どもたちの自由な発想には、いつも驚かされますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日自分が努力していることを、容赦なくダメ出しされると落ち込みますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動のひとつひとつをカズヒコに指摘されたことで喧嘩になってしまいます。その後、助け合うのが夫婦だと訴えるライコミちゃんですが、カズヒコはまたも論破してきて……?当然のような口ぶりでダメ出しばかりしてくる夫掃除のかけ方にもルールがあり、いちいち口出ししてくる夫。椅子を片手で持ちながら掃除をすればいいという夫に、ライコミちゃんは重くて両手で持たないといけないと反論します……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。掃除機のかけ方にまで口出ししてくる夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月04日あなたはメッセージを間違った相手に送ってしまった経験がありますか?友達や家族なら笑い話になるかもしれませんが、仕事のやり取りなどで間違えてしまうと、思わず冷や汗をかいてしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Iさんの場合地元の友達とグループメッセージで遊ぶ計画を立てていた時の話です。同時並行で弟ともメッセージのやり取りをしていたのですが、弟が面倒なことを頼んできたので「NO!」とスタンプを送りました。弟に送ったつもりが……しかし、間違えて友達グループの方に誤爆してしまったのです。日程が決まり、それぞれの返事待ちというタイミングだったのですが、急に反対しだしたような感じになってしまい……。勘違いさせてしまって申し訳ないと思いましたが、「NO」が通じてしまう連絡を同時にとっていたタイミングのよさに笑いが止まらなくなりました。この経験から、相手をしっかり確認してから送るということが大切だと学びました。(19歳/育休中)間違えて友達グループへ送信……「NO!」というスタンプの送り先を間違えてしまったというIさん。タイミングよく、意味が通じる“誤爆”をしてしまい、思わず笑ってしまったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日見た目に自信が持てず、辛い思いをすることもありますよね。そんな時、人として綺麗だと言ってくれるパートナーがいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。会食で容姿の話が出た時に……自分の容姿に自信がないという投稿者さん。謝恩会に夫婦で参加した際に、ダイエットや整形の話になり、憂うつな気分で静かに話を聞いていたところ……。自分の内面を見てくれる人に自分という人間を丸ごと肯定してくれた夫の言葉に、感激した投稿者さん。あなたならもし、大切な人が容姿に自信を持てずにいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日いくら夫婦とはいえ自分のものを勝手に動かされるもは嫌だと思う人もいますよね。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。家事にうるさい夫専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事にうるさくて、常に完璧を求めてきました。ある日、夫は妻が引き出しに入れておいたハンカチの位置を黙って勝手に変えてしまいます。それを指摘すると、夫は開きなおり……。理不尽な言動をする夫ハンカチの位置を勝手に変えても自分が正しいと言わんばかりの態度をとる夫に、モヤモヤするコトネさん。しかし常に上から目線で見下してくる夫に、最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。妻の物を勝手に勝手にひっくり返す夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月03日年齢に関係なく、自分の好きなことを楽しみ続ける女性は素敵ですよねとくに、内面から輝いている方からは、私たちもエネルギーをもらえるように感じることも……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Nさんの場合地元のカフェで偶然出会った60代の女性がいます。シンプルな白シャツにジーンズ、自然なメイクで、年齢を感じさせない外見だけでなく、話す内容や振る舞いも非常に魅力的でした。彼女は旅行の話題で盛り上がり、とくに新しい場所での発見や出会いに心を躍らせる様子が印象的で……。その姿勢はまさに「内面から素敵な女性」を体現しており、年齢に関係なく自分の好きなことを楽しみ続ける姿に、新たなエネルギーをもらいました。そのときの心情は?その瞬間、私は「私もこんな風になりたい!」と強く思いました。彼女の内面から滲み出る魅力に憧れ、年齢を重ねても自分の好きなことを楽しみ続ける姿勢が本当に素敵だと感じました。自然体でいながらも輝いている彼女の姿に、私もこうした生き方を目指したいと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?この経験から、年齢を重ねても自分の好きなことや興味を大切にし、常に新しい発見や挑戦を楽しむような歳の取り方をしたいと思いました。見た目だけでなく、内面から輝けるように、好奇心や向上心を持ち続けたいです。歳を重ねるごとに深みや味わいが増すような人生を歩んでいきたいと強く感じました。(27歳/会社員)内面から輝く姿勢に……60代の女性が内面から輝く姿勢を見せてくれたというエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく自分の興味を大切にし、常に新しい発見や挑戦を楽しむ姿勢が素敵ですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日恋愛感情や性的な感情を抱かない”アセクシャル”をご存じですか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『アセクシャルの葛藤』をご紹介。※本作品は、アセクシャルをテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思います※『アロマンティック』という言葉もありますが、日本ではアセクシャルに包括して用いられる傾向があります。あらすじ『恋愛の漫画やドラマを観て、どうしてキュンとするの?』『どうして異性と手を繋いだり抱きしめあったりするの?』主人公の未玲は、どこか周りと違う感覚を持つ自分に悩んでいました。友人と話していると……友人の感情がわからない……ときめくものの……キュンって何……?友達が言う「キュンとする感情」がわからなかった未玲。月日は流れ、周りが結婚し始めた頃、友達の紹介で奥手な男性と付き合い結婚することに。子宝にも恵まれましたが、やはり恋愛感情は芽生えず、夫は「愛情が感じられない」と離婚することになってしまいます……。しかし、ママ友からアセクシャルの話を聞き、自分を始めて理解した未玲。その後、アセクシャルであることを夫に打ち明けると理解を示してくれ、もう一度やりなおすことになったのでした。※この物語はフィクションです。■作画:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日小さな子どもは、まだ言葉を覚え始めたばかりのため、言い間違いをすることがあります。中には、その無邪気な言い間違いに癒されることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合まだまだ言い間違いが多いですが、おしゃべりが大好きな娘のエピソードです。家に私と夫がいて、ブロックで作ったものを見せに来たときに「マパー!見てー!」と「ママ」と「パパ」がくっついてしまいました。本人に「えー?マパー?」と指摘すると「間違えちゃった」と照れ笑いしていて、可愛かったです。その状況をどう思いましたか?仕事で疲れていましたが、可愛い言動に癒されました。可愛い言い間違いは何かに記録しておくと、あとで見返したときにほっこりするなと思いました。(36歳/女性)可愛い言い間違いに……娘が「マパー!」と可愛い言い間違いをしたエピソードをご紹介しました。子どもの言い間違いは、可愛くて心が温まりますよね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日旅先では、現地の料理を食べるのも楽しみのひとつですよね。しかし、時には日本の料理が恋しくなることもあるでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Oさんの場合アメリカのロサンゼルスに旅行へ行った際、ラーメン屋さんに立ち寄りました。出入り口には人数等を入力するタブレットがあり、それに入力しないと入れない様子でした。しかし、いざ入力をするとアメリカの電話番号を入れなければならず……。どうすればよいのか困っていると……困っていたところ、後ろから声をかけてきてくれた中国人留学生が「僕の電話番号入力していいよ」と言ってくれたのです。日本料理が恋しくなっていたところだったので、彼のおかげで美味しいラーメンを食べることができて本当にありがたかったです。感謝の気持ちでいっぱいになりましたし、「心が広いな」と感じました。私も旅行先や国内で困っている外国人がいたら助けたいという気持ちになりました。(38歳/主婦)ピンチを救ってくれた中国人留学生ラーメン屋のタブレットが入力できずに困っていたところ、留学生に助けてもらったというOさん。おかげで美味しいラーメンを食べることができて、忘れられない思い出になったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日日常生活の中で、予期せぬ困難に直面することがあります。そんなとき、他者のさりげない優しさが大きな支えとなることも少なくありません。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Uさんの場合電車でのある日、混雑した車両で、抱っこ紐で眠る赤ちゃんを連れたママが立っていました。突然、電車が揺れ、ママがバランスを崩しそうに……。そのとき、隣の男性がすかさずサポートし、「赤ちゃんが寝ているので、少し支えますね」と優しく声をかけました。さらに、その男性が自分のカバンを使って、赤ちゃんの頭がぶつからないようにクッション替わりに。電車の揺れも和らぎ、ママは安心して赤ちゃんを見守ることができました。周りの人たちも、そのさりげない親切にほっこり。その状況をどう思いましたか?心が温かくなると同時に、ほっとした気持ちになりました。他者への親切さがこんなにも大きな支えになると実感し、このような場面に立ち会うことで、私も日常生活で誰かを助ける優しさを忘れずにいたいと強く感じました。(31歳/パート)心温まる光景に……電車で赤ちゃんを守るために、男性が見せた優しさにほっこりしたエピソードをご紹介しました。私たちも日々の生活で、このような親切心を忘れないようにしたいですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日受験の合格発表は、結果を見るまで不安でたまりませんよね。しかもそんな日に雨が降っていたら、ネガティブな気持ちになってしまうかも……。今回は、そんな合格発表にまつわるMOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。高校受験の合格発表これは投稿者さんが高校受験の結果発表を見に行ったときのこと。第一希望の高校の結果を見に行ったのですが、その日は弱い雨が降っていて……。明るい気持ちにしてくれる言葉ネガティブになっていた投稿者さんは、母の底抜けに明るい言葉が救いになりました。あなたなら、もしやったことの結果を見る前に不安になっている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日さまざまなことを学んで、日々スクスクと成長している子どもたち。時に、親が驚いてしまうような行動を取ることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Nさんの場合私と妻と子どもで近場のバーベキュー施設に出掛けた時の話です。私たちの真横に高齢の夫婦の方が座っていたのですが、女性が飲み物をこぼしてしまいました。それを見た子どもは……すると、子どもはご夫婦の元に走っていき、拭くの手伝ってあげていたのです。子どもは10歳で、まだ少し幼稚な部分もあると感じていたのですが、その姿を見て親ながらすごいなと思いました。女性の方がとても喜んでくれたので、余計誇らしく思えました。子どもの日々の成長に驚き、困った人をすぐに助けられるってすごいなと感心しました。(38歳/会社員)サッと助けた子どもに驚き飲み物をこぼしてしまった高齢の女性を見て、拭くのを手伝っていたというNさんのお子さん。とても優しく、温かな心を持った子ですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。ある日突然、お腹に針で刺されたような激痛が走り倒れてしまいます。生理痛を改善するため、ピルを服用し始めたぴおっぷさん。最初はPMSとピル副作用のダブルパンチに苦しみますが、しばらく経つと”ある変化”に気づいて……?その変化とは……最も大きな変化……ピルの効果を実感!もともと重い生理痛だったぴおっぷさん。ピルを服用したことで効果を実感したようですね。ぴおっぷさんが服用したピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)ぴおっぷさんはその後その後は、倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるようになったのでした!※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月03日小さな子どもたちは、予測できない行動をすることが多々あります。中には、その姿が微笑ましくも驚かされるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Wさんの場合当時2歳の長女と1歳の長男は、食べることが大好きでした。我が家では炊いたお米をまとめて炊いて、タッパーに入れて冷蔵・冷凍保存しています。ある日、タッパーに入れたご飯をキッチンカウンターに並べ、粗熱を取っている最中に、2階で洗濯物を片づけていました。子どもたちには好きなテレビ番組をつけていたので、その15分間は安心と思い、せっせと洗濯物をたたんでいたのですが……。はじめはキャッキャと聞こえていた2人の声が、しばらくして聞こえなくなりました。不安になり見てみると……不安に駆られて急いで戻ると、なんとタッパーのひとつが床に落ちており、2人揃ってごはんを手づかみでむしゃむしゃ食べていたのです。なぜタッパーが落下したのかは謎のままですが(猫の仕業?)、夕飯を済ませたばかりなのに無心でごはんを口に運ぶふたりを見て、笑わずにはいられませんでした。もちろん、床も服も本人たちもお米まみれで、片づけには苦労しました。その状況をどう思いましたか?兄妹仲よくお米まみれになってむしゃむしゃ食べていたので、怒る気持ちも出てこず、ただただ面白かったです。ただし、片づけはとても大変でした。ごはんを無心にむしゃむしゃ食べる姿は微笑ましいものの、これがもし熱い汁物だったらと思うと怖くなり、その後はカウンターにタッパーを並べることはしなくなりました。(30代/会社員)まさかの行動に……兄妹がタッパーからごはんを手づかみで食べるという微笑ましいエピソードをご紹介しました。子どもたちの予測できない行動に驚かされることもありますが、それも成長の一環かもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月03日あなたは家族や友達とグループメッセージで連絡を取り合うことがありますか?時に「個人のメッセージで聞けばいいのに……」と思うような連絡が届くこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Iさんの場合私は4人兄妹と父母の6人家族です。家族のグループメッセージがあるのですが、ある日の昼過ぎに父がグループメッセージに何か送ってきました。メッセージを開くと。「(苗字)〜、今どこいる?」という文字が目に飛び込んできました。みんな同じ苗字なのに……これを見て、私は「家族全員同じ苗字なのに誰に言ってるんだろう?」と笑いが止まりませんでした。その後、私の思った通り他5人全員がそれぞれ自分のいる場所を答えていました。すると父から「いや、(苗字)じゃなくて、(次女)に言ってるんだよ!」と来ました。母親は「だったら最初から名前書きなよ(笑)」と返信し、父親は家族全員にグループメッセージでいじられていました。「グループメッセージじゃなくて個人のメッセージで聞けば、間違いを防げるのに……」と思いました。(20歳/フリーター)家族のグループメッセージで苗字呼びする父父親からのメッセージで思わず笑ってしまったというIさん。それぞれ自分がいる場所を返信するご家族も、とてもノリがいいですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日年齢を重ねると、つい家にこもりがちになることもありますが、元気に外出し続けることは大切です。そんな中、歳をとっても活動的でいる姿に感銘を受けることがあります。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Dさんの場合うちの母親ですが、歳を重ねれば重ねるほど元気に旅行に行っています。この前一緒に旅行に行きましたが、私よりも行動的に観光を楽しみ、電車内でもひたすら楽しそうに過ごしていました。母親は「動けるうちに色々行かなきゃ!」と常日頃話していますが、歳をとっても行動的な気持ちを持ち続けているのはすごくいいなと思います。どんな歳の取り方をしたいですか?私も歳をとっても積極的に外に出るようにしようと思いました。趣味を持って、活動的に過ごしたいなと思います。(30歳/会社員)積極的な姿に……歳を重ねても行動的であり続ける母親の姿に感銘を受けたエピソードをご紹介しました。趣味を持ち、活動的に過ごすことで素敵な女性でありたいですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日忙しくて会える日が少ないと、寂しさが募りますよね。そんな時、パートナーが会えない時も励みになるような素敵な言葉をくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。寂しい別れ際に……自分も彼氏も仕事が忙しいという投稿者さん。毎日会えるわけではなく、週に一度ぐらいしか会えないときもあり、とても寂しい気持ちになっていたのですが……?安心できる言葉寂しさを抱いていた投稿者さんに、愛情をきちんと言葉で示してくれた彼氏。あなたなら、なかなか会えずパートナーが寂しがっている時、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日友人の前で”素の自分”をさらけ出せず、悩んでいる方も多いはず。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「仮面の少女」をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「私はもう、仮面なしでは生きていけない。」いくつもの仮面を使い分けて生活する主人公の女の子。常に本心を隠して、周囲の意見に合うようなキャラを演じ……。本当の私は……野次馬もして……転校生がきて……転校生が私のSNSを知っている……!?転校生は、主人公のSNSを知っている様子。この転校生は少し変わっていて、いつでも自分の意見をはっきりと言ってきます。その後、誰だって仮面を被っていることを知った主人公。転校生の前では仮面を外して素で話すことができるようになるのでした。常に周りを気にして仮面をかぶっている主人公、あなたの周りで同じような人がいたら、なんと声をかけますか?※この物語はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日毎日のように利用している人も多いであろうスーパーマーケット。生鮮食品や日用品、お惣菜などさまざまなものが販売されていますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Sさんの場合私がホテルのフロントで働いていた時に、お客様だったフランス人から聞いた話です。彼は日本滞在中にいくつかのスーパーマーケットを訪れたそうなのですが、その清潔さとサービスの質に感動したと言っていました。とくに驚いていたのは、商品の陳列が非常に整然としていることと、スタッフがいつも親切で礼儀正しいことでした。また、彼は日本のスーパーマーケットには、地元の新鮮な食材が豊富に揃っていることにも感心していました。地元の特産品や季節の果物、魚介類が手軽に手に入る点が、とても魅力的だと感じたそうです。それだけでなく……さらに、レジでの対応や袋詰めのサービスにも驚いたそうで、「お客様を丁寧に扱い、スムーズに買い物ができるよう配慮されている点が他国ではあまり見られないものだ」と話していました。その話を聞いたとき、私自身も改めて日本のスーパーマーケットの素晴らしさを実感。普段から当たり前のように利用している場所が、外国の方々にとって特別な体験となっていることに少し驚きましたし、誇りに思いました。とくに、清潔さやサービスの質の高さに感動していると聞いて、日本の細やかな配慮やおもてなしの文化が、スーパーマーケットという日常的な場所にも根付いているんだなと感じました。この経験から……私もこれからは、もっと周りに目を向けて、日本のよさを再発見していきたいと思いました。普段何気なく利用しているものや、当たり前だと思っていることも、他国の人々にとっては特別で新鮮な体験であるということを学びました!(30歳/会社員)外国人からの話で気づけることもフランス人から日本のスーパーマーケットのさまざまな点に感動したという話を聞いたSさん。海外の人から話を聞くことで、日本のよさを改めて実感できることもあるようですね。スーパーマーケットで働く方々にも、改めて感謝したくなるエピソードでした。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日子どもの感情表現には、大人が思わず笑ってしまうこともありますね。中には、その真剣な叫びに思わず微笑んでしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Kさんの場合学生時代のことですが、電車で通学していた帰り道に体験した話です。寒い日で暖房が効いた車内は、誰もが眠くなるような温度でした。通路を挟んだ隣の席に、4歳くらいの男の子とその両親が乗っており、男の子はぐっすり眠っていました。橋の上から川を見るのが好きらしい男の子は、寝ている間にその川を通過してしまったことに気づくと、「なんてこった!」と頭を抱え、「もう、おしまいだぁぁ!川を今日は見るつもりだったのに!」と叫びました。ご両親は必死でなだめ、周囲の大人たちはその状況を微笑ましく見守っていました。その状況をどう思いましたか?帰り道で非常に疲れていたのですが、彼の悲痛な叫びに「幸あれ」と心の中で願いながらほっこりしました。(47歳/主婦)心温まる光景に……今回は、電車に中で4歳の男の子が川を見逃し「人生おしまいだぁ!」と叫ぶエピソードをご紹介しました。真剣な叫びに周囲が笑いをこらえる姿が印象的でしたね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日自分と他人を比べて落ち込んでしまうこともありますよね。そんな自分に自信を持てないでいる時に、ポジティブな言葉をかけてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。自己肯定感が低くて……かなり前から劣等感ばかり抱くようになってしまったという投稿者さん……。見方を変えるだけで自己肯定感の低さを“謙虚”と優しく言い換えてくれたパートナーの言葉に救われた投稿者さん。短所だと思っていることも、見方を変えれば長所かもしれませんね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日あなたの職場に困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。この日も堂々と遅刻してきたお局。ミーティングで一旦席を外したと思いきや、そのまま無断で早退していたのでした……。そんなお局を見て、後輩は素朴な疑問を抱き……?なんでお局だけ特別扱い……?お局の過去とは……お局はそのとき……周りから頼られるお局……休みを快諾する所長……昔は頼りになる先輩だった……!?以前は真面目に働き、周りからも頼りにされていたお局。そんなお局が、怠惰な状態になったのにはあるきっかけが……。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。あなたの身近にこんな人がいたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月02日子どもたちは、大人が予測できない行動を取ることがよくあります。そんな中、思わず笑ってしまうような場面に遭遇することもあるでしょう。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Gさんの場合一昨年の夏、家でプール遊びをしていたときのことです。当時2歳だった娘が水遊びで使っていたおもちゃをプールの水で洗うのに夢中になっていました。そのとき、一緒に遊んでいた5歳の娘と3歳の息子もいて、一瞬目を離した瞬間、5歳の娘が「ママ〜、なんか(2歳の娘が)黒いものを洗ってるよ〜」と言いました。黒いおもちゃなんてあったかな?と思いながら確認すると、私のスマホが完全に水の中に入れられ、ジャボジャボと洗われていました。防水ではなかったため、スマホは完全に水没し、ハッとしたのを覚えています。その状況をどう思いましたか?笑ってしまうエピソードですが、まるでアライグマのようにスマホを洗ってしまう姿が面白くもありました。以来、プール遊びのときは防水カバーを使って、万が一に備えるようにしています。(26歳/パート)まさかの行動に……2歳の娘がプール遊び中にスマホを洗ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもたちの突拍子もない行動には困らされることもありますが、その無邪気さがまた可愛らしいですよね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日旅先で予定外のことが起きると、パニックになってしまうでしょう。そういった時に、周りの人に助けを求めるのは、少し勇気がいることですよね。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Hさんの場合友達とシドニー旅行に行った時のことです。それぞれ使う空港が異なるため、現地集合現地解散でした。帰りは友達はそのままシドニーに一泊し、私は帰る予定だったため空港に行ったのですが、なんと間違えて飛行機の到着口に行ってしまったのです。離陸時間が迫ってきて……飛行機離陸まであと30分という状況……。英語も話せない私は今自分が置かれている状況に焦りながらも、携帯画面を見せながら遠りかかる人に「Go Tokyo!Where!」と意味のわからない英語で助けを求めました。するとCAさんが……奇跡的に退勤後のようなCAさんがそのまま受付にバスで一緒に連れて行ってくれたため、予定の飛行機に乗ることができて、無事に日本に帰ってくることができました。その時は「こんな英語でも伝わるんだな!どこでも生きていけるぞ」と謎の自信が生まれました。言葉が伝わらない国なのに日本と同じ時間感覚で行動してしまったため、余裕を持って行動することの大切さを学びました。(26歳/会社員)つたない英語でも伝わった間違えて飛行機の到着口に行ってしまい、焦ってしまったというHさん。親切な方に助けてもらうことができて、本当によかったですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日子どもと一緒に自然の中で遊ぶと、思いがけない発見や微笑ましい瞬間に出会うことがありますよね。中には、子どもの可愛らしい言い間違いに思わず笑ってしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Xさんの場合外を歩きながら虫を探していたとき、バッタを見つけようと探すことになりました。なかなか見つからずにさらに探していたところ、バッタが飛んだので、「バッタって呼んでごらん」と言うと、子どもが「だっぱーっ、だっぱさーん」と呼んでいました。その状況をどう思いましたか?その可愛い言い間違いに心が癒されました。虫と関わることの大切さを学んだ瞬間でした。(21歳/学生)可愛い言い間違いに……バッタを探していたときの子どもの可愛い言い間違いに心が癒されたというエピソードをご紹介しました。子どもと自然に触れ合う時間は、心温まる瞬間がたくさんありますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月02日義家族との同居で、悩みを抱えた経験がある方も多いはず。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に振り回され、疲弊する毎日を送っています。この日は、育児に追われながらもなんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかしその夕食に義父母は冷たい評価で……?義父の冷たい態度に落ち込み夫に相談すると……?夫に失望……義両親からの冷たい言葉を夫に相談するも、突き放されてしまったライコミちゃん。夫へ失望し相談することをやめてしまいます。その後ライコミちゃんは隣人のミドリに一連の事情を話すと、彼女から“ある提案”を持ちかけられ、事態は好転の兆しを見せるのでした……。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月02日気持ちが沈んでいると、ペットと遊ぶ気分になれないこともありますよね。そんな時、ペットが意外な行動を見せたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。落ち込む私を見て……これは投稿者さんが会社ですごく嫌なことがあり、落ち込んでいたときのこと……。一緒にいてくれるありがたさ飼い猫の可愛い行動に、気持ちを切り替えることができた投稿者さん。皆さんは、ペットの予想外な行動が気分転換になった経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日ハッピーな気持ちだけでなく、時につらい気持ちになってしまうこともある恋愛。そんな時に家族や友達から温かな言葉をかけてもらえると、涙が出るほど嬉しくなるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合当時の私は恋人との関係が上手くいかず、落ち込んでいました。それを知った親友が自分をおもしろく加工した写真とともにメッセージをくれました。温かなメッセージを受け取って……そのメッセージは、「自分がどうしたいのかが一番大事。どんな結果になっても納得する答えを出してね。どんなあなたでも味方だよ」という内容でした。落ち込んで自暴自棄になっていましたが、「自分はひとりじゃないんだ」という嬉しさを感じ、さらにその写真が面白くて笑顔になれました。人のあたたかさを実感した出来事でした。(33歳/会社員)友達の優しさで笑顔になれたお友達のおもしろく加工した写真と温かなメッセージで嬉しい気持ちになったというAさん。つらい気持ちに寄り添ってくれる、とても素敵なお友達ですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日