MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (34/441)
皆さんは、子どもが試験やイベントに対して予想外の反応を示した経験はありますか?中には、親の思いとは違う方向で成長していくケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑顔になった子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Jさんの場合娘が初めて漢字検定を受けに行ったときのことです。親としては合格できるかだけが気になっていました。しかし試験後、娘に「どうだった?」と聞くと、娘は「上手に腕時計をつけることができたよ」と一言。試験時間をはかるために初めて腕時計を持たせたのですが、娘にとっては試験の出来よりも、初めての腕時計が気になっていたようです。その状況にどう思いましたか?勉強よりも生活力を身に付けていく娘に、思わず笑顔に。親の思いとは違う方向で成長していく子どもに感心してしまいました。(40歳/自営業)子どもとの会話で思わず笑顔に今回は、初めての腕時計に興奮した娘のエピソードをご紹介しました。子どもの予想外の反応が、親にとって新たな気づきを与えてくれることがありますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日皆さんは、子どもが言葉を覚え始めた頃の可愛い言い間違いに、心が和んだことはありますか?その純粋な間違いが、大人をほっこりさせてくれることもありますよね。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Kさんの場合息子とお散歩していたときのことです。急に「あ!」と言って走り出したので、ついて行くとたんぽぽがたくさん咲いていました。当時3歳の息子は綿毛を飛ばすのを楽しみにしていたので、「ママ!たんぽこ!たんぽこする!」と、たんぽぽを「たんぽこ」と言っていました。その状況をどう思いましたか?「たんぽこ」が可愛くて、つい笑ってしまいました。ちょっとした言い間違いくらい、気にしなくていいと思います。(38歳/フリーランス)可愛い言い間違いに……お散歩中に「たんぽこする!」と言い間違えた息子さんの可愛いエピソードをご紹介しました。小さな言い間違いは、子どもの成長の証であり、私たちに笑顔をもたらしてくれるものですね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日新人の時は誰しもうまくいかないことがあるもの。そんな時、迷惑をかけてしまった相手から励ましの言葉をもらえたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。まだ仕事に慣れていない頃これは看護助手をしていた投稿者さんが、緩和ケアのお仕事をしていたときのこと……。成長を促してくれた言葉できないことを責めるのではなく、将来を見据えた患者さんの言葉に、頑張ろうと思えた投稿者さん。皆さんなら、仕事で失敗してしまった人がいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日皆さんは、海外旅行で迷子になった経験はありますか?とくに言葉が通じない場所での不安は大きいですよね。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Lさんの場合私が初めてニューヨークに行ったとき、降りるべき駅が2、3日間工事中で停車しませんでした。そのため、電車を乗り換えたり行ったり来たりしていました。最後に乗った電車の中で、「ここに行きたいのだけど、どこで降りればいいか?」と何人かに尋ねたのですが、私の英語が分かりにくかったのもあってか、皆素っ気ない対応。そんな中、私を見かねた外国人の母親と小学生くらいの男の子が「見ていられないわ。自分たちの行き先はちょうどあなたが行く途中のようだから」と言って、一緒に途中まで歩いてくれました。その状況をどう思いましたか?最初、その母親はぶっきらぼうな感じで、私は緊張しましたが、素直そうな子どもを連れていたので、ついていって大丈夫だと思い、一緒に行動しました。歩いているうちに、だんだんその人たちの優しさと親切さが伝わってきて、とても嬉しかったです。その状況に学んだことは?人を単純に信じ込むのは危険なときもありますが、自分の感覚を研ぎ澄ませれば、相手のエネルギーを感じ取って純粋に親切な人かどうかが分かるものだということを、身をもって学びました。(60歳/自営業)心温まる光景に……ニューヨークの地下鉄で迷子になった際、親切な親子に助けられたというエピソードをご紹介しました。困っているときに手を差し伸べてくれる人との出会いが、旅を一層特別なものにしてくれるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日皆さんは、子どもがやけに静かにしているときに「何かが起こっている」と感じたことはありませんか?中には、1歳の誕生日に思わぬイタズラをする子どももいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Fさんの場合子どもが1歳の誕生日を迎えた日のことです。朝、寝室で子どもが寝ていたので、その間に家事を済まそうと、ラッキーな気持ちでいました。いつも起きる時間になっても泣き声が聞こえず、よく寝ているなと思いながら、こちらも貴重な一人時間をリビングで過ごしていました。嫌な予感が!?けれども、なんだか嫌な予感がして寝室へ向かうと、そこには大量のティッシュの山と、笑顔の我が子が。こういうときの嫌な予感って当たるものだなと思いながら、1歳になった子どもの朝イチのイタズラに大笑いした日でした。その状況をどう思いましたか?「やってくれたなー!」と思いましたが、こういうイタズラもあるあるで、楽しい思い出になりました。子どもがやけに静かなときは、様子を見に行った方がいいことを学びました。(38歳/主婦)まさかのイタズラに……1歳の誕生日に、寝室でまさかのイタズラをしていた子どもに大笑いしたエピソードをご紹介しました。子どもが静かなときには、何か楽しいイタズラが起きているかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月29日自分の顔にコンプレックスを抱えていると、そこばかり気にしてしまいますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『整形は詐欺って言われました』をご紹介します。※本作品は、整形に対する考え方は人それぞれであることをテーマに描かれたフィクション漫画です。これは、整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思います子どものころ……「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」親から何気なく言われたこの言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くようになって……。メイクを頑張り……友人が別人のようで……目を整形し……友人は整形に否定的……?整形を詐欺という友人に愛想笑いしかできなかったユイ。実はユイも目にコンプレックを抱いており、整形したいと思っていました……。その後、母に悩みを打ち明けたことで、整形してもしなくても「私は私であることに変わりはない」ということに気づき、じっくりと向き合うことに決めたのでした。友人から整形について否定的な意見に同意を求められたら、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日皆さんは、年齢に関係なく、素敵な人に出会った経験はありませんか?中には、趣味をきっかけに素敵な女性に出会ったケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合私が内面から素敵な女性に出会ったのは、近所のお店で見かけた展示がきっかけで、絵手紙の教室を受講しようと決めたときです。講師の方は祖母と孫くらい歳が離れているのですが、いつも明るくてバイタリティに溢れている方でした。絵手紙教室でも、歳の差を一切気にせず、楽しく絵手紙を教えてくれる方でした。機会があれば、またいろいろとお話をしてみたいです。そのときの心情は?私も絵手紙の先生を手本に、歳を重ねても常に学びと経験を忘れない人になりたいと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?歳を取ってもチャレンジ精神と向上心を忘れない人間になりたいです。(32歳/フリーランス)バイタリティあふれる姿に……今回は、絵手紙教室で出会ったバイタリティ溢れる講師とのエピソードをご紹介しました。歳を重ねても常に学び続ける姿勢が素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日皆さんは、職場で素晴らしい先輩に出会った経験がありますか?中には、仕事や家庭を両立し、周囲への心配りを忘れない方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Kさんの場合私が以前パートとして働いていた職場の先輩のことです。当時、先輩は50代半ばでしたが、入りたての私のことを気にかけてくれ、仕事を教えてくれました。迷惑ばかりかけていた私に対して、退職するまで本当に優しくしていただき大好きでした。お孫さんの面倒を見ながら、ご主人の会社の手伝いをし、さらに私がお世話になっていた会社にもパートとして働きに来ていました。本当にタフで、内面も外見も素敵で憧れです。今でも連絡を取り合っています。そのときの心情は?仕事もできるし、お孫さんの面倒も見て、気配りもでき、休日出勤もして、本当にすごい方だなと思っています。憧れの女性です。どんな歳の取り方をしたいですか?その方を見て、人間関係をスムーズにするためには心配りや気づかいが必要だと強く感じました。私も見習って、相手の気持ちを考えられるようになりたいです。これから年を重ねるにつれて、できないことや迷惑をかけることも増えるかもしれませんが、謙虚さと感謝を忘れずに年を取っていきたいと思っています。今は仕事ができる状況ではありませんが、元気になって早く働き、いろんな経験を積んでいきたいと思います。(43歳/無職)素敵な女性に……今回は、仕事と家庭を見事に両立し、心配りもできる50代半ばの先輩とのエピソードをご紹介しました。こういった女性の前向きな姿勢は、学びとなることが多いですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日失恋してしまったらショックですよね。そんな時、自分を慰めに駆けつけてくれる友人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。失恋から立ち直れなかった時……これは投稿者さんが、大好きな彼にフラれてしまい大泣きしてしまったときのこと。心配した友人が、仕事を早く切り上げてまで駆けつけてくれて……?心配して駆けつけてくれた!失恋で落ち込んでいた時、友人の励ましに感動した投稿者さん。あなたなら、もし悲しみから立ち直れないでいる友人がいたらどうしますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日それまでの自分とどこか変わったところがあったら、周りに説明するのも勇気がいりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。ユウタはヘルプマークをもらいますが、友人の心ない一言に傷つき学校をお休み。その後、娘のマユから勇気をもらったユウタは再び登校し始めます。そんなとき、ミホはお店でヘルプマークをつけているお客さんが倒れたのを発見し……。息子は学校で……周囲の理解を得て……勇気を出した息子学校で勇気を出して友達に自分の症状について伝えた息子。それを聞いたミホは「私にできることは何だろう」と考え込みます……。その後、ママ友からの言葉で周囲に理解を求める重要性を、改めて認識したミホ。親子ともに、病気とうまく向き合っていくのでした。パニック障害と診断された子どもがヘルプマークをつけるか悩んでいたら、あなたならどう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日皆さんは、子どもの純粋な質問に驚いたことがありますか?ときには、思いがけない発想で親を笑顔にすることもあるようです。今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。56歳、Gさんの場合子どもが幼稚園の年中さんのころ、公園で遊んだ後におしゃべりしながら帰り道を歩いていました。道路脇には、ミニトマトや茄子を栽培しているお宅が見えていました。帰宅後、夕食の支度をしていると、私が洗っていたミニトマトを見て、子どもが「ママ、これ、あの畑で取ってきたの?」と質問しました。その突拍子もない発想に笑いが止まりませんでした。その状況にどう思いましたか?子どもの純粋さに心が温かくなり、ピュアな心を大切にしたいと思いました。(56歳/専業主婦)子どもの純粋さに……今回は、公園帰りの子どもが「これ、あの畑で取ってきたの?」と質問したエピソードをご紹介しました。子どもの純粋さには、心が温かくなる瞬間がありますね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日メッセージの送り先を間違えてしまったことに気付くと、焦ってしまいますよね。今回MOREDOORでは、誤って送られてきたメッセージエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Nさんの場合当時の職場の上司からきたメッセージの話です。職場の上司とはメール以外でも、メッセージで細かいやりとりや相談をすることがありました。そのときは金曜日の仕事終わりだったのですが、突然上司から連絡が。「緊急の仕事かな」と思って画面を見てみると「まだ怒ってる?」とか「お寿司とお惣菜買って帰るから料理しなくていいからね」とかのよくわからない内容でした。「どういうこと?」と思っていると……するとすぐに上司から連絡が来て、「ごめん、奥さんに送るメールを間違えて送りました。忘れてください」とのこと。自分は当時独身だったので、「結婚してると相手もいるしいろいろあるよなあ」と思いました。ほっこりする内容に笑顔になると同時に、自分もメッセージの誤爆には気をつけようと思いました。(39歳/会社員)奥さんに送るはずのメッセージを……突然の上司からのまさかの連絡にほっこりしたというNさん。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日通勤通学の時間帯に混むことが多い電車。上手く身動きが取れないため、満員電車が苦手だという方も多いはず。今回MOREDOORでは、電車で起こった出来事エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Eさんの場合高校生の時の話です。私は通学で毎日地下鉄の満員電車に乗っていました。ある日、いつも通り満員電車に乗ろうとしたら、なんと片方のローファーだけ脱げてしまったのです。慌てて履こうとしたのですが、満員電車なので靴が脱げたことなど誰も気づかず、結局そのまま脱げた靴だけ乗って電車が行ってしまいました。私は慌てながら、片足の靴がない状態で駅員さんに報告して、駅員さんも他の駅員さんや次の駅で連絡を取ってくれました。靴はなかなか見つからず、時間だけが過ぎていきました。脱げた靴が行方不明に……しかしなんと、終点の駅で無事にローファーが見つかったとの連絡が!親にも学校にも連絡して大変な思いをしましたし、靴だけ電車に乗って行ってしまったことなんてはじめてで、お口ぽかん状態でした。この経験から、急いで電車に乗らないこと、何かあれば落ち着いて対応することを学びました。(37歳/専業主婦)無事に見つかったローファー満員電車の中でローファーが片方脱げてしまい、行方不明になってしまったというEさん。終点まで行ってしまったものの、無事に見つかってよかったですね。皆さんは、電車での思わぬ経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日皆さんは、子どもがわからない言葉を自分なりに置き換えて話す姿に驚いたことはありますか?その瞬間は、子どもの成長と共に笑顔をもたらしてくれますよね。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Mさんの場合キッチンで料理をしていたら、親戚の子どもがやってきて「縮んで、縮んで!」と言ってきました。一瞬訳がわからず、ぽかんとしてしまい……。すると、膝を曲げるポーズをしたので、「ああ!しゃがんでと言いたかったのか」と気がつきました。その状況をどう思いましたか?わからない言葉を自分なりに知っている言葉に置き換えていることに感動しましたし、可愛らしいなと思いました。私も失敗を恐れず、なんでも吸収していていきたいです!(28歳/派遣)可愛い言い間違いに……「縮んで、縮んで!」と、しゃがんで欲しいという気持ちを伝えた親戚の子どものエピソードをご紹介しました。子どもの失敗を恐れない姿勢から、私たちも学ぶことがあるかもしれませんね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日子どものことを思うあまり、親の間で揉めてしまうこともありますよね。でも子どもは親が思っているより、自分でしっかり物事を考えていることも……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。子ども習い事で言い合いにあるとき、子どもの習い事について夫婦で揉めていたら、子どもからまさかの発言が……。子どもの自主性を尊重夫婦だけで話し合って揉めていたところ、「自分のやりたいことを伝えるからそれを応援して」と主張した娘さん。両親の揉め事も自分の習い事もまるっと解決した娘さんのひと言は、さすがですね!!イラスト:わたなべこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日海外旅行に行くと、たくさんの驚きがありますよね。逆に、海外の方が日本に来た時も、さまざまな場面で驚いたり、感動したりすることがあるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。64歳、Nさんの場合日本に来る海外の方は、障子を知っている人もいると思います。しかしある外国人が我が家にやってきて驚いたのは、「雪見障子」といって、障子の下半分がスライドして持ち上がり、ガラス越しに外がよく見えるものでした。雪見障子を見た外国人は……その外国人は「障子ってこんな仕組みになっているのか」と感動し、写真をパシャパシャ撮っていました。一般的な障子は知っていても、「障子にも色々な形や機能があるんだ」とその時に自分も再認識しました。日本人として知っているようで知らない日本文化はまだまだありますし、外国人よりも日本を知らない、なんてことにならないように日本文化にもっと興味を持っていきたいです。(64歳/無職)日本ならではの文化に感動Nさんのご自宅の「雪見障子」に感動していたという海外の方。こういった出来事をきっかけに、生まれ育った国の文化をじっくりと勉強してみるのもよいかもしれませんね!海外の人に驚かれた日本の文化エピソードをご紹介しました。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日公共の場でのさりげない配慮が心に残ることありますよね。中には、意外な人たちの心温まる姿に素晴らしいと感じる方もいるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Oさんの場合その日は、男子高校生数人が座席に座って大声でしゃべっていました。大きな駅に停まり乗客がたくさん入ってきたとき、妊婦さんとおそらくそのお母さんが高校生たちの目の前に立ちました。すると、男子高校生たちはお互いに何も話すことなく全員さりげなく立ち上がり、すっと電車を降りていきました。そのおかげで妊婦さんとお母さんは席に座ることができました。高校生たちが降りた駅が目的地だったのか、それとも席を譲るために電車を降りたのかはわかりません。でもが、席を譲った姿が一人ではなく高校生全員だったところが印象的で素晴らしいと思いました。「人は見かけによらないんだな」と学びました。(44歳/アルバイト)心温まる光景に……高校生たちが妊婦さんとそのお母さんに席を譲る姿にほっこりしたというエピソードをご紹介しました。心の温かさを感じさせる瞬間でしたね。皆さんも、電車の中で思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日大変なことも楽しいこともたくさんある子育て。時には家族だけでなく、周りの人の力を借りることも大切ですよね。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Sさんの場合息子が年少さんだった頃の話です。息子は、幼稚園に行くのを嫌がって幼稚園の前でよく逃げ回っていました。そのため、「先生に『今日はお休みします』と言ってから帰ろうね」とか、「出席のシールだけもらって帰ろうね」などとごまかしながら幼稚園に預けていました。そんな息子も、幼稚園に入園して半年ぐらい経つと、自分から進んで行けるようになりました。幼稚園に行けるようになった息子は……ある日、同じクラスのお友達が行き渋ってるのを見た息子は、「一緒に遊ぼう」と声をかけ、手をつないで幼稚園の中に入っていったのです。息子の後ろ姿と見たときに「成長したな」と感じて感動しましたし、こうやって知らないうちに成長していくのだなと思いました。きっと息子もクラスのお友達や先生にそうやって声をかけてもらったおかげで、通えるようにもなったんだと思います。親がしてあげることも大事ですが、お友達や先生など親以外の人と関わる事で学べる事がたくさんあるし、周りの方々の力も借りて子育てしているなと実感しました。(43歳/無職)息子の成長に思わずホロリはじめは幼稚園に行きたくないと駄々をこねていたのに、半年後にはお友達の手を引いて「一緒に遊ぼう」と声掛けできるようになったというSさんの息子さん。お友達や先生と関わることで、大きく成長できたようですね。幼稚園での日々が、Sさん親子にとってきっとかけがえのないものになったことでしょう。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日タバコの匂いは好き嫌いが分かれるもの。普段はタバコを吸う人が、タバコが苦手な人がいる時に配慮してくれたら助かりますよね。今回は、MOREDOOR編集部員が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。初デートの時……タバコを吸おうとした彼に「私タバコ苦手なんだよね」と思わず伝えたら、最高の返事が返ってきた……!?相手を思いやり、無理ない共生を自分の楽しみより、一緒にいる相手のことを思った潔い行動に愛を感じますよね。嗜好が違っても相手を尊重する気持ちがあれば、お互いに過ごしやすいかもしれません。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日皆さんは、子どもが静かにしているときに何かを企んでいると感じたことはありませんか?中には、新築の家で思わぬアート作品を作り上げる子どもたちもいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Nさんの場合子どもは3人の男の子で、4歳、2歳、1歳のときのことです。新築の注文住宅に引っ越してきて1ヶ月ほどたったある日、2階にいた2歳と1歳の子どもがとても静かだったので、見に行ってみました。すると、全ての部屋の壁にクレヨンで線が描かれていました。最初は悲しみを覚えましたが、それを通り越して思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?描かれていたのは、子どもの背丈くらいの高さまでで、その光景に微笑ましさを感じました。「子どもが静かなときは、何かをやらかしている!」ということを、この日強く学びました。(38歳/パート主婦)まさかの状況に……新築の家で、2歳と1歳の兄弟が壁にクレヨンで描いたエピソードをご紹介しました。子どもが静かなときには、驚きと笑いが待っているかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日就活に悩みを抱えているという方も多いはず。人生の大きな分岐点でもあるため、「これが本当に正解なのかな」と考えてしまうこともありますよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『二人の就活生』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「やりたいことが、わからない」「内定はもらったけど、本当にその会社で働きたいのかな」就職活動に追われる日々を過ごす大学生の相馬と佐竹。人生の分岐点ともなるため、それぞれに悩みを抱えていました。しかし、ある日行ったバーの店員から「どんな道でも自分で正解にすればいい」と言われ、大切なことに気づきます。そして無事に社会人となった二人は……?数年後、駅で……人生、ジブン次第!社会人になり、駅で悩んでいる就活生を見かけ、過去の自分たちと重ね合わせている様子。そんな就活生へ、選んだ道を正解にしていくことが大切であるとことを伝えます。きっと就職した先でも、自分自身で「正解にしていく努力」を重ねているのでしょう。あなたの周りで、キャリアに悩んでいる人がいたら何と声をかけますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日皆さんは、子どもの聞き間違いや言い間違いに思わず笑ってしまったことはありますか?そんなとき、子どもの純粋さが伝わって心が温かくなりますよね。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Hさんの場合いつも習い事に行く際に通る道に田んぼがあります。その横を通ると、妹が田んぼを指差しながら「たかし!たかしがいるよ!」と言いました。なんで名前を言っているんだろうと不思議に思っていたのですが、実は「たかし」は「かかし」のことでした。その状況をどう思いましたか?可愛い言い間違いで、心がとてもなごみました。最初は「たかし」が何なのか分かりませんでしたが、指さしとジェスチャーで理解できました。伝えようとする気持ちは、すごく大事だと思います。(26歳/医療職)可愛い言い間違いに……妹さんが田んぼで見つけた「たかし」は、実は「かかし」だったという可愛いエピソードをご紹介しました。子どもの可愛い言い間違いは、私たちに思わぬ癒しを与えてくれますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日文字だけでなく、写真やスタンプも送れるメッセージ機能。遠く離れた相手とも気軽にやり取りができますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Kさんの場合ある日、私の姉から急にメッセージが届きました。私は「何かな」と思いながらメッセージを開きました。姉からのメッセージは……するとそれは、3歳になる姪っ子からの超ドアップの自撮りだったのです。甥っ子が姉に内緒で携帯を触り、たまたま私のLINEで写真を撮って送ってきたとのことでした。「どんどん成長していて微笑ましい」と感じて、つい笑顔になってしまいました。笑ったのと同時に、携帯のロックはちゃんとかけようと思いました。(25歳/主婦)姪っ子のドアップ自撮りで笑顔に姉からのメッセージを開くと、姪っ子のドアップの写真が目に飛び込んできたというKさん。予想外の嬉しいサプライズとなったようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日通学や仕事のために、毎日のように電車に乗っているという方は多いはず。そんな電車では、ある時思いがけない奇跡が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Sさんの場合ある休日に、子ども2人を連れて電車でお出かけすることになりました。お姉ちゃんと弟の2人を連れて、自宅の最寄り駅から電車に乗りました。向かいの親子連れが……すると、座った瞬間、向かいに座った親子連れの女の子と男の子が、2人ともうちの子どもと同じTシャツを着ていて……。お互いの子どもたちが「あっ!一緒!」と叫んだのです。子どもたちは盛り上がっていましたが、「こんな事もあるんだな、もし大人だったら恥ずかしくて目も合わせられない感じだったかも……」と感じました。子どもは恥ずかしさとかなしに声を掛けあえて、純粋だなと思いました。(42歳/会社員)たまたま同じTシャツを着ていた子どもたち偶然電車の向かいの席の人と全く同じTシャツを着ていたというSさんのお子さん。思わずクスッと笑ってしまう、微笑ましい奇跡ですよね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日皆さんは、子どもの自由な発想に驚かされたことはありますか?ときには、大人が思いもつかないような言動で、私たちを笑顔にしてくれますよね。今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Sさんの場合プールに行ったときに日焼け止めを塗ったのですが、それでも結構焼けてしまいました。あるとき、お風呂から出てきた子どもが「お洋服まだ着てる!」と、体のパンツの部分が焼けていなくて白いところを指差して楽しんでいました。日焼けのあとを見て「まだ洋服着てる」と言っている姿が可愛らしいかったです。その状況にどう思いましたか?白いお尻をふりふりさせる姿に、写真を撮りたくなっちゃいました。子どもの本当に発想は自由だなと思いました。(43歳/フリーランス)可愛いひと言にプールでの日焼けのあとを見た子どもが「お洋服まだ着てる!」という可愛いエピソードをご紹介しました。子どもの発想の豊かさに、思わず笑顔がこぼれますね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日仕事が忙しすぎて心身がボロボロになってしまうような時もありますよね。そんな苦しい時、離れていても温かい言葉で支えてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ハードな仕事で疲れ切っていた時……新卒で小さな会社に就職した投稿者さん。同期や頼れる先輩もいない状況で、全てひとりで調べて、朝から翌日の始発まで仕事をこなす毎日を送っていたところ……。ほっと心の休まる電話投稿者さんのしんどい状況を察したかのように、電話で励ましてくれた母親。皆さんなら、もし大切な人が苦しい状況にあったらどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日ショッピングモールや観光地などに設置されているトイレ。トイレがある場所だと、長時間でも安心して過ごすことができますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Mさんの場合来日したイタリア人の友人を連れて車で各地の観光地に連れて行った時のことです。サービスエリアのトイレに寄った彼は、トイレの使用が無料で、かつ臭い匂いもなくとにかく綺麗なことに驚いていました。それだけでなく……彼は同時に、トイレットペーパーにミシン目が入っていることに感動していました。彼は、「日本人はなんてマナーがよくて、相手の気持ちを考えて思いやりがあるね」と言っていました。さすがにトイレットペーパーのミシン目までは普段気にすることがなかったので笑ってしまいました。確かに以前ヨーロッパに長く住んでいた時に使った公共トイレには、どこも巨大でミシン目もないトイレットペーパーが置いてあり、みんな引きちぎって使っていました。「日本人は物作りにおいても、物の維持においても、使う相手を想定して行動しているのだな」と思いました。相手がより便利なように、より困らないようにと先回りの気遣いをする人が多いのかなと感じた出来事でした。(46歳/会社員)トイレットペーパーのミシン目に感動日本のトイレについて驚いたというMさんの友人。外国人から日本のよいところを指摘されることで、日々何気なく使っているものに対する見方も変わってきますよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日周りと自分を比べて、落ち込んでしまうことがあるという方も少なくありません。そんなときは、”今の自分”を認めてあげることが大切ですよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『鏡に映るわたしが嫌い』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。※漫画内の一部表現に不快感をともなう場合があります。閲覧の際はご注意いただけますと幸いです。あらすじ大学生の春香は着たい洋服を見つけるも、雑誌に載っているモデルのように着こなせず悩んでいた。「もっと痩せたら……」「私には似合わない」と劣等感をより感じるようになり……?痩せて綺麗になれば……鏡を見てさらに劣等感が……?自分に劣等感を感じ、「どうすれば幸せになれるのか」と悩んでしまう春香。そんななか、久々に高校時代の友人たちと再会することに。その後、友人に気持ちを打ち明けると「十分がんばっているし、あなたはとても素敵で羨ましい」とありのままの自分を認めてもらいました。そこで初めて「私は私のままでいい」ということに気づくことができたのでした……。自分の容姿がコンプレックスの女性……、あなたの周りでこのように悩んでいる人がいたら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■作画:simme■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日皆さんは、電車の中で席を譲った経験はありますか?そのさりげない行動が、相手にとっては大きな助けになることもあります。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Yさんの場合平日の昼間に電車に乗っていたとき、高齢の男性が電車に乗ってきました。優先席ではありませんでしたが、男性が乗り込んできた扉から近い所に座っていたので、すぐに立ち上がり、軽く会釈をして席を譲りました。その後、少し離れた所に立って目的の駅で降りると、駅のホームで背中をぽんぽんとたたかれ、振り向くと先ほどの男性が。「ありがとうね、助かりましたよ」とお礼とともに、チョコレートをくれました。その状況をどう思いましたか?何気なく取った自分の行動にお礼を言われたこと、そして思わぬご褒美としてチョコレートをもらったことがすごく嬉しかったです。その状況に学んだことは?今、妊娠中で優先席を利用させてもらうことが多くなりましたが、もし今後席を譲られることがあったら、ちゃんと言葉にして感謝の気持ちを伝えようと思います。(33歳/会社員)心温まる光景に……電車で席を譲ったところ、おじいさんから感謝の言葉とチョコレートをもらったというエピソードをご紹介しました。日常のちょっとした優しさが、私たちに思わぬ喜びを与えてくれることもあるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日日々さまざまなものを見て、どんどん成長していく子どもたち。ふとした瞬間に「そんなこともできるようになったの!?」と驚くこともあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Hさんの場合我が家では、ペットボトルを飲み終わった後にパッケージを取ってゴミ箱へ捨て、容器とフタはシンクで水洗いをしてからひっくり返して干しています。するとある日、水道に手が届かず、親を呼んでいました。呼ばれて行ってみると、教えていないのに子どもがペットボトルを持って、自分でやろうとしていたのです。誰も教えていないのに……それを見て「よく見ているな、偉いな」と思いました。その成長に驚きと感動を覚えました。そして、たくさん褒めました。子どもは大人がやっていることをよく見ているのだなと感じる出来事でした。(38歳/主婦)いつの間にかできるようになっていた誰にも教えてもらっていないのに、ペットボトルを完璧な手順で処分していたというHさんのお子さん。子どもたちは普段から周りの大人をよく観察しているのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日