MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (34/442)
人の本性は、なかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、Tさんは”ある場所”に行きたいと言い出し……?警戒するユリさん……着いた場所は……どういうつもり……?まだ2回目のデートなのに……!?まだ付き合ってもおらず2回目のデートにもかかわらず、到着したのはリゾートホテル。なんとか逃げ出す方法を考えていると、予想外のことが起きます。そしてデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、その後Tさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月01日日常の中で、自分よりも年上なのに若々しく輝いている人に出会うことがあります。そんな人を見ると、自分もそうありたいと思うものですよね。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Fさんの場合当時、同じ学校のママさんが素敵なだなと思いました。子どもが同じ年齢ですが、全く年齢がわかりません。しかし、聞くと私よりも20歳も年上だったのです。その女性の姿にわからないものだなと……。そのママさんは活動的で、いつもキラキラしていて、オシャレです。おばさん化していない彼女がうらやましいと思いました。私もあんな風に歳を取りたいです。(49歳/会社員)自分らしさを大切に……若々しく輝くママ友に憧れたというエピソードをご紹介しました。自分らしさを大切にすることで、歳を重ねるのが楽しみになるかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日皆さんは、子どもの意外な行動に驚いたことがありますか?ときには、予想外の出来事から新たなルールが生まれることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Tさんの場合私はその日、子どもが遊んでいるリビングとは別の部屋を掃除していました。廊下を走る音だけがしていて、何度も玄関とリビングの廊下を行き来している様子が気になり、子どもの様子を見に行きました。すると、リビングのテーブルの上に玄関にあった靴が綺麗に並べられていて、びっくり。「ぎゃー!」という私の悲鳴とともに、子どもはすかさず逃げました。それ以来、玄関の靴は必要ないときはすぐに靴箱にしまうというルールができました。その状況をどう思いましたか?結果的に面白いなと笑える経験となりましたが、テーブルの上に靴が並んでいる状況に一瞬、顔面蒼白になりました。靴はちゃんと靴箱にしまうように、靴の裏は汚いことも説明し、子どもにも理解してもらっています。(35歳/専業主婦)まさかの状況に……今回は、掃除中にリビングのテーブルに靴が並べられていたというエピソードをご紹介しました。子どもの行動が思わぬ教訓となることがありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日毎日のように使っている人も多いであろう電車。電車では、スマホを見たり、音楽を聴いたりして時間を過ごしているという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Kさんの場合先日、海外からの友人が来日した時の話です。友人は、日本の公共交通機関の正確さ、そして、乗客全員が静かに過ごしていることに大変驚いていました。とくに、満員電車の中でも、スマートフォンを見たり本を読んだりする人が多く、私語を控えていることに感心していました。日本では当たり前になっているけれど……彼は、自分の国の公共交通機関では考えられない光景だと話していました。私も海外の公共交通機関を利用した経験があるため、日本の電車の静かさは特筆すべき点だと改めて感じました。友人の反応を見て、日本の文化や国民性に対する誇りを感じましたし、その文化を今後も大切にしたいと思いました。(38歳/会社員)乗客が静かなことに驚き公共交通機関の正確さと静かさに驚いていたというKさんのご友人。日本では当たり前の光景になっていますが、海外の方から見るとびっくりすることなのですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日長く続いていた体の不調の原因がわかるだけでも、少し安心しますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』を紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医寝坊してしまい……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまいます。その後、保健室の先生から『起立性調節障害』かもしれないと言われ……。その病名は初耳で……テストを行い……やはり病気で……対処できる……?保健室の先生の勧めで病院を受診すると、起立性調節障害だということが分かった佳純。親や担任の先生の誤解もとけ、今できることを医師の指導のもと続けることになります。その後、家族や学校のみんなの理解もあったおかげで佳純は起立性調節障害に向き合い、規則正しい生活を意識するようになったのでした。起立性調節障害で子どもが朝起きられない、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日電車の中で、赤ちゃんが泣き出してしまう場面に遭遇することがあります。中には、周りの人の優しい対応に心が温まるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Dさんの場合ベビーカーに赤ちゃんを乗せたママさんが電車に乗ってきました。初めは子どももニコニコ笑っていたのですが、時間がたつにつれて、ニコニコが減り、電車に乗ってくる人も増えてきて……。すると、機嫌が悪くなったのか、子どもが泣き出してしまいました。お母さんは周りの目を気にしながらあやしていたのですが、なかなか泣き止まず、車内には泣き声が響き渡り、周りもざわつき始めました。そんなとき、親子の近くにいたおばあちゃんが「あらー元気ね!赤ちゃんは泣くのがお仕事だもんね!電車は揺れるし人も多いし、びっくりしちゃったよね?今日はママとどこ行くのかな?」と子どもに話しかけていました。その状況をどう思いましたか?おばあちゃんの優しい声かけにより、お母さんも安心した顔を見せ、私もなんだかほっこりしました。優しい声かけを即座にできる行動力がすごいなと思い、私も見習いたいと思いました。(27歳/接客業)心温まる光景に……電車の中で泣き出した赤ちゃんにおばあちゃんが優しく声をかけたというエピソードをご紹介しました。こうした思いやりのある行動が、周りを和ませてくれるのかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日子どもを長時間一人でお留守番させるのは、よその子であっても心配になりますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていましたが、瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたことで、絶縁宣言。やっと関わることもなくなったと安心していたのですが……?朝早くから……はっきり断って……瀬古母の返答は……態度が急変して……まさかの逆ギレ……!?子どもを預かってくれといきなり言ってきたかと思えば、今度は責任を押し付け理不尽にまくしたててきた瀬古母。このままではらちが明かないと考えたライコミちゃん夫婦は、ある場所へ行くことにし……。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越すことを決意するのでした。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月01日合わない仕事を続けるのはしんどいけれど、辞めるのも勇気がいりますよね。そんな時、悩む背中を押してくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事で体に支障をきたしていた時……1年ほど前、働いていた会社を約3ヶ月で辞めた投稿者さん。その理由が、いわゆるブラック企業だったのと、職場の人と合わずに体に異変が出始めたことで……。自分を大事に自分のことを大切に思ってくれる彼氏の存在で、仕事を辞める決心がついた投稿者さん。あなたなら、もし仕事で無理をして体調を崩している人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日子どもは親の言葉や行動をよく見て学んでいますよね。電車の中でも、そんな親子の素敵なやり取りに出会うことがあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Uさんの場合小さい子どもが自分の親に席を譲っていました。子どもの親は、知らない妊婦さんに席を譲っていて、「おなかの中に赤ちゃんがいる人には、席を譲ってあげようね」と教えていました。次の駅で別の妊婦さんがやってきたとき、その子どもは先ほどの話を覚えていたのか、妊婦さんに駆け寄って「あそこの席が空いているよ」と教えていました。その状況をどう思いましたか?子どもの素直さに感激しましたし、親が子どもにわかりやすく教えていたことがすごいと思いました。私にも子どもがいるので、子どもに対する接し方や伝え方を学びました。(32歳/会社員)心温まる光景に……妊婦さんへ席を譲ることを教えた親子の姿に感動したというエピソードをご紹介しました。子どもの素直な行動には、私たちも学ぶことが多いですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日皆さんは、子どもが意外な発想をして驚いた経験がありますか?中には、値段が高いと何かしらのメリットがあると考える子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Dさんの場合飛行機でエコノミークラスに乗っていたときのことです。飛行機には、私たちが乗っていたエコノミークラスの他に、ビジネスクラスやファーストクラスがあり、それぞれ値段が違うと教えていたところ、娘が「ファーストクラスになれば着くのもはやいの?」と純粋な質問をしてきました。その発想につい笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?値段が高いイコール早く着くという考えに驚きました。教えなくても、高ければ何かしらのメリットがあると子どもでもわかるんだなと思いました。(36歳/パート)子どもとの会話で思わず笑った今回は、飛行機のクラスについて「高い方が早く着く?」と質問した娘さんのエピソードをご紹介しました。子どもの素直な発想に、私たちが気づかされることもありますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月01日パートナーから理不尽なことを言われても、あまりにも堂々とされると返す言葉もないですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動のひとつひとつをカズヒコに指摘されたことで喧嘩になってしまいます。その後、助け合うのが夫婦だと訴えるライコミちゃんですが、カズヒコはまたも論破してきて……?料理が冷めてしまう……美味しく食べてもらいたいが……?私の気持ちはどうなるの……?自分の理論ばかりを主張し、ライコミちゃんの『おいしく食べてほしい』という気持ちには全く理解を示さないカズヒコ。要領が悪いとダメ出ししただけではなく、今度は掃除のしかたにも口出ししてきて……。その後、文句を言うだけで担当の家事以外は「なんで手伝わないといけないの?」と言うカズヒコに、我慢の限界がきたライコミちゃんは離婚を申し出るのでした。皆さんなら夫が理不尽なことを言ってきたとき、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月01日怒られることが多いと、この仕事は自分に向いていないのではないかと不安になりますよね。そんな時、同僚が優しい言葉をかけてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事でミスしてばかりで……投稿者さんが、接客業でフリーターとして働いていたとき、接客以外に売り場の仕入れも任されていたのだそう。しかし、ミスをすることが多く店長から叱られることもあったため、この仕事が向いてないのではないかと落ち込んでいたところ……?一人で抱え込まないで同僚の言葉に、人を頼っていいんだと気付かされた投稿者さん。あなたなら、もし周りに仕事でいっぱいいっぱいになっている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日毎日自炊をする方は、「今日は何を作ろう」と悩む回数も多いはず。買い出しをしたり、レシピを調べたりと、準備も大変ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Sさんの場合家族とのメッセージのやり取りでの話です。「今夜の夕食は何にしようかな?」と相談したところ、姉から「冷蔵庫にある材料でお料理対決しよう!」と提案されました。急遽お料理対決に……家族全員でアイデアを出し合い、ユニークな料理が次々と浮かびました。最後には「誰が一番おいしい料理を作ったか、オンライン投票しよう!」と盛り上がり、楽しいやりとりにみんなが笑顔になりました。離れていても幸せな気持ちになれて、嬉しかったです。いつでもどこにいても楽しむことが大事だと感じました。(29歳/会社員)姉の一言で楽しい時間に「今夜の夕食は何にしようかな?」という相談から、思わぬ楽しい展開になったのですね。遠く離れた場所に住む人ともやり取りができるのは、メッセージの魅力のひとつですよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日夫婦間の関係性に悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。コトネさんがそれをやんわり断ると、夫の態度が一変し……?断られて怒る夫……専業主婦もいいけれど……夫の主張は……見下す態度に……コトネさんが話をしても、「思いやって役割分担しているのに、何の不満があるんだ」と言い出す夫。さらに夫は、酷い言葉をかけつづけます……。そしてついに、変わらない夫の態度に耐えきれなくなったコトネさんは離婚を決意するのでした。パートナーが理不尽なことを言ってきた時、あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月31日皆さんは、歳を重ねても成長を続ける女性に出会ったことはありますか?中には、10年ぶりに再会した人の言葉に感銘を受けるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Rさんの場合中学生の頃によく面倒を見ていた小さな女の子のお母さんと、転勤先の職場で10年ぶりに再会しました。昔からきれいな方でしたが、10年たってもスリムな体型で、シンプルな服装のせいか実年齢よりも7歳近く若く見えました。お世辞抜きで「変わらないですね」と言ったら、「私もまだまだ成長段階だからね」と、年を重ねることを恐れていない姿勢に驚かされました。その方は10年の間にいろいろなことがあったそうですが、それでも「自分は成長する生き物として生まれたんだから、まだまだ先に進みたい」と日々過ごしていると言っていました。そのときの心情は?子どもを産んでから、自身の成長と思っていたものがいつしか退化していくという認識になっていた私は、その方の考えにとても感動しました。どんな歳の取り方をしたいですか?成長していくと考えれば、辛くてしんどいことも頑張れる。子どもを産んでも若々しくいられるのは、日々のチャレンジ精神が関係あるんだなと思い、私も老いを恐れて保守的にならず、こんな生き方をしたいと憧れました。(28歳/主婦)前向きな姿勢に……10年ぶりに再会した女性の前向きな姿勢に感動し、自分も老いを恐れずに挑戦を続けたいと感じたというエピソードをご紹介しました。過去の知り合いとの再会が、今後の生き方に影響を与えることもあるかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日同棲を始めるとき、後々トラブルにならないために2人である程度のルールを決めておくという方もいますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブとの結婚費用を貯めるため、彼ママが用意する部屋でノブと一緒に住むことにします。しかし会社での手続きがなかなか進まず、数ヶ月してやっとうみさんだけ引っ越し。彼は全く荷物を持ってこなくて……。彼がようやく……やっと同棲開始……ルールが決められ……なぜ私ばかり!?やっと同棲が始まったかと思いきや、アイロンがけやごはんの用意を頼まれたうみさん。食費もうみさん持ちと言われますが、ノブは食事にこだわりを持っていて……。そして、その後も理不尽な言動をしてきたノブと距離をおくことで、冷静に考えられたうみさんは別れを決意したのでした。同棲中、節約しようとするも片方ばかり負担が大きくなった時、あなたならどう解決しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月31日さまざまな場所に設置されている自動販売機。お店が閉まっている時間でも飲み物を買うことができるため、とても便利ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Tさんの場合訪日したヨーロッパの友人の話です。友人は「日本の自動販売機がすごい」と驚いていました。自動販売機の種類や機能はもちろんですが、彼女が感動していたのはその「設置場所」でした。自販機の設置場所が……海外では、日本のように道のあらゆるところに自動販売機が設置されていることはないそうです。日本の自動販売機は治安のよさを象徴していると力説されました。意外なところで外国人に日本のよさが伝わっているんだと、誇らしい気持ちになりました。日本に生まれ育った人にとっては当たり前でも、誇るべき文化が身近にあることを学びましたし、身の回りのものに改めて目を向けると新たな発見があるのだなと思いました。(32歳/会社員)日本の自動販売機の設置場所に驚き自動販売機が道のあらゆるところに設置されているのを見て「治安のよさを象徴している」と感動していたというTさんのご友人。日本では当たり前の光景になっているため、海外の人に言われなければ気付けないようなポイントですよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日修学旅行中の子どもたちが公共の場で行動する姿に感心することがあります。中には、子どもたちの思いやりに心が温まる瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Sさんの場合私が住んでいる都市には、修学旅行生がたくさん来ます。あるとき、修学旅行中の小学生が団体で電車に乗っていました。修学旅行生の人数が多く、立っていると邪魔になるので、空いている席には修学旅行生たちが座っていました。すると、途中でお年寄りをはじめとする大人たちが乗車してきたのですが、修学旅行生たちは自発的に大人たちに声をかけて席を譲っていました。その状況をどう思いましたか?修学旅行中の子どもたちの優しさに心温まりました。子どもたちは十分に思いやりの心を持っているということを感じました。(26歳/学生)心温まる光景に……修学旅行中の子どもたちが自発的に席を譲ったというエピソードをご紹介しました。子どもたちの思いやりの心が、社会をより温かいものにしているのかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日ふとした出会いから、思わぬ出来事が起きることってありますよね。「縁というものは不思議だなぁ」と思ったことがある方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、努力して夢をつかんだエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Oさんの場合当時、私はライブ活動をしていたものの、なかなかお金が貯まらず、CDの制作費がありませんでした。ある日、たまたま知り合いのライブを見に行ったとき、エンジニアであるお友達を紹介してもらいました。なんと、その方がレコーディングしてくれることになり、「絶対に話に乗っからなければ!」と思い、勢いでCD制作のお願いをしました。念願のCD制作ができることにジャケット撮影やらCD作成やら、諸々お金はかかりましたが、なんとか自分で払える程度に抑えることができ、自主制作CDとしてちゃんと形として残すことができたので嬉しかったです。話が進み始めて、日程などの調整が難しくとても苦労しましたが、CDが出来上がったときの感動は今でも覚えています。行動することが大事だと思いましたし、やりたいことを周りに話すと、思わぬところから繋がることもあるのだなと学びました。(39歳/主婦)知り合いのライブがきっかけで……エンジニアさんと知り合い、念願のCD制作ができたというOさん。ひとつの出会いがきっかけとなり、長年の夢を形にすることができたのですね。皆さんは、努力して夢や目標を達成した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日子どもの頃言われた言葉は、その時は意味が分からなくても成長して理解できるようになることもありますよね。以前聞いた親の言葉の裏に、深い愛情が隠されていたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。知らなかった父の誕生日自分の誕生日が、毎年とても楽しみだったという投稿者さん。それは、普段寡黙で趣味はお酒程度という父親が、誕生日にプレゼントを買ってきてお祝いしてくれたからなのですが……。時を経て心に響く言葉子どものことを一番に思う父の言葉を、当時は理解できなかったけれど、自分も親になって実感した投稿者さん。自分が親になった時に、しみじみと思い出せる両親からの言葉は、最高のプレゼントかもしれませんね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日育児のつらい時期には、パートナーのサポートが大きな支えとなることがあります。中には、そんな支えが心に残るエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Kさんの場合初めての子どもを出産したとき、実母が体調を崩していて助けてもらえない状況でした。寝ない子どもに手を焼き、とくに夜中は2時、3時まで寝つかず、寝不足が続いて疲れ果てていました。お布団では寝つかないため、いつも抱っこ紐で揺らしながら寝かせる日々……。ある夜中、自然と泣いてしまったとき、旦那さんが何も言わずに私の抱っこ紐を外し、自分につけて「かわりにやるから寝ていいよ」と言ってくれました。次の日も仕事があるのに笑顔で送り出してくれ、以後も都合を見ながら夜中に子どもを見てくれました。その状況をどう思いましたか?つらさを共有できたことがとても嬉しく、この人を選んで結婚してよかったと思いました。つらいときやしんどいときには、互いに相談するようにしています。(50歳/専業主婦)パートナーとの支え合いで……旦那さんが夜中に育児を代わってくれたというエピソードをご紹介しました。支え合うことで、つらい時期も乗り越えやすくなるのかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日ライフステージの変化で、恋愛に影響が出た経験がある方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき……。まさか自分たちが……劣等感を抱くように……すれ違っていく二人……就活に成功した健吾に対し、不採用通知ばかりで就活がうまくいかない自分に劣等感を感じてしまう冬子。そんな中健吾は仕事が忙しくなってしまい、さらに二人はすれ違ってしまいます……。しかし最終的に二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日電車に乗っていると、ふとした瞬間に周りの人たちの行動が気になることがありますよね。中には、思わず心が温かくなるような光景に出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Nさんの場合満員電車に乗っていたときのことです。少し前の方に立っていた強面の男性が、ほっぺを膨らませたり、変顔をしたりして頻繁に表情をコロコロ変えていて、変な人だなと奇妙に思っていました。後から気づいたのですが、その男性の前に立っていた方が赤ちゃんを抱いていたのです。赤ちゃんは男性のコロコロ変わる表情を見て微笑んでいました。その状況をどう思いましたか?その様子を見て、とても温かくて優しい気持ちになり、ほっこりしました。人を見かけで判断してはいけないと改めて思いました。(31歳/専業主婦)心温まる光景に……強面の男性が赤ちゃんに変顔をして笑わせていたというエピソードをご紹介しました。思いやりのある行動に、心がほっこりする瞬間ですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日毎日たくさんのことを学んで、グングン成長している子どもたち。一番近くで子どもたちと接しているパパやママでさえ、「そんなこともできるようになったの!?」と驚いてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Kさんの場合私には、2人の子どもがいます。上は男の子で下は女の子。そのため、今までは母親の私が8歳の娘と一緒に銭湯やプールで行動していました。夏休み期間中、私は仕事で父親が休みの日に「プールに行きたい」と娘が言いました。私は「一人で更衣室で着替えができるのかな……」と不安になりました。一人で更衣室に入ることにしかし、娘は「一人でシャワーして着替えもできたよっ」と話していて、成長を感じました。一緒に行った時は、「更衣室の番号は下の段じゃないと届かないよ!」などいろいろと伝えてましたが、余裕ある感じで出来ていたので私が心配しすぎだったんだなと思ってしまいました。まだ8歳だからと心配して色々と口に出してましたが、成長させるためには挑戦が大事なんだなと感じました。(38歳/パート)子ども成長に感動ママがいない状況でも、ちゃんと更衣室でお着替えやシャワーができたという娘さん。これからもできることがどんどん増えていくのでしょうね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月31日体調不良のとき、身近な人には看病してほしいと思うものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良になったようで……?ブツブツ言う夫……微熱じゃん……妻は看病されないのが普通なの……?みさきさんが39度の熱を出したときは全然心配してくれなかったにもかかわらず、夫は微熱で体調不良アピールをしてきて……。その後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。大変な時に妻のことを助けてくれない夫、あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月31日小さな子どもたちとの生活では、予想外の出来事が起こりますよね。中には、ほんの少し目を離しただけで、大変なことが起きてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。22歳、Kさんの場合生後1ヶ月の娘と1歳10ヶ月の娘がいます。毎日、朝起きてから夜寝るまでワンオペ育児なので、お風呂も私と娘たちで“3人一緒”に入っています。いつものように3人でお風呂から出て、体を拭いて娘たちに保湿クリームを塗ろうとしたとき、私が忘れ物をしてしまいお風呂場まで取りに行きました。「なんか静かだな」と思いながら部屋に戻ると、リビングが真っ白に……。上の子がベビーパウダーをひっくり返し、床一面が真っ白になっていたのです。そして、まさかの上の子自身も真っ白になっていて、笑うしかなかったです!その状況をどう思いましたか?驚きすぎて言葉が出なかったけど、笑うしかありませんでした。「何かやらかしそう!」と思ったら、目を離さないことが大切ですね。(22歳/専業主婦)まさかの出来事に……上の子がベビーパウダーをひっくり返してしまい、真っ白になったというエピソードをご紹介しました。思わず笑ってしまうような出来事ですが、同時に、子どもの成長を感じさせる瞬間かもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日理想を追っていると知らず知らず視野が狭まっていることも。人からの言葉で、自分を客観視できてハッとする時もありますよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。完璧を求めていた私に……これは投稿者さんが、内定先でメンターとして働いていたときのこと……。素の自分を受け入れて、さらなる成長を人のお手本になる存在になろうとするあまり、自身のかっこ悪い部分を受け入れられなくなっていた自分に気付いた投稿者さん。この先輩のように別の可能性を示してくれる存在がいたら、ハッとすることもあるかもしれませんね。イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日結婚したいパートナーが同性だった場合、法律の関係からまだ結婚が認められないということも……。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。長い付き合いの親友と……大学時代から何でも話せる友人として付き合ってきた2人。お互いに恋愛感情はないものの、共通の思いを抱えている同志として“友情結婚”を選び……。結婚しているものの……将来の不安に備え……お互いの利害が一致……!?お互いに信頼し合って結婚した2人。パートナーを作るのも自由な中、夫が彼氏を家に呼びたいと言い快く承諾しましたが、いざこざが発生。その後、何かあったときは「仲間のピンチは助け合おう」という結論に至り、様々な事態が生じたときのために誓約書を取り交わし……。ふたりの友情結婚は順調に進展していくのでした。お互いに恋愛感情は全くない友情結婚、いま日本の新しい選択肢の一つになってきています。※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日皆さんは、年齢に関係なく素敵な先輩に出会った経験がありますか?中には、立場が上でも初心を忘れず、後輩を支えてくれる方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合私の職場にいる方で、年齢的にはわりと上の方なのですが、見た目だけでも30代と思ってしまうくらい美しい方がいます。その方は、後輩の面倒もよく見て、改善すべき点ははっきり伝える一方で、その人のいいところも即座に見つけ、改善点といい点をセットで教えてくれます。私自身、転職したばかりで仕事に慣れないということもありましたが、仕事でミスをしてしまい、上司には厳しくお叱りを受けました。すると、先輩は……自分の責任だったのでかなり落ち込んでいたのですが、先輩は落ち込んだ私のところへ来て……。「確かにここはこうした方がよかったね。でも、あなたの強みは自分の非を認めて、改善しようとする気持ちがあることだから、それは大切にして、一緒に頑張ろう」と声をかけてくれました。どんな歳の取り方をしたいですか?私もこういう後輩に慕われる先輩になりたいです!立場が上になるほど、自分より下だと思う人への当たり方がひどくなるように感じることがあります。年数を重ね、立場が上になったとしても、初心を忘れない人になりたいと思っています。(27歳/接客業)優しい先輩に……今回は、後輩を優しく支え、改善点といい点をセットで伝えてくれる先輩のエピソードをご紹介しました。初心を忘れずに支え合う姿勢が素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月30日トラブルになった相手から「なかったことにしてほしい」と言われたら困りますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこの同期さんちゃんが、飲み会で通販営業部の野村さんとトラブルになります。野村さんのやりすぎな言動を会社に報告しようと決意しますが、謝罪してきた野村さんから「なかったことにしてほしい」と言われ……。声を掛けてきたのは……同期にまで……仕方なく……同期のため飲み込むことに……野村さんに続き、仲のいい同期の中田君からも、会社に報告しないでほしいと頼まれたさんちゃん。約束通り会社には報告せずこのことを忘れかけていたころ、野村さんが退職したという話を聞き……。そして、不貞関係が明るみに出たことにより、野村さんがじつは複数人の女性と関係を持っていたという衝撃の事実が発覚するのでした。理想の上司の裏の顔を知ってしまったとき、皆さんならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月30日