MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (34/444)
皆さんは、小さな子どもが驚いたり感動したりする瞬間に立ち会ったことはありますか?中には、その感動を誰かに伝えたがる子どももいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Wさんの場合娘が3歳になったばかりのころ、懸垂式モノレールに乗ったときの話です。駅で乗車して、さあ発車というときに、娘は「ねぇねぇ、おじいちゃん、この電車空飛ぶよ!」と私の父に言い、発車後にも「ほら、飛んだ!」と言いながら得意げな顔を見せていました。その状況にどう思いましたか?笑っちゃいけないと思いながらも、笑いを堪えていました。3歳でも、感動したことを誰かに伝えたいという気持ちがあるんだなと思いました。(40歳/パート)子どもとの会話で思わず笑ったモノレールに乗った際、3歳の娘が「この電車空飛ぶよ!」と言って得意げな顔を見せたというエピソードをご紹介しました。小さな子どもの純粋な発想には、思わず笑みがこぼれますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日「大人の発達障害」という言葉を聞いたことはありますか?子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくということがあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになると、ミスが目立ち始め……。後輩ができ……満足に仕事がこなせない毎日後輩が入社した後もミスが続き、質問されても他のことに気が散ってしまう田所。そんな自分に嫌悪感を抱き、会社を欠勤するようになってしまいます……。しかし、友人からすすめられ心療内科を受診すると大人の発達障害であることが判明。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。ミスが続きふさぎ込んでしまう田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年09月07日さまざまな具材を巻いて食べる手巻き寿司。お家で手巻き寿司をする日は、自然と気分が上がるという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Oさんの場合家族で手巻き寿司を食べようという話になった時の話です。夫が買い出しへ行ったのですが見送った後に、すし酢が残り少ないことに気がつき、「すしずも買ってきて!」とメッセージを送りました。すると「了解!」との返事が返ってきたのですが、夫が買ってきたのはもずく……。「すしず」が「もずく」に見えた……なんと夫は、文字を見間違えたまま、もずくを頼まれたと思って買い物してきたようでした。「ちゃんとメッセージ読んでよ!」と思いつつも笑ってしまいました。急いでひらがなで送ってしまったせいで、勘違いしたのかなと思いました。この経験から、「頼み事をするときは漢字を使ったほうがいいな」と学びました。(31歳/主婦)「もずく」に見間違えてしまった……すし酢を頼まれたのに、文字を読み違えてもずくを買ってきてしまったというOさんの旦那さん。その間違いを見て、Oさんも思わず笑顔になったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日自分の行動を、周囲からよくないことのように言われたら、不安になってしまいますよね。そんな時、友人が考え方を変えるような温かい言葉をくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。友人に相談すると……投稿者さんが、子どもを授かるための治療にお金を費やしていることを親戚からあれこれ言われたときのこと……。 尊い投資友人の素敵な考え方に救われた投稿者さん。あなたなら、もし友人が自分の行動を否定されて悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日もし、2回目のデートで思わぬ場所へ行くことになったら……?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、Tさんは”ある場所”に行きたいと言い出し……?着いた場所は……行き着いた先は”教会”だった……!すごく素敵な空間を眺めながら、ユリさんは「本当に好きな人と来たいな」と思ったことから、Tさんとの将来はないと確信。そしてデートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、その後Tさんから誘いの連絡がくることはなかったのでした……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月06日皆さんは、年齢を聞いて驚いたことがありますか?中には、60歳を超えても若々しく、健康的な生活を送る方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Uさんの場合私が利用していた就労支援で、60歳過ぎとは思えないパートの方がいました。見た目もそうですが、年齢を聞いてびっくりしました。そのパートさんは見た目だけでなく……肌艶もよく、内面も大人できれいなパートさんでした。50歳初めかと思いました。そして、高校生のお孫さんがいるとのこと。43歳でおばあちゃんになったそうです。私ももっと元気で健康でいたいと思いました。(45歳/パート)日々の心がけを大切に……就労支援で出会った60歳のパートさんが驚くほど若々しかったというエピソードをご紹介しました。元気で健康でいるためには、日々の心がけが大切なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日皆さんは、子どもの言い間違いにほっこりしたことがありますか?中には、家族みんながその可愛らしい言葉を楽しむケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Oさんの場合娘が幼い頃、ご飯を食べると「味がしげてる〜」と言っていました。おそらく「味が染みてる?」と言いたかったのでしょう。毎日毎食、家族みんなで「味がしげてるね!」と娘に言い返していました。あれから10数年が経ち……。昔のことを思い出すと、帰宅した娘に「味がしげてますか?」と尋ねています。そうしたやりとりが可愛くて、疲れも吹き飛び、ご飯も何倍も美味しく感じました。その状況をどう思いましたか?子どもは親や周りの人間の会話をしっかり聞いて、真似します。言葉遣いに気をつけようと思いました。(39歳/会社員)可愛い言い間違いに……幼い娘の「味がしげてる〜」という言い間違いが家族の楽しい思い出になったエピソードをご紹介しました。子どもの言葉の成長を見守るのは、親として嬉しい瞬間かもしれませんね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日自分や家族のことを周りの人に理解してもらうのは、簡単ではないですよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日突然息子のユウタが学校へ行けなくなってしまい、病院で『パニック障害』と診断されました。ユウタはヘルプマークを貰い登校しますが、友人の心ない一言に傷つき学校を休みます。すると娘のマユが「私がお兄ちゃんを助ける」と手を差し伸べ、ユウタはヘルプマークをつけてくれるように。その後、ユウタはクラスのみんなに理解を得るため、病気について自ら説明し……。考え込んでしまい……理解してくれたママ友の言葉に涙授業参観で会ったママ友から話を聞き、ユウタの勇気ある説明が周りに伝わっていたことに感極まるミホ。その後は、周囲に理解を求める重要性を改めて認識し、親子ともに病気とうまく向き合っていくのでした。息子の病気を周りに理解してもらいたい、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日食事の際のあいさつである「いただきます」や「ごちそうさま」。料理を作ってくれた人や食材への感謝の気持ちを表す言葉ですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Mさんの場合台湾での食事の際、現地の人に驚かれたことがあります。私が無意識に手を合わせて食べ始めたところ、周りの人たちは驚いた表情になったのです。台湾にはない文化のため……日本では、食事の前に「いただきます」と言うことが当たり前で、時には言葉にせずとも合掌して感謝の気持ちを表すことがありますが、これが自然な動作として染みついていたため、台湾でも同じようにしてしまいました。台湾ではこうした習慣がないため、その場にいた友人は少し驚いたようでした。私にとっては当たり前だったので、他の文化圏ではそんなに新鮮なのかと、こちらも驚いてしまいました。(24歳/学生)日本ならではの文化に驚き食事の前に手を合わせたところ、台湾の友人に驚かれたというMさん。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日電車の中では、ときに子どもがぐずることがあります。そんなとき、他人の優しさが親子を救うこともあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Sさんの場合小さな子どもとその母親が乗車してきたとき、電車の中で子どもが「座りたい!」とぐずり始めましたが、満席だったので母親はとても困っていました。そんなとき、少し遠くの座席に座っていた女子高校生たちが親子に声をかけ、席を譲っているところを見ました。その状況をどう思いましたか?相手を思いやる優しさに触れ、心が温かくなりました。自分も困っている人がいたら、自然に手助けできるような人間でありたいと思いました。(47歳/会社員)心温まる光景に……女子高校生たちが席を譲り、親子を助けたエピソードをご紹介しました。私たちもこのような場面で、自然に優しさを発揮できると素敵ですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日大切な家族が結婚することは、嬉しい反面、寂しさを感じるものです。中には、まるで家族が取られてしまうかのように感じるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Sさんの場合私が16歳のときのことです。私はとてもお姉ちゃんっ子で、何をするにも姉の後ろをついて回るタイプでした。そんな姉とは4つ歳が離れており、姉が20歳になるときに結婚することに。私は姉を取られてしまう気がして、結婚式でもわんわん泣いてしまいました。そのとき、お付き合いしていたパートナーから「家族が減るんじゃない、家族が増えるんだから嬉しいことだよ」と言われました。その状況をどう思いましたか?その言葉に救われた気がします。寂しいと思っていましたが、それ以上に今後が楽しみになりました。悲しいことに目を向けず、ポジティブに物事を考えるようになっています。(36歳/会社員)パートナーの言葉に……パートナーが「家族が増えるんだから嬉しいことだ」と教えてくれたというエピソードをご紹介しました。ポジティブに物事を捉えることで、新たな喜びが見つかるかもしれませんね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日コンプレックスを克服するのは大変ですよね。パートナーがそんな自分を受け入れて寄り添ってくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。悩みを打ち明けると……子どものころから毛深くて肌が弱いという投稿者さん。そのことにずっと悩んでいると、パートナーに相談したところ……。全部ひっくるめて好き相手のすべてを受け入れた上で、本人が悩んでいることに手を差し伸べる。愛を感じる素敵な行動で、コンプレックスが吹き飛んでいくのもうなづけますね。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日旅行先でのちょっとしたハプニングが、思いがけない笑いにつながることもあります。中には、子どもの無邪気な言葉が周囲を和ませることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Fさんの場合以前、家族で旅行に行ったときの話です。用事があり、ホテルのフロントに行った際、フロントの女性スタッフにうちの息子(5歳)が話しかけました。「旅行はすごく楽しいよ!また来週来るね!」と息子が言うと、女性スタッフはクスクスと笑いながら「来週も来てくれるの?でも、お父さんお母さんに聞いてみないとね!」と言いました。すると、息子がまさかの発言を!?それに対して息子は、「大丈夫だよ!お母さんすごいお金持ちだから!」と言い出しました。私はお金持ちでもなんでもなく、普通の主婦です。多分、息子が「旅行中お金はお母さんが持っているから、何かあったらお母さんに言うんだよ」と言ったのを、お金持ちと勘違いしたのでしょう。慌てて訂正し、「すみません!」と女性スタッフに謝りました。女性スタッフは笑いながら「大丈夫ですよ!またいつかお待ちしておりますね!」と言ってくださいました。しかし、私が「お金持ち」と呼ばれたことで、一緒にいた夫は少し複雑そうな顔をしていました。その状況をどう思いましたか?慌てはしましたが、面白い出来事で、思い出すと笑えてきます。女性スタッフも優しくて、嬉しかったです。とはいえ子どもには変なことを言えないなと、言動には気をつけようと思いました。(35歳/専業主婦)まさかの発言に……「お母さんはお金持ち」と息子が言ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもたちの言葉がときに予期せぬ場面を作り出すこともありますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月06日生理痛を、つい我慢してしまうという方も多いのではないでしょうか?今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチさんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった』を紹介します。※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。あらすじ会社の健康診断がきっかけで、子宮内膜症と子宮腺筋症だと診断されたキクチさん。その後MRIで詳しく検査をすると、手術の可能性が浮上。医師から大きな病院で診てもらうよう言われ……?大きな病院に通うことに……決まったら連絡をくださいと言ってくれて…昔、通っていた大きい病院で受診を決意手術の可能性もあり、大きな病院に行くことにしたキクチさん。昔通ったことのある病院に決められてよかったですね。その後は、生理による体調不良がピルの服用などをきっかけに症状が緩和してきたと実感し……。現状では手術の必要もなく、長年悩んでいた生理での悩みが改善していきました。なかなか人に相談しづらい生理や婦人科系疾患のこと。なにか気になることがなくても、健診を受けてみたり、自分にあったかかりつけの婦人科医を探してみてくださいね。※卵巣のう腫は内診では判明せず、画像診断、超音波検査で解ります。気になる症状のある方は、詳しい検査のできる婦人科へ相談してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月06日メッセージで上手に意味が伝わらず、すれ違いが起きてしまうことってありますよね。時に思わず笑ってしまうようなすれ違いが起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Nさんの場合酔っ払い夫と眠たい嫁のメッセージのやりとりです。夫から「今から帰るよ?」と連絡がありました。私は「帰りにノンアル買ってきてー!」と返信。すると夫から「ノリあったよ」というメッセージが届きました。意味が分からず「ノリ?」と返すと、夫からは「のり神」と続けて意味不明なメッセージが……。私は困惑して「え?ノリ?ノンアルだよ?笑」と返すと、夫は「買いましたぁ?」と。続けて夫に「今どこ?眠たくなってきた笑」と送信すると、夫は「ノリにあうからのラーメンなう」と送ってきたので、「海苔に合う辛いラーメン?またラーメン寄ってんの?」と返しました。すると夫は「惜しいっ」「のり送ってくれるって」と、またまた訳の分からないメッセージ……。夫が言う「のり」は……「だれが」と送ると、旦那は「のり!」と返信してきました。そこでピンと来て「さっきからのノリって典君のこと?笑」と返すと、「他に誰かいたっけ」とのこと。私が「海苔君……笑」と返すと、「磯臭そーやな!笑。もう着くよー」と返事がありました。私たちは、友人の典君と海苔を間違えたまま会話が続けていたのです。ようやく意味が理解できて……二人の誤字に二人で笑いました。私もよくスマホ操作の誤字が増えている事に気づきました。「あぁ、夫婦ってこんなにも似てくるものかなぁ?」と寝ている子どもを横に心の中で爆笑してしまいました。(35歳/主婦)「のり」がわかった瞬間に爆笑「のり」の意味を勘違いしてメッセージのやり取りをしていたというNさん。何気ないやり取りから、思わず爆笑してしまう展開となったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日パートナーがいる生活にあこがれるものの、なかなかうまくいかないこともありますよね。今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。結婚へのあこがれ34歳独身のさな。結婚にあこがれを抱きつつも、堂々と“恋人募集宣言”をする同僚に動揺します。さな自身は彼氏の話題に触れられたくなくて……。自分の年齢を改めて考える……パートナーが欲しいと思いつつも、他の人には悟られたくないさな。改めて自分の年齢を考えると将来が不安に。その後、偶然再会したこの男性から声をかけられ、さなは付き合い始めます。しかし、のちに彼は既婚者だったと判明するのでした……。パートナーが欲しくてもなかなか行動できない……、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月05日皆さんは、親からどんな教えを受けてきましたか?自分を大切にしながら、人生を楽しむ方法を教えてくれた親もいると思います。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。21歳、Tさんの場合私の母は、2人の子どもを育てながらも、休みの日には自分の行きたいところに行き、食べたいものを食べ、欲しいものを買う生活を送っていました。「自分自身を一番大切にすること」の重要性を、私に教えてくれました。また、好きなアーティストのライブに出かけた際も、思いきり叫んで、汗をかくほど跳びはねていたようです。母のような寛大さと、経済的自立の重要性を学びました。どんな歳の取り方をしたいですか?とにかく、若いうちは自分を大切にする生き方をしたいです。子どもができても、時折息抜きができるような生活を続けていきたいと思います。(21歳/会社員)母の生き方に……母から、自分を一番大切にすることの重要性を学んだというエピソードをご紹介しました。自分を大切にしつつ、楽しむ生き方を見習いたいものです。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日義実家のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじライコミちゃんはある日突然、伯父夫婦に義母の借金を押し付けられてしまいます。義母に借金の真実を確認すると、とある場所から借金をしていることが発覚するも義母は呑気な様子。すると伯父が家まで押しかけてきて、実はお金を借りた社長とはツーカーだと言ってきた伯父。そのため、義母の自己破産を嫌がっていたのでした。しかし、ライコミちゃんは集まった証拠を警察に届けると決めて……?夫に報告すると……理解してくれた夫伯父が自己破産を嫌がる理由などを夫に報告したライコミちゃん。状況を理解した夫は味方になってくれました。その後は、手続きをようやくすませることができ、さらには夫が「絶縁する」と義母たちに伝えてくれたおかげで、義母や伯父から自由になることができたのでした!(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月05日普段から大人の行動をよく見ている子どもたち。いつの間にか「そんなこともできるようになったの?」と驚いてしまうような成長を遂げている時もあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Sさんの場合ある日の夕方、公園での出来事です。私の息子が友達と遊んでいる最中に、年下の子どもが転んで泣き出しました。その瞬間、息子が自分から駆け寄り、「大丈夫?」と優しく声をかけ、持っていたお菓子を差し出していました。息子の優しい一面に驚きこれまで息子は、他人に対してあまり関心を示さなかったので、自然に助けの手を差し伸べた姿に驚きました。自分のことだけでなく、他人を気遣えるようになった息子の成長を強く感じ、親として胸が熱くなりました。これまで、他人への配慮や優しさをどのように教えていくべきか悩んでいたこともあり、息子が自主的にそうした行動をとったことが信じられないほど嬉しかったです。同時に息子の中に優しさが育っていることを目の当たりにし、これまでの育児が少しずつ実を結びつつあると感じて、感動しました。この経験から……息子の行動から学んだことは、子どもは親の言葉や行動をよく見て成長しているということです。親として、日々の小さな言動や態度が子どもの人格形成に影響を与えていると改めて実感。また、子どもが他者に対して思いやりを持つことができるようになるには、焦らずに見守ることも大切だと……。私自身も、子どもに対しての接し方や、日常生活での振る舞いを意識することで、一緒に成長していかなければならないと強く感じました。(27歳/会社員)息子の優しい一面に感動転んでしまった子どもに駆け寄って、優しく声掛けしていたというSさんの息子さん。いつの間にか、他人を気遣える優しい子に成長していたのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日会話の時に大切な「相槌」。話し相手が何も言ってくれないと、「本当に聞いてくれてるのかな?」と不安になってしまいますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Yさんの場合留学していた時の話です。フランス人の友達に、「みんなで話をしている時でも教室の中であなたがどこにいるかわかる」と言われました。私が「なぜ?」と聞き返すと、「一人だけ『へぇ~』とか『うんうん』と聞く側なのにしゃべっているから」と言われたのです。当たり前だと思ってた……そう言われて、「そういえば相槌を打ってるのは日本人の私だけだな」と気づいて驚きました。相槌を打つのは当たり前で、話を聞いている証拠だと思っていましたが、それは日本人の感覚でフランスでは違ったようです。(36歳/会社員)フランスの友達に驚かれた相槌「へぇ~」「うんうん」と相槌を打っていたところ、驚かれたというYさん。フランスでは相手の話に相槌を打つという文化がないのかもしれませんね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日職場での人との関わりは、ときに心温まるエピソードを生むことがあります。中には、突然の感謝の気持ちや最後のご挨拶が心に残ることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30代、Cさんの場合大学生の頃、駅構内のコンビニエンスストアでアルバイトをしていました。駅員さんがよく買いに来てくれるため、従業員には皆「推しの駅員さん」がいるという程よい距離感がありました。もちろん私にも推しの駅員さんがいたのですが、ある日、事務所に菓子折りが置かれており、店長から「これ、駅員の○○さんが車掌試験に合格して、これから車掌さんになるのでご挨拶に来てくれたよ!あれ、〇〇の推しだったよね!最後に会えなくて残念だね……」とのこと。残念だなと思いつつ、「車掌さんとしてどこかで会えるかも!」と思っていました。すると、来店してきて!?その矢先、お店に私服姿のその駅員さんが来店しました。驚いていると、「昨日ご挨拶できなかった方がいるので、今まで大変お世話になりました」と、お休みの日に来てくれました。私は御礼を伝えることができ、ちょっとした世間話もできて、大感激。お世話になったことへの感謝として菓子折りを用意していただいたり、ご挨拶に来ていただくなんて、とても気配りのできる方だなと思いました。車掌さんになるのも念願かなってだそうで、その後は運転士を目指すとおっしゃっていました。その後は……あれから10年が経ち、一度もお見かけすることはありませんが、きっと今では運転士として活躍されているだろうと思うと胸がほっこりします。人との出会いは一期一会であり、どんな出会いも大切にしようと思いました。そして、しっかり挨拶やお礼ができる人でありたいと思いました。(30代/会社員)最後のご挨拶に……推しの駅員さんが最後にわざわざご挨拶に来てくれたというエピソードをご紹介しました。人との出会いや感謝の気持ちが、後々まで心に残ることもありますよね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日仕事がつらく、心身ともに疲れてしまうことは、誰にでもあります。中には、家でも泣きながら仕事をするほど追い詰められるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Aさんの場合仕事量が多く、業務がつらい日々が続いていました。毎日、家でも泣きながら仕事をしていたとき、夫から「そんな思いをしてまでする仕事じゃない。君から笑顔を奪うような職場や仕事に尽くす必要はない」と言われました。同業だったため、彼には私の辛さが理解できたのだと思います。今は同業他社に転職して、幸せに働いています。その状況をどう思いましたか?いつも優しい夫から、このような言葉は意外で、なおさら身に沁みました」これからは、相手の幸せと自分の幸せをしっかりと大切にしていこうと思います。(29歳/教員)お互いの幸せを……「相手の幸せと自分の幸せをしっかりと大切にしていこう」と実感したというAさん。身近な人からの言葉は、ときに大きな力を与えてくれるものですね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日誕生日は、その人がこの世に生まれてきたかけがえのない日。そんな日に素晴らしい言葉を贈ってくれる、大切な人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。自分でも忘れていた誕生日に……これは投稿者さんが仕事から帰ってきたある日のこと。同棲していた彼女から「誕生日プレゼントだよ」と、ケーキを渡され……。最上級の言葉自分の存在を全肯定してくれる言葉に、幸せを感じた投稿者さん。あなたなら、大切な人の誕生日をどうお祝いしますか?イラスト:わたなべこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日気持ちが落ち込んでいると、何もする気が起きないこともありますよね。そんな時、ペットがこちらの心を察したように、いつもと違う姿を見せたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。気分が落ち込んでいた時に……うちでインコを飼っている投稿者さん。ある日仕事で嫌なことがあり……?気持ちを察してくれたインコ静かに寄り添ってくれたインコの優しさに救われた投稿者さん。飼い主の様子がいつもと違うことを察して、慰めてくれるような姿に心温まりますね。皆さんは、ペットに救われた経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日子どもはときに予測できない行動をすることがあります。中には、その無邪気さが大人を笑顔にする瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Rさんの場合4人兄弟の一番下の子が、朝1人で冷凍庫を漁って氷を食べていました。その様子を陰から見ていたのですが、途中でこちらに気づいたのか、チラチラと見てきました。すると、証拠隠滅するかのようにゴミ箱に向かって氷を投げ捨て、笑顔で振り向いてきたのです。その行動があまりにも可愛くて、笑いが止まりませんでした。その状況をどう思いましたか?とにかく可愛らしいし、それで証拠隠滅になると思っているところがさらに可愛いです。今度からはバレないようにどうするのか、見続けたいと思います。(31歳/会社経営)まさかの姿に……末っ子さんがこっそり氷を食べて証拠隠滅を図る姿に、思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもの純粋さには、ときに心が癒されますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月05日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。以前は周りから頼りにされていたお局。しかし”あること”がきっかけで休むようになり……?周囲の気遣いがきっかけでお局がこの後わがままに…?愛猫を失ったことで憔悴し、周りから気遣われるお局。これがきっかけでお局は「ワガママを受け入れてもらえる」と思ったのか、身勝手な行動が増えていきます。その後は、お局がサボっている決定的な証拠を記録し、上司に報告することで解決に導くのでした。あなたの身近にこのような人がいたら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年09月05日皆さんは、親のと連絡でクスッと笑顔になった経験はありますか?中には、スマホケースについてメッセージが送られてきた内容が思い出に残っている人もいるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合母とのメッセージでの話です。ある日、母が「最近スマホケースを買った」と写真付きでメッセージを送ってきました。控えめな色味のピンク色で、少しラメがかったスマホケースでした。私は「ピンク好きだね!でもいいね!」と送りました。ピンク色を褒めたら……すると母から「いいでしょ、渋ピン」と送られてきたのです。恐らく「渋いピンク色」のことを略して「渋ピン」と言ったのだと思います。教師をしている母はあまり自分から冗談などを言うタイプではないので、意外さもあり、突然の一言に声を出して笑ってしまいました。らしくない母を見て可愛いなと思えたので、母親らしい側面だけじゃなくらしくない側面も含めて人は面白いなと思いました。(27歳/パートアルバイト)母の冗談に思わず爆笑普段あまり冗談を言わない母の「渋ピン」という言葉に笑ってしまったというKさん。おちゃめな一面が、とてもかわいらしいですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日パートナーが優しくしてくれると、ついつい甘えすぎてしまうことはありませんか?甘えすぎかもと思った時に、相手が予想外の返しをしてきたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。すごく優しいけど……友人経由で知り合った彼は、待ち合わせに3時間遅れても文句も言わず紳士的で、そんな姿に徐々に惹かれていった投稿者さん。ワガママになってもいい!ありのままを愛して、優しく受け止めてくれる彼にキュンとした投稿者さん。めいっぱい甘えられても構わないと思えるくらい、愛し合える相手に巡り合えたら素敵ですね。皆さんは、パートナーの優しさに触れた瞬間はどんな時ですか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日自分の体の気になる部分をどうにかしたいと、悩んだ経験はありませんか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『整形は詐欺って言われました』をご紹介します。※本作品は、整形に対する考え方は人それぞれであることをテーマに描かれたフィクション漫画です。これは、整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。あくまで一例として、少しでも多くの方の考えるきっかけ作りになればと思います子どものころ……「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」親戚から何気なく言われたこの言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。その後、大学生になったユイ。ある日、友人が目を二重に整形をしてきたのですが、親友のカナが「整形は詐欺」と言い……。 整形したいけど悩む女性友人が整形したことで、自分も整形したいと思い始めたユイ。母親に自分の“目”についてどう思うか聞いてみることに。その後、母に悩みを打ち明けたことで、整形してもしなくても「私は私であることに変わりはない」ということに気づき、じっくりと向き合うことに決めたのでした。整形した人を“詐欺”だという親友、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日あなたには「あの人のようになりたい!」と思うような憧れの人はいますか?そういった人に褒めてもらえると、とても嬉しい気持ちになるでしょう。今回MOREDOORでは、努力して夢をつかんだエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Nさんの場合私は大学で演劇部に入りました。当時、部員がとても少なく、先輩は引退した4年生しかいませんでした。新入生5人も全員初心者で右も左もわからない状態……。しかし私はよりよい演技をしたいと思い、市民劇団に入って勉強することにしました。市民劇団で経験を積んで……ある日、私の憧れの役者の方が演劇部の公演に来てくれました。そして私の演技を褒めてくださったのです。本当に嬉しかったし、努力が報われたなと思いました。憧れの人に褒めてもらえて心から嬉しかったですし、未熟でも真面目に努力することが大事だと学びました。(25歳/学生)努力を認めてもらえた自分の演技力を磨くために、市民劇団で勉強したというNさん。努力したことを憧れの人に褒めてもらうことができて、とても幸せな気持ちになったようですね。皆さんは、努力して夢や目標を達成した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年09月04日