MOREDOORの記事一覧

引っ越し先の新居では何が起こるかわかりませんよね。なかには、引っ越し前に聞いておけば良かったと後悔することもあるようです。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します！聞いておけば良かった家賃が安い理由物件を探す時にいろんな条件を求めると思いますが、家賃がやたらと安い物件は「なぜこんなに家賃が安いのか」も不動産屋さんに聞いてみましょう。もし事故物件などの場合、気になさる方は家賃が安いからといって後で後悔するかもしれません。（37歳／会社員）聞いておけば良かった近隣住民について初めて一人暮らしをするときの新居探しの際には気がつきませんでしたが、その部屋で過去に事故が起きたか、周りに住む人は問題がある人がいないかと言う点は聞いておけば良かったと思います。住んでいて隣の人に困る事があったので……。（22歳／学生）これからの人は参考にどんな部屋を選択するのが正解かは難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、新居を探してみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

一人前の助産師になるためには……？今回は、モクコ（＠fufufufutago）さんの『【＃7】助産師の裏側』を紹介します。【前回までのあらすじ】いよいよ助産師になるための“病院実習”が開始。数日後、予定外の産婦が来院。産婦の様子を見ながら分娩準備をするモクコさん。いよいよ出産が始まり“分娩介助”をすることに……。赤ちゃんが産まれ……命の尊さを実感……初めての介助が終わる……指導者からのダメ出し……目の前の分娩介助に必死に取り組んだモクコさん。次はどんな分娩介助になるのか楽しみですね！？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠fufufufutago）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……？今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話＃41』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引っ越しました。ある日、M子がお尻の激痛で倒れたにもかかわらず、飲み会を理由に家を出る夫。冷たい夫に悲しむM子でしたが、義祖母からは優しい言葉をかけてもらい……。M子は病院へ向かい……恐怖を感じつつも……医師から告げられたのは……病院で医師から、痔ろうなのですぐに入院が必要だと言われたM子。一度家に帰り、夫と親戚に報告すると“家族会議”が始まり……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ねこじまいもみ）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

結婚が決まったら義実家への挨拶をする方は多いでしょう。しかし、緊張のあまり思うようにできず後悔してしまうことも。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します！決めておけば良かった話の内容22歳という若さで結婚を決意し、ご挨拶に行きました。緊張のあまり全く話が続かず、結婚後も数年は暗い性格の旦那という印象になってしまいました。もう少し何か話すことを決めてから挨拶に行くべきだったと後悔しています。（30歳／会社員）やめておけば良かった外での挨拶みんなで焼き肉を食べに行った際に、ご飯を食べ終わったときに結婚の挨拶をしようと考えていました。しかし、緊張してしまいなかなか言い出せず、結局お店の中ではなく、外で結婚の挨拶をしてしまったことを後悔しています。（22歳／会社員）これからの人は参考に結婚の挨拶でどんな印象を持たれるかはわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で話し合ってみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

常日頃スマホを使う人が多い現代。その影響で、「夫の秘密」がバレるのもスマホから……というケースも多いようです。サレ妻E子（＠motosare__eco）さんが経験した衝撃の体験を鮮明に描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』。今回は、その中から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！ある日、夫が普段とは違う行動をしたことが気になり、スマホをのぞいたE子さん。スマホの予測変換から浮気の疑惑があると気付き、夫を問い詰めると……？ここでクイズです！この後、夫はE子さんに“まさかの言葉”を言い放ちます。それは一体どんな内容でしょうか？ヒントは、逆ギレにしか思えないような言葉です……。夫の返答とは？正解は「離婚してくれる？」悪事に気づいたE子さんではなく、まさかの夫が「離婚」を切り出したのです……！夫に『マジで鬱陶しい』と言われ、突き放されてしまったE子さん。その後、GPSなどを使った執念の調査を経て、相手と夫の裏切り現場を突き止めたのでした……！こんなときどうする？今回のE子さんは、冷静に浮気を暴き、夫にその真偽を問い詰めました。あなただったら、相手が逆ギレしてきた時、どんな風に行動しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠motosare__eco）本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

結婚生活は相手家族との付き合いも増え、人間関係も複雑化しますよね。そんな嫁姑争いを描いた、チャンネル登録者数88万人超えの大人気YouTubeチャンネル「エトラちゃんは見た！」の人気の漫画動画『見た目で嫁を贔屓する姑』。今回は、その中から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！カリンの義母は、いつも人を見た目で判断して、美人な義弟の嫁・ユズリハのことをひいきしてばかり。義実家での集まりで義母はいつものようにユズリハを褒めて、カリンにダメ出しをしていたのですが……。ユズリハが整形をカミングアウト……絶句する義母……ここでクイズです！義母の言動を見かねたユズリハが「実は整形なんですよ」と衝撃のカミングアウト。このあと、義母は一体どんな反応を示したでしょうか？ヒントは、義母が初めてユズリハのことを……。義母の反応は……？正解は初めて非難した……これまでユズリハの外見と人柄を褒め倒していた義母ですが、ユズリハのカミングアウトにショックを受け、初めて非難します。整形はユズリハの冗談でしたが、容姿の良さと人柄の良さは比例しないことや、これまでのカリンへの発言について追及し、謝罪させるのでした。こんなときどうする？今回、親族一同の前で義母に物申したユズリハ。こんなとき、皆さんならどう対応しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠エトラちゃんは見た！）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

人それぞれ、パートナーや好きな人に魅力を感じる瞬間がありますよね。自分にはない部分に、魅力を感じる方もいるのでは。そこで今回は、実際に募集した「魅力を感じる瞬間」をご紹介します。悩みを相談すると……なんとかなる精神で、行動力のあるパートナーに魅力を感じます。私は神経質で不安症、先のことを考えては悩みを繰り返す慎重派です。あまりに物事を深く考えてしまうので、夜も眠れずにしんどくなってしまうこともしばしば……。一方パートナーは楽観的で、仕事で嫌なことがあっても、夜は数秒で就寝。先のことは多少は考えるものの、基本的に「なんとかなるし、なんとかするぞ」という考えの持ち主です。悩み相談をすると、いつもその楽観的な彼の考えに救われます。「考えても考えた通りにはならないよ！やってみよう！」とよく言われます。（30歳／主婦）楽観的な考えに救われて……なんとかなる精神で行動派のパートナーに魅力を感じる、慎重派の投稿者さん。皆さんは、パートナーに魅力を感じる瞬間はありますか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

新居探しは確認する部分も多く大変です。実際に引っ越してから、「知っていたら引っ越さなかったのに」ということもあるようです。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します！聞いておけば良かったお湯の出方お湯の出方はどうかを聞いておけば良かったです。マンションやアパートだと貯湯式のところがあり、夜など混む時間帯は、お湯の出が悪くなったり、冷水になる場合があります。住む前にそれを知っていたら、違う物件を探したのにと思いました。（30歳／会社員）見ておけば良かった周辺の環境周辺の環境についてもっと見ておけば良かったです。現在私の住んでいる家は周辺に坂が多く、買い物の際に重い荷物を持って帰るのが大変です。内見の際は車で向かったために気が付きませんでした。事前に気が付いていれば別の家も検討していたと思います。（23歳／会社員）これからの人は参考にどんな物件を選ぶのが正解なのか難しいですね。今回の先輩方のエピソードを参考に、住みやすい新居を見つけてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

仕事をしていると取引先の方からクレームを受けることもありますよね。そんなとき、いつもクールな上司から予想外の言葉をかけられたら……？今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。いつも淡々としている年下の上司が……投稿者さんの上司は年下で決してフレンドリーなタイプではないのだそう。年齢関係なく敬語を使い、業務を淡々とこなして若くして出世した人なのですが……？ギャップが素敵すぎる上司この言動に読者からは……？『そこで方言出すのずるい！何より対応がかっこよすぎる。』（アルバイト）『かっこいー！！！普段クールな感じなのに安心させようとしてくれるところが優しい……』（イラストレーター）『「自分にまかせて」と言って、本当にきちんと解決してくれる姿はスマートで憧れる……！』（フリーランス）と大きな反響の声をいただきました。こんな上司と働けたら、安心して仕事に励めそうですよね！シーンごとでベストな対応を部下には方言を使って安心させ、高圧的な人には冷静に対応してくれた上司。皆さんなら、部下がクレームを受けていたらどんな対応をしますか？イラスト：たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

マイホームを購入するのは嬉しい瞬間でもあります。しかし、その後すぐに「こんなはずじゃなかった」と後悔する声もあるようです。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します！確認しておけば良かった近所の野良猫建設中のマンションの、同じ間取りの別の部屋を見たのですが、実際に入居する部屋は道路に面してなくて、芝生のお庭のある一軒家に面しているので静かで良いと思いました。ところが野良猫がけっこう来るようで夏場は糞尿の臭いで窓を開けるのを躊躇います。（46歳／自営業）見ておけば良かった同じ工務店で建てたお宅自宅の外壁が完成予定図と実際とでは若干違っていました。もし、見られたのなら同じ工務店で完成したお宅を拝見しておけば良かったと思いました。若干の違いでしたが、ちょっとガッカリしたことです。（46歳／会社員）これからの人は参考に何に不満を感じるかは本当に人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

今回は、実際に募集した「気持ちが前向きになった恋愛のエピソード」をご紹介！投稿者さんは行動に移すのが難しいタイプで……。パートナーのおかげで、投稿者さんの行動力がついてきたエピソードです。行動力がなくて……私は自発的に旅行に行くことや、新しい趣味を持つための行動はできないタイプです。興味を持つ気持ちだけはあり、会話の中で「これ楽しそう」だとか「ここに行ってみたい」と言うだけ……。それを行動に起こすことはできませんでした。しかし、パートナーが「じゃあ次の連休にそこに行ってみよう」とか「それをやりに行こう」とすぐに行動へと繋げてくれます。パートナーに引っ張られていろいろと体験するうちに、自信や行動力がついてきて考えが前向きになれました。（42歳／専業主婦）パートナーのおかげで……行動に移せないタイプだった投稿者さんですが、パートナーのおかげで自信や行動力がついてきたというエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

誰かに悩みを聞いてもらうだけで心が軽くなることも。なかには、旦那さんの優しさに救われた方もいるようで……。そこで今回は、実際に寄せられた「神対応のエピソード」をご紹介します。落ち込んでいたときに……職場での人間関係に悩んでいた私。仕事を終えてもまったく気が晴れず「どうしよう……」と憂うつな気持ちで帰宅しました。夫は根がポジティブで、私とはまったく違う考え方を持っており、以前から「相談に乗るのは難しい」と言われていたのですが、その日は横に座って私の話をゆっくり聞いてくれたのです。後日「いつもと違う落ち込み方だったから気になった」と気にかけてくれた理由を知りました。あのとき、寄り添ってひたすら話を聞いてくれたことには今でも感謝しています。（39歳／主婦）優しさに感謝……職場での人間関係に悩んでいたときに、気にかけて話を聞いてくれた旦那さんの優しさに助けられたという投稿者さん。パートナーが落ち込んでいたとき、皆さんならどう対応しますか？※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

小さな子どもは眠ること、泣くことがお仕事。元気いっぱいな証ですが、育児に非協力的でましてやモラハラな夫がいたら嫌ですよね……。実話を基に漫画をコミカルに描く、人気クリエイターのライコミちゃん（＠ricomichan）さん。今回は漫画『理想の隣人』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！夫の急な転勤により義実家へ同居するも、身勝手な義母や亭主関白すぎる義父に悩まされていたライコミちゃん。事情を夫に相談するも取り合ってもらえず、さらにはモラハラな発言をされてしまい……？外へ出ると……ここでクイズです！この後、ライコミちゃんは夜道で“ある人物”と出会います。それは一体どんな人物でしょうか？ヒントは、ライコミちゃんの近くに住んでいる人物のようです。夜道で出会ったのは……？正解は隣人の女性！たまたま夜道で隣人のミドリさんと遭遇したライコミちゃん。偶然にも、2人は子どもを抱っこしながら夜のお散歩に出ていましたね。この出会いからお互いが似たような境遇であると知った2人は、次第に支え合う関係となるのでした……！こんなときどうする？今回のライコミちゃんは、娘を泣き止ませるため散歩へ行き、そこで似たような境遇の隣人と出会いました。あなただったら、もし誰も頼れる人が思いつかない時、どうしますか……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ricomichan）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

実話を基にした漫画を繊細に描く、人気クリエイターのぱるる（＠palulu_diary）さん。今回は漫画『2人の女性を同時に妊娠させた男』の中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！付き合って3年になる彼氏と順調に交際を続けていたユナさん。しかしある日、そんな状況が一変する出来事が起きて……？ここでクイズです！この後ユナさんは、彼が別れたい理由を知り驚愕します。それは一体どんな内容でしょうか？ヒントは、彼と浮気相手の女性との間に“あること”が起きてしまったようです……。別れたい理由とは……？正解は妊娠させてしまったその後、浮気相手を妊娠させてしまった彼に別れを告げたユナさん。しかしその1ヶ月後、ユナさんは自身が妊娠していることに気付くのでした……。こんなときどうする？今回のユナさんは、彼の言葉を冷静に受け止めたことで、彼が別れたい本当の理由を聞き出せました。あなただったら、こんなときどう対処しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠palulu_diary）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

パートナーと長くお付き合いしていくコツはあるのでしょうか？長続きには、マンネリとの向き合い方がポイントになってくるようです。そこで今回は、実際に募集した「パートナーと長続きするコツ」をご紹介します。マンネリ脱出には……マンネリを脱出する方法は、ズバリ「環境を変える」ことだと思います。私は現在のパートナーとは7年の交際を経て結婚をしましたが、今までマンネリを感じたことは一度もありません。マンネリは同じ状況が続くことによって起きるので、例えば引っ越しをしたり、部屋の模様替えを一緒にしたり……。他にも、同棲や仕事で転勤の話があれば受けて遠距離恋愛をするなど。ささいなことから大きなことまで何でも良いので、「環境を変える」ことでマンネリを脱出できると思います。（39歳／自営業）環境を変えることを大切にして……マンネリを脱出するには、「環境を変える」ことが大切と考えている投稿者さん……。皆さんは、長続きのコツはありますか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

多様なジェンダー観への理解がひろまってきた現代。でもいざ当事者になると、「どんな風につたえ、またどんな風に受け止めたらいいか分からない」といった声も耳にします。そこで今回は、累計再生数2,557万回突破したMOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「お母さん、僕は僕だよ」をご紹介します。母にトランスジェンダーだと告白すると……母なりの受け入れ方……この漫画に読者からは……『諦めずに伝えようとする努力も歩み寄ろうとする努力も素晴らしい』『理想の親子像』『全員に理解してほしいわけじゃないけど、両親とか大切な人には理解してほしいよね！』など実に様々な声をいただきました！好みは自分で決めるもの女だから、男だから、と決めつけるのではなく、自分は自分が好きなものを尊重する姿勢に共感の声も多く集まりました。「いろんな好みがあっていいんだ」ということを、1つの考え方として胸にしまっておくだけでも、救われる人が多くいるのかもしれませんね。みなさんはこの漫画、どう感じましたか？（MOREDOOR編集部）■作画：まきうちまきえ

お互いを補い合う関係に憧れる人もいるでしょう。投稿者さんも彼に自分の苦手を補ってもらっていて……。今回は、実際に募集した「魅力を感じるパートナーのエピソード」をご紹介します。アドバイスをしてくれて……私が家事で一番苦手なのが、洗濯物を洗ったり干したりすることです。彼は逆に得意で、私が「どうやって畳んだら綺麗になるの」と質問をしたら的確に畳み方をアドバイスしてくれます。何回同じ事を聞いても決して怒らず、親切にやり方を教えてくれる彼に感謝です。（25歳／会社員）彼に感謝し……洗濯に関することで毎回同じことを聞いても、何度も教えてくれる彼に感謝しているというエピソード。皆さんは、パートナーに助けてもらっていることはありますか？※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

もし40歳で妊活を始めたら……？大人気マンガシリーズ、今回はハルさん（＠haru_natsu20220101）の投稿をご紹介！「40歳で妊活始めました」第9話です。【前回までのあらすじ】看護師として働く40歳のハルさんは、結婚や妊娠を諦めかけていました。しかし彼氏ができ、結婚を前提に付き合うことになり……。ブライダルチェックを受け、病気などもないと分かり安心したハルさん。しかしその後、生理が遅れていることに気が付き……。職場の先輩に報告し……それほど遅れてなくて……どうしても気になり……誤：調度→正：丁度様子を見るように言われたものの、どうしても生理が遅れていることが気になる様子のハルさん。そしてハルさんは恥ずかしがりながらも、薬局で妊娠検査薬を購入し……！

チャンネル登録者数88万人超えの大人気YouTubeチャンネル「エトラちゃんは見た！」の人気の漫画動画『顔採用をする上司が浮気していた話』。今回は、その中から社員が不満を抱く理由を予想していただく漫画クイズをお届けします！人事部に所属するツツジは新卒採用に向けて動き出しました。しかし、履歴書の顔写真を見て“美人かどうか”だけで合否を決め、即戦力になりそうな人材を不合格にする部長に不満を感じるようになり……。ここでクイズです！部長の偏った選考基準で採用された女子社員に、他の社員から不満の声が上がります。それは一体なぜなのでしょうか？ヒントは、部長から特別扱いされている女子社員たちの“勤務態度”に問題があるようです……。不満を感じるのはなぜ？正解はワガママだから……部長から特別扱いされている女子社員たちは次第にワガママになっていき、ツツジにも雑務を押し付けるように。その後、部長が女子社員を“特別扱い”していた本当の理由が明らかになり、社内に衝撃をもたらすのでした……。こんなときどうする？今回、人事部長が贔屓した女子社員のワガママな振る舞いにも目を瞑ったツツジ。同僚の勤務態度に困惑したとき、人事面で納得がいかないとき、皆さんならどう対応しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠エトラちゃんは見た！）※この作品はフィクションです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

夫婦といえどもお互いに知らない顔はあると思いますが、「進学用の貯金を着服されたら」嫌ですよね……。ミヤコさんが経験した夫との戦いを、sayoraさん（＠sayora7311）が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！夫が娘の進学資金を勝手に引き出していたことを知ったミヤコさん。さらに調査の結果、彼女は夫が“パパ活”にお金を使っていたことを知り……？ここでクイズです！この後ミヤコさんは、夫がお金の出どころを“あるもの”だと偽っていたと知ります。それは一体なんだったでしょうか？ヒントは、会社員の人なら年に数回もらえるかもしれないお金のことです。夫の嘘とは……？正解は「ボーナス」夫が娘の進学資金をパパ活に使い、さらにそれを「ボーナスだ」と偽っていたと知ったミヤコさん。その後、ミヤコさんは執念の調査を経て、夫の不貞を暴き断罪するのでした！こんなときどうする？今回のミヤコさんは、娘のため冷静に夫のスマホを調査したことで、パパ活のやりとりという決定的な証拠を発見できました。あなただったら、こんなときどう対処しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠sayora7311）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

結婚式となると気になるのがお金のこと。少しでも節約したいと思うものの、わからないことばかりという方もいるでしょう。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します！やめておけば良かったテーブルの装花私はゲストの各テーブルのセンターに装花を用意しました。装花は1テーブル1万円弱で、結構な金額が掛かりました。後に友人の結婚式にゲストとして参列した際、友人はテーブル装花では無くキャンドルを飾っており、演出としてキャンドルサービスを行っていました。式の後、友人に「キャンドルサービス素敵だったね！」と言うと、友人が「装花より安かったからキャンドルにしたんだよ！あなたは装花だったもんね。奮発したね！」と言われました。私はテーブルには装花しかないと思い込んでおり、プランナーさんも何も言ってはくれませんでした。自分が無知でキャンドルという発想もなく、後悔しました。（37歳／会社員）確認しておけば良かった費用のこと2人だけの結婚式をしました。費用は抑えられると思いましたが、小物に意外とお金がかかりました。ブライダルインナー一式で3万円、ネックレスとイヤリングで5万円など細かいところで追加料金が発生してしまいました。私は全部式場の人に言われるがまま購入しましたが、後々聞いたら持ち込みもできたとのこと。よく調べれば良かったと思います。何が必要になるのかしっかり自分が把握し、どこの費用を抑えられるのかをちゃんと確認して行動したいです。（28歳／会社員）これからの人は参考に結婚式にかかる費用は人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたに合った結婚式を挙げてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

もしも、自分の子どもなのに我が子のように思えなかったら……？大人気マンガシリーズ、今回はわこさん（＠wakonowa）の投稿をご紹介！「自分の子だと思えない」第6話です。【前回までのあらすじ】自分が産んだ子どもを、我が子と思えないわこさん。その原因は、帝王切開で出産し、産んだ瞬間の記憶がないからで……。しかし、愛情をもって子育てはできるわこさん。一見して他の母親同様に、問題ないように見えるものの……？実は他の要因もあり……元々パニック障がいを持っていたことから、出産時に生死を彷徨う経験をしたわこさん。問題ないのは表面上だけ……赤ちゃんが人形に……！？実は出産時に生死をさまようほど、大変な思いをしたわこさん。そして、わこさんはこれがトラウマで悪夢にうなされ……！？

ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……？大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ（＠o_usootto）さんの投稿をご紹介！「媚びママ成敗」第11話です。原作：ちひろさん（さくらこのInstagramから応募）漫画：綾部夕貴（＠ayabe_yuki）【前回までのあらすじ】小学2年生の娘を子育て中のちひろは、娘の服や髪飾りを作って楽しんでいました。ある日、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を無理に頼まれ、承諾したちひろ。しかし媚びママはそれを自分の手作りとして、ボスママにプレゼントするつもりだったのです……！さらに娘が、媚びママの娘たちから意地悪されたと聞き、媚びママに連絡し……！媚びママは失礼な返信を……媚びママに対抗し……詐欺と言われ……！ちひろが依頼をなかったことにしようとすると、媚びママは詐欺だと騒ぎ出し……。自己中すぎる媚びママに、ちひろはどう返答する……！？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ayabe_yuki）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ（＠o_usootto）さんの投稿をご紹介！「最低な旦那への逆襲」シーズン2第33話です。原作：さくらこさん（＠o_usootto）漫画：サクライ様（＠sakurai_koi77）夫の浮気が発覚し、浮気相手に慰謝料を請求したさくらこさん。そして夫にも慰謝料を請求し、さくらこさんの結婚生活は終わりを迎えました……。【前回までのあらすじ】突然、養育費を振り込まなくなった夫に困惑……。友人の“アドバイス料要求”をやんわり断り、勤務先を後にしたさくらこさん……。豹変した友人にモヤモヤしてしまい……。何が正解……？友人と話す機会がない……不安は膨らむ一方……友人との関係がこじれるのは避けたいさくらこさん。友人のさくらこさんへの接し方はどう変わってしまったのでしょう……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠sakurai_koi77）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

実話を基にしたエピソードを綿密に描く、人気漫画クリエイターのぱるるさん（＠palulu_diary）。今回は「こんな人いたら最悪……」と感じるボスママを描いた漫画『ようこそママ友グループへ』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！グループのボスママ強子が主催するお茶会で、“出欠の連絡をする前に”欠席扱いされてしまった若菜さん。さらに、一度お茶会への参加を断ったママ友Bが、実は参加していたことを知って……？ここでクイズです！この後若菜さんは、このママ友の“ある発言”に衝撃を受けます。それは一体なぜでしょうか？若菜さんはボスママに“お茶会の出欠を連絡していない”、というのがヒントです！衝撃を受けた理由とは……？正解は「用事があること」にされていた嘘をつかれていたこの一件で、ボスママ強子への不信感を強めていった若菜さん。さらにその後も若菜さんは、強子による嫌がらせに頭を悩ませることになるのでした……。こんなときどうする？その後のお話で若菜さんは、強子が仕切るママ友グループから離れ、自分の身を守る選択をしました。もしあなたが同じようにママ友に生活を乱されてしまったら、どうしますか……？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠palulu_diary）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

結婚挨拶では気合いが入るというもいるでしょう。しかし、終わってから後悔することもあるようです。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します！やめておけば良かった派手なリップ友人からハイブランドのリップをもらったばかりで浮かれていた私は気合を入れるためにも、そのリップをメインにしたメイクをして行きました。そのリップは派手な赤色。今思えばどうして冷静に考えられなかったのか疑問ですが、当時は何の違和感もなく派手なメイクで義両親との挨拶を済ませました。後から義母が「彼女、濃いメイクが好きなのね」と言っていたと彼から聞いて大ショック。もちろん今では私の性格もわかってくださり支障なく過ごせていますが、当時は焦りました。（27歳／主婦）やめておけば良かったお酒の飲み過ぎ義実家へ結婚挨拶に行ったとき、たくさんのご馳走とお酒を用意していただきました。極度に緊張していたためお酒を沢山飲み、出された料理はちゃんと食べないといけないと思いお腹いっぱい食べました。しかし、次の日まで寝込んでしまい前日のことはほとんど記憶になかった事に後悔しています。（47歳／会社員）これからの人は参考に結婚の挨拶はどうしたら相手に良い印象を与えられるのか難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、どんな挨拶をするかイメージしてみてくださいね！※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

ショップ店員の苦労をコミカルに描いた、はらぺこもんろー（＠harapekomonrrow）さんの『携帯ショップはクレームだらけ』。今回はその中から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします！ある日、お客さまから“スマホの電池持ち”についてクレームを受けたショップ店員さん。そこでバッテリー交換を勧め、その方法について説明していると……？ここでクイズです！この後店員さんは、お客さまから“予想外の質問”をされます。それは一体どんなものでしょうか？ヒントは、お客さまにバッテリー交換の経験がないとわかるような内容です……。お客さまの質問とは？正解は店内修理だと思っていた店内でバッテリー交換ができないと知り、怒りをあらわにするお客さま。たしかにはじめての故障だと「その場では修理できないこと」に納得がいかない人もいるかもしれません。そんな彼女に店員さんは、他店でのバッテリー交換を勧めるのでした……。こんなときどうする？今回店員さんは、クレームに対する解決策を冷静にお客さまへ提示しました。知識量や理解度は、本当に人それぞれです。もしあなたが店員さんだったら、こんなときどう対処しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠harapekomonrrow）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

一人前の助産師になるためには……？今回は、モクコ（＠fufufufutago）さんの『【＃6】助産師の裏側』を紹介します。【前回までのあらすじ】いよいよ助産師になるための“病院実習”が開始。数日後、予定外の産婦が来院。実習指導者に緊張を解いてもらい、初めての“内診”に臨むと……。息つく暇もなく……常に産婦のことを思う……※バースプラス→バースプランいよいよ出産が始まる……初めての分娩介助……実習指導者の指導の下、分娩介助を経験したモクコさん。赤ちゃんは無事産まれたようですね……！？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠fufufufutago）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

近年の多様性への理解から注目されるようになった「ジェンダーレスな名前」。そこでMOREDOORでは、性別に関係なくつけることができる「ジェンダーレスな名前」に関するインターネット調査を実施！今回は、その中から画数が15画以上のジェンダーレスな名前を3つご紹介します。伊織（いおり）「伊織」は伊が6画、織が18画の計24画です。アンケートでは『古風で漢字で書いても読み間違えられることなく認識してもらえる。年を重ねてもいつまでも恥ずかしくない。』（33歳／主婦）との声も寄せられました。凛（りん）「凛」は15画。名前からは、文字通り凛としたイメージを感じることができますね。別の漢字で「凜」でも15画となっています。藍生（あおい）「藍生」は「藍」が18画、「生」が5画の計23画です。どこか和の雰囲気を感じる爽やかでおしゃれな名前ですね。『実際に女の子でも男の子でもいますし、あおいちゃんでもあおいくんでも違和感もないと思います。』（53歳／パート）との声も寄せられています。今後の参考にどれも素敵な名前でしたね！今回は15画以上の漢字なので、苗字とバランスを取りたい場合等にぜひ参考にしてみてくださいね。子どもの名付け方は本当に人それぞれです。色々悩んだ日々も、素敵な思い出になりますように！※こちらは実際に募集したインターネット調査をもとに記事化しています。（MOREDOOR編集部）

一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……？今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話＃40』を紹介します。【前回までのあらすじ】夫、長女、長男と4人暮らしをするM子。長女の足音が騒音問題に発展し、義実家へ引越したM子たち。お尻の激痛に襲われて倒れたM子。しかし夫は飲み会だと言い出します。いざという時に力を貸してくれない夫に、M子は悲しみ……。夫は人付き合いが良く……義祖母が心配してくれて……夫への違和感は消えず……優しい義祖母に感謝をしつつ、一方で夫への不信感が高まるM子。そして病院に向かったM子は、医師から“とある病気”を告げられ……。（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ねこじまいもみ）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。