MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (36/441)
旅行先では、予想外のことが起きてしまうこともありますよね。ですが、そんな時に優しい対応をしてもらえたら……?今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Oさんの場合高校の夏休みに家族と一緒にヨーロッパを旅行した時の話です。ある日、電車に乗って有名な観光地に向かっていたのですが途中で電車が急に止まり、車内にアナウンスが流れました。私たちは、言葉が理解できないまま、どこかわからない小さな駅に降り立つことになりました。その駅にはほとんど人がいませんでしたが、1人の年配の男性が話しかけてきました。彼は英語が話せて、私たちに「どこに行くの?」と聞いてくれました。行きたい場所を伝えると……彼に目的地を伝えると、彼はその観光地の近くに住んでいるとのことで「そこまで車で送ってあげる」と言われたのです。見知らぬ国でかなり不安だったのですが、彼の申し出をありがたく受け入れました。その男性のおかげで予定していた観光地に無事に到着することができ、さらに彼は地元の隠れた名所も案内してくれました。あの時、電車が止まらなければ、このような貴重な体験はできなかったと思います。海外の全く見知らぬ人だったので車に乗るのは怖かったですが、結果的に観光地に着くことができて、隠れた名所まで案内していただいたので、すごく楽しい旅行になりました。予期せぬことが起きても、思い切って行動したら、結果的にはいいことがあるのだなと思いました。(24歳/会社員)トラブルが素敵な出会いのきっかけに電車が止まってしまったものの、結果的に素敵な出会いに恵まれたというOさん。貴重な体験ができて、忘れられない特別な思い出になったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。締め付けが気になって……この悩みをどう見る?店舗での試着を!■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日大事な場面でつい失敗してしまうのは、誰にでもあること。そんな時、機転を利かせて対処してくれる人がいたら頼もしいですよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。大事なケーキが……!?義母のお誕生日パーティーに招待された投稿者さん。義実家で開くことになり、義父と義姉夫婦、私たち夫婦で必要なものを用意する担当を決めていたのですが……?失敗しても助け合うことで……投稿者さんの失敗を責めず、解決に導いてくれた義姉。もし皆さんの身近な人が失敗して困っていたら、どんな風に対応しますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日皆さんは、目標に向けて一生懸命に努力した経験はありますか?中には、努力を続けた結果、思わぬ夢が叶った方もいるようで……。今回MOREDOORでは、努力して夢をつかんだエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Iさんの場合私の夢は小さい頃からパティシエになることでした。高校生の時から家でお菓子作りをはじめ、製菓の専門学校に進学し、一生懸命に勉強して国家資格を取得しました。その結果、某ホテルのパティシエとして働くことができました。学生時代は、パティシエになることだけに集中し努力していましたが、働き始めてからは、私が尊敬してやまない推しにいつか自分の作ったケーキを食べてもらいたいという新たな目標を持ちました。何度も試行錯誤し完成させたケーキを販売することができ、その様子をSNSに投稿したところ、推しのマネージャーさんの目に止まり、実際に推し本人に食べてもらうことが実現しました。その状況をどう思いましたか?その瞬間は一生忘れることはありません。試作に当てた時間は、まさに死に物狂いでした。寝る間を惜しんで励んだので、実際に夢が叶ったときは、涙が止まりませんでした。長い間、「努力し続ければ夢は叶う」というのは綺麗事だと思っていましたが、本当に努力で夢を叶えることができるんだと学びました。(26歳/会社員)まさか夢が実現するとは……努力したことでパティシエになり、推しにケーキを食べてもらうことができたIさん。皆さんは、どのような目標に向かって努力していますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日子育て中、心の余裕がなくなってしまうこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ3歳の娘がいるちりさん。産まれたばかりの子どものお世話に励んでいると、3歳の娘がママであるちりさんを独占したがるように。夜になると”座ってトントンして”とこだわりを持つようになった長女。ワガママばかりの娘に心と身体の余裕がなくなったちりさんは、思わずトントンする手に力が入ってしまいます。その後もなんとか娘の気持ちに応えようと、無心で続けているちりさんは……?この状況を打開すべく……少しずつ、少しずつ……作戦の甲斐あって……トントン地獄からの解放……ようやく解放された……?トントン地獄からようやく解放され、心穏やかな夜を取り戻したちりさん。しかし、新たな問題が待ち受けていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年08月24日皆さんは、子どもが自分に対して持つ意識に驚かされたことはありますか?中には、電車の中で発した子どもの言葉に微笑ましくなることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Hさんの場合娘と2人で電車に乗っていると、向かいにも人が座っていました。その後、娘が私をチラッと見ていたので「何?どうしたの?」と聞くと、娘が私の耳元で「ねえ、前の人が私を見てくる。私が可愛いってバレたかな?」と言いました。その状況をどう思いましたか?まさかの発言に驚きとおかしさで微笑ましくなりました。自分を素直に可愛いと思える自信を持てるようになりたいと思いました。(46歳/会社員)心温まる光景に……今回は、電車の中で娘さんが「私が可愛いってバレたかな?」と耳打ちしてきたエピソードをご紹介しました。子どもが自分を可愛いと思う姿には、微笑ましさを感じますね。皆さんは、電車の中でほっこりするような会話を聞いたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日せっかくのお泊まりの日に生理がきてしまったら焦りますよね。そんな時、パートナーが嫌がったりせず、体調を気遣ってくれたらとても嬉しいもの。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「お泊まりの日に生理が……」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理きちゃった……でも彼に会いたい! 彼の優しい気遣いにキュンお泊まりの日に生理がきてしまったけれど、彼氏の優しい対応のおかげで楽しい時間を過ごすことができた主人公。あなたなら、もしお泊まりの日に生理がきてしまったらどうしますか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つことも検討してみてくださいね。■作画:原ぱらこ■脚本:佐藤ちと監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日子どもが成長する過程で、少しずつ大人になっていく姿に驚かされることは多いですね。しかし、中には、意外な瞬間に子どもの無邪気さを再認識することもあるようです。今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合夏休みの初日の小1の子どもの話です。朝ごはんを食べるために、布団から抱っこして椅子に座らせました。子どもはまだ眠そうな様子。そして、ご飯を食べる前に「いただきます」と言うかと思いきや、「やったぁ、なつやすみだぁぁぁぁあ」と伸びをしたことが思い出に残っています。まさに、不意打ちでした。その状況にどう思いましたか?保育園児ではなくなり、なんだか少し大人になったように感じていたので、まだまだ全力で子どもでいてくれる姿に、ちょっと嬉しくて安心しました。このことから学んだことは?小学校に進学すると急に自分で頑張らなければならないことが増えるため、親としても手を差し伸べるのをぐっと堪える場面が増えました。でも、まだまだ6歳らしく育ってくれている姿に、あまり「小学生なんだから」と言いすぎないように気をつけようと思いました。(33歳/会社員)無邪気な一面に……今回は、夏休み初日の朝に見せた子どもの無邪気な姿に心温まるエピソードをご紹介しました。子どもが成長していく中でも、変わらず無邪気な一面を見ると、ほっとしますよね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日夫婦間で話し合うも、価値観が合わないと思ったことはありますか?自分の意見が合っていると自信満々の人と、話し合いをするのは難しいですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活のはずが……同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動のひとつひとつをカズヒコに指摘されたことで喧嘩になってしまいます。その後、助け合うのが夫婦だと訴えるライコミちゃんですが……?無責任と責める夫……夫の注文はさらに細かく……全部にケチをつける……夫婦は助け合うべきという意見に対し、自分の分担は自分の責任で行うべきと真っ向から否定するカズヒコ。さらに家事に対する指摘は増え、ご飯は調理道具を片付け終わるまで食べないと言われ……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月24日「普段使っている生理用品はなんですか?」とMOREDOOR編集部が20〜40代の女性250人に聞いたところ、95.6%の方が「紙ナプキン」と答えました。(※1)ですがそのうち約40%の方が、「終盤になるとかぶれが起きる」「股間がこすれて痛くなる」「生理期間中はいつにも増してデリケートゾーンに汗をかき、アセモになる」といった肌トラブルを抱えたまま、人知れず我慢しています。生理による肌トラブルへそうした生理アイテムの肌トラブルに着目し「コットンなのに横モレしないサイドガード(特許取得済み)」を研究開発、そして「表面が羽まで全面コットンでできたオーガニックコットンナプキン」を生み出した企業をご存知でしょうか。今回は肌に優しいCHÉRICOT[シェリコット]を生み出した香川県にある特殊吸収体のパイオニア、第一衛材株式会社の星川さんにお話を伺いました。CHÉRICOT[シェリコット]とは?CHÉRICOT[シェリコット]は、女性のデリケートゾーンケアに特化した製品シリーズです。とくに生理用ナプキンやおりもの用パンティライナーを提供し、経血の横モレを防止する特殊なコットンサイドガードを採用しています。これまで布ナプキンしか使えなかった方や、肌トラブルに悩む方々にも使っていただける、自然派の使い捨てナプキンです。シリーズの特長とラインナップCHÉRICOT[シェリコット]のラインナップは、21cm~40cmまでさまざまなサイズがあります。経血量が多い方、軽い日に使いたい方など異なるお悩みに寄り添いたかったからです。肌に触れる部分が全てコットンだから、下着のような肌触りと使い捨ての利便性を兼ね備えているのが特長です。実際に使ってみた方からは?CHÉRICOT[シェリコット]を使用した方々からは、ありがたいことに『全然違いました、早く出会えればよかった』という声をいただきます。シェリコットを使って初めて『意識していなかったけれど、実は生理中に不快感があったんだ』と気づく方もいました。初潮を迎える娘さんをお持ちのママ世代の方が「ファーストギフト」として肌トラブルを軽減してあげたいと購入されたり、出産の前後でホルモンバランスが変化し肌トラブルが出やすい方から、「デリケートな時期でもしっかり対応できた」という声もいただきました。(※2)布ナプキンしか使えない方にとって、手間のかかる洗濯や外出先でバッグに入れて持ち運ぶ際のニオイなどが大変だと伺っています。そうした布ナプキンに代わる使い捨てナプキンとしても、従来の紙ナプキンでトラブルが多かった方にも、喜ばれています。生理アイテムの課題ドラッグストアで生理用品を購入する際、たとえば家電量販店のようにお客様から積極的に店員さんへ相談することは稀だと聞いています。ですので普段買っている製品や、製品パッケージに書かれている情報からしか選ぶことができません。自分自身が本当は何に悩んでいて、その悩みを解決できる商品はどれなのか。そうした根本的な課題解決がむずかしい環境なので、女性たちの多くは「生理期間中の自分の悩みが本当はどこにあるのか」すら気づいていないのかもしれません。製品誕生の背景とこだわり特殊吸収体のパイオニアとして弊社は、1965年に生理用品の製造販売業で創業しました。薬機法が変わったタイミングで多くの企業がスタートアップし、弊社もそのひとつ。生理用品などのフェミニンケア製品の開発だけでなく、特殊吸収体のパイオニアとして大人用おむつなどの医療介護分野やペット用品、災害用製品、産業資材製品(お掃除アイテムや肉や野菜のドリップを吸収し鮮度を保持するようなシート)など生活にかかわるあらゆる吸収製品を製造し、素材から製品販売まで一貫して行ってきました。CHÉRICOT[シェリコット]開発のきっかけ実は弊社には、経血を吸収する面にだけコットンを使った生理用ナプキン「フリーネコットン100」という製品が2000年代からありました。紙ナプキンは使い捨てで便利なものですが、身体に合わないなどの生理期間中のトラブルが原因で使えない……、そんな布ナプキン派の方でも安心して使える使い捨てナプキンを作りたかったんです。そこで「フリーネコットン100」を販売したのですが、課題が残りました。それは、サイドガードや羽の部分はどうしてもコットンにできなかったこと。弊社の生理用ナプキンは「漏れないこと」が開発をするうえでの絶対条件です。当時のコットンでは、経血を吸収した後どうしても漏れてしまうため、サイドガードまでコットンにするのは技術的に難しかったんです。でもやはり布ナプキンじゃなきゃダメな方から「羽の部分やサイドガードもコットンにできないか」とお悩みをいただいて……。そこで2016年に、素材づくりから再度開発に取り組みました。苦労とこだわり繊維自体が水を吸い、ふんわり柔らかく、縦にも横にも伸びるコットン。最初は少し引っ張っただけでも破れてしまう状態でした。そんなコットンに正反対の横モレ防止の特殊な機能を付加すること、そして女性がアクティブに動いてもしっかりと破れないように強度を付けた素材開発が大変でした。「経血が横から漏れないように」「アクティブに動いても破れないように」製造マシーンでの強度テストや横モレ防止テストを何度も繰り返し、最終的にサイドガードや羽の部分もすべてコットン100%で設計するのに数年費やして、やっと販売できたのが2019年の末でしたが、すぐにコロナ禍になってしまって。なかなか販路を拡大できず、一部の婦人科さんなどに置いていただいていますが、もっと多くの方にお届けできるようになることが今の課題です。名前の由来「シェリコット」は「シェリー(愛しい)コットン」という意味です。生理期間中にブルーな気持ちや我慢が当たり前になってしまっている女性たちへ、自分をもっと愛おしんで欲しいという願いを込めています。どんな方に手に取ってもらいたいか「自分は布ナプキンしか使えない」と感じている方や、「紙ナプキンで擦れやかゆみがある」方にぜひ使っていただきたいです。また、実はCHÉRICOT[シェリコット]のおりものシートが尿漏れや肌トラブルに悩む妊婦さんから非常に好評なんです。そうしたデリケートゾーンに悩みを持つ方々に対しても、CHÉRICOT[シェリコット]が解決の一助となることを願っています。中小企業としての想い私たち中小企業の役割は、大手メーカーが対応できないようなニーズを拾い上げることだと思っています。大量に物を作り売るだけではなく、特別な機能を必要とする少数の小さな声にもしっかりと耳を傾け応えていく。そのために世の中の「常識」や「普通」に疑問をもち、弊社の小回りの利く長所を生かしながらひたむきに研究・開発に挑戦し、これからも社会に貢献していきたいです。(星川さん)生理に新時代世界初の羽までコットンナプキンを生み出した香川県の中小企業。多くの方が自覚していない、けれど確かにそこにある“根本的な悩み”をすくいあげる姿勢が、いま多くの女性たちの生活を変えようとしています。(MOREDOOR編集部)(※1)調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年7月10日〜11日調査対象:20〜40代の女性250名(※2)使用した方の声はすべて個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。※画像提供:第一衛材株式会社Instagram
2024年08月24日仕事がうまくいかないと、先行きに不安を感じてしまいますよね。そんな時、家族が明るく笑い飛ばしてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。将来に不安を感じていたときこれは投稿者さんの仕事がうまくいかなかったときのこと……。不安を跳ね飛ばす明るさ明るく励ましてくれた妻の言葉が、心の支えになった投稿者さん。あなたなら、もし大切な人が不安を抱えていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日子どもが持つ独特な発想や質問には、驚かされることがありますね。中には、その自由な発想に思わず笑顔になるケースも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Fさんの場合バスに乗っていたとき、小さな女の子が窓の外を見ながら、「お母さん、バスが止まるときって、バスもお昼寝してるの?」と聞きました。お母さんが「バスはお昼寝しないけど、他の車が通るから待っているんだよ」と答えると、女の子は「じゃあ、バスが寝ないなら、どうしてみんなが起きているときにだけ止まるの?」と不思議そうに言いました。その純粋な質問に、周りの乗客が微笑みました。その状況にどう思いましたか?子どもの自由な発想に羨ましさを感じ、自分自身ももっと自由な発想で考えたいと思いました。(28歳/会社員)子どもの疑問に思わず笑顔に今回は、バスの中で女の子が「バスもお昼寝するの?」と質問したエピソードをご紹介しました。子どもの素朴な疑問には、自由な発想の大切さを感じますね。皆さんも、子どもの言葉に思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日「生理は約40年つきあっていくもの。それにずっと悩み続けるのは、もったいないと思うんです」昼でも夜用ナプキンを常用する、100円玉より大きいレバー状の血の塊がでる……。こうした通常より生理の経血量が多くなる“過多月経”の女性が、昔に比べて増加傾向にあります。しかし、他の人と生理を比べることがないため、多くの女性は自分の経血量を「普通だ」と思い、適切な治療を受けずにいます。エリエールの挑戦この課題に対し、女性たちにとって身近な「生理用品」を通して早期の婦人科受診を啓蒙する大王製紙株式会社とランドリーボックスのプロジェクトを取材しました。過多月経が増えているワケ過多月経の要因には、子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人科疾患や貧血、ホルモン異常があるとされ、子宮筋腫は30歳以上の女性の20〜30%にみられると言われています。(※1)また昔と現代では「生涯の月経回数」が大きく異なるため、疾患のリスクが高まっています。昔の女性は、初潮が遅く出産回数も多かったため、生涯の月経回数は50〜100回でした。一方で現代女性は、初潮が早くなり、初産までの期間は長く出産回数も少ないため、月経回数は450回にまで増加。このため、過去と比べ子宮内膜症などのリスクも増え、結果的に過多月経で悩む女性も増加傾向にあります。(※2)また更年期も過多月経になるきっかけのひとつなので、女性の誰もがいつなってもおかしくない症状といえます。「#お願いクリニクス #生理のサイン見過ごさないで」プロジェクトとはどんなことをしているの?(以下、大王製紙株式会社担当者)2024年7月から、全国の希望する産婦人科で過多月経にお悩みの方へ過多月経専用ナプキンの「エリス 朝まで超安心 クリニクス」の無料サンプリングを実施しています。商品パッケージには、検診啓発メッセージを掲載。「自分の生理が普通かどうかわからない」方へむけて「過多月経なのかチェックできるシート」も同封しています。過多月経専用ナプキンの「クリニクス」って?「ドッと出た経血を何度でもスピード吸収し、過多月経の女性のあふれモレを防ぐ吸収力No.1のナプキン」をコンセプトに、2005年に開発した商品です。2000年代初頭から、各社がモレにくい夜用の長いナプキンを発売していましたが、“それでもまだモレる”という声がいくつもあって……。なんとか解消できないかと考え、使ってもらったナプキンを回収し、どう使われているか、どう漏れてしまっているかなどを調査していきました。想定を超えていた過多月経の実態クリニクスは「夜用ナプキン5枚分の吸収力」(※3)を謳っています。ですが、開発当初はどのくらい吸収できれば過多月経者が安心できるかが分かっていませんでした。調査に協力いただいた方に使用前後のナプキンの重さを測定してもらったところ、実際の経血量は想定していたよりはるかに多かったんです。どのくらい多かった?通常の方の経血量は1週間の合計で20〜140ml程度。最初は過多月経の方の1回の経血量を20〜50mlと予想しましたが、実際回収したデータは80〜90mlくらい。一番多くて約100mlと1回で出る経血量が「通常の方の1週間分の経血量に相当することもある」と判明しました。こうした過多月経で悩む女性たちの実態に合わせた開発をするために、新しく性能目標を立てて開発していきました。実際に使用してみた人たちの声開発前にヒアリングした際は「多い日用のタンポンとナプキンを併用していても1時間もたずにあふれモレてしまう」「トイレに座ると、拭いても拭いても経血が出続けているため立ち上がれない」「ナプキンを何枚重ねてもモレるので外出できない」という声があり、生理がくるたびに困っている生活者の方が多くいました。クリニクスを開発後、同じ方々に完成品を使用してもらうと「今までのナプキンとまったく違う」「生理期間をモレなく過ごせたのは初めて」「モレが不安で夜中に必ず目覚めていたのに、初めて熟睡できた」「タンポンが苦手なので、使わずに済むのが嬉しい」「生活が変わった」と嬉しい声をいただき、目指していた商品の開発が出来たと感じています。(※4)産婦人科の課題から、啓蒙へ一方で、産婦人科医から「そもそも経血量の多さを自覚していない方も多い」と課題を伺いました。また「生理がしんどいのは仕方ない」「我慢するしかない」と思っていたり、「経血量の悩みだけで婦人科に相談していいんだろうか」と感じたりしている方も多いとのこと。過多月経の処理方法を提供するだけでなく『生理の悩みは婦人科へ相談するのが当たり前』と意識を変えることが、病気のサインを見逃さないことにつながるはず……。そう考え、私たちは試供品のパッケージに「きちんと検診にも行こう」とメッセージを書き、過多月経チェックシートも公開し啓蒙していくことにしました。女性たちに新しい当たり前を今回の取り組みで、まずは生理の悩みを婦人科医へ相談に行くのが「歯医者へ行くくらいのスタンダードになれば」と願っています。私が初めて産婦人科へ行ったのは大学生のときでしたが、最初は周りの目が気になって不安でした。でも、行ってみて病気ではないことがわかればそれですごく安心できると思うんです。また医師から「妊娠の希望がない時期は月経量を減らす治療もできることを知っていただきたい」とも伺っています。40年近くある生理期間を、知識不足のためにずっと悩んで過ごすのは、本当にもったいない。ブルーになりがちな生理期間を、商品や治療法を知ることで「こんなに日常生活が楽に過ごせるんだ」と少しでも思ってもらえたら嬉しいです。生活者とともに「#お願いクリニクス」プロジェクトでは、商品への忌憚なき意見をSNSで募集しています。また過多月経で悩む女性たちを集めた座談会も実施します。過多月経にもさまざまな症状があるので、生活者の声をすくい上げながら、ひとつでも多く応えられるように、使命感をもって取り組んでいきたいです。(大王製紙株式会社担当者)知らないで悩み続けるのは、もったいない婦人科系疾患や更年期など、さまざまなきっかけで女性の誰もがなりうる過多月経。「#お願いクリニクス #生理のサイン見過ごさないで」プロジェクトの背景には、当事者の声に寄り添い続けてきた開発者と担当者たちの「使命感」がありました。出典・引用クリ二クス公式HP※1公益社団法人日本産科婦人学科会HPより※2公益社団法人日本産婦人科学会編著「女と男のディクショナリーHUMAN+」より引用※3「新・素肌感29cm」との比較(2020年7月時点大王製紙株式会社調べ)※4使用した方の声はすべて個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。画像出典・引用「PRTIMES」(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日皆さんは、いくつになっても素敵な女性に出会ったことはありますか?中には、年を重ねても趣味や旅行を楽しむような素敵な方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Gさんの場合エステで出会った70代の女性の話が印象に残っています。その女性は話し方が非常に落ち着いており、自分の話ばかりせずに、他人の話を聞くのがとても上手でした。「悪口は顔に出るから言わないし、聞いても忘れるようにしている」とのこと。その方は旅行や趣味を楽しんでおり、人に振り回されず、自分の心を大事にしていると語っていました。そのときの心情は?私もこの方のように人のことばかり気にせず、自分を大事にしたいと思います。どんな歳の取り方をしたいですか?人と比べず、自分を大事にして1日を過ごしたいと感じました。(38歳/派遣社員)自分の意思を大切に……今回は、エステで出会った70代の方のエピソードをご紹介しました。人の話をよく聞き、自分の心を大事にする姿勢には、多くの人が学ぶべき点があるかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に「思わず惚れそうになった」経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日もし会社の同僚とトラブルになってしまったら、皆さんはどう対応しますか?今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会に参加したゆうこの同期さんちゃん。そこで上司の野村さんとトラブルになりショックを受けます。その後、会社に報告しようと決意しますが、野村さんの部下に呼び出され……。その理由は……全く反省していない……?野村さんから謝罪を受けるも、会社に報告されるのを阻止するためだと知ったさんちゃん。その後、仲のいい同期と個人的に話すも、まさかの言葉を言われて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月23日誰かに助けを求めることと同じように、優しくすることもときには勇気がいる場面もありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。ある日の朝、息子のユウタが突然泣き出し「心臓が痛い」と訴えます。その後、病院に行くと、ユウタはパニック障害だと判明。ユウタはヘルプマークを貰い登校しますが、友人の心ない一言に傷つき学校を休みます。すると娘のマユが「私がお兄ちゃんを助ける」と手を差し伸べて……。同僚も気にかけ……もしや体調不良……?女性に移動を促し……ヘルプマークを知っていたおかげで……仕事中、体調不良になった女性を発見しヘルプマークに書いてある通り動いたミホ。その後、症状が落ち着いた女性に、同じくヘルプマークを持っている息子の話をして……?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日予想外のことが起きてしまうと、思わずパニックになってしまいますよね。それがまだあまり知らない土地だったり、言葉が通じにくい海外の土地だと、なおさらでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Kさんの場合人生初めての留学の時の話です。初めの2日間くらいは同じホームステイ先に滞在している先輩留学生が一緒にステイ先から学校に行ってくれたのですが、3日目からは授業時間が違う関係で、いよいよ1人で登校することになりました。行きは小さいバス停で、バスも1台しか来ないのでなんとかなったのですが……。帰りのバス停に行くと、なんと複数台バスが止まっていたのです。乗るバスなどはちゃんと覚えたつもりでしたが、どれに乗るのかわからず、しかも1時間に1本しかバスがないので軽くパニックに……。どうすればいいのか迷っていると……その時声をかけてくれたのが、その前日に出会ったばかりの、私のステイ先の向かいに住む奥さんでした。パニックになっている私を見つけて声をかけて一緒に帰ってくれました。いつもは車しか乗らないのに、その日はたまたまバスだったとのことで、運よく助けてもらうことができました。迷子覚悟でどれかバスに乗るのか、学校に戻ってスタッフに確認するのか、とにかく頭の中でさまざまな方法を考えたのですが、声をかけてくれた向かいの家の奥さんを見た瞬間、奇跡ってあるんだなと思いました。留学期間中にあれだけ安心した瞬間は、あの時が一番だと思います。この経験をして……一人で抱え込まないで、知らない人でも周りの人に声をかけて助けを求めることの大切さを学びました。今はスマホもあるのですぐに調べられますが、声をかけることで英語力も上がる気がします。(35歳/教育業)たまたま向かいに住む奥さんが助けてくれた留学先でどのバスに乗ればよいのかわからず、パニックになってしまったというKさん。たまたま前日に顔見知りになった方が親切に助けてくれて、本当によかったですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日子どもたちの純粋な質問には、ときに驚かされることがありますよね。皆さんも、子どもの素直な言葉に心が温まった経験があるのではないでしょうか?今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Dさんの場合通学のために電車に乗っていると、隣の子どもが「この電車、宇宙まで行ける?」と母親に聞いていました。母親が「もう少し速ければ行けるかもね」と答えると、子どもは「じゃあ、今度新幹線に乗ろう!」と言っていました。その状況にどう思いましたか?思わず笑ってしまいそうになり、必死に我慢しました。子どもの純粋さには本当に心が温まりました。(19歳/学生)子どもとの会話で思わず笑った電車に乗っているときに「この電車、宇宙まで行ける?」と質問した子どものエピソードをご紹介しました。子どもの純粋さには、本当に心が和みますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日仕事などで活用している人も多いであろうメールやメッセージ。誤送信をしてしまうも、相手がユーモアのある返信をしてくれたというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Oさんの場合社内のメールで上司に「ご確認ください」と送るところを、誤って「ご角煮ください」と送ってしまいました。数分後、上司から「確認しました。角煮はあげられません」と返信が届きました。その時になってやっと自分の誤字に気付きました。まさかの返しで思わず笑顔に社内メールとはいえ確認不足な自分に反省しつつも、上司のユーモアある返しに少しほっこりしました。仕事中でしたが、厳しい上司のお茶目な一面にクスッと笑えたので、私も後輩に対し、多少の誤字などのミスは笑いで返してあげようと思いました。(31歳/会社員)反省しつつも少しほっこり社内メールで誤字をしてしまったというOさん。ユーモアのある返しをしてもらえると、送る側も送った側もみんな笑顔になれますよね。皆さんも、送られてきたメッセージで笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日新しい環境に馴染むまでには、時間もかかるし悩みも増えるもの。そんな時に話を聞いて、慰めてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。右も左も分からず辛い時期就職のため、片田舎から上京してきた投稿者さんでしたが……。 相手に寄り添い、支える言葉辛くてたまらない時に、母の言葉で気持ちに余裕ができた投稿者さん。皆さんなら、もし家族が新しい環境で悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。ライコミちゃんとのミーティング中に席を外したお局。30分経っても戻ってくる気配がなく……?お局が戻ってこない……お局を探すライコミちゃん目撃者発見……なぜ帰る……!?後輩からの素朴な疑問……なぜお局は特別扱いされているの……?ミーティング中にも関わらず、無断で早退したお局。お局だけが特別扱いされているのには、あることがきっかけだった!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月23日皆さんは、電車の中で心が温まる瞬間を目撃したことがありますか?中には、若者たちの行動に感心するケースもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Kさんの場合帰宅ラッシュには少し早い平日の夕方のことです。立っておしゃべりをしていた制服姿の男子高校生3人の間に、小学校低学年くらいの男の子が乗ってきました。ランドセルが背中に比べて大きく見えるその子に、男子高校生たちは時折目を配りながらも、とくに声をかけることなく会話を続けていました。男子高校生がある行動を電車が揺れて男の子がよろけると、いつでも支えられるように後ろで構えのポーズをとり、男の子が自力で持ち直すと3人で小さく歓声を上げてなんでもないようにおしゃべりを続けました。これを男の子が降りるまでバレないように繰り返して、一人で下車していく男の子に3人で小さく手を振っていました。その状況をどう思いましたか?私も男子高校生たちのように、ついランドセルの男の子がよろけないように心の中で応援してしまいました。頑張っている誰かを助けるためには、声をかけることがすべてじゃないんだな、と男子高校生たちから学びました。彼らは男の子のプライドも安全も守りつつ、穏やかに対応していて素晴らしかったです。(31歳/会社員)心温まる光景に……男子高校生たちが男の子をさりげなく見守る気づかいに、ほっこりしたというエピソードをご紹介しました。助ける方法は声をかけることだけではない、と感じさせられますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日子どもが大人の言葉を真似することはよくありますが、その言い方に驚かされることもありますよね。皆さんも、子どもの言葉づかいに驚いた経験があるのではないでしょうか?今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Kさんの場合娘(2歳)が水遊びをしているとき、「おーさっぱりしたぁ!!」とまるでおじさんのように言いました。普段は赤ちゃん言葉で話すことが多い娘が、そのときはとてもはっきりと話したので、思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?娘が周りをよく見ていることに気づかされました。大人の言葉を真似するため、言葉遣いには気をつけようと思いました。(31歳/会社員)子どもの言葉に……娘さんが水遊び中に「おーさっぱりしたぁ!」と大人のような言い方をしたエピソードをご紹介しました。子どもの言葉には驚かされることが多いですよね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月23日不安な時に親身になってフォローしてくれる人がいたら嬉しいですよね。同期とトラブルになりそうで不安になり、同期の彼氏に相談してみた人もいるようで……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。横暴な同期がいて……職場の同期と付き合っていた投稿者さん。ある日、同期数人で飲んだあと2次会に行こうということになったのですが、次の日朝早くから仕事だったので断わると……。頼れる存在の親身なフォロー彼氏の素敵な対応で、二人の仲も深まった投稿者さん。あなたなら、もし同僚や身近な人が人間関係のトラブルに巻き込まれそうになっていたら、どんな対応をしますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月22日皆さんは、年齢に関係なく素晴らしい健康と姿勢を保っている人を見たことがありますか?中には、意外な方法で美しさを保つ方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。66歳、Hさんの場合80代なのに姿勢がよく、腰も曲がっておらず、顔の表情も穏やかで優しい言葉使いを聞いたとき、なんて素晴らしい人なんだろうと感激しました。その方は地域のイベントに来ていた方で、椅子に座っているのに背筋がピーンと張っており、姿勢もよく、周りの人と比べてとても若く見えました。年をとらないってこういうことだなと思いました。そのときの心情は?歩く姿もスーッとしているのを見たとき「私もこうなりたい」と思い、どうして元気でいられるのかを聞いてしまいました。その方はとくに体を鍛えているわけではないとのこと。しかし、毎日ラジオ体操をご主人と一緒にしていると教えてくれ、納得しました。どんな歳の取り方をしたいですか?やはり、体のあちこちが痛いということなく、健康な体でいられるように、私もラジオ体操をすることにしました。これで健康を維持できるとは思いませんが、話し方や表情が明るく穏やかになれるようにすることも大切だと思い、日々努力していきたいと思います。(66歳/主婦)姿勢や元気さに……80代の方の姿勢や元気さに感動し、ラジオ体操を始めることにしたというエピソードをご紹介しました。私たちも、日々の努力で健康と明るさを保ちたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月22日パートナーと話しているとき「あれ、それって本当?」と思うことはありますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブが結婚パーティーは高級レストランがいいと言ったため、結婚費用を貯めることにします。また、彼ママからノブと一緒に住む部屋を用意すると言われたものの、会社での手続きがなかなか進まずモヤモヤ。その後、なんとかうみさんだけ引っ越すことができましたが、彼はなかなか引っ越してこなくて……。不安ばかりが募る……モヤモヤする……これから結婚するのに……こんな気持ちでいいの……?なかなか引っ越してこないノブに対し、不信感が募るうみさん。その後、ようやく同棲がスタートするもルールを設けられて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月22日海外旅行では、現地で日本との違いに驚くこともあるでしょう。その違いを楽しむのも、海外旅行の楽しみのひとつですよね。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Iさんの場合フランスに行った時に驚いたことがあります。それはスーパーの営業日です。閉店時間も早く、また地方では日曜日や祝日はほとんどの店が閉まっていました。営業時間の違いに驚き休日にお店が閉まっていることを事前に知らなかったため、買い物ができずに焦りと不安を覚えました。しかし、この経験をきっかけに現地の生活リズムに合わせる心構えを持とうと思い直しました。日本では24時間体制のお店を利用していたので、その便利さに感謝すると同時に、文化の違いに柔軟に対応し、現地のルールを尊重することの重要性を学びました。また、海外での生活において、その国の習慣や営業時間について事前に調べることも大切だなと……。予期せぬ状況にも動じないように心に余裕を持って行動していきたいです。(33歳/会社員)日曜祝日はほとんど休み海外でのスーパー事情に焦ったというIさん。文化の違いに戸惑ってしまわないように、海外へ行く前はあらかじめ下調べをしておくことが大切なのかもしれませんね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月22日渋滞や混雑に直面したとき、子どもたちの独特な視点に驚かされることがありますよね。皆さんも、子どもの発想に感心した経験があるのではないでしょうか?今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Sさんの場合家族旅行の帰りに渋滞に巻き込まれているときのことです。3歳の子どもが歩道を指差して「こっちが空いてるのになんで通らないの?」と聞いてきました。まさかの発想に思わず笑ってしまいました。この子どもの発言から……ユニークな考え方に驚かされました。子どもの発想は本当に面白いと思いました。(28歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った渋滞中に子どもが歩道を指差して「空いてるのになんで通らないの?」と質問したというエピソードをご紹介しました。子どものユニークな発想には驚かされますね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月22日皆さんは、日常の中で心温まる瞬間を見たことがありますか?中には、小さな子どもが見せる紳士的な振る舞いに感動することもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Gさんの場合小学生ぐらいの男の子がお母さんと電車に乗ってきました。土曜日の昼頃だったため、車内が少し混んでいて座れる席が一席しか空いておらず、最初はお母さんが男の子を促して席に座らせていました。座った男の子はお母さんに何駅あるのか聞いて、お母さんが8駅あると答えると、「じゃあ、あと4駅分座ったら僕と交代ね」とお母さんに言います。お母さんは聞き流すように頷いていたのですが、その後、本当に4駅過ぎたところで「お母さんの番」と言って席を譲って、お母さんも笑顔で「ありがとう」と言いながら座っていてすごくほっこりしました。その状況をどう思いましたか?私はちょうどその座席の近くに立っていたのですが、なんて紳士的で心の優しい子なんだろうと感動しました。人から受け取った行為に感謝し、それを相手にもするというのは大人になれば当たり前かもしれませんが、小学生の男の子がお母さんにそれを当然かのように行っている姿を見て、その関係性にすごく感動しました。(25歳/飲食店勤務フリーター)心温まる光景に……小学生の男の子が、お母さんに席を譲るエピソードをご紹介しました。小さな子どもが自然に人に気をつかえる姿には、心温まるものがありますね。皆さんも、電車の中で親子のやり取りにほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月22日日本には独自の文化が多くありますよね。私たちにとって当たり前のことが、外国の方に驚かれることも……。今回MOREDOORでは、驚かれた日本の文化にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Iさんの場合カナダの語学学校に通っていた時のエピソードです。コロンビア人の男の子と友達になり、友人たち数人とシェアハウスで食事をしていました。韓国人の友人がラーメンを作ってくれて、皆で食べることにしました。コロンビア人の友人は、私が麺をすする様子を見て、「そんな食べ方をしたら喉に詰まりそうだ!」と言いました。彼に「やってみて!」と伝えましたが、彼は麺をすするのではなく、口に入れる時に噛み切るような食べ方でした。その状況にどう思いましたか?『麺をすする』という行為に彼が驚くとは、私には想像もしていませんでした。この動作が、文化の違いであることに改めて驚かされました。(38歳/専業主婦)マナーの違いラーメンの食べ方で文化の違いを体験したというIさん。国によって、それぞれの食事マナーが存在するようですね。皆さんも、海外の方に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月22日