MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (372/441)
今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#12>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?アンは開示請求し、炎上させた犯人が同期だと知り……。しかし同期はこのアカウントが、会社のものだと知らず……!社長も応援していて……出典:Lineドラマ会社に報告済みで……出典:Lineドラマアンはすでに炎上のことを会社に報告し……。すると同期は態度が変わり、アンに泣きついてきて……!?
2023年02月13日新居探しではいろいろな物件があり、後で後悔してしまうことも。「こんな欠点があったのか」と住んでみるまで気が付かないこともありますよね。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かった駅までの所要時間駅までの所要時間を自分の足で確かめておけば良かったと思いました。不動産屋の情報には徒歩5分とあっても、実際に信号待ちがあるなど意外と時間がかかります。また、自分の部屋からエレベーターを使って改札まで行くとなると駅の広さにもよりますが、より時間がかかるので確認はするべきだと思います。(36歳/会社員)確認しておけば良かった虫問題虫問題について詳しく聞いておけば良かったと思います。実際に今住んでいる家は内見ができず、似た物件を内見することになりました。部屋の間取りとキッチンや水回りの良さしか見ておらず、外のことは考えておりませんでした。実際に住んでみると、春先や秋は虫が隣の家の木から来て怖いです。出かけるのも躊躇ってしまうほどです。今では虫よけスプレーを多く常備しており、虫が入ってこないように予防もしております。新居探しの際は、隣の家に大きな木がないか、近くに水辺がないか、田んぼなどもないか、虫が嫌いな人は確認が必要だと思います。(28歳/専業主婦)これからの人は参考に新居探しでは、どんな欠点があるのか見極めるのは難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、快適な新居を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日ブライダルフェアは結婚式をイメージできる貴重な時間。疑問点などを残さないようにしたいですよね。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった引き出物や食事のこと引き出物に関して、最近は持ち帰らなくて良い郵送タイプや、カードでホームページにアクセスしても良いものもあり、ブライダルフェアで聞いておくと、実際に選ぶ際にスムーズになるかと思います。また実際の食事を食べたり、好きに変更できたりするところもあるので、もう少し詳しく聞いておけば良かったと思いました。(33歳/会社員)聞いておけば良かったおおよその金額準備を進めていく中で衣装・料理・招待状など、断片的に金額のことを言われるので、実際に支払う金額が総額いくらになるのか結婚式が終わるまで不明でした。飲み物も使った分を後で請求しますとのことで、実際の費用がわかりませんでした。「適当に上乗せされてないかな?」なんて不信に思ったり……。結婚前におおよその請求金額を知りたかったです。(40歳/会社員)これからの人は参考に初めての結婚式はわからないことばかり。今回の先輩方のエピソードを参考に、どんな結婚式をしたいかイメージしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日センター試験の帰りに、電車に乗った投稿者さん。電車のなかで近くにいた男性に「大丈夫?」と話しかけられ……。今回は、実際にあった“受験当日のエピソード”をご紹介します。試験の帰りの電車で……センター試験当日、無事すべての教科を終えて帰ろうとしていたときの話です。試験会場までは電車で行ったので、帰りも友達数人と電車に乗りました。しばらく電車で友達と話をしていると、近くにいた男性が突然「大丈夫?」と話しかけてきました。不審に思いながらも「大丈夫です」と返事をしたのですが、ふと駅の表示を見ると全然知らないところにいることに気がつきました。どうやら乗る路線を間違えていたらしく、会話の内容からそれに気づいた男性が、心配して声をかけてくれたのです。今になって考えると、行きではなく帰りの電車で本当に良かったと思います。それと、男性に冷たい対応をしてしまってごめんなさいという気持ちでいっぱいです。(30歳/派遣)男性に声をかけられ……センター試験の帰りの電車で乗る路線を間違え、知らない男性に心配されたというエピソード。電車内で知らない人から心配されたとき、皆さんはどんな対応をしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日引っ越し先で新生活を始める際、生活環境を整えるのに時間がかかることもあるでしょう。なかには、引っ越し直後に驚きの体験をした方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“新生活のエピソード”をご紹介します。引越し直後に……最近一軒家に引っ越しました。初日はやることに追われて、てんやわんやでしたがライフラインも問題なく使えるように。しかし、それから3日ほどして水道計測の人が訪ねてきて「ここ数日でこの量の水が使用されていますが、水道管破裂でもしましたか?」と指摘されたのです。なんと、たった1日で水道代が2万円を超えていました。間違いであったことを市役所に直談判し、今回は免除していただけることに。一安心でしたが、引っ越し直後はやることが多いからといって抜け目ないようにしようと決意しました。(31歳/主婦)水道代にビックリ……一軒家に引っ越した後の水道代にビックリしたという投稿者さん。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日累計再生数2,557万回突破!MOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「コロナ禍のモヤモヤ体験『マスク詐欺編』」をご紹介します。コロナ禍でマスクが当たり前になって……この漫画に読者からは……『自意識過剰なのはわかっているけど、もし言われてたらと想像すると立ち直れない……』『勝手に期待されて勝手に幻滅されるの嫌だな……』『克服するために‟人は自分を気にしていない”と意識したり、徐々にマスクを外す機会を増やして慣れてもらえるようにしています!』など実に様々な声をいただきました!コロナ禍で生まれた新しい悩み……突然訪れたマスク生活……。もうすぐ終わりを迎えるかもしれませんが、コンプレックスを出すことに抵抗感が生まれるようになり、同じような悩みを抱える方も多いようです。一方で、マスク詐欺コンプレックス克服のために、自分に対する意識を変えようとする方や克服方法を考える方もいるなど、対処法もさまざまでした。皆さんは、この漫画を読んでどのように感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:oomisoka1231
2023年02月13日今回は、実際に募集した「新卒のエピソード」をご紹介!仲良くなった女性を同期だと勘違いしていて……。投稿者さんが、新卒1年目のときに経験したエピソードです。仲良くなった女性は……新卒1年目は、名前と顔を覚えることに苦労しました。食堂で偶然仲良くなった女性がいて、その子は同期だと思い、ずっとため口で話していました。しかし、まさかの先輩だと発覚!年齢は同じなので同期だと勘違いしていましたが、彼女は専門学校卒でした。先輩だと分かり、すぐにため口を直しました。社会に出ると年齢ではなくキャリアが大事なので、気をつけないといけないと思った瞬間でした。(39歳/主婦)先輩だと発覚……仲良くなった女性と年齢が同じだったため、同期だと思い会話していたところ、先輩だと発覚したエピソード。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#29』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚し、長女と3人暮らしのM子。長女が歩き始めた頃、足音が騒音問題になり義実家へ引越したM子たち。しかし義実家は散らかり放題で、M子は育児と掃除に追われてしまいます。夫の協力も得られず、M子は徐々に気持ちが不安定になり……。溜め込んだ感情が溢れて……長女に怒鳴ってしまい……感情的になり……今までのストレスが限界に達し、長女を怒鳴りつけてしまったM子。長女にストレスをぶつけてしまったM子に対し、幼い長女は謝ってきて……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日仕事で会社のお金の振込作業を行った投稿者さん。しかし、後でとんでもないミスが発覚し……。今回は、実際に募集した「新卒のエピソード」をご紹介します。会社のお金を忘れ……経理課に勤務しています。窓口で通帳から引き出した会社のお金を、振込作業を行ったATMに置いたまま忘れて帰ったことがあります。銀行の方が気づいて電話をくださったので何事もなかったものの……。厳しい上司に「何と言って怒ればいいのかわからない」と言わしめました。大きなお金を自分で扱ったこともなく、慎重に行ったにもかかわらず「こんな事もできないのか……」と思ってしまい。自分が悪いのですが、めちゃめちゃ落ち込みました。(26歳/会社員)上司に呆れられ……会社のお金をATMに置き忘れてしまい、銀行からの連絡で何事もなかったものの、上司に呆れられ落ち込んだという体験談。皆さんなら、仕事でミスをしたときはどうしますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日大人気マンガシリーズ、今回はミヤコさんの投稿をご紹介!今回は【まさか夫がパパ活を…】最終話です。原作:ミヤコさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:sayora様(@sayora7311)【前回までのあらすじ】夫と再構築を決意してから2年が経ち、家族団らんの時間が増えたミヤコさんたち。そして夫の浮気の原因でもあった“夫婦関係”のほうは……。2人で出かけることに……久しぶりのデート……娘の話題になり……夫がそばにいる……2人の間に芽生えた新たな夫婦の絆……。修羅場を乗り越えた2人。これからも夫婦仲良く、人生を歩んでもらいたいですね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<罵るモラハラ夫を逆襲した話#11>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】フルタイムパートで働くキョウを罵り、家事をしないモラハラ夫。しかし夫の転勤が一時的なものと知ったキョウは、退職予定の会社に復帰。キョウは夫と離婚し、夫の会社との取引も止め……。すると義母から復縁を要求されたキョウ。しかし義母の目的は生活費を援助してもらうことだと判明……!キョウは毅然と返信し……出典:Lineドラマ義母に自立するよう伝え……出典:Lineドラマ義母から以前言われたことをそのまま返し、「フルタイムで働いてください」と伝えるキョウ。さらにキョウは、これまで嫌味を散々言ってきた義母を問い詰め……!
2023年02月12日初めてのマイホーム購入はわからないことも多いもの。住み始めてからの維持費用や夜間の物音などに困惑してしまうこともあるでしょう。そこで今回は、「マイホームの購入で後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった住宅ローン以外の出費住宅ローンの支払いを長期間し続けるのが大変なのは、住宅購入前からある程度、覚悟はしていました。しかし住宅ローンだけでなく、土地や住宅を所有すると毎年、固定資産税の支払い義務が生じますし、家の面積が広くなればその分だけガス・電気・水道などの料金もかさみます。築年数が経過すれば修繕費用もかかります。ローンの返済以外にも金銭的に大きな負担があることを見落としていました。事前にしっかりと調べておけば良かったです。(48歳/主婦)聞いておけば良かった夜間の物音立地や築年数、周囲環境や内覧の際の雰囲気など申し分ない条件だったので「ここしかない!」と思い購入しました。住み始めて前オーナーさんの話通り問題はなかったのですが、夜間になるとご近所の物音が少し気になりました。昼間の内覧では分かりにくい部分だったので事前に確認できる方法があればと思うところです。(48歳/会社員)これからの人は参考にマイホーム購入後、生活していく中でどんな部分に不満を感じるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームについて家族で話し合ってみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日登録者数73万人超えの大人気Youtubeチャンネル、「モナ・リザの戯言」。今回はその動画から『義母を見習えと言われ彼に現実を突きつけた話』の衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!彼と婚約し、新居に引っ越したばかりのソラ。共働きにもかかわらず家事は女がやるものだと主張する彼は、ソラに『オフクロを見習え』と言い出し……?ここでクイズです!この後、彼の言葉を受けたソラは“ある行動”に出ます。それは一体なんでしょうか?ヒントは、彼の言葉をうまく利用した行動です。ソラの取った行動とは……?正解は「義母を見習った」夫の言葉通り義実家へ行き、そこで実は“超堕落した生活”を送る義母を見習ったソラ。その後夫を義母のもとへ連れていき、現実を認めさせるのでした……!こんなときどうする?今回ソラは夫の言葉をうまく利用し、「理想の妻」だったはずの義母の実態を暴いて夫と向き合うことに成功しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日個人の特徴や特性を認める「多様性」という言葉が、ニュースやネットで取り扱われる機会が増えています。そこで今回は「多様性は良いことだと思いますか?面倒くさいと思いますか?」とアンケート!アンケートの結果をご紹介します。気になる結果は……「多様性は良いことだと思いますか?面倒くさいと思いますか?」という質問に「良いことだと思う」と答えたのは全体の5割と、最も多い結果になりました。ちなみに「面倒くさいと思う」と答えた人は2割、「どちらともいえない」と答えた人は3割です。それでは、それぞれの回答者さんが「そう思った理由」をご紹介します!「良いことだと思う」理由は?『様々なことに対して好奇心や興味を持つことは、新たな出会いや発見にも繋がる大きな一歩でもあると思うから』(20歳/会社員)『「大多数が正義」という間違いに、多少なり気が付けるのではないかと思う』(50歳/パート)『「みんな同じでなくてはいけない」と考えるほうが、面倒で窮屈だと感じます』(45歳/会社員)「面倒くさいと思う」理由は?『多様性への配慮を常に忘れてはならず、気遣う必要があるので面倒だと思います』(45歳/専業主婦)『仕事への負荷がかかることや、歩調が合わないことがしばしばあり、面倒だと思うことが多いです』(38歳/会社員)「どちらともいえない」理由は?『「差別をなくす」という意味と、一部の「自己中心的な考え方や振る舞いを多様性と勘違いする」という意味があるように感じます』(39歳/主婦)『多様性を都合の良い武器として使わず、人それぞれの良さを理解するという、前向きな意味なら賛同できます』(40歳/パート)感じ方は人それぞれ多様性という言葉の使われる場面によっても、捉え方が異なってくるようです。社会はそもそも多様であり、人によって考え方や感じ方は違うのは当たり前なこと。アンケートの中で、「昔は左利きというだけで驚かれたりしましたが、今はそれほど驚かれることもなくなりました。このように多様性が浸透すると、みんな違うことが当たり前になり、良し悪しもなくなるものだと感じています」という声がありました。皆さんは今回のアンケート結果について、どう感じましたか?調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年1月27日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日初めての義実家への挨拶はわからないこともたくさん。後になってから「やめておけば良かった」と思うこともありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったヒールでの挨拶回り主人のお父さんは、生まれ故郷が沖縄でした。夫からは、「結婚式の挨拶で沖縄にいる親戚にも挨拶するよ」と聞かされており、事前に可愛いワンピースを購入して、当日を迎えたのですが……。沖縄の夏の炎天下を甘くみていました。3軒目あたりでヒールをはいた踵が靴擦れで痛いし、気分も悪くなり、ふらふらしてきてしまいました。沖縄での挨拶周りは、ヒールで行くものではありませんね。最後の方は、さすがに立つこともできず、椅子に座って休むことになりました。沖縄は親戚付き合い、人付き合いが濃厚ということも学びました。(37歳/専業主婦)やめておけば良かったおせんべいの手土産結婚の挨拶にお伺いした日に、義両親が高級な懐石料理のお店に連れて行ってくれました。私の手土産はおせんべいのギフトだったので、もっと気を遣っておしゃれなものを選べば良かったと恥ずかしい思いをしました。(もちろん義両親はそんなことで嫌味を言ってくるような人ではないのですが……)(35歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶ではいろいろな失敗談があります。今回の先輩方のエピソードを参考に、対策をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は@palulu_diaryさんの『【#114】妊娠から暴かれる家族の秘密』を紹介します。“実の兄”のことを好きになり、妊娠したA子。「子どもを産み自分たちだけで育てる」と強情な2人を両親は勘当……。【前回までのあらすじ】幼稚園に入園した長女の姫子。しかし兄との子どもだという噂が広まり、親子は皆に避けられてしまいます。世間体ばかり気にする父に初めて反論する母。“25年越し”の不満を父にぶつけました……。母の不満に激怒する父……もう我慢できない……父の怒りは頂点に……父の離婚宣言に母は……とうとう25年の結婚生活に終止符を打つことになった母と父。これから母はA子の息子と2人でどうやって生活していくのでしょうか……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日社会人になりたての頃は、覚えることもいっぱいで失敗をしてしまうこともありますよね。そんなとき、上司から心強い言葉をかけられたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。大失敗でヒヤヒヤしていると……投稿者さんが社会人になってまだ日が浅かったころ、上司のみならず会社全体に迷惑をかけてしまい……?フォローをしてくれた上司この言動に読者からは……?『会社全体にってすごいドキドキしていただろうに、そこで通過儀礼って言われると心が軽くなる…!』(イラストレーター)『「私だけじゃない」「抱え込まなくていい」と思えるような上司の声かけに拍手』(アルバイト)『カッコイイ…。こんな上司だったらいいな!』(アルバイト)と大きな反響の声をいただきました。たしかにこんな風に言ってもらえたら、まだまだこれから!頑張ろう!という気になりますよね。次につながる言葉上司からの言葉で、次に向かって気を引き締めた投稿者さん。皆さんなら、部下が失敗をしてしまったときどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日実話を基にしたエピソードを綿密に描く、人気漫画クリエイターのぱるるさん(@palulu_diary)。今回は漫画『「後ろの人、だれ…」1人の女性に付きまとう怪しい影…』から、衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!霊感の強い友人M子とのルームシェア中に、金縛りにあったぱるるさん。さらにM子の横に“謎の男性”が立っているのが見えて……?ここでクイズです!その後、ぱるるさんは“謎の男性”の言葉を聞き取ります。その内容とは一体なんでしょうか?ヒントは、“謎の男性”がM子に好意を持っているとわかる内容です……。“謎の男性”の言葉とは……?正解は「大好きだよ」今回、霊感の強いM子さんに巻き込まれる形で金縛りにあってしまったぱるるさん。その後、彼女たちはさらなる恐怖現象を体験するのでした……。こんなときどうする?それからぱるるさんたちは、幽霊が原因だと考え、霊感の強い同僚の助けを借りて除霊を試みます。もしあなたが立て続けに霊体験に遭遇したら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日職場にセクハラ上司がいたら……?今回は、虹丸(@ksapurimento)さんの『【#43】セクハラ上司に鉄槌を下した話』を紹介します。【前回までのあらすじ】上司の相談をしているうちに良い雰囲気になった秋と先輩。上司は先輩への復讐のため、2人を引き離し、秋を我が物にしよう企んだのです。先輩の携帯と自分のPCを同期させ、内容を盗み見ていた上司。そのことに気づいた秋は先輩と上司への復讐作戦を考えることにし……。良い方法とは……決まった行動……?先輩の答えは……秋の観察力に感動……秋のおかげで作戦を実行する上での問題が1つ解決されましたね。残る1つの問題とは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ksapurimento)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第5話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】妊娠を機に結婚することになったさおりさん。友人に報告すると、幼馴染から授かり婚をやんわり否定されてしまいました。そんな矢先、幼馴染から“また会いたい”と連絡が……。体調は優れないけど……幼馴染の重大発表……複雑な気持ち……幼馴染の発表にモヤッとするさおりさん。何だか素直に祝福できないですね……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日“おやつ目当て”で勝手に家に上がり込むママ&娘がいたら……?実話を基にした日常エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)。今回はライコミちゃんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』の衝撃シーンをご紹介します。ある日を境に、同じアパートのママ&娘に入り浸られるようになってしまったライコミちゃん。身勝手なママ&娘の行動に頭を抱えていると……?ライコミちゃんの娘が……実は娘が泣くほど我慢していたことが判明。その後警察沙汰まで起こしたママ友にライコミちゃんはついに『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』と一喝するのでした!こんなときどうする?このお話のように、わが子に悩みを相談されたら、なんとかしてあげたいと思うはず。今回ライコミちゃんは、娘の言葉を機に問題解決へ積極的に動き出しましたが、現実のママ友との関係はそうはいかない場面もありますよね。もしあなたが同じ立場になったら、どうしますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日累計再生数2,557万回突破!MOREDOORの大人気tiktokより、オリジナル漫画「男の子はスカート履いちゃダメなの?」をご紹介します。お姉ちゃんには可愛いって言うのに……この漫画に読者からは……『好きはアイデンティティだから、その個性を笑ったり、バカにしてはいけないと思う。』『祖父母も悪気があったわけではないと思うから、難しい問題。』『多様性が認められつつある世の中だけど、現実はまだまだこんなものだよね。』など実にさまざまな声をいただきました!好きって素敵なこと一人一人顔が違うように、好きな洋服の形も、色も、物も、個々に異なるもの。ステレオタイプから見ると異質に感じるかもしれませんが、好きなものがあるというのは素敵なことですよね。好みの自由に対する価値観の差が生んだこの実話。皆さんは、この漫画を読んでどう感じましたか?(MOREDOOR編集部)■作画:たぬ川にくQ
2023年02月12日結婚式は妥協せず素敵なものにしたいと思うもの。しかし、結婚式にお金をかけすぎてしまい、後悔してしまうこともあります。そこで今回は、「結婚費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった高額な結婚式結婚式に向けて400万円の貯金をすることになり、かなり生活が苦しくなりました。結婚式代を支払った後一文無しになり、新しい生活の始まりなのに生活苦から新婚生活が始まってしまい心の余裕がない新婚生活になりました。やり直すとしたら車を買ったり、新居に引っ越したり、結婚生活のスタートとして長く使えるものにお金を使いたいです。(29歳/会社員)やめておけば良かった式場の即決結婚式に350万使いました。入籍して間も無くして妊娠し、つわりもひどく早く式場を決めないといけないという焦りから、最初に見学会に行ったところが素敵だったので即決。そこは、地元でも有名で高額な式場だったことに後になって気付きました。もっとリサーチを重ねて相見積もりをとるべきだったと思います。その後、長男が生まれて育休となり、金銭的にキツくなって、心のゆとりがなくなりました。貯金がないと心の余裕がなくなり、常に不安でした。(36歳/保育士)これからの人は参考に結婚式に使う費用は、本当に人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚費用についてパートナーと話し合ってみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<誹謗中傷してきた同期を逆襲した話#11>をご紹介いたします!【前回までのあらすじ】会社の同期に動画をあげていることを知られ、同期から悪口を言われるアン。しかしアンのSNSが炎上すると、同期はなぜか急にアンの味方になり……?炎上が収まらないアンは、開示請求しました。そして犯人が同期だと知ります。しかしこのアカウント、実は会社で運営しているチャンネルで……!説明にも書かれていて……出典:Lineドラマ同期は知らずに悪口を……出典:Lineドラマアンが動画を作成していたものの、実は会社が運営していたアカウントだと知った同期。つまり同期の悪事は、会社にも筒抜けで……!?
2023年02月12日晴れの日となる入学式に、忘れられない思い出がある方も多いでしょう。しかしなかには、苦い経験をした方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“入学式のエピソード”をご紹介します!娘の靴下の色は……入学式の朝。娘が黒い靴下を履いていました。「え?靴下は白じゃない?」と聞くと「お姉ちゃんがなんでもいいって言った」と次女。「白だったら、なんでもいいって意味じゃない?」と念を押しても「いや、なんでもいいって言った」と譲りません。「じゃあ持っていって、白い靴下だったら履き替えて」と、登校させました。案の定、入場してくる子達はみんな、白い靴下を履いています。「やっぱり持たせて良かった」と、安心したのもつかの間。娘のクラスの入場で、唖然としました。娘は、履き替えずに黒い靴下のまま登場したのです。その後、担任から呼び出され、厳重注意されました。「面倒くさかったから、履き替えなかった」と、悪びれもせず言い放つ娘に、かける言葉もありませんでした。(41歳/会社員)娘の言動に困惑……入学式で黒い靴下を履いて行った娘に念のため白い靴下を持たせたものの、履き替えなかったため、娘が先生から注意を受けた体験談……。皆さんなら家族の言動に困惑したとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日新しく出来たママ友が、娘の持ち物や家具まで真似をし始めたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「パクリママ友を成敗せよ!」第4話です。原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:喫茶ゴリラ(@cafeg0rilla)【前回までのあらすじ】2児を子育て中で、新居に引っ越したばかりのよしえ。よしえは長女の保育園探しで、感じの良いママ友と出会います。その後ママ友から、同じ保育園にすると言われたよしえ。よしえはその話を聞いて、純粋に喜び……。子どもを会わせることに……自宅に招き……娘の反応は……?保育園の入園前に子ども同士を会わせるため、よしえは自宅にママ友親子を招待しました。すると子どもたちは、すぐに打ち解け始め……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@cafeg0rilla)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月12日ブライダルフェアに参加するときは、必要な情報はしっかりつかみたいもの。しかし、どんな情報を聞いておけば良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった演出の種類親族だけの式で間延びしてしまったので、もっと演出にどんなものがあるのか聞いておけば良かったです。それと、高めのお料理のコースにしたのですが、前菜がかなりそっけない感じでガッカリしました。できれば試食付きで料理担当とお話できると良かったです。(33歳/主婦)調べておけば良かった前撮りや後撮り私はお腹の中に赤ちゃんがいて、急いで式を挙げたので前撮りとか後撮りについて考えていませんでした。当日の写真しか残っておらず、ちょっと寂しかったです。もう少し、前撮りや後撮りについて調べておけば、思い出を残せたのになと思います。(27歳/専業主婦)これからの人は参考にブライダルフェアで何に注目するかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人の希望などを話し合ってみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日新居探しの際に、良い物件を見つけると嬉しくなるもの。ところが、住み始めてから騒音や匂い、街灯の有無で困惑してしまうこともあります。そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!調べておけば良かった周辺の騒音や匂いマンション暮らしです。駅近で周りに飲食店も多いので、週末になると人の声が上まで響いてきます。飲食店の換気扇の匂いも、夏場になると網戸にするので上がってきます。これは、想定外でした。駅近で、新居探している方は周辺の調査もした方が良いと思います。(39歳/主婦)調べておけば良かった街灯の有無新築で駅から近くて最高の新居だと思っていたのですが、駅からの道は街灯が少なく本当に暗いです。仕事で遅くなった時は本当に怖かったです。前を女性が歩いていたので「良かった!」と思い、付いていったら不審者に間違われて急に走り出してしまったり……。駅近・新築に飛びついたのは失敗でした。最近はどこも明るいので良いのですが、ちょっと調べたらわかるので盲点でした。(55歳/公務員)これからの人は参考に新居探しの際、どんな立地を選ぶのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにぴったりの物件を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日大学受験当日に筆箱を忘れた投稿者さん。忘れ物に気づいたのが試験1時間前で……。今回は、実際にあった“受験当日のエピソード”をご紹介します。大学受験当日に……大学受験当日に筆箱を忘れました。しかも忘れ物に気づいたのは試験1時間前で「どうしよう!人生終わった?」と思い頭を抱えました。しかし、幸いにも知り合いに偶然出くわしたため、鉛筆と消しゴムを貸してもらうことができました。あの一件依頼、毎日出かける前には持ち物を確認してから出かける習慣が生まれたため、今となっては良い思い出です。(23歳/エンジニア)筆箱を忘れたものの……大学受験当日に筆箱を忘れたものの、偶然知り合いに出くわし、鉛筆と消しゴムを貸してもらうことができたというエピソード。受験当日に筆記用具を忘れてしまったとき、皆さんならどう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日今回は、実際に募集した「新卒のエピソード」をご紹介!初めての夏休みで……。投稿者さんが、今でも覚えているほど恥ずかしかったエピソードです。休暇申請を……初めての夏休みを過ごそうとしたときのことです。所属していた課の予定表には入力していたものの、肝心の休暇申請の方法を知らず……。休暇申請なしで、夏休みを過ごそうとしてしまったことが最大の失敗です。帰る直前に先輩に指摘され、「そういうときは聞かなきゃダメだよ」と言われ……。顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったことを、今でも覚えています。(38歳/会社員)先輩に指摘されて……休暇申請の方法を知らず、そのまま夏休みを過ごそうとしていて、先輩に指摘された投稿者さん……。皆さんなら、職場で分からないことがあったとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日