MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (38/441)
皆さんは、年齢に関係なく輝き続ける方を見たことがありますか?中には、その素敵な姿に思わず憧れてしまうという方も……。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Rさんの場合あるビジネスカンファレンスで、60代の女性と出会いました。彼女は登壇者として、自社の成功物語を熱心に語っていました。話の内容もさることながら、その笑顔と堂々とした態度が印象的。年齢を重ねてもエネルギッシュで、若々しさを保ちながらも成熟した内面の美しさがありました。質疑応答の時間には、参加者一人ひとりの質問に丁寧に答え、誠実さと知識の深さが際立っていました。カンファレンス終了後に彼女と直接話す機会を得ましたが、そのときも一切おばさん化しておらず、むしろ内面から輝く素敵な女性としてのオーラを感じました。そのときの心情は?その瞬間、「私もこんな風になりたい!」と強く感じました。内面から溢れる自信と優雅さ、そして他人を引きつける力に心から憧れます。彼女のように、年齢を重ねても輝き続ける女性になりたいと強く思い、自己成長に対する意欲が一層高まりました。どんな歳の取り方をしたいですか?この経験から、私は年齢を重ねるごとに内面の美しさと自信を磨き続けたいと思いました。外見だけでなく、知識や経験を積み重ね、他人に対して誠実で親切な態度を持ち続けることが重要だと感じました。また、常に新しいことに挑戦し、自己成長を怠らず、内面から輝く女性でありたいと思います。このように、年齢にとらわれず、エネルギッシュでポジティブな人生を送りたいです。(27歳/会社員)年齢に関係なく……60代でもエネルギッシュに輝く女性のエピソードをご紹介しました。私たちも、年齢に関係なく、内面からの美しさと自信を磨き続ける姿を見習いたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日結婚に向けてお金を貯めようとがんばっているときに、うまくいかないとモヤモヤしますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したいけど……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブと結婚式場で見積もりをとりにいきますが、高額な費用に驚愕。それでもノブが高級レストランでパーティーを開きたいと言ったため、結婚費用を貯めることにします。彼ママから、ノブと一緒に住む部屋を用意すると言われたうみさんは日雇いバイトを始めますが……。予定通りにいかぬまま……同棲するはずが……いつ彼は引っ越してくるの……?先にうみさんが引っ越しを済ませたものの、一向に荷物を持ってこないノブ。しかもうみさんはノブから、家賃は当分会社で負担するのは無理だと言われて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月19日家族での会話では、思わず笑ってしまう出来事が起こることがあります。中には、子どもの可愛らしい勘違いで家族が大爆笑するケースもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い勘違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Nさんの場合家族で食事に行こうとお店を探していたときの話です。子どもが「お店を探すなら、ろこみを見ればいいでしょ」というので、何を言っているのだろうと思いました。「ろこみなんて言うお店はないよ!」と私が言うと、「ろこみだよ、ろこみ」と子どもは繰り返すばかりです。子どもがスマホを取り出して私に見せてきたのは、「お店の評価をする口コミ」でした。「口コミ」=「ろこみ」と思っていたようです。その状況をどう思いましたか?大爆笑しました。我が家では、口コミをろこみというようになりました。可愛らしい間違いで平和な気持ちに。間違いも笑いに変えられるところが素晴らしいと思います。(42歳/フリーランス)可愛い勘違いに……お店探し中に、子どもが口コミをろこみと勘違いしていたというエピソードをご紹介しました。子どもの可愛らしい勘違いには思わず笑顔になってしまいますよね。皆さんは、子どもの可愛い勘違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日土地勘がない場所では、道に迷ってしまうこともありますよね。それが海外の地であれば、不安でいっぱいになってしまうでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Sさんの場合台湾へ旅行した時の話です。ホテルから近くの市場へ散策をしに行ったのですが、帰り道に迷ってしまいホテルへ帰れなくなりました。地図を持っていなかった私たちは、行きの記憶を頼りに歩いてみましたが、目的地にたどり着けませんでした。そこで、たまたま通りかかった大きなホテルのドアマンに道を尋ねることにしました。ホテルの名前を伝えると、そのドアマンは外の通りまで一緒に出てきてくれて、日本人の私たちにも理解できるように丁寧に道案内をしてくれました。これで無事に帰れると思っていたのですが、またもや道が分からなくなってしまいました。道がわからず焦っていると……「いよいよまずいぞ……」と思っていた時、正面から歩いてきた年上の男性に「お嬢さんたちどこから来たの?」と声を掛けられました。日本から来たことを伝えると、私はこういう者ですと名刺を渡されました。その人は大学の教授で、なんと一緒に歩いてホテルまで連れてってくれました。異国でまさかの状況でまさかの出会いに感動し、海外で友人に会ったような感覚でとても親近感が湧きました。この経験から、言葉の通じにくい海外ではかならず地図を持ち歩くか海外でも使える地図アプリを使用するようになりました。(31歳/主婦)助けてくれたのは大学教授ホテルまでの道がわからず、困っていたところを助けてもらったというSさん。海外の地で人の優しさに触れて、忘れられない思い出ができたようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日子どもたちは、ときに予想外の方法で大人の行動を真似することがあります。中には、意外な方法で大人の真似をして驚かせることも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Oさんの場合子どもが多くいる職場で先生として働いていたとき、一緒に工作をして遊んでいると、ある女の子がセロハンテープで指先を巻き始めました。「何しているんだろう」と思いながらも、「○○ちゃん、体にはつけないようにしようね」と声をかけようとした途端、全部の指先にセロハンテープを巻いた手を私の方に向けて見せ、「見て!先生のネイルの真似!」と笑顔で教えてくれました。そのとき、私が爪を伸ばしてクリアネイルをしていたので、それを真似してくれたのです。このことから学んだことは?注意しようと思った自分が恥ずかしくなり、子どもの発想に驚かされました。子どもには子どもなりの考えや思いがしっかりあり、尊重しなければいけないと学びました。(29歳/会社員)子どもとの言動に思わず笑ったセロハンテープでネイルを真似したというエピソードをご紹介しました。子どもの独創的な発想には、驚かされることが多いですね。皆さんも、子どもの意外な発想に思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日自分でも原因が分からない体調不良が続くと、どうしたらいいのかわからなくなりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』を紹介します!本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医寝坊してしまい……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのになかなか寝付けず、朝が異様に辛い状態が続いていました。学校でも家でも叱られ、無理やり体を起こして学校へ通っていたのですが、ある日全校集会で倒れてしまい……。目が覚めた佳純相談してみると……もしかして病気……?体調不良の原因が判明……?保健室の先生に相談してみたところ、『起立性調節障害』の可能性があると教えてもらった佳純。母親と一緒に先生から説明を受け、病院で検査を受けることになったのですが……?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日皆さんは、どのような手段で修学旅行にいきましたか?中には、臨時で列車借りて旅行先に向かった学校もあるようで……。今回MOREDOORでは、駅員さんの素晴らしかった対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Kさんの場合朝から駅前にリュックを背負った中学生の人だかりができていたので、きっと修学旅行だろうと思いながら改札を通ってホームにやってきました。すると、臨時貸切列車の案内が電光掲示板に表示されていたので、やはり修学旅行だと確信しました。その時、ふと電光掲示板にメッセージが流れ始めました。そのメッセージとは……「◯◯中学の皆様、修学旅行、楽しんでいってらっしゃい」。駅員さんの粋な計らいに、心が温まりました。その状況にどう思いましたか?普段は流れない特別なメッセージが表示されるので、このスタートから気分が上がるのは間違いないですよね。このような心遣いを見ると、該当する中学生でなくても、つい駅員さんのファンになってしまいますね。(45歳/会社員)駅員さんの対応力中学生にとって、一生の思い出になる対応を見せた駅員さんに感銘を受けたMさん、このようなおもてなしは心が温まりますよね。他にも、電車に関するこんなエピソードが41歳、Uさんが朝の満員電車に乗っていたときのこと。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日子どもが学校に行けない状態が続くと、親としてどう寄り添ってあげるべきか悩みますよね。今回は、自身の体験を基にした育児漫画を優しい表現で描く、人気クリエイターのねこじまいもみ(@neko_jima_imomi)さんの漫画『繊細さん長女が泣きながら学校へ行った日々』を紹介します。お腹が痛くなる長女……いもみさんの長女わっちさんは、小学校に入学したての1年生。入学してから2週間が経ったある日、いもみさんは長女から登校直前に「お腹が痛い」と言われます。翌日も続く腹痛に何かあると感じたいもみさんですが、原因が『お母さんと離れたくない』という長女の強い思いだと知り……?本当は最初から……できることから始めよう……周りにどう思われようと……自分の決断を信じる……娘の気持ちに寄り添って、様子を見ながら毎日一緒に登校してみようと決めたいもみさん。その後、この決断で、自分自身を苦しめることになるとは……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@neko_jima_imomi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月19日スポーツに励んでいると、段々体つきががっしりしてくることがありますよね。そんな自分が頑張ってきた証を他人にからかわれてしまったら辛いもの。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「スポーツ女子あるある」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。剣道に打ち込んでいたら…… 自分の魅力を大事に自分の魅力に気付かせてくれた友人の言葉に、救われた気持ちになった主人公。皆さんなら、コンプレックスに悩む友人にどんな言葉をかけますか?※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。※この漫画はフィクションです■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日あなたは友達から「おそらく打ち間違いだろうな」と思うメッセージが届いたら、どんな返信をしますか?ついノリよく返したくなるという方も多いはず。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合友達とのやりとりでの話です。ある日、「今夜、みんなでカフェに行かない?」と送信しようとしたところ、オートコレクト機能が働き、「今夜、みんなでカフェに行かない?」が「今夜、みんなでカフェに行かないパフェ?」に変わってしまいました。突然出てきたパフェ友人はそれを見て、「え、パフェ!?カフェでパフェが食べられるの?」と冗談混じりに返信し、そこで二人の会話が一気に盛り上がりました。すぐに「打ち間違いだったよ!」と訂正しようとしましたが、友人はすでにパフェを期待している様子。結局、二人でそのままパフェを食べに行くことに。打ち間違いに気づいた瞬間は、心の中で思わず笑ってしまいました。最初はちょっと焦ったけれど、友達がすぐにその間違いを面白がってくれたおかげで、悩んでいたことも吹き飛んでしまいました。むしろ、その予想外の展開にワクワクして、結果的に楽しい時間を過ごすことができました。ミスも捉え方次第予期せぬ出来事や小さなミスも、前向きに捉えれば楽しい思い出や新たなチャンスに繋がるものですね。日常のちょっとした出来事を楽しむ心の余裕を持つことで、人生がより豊かになると実感しました。(27歳/会社員)オートコレクト機能でまさかの展開に打ち間違いをしてしまったものの、友達の反応で笑顔になれたというKさん。楽しい時間を過ごすことができたようで、本当によかったですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日皆さんは、子どもの頃に昆虫採集に出かけた経験はありますか?中には、セミ捕りに出かけて、思わぬハプニングを経験したケースもあるようです。今回MOREDOORでは、心に残っている夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Bさんの場合私が小学生の頃のことです。早朝に父親とセミを捕りに出かけました。いつもは成虫を捕るのですが、そのときは羽化直前の状態のセミが欲しくて、必死で探しましたが見つかりませんでした。仕方がないので、大好きなセミの抜け殻を拾っていたら、あっという間に持ってきたビニール袋はパンパンに。その後、二人で早朝営業しているラーメン屋さんでラーメンを食べて帰ることにしました。家に帰宅すると、あれだけパンパンになったセミの抜け殻を入れた袋が見当たりません。ラーメン屋さんに忘れてしまったのです。忘れてしまったとき、当時はどのように思っていましたか?まだ小学生だった私は子どもながらに、「大量のセミの抜け殻を見つけたラーメン屋さんのご主人はきっと喜んでいるに違いない」と思い込んでいました……。この出来事以降、ラーメン店のカウンター下にある荷物置きには、物を忘れないようにしていますし、忘れられない夏休みの思い出となりました。(41歳/会社員)まさかの忘れ物に……父親とセミ捕りに出かけた際にラーメン屋さんにセミの抜け殻を忘れてしまったというエピソードをご紹介しました。ラーメン屋さんにとっては驚きの荷物だったかもしれませんね!皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月19日連絡事項のやり取りをする際に、とても便利なメッセージ機能。何気ない雑談やスタンプの送り合いをするのも、とても楽しいですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Iさんの場合会社の仲のいいメンバー4人のグループメッセージでの出来事です。そのうち一人は男性なのですが、その日は花火大会で2人は花火を見に行き、私と彼は花火大会には行っていませんでした。私と彼は、はじめは他愛もない会話をしていたのですが……。だんだんスタンプだけのやりとりになっていき……私と彼は「いかに面白いスタンプを送るか?」という展開になっていきました。「40代のやることではないかも?」と思いましたが、面白いスタンプを送ってくれるので、こちらも負けじと送り返すそのやり取りが楽しかったです。花火大会に行っていた2人は、スタンプのみのラリーを見て驚いていました。(46歳/パート)面白いスタンプの送り合いで大盛り上がりグループメッセージで、面白いスタンプのやり取りを楽しんだというIさん。花火は見られなかったものの、忘れられない特別な思い出ができたようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月18日皆さんは、年齢に関係なく魅力を保ち続ける方を見たことがありますか?中には、50代になっても生き生きとした人生を送っている人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Eさんの場合今年20年ぶりに高校時代の同級生に再会したら、とても素敵な女性になっていました。50代の今でも単身赴任をし、休日は自分の運転で全国各地をドライブしています。起業するために、今はすべてを勉強と前向きにとらえ、いろんな人の飲み会などにも参加しているようです。高校時代から周りをよく見て、その場に合った行動ができる人で尊敬していましたが、さらにパワーアップして生き生きとした人生を送っていました。どんな歳の取り方をしたいですか?自分もいつまでも好奇心と向上心を持って前向きに生きたいと思います。せめて娘や姪たちからいつまでも頼られる存在でありたいです。そのために健康にも気を配り、いろんなことに興味を持って、話題豊富で一緒にいて楽しい人でありたいと思います。(54歳/専業主婦)前向きな姿勢で……50代でもアクティブに生きる同級生に憧れるというEさん。年齢に関係なく、前向きな姿勢で生きることの大切さを改めて感じさせられますね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月18日同僚とトラブルになったとき、大きな問題につながる場合は会社に報告することもありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会に参加したゆうこの同期さんちゃん。通販営業部の野村さんとトラブルになりショックを受けます。その後、会社に報告しようと決意しましたが……。一緒に飲んでいた会社の人から連絡が……仕方なく会いに行ったら……戻ってきたさんちゃんは?報告しない理由とは……?会社に報告すると言っていたものの、野村さんと会った後に「報告しない」と口にしたさんちゃん。野村さんと会った際にすぐに謝罪されたのですが、その後の態度に思うところがあったようで……。一体どんなやりとりが……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月18日海外旅行へ行くと、日本とその国の文化の違いに驚くこともあるでしょう。「ぜひ日本でも取り入れて欲しい!」と思うこともあれば、「どうして?」と混乱してしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Kさんの場合インドネシアに行った時のことです。トイレにシャワーが付いていたので「掃除の時に使うのか、便利だなあ」と思っていました。実は掃除用ではなく……しかし、実際はウォシュレット代わりに使用するものであり、インドネシア人はトイレットペーパーをあまり使わないと知ってびっくりしました。シャワーのあと紙を使わずにビショビショでどうするんだろうかと、頭が「?」でいっぱいに。国による文化の違いや使い方の違いに面白さを感じました。(44歳/会社員)紙を使わないことに驚き日本とインドネシアのトイレ文化の違いに驚いたというKさん。実際に海外を訪れることで、日本とは異なる点を発見することができるかもしれませんね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月18日皆さんは、子どもの意外な発想に驚かされたことはありますか?今回MOREDOORでは、心に残った夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Cさんの場合真夏の昼下がり、小さな子どもたちが水鉄砲を手に庭で遊んでいました。突然、空に黒い雲が広がり、雷がゴロゴロ鳴り始めました。みんな急いで屋根の下に避難するも、一人の子が「雷様も水鉄砲で遊びたいのかな?」と無邪気に笑いながら言いました。その後は、大粒の雨が降り始め、みんなで楽しく雨のシャワーを浴びることに。その日、自然と遊んだ夏の思い出がまた一つ増えました。その状況にどう思いましたか?「雷様の水遊び」という子どもの言葉に驚かされました。と同時にきちんとその日の天気予報はチェックする必要がありますね。(45歳/会社員)子どものひと言に思わず笑った雷が鳴る中で子どものひと言に思わず笑顔になったというエピソードをご紹介しました。子どもの無邪気な発想には驚かされることもありますよね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月18日あなたは最近、日常で「これは奇跡だ!」と感じることがありましたか?そういった出来事があった日は、なんとなく一日中気分が上がりますよね。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Hさんの場合仲のいい友人と1歳の子どもを連れて遊びに行った時の話です。友人とは乗車する駅が異なるため、同じ電車に乗り合わせて合流する予定でした。お互い、時間通りの電車に乗れそうであることを確認して待っていました。到着した電車が……友人が乗ってくる電車を私がホームで待ち、電車が到着してドアが開くと、なんと目の前に偶然友人が乗っていたのです。何号車に乗車しているか伝えていなかったので、奇跡を感じましたし、他でも運命を感じるエピソードがある友人だったので嬉しい気持ちになりました。こういう運命を感じる人は一生大事にしようと思いました。(36歳/会社員)思いがけない状況に!電車のドアが開いた瞬間、目の前に友人がいたというHさん。これは確かに運命を感じてしまう出来事ですよね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月18日体調不良のとき、身近な人には優しく接してほしいものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は夫に子どもを任せて寝て休むことに。その後みさきさんは熱が上がってしまい、「感染症かも」と夫に伝えます。すると夫は冷たい態度で、病院に連れて行ってくれる気もないようで……?待つことが難しそうで……どうしようもなく……夫は運転できるのに……夫に病院に連れて行ってもらえず、病院の受診を断念したみさきさん。しかし数日後、夫のある発言にみさきさんは感情が無になり……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月18日皆さんは、子どもの意外な発想に思わず笑ってしまうことはありませんか?中には、子どもとのユニークな発想に驚かされるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Mさんの場合子どもにスマホでゲームをやらせていたときのことです。ステージクリア後にローディングの画面が出ます。左から右にゲージがだんだんたまっていくのですが、子どもがスマホを右側を下にして傾け、上になった左側を塩などを出すようにトントンとたたいて、ローディングゲージをためていました。思わず笑いながら「そうやっても早くならないよ。意味ないよ」と突っ込んでしまいました。子どもは「早くなるよ」と言って、いまだにやっています。その状況にどう思いましたか?子どもの発想には勝てないと心から思いました。傾けることでスマホのローディングゲージが早くなるという発想もあるんだなと思いました。(42歳/会社員)子どもの発想に思わず笑った子どもがスマホのローディングゲージを傾けることで早くなると勘違いしていたエピソードをご紹介しました。子どもの意外な発想にはいつも驚かされますよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月18日体型にコンプレックスがあり自分に自信が持てないと辛いですよね。そんな時に、そのままのあなたが好きだと言ってくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。同棲を機に打ち明けると……彼と一緒に暮らすことになった投稿者さん。昔から体型を気にしていましたが、否が応でも隠し通せる環境ではなくなり……。彼の言葉のおかげで前向きに!ありのままの自分を受け入れてもらえて、自分に自信が持てた投稿者さん。皆さんなら、身近に体型のコンプレックスに悩む人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月18日皆さんは、困難な状況にあったとき、どんな行動を起こしますか?中には、予期せぬトラブルの中でも素敵な交流をする方もいるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Uさんの場合トラブルで1時間以上停車していた車内。隣り合って座っていた知らない男性同士が世間話をし始めました。「なかなか動かないですね」という世間話から始まり、いつの間にか仲よくなり話が弾んでいきました。どんな状況でもイライラせずに楽しんでいる様子や、そのコミュニケーション能力には人間性がにじみ出ていました。その状況をどう思いましたか?降りる駅に着き、お別れ間際に「楽しい時間をありがとうございました」と、お礼を言って下車した男性が素敵でした。トラブル下でもイライラせず、人生を楽しむ気持ちのゆとりや他者への関心が感じられました。(45歳/会社員)心温まる光景に……停車中のトラブルでの素敵な交流をご紹介しました。イライラせずに楽しむ姿勢や、他者への関心に心が温まりますね。皆さんも、電車の中で思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月18日実家と離れて暮らしていると、家族の体が心配になって連絡する方もいますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。祖母の異変……離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがありました。その後、医師から祖母は高血糖だと診断され……?伯母から話を聞くと……様子がおかしい……?祖母の声が……急いで救急車を……祖母の体調の異変に気づいたときの話を伯母から聞いたにゃちさん。その後にゃちさんたちは、病室へやってきた祖父の様子を見て何かおかしいと感じたのでした。こんなときどうする?身近な人が倒れてしまったら、冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話でにゃちさんたちは、ICUでたくさん管がつながれた祖母の姿を見て涙します。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月18日一度に多くの人に連絡を送ることができるグループメッセージ。なかには、送られてきたメッセージが1文字誤っていたことでほっこりしたというケースも。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Tさんの場合高校での部活動のグループメッセージであったお話です。私たちが高校1年生の時、部員一同大会に参加しました。ある3年生の先輩が、グループメッセージに連絡事項を送ってくれて、それに2年生の先輩が返事をしていました。25歳、Tさんの場合しかしよく見ると、2年生の先輩は「了解しましま」と送っていたのです。「とてもかわいい間違いだな」と思い、「しましま」というのが可愛くてほっこりしました。(25歳/学生)先輩の誤字にほっこり先輩の可愛らしい誤字を見て、ほっこりしたというTさん。おそらく「了解しました」と送りたかったのでしょうが、一文字違うだけで違った印象になりますね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月17日人の本性は、なかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの提案でドライブデートに行くことに。しかし運転中のTさんは、余裕がなさそうでピリピリした雰囲気……。ランチのイタリアンでも、Tさんの印象はよくない方向へ変わっていき……?男性に話題を振るも……全然盛り上がらない……運転のせいじゃない……そもそも話す気がない……ボロが出るの早すぎ……まだ2回目のデートにもかかわらず、ボロが出始めているTさん。ユリのTさんへの気持ちは完全に冷めていき……。ところがTさんは最後に“ある場所”に行きたいと言い出し……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月17日会社が忙しい時期だと、定時になってもなかなか帰りづらいこともありますよね。でも残業はできない、そんな時に上司が理解ある言葉をかけてくれたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。早く帰るのが申し訳ない私に……Aさんが転職してすぐのころ。運悪く多忙な時期と重なってしまい、あまり仕事を補佐することができず申し訳ないと思っていると……?定時退社は当たり前上司が残業が当たり前なのではなく、定時退社が当たり前なのだという態度を取ってくれると安心できますね。皆さんは定時退社を申し訳なく思う部下がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月17日学校の図画工作の課題では、子どもたちが自由な発想で絵を描くことがあります。中には、先生も感心するようなユニークな作品が完成することもあるようです。今回MOREDOORでは、驚いた子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Hさんの場合学校で「雨が降っている風景」の絵を描く課題がありました。すると私の子どもは、飴玉がたくさん降っている絵を描きました。先生はその絵を間違いだと指摘することなく、むしろ面白いと認めて最後まで描かせました。その結果、他の子たちとは全く異なる絵が完成し、子どもは非常に嬉しそうにその絵を家に持って帰ることに。先生も、子どもの独創性に深い印象を受けたのでしょう。食いしん坊な一面もありますが、素敵に育っていると思います。(45歳/会社員)子どもの書いた絵で思わず笑顔に子どもが飴玉が降る風景の絵を描いたというエピソードをご紹介しました。子どもの発想力と独自性には驚かされることが多いですね。皆さんも子どもの意外な発想に思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月17日日常の中では、予期しないトラブルに遭遇することもあります。そんな時、見知らぬ人の親切な行為に助けられるケースも……。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Tさんの場合仕事帰り道の電車での話です。その日は、残業で20時頃帰宅の途につきました。疲れていたのか、寝過ごしてしまい……。いつも降りる駅ではなく、次の駅まで乗ってしまいました。その駅は、駅員のいない無人駅です。周りの人に声をかけてみると……何人か、その駅で降りるお客さんがいたので、「寝過ごしてしまったんです。次の電車は、いつですか?」と聞きました。「次の上りは、1時間位待たないと来ないよ。無人駅だからね。」と言われました。しかし、その中に「よかったら、家がこの近くだから、〇〇駅まで車で送ってあげようか?」と言ってくれるお客さんがいました。「いいんですか?」と聞くと、「車こっちだから」と〇〇駅まで送ってくれることに。見慣れた景色が目に入ってきた時は一安心で、ほっこりしました。その状況をどう思いましたか?ちゃんと家に帰れるのかとても心配でしたが、助かりました。(40歳/会社員)心温まる光景に……仕事帰りに寝過ごして無人駅に着いてしまいましたが、親切な方に助けてもらったというエピソードをご紹介しました。助け合いの心が素晴らしいと感じさせてくれるお話ですね。皆さんも、駅で見知らぬ人に助けられた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月17日私たちの生活の中では、意外な場所で素敵な出会いがあることもあります。中には、まさかの場所で素敵な縁をつかむ方もいるようです。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Sさんの場合電車通勤をしていたときの話です。私が乗っていた車両には、いつもほとんど同じメンバーが乗っていました。ある日、その中の一人の男性から声をかけられ、連絡先を渡されました。全く知らない人だったので、ビックリしました。すぐに返信しませんでしたが、電車で話すうちにだんだん仲よくなり、付き合うことに。今はその人が旦那さんです。その状況をどう思いましたか?こんな出会いもあるんだとビックリしました。素敵な出会いはどこにあるか分からないから、人とのかかわりを大切にしようと思いました。(44歳/会社員)まさかの出会いに……電車通勤の中で、今の旦那さんと出会ったというSさん。素敵な出会いはどこにあるのかわからないものですね。皆さんも、電車で素敵な出会いを経験したことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月17日勢いで言ってしまったことを、後で冷静になってみたときに気にしてしまうことはありませんか?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなとき、ライコミちゃんは娘の悲しむ顔を見て、瀬古親子の来訪を断ることを決意。瀬古母が勝手にママ友を家へ連れてきたため、堪忍袋の緒が切れて追い返し……?夫が帰宅して……夫は肯定してくれて……しかし、内心は……娘のことが心配で……新たな不安が募る……瀬古母を追い返したと夫に話し頑張ったことを認めてもらったものの、娘のことが心配になるライコミちゃん。翌日、瀬古母が連れてきたママ友たちと園で再会してしまい……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月17日保育園では、子どもたちの予想外の一面が見られることがあります。普段はおとなしく、心配性の娘が、意外な行動で周囲を驚かせたというケースも……。今回MOREDOORでは、幼稚園での子どもの様子エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Wさんの場合保育園児の娘は、おとなしく、やや心配性で周りをよく観察してから動くタイプです。ある日、お迎えに行くと先生が『今日は○○ちゃん(娘)が絵本を読んでくれました。私が読もうとしていた大型絵本を少し置いて離れたら、代わりに読んでいたんです。ちゃんとゾウさんの絵を指さして「ゾウさん!」と言っていましたよ!』と教えてくれました。後日、その写真を見せてもらうと、娘がぞうさんの絵を指さして、他のお友達がそれを見ている様子が写っていました。その様子に……普段はおもちゃが配られる時も、お友達が動くのを待ってから行動する娘が、こんな一面も見せるとは思いもしませんでした。その状況に学んだことは?娘が予想外の行動を取ったり、自分なりに挑戦したり楽しんだりしている姿に驚きました。これからも娘の性格を決めつけず、心配せず、危険なことや他人に迷惑をかけることだけは避けつつ、自由に過ごしてほしいと思います。(31歳/自営業)子どもの成長を実感!普段は控えめな娘さんが、絵本を読む姿に驚いたというエピソードをご紹介しました。子どもの成長には、時に予想外の素晴らしい瞬間があるものですね。37歳、Jさんの場合ある時、目の前に小さな男の子とそのお母さんが座っていました。お母さんが「今日は何が食べたいですか?」と小さな声で男の子に尋ねると、男の子が「たんた!たんた!」と言いました。その言葉の意味がわからず、考えていたJさん。すると、男の子のお母さんは翻訳力を発揮し!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月17日