MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (38/444)
通勤通学の時間帯に混むことが多い電車。上手く身動きが取れないため、満員電車が苦手だという方も多いはず。今回MOREDOORでは、電車で起こった出来事エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Eさんの場合高校生の時の話です。私は通学で毎日地下鉄の満員電車に乗っていました。ある日、いつも通り満員電車に乗ろうとしたら、なんと片方のローファーだけ脱げてしまったのです。慌てて履こうとしたのですが、満員電車なので靴が脱げたことなど誰も気づかず、結局そのまま脱げた靴だけ乗って電車が行ってしまいました。私は慌てながら、片足の靴がない状態で駅員さんに報告して、駅員さんも他の駅員さんや次の駅で連絡を取ってくれました。靴はなかなか見つからず、時間だけが過ぎていきました。脱げた靴が行方不明に……しかしなんと、終点の駅で無事にローファーが見つかったとの連絡が!親にも学校にも連絡して大変な思いをしましたし、靴だけ電車に乗って行ってしまったことなんてはじめてで、お口ぽかん状態でした。この経験から、急いで電車に乗らないこと、何かあれば落ち着いて対応することを学びました。(37歳/専業主婦)無事に見つかったローファー満員電車の中でローファーが片方脱げてしまい、行方不明になってしまったというEさん。終点まで行ってしまったものの、無事に見つかってよかったですね。皆さんは、電車での思わぬ経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日皆さんは、子どもがわからない言葉を自分なりに置き換えて話す姿に驚いたことはありますか?その瞬間は、子どもの成長と共に笑顔をもたらしてくれますよね。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Mさんの場合キッチンで料理をしていたら、親戚の子どもがやってきて「縮んで、縮んで!」と言ってきました。一瞬訳がわからず、ぽかんとしてしまい……。すると、膝を曲げるポーズをしたので、「ああ!しゃがんでと言いたかったのか」と気がつきました。その状況をどう思いましたか?わからない言葉を自分なりに知っている言葉に置き換えていることに感動しましたし、可愛らしいなと思いました。私も失敗を恐れず、なんでも吸収していていきたいです!(28歳/派遣)可愛い言い間違いに……「縮んで、縮んで!」と、しゃがんで欲しいという気持ちを伝えた親戚の子どものエピソードをご紹介しました。子どもの失敗を恐れない姿勢から、私たちも学ぶことがあるかもしれませんね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日子どものことを思うあまり、親の間で揉めてしまうこともありますよね。でも子どもは親が思っているより、自分でしっかり物事を考えていることも……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。子ども習い事で言い合いにあるとき、子どもの習い事について夫婦で揉めていたら、子どもからまさかの発言が……。子どもの自主性を尊重夫婦だけで話し合って揉めていたところ、「自分のやりたいことを伝えるからそれを応援して」と主張した娘さん。両親の揉め事も自分の習い事もまるっと解決した娘さんのひと言は、さすがですね!!イラスト:わたなべこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日海外旅行に行くと、たくさんの驚きがありますよね。逆に、海外の方が日本に来た時も、さまざまな場面で驚いたり、感動したりすることがあるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。64歳、Nさんの場合日本に来る海外の方は、障子を知っている人もいると思います。しかしある外国人が我が家にやってきて驚いたのは、「雪見障子」といって、障子の下半分がスライドして持ち上がり、ガラス越しに外がよく見えるものでした。雪見障子を見た外国人は……その外国人は「障子ってこんな仕組みになっているのか」と感動し、写真をパシャパシャ撮っていました。一般的な障子は知っていても、「障子にも色々な形や機能があるんだ」とその時に自分も再認識しました。日本人として知っているようで知らない日本文化はまだまだありますし、外国人よりも日本を知らない、なんてことにならないように日本文化にもっと興味を持っていきたいです。(64歳/無職)日本ならではの文化に感動Nさんのご自宅の「雪見障子」に感動していたという海外の方。こういった出来事をきっかけに、生まれ育った国の文化をじっくりと勉強してみるのもよいかもしれませんね!海外の人に驚かれた日本の文化エピソードをご紹介しました。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日公共の場でのさりげない配慮が心に残ることありますよね。中には、意外な人たちの心温まる姿に素晴らしいと感じる方もいるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Oさんの場合その日は、男子高校生数人が座席に座って大声でしゃべっていました。大きな駅に停まり乗客がたくさん入ってきたとき、妊婦さんとおそらくそのお母さんが高校生たちの目の前に立ちました。すると、男子高校生たちはお互いに何も話すことなく全員さりげなく立ち上がり、すっと電車を降りていきました。そのおかげで妊婦さんとお母さんは席に座ることができました。高校生たちが降りた駅が目的地だったのか、それとも席を譲るために電車を降りたのかはわかりません。でもが、席を譲った姿が一人ではなく高校生全員だったところが印象的で素晴らしいと思いました。「人は見かけによらないんだな」と学びました。(44歳/アルバイト)心温まる光景に……高校生たちが妊婦さんとそのお母さんに席を譲る姿にほっこりしたというエピソードをご紹介しました。心の温かさを感じさせる瞬間でしたね。皆さんも、電車の中で思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日大変なことも楽しいこともたくさんある子育て。時には家族だけでなく、周りの人の力を借りることも大切ですよね。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Sさんの場合息子が年少さんだった頃の話です。息子は、幼稚園に行くのを嫌がって幼稚園の前でよく逃げ回っていました。そのため、「先生に『今日はお休みします』と言ってから帰ろうね」とか、「出席のシールだけもらって帰ろうね」などとごまかしながら幼稚園に預けていました。そんな息子も、幼稚園に入園して半年ぐらい経つと、自分から進んで行けるようになりました。幼稚園に行けるようになった息子は……ある日、同じクラスのお友達が行き渋ってるのを見た息子は、「一緒に遊ぼう」と声をかけ、手をつないで幼稚園の中に入っていったのです。息子の後ろ姿と見たときに「成長したな」と感じて感動しましたし、こうやって知らないうちに成長していくのだなと思いました。きっと息子もクラスのお友達や先生にそうやって声をかけてもらったおかげで、通えるようにもなったんだと思います。親がしてあげることも大事ですが、お友達や先生など親以外の人と関わる事で学べる事がたくさんあるし、周りの方々の力も借りて子育てしているなと実感しました。(43歳/無職)息子の成長に思わずホロリはじめは幼稚園に行きたくないと駄々をこねていたのに、半年後にはお友達の手を引いて「一緒に遊ぼう」と声掛けできるようになったというSさんの息子さん。お友達や先生と関わることで、大きく成長できたようですね。幼稚園での日々が、Sさん親子にとってきっとかけがえのないものになったことでしょう。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月28日タバコの匂いは好き嫌いが分かれるもの。普段はタバコを吸う人が、タバコが苦手な人がいる時に配慮してくれたら助かりますよね。今回は、MOREDOOR編集部員が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。初デートの時……タバコを吸おうとした彼に「私タバコ苦手なんだよね」と思わず伝えたら、最高の返事が返ってきた……!?相手を思いやり、無理ない共生を自分の楽しみより、一緒にいる相手のことを思った潔い行動に愛を感じますよね。嗜好が違っても相手を尊重する気持ちがあれば、お互いに過ごしやすいかもしれません。イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日皆さんは、子どもが静かにしているときに何かを企んでいると感じたことはありませんか?中には、新築の家で思わぬアート作品を作り上げる子どもたちもいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Nさんの場合子どもは3人の男の子で、4歳、2歳、1歳のときのことです。新築の注文住宅に引っ越してきて1ヶ月ほどたったある日、2階にいた2歳と1歳の子どもがとても静かだったので、見に行ってみました。すると、全ての部屋の壁にクレヨンで線が描かれていました。最初は悲しみを覚えましたが、それを通り越して思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?描かれていたのは、子どもの背丈くらいの高さまでで、その光景に微笑ましさを感じました。「子どもが静かなときは、何かをやらかしている!」ということを、この日強く学びました。(38歳/パート主婦)まさかの状況に……新築の家で、2歳と1歳の兄弟が壁にクレヨンで描いたエピソードをご紹介しました。子どもが静かなときには、驚きと笑いが待っているかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日就活に悩みを抱えているという方も多いはず。人生の大きな分岐点でもあるため、「これが本当に正解なのかな」と考えてしまうこともありますよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『二人の就活生』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「やりたいことが、わからない」「内定はもらったけど、本当にその会社で働きたいのかな」就職活動に追われる日々を過ごす大学生の相馬と佐竹。人生の分岐点ともなるため、それぞれに悩みを抱えていました。しかし、ある日行ったバーの店員から「どんな道でも自分で正解にすればいい」と言われ、大切なことに気づきます。そして無事に社会人となった二人は……?数年後、駅で……人生、ジブン次第!社会人になり、駅で悩んでいる就活生を見かけ、過去の自分たちと重ね合わせている様子。そんな就活生へ、選んだ道を正解にしていくことが大切であるとことを伝えます。きっと就職した先でも、自分自身で「正解にしていく努力」を重ねているのでしょう。あなたの周りで、キャリアに悩んでいる人がいたら何と声をかけますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日皆さんは、子どもの聞き間違いや言い間違いに思わず笑ってしまったことはありますか?そんなとき、子どもの純粋さが伝わって心が温かくなりますよね。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Hさんの場合いつも習い事に行く際に通る道に田んぼがあります。その横を通ると、妹が田んぼを指差しながら「たかし!たかしがいるよ!」と言いました。なんで名前を言っているんだろうと不思議に思っていたのですが、実は「たかし」は「かかし」のことでした。その状況をどう思いましたか?可愛い言い間違いで、心がとてもなごみました。最初は「たかし」が何なのか分かりませんでしたが、指さしとジェスチャーで理解できました。伝えようとする気持ちは、すごく大事だと思います。(26歳/医療職)可愛い言い間違いに……妹さんが田んぼで見つけた「たかし」は、実は「かかし」だったという可愛いエピソードをご紹介しました。子どもの可愛い言い間違いは、私たちに思わぬ癒しを与えてくれますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日文字だけでなく、写真やスタンプも送れるメッセージ機能。遠く離れた相手とも気軽にやり取りができますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Kさんの場合ある日、私の姉から急にメッセージが届きました。私は「何かな」と思いながらメッセージを開きました。姉からのメッセージは……するとそれは、3歳になる姪っ子からの超ドアップの自撮りだったのです。甥っ子が姉に内緒で携帯を触り、たまたま私のLINEで写真を撮って送ってきたとのことでした。「どんどん成長していて微笑ましい」と感じて、つい笑顔になってしまいました。笑ったのと同時に、携帯のロックはちゃんとかけようと思いました。(25歳/主婦)姪っ子のドアップ自撮りで笑顔に姉からのメッセージを開くと、姪っ子のドアップの写真が目に飛び込んできたというKさん。予想外の嬉しいサプライズとなったようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日通学や仕事のために、毎日のように電車に乗っているという方は多いはず。そんな電車では、ある時思いがけない奇跡が起きることもあるようで……。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Sさんの場合ある休日に、子ども2人を連れて電車でお出かけすることになりました。お姉ちゃんと弟の2人を連れて、自宅の最寄り駅から電車に乗りました。向かいの親子連れが……すると、座った瞬間、向かいに座った親子連れの女の子と男の子が、2人ともうちの子どもと同じTシャツを着ていて……。お互いの子どもたちが「あっ!一緒!」と叫んだのです。子どもたちは盛り上がっていましたが、「こんな事もあるんだな、もし大人だったら恥ずかしくて目も合わせられない感じだったかも……」と感じました。子どもは恥ずかしさとかなしに声を掛けあえて、純粋だなと思いました。(42歳/会社員)たまたま同じTシャツを着ていた子どもたち偶然電車の向かいの席の人と全く同じTシャツを着ていたというSさんのお子さん。思わずクスッと笑ってしまう、微笑ましい奇跡ですよね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日皆さんは、子どもの自由な発想に驚かされたことはありますか?ときには、大人が思いもつかないような言動で、私たちを笑顔にしてくれますよね。今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Sさんの場合プールに行ったときに日焼け止めを塗ったのですが、それでも結構焼けてしまいました。あるとき、お風呂から出てきた子どもが「お洋服まだ着てる!」と、体のパンツの部分が焼けていなくて白いところを指差して楽しんでいました。日焼けのあとを見て「まだ洋服着てる」と言っている姿が可愛らしいかったです。その状況にどう思いましたか?白いお尻をふりふりさせる姿に、写真を撮りたくなっちゃいました。子どもの本当に発想は自由だなと思いました。(43歳/フリーランス)可愛いひと言にプールでの日焼けのあとを見た子どもが「お洋服まだ着てる!」という可愛いエピソードをご紹介しました。子どもの発想の豊かさに、思わず笑顔がこぼれますね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日仕事が忙しすぎて心身がボロボロになってしまうような時もありますよね。そんな苦しい時、離れていても温かい言葉で支えてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ハードな仕事で疲れ切っていた時……新卒で小さな会社に就職した投稿者さん。同期や頼れる先輩もいない状況で、全てひとりで調べて、朝から翌日の始発まで仕事をこなす毎日を送っていたところ……。ほっと心の休まる電話投稿者さんのしんどい状況を察したかのように、電話で励ましてくれた母親。皆さんなら、もし大切な人が苦しい状況にあったらどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日ショッピングモールや観光地などに設置されているトイレ。トイレがある場所だと、長時間でも安心して過ごすことができますよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Mさんの場合来日したイタリア人の友人を連れて車で各地の観光地に連れて行った時のことです。サービスエリアのトイレに寄った彼は、トイレの使用が無料で、かつ臭い匂いもなくとにかく綺麗なことに驚いていました。それだけでなく……彼は同時に、トイレットペーパーにミシン目が入っていることに感動していました。彼は、「日本人はなんてマナーがよくて、相手の気持ちを考えて思いやりがあるね」と言っていました。さすがにトイレットペーパーのミシン目までは普段気にすることがなかったので笑ってしまいました。確かに以前ヨーロッパに長く住んでいた時に使った公共トイレには、どこも巨大でミシン目もないトイレットペーパーが置いてあり、みんな引きちぎって使っていました。「日本人は物作りにおいても、物の維持においても、使う相手を想定して行動しているのだな」と思いました。相手がより便利なように、より困らないようにと先回りの気遣いをする人が多いのかなと感じた出来事でした。(46歳/会社員)トイレットペーパーのミシン目に感動日本のトイレについて驚いたというMさんの友人。外国人から日本のよいところを指摘されることで、日々何気なく使っているものに対する見方も変わってきますよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日周りと自分を比べて、落ち込んでしまうことがあるという方も少なくありません。そんなときは、”今の自分”を認めてあげることが大切ですよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『鏡に映るわたしが嫌い』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。※漫画内の一部表現に不快感をともなう場合があります。閲覧の際はご注意いただけますと幸いです。あらすじ大学生の春香は着たい洋服を見つけるも、雑誌に載っているモデルのように着こなせず悩んでいた。「もっと痩せたら……」「私には似合わない」と劣等感をより感じるようになり……?痩せて綺麗になれば……鏡を見てさらに劣等感が……?自分に劣等感を感じ、「どうすれば幸せになれるのか」と悩んでしまう春香。そんななか、久々に高校時代の友人たちと再会することに。その後、友人に気持ちを打ち明けると「十分がんばっているし、あなたはとても素敵で羨ましい」とありのままの自分を認めてもらいました。そこで初めて「私は私のままでいい」ということに気づくことができたのでした……。自分の容姿がコンプレックスの女性……、あなたの周りでこのように悩んでいる人がいたら、なんと声をかけますか?※この漫画はフィクションです。■作画:simme■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日皆さんは、電車の中で席を譲った経験はありますか?そのさりげない行動が、相手にとっては大きな助けになることもあります。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Yさんの場合平日の昼間に電車に乗っていたとき、高齢の男性が電車に乗ってきました。優先席ではありませんでしたが、男性が乗り込んできた扉から近い所に座っていたので、すぐに立ち上がり、軽く会釈をして席を譲りました。その後、少し離れた所に立って目的の駅で降りると、駅のホームで背中をぽんぽんとたたかれ、振り向くと先ほどの男性が。「ありがとうね、助かりましたよ」とお礼とともに、チョコレートをくれました。その状況をどう思いましたか?何気なく取った自分の行動にお礼を言われたこと、そして思わぬご褒美としてチョコレートをもらったことがすごく嬉しかったです。その状況に学んだことは?今、妊娠中で優先席を利用させてもらうことが多くなりましたが、もし今後席を譲られることがあったら、ちゃんと言葉にして感謝の気持ちを伝えようと思います。(33歳/会社員)心温まる光景に……電車で席を譲ったところ、おじいさんから感謝の言葉とチョコレートをもらったというエピソードをご紹介しました。日常のちょっとした優しさが、私たちに思わぬ喜びを与えてくれることもあるかもしれませんね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日日々さまざまなものを見て、どんどん成長していく子どもたち。ふとした瞬間に「そんなこともできるようになったの!?」と驚くこともあるようで……。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Hさんの場合我が家では、ペットボトルを飲み終わった後にパッケージを取ってゴミ箱へ捨て、容器とフタはシンクで水洗いをしてからひっくり返して干しています。するとある日、水道に手が届かず、親を呼んでいました。呼ばれて行ってみると、教えていないのに子どもがペットボトルを持って、自分でやろうとしていたのです。誰も教えていないのに……それを見て「よく見ているな、偉いな」と思いました。その成長に驚きと感動を覚えました。そして、たくさん褒めました。子どもは大人がやっていることをよく見ているのだなと感じる出来事でした。(38歳/主婦)いつの間にかできるようになっていた誰にも教えてもらっていないのに、ペットボトルを完璧な手順で処分していたというHさんのお子さん。子どもたちは普段から周りの大人をよく観察しているのですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月27日友達から突然不思議なメッセージが届いたら、あなたはどうしますか?「どういうこと?」と冷静に返す人もいれば、あえてノリよく返してみるという人もいるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Sさんの場合ある日、突然知り合いから「5月の旅行、どこがいい?」とメッセージが来ました。心当たりがなかったので「送る相手を間違えてるな」と思いながら、私は「韓国はどう?」と返信しました。友達からまさかの返信が……すると「あ、ごめん間違えた。でも韓国いいね、5月行ける?」と思わぬ返信が来て、誤送信をきっかけに韓国旅行が決まりました。面白く返信したつもりが、そこへ行く事になったことを不思議に感じて、思わず笑ってしまいました。人生は、何がきっかけでどうなるか分からないものだなと思いました。(41歳/会社員)送信ミスが旅行のきっかけに友達の送信ミスにノリよく返してみたところ、実際に旅行に行くことになったというSさん。こういったきっかけから素敵な思い出が生まれることもあるのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日皆さんは、年齢を重ねても仕事やプライベートを楽しみながら過ごしている方を見たことがありますか?中には、意地悪な上司にも屈せず、輝き続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Cさんの場合4年前に働いていた職場にいた、50代のスタッフの方のことです。その人は、上司のイヤミにも屈せず、次の日にはケロッとしている器の大きさや、プライベートをしっかり楽しんでいる姿が印象的でした。ジムに通ったり、水泳大会に出たり……。服装もオシャレで、とてもキラキラしていて、人生を楽しんでいるように見えました。そのときの心情は?歳を重ねても、こんなにイキイキと過ごせるのだと知り、未来が明るく感じられました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢と共に老けてしまうかもしれませんが、仕事もプライベートも楽しんでいると、若々しく生きることができ、自然と服装なども年齢にとらわれず、自分に似合うものを着こなせるのだと思いました。私も自分らしく、若々しく生き、若い子たちから憧れられるような生き方をしようと思いました。(45歳/歯科衛生士)年齢にとらわれず……キラキラと人生を楽しむ50代スタッフの生き方をご紹介しました。年齢にとらわれず、仕事もプライベートも楽しむ姿勢が、若々しさの秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日日用品や食材を買うことができるスーパー。日本のスーパーではよく見る食材であっても、海外の方から見ると「それを食べるの!?」と驚いてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Kさんの場合海外に住んでいた時の話です。日系のスーパーに行くと、現地のお店では購入できないような日本人に馴染みのある食材を入手することができました。ある日、お友達を自宅に招待し、一緒に日本食を作ることに。ゴボウを見た友達は……その時、海外の友達は、ゴボウを見て驚いていました。「日本人は木の根っこを食べるのか?」と言われてしまいましたが、甘辛いきんぴらごぼうを作ったところ、とっても喜んで食べてくれました。ゴボウは確かに現地のスーパーには売っていませんが、まさか根っこや枝と言われると思わなかったです。当たり前だと思っていた食材も、海外ではびっくりするほどのレアな品物だということを知りました。(39歳/会社員)海外では珍しいゴボウゴボウを調理していたところ、「木の根っこを食べるの?」と驚かれたというKさん。海外の方に、ゴボウの美味しさを知ってもらうことができてよかったですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日「そういうところが好き」と素直に伝えられる関係は、とても素敵ですよね。周りとの距離が近い電車内では、カップルのほっこりする会話が聞こえてくることもあるようで……。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。70歳、Sさんの場合電車に乗っていた高校生のカップルの話です。その時は女の子だけが座っていたのですが、ある駅で年配のステッキをついた男性が乗ってきました。すると女子高校生は素早く席を立って、その人に譲ったのです。その後2人は少し移動して、私の近くに来ました。彼氏は「大丈夫か?座りたかったんじゃないの?」と彼女に声を掛けており、彼女は「うん。でも、私は我慢できる。あの男性がもしも転んでしまったら大変だから」と返していました。その言葉を聞いた彼氏は……彼氏は仕方ないなあといいたげな顔で「きつかったら俺によっかかれよ」と言い、続けて小さな声で「だからそんなお前が好きなんだけどな」と付け加えました。彼女も「てへ」と言いながら彼に寄り添っていました。そんな二人を見て「ご馳走様」という気持ちになり、優しい2人に癒やされて、心が和みました。カップルは私の降りる直前の駅で降りていきましたが、その時も彼が彼女をかばっていました。(70歳/自由業)ラブラブなカップルにほっこり優しい彼女の行動を見て、「だからお前が好きなんだけどな」と言ったという彼氏。周りの人も思わず赤面してしまうような、ドキドキする光景ですね。皆さんは、電車でほっこりするような場面に出会ったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日大勢での集まりや親戚付き合いが苦手という方もいますよね。そんな憂鬱な場面で、無理しなくていいと言ってくれる人がいたらありがたいもの。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。憂鬱な親戚の集まりで……人が多いところや、人間関係の繋がりが濃い場所の雰囲気が苦手な投稿者さん。毎年行われる親戚の集まりも大学卒業後から行かなくなっていたのですが……。理解ある一言親戚の方の理解ある言葉に、少し気が楽になった投稿者さん。あなたなら、もし周囲に人付き合いで無理をしている人がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日皆さんは、子どもの予想外の行動に驚いたことはありますか?中には、キッチンで粉をぶちまけて遊んでしまう子どももいるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Dさんの場合子どもがキッチンの戸棚を開けることを覚え始めたときの話です。すぐ隣の部屋(仕切りはないので様子は見える)で洗濯物を取り込んでいたとき、やけに静かなので嫌な予感がしたので見てみると……。なんと、棚から米粉を取り出して床全面にぶちまけ、真っ白になった中で手で広げたり握ったりして楽しそうに遊んでいる姿がありました。その光景に……思わず笑ってしまいました。「それは楽しいよねえ、初めての感覚だよね」と思いました。私もきっと同じように遊んでしまうでしょう。この経験から……これを機に、粉類は手の届くところに置かないようにするか、買わないようにするか、気づかれないように工夫しようと思いました。(36歳/会社員)まさかの光景に……キッチンで米粉をぶちまけて遊ぶ子どもの姿に笑ったエピソードをご紹介しました。好奇心旺盛な子どもの行動には、思わず笑顔がこぼれますよね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日疲れていると、ペットをかまいたくてもかまえない時もありますよね。そんな時、ペットの行動が疲れを癒してくれることも。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。飼い猫をかまう余裕もない私に……これは投稿者さんが仕事で疲れて帰宅したときのこと。いつものように飼い猫がそばに寄ってきたのですが……。疲れを吹き飛ばす可愛さ仕事で疲れていたけれど、飼い猫を撫でているうちに元気になれた投稿者さん。皆さんは、疲れている時にペットが元気をくれた経験はありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日私たちがお店などで普段当たり前に受けているサービス。しかし、海外の人から見たら「そんなことまでしてくれるの?」と驚いてしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Mさんの場合ある外国人観光客が日本で電車に乗っていた時の話です。突然の遅延が発生した時、彼は駅で「遅延証明書」をもらうよう勧められました。日本の電車の配慮に驚きこの証明書は、遅れの証明として学校や仕事で提出するためのもので、彼はその細やかなサービスに驚いていました。「こんなに細かい配慮があるなんて、すごい国だね」と感心していました。この話を聞いて、「あ、海外では珍しいんだ!」と非常にびっくりしましたし、私たちの当たり前が実は素晴らしいことなのだと感じました。(28歳/会社員)日本では当たり前の遅延証明書でも……海外の人が「遅延証明書」を受け取って、その細かい配慮に驚いていたというエピソード。確かに初めて見ると、驚いてしまうかもしれませんよね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日日々驚くような速度で成長していく子どもたち。一緒に暮らしていると、ふとした瞬間に、「大きくなったな」「成長したな」としみじみ感じることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Nさんの場合私には5歳の娘がいます。娘はいつもトイレットペーパーがなくなると、大きな声で私か主人を呼んで「取り替えて!」と言っていました。そんなある日、突然娘が……するとある日、娘はトイレから出てきて「トイレットペーパー自分で替えた!」と得意げに言ってきたのです。そんな娘を見て、「大きくなったなぁ」と感じました。取り替え方は教えていなかったのですがペーパーホルダーを触って自分で取り替え方を考えたそうです。その頭の柔軟性にも感心しました。(25歳/パート)自分でトイレットペーパーを替えられたいつもはパパやママを頼っていたのに、自分でトイレットペーパーを替えられるようになったという娘さん。Nさんは、その成長と頭のやわらかさに感動したようですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日周りに結婚話が増えてくると、ついつい焦ってしまうこともありますよね。そんな時、自分の幸せを第一に考えてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。周りが幸せラッシュの中……これは投稿者さんが24歳のころ、周りに彼氏ができたり結婚していたりで、幸せラッシュが起きていて……。子どもの幸せを一番に考えてくれる言葉のびのび生きてほしいという母の願いに、救われた気持ちになった投稿者さん。あなたなら、もしお子さんが結婚に焦りを感じていたらどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日遠く離れた場所に住む人ともやり取りができるメッセージ。ただ、親や兄弟など、関係の近い人とは用事のある時しかやり取りをしないという方も多いのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Aさんの場合仕事を引退した父親の話です。これまで趣味がなかったのですが、時間が出来た父親は今年から畑作業をやり始めました。父親は色んな野菜やフルーツを作り始め、毎日野菜やフルーツの成長記録をメッセージで送ってくれます。収穫した野菜やフルーツは……また、収穫した野菜やフルーツを宅急便で送ってくれるので、送ってくれた野菜を使って出来た料理を写真に撮って、父親にメッセージするといった交換日記のようなことをしています。口数も決して多く無い父親ですが、野菜作りをきっかけにメッセージでのやり取りが増えました。メッセージを送るたびに、父親の嬉しそうな顔が浮かび温かい気持ちになっています。たまには実家に帰ろうと思いましたし、親に会える時に会いに行こうと思いました。(43歳/会社員)交換日記のようなやり取りで温かな気持ちに仕事引退をきっかけに、畑作業を始めたというAさんの父親。それをきっかけに毎日メッセージのやり取りするようになり、Aさん自身の楽しみにもなっているようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日皆さんは、年齢を重ねても若々しく元気でありたいと思ったことはありますか?中には、年齢にとらわれず、積極的に新しいことに挑戦している方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20代、Aさんの場合私の祖母は昔からとても若々しいです。今年で80歳を過ぎるのですが、先日デパートのコスメカウンターで店員さんとお話していたときに「え!?80歳なんですか?てっきり60代かと……」と驚かれるくらい元気で肌ツヤもいいのです。また、何事にも年齢を理由に諦めたりせずに挑戦します。例えば、1人で飛行機に乗って旅行したり、パソコンスクールに通ってデジタル技術を身につけたり……。孫の私でも感心します。そのときの心情は?私も、いつまでも若々しく元気でいたいなと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢を理由に諦めることをせず、美容品にこだわり、健康を意識することが、祖母の若さの秘訣のようです。大事なのは、何事もまずはやってみることだと。私も祖母のように、何事にも挑戦するチャレンジ精神を忘れずに歳を重ねたいと思います!(20代/会社員)挑戦する気持ちを……祖母の若さの秘訣は、年齢にとらわれず挑戦する姿勢と美容・健康へのこだわりだというエピソードをご紹介しました。いつまでも、挑戦する気持ちを持ち続けることが、若さを保つ秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日